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ゆかりんのテレビ大好き

ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!

第924回「七光りも あなどれん!映画『ベスト・キッド』」

雑誌「an・an」を買ってしまった。
今週号のテーマが「テレビ大好き!」とまさにこのブログとタイトルかぶってまして~無視できんかったのだ。
(編集長、パクられましたよ! >あほか)
べつにこの人に惹かれて、手が伸びたわけではなくってよ。(ウソ)
興味のある方は立ち読みでもいかが?

***
久々に映画をみた。
ベスト・キッド』(字幕版)― これは’84年同名映画のリメイク版。今回は舞台が北京にうつり、以前の「カラテ」ではなく「カンフー」というのが大きな違い。

(ストーリーを少し...)
父を亡くし、母と2人、米デトロイトから新天地・中国北京へと引っ越してきた少年ドレジェイデン・スミス=ウィル・スミスの息子)。
何かと目立つドレは、いじめっ子に目を付けられ、そのグループにボコボコに殴られる。
ある日、いじめの現場に出くわしたマンションの管理人・ハンジャッキー・チェン)がドレを助ける。実はこの男、カンフーの達人だったのだ。
ドレはハンからカンフーを教わることになり、大会に出場していじめっ子との対決に挑む。

昔の『ベスト・キッド』シリーズも、ジャッキーの映画も、ウィル・スミスの映画も見ていない私だが。
この映画は楽しめた。(睡魔にも襲われんかった・・・)
主人公の少年が困難を乗り越え、成長し、最後は勝つ― という、よくある単純なストーリー。
この手の”勧善懲悪もの”は見ててもわかりやすいし、後味もすっきり。

やはり印象に残ったのは、主人公ドレを演じたジェイデン君。
うまいし、愛嬌たっぷりだし、すぐに彼に感情移入できた。
実はこの映画、製作がウィル・スミスで、なんと息子を主役に据えた、いかにも「親バカちゃ~ん」な映画なのだが。
そこは、日本とはちゃいまんなー。
ジェイデン君、きっちり魅せてくれましたわ。いやー、ほんに孝行息子だこと。
ジャッキーのアクションが見たい方にとっては、ちょいと物足りなかったかもね(師匠役でしたから)。

実を言うと、わたくしケンカのシーンが苦手で・・・。
いじめっ子たちがドレを叩きのめすシーンや、終盤のカンフー大会でドレが足を痛めつけられるシーンは「ザンコクー!」と見るのもつらかった。
だって、あれだけ殴ったら、
「絶対、目ぇつぶれてる」「骨折れてる」「腸、破裂してるでー!」。
でもそこは映画、主人公はたくましく息を吹き返すのだ。
最後は出来すぎちゃう?てなくらい、よく出来た映画どした。

カンフー、やってみたいなぁ。習おっかな、戦わないカンフー。
あ、これ『フラガール』見たあとと同じ感覚ね。
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第923回「お腹ピーピーが似合う、あの昭和顔の俳優」

この季節、キンキンに冷えた飲み物をぐいぐいっと、
かき氷やアイスをがっつり食べられたらどんなにいいことか・・・とデリケート腸の私は思う。
お腹こわすと、テンション下がるんだよね~。市販薬は飲まないが、自然とCMには目が行く。

最近よく見るのは「トメダイン」というお薬。
通勤電車で突然の腹痛に苦しむサラリーマン「止田(とめだ)さん」がフィルム状の薬を取り出し、口してその場をしのぐ。
演じるのは、再現ドラマに出てきそうな無名の俳優。
ありがちな展開のCMなので印象は薄いっか。
(余談: トメダインって、セメダイン=接着剤みたいね。無名の俳優とは失礼~ 売り出し中の若手俳優・中村龍介、とありました)

以前サバンナ高橋が出ている「ストッパ下痢止め」CMを紹介したことがある。
みずからOPP(お腹ピーピー)ってこともあって、確かにそれらしく見えたが。
しょせん高橋くんはお笑い芸人、役者にはかなわない。

本物の”OPP”以上に腹痛で苦しむ姿が似合うのは、
俳優・中村靖日(やすひ)。アステラス製薬IBS(過敏性腸症候群)のCMだ。
ゲゲゲの女房」「サラリーマンNEO」でおなじみの中村さん。
「ゲゲゲー」では、その”昭和な風貌”がみごとにハマってましたな~(村井家の2階に住む、わびしい貸本漫画家役)。
このCMでのピーピーぶりもなかなか。
この俳優さん、映画にドラマに引っ張りだこなのがわかる。

それに比べて、坂口憲二ときたら! 
きのう、たまたま見かけた「ガスター10」のCM。
朝の歯みがきで「おえ~」なんて、君には似合わんぞぉ~。
 (そんな繊細かいな。しかも医龍だろ)
まあ、CMに元気のないキャラばかりが登場するのも何だし、
たまには爽やか系も入れときましょ。
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第922回「当分、木村多江づくし」

今日から9月。きのう今日、家じゅうのカレンダーをめくった方も多いでしょうが。私はめくった瞬間、その景色に愕然とした。まさに”秋”なのだ。紅葉の名所の写真とか、絵にしてもシックなのだ。
こんなに夏が長いんだから、そろそろカレンダー会社も考えないといけませんなー。
***
主演映画『東京島』のプロモーションで木村多江さんをよく見かける。
私がちらと見かけただけでも、
*金曜夜の「僕らの音楽」(フジ)
*土曜朝の「にじいろジーン」(関テレ)ぐっさんのコーナー
*月曜深夜「しゃべくり007」(日テレ)

映画宣伝のテレビジャック、はっきり言って好きではないが、
木村多江さんは珍しいし、好きな女優さんなので、
今回に限っては好意的なまなざしを送っている。

しゃべくり007」ではフリップで紹介されていた、木村多江プロフィール
その内容は他の女優とはひと味違う。なかなか練られていた。
たとえば、
趣味: 人間観察」。
街で他人を観察し、「疲れた~」「眠い」などの心情を勝手にアテレコして楽しんでいるという。(これも芝居で役立つってことね)
そこでスタジオでもアテレコにチャレンジ。チュートリアル福田がしらじらしく歩くようすを見て、アドリブでアテレコ。
「ムカツクんだよな~(くりぃむ)上田の奴。でもホントは好きなんだよな・・・」なんて、なかなかウマい。
あと、レギュラー陣の顔を一人ずつじーっと見て(観察して)、ひと言で表現。
そのなかで、くりぃむ上田の顔をみるなり、
「意外に冷たい人」。
これにはバカウケ、、。

特技: 美人と錯覚させる術」。
今までの木村さんであれば、「特技:日本舞踊、バレエ、ダンス・・・」と書いてありそうなものを。
なにせ今度の映画は『東京島』だ。無人島に漂着した、たった一人の女性の役。フツーじゃいかんのよ。(この術とは、顔のコンプレックスを角度やしぐさで工夫し、美しく見せるやり方)

休日すること: 蝉腹づくり」ともあった。本来なら、「子どもの世話」「夫や娘と遊ぶ」ってところだろうが、
そこは『東京島』、サバイバルな映画だ。彼女は休日パーソナルトレーナーと筋トレに励み、蝉のような理想の腹筋づくりを目指しているとか。

彼女のこれまでの代表作もプロフィールにはあった。
ドラマ「リング」「白い巨塔」「大奥」、
映画「ぐるりのこと。」「ゼロの焦点」など。
「なんでぇー!」
私が彼女のファンになったキッカケの、あのドラマがないじゃないか~日テレさんよ。
NHK土曜ドラマ「上海タイフーン」。
(流産の危機を乗り越え、中断して一年後に撮影再開して撮った、「龍馬伝」の福田靖さんの書き下ろし。この作品からはすんごいパワーをもらった、無視できないっす)

ああ見えて、もう39だってよ~木村さん。
下積み&経験豊富、しかも家庭をお持ちだしトークも落ち着いてらっしゃる。それでいて、ほんわか~。
『ハナミズキ』で同じように出まくっていたガッキーだってあと10年もすれば、トークに深みが出てくるだろうな。
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第921回「どっか似てへん?この2人」

「カン、オザワ」
「カン、オザワ」
「カン、オザワ、ハトヤマ」・・・
ばーっかで、ここんとこニュースがつまんない。何やってんだか。
まだ、
「生きていたら坂本龍馬と同い年の人の戸籍が残っていました」
のほうがロマンがあるぜよ。(>アホか)

では、まいりましょう、
どっか似てへん?この2人(2つ)」~パフッ♪。

)「Mステ」で歌っていた「COCCO」 vs 女優「栗山千明
・・・目つきがどことなく。

)故「パク・ヨンハ」 vs 大阪の深夜番組でみた「モンスターエンジン大林

)オリックス「坂口選手」 vs 「ホタルノヒカリ2」の二ツ木役「安田顕」。

)金正日の三男「金正雲」の公開写真 vs 「チュートリアル福田

)人気3人組「Perfume」の”自己紹介” vs 往年の漫才コンビ「レッツゴー三匹」の”自己紹介”
・・・「のっちです、かしゆかです、あーちゃんです、3人そろってパフュームです!」と、
 「じゅんでーす、長作でーす、三波春夫でございます~(レッツゴー三匹)」は一緒やね。パフュームも今度ボケてほしいもんです。

(ちゃん、ちゃん)
コメント(2) | トラックバック(0) | そっくりさん

第920回「なんで今さら”旅サラダ” ~意外におもろい袴田の巻」

きのう「おはよう日本」(NHK)で気象予報士の南さんが、
「まさに猛々しい(たけだけしい)暑さが続きます」と言っていた。
なるほど!猛暑の「猛」は形容詞にすれば「猛々しい」。
んじゃ、こういう挨拶はどうだろう。
(京都にて)
舞妓A:「あーら おねえさん、きょうも猛々しい暑さどすな~」
舞妓B:「ほんに猛々しおす~」
アツイ アツイより、たけだけしいという響きのほうが
音的にからっとしていて暑さを紛らわすのでは?
よかったら使ってみて・・・。
しかし~ 昨夜も寝苦しい夜でしたわ。

***
週末はほとんどテレビを見ず。「24時間テレビ」もゴール付近の走りを見て、大西賢示(はるな愛)のノーメークを確認したくらい。ゴール後、ここぞとばかりに長瀬に抱きついてたな。
ここでもAKB48が前面に・・・まさに昔のモー娘だ。

土曜の朝、ちょっぴり旅行気分を味わえたのが「旅サラダ」(ABC)。
袴田吉彦が奄美の加計呂麻島をたずねていた。
最初、チャンネル変えようかと思った。袴田に興味ないし・・・。
でも旅先が私好み(南の島)なのでそのままに。

よく女優さんが役を演じるかのごとく海外を旅するが(衣装着替えまくって)、
ここでの袴田は自然体。服装も近所のコンビニに行くときみたいな(>失礼!)ランニング&短パン。

*島を歩いていて、巨大ガジュマルの木で子どもとターザンごっこをしたり。
*テレビにしては庶民的なペンションに案内されたり。(ベッドは珊瑚礁製の手作り)
*海に面した、ゴルフの練習場で打ちっぱなしに興じたり。
37にしては、無邪気で楽しげな袴田くん。

袴田といえば、最近ひと回り年下のグラビアアイドルと結婚したばかり。しかもオメデタ。
ロケでは親子ほど歳の差があるペンションのご夫婦に出会い、ご主人に向かって、
僕も若いのつかまえちゃいました」。
そして、その後のナレーションでは、
僕より上手(うわて)がいました」。
こらっ!もう、嬉しくてしょうがないんだな。

そう。今回笑えたのがロケのVTRに合わせて語る、袴田のナレーション
笑いをこらえきれず、時おり吹き出しながら・・・こんなん初めてや~!
袴田ゆるすぎ、でもめっちゃええ奴かも。
ナレーションが事前録音でないこともわかった。

旅番組で”素”を見せてくれた袴田。ここまでお笑い系だったとは。イノッチ妻が以前惚れただけあるね。(←おっと、これはタブーよ)

ひそかにドラマ&映画に頑張っている彼。来週の「GM~踊るドクター」や、来年の大河ドラマにも出演決定。
今度見かけたら、「コイツ~」。今までとは違って、親しみを持って見るであろう。袴田バンザイ。
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ゆかりんプロフィール画像
ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。2004年から東京で暮らし、2010年、関西へ舞い戻る。
水瓶座、O型、やせ型。

運動音痴だがスポーツ見るの大好き。マイブームは“筋トレ”!?

コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
 愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」

Mrs.Bloggers[ミセスブロガーズ]
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