ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!
第337回「映画女優2人がテレビで輝かない理由」
2008/04/24
「かっちゃん、まつり行かねぇーか、まつり」。
朝ドラ『瞳』で毎日のように出てくるこのセリフ。
”まつり”というのはお祭りのことじゃなく、小料理屋の名前。
前田吟がこの店の女将木の実ナナに’ほの字’で、一人じゃ行けないからかっちゃん=西田敏行を誘う。西田も友の恋路を成就させようと、あれこれ策を練るのだが・・・。
「どーでもええわい!」 朝から前田吟の惚れたはれた~なんぞ。
月島のマドンナ=木の実ナナという設定もたいがい無理ある。しかも「ケーキ作りが得意♪」なーんて今どき珍しくもないし、ナナさんの柄でもない。
だいたいこのドラマ、ナレーション(話の補足)が過剰で鬱陶しい。時計代わりもそろそろ限界~の朝ドラでやんす。
***
さて本題。
今クールは若くして「わたし、映画女優よ~」てな売れっ子2人が満を持して連ドラ初主演。
『猟奇的な彼女』(日曜9時、TBS)の田中麗奈と、『おせん』(火曜10時、日テレ)の蒼井優。
どっちも第1回を見た感想をひと言で言うと―
「かわいくなーい」。
残念ながら2人の魅力は感じられなかった。
その理由は・・・
その1)「ドラマ自体がつまらん」
いきなりこんなこと言っちゃ、身も蓋もないですね・・・。
『猟奇的ー』はもとの(韓国)映画を見ているから新鮮味がないのと、2時間の映画をドラマにしてるから間延びして退屈なのと・・・。とにかく田中麗奈がかわいいと思えなかった。「彼女、こんな顔してたっけ?なっちゃんの頃は可愛かったのにぃ」。過激な役柄だから、ある程度はしょうがないけど~。
『おせん』はまるっきり漫画。「漫画の読者だけは楽しめるんだろうか?」てなお粗末な内容。最後に「脚本:大石静」とあるのを見て、愕然とした。今までの大石さんには有り得ない駄作。お仕事とはいえ、同情します(漫画をなぞるだけの脚本なんぞ、つまらんでしょ)。
蒼井優が演じるは、朝風呂とお酒をこよなく愛する料亭の女将おせん。ロングヘアーを片側だけだらりと垂らす姿は(飲食業ではありえん!)、どこか『フラガール』を彷彿。しかし「わっちが女将でやんす~」とポワーンととぼけたキャラは見ようによっては「アホちゃうかー」。ぜーんぜんかわいくない。
その2)「相手役に不足」
『おせん』の蒼井優と絡むNEWSの内博貴くんっちゅうのが(前にも書いたけど)、ちょっと顔がええだけの大根役者。あれじゃヒロインが可哀相すぎ~。ニノ(二宮和也)は到底無理でも、まだ関ジャニの横山裕のほうがマシかも。
『猟奇的―』田中麗奈の相手役は草なぎくん。彼、ウハウハだろうね~韓流モノに出られて。しかし、若さがなさすぎてダメ~!(シガシガじゃん) 映画じゃあの役は大学生。若くてピチピチ、チャ・テヒョン君だから勢いもあって、いいラブコメに仕上がった。日本でいうと小出恵介くんのイメージなんだけど・・・。
このままじゃ「やっぱ、テレビはダメねぇ」。事務所的にはテレビ進出はこれっきり~になりかねん(結局は視聴率次第か?)。
といってもドラマはまだ始まったばかり。たまに尻上がりに面白くなる作品もあるんで、2回目以降に期待しましょ。
朝ドラ『瞳』で毎日のように出てくるこのセリフ。
”まつり”というのはお祭りのことじゃなく、小料理屋の名前。
前田吟がこの店の女将木の実ナナに’ほの字’で、一人じゃ行けないからかっちゃん=西田敏行を誘う。西田も友の恋路を成就させようと、あれこれ策を練るのだが・・・。
「どーでもええわい!」 朝から前田吟の惚れたはれた~なんぞ。
月島のマドンナ=木の実ナナという設定もたいがい無理ある。しかも「ケーキ作りが得意♪」なーんて今どき珍しくもないし、ナナさんの柄でもない。
だいたいこのドラマ、ナレーション(話の補足)が過剰で鬱陶しい。時計代わりもそろそろ限界~の朝ドラでやんす。
***
さて本題。
今クールは若くして「わたし、映画女優よ~」てな売れっ子2人が満を持して連ドラ初主演。
『猟奇的な彼女』(日曜9時、TBS)の田中麗奈と、『おせん』(火曜10時、日テレ)の蒼井優。
どっちも第1回を見た感想をひと言で言うと―
「かわいくなーい」。
残念ながら2人の魅力は感じられなかった。
その理由は・・・
その1)「ドラマ自体がつまらん」
いきなりこんなこと言っちゃ、身も蓋もないですね・・・。
『猟奇的ー』はもとの(韓国)映画を見ているから新鮮味がないのと、2時間の映画をドラマにしてるから間延びして退屈なのと・・・。とにかく田中麗奈がかわいいと思えなかった。「彼女、こんな顔してたっけ?なっちゃんの頃は可愛かったのにぃ」。過激な役柄だから、ある程度はしょうがないけど~。
『おせん』はまるっきり漫画。「漫画の読者だけは楽しめるんだろうか?」てなお粗末な内容。最後に「脚本:大石静」とあるのを見て、愕然とした。今までの大石さんには有り得ない駄作。お仕事とはいえ、同情します(漫画をなぞるだけの脚本なんぞ、つまらんでしょ)。
蒼井優が演じるは、朝風呂とお酒をこよなく愛する料亭の女将おせん。ロングヘアーを片側だけだらりと垂らす姿は(飲食業ではありえん!)、どこか『フラガール』を彷彿。しかし「わっちが女将でやんす~」とポワーンととぼけたキャラは見ようによっては「アホちゃうかー」。ぜーんぜんかわいくない。
その2)「相手役に不足」
『おせん』の蒼井優と絡むNEWSの内博貴くんっちゅうのが(前にも書いたけど)、ちょっと顔がええだけの大根役者。あれじゃヒロインが可哀相すぎ~。ニノ(二宮和也)は到底無理でも、まだ関ジャニの横山裕のほうがマシかも。
『猟奇的―』田中麗奈の相手役は草なぎくん。彼、ウハウハだろうね~韓流モノに出られて。しかし、若さがなさすぎてダメ~!(シガシガじゃん) 映画じゃあの役は大学生。若くてピチピチ、チャ・テヒョン君だから勢いもあって、いいラブコメに仕上がった。日本でいうと小出恵介くんのイメージなんだけど・・・。
このままじゃ「やっぱ、テレビはダメねぇ」。事務所的にはテレビ進出はこれっきり~になりかねん(結局は視聴率次第か?)。
といってもドラマはまだ始まったばかり。たまに尻上がりに面白くなる作品もあるんで、2回目以降に期待しましょ。
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ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。
運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。
コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」
Mrs.Bloggers[ミセスブロガーズ]
えるこみの人気ブログを目指し
ミセスブロガーズに参加しよう!
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…ところで、「シガシガ」って何ですか???
ようは~「カスカス」、みずみずしくないことです(ツヨぽんのファンには殴られそう)。
蒼井優さん・・・不思議ちゃんっぽさは出てるんだけど、ちょっとなぁ
コレが私の感想です。おせんのヘアスタイルについては、ゆかりんさんと同じく「飲食業で、それはないだろ!!」と突っ込んでしまいましたよ。だけど何故か、あのヘアスタイルの時、浅野温子さんに見えてしまうんですよね・・・。
あるサイトでは、おせんは「内くん目当てで見てま~す♪♪」と喜ぶ人が多かったのですが、謹慎後にやっと復帰しての出演だから、演技力には目をつぶっているのでしょうか・・・。
話それますが、彼女が「月島のマドンナ」だったら、まだわかるのに(朝ドラの話ね)。
内くん復帰後主演続き(先月の「一瞬の風になれ」)でラッキーですなあ。全体的に「NEWS、売り出しちゅー」て感じですかね。まっ、出てるうちに誰でも上手くなるもんです。が、どうもあの二重まぶたが個人的には気になって・・・。
関係ないですが主題歌「踊れ」(Micro)は好き。
「おせん」だけじゃなく「ルーキーズ」「絶対彼氏」・・・ああ、漫画原作のドラマって、いつまで続くやら。
↓のような アホPがいるから クズドラマになったんだろーな
春ドラマがスタートして、焦っているひとりは蒼井優(22)か。
蒼井の連ドラは22日が初回の「おせん」(日本テレビ)。
蒼井にとってはこれが初主演で、老舗の料亭を舞台に朝酒、朝湯が好きな風変わりな
おかみを演じている。
この視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。初回が10%を切った
ドラマもあるから最悪ではないが、蒼井がこれにこだわったから問題視されているのだ。
「まず蒼井の主演が先に決まって、何をやるかでモメたんです。候補に挙がったのは
水木しげる原作『悪魔くん』でキャスティングまで決まりかけた。でも、彼女が納得しな
いのでポシャり、『おせん』になった。それでこの結果だからね」(マスコミ関係者)
アオイユウさん。いい女優だけど この原作の主役のイメージに合っていない。
そもそも、クリェイティブで難解なこの原作をドラマ化した理由が分からん(どうせ、旬な女優+グルメで当たるとか単純な理由なんだろうが)。
コネ採用した才能のない馬鹿をプロデューサーにするから、こんな事になると思うのだが。
テレビは衰退して当たり前だ。