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ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!

第464回「産科医を誰もが憧れる花形職業に!」

なぜ、助けることができなかったのでしょうか~」
てな切迫した前振り(by武田真一アナ)ではじまることの多い、最近の「NHKニュース7」。世の中、暗い事件ばかりだからしょうがない。
昨日(23日)の朝刊の社会面では、
◆左ページ: 妊婦が大病院に受入れ拒否され死亡したニュース。
◆右ページ: 過労で自殺した小児科医の裁判のニュース。
いずれも病院、医療、医師・・・ 何より命にかかわる切実な問題だ。
テレビでは近年、盛んにER・救命救急をテーマにしたドラマが作られている。地域医療のドラマも。今クールでは『小児病棟』(テレビ朝日)というドラマが、現状の課題を取材して作られている。
しかし、ドラマはあくまでドラマでしかない。どこか綺麗ごとのようにも思える。それにドラマで現状の問題を訴えたところで、国の施策が変わらないことには、なんにもならない。かえってむなしいだけさ...。

これらの事件で明らかなのは、ここに書くまでもないが
産科医・小児科医の不足」だ。(医師全体の絶対数も不足しているけど)
特に昼夜問わず激務で、訴訟などのリスクも多い産科医に、進んで「なりたい!」という医学生は少ないのだろう。

単純な発想だがー。今すぐに、国が率先して「産科医の待遇をうんと引き上げる」ことはできないか?

そして待遇面(お給料とか)だけではなく。産科医のステータスがぐっと上がるようにはできないものか。
よく小説やドラマでは、神の手を持つ心臓外科医などがクローズアップされるが。近い将来、子どもを無事取り上げる産科医こそ「花形職業」となる日がくればいいな。

女の子のなりたい職業の第一位: 産科医
みたいな。(できすぎか)

そうなるには、誰もが憧れるカッコいい”カリスマ産科医”の存在が不可欠でしょうな。
とにかく舛添さん(厚労相)一人では抱える問題が多すぎます。
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>「女の子のなりたい職業の第一位: 産科医」
無理でしょう。
学生が産科医を志望したとしても、親がお願いだから考え直せと、いうご時世です。
娘なら余計に、激務で過労死寸前、逮捕・訴訟されるような職業につかせたいとは思えません。そして、学費などで親に負担をかけたし、親を悲しませたくないと考え直すようです。
それから、なぜ産科医に女性をそれ程までに望むの?望むなら、女医特有の自身の出産・子育てという問題を解決しなければなりません。
投稿者 haic 2008/10/26 16:07
我が家が尊敬する産婦人科の先生は一人で開業医されてます。助産師さんの層を厚くし出産は正常に進むものは助産師さんに任せるなどの体制をとられているとはいえ、いつ起こるかわからない出産に備えて、多分休日の外出だって車で30分以内の場所とかだろう
し、お酒も緊急手術に備えて飲めないんじゃないかな・・・知り合いのご主人が産科医の方もおっしゃってましたが、他の病気なら手を尽くしても亡くなってしまった場合でも、感謝されることもあるだろうけれど、お産は健康な人が突然どうなるかわからないという局面にたたされるから恐いと・・・。
「さあ産ませて下さい」という女性が増えているとも先生はおっしゃってました。大葉ナナコさんみたいなお産コーディネーターの普及や院内助産所体制を増やす、なども考えていったほうがいいですよね。
もちろん、お産はすべて健康保険がきくように。そして産婦人科医への待遇を厚く。
投稿者 wish 2008/10/26 21:53
とてもデリケートな問題を含んでいて、難しいですね。尊敬できるお医者さんと出会うと
話を聞いてもらえるだけで安心します。
「産科医」と「小児科医」の激務とリスクは、前々から感じていました。あまりの大変さからお医者さん側からSOSを発信されて、
地域の女性達がスクラムを組んで病院の体制が変ったとのニュースを見ました。確か舛添
さんも、まれにみる成功例として当事者に話を聞きに行っていたと思います。
ちゃんと声をあげたお医者さんがいて、それに応えた人たちが存在するのが今後の希望に
感じます。
投稿者 かわらたに ときこ 2008/10/26 22:24
最初の子どもを産んだのは、土曜の夜。
結局まる一日かかりましたが、
当直のお医者さんがタバコを吸い吸い、
一生けんめい目を覚まそうとしていた姿が
今も脳裏に残ります。

お産って、夜が多いのよね。
大変なお仕事です。
投稿者 gamzatti 2008/10/27 10:38
お産は病気じゃないだけに「無事産まれて当たり前」という意識があるところが、医者のつらいところ。そういう意味で、ときこさんが書かれている成功例は大いに参考になりそうです。勤務医も開業医も現状はいっぱいいっぱいの体制、激務。これでは産む方も安心して任せられない。医者や女性達が声をあげ、どうにか画策して数を増やさないと!
お産は夜が多い・・・かくいう私も夜中に生まれ、「あんたの時、時間外料金を取られたんよ」と母に言われたのを思い出しました。
投稿者 ゆかりん。 2008/10/27 20:01
↑でときこさんが書かれてるニュースというのは兵庫県立柏原病院のことでは??

http://www.kaibara-hp.jp/modules/news/article.php?storyid=39

これは地元のおかあさんたちと、地元メディアの努力の賜物だそうです。
私達患者は尊敬できる医師を大切にしていかねばっ!!
投稿者 ねっぴーちゃん 2008/10/28 11:23
ねっぴーちゃんさん、そうです。
この病院です。私が見たのは、応援された市民団体の代表者の方の記事でした。震災を体験されて移られた土地だったそうで、何とかしなければと思われたそうです。軽やかで自然体のイメージの方でした。
こちらのホームページは、病院側のコメントなんですね。知りませんでした。
改めて色々考えさせられました。
このテーマを取り上げられたゆかりんさんに、感謝です!!
投稿者 かわらたに ときこ 2008/10/28 20:55
すばらしい成功例。この文書の中にあるように、これぞ”革命”ですね。熱意があれば、他の地域でもできないことはない気がしてきました。
私のほんの軽い文章から、皆さんが色々考えて書いてくださって、勉強になりました。悪いことばかり考えず、これからも前向きに発信せねば!
投稿者 ゆかりん。 2008/10/29 11:32
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ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。2004年から東京で暮らし、2010年、関西へ舞い戻る。
水瓶座、O型、やせ型。

運動音痴だがスポーツ見るの大好き。マイブームは“筋トレ”!?

コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
 愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」

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