ミュージシャン版『情熱大陸』てなイメージの『
みゅーじん(音遊人)』(テレビ東京系 日曜夜10:54~)。
15日は歌手・
谷村新司に追る~ の第1回。一世を風靡したグループ”アリス”を経て、ソロでも「昴(すばる)」のヒットでアジア各国でもその名が知られるアーティスト。
特に中国では有名だ。というのも、アリスは「初めて中国にポップスを持ち込んだバンド」なんだってぇ。(解散直前、’81年のコンサート)
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私が初めて行ったコンサートが、アリスだった。
♪ハーンド・イン,ハーンド~ と最後に全員で手を繋ぎ歌ったもんだ。遠くて彼らは見えんかったけど・・・。もちろん、3人の中ではチンペイちゃん(谷村新司)のファンだった。モーリスギターを手に、キャップを目深にかぶり、低音で「よー・きゅー・きん」(←「チャンピオン」のセリフのつもり)なんて真似したもんだわさ。
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失礼、番組に戻ろう。
チンペイちゃんはある時期、疑問を感じた。日本では「CDが何枚売れてなんぼ―」という基準でしか音楽が評価されない。でも売れた枚数なんて音楽には関係ないのに。”心を伝えること”こそが音楽、ポップスなのに・・・と。
そんな彼は、3年前から中国・上海にある国立音楽大学の教授に就任。主に曲づくりを教え、ポップスの心を伝えている。少人数で差し向かい、とてもアットホームなチンペイ教授の授業風景。学生たちが自作曲をみんなの前で披露するのだが、その曲がすごくいい!のだ。
昔はチンペイちゃんのラジオをよく聞いたが、肥満児で股ずれして困った少年時代の話など、自爆ネタも満載だった。
先日の『みゅーじん』でも、「学校でウ○コをするのが恥ずかしくて、トイレのため帰宅しようとして家が見えてきたその時・・・!」てな話を披露。
いくつになっても変わらんなぁ、このオッサン。しかも、低音でささやくような語り口が色っぽい。「よっ、ニクイね~このオヤジ!」
青春時代、女子にモテたい一心でギターを始めたチンペイちゃん。アジアのアーティストになっても、なおも気取らず、白髪も薄毛も隠さず頑張っている姿に親しみを覚える。
来週の「みゅーじん」(第2回目)も必見だ!
《追記》昨夜は「ラオウの葬儀」で葬儀委員長をしていたチンペイちゃん。
おっと、今日は朝から「生活ほっとモーニング」に出てるじゃないか(京都の旅)。露出度多し。
なるほど~ 昨日は新アルバム「
オリオン13」の発売日、だからプロモに忙しいんだ。チンペイ、ちゃっかりしてるね。
ワタシもアリスのコンサート行きました!!
いまだにそんなおバカなトークしてるとは、
知りませんでしたワ。
最近のコンサートでは、ダンスのステップも踏んでるらしいとか。頑張れ!!中高年の星!
(PS.ときこさん、旬の素材を楽しんではりますね~ 筍もつくしもおいしそう!)
まあ声だけよくっても、中身がともなってなけりゃ、アウト!ですが・・・。
昔の自分を思い出す― そっか、気がつかなかったけれど、それで妙に懐かしいんですね。いつまでも現役でがんばってほしいもんです。今夜の「みゅーじん」も見なくっちゃ。