ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!

スポーツ

第793回「祭りが終わって、さみしー!」

女子フィギュアが終わった時点で、
「ああ祭りも終わったな~」
と寂しい気分に。そして今、閉会式がおこなわれているバンクーバー五輪。
NHKの中継カメラは日本選手団の旗手・浅田真央ちゃんをとらえる。
おつとめを終え、しばし会場で迷子になったのかキョロキョロ。まもなく日本選手団の席を見つけるも、「席がない?」。
安藤ミキティは織田くんと2ショットだし、
高橋大輔は鈴木さんや小塚くんと楽しげだし~
仕方なしにポツンと一人で座るのが見えた・・・かわいそっ。
やはり真央ちゃんは別格? スターは孤独を強いられる運命なのね。
***

金曜の女子フィギュア・フリーではこのゆかりん、2度涙する場面があった。
まずは鈴木明子選手の「ウエストサイド・ストーリー」。
もともと大好きなプログラムだが、鈴木さんは勢いよく、ほぼ完璧にヒロイン・マリアを演じきった。(鈴木さん、ジョージ・チャキリスから激励の手紙をもらってたんだって。すごーい)
あの弾けるようなステップがいいんだよな~ 長久保コーチが言うように彼女のスケートには”心”がある。
それがこちらにも伝わってきて、演技終盤にぐぐっと気持ちが高揚。終わったら彼女と一緒に号泣・・・ティッシュで涙をぬぐった。(私のなかでは金メダル♪)

次は浅田真央、演技後の悔し涙。
いつも凛としている真央ちゃんが子どもに戻ったような泣きじゃくりよう・・・(そう、彼女はまだ10代なのだ)
これまでのとてつもない重圧をあらためて感じ、
「かわいそすぎや~」
ともらい泣き。ティッシュは使わんかったけど。

彼女たちに感動をもらい、生きる力を与えてもらった私たち。
アスリートも同じ。背泳ぎの入江陵介選手は、
「浅田真央選手はあの若さで、たった一人でリンクで戦っている。僕なんて数名で一緒に泳ぐのに、弱音なんて言ってられない」
と刺激をうけ、奮起したとか。(この週末の試合では勝てなかったみたいですが)

選手に大いに刺激をうけた私たち。
彼らに見習って一日一日努力を積み重ねてがんばりましょ!
(なんて、3日もすれば忘れてるって?)
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第791回「バンクーバー雑感 その3」

毎朝駅の売店でスポーツ新聞の見出しをチェックするワタクシ。(通勤してるわけちゃうよ)
5紙ほど並んでて、折ってあるから全部は見えないが、
ここんとこほぼ毎日、見出しは「城島」だった。(TOKIOちゃうよ、タイガースのね。関西らしい)
それが今朝は「真央」という文字が踊っていた。金メダルへ好発進だぁ!と。
たしかにその通り。点差があるとはいえ、SP2位とは最高の位置。
正直、キムヨナが真央を超えるとは思っていなかった。
いいのはいいが、昨日のキムヨナはどこか守りに入っているような硬さを感じた。でもやっぱり魅力的。審判もそういう’巧さ’をよくわかっている。

~以降、いくつか雑感をば~
「モロゾフ」
4位につけた安藤美姫。トリノ以降成長した彼女だが、私は彼女のメイクが苦手。なんであんなにガングロなんだろ(わざわざ焼いたらしい)。どぎついアイメイクも。
プログラムに合わせているのはわかるけど。もっと可憐でいいのにな、もったいないな~と思う。

ミキティといえばモロゾフ。このコーチ名がこれほど日本に浸透しているのは、やはりあの洋菓子メーカーのおかげ。
ある友人なんかフィギュア見たあと、たまらなくモロゾフのプリンが食べたくなり買いに行ったとか。久しぶりだったので値上げしてるかとおもたら、以前と変わらず315円。「ほろ苦いカラメルとカスタードがマッチしてて懐かしの味~」と喜んでましたわ。(もちガラスの瓶は捨てません)
モロゾフさん、モロゾフの売り上げにちょっと貢献?なんちゃって。(あたいもプリン、食べたくなってきた)

「応援FAX」
前回の北京でもやっていたNHK五輪中継での「視聴者応援FAX」。これには以前から賛否両論がある。
◆「あんなの見せられてもな~」(ようはつまらん)という視聴者もいれば、
◆「ほのぼのしてていいんじゃない?」という視聴者も。

NHKは「つながるテレビ」を目指しておられるので、視聴者とつながる意味ではいい企画。もちろん’場(間)もたせ’の意味合いもじゅうぶんある。
私は最近この企画を好意的に見るようになった。それはFAXを送る側の気持ちがわかったから。
実は先日テレビがつまらなくてラジオを聴いていた。なかなかいい番組で、映画プレゼントの応募を受けつけていたのでささっと番組へのコメントを書き、番組宛FAXで応募した。
すると、番組最後の「当選者発表」で私のペンネームが読まれたのだ。なんというラッキー!(無欲の勝利というのはこういうことか)
期待していなかったとはいえ、FAXした後は「いつ自分の名前やコメントが読まれるか?」とドキドキ・・・楽しめた。
NHKに応援FAXを書いて送った人も、同じ気持ち、ドキドキ・ワクワクしながら番組を見ているのだろう。(ラジオっぽい企画ね)

しかし似顔絵もいろいろ。きのう鈴木明子選手宛てのFAXで”出目金”のような似顔絵を書いたのが紹介され、思わず苦笑・・・。
(真面目なNHKアナ、似顔絵にいちいち突っ込まないからセーフ!てか)

「宮根に叱咤」
「関西の”みのもんた”」などと言われる宮根誠司だが。私は彼がなぜこれほどウケるのか理解に苦しむ。
きのうの「ミヤネ屋」(読売テレビ)では、例によって女子フィギュアの特集をしていた。
「明日、浅田真央が金メダルを獲れば新聞の号外が出る」という話題を東京の丸岡アナと掛け合いしていたとき。
宮根さんは号外の見出しが、
◆関東では「やったぜ真央ちゃん」だが、
◆関西では「やりよったで真央ちゃん」になるとかなんとか。(すべった~)
こういうウケ狙いのコメントが多い宮根さん、
「アンタ、お笑い芸人じゃないんだから!」。

関西が送り出したタレントにはよけいに厳しいわたくし。
「関西って、そんなレベルなんか?」とバカにされたくないので。
これも愛。全国ネットに甘んじず、成長を祈っている。

(いじょー。きのうはカーリング・目黒萌絵ちゃんの涙にぐっときたゆかりんでした!)
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第790回「いよいよ女子フィギュア!」

きのう5位入賞したジャンプ団体。メンバーから外れた岡部さんと、4年後への意欲を見せた葛西さんばかりがクローズアップされるなか。
若手の栃本選手と竹内選手の顔がちらと映った、
「あーら、結構イケメンじゃん」。
完全にテレマーク、いやノーマークだったな~ 夜中起きて応援すればよかった。(>なんのこっちゃ、、)
人の習性だろうか。群れた一団を見ると、「こんなかでボクの好みは・・・」と好きな子を見つけようとする。ジャニーズなどアイドル商法もこれをうまく利用。
カーリング女子チームも、
「ワシは断然マリリン」「いいや、萌ちゃんや!」と
おっさんたちの、いい酒の肴になっているはず。
なのでジャンプ団体もノルディック団体も、メダルに手が届いていればテレビ露出も増え、ファンが増えただろうな~ザンネン。(>彼らはアスリートだっちゅーの)
***
きのうのテレビ、
真央ちゃん、いよいよ明日
トリプルアクセル、好調です!」
てなニュースにいい加減あきあき。(夕方からテレビ消して、ラジオを聴いてました)
でも実際、今日から決戦の幕が上がるのも確か。なんだか落ち着かないねー。
テレビの話題はほとんど「真央 vs キム・ヨナ」。
もちろん、日本のテレビは真央ちゃんを応援。でも私はキム・ヨナさんの演技、特に「007」大好きなんだよねー。
なのでどっちが勝ってもいい。2人ともノーミスで、悔いのない演技をしてくれればそれでいい。それはミキティ、鈴木さん&他の選手にも言えること。
五輪では衣装を新調して登場する選手も多いので、そちらも楽しみだなっ。

昨夜「報道ステーション」だったか。韓国の最新ニュース映像が流れていて、
「キム・ヨナ、余裕で金メダル」てな偏った報道には笑ってしまった。
きのうの公式練習の様子も映り、
「ライバル浅田真央は試合の衣装で練習をし、かなり本気モードのようです」
と完全に真央ちゃんを上から目線・・・。
これじゃ思いっきり偏った「北朝鮮ニュース」と変わらんやん!と思った次第。
キム・ヨナよ~ こんなお国のプレッシャーに押しつぶされないようにね。コメントはいつも強気で性格悪そうにも見えるが。時にすんごいもろさ、幼さを感じるボンドガールだ。
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第788回「ぜひ”高橋大輔メダル記念・シネマスペシャル”を!」

先週金曜、高橋大輔がめでたく銅メダルに輝いた男子フィギュア。土、日、月・・・と今日で3日も経つのに、まだ興奮冷めやらぬワタクシ。
◇昨夜の真央ちゃんの「NHKスペシャル」もよかったし、
◇美人揃いのカーリング娘や、米で優勝したゴルフの藍ちゃんもたしかにすごいし。
◇もちろん、はぐれ刑事に哀悼の気持ちはあり、お元気そうな白木みのるに「ひぇ~」と驚きつつも・・・。
心はいまだ男子フィギュアの余韻。
バンクーバー「ベスト セレクション」でフィギュアをやってると、ついつい見てしまうのは私だけだろうか。

高橋くんが銅メダル獲った日は、買い物帰りにレンタルビデオ屋に立ち寄り、イタリア映画の名作『』を探した(フリーの曲)。
な、ない! 店員さんに検索してもらったら「当店にはございません」。くそーっ、余韻に浸っているあいだに見たいのに。
どこか気の利いたテレビ局よ、ぜひ近いうちに「高橋大輔メダル記念・シネマスペシャル」と題して『道』を放映しておくれ~ 視聴率稼げるよ。

(おまけ)
男子フィギュア 小ネタ集&NEWS

1)どっか似てへん?その1
金メダル「ライサチェック」(米) vs 「ジローラモ」さん(伊)
・・・濃くてお顔が長いところだけ?

2)どっか似てへん?その2
まつ毛が長い「ジョニー・ウィア」(6位・米) vs 女装していた頃の「IZAM」
・・・バレエの熊川哲也にもちょっと、、。

3)勝手にベストドレッサー賞
・・・ランビエル(スイス)のSP「ウィリアム・テル」の衣装。
今回SPで5位、フリーで3位と惜しくもメダルに届かなかったステファン・ランビエル。今回実力は100%発揮できずとも、品のある演技はイカしてました。

4)勝手にワーストヘアスタイル賞
・・・プルシェンコ(ロシア)のカッパヘア。 2)のジョニー・ウィアさんもカッパ系ね。

5)アボット(米)のコーチ・佐藤有香さん、現役時代よりお綺麗に。
・・・佐藤信夫コーチの愛娘で元女子世界女王の有香さん。リンクサイドでアボットを送り出す姿はお化粧もバッチリ、コロッとしていた現役時代より洗練されて美しゅうござった。今回は小塚くんのフリー振付も担当。佐藤ご一家、フィギュア界への貢献度は多大。(お父上は先日、世界殿堂入り)

6)小塚くん、茶髪から透けてみえる頭皮がとっても心配。
・・・昨夜フリーの演技を見ていてハッケン。まだ若いのに。(わての目の錯覚であることを祈る)

7)織田くんアクシデントで知る、スケート選手の絶えない生傷。
・・・ズボンの裾をめくり、審判に切れた靴紐をアピールしていた織田くん。その脛(すね)は傷だらけ。やはり過酷な練習で生傷が絶えないのだろう。(ただの虫刺されor湿疹だったりして~)

8)高橋大輔の名前の由来は荒木大輔じゃなく、嶋大輔だった!(これホント)

いじょー。

PS.一つ、新聞(一般紙)に物申す。
男子フィギュアフリーの翌日、スポーツ欄には「メダリスト+日本選手」のことばかり。4位以下の選手は名前や点数すら出ていないのはどういうこっちゃ~ 残念でならなかった。
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第787回「金メダリスト清水宏保、珠玉のコラム (そっくりネタも)」

皆さんがこのページを開くとき、すでに男子フィギュア高橋くんが金メダルに輝いている頃でしょうか・・・だといいのだけど。(今日こそはナマで見るぜよ!)

衣装も楽しいフィギュア。男子の衣装は大きく分けると3ジャンル― 王子系、アメリカかぶれ系、ショッカー系。
(以下、勝手な一考察)
◆王道はやはり「王子系」(貴公子系とも)。
今回の男子SPでいうと高橋大輔や、ウイリアム・テルを演じたランビエールさんのもこれ。これにしとけば品よくまとまり、間違いなし。
◆「アメリカかぶれ系」はたとえば、今回SPで小塚くんが着ていた衣装。そのままブロードウェイの舞台に立てそうなアメリカンなシャツ、サスペンダー&ズボン、バンダナなど。「ウエストサイド・ストーリー」など米国のミュージカルナンバーはやはりフィギュアでは人気ですから。
しかし今回の小塚くん、ちょっとキャラに合ってなくて、こっちが見ていて照れましたがな。(彼はいかにも王子系タイプ)
また今回のSP、「Sing,Sing,Sing」で沸かせてくれた16歳のデニス・テンくん(カザフスタン)。曲はアメリカンだったが衣装は王子系。彼、結果は10位だけどノリノリで良かった~。下唇がパックリ切れてるのが痛々しかった。今日は治ってるかな?
◆「ショッカー系」の衣装を着ていたのはSPの織田くん。体にぴたっとフィット、水泳でいうと高速水着。なのでジャンプとかスピンもすいすいすい~ってか。
今日のフリー、衣装も見ものですな。
(道化師系、お色気兄さん系もあったか,,,)

***
五輪中継では解説者も重要。かつて五輪で活躍した懐かしの選手たちの顔が見られるのは嬉しいね~。
たとえば、スピードスケートの堀井学。現役時代よりふっくらしていて、意外と明るく陽気な癒し系キャラ。(選手時代、晩年は不遇。涙の印象が強い)

長野の金メダリスト清水宏保の印象は当時とさほど変わらず。まだ現役だからね。”美人モデルと結婚間近”ってことで、こちらの見る目は変わったけれど(爆)。
解説はさすがは金メダリスト、説得力ある。
そして文章もなかなか。
特におとといの夕刊(朝日)のコラムはすばらしかった。ライターも真っ青。
「@バンクーバー」のコーナー。
見出しは「条治よ 悔しかったか by清水宏保」。
「条治よ、悔しさがだんだんこみ上げてくる銅メダルではなかったか。」で始まるこのコラム。500M銅メダルに終わった加藤条治選手へ、語りかける形となっている。
加藤条治が金メダルを獲れなかった原因に触れ、練習方法について苦言・・・いや、アドバイスをしている。
引き込まれるように読んだ。そして、彼を見る目が変わった。いやぁ、やっぱ清水ってすごい人だ。
(興味のある方は上のコラムをクリック)

加藤条治は先輩の思いに応えるのだろうか?それとも、今回で第一線から退くのか。
できれば4年後に向けて頑張ってほしい・・・なんて他人だから言えること。
いずれにしろ、条治はいい先輩を持った。

では最後に、
☆バンクーバー ”どっか似てへん?この2人”☆

1)スピードスケート解説「黒岩敏幸」(アルベールビル銀メダリスト) vs 「阿部力」(ドラマ「花より男子」のF4の一人) 
・・・”スケートの黒岩”といえば、西武ライオンズで松坂の付き人(広報)をしていた”ギョロ目の黒岩彰”の印象が強い私です。

2)スピードスケート500M銅メダル「加藤条治」 vs 「中村獅童
・・・笑顔&声が獅童を彷彿。ついでに「加藤選手のお母さん」vs シンクロ日本代表「金子正子コーチ」。
もひとつ「織田信成の母」vs マラソン「千葉真子」~なんてのも。

3)フィギュア ドイツペアの男性「ゾルコビー」 vs 米「オバマ大統領
・・・フィギュアペアで珍しい黒人系の選手です。

4)NHK五輪中継、一橋アナの隣にいる「出田奈々」アナ vs 「須藤理沙
・・・出田と書いて”いでた”さん、札幌放送局のアナらしい(あれ、今日は違うアナが出てる)。そういや昨夜はベッキーお休みどしたな。
そして・・・
)男子フィギュア金メダル予定「高橋大輔」 vs 「不毛地帯」出演中 「竹野内豊
・・・苦境を乗り越え成長した高橋くん、潤んだ瞳が竹野内くん化! フリーの曲「道」はきっと感動のナンバーになるよ~ がんばれ!

(いじょー)
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第786回「バンクーバー雑感 その2」

競技が多すぎて観戦が散漫になりがちな”夏の五輪”に比べ、
”冬の五輪”は競技が少なく、焦点がしぼりやすいからいいや。(ようは’スキー&スケート’ですから)
しかも不景気のせいでか民放テレビの中継が少なく、しかも前みたいに大騒ぎ&バカ騒ぎしなくなった。
比較的静かで、地に足がついたバンクーバー五輪である。

NHKベストセレクション」に毎夜登場するベッキー
売れっ子の彼女は他番組の収録中も、常にワンセグテレビで競技をチェックしているらしい。(マジメなお子じゃわ~ 当たり前っか)
コメントもなかなか。
昨夜は各競技、国の勢力図が変わってきていることに触れ、
「スピードスケートは韓国勢が制し、フィギュアペアは中国勢が制したので、フィギュア男子はひょっとしたら日本が・・・?」
気の利いたコメント、実は台本どおりやったりして。(NHKですから!)
気配り上手でソツがない彼女。どうせだったらテーマソングもベッキーでよかったかも。(ラルクより安上がり~)

***
昨日の男子フィギュアSPはドキドキしながら観戦。スイスのステファン・ランビエールまでは生観戦できた。
祈るように見た、高橋大輔の演技。大きなミスなく、いい表情での演技にホッ。
ランビエールも素敵だった~。彼は存在自体が芸術品。なので点数をつけること自体、違和感をおぼえる。
その点数が意外に伸びず、キス&クライで思いっきり顔をゆがめていたランビエール。
しかも夜帰って結果をみると、織田くんより下の5位だってぇ!? まさか、ビックリ@@~織田くんのランビエール超え。
(織田くん、たしかによくがんばりました。小塚くんも・・・)

スイスという国は今まであまり意識したことがなかった。学校で習った「永世中立国」ってくらい?(>なさけな~)
しかしテニスの’蟹江さん’ことフェデラーにしろ、
フィギュアのランビエールさんにしろ・・・
実は濃ゆい系イケメンの産地だったのね~ いい国ですわ。(なんのこっちゃ)
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第785回「いじらしい市松人形、川口悠子選手」

-きのうのお話-
外から戻ると、すでに午後7時前。
「きょうの五輪、川口悠子さんどうだったかな~何色のメダルだろ?」。
すぐに「NHKニュース7」が始ばった。バンクーバー帰りの武田アナが月曜から復帰。
冒頭、
日本選手がメダルを2つ獲りました!」
ロシアの川口悠子選手、スロージャンプはどうだったんでしょうかぁ~」
てな”前ふり”があり。
「こりゃ、あかん」と悟った。もしメダルが獲れてたら、もっとドカーンと言うはず。こんな言い方はしない。

男子スピードスケートは銀・銅2つのメダルをゲットし、「おめでとー!」。
しかし川口悠子さんは最初のジャンプでつまづき、その後もミスが多く、本来の滑りができていなかった。ぐやじー!
(4回転を回避させたコーチよ、やらせてあげればよかったのに・・・ううっ)

川口悠子組、4位」のニュースのなかで、高校時代の恩師のコメントが映った。
国籍を変えてまで、夢を叶えようとする人がいることを知ってほしい」。
ほんと!そこまでして人生を賭けられる”スケート”に出会えた川口さん。
そういう思いが、あの小さく細い身体からほとばしる。いっけん、市松人形のようにかわいらしいが意志の強さを感じる。いじらしいくらい・・・。それだけにメダルを獲ってほしかった。

メダルは獲れずとも、私のなかで「ロシア・川口悠子&スミルノフ ペア」は金メダル級。
中国ペア、たしかに巧いけどぉ~ オトコがカッコ悪すぎ!見た目も大事だよ~(>めちゃ失礼)。

落ち込んだゆかりんの心をなぐさめてくれるのは、
帰りの電車で見た「ひとりバンクーバー」のポスター。
思い出すたび「ぷっ」。ブラマヨ小杉、おもしろすぎ。
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第783回「バンクーバー雑感」

いよいよ始まったバンクーバー冬季五輪。
惜しかった~モーグルの上村愛子。彼女がメダルを逃した直後のスタジオは、どんより~。(日本テレビ)
キャスター荒川静香の顔はこわばり、解説の三浦豪太さんは心底残念そう。
スポーツの中継、勝ったときはただ手放しで喜べばいいけど、負けたときは難しい。新米キャスターの荒川さんには酷でしたわ。
そんな荒川さんを見ていて。
「この人は将来、日本でまた冬季五輪が開かれるときは開会式に登場するんだろうな~巫女の格好とかして」
とか。
「それか橋本聖子のように日本選手団の団長? はたまたJOCの役員?」
とか考えてしもた。なにせ貴重な金メダリストだからね。


昨夜以降、テレビは上村愛子一色。それだけマスコミも国民も、彼女に何色でもいい、初のメダルを獲らせたかったのだ。
しかし・・・何度も見せられるといいかげん飽きてきて、
「他の選手はええの? 里谷は、伊藤は?」
と思えてきた。
それにしても、皆川ケンタロウ! この人、よくまあ上村愛子と結婚したもんだ、と今さらながらしみじみ。

”上村愛子の夫”ってことで知名度をグンとあげた皆川さん。一般的に、
「妻がBIG →そういうのは御免こうむる」
という日本男児が多いなか、よくぞよくぞ!ってなもんで。
そして昨日、妻の出番を実家のテレビで見守っていたというオット・皆川。
私が皆川なら、「先にメダル獲られたらプレッシャーだな」とか、ちっちゃいこと考えそうだけど。
決してそんなことはなさそうな、顔もごつけばハートもごつい!(>失礼)、アスリート皆川。
一生「上村愛子の・・・」と言われ続けないためにも、今回メダルをゲットほしいもんです。

***
それにしても開会式って長すぎ、疲れる~。これ歳のせい?
今回は外出してたので番組録画していった。
おじさんたち(役員さん)の長~い挨拶のあと、いよいよ聖火台に点火か?ってところで録画が切れとった(怒)。当初の時間をオーバーしたせいだろう。
開会式の序盤、映像に映っていたスキーヤーが会場に滑り降りてきた演出はよかった。何度も練習したんだろうな、あのスキーヤー。
有名歌手の歌はどれも口パクっぽかった。今や口パクが主流?
長野の森山良子はナマで歌っていたと思うけど。


今、フィギュアスケートのペアを見ている。ロシアの川口悠子さんに期待。
ひとつ言わせてもらうと、フィギュアの演技後、”キス&クライ”に座る女子選手たちよ、くれぐれも足を広げないでね。終わってホッとするのはわかるけど。(お行儀が・・・)
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第777回「幻の・・・春場所、朝青龍 引退興行」

きのう午後の「朝青龍 引退を表明」のニュース速報にゃ驚いたが。
夜に見た、横綱白鵬にもビックリ!白鵬のことだから冷静に受けとめるかと思ってたんだが~ さすがに堪えましたか。

ヒールな横綱が角界を去る。
暴力事件を起こしたのだから当然っちゃ、当然。でも残念。
未練たらしい言い訳をせず、最後に潔い印象さえ与えた。
引退会見での涙や、「モンゴルの大草原の少年を・・・」というくだりを聞けば、
「本当はいい奴だったんだ」
としんみり。
「俺、朝青龍のこと、嫌いじゃなかったかも~」
なんて、今ごろ気づいた方も多いのではないでしょうか。

やはり、”周り”がいけなかったよな~ 高砂親方(元朝潮)が甘やかせすぎた。
やくみつるさんも、
「親方が横綱と一緒に”我が世の春”を謳歌しすぎた」
とコメントしている。
先場所優勝した今一番強い力士、横綱が辞めちゃうなんて。皮肉なもんだ。

絶対無理な話だが、
次の春場所をもって、引退します
なんてできたら、おもしろかったのに。(新庄がシーズン早めに宣言した・・・みたいに)
3月の春場所、そら盛り上がりまっせ~ 
大阪のチケットは即完売。テレビの視聴率も上がるだろう。
そして朝青龍が優勝しても、しなくても、
まいどおおきに!」「好きやで~大阪」
と手を振って去ってゆく・・・。(あり得んわな)

朝青龍に見習って(?)
政界のドン・小沢氏も潔く去ればいいのに。秘書を見殺しにして、何をニコニコ笑ってるんだ~?不敵なヤツめ。

*蛇足*
ワイドショーなどで過去の映像がいっぱい出てくる朝青龍。久々に見ると本田医師さえもなつかし~ やっぱり笑えます)
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第776回「バンクーバー、フィギュアが待ち遠しい」

あと8日に迫ったバンクーバー冬季五輪。
テレビでは最年少・美帆ちゃんの話題や、ショートトラック美馬ちゃんの特集、ミキティとモロゾフの親密? じゃなくて信頼関係や、加藤条治と長島圭一郎のライバル物語・・・などなど、徐々に盛り上げ体制づくり。

それにしてもNHKのラルクアンシェルのテーマソング、
「♪君へ~と」が聞こえた瞬間、気が抜けるのは私だけ? 
始まって、誰かがメダルとれば感動のナンバー♪になるんだろね。

代表選手は次々とバンクーバーへ。
フィギュアスケートの高橋大輔も散髪したての髪(たぶん)で旅立った。
いい表情をしていた。目標は4年前と同じで「金メダル」。
いいぞいいぞ~ なんか余裕を感じる。
でも男子フィギュア界は戦々恐々としていて、そんなに甘いもんじゃあない。
いったん競技会から遠ざかっていたかつてのメダリストたち―
ガイジンさんを絵に書いたようなトリノ金のプルシェンコ(ロシア)や、芸術性では圧倒的な力をもつトリノ銀のランビエール(スイス)が復帰してきたのだ。
先月おこなわれた欧州選手権、彼らは1位,2位を独占。
前回の覇者ジュベール(フランス)が3位に沈んだ。
プルシェンコなんか、五輪では「4回転を2回入れてくる」と言っているので、
高橋大輔や織田くんがようやく「えいっ!」と1回飛べたところでどうなる?とかなり心配ではある。

でも今季の高橋くんのプログラムは、SPもフリーもとびきり「いかしてる」。
あの素晴らしい振付と、音楽をみごとに捉えたステップさえあれば「4回転も恐くなーい!」。
たとえ勝負(点数上)で敗れたとしても、五輪の舞台で彼らと肩をならべて踊る姿が見られればそれでいい。
持てる力を100%出しさえすれば・・・ひょ、ひょっとするかも!?

早くテレビの放映予定表がほしい。ネットで調べてもイマイチ信用ならん・・・現地時間なのか、日本時間なのか?とか。
フィギュアの日だけは万難を排して観戦に望みも。正座して。
ぜひともナマで、ナマで見なくっちゃ!
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第774回「これからが本番、貴乃花劇場」

無所属の貴乃花、まさかの当選!」
ってまるで政治の世界みたいだけど、相撲界のおはなし。
若い人たちはシラ~としてるかもしんないが、これが大きなニュースになるんだから。やっぱ日本人、お相撲が好きなのね。

「貴乃花親方が理事選に出馬」と聞いたときは、
「今度は何やらかす気だ?」といぶかしく思った。
だって引退してからの貴乃花って、胡散臭かったもの~「すがすがしい」喋り方といい、急激な痩せ方といい。
何より、兄・花田勝氏との絶縁騒動のときは、公共の電波で信じられない発言を繰り返した。
「やっぱ洗脳されてるのかな」
「それとも、妻の差し金?」
もはや「平成の大横綱」とは別人に見えた。

で、今回の理事選立候補。
二所一門を破門されるというリスクをおかしてまで出馬した貴乃花。相撲界の古い体質を改めたい、という熱意は並々ならぬものがあるようだ。
「どやどや?」と外野から見ているぶんにはおもろい選挙。
はて。この若く危うい貴乃花と、現在の理事の面々=デカイおじさま集団をテレビで見比べてみた、
「どっちが ”まとも”なんだ?」と。
直感的にデカイおじさまたちが”○クザな集団”に見えた。ふて腐れてるようにも。(太ってるせい?)
どう見てもこの人たち、「何かを変えてやろう」なんて気はなさそ・・・。
ってことで、私も貴乃花派に。(票はないけどね)

貴乃花派についた理由はもう一つ。
彼が若い頃からともに修業してきた(元)貴ノ浪や貴闘力、また大先輩の間垣親方(若乃花)までもが、
貴乃花を支持していること。まったく人望がないなら、あえて支持などしないはず。
また今朝の「スーパーモーニング」(テレ朝)によると、かつて「巨人・大鵬・卵焼き」といわれた大鵬親方までもが、貴乃花の志を高く買っていたようだ。これにはびっくり!

当選直後の貴乃花。笑顔など一切見せず、引き締まった表情がよかった。「武蔵川理事長のもと・・・尽力します」というコメントもグー。
(あわれ旭國さん~)

***
たまたまだろうか、投票日の前日「うちごはん」(テレ朝)に出演していた貴乃花夫妻。
景子夫人:「やめてください、弟子が見てるでしょ
エネオスCM同様、どこか妙な空気感が愉快なこの2人。
最初は色メガネで見てたけど、テレビ的には結構おもろい。

大人なのか子どもなのか、頭はいいのかどうなんだか。ただ不器用なほどにまっすぐなのか?と掴みどころのない貴乃花親方。
大相撲とともに、我々はこれからも彼の”生きざま”を見続けることになる。
その手腕を発揮する時がくるのか・・・
親方としての貴乃花劇場はまだ始まったばかり。
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第765回「またまた小林繁のこと(&桑田父訃報)」

NEWS ZERO」(日テレ)に連日閣僚が出演。おとといは岡田外相、昨夜は前原国土交通相。
それぞれ「日米安保」や「JAL再建問題」について村尾キャスターが鋭く質問していたが。
そのとき横で聞いてる小林麻央の表情がおもしろかった。
「ふーん」と冷めてて、ちょっと間抜けなかんじ、
「斜めから見ると、麻央ってこんな顔してるんだ」。
断然、いつもの真正面ショットのほうがベッピンやわ。
(いやべつに、粗探ししてるわけじゃないよ)

***
元巨人&阪神のエースで日ハムコーチだった小林繁さんの通夜が昨夜おこなわれた。やはり、さんまちゃんの献花もあったようだ。
亡くなった日曜夜、「SUPERうるぐす」(日テレ)では小林さんの特集が組まれ、これがなかなかよかった。(そりゃいいはず、江川がいるし~)

番組では小林と江川が和解するきっかけとなったCMが、ほぼ全編流れた。打合せなしで撮影されたというこのCM、因縁の2人だけに見応えが。
そして当時の心境について、キャスター堀尾江川にたずねた。(はじめて堀尾さんの存在価値があったというもの)

小林が投げる映像も多く流れた。なかでも鮮烈なのは、江川との交換トレード後の2年目、阪神ー巨人戦で初の直接対決(2人の投げ合い)だ。
思い出した!そう、あの雨中の試合・・・一部の巨人ファンを除けば、日本じゅうが小林繁を応援していたし、私もそう願った。
でもこの試合、江川が完投勝ち。当時のことを江川は「この上なく本気でした」と語っている。
最後に堀尾が、
もう1度、小林さんに会えるなら?」と問うと、江川は
もう1度投げ合ってみたい。全力で、お互いに力を出し合って」。
涙目ながら、しっかりと答える江川を見ながら、こっちも涙目になった。
空白の一日」― あんな事件2度と起こりようもないし、2人のような特殊なライバル関係も2度とは生まれない。
でも我々は、ある意味貴重な球界の歴史、ワンシーンを目の当たりにしてきたのかもしれない。


☆ここから 下世話な余談☆
(その1)
ふと思い出した。引退後、たしか「ゴルフ宅急便」のCMに出ていた小林繁。
「ゴデゥフは、手ぶらでなくっちゃ!」(舌足らずなので”ゴルフ”がこう聞こえた)
という決めゼリフ、当時よく口ずさんだものだ。(私だけ?)
そのだいぶあとのこと。「料理の鉄人」に小林の奥さんがシェフとして登場、鉄人・坂井シェフと対決したことがある。もちろん小林も応援に駆けつけていた。
あの料理人の奥さんが今回看取ったんだろうな~と思ったら違ったようで。
小林は昨年再婚、3度目の奥さんは娘ほどに若いとか。やはりモテ男、プライベートも華やかだったのね~。

(その2)
小林繁の急死で影が薄くなった、桑田真澄の焼死も衝撃的だった。
火災にあった浜松の自宅兼喫茶店がテレビに映った。
「ボロいな、わびしいな~おとっつぁん!」(>いや、燃えたからボロく見えるんでしょ?)
いや、わびしくはない。地元の少年野球チームでコーチを務め、子どもたちに大層慕われてたようだ。
それに息子よりも若い、30代の彼女?もいたみたいだし。
(小林繁といい・・・男はみな、若い子がええのね!)
でもダメだよおとうさん。せっかく息子が「パイレーツ→早稲田の大学院」と徐々にクリーンなイメージがついてきたのにこんな亡くなり方しちゃ。
桑田に負(陰)のイメージは、一生ついて離れない運命なのかーっ。
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第763回「さんまもショック!? 小林繁さん急死」

きのう、NHK大相撲中継の解説はめずらしく貴乃花親方だった。(場所後の理事選で渦中の人。解説は6年ぶりだって)
声だけ聞いてれば解説も悪くないんだけど。実況席がたまに映ると・・・貴乃花さん、まず座り方が妙だった。姿勢が良すぎるんか?椅子に浅く腰掛けてるかんじ。ふつうお相撲さんって、もっとどっしりと腰をおろすのに。
次に、カメラ目線が多くて妙だった。緊張してるんか? 痩せたこともあって「平成の大横綱」とは別人に思えたな...。
(魁皇のことを「大蛇のような強さをもっています~」とかなんとか。松村がさっそくマネしそう)

その前日は、ぼやきのノムさんが解説(妻サッチーは正面の特等席でエキサイト観戦)。
その解説ぶりを昨夜の「サンデースポーツ」でわざわざ取り上げていた。(なんか使いまわしっぽいぞNHK。ウィンタースポーツ取材、ネタ切れやったんかぁ)
***
そんなことより、ショックなニュースが。
きのう報道された、元巨人・阪神エース小林繁さんの急死。
最初聞いたとき、
「知らなかった。ずっと闘病されてたのかな?そういえば少し前、江川とのCM共演(黄桜)でも痩せておられたし・・・(もとから痩せてたか)」と反応したが。
ホントに”急な死”だったようだ。
前日、今季一軍投手コーチをつとめる日ハムのイベントに笑顔で参加する映像が流れていたもの。
その後自宅で「背中が痛い」と言い出し・・・。
死因は「急性心不全」とあるが。いったい、どこが悪くてこんなことに。

小林繁といえば、かつて江川との交換トレード事件の犠牲者として「巨人→阪神タイガース」に入団し、世の同情を集めた(約30年前)。
そのシーズン、小林は勝ち続け、22勝をあげた。とりわけ巨人には絶対負けなかった。
その細身から繰り出されるアンダースローは大人気。
売り出し中の明石家さんまが「ヤング・オーオー!」(MBS)という関西ローカルの番組で小林のピッチングを形態模写し、人気を博した。
さんまは「♪頼れるエースはアンダースロー・・・」と歌うレコードまで出し(もち、ひどい声やった)、
同曲は大阪ガスのCMでも流れ(もち映像はさんまの物真似)、さんまは関西での人気を不動のものにした。

この小林繁のアンダースロー、当時ゆかりんもよくマネして遊んだものだ。(みなさんも?)
当時テレビ出始めのさんまは従来の芸人さん(おもに落語家や漫才師)と違って、スマートでカッコよかった~ 私も一時ファンになったくらい。(その後BIGになるとは予想しなかったが)
”カッコいいさんま”が模写する、”カッコいい小林繁”が妙におもしろかった。
もし阪神の新エース・小林繁がいなかったら、さんまは当時ブレイクしただろうか?と思うほど。
なのでさんまも悲しんでいるはず、今回の訃報を・・・。
子どもにも鮮烈な記憶を残してくれた名投手・小林繁さん、ご冥福をお祈りします。
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第760回「マエノリに前のめり~ほか、昨日のTVから」

彼らの人気、あなどれないな~と思った。
きのう関大アリーナ(大阪・高槻市)で行われたフィギュアスケート、高橋大輔織田信成選手の公開練習。(&バンクーバー五輪の壮行会)
スポーツニュースでその様子を見た方も多いだろう。
「ファン500名が詰めかけるなか・・」
と女性の行列が映った。
ううっ。あの群集のなかに、このわてもいるはずだった。

年末最後のコラム、高橋くんのことを書いた。
その際、関大のHP(12/28付)を見ていたら、
1/12の公開練習、見学者300名募集」の記事を見つけた。
「うぉぉ!これは行かないと。高橋くんの”魅惑のステップ”がすぐそばで見られるなんて!」
と年賀状もそっちのけ~郵便局で往復はがきを買い、その場で書いて応募した。
K子を誘ったら「行く行く!」。K子、そういえば関大OGだ。学生時代の学籍番号(←ようそんなん覚えてるわ)をハガキに書き添え、投函。K子の実家が高槻だったので実家の母にも頼み、もう一つの応募方法「高槻市のHPから」応募してくれた・・・感謝!

全部当たったとして6名。「誰か友だち誘わないとね~」と余裕のよっちゃん、行く気まんまんでいた私たち・・・これが甘かった。
当選ハガキがくるはずの年明け6日、届いたのは落選通知だった。K子んとこにも、ご実家にも・・・。
あとで知ったのは、一部の一般紙にも募集記事がデカデカと出ていたようなのだ。
(年末の忙しいときに関大のHPなんか見る人、少ないだろうなーと高をくくっていたわてがアホどした)

残念ながらナマでは見られなかった高橋&織田くんの練習。そう、やはり私はテレビっ子! テレビでばっちり仕上がった彼らの勇姿を来月、じっくり見ようじゃないかー。
(って負け惜しみ気味、、)

***
他に、きのうテレビでこんなシーンにぴくっと反応。きっと私だけじゃないはず。(スポーツ中心のネタ)

)「東尾修氏、野球殿堂入り
→「そ、そんなすごい投手やったんや~理子ちゃんのパパって」と改めて見直した人おおし。(通算251勝だって)

)「”オグシオ”小椋さん 引退会見
→「やっぱりベッピンさんね」「どっちかいうたら、潮田よりこっちのほうが好きかも(潮田さん、かわいすぎるから)」。
まだ若いのに持病やケガでの引退、赤星の会見とどこかダブりました。

)「魁皇、808勝で歴代1位に
→NHK大相撲中継。勝った直後、魁皇の実家・直方の母が映った。それを見た北の富士さん(解説)、「お母さん?若いねぇ」にクスり。私も同じこと考えてました。
それにしても、取材されていた千代の富士さん、魁皇を称えつつも複雑な表情・・・(記録破られ、手放しでは喜べんか)。

)「マエノリ家の団らんに、ゆかりん 前のめり?」
→「たけし みんなの家庭の医学」(テレ朝)で人気モデル”マエノリ”こと前田典子が「美しくスリムな筋肉美人」としてVTRで登場。案外よく食べ、ママチャリに乗ったりフツーに生活するマエノリに同世代のゆかりんも前のめり~!真剣に見入ってしもた(>違いすぎるっつーの)。
夜のだんらん、家族3人でお鍋を囲むシーンでは横顔でちらと映った旦那様に「カッコいい!」。さすがマエノリさん、とっても渋~い二枚目のご主人でしたわ。広告代理店とかかな?

(いじょー)
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第757回「カジマとカシマ」

絢香が苦手だ。食わず嫌いなのかもしれないが。
世間で「すんごい歌手」と言われる彼女の良さ、魅力がさっぱりわからん。これまでドリカムやMISIAにはきっちりハマってきた私。耳肥えすぎた?それともいよいよオバチャンか・・・。
嫌よ嫌よと言いながら。「これ見たら好きになるかも~」と昨夜は絢香のドキュメンタリーを見た(NHK「歌い続けるために ~絢香・ラストステージ」)。
やっぱ無理だった。それなりにいい番組だったけど。絢香ってカワイイ顔してる~とあらためて思ったが、歌には感動しない。人柄にもさほど共感しない。(「こいつー、水嶋ヒロをゲットしやがって~」のせい?いや、それ以前からですわ)

一方、今朝の「はなまるカフェ」北川景子には思いっきり親近感が沸いた。こんなに美人なのに、めーっちゃ気さく!頭も良さそう・・・ますます好感もった。ドラマ「筆談ホステス」(日曜9時)も絶対見るぞー。
(蛇足:2人とも関西人... 絢香は守口、北川は神戸。←なんとなくわかるっしょ)

***
スビバセン、本題はこちら。
正月3日のアメリカンフットボール、ライスボウル
残り4秒の攻防をご覧になった方、まだ覚えておられるはず。あの興奮を。
てっきり、「こりゃ関大(学生代表)の勝ちね」と思って見ていたら、後半じわじわ追い上げる社会人代表・鹿島ディアーズ
第4クォーターでついに同点。残り4秒でフィールドゴールを決めたのは、鹿島の26番DB(その名も)鹿島選手だとあとで知った。

鹿島ディアーズの勝利! がんばっていた関大が負けたのは残念だが、これぞ社会人の底力。
それにしても・・・たまにしか中継のないアメフト。なのにNHKさん、ちゃーんと実況できてえらいね(当たり前っか)。有馬隼人くん(元TBSアナ、関学QB→アサヒシルバースターズ)のレポートもなかなかようござんした。

鹿島が優勝。エンジ色のユニフォームで、チーム・マスコットは鹿。これ、サッカーの鹿島アントラーズととおんなじじゃん。
サッカーJリーグも優勝は「鹿島」だった。この2チーム、てっきり血縁(?)関係があると思っていたら。

アメフトの鹿島は「カジマ」、サッカーの鹿島は「カシマ」。
カジマは「鹿島建設」が持つ実業団アメフトチーム。カシマは「住金」が母体のプロサッカーチーム。ぜんぜん関係なかったのだ。(ややこしやー!)

一応、どうでも豆知識として、下にまとめておきまする。
*データ*
(サッカー)
鹿島アントラーズ:茨城県鹿嶋市 1947年創部、住友金属工業蹴球部が母体のプロサッカークラブ。
クラブカラー→ ディープレッド  
クラブ名の「アントラー」→英語で鹿の枝角の意

(アメフト)
鹿島デイアーズ:東京都調布市 1989年創部、親会社はゼネコン・鹿島建設。アメフトXリーグに所属する実業団チーム
チームカラー→バーガンディ(ワインレッド)&シルバー
チーム名「ディアーズ」=英語で鹿の意

~いじょー~
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第753回「ゆかりん、高橋大輔の虜に!」

連日「全日本フィギュア」を見たせいで、つい解説八木沼純子さんの口調をマネしてしまうおバカなわたし。
「ダブルアクセル」「トリプルループ」
「トリプル トーループ、高さのある 加点がもらえるジャンプです」
「ちょーっと 回転不足かもしれません」「いいですね、カラダもよく動いています~」なんてね。感情入れないのがコツよ。
でも解説自体は荒川さんの方が好き。(フジの臭すぎる実況アナは無視・・・これ観戦のコツ)

全日本フィギュアスケート選手権が終わり、
昨夜「バンクーバー五輪出場選手」が決定した。
ずっと不調だった浅田真央ちゃん、「まさかの代表落ちも?」なんて最悪の事態が回避できてホッ。みごと優勝、さすが真央ちゃんですわ。
それでも真央ちゃんのプログラムには不満あり。特にフリーの『』、地味すぎー!
見ていてもっと楽しく弾けるナンバーがいいのに、真央ちゃんらしいやつ。・・・って今さら言うても遅いんで、真央ちゃんはこれを完璧にやるしかないね。

そういう意味じゃ鈴木明子さんのSP『リバーダンス』や、フリーの『ウエストサイドストーリー』はよかった、こっちまでわくわく弾んでしまう。
しかも彼女、他の選手(安藤・中野・村主)に比べると、びっくりするほど”おっとり”。あ~んなライバルがひしめく世界にいるのにね。元荒川さんの師匠・長久保コーチとの関係もいい感じ。(長久保さん、弊オット曰く「おひょいさん」似。わては不賛同)

そんな性格良さげな鈴木さんなので決して呼び捨てにはできない。とかくクローズアップされる「摂食障害」という過去の苦労を抜きにしても、彼女のスケートは応援したくなる’何か’を持っている。なので”祝五輪!”、バンクーバーでも楽しく滑っておくれやす。
(くやしくてたまらん、中野ゆかりんのぶんまで・・・)

***
さてフィギュアといえば、高橋大輔
今シーズン、怪我から復活を遂げた彼の演技からこのゆかりん、目が離せないのら。
(あっ、ちなみに彼の「高」の字、正しくはハシゴダカです)

2年前までは、なにげなく見ていた彼の演技。でも今季のプログラムはSPもフリーも魅力的。
それにすんごく、「うまくなった」。

怪我以外に、一つ心配していたことがあった。それは彼のコーチで振付師だったモロゾフ氏がライバル織田くんのコーチとなり、「寝耳に水」だった高橋くんとは結局、袂を分かつことに。
これまで高橋くんのステップや表現力はモロゾフ氏の指導も大きかったので、「どうなるんだ?」と心配していたのだ。

しかし蓋を開けてみると、それは杞憂だった。
今季のプログラム、SP(cobaの曲)はタンゴの世界をみごとに体現しているし、フリーの『』(映画音楽)は哀愁漂う道化師役。
どちらもすばらしいプログラム。SPの振付をしたのは宮本賢二さん、元スケート選手(アイスダンス)。彼の振付、いいじゃん~と思ってたら。なんと鈴木明子さんのSPも手がけていた。
(モロゾフだけじゃないよ、いいセンスしてる!)

そんな素敵なプログラムを滑りこみ、ここまで仕上げてきた高橋くん。あのステップや表現力は素晴らしい、涙もの。
今や彼の芸術性は世界トップクラス。ゆかりんがこの春ナマで見た、(国別対抗戦のゲスト)スイスのステファン・ランビエールの域に肉薄しているのではなかろうか。
あー、ひと昔まえは
「日本選手に”芸術点”なんて課すのは酷だ」
と思っていたのに。時代は変わったもんだ・・・生きててよかった!(>なんのこっちゃ)

フィギュア好きの友人いわく、
「フィギュアは生きる希望、生きる力をくれる」。
本当にその通りだ。
どんな結果でもいい。2月のオリンピックで彼らがどう表現してくるか? それが今から待ち遠しい。

*おまけ*
どっか似てへん?この2人
昨夜の女子フリー、最終滑走者で大健闘「村上佳菜子」選手   vs 「紀子さま

~今年はこれにて終了!ご愛読ありがとうございました。
 新年は5日から再開の予定です。みなさま、よいお年を!~ 
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第750回「師走のスポーツニュース。振りかえるより”今”を伝えて」

民主党さん、タバコ、値上げするの100円だけ?もっと上げんかいな!
「一箱1,000円くらいになったら、やめる」
とオットが前から言ってたもんで・・・中途半端な。
***
ああ、ますますテレビは年末モード。つまんないの~。
この時期、スポーツニュースでよくあるのが、
スポーツこの一年。今年活躍した”あの人”を・・・」とかなんとかいって振りかえる、ようは回顧ネタが多い。
先日も「ニュースウォッチ9」(NHK)のスポーツ担当・イチヤナギさん、
今年のプロ野球、原監督(WBC優勝)で始まり、原監督(巨人日本一)で終わりましたね!」
とかなんとか。
このように、テレビはこの時期もプロ野球の話題で持ちきり。
ほんの5分足らずの貴重なスポーツニュース、他にやることないか?あるじゃろが~。
まさに今おこなわれている競技、ラグビーやアメフトなどの”冬季スポーツ”を、記者やアナはもっと取材しろっちゅーに。(←関西戻って、ガラ悪くなった?)

たとえば先週、(わての引っ越しの最中にやってた)大学アメリカンフットボール日本一を争う「甲子園ボウル」。
昨年までは東西決まったリーグの優勝校同士の対決だったが、今年からがらりと様変わり。全国8連盟によるトーナメント方式となり、その決勝戦が「甲子園ボウル」の晴れ舞台に。
よって、今まで甲子園ボウルへの道が開かれていなかった東海、中四国、九州、北陸の各リーグに所属する大学・選手たちは、
「目指せ甲子園!」
と晴れて高い目標ができたわけである。
しかーし・・・ こういう事実を、テレビがどれだけ伝えてくれてた? 
私が見た限り、テレビではやっていなかった。
もちろん新聞は取り上げていた。実力差はかなりあるが、地方リーグにとってはとても意義ある変更だ,と書いてあった。わてもそう思う。
(関西では・・・甲子園ボウルで関大が久方ぶりに優勝したニュース、地元だけによく流れてました)

ラグビーもテレビで取り上げられるのはなぜか早稲田(大学)ばっかりで。
他の大学も、社会人のトップリーグも、ほとんど話題にもされない。試合結果ぐらいか。
「人気がないから→テレビでやらない」のか。
「テレビでやらないから→人気が出ない」のか。
ニワトリと卵のよう。
こうしてマイナースポーツはマイナーのまま・・・。
どの局も、自分ところの中継にからんだスポーツネタを伝えているのは明らか。
しょせんスポーツも、ドラマや映画とおんなじか。
とにかく師走&年末モード気分はわかるが、手を抜かずに”今”を伝えておくれ。
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第746回「赤星、将来虎の監督だぁ!」

昨夜の「ナイナイ+SP」(日テレ)。ナイナイ岡村さんとパリで新婚ごっこをしていたミポリン(中山美穂)、楽しそうだったな~ずっと腹抱えて笑ってたもの。
うんうん気持ちはわかる。普段キザで気取ったダンナさま(作家の辻某氏)と暮らしているから、こういう笑いに飢えてたんだよね?
***
さてこのワタクシ関西へ舞い戻って、はや5日め。久々に見る、関西ローカルのニュースや深夜番組。
「おお~あの女子アナ、だいぶ成長したな~」とか、
「あの、お天気おじさん、まだご健在でしたか!」など、驚きやハッケンも多々。
日曜夜の「大阪ほんわかテレビ」(読売)なんか、レポーター陣が6年経っても同じ顔ぶれでビックリ!(奈美ちゃんとかね)

そんななか今週火曜、夕方の朝日放送「NEWS ゆう+」に引退したばかりの赤星選手が生出演。
これぞ関西ならでは。「こら、見逃すまい!」と食いついて見た。

元阪神タイガース赤星憲広さんです」とキャスターに紹介され登場した赤星。
そうだ、すでに「元選手」なのだ。こっちもピンとこないけど、本人はよけいに実感が沸かないらしい。
赤星:「いつものオフのように、番組にゲストで来ている気分です」。
引退宣言からちょうど一週間、その心境を語った。

11月入ってからも、来季は”やる気”でいた。
9月12日のダイビングでケガ。すぐに検査をして「中心性脊髄損傷」という診断が下った。
その後たくさんの病院をまわり、「いろんな先生に(病状を)言われれば言われるほど、自分の状態が”ヤバい”と思った」。
そしてこの一ヶ月間、何度も夢に出てきたケガのシーン・・・ 
毎日殆ど眠れなかった、人生でこれほど苦しいことはなかった。

「中心性脊髄損傷」なんて聞くもおそろしい病気。赤星は今も常に体がしびれている状態だという。
引退を決意した一番の理由は、「今度またやったら(ケガしたら)半身不随になる」という恐さではなく、たとえ復帰しても「プロとして100%のプレイが見せられないから」と断言。潔いというか、泣かせるよな~。

これまでの軌跡をたどるVTRも流れた。
入団会見で「盗塁には自信があります」と語る赤星。その公言通り、1年目から5年連続で盗塁王。盗塁といえば”レッドスター”だった。
そして忘れもしない2003年9月15日、リーグ優勝を決めた一打も・・・出迎える星野監督に頭をよしよし、というかゴシゴシされる赤星。なつかしいな。

最後に、「今後」の話になった。
これこれ、これだよファンが知りたいのは。
色々推測もしていた。
ある虎ファンの友人が、
「たしか教員免許を持っていたはずだし、高校野球の監督とか目指すとか?」と言うので、
「うん、それ赤星っぽいね」
と私もぼんやり・・・阪神タイガースからは離れるのかな?と勝手に考えていた。

しかし、そんな憶測ははずれた。赤星いわく、
赤星:「色んなことを勉強して知識を増やして、いずれは阪神のユニフォームを着たい」。
おっと~ 言うたね、言うたね。ホッと安心。
(私ら、深読みしすぎました)

将来といえば結婚。コメンテイターの麻木久仁子が、
お嫁さんをそろそろ・・・」
と突っ込んだら、
赤星:「今までは野球のことでいっぱい、いっぱい。これから色んなことを考える時間増えるので・・・(略)・・・探せるかなーと」。

野球ひと筋だったって?ほんまかいな。選手時代に探せなくて、どうすんの! (って、もうおったりして)

最後にキャスターが、
「最終的には”阪神・赤星監督”ということで、またこちらに来ていただきたい」
とコーナーを〆ようとしたら。
ななんと、
赤星: 「そうなればいいなと思いますけど」。
言っちゃった! 否定しないじゃん。 
こ~れは球団側からも何かあったんだね。道程は遠いでしょうけど。

来季はどこかの局で解説者? 早くも水面下で争奪戦が始まってる?
周りは何かと騒がしいでしょうが。しばらくはカラダいたわり、おやすみください。
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第740回「遼と丸ちゃん ― 赤の記憶」

きのうの男子ゴルフ丸山茂樹が10年ぶりに国内ツアーで優勝し、石川遼が最年少で賞金王になった。
ずっと中継を見ていたわけではないが、2人の「赤い」光景が目に焼きついた。
まずは石川遼。最終日の勝負服はいつもの”赤パン”だけではなかった。のハンチング帽に、の襟つきベスト。見ようによっては”サンタ”のようないでたち。
「派手だ」「やりすぎちゃう?」てな声も聞こえてきそうだが。
今の18歳石川遼だからこそ着こなせる。おそらくヨネックスが考えに考えた末の、2009年ラストを飾る”勝負コスチューム”。
19や20歳になったら、もうこんな服は着ないだろう。

今シーズン、その素晴らしい戦績とともにすさまじいスピードで顔からあどけなさが消え、男らしく変化していった遼くん。
数々のCMでも楽しませてくれた。最後に賞金王というまさかのサプライズ(=ファンへのプレゼント!)までやってのけた。
私たちは今シーズンの彼の”輝き”を、その変貌ぶりや赤い衣装、CMもひっくるめて、いつまでも忘れない。
彼がおっさんになっても、子や孫に話して聞かせるだろう。
これから、どんな試練が彼を待ち受けているかはわからないが。

***
賞金王争いの2人(石川遼と池田勇太)が下位になったので、まったく注目されなかった優勝争い。
な、なんと丸ちゃん丸山茂樹が久々に優勝!(といっても私が見たのは優勝インタビューだけ)
ぴったり身体にフィットした赤い(優勝)ブレザーがよく似合っていた。
やっぱりこの人には笑顔が似合うな~ 感極まって涙もあった。
「よかった、よかったね」と丸ちゃんのVを素直に喜べるのも、かつて彼がゴルフ界を牽引していた姿を見てきたから。
一時は遼くんみたいにCMによく出ていたし、バラエティでは青木功や田中邦衛のモノマネをしたりと明るく多才な”丸ちゃん”。
しかし、私たちもマスコミも冷たいもんで・・・ 
このところすっかり忘れていた、丸ちゃんのこと。
(きのう丸ちゃんの涙を見て「悪かったな~」とか思ったもん)

時代、時代のスターを目に焼きつけ、歴史を楽しむのもスポーツの醍醐味。きのうの2つの「赤」、きっとずっと忘れない。
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第735回「格闘技ざんまいの日曜」

きのうは格闘技をいっぱい見た気がする。
たとえば、大相撲の千秋楽。結びの「モンゴル横綱対決」はゆかりん、めずらしく朝青龍を応援してみたが。いい試合だったが・・・前日優勝の白鵬に最後はころっと投げられた。「白鵬そんなに強いんか?それとも大関陣が不甲斐ないんか?」。
夜のニュースでは、大学アメフトラグビーなど”球技系格闘技”を。各地区代表校が出揃ってきた。いよいよ冬本番、師走や正月も近いな~としみじみ・・・。
ってなわけで、話題の2試合をピックアップ。

***
夕方の女子ゴルフ。先に18ホールを終えていた横峯さくらが逆転で賞金女王をゲット。最終戦まで女王の座をキープしていた諸見里しのぶはくやし涙を流した。
「えっ、これのどこが格闘技?」って声が聞こえてきそうだが。
「格闘」とは、とっくみあい。彼女たちは一打一打、自分自身と組み合い戦ってるようなもん。(>へ理屈でっか?)
その証拠に、諸見里は顔に”根性”と書いてあるような勝気な表情してるし。
横峯は濃ゆいアイメイクに気合いが感じられるし。(ばちばち火花、飛び散ってまんねん)

今さらながらだが― あんなに小柄な若い娘が、並み居るゴルファーの頂点に立つとはねぇ。
かつての男勝り系ゴルファー(ex.岡本綾子や福島晃子)なら「さもありなん~」だけど。横峯なんか全然アスリートっぽくないし、どこがそんなにすごいのか?シロウト目にはわかんなーい。けど、常に上位。きっと才能+努力の人なんだろね、アッパレ。


お次は、話題のドラマ「坂の上の雲・第1回」(NHK)も吹っ飛んだであろうボクシング
やっぱり気になったよね~こっちが。チャンピオン内藤大助vs亀田興毅
お馴染みC‐C‐Bのテーマソングで入場する内藤。弟2人を従える亀田。(三男の客をあおるポーズ、案外かわいかった)
わざわざ駆り出された俳優小出恵介くんの、「世界フライト級(?)選手権~」てなリングアナで始まった一戦。
もち私は内藤を応援。しかし防戦一方の亀田になかなかパンチが当たらない。逆にカウンターブローを受け、鼻血が・・・。それでも攻め続けるチャンピオン。一方、守るリズムを変えない亀田。
「こら亀田、もっと打ってこい!」
こちらも見ていて体が硬直しっぱなし。内藤は鼻折れたのか、みるみる腫れてモアイ像のよう。ああ、だんだん見るに忍びない。これ、家族だったら見てらんないよ。
途中のポイントは「亀田有利」。ウッソー、それでも倒されない限り「チャンピオンが勝つ!」と最後まで信じていたが・・・あっけなく負けた。しょうがない。ひと回り若い亀田の、意外に冷静でクレバーな作戦勝ち。

ベルトを失った内藤、35歳。そろそろ戦いはやめてタレント転向(or 奥さんと団子屋)もいいかも。
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第732回「佑ちゃん大忙し!ドームの翌日は甲子園」

先日ここで触れた早稲田の斎藤佑樹投手が出場する、
プロ野球U‐26選抜 vs 大学野球選抜」の試合が22日、テレビ中継された。
しかし斎藤くん、最初の1イニングしか投げなかったー これには肩透かしを食らったファンも多いはず。(両軍、全投手が1イニング限定なんで致し方なし)
まあ、見るほうも心中複雑ですわ・・・大学3年を終える斎藤くんの成長ぶり「お手並み拝見」といきたいけれど。プロにもここはプライド見せて「ガツーン!」と打ってほしい。
結果的には巨人・坂本に打たれ、
JAPANの4番経験もある阪神・新井(オーバーエイジ枠)にタイムリーを打たれたのを見て、
どこかホッとしている自分がいたので・・・ひそかにワタシ、プロ側を応援していたんかもー。

中継では、解説の星野仙一氏(一応まだ阪神SD)の発言が気になった。
斎藤くんのことを「ちっちゃくまとまってるような気がするな~」と辛口コメント。
実況アナが斎藤くんのことを、
「なんといっても、甲子園優勝投手ですからねー!」と調子こいて言うと、すかさず「そら関係ないね」とばっさり。
甲子園に「出た、出てない」は今の実力に関係ないー これは甲子園に出られなかった悔しさを今も持つ星野さんらしい。

顔ぶれを見て「なんでー?」と思ったのが、プロ選抜メンバー(指名打者)に北海道日ハムの中田翔がいたこと。ほとんど二軍だったのにね。
残念ながら斎藤投手との対決はなかったが、中田翔はヒットを1本打った。しかしその後がイカン。本来2塁まで走れるところを1塁でストップ。ここで場内の失笑(ブーイング)を買ってしまう。さらに次打者ヒットの際、2塁で止まるべきところを3塁まで暴走・・・(これは3塁コーチャーも悪いのだが)。
この暴走アウト後、ニヤっと笑う中田を見て「まだまだだな~」と思わずにはいられなかった。
星野さんもあきれていた。
「これでは梨田監督やコーチが恥かくな」。
中田、来年こそはマジ正念場かも。。。

試合では、かつて選抜で沖縄尚学の優勝投手だった亜大の東浜くんなど、なつかしい元・甲子園球児の成長ぶりも見ることができた。
しかし例によって中継が途中で終わり・・・ やはり甲子園で活躍した野村投手(広陵→明大)も出ていたと後で知り、「見てみたかったぁ」。(夏決勝の佐賀北高戦、審判にストライクとってもらえなかった吹石一恵似のアンラッキーエースね>知るかぃ!)

翌日、朝日新聞にはメンバー表すら載っていなかった。(テレ朝で中継までしといて、どういうこっちゃ!)
でも斎藤くんのおかげ(?)でこんな試合が実現し、東京ドームも満杯に。大学野球のレベルもなかなかのもんだとわかった。

そして翌日(23日)。スポーツニュースを見ているとーな、なんとまたもや斎藤くん!? 今度は甲子園で投げたってぇ?
これは野球の「全早慶戦」。定期的にどこかで開催されるが、今回は53年ぶりに甲子園で行われたのだ。
これ関西では中継されてたのかな?2万人も集まったらしい。斎藤ファン(追っかけ)は東に西に大忙しの連休だったろう。しかも斎藤くんが甲子園のマウンドに登場したのはラスト9回のみ(客が途中で帰らんようにてか)。みごと三者三振、うーん役者が違うねえ。(佑ちゃん、主将番号「10」も初披露・・・)

でも、いいのかな。斎藤くんは相変わらず人気だけど。早稲田の監督は入学以来、彼を思いっきり目立たせてきたけれど。
おばさんはどこか腑に落ちない。大学生にしてこんなに人を集める斎藤くん、今が盛りのような気がして・・・。
星野さんの言葉が引っかかっているのか。たしかにいつも冷静沈着な斎藤くん。周りの目があるし、伝統の早大野球部だからキチンとしているのはわかるけど。
どっか危うさを感じる。もうちょっと若者らしく、やんちゃでもいいのに。
でもその危うさもひっくるめて彼の魅力・・・ほっとけない、応援したくなるんだろうね。

来春は主将で迎えるラストイヤー。
神宮でリリーズの『♪好きよキャプテン』が流れるか!? (>流れるかいな。しかもあれはテニスじゃ)
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第721回「斎藤佑樹、早大野球部第100代主将に」

逃亡している容疑者が偽名を使っていた。「井上康介」― これって「井上康生(柔道)×北島康介(水泳)」でないかぁ? と思ったのはわたしだけじゃないはず・・・。

***
大学野球の選手がテレビに出るなんて珍しい。
「早稲田の斎藤佑樹がテレビに生出演!」というので新番組「速報スポーツLIVE」(テレ朝、日曜夜7時)を見てみた。
日曜夜にスポーツ番組なんて「ジャンクSPORTS」(フジ)の向こうを張ったのか?

「一週間のスポーツ情報を週末に一挙お届け!」てな趣向だが。バラエティなのか、マジなニュースを目指すのか・・・初回はパッとしなかった。司会も重みがなくてイマイチ(局アナ2人)。
いっそのことコメンテイターの古田(敦也)と木佐(彩子)が司会やっちゃえばいいのに。(最近わたしは木佐が’室井滋’に見えてしょうがない~関係ないっか)

古田くんが”松井秀喜がいかにすごいか”をバッティングの実演で説明したあと・・・。
いよいよハンカチ王子ーいや、早稲田の斎藤投手ともう一人、大石投手とやらが登場(どちらも3年生)。
お2人とも学生らしく白シャツ、爽やかないでたち。佑ちゃん、帽子かぶってないとペタっとした髪の毛が目立つね(>ほっとけや)。彼、野球やってる割には色白なのよね。

で、ちょっと局も考えたらいいのに。スタジオのバック(壁)も白っぽく、佑ちゃんたちの服も白。白に白じゃ、彼らが全然引き立たんわ。
それに司会のせいか、佑ちゃんたち最後までリラックスした喋りができてなかった。やっぱこういうときは三宅アナ(フジ)くらいベテランじゃないとねぇ。

そんななか、2人ともあっさりプロ宣言。
そして発表された― 佑ちゃん最終学年で「早稲田の第100代主将」に!(テロップまで)
おお、エースで主将かぁ。「投手で主将」なんて珍しいが、早稲田ではちょくちょくあったな。背番号が「1」→「10」へ変更(10は東京六大学のキャプテン番号)。

このテレビ出演、実は今月22日に行われる試合「大学日本代表 vs プロ野球U-26選抜」の宣伝だったようで。試合を中継するテレ朝さん、ちゃっかりしてますわ。この試合、佑ちゃんがいるから企画したんだろうか?きっとそうちゃうか~。
プロの選手たちが、この人気者にガツーンとプロの洗礼を浴びせることができるのか?ちょっと興味あり。
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第714回「ドラフト会議レポ~ ちょこっと川柳」

昨日TBSで生中継されていた「プロ野球ドラフト会議」。
TBSで中継なんて珍しいな~おそらく初めてだろう。会場に大勢のお客さんを招いて、というのも初めての試み。
でも内容はそんなに変わらんかった。変わったといえば、抽選箱が今年から透明になり、手が透けて見えるようになっていた。これもショー的要素の一つか。

6球団が競合した岩手花巻東高のエース菊池雄星(ゆうせい)投手西武・渡辺監督が引き当てた。
渡辺監督、一番最初に引いて当てるなんて、な~んてくじ運のいいこと!(前日、岩手のお酒飲んだご利益があったのね)
すごい運命を感じてます
というコメントもよかったわぁ~。(思いっきし、会場の笑いを誘ってたけど...)
昔から「投手王国」と言われる西武に入って、よかったよかった。阪神なんて入ったら、せっかくの才能の目が潰れるかもしれんし(爆)。

番組では花巻東高での記者会見開始を待つ間、菊池雄星を紹介するビデオが流れた。
甲子園での活躍のほかに色んな映像があった。たとえば、
*毎日学校でトイレ掃除を欠かさない雄星
*本が大好き、熱心に読書をする雄星
*照れ屋で女子に声をかけられない→「18年間彼女いない」と告白する雄星・・・。

「素朴でいいやん!」。
甲子園での彼しか知らなかったオバチャンは、彼の人となりを垣間見ることができてよかった。とても好感を持った。
あれ?私気づいたら「雄星」って呼んでるじゃん。
気が早いけど、(ここで一句)
菊池より 雄星で決まり 登録名」。
「星飛雄馬」みたいでいいじゃん。

その後、ニコニコ笑顔の記者会見が始まった。
雄星くん、今どきの子にしては眉毛太くて素朴で漫画のキャラみたいですが。
花巻東といえば、佐々木洋監督! この監督さんのお顔は一度見たら忘れませ~ん、超劇画調。(遠めで見ると川上憲伸っぽい)
興味ある方は→ご確認ください。

最後に一句、
Gドラ1 長野と書いて ’ちょうの’だよ」。
巨人ドラフト1位、ホンダの長野(ちょうの)久義選手。こちらも、ニューヒーロー誕生の予感。
今まで「ちょうの」といえば「蝶野」(プロレス)だったが、来季以降は・・・(まだ詠むかぁ)
蝶野より ’ちょうの’といえば 長野でしょ
となるか?
ああ、ますますG軍が強くなるね。
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第713回「高橋大輔の『スポーツ大陸』ほか フィギュアのお話」

おととい、フィギュアスケートGPシリーズ・ロシア杯から帰国、会見に臨んだ浅田真央
得意のジャンプで失敗、惨敗の5位に終わった真央ちゃん。
でも堂々としていた。
トリプルアクセルは”百発百中”を目指す」
「五輪での目標は金メダル
と前向きな発言にホッとした。
しかし、つらいところだよな。
思い起こせば4年前、トリノ五輪では一番注目されていた安藤美姫が惨敗し、ノーマークだった荒川静香がするりと金メダルを手中に収めた。
最近では女王の座を不動のものにした真央ちゃんはCMにも引っ張りだこ,注目度NO.1。
しかし安藤はその隙に(?)というか、注目されてない間に巻き返しをはかり・・・だいぶ大人になったんか、以前のように「4回転、4回転」とも言わなくなり、荒川さん方式(>失礼)でロシア杯では優勝。
ど、どうなるんだぁ~ 今度の五輪!
そしてこの結果に、真央ちゃんを応援したくなるファンが増えたのではないだろうか。今まで軽くジャンプをこなしていた彼女がすってんとコケると、なんともいたいけな・・・。
重圧は底知れないが、どの選手もケガなくバンクーバーの舞台に立てられるよう祈っている。

***
ケガといえば― 右ひざの負傷から復活した男子フィギュアの高橋大輔
そのケガからの復活を取り上げた「スポーツ大陸」(NHK,26日)を観た。
まず驚いたのは、ジャンプの練習中、ケガをしたその瞬間をカメラがとらえていたこと。五輪前のシーズン初練習、ちょうど取材していたとはいえ、珍しいシーンだ。

番組は「ケガ→苦しいリハビリの日々(2週間ほどプチ失踪も)→立ち直り、復活」という内容。

世界の頂点に立つすごい選手なのに。どこにでもいそうな気さくな兄ちゃんっぽい~高橋大輔って好感が持てる。
さらに好感が持てるのは長光歌子コーチ
いつも試合で「彼の隣にいるよな~コーチだな」とは思っていたが。
高橋が中学の時、その才能に惚れこみ、自分の家に下宿させ、育ててきた。
昨年のケガの際も。リハビリがつらくてプチ失踪した高橋に、長光さんはこう言った、
スケートを辞めようが、私とって’高橋大輔’に変わりはない」。
ううっ・・・まるでお母さんみたいな温かいコーチだな。
こりゃ、お金で雇われてるモロゾフさんには言えないよ。うーん、長光コーチと高橋大輔の関係って最高だな。

前回のトリノ五輪あたりは織田信成選手をひいきにしていたわたくしですが。泣いてばっかりの彼にいつしか愛想を尽かし・・・最近はケガを乗り越えた高橋大輔のほうに傾いてる?
いえいえ、どちらも応援してます。彼らが表彰台に並んで立てれば最高ですもん。
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第705回「きのうの男子ゴルフ。女性ファンの気持ちを代弁」

まずは、「どっか似てへん?この2人」。
日本オープン初優勝
   「小田龍一」選手 vs 「ほんこん」(吉本の芸人,130Rの)
全然似てまへんか?そうですかー 小田さんに失礼って? 
まっ、「どっか~」なのでご容赦あれ。

その男子ゴルフ日本オープン、しびれましたな。
前日の土曜、石川遼が38位からの猛チャージで単独首位!という結果に「あわわ~」と驚いたが。他の選手もなかなかどうして、やってくれます。

最終日、勝負服と決めているお馴染み「赤パンツ」で登場した石川遼くん。
普段ゴルフを見ない御婦人たちも多数見ていたはず。赤パン・遼くんをわが息子のように応援!
当然、遼くんと優勝を争う小田選手今野選手は”敵役”だ。

この赤シャツめ~」「赤が似合ってへんぞー」「入れるな、失敗しろ!」
コンノだかイマノだか・・・どっちでもええわい!」
と、両選手には届かぬ罵声が飛び交っていたであろう。

私もそうだった。自然と遼くんを応援していた。
しかしスポーツとは・・・ なにげに見るより、大好きな選手に肩入れして見るほうが断然面白いのだが、同時に苦しいもの。勝てなかったとき、激しい落胆を伴うから。

昨日の遼くん、(携帯音のせいでの)ダブルボギーを見ていたのでこの私も「今日はダメかも・・・」と後ろ向きな気持ちになっていた。
なので、遼くんが負けたときの「言い訳」を用意した。
小田でもいいじゃないか」と。
赤シャツ、クマさんみたいな小田選手。時おり”ほんこん”みたいな表情もみせる。
聞けば、まだ「ツアー未勝利」というじゃない。1回くらい勝たせてあげてもいいんじゃない?
ああ、苦節うん年・・・糟糠の妻と、泣きやまない乳飲み子の姿がゆかりんの脳裏に浮かんだ。

そうこうするうちに、本当に130R小田がプレーオフを制した
解説者によると、小田選手も遼くんに負けず劣らず謙虚で非常にいい選手らしい。
よかったよかった。そりゃ、遼くんが勝ったほうがテレビ的には、世の中的には盛り上がっただろうけど。
実力でもぎ取ったツアー初優勝、小田選手もすごい!

夜は「サンデースポーツ」に生出演。小田選手に妻はいたが、乳飲み子はいないようだ。
番組のアンケートボードに書き込んだ文字は、子どもが書いたようなデカ字で笑えた。尊敬する選手「尾崎将司さま」と’さまづけ’にもクスッ。鹿児島弁が飛び出したり、素朴でええ人やの~。

遼くんというスターが周りを刺激し、周りも遼くんを意識しながら、どえらいプレーで魅せる。
もうゴルフは「おっさんのスポーツ」じゃないね。
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第704回「広島ひと筋23年、緒方引退 (プロ野球)」

オガタ コウイチ」という名前は、”俊足巧打”と決まっているのか。
巨人の緒方耕一(41歳、現コーチ)と、広島の緒方孝市(40歳)。ともに九州出身、ともにさわやか系、ともに盗塁王のタイトル複数回経験者。
歳も近かったんだぁ~ 巨人の緒方はとっくに引退していたが、カープの緒方はこのたび引退。

この引退試合(10月10日広島最終戦― 対巨人戦)を11日の「すぽると」(フジ)で国分太一が取材する様子が映った。(国分キャスターはいまいち好かんけど、この特集はよかった~)

緒方の最終戦ー 途中8回表の守備から出場。打席ではみごと三塁打を放ち、その後 巨人ゴンザレス投手が暴投の際、本塁に突っ込むが手がわずかに届かず、
「アウト!」。
このわずかに届かぬ一手(ひとて)が、緒方に引退を決意させたのだろう。

試合後の引退セレモニー、緒方の引退スピーチはよかった~。
常に全力で、試合が終わったらユニホームが真っ黒に汚れている、そんな選手でありたいと、最後の最後まで思ってきました。いつしかユニフォームが汚れなくなり・・・ 引退を決意いたしました」。

そして花束贈呈で登場したのは、ななんと前田、前田智徳!(38歳)
今季ついに見ることはなかった、前田智のユニフォーム姿。新球場にこんな形で現れるとは・・・。頭刈りたての前田さん(このために散髪行ったんか)、よけいに目鼻立ちが鋭く見えた。こわいくらい・・・。
ともにカープひと筋、ともにケガと苦しみながら頑張った仲間であった。先に引退を決めた先輩、いや同志に花束を渡しながら涙の抱擁。(ううっ)
抱擁の際、緒方がなにやら前田に囁いた、
おまえはまだまだやれる、やるんだ。カープを頼んだぞ!」(←想像)

そのあと、緒方の家族ー かな子夫人とお嬢さん2人、そしてまだ小さなお子さん(ぼっちゃん?)が登場。
このかな子夫人、結婚前の中條かな子時代より綺麗になったな~。こんな時に堂々と出てこられるのも芸能人だからこそ。そして緒方と熱い抱擁・・・きゃー!

来季はコーチ就任予定の緒方。広島カープ、監督はブラウンから→野村謙二郎アニキに。
各チーム、監督の去就が騒がしいが、まだまだシーズンは終わってまへんでぇ!
今夜からパ・リーグ、明日からセ・リーグのCSシリーズが楽しみだ。
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第701回「ノムさんが語った”野球選手の実態”にショック!」

ロッテのバレンタイン元監督が昨日アメリカへ帰っていった。こんな恨み節を残してー。
「(CS進出を決めた)楽天はシーズン終了まで監督解任を発表しなかった。そうすることでシーズンの妨げには一切ならなかった」。
一方、今季で楽天を契約切れとなるノムさんこと野村監督もブツブツぼやいておられる。
ついさっきなんか、妻サッチーがある番組の電話取材に応じ、かなりぼやいておったわ。
「先日(3位の)ソフトバンクの孫さんから”おめでとう”とお電話いただきまして、カンゲキいたしました~」
と「楽天よりヤフーさんは立派よ!」とでも言いたげな様子。
まあ確かにノムさん年棒が高すぎるのはわかるけど。広島カープを辞めるブラウン監督を後任にするというのはどうかと思うねぇ、楽天さん・・・。

監督問題はいいとして。なんたって野球をやるのは”選手”だもん。
選手,選手・・・選手といえば、先週こんな気になるニュースを耳にした、
「横浜ベイ内川聖一選手、フジテレビ長野翼アナと真剣交際」。
内川選手といえば、昨季の首位打者。今年のWBCでは内野手でありながら起死回生”レフトからの好返球”でJAPANを救った、若手NO.1の選手。
それだけじゃない。クレバーで礼儀正しく、なかなか感じのよい好青年、しゃくれた顎もご愛嬌!ってもんだ。

お相手の長野アナって誰や?・・・ ああ、あの「FNNスーパーニュース」で安藤優子の隣で湿っぽくニュースを読んでいる、あの美人アナではないか!
「ままさか、アヤツが、内川くんと?」
なんでも取材がきっかけらしい。メルアドでも交換したのかしらん、どっちから聞いたんやろ?(>知るかい!)

この報道を知ったとき、誰もが思っただろう。
内川、おまえもか」と。
つい最近ヤクルト青木がかねてから噂のテレ東・大竹アナと入籍したばかり。
いまだ多い、プロ野球選手と女子アナの結婚。
しかし、楽天ノムさんは女子アナに
「野球選手はやめておけ!」と指南しているという。
また、もし結婚するなら将来監督になるくらいの有望選手でないと・・・とも。
野球選手と女子アナの結婚、離婚率は低いらしい。
(こんな記事を見つけたので一部抜粋)

ノムさん:「野球選手自体、離婚率が低いやろ。そこが芸能人とは違うところや。外(遠征)で浮気するやろ。それで罪の意識で、帰ってきて家族に優しくするから、うまくいくんや」。

がーん。そういうもんですか。たしかに私たちが思っている以上に野球選手ってモテモテらしい。
(野球選手に憧れるそこのお嬢さん、ノムさんの言葉なんて’話半分’で聞き流してね、夢がなくなるもの)

さて話を戻すと。
内川くんが売れちゃった?とすれば、残った大物独身選手といえば””しかいない。
彼、彼、それは、みんなのムネリン! (ソフトバンク川﨑選手)
ムネリンが「今オフ結婚!」とかになったら、多くのファンは悲しむけれど。これもいつかは訪れる日。覚悟しておきましょ。
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第697回「さよならボビー・バレンタイン!」

きのう「はなまるカフェ」に引退したばかりのテニス選手・杉山愛が出ていた。
「今後やってみたいことは?」という質問に、「日本を旅したい」と杉山さん。
これを聞いて「決まりや!」とニヤついたわたくし。
「NHK-BS『街道てくてく旅』、次の旅人は杉山愛で決まりやー!」
と勝手に出演決定、、、。
ちょと待てよ。世界の杉山愛がそんな番組請けるかいな~。

***
さて今日はプロ野球のおはなし。
昨夜パ・リーグ優勝を決めた北海道日本ハム。(今日からハム・ソーセージが安いんかしらん。あんまりおトク感ないのよね~あれ)
すでに楽天が負けて優勝は決まっていたけれど。引き分けでなく、ちゃーんと勝って胴上げできたのはよかったね。梨田さん、なかなかやるなぁ。

日ハム戦(対西武)はNHK-BSで中継。
一方ロッテ戦(対楽天)も別のBSチャンネルでやっていたので終盤見ていた。
本来なら中止ちゃうかー?てな雨の千葉マリンスタジアム。スタンドのファンはみなカッパ姿で必死の応援。

ロッテ最終戦= ボビー・バレンタイン監督の最終戦。なにせこの監督、開幕時から「今季で終了」が決まっていたのだ。
その最後を飾るようにチームは勝利した。9回2アウトからは、やはり今季で引退する小宮山投手が登場、なんと一球で仕留め、現役最年長セーブをあげた。

試合後おこなわれたセレモニー。バレンタイン監督の挨拶はよかった。
最後だから・・・と日本語でスピーチ。
来年から、ボクは千葉ロッテのファンです・・・」
今から、詩を読みます。”ロッテの応援が僕の耳の中にあります。ファンの皆さんの愛が僕の心の中にあります。僕は千葉ロッテマリーンズを忘れません”、愛しています!」
とファンへ感謝の気持ちを伝えた。

ちょっとヘンテコだったのは。ボビーがせっかく日本語でスピーチしているのに。ボビーが一文言いおわるごとに英語の通訳が場内に流れたこと。(誰のため?)

さよならボビー。采配がどうとか、フロントとの確執とか、そういう事情はわからないけど。
少なくとも彼はファンを大切にしたし、明るく楽しい人だった。(いくら勝っても監督が暗いのはNGだ)

ボビーの日本球界への貢献は多大なものがある。特に日本一&アジアシリーズ王者に輝いた2005年は”ボビーマジック”で大いに盛り上げてくれた。あの時は私も”にわかロッテファン”になったもの。いやぁ、本当に楽しかったよ、楽しい野球だった。
だからこう言おう、
私たちもボビーのこと、忘れないよ」。
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第695回「さくらが優勝できなかった理由 (ゴルフネタ)」

金曜夜、オリンピック開催地決定の開票中継はドキドキしたな~。1回目でシカゴがはずれ、2回目で日本がはずれ(ほっ)。
そのあと、もったいぶってすぐ発表してくれないから寝ちゃったけど。朝起きたら南米”リオ”に決まってて、
「よかった~」。
石原都知事は「日本のプレゼンが一番よかった」と言ってたけど、どうかねぇ。
(個人的には張りきり小谷さんも、あの少女も苦手なんですけど、、、)
東京落ちたはいいけれど。
この招致活動、いったい「どんだけ税金使った?」と考えはじめると気が遠くなる・・・そして怒りが沸々と。
テキーラさんが昨日コメントで書いてくれたように。
たしかにマスコミは今回の「税金の無駄遣い」を指摘しない。都知事流に言えば、これも無形の力が働いているのでしょうか。

***
さて本題。
昨日は男子ゴルフ、女子ゴルフともに大いに盛り上がった。
日本のゴルフ界はまさに今、人気絶頂期を迎えているのではないだろうか。
まずはNHKが平日から力を入れて中継していた「日本女子オープン」。
藍にさくらに桃子やしのぶetc・・・な~んと華やかなこと!
ベテラン福嶋アッコや不動さん、去年の賞金女王・古閑さんも。まさに今女子ゴルフ界は’群雄割拠の時代’と言えましょう。
彼女たちのカラフルなウェア(キュートなミニスカ!)を見ているだけでも、お父さんわっくわく。彼女たち、プレイもキビキビしてていいねぇ。
昨日の最終日、横峯さくらが追い上げて、宋ボベ(韓国)とのプレーオフに。
しかーし。さくらさん、最後のパットを打とうとしたその瞬間!
でも飛んできたのか、打つのを止めて手ではらい、聴衆の笑い(というか驚きの声)を誘ってしまった。
このシーン、スポーツニュースではやらなかった。その後のパットをはずしたシーンだけが映った。新聞にも載っていなかったが(キャディーと意見が合わなかった、とはあった)。私はあれでよけいに集中力が途切れたとみている。
結局、みごとバーディーパットを決めたボベちゃんが優勝。

お次は男子ゴルフ。(コカコーラ東海クラシック)
あたいは買い物に行ってて見逃したが。帰ってきたら、
石川遼すごかった~ 女子よりもずっといい試合やった!」
とオット。(ぐやじー!)
なんでも解説をしていた(いつもは暗めの)岡本綾子が、
「あーっ!」とか「おーっ!」とか、もう叫びまくっていたらしいのだ。
遼くん、ダブルボギー叩いて落胆させたかと思うと、イーグルを決めたり。
信じられないようなスーパーショットを終盤に連発、攻めのゴルフでみごと優勝。
遼くん、やはりこの子、ただもんじゃない。
「遼くん神の子、ゴルフの子」(>ぱくるんじゃない! byごきげんノムさん)。
ゴルフ界はまさに今、クライマックスの時を迎えている。
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第683回「打率よりヒット数に目を向けたイチロー」

さすがNHKさん。昨日イチローが「9年連続、200本安打」という大リーグ記録を打ち立てると、すぐさま特別番組を用意。夜の「スポーツ大陸」の枠で放送した。
(放送予定だった剣道関係者のみなさん、気悪いでしょうがここはイチローに免じて・・・)

急ぎの編集にしては見応えのある番組だった。
イチローのゴージャスな自宅(トレーニングルーム)も拝見できたし、そこに愛犬一弓(いっきゅう)も登場して、かわいかった~。(>なんのこっちゃ)
弓子夫人(&朝カレー)は今回残念ながら登場されず・・・。
でもイチローのオリックス時代の映像が映り、今とは別人のようにあどけなく無邪気な表情が懐かしかった。
みずから「プレッシャーには弱いほう」「ひどい時は吐き気をもよおしながら打席に立つ」と語るイチロー。それでも毎年200本安打達成を目標に掲げてきた。その重圧と闘う日々が、彼の風貌をがらりと変えたに違いない。

***
ホームランバッターは別として。
好打者の勲章といえば、
「打率1位、リーディングヒッターになること」。
一般的にはそうだろう。長年プロ野球を見てきた私もずっとそういう価値観だった。
しかしイチローは違う。打率より”ヒットの数”に目がいくという。
イチロー:「ヒットは打てば減らない。打率は打たないと減る
なるほど。ヒットは1本1本の積み重ね、減ることはない。当たり前だけど、これ新しい発想だ。
続けて、
打率に目を向けると、打席から逃げたくなることが出てくる
ヒットを増やしたい打席に立ちたい(と思える)」。
うーむ、イチローなりの禅問答。これを生み出す過程でどれほど苦しみ抜いたことか。
それだけ、バッティングというのは難しい生き物(?)なのだ。

今朝の新聞にはイチローのこんなコメントも載っていた。
打撃に関して、これという最後の形はない。これでよしという形は絶対にない」。
イチローが言うんだから、これ絶対。大打者が追求しても答えが出ないバッティング・・・だからこそ、野球は見ていておもしろいんだな。

今回の記録、なぜ達成できた?という記者の問いに、
イチロー:「野球が大好きである。これが一番の要因」
これには救われた。苦しい闘いだけじゃない。何より大好きな野球をやっている、と自信持って言えるイチローってカッコいい。

間違いなく後世に語り継がれる名選手。
イチローと、
おんなじ時代に生まれてよかったぁー!」(山本くん風に右手を突き上げて~)
としみじみ思える時がきっとくる。自分のことのように孫や曾孫に自慢したりしてね。
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第681回「ジーターはなぜ結婚しないのか?」

という新書をただ今執筆中のわたくし(ウソぴょん)。
でもなんだかありそうなタイトルでしょ?
これをヒントにして、簡単なクイズといきましょう。
【Q】次のなかで既婚者はダ~レ
A)ジーター B)ピーター C)チーター
【正解】
C)チーター(水前寺清子)。これ正しくはチータ。彼女、変わらず若い。最近NHKの「BSハタチ、どきどっき」CMでもお見かけします。

とついつい遊んでしまいました。
ジーター、ジーターいうても「なんのこっちゃ??」という皆さん、申し訳なかでした。
きのうは大リーグ・ヤンキースのデレク・ジーター内野手が通算2721安打を達成。これでルー・ゲーリックという伝説のヤンキース選手の最多記録に並んだとかで、テレビに男前のお姿が映っていました。
その直後、チームメイトのコメントで松井秀喜が映ったときのギャップといったら!(松井、頭でかっ。顔も・・・人種の違いを見せつけられた気がした)

数々の人気女優や歌手と浮名を流してきた「ニューヨークの貴公子」ジーターさんがいまだ独身というのは不思議。優柔不断な松井くんでさえ「お先に~」と結婚したのに。
やはりアメリカ1のモテ男は”一般の女性”じゃ物足りないのかしらん。(強烈マザコンのウワサも)

***
さて週末の”おまけ”コーナー。プロ野球ファンの方だけがついてこられる企画をば。
ジーター&松井の例でもわかるように、野球選手も見た目が大事。
ってことで、ゆかりんセレクトによる、
2009 プロ野球選手’らしからぬ’顔 ベスト3」を発表!
(いっけん鈍臭そうにも見えるこの面々・・・>失礼千万!)
第1位)北海道日ハム・小谷野栄一内野手
第2位)中日ドラゴンズ・川井雄太(ゆうだい)投手
第3位)福岡ソフトバンク・田上秀則捕手

いずれも今シーズン、素晴らしい活躍を見せてくれています。(フォローになってへんて?)
ぜひプレイ中の勇姿(’らしからぬ’ぶり)を見てあげて。意義を唱える方はコメントどしどしお寄せください。(思いついたら他の選手でもいいよ)

これで終わっちゃ、女がすたる。つづいてゆかりん’sセレクト、
2009 これぞプロ向きの顔!な選手ベスト3
第1位)北海道に日ハム・糸井嘉男外野手
第2位)東北楽天・草野大輔内野手
第3位)阪神タイガース・狩野恵輔(かのう)捕手

こちらも今シーズンご活躍の面々。いずれも根性ありそうな風貌っしょ?
えっ?「イケメン、いないじゃん」だって?
アナタたち、そろそろ甘々なイケメンばっか追いかけるのはおよしなさ~い。
といいつつ・・・今週のサッカー、ヨーロッパ遠征で本領を発揮できず何かと話題になった日本代表本田圭祐の顔つきに惹かれるゆかりんであった。
(ううっ、もう結婚してるみたい。一般女性と《爆》)
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第677回「人それぞれ。スポーツの関心事」

夕方クリーニング屋さんに行ったら、いつものようにAMラジオが(たぶんニッポン放送)。ちょうど野球中継が終わった模様。
無愛想な店員と知りつつ、声をかけた。
ゆかりん:「また巨人勝ったんですか?」
店員:「さぁ~巨人はわかりませんけど石川遼くんが優勝したのは知っています」。

はは。たしかに野球に関心ない女性は多いが、遼くん嫌いな女性はいない。いっそのこと彼が毎週勝ってくれれば、お母さんたちのキゲンがいい→世の中、平和かもね。
でもそのうち石川遼が「勝って当たり前~」な日がくるのだろうか?イチローが「ヒットを打って当たり前~」みたいに。
考えてみたら、アメリカ渡ってから2,000本なんて、どえらい数字だ。でも「天才イチローだから当然」とどこか感覚が麻痺してきてる・・・やばいぞ。

さて、人によってスポーツの関心事はさまざま。
週末ゆかりんが気になったのは・・・

)「心配だ!」:サッカー日本代表のこと。
オランダ戦0-3で完敗。岡ちゃん、いろいろ頑張ってるんだけど、今さらながら日本の決定力不足は深刻。ガーッと前へ行けないのは日本人の習性・性格というか、もう諦めるしかない?

)「嬉しかるかる~」:背泳ぎ入江、100mで古賀に勝つ。
日本学生水泳選手権で入江くん、世界水泳100m背泳ぎ金の古賀淳也選手を圧倒。(もち、200mも制覇だい)

)「驚き、モモノキ」: フィギュア伊藤みどりの結婚。
八木沼純子さんの挙式情報より、こちらに食いつきました。再婚だったんだ~おめでとー!

)「これまた心配!」: 阪神・今岡誠選手の去就。
「7カード連続勝ち越し」と好調なチームを尻目に、引退報道が駆け巡る今岡。引退セレモニーの日程まで決定済~という記事が出る一方、今岡夫人(ネイリスト)のブログには「事実無根です!」。こちらを信じるとしよう。同時に、いっこうに出場気配のないカープ前田智の動向も気になる私であった。(もう、シーズン終わるで~)

*ちゃん、ちゃん*
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第668回「”稼ぎ頭”松井の2千本、始まりはテレビの巨人戦」

さっそく公示日から騒がしかった選挙カー。
夜8時前、駆け込みだ~!とばかりにわめきまくる女性の声に苦笑い。
政権放送も始まった。
民主党、鳩山党首の横になぜか松居一代
松居: 「今こそ 整理整頓、大掃除が必要ですね」
鳩山: 「その通りなんです!」
お掃除おばさん、ひょんなところでご活躍。

***
さてマツイはマツイでも、今日は大リーグアストロズ・松井稼頭央のおはなしを。
15日のブルワーズ戦で日米通算2千本安打を達成した松井。
日本で10年プレー後、アメリカでは6年目。
最初は「リトル松井」とか言われたが、ここんとこケガがちでめっきり影が薄かった。なので今回も注目度も低いんかな・・・。
松井、実は大リーグに移籍した初めての内野手。
しかも「スイッチヒッター」で2千本というのがすごい。(日本では2人め:1人めは巨人・柴田勲)

松井といえば、やはりこの名前が特徴的だ。
稼頭央(かずお)」。
当初「稼頭夫」と思い込んでいた私は、
「おお、稼ぎ頭のオットか~すごっ」と感心していた。正しくは稼頭央ね。
それでも珍しい。すごい親もいるもんだな~と思ったら、本名は「和夫」。
プロ入り後、登録名を「稼頭央」にした。これには父親の、
稼ぎ頭になってほしい
という思いが込められているという。
プロ野球選手が途中で登録名を変更する例はちょくちょくある。
「関本健太郎→〃 賢太郎」とか、「広沢克己→〃 克実」とか。名字ナシ、名前だけ(サブロー、ユウキ、憲史など)も増えている。
松井の場合、この改名がみごと当たった。それに「稼頭央」は彼の華やかな雰囲気にもぴったりだ。今となっては「松井和夫」じゃ地味すぎるもん・・・。

今回記録を達成した松井のインタビューを読んだ(18日、朝日)。
彼が色んな出会い(監督・コーチ・選手etc)に感謝していると同時に、親にも感謝しているくだりがとても印象に残った。
《抜粋》
「幼い頃から、野球をする環境を作ってくれた親にも感謝したい。テレビはずっと巨人戦。コマーシャルの時だけ違う番組が見られる。ある意味で洗脳でした野球しかないんやと思った」。

野球しかないなんて「巨人の星」のような”親子鷹”だったのか?
やはり親が子に及ぼす影響力というのは大きいもんだなーと実感。私が野球や相撲が好きなのも、親がテレビ中継見てたから。「親の嗜好によって、子の人生が変わる」と言っても過言ではない。

それにしても巨人戦、今ではめっきり中継なし。そうだよ、昔は毎晩イヤっちゅうほどやっていたのに、ナイター。
松井や清原のように巨人戦で洗脳されて誕生するスター選手はもう出てこない・・・と思ったら、ちょっぴり寂しい。
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第666回「地元が負けてくやしー!甲子園」

ああー PL PL 永遠(とわ)の学園
と大阪人なら、誰でも口ずさめるこの校歌。
今日も聞くつもりでいたのに、あっさり負けてしもうた。
2000本安打を達成した先輩カズオ(松井)を祝福する意味でも、パッと景気よく勝ってほしかったのに。
(県岐阜商は強かった...)

おとといは、これまた地元の関学高が負けて残念!(じつはゆかりん、生まれたのは兵庫の西宮)
関学大アメフト部の応援ですっかりおなじみ、
「♪ちゃんちゃか ちゃんちゃん・・・レッツゴーKG!」
をもっと聞いていたかったな~。

関西人にとって関学(関西学院)は親しみのある伝統校。東京の早慶みたいなもん。
そんな学校が超激戦区の兵庫大会を勝ち進み、70年ぶりに甲子園に登場!
そりゃ地元が盛り上がらんわけがない。
もちろん甲子園は超満員。おとといテレビで見ていても、球場の歓声&拍手はものすごかった・・・ これほど大きな歓声を聞いたことがあっただろうか。

そんな関学のOBといえばー 
私の親世代では高島忠夫が定番だった。ゆかりん世代の定番は大江千里くんだった。
その後、田口壮というプロ野球選手が出てきて、俳優トヨエツもすっかり有名になり(豊川悦司)・・・ 
そのうち双子のマナカナが2人揃ってごにゅうがく~とあいなった。
これらの皆さん、たいがい大学だけ。今回おどろいたのは、「浪花のモーツァルト」ことキダタローが中高から生粋のKGっ子であることが判明。(なんか、似合わんなー)

と話がそれましたが。
こうして地元やふるさとへの愛着を確認できる、夏の甲子園。
皆それぞれ、地元が負けると「夏が終わったぁ~」てな気分に浸る。
それにしても暑すぎ!連日35℃の亜熱帯大阪。近い将来、この8月の大会が春秋に変更されるのではないか?と危惧するゆかりんであった。
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第663回「IOCのヤツめ! ソフト復活の夢むなし」

さて世の中はすっかりお盆・こぼんモード。
そんななか、このページを読んでくださってるアナタ!非常に感謝しております。

残念だ。2016年夏季五輪における新種目の候補ー ソフトボール野球が落選し、ゴルフ7人制ラグビーが候補に決定した。
北京の感動”金メダル”で、
「さあ、これからメジャー競技になるぞ!」
とファンや関係者一同、期待していた女子ソフト。
あの金メダル直後、五輪での競技復活を願って選手たちが「2016」とボールで描いた光景も、今となってはむなしすぎ・・・。
やっぱりダメだったか。上野さんもがっかりしているよ。どれほどがっかりかって、これ他の競技に例えるとわかりやすい。

たとえば、「柔道」が五輪競技から外れるとしよう。
現在ロンドンに夫人(東原亜希)とともにコーチ留学をしている元金メダリスト・井上康生。いずれは柔道ニッポンの指導者として手腕を発揮するつもりだ。もちろん自分のような五輪メダリストを育てあげ、「お家芸復活!」と将来の夢を思い描いているはず。
しかし、その柔道が仮に五輪で行われないとすればどうだろう。柔道選手を目指す子どもはぐっと減り、柔道人気&実力に陰りがでるのは必至。
もちろん井上康生らコーチ陣もモチベーションがズドーンと下がる。
「ああ、オレの夢のつづき、どうしてくれる・・・」
それほど、関係者にとっては死活問題なのだ。

15人ではなく「7人制ラグビー」というも腑に落ちんが。なにより「ゴルフ」が候補っちゅーのがどうもね。タイガー・ウッズが出ることで大きなスポンサーがついたり、お金がごっそり入ってくるとか?商業主義みえみえ。IOCってよくわかんなーい。
日本の意向がとことん無視されるんなら、わざわざ日本(Tokyo)なんかで開催せんでも・・・と思います。
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第662回「甲子園が似合いすぎ!横浜隼人高校」

家にいる時はちらちら見ている高校野球。
昨日の第3試合、
横浜隼人 vs 伊万里農林」 と対戦カードが映ったときゃ、
「へぇー、”薩摩隼人”ならぬ”横浜隼人”てか」
「横浜隼人って名前みたい。イメージはツッパリ入った市原隼人?」
と、まずは校名で反応。
試合開始の挨拶が終わり、ベンチに映る「横浜隼人ナイン」を見てビックリ。
「まるで阪神タイガースやん!」
ユニフォームが縦縞で阪神タイガースにソックリ~というか、そのまんま。
帽子なんか笑ってしまうほど。阪神タイガースの場合は「HとT」を交差させたマークだが、
横浜隼人は「HとY」を交差させ、ほとんどタイガースと同じデザイン。
実況アナによると、監督さんが大の阪神ファンだとか。(他チームのファンの生徒がいたら、可哀相ね)
しかも、横浜隼人高の2年生エースは「今岡」ときた!

しかし試合がはじまってみると、横浜隼人高と本家・阪神タイガースとの相違点がいろいろ見つかった。たとえば・・・
)エースの今岡くんは笑顔が可愛かった。(かたや本家・今岡は「トレード要員」の噂)
)チーム全体が明るいのなんの!(本家・阪神は監督以下、くら~い)
)(本家と違って)初回から果敢な走塁で次の塁を狙っていた。
)スタンドのチアガールが相当可愛い。(ふだんの甲子園はおばはんばっか)
)校歌の作曲者は黛敏郎。(「六甲おろし」は古関裕而)

と見ためは「阪神ソックリ」でも、実は全然ちがうチームどした。(>当たりまえ~)

それでも阪神ファンは一見の価値あり。
昨日はみごと1回戦突破したので、ぜひ次の試合で「明るいタイガース」の勇姿を見てみてくださーい。

*おまけ*
今回校名では、富山代表の高校にも反応したわたくし。
実況アナ:「○塁側、なんと総合福野高校・・・」
「なんと? な、なんと? なに言ってんだろ」
と思ったら、「南砺(なんと)総合福野」という校名でした。
そういえばチューリップで有名な砺波(となみ)という地名もあるしね。
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第654回「今見てもすごい!30年前の”星稜vs箕島戦”」

きのうはゴルフ石川遼くんの優勝&インタビューにもらい泣きした方も多いのでは。勝ちっぷりもすごいけど、まだ若いのに競い合った選手を称えるすべを知っているなんて大したもんだ。
私は世界水泳、背泳ぎ200Mの入江陵介くんが”幻の世界新”を超える記録で銀メダルを獲ったのが嬉しかった。ピアソルに負けたのはグヤジーけど。
(2人を見ていて思うのは、今のオノコは総じて涙もろいんかしら?)
***
土曜朝、なにげにつけていたテレビから懐かしい映像が・・・夏の甲子園の名勝負 星稜vs箕島戦(’79年)を取り上げた「NHKアーカイブス」。
番組では、2004年に放送された「にんげんドキュメントー 球児たちの延長戦 25年目の星稜対箕島」と、今回新たに撮影された「そして、30年後の球児たち」、そして当時の試合のVTRが流れた。
司会の桜井洋子アナと林家三平が甲子園球場から当時を振りかえり、実況を担当した内藤アナや、主審を担当した永野さんにスタンドで話をうかがったりも。(三平、ちょろすぎ!)

懐かしかったぁ~ ’79年といえば私は中2。あの夏は体調を崩してクラブを休み、家で高校野球ばかり見ていた。自然と高校野球のおもしろさにハマリ、高校球児に憧れた。もち、お気に入りの選手もみつけた。
その甲子園、3回戦でおこなわれた星稜vs箕島戦はまさに奇跡の連続だった。
(たとえば・・・
◇12回裏、1点負けていた箕島は2アウトから、キャッチャー嶋田(現・阪神コーチ)のホームランで同点に追いつく。
◇(極めつけ!)16回裏、やはり1点負けていた箕島は2アウトで打席に森川。一塁ファウルフライで万事休すか・・・と思ったら、星稜の一塁手・加藤が人工芝につまづき落球。命拾いした森川は同点ホームランをたたき出す。)

結局18回までもつれ、箕島が勝った。[試合時間:3時間50分]
そのまま勝ち進み、春夏制覇を果たした。

土曜の番組でとりわけ食い入るように見たのが、試合のVTR。
そこには新たにナレーションをかぶせることもなく、当時のまま淡々と流していた。それがよかった。
そこには、ただ「懐かしい」だけではない何かがあった。既にこのドラマの結末を知っているのに、スリルを感じたり・・・名勝負には魅力がぎゅっと詰ってるのだ。

そこでふと思った。こういうチャンネルがあってもいいんじゃないか?と。
過去の名勝負を一試合ずつ、ただ流すだけの「高校野球専門チャンネル」。有料チャンネルでなくても、地上波の午後(ドラマ再放送枠)でもいい。
大阪の朝日放送(夏の高校野球を中継)でも、NHKさんでも。莫大な放送権料を払って大リーグ中継するより、オールド野球ファンにはウケるんじゃないだろうか。

番組では30年後=現在の球児たちの様子も紹介された。
ふてぶてしいくらいに強かった箕島のエース石井投手(現・木村氏)も今では丸くなり。
審判員として高校野球を支えている星稜の左腕・堅田投手もすっかりオッサンになったもんだ。
無理もない、こっちもオバハンだ。30年の時が流れたのだ。
30年経った今、「あの試合を見ていてよかった」としみじみ思う。
今年も甲子園でどんな名勝負が待っているだろう。夏休み、忙しいだろうが子どもたちにぜひ、見てほしい。
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第649回「朝青龍はドルジ。優勝した白鵬の愛称は?」

最近「サラリーマンNEO」が笑えない。(日曜夜11時 NHK)
先週のドタバタ劇「派遣エンジェル」といい、昨夜のラストを飾った「夫婦旅行」といい。
「夫婦旅行」なんて、せっかく妻役を麻生祐未が熱演、旅行代理店の窓口役には大杉漣・・・と豪華版なんだけど。
最後は出口の見えないコントになっちまって笑うに笑えず、番組終了。(痛快なエンディング「♪ええねん!」ですべて帳消しにされてる気が~)
笑えないコントって、見ているこっちが追い詰められてる気がするな。
やっぱこれ、東京のノリ?(すみません、関西人なもんで)
脚本家の内村さんって、ウッチャンのいとこだというし。そういや昔からウッチャンのギャグ&コントにも笑えなかったっけ・・・。
それでも生瀬さんや山西さん、田口浩正みたさに、あのゆるさを求めてしまうのだろうな~ 
裏の「情熱大陸」「新堂本兄弟」のゲストにもよるけど、、。
***
さて本題。
期待していた”琴”ご両人ー琴欧洲琴光喜、久々の優勝も叶わなかった大相撲名古屋場所。
だいたい、いちばん応援していた’はるちゃん(日馬富士)’。
「綱とり!」と騒がれた割にはさっさと負けちゃうから、つまんなかった。
結局横綱白鵬の強さが際立った。優勝インタビューで白鵬、「双葉山を目指す」だって。どうぞどうぞ、あなたならできますとも。

ところで白鵬が「白鵬」という、ややツッパリ風なファーストネームを持ってることは知っとりますが。
朝青龍が(問題起こしたとき)よくマスコミに「ドルジ、ドルジ」と親しみをこめて呼ばれるような”愛称”ってあるんかいな?と思い、調べてみたら・・・。
ありました!「ダヴァ」という愛称が。
ダヴァ、ダヴァ。♪ダバダバ~(>歌うんかい!) 
はてさて、聞いたことない。いずれも本名からきているよう。
この「ダヴァ」を調べていたとき、一つおもしろい愛称をみっけ。
カロヤン」~ これ、大関琴欧洲の愛称、やはり本名。
まるで育毛剤のよう。CMにお呼びがかかるかも? いやいや、ヨーグルトだけにしときなはれ。
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第647回「女はコワっ!シンクロ小谷×奥野の壮絶バトル」

昨日のスポーツで印象的だったシーンは・・・。
大相撲名古屋場所ー 地元の大声援を受け、琴光喜が白鵬に勝った瞬間。(思わず手を叩いたわたくし。大関もそろそろ優勝せんとね、愛子さまも喜ばれるよ~)

西武vsオリックス戦ー きのう第一子が産まれた西武・おかわり中村くんが祝砲ホームラン(試合は負け)。ベンチで片岡らが「♪ベイビー、ベイビー」と手で揺りかごのポーズをしながらのお出迎えがサイコー!アホな奴らめ、、、。

そして何より、テレビに食い入るように見たのは・・・
☆「甲子園への道」(0:15~朝日放送)に映った、わが母校が強豪校に惜敗した試合。よう頑張った!

***
3連休最後の夜。ナビゲーターに堤真一を迎えた、
20世紀スポーツ名勝負 ライバル伝説・・・光と影」(20日夜9時~TBS)はなかなか見応えが。計4組の”ライバル物語”が本人たちのインタビューや当時の映像、再現フィルムをまじえて繰り広げられた。
番宣からそそられたのは「江川卓×西本聖」、かつての巨人軍エースの座を争った2人のライバル秘話。
あたいが巨人ファンだった時代、お気に入りのピッチャーは西本だった。その投げるフォーム、高くピンと蹴り上げた左足は今でも忘れない。
一方、江川すぐるうは好かんかった(あんな入り方したんだもん)。今改めて昔の映像を見ても、若い頃の江川ってホント生意気!かわいくない。歳とって随分、感じよくなったもんだ。そんな江川さんもやっぱ現場に復帰したいんだとさ。

この元エース2人の再会はもちろん見応えあったが。
シンクロ・五輪代表の座を争った「小谷実可子×奥野史子」のバトルは「あな恐ろしや~」。
知らなかったよ。バルセロナ五輪・決勝のペア決定が、試合の2時間前に泳いでテストしてたなんて。
かつては仲良かった2人ー 先輩小谷と、小谷に強く憧れていた後輩奥野
2人は「ふーちゃん」「みかこさん」と呼び合い、一緒にいることが多かった。
しかしソウル五輪でメダルを取った女王・小谷は五輪後、24歳の若さでいったん現役を引退。バルセロナ五輪前に現役復帰した頃から、2人の関係はおかしくなり始めた。

バルセロナ五輪代表選考で、シンクロ・ペア代表は「奥野・高山」組に決定。小谷は補欠として同行。
予選も順調にスタートを切った「奥野・高山」組。しかし決勝を前にして首脳陣は迷った。ベテランを起用したカナダチームが高得点を出したことから、知名度の高い小谷を起用することを決意。しかし内部で賛否両論があり・・・結局試合の2時間前に各ペアに泳がせて決めることに。
◆決勝で泳ぐのは「小谷・高山」組か?
◆はたまた「奥野・高山」組か?
本番に使うプールで、死ぬ気でテストに臨んだ小谷と奥野。
(2回も泳がされる高山、えらい迷惑じゃないか~)
これらの場面、再現フィルムもよくできていた。シンクロの場面、再現フィルムの女優さんが本当に泳いでるならすごーい。

結局、首脳陣が選んだペアは「奥野・高山」。
その宣告を受け、黙って立ち去った小谷・・・ 一人トイレで泣くじゃくったという。

それ以来17年間、ほとんど口をきくこともなかった2人が、思い出の地・大磯のプールで再会。
お互い娘と手をつなぎ、再会した瞬間ー 手を振りながら照れ笑いして近づいた。(あはっ・・・女の子ってめっちゃ久しぶりに会う時、なんでか手をコネコネ振ってしまうのよねぇ)
2人ともすっかりオトナだし。何より、テレビカメラが回っているし。
17年前を振りかえり、語り合った。くやしさ、懐かしさから、思わず涙がぽろぽろ。
でもこの2人、永遠に心の底から仲良くなることはないだろう。仮にメルアドなんか交換してたとしても、形だけ。
元はといえば、先輩小谷さんの完全ムシから始まったような気もするが・・・。

地獄のような特訓に耐え、シンクロの女王に君臨したこの2人。
その後も元メダリストとして、母として、指導者として― 
第一線で活躍する2人は身体だけでなく根性も超・超・筋肉質ね!
連れていた2人のお嬢さんが将来シンクロをすることになったら、
「あの子にはゼッタイ負けたらあかん!」
と親子2代でライバルの炎がメラメラしそう。
小谷さんのご主人はどなたか存じませんが、
メダリスト両親の血を受け継いだ奥野(朝原)嬢ちゃんの運動神経は、そりゃずば抜けてまっせ。
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第634回「蟹江こと王者フェデラー、激闘を制す」

ウィンブルドンは美しいー 昨日つくづくそう思った。
青い空に白い雲。芝のコート。すばしっこいボールボーイ。合間に映るファミリーシートには選手の妻たち。観客席には優雅なテニスファン。そして・・・蟹江さんこと王者ロジャー・フェデラーのテニスと、そのショットが決まったときの静かなガッツポーズが何より美しい。
***
昨夜の男子シングルス決勝
フェデラー(スイス) vsロディック(米)」はNHKで夜10:05スタート。
テニスは長い。いつ終わるかわかんないので先に入浴すませようと、ドラマ「官僚たちの夏第1回」(TBS)は途中で切り上げ・・・これに本物の”蟹江”(けいぞー)が出てたのでびっくらこいた。
風呂からあがると10:02。大阪の隠れ蟹江ファン・カオリンから「じっくり蟹江さん見ようと、お風呂も完了!」
てなメールが。みな、気持ちは同じやねぇ。

今回の決勝、新聞の予想では
フェデラー断然優位」。
なので勝ちっぷりを観賞するつもりで
「そうだな、1時前には寝られるだろ~」
と気楽に構えていたのが甘かった。
始まってみたら、ロディックという人、なかなか手強い。終始優勢でこっちはハラハラもん。
蟹江さん、ロディックのサーブを全くブレイクできない。どころか先にブレイクされ、1セット目を奪われる。まさか、まさか~!?

その後はタイブレークで(蟹江)第2、第3セットを奪取するも、第4セットをあっさり奪われ、一度もブレイクできないまま最終第5セットへ。
これが、互いに一歩も譲らない展開に。
5-5、6-6、7-7、8-8、9-9・・・
14-14となった頃には、試合開始から4時間を越えていた。
もうこうなったら根くらべ、どちらかがつぶれない限り永遠に試合が続きそう。どっちが勝ってもおかしくない。(後で蟹江さんが「クレイジーな試合」と表現)

ファミリーボックス上段のモデル系・金髪ロディック妻は心配顔。下段のふっくら蟹江妻は身を乗り出し、手は祈るポーズ。
(本音は「ええかげんにしいや~」てか?)

試合開始から4時間16分経過したー第5セットの第30ゲーム。ついにフェデラーが初めてロディックのサーブをブレイクし、勝負あった!
それまで陰気?だった蟹江さん、ようやく雄叫びをあげて喜びを爆発させた。
「やった! ついに勝った、終わった」。
嬉しいけど、正直疲れ果てたわたくし。(だって4時間超だよ!)
蟹江さんの勝利、うれしいのはうれしいけど。健闘むなしく涙するロディックを見ると、100%「バンザーイ!」はできない気分に。
だってロディック、めちゃ強かったんだもん・・・。

でもやっぱ、カッコいいのは蟹江さん。今回のウインブルドンでもその魅力、たっぷり堪能させてもらいました。(蟹江さん、気軽な「チャレンジ」もおもしろいね~)

「蟹江、暗い」とオットは言う。私も最初はそう思った。けど、見ているうちにいつしかハマった、引き込まれた。
華麗なプレイはもちろん、オーソドックスなテニスファッションや(今回ナイキや'F'マークの金は少々派手どしたが)、苦虫噛みつぶしたような表情も。
何だかんだ言って、すべてがカッコいいのだ!
(蟹江、蟹江と呼びつつ「実はそんなに似てへんかもー」と気づいた昨日)

国際テニス連盟にお願い。ウインブルドン男子決勝土曜日にやってくれません?女子決勝と入れ替えて。毎年、週明けがきつくて、きつくて・・・アジアのわがままファンのな願いでした。
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第631回「清原、そこまで言うか! 週刊誌で桑田を批判」

トヨタのプリウスが好調だ。生産が追いつかないらしく、今注文しても入荷は秋以降だってさ。秋なんて・・・その頃には別のが欲しくなりそうだよ。
この好調の理由、ひとえに「こども店長」効果では? と私は勝手に思っている。うん、きっとそうに違いない。

CMといえばー 元オリックス清原が引退後、初CMに出ている(日清「麺の達人」)。
黒のタキシード姿&番長的表情で麺をかけこむ清原。そのあと、現役時代のバッティング映像が映るのだが。
これがどーも、取ってつけたかんじで・・・。しかも「オリックス」のユニフォームであることに違和感を覚えるんだなー。(でも西武や巨人のユニフォームってわけにはいかないし~)

先日”もずさん”から「週刊文春」(7/2号)の連載・阿川佐和子の対談相手が清原だと教えていただいたので、さっそく立ち読み。
相変わらず、バカ正直な清原。たとえば、
●現役を引退した後、心にぽっかり穴があいて次の仕事をやる気が起きず、ばっか飲んでたとか。(奥さんかわいそ~! っていうか撮影でお忙しい?)
巨人にされたひどい仕打ち、たとえばクビにされたときの様子とか。
「ここまで書いてええんかい!」てな発言が盛りだくさん。

その後、例のドラフトの話題(*)に。結局、マスコミは桑田との確執を書きたいのかねぇー。

清原: 「桑田はどうして今、早稲田なのか。僕だったら、早稲田以外の大学院を選ぶ」。
当時行くと言って、行かなかった早稲田。
桑田にしてみたら、
「やっぱり僕、早稲田が好きなんですぅ、憧れなんです」といったところか。
しかし清原にしてみたら、
「あんな失礼なことをしておいて、どのツラ下げて行けるんじゃ!」
ってとこか。

痛烈批判はここから・・・。
清原: 「桑田が早稲田を蹴ったせいで、その後PL学園の後輩たちは早稲田のみならず、六大学のどこにも進学するルートが絶たれてしまった。僕にはあんなことはできない」。
うひょー! 桑田の一件で「PL→早大」の野球部ルートが根絶してしもたのは知ってたが。他の六大学へも行けなくなっていたとは。そら、きっついわな。

でも清原、今さらこんなこと言ってどうなるのか。何のトクにもならんし。
ああ、やっぱりこの2人は心底仲良くするのは無理ってもん。将来、指導者となって火花を散らす時にこの確執が相乗効果となって、さぞ盛り上がることでしょう。

*参考*
ご存知ない方のために・・・
1985年秋、早稲田大学への進学が決まっていたPL学園高のエース桑田真澄はドラフト1位で巨人の指名を受ける。よって巨人・1位指名を約束されていたPLのスラッガー清原和博は巨人に(桑田に?)裏切られた形となり、大人の世界の汚さに涙を流した。
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第628回「斎藤佑樹、ひそかにプロ宣言」

”王子ブーム”を巻き起こし、一時は女性週刊誌の表紙を飾った人気もん2人。
かたやゴルフの”ハニカミ王子”こと石川遼くん。彼はプロなので、今もテレビでイヤっちゅうほど見かけるが。
もう一人の王子、甲子園を沸かせた”ハンカチ王子”こと斎藤佑樹投手(早稲田大3年)はアマチュアということもあり、めったに見かけない。記憶に新しいところではフカキョン(深田恭子)との焼肉デートがワイドショーで報じられたくらい。
野球に関しては、大学通算22勝と順調に勝ち星をあげており、来月の日米大学野球日本代表のメンバーにも選ばれている。

その斎藤くんが、先週末の「サンデースポーツ」(NHK)でロングインタビューを受けていた。(インタビュアーは与田つよぽん)
大学野球の選手が同番組でこうもクローズアップされるのはめずらしい。
相変わらずポーカーフェイスの斎藤佑ちゃん。2人の並びを見て、最初は「どうでもいいや~」と真剣に見ていなかった私だが。途中から嫌でも耳に入ってきた。その淡々とした語り口のなかに、歯に衣着せぬ大胆発言が・・・。(たとえば、こんな内容)

大学球界にライバルがいない
この選手との対戦が楽しみ、というのもない」。
こう、あっさり言ってのけたのだ。なんて正直なんだ! 
きっとこれを見ていた六大学の(自称)ライバルたちは、
「くそっ。斎藤のやつ、全国放送でこんなこと抜かしやがる!このオレ様というライバルがいながら・・・」
と地団駄踏んでいたであろう。

ライバルがいないもんだから「球速150キロ」を目標にしたり、とにかく自分自身と闘いつづける斎藤佑ちゃん。
自分を高めていくためには、
今、自分がやっていることは”プロより上”という意識を持つこと」。
おっと、これもなかなか大胆発言だ。

ここでふと思った・・・
ライバルがいない」「プロより上」。
佑ちゃんはもしかしてかつてのライバル、楽天・田中マー君を大いに意識しているんでは??
WBC日本代表に選ばれ、一流選手たちの弟分”マサオ”として色々なものを吸収し、着実に成長を遂げているマー君。
大学野球でライバルを探すうち、先輩のなかにも、どこの大学にも見つからず。
「こんな環境でオレ、野球してていいのか?」
とまで考えた佑ちゃんは、自然とマー君を意識し、”プロより上”のレベルでいることを目標に掲げたのだ、きっとそうだ・・・。

そして最後にこう言った、
「実力も、人としても、プロ野球界のトップに行けるように」。
よっしゃ決まった!堂々のプロ宣言。

このインタビューをうけて、そろそろ読売さんあたりが動き出すんだろうか。
来年秋のドラフトが、再来年のシーズンが待ち遠しい。プロ野球は新しいスターを求めている。
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第624回「アリさんマークも嘆いた 母校の不祥事」

’アリさんマーク’の赤井英和も嘆いていた、母校・近大ボクシング部の不祥事。(我らが”えるこみ編集長”もブログで触れておられます)
何も廃部にまでせんでも・・・。これ、対外的には最も示しがつくやり方なんだろうか。近大のブランドイメージを精一杯守ったつもり? 「部を切り捨てました、以上。文句ありまっか~?」てな具合で・・・。
見放された部員たちは、ボクシングを辞めるのか。いやきっと、自主サークルなどで続けていく学生もいるだろう。それを大学側が陰から支えるとか、あればいいけど。

近大さんといえば、先月は水泳・背泳ぎ入江陵介くんの世界新(>私は認めてるよ)でブランドイメージがぐんとUPしたのに、今回はアイタタッ。
その入江くん、昨夜の「ジャンクSPORTS」(フジ)では得意のピアノを披露。ショパンの『子犬のワルツ』をそれは軽やかに弾いてくれました(「子犬」っていうのがこれまた、入江くんぽいっしょ)。
その音色は、先日賞を獲って話題の辻井伸行くんには及ばずとも、なかなか大したもの。そしてピアノを弾く入江くんの手が、指が、しらうおのように細くて美しいことといったら! 普通アスリートはごつい、いかつい印象しかないけれど。しなやかで美しい泳ぎをする人は、やっぱ違うね。
入江くんのピアノに、周りの女性アスリートの目がハートになっちゃってました。
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第620回「アンコール!遠藤保仁の『スポーツ大陸』」

別にパクリではないでしょうが、スポーツ版「情熱大陸」ってかんじのNHK「スポーツ大陸」(月曜夜10:45~)。
そういえばテーマソングの雰囲気も似てません? かたやバイオリン、かたや胡弓・・・。
昨夜は4月に放送されたサッカー日本代表のMF遠藤保仁選手(ガンバ大阪)の回の再放送、俳優・寺田農のクセのあるナレーションではじまった。
前に観たのに、ついついまた無視できなくって。
裏では「報道ステーション」で卓球の石川さん(佳純)の特集をやっていたが。インタビュアーの修造が暑苦しいので、やんぴ・・・。

以前は”ゲゲゲの鬼太郎ヘア”ばかり気になった遠藤ヤットくん。でも前から好きだった。そのプレイスタイルが、しなやかでカッコいいな~と。(LOVE一歩手前ってとこ)
最近さらにカッコよくなった。ヘアがさっぱりしただけじゃない。やっぱ、自信の表れかしらね。

再放送を見逃せなかったのは、そんな遠藤ヤットくんを拝みたかったのもあったけど・・・真の目的は別にあった。
遠藤の兄”をもう一度見たかったのだ。
番組中盤、そのシーンは出てきた。鹿児島・桜島の近くにある遠藤くんの立派なご実家(もち一戸建て)。
そこに登場したのは遠藤家の長男、ヤットの上のお兄さん。しかも名前は”拓哉”ときた。
この兄ちゃんがね~ 遠藤以上に”とっても遠藤”なんだよ。(意味わかる?)
元サッカー選手の拓哉さんは、アンガールズのようなオカッパヘアで、フード付のスウェットにジーンズといういでたち(テレビだからって意識してないのがいい)。
ちょっぴり出っ歯で訛りがあって、のーんびりした雰囲気なんか、まさに”遠藤してる”のだ。
ああ、なんだかいいわぁ~このお兄ちゃん。お兄ちゃんを見られただけで、よは満足じゃ・・・。

ご存知のように、遠藤ヤットくんは前回のドイツW杯で、代表の中で唯一ピッチに立てなかった男。
最近各局、どの番組でも彼を紹介するときゃ、このネタばかり。聞くたびに口惜しさがぶり返し、わたしゃ嫌になるんだ。
でも、だからこそ、来年の南アフリカW杯では必ずピッチに立っていてほしい。
立てる保障はどこにもない、サッカーにケガはつきもの。
どこぞに”サッカーの神様”がいるのなら(”野球の神様”はよくいるみたいだけど、桑田の周りとかに《爆》)、どうかヤットをW杯の舞台に立たせておくれ。

*追記*
先週の「スポーツ大陸」、フェンシング太田雄貴選手の回も見応えが。なかでも、彼が北京五輪でメダルを獲った後、連日テレビに出演していた日々についての告白は衝撃的だった。
「(マイナーな)競技をメジャーにしたい」
→「テレビに出ないといけない」
→「でも、テレビに出たら僕は疲れる」
→「競技に気持ちが向いてゆかない・・・」
そうして、徐々に自分を見失っていったという。
そんな悩みにおちいっているとは知らず、テレビに出る太田くんをなにげに見ていた、われわれ視聴者。
そこで私が今シンパイなのが、ピアニストの辻井伸行くん。連日テレビに早朝から生出演、生演奏で引っ張りだこだけど。あまりにもマスコミにもてはやされて、追いかけられて大丈夫かな?と。それこそ、自分を見失わないか心配。厳しいご両親もついてるし、だいじょうぶか。
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第619回「プロレスラー、リングに散る」

昨夜はタカラヅカ・瀬奈じゅんの「情熱大陸」(TBS)を食い入るように観たあと...(なかなか良かった)、
寝仕度をして「うるぐす、最初だけみよか~」とチャンネルを日テレにしていたら。
いつもなら賑やかなテーマソングで始まる「うるぐす」(正しくは「SUPER うるぐす」)が、お通夜のように始まった。なんだなんだ?
これ、お通夜の「ように」じゃなく、まさに追悼番組だった。左から「女アナー堀尾ー江川すぐるうー徳光ーサッカー城ー男アナ」と出演者6人全員、黒かグレーの衣装で神妙なおももち。
こういう雰囲気みたのは、緒形拳さんのとき以来か・・・。冒頭から、土曜日の試合で急逝したプロレスラー三沢光晴さんを偲ぶ会となった。
「うるぐす」でここまで取り上げるのは、かつて日テレがプロレス中継をしていたからだろう。そのとき実況を担当していた”泣きの徳さん”(徳光アナ)が涙をこらえて三沢の思い出を語った。(朝の「ザ・サンデー」では大変だったみたいね,,)
三沢の試合を観たことはないが、顔と名前くらいは知っている。(今朝「とくダネ!」の中野美奈子アナは「今回はじめて知りました~」だって。知らんかこらっ)

この追悼番組で初めてじっくり三沢の試合や、インタビュー映像をみた。蝶野高山など人相の悪い悪役レスラー?に比べれば、随分感じのいい人だ。(えらい色白だよな~)
ある程度”筋書き”が決まっているとはいえ、やはりプロレスの試合は激しい。リングの外に投げ飛ばしたり、踏んづけたり・・・これでよく首の骨折らないなーと。よほどトレーニングをして鋼のような肉体を造っているのだろうが、万一のことがあれば命取りになる。その”万一”が起こってしまった。
三沢にも家族がいるだろうが、しかし番組ではいっさい映らない。(ボクシングの内藤大助や、俳優になっちゃった高田延彦なんかは奥さんが有名だけんど)
三沢の家族は、こういう日が訪れることをある程度覚悟していたのだろうか。格闘家の妻というのは、昔でいうと”武士の妻”みたいな心境なのか・・・。

***
馬場猪木世代に育ったワタクシ。男兄弟もおらず、プロレス中継はほとんど見なかったから、プロレス自体、殆ど知らないが。
一度だけプロレスを見学したことがある。プロレスというより、アマレス?
大学時代、「プロレス同盟」というサークルがあり、クラスメイトがそこのレスラーだったので、誘われて観に行ったのだ(いうても教室での試合)。
そのサークル、学内でも有名だったので、当時プロレスがいかに盛んだったかがわかる。
今どきの若者は’草食系’が多いと聞くし、もうそんなサークルなくなったのでは? と思って検索してみたら、まだ現存していた。でもレスラーはたった4名。やはりキビシそうだ。
今回のリング上の急死で、プロレス人気にますますかげりが出たり、レスラー志願者が減ったりするのだろうか。
近年ラグビーやアメフトでさえ、危険だから子供にはやらせない親が多い。プロレスなら、なおさらだろう。

でもな・・・ 男が戦わなくなったら、世も末だぜ。格闘技、たいして好きでもないくせに、こんなこと思う。絶えてほしくはない。やっぱ、マッチョな男もいないとね。
でももし、自分に息子がいたら「やらせたくない!」と思うんでしょうね~ 勝手なもんですわ。
(三沢さんのご冥福をお祈りします)
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第618回「スキーカップル、さわやか会見」

ニホンジンって、わかりやすすぎっ。世間の評判・宣伝にすぐ踊らされるのよね。
村上春樹の本は「予約殺到」というニュース自体がいい宣伝になったし。
アカデミー賞「おくりびと」に人が殺到したように、今回名誉あるピアノ賞をもらった辻井伸行くんのCDは売り切れ続出だそうだ。
評判がこう、プラスに働くときはいいけど。マイナスのときは最悪だ。新型インフルでは”風評被害”で関西の観光地にどえらい損失をもたらしたもんな。ある意味おそろしい国民性・・・。
***
さて本題。こんな爽やかな結婚会見、久しぶりだ。金屏風の前でなく、普通の会議室っていう場所もナイス!
スキーモーグルの上村愛子選手と、アルペンスキーの皆川賢太郎選手が昨日結婚した。
うーん、ケチのつけようがないカップル。上村愛子はあんなにハードな競技してるのに、なーんて女の子らしくて可愛いんだろ~(しかも色白)。
皆川はいかにもスキーヤー、男っぽくていかついの~(実はそうでかくない、173cmだって)。昨日は思いっきりニヤけてましたが、それがまた”幸せモード全開”でよろしおす。
なんだか絵になる2人、すぐにでもカレーのCMに出れそうね。(「雪山でカレー」ってなシチュエーションはいかが?季節はずれか。江口さんお怪我されたし、バトンタッチされては)

上村愛子の印象が変わったのは、この春の園遊会でのワンシーン。(両陛下主催、赤坂御苑)
上村の立ち位置は、大阪府・橋下知事夫妻の隣だったが、
「この人、どっかで見たことあるけど・・・女優さんだっけ?」。
その桜色の着物姿は楚々として美しかった。えっ、上村愛子?なんか以前の彼女と違うな~と思ったら、髪の色が黒いせい。今までは金髪が多かったもんな。
このときすでに結婚を目前に控え、落ち着いて女性らしい雰囲気になってたんかもー。

やっぱりいいよね、2ショット会見って。ブログやFAXで済ませるなんて、ずるいよ。
2人がつけていたお揃いの指輪、クロムハーツのハートが刻まれたリング。これまた注文殺到しそうね。
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第614回「サッカー野球より、フェデラーが気になった週末」

週末スポーツといえば、まずはW杯出場を決めたサッカー。(テレ朝の中継)
土曜夜、早めに風呂をすませ観戦準備万端~にしたものの。
1-0で折り返し、後半に入ると瞼が重ーくなってきて、
「もういいっか、このまま勝てるわな」
と信じてテレビを消した。(>ほんまに興味があるんだか・・・)

日曜午後の男子ゴルフ。メジャー大会とあってNHKさん、なかなか気合いの入った中継っぷり。ホールアウトした人気者、石川遼くんへのインタビューもじっくりお届け。
して、最後まで競った優勝争い。とにかく「日本選手に勝ってほしー!」とだけ願って見ていたら~(だって高額賞金を海外に持ってかれるのシャクじゃん)。
その願いは叶い、優勝したのは五十嵐雄二という選手。見かけんオッサンやなーと思ったら、プロ初優勝。(オッサンいうても、自分より年下どした。がっくし~)
大勢の仲間にペットボトルの水をぶっかけられ、水もしたたるイイ男?になって優勝インタビューに臨んだ五十嵐プロ。苦節18年といっても涙はなく、本当にゴルフが好き!というのが伝わってきてよかった、よかった。めでたし~。

夜は夕飯の片付けしながらプロ野球、巨人ー楽天の交流戦をちら見。(BS‐日テレにて)
野村謙二郎のクレバーな解説に時おり「ふんふん、なるへそ」と頷きながら。(>さすが、次期広島カープ監督候補!)
見かけん選手が次々と出てくる楽天さん。赤いユニフォームも手伝って、まるでノンプロチームのよう(失礼)。
なかでも注目はノムさんに「天才」と言わしめた、目下首位打者の草野選手。まさに「ザッツ・ノンプロ!」って感じの顔つき、浅黒い肌がええですわ~(今度見てみて!)。
しかし楽天、満塁のチャンスにも決定打が出ず、ほんまにイライラ。9回はチャンスのまま放送終了、結局クルーンに抑えられ楽天は貯金ゼロに。あー、やっぱ巨人は強いの~。

と、色々見たが。私がいちばん見たかったのは全仏オープンテニス。中継はWOWWOWでしかやっていない。
夜の「サンデースポーツ」で結果が出てるかと思ったら、まだ。
深夜のニュースでも野球やサッカーの話題ばかり。
蟹江さん・・・フェデラーはどうなったのよぉ!」と気になりつつ、あきらめ就寝。
今朝起きたら、ようやく
フェデラー優勝」「グランドスラム達成!」
のニュースが。
「やったー!」
ただし、画面は静止画(写真)のみ。
ああ、フェデラーのプレイが、感涙が、新妻と抱擁するシーンが見たかった(映像で)。
いちばん見たいものは見られない。でも、めったに見られないからこそ価値があるんかも。
私のまわりでも結構多い、フェデラーファン。テニス好きじゃなくても、さりげなく華麗な彼のプレーには魅せられる。奥目で蟹江(けいぞう)っぽいけど、シブくてカッコいい~♪
今から一ヵ月後のウィンブルドンが楽しみ・・・
これ、中継(NHK)あるからね。

蛇足
ちょいと下世話な「賞金のおはなし
きのう夕方やっていた女子ゴルフは韓国のジョン・ビジョンが優勝。またもや韓国勢にしてやられた女子ゴルフ、今回の賞金は1,260万円。
「女子でも結構高いもんやなー」と思ったが。やはり男子には遠く及ばず。きのう初優勝した五十嵐プロが獲得した賞金は3,000万円! すごっ。苦節18年の分を一気に取り戻した感のある五十嵐プロ。
しかし3,000万円で驚いちゃーいけません。全仏で初優勝したフェデラーさん、その優勝賞金たるや日本円にして1億4,600万円。ぎょっ、ぎょえー。さすが世界のトップ、桁がちゃいます。
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第607回「中田翔は”こんにゃく風”打法」

”甲子園の怪物”といわれた日ハムの中田翔がついに1軍デビュー。皆さん、ご覧になりました?
えっ、見てない? 興味ない? 可愛くないてか、、、。

デビュー戦は「7番・DH」。2回のプロ初打席初安打。(23日、ヤクルト戦)
かつての清原のように、どかーんと「初打席,ホームラン!」とはいかなかったが。得点にからんだヒットなので、よしとしましょう。

彼の記念すべきデビュー戦、私めが注目した点は2つ
まずは「バッティングの構え」。高校時代の、バットを担ぎ上げるような豪快ポーズはすっかり陰をひそめ。
グリップの位置を下げ、タイミング取りやすそうな構え。どこかしらクネクネ・・・
「これってもしや、監督の影響?」。
日ハム・梨田監督といえば。近鉄での現役時代「こんにゃく打法」で知られたお方。
中田くんはプロ入り以降、打席での構えに悩んでいたというけど、最後は監督譲りの「こんにゃく」がしっくりきたんだろうか。

次に驚いたのが口元。開いた口からチラチラ見えたのは白い歯ではなく、色とりどりの”何か”。
「なんだ? そっか、マウスピースか」。
それにしても派手なマウスピースだな。今どき、こんなもんなのかな。

***
その夜「江川×堀尾のSUPERうるぐす」(日テレ)でも中田デビューの話題が。
その直後のコーナー「江川のズバリ!直Q勝負」では、視聴者からこんな質問がきていた。
一般人のQ:「中田選手は今年一軍で活躍できるでしょうか?」
これに江川は答えた。
Ans:「はい、必ず活躍できます。ただし、慣れるまで少し時間かかります」。
なんだか当たり前な答え。現場から遠くは離れた江川が言うても、あんまり説得力ないわな、、、。

ファンの方も、タイプじゃないそこの貴女も。将来のスター候補・中田翔くんを、ともに見守って行こうではあ~りませんか。
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第604回「おめでとう日馬富士!」

悲観的な私は、いつも最悪の事態を考える。昨日の大相撲もそうだった。
安馬時代から応援している”はるちゃん”こと大関・日馬富士
千秋楽まで1敗を守り、手を伸ばせばすぐそこにある賜杯。
それを彼に「つかみ取ってほしー!」と願えば願うほど、
琴欧洲にコロッと負けるんちゃうか~」
「(決定戦でも)やっぱ白鵬のほうが実力は上だろな」
と悪いほうへ、悪いほうへ考えてしまう。
特に琴欧洲はイヤな相手。ポパイのほうれん草のような、”新妻の手作りチーズ丼”効果で(←ほんまかいな)、前日白鵬にまさかの白星、気分よくしている。
それにはるちゃんが大関になった場所前の稽古では、琴欧洲の頭突きで前歯を折るアクシデントを起こしている・・・ある意味、分が悪い相手だ。

しかし、そんな私の心配をよそに、はるちゃんはやってくれた。
申し分のない力強い相撲で、大きなチーズ丼をコロリ~と倒し。
優勝決定戦でも横綱白鵬をねじ伏せた。

「やったね、あまちゃん!」 (←とっさに出る言葉が、まだ「あま」だったりする...)

ウルウル・・・夢みたい。まさか、こんな日がおとずれるなんて。痩せっぽちの馬が、強くなったもんだ。

本割で白鵬に足引っ掛けられて負けたときは、「体を大きくしないと」と言っていたはるちゃんだが。
私としては、このまま太ってほしくない。でかくなるとスピードも鈍り、はるちゃんの本来の相撲ができなくなってしまうと危惧する。

***
夜も更けて・・・。
優勝力士がいつも生出演する「サンデースポーツ」(NHK)を楽しみにしていた私。
オダジョーのドラマもいまいち楽しくないのでさっさと入浴すませ、テレビの前で待ち構えた。
10時前、はるちゃんが黒い紋付袴姿で登場!アバタ顔には少しドーランを塗ってもらってるのかな。
こういうのは慣れてないのか、喋りが少したどたどしい。

そもそも司会者が慣れていないから、いい話も聞き出せない(与田さん&名前ど忘れ 地味アナ)。
ああ、もったいない!これもはるちゃんにとっては晴れの舞台なのに。(スマスマの中居くんのほうが随分ええよ)
NHKさんにはデーモン木暮閣下をインタビュアーに呼んでほしかった。マジで。

これから”綱”を目指すはるちゃんには、さらなる日本語の勉強も必要だ。
品格の面で心配なのは慕っている兄貴分・朝青龍の影響。彼のわるいとこは見習わないでね。

そして、いつまでも「お母さん、お母さん」ばっかり言わないの!(極度のマザコン)
そろそろお嫁さん探さないとね。


*蛇足*
白鵬をみると「牛の出産」を思い出すワタクシ。
いつぞやの「ジャンクSPORTS」(フジ)、”アスリートの妻特集”に出演していた白鵬の妻・紗代子さんはその訪問着姿で周りの妻たちよりひときわ美しかった。
で、こんなエピソードを披露。夫人の出産に立ち合った横綱が、「牛の出産とおんなじだ」とポツリ。
ウシ~?」あとで紗代子夫人はお母さまと顔を見合わせ、夫の(デリカシーのない)発言に眉をひそめたとか。
「それ以来 牛にも見える 白鵬かな」 ちゃんちゃん。
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第602回「真弓監督、なぜ暗い?」

首都圏で新型インフル患者が出たら、案の定この騒ぎ。
「待ってました!」とばかりにマスコミが学校や街へ繰り出し、取材しているような・・・気がする。
地震でもなんでも、「東京でちょっと起きると⇒ マスコミがわぁーっと」。これってどうかと思うね。
一方、関西の街は人通りが少ないらしい。
「今こそ、いつもなら並ばないと入れない、あのお店へ!」なーんて気も起きないほど、感染への危機感があるのだろう。
一番影響が大きいのは、商売上がったりな人たちだ。
正午のニュースでは、神戸・三宮の「さんちかタウン」が休業に踏み切った様子を伝えていた(シャッター降りてる)。ただでさえ不況なのに、痛すぎる。

***
さて本題へ。プロ野球は交流戦が始まり、それなりに盛り上がってる模様。(地上波の放送ないんで、リアルタイムで見とらん)
いきなり日ハム巨人に2連勝というのは痛快ですな~ 二岡くんや林くんが古巣G相手に恩返しをしたなんて、ええこっちゃ。
昨夜は「楽天マーくん vs ヤクルト由規」の甲子園球児対決があり、投手戦で見ものだったよう。(見たかったわん~)

そんななか、横浜大矢監督が解任され、田代”オバQ”2軍監督が昇格。監督が代わったところで、チームが変わり映えせんのは百も承知。
だが横浜のニュースを聞いて、わたしゃ、とっさに思ったよ。
ついでに阪神も代わったら?」。
今年の阪神なーんかつまらんベンチが映るだけで暗い
「それって、打てないし、負けが混んでるから?」
いや、それも確かにあるが、そういう問題じゃない。
開幕当初から感じていたこと― 真弓監督が意外と暗いのだ。

どうしたんだ~真弓さんよ。現役時代はハツラツとしたプレーと阪神らしからぬバタ臭いマスクで、女子にも人気抜群だった真弓。監督もそれなりにやってくれるもんだと思っていた。
しかしいざ、久々に縦じまのユニフォーム着てベンチに座る彼を見ると・・・どうもいかん、この辺がもやもやする。暗い、鬱陶しい、ピリッとせん、緊張感がない。
なんだか弱い時代の阪神― 星野さんや野村さんが来るずっと前~のダメ虎にー タイムスリップしたようだ。

野球自体、いつまで経っても、よそから引っ張ってきたベテラン頼み。(年棒ばっかり高い、金満野球じゃ)
巨人がうらやましいよ。若手が着実に育ってるし、よそからといってもラミちゃんや小笠原はいつも真剣勝負が伝わってくるお人やもんなぁ。
ああ、阪神「こんな野球に誰がした?」。ザンネンながら、今年の阪神優勝は100%ないような気がします。

*おまけ*
先週の「スポーツ大陸」(NHK)は巨人・ガッツ小笠原選手の特集。バッティングへの飽くなき挑戦、こだわり・・・ようござんした。彼を嫌いな人なんて、いないよね。
で、そんな小笠原の姿を見て、ドラマ「ハゲタカ」の柴田恭平の役をやらせたい、と思ったのは私だけでしょーか。
(そっくりじゃないけど、肌質とかも似ているような・・・くくくっ)
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第600回「なぜ”人気の高見盛”なのか?」

NHKニュースで「今日、中入り後の取組みです」と相撲の結果が流れるとき。決まって「人気の高見盛は―」と高見盛の取組みには必ずといっていいほどとコメントが入るのをご存知だろうか。
これまでなにげに聞き流していたが、最近「これってどうなん?」と疑問を抱きはじめた。

高見盛(東前頭12枚目)は長年、ロボットのような動きで場内のファンを大いに沸かせてきた。番付が上がらなくとも人気者なのはわかる。
しかし、毎度毎度「人気の高見盛は―」とニュースで判を押したように言うのもどうかと思う。NHKのニュース原稿にそう書いてあり、アナウンサーはただ忠実に読んでいるにすぎないのだろうか。
あの動きや表情が面白いだけで、女性の人気があるか?といえば、決してそうではない。(カトちゃん、ゴメン)
反対に、女性にすんごい人気の二枚目力士がいたとしても、NHKさんは「人気の池面ノ里は―」とは言わない。さらっと流すだろう。
真面目で一生懸命さもうかがえるユニークな動き。それが子どもからお年寄りまで幅広い層に人気の高見盛だから、あえて言えるのだ。(文部省も認定、てか)

して、この”人気の”高見盛関(笑)。自称「彼女いない歴33年」。初日から5連勝(現在は6勝3敗)と好調の今場所、毎晩行きつけの焼肉屋で「1人焼き肉」を続けていたとか。(さみしー!)
師匠のジェシーさん(元・高見山)から結婚を勧められても「いえいえ、まだまだ」といつも首を振る33歳。
「いえいえ」って、モテないだけちゃうの~? (>きつー)
人気あるうちに身を固めて、もうひとふんばり。定年を迎える師匠を喜ばせてはどうだろう。よけいなお世話か,,。


(個人的には日馬富士が9連勝!と好調で嬉しい今場所。なんでか、「わてが観てないほうが勝ちまんねん」)
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第594回「背泳ぎ入江くん、ついに世界新!」

日曜日、朝刊のスポーツ欄。
9日、競泳の日豪対抗(inキャンベラ)で背泳ぎ入江陵介選手が100Mで「世界記録にあと0.02秒」という記事を読んだ。
しかし彼の本職は200M。翌日に200Mを控え、平井ヘッドコーチは、
世界新記録が出ると思う」と予言した。
えっ! この言葉に一瞬、目が釘付けになった。
「出るかもしれない」ではなく「出ると思う」― この言い切り、この自信。
それも、あの北島康介を育てた平井コーチの口から発せられた言葉だから、より信憑性があるというもの。

そして、その通りになった。
昨夜(10日)のNHK「ニュース7」では、
背泳ぎ200M、入江 世界新!」がオープニングに流れた。
そうだ、”世界新”ってすんごいことなのだ。

そしてレース後、(現地のテレビ局だろうか)プールサイドで立ってインタビューを受ける映像が各ニュースで何度も流れた。
入江くん、いつものちょっと舌足らずな喋り方で、
もう驚きのひと言です」。
最後に英語で、
サンキュー。あははは・・・
強烈な照れ笑い。「あはは~」はないやろ。
あんまり格好いいもんじゃーないが、いかにも入江くんらしい。(甘えん坊な末っ子くん♪)
北島康介とは全然違うキャラだし、まだマスコミ慣れしていないというのもあるが。こういう素朴な部分はいつまでも失くさずにいてほしいもんだ。

入江くんはピアノが趣味で、料理や裁縫も得意。近大附属高時代は勉強も頑張って、ずっとクラスで1番だったんだってぇ~ うーん、ますますいいね。

そして今朝読んだ、平井ヘッドコーチのコメントがこれまたいい。
こんな泳ぎは見たことない。間違いなく世界の一級品だ」。
よっしゃ、決まった!
入江くん、トップの座はキツいだろうけど。プレッシャーが力に変わるよう、おばちゃんが祈ってるからガンバリや~。
で、頼むからマスコミ諸氏は”背泳ぎ王子”なんて気軽な呼び名で書き立てないでね。
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第592回「ますます大好き!卓球少女・石川さん」

彼女のこと、「石川さん」と呼んでしまうのは私だけだろうか。佳純(かすみ)ちゃんでも石川選手でも「イシカワ!」でもなく。
普段たいがいのスポーツ選手を”呼び捨て”にしている私が、彼女だけは”さんづけ”してしまう。
16にしてあの凛とした表情、利発そうな雰囲気が、自然とそうさせるのだ。(”愛ちゃん”なんかは別ね)

今回の世界卓球、石川さんは頑張った。
女子シングルスでただ一人勝ち上がり、世界ランキング10位の選手には奇跡的な逆転勝ちをおさめ、
準々決勝では北京五輪の金メダリスト、開会式で選手宣誓したあの張選手を相手に、負けはしたが1セットを奪った。

背番号「」の張さん相手に、互角にラリーの応酬を演じた背番号「99」の石川さん。(背番号=世界ランキング。あんなの背中に背負わせて残酷な世界ね~)
この「99」の大健闘は、見ていて誇らしかった。「ひょっとすれば、ひょっとする?」という希望や願望が胸に沸きあがり、ワクワクした。

試合中、時おり薄ら笑いを浮かべる愛ちゃんよりも、終始真剣な眼差しの石川さんがわたしは好きだ。
石川さんを応援しつつ、世界チャンピオン張さんも観察・・・ 
あの、シャギーがふんだんに入ったザンギリ頭、あちらでは最新ヘアなんだろうか?胸元には翡翠のペンダント、中国らしいね。それにしても、表情ひとつ変えない冷静なお方・・・ とか思いながら。

石川さん、負けてようやく笑顔で会場に手を振った。
あー、なんて爽やかなんだろ、キリンレモンみたいなお子やね。

「世界卓球」といえばテレビ東京
試合が終わったとたん、石原良純(司会)の濃ゆい顔&眉間のシワがアップになるたび、どん引きした。(やめてくれー!)
といっても彼らの出番は少ないし、大橋アナと2人で案外シンプルな進行で悪くはなかった。国分とかジャニーズが嬉々として全面に出てくるよりええわ~。

今回の心残りー 中国もその力を認めた若手のホープ、松平健太くんの試合を見逃したこと。お父さんが昨年「探偵ナイトスクープ」に出ていたこともあり、息子さんにも親しみ沸いてたのに。次回は要チェックだぁ!
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第590回「GWの風物詩・全日本柔道で穴井 涙の初優勝」

元オグシオの潮田玲子選手が、新しいペアを発表!」
というのが「NHKニュース7」のトップニュース、3項目めくらいだったのでビックリ。
バドミントン、というより”アイドル潮田”がそれほど注目度高いってこと?
今度のお相手は男子(ミックスダブルス)、池田信太郎選手。
2ショット会見が映ったー なんだなんだ?結構イケメンじゃん。
「さては顔で選んだな~」 と世間の9割くらいは思ったんちゃうかー。
まっ、ペアを組ませたのはバド協会。実力だけでなく、人気や話題性も見込んでいるのでしょう。(がんばっておくれやす~)

***
毎年GW前半の4月29日に行われる柔道男子全日本選手権
お家芸柔道の重量級日本一を決める大会。過去には”井上康生vs鈴木桂治”などの名勝負も記憶に新しく、家にいると「決勝だけでも見よ~」とNHKにチャンネルを合わせる。

昨日は「ぜひ棟田に優勝させたい!」と期待していた私。
昨年残念ながら北京五輪には出場できなかった棟田康幸選手(28)。彼を応援するようになった理由は(前にも書いたが)、義理の弟”やっちゃん”に風貌が似ているから。(名前も同じ”やっちゃん”だし、声までソックリなんよ~ >知るかい!)

準決勝、判定でかろうじて勝ちあがった棟田。決勝の相手は、準々決勝で鈴木桂治(28)に一本勝ちした若手、穴井隆将選手(24)。
試合は穴井が攻めまくっていた。小柄な棟田もうまく凌いだ。
しかし棟田は踏んだり蹴ったり。途中足を痛めて立てなくなったり、コンタクトが外れて付け直したり、強引に攻める穴井に場外の看板に投げ飛ばされたり・・・。
そんな劣勢の棟田くん、だんだん(東京マラソンで倒れた)松村にも見えてきて・・・これじゃイカンわ。
棟田は先に有効を奪ってリードするも、消極的な攻めで警告をうけ同点に。結局、判定(審判の旗)で0-3で敗れた。

一方、勝った穴井飛び上がって喜んだ、泣いた。泣きじゃくって関係者のところに駆け寄った。
この感激ぶりを見て、穴井がこれまでいかに苦しい練習を積んできたのか、容易に想像できた。
NHKで解説をしていた恩師の篠原監督も、放送席でウルウル~。
さっきまで棟田を応援していた私だが、
「穴井~お前、よく頑張ったな!」という気持ちになれた。ほんに、いい決勝だった。

ちょっと若い頃の渡辺久信(西武監督)に似ている穴井選手。柔道界待望の重量級”スター誕生”を心から喜びたい。
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第588回「かおる姫の水着は なぜあんなにちっちゃいのか?」

「あんなもんか・・・」。
なにがって?先日ビーチバレーに転向した人気女子バレーボール選手”かおる姫”こと菅山かおるの水着、ビキニパンツのことでっす。
私がTVでちらと見たのは、週末に行われていたツアー初戦の模様。
試合の結果よりも(負けてたみたい)、私は彼女の白い肌に目が行った。同時に、えらくちっちゃなビキニに目が行った。(>オッサンか)
室内から屋外へ転向して、いきなりあんなちっちゃな”おパンツ”で、かおる姫は恥ずかしくないのだろうか?いや、きっと恥ずかしーはず。
浅田真央~じゃなくって浅尾美和も、あんなにちっちゃな”おパンツ”だったかしら?浅尾の場合は全身こんがり小麦色。大して露出も気にならなかった。

しかし、まだ透きとおるように白い肌のまんま~のかおる姫。なのにいきなりちっちゃい”おパンツ”で、こっちも照れまっせ。
でも、男性ファンは喜んでるか。それもそのはず、こーんな写真(背後にいるのは男性ファン?)や、あんな写真がネットニュースに。

ある記事によるとー。デビュー戦、かおる姫は当初「下はスパッツの予定」だったが、主催者側に促されて「ブルーのビキニ姿」を披露したらしい。
促されちゃあ、しょうがないね。人気商売だし、まだ姫、駆け出しだもの。

「色の白いは七難隠す」と言いますが。色の白いは隠すどころか露出多し!(←意味不明※△□?▼)
いさぎよいかおる姫のビーチバレー姿、なかなかテレビではお目にかかれないでしょうが。そのうち「ジャンクSPORTS」のお遊びコーナーであるかもね。

PS.
体操の日本選手権で優勝した内村航平選手も色白。そのせいか、他の選手よりも心なしか「わ○毛」が目立つよな~(>こらっ)。
今日は(も)品がなくて失礼!
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第585回「フィギュア・スケート観戦レポ」

フィギュア好きの友人に誘われ、「世界国別対抗戦」のエキシビションを観に行った。(19日、国立代々木体育館)
初のフィギュア・スケート観戦。チケットを取ってくれた大阪の友人も、いまだおのぼりさんの私も、原宿から目と鼻の先にある会場へ行く道を間違え、5分遅刻。
会場へ入るとすでにオープニングの、ドンドコ弾ける生バンド演奏が始まっていた。リンク上にはブルーマンがいて、何やらパフォーマンスしているようだが・・・暗がりのなか、とにかく2階席へ急いだ。

「彼らはスターだ!」と実感
ようやく席が見つかった頃、各国選手が一人ずつコールされ、リンクへ入場。そのたびに沸き起こる会場の歓声といったら、すごい!
ぐる~り見渡してみるとー 会場を埋め尽くす人・人・人、すんごい熱気!これ、スマップのコンサートと変わらんね。フィギュアスケーター、彼らはまさにスターだ。スポーツ選手ではなく、正真正銘のエンターテイナーだぁ~ とあらためて確信しつつ、席によっこらしょ。

真横に”フィギュアおたく”が。
「クリス・ペプラーです」みたいな男性DJの進行で、意外とたんたんと進んでいったエキシビション。なんせ、全組演技するので時間がカツカツ。よって花束投げも禁止!
トップに(誰かの代役で急遽)鈴木明子選手が登場。テレビ(平面)だと少々地味めな彼女だが、ナマで(立体的に)見るとなかなか美しか~。衣装のスパンコールは遠めでもきらり輝いて綺麗だった。
ミキティ(安藤美姫)も早めに登場。絢香の『I believe』が流れ始める・・・よく聞けば英語版。できれば絢香のナマ歌がよかった~ でも旦那が許さんか。「絢香には歌わせない、無理はさせない」なーんてイケメン君の声が聞こえてきそうだ。(>あほかいな)
2階席でも、選手たちのパフォーマンスはよく見える。(私から見て)右手前方のスクリーンにも演技が映し出されるので、そちらもちらちら。

私の左側には夫婦連れ。すぐ隣の席のご主人はパッと見、電気街にいそうなオタク系。終始ゲホゲホっと咳き込み鬱陶しぃ~気が散ったわいな。
オッサン、よっぽどフィギュアが好きなのか。選手がジャンプをするたび「おおーっ」と歓声をあげて大拍手。織田信成選手のときなんか、
のぶなりー、合せてきたなっ!」
(調子を今日に合せてきたという意味)
なんて超ゴキゲン。とにかく、いちいち「うぉぉ、うぉぉ」「きたー!」と過剰に反応。こっちは友人と「くすくす・・・」。
フィギュアのファンは女性が主流かと思っていたが、こんなマニアな男性がいるんだなー。(しかし男の”フィギュアおたく”っていうのも、なんだかね)

キケンと隣り合わせ
ミキティの後に登場したカナダペアだったと思うがー 曲が始まってまもなく、男性が女性を軽く放り投げた時に女性が落下。そのまま動けなくなってしまい、演技も曲も中断・・・男性に抱き上げられ、担架で運ばれていた。かわいそ~!やはり危険と隣り合わせの競技なんだ、と恐くなった。
そういう場面を見たら、選手たちも「ぞぞっ」と恐くなるだろうな~と思ったが。その後すぐ登場したフィギュア界の神木隆之介こと小塚崇彦くん(←わてが勝手に言うてるだけ)。大歓声のなか笑顔を振りまいて登場したので、「さすが!若いけどプロ、立派なもんだ」。
わてのお連れも「わたし結構好きよ、小塚くん♪」。高橋大輔くん不在の今シーズン、実力も人気も急上昇中のよう。

ペアで一番伸びやかな演技を見せてくれたのは、ロシアの川口&スミルノフ組。最近ロシアに帰化した川口悠子選手(荒川静香と同い年)。「この子カワイイねん、市松人形みたい」と友人も言ってたが、小柄で可憐。何度も相方に投げられるなどアクロバティックな演技も多かったが、軽やかで素晴らしかった。

影さえ美しいランビエール
競技の第一線から引退したスイスのステファン・ランビエールがゲストで登場。お得意のタンゴのリズム(曲名「ブエノスアイレスの秋」)に合わせて華麗に舞ったのだが、これには参った! ここは氷上か?と見紛うほどの美しい動き、ステップ、ポーズ・・・氷に映るさえも美しく、うっとり~。
「織田くん、小塚くん、貴方たちはランビエールと同じ舞台にいてはいけない」と言いたくなるような芸術作品どした。

最後、大トリに登場したのはもちろん真央ちゃん、浅田真央。「真央ちゃんがんばってー」と演技直前まで黄色い声が飛びかったのは彼女くらい。
まさに彼女のためにこの大会が催され、テレビ中継された。可愛らしいけど、やっぱりすごーい、18歳。

スケート選手はスポーツ選手にあらず? シロウト目で見ても「こんな氷上の芸術、採点できねぇよな~」とつくづく。スポーツの祭典・オリンピックで他の競技とともに戦うことの意味にちょっと疑問を持ち始めたワタクシ。でも競ってくれるからこそ、見るほうはハラハラ&ドキドキ、面白い。
皆さんも機会があればナマで雰囲気を味わってみてください。
(いじょー)
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第574回「ヘンな習性― 選手の家族が気になる」

楽天は開幕初の4連勝。みごと完封勝利を収めたマー君こと田中将大(まさひろ)投手が、三振とって「うぉー」っと吠えてましたな。
このマー君という呼び名、「似合わんな~」と思いつつ、2年の月日が流れた。
ところが先般、WBCのチーム内では田中にはぴったりの別のあだ名がついていた。
まさお」。
誰がつけたか知らないが、いいセンスしてる!
噂によると、
「おまえは”まさひろ”っていうよりも”まさお”って顔だ!」
というノリでつけられたとか。
しかし世間(マスコミ)じゃ、いまだマー君。まさおvsマー君、案外このギャップがおもろいかも...。
***
さて本題。
昨日は巨人から日本ハムへ移籍した二岡がホームランを打って活躍していた。
二岡くん、まさか北海道に単身赴任じゃーないだろ?あんなことあったし、絶対奥さん(フリーアナYさん)ついてってるよな、よな! すすきのの誘惑も多そうだし・・・。

広島カープでは横浜から移籍した石井豚朗、じゃなくって琢朗がスタメン。石井くんも家族は一緒に行ってるのかしらん。妻は以前「プロ野球ニュース」に出ていた元フジアナの荒瀬詩織。石井くん結構モテキャラだし、放っておいたら危なっかしいって。

『サンデースポーツ』の新キャスターに与田剛で、ゆかりん、がっかり~の春。隣の女子アナもなんだか華がないし、NHKのセンス疑うよ。
与田くん、肩幅はめちゃ広いんだけど(←関係ないっちゅーに)。低いトーンで万事無難にまとめてくるから、解説とかつまらんのだわ。(かつての星野さん、原さんは明るくてよかった)
そんな与田くんの奥さんはイチロー妻と同じくTBSでスポーツアナだった木場弘子(いまや大学教授)。きっと妻から懇切丁寧なご指導、受けたんでしょーね。徐々に変わるかしらん。
ああ、こんなことばっか言ってたら「よけいなお世話!」と二岡妻、石井琢妻、与田妻からお叱りうけそっ。でもついつい、家族の顔を知ってると気になっちゃうという、へんな癖が・・・。

野球選手ではないけど、ときどき思うのが―
フリーアナ小林麻耶・真央姉妹の親は毎日どれだけやきもき、テレビを見てるだろうか?ということ。
今じゃ同じ報道番組を担当する娘たち。特にお母さまなどは、さぞ心配でせわしない(でも楽しみ~な)夜をお過ごしだろうなーと。
案外お気楽に、テレビを肴に夫婦でワイン傾けてたりして。なんせ、あの2人の母ですから!
(ドーンと構えてはるでしょ)
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第571回「プロ野球開幕で一番気になるあの選手」

「あのイチローに代走だって?」
メジャーのオープン戦、途中交代が続くイチローを心配されている方も多いはず。
体調、そんなに悪いんか?WBCでは途中「心が折れかけた」と言ってたけど、体も相当消耗しているようだ。(ナンマイダ~)

***
さて日本のプロ野球は今夜セ・パともに開幕する。
(地上波中継は? 関東では「巨人vs広島戦」、どうせ前田さん2軍なんだよな~)
ちまたじゃ「WBCで活躍した選手の”サムライ対決”に注目!」となりがちだが、私はどっちか言うと落選組が気になる。
なかでも、3,4日前にテレビに向かって吠えてたあの選手!
ロッテの西岡です。WBC第一次候補落選が、俺の野球魂に火をつけました」。
よく言った!ここまでスパッと言ってくれると気持ちいい。
そりゃ、どんだけくやしかっただろう。猫も杓子も日本じゅう「WBC、WBC!」と騒いでいたし。
前回WBCで活躍、優勝に貢献した西岡剛(25)。自他共に認める、国際試合での勝負強さ・・・当然今回も当然選ばれると信じていた。
なので「メンバーから外れました」という手紙が届いたときは、家の中で暴れ、家じゅうの物をぼこぼこに壊して荒れまくったらしい。(←これ、彼のブログより。なんだか容易に想像できちゃう)

このくやしさを力に変え。このオフきっと、半端じゃない努力を重ねてきたはず。そして満を持して迎えるペナントレース。今季はひと味違う、ロッテ・西岡剛のパフォーマンスが楽しみだ。
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第565回「ゆかりん的 WBC総括」

しばしご無沙汰してる間に・・・やりました、侍ジャパン優勝。
どこぞのCMで、
2連覇の夢を叶えられるのは、世界中で私たちだけだ
なんて、ちょっと強引すぎるコピーだな~とは思っていたけど。
ほんとに連覇しちゃったんだから、すごい!
で、今回最も印象に残ったことを以下の3つにしぼってみました。

その1)「おみそれしました原監督の立派な会見

今年の「理想の上司、第1位」はこの人で決まり!
年下の私が言うのもなんですが、
「原さん、いつの間にこんなに成長しはったんやろ」。
試合後の会見は、勝っても負けてもいたって冷静。謙虚。
終始危なげない、安心してみていられる”大人な発言”どした。
前代表監督が感情的なお人だったし。一国の総理からして失言のオンパレード・・・と日頃大人げない言動ばかり見てるもんだから。よけいに原さんの態度、発言が立派に見えたのさ。

そりゃ采配を振り返れば、個人的には色々ある。たとえば、
「なんでもっと川﨑ムネリンを使わんの~」とか。
でも基本的にはぶれなかった。慌てなかった。
想像を絶するプレッシャーを表に出さないところも含めて、いやぁ~ほんと、すごいお人だわ。
ちょと早いが、「野球殿堂」入り決定!
(ブロンズ像彫り始めまひょか~ >アホな)


その2)「やっぱりみんなイチローがスキ

イチローに気を遣いまくった2週間」― 打てないイチローには、チームのみならず日本中がめちゃめちゃ心配したものだ。
試合後の”通りすがりの黒帽インタビュー”は恒例に。
打てないイチロー、あの不精ひげ&黒帽姿がとにかく暗くて不憫で、こっちもつらかった。
週刊誌のバッシング、ex「イチロー限界説」「視力がた落ち」などのくだらない記事を「そうかも~」と信じたりも。
「僕だけキューバのユニフォームを着ていた」という発言にも「なんのこっちゃ?△%※」と素直に笑えなかった。
しかし最後の最後で本領を発揮してくれたイチロー。
ああダルビッシュよ、よくぞ9回に打たれてくれました。
同点にされたおかげで、(肝を冷やしはしたが)イチローにチャンスが巡ってきた。
最終打席に立った時の心情を、
「めちゃくちゃ色んなことを考えた。今ごっつい視聴率だろうな~とか・・・」
と素直に吐露してくれたイチロー。
天才だけど、めっちゃ人間くさい!
そんなイチローがやっぱり大好き!と思った国民、大多数。


その3)「日本人、これほど野球が好きなのか!?」

国内のWBCフィーバーぶりに、ビックリさせられた日々でもあった。
「みんな野球が好きなのか?」
「ただただ”JAPAN”が好きなのか?」(オリンピックみたいなもんで)
「それとも不況のストレス、発散したいんか?」
と理由は人それぞれでしょーが。おそらく普段野球を見ない人も、応援していたWBC。
韓流ファンのオバサマたちも、韓国チームは憎かったか。さいわい今回の韓国チームには”イケメン不在”。なので自国の応援に専念できたのであろう(推測)。

4月3日からプロ野球のペナントレースが始まる。
WBCを見ていた人たちが、そのままプロ野球を見る・・・とは限らない。
「もうワンシーズン、応援し尽くした」てな気分の方も多かろう。
でも、原さんのおかげで巨人ファンはある程度増えるかな~、各球団の「WBC戦士を見に行こう!」というファンも結構いるだろう。
一方、WBCに一人たりとも参加(協力)しなかった中日は、いくら勝っても人気は”ジリ貧”かもね。

~今日はこんなところです~
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第563回「WBCを盛り上げるジャーニーの曲」

やっぱりアカンかったかぁ~格差婚は。朝からショック。紀香が忙しすぎたんかもね。(この話題はまた後日)

***
サッカーと同じで、JAPANは決定力不足ってことか。昨日は勝てると思ったんだけどなー、甘かったか。
「ダル君が かわいそぉ~」なんてサエコの声が聞こえてきそうだわん。(韓国に1-4で負け)

試合が始まった頃、TBSで解説をしていた清原が、こんなことを言っていた。
「(試合には)関係ないですけど、韓国チームのバットはすべて日本製なんです」。
へぇー、韓国はえらそうなこと言うて日本のバットかよ。
キヨは暗に”日本が優位だぜ”ってネタを提供してくれたのだ。
なのに、バットが金縛りに遭ったのは日本のほうだったじゃんか~ しゅん。

今回試合のハイライトを伝える際のBGMはジャーニー往年のヒット曲「Separate Ways」。(←TBS、WBC中継のテーマ曲。よかったら聴いてね)
これが絶妙にハマってる。侍JAPANの勇姿が実に引き立つ、盛り上がる旋律なのだ~ かっこいい。

しかし・・・やはり負け試合ではいけない。JAPANが勝ってこそ、この曲が生きてくるのが昨日わかった。
きょうはキューバに快勝して、気持ちよくこの曲を聴きたいもんだ。
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第560回「清原はTBS専属か」

月曜の朝から嬉しいニュースが続いたもんだ。
まずは朝4時台から中継していた野球WBC日本vsキューバ戦。松坂の好投で、6-0の完封勝利。
その日本チームが勝利を決めようとー 9回、抑えの藤川が少々危なっかしいピッチングを展開していた頃。
宇宙飛行士若田光一さんが乗り込んだ「ディスカバリー号」が無事打ち上げに成功した。
いやー、よかったよかった。週明けから気分がいい。おたくの上司も、ちったぁ機嫌がいい ってもんだ。

***
WBC第2ラウンドは、TBSが中継を担当している。
おいしい試合を独占でき、もち”高視聴率”をもくろむTBSさん。
TBS的には、今回WBCの目玉はイチローでも、エース松坂でもなく、清原である。(選手にあらず~)
WBCスペシャルナビゲーター」という、ちょっとあいまいミ~な肩書きの、ようは特別解説者として招いた清原和博こそが目玉。
以前からの専属解説者・槇原寛己氏はいるが。いちおう登場するたび「ミスター・パーフェクト」と紹介するが(>昔、完全試合をしたからよね)。
まきさん(←恵俊彰はこう呼ぶ)はあくまで添えもん。目玉は”清原”であ~る。

して、清原は引退後、なぜTBSによく出ているのか?
推測するに・・・
)「盟友、佐々木(主浩)つながりか
キヨと大魔神・佐々木は現役時代から仲良し。先にベイスターズを引退した佐々木は親会社であるTBSの専属解説者となっている。
「キヨ、お前も来いよ」
「TBS居心地いいぞ」
「ギャラも悪くないし・・・」
なーんて薦めがあったかもしれんと、容易に想像がつく。


)「最初に声をかけてくれたのがTBSでした
キヨは義理堅い男である。引退後、いち早く特番を組んだのがTBSだった。
10月1日に引退試合→特番が10月3日オンエア。司会は徳光、キヨ本人が最初から生出演。妻・亜希さんのインタビューもたんまり。
キヨはこの”局の熱意”に恩義を感じているのかもしれない。

しかし、今のところ清原はTBSの”専属”ではなさそうだ。この先はわからないが。
ただ一つ言えることは、日テレの専属だけにはならないだろう、ということ。キヨはポイと捨てられた読売を恨んでいるようだから。


ちょっと道草
そんなキヨが先週、やはりTBSの「はなまるカフェ」に出演していた。(これもWBCの番宣ね)
兄貴と慕い、尊敬する長渕剛に一喝され、20年来吸っていたタバコをピタッと止めた(禁煙)エピソードを話していた。
これを聞いたゆかりん、愕然。「キヨ、おまえもか~」と。
きっと妻・亜希さんは「アナタ、禁煙したら?」「体に悪いわよ」と何度もキヨに言ったことだろう。
キヨは「じゃかましー!」と聞く耳、持たなかっただろう。
それがだ。長渕のアニキ?だかなんだか知らないが。あかの他人が「お前、タバコなんか吸うてるんか!やめぇ」の一声でピタッと止めたと言うじゃない。ほんま、妻はやり切れまへんで。どこのオットもこうなのか・・・ああ。
(ただいま「弊オットにとっての長渕」を検索ちゅー。でもなかなか見当たらん、ゆかりんでした)
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第554回「古館さん、それイチローに失礼ちゃう?(野球WBC)」

「イチローを何番に置くか」でずっと悩みまくっていた原監督。結局、初戦は「1番・ライト」に納まった。
この原監督イチローの関係がおもしろい。
例えるならー 春の人事異動でジャパン事業部に転勤してきた原部長。そこには超優秀だが、ひと癖もふた癖もある部下がいた・・・それが鈴木社員
上下の関係にかかわらず、新参者は古くからいる者には遠慮する。私もOL時代、古参社員に気を遣う新参上司たちを何度も見てきた。私自身が古参OLってことで、明らかに遠慮されてると気づいた時は寂しかったな~。
その点、原さんはうまくやってるよ、あの明るいキャラで。
(って、テレビで見る範囲しか知りまへんが~)

***
昨夜の中国戦、試合には4-0で勝ったが。なにしろ打線が湿りがち、なかでもイチローがまたもや不発だったので、日本中どうもすっきりしない。
というより、イチロー本人が一番すっきりしない。どんな天才も巧打者も、一本ヒットが出るまでは「2度と,一生打てないのでは?」と不安になるらしいから。


試合中継後、同じくテレ朝「報道ステーション」では、試合後のイチローのコメントが映っていた。
へこみましたねー、ドーピング検査。流れが悪い
そっかー、抜き打ちの検査にたまたま引っかかったんだ。そりゃヤダよね、打った後ならいいけど。

この笑顔(苦笑)のコメントを受け、キャスター古館はさらりとこう言った、
ジョークも はずれたかんじですけど」。
こんにゃろ~古館、何を言うか!? (古館伊知郎→いちろう→おまえもイチローか)
それを言うなら、
「アンタのジョークは、年じゅう はずしまくってますから・・・ザンネン!」。

その後すかさず隣のアイスドール河野アナが、
「これだけ ”いつ打つか、いつ打つか”と言われると、やりにくいですよね」。
ほほっ。さすがは一流プロ野球選手(イバッタ)を夫に持つ身。ごく当たり前のコメントにも妙に説得力が。恐れ入りましたん。(いちろーちゃん、揚げ足とってゴメンね)
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第551回「台湾で知った 涌井の散髪 (野球ネタ)」

どうでもいいけど麻生さん、ついに昨日”給付金”の受け取りを宣言。
「定額給付金、私としては~受け取ります」。
使いみちは?と聞かれ、
「『何に使うか、用途まで、何であなたに説明しなくちゃいけないの?』というような、おちょくるようなことはやめてくださいと誰かに言われたけど。家内と相談します」。
どてっ、、、。引っ張ったあげく「家内と相談」。この取ってつけたようなフツーのセリフに思わずくすっ。麻生さんが唇とんがらかして言うと笑える。怒られた子どもの言い訳みたいで。
(家内、家内・・・麻生さんの奥さんって誰だっけ?たしかS元首相のお嬢さんだべ)
給付金が配られる頃にゃ、総理ではないかもしれない麻生さん。
でも今回総理には「さもしい」という難しい言葉を習いました。この間「はなまる」のオープニングトークで、あのヤックンでも普通に会話で使ってました。(ヤックンでもって、めちゃ失礼~)
でも私はあんまり使いたくないな、たぶん使わない。「さもしい」なんて言うと、自分が「さもしい」人間になりそうだもーん。
***
さて、テレビじゃ相変わらずWBC野球)の話題で盛り上がっている。いよいよあさって5日から東京ラウンドが始まるから当たり前っちゃ、当たり前だけど。世間が騒げば騒ぐほど、冷めていくのが”あまのじゃく”ゆかりんでして。
一番うっとうしいのが「イチロー、どうした?」の報道。壮行試合の打率が1割台なので心配するのもわかるが。一部、その不調をどこか面白がっているような報道も目にする。
また、それを「ぜーんぜん、だいじょうぶです」なんて自信たっぷりに発言する解説者や、お軽いスポーツライターも「なんだかなー」と。孤高の天才はできれば放っておいてあげてほしい。

週末泊まっていた台北のホテル。朝起きると玄関ドアの足元に「JAPAN NEWS REPORT」なる日本語新聞が。
そのスポーツ・エンタメ情報のトップ記事が、
涌井『茶髪ロン毛切る』 侍はまず身だしなみから!」
の見出し。
「おお、そうか~ そうなのか」と一人異国でニヤついた。
ゆかりんが常々「髪の毛が暑苦しい」「似合わん」と思っていた西武・涌井投手がコーチに言われてか、WBC本番を前にばっさり切るというのだ。
きっと週末に散髪済み?・・・あさっての一番の楽しみはイメチェン”涌井のニューヘア”とあいなった。男っぷりが上がるか下がるか?(下がるこたぁないだろ)めっちゃ楽しみ、ぜひ登板してね。
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第542回「背番号が 重たくなった 選手もいる (プロ野球)」

平日にもかかわらず、野球ファンが宮崎にわんさか~
WBC日本代表候補メンバーの合宿だ。
パッと見、のんびりやっているようにも見えるが、どの選手も自己アピールに必至。
というのも今回参加したのは33名だが、一週間後の25日にはこの中から28名が正式メンバーに決定する。つまり5人が脱落。
「代表落ち」といえばあのシーンを思い出す。サッカーW杯フランス大会の直前、代表から外れた三浦カズと北澤がフランスからふて腐れて帰ってきた、あのシーンは強烈だったな。
宮崎なら国内だし、まだいいじゃん? いや、そんなことはない。一度候補に選ばれたのだ、落ちたくはない。正式に選ばれ、誰もがこう節に願っている。
イチローさんとプレーしたい」。

早くも世間やマスコミでは「落ちる5人は誰?」に注目が集まっている。
このあたり、実に日本人的な発想だ。判官びいきというか。

***
日本人的な発想といえばー 私もつい先日、こんなことを思った。
2月になると、プロ野球の選手名鑑が各社から発売される。
私もさっそく『週刊ベースボール増刊号』の名鑑を購入。各球団の顔写真入りの名鑑を見る前に、その前にまとめてあった「各球団・背番号の登録変更」の選手名をなにげに見ていた。

西武 涌井秀章 16→18 銀仁朗  37→2
は、ふむふむ・・・といったところ。
巨人: 坂本勇人 61→6、 亀井義行 35→9
はテレビや新聞で既に知っていた。しかし、
巨人 辻内崇伸 15→39」には愕然とした。辻内といえば、あの大阪桐蔭高のエース。高校生ドラフトでは数球団で争奪戦が繰り広げられた左腕が降格扱い・・・どうしたんだ!?
同じく巨人では、辻内と同じく3年目、希望枠入団で期待の星だった投手も載っていた、
福田聡志 22→59」。
これは「22」を、昨シーズン活躍した越智投手に譲った形だ。

かつて甲子園で活躍した沖縄尚学高のキャプテンも、
広島: 比嘉寿光 10→52」 
と重たくなっている。

活躍が評価され、背番号の数字が若く(軽く)なるケースはおなじみだったが。
逆に重たくなるケースについては考えたことがなかった。
巨人・辻内投手の場合は、大物ルーキーだっただけに、時おり気にはしていたが。なんと一昨年のオフ、左ひじを手術していたようだ。
辻内はまだ独身だが、福田には既に妻と子がいる。名鑑によると、「ベンツゲレンデ」という車種の車も所有。まさに背水の陣のシーズンである。
広島の比嘉にも妻と子が。もはや「愛車」の欄には何も書いてなく・・・(早くも処分済か、それともマツダの軽か?)。名鑑には「09年に野球人生のすべてを懸ける覚悟だ」とコメントがある。

「すべてを懸ける」「背水の陣」― 何もこれは背番号が重たくなった選手に限らない。
先日触れた、明るいパフォーマンスのラミちゃんも。
WBCで「イチローさんとプレーしたい」選手も、みんな毎シーズンそうなのだ。
1年コケると、ハイさよなら~ そんな厳しい勝負の世界。だから我々ファンにはたまんない、そんな男たちにこそ憧れる。
ああ、だからよけいに・・・緊張感皆無の政治家さんたちには、う~んざりなんだよね。
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第536回「巨人ラミちゃんの意外な新パフォーマンス」

野球ファンの私でさえ、最近食傷気味なのがプロ野球キャンプ情報
NHK「ニュースウォッチ9」のスポーツキャスター(名前が出てこん)でさえ、今はキャンプ地の多い沖縄に張りつき、そこからキャンプ情報を中心に伝えている。
やはり日本のスポーツは”野球”が中心なんだな。大相撲の巡業やJリーグのキャンプにゃ、女子アナは張りつかないもの。(それで女子アナ×プロ野球選手のラブも多いんか~)
野球は野球でも、昨日発表された日産自動車など不景気で廃部する社会人チームが後を絶たないが。プロ野球だけは別世界?年俸もよくって景気良さそうね。

そのキャンプ情報、連日各球団の広報が指定する選手の練習風景が紹介される。(どのチャンネルも一緒~)
今は何かというと、
WBC代表候補のー ○○選手」。
WBC WBC WBC WBC・・・これがつかなきゃ一流じゃないんかぁ~?いよいよ目前、3月に迫っているため、しょうがないんだよね。
WBCのコーチ陣に選ばれたおじさまたちのキャンプ視察も・・・真剣なようで、どこかお気楽なようにも見え、楽しそ~(>失礼)。

***
そんななか、ほほえましいキャンプ情報を見た。
私がたまたま見たのは日曜夜の「堀江&江川のスポーツうるぐす」(日テレ)。
巨人ラミちゃんことラミレス選手らが練習後、日本の伝統文化である茶道を体験した。
その際ラミちゃんは、地元・宮崎学園の女子生徒から「ゲッツに茶道を取り入れたパフォーマンス」を指南されたのだ。
茶碗を2回まわし→ ごっくん飲むポーズのあと→ ゲッツ!
これを今季東京ドームの第1号ホームランの際、披露することを彼女たちと約束。
なーんてマニアック!でも、いかしてる。お笑い芸人のネタじゃなく、オリジナルなかんじがいい。
できれば第一号だけじゃなく、しばらく見せてほしい。

巨人ファンもアンチ巨人も、
「♪ラミちゃん嫌いな子はいない」(”クッピーラムネ”のようなお人・・・あら、例えが古すぎ?)。
彼に打たれたら、しょうがないなーと諦めもつく。パフォーマンスだけは見たいので、ランナーがいないときにガンガン打ってもらいましょ。
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第535回「中途半端な”四大陸”も、まーるく収めました」

今や(浅田)真央ちゃんあってのフィギュア界。真央ちゃんあってのテレビ局!
じゃないと、ゴールデンタイムに「四大陸選手権」(←地味な大会)なんて普通、成り立たないでしょ。

フジフィギュアスケート中継は、たいがい見飽きた。
●♪タ~タリラリラリ~の主題歌『ボレロ』も。
●歯の浮くようなクサい実況も。
●要所要所でコメントを求められる「国分さん」も。(実はメインキャスター)
●ウッチーによる、待機選手ひそひそレポートも。
(見慣れたという説も・・・)

あと、これを言っちゃーおしまいだけど。ワンシーズン同じ曲&同じメニューの選手たちの演技も、何回も見れば新鮮味はなくなってくる。
近頃、お笑い芸人のコントがたいてい「1分」とかなので、フリー演技の「4分30秒」がとてつもなく長く感じ、ガマンできないことも・・・(>どういうこっちゃ!)。
それでも、完全無視はできないフィギュア中継。やはり気になるのは、季節限定の美しい「氷上の舞」に惹かれるせいか。(一方、オットはまったく興味なし)

今や石川遼とともに、ワイドショーでは外せない浅田真央。
その真央ちゃんがショートプログラムでまさかの6位。
「まずい!」
テレビ局、大いに慌てる。しかしこれで逆転できれば、かえってドラマティックな演出だぁ~とばかりに。伊藤みどりや佐野稔が登場し、ああだこうだ前向きなコメント。

かわいそうなことに、結局真央ちゃんは膝が悪かったそうな。それでもフリーはトップの成績、優勝は逃すも表彰台(3位)。りっぱりっぱ。

「手堅く3位」
「フリーはトップ」=「実力は世界NO.1」
ってことで、めでたく大会を締め切ったテレビ局。まーるく収まった!
しかし、いま一つ盛り上がりに欠けたような・・・。

でも、いいんです。これもすべて来年に迫った「バンクーバー五輪」の布石。

ところで「四大陸」ってどこのことかご存知でした? ヨーロッパを除く、「アジア・アメリカ・アフリカ・オセアニア」の4大陸だそうな。(わては知らなんだ~)

*おまけ*
男子フィギュアは視聴率が見込めないため(たぶん)、フリーを日曜昼に放送。
フィギュアの試合では、選手とコーチの関係性も見逃せない。
たとえば、フィギュア界の神木隆之介こと小塚選手は(ミキティと違って)果敢に4回転に挑戦し、こけるも3位に。彼の演技後、笑顔で出迎える好々爺のような佐藤コーチ。秘蔵っ子、もう可愛くって仕方がない!という感じですな。

一方、演技後の織田選手を抱きしめて迎えるニコライ・モロゾフ。今回は女子の村主さんにも付いてたし、あっちこっち忙しいお人。ゆえに抱擁もビジネスライクな感じでしょうか。
私が注目したのは、織田くんが座って点数を待つひととき。左から「織田母ーそっくり織田息子ーモロゾフ」と並ぶ3ショットを見て、あまりに対照的な顔立ちに「ニヤリ」としてしまいました。(織田くん、どっちかいうたら「サルこと豊臣秀吉の子孫」のほうが説得力ありますけど~失敬!)
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第530回「西武の新ユニフォームにブーイング」

はや2月。きのう2月1日といえばプロ野球のキャンプイン。各球団の空港到着や、神社に優勝祈願・・・の模様がニュースで流れる。
毎度おなじみの風景に「さよか~」てなもんで。毎年この時期、やけに野球に対して冷めているワタクシであ~る。

さて先週。連覇を狙う埼玉西武ライオンズが新ユニフォームを発表した。
渡辺監督と主力選手たちがホーム用とビジター用、それぞれのユニフォームを着て会見していたが。
「なんか地味やな~」
てな印象。
前身である西鉄時代の「黒」と西武の「青」を合わせた「レジェンド・ブルー」(ようは濃紺)で伝統と未来の融合を表現したらしいが・・・
うーん,どうでしょ。

私は昨季までのスカイブルーのが若々しくて好きだった。交流戦のときに着ていた、肩のところに☆があるのもカッコよかったし。
だいいち濃紺じゃ、遠目で見ると横浜ベイスターズとダブらんか?

たしかに新ユニフォーム、重々しさはあるので本当に強くなった暁には「めっちゃ強そ~!」なチームに見えるかも。
果たして、黄金時代はふたたびやって来るのか? 今季の戦いぶりが楽しみであーる。
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第527回「石川遼、ちゃんと言えたね”父”と”母”」

17歳にして、あのしっかりした受け応えにはいつも感心させられる、プロゴルファー石川遼くん。
でも一つ、気になっていた。インタビューなどで話題が家族の話に及ぶとき、自分の両親のことを「お父さん」「お母さん」と言うのだ。先週の「スマスマ」でもそうだった。(これ、同じ17歳の浅田真央ちゃんもそう)
まだあどけない顔した遼くんだから、そんなにおかしくはないけど。ゴルフも含めてその他すべてが”カンペキ”だから、惜しい!って思っちゃうのよね。
(やっぱ17だから、そんなものなの? だいいち自分だってその頃「うちの父が、母が」なんて言えなかったよ、たぶん)

でも遼くん、昨日は違った。マスターズの招待状が届き、マスコミに披露。招待状の本文も流暢?な英語で披露。スポーツニュースではその英文を読んでいるシーンが何度も映ったが。
今日お昼の「ピンポン」(TBS)で映った会見では、ちゃんと「父が、母が~」と言っていた。
あら、言えるじゃん。誰かに注意された?それか、正式な会見(原稿あり)の時には前からちゃんと言えてたのかしらん。とにかく、よかったよかった。

ピンポン」ではフリップを多用し(「朝ズバ!」とおんなじ~)、石川遼くんの特集をしていた。
遼くんの母・由紀子さんに「遼くんの理想のお嫁さん像」を聞いたところ、
年上で、英語が話せる女性」ー イメージはイチローや松坂大輔の奥さんだとか。
「ってことは、女子アナ!?」
と司会の福澤アナが調子に乗って、その場にいたTBS木村郁美アナと小川知子アナに話を振った。
顔を赤らめながら、
「私たち、生まれてくるのが早すぎましたね。だって年齢、ダブルスコアですもん・・・」
と小川アナ。
「いや、まだいけるでぇー」
とコメンテイターの井筒監督。(いかにも言いそう、、、)
うん、「お相手が遼くん」なんて、ちょっと想像しただけでも悪い気はしないもんね。

その後、話題の雑誌『月刊 石川遼』のことにも触れ。(ちょっと読んでみたくなった・・・)
あと「石川遼ファンクラブ」には現在、下は6歳~上は70歳の女性メンバーがいるという。

おそらく嫌いな人はいないー 稀有な存在、石川遼。
ここ連日、マスターズの話題や私設練習場完成etc・・・でテレビで見ない日はないくらいだが。
どうかマスコミに露出しすぎず、このまま素直にすくすく伸びてほしいスター・・・ 
だって心配だもん。ゴルフ界の宝、そしてみんなの”息子”みたいな存在だからね。

(今朝は「朝ズバ!」に生出演したそうな・・・見逃しました!)
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第525回「復活V 千秋楽の 朝青龍 (川柳)」  

朝青龍が帰ってきました~」
と昨夜、優勝インタビューで叫んでいた横綱・朝青龍
やれ「引退だ⇒稽古不足だ⇒途中休場やむなし⇒勝ち越しがいいとこ」etc・・・と場所前にあれだけ叩いていた関係者やマスコミも、「おみそれしました~」ってとこか。
テレビでは今日も朝から「朝青龍・完全復活」の話題でもちきり。
そこで、復活V記念。昨日ゆかりんの記憶に残った「千秋楽の朝青龍」を川柳仕立てでお届けします。

)「乱れ髪が より憎々しい 朝青龍
優勝決定戦で白鵬に勝った瞬間~ 髷が乱れ、ますますワルモノ顔になっていた朝青龍であった。(おばちゃんっぽくも見えた?)

)「ヒールの目に 涙が浮かんだ 朝青龍
さすがにあの涙をみるとー これまで、どれほど精神的に追い詰められていたかがわかり、グッときました。

)「麻生さん 付け足す言葉も どっちらけ
総理大臣杯の賞状を読み上げた後、満面の笑みで「やっぱり横綱は強くなくっちゃ!」。ん?てな感じでしたな。

)「モンゴル語 なんて流暢な 朝青龍
優勝インタビューの最後に、母国へ母国語でメッセージ。当たり前ですが・・・あまりにも日本語がうまいので、一瞬そう感じました(>あほか)。

)「稽古はね 量より質だよ 朝青龍
稽古たっぷりの横綱が破れ、稽古不足の横綱が優勝。この結果に、解説者(舞の海秀平と元北の富士)が首をかしげつつ出した結論が「稽古は量より質だね」。

)「バンザイの 集合写真に 細木さん
ピンクの服着た細木数子、ちゃっかり並んで写ってました。

)「パレードで 床山さんと 2ショット
パレードの車の上。「トコジュさん」と紹介されたその男性、モンゴルの父にしては小柄だなーと思ったら。最近床山(とこやま)を引退された、朝青龍が”日本の父”と慕う床寿(とこじゅ)さん。以前からの約束を果たしたようです。

)「また出とる 友人代表 本田医師
今朝テレビ各局をはしごしていた主治医というより友人の本田医師。胸元にぶら下がる十字架が印象的でした。アーメン。

*ちゃん、ちゃん*
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第523回「清原、さらりと監督宣言」

球界を引退した清原和博が、TBSなどを皮切りに徐々にメディアに登場している。
先週は『報道ステーション』(テレ朝)と『スポーツうるぐす』(日テレ)に登場。
まず驚いたのが『報道ステ』。栗山氏のインタビューのなかで、さらりと将来の「監督宣言」をしたのだ。
「皆たいがい口を濁すけど、将来監督もやってみたいし、そのために何が必要なのか、今から準備していきたい」。
なかなか潔いじゃないか!そしてファンが望む、監督での”KK(桑田・清原)対決”も視野に入れているようだ。

次に週末の『うるぐす』。うーん、やはり読売巨人とのわだかまりがあるのか、素直なインタビュー形式ではなかった。
清原・激白映像入手」という、なんともまわりくどいビデオでの出演。
しかしキヨ(清原のことね)は言動が素直なので、なかなか面白かった。ゆかりん的”聞きどころ”を挙げてみるとー。

)「男は誰でもマザコンさ!」
キヨが独身時代、大阪の母がよく食事をつくりに来ていた。
デッドボールを受けてキヨが帰宅すると、母は
あのボケ、ほんま!」「あのピッチャー死んだらええねん」 
とキヨ以上に怒っていたという。(キヨの言い方↑がめちゃオモロイ)
これを聞くとキヨは、「まあまあ。今度ホームラン打つから・・・」
自然と怒りがしずまったという。
息子の性格を知り尽くした母の言動。そのほかにも、彼の野球人生の節目節目で母は大きな役割を果たしている。「おかん、だいすきや!」とは言わんが。この母あっての”男・清原”なのである。

)「復活を願い、薬漬けの日々
2006年オリックス入団後、キヨは左ひざを決定的に傷め、手術。しかし、せっかくオリックスに来たのだから活躍したい。巨人に「クビにしてよかった」なんて思われたくない。
「あと一本、ホームランが打ちたい!」
と復活を賭けたが、身も心もボロボロ。毎日睡眠薬と精神安定剤を大量に飲んでも思うように寝られず、3時間ごとに起きていた・・・というからビックリ!さぞ家族、とくに妻は大変だったろう。

そういえば。2月号の雑誌『STORY』に表紙モデル・清原亜希さんの神戸特集があるが、そこにこんなくだりがある。
「正直、神戸の3年間は夫のリハビリ生活とも重なったため大変なことも多かったです。それを乗り越えられたのは、ここ(神戸)の(おいしい)パンがあったから!というのも、過言じゃありません」。
年末、この雑誌読んだときはピンとこなかったが。先週キヨのテレビを観て、亜希さんのご苦労がしみじみわかった。

)「四国八十八ヶ所めぐりをしたい
キヨらしいなあ。現役時代、「大リーグには興味ない」とアメリカには見向きもしなかった根っからの日本男児。しかし、あんな男が四国歩いてたら、目立ってしゃーない。キヨは他局でもこの手の発言をしているようだし、これ番組になりそうね。

”将来は監督”ってことは、その前に一度はマスコミのお仕事(解説など)を経験するはず。
うん、来季は彼のストレートで明快な解説が楽しめるかも。
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第518回「どうしたんだ!日馬富士」

今週は浮かないワタクシ。なんでかっちゅーと、11日に初日を迎えた大相撲初場所。応援している新大関「安馬あらため日馬(はるま)富士」がいっこうに勝てないのだ。
初日、2日目は惜しい相撲だったが、3日目は完敗。
星取表の「●●●・・・」にさすがのあまちゃん(じゃなかった、はるちゃん)も焦ったのか。それとも周囲のアドバイスか?
4日目の昨日は、3日目までの新調「銀のまわし」から、先場所までの「黒いまわし」に付け替えて臨んだ。
が・・・ またもや完敗。
(今さら、四股名を安馬に戻すわけにもいかんし、、、)

どうしたんだ!日馬富士。場所前、練習量はいちばん多く、すこぶる好調だと聞いてたのに。
それほど大関という地位は特別なもので、自分の身体が思うようにならないほどプレッシャーがかかるのか。
今までは気楽な身分だったが、「優勝を狙う!」と宣言した今場所。「勝つことだけ」を考えてるせいか、体ガチガチ・・・。後半戦は上位陣と当たるんで、これじゃ負け越してもしょうがない。

よし!こうなったら「新大関・連敗新記録」を作ろうじゃないか。プロ野球で清原が死球のワースト記録をつくったように。(>あれ、ちょっと違うか)
ええい負けろ、どんどん負けろ~」
ワーストでも記録は記録。もち、記憶にもバッチリ残りまっせ。
あはは。あんな時代もあったな
と笑って言える時代がきっと来る。明けない夜明けはない!

とファンが自分に言い聞かせ、開き直ろうとしているという・・・。
まだまだ序盤、ファンも一緒にたたかうぜ!

(国技館、山高帽の「オリンピックおじさん」が連日観戦されてますが。昨日はサッチー、野村沙知代が正面審判の後ろに。黙ってても目立つお人ね)
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第504回「ガンバ、頑張った。マンU相手に3点」

有名人。「破局!」と出たときにゃ、すでに新しい恋人がいるもんだ。柴咲コウもそうだった。
じゃ、今回の稲垣吾郎&菅野美穂もそうなのか・・・?
アイドルは、いわゆる”オメデタ婚”で強行突破しないと、なかなか結婚踏み切れないかもね~ かわいそっ。
***
して本題は、昨夜のサッカー(クラブW杯)。
ガンバ大阪vsマンU(マンチェスター・ユナイテッド)の試合を途中から見た。
私は地元が大阪だけあって、まわりにはガンバファンが多い。
帰りの電車のなか、友人が携帯メールで途中経過を教えてくれた。(以下、まんま)
A子:「ガンバ、頑張ってるけど、2点取られた(泣き顔マーク)」
B子:「ガンバ頑張ってるけど0対2 頑張ってるけどあかんっていうパターン(サッカーボール)」

そうか~ ガンバ、そんなに頑張ってるんかーと思いつつ、
帰宅後テレビをつけたら、たしかに0-2。すでに後半に入っていた。
ガンバは果敢にシュートを狙う。
実況: 「シュート数はガンバの方が上回っています!」
なんぼ打っても、入らんかったら意味ないっちゅうに・・・ぶつぶつ。

後半29分、私の知らない山崎という選手が、ゴーーーール。
テレビはお祭りさわぎ。「世界王者を相手に、日本のクラブチームが初めて点を取りました~」とかなんとか。
浮かれているのも束の間。1分も経たないうちに(若いけど頭が後退している)お馴染みルーニー君がシュート。
ああ、これぞ日本の真骨頂!(悪い意味で)
点を取った後、すぐに取られてしまうこのようなシーンを何度W杯で見てきたことか。

その後、立て続けに2点入れられる。向こうはエンジン全開、もはや終わったな・・・と思ったが。
ガンバは切れることなく攻めた、攻め続けた。
PKを誘って遠藤が決めた。終わりかけの44分、橋本が決めた。
3-5と負けはしたが。見る者を楽しませ、満足させた。
世界のマンU相手に選手も手応えを感じただろう。まあここは日本、ずいぶん有利な条件もあったでしょうが。

今朝の新聞、ガンバ・西野監督のコメントが「らしい」なあ~と。
”おもしろかった”と何人かに言われたが、決しておもしろくない。ただ、ガンバのスタイルを出せたことは評価したい」。
オッサン渋すぎ~!相変わらず強気なお人。岡ちゃん(岡田武史監督)より1つ上だけど、いつか代表監督もありえるかもね。

西野さんはそう言うけど。サッカーは点がいっぱい入ったほうが見てておもしろい!と痛感した試合どした。
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第500回「フィギュア&スポーツB級川柳」

フィギュアって、残酷なスポーツよの~」
と大会を観るたび、思う。
個人種目なので、選手はあくまで「自分との戦い」ではあるが。結局ライバルの”ミス待ち”みたいなとこ、あるもんね。
また振付や表情はそれぞれの個性があり、「どれがいいか?」なんて好みの問題だと思うのだが、無理やり点数で評価される。競技だから仕方ないけどね。
今回のグランプリ・ファイナル女子は浅田真央がみごとなジャンプを決めて優勝した。
さっすが、真央ちゃん!プレッシャーにも打ち勝って。ゴルフの石川遼くんと同じくらい、今全国の注目を浴びている若者よ。

でも実は私・・・キム・ヨナのスケートが好きでして。あれは2006年のシーズンだったかー 「あげひばり」という地味めのプログラム曲のキム・ヨナ、その軽やかで繊細なスケーティングに魅了された。それ以来、ひそかに見るのが楽しみなんだわ。
でもここは日本、彼女のスケートをテレビで見る機会は少ない。一方、真央ちゃんは見る機会が多い(フリーの「仮面舞踏会」、最後のきめポーズまで真似できる)。なので見飽きちゃう、というのもあるんでしょう。よけいにキム・ヨナのスケートに惹かれてしまう・・・次回はジャンプでこけないでね。
ではB級川柳、スケートネタからスタート!

)「ミキティが ようやく挑戦 4回転」(フィギュア)
《解説》これまで「飛ぶ、飛ぶ」と言いつつ、いっこうに飛ばなかった安藤美姫が4回転ジャンプに挑んでガッツポーズ(結果は回転不足)。曲も変えて、よく頑張りました。 

)「小塚くんは 天才子役の お友だち?」(フィギュア) 
《解説》女子ばかり騒がれてますが、男子堂々2位の小塚崇彦くん。どこかしら『風のガーデン』出演の神木隆之介くんに雰囲気が似ておられます~ お友だちってかんじ。

)「会場で ひときわ目立つ タラソワさん」(フィギュア)
《解説》浅田真央のコーチはいつも毛皮に身を包んだ”金満ゴッドマザー”のイメージ、迫力満点。

)「金メダル 重過ぎましたか 柴田亜衣」(競泳)
《解説》引退会見での涙を見て、ここまで柴田さんを苦しめた「金メダルが憎~い!」とマジで思った。26歳の引退、早すぎます。

)「室伏さん 今ごろタナボタ 銅メダル」(円盤投げ)
《解説》北京五輪からかれこれ4ヶ月。どないなってまんねん?

)「ゴジラ松井 成田帰国も ”嫁はどこ?”」(大リーグ)
《解説》松井秀喜さん、出し惜しみせずそろそろ奥さん紹介してほしいもんです。

)「ガンバ遠藤 髪型変えて 決勝ゴール」(サッカー)
《解説》FIFAクラブW杯でガンバ大阪が一回戦突破。頼れるのはやはりMF遠藤。もはや髪型はゲゲゲの鬼太郎ではなかったですぅ~ちょっと寂しい(知らぬ間に前髪にパーマっけ)。

*いじょー*
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第493回「残留で男をあげたリーゼント(横浜・三浦大輔ほか)」

毎年悲喜こもごも~のプロ野球FA宣言。
過去には「カープが好きなんで・・・」と涙こらえつつ、阪神行った人もおったし。
だいぶ前には涙の会見で日ハムから阪神へ移籍した人もおった。(彼は移って正解!”阪神OB”のおかげで今じゃ関西の番組でレギュラー、喋りもだいぶ滑らかに)
大の男とはいえ、苦渋の決断には”涙”がつきもの・・・日本のプロ野球というのは古~い体質、いたって日本人的な社会ね。

で、今年のFA。「99%、阪神へ移るだろう」と思っていた”ハマの番長”エースの三浦大輔投手が30日、横浜への残留を決めた。
その日の深夜、三浦はテレビ各局に生出演。FA宣言後は眠れない夜が続き、悩んだあげく横浜に決めた胸のうちを語ったが...。
そこに涙はない。迷いから吹っ切れ、スッキリ晴れやかな笑顔だった。
もちろん、いつものリーゼントヘア。(当分ハゲる心配のない、狭めのおでこ。←余計や!)
こいつー、男をあげたな」。
普段はあまり好きではないリーゼントまで、この日はいい感じに見えた。
もし阪神行きを決めていたら、このヘアはかなり”成金”っぽく見えただろう。(名付けて「成金番長」?)
そう。三浦は今回、破格の契約条件で迎え入れようとしていた阪神を蹴ったのだ。お金になびかなかった彼はえらい!
ファンの声援をまともに受け、あらためて
横浜が好きなんで・・・」
と言って横浜に残った。長年お世話になった球団への愛着をひしと感じたようだ。

しかし、阪神も地に落ちたもんだな。逆の見方をすると、金を積んでも魅力がないってこったね。(来るもんだとばかり思って、どっか油断してた?)
いつもなら星野SDが登場、なんらかの決めゼリフで口説きそうなもんだけど・・・彼もWBC問題で疲れ果てたか。
阪神はスーパーサブ捕手の野口を横浜に持って行かれたし・・・。真弓新監督、来季も変わらずオジサンズ中心であんまり期待は持てないね。

***
さてFAといえば、もう一人の主役はノリ。(中日・中村紀洋選手)
FA宣言して、すぐに楽天が獲得に乗り出した。ノリも移籍に前向きだという記事が出た時、弊オットは激怒した。
「それはおかしい。ノリは中日に恩義がある。2年前落合に拾ってもらわんかったら、今の彼はないはずや」。
挙句の果てには、
「俺は人間として、そんな奴は信用でけへん!」。(ちょっと酒がはいってたかも・・・)
それを聞いて、
「せやな~ノリって薄情な奴なんかな」
と私も心配し始めた。
でも、その後いろんな記事を読んでいると・・・。
中日もひどいよ。ノリが今季ゴールデングラブ賞を獲ったサードのポジションは来季「森野で固定」するというし。年棒も殆ど上がらないという。(>けち!)
ノリが残りの野球人生、自分が望まれてプレイをする場所を求めるのも理解できる。

で、いよいよノリの楽天移籍が決定。そこでオットに「どうなん?」と聞いたら、
「やっぱりアカン、信用でけん」だとさ。
そんな固いこと言わんと・・・。
来季も古巣や新天地で頑張る、ベテラン選手の活躍を見守りましょうぞ~。
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第490回「フィギュア男子、力強い新星・無良くんに拍手」

フィギュアNHK杯男子フリー
優勝したのは活動停止から今季復活した織田信成くんだったが。私が昨夜注目したのは、最後から4番目に登場した無良崇人《むら・たかひと》選手。ううむ、初めて見る若者だ。
フリーで使用する曲は喜多郎の『古事記』。クラシックな曲が多いなか、珍しい選曲だ。それに合わせてか衣装もフィギュアでよくある”王子系”のじゃなく、黒を基調として縦にゴールドのラインが入ったシンプルスーツ。伸ばし気味の髪はオールバックで固め、遠目で見ると小栗旬にも見えたぜ。
ジャンプも「うりゃぁ~」と高い。その力強く滑るさまはスケーターというより、
「そいや、そいや、そいや、そいやぁ!」
と路上で一世風靡(セピアね)でも踊ってくれそうだ。
いや、ちとたとえが古いか。よさこいソーラン祭りにいそうな男子だ。とにかく斬新、しんしぇーん!
本人は「今回は名前を覚えてもらえるような演技をしたい
と言っていたようだが。
覚えた覚えた、すっかり気に入ったざんすよ。
「こりゃ、メダルも狙えるね!」とまで思っていた。

しかし、世界はキビシー。次の白ネクタイのフランス人はプロのダンサーみたいで上手いのなんの、楽しいったらありゃしない。
その次のアメリカ人には登場するなり「ジョニー!」と黄色い歓声が飛び交ったが。私にはその髪型、アンガールズ(山根くん)にしか見えんかったで。
結局、無良くんは検討むなしく5位。(>りっぱりっぱ!)

そしてラストの優勝した織田くんの滑り、線が細くて私には物足りなかった。技術は上なんだろうけど・・・。
演技の後、織田くんの右横にはいつものごとくそっくり母さん左横モロゾフさん(コーチ)が座っている絵に、ちょっと違和感。ついこの間までライバルのコーチだったのにぃ。フィギュア界は狭そうだし、勝つためには「手段は選ばず」なんだろうな。
この人のコーチ料、いったいワンシーズン何百万やろ?なーんて下世話なことが頭をかすめた。(やだね、わたしって)
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第486回「うれし寂しや。安馬が安馬でなくなる日」

久しぶりに力のこもった真剣勝負を見た気がした。
大相撲九州場所・千秋楽の優勝決定戦「白鵬vs安馬」戦。
ともに13勝2敗同士のモンゴル同世代、ライバル対決。
これより三役」の初っ端が関脇対決「安馬vs把瑠都」で、最後に横綱白鵬の取組があったので、
決定戦は少しでも長く休める安馬が有利か?と思ったが。やはり横綱の意地と実力が勝っていた。
安馬は粘りに粘ったが強引に白鵬にねじ伏せられ、夢の初優勝は逃した。
それでも、いい相撲だった。これまでの角界のあらゆる事件のことなど、一瞬にして忘れさせてくれる大相撲だった。
小兵の安馬には、もはや’馬力’は残っていなかった。力を出し切った満足感だろうか、転がった瞬間、顔をほころばせた。

この日は外出していたので、私は(ひいきの)安馬の優勝を想定し、生出演するであろう「サンデースポーツ」(NHK)を録画していたが。
残念ながら負けちゃったので、白鵬さんの出演をちらとだけ見て(録画データを)すぐ消去。
どの番組でも、翌日の会見も、白鵬が満面の笑みでテレビに映りまくり・・・ しょうがないさ。勝者にだけ、スポットライトは当たる。優勝するのとしないのとでは雲泥の差があるのだ。


安馬あま)」という珍しい四股名(しこな)がきっかけで、数年前から安馬を応援し始めた私。
幕内で「痩せっぽちNO.1」の相撲とりが、まさかまさか、ここまで上位に上がってこれるなんて夢にも思っていなかった。
明日(26日)にも相撲協会の使者が「大関昇進」を伝達しに伊勢ヶ浜部屋を訪れるらしい。

しかし、一つショックなことが発覚。「安馬」という名前、大関昇進を機に改名するというのだ。そ、そんなぁ~ 親しみあるのに。
なんでも、入門時の部屋が「安治川部屋」だったことから「安」の字を付けていたが。師匠が名門・伊勢ケ浜を継承し「伊勢ヶ浜部屋」に。
今回師匠は「(大関ともなれば)安い馬では困る」と力を込めて言っており、並んで座っていた弟子(安馬本人)は黙って聞いているだけだったらしい。(”安い馬”やったんか~ ブツブツ)

名前の候補としては、たとえば・・・。
1)「旭冨士」(師匠の現役時代の四股名)
2)「照国」(伊勢ケ浜部屋 伝統の四股名)
3)「清国」(    〃    )
4)「旭馬(あま)」(師匠から一文字もらって同じ読み)
うーん、どれもイメージ沸かない。
慣れ親しんだ「安馬」が消えるのは寂しいけれど。大関昇進はめでたいし、心から新しい門出をお祝いしなきゃ。

注目される伝達式の口上。「不惜身命」なんて難しい四字熟語はいらないから、安馬らしい自分のことばで・・・おそらく”安馬”としては最後の晴れ姿、期待してるよ!
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第482回「大相撲ー”秋ちゃんこ”の把瑠都、好調」

お客さんの入りがさみしー大相撲九州場所だが。
昨日は好調の関脇・把瑠都ばると)の相撲がおもしろかった。
相手は大関・千代大海。がっぷり組んだあと、千代大海は把瑠都の右足内掛け・・・大関の左足が絡みつき、巨体(198cm)の右足は宙に。しかし把瑠都は左足一本でこらえ、冷静に内掛けを外し、力で寄り切った。
取組後のインタビューが、これまたおもろい。大関の内掛けをうまく凌いだことを尋ねられ、
把瑠都:「足がちょっと長いから」。
あはは、その通りだ。茶目っ気たっぷりの彼が言うと嫌味0%。もしやこれジョーク入ってるんかな~めちゃめちゃ日本語達者だし。

把瑠都さんといえばー 2年前のアサヒビール秋ちゃんこ編」CMが思い出される。江口洋介、琴欧洲とともに出演、無邪気な笑顔がよかったっす。
琴欧洲関が「角界のベッカム」と称されているのは有名だが。この把瑠都関、一部では「角界のディカプリオ」と称されているんだってぇ、知らんかったよ。
どちらも優しく温かい笑顔がステキ。
琴欧洲が再び弱くなっちまったから言うわけじゃないが。琴欧洲の場合は「自分で自分がいかにカッコええか~」ちゃんと自覚してる気がする。
でも把瑠都凱斗くん(かいと←すごい名前じゃ)の場合、そういう自意識はなさそうに見えるし、大関より天真爛漫な性格かなぁ・・・と勝手に想像してマス。

今場所は、ゆかりん贔屓の安馬関が何より気になりますが。大関昇進へのプレッシャーで表情がこわばり、あばたも増え・・・ああ、正直見ていてツライ。
その点、明るく朗らかな把瑠都くんはいいね。3日目から8連勝で勝ち越し、今日はいよいよ横綱戦!意外と白鵬には”脅威の敵”かもしれなくてよ。
(あ~「把瑠都」って漢字書きづらい、、、)


おまけ
先日”イイ女特集”をしたので、今日はイイ男?を川柳仕立てでご紹介。
)「男を上げた レフティ名波の 記者会見」(サッカー)
 ・・・ジュビロ愛がたっぷり感じられた引退会見。仲村トオルより、カッコよかった~と思います。(>なんで仲村トオルやねん!)

)「注目は セバスティアンかな カタール戦」(サッカー)
 ・・・今夜のアジア最終予選。敵の長身FWセバスティアン(テレビでは「セバスチャン」と聞こえる)はなかなかのイケメン君。

)「冨田くん ラストに描くも 放物線」(体操)
 ・・・最後まで見事な鉄棒の演技、フィニッシュの月面宙返りどした。引退してもぜーったいにタレント活動しないタイプ、と信じています。

)「ナベQさん 正力賞まで 獲っちゃった」(プロ野球)
 ・・・埼玉西武の渡辺久信監督。アジアも制して、昨日は正力賞受賞で謙虚な記者会見がよろしおす~。しかし、黒江ヘッドコーチが退団、デーブがあんな騒ぎでちょっと心配。

)「この冬は リンクに大輔くん いない」(男子フィギュア)
 ・・・高橋大輔くんが右膝の手術で今季絶望に。小塚選手も頑張ってますが、やっぱ寂しいね。

*ちゃん、ちゃん*
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第480回「週末スポーツ イイ女特集」

その1)「ペアを解消したオグシオ」 (バドミントン女子ダブルス)
全日本選手権決勝、北京五輪で活躍したスエマエと対戦したオグシオこと小椋・潮田ペア。(NHKで中継)
あまりの過剰なオグシオ報道にうんざりし、ひそかにスエマエを応援している自分に気がついた私。(←女のヒガミか~)
接戦を制したオグシオは、これで全日本5連覇! ルックスだけじゃなく、実力も備わってるので「こりゃ本物だ~」と納得。
解散の理由は小椋が「別のペアと組みたい」というのが真相らしい。「オグシオ」でいるのも、結構つらいんだろうな・・・。
さて、ここで。
オグシオ解散にあたって、各方面からコメントが寄せられています。
一部ご紹介・・・。
●元ビューティ・ペアの片割れ、マキ上田さん:
「ペアの解散でこれだけフィーバーしたのは、私たち以来じゃないかな?(解散は)早すぎるね。彼女たちにはぜひ、私たちのヒット曲『かけめぐる青春』(76年)をカバーしてほしかった。天国のジャッキーも喜んだだろうに。なんなら、女子プロレス転向も歓迎するよ」。

ゴホン、お次は・・・。
●オグシオの片割れと親交(噂?)のあったお笑い芸人の相方・F田氏:
「小椋さんは人気者の潮田さんと”オグシオ”でいるのが結構きつかったみたいやけど。僕は”チュートリアル”でいることで存在してるから、そんな贅沢言うてられへん。徳井とは意地でも解散せえへん」。
(もち、コメントはウソぴょん・・・。お若い方には「ビューティ・ペア」って何のことやら?でしょうね。おふざけが過ぎて、失礼しました~)


その2)「良い伴侶を得て復活!クルム伊達公子」 (女子テニス)
全日本を16年ぶりに制した伊達さん。もう、すごい!としか言いようがない。引退して12年のブランク、38歳での優勝。そりゃ努力も半端じゃないんだろうけど、天性の素質がずば抜けているのだろうか。
思うに・・・やはり(ミヒャエル・クルムさん)の存在は大きい。妻が優勝し、夫はこうコメントした。「彼女はスーパー・ウーマンだ」。こんなこと、なかなか言えないぜ?絶対言えないぜ、日本人の夫じゃ・・・。
仕事(会社)でもスポーツでも、人は一度”第一線”を引退すると、いい感じに肩の力が抜け、視野が広くなったりする。しかもクルムさんという強い味方を得た伊達さん。この強さ、伊達じゃないね。(>どてっ、、)


その3)「浅田真央がシンパイだ」(女子フィギュアスケート)
あの’ミラクル真央’ちゃんがジャンプを飛べなくなった。シンパイだ。子どもの時は無邪気に飛べたが、オトナになって”怖さ”を知ったのだろうか?体が重くなったのだろうか?それとも、ゴッドマザーのように毛皮を着込んだタラソワコーチと反りが合わないのだろうか・・・とにかくシンパイだ。ジャンプだけでなく、他の部分もキム・ヨナに見劣りするよぉ~このままじゃ。
考えてみりゃ、若くしてこんなに注目されるスポーツ選手もいない。(あっ、石川遼くんがいたか) だって彼女一人のために、週末のゴールデンタイムが用意されているんだよ。プレッシャーも半端じゃない。
別に日本人選手だけを応援しているわけじゃない。みんな持ってる力を100%出し切った演技で戦ってほしい。

その4)「渋井陽子、ザンネン!」 (女子マラソン)
今回が最後となった東京国際女子マラソン。30キロ過ぎまで独走をしていた渋井さんは最後に失速。新鋭の尾崎好美選手が粘りの走りで優勝。
尾崎さんが追いついた時、「今回は渋井さんに勝たせてあげたい・・・」と本音を漏らした解説者・増田明美さんの気持ちに共感した人、多かったんじゃないでしょうか。(かくいう私も・・・) 
でも、どんどん新しいスターが出てきてこそ!女子マラソン界の未来は明るい。

その5)「ブタゴリラ古閑美保 今季3勝目」(女子ゴルフ)
雨女=雨に強いらしい古閑さん。宮里藍、三塚優子を抑えて伊藤園レディース優勝。賞金女王も2位に浮上。
”ブタゴリラ”とは、愛しの彼?につけられたあだ名だと、以前「グータンヌーボ」で本人が告白。それ以来、古閑さん見ると、ついそう呼んでしまいます。
失恋から吹っ切れたのか、実はうまくいってるのか・・・とにかくゴルフはナイス・ショーッ!のようです。

*いじょー*
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第475回「やったぜ西武!活躍したあの選手、この選手」

巨人ファンの皆さま、ご愁傷さまでした。以下は西武ファンの視点で書いてますので、あしからず。

プロ野球日本シリーズ第7戦までもつれたものの、「どうせ巨人が勝つでしょ」と、心のどこかで諦めていたワタクシ。
7戦まで行っただけでも御の字、「渡辺監督、ようやった!」と、ねぎらうつもりでいた。
しかし。昨日昼に行われた女子ゴルフで、西武のおかわり君(中村選手)そっくりの韓国・申ジエ選手が優勝したと聞き、
「”女おかわり”が優勝? こりゃ、西武にツキあるかも~」
と思ってたら、あれよあれよでほんとに勝っちゃいました、
優勝しちゃいました~「よっ、日本一!」。

真骨頂は8回の”片岡劇場”。(西武のトップバッター・片岡選手のこと)
死球で「ラッキー!」と手を叩いて出塁、すかさず盗塁。栗山の送りバントで3塁へ。つづく中島のサードゴロで好スタートを切ってホームイン!(同点に追いつく)
無安打、足だけで稼いだ貴重な1点。
これだから野球はおもしろい!」

このシリーズでも、再三”巧打・好守備・好走塁”を見せてくれた片岡くん
さわやかでカッコええし(しかも独身♪)、ゆかりんも前からだーいすきなんですが。
非常に”おちゃめ”なところも、皆さんテレビでチェックされました?
おかわり君がホームランを打ってベンチに戻り、皆とハイタッチをした最後は決まって片岡くんと「じゃれ合う」んですが。(2人は仲良しらしい)
このシリーズでも片岡くんがおかわり君の’丸いほっぺ’を両手でごしごし擦る、仲睦まじい光景に思わず「ぷっ」と吹き出しました。

片岡の次は・・・大活躍したシリーズ男平尾選手も忘れてはなりません。
彼は”元阪神”という意味では、他の選手よりひと足お先に「全国区」だったかも。
その風貌と西武若手選手ならではの髪型(茶髪&帽子からハミ出た長い襟足)から、今でも若い印象がありますが。
よく見ると、やはり肌のつやが若手とは違います~ もう32歳ですから。(>若作りかっ!)

平尾って、いつから西武やったん?」
とオットに聞かれ、すぐに「週刊ベースボール・選手名鑑号」をひも解き、びっくりしたワタクシ。
うわっ、まだ独身やてぇ」。
答えになってませんが、”好きなタイプ:長谷川理恵”とありましたんで・・・。
(阪神→西武移籍は2001年の途中からでした)

そしてこのシリーズ、MVPに輝いた岸投手
堂々たるピッチングと対照的に、お立ち台ではシャイな岸くん。
優男で、とても快投を演じた名投手には見えません。
昔あったNHK少年ドラマシリーズ「なぞの転校生」の転校生(超能力者)のようにも見えますが...。
「西口さんを7戦で投げさせたかったんで・・・」
という言葉には、おばちゃんもグッときました。
「以上です」とインタビューを自分で終わらせたところも、全国放送に慣れていないんでしょう。もー、初々しいったらありゃしない。

最後に、テレビ的には・・・
できれば第7戦もテレ朝の中継(&工藤公康の解説)がよかったな。
優勝予定?だった読売さん(日テレ)の中継では、カケフくんの
「次の一球が、このシリーズの大きなポイントになるでしょうね~ ハイ」
の繰返しが、ちょいと耳障りでしたから。

今回、バックネットの広告がやたら気になったシリーズでもありました。
なかでも異色だったのがピンク色の看板、
ミニプードル いしかわ 子犬販売 動物病院併設」。
調べたら群馬の会社でしたわ。目立ちすぎ!
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第472回「原タツノリ監督の名調子?が苦手じゃ」

カップラーメンの値段を「400円くらい?」とのたまった、生粋のセレブ首相・麻生さん
あの方の何が苦手かっちゅーと・・・ ダミ声百歩譲るとして、あの演説口調がどうも苦手なんだわ。
長年の政治活動で磨き上げられた一つの”技”なんでしょーが。
「わたくしは~ なんといっても~ また~ 従って~」
一節一節、間を置く独特の喋り方。型にはまった感じがして、どうも好きになれませぬ。
たまに結婚披露宴に行くと耳にするね、あの手の名調子。新郎新婦の上司(主賓)が、あーんな感じで挨拶しておられます。管理職、お偉いさんにありがちなんかね、、、。

***
まあ、麻生さんはいいとして。(お歳もお歳だし~ CMでまで聞きたかないけど)

私が最近残念に思うのは、巨人・原タツノリさんの喋り方。
おおっと「タツノリさん」なんて言っちゃ、ダメ出しくらう?まっ、別にええでしょ。(ドラフト1位で指名された高校の後輩・大田選手がそう呼んだら、苦情が相次いだ)

G原監督の喋り方は、いつの頃からかやたら張りきった名調子というか、管理職口調になった。監督になると、ああいう口調になるんかしら? 読売グループ独特のものかいな。

そういえば先月始まった「久米宏のテレビってやつは!?」(水曜10時 TBS系)でも、司会の久米宏
原さんの喋り方、長嶋さんソックリになってきましたね~」
と笑って言っておられましたが。ほんとにそんな感じ。

久米さんも言ってたけれど、東海大相模高時代の原さんは爽やかでカッコよかった。
その後も”若大将”と言われ・・・今でも目の下のたるみを除けば、髪もあるし(久信さんゴメン!)、さほど若い頃と路線は変わっていないのに。
あのオッサン臭い口調がすべてをぶち壊してる気がする。うーん、もったいない!

星野(仙一)さんには星野さんの名調子があり。ノムさんにはノムさんのボヤキ節がありますが。
原さんは「らしくない名調子を踏襲してしまったような気がする。残念でならない。
この日本シリーズはしょうがないけど(今夜も聞くのかな?聞きくないな...)、なんとかWBCまでに矯正できないものかね?どなたかご指導願います。
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第469回「ドラフト会議に、星野さんぼやく」

昨日はプロ野球のドラフト会議があった。
今年は「高校・社会人・大学」が同時に行われたんだって?昔はドラフトといえばドキドキ、わくわくしたけどな~。最近は気になる選手もいないし、制度がころころ変わるし、ついてけましぇーん。

昨夜の「NEWS ZERO」(日テレ)では、WBC監督問題ではさんざんだった星野さんがドラフトのニュースの後、こんなことをこぼしていた。
くじ引きといったって、後から引く場合は1つしか残ってないわけですから~」
そりゃそうだ。
この時はなにげなく聞いていたが。今朝の新聞を読んで、星野さんの心情をようやく察することができた。
阪神は昨日、
●1位指名で横浜と競合して敗れ、
●外れ1位でも楽天と指名が重なり、敗れた。
抽選の順番はともに2番手で、残りくじ(=外れくじ)を手にするしかなかったというわけだ。
「くやしいけど、何もできなかった。先に引きたかったね」
と、くじを引いた阪神の南球団代表。
そのことを、阪神のSD(シニアディレクター)である星野さんが嘆いていたんだわ~、そうだわ。
最近、星野さんが”阪神の人”っていう意識がすっかり薄れておりましたもんで・・・。

新聞でドラフトの結果を見てー やっぱザンネン!ぜひとも阪神にはドラ1位で
早大・松本啓二朗外野手」を獲ってほしかった。即戦力、アニキ金本の後釜として。スター性もありそうだし。(横浜がくじを引き当て、交渉権獲得)
[余談:甲子園のときからチェックしてましてん松本くん。千葉経大付のエース(で監督の息子さん)どした]

阪神は85年のPL清原以来、ずーっと抽選では大本命を逃し続けているそうな。
真弓新監督が来れなかったのがイタかった? どのみち、残りくじしかなかったんか...。

一方、WBC監督就任が決まった巨人の原監督には最高のご褒美が! 後輩・東海大相模高のスラッガー大田泰示内野手を獲得。
大田くんに「タツノリ先輩」なんて呼ばれちゃって、嬉しい原監督。
あんまり”ごきげんさん”のまま、明日からの日本シリーズに入られても困るんじゃがね。西武を応援する身としては。

近頃FAで大型補強する球団が増えたが、生え抜きのスター選手はドラフトから生まれるもの。
だからまさに”運命のドラフト会議”。
いまだにドラフトのニュースを見ていると、
「あれ、声が違うよ」と違和感が。
いまだにパンチョ伊東さんの名調子が耳に残る、ゆかりんでした。
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第455回「阪神よ、Vグッズ業者の損失補てんを!」

甲子園の改修工事が再開され、名物銀傘が取り壊される様子がテレビに映った。
なんだかむなしくなった。みごとなまでの”壊されよう”が哀れな阪神とダブるのだ。

***
最後までいま一つ盛り上がりに欠けたプロ野球セ・リーグの優勝争い。
そのせいか、巨人がいよいよマジック2となっても、優勝のかかった試合(10日のヤクルト-巨人,横浜-阪神戦)は地上波テレビ中継がなかった。

わたしゃ、BSフジで巨人ーヤクルト戦を見ていたが。最後はなんとも不思議な光景どした。
巨人がヤクルトに勝ち、マジック1に。そして神宮球場のスクリーンには、阪神劣勢の試合(8回)がスクリーンに映し出され・・・
それをニヤニヤ見つめる「巨人ベンチ」と、阪神がアウト一つ増えるごとに歓声をあげる「巨人ファン」を見る・・・
という変わった中継。そのまま阪神が負け、原監督の胴上げ~。

結局、巨人が勝つべくして勝った。原監督よ、泣くこたぁない。
大型補強―ヤクルトからラミちゃんとシンガーを、横浜からクルーンをいただき。既存の移籍組では、五輪で目覚めたスンヨプ君、ケガを押してがんばった小笠原や谷くん、そしてキムタクや、おっさん大道までもが頑張った。

でもそれだけじゃない。派手な移籍組の陰で、ちゃーんと若手が育っていた。
ショートで全試合出場を果たした坂本くんや、「もう、足だけとは言わせない」鈴木(尚)とか。投手も山口鉄也など新顔が登板、よーくふんばった。

それに比べりゃ阪神は・・・ メンバーが固定化・高齢化、夏で息切れ。
(’40歳トリオ’は即刻コンビ解散せよ。移籍組以外、前回優勝メンバーとほぼ同じちゃう?)
阪神、結局は「打てない病」で優勝を逃した。後半戦、貧打でどれほど試合を取りこぼしたことか。
オリックスを見よ。優勝した西武を見よ。どかーんと大きいのを打って、投手を助けて勝ってきた。
「ウサギとカメ」じゃないけれど、絶対大丈夫!だと、どこかで高をくくっていなかったか?

阪神の「まさかの優勝逃し」で迷惑こうむった人はたくさんいる。
一番不憫なのは、早い時期から優勝記念グッズを製作、大量に生産し、「明日にでも納入しよか~」(いや、もう納入済だったかも)と準備していたグッズの業者さんだ。こういう業者はたいてい零細企業、この株式不況もあいまって、倒産に追い込まれるのでは?
いや、いかん。そんなことは許されない。負債はすべて、阪神球団が肩代わりせんと
ひょっとして、CS(クライマックス・シリーズ)で勝って、日本シリーズで優勝すればそのまま使えるかも~ Vグッズ。
まあ、今の勢いだと望み薄・・・ですかね。
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第445回「大相撲 白鵬だけでは 物足りん?」

横綱・白鵬が磐石の強さを見せて終わった大相撲秋場所
大麻問題で揺れた今場所、横綱の責任を果たした白鵬は立派だった。
しかし、14日目で(2敗の)琴光喜安馬がバタバタっと敗れ、千秋楽を待たずに白鵬の優勝が決まってしまったのにはガッカリ・・・。
そして相変わらずふがいない大関陣。なかでも、また弱くなっちゃった琴欧洲よ、
「もうチーズ丼は食べてないの?」
なーんて聞いてみたいもんだわ。(>いじわる!)

10日目から休場した横綱・朝青龍
ひじの怪我を治し(モンゴルへは帰らず←ここがポイント?)、再起を賭けるようだが・・・。
今場所中、ゆかりんが疑問に感じたのは、マスコミの朝青龍についての報道だ。
2敗した時点から「ついに引退か?」と大騒ぎし始め・・・とにかく「引退」の二文字がワイドショーや民放のニュース番組で飛び交い、キャスターたちも嬉々として伝えていた。これは行き過ぎだな~と不快感すら覚えた。

たしかに朝青龍はこれまで何かと騒動を起こしてきた。そして横綱というのは勝って当たり前、大関に陥落することはあり得ず、あとは引退するのみだ。しかし、昔の横綱だって・・・負け始めると、よくさっさと休場していたぜ~。(誰とは言わないけど、千代ノ富士さんとか...)
なので、ニュースやワイドショーの「朝青龍、引退?」の見出しには、どうも鼻つまみ者に「あっち行け~」と言っているような雰囲気を感じるのだ。(外国人力士に対する差別的なにおいも・・・)

白鵬は立派だ。穏やかな性格で横綱にふさわしい人格者なのだろう。優勝インタビューも謙虚ですばらしかったので、解説をしていた北の富士勝昭さんなどは、
「将来の理事長、間違いなしだね!」
なーんて太鼓判を押していたが。

ここで一句、
大相撲 白鵬だけでは 物足りぬ
私は彼だけ(=ひとり横綱)では、どこか物足りない。家族を愛して&家族のために頑張り、そして相撲界のトップとして相撲道に精進する白鵬だけでは・・・
やはり、ヒール(敵役)がいないと!
べつに朝青龍のファンではないけれど。やはり彼には出直してきてほしい・・・朝青龍という横綱の存在価値を改めて実感した場所でもあった。

おまけ
 大相撲千秋楽・表彰式を見て(知らなんだ川柳)

知らなんだ 白鵬の名が だとは
《解説》誰が付けたか知らないが、お相撲さんっぽくないじゃん(笑)。ちなみに朝青龍は明徳(あきのり)くん。母校の高知・明徳義塾高が由来。

知らなんだ 官房(副)長官が ”
松じゅん”とは
《解説》昨日内閣総理大臣賞を横綱に授与したのは”嵐の松本潤”ではなく。麻生総理の代理、官房副長官・松本純氏でした。

~ちゃん、ちゃん~
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第444回「プロ野球中継は解説者次第!」

ソフトバンクの王監督がついに引退を発表。テレビではトップニュースの扱い、新聞の号外も出たようだが・・・。
私はさほど驚かなかった。だって「今季はオヤジ最後の年、必ずチャンピオンフラッグを・・・」と小久保選手がオフに言ってたし。娘の理恵さんも「おそらく父の最後の年、ついててあげたい」と本田医師に別れを告げていたから。

でも、これで完全に”ON”という一つの時代が終わった、というのは感慨深い。
それにしてもノムさん(楽天・野村監督)はしぶといお人よの~。王さんよりもずっと年上なのにお元気。きっと恐妻に鍛えられているんだわ。。。

***
私のプロ野球観戦歴もかれこれ30年。
目が肥えたというよりは、知らないうちにめっきり”耳が肥えた”気がする。(ただ、うるさいオバハンになっただけかも・・・)
パッとテレビをつけ、「あっ、野球やってる」と見始めて。すぐに気になるのがその試合の解説者
たとえばNHKはBS中継も含めて豊富な人材(解説者)を抱えていそうだが、ゆかりんの合格ラインは極めて厳しい。
好き嫌いも大いにあると思うので、ここからは怒らないで聞いてちょーだい。

まず、与田)さんの、のったりしたあの低音がダメなんだわ~ なんでか受け付けへんのよ。話の中身も終始無難、当たり障りないし。
ベテラン・大島康徳さんの早口で軽めの口調もちょい苦手。
他にも何人かいらっしゃいますが、うーん・・・。

じゃ、NHKでは誰がいいって? 
それは断然、鈴木啓示さん(元近鉄投手、監督)。昨夜のBS-1、阪神ー横浜戦でも解説されてました。
主にBSの阪神戦によく登板されるが― まず、彼の解説はすんごく当たる。予見したことが実際にそうなることが多いので驚くよぉ。
選手の分析も巧み。聞いてて「ほほーっ、なるほど!」と非常に勉強になる。やはりあれほどの大投手(通算317勝)、野球をよく知っているのだろう。
投手出身なのに、打者の分析も鋭い。(昨夜は試合前の練習の様子から、金本不調の要因をコメント)
元来、頑固で偏屈者。監督時代は「人望がない」なんて声も当時は耳にしたが。解説者に人望・人徳は不要ですからねっ。(おっと失礼、あくまで昔の話でした,,)


今はむかし~となった、8月・北京五輪の野球中継与田さんで始まった解説には、「あーあ」とトーンダウンしていたゆかりんだが。
もう一人の解説者、野村謙二郎さんにはナットク! それまでも日テレ(巨人戦)でたまに耳にしていたが、あらためて「クレバーな解説ぶりだな」と。
日本にやたら偏ることのない公平な視点で、冷静で詳しくてわかりやすい解説をしてくれる。さすが次期カープの監督候補だけあるぜ~!(この人は人徳もあるらしい)

そして先日、ある日の日テレ・巨人戦中継は
 ダブル解説― 野村謙二郎桑田真澄
こ~れが、すごかった。桑田さんは投手の立場、そしてジャイアンツにいた経験も生かしつつ、投手の心理状態やら、あらゆることを予見して解説。
一方の野村さんは主に打者&野手の立場での解説。なかなかどうして、聞きごたえのある試合となった。2人の解説のレベルが高すぎて、実況アナがついていけないほど・・・。
最近少なくなった日テレのG戦。たまにあってもカケフくんの解説ではなーんにも耳に残らず、うるさいだけ。試合が競(せ)っていないと「チャンネル替えよ」ってなもんだ。
その点、試合が少々淡白であっても、野村&桑田の豪華解説陣なら、見(聞き)応えおおあり! やっぱ、現場から長らく離れたオジサンはダメかも~(鈴木さんは別にして)。

残り少ない今季。もう2度と豪華ダブル解説は望めないかもしれんけど。CS(クライマックス・シリーズ)や日本シリーズの解説者は、ぜひとも選りすぐりの人材(解説陣)をお願いしまーす。
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第442回「西武のシンジラレナーイ 優勝持ち越し」

「あれはイカンでしょー」というのは、
昨日NHK‐BSで中継していた西武-楽天戦の西武
優勝へのマジックをで迎えたこの日。2位のオリックスが負け、マジックとなった西武は8回裏にみごとな逆転劇を演じた。
あと数分もすれば「目の前で念願の胴上げが見られる~」とワクワク・どきどき・涙ぐんでさえいた埼玉のライオンズファン。その期待を9回の表、いともたやすく裏切ってしまった若き西武ナイン・・・(エラー、四球、フェルナンデスの満塁弾で逆転負け)。
やっぱり野球は最後の最後までわからないって言うが。それにしても、あれはないぜ。

◆報われなかったこんな人⇒ 優勝を決めた試合のヒーローになるはずだった4番・後藤武の無念の表情といったらなかった。
◆報われなかったこんな涙⇒ その逆転打の際、ベンチのデーブ大久保コーチは優勝が決まったかのように号泣していた。
◆報われなかったあんな涙⇒ 9回表、セカンドを守っていた片岡選手は既に涙目だった。(いつぞやの日本シリーズ、清原が因縁の巨人に勝つ直前の守りの時のように)
◆報われなかった裏方の準備⇒チャンピオンフラッグはすでにベンチ裏で待機していた。
あと、祝賀会用に冷やしたビールや、料理の数々・・・まっ、そんな細かいことはいいとして。

問題は、最好調に盛り上がったファンの気持ちだ。テレビで見ている私でさえも「開いた口がふさがらなかった」のだから、現場で応援していた西武ファンは行き場のない気持ちをどこに持って帰ったんだろ?
「若いチームだから、こういうこともあるさ」「これも勉強だ」「よし、明日仕切りなおしだ」・・・と広い心で受け止めたのだろうか。
やはり日本人はいい民族だ。こんなの中国とかだったら「チケット代、返せ~」と暴動が起きるんでないかい?

と、言ってもしょうがないことを書きましたが...。スポーツは気持ちの切り替えが大事。
その分きっと、今夜からのロッテ戦で決まる(であろう)優勝の感激はひとしおかと。
最後にお願い。
「渡辺監督、胴上げは帽子かぶったまま、かっこよく決めてくださーい」(>めちゃ失礼)。
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第440回「大相撲の土俵入り、力士の化粧まわしを楽しもう」

ついに並んじゃったよ!
プロ野球セ・リーグ・首位決戦(G-T 3連戦)は阪神いいとこなしで3連敗。同率首位に。
巨人はここにきて寄せ集めた打撃人が本領発揮。おまけに生え抜きの鈴木くんや坂本くんもいいところで活躍。
もう、どうにも止まらない! 
阪神びいきの私はあんなワンサイドゲーム、あほらしくて見てらんない。Gファンが手に持つタオルのオレンジ色さえ、憎々しく思える。
いや、それだけじゃない。負けていてもさほど表情を変えない阪神岡田監督がベンチで終始アゴをぐらぐらさせる姿にムカッ。(いかにも不甲斐ないというか~)

でも今朝、大阪の虎ファンK子からこんなメールが。
「これでこそ阪神、みたいなとこあるよな」
たしかに・・・。
長年「できの悪い子ほど可愛い」みたいなとこ、ありましたから。まあ、なるようにしかなりませんわな。

***
さて大相撲の話題へ。
昨日の結びの一番は、朝青龍が怒るのもわかるほど微妙な判定でしたが・・・ 審判が絶対なので、しょうがない。

NHKの大相撲中継はたいてい夕方5時過ぎ、中入り後の後半から見ることが多いわたくし。
でも先日、めずらしく4時頃にテレビをつけたら、ちょうど中入り後の土俵入りをやっていた。
じっと見ていると、各力士の個性的な”化粧まわし”がおもしろい。
たとえば―
◇いかにも自分の出身校から贈られたもの・・・「埼玉栄高校」と書かれたまわしは豪栄道
タニマチ(スポンサー)企業から贈られたもの・・・「ブルガリアヨーグルト」の大関・琴欧洲

あと、目を引いたのは稀勢の里。化粧まわしの中にキティちゃんがいるじゃん!びっくり。
さらにびっくり~なのが、「デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)」の名前が入った化粧まわしの大関・琴光喜。(意外な交遊関係、発覚!?)
 
他にも立派な化粧まわしがいーっぱい。
これらはいずれも平均200万円もする高価なもの。まわし一本を仕上げるのは、およそ20日間かかる職人芸。
そんな職人さんの優れた作品を、たまにはじっくり拝みましょうぞ。
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第439回「パラリンピック男子マラソン、伴走者にも拍手」

昨日「8年連続、200本安打」を達成したマリナーズのイチロー選手。
彼が安打を量産することに我々はいつしか慣れっこになってしまい、さほどの感動はない。
が、「ずっと恐怖との闘いだった」という彼のコメントを聞くと、やはりこれは「もっと賞賛されるべき偉業なんだ!」と思わずにはいられない。
常に「もう打てなくなるかもしれない」という恐怖に脅かされているというイチロー。あれほどの天才にとっても、バッティングというのは実にデリケートなものなのだ。
(そういや、昨日テレビで見たイチロー、すっかり白髪が増えていたな・・・)

イチローもすごいけど、彼を支える奥さん(弓子夫人)はほんとすごいよ。いつも言ってるけど。
前から気になってるのが、毎朝イチローのために作るカレーライス。「どんだけ美味しいんだろ?」。
甘口?それとも辛口? こくまろ、バーモント、ジャワ?
(・・・なわけないだろ) 一度食べてみたいもんです。

***
北京パラリンピックが終わった。
五輪だけでなく、こちらの開・閉会式もチャン・イーモウさんが演出を担当してくれたのはよかった。
閉会式のテーマは「未来への手紙」ということで、メールマーク(封筒の絵)や”給未来的信”の人文字は、めちゃ可愛かった。

最終日の男子マラソンでは、一人のランナーとその伴走者の姿が印象的だった。
◆ランナーとは、アテネ大会に続く2連覇を狙う全盲のランナー、高橋勇市選手(43)。
◆伴走者とは、今回レース後半部分を一緒に走り、コーチも務めた川嶋伸次さん(42)だ。

川嶋さんは元旭化成陸上部、シドニー五輪のマラソン代表。現在は東洋大陸上部監督。低迷していた東洋大を、箱根駅伝で好成績を残すまでに押し上げた名指導者と聞く。
きっと、大学の監督業だけでも忙しいはずなのに・・・高橋勇市さんの熱い思いに突き動かされ、川嶋さんはともに北京で走り、メダルを獲りに行く決意をした。
以前、旭化成陸上部に所属していた知り合いから、
「川嶋さんはすんごい優しくて、チームメイトに慕われてるんです」
と聞いたことがあったが。今回、伴走やコーチを引き受けた記事を読み、なるほど~と納得。
コーチや伴走はおそらくボランティア。こんなこと誰にでもできることじゃーない。

その川嶋さんの心を突き動かした高橋勇市さん。負けず嫌いで、その物言いからして強い気持ちの持ち主だ。
今回16位でゴールした直後、「次はロンドンを目指します」とコメント。
さらに、一緒にゴールした川嶋さんに向かってこう言った、
監督、次もお願いします」。
ええっ、マジかよ? とこっちがびびったが、川嶋さんはいい人(オトナ)なので「わかりました」と笑いながら答えていた。

パラリンピックのマラソンは今回から「障害のクラス分け」が変更となり、全盲と弱視の選手が全く同じ土俵で戦うことに。これ、全盲の高橋勇市さんにとっては非常に不利。
「前回の区分けのままであれば、今回は銀メダルだった。やはり”全盲と弱視が同じ”というのはおかしい。これを訴えつつ、次回のロンドンに向けてがんばります」。
閉会式のゲストに招かれた高橋さんは相変わらず熱かった。ロンドン五輪の時には47歳を迎えるが、この強い気持ちがあれば年齢なんてなんのその~! 
この超前向きな気持ち、ちょっとは見習わないとなーと思った。
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第434回「ちょっぴり野生児に変身!? 阪神・今岡誠ちゃん」

優勝マジックが出ながらも、もたもたしている阪神タイガース。ツキはぜーんぶ、同じ地元のオリックスに行ってしもたか?(妙に強いし...) 

まあ、よっぽどのことがない限り優勝は決まりだろう。で、たとえ優勝しても、
あの男は完全、蚊帳の外やな~いよいよ終わったか
とゆかりん、久しぶりに阪神・今岡誠選手に思いを馳せていたところ。

昨日は突然の一軍昇格。しかもいきなり「1回裏に復活先制2ラン」という途中経過が夜7時のニュースで流れたときは一瞬耳を疑った。
そしてすぐ、ケーブルテレビ(GAORA)の阪神ーヤクルト戦にチャンネルを合わせた。

久々に見た今岡(以降、マコちゃん)は、以前と雰囲気が変わっていた。どこが違うんだろ・・・丸坊主のせい? 無精ひげのせい?
「そうだ、日に焼けて黒いんや!」
2軍生活で昼間の野球をしていたせいで、お坊ちゃま風のマコちゃんは少し野性味を帯びていた。(ふふっ、ちょっと新鮮。PLの先輩・清原には遠く及ばんけど)

昨日11日が誕生日だったマコちゃん。やはり何か運を持っているんだな。初回、いきなりの先制弾だけでは終わらなかった。
9回裏、同点に追いつき、さらに満塁の場面で打席が回ってくる。
思いっきり阪神寄りの実況アナはこう叫んだ、
今岡ではじまり、今岡で終わる!」
34歳の、ハッピーバースデー!」

甲子園の大歓声に圧倒されてかヤクルトの投手はストライクが入らない。
カウント0-3(ノースリー)になったとき、阪神ベンチが映る・・・ ニチャッと笑う岡田監督、ほぼ勝利を確信したか。

そしてついにマコちゃんは四球を選んで押し出し、サヨナラ勝ち! (阪神、3試合連続のサヨナラ劇)

試合後のお立ち台では、
ついさっきまで鳴尾浜(2軍球場)にいたのに夢みたい
マコちゃん。
甲子園のファンは温かい。でもそんなファンの歓声に、彼が調子に乗ってへらへら喜ぶようではダメだと思っていた。

だが、心配は杞憂に終わった。34歳の坊主頭は決してへらへらせず、引き締まった笑顔にとどめた。
そりゃそうさ~ アンタ2億円プレーヤーのくせして、今まで2軍でくすぶっていたんやから。

新井金本は、確かに根性が据わっていて頼れるいい選手だが。
時にとんでもない悪球をみごとに打ち返す今岡マコちゃんも不思議な魅力を持った、貴重な右バッターだ。

さて、マコちゃんはこのチャンスを持続させ、真の復活を遂げられるか・・・それは野球の神のみぞ知ること。 
願わくば、一軍定着してもこのまま野生的なスタイルでいってほしいものです。
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第432回「がんばれ、浅尾美和!」

このタイトルでは、何のことやらさっぱり?という方が殆どだろうか。
昨日の朝刊、社会面の片隅にある記事にショックを受けた。

◆「ビーチバレーの人気選手浅尾美和さん(22)ので、三重県鈴鹿市に住んでいた高校生の美紀さん(17)が、同市内で交通事故にあい、5日午後に死亡していたことが分かった」
◆「(妹)美紀さんは8月12日の朝、自転車に乗っていたところ、乗用車と出合い頭に衝突して重傷を負い、入院していたという」

ええっ! 浅尾美和といえば、8月の北京五輪では日テレのキャスター陣とともに、後半よく出演していたじゃないか。
選手として出場することは叶わなかったが、レポーターとして五輪に関わった浅尾さん。
最初は”お飾り”的な起用かと思ったが。アスリートならではの視点でメダリストに質問するなど、
「フジの相武紗希ちゃんよりは、よっぽどええね~」
と思って見ていた。

そう。こちらは何気なく彼女を見ていたが― あの時、すでに妹さんは事故に遭って入院していた。そんな不安を抱えつつ、浅尾さんは気丈に頑張っていたんだ。
本当は一刻も早く、地元三重に飛んで帰りたかっただろう。それでもプロとして仕事を最後までまっとうした浅尾さんはえらい。アンタはえらいよ・・・。
(補足:8月12日に妹さんが事故→ 8月14日に日本を出発、北京へ → 8月24日に帰国)

妹さんが亡くなった翌日(6日)に始まったツアーは、さすがに欠席した浅尾。しかし、この週末の試合には出場するようだ。
まだ17歳という若さで亡くなった妹さん。可哀相すぎる。やはり姉と同じバレーの選手だったらしい。
そして浅尾の悲しみは計り知れない。だが、きっと彼女のことだから、ファンの前では笑顔を見せるだろう。

普段は彼女の試合の勝ち負けなんて、全く興味がなかったけれど。今回ばかりは応援したい・・・ がんばれ、浅尾美和!と。
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第424回「北京五輪総括(4)ー選手のコメント”感謝”尽くし」

メダルを獲れたのは、支えてくださった多くの方々のおかげ。感謝してます」。
こんな日本人選手のコメントを、何度耳にしたことだろうか。(メダル獲った直後のインタビューね)

立派だ。有能な選手は人物的にもすばらしい。
おまけに近頃の選手はインタビュー慣れしている。マスコミ対応についてアドバイスする専門家がいるとも聞く。
でも、どこか物足りない。優等生的なコメントばかりでは、個性が感じられないじゃん。

その点、過去のオリンピックで飛び出した名言はよかった。
たとえば競泳北島康介選手の「チョー気持ちいい」や、マラソン有森裕子さんの「自分で自分を誉めてあげたい」。

今回の北島選手、「なんも言えねえ・・・」もなかなかいい。さっそくあちこちのテレビ番組で真似されている。
これといったセリフはなかったが、陸上400mリレーの第一走者・塚原直貴選手の「ハー、ハー、最高っす」と感情剥き出しの息遣いもグーだった。

残念ながらナマで見られなかったのが、柔道石井慧選手の金メダルコメント。
「(斉藤先生のプレッシャーに比べたら)
 屁の突っ張りにもなりません
遊びたいです・・・あ、練習したいです
うん、おもろい。世界最速のボルトと同じ21歳の石井くん、まだどこか子どもっぽくていいね。

今回は「前回に続いてのメダル」という選手も多いため、”大人なコメント”が目立ったのかも。
石井くん、4年後も変わらずこの路線でお願いします。
(危なっかしいから、テレビ出演自粛だって? かわいそ)

***
長々と引っ張りました北京五輪ネタも本日これにて終了!
ご拝読おつかれさま~&ありがとうございました。

おまけで「どっか似てへん?」ネタをしたためておきます。
) 米ソフトの4番打者「ブストス選手」 vs 元横綱「
○”女ベーブルース”といわれる彼女、なるほどそっちのほうが似てるかも。

)ソフト「上野由岐子投手」の前歯 vs 「明石家さんま」の歯
○優勝のシーン、白い出っ歯が目立ちましたが、あれはおそらくマウスピースでしょう。

)走り高跳び女子金メダリスト「エルボー選手(ベルギー)」 
      vs 「アンジェラ・アキ
○メガネだけちゃうん? というご批判も覚悟。

)柔道女子52kg級銅メダリスト「中村美里選手」 vs もうすぐ解散「平川地一丁目(写真左)のほう
○平川地の”妹”でも違和感なし? 但し、イケメンな弟とは似てません。映画『グーグーだって猫である』に出演。

)男子卓球「韓陽選手」 vs 元巨人軍「元木大介
○試合を観ていて、そう思いました。キャラはかなり違いますね~(韓陽さんマジメそうだし)。

)元シンクロメダリスト「武田美保」 vs 女優「南果歩
○五輪コメンテイターとして多く出演。離れた目の辺りがなんとなく・・・。ベタベタ関西弁がええですな。

=以上=
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第423回「北京五輪総括(3)ー選手、今後の身の振り方」

北京五輪野球で3失策した西武のG.G.佐藤の帰国後初試合(8/26楽天戦)を見るため、テレビ埼玉にチャンネルを合わせた。
大きなプラカードで傷心のG.G.を励ます西武ファン。こんなとき、ファンの声援は有難い。
今回は球団の対応もきめ細やかだった。北京から戻ったG.G.を成田空港までメンタルトレーナーを伴って迎えに行ったとか・・・すごい、さすがプロだ。しかし、このような過保護体質がギリギリの勝負の際には甘えとなって出るような気がしないでも・・・。

メンタルトレーナーの名を仮に本田医師としよう。本田医師は西武球団のスタッフとともに、成田空港に到着した。
成田の北ウイング?に到着した星野JAPANのメンバーから、G.G.は少し離れて出てきた。G.G.が(ファンからの)卵投げつけの標的になることが予想されたので、選手はひそかに避難していたのだ。さいわい、そういうことはなかったみたいだが。

本田医師はいの一番にG.G.に駆け寄り、こう言った。
本田医師: 「喜べ! これで日本中に名前が売れたぞっ
G.G.佐藤: 「・・・・・」
もちろん、この会話部分はフィクション。実際はG.G.の好守備を集めたビデオを持参したとか・・・。

翌日の試合では本来の守備位置・右翼(ライト)を守り、無事捕球していたG.G.(>草野球でも捕りまんがな~)。
打撃はまだガチガチだったが、昨夜の試合では2安打していた。
そういえば中日・岩瀬(投手)も昨日はぴしゃっと押さえていたし・・・。やはりあれは”ミス散る”の呪縛だったのか~?(>しつこいちゅうねん)


では、まいりましょう、
五輪選手
 今後の身の振り方~勝手に転職先! ”ぱふっ♪”

)日本女子体操のエース・鶴見虹子選手 ⇒ 朝ドラ『ゆりあ役(ちびまる子と交代!)
 ★代表的なセリフ: 「瞳のダンスはサイコー!」

)女子レスリング・伊調千春選手 ⇒ ドラマ『ラストフレンズ瑠香役(上野樹里の役)
 ★「かおる~」を「みちる~(長澤まさみ)」に変えるだけ。

)男子体操・内村航平選手 ⇒ ドラマ『四つの嘘』ボクサーえいじ役(勝地涼の役)
 ★『北の国から』純役ではつまらんので、ここはイメチェンして女性たちを翻弄?してもらいましょ。(口元、顎のラインが勝地くんに似てません?)

)ハンマー投げ・室伏広司選手 ⇒ キッコーマン提供「くいしん坊!万才」レポーター(松岡修造と交代)。
 ★このネタ、数年前から唱えてまして。できれば宍戸開の後任がよかった(イメージ的に合致)。修造、おまえも9年やってるし、そろそろ旅を終えようぜ。

)女子レスリング・伊調千春・馨姉妹 ⇒ いちょーだけに、胃腸薬のCM出演
 ★単発仕事で伊調姉妹ふたたび登場。
 2つの成分がドッキング「強力タッグであなたの胃を守ります!」(>ベタ過ぎ~)

*いじょー*
(いい加減引っ張りすぎ? 明日で五輪ネタ終わらせます)
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第421回「北京五輪総括(2)ーNHKの応援FAXってどうよ」

昨夜「ニュースウォッチ9」(NHK)にフツーに出ていた青山祐子アナ。「NEWS ZERO」(日テレ)には鈴江奈々アナ・・・etc。
皆さん、なんという体力! いずれも前日まで休みなしで北京で働き続けていた五輪キャスター。やはりアナウンサーは体力勝負ってことね。(来週以降、思いっきり休むんかも・・・)

昨夜テレビで味わった、ちょっぴりスリリング~な体験を2つご紹介。
まずは、金メダルに輝いた女子ソフトボールチームに関すること。NHKでは早くも特番が組まれた(NHKスペシャル「女子ソフト・金メダルへの奇跡/熱投413球上野投手・・・」)。

えらく早いオンエアだ。オリンピック閉幕の翌日。夜10時~とはいえ、こりゃスピード取材&編集だったろう。
わりと淡々とした内容だったが、初めて明かされたのはチームの秘策。「打倒アメリカ」の対策として、斎藤監督は早くから米エースの投球のクセを研究し、ライズボールとドロップボールの明らかな違い(腕の上がり具合の差)を見つけていた。なので味方がバッターボックスに入ると、ベンチや次打者から、
上、上、上!(ライズがくる)」 「下、下、下!(ドロップだ)」と打者に指示していたのだ。
これってすごいなーと感心しているうちに、10:50に番組は終了。

さてと・・・なにげなくチャンネルを「報道ステーション」に合わせると、ここでも女子ソフトの話題が始まろうとしていた。
「一応、見ておこか」。五輪が終わろうが、相変わらず尋常じゃない目つきの松岡修造。彼が得意げに伝えた取材内容は・・・
なんと、つい5分前、NHKでやっていたのと全く同じ。
「上、上、上!」「下、下!」
そういうことかぁー、NHKがオンエアを急いだのは。ぐずぐずしていたら(もし今夜とかだったら)、二番煎じになっていたのだ。(タッチの差でNHKの勝利~!)


次もスリリングというより、冷や冷やもんのテレビ出演を見た。
NEWS ZERO」に星野JAPANの星野仙一監督がゲスト出演し、キャスター陣の質問攻めにあったのだ。
「ミスした選手や不調の投手を使い続けた理由は?」
「首脳陣は仲良し3人組(with田淵・浩二)と言われていますが?」
と誰もが聞きたいところを村尾キャスターやラルフがズバッと聞いてくれたが。
星野さんはあくまで「これが私のスタイル。それを貫いた」というニュアンスの発言。
うーん・・・すっきりせん、すっきり仙一。この人はやはり短期決戦には向かない性格だ。そもそも現場を離れて久しいのに、采配は無理とちゃうか?
まあ、あんまり責めるのもなんだし。「ミスチル=ミス・散る の呪縛」に星野JAPAN(特に爺佐藤)がやられた、ってことにしておこう。

***
さてNHKの五輪放送では、昨日ベテラン青山アナを誉めちぎりましたが。正直、青山さん以外のアナはパッとしなかった。鳥海アナや一橋アナはおなじみの顔だが、
これ、誰じゃ?」
ギョッとするほどジミなアナも何人かお見かけした(失礼)。
ジミなのはしょうがないとして。NHKの五輪中継でいつも首をかしげるのは「視聴者応援FAX」。昨日読者のmayukwさんからもコメント頂きました。
これ、競技と競技の場つなぎ、格好の時間つぶしのように似顔絵などを紹介しているが、皆さんはどういう印象をお持ちだろう。

私は毎度恒例だし、さほど疑問も抱かず見ていたが。友人から先週、こんなボヤキを聞いた。
友人A:「あんなFAXいらん。あと、競技が終わってスタジオに切替わるのが早すぎる。地味アナのつまらんコメントやFAX紹介の時間あるなら、競技場の映像をそのまま映したら余韻あるのに・・・」

なるほど! 私も”切り替え”については「えらく早いなー」と思っていた。実況中継が終わったら、「カメラもアナもさっさと退散」ってとこでしょうか。次がありますからね。でもあんまり早いと「夢から現実に強引に引き戻される」ようで、興ざめしちゃうのもたしか。

また、別の人はこう言っていた。
友人B:「わざわざ似顔絵描いてFAX送ろう、という気持ちが、俺には全く理解できん!」
はは。それを言っちゃあ、おしまいよ。(夢ないじゃん)
子どもたちが心を込めて。また絵の得意な人が渾身の力を振り絞って憧れの選手を描き、それがテレビに映ったら・・・それはそれは嬉しいのでしょう。

まあ、いろいろご意見はあるでしょうが。私も個人的には応援FAXより、北京の映像を少しでも多く見たかった。
競技場が無理ならば、選手村や(>よけい無理か) あちこちの街の風景。北京といったって天安門広場以外、意外と紹介されてないもんね。

あと競技では、日本人選手は「BSがぜんぶやる」を貫いたのでしょうが。中国人同士の卓球頂上決戦や、飛び込み(郭晶晶)など、日本人が出ていなくても見てみたかったものも。日本人がいない表彰式ももっと見たかった(色んな国の国家が聴けるし♪)。実況なしでええですから、ってわけにはいかないのでしょう。放送権($)も絡んでいそうだし。
皆さん受信料払っているだけに、NHKに期待することは多いのです。
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第420回「北京五輪総括(1)ー キャスター勝手に通信簿」

♪いちばん綺麗な色ってなんだろう~
♪白か黒で答えろ という、難題を突きつけられ~
ミスチルの歌(NHK北京五輪テーマソング『GIFT』)が、まだ頭ん中をぐるぐるしている方もおられるかと(完全に洗脳されましたわ)。
なかなか抜けないだろな~ この余韻。
この2週間、テレビに釘付けだった皆さん。祭りが終わって寂しい一方、ホッとしている方もいらっしゃるのでは。しばらく、テレビは消しましょか? いやいや、これからメダリストが続々と登場するはず。今夜はいきなり『スマスマ』に北島康介が(いつの間に収録したん?)。NHKでは女子ソフトボールの特集が。
スマップやドキュメンタリーなら許せるけど。メダリストがお笑いタレントにいじられまくる姿を見るのは、ちょいと忍びないですな。

さて、本日は今回のオリンピック中継を振りかえり、
各局キャスター・勝手に通信簿!☆ 
とまいりましょう。

日テレ
櫻井翔: ソツはないけど、コメントつまらん。わくわく感、意外性のない人ね。
さんま: 暗めの櫻井をにぎやかにフォロー。しかし、笑いをとろうとするので、スポーツ中継には不向き。
堀尾正明: さんまや櫻井の陰に隠れて、持ち味発揮できず。(きっと本人も消化不良)
浅尾美和:明らかにお飾りだが、後述の女優よりはずっとマシ。(アスリートだもんね)

フジ
古田敦也: もっと上手いんかと思ったが・・・コメントは軒並みフツー、案外暗かった。(柔道の解説で来ていた、井上康生のほうがええかも)
相武紗希: お飾り以外の何者でもなく、「楽しかった」「感動しました」程度のコメントのみ。
浜ちゃん: 平井理央アナを含め暗めのキャスター陣をフォローしたかったのだろうが・・・それにしても騒がしい。

TBS
たまにしか出てこなかった?中居くん。彼を女子アナたちがぐるり囲んでいる光景のみ記憶に。全体に印象薄。

テレ朝
いつもの『報道ステーション』と同じメンバーで、印象薄。松岡修造の熱さもたいがい慣れた。

テレ東
荒川静香: ほとんど女子アナ(大橋アナ)が仕切っていたため、荒川さんはコメンテイターどまり。終始表情は硬く、色の白さだけが目立った。
草野仁: 『ザ・ワイド』そのまんま。たしかにソツないが・・・。

やはり落ち着くところはNHK
なかでも青山祐子アナはさすが。スポーツアナの経験が長いため、民放女子アナたちとは力量が違う。メダリストへのインタビューも落ち着いているし、安心して見ていられた。
開会式、閉会式も担当したのでまさにフル回転。ある晩などはスタジオを離れ、北京某所から中継。その際、チャイナドレス姿を披露・・・こちらもなかなか素敵どした。(>なんのこっちゃ)
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第419回「ただただ感動、ソフトボールの金!」

最初はソフトなんて興味なかった。
中継では元代表監督・宇津木妙子さんの辛口解説も苦手だった。
選手のプレーに不満があるたび「あ~」「うーん」とため息をつき、少しのミスも見逃さずに指摘する。ひたすら暗い久本マチャミのような声で。
「こっちまで気が滅入るがなー」
と思っていたが。長年監督をされていたので、殆ど自分のチームのようなもの。まだ半分監督の気分で厳しく見てしまうのだろう。(それはそれは恐い監督さんだったようです)

しかしこのような宇津木さんの解説、昨夜の勝ち試合では”吉”とでた。
好プレーのたびに「オッケー」「よーし」。鬼監督がこう言ってくれるたびに、こっちまで誉められた気分になった。

そして、勝った瞬間。鬼監督が「勝った~ やったぁ」。
その後嗚咽して解説が続けられないほどに。
画面に映る、上野投手たちの歓喜もたまらなかったが、
画面には映らない”鬼の涙”で感動はさらに高まった。


じっくり観戦してみると、ソフトボールの’スピード感’は非常に魅力的だ。チームワークのよさも見ていて気持ちがいい。日本チームが守りに入る際、内・外野がそれぞれ集まってハイタッチ&かけ声をかけるシーンに、きゅーんとくる。

4年間、この日のためだけにやってきた彼女たち。
4年間、すべてを犠牲にしてこの日のために・・・。
(斎藤春香監督は「金を獲るまで結婚はしません」と言ったとか)
こういうハングリーさが、オリンピックには必要なのだ。

かたや対照的なのが星野JAPAN。この日のために、急に集められた選手たち。プライドはあるが、ハングリーさはない。チームワークも。
主役はあくまで星野監督で、大手企業などのスポンサーにはこと欠かない。
勝ってほしいが、勝ったところでソフトほどの感動は、ない。

ああ、今でもエース上野の勇姿を思い出すと、泣けてくるぜ・・・。
(2日間で400球超・・・ただただ貴女の身体がシンパイです)
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第418回「スポーツ界 ひそかに激震川柳」

世間はオリンピック一色・・・ その陰でひそかに”激震”が走っているスポーツ界をちょっくら詠んでみました。

その1◆マグニチュード7レベル
○麻汚染 もしや氷山の一角・・・界(かい)?」
解説》大相撲のロシア人力士若ノ鵬が○麻所持で逮捕。彼一人だけならまだしも、角界で蔓延してたらおそろし~。昔ファンだった元若三杉(のちの若乃花)⇒現・間垣親方のお姿、病気と問題続きで痛々しい。
(不適切な文字でひっかかったので、○としました)

その2◆震度3~4程度
はめられた? 啓太の相手は 年上女優
解説》Jリーガーって、やっぱ派手好きね(モデル&女優ずき)。でもまさか浦和レッズ鈴木啓太くん(27)が畑野ひろ子(32)と結婚するなんてぇ~!がっかり(美人にコロッといったか・・・)。
しかも、でき婚。畑野さん、どんな性格の方が存じませんが、今度こそ添い遂げてや~。

その3◆震度1 (体に感じない程度の揺れ)
酔っぱらい 伊良部暴れて さもありなん
解説》大阪のガールズバー「バタフライ」にて現行犯逮捕された、元阪神&NYヤンキース投手だった伊良部秀輝。いかにもワルそうな伊良ブーなんで、誰も驚かん。(今回勉強になりました、”ガールズバー”というのがあるのね)


北京ネタも少々~
その4)「シンクロは 井村と金子の 戦いなり
解説》思いっきり井村コーチの”中国”を意識し、なんとかメダルを死守した日本ペア&金子コーチ。「中国、中国!」となんでここまで言うかな?と思ったら。一度メダル圏外に落っこっちゃうと、圏内に這い上がるのに5年くらいかかるんだって~(元選手・武田美保さん談)。印象で左右される採点競技ってビミョーだね。

その5)「野球より よっぽど根性ある ソフト
解説》一日で300球以上投げた上野投手、すごいね。昨日「女を捨ててる」なんて言ってゴメン・・・でもやっぱりアナタは、星野JAPANのメンバーより「男らしいですっ!」。

その6)「丸坊主 涌井くんにも してほしい
解説星野JAPANで丸坊主にしたのはダル・田中マーくん・川﨑・阿部・GG・・・でしたっけ。調子はいいみたいだけど、西武・涌井投手の頭、前から鬱陶しいな~と。ぜひ剃ってほしいもんです。

その7)「ボルトの足 時速にすれば 37km
解説》陸上男子200mで世界新のジャマイカ、ボルト選手の足は私の普段の運転(車)よりも速いことが判明、、、。

*いじょー*
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第417回「美しいイシンバエワ。かたや”女”を捨てざるをえない?アスリート」

おととい深夜はイシンバエワ(ロシア)が美しかったぁ~ 女子棒高跳び決勝、5m05の世界新で優勝。
シンクロやバレー・体操でも探せば綺麗な選手はいるけれど。イシンバエワほど美しく、かっこいい女(ひと)はいない。
世界一の跳躍で”鳥の巣”の観衆をとりこにした彼女は、こうコメントした。
「観衆の後押しがなかったら記録は出なかった。
 最後は有名な歌手とか女優の気分だったわ」
いえいえ、それ以上に素敵でしたわよん。

跳ぶ姿はもちろん素敵。個人的に髪の毛が金髪でないところも好き。色白でないところも―半ケツ《お尻が半分はみ出してること》でも、全然恥ずかしくないのよね~ 鍛え上げた肉体だもん。

イシンバエワは競技の待ち時間さえも素敵。ライバルが跳んでいる間、我関せず~と顔にタオルかぶせて寝てる姿も、カッコええわぁ。
次の目標はロンドンで、さらに記録を伸ばすという彼女、
「限界なんてない。私の限界はだけなんだから」。
よっしゃ決まった! 
こんなこと言ってのける日本人アスリート、いねーな。(日本人の性格じゃ無理か...)

***
イシンバエワに代表されるように、陸上選手は比較的女性らしい、”女”を捨てていないアスリートが多い気がする。
日本だと、走り幅跳び(残念ながら予選落ちした)イケクミこと池田久美子選手とか。髪振りみだして~って感じじゃない。
バドミントンも。オグシオもスエマエもすらりと綺麗だ。(但し、中国にはどっから見てもオッサンみたいなバド選手がおった)
卓球選手は小粒でかわいいし、ひそかにオシャレを楽しんでる。屋内競技だから、泥んこになることないしね。
ってなことで、
◇ゆかりんの勝手にプチ考察◇ 
 女を捨てずにはやってられない競技は?
 (競技名)     (代表例)  (備考)
第1位)女子サッカー  沢穂希   とにかく激しいスポーツ
第2位)ソフトボール  上野由岐子 日本だけ短髪選手多し
第3位)女子レスリング 浜口京子,伊調千春 ← 一見男らしいが、伊調姉にはフィアンセありの噂(>なんのこっちゃ)

(解説)
競技スタイル自体が泥臭い、男っぽいものは”女”を捨てざるをえない傾向にある。
皆さん、高校時代の部活を思い出してみてください・・・野球部やサッカー部男子は、バドミントン部男子より男っぽかった(ある意味柄悪かった、でしょ?)

この考察で「女子柔道」が選から漏れた理由: 
どの選手も”ギョーザ耳”ではないから。(男子柔道と違って、見た目を気にして耳が潰れぬよう気をつけている)

*ちゃんちゃん* (沢さんたち、御免!)
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第416回「日本に生まれてよかった!? 棄権した劉翔に容赦ない中国人(北京ネタ)」

体操競技はすべてNHKが中継するかと思っていたが― 昨夜は日テレで放送された男子体操の種目別「つり輪」。
(実況はNHK内山アナ、解説は小西裕之。このコンビ、冷静沈着,しかもわかりやすくて グーっ!)

残念ながら日本選手は出場できず。今回個人総合で金メダルに輝いた中国の第一人者・楊威選手と、
ゆかりんお気に入りの”つり輪のスペシャリスト”中国の陳一冰選手が出ていて、実質2人のメダル争い。
試合前、元メダリストの田中光くんがそのへんのところを解説しつつ、
田中光: 「陳一氷選手、顔がジャニーズ系でして・・・」。
それを聞いた司会の明石家さんまが、
さんま: 「ほーっ。ほな(楊威が)スマップと(陳一氷が)、みたいなもんやねー」
とワケわからんことを言い出したもんだから。
隣にいたメインキャスター・嵐の桜井翔が
桜井: 「(ぼく)陳一氷です!」
とボケる始末・・・(ただただ苦笑)。

小芝居はさておき。陳くんは8人中7番目に演技し、期待通りの美しく完璧なつり輪を披露。楊威を抜いてトップに。
金メダルが確定したようなものなので、観衆は拍手喝采したが陳くんはこれを手で制し、
「しーっ、静かに」 
と手で合図。まだ一人、演技者が残っていたのだ。
この陳くんの行動を解説の小西裕之さん(>コニタンちゃうよ!)も
「さすがです。スポーツマンシップに溢れていて」と誉めていた。(うふっ、私の目に狂いはないのら♪)

そしてすべての演技が終わり、陳くんの金メダルが決定! 嬉しそうに中国国旗を体の前で広げた。表彰式が見られなかったのが残念。
しかしテレビで見るとカッコいい体操選手も、実際に会うと「ちっちゃー!」。自分より背が低くてかわいらしいかもね。

***
「ぴんぽーん」
つり輪を見終わった頃、玄関のベルが鳴った。
「はい、○△□しんぶんです」
集金ではなく、契約更新の手続きでいつもの新聞屋さんがやってきた。
毎日配達もしてくれている彼は中国からの留学生。

ゆかりん:「たった今、陳一氷がつり輪でメダルとったよ~ 彼、かっこいいね」
新聞屋: 「彼、モテますよ」
ゆかりん:「やっぱり?」
彼の日本語は流暢だ。(たぶん私の在京年数より長い)

つづいて、陸上110mハードルで棄権した中国の英雄、劉翔選手の話題に。
新聞屋: 「今ひっどいです、ネットの書き込みが。中国はきついんです。日本だったら負けても”よく頑張った”とか優しいですけど。中国ではめちゃくちゃ言われます」
そうなんだ。こわい国だな~ しみじみ
日本に生まれて、よかったー!」と。
(山本高広ふうに、短い手を突き上げるのもよし...)

新聞屋:「私の友だち、怒ってます。
  ”アンタ見るために、私は苦労してチケット手に入れたのに”って。だからケガしてても、這ってでも走るべきです」
彼自身も劉翔にいたく腹を立てている様子。

たしかに私も彼の勇姿が見たかった。でもケガならしょうがないじゃん。
今回のオリンピック、開会式のCGや口パクで何かと物議を醸しだしているが。選手のコンディションばかりはどうしようもなかった・・・
これ、中国最大の”番狂わせ”と言えるだろう。
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第415回「オリンピックにみる濃厚な家族愛」

いつもそうだったっけ・・・ 今回のオリンピックは選手それぞれの”家族愛”がひときわ、強く、伝わってくる。

柔道の内柴正人選手(妻&息子との絆)に始まって、柔道一家で育った上野雅恵選手や、体操一家で育った内村航平選手。
血縁はなくとも、競泳の松田丈志選手と久世コーチの関係は母子以上。北島康介選手を発掘し、この10年すべてを注いできた平井コーチもある意味家族以上。

で、極めつけは昨日のレスリング。伊調姉妹は互いを
自慢の妹です」「自慢の姉です
と称え、もう誰も入っていけない・・・。(浜口親子は言わずもがな~)

しかしここまで来るには苦難の道のりが。同じように努力しても叶わない人が多いなか、夢を達成できた’ほんのひと握り’の人たちなんだろうなー。
一方、まったくメディアには出てこない家族も多い。北島選手だって、実家のメンチカツは出てきても、ご両親はほとんど姿をあらわさない。マスコミの取材はしつこいから、その方がいいかもね~。

***
さて今日は”北京オリンピック・前半戦”を振りかえり、
どっか似てへん?この2人 in北京」行ってみよう!

)フェンシング銀メダル「太田雄貴」選手 vs 今回は出ていない柔道「野村忠宏」選手
《解説》口元のあたりが・・・。

)開会式の「口パク少女」 vs 『ポニョ』を歌う「大橋のぞみ」ちゃん
《解説》顔は似てないが、いでたち(赤いワンピー)がなんとなく~ 同じ9歳。少女も”ポニョ”なら歌えるのでは?歌唱力いらんし。

)テレ東京の五輪キャスター「荒川静香」 vs 「鈴木その子
《解説》白塗りメイク(というか色白?)が時に亡き”その子”を彷彿とさせまする。


~名前編~
)競泳200m個人メドレー5位「高桑健」選手 vs 俳優「高倉健

)男子体操ロシア「ホロホルディン」選手 vs 「ほろほろ鳥
《解説》個人総合5位入賞、ロシアの「ホロホロドリ~」少なくとも私の耳にはそう聞こえました。

)あん馬から2度転落した内村航平選手に有効なアドバイスをした男子体操「森泉」コーチ vs 森英恵の孫・モデル「森泉
《解説》同姓同名じゃん~と思ったら、コーチは森泉(もりずみ)貴博さんでした。


【おまけ】 
以下は、前からしつこく書いてるお馴染みのネタでやんす~
●柔道「泉浩」選手 vs ガレッジセール「ゴリ
●レスリング「浜口京子」選手 vs テレ朝五輪キャスター「松岡修造」 (真剣なときの目つきがねっ)
●走り高跳び「醍醐直幸」選手 vs 若かりし頃の「東幹久」(高跳び選手も歯が命?)
●陸上短距離100m決勝に進めなかった「タイソン・ゲイ」 vs マジシャン「ふじいあきら
●卓球男子「水谷隼」選手 vs 「ギター侍」こと波田陽区

(いじょー。実はあんまりリアルタイムで競技を見れてない、ゆかりんでした!)
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第414回「表彰式の音楽、いいね。(北京ネタ)」

連日、悲喜こもごも~の北京五輪。
たった今、競泳男子背泳ぎ200mの表彰式でアメリカ国家が流れている。
ああ、ぐやじー! この表彰台の~ 左か、右か、いちばん高いところに並んでいるはずの入江陵介くん(18)がいない。
前日の準決勝後、「すぐそこにあるメダルを掴み取りたい」と余裕のコメントを発していたが、
やはり18歳で初めての大舞台。独特の雰囲気の中でプレッシャーがあったのだろう。
でもいい。あの北島康介でさえ、18のときに参加したシドニー五輪では緊張して周りも自分も見えなかったというのだ(結果は4位)。
入江くんは5位で立派、立派。じゅうぶん、いい経験になったよ。
それに・・・彼がメダルとったらとったで、心配だ。
やれ「イケメンだ」、「背泳ぎ王子だ」とマスコミにどれだけいじられるか・・・想像しただけで、おっそろしー!

さて昨日の銀メダルで今いちばん騒がれているのが、体操の内村航平選手(19)。
でも彼、だいじょうぶそ。とってもマイペースだから、騒がれても平気っぽい。
何より、あのお母さん
おさげ髪日の丸の飾りをつけて応援していた内村くんの母、周子さん。(最初、かなりインパクトが・・・)
息子がメダルとった瞬間、とっさに「これからが大変だ!」と思ったという。そして、「それも彼の人生」とコメント。冷静沈着というか・・・なんて頼もしい母!こういう母に育てられた息子は、プレッシャーにへこたれない気がするなー。
***
今回の五輪、表彰式がいいねえ。式で流れる、あの中華っぽい音楽がいいのだわ~気に入った。
いろいろ調べてみると、こんな記事を見つけた。
「表彰式の音楽で翡翠の音を取り入れた作曲家の譚盾氏は、
 ”翡翠は金メダルの象徴。中国の心からの音を世界に提供したかった”と語った」。
翡翠の音?・・・どの部分だかよくわかんないが、とにかくゆったりまったり、いい感じ。
表彰式のお姉さんたち(コンパニオン?)の衣装もとっても素敵。もちろんベッピンぞろい。国家の威信にかけて、選りすぐりの美女を揃えましたな。
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第412回「見てるだけでイタっ。体操平行棒のあの技」

マラソン野口みずき選手の欠場― 彼女の気持ちを思うとあまりにもつらいので、今日は緩めの話題でご勘弁を・・・。(いっつもゆるいか...)

昨日の男子体操では、一番若いのに伸び伸びと演技をしていた内村航平くん(19)が印象的だった。金はとれずとも、誰もが日本体操界の”明るい未来”を彼に感じたであろう。
でも彼、体操選手って顔じゃないよね。「北の国から」(ドラマ)ってかんじ・・・。(もち、純くんね)
同じく大学生選手・坂本功貴くん(21)のなかには、森山未來的なものを感じた。(ピエロの衣装なんか似合いそっ... > 失礼)

競泳・背泳ぎ(100m)決勝で6位と健闘した宮下純一選手は、目元の辺りが懐かしのアイドルひかる一平のようだった。

あと、夜にソフトボールの解説をしていた宇津木妙子さん。元監督だけあってコメントがすべて手厳しいんだよね。で、どこかで聞き覚えのあるしゃがれ声だなーと思ったら、マチャミだマチャミ。”ひたすら暗い久本雅美”てなかんじでした。(解説でさえこの厳しさ、さぞコワい監督さんだったろうな~ぞぞっ)
なーんて「どっか似てへん?」ネタは五輪でも尽きませんが・・・。

体操競技は私から見ればすべて神技(かみわざ)ですが。
昨日あらためて「すごいなー」というより、「これ、痛すぎる!」と思ったのは平行棒。上でくるくるっと2回まわって、降りてくる技。降りてきたときに手ではなく上腕部で支える。(”腕支持”というらしい)
そのとき「ガシャン」と音がするが、選手は表情ひとつ変えない。この技、一つの演技のなかで3回くらい入ってくる。「ガシャン」のたび、こっちは「イタタっ」。ほんま、よくやるよ。拷問のようだな~とひたすら感心するのであった。
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第411回「涙のせいで 身近に感じた北島康介」

オリンピックが気になって、ついそっちを優先して見ていると、
高校野球のいい試合をいっぱい見逃してて、
プロ野球なんて、遥か遠くの世界・・・ 
に行っちゃってる今日この頃。
今日は男子体操・団体を見ていたもんだから、甲子園での”大阪桐蔭・サヨナラ劇”を見逃してしまった。
しかし、テレビというのは親切。昼間見られない(大方の)人のため、夜に何度も何度も五輪ハイライトをやってくれる。テレビ朝日では「熱闘甲子園」が全試合やってくれる。
けど、スポーツっちゅうのは、やっぱ”リアルタイム”でないと価値ないのよね~ 
とは、ヒマジンのつぶやきか...。

***
やったね、北島康介。いま、心から尊敬している彼のこと。
4年前のアテネでは、正直彼が苦手だった。「チョー、気持ちイイ」に代表される彼の言動、レース後の表情やちょっとした動作が、どこか織田裕二っぽく、小生意気に見えた。
あとレース後、ワイドショーなどで取り上げられたプライベイトな一面(高級ブランド好きex.)も。
選手として「すごい」のはわかっているけど、どこか共感できなかった。自分には理解しがたい宇宙人のような存在だったのかも・・・。

そして4年後の昨日― 彼はまさに世界一のすばらしい泳ぎで、金メダルに輝いた。
レース後のインタビュー、タオルで涙をぬぐった北島。
何も言えない・・・」
ああ、彼も人の子なんだなーと身近に感じた瞬間だった。
21歳のアテネの時からさまざまな思いを経て、25歳、すっかり大人に成長した。

スピード社の水着騒動のときも、「泳ぐのは僕だ」と三ヶ国語で書いたTシャツを着て「主役はあくまで選手たちだ」とアピール。
あのとき、「やるな」「さすがだなー」と思った。
もちろん、こういうのも彼一人の判断ではないだろう。彼を取り巻く”チーム北島”には大勢のスタッフがいるのだろうが。それも含めて、一度頂点を極めた男のプレッシャーはとてつもない。
それをみごと乗り越え、決勝に照準を合わせ、実力を出し切れたのはすごい、すばらしい!

余談ですが。北島選手は大切な試合の前に「体の毛をそる」らしい。水の抵抗力を減らすためだ。
全身の毛をそるのはかなり疲れるが、集中するきっかけになるという。そしてそり終わった瞬間、「ヨッシャー!」いう気分に。
今回も直前にそったのかな。(カミソリ?それとも電動シェイバー・・・興味津々)
そういえば北島くんの体、いつもツルツルしていると思いません?
今度のレース(200m)のときも、注意してモロ肌、見てみてくださーい。(>アホか)


☆追伸☆
康介の次は、陵介だよー!」
競泳・ゆかりん期待の入江陵介選手の出番は― 
明晩の背泳ぎ200m予選。今晩の800mリレー予選も出るかも? 乞うご期待。
(「ポニョ」の男の子は”宗介” ・・・なんのこっちゃ,,)
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第410回「北京五輪・開幕特集 (川柳も)」

妻(柔道・谷亮子選手)の銅メダルが
ボクには金に見える
とコメントした、谷オットぎみ(読売巨人軍・谷佳知選手)。
あいかわらず優しいおすな~ でもかえってつらいかも・・・。
だってせっかくミスチルが「いちばん綺麗な色ってなんだろ~♪」と歌ってくれてるのに、
「やっぱ、なのかーっ!?」。 (>どてっ... あまり深い意味はないです)

***
さて、8日の開会式はスンバラシかった。
さすがチャン・イーモウ! 
私がまず鳥肌立ったのは、開会式が始まる前のカウントダウン。2008人による打楽器の奏者がそのままライト(電光)になっていて、
(下に10)、(9)、(8)、(7)・・・」
と数字が減っていくとき、妙にドキドキ。「いよいよ世紀の祭典が始まる!」と感激した。

その後は「これでもかーっ」と盛りだくさんな、予想もできない演出の数々。
火薬(花火)、紙(巻物)、活版印刷(漢字)、羅針盤という”中国の4大発明”や宇宙飛行etc.が登場し、
「はいはい、わかりました。オタクの国がすごいってことは」。
特に花火。ことあるごとにバンバン上げてましたな。私は鳥の巣が燃えないかと、空気が汚れて選手がゴホゴホしないか・・・と心配。
とにかく、4時間超は長すぎー! 
私の周りで開会式のTVの途中で寝てしまった人の多かったこと・・・せいぜい2時間が限度でっせ。


では最後に、オリンピック開幕記念・B級川柳10連発~とまいりましょう。

◎まずは昨日の試合から・・・
)「内柴さん 喋るととたんに 三枚目
*おめでとう、柔道金メダルの内柴正人選手。奥さまもステキ!アスリートっぽい雰囲気~と思ったら、元柔道選手だったのね。

)「笑顔なし インタビュアー泣かせの 19歳」 (字あまり)
*柔道女子52kg級銅メダル・中村美里選手はかなり勝気な少女。誰かが「ボクには金に見えるよ」なんて言おうものなら、投げ飛ばされまっせ。

)「オグシオも 結構やるね と見直したり
*そんな方、多いのでは? 初めて彼女たちの試合を見て(容姿だけじゃなく)実力も認めた人は多いはず。

)「心配だ 野口みずきの 胸のうち
*ひじょーに心配。つらいけど、棄権する勇気も時には必要かも。

◎開会式編
)「開会式 日本のブレザー 苦しー
*夜も暑そうな北京。正装もええですが、個性的な民族衣装の国を見ると、なかなかいいなーと。

)「時代かな ケータイしながら 行進す
*そんな選手が目立ちました。ビデオやデジカメ写しながらの人も。(まるで閉会式のようにリラックス...)

)「NHK ここぞというとき 三宅アナ
*青山アナとともに司会をした三宅民夫アナ。ゲストの谷村新司はナイス。チンペイちゃん、うるさくないし。中国のこと、よくわかってるし。

)「待ち時間 オグシオ 男子に囲まれて
*入場行進待ちの日本選手が映ったとき、バドミントン・オグシオの潮田選手(可愛いタイプのほう)が複数の男子選手に囲まれて談笑しているのをハッケン! ヤワラちゃんのようなカップルが生まれる場でもある、五輪かな。

)「天高く 聖火ランナー 命がけ
*映画ではワイヤーアクションがお得意のチャン・イーモウ監督ですが。あれは恐いわ、危ないわ。さすが元体操王子。老いてなお、高所恐怖症じゃないのね。(なにせ、国家の威信がかかってますから)

10)「スイス旗手 フェデラー ひときわカッコイイ
*もはや蟹江(けいぞう)には見えませんでした。さすが、プロの貫禄。

(いじょー)
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第407回「北京ネタ― 地元中国選手に注目!」

今回活躍が期待される中国を代表するアスリートといえば、
バスケットボール姚明(ヤオ・ミン)
陸上ハードル劉翔(リウ・シァン) 
があまりにも有名だが。忘れてはならない”美女”がいる。
それは、
飛び込み郭晶晶(クオ・ジンジン,26歳)。

先日、中国の友人に「オリンピックで一番楽しみな競技は何ぞや?」と尋ねたら、すかさず「跳水」という返事。すぐにはわからなかったが、跳水とは飛び込み競技のこと。向こう(中国)は強いから人気競技なんだね。

前回アテネ大会では2種目の金メダルに輝いた郭晶晶。強いだけではなく超ベッピン! CMキャラクターとしても引っ張りだこ、若い女性のファッションリーダー。また、恋多き女としても知られる。同じく飛び込みスター選手とのロマンスが騒がれたり、香港の大富豪と恋に落ちたり・・・。何かと注目を集める彼女、今回の五輪で引退と言われている。こりゃあ、必見だ!

しかし、日本ではややマイナーな「飛び込み」がテレビで放映されるだろうか?
今朝新聞に載ってた「五輪放映スケジュール」には、郭選手が出場する「17日:板飛び込み決勝」は載ってないや・・・。
(「BSは全部やる」=「日本人選手、全部やる」ってことか)

私が以前から気になっているのは男子体操陳一冰(チェン・イービン)選手(23)。
昨年の世界選手権ではつり輪で金メダル。そのぶれない演技は凛々しく美しく、顔立ちも優しげてグー。
体操ニッポンにとって中国は脅威、たぶんかなわない。でも陳くんになら「負けてもしゃーない」と思えるかも~。
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第405回「夏の甲子園、オリンピックと似ている?」

昨夜の全英女子ゴルフ。不動(裕理)残念だったな~、勝った申ジエ(韓国)が強すぎたか。
それにしても申ジエは西武のおかわり君こと中村選手にそっくり(前にも書いたか)。まだ20歳らしいが、堂々たる体格、あの不動でさえ可愛らしく見えるもん・・・。
「そういえば、ゴルフは五輪競技ではないな~」と見ながら思った。テニスはあるのに。まあ、わざわざ五輪でやる意味もないっか。
***
土曜日に始まった夏の甲子園(全国高校野球)。
今回は第90回の記念大会ということで、開会式の前に「甲子園レジェンズ」というイベントがあった。
過去の大会で名勝負を演じた往年のスター選手11名が母校のユニフォーム姿で登場したのだ。
これがテレビで見られるかと思ったら、悔しいことにやってないのだ!(NHK教育も朝日も。さすがに朝8時~というのは無理なのかっ)
なので夕刊や夜のニュースでだいたいの様子がわかった。
往年の甲子園スター・・・ 古いところでは、のちに西鉄で活躍した中西太や、板東英二、元祖アイドル・太田こーちゃん。
私の世代が懐かしいところでは東邦・坂本バンビ投手や、浪商・ドカベン香川。(←意外と昔のイメージ、保っておられる2人かな)
そしてPLのエース桑田。ああ清原よ。おまえさん昨季で引退していたら、この日K・K御両人お揃いだったのに~。(なんてジョークですよジョーク、、、)

引退以降、よくテレビで見かける桑田。もう選手じゃなくなったから「桑田投手」と呼ぶわけにもいかず、マスコミは皆彼のことを「桑田さん」と呼ぶ。(スポーツニュースなんかで聞くと、ちょっと違和感・・・)

彼は巨人のエースとしてタイトルを獲り、優勝に貢献する活躍もしたが。やはり彼の歴史のなかでは、甲子園で1年の時から旋風を巻き起こしたことが大きいのだろう。
今まさにタイムリーな季節。清原一軍復帰(&今季で引退)の話題もあり、再びK・Kコンビが脚光を浴びている気がする。
巨人時代、きな臭い噂もあった彼だが、今となってはどうでもいいこと。すべて「甲子園」という”清涼剤”が悪い記憶をもかき消し、吹き飛ばしてくれている。

***
今回の「甲子園レジェンズ」のニュースや、テレビ引っ張りだこ~の桑田を見て思った。
あらためて”甲子園”というのはすごいところだ!と、特に夏の甲子園は・・・。
★そこで頂点を極めれば(エースとして活躍すれば)、日本中のヒーローになれる。
★その後プロに進むor野球をやめるなど進路はさまざまだが。郷土の代表として活躍した選手は永遠に人々の記憶に残り続ける。
★おそらく仕事にも有利だ、「元甲子園球児」という肩書きは。よっぽど過去の栄光を重荷に感じない限り、一生喰いっぱぐれることはないのでは・・・(下世話なはなしでごめん!)。

ありゃ。これってオリンピック金メダリストに共通してない? その競技で世界の頂点を極めた金メダリスト=日本の誇り。引退後も「元○○オリンピック・金メダリスト」があると箔がつく。もちろん、仕事もいろいろ可能性が拡がる・・・。

高校生の部活動の一種目に過ぎない。テレビ完全生中継なんて”えこ贔屓”もいいとこ。すぐにヒーロー扱いするのも・・・
それは重々わかっちゃいるけど。見ると一試合ごとにドラマティックな高校野球、夏の甲子園。そこはオリンピックにひけをとらない檜舞台・・・今さら見るの、やめられません。
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第404回「ほんとに平和の祭典? あと一週間だよ北京五輪」

昨夜のNHKニュースによると・・・ 
横田早紀江さんを励ます会」が新潟市で昨日開かれたらしい。
拉致被害者・横田めぐみさんの同級生や小学校当時の先生が集まり、拉致問題の解決に向けて日々活動している母親の早紀江さんを励まそう! という会だ。
めぐみさんのお友だち(同級生)のこんなスピーチが印象深い。
「長年活動しているお母さんを前にすると、
 胸がいっぱいで励ます言葉も浮かびません・・・」。
うん、本当にそう思う。
私もめぐみさんと同学年ということもあり、拉致事件への関心(&怒り)は人よりも高い。
横田さんたち拉致家族の様子を見るにつけ、「どこが平和だ、何が平和だ?」。オリンピック=平和の祭典、なんてちゃんちゃらおかしいぞ~! と思ったりも。
もちろん、犯罪国家であるあの国も参加するわけで。おなじみ美女軍団も大挙北京入りするらしい・・・。

***
なんて言いつつ。
どうせなら応援したい、楽しみたーい、オリンピック。
まず興味深いのが、映画監督チャン・イーモウ氏が総監督をつとめるという8月8日pm8時~の開会式

うーん、どんなんだろ? 彼の作品から想像するに、
「真っ赤っか~で 金きら金」。
赤と金をベースとした豪華けんらん、スケールの大きな舞台が展開しそうな予感。
きっと京劇とか少林寺の子どもたちが大勢出演するんだろうな。どうせやるならコテコテに。これでもかぁ!ってくらい”中華な世界”を見せてほしい。

・・・と思っていたら。
一昨日の開会式リハーサルの記事で兵馬俑(へいばよう)に扮した人々の写真が載っていた。
「おお。中国といえば、それがあったか」。
そこまでわても想像してなかった。なんだか面白そ~ わくわくっ。

こちらは元祖はアメリカ? オリンピックに向けて中国ではチアリーダーを600人、選抜・養成したらしい。
本場の金髪娘もええけどこっちの方がカワイイ。どこやらの国の美女軍団より、断然健康的でいいし。

中国ではチアリーダーのことを”拉拉隊”(らーらー どぅい)という。
開会式や試合会場で彼女たちを見るのも楽しみだっす。
しかし、こういうチアもいらっしゃるようで・・・(びっくり@@ >失礼)。
この隊なら、わても余裕で参加できそうだわん。
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第402回「上原投手の特番を見て思ふ」

持病の腰痛やもろもろが気になり、先週から接骨院通い。(もうすっかり,オババだわっ)
でも結局、昔行ってた整形と同じで電気治療が中心。骨盤を固定するためのコルセットまで買わされ、
「これって、効果あるんかいな?」
と疑いだしたらキリがない・・・。

誰しも歳をとるごとに身体のあちこちに支障が出てくる。しかしその痛みの原因、ベストな治療法なんて見つからないことが多い。

なので、たまに思うのだ。
テレビでプロのアスリートや役者さん(例えば横浜の工藤公康投手や、歌舞伎の坂東玉三郎さん)が自宅に専属のトレーナーやマッサージ師を呼び、体の隅々までケアしてもらっている光景をみると、
「いいなー。わが家にもあんな人、来てもらえたら・・・」
と羨ましくなる。トレーナーは無理でも、せめて信頼のおける主治医がいたらなーと。

しかしプロのアスリートがみな、必ずしもそうではない。不安を抱えている人がいることを知った。
それは巨人・上原浩治投手のドキュメンタリー、「スポーツ大陸・よみがえれ雑草魂」(25日、NHK)を見て。
今季勝ち星に恵まれず、ケガ以外では初めての2軍落ちの屈辱まで味わった上原。
その不調の原因の一つに、「ケガを恐れて思い切り投げられない」というのがある。

上原投手は2年目(2000年)の試合中に太ももの肉離れを起こし、その後毎年のように足のケガ(左右の太もも肉離れ)に悩まされている。
この、度重なるケガに関して、
「自分の持ってる何かがおかしいのか?」
「食生活が原因なのか?」
と上原はずっと考え、悩んできたという。さらにこう続けた。
3,4ヶ所、病院や治療院へ行ったが、答えがでない」。
えーっ! 
上原投手といえば、一流アスリート、○億円プレーヤー。
大巨人軍の、大エースでも、そんなもんなの~?
読売さんなら、昔っから信頼のおける病院やお抱えドクターと契約してるもんだとばっかり・・・意外だ。

上原は、今でも朝起きたら一番に考えるのが、
「今日、太もも だいじょうぶかなー」。
やはり人間の身体って、わからないもの(謎)なんだ。

球界の大エースでさえそうなのだから、一般人の私があまり疑い深くなるのはよそう。
ってなことで、「今から骨つぎ、行ってきまーす」。

(>これって、スポーツネタ?)
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第400回「高校野球・地方大会決勝 雑感(&スポ川柳)」

本当は地元・大阪の決勝戦(近大付属-PL学園)が見たかったのよ。ニュースによると、近大付が終盤に追いつき、延長で逆転,というすごい試合だったようだ。PLが負けて、清原の再来か?と評判の1年生スラッガーが甲子園で拝めないのは、ちと残念だな...。

して、ここは東京。昨日は東京や神奈川の高校野球・決勝戦をテレビでちらちら見ていた。
北神奈川の慶応は延長13回で東海大相模に勝利、甲子園切符を手にした。

試合後、場内に流れた優勝校・慶応高の校歌(塾歌っていうんですかね...)が、大学のそれと全く同じだったのは驚いた。
その後、優勝監督インタビューに続き、逆転打を放った慶応の福富選手が登場。
はにかんでカワイイ表情の下に出た、名前のテロップに思わずのけぞった。
福富 裕 選手」 (ふくとみ・ゆたか くん)

「す、すごい名前。福に、富に、裕福ときた!」
おめでたい。彼は一生、貧乏とは縁のない人生を送るのだろうか・・・。(>なんのこっちゃ~)

***
高校野球(全国大会)はこの週末、8月2日に始まる(~18日)。
なんて早さだ。いつもなら1日か2日くらいまで予選をしていて、せいぜい7日か8日開幕。これは8日に始まる北京五輪となるべく会期が重ならないよう配慮したため。

それは見るほうにも有難い。今回の五輪は時差が殆どない北京。高校野球ともろにバッティングする。
けど、準決勝・決勝のある17、18日は北京五輪でも人気競技が集中しているようなので、どうなるだろ?・・・スポーツ好きには嬉しい悲鳴だ。

そして私が最近心配しているのは、NHKのスポーツアナ(実況アナ)が不足するのでは?ということ。北京→甲子園→プロ野球各球場etc.を行き来するアナが多くなるのだろうか。それとも、この時期は割り切ってプロ野球中継を減らすのかも。
せめて大相撲中継がない月でよかった、よかった(特に刈屋さんとかね)。


おまけで川柳
)「国内で 3,000本は 私だけ」  by張本勲
《解説》まもなく日米通算3,000本安打達成のイチロー。昨夜「Jスポーツ」(TBS)で張本氏はイチローの技術を称えつつ、最後にこう豪語しておられました。

)「斎藤くん 日米野球で ご活躍
《解説》ひそかに早稲田大のエース斎藤くん、世界大学野球選手権・準決勝で韓国に勝利。(決勝は惜しくもアメリカに敗退)
田中マー君の代わりに五輪とかいかが~?なんて。(アマは対象外でしたね)

)「ひと場所で 元の木阿弥(もくあみ)琴欧洲」 
《解説》また前に戻っちゃった?てな不甲斐ない相撲が多かった大関。ライバル(ヒール)不在、白鵬磐石でつまんない場所でした。

*いじょー*
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第396回「北京五輪ネタ: 渋井陽子のはんぺんケーキ」

北京五輪が近づき(8/8開幕)、代表選手は所属する会社や地元の壮行会で忙しそう。
そんななか、ひときわ目を引いたのが陸上女子1万メートル・渋井陽子選手の壮行会(18日,三井住友海上)。
五輪での活躍を願って贈られた、直径30センチの特注ケーキを渋井が「がぶり」。
白い生クリームに覆われた、見た目はシンプルだがおいしそうなケーキねぇ~ と思ったら。
これなんと「はんぺん」のケーキ。渋井さん、竹輪やはんぺんなどの練り製品が大好きらしい。
このケーキは白身魚のすり身を練った粘り気のある食感、「渋井も粘れ!」という思いを込めて紀文食品横浜工場が作成した。

は、はんぺん? うん、それでもおいしそう。味見してみたーい。(しかも”紀文”さんでしょ。高級品じゃん、絶対旨いはず~)

白身魚、山芋、卵が原料のはんぺんは脂肪が少なくタンパク質が豊富。甘いケーキなんかより断然、アスリートの体にいい。
紀文食品(広報)によると、
「消化がいいので高タンパクをすぐに吸収できる。プロテインと同じような効果がある」
だってよ~。
ゆかりん家では今まで夏に食べる機会のなかったはんぺんですが。渋井さんにあやかっておかずやおやつにして、この暑い夏を乗り越えようっと。
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第395回「野茂引退と聞いて・・・」

野茂が引退した。
金曜の朝8時、たまたまチャンネルを替えた「とくダネ!」でそれを知り、
「???」
一瞬、ぽかーん。状況がのみこめない・・・。

「野茂引退」と聞いた瞬間、まるで
野茂英雄は、死にました」 
と伝えられたような気がした。
うん、それに等しいものがある。だって彼は生きている限りずっとずっと、永遠に投げ続けるかと(勝手に)思っていたから。

***
輝かしい球歴は今さら言うまでもない。
今では当たり前のようになっている”日本人大リーガー”のパイオニアであることも。

野茂は日本の誇りだった。イチローよりずっと前に、彼は大リーグに旋風を巻き起こしてくれた。
大阪出身ということで、大阪人(&関西人)にとっても自慢の男だった。
今よりもずっと陽の当たらなかったパ・リーグ(近鉄)で活躍するも、上司に恵まれず、最後は日本球界を追われるように大リーグへ。

「”英雄”なんて名前、親もよくぞつけてくれたもんだ」。
歌手・村田英雄から取った名前が、アメリカで本物の英雄(えいゆう)となって花開いた。


しかし、いざ引退― 「もう2度と彼のピッチングを見られない」という今になって。
野茂のことを思い返してみたものの― 驚くほどに、彼のことを「よく知らない」自分に気がついた。
”わたし、野球ファンです”なんて言っている割に。野茂の全盛期、彼が投げる試合をじっくり9回まで見届けた記憶が殆どない・・・。

それは、彼がプロ入りした1990年~が、自分の社会人・駆け出し時代と重なるせいだ。
あの頃はテレビで野球を見る余裕などなかった。スポーツニュースで試合結果を確認していたくらい。
なので、野茂をリアルタイムで見ていたような、見ていないような・・・。
非常に悔やまれる。あんな大投手を、なぜもっと目に焼き付けなかったんだろう。

***
それでもやっぱり、私は野茂が好きだ。
「すごい投手」というのを別にしても。
あの、何を考えているのかわからない、つかみどころのない雰囲気がいい。
大阪人、いや彼は宇宙人!

「ただ野球がやりたい」― そこには計算などない。本能のおもむくままに行動する(少なくとも私にはそう見える)。
そこが、カッコイイ。


「野茂引退」ということで、マスコミがコメントを求めるのはオリックス清原。
桑田引退のときも、石田さん(取手二高・甲子園の優勝投手)訃報のときも、清原。
最近の清原、”球界のご意見番”と化していないか? 
いよいよ彼にも、正念場が近づいているということか。 
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第390回「ニオカ(の妻)が心配だ」

ニオカが頭を丸めたらしい。
馴染みの理髪店に恥をしのんで行ったのか、妻にバリカンでやられたか、はたまた自分で剃ったか・・・。
今回の一件は「バカだな~」という感想しか出てこないが。
プロ野球ファンとしては非常に残念というか、くやしい・・・ニオカだけに。
「真面目そうで、いい選手」
「巨人は嫌いだけど、ニオカは嫌いじゃない」
なんて声もよく聞いたし。玄人好みのする好印象な選手だけに、
「実に惜しい人をなくしました」。(>いや、まだいますって~)

仮に元G軍のM木さん(現解説者)とかなら、「さもありなん」。見てくれからしていかにも遊んでいそうだし、この手の騒動が起きても全然驚きはしないだろう。

とにかく我々が想像する以上に、
「プロ野球選手はモテるんです」。
お金持ってるし、誘惑も多いよう。
なので、こういうのは氷山の一角かもね。(なにしろ、引っかかった相手が悪いわ、、、)

そして心配なのは、ニオカが「野球選手として立ち直れるか?」ということ。
昨日なんかも・・・ニオカの居ぬ間(ケガで離脱中)に巨人のショートに定着した坂本選手がデーゲーム、いきいき笑顔でプレーする姿を見るにつけ、
「もうニオカに居場所はないな・・・」
と感じずにはいられない。
復帰しても「モナ、モナ~!」と野次られるだろう。
しかし、この窮地を乗り越えてこそ、男だ。ぜひとも意地を見せ、復活を遂げてほしい。横浜ベイスターズあたりで・・・(アホな)。

ニオカの奥さん(元キャスター)は、ただただつらいだろう。ほんと、可哀相すぎる。
もう一生、「モナ王」はもちろん、最中(もなか)とか見るのも嫌だろうな。(なんのこっちゃ~)
でも長い目で見て。おバカなオットを見放さずに一緒に復活してほしい。いつの日か・・・。

***
今回の一件。いろんな人がコメントするなか、阪神タイガース岡田監督のコメントが笑えた。
「やるなぁ、モナ」。
発言にも余裕が感じられる。(ぶっちぎり、首位独走だもんね)

つづいてソフトバンク王監督のコメント。「巨人軍は紳士たれ」の元メンバー・指導者として苦言を呈するかと思いきや。
「(プロ野球選手が)9800円のところ(=ホテル)に行くのは、いかんわな」
どてっ、、、。
やっぱプロ野球選手って、みんなそんなもんなんですかね。
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第386回「北京五輪まで、あと一ヶ月」

昨夜の七夕。各地で一斉に明かりを消していたようですが、織姫さんと彦星くんは会えたんだろうか・・・。

さて今日は7月8日北京五輪までちょうど一ヶ月とあいなりました。
まだオリンピックなんて全然ピンとこないけど。ぼちぼち、気分がそれらし~くなる(じょじょに盛り上がる)ネタをお届けせねば・・・と考えておりまする。

すでにご存知でしょうが今回の北京五輪、
「200 午後分」 に開会式を迎える。
「八」という数字、日本では「末広がり」と言われますが。中国では日本以上に好まれる、非常に縁起がいい数字なのだ。
しかし縁起がいいはずの「8」も。中国国内、特に大地震の被災者が多く避難する成都ではこんな良からぬ伝説が広まっているらしい。
◆5月12日に起きた四川大地震の発生日の数字を足すと。(5+1+2=8)
◆さらにこの日は、8月8月の北京五輪開会式まで、あと88日だった。
◆1月25日に始まった華南地方の大雪害や、
◆3月14日に起きたチベット騒乱も、発生日の数字を足すとになる。

こういうの、たまたまなんでしょーが、おそろしい。
あれだけの大地震を経験した人々は、
「また何か災いが起こるのでは?」
「無事オリンピックができるんだろうか」
と不安でたまらない・・・ そのあらわれなんでしょう。

ただただ何事もなく、無事開催されてほしい。なんといっても五輪は”平和の祭典”なんですから。

***
今朝テレビを見ていたら。「オリンピックおじさん」こと、国際オリンピック応援団長の山田直稔さんが早くも北京に旅立たれる様子がちらと映っていた。
おんとし82歳。東京五輪以来、すべての五輪を現地で観戦し、盛大な応援を行うことで知られる山田さん。(本業は会社経営者)
五輪をテレビで見ていると、必ずと言っていいほどお見かけする山田さん。日本応援団の中で袴を着て、金色の山高帽をかぶる・・・彼を見つけると思わずニンマリしてしまう。

山田さん、半世紀近い”五輪応援人生”も今回の北京でついにピリオドを打つらしい。
もう見られなくなるのは寂しい。競技を楽しみながら、最後となる「オリンピックおじさん探し」もテレビで楽しみましょう。
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第385回「(サッカー) 遠藤が心配だ!」

朝までテニス(ウィンブルドン男子決勝)を観ていた皆さま、おつかれさまです。
私は根性もなく、第3セット途中の雨天中断で見切りをつけて寝てしまった。
その時点でナダルが2-0、「こりゃ、ナダルの勝ちだなー」と。そしてその通り、朝起きたら”ナダル初優勝”のニュース。
うん、よかったよ。蟹江を応援しつつ、「ナダルは完璧だ~」と思ったもの。バック狙いの作戦も素晴らしいが、どこに振られても食いついていくフットワークはお見事。

しかしあの後、フェデラーも2セット取って”フルセットの死闘”に持ち込んだとは、さすがだな~蟹江。ああ、やっぱり見たかった・・・。
***
さて本題。
今とても心配なこと― それはガンバ大阪のMF遠藤保仁選手、突然の病である。
日本代表の中心選手でもある遠藤くんは、先日北京五輪のOA(オーバーエイジ)枠にもただ一人選ばれたばかり。

決してイケメンではない。髪型は(ゲゲゲの)鬼太郎風、前歯はロッキーチャック風・・・
でも大好き。彼のしなやかで華麗なプレースタイルがたまらなく魅力的なのだ。

先週3日、高熱で入院。その後、熱はいっこうに下がらず。
週末の検査で病名は「ウイルス感染症」と判明。複数の臓器にウィルスが入り込み、また感染経路が特定されておらず、退院のメドは立っていないという。

こんな状態じゃ、今日7日からの五輪代表合宿参加は無理だし、本番もどうなることやら。
もし五輪が無理だとしても。彼にはA代表(W杯の日本代表)の中心メンバーとしては残り続けてほしい。

というのも、2006年ドイツW杯。彼は代表に選ばれながらも、ただ一人、一秒たりともピッチに立たせてもらえなかったのだ。見ているこっちも「なんでぇー?」と疑問に感じたくらい。
ジーコめ~)

あの時の悔しさを、ぜひ次回のW杯で晴らしてほしい・・・ なので今回の災難(病)にも打ち勝ってほしい。
2年前は肝炎に悩まされた遠藤くん。今回は色んな試合が重なってハードだったし、極度の疲労から感染したのだろうか。

そういえばこの春、浦和レッズのMF鈴木啓太くんも原因不明の高熱が続き、戦線離脱(昨年、ハードワークが過ぎたせいか)。そして休んでいる間に「A代表のスタメン」から完全に控えに回ってしまった啓太。それを見ているので、病はイタすぎる・・・。

猛暑の北京は無理をせず、参加を見送ってでも、遠藤くんには病気をきっちり治して・・・と切に願わずにはいられない。
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第384回「フェデラー蟹江のプレイを堪能。おかげで寝不足」

この時期、寝不足の方も多いはず・・・。
というのも、夜中にテレビでやっているテニスウィンブルドン選手権。日付が変わった頃に試合が始まるため、翌日職場で目をこする人も多いよう。

私の友人(OL)も夜更かしして、危うく早朝当番に遅刻しそうになったとか。彼女が夢中なのは、男子テニス・芝の王者ロジャー・フェデラー(スイス、世界ランキング1位)。おとといの準々決勝では、♪あ・ち・ち~(byひろみGO)じゃなくってアンチッチ(クロアチア)破り、危なげなく4強入り。
(前にも書いたが)フェデラーは俳優の蟹江敬三に似ているので、私たちの間では彼のことを「蟹江」「かに男!」(たまに「ナンチャン」)などと呼んでいる。(ここでは蟹江ということで~)

蟹江は決してイケメンではないが。彼のテニスには何ともいえない、ふしぎな魅力がある。
たとえば松岡修造のような激情派、熱血タイプではない。いつも思いっきりけだるい表情で、無言。(シャラポワとか、打つたびにハァー!とか叫ぶでしょ)
たんたんと簡単そうに打ち、それでいて抜群のショットを決める。
見ているうちに、いつも引き込まれてしまう・・・ 私も毎年ウィンブルドンを見るうちに、やみつきに。

試合の合間、観客席では蟹江のふっくらしたガールフレンドが映る。毎年おなじみの彼女、マネージャー的なこともやっているとか。
(”彼女ひと筋”のところも、ええじゃないか。蟹江っ!)

普段は判官びいきの私なのに。蟹江に関しては、その圧倒的な”強さ”を堪能している。
フェデラー蟹江、今年のウィンブルドンもぜひ最後にニヤリ、”蟹江な笑顔”を見せながら、トロフィーを掲げてほしいもんです。

PS.
新情報によると、北京五輪にも蟹江が出場するとか・・・。どうでもいい。ウィンブルドンの彼でじゅうぶん。
彼にはあの芝のセンターコートがよく似合う。
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第380回「涙さそう、女子1万メートルのデッドヒート」

きのう、見ました? 
デーゲーム「広島ー巨人」戦、カープ前田智選手のファインプレー。(見てるわけないっか・・・)
実は私もリアルタイムでは見逃しまして(中継見てたくせに)。
カープファンの”みーちゃん”から、
「ファインプレー、前田かっこいい~!」
とメールをもらい、あわててリプレイで見た次第。(その後、夜のスポーツニュースで何度もチェック)

華麗なるダイビングキャッチ。伊集院光のスポーツ番組(テレ東)がまだ続いていたら、「光プレー大賞」にノミネートされていたはず。
しかし、こんなに守備も巧いのに、最近前田さんはさっぱり出番がない。ご老体あつかい、いいとこ代打。
昨日は6月12日以来、久々のスタメン。だから華麗な守備が見られたのだ。(打撃のほうは4タコ=凡退で残念でしたが)
どんなに不振な時でも、阪神でファンに”兄貴”と慕われる金本選手が出続けるように。
前田はカープにとって必要な選手。球場の多くのファンや、昨日「ウチくる!?」に出ていたアンガールズさえも、前田の”背番号1”ユニフォームを着ている。
なのに今シーズンの扱いといったら・・・「えーん!」。 
ブラウン監督、どうか目を覚ましておくんなさい。

***
して本題。
昨日終わった陸上の日本選手権
北京五輪選考会を兼ねているので「気になるな~」と思っていたら。
なんとNHKで中継していた。(さすがNHKさん!)

2日目(金曜夜)を見たが、中継は忙しかった。
なにせ、広い”等々力陸上競技場”(川崎)のあちこちで、同時に色んな競技が行われているので、
(たとえば・・・)
「男子ハードル→ 幅跳び・池田久美子(以下、イケクミ) 3回目の跳躍→ 男子200m → 幅跳び・イケクミ 4回目→ 女子1万メートル →合間に、幅跳び・イケクミ 5回目→ 女子1万メートル・・・」
と飛び飛びで中継して、忙しい。CMがないから、ここまでできるんかも。

見ものは「女子1万メートル」。
優勝すれば即、五輪代表内定となる、マラソンでおなじみの渋井陽子,1万メートルの女王・福士加代子、ママさんランナーでもある赤羽有紀子が、すんごいスピードレースを繰り広げ、三つどもえの争い。

残り2000mあたりでまずは福士がスパートするが、最後までデッドヒートを繰り広げる3人。
そして残り一周を過ぎ。渋井、赤羽がスパート。これに、もはや福士はついていけない。
最後の200m、赤羽がトップに。このまま行くか~?と思ったら。余力を残して粛々と粘っていた渋井が最後の最後で抜き去り、優勝。五輪決定!

すごいレースだった。終わった直後、1位の渋井と2位の赤羽が抱き合う・・・ ああ、互いの健闘を称えあう姿は美しい。ううっ。

そして3位に終わった福士もいつもの笑顔だった。手を振って、律儀にお辞儀をして、笑顔で観客の声援に応えた。
1万メートルの女王、本命と言われ続けてきた彼女。心の底ではさぞ悔しいだろうに。それでも、負けて「飄々と笑顔でいる」福士を見て、たまらなく涙が出た。(うん・・・やっぱり私、この人がすき!)

渋井の優勝会見は涙もなく、カラッと明るく勝気なコメントがとてもよかった。
この日、負けはしたが素晴らしい記録を出した赤羽や福士も五輪に行く可能性はまだゼロじゃない。追加で選ばれることを祈っている。
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第371回「やっぱり!? 破れた、スピード社 LR水着」

日曜が最終日だった女子ゴルフ(サントリーレディース@神戸)。
大山志保上田桃子が首位で並んだ、最終18番のパーパット。
普段なら簡単なたった1mの距離を、大山ははずす・・・ああ。(大山、くやし涙)
続いて50cmの距離を上田は慎重に沈める・・・優勝! 
苦しみ、極度の緊張から解き放たれた上田もまた涙。ゴルフというスポーツは「自分との闘いよな~」としみじみ思った。
***
球技や格闘技系など戦う相手がある競技と違い、孤独な個人競技は、より自分との闘いが強いられる気がする。
水泳もそうだ。
水泳といえば、今週のえるこみアンケート「あなたはどっち?」にも取り上げられている北京五輪、英スピード社(レーザー・レーサー=以下LR)の水着問題

選手がかわいそうだ。ただでさえ、本番までの調整に神経を尖らせているのに、水着のことにまで気を遣わなきゃいけないなんて。それでかえって気が紛れるタイプの選手ならいいが。

生地が薄くて、着るのも難儀なくらい締めつけがきついLR
わたしは以前から勝手に懸念していた、「破れはしないか」と。
イメージはあれだ。
子どもの頃、デパ地下でお菓子の量り売りがあった。色んな種類のお菓子が、中華料理の円卓のような回るワゴンに並べられたやつ。
その中でひときわ目立ってきたのが、まん丸な羊かん。夜店でよく見る、中に水の入ったヨーヨーを小型にした感じで、パッケージはゴム素材。針で突いて「つるりん」と剥く瞬間が醍醐味のお菓子だった。
薄くてパンパンの水着が、あの羊かんみたいに「つるりん」なんて破れなきゃいいのだが。

その心配が現実に起きた。欧州の大会から先日帰国した女子背泳ぎ代表の伊藤華英選手が、こう証言した。
「4回目の着用で破れた」
レース中に脇の下の部分が裂けたという。(「つるりん」でなくて、まだよかった,,,)

だ、だいじょうぶかこの水着。たまたま不良品? それとも、もともと使い捨て?
今後量産して品質が悪化する、なんてこたぁないだろうな。
それにしても値段はお高い― 1着6万6000円もするLR
「一ヶ月以内(着用うん?回)で破損の場合、お取替えいたしま~す」
てな保証期間があればいいけれど。

まあ、お金の心配は置いといて・・・。北京の本番で破れないことを祈りたい。
こんなこと↓だけは避けたいもんです。

◆最悪な想像(妄想): 
LRが着用できなかった某国の刺客?が関係者のフリしてプールサイドで針持って水着に(チュン!)と一突き! すると・・・
《パターン1》: つるりんと水着がはだけたその選手は、慌てて予備の水着に着替えようとするが、LRは時間がかかり間に合わず、レース棄権扱いに。
《パターン2》: 気がつかず、そのままプールへ飛び込んだ選手は泳いでいる間に「つるりん」と水着がはだけ、それでも無我夢中で泳ぐが、プールから上がってこれなくなり、昔の芸能人水泳大会(>騎馬戦か!)のような恥ずかしい状態に。

なんて、最悪のシチュエーションを想像しておけば、きっと難は避けられますよ。(>どてっ...)
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第369回「埼玉西武の快進撃にみる― 回り道も大いに結構!人生に無駄はない」

野球評論家でさえ、誰一人予想しなかった今シーズン・埼玉西武ライオンズの快進撃。
昨季は26年ぶりのBクラス(楽天より下の5位)と低迷。その上、カブレラ・和田といった主軸打者が抜けた。ヤクルトから石井一投手(木佐彩子のオットぎみ)が加入したとはいえ、戦力的にプラス材料はない・・・と誰もが思った。

伊東監督が辞任、新監督に2軍監督から昇格した渡辺久信、というのも不安だった。(「ナベQって監督のウツワかいな?」と・・・)
しかしそれ以上に「冗談でしょ?」と思ったのが。渡辺新監督が打撃コーチに”デーブ大久保”(大久保博元氏)を招聘したことである。
だって、デーブの印象といえば・・・
)大した選手ではなかったし(28歳で引退)。
)野球解説者というより、殆どタレントみたいなキャラだし。
)ここ最近は、プロゴルファーに挑戦していると聞くし。
なので、「だいじょうぶかよ?」。不安になっても不思議じゃない。

しかしデーブは我々の予想をみごとに裏切った。ふたを開けてみれば、現場を13年離れた不安は全くない。選手として実績がないのも何ら問題なかった。
知らなかったが― デーブは野球評論家時代、「現役時代の実績が他の人に比べてなかった」のを強く意識し、人一倍勉強してから現場で取材していたそうな。

また、プロゴルファーの経験でいうと― レッスンプロの講習を180時間受けたことで「教え方に気を遣うようになった」と言っている。
たとえば、「服の色で自分(=選手から見たコーチ)の印象が変わること」にも意識したり・・・見かけによらず(>失礼)細やかな神経の持ち主である。

そしてメジャーリーグのキャンプ取材で、色々な選手の練習方法を聞いてまわったのが今、生かされている。
今ではすっかり有名になった、ライオンズ名物「アーリーワーク」(早朝練習)や、選手個々の「カルテ」作りなど、デーブの指導法はユニークなものが多い。

先日何かの番組でそれらの練習メニューが取り上げられ、今季打撃トップを走る中島裕之選手が「(今から)アーリーワーク、行ってきまーす」とバットを携え、練習場へ向かうシーンが映ったが・・・とても楽しげに見えた。今までなら単なる「早出・特打ち」だったのが、デーブ効果でがらりとそのイメージは変わった。
まさに、引退後13年間の経験がすべて生きた! 
そんなデーブを見ていると、つくづく
人生に無駄なことなどない
「”回り道するほど、糧になる
と思わされる。

”回り道”といえば、渡辺久信監督もそうだ。彼は西武時代、最多勝を3度獲るほどの華々しいエースだったが、晩年は不振が続き西武・ヤクルトで戦力外通告。その翌年、台湾球界へ渡った。なので伊東前監督のように、ずっと「エリート街道まっしぐら」の野球人生ではない。

そんな”回り道”を経験した監督とコーチの下、今季ライオンズの選手たちは失敗を恐れず思い切りバットを振り、伸び伸び野球ができている。
なかでもG.G.佐藤(←本名・佐藤隆彦、れっきとした日本人。”爺ぐさい”ことからこの登録名に)。
彼は法政大ではレギュラーにもなれず、卒業後はマイナーリーグを転々、西武の入団テストでようやく伊東監督の目に留まったというから、やはり”回り道”人生。今季は打撃好調、ホームランも量産してパワフルさ全開だ。(先日、北京五輪・星野ジャパンの候補メンバーに追加された)

こんな一筋縄ではいかない監督、コーチ、選手が揃った新生・埼玉西武。首位をひた走るにもかかわらず、便の悪さで(なにせ埼玉なんで)スタンドの空席が気になるが・・・今一番見てみたいチームである。
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第358回「プロ野球もエコの時代!時間短縮への取組み」

プロ野球ではホームゲームの場合、バッターボックスに向かう際、各選手のテーマソングが流れるのはご存知だろう。
で、皆さんは、誰の曲がお好き? そんなこと考えたこともないっか・・・。
私が聞いていて一番スカッ!とする、「これ、いいね」と思うのは阪神タイガース・関本選手
エブリバーディ、セイ~♪」
ってやつ。ポルノグラフティがライヴでやってる、あれですわ。関本選手用にオリジナルを作ってあげたみたい。

あと、巨人阿部選手が長年流している「セプテンバー」(アースウインド&ファイアー)もええねえ。(曲が好きなだけ~)
どの選手も、自分がぐっと盛り上がれる曲を選んでいるのだろう。
しかし選手によっては、「あれ、なんだったの?」ってところで曲が終わってしまう場合もある。
というのも、最近プロ野球の時短がすすみ、選手のテーマソングも「10秒以内に抑えること」 というお達しがでたからだ。
なので、いきなり盛り上がっている関本くんの曲はまさに「うってつけ!」なのだ。

***
プロ野球は今シーズンから、試合時間短縮や環境問題に取り組む「グリーン・ベースボール・プロジェクト」というキャンペーンを始めた。
◆攻守交代時は→ 2分15秒以内にプレー再開
◆投手交代時は→ イニング途中なら2分45秒以内,
            イニング間なら3分15秒以内にプレー再開
などの制限時間を設けて、試合の迅速化を図っているのだ。

先日球場で観戦してわかったのだが。球場のバックスクリーンに、そのインターバルの経過時間がはっきり表示されている。これ、非常に目立つ。観客はしっかり見ているので、選手は速やかに行動するだろう。イニング間に踊る球場のチアリーダーも、踊る場所への移動を全力疾走するようになったという。

今のところ、キャンペーンの効果は順調なようで、開幕から1カ月余りで平均試合時間が前年より11、12分短くなった。それでも3時間を少し越えてしまう、プロ野球の試合。サッカーと比べるのもなんだが、あんまり長いとTV中継にも入らないし、見に行ってもダレてしまう。ナイター観戦するよい子のためにも、夜9時までに終わる試合が増えるといいな。
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第355回「お母さんのための~プロ野球交流セン柳講座」

琴欧洲おめでとう!
14日目、ブルガリアから駆けつけた父の前で優勝を決めた。その瞬間、オシムさんのようなパパ(←よく見りゃ似てない)が立ち上がりガッツポーズ。これにはうるっ...ときた。
入門以来、”日本の父”だった先代の佐渡ヶ嶽親方(昨年没)にもこの晴れ姿、見せたかっただろうな~ またまたうるっ。

さて琴欧洲に一つ注文。しこ名の漢字をもとの「琴欧州」に戻してもらえないだろうか?成績がふるわず、画数のいい「洲」に変えたらしいが、なんとなく「州」のほうがスッキリ納まると思うんだけど・・・(よけいなお世話か)。

***
プロ野球交流戦たけなわ。えっ、見てない?バレーやサッカー見てた・・・という野球にイマイチついていけないお母さんたちのために、プロ野球や交流戦の見どころ&おさらいを川柳仕立てでお届けしましょう。
第1位
野間口は AneCan女房 もらうのか
雑誌「AneCan」などでおなじみの押切もえ(28)が巨人・野間口投手(24)と堂々交際宣言。意外な組合せにびっくり、”姉さん女房”になる日も近い?(おかげでヤクルト青木と某女子アナの熱愛がかすんでしまいましたわ)

第2位
オリ監督 後任にキヨ ありえねぇ
オリックス・コリンズ監督が突然辞任。噂の女性(シルク)とアメリカへ旅立つのかどうか?は定かではないが。後任を清原に要請するという噂に「それはないやろ」、どこまでキヨを人寄せパンダにする気や。

第3位
ラミちゃんぺっ 打撃も踊りも 絶好調
巨人のラミレス。昨夜もどでかい17号を看板に当てて「ラララライ!」とパフォーマンスを披露。あれ、何度見ても楽しいが、やっぱ最後〆の「ゲッツ」で退くところが一番好き~。

第4位
首位決戦 GG打ったが レオ負けた
阪神vs西武戦。好調西武のG.G.佐藤が先制打を打つも、阪神は継投でつないで強~い。
それにしてもデーゲームの阪神ベンチ。O監督以下、サングラス姿の首脳陣はまるでヤーさんの集まり。

第5位
福岡で ひそかに ”コクボ対決”だ
ちょっとマニアック? 先週の「福岡ソフトバンクvs広島カープ」戦。福岡のファンの「こくぼー(小久保)!」という大声援、カープのルーキー小窪内野手の耳にはどう届いたでしょーか。

最後に・・・【おまけ
横浜は まだ5月なのに V消滅
かわいそ・・・。球界は格差社会、セではG・T・Dが断然お金持ち! 親会社のTBSさん、もっと補強してあげないと。

*いじょー*
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第344回「今月限定、東京ヤクルトのユニフォームに注目!」

一勝もできず、とうとう2軍落ちした巨人の上原投手を「つづきはスカパーで!」なーんてCMで見るのは、ちとつらいものが。(これ、関東限定かも)
本人が一番イヤだろな。そもそもテレビなんて見ないか? 見てたとしても、そんなことでくよくよするようなタマじゃ、エースなんて務まらんわなっ。
(巨人の台所事情より、北京五輪に間に合うか非常に心配・・・)

***
先日テレビで野球を見ていて、東京ヤクルトユニフォームに目が留まった。
「あれっ、なんか前と違うことない?」
カワイイのだ、ユニフォームのデザインが。
背番号の数字は斜体で赤色。帽子はいつもの「Ys」ではなく「ya」、字の色も「赤(y)+緑(a)」でめっちゃカワイイ!

しかし・・・ これ実は今だけのユニフォーム。
5月は「ヤクルトアトムズ復活シリーズ」ということで、アトムズ時代(’69年当時)の復刻版ユニフォームを着ている。
5月3日(土)からの神宮主催試合9試合、および21・22日の埼玉西武戦(西武ドーム)の合計11試合に着用。アトムズということで、ユニフォームの肩のところには鉄腕アトムの絵も入っている。

このユニフォーム、特に若い選手が似合っている。
たとえば、復活シリーズの第一戦、5月3日の巨人戦で先発した村中恭平投手とか。
この日は9回1アウトまで巨人打線をノーヒットに抑えていた3年目左腕・村中。186cmの長身から繰り出される伸びのある球が魅力だが、それだけじゃあない。
無表情だがなかなかの甘いマスク。「恭平という名は、きっと母親が柴田恭平のファンだったんだろうな~」などと想像したりも。
その後リリーフした、いつまでもキムタクを意識して(?)髪をなびかせるストッパー五十嵐(亮太)より、これからは断然村中とちゃうかぁ? などとと思いつつ(ミーハーなもんで~)、結局この日は負け試合。
翌日も、翌々日も・・・。(開幕3連勝の仕返しをされたような巨人戦3連敗)

実はまだ、復刻版ユニフォームを着た試合では勝てていない。やはり往年の”アトムズ”が弱かったせいか?
今度いつヤクルト戦の中継があるかわかりませんが。もしテレビに映ったら、そのいかしたユニフォームにご注目あれ。
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第326回「春センバツで― もう一人の”比嘉くん”を思い出す」

昨夜のプロ野球、楽天は7点先取しておきながら、日ハムに8点入れられて逆転負け。ラジオではある解説者が、「このところの楽天は実に”喜怒哀楽”の激しい野球をしてますね~」。
野球で”喜怒哀楽”とはおもしろい! ”出入りの激しいゴルフ”っちゅうのはよう聞きますが。この表現、気に入った。

して、本題へ。(マニアックだったらゴメンなさ~い)
***
先週のできごとなのに、もう遠い昔のことのようだが― 
沖縄尚学高校が優勝して幕を終えた春のセンバツ
決勝戦、大差の勝利で2度目の全国制覇を果たした沖縄尚学高校。26歳の青年監督・比嘉公也(ひが きみや)さんは目を潤ませて閉会式の優勝インタビューに応じていた。
彼は9年前、ちょうど同じ日に全国制覇した時のエース。高校時代の面影そのままの風貌は誰の記憶にも新しい。

優勝投手に輝いたものの、肘を壊した比嘉投手はその後選手としては挫折を経験。教員免許を取り、指導者への道を目指した。母校に教師として戻って3年目、今度は監督として掴んだ栄冠。「恵まれているとしかいえません」と本人が言っていたように、一生甲子園へ出ることも叶わない指導者が多いなかで、実にラッキーな監督さんだといえる。

沖縄尚学の”比嘉”といえば、今回の監督さん=エースの比嘉公也ではない、”もう一人の比嘉選手”を思い出す人も多いだろう。
当時キャプテンを務めた比嘉寿光(としみつ)内野手。その後早大野球部へ進み、主将としてチームをまとめ、同期の鳥谷(阪神)や青木(ヤクルト)とともに活躍した。
2004年、広島カープにドラフト3位で入団してからは殆ど名前を聞くこともなく、彼を思い出す機会もなかったが・・・
今回の”比嘉公也監督”でその存在を思い出した。

先週末、私はケーブルテレビで「広島-横浜戦」を見ていた。4月5日時点で巨人と最下位争いをしていた広島カープ(今日現在は4位)。投打の中心選手が流出するなど「選手のコマ不足」は否めないが、ブラウン監督の采配・選手の起用法はシロウト目にも納得がいかない。たとえコマ不足でもノムさんや星野さんが監督だったら、もうちょっとマシなチームになるだろうな・・・と思いつつ、試合を眺めていた。

その日のカープは将来のエース候補、背番号18番・前田健太(PL学園出身)が好投。しかし、ふがいない守備が再三、彼の足を引っ張る。落胆する前田投手・・・そんな時、誰一人として内野手がマウンドの若い投手のもとに駆け寄らないことを、解説の広島OB、北別府と大下が嘆いていた。
「このチームにはリーダーがいない。無理にでもリーダーを作らないと」。
こんな時、「比嘉がいたら・・・」と、とっさに思った。今や球界を背負って立つ選手にまで育ったヤクルト青木や、今季ようやく打撃開眼し守備にも磨きがかかってきた鳥谷。彼らは各チームの中心選手として十分機能している。
しかし、カープの比嘉は・・・ 大型内野手候補として、そのキャプテンシーにも期待され、金本の背番号「10」を引き継ぐ形で入団した比嘉。最初からプロで活躍できるだけの実力があったかどうか?は定かではないが。
比嘉が育っていない―」という事実は、カープが長年低迷している象徴のように思えてならない。

「カープ比嘉、母校に祝福のコメント贈る」という記事を週末見かけた(カープ関連のニュース)。
後輩たちの活躍、同級生監督の偉業に発奮し、彼が今シーズン這い上がってくることを期待している。
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第320回「審判さんも甲子園で成長している」

テレビで高校野球をなにげに見ていると、各校ブラスバンドが奏でるヒットマーチが自然と耳に入ってくる。
「暴れん坊将軍のテーマ」「狙い打ち」「海のトリトン」「ひみつのアッコちゃん(スキスキソング)」・・・などは毎度おなじみのナンバー。今回新鮮でイーネ!と思ったのは、大阪の履正社高校が演奏していた「I SHOULD BE SO LUCKY」。古くはカイリー・ミノーグのヒット曲、新しくは上戸彩主演ドラマ『暴れん坊ママ』の主題歌(by mihimaruGT)。「♪あーぃ しゅび そー らっきー、らーき らっき らっきー」思わず口ずさみそうになりましたわん。

その履正社高校は先日3回戦で既に敗退しましたが。一試合目、対 下関商戦では、ゆかりんの先輩さんが塁審を務めていた。昨夏彼が「甲子園で審判デビュー」を果たしたことはここにも書いたが、今回のセンバツも高野連(?)からお呼びがかかったKさん。三塁塁審なんてなかなか映らないけれど、テレビの前で応援した。

試合が始まってほどなく、下関商の外野手2人が守備で交錯、レフトの選手が担架で運ばれるアクシデントが起きた。
倒れた直後、Kさんたち審判員が選手に駆け寄る様子が映る。あとで聞けば、この時Kさんは倒れた選手に血を吹きかけられていたらしい。他にもテレビでは見えてこないハプニングがいっぱい、いっぱいグラウンド上ではあったようだ。接戦、延長までもつれたいい試合。見ている方はおもしろいが、試合を仕切る審判さんは大変だったのだろう。


試合の翌日、「おつかれさまでした!」とKさんにメールをすると、こんな返事が返ってきた。
何度やっても完璧にできたためしはなく、いつも反省ばっかりですわ・・・」
さすがKさん、と思った。「反省なくして成長なし」と言うではないか(どこぞの総理大臣のパクリか)。現状に満足し切ったら、それより上は望めない。

そしてふと、『ニュースステーション』(テレ朝)が終わる時のキャスター久米宏の言葉を思い出した。
彼は長年、ほぼ毎日あの番組を放送してきたが、「今日は完璧だった」と満足して放送を終えたことが一度もなかったという。
だからこそ、いい緊張感が持続し、あれだけ長く番組が続いたのではないだろうか。ちょっと例えはヘンだけど、だからKさんもきっと・・・!

甲子園球場は選手たちが一試合ごとに成長していく舞台である、とよく言われるが。それを陰で支える審判さんたちも日々成長しているのである。
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第317回「深夜サッカーにガックリ。(+小ネタ)」

寝覚めの悪い朝だった。
昨夜つまんないサッカーを見たせいだ(W杯予選・バーレーン戦)。チャンスらしいチャンスもなく、終始押されっぱなし。
ああ、やっぱり日本のサッカーってこんなもんか~ オシムさんのいた時期のアレはなんやったん?ブツブツ・・・」。
点入りそうにないし、視線は違うところへ。ここはバーレーンなのに「関西学院大学」「大和証券」「アコム」・・・日本の広告ばかりが目立ってるじゃんか!
負ける瞬間を見るのがつらくて、ロスタイム3分のところでテレビを消して寝た。(結局0-1で負け)

で、今朝起きたら。テレビはサッカー以外のことで騒がしかった。
桑田引退」「ヤンキース松井結婚!」
今日はまだエイプリル・フールではないよね