ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!

テレビ

第328回「ホントにおいしい、福井の油あげ」

昨夜の「きょうの料理」(Eテレ)。
「ケンタロウさん!」と呼びかける声を耳にしたので、一瞬、怪我をした料理研究家のケンタロウが復活したのか?と思ったら。
ケンタロウはケンタロウでも、中華の陳建太郎だった(陳建一さんのご子息)。
昨夜はその陳さんたち「おかず青年隊」が”イケ麺”料理を作っていた。
月曜日は「彼ごはん」でおなじみのSHIORIが出ていたので、びーっくり。そのうち速水もこみちも出るんじゃない?
SHIORIさんはアニメの声優さんみたいな特徴のある声だった。初めての出演、お相手がソフトな後藤アナでよかったね。不慣れな與芝アナだったら、きっとああはいかないよ。
(2月に事故に遭ったケンタロウさん、経過はどうなんだろう?心配だな・・・)

***
さて昨夜の「ためしてガッテン」(NHK)のテーマは「油あげ」。
油あげをたくさん消費する”油あげ王国”として福井県が紹介されていた。
「福井の油あげはおいしい」。
番組を見ただけで「ほんまかいな?」と疑っている皆さんもおられるかと。
くやしいけど、これホント。福井の油あげはおいしい。
実はわたくしオットの実家が福井で、そこで食べる豆腐や油あげがマジでおいしいんだわ。(豆腐は織田=おたの豆腐がイチオシらしい)
油あげはべつに揚げたてではなく、スーパーで売ってる安いやつ。

あれは数年前だったか。帰省時の昼ご飯、義母は油あげ(たしか厚あげ)を4つに切って皿に乗せ、(ラップして)レンジでチン。チューブのしょうが+醤油でみんなで食べた。これが旨かった! ただチンしただけなのに。

マネしたくても、東京で同じくらいおいしい油あげはスーパーになかった。ここ関西でも・・・。
同じ日本だというのに、くやしかーっ!
豆腐がおいしいというだけで、福井が「幸福度調査 第1位」っていうのもわかる気がするな~。
全国の豆腐屋さんよ、くやしくないかい? 福井に負けないおいしい油あげをつくろうじゃないか。(私は毎日買うぜ~)

番組で紹介していた「ガッテン流 油あげ」、あれどうかと思うよ。
油あげを3つに切って、マトリョーシカ人形のように包むだなんて・・・私はやんないね。
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第327回「沖縄 本土復帰40年のテレビ」

40年前、沖縄が本土復帰を果たした日のことは薄っすらと記憶している。(たぶんテレビの記憶ね)
総理大臣は佐藤栄作氏から、大相撲の横綱は琴桜や北の富士あたりから覚えているので間違いはない。
たしかあの時は記念切手が発行されていた。
その何年か後の沖縄・海洋博のコインなら家にあったけど,,。(>知るかい)

沖縄が本土へ復帰して、きのうで40年。
ニュースウォッチ9」(NHK)では大越キャスターが。
クローズアップ現代」(〃)では国谷キャスターが沖縄を訪れていた。
記念式典では野田総理がいつもの無難な挨拶をし、
別のどこかでは鳩山元総理があやまっていた(>無責任なヤツめ)。

テレビがどう伝えようが、最後にむなしさだけが残る。
結論は出ないし、沖縄の抱える現実は変わらないから。
沖縄の米軍基地は日本全体の74%もあって、人々は不安にさらされながら日々暮らしている。
本土にいる私たちはいい気なもんで、こういう節目の日だけ「そうかぁ~」と納得したり怒ったり・・・
普段はコロッと忘れている。
しょうがない。人の痛みなんて、実際に経験していないとわからないものだ。


沖縄の方は「何を今さら?」と思われるでしょうが。
今回どこかのニュース番組で、2000年「沖縄サミット」に尽力した故・小渕元総理のことを特集していた。
知らなかった・・・あの小渕さんが学生時代から何度も沖縄に足を運び、その歴史や人々の痛みを理解し、真剣に沖縄問題に取り組まれていたなんて。
そしてついに、サミット誘致を実現させた。
(ご本人はサミットを待たず亡くなられたけれど・・・)

沖縄では大功労者なのだろう。
当時「沖縄サミット秘話~小渕恵三物語」(琉球放送)が放送されたくらいだから。
これほど沖縄問題に熱心な政治家が、総理大臣が、日本にいたなんて・・・ 当時のその番組、見てみたいもんだ。

日曜夜の「ETV特集」(Eテレ)では沖縄出身の知花くららがナビゲイターをしていた。ちらっとしか見ていないが、沖縄で見る知花さんはCMとかで見るより、さらに美しかった。
ETV特集はNHKなかでも上質のドキュメンタリー。
今週土曜の深夜に再放送があるようなので、今度はちゃんと見るつもり。
どうせ、またむなしくなるのはわかっちゃいるけど,,。

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第326回「『ミュージック ポートレイト』ってどうよ?」

土曜の朝、気がついたら「サワコの朝」(7:30~TBS)という番組が始まっていた。
この番組、はじめからちゃんと見たことがない。朝は7:30から朝ドラ(BS)をみる習慣があるので、どうしても見られないのだ。(特に「カーネーション」の時はそうだった)

毎回途中から見るが、そこそこおもしろい。インタビューの達人・阿川佐和子さんだからハズレはないのだ。
すぐにゲストの親戚?みたいになりたがる「A-Studio」の鶴瓶よりも、ある程度距離を置く阿川さんのほうに好感が持てる。
この番組の最後に「あなたが今いちばん聴きたい曲は?」とゲストの好きな曲を流すコーナーがある。
唐突な気もするが、ゲストの意外な趣味嗜好がわかっておもしろい。これ ”1曲”だからいいのだ。

ゲストが好きな曲を挙げるという点で、
少し趣向の似た番組が、「ミュージック ポートレイト」(NHKまたはEテレ)。
2人のゲストが10曲ずつ、思い出の曲を紹介しながら、これまでの人生について語り合う。

10曲ずつ、というのが多すぎる。
2人で計20曲、なので放送は2回に渡る。
5曲ずつにして1回にしたら、すっきりしてええのに。

「コシノヒロコ×杏」の回はまだオトナな会話でよかったが、
「工藤静香×ミッツ・マングローブ」の取り合わせは絵面からして強烈だった。
先週の「加藤登紀子×菊間千乃」も、なんだか妙な取り合わせだな~と。

この番組、せめて片方がプロのインタビュアーだったらよかったのに。2人がかわるがわる過去の思い出や苦労話を披露しあうから、散漫な印象に。
有名なアーティストが案外ベタな曲を選択していると、がっかりしたりも・・・。

ゲストがサッカーの長谷部(誠)くんの回は5曲だけだったみたいね。しかもピン(1人)での登場・・・ 
うん、そういうのがいいんじゃない?
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第322回「ミーハーB級川柳」

ではさっそくまいりましょー!

)「昨晩の 『歌謡コンサ』に 直太朗
・・・昨夜「NHK歌謡コンサート」に森山直太朗が出ているのでビックリ! さてはターゲットの拡大を狙ってる?(それとも紅白へのフクセン?)

)「売名か? どうでもいいです 塩谷瞬
・・・ここまでくると冨永愛まで売名行為ちゃう?と勘ぐってしまう(本日「スタジオパーク」に出演予定だって。見ないけど,,)。それにしても映画『パッチギ』の出演者は塩谷、沢尻エリカ、高岡蒼佑と何かとお騒がせ。

)「りえ離婚 驚きません さもありなん」 
・・・やっぱりね。「元プロサーファー」「ハワイ在住」ってだけで胡散臭いんだもーん。

)「もうすっかり 『宇宙少年』 観た気分
・・・「徹子の部屋」「ボクらの時代」では2回連続で主演の2人、小栗&岡田くんが登場。いくら出まくっていてもこの2人、お行儀がいいから(育ちがいい?)嫌な感じはしないんだな~ これが。

)「梅ちゃんは 腹が立つほど どんくさい
・・・マジでイライラするぜぇ~ ホマキ演じる朝ドラヒロイン。毎回「あっ」と何かをしでかす。追試中に考えごとして飛び出したり、解剖室にノートを忘れたり・・・たしかに医者に不向きかも。

)「阿部力 語学の裏で ドラマにも
・・・火曜10時のEテレ「テレビで中国語」の裏で、フジの草なぎドラマに出演中の阿部力。思いっきりかぶってるやん~とファンでもないのに心配した次第。昨夜は「もしやピース又吉もか?」と思ったら、「キャサリン」(フジ)が終わったと当時に「オイコノミア」(Eテレ)が始まり、ギリギリセーフ。(>知るかい!)

)「恥ずかしや~ タマホームを歌う キムラくん
・・・彼女との別れ際に「♪ハッピーライフ、ハッピーホーム、タマホーム」と口ずさむ CG映像?のようなキムタクさん。なんかね、聴いてるこっちが妙に照れる、ハズカシおす。(こんなヘンテコな質問も)

)「猫ひろし アウトと聞くと 残念だ
・・・「猫(ロンドンへ)まっしぐら!」と言っていた時は「国籍かえてまで?」といぶかしげに見ていたが。いざダメとなると可哀相な気がしてきた。(>勝手なもんやね)

(いじょー。我ながらどうでもいいネタばっか並べたもんだ,,)

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第320回「『徹子の部屋』で、あのミゲルが熱唱!」

一週間のごぶさたです。
GW、いちばん印象に残ったテレビといえば『徹子の部屋』(2日)に登場したミゲルくんの歌声だ。

「えーっ! ああた、ミゲルくんをご存じない?」。
あの「消臭力」(エステー)のCMで高らかな歌声を披露してくれたポルトガルの少年だよ。
この日は「♪らーらら、ららら・・・」と「徹子の部屋」のテーマ曲を歌いながら登場したミゲルくん。
家族との写真や(2歳の妹が可愛かった!)、ポルトガルでの日常風景がビデオで紹介された。
徹子さんの問いかけには、ポルトガル語で「はい」とか、「ありがとう」と答えるくらい。会話が弾まなくても愛嬌があってかわいいし、なーんかね、おもしろいんだなこれが。
(テロップで「ミゲル」と出るだけで、くくくっ。名前がミゲルでよかった。ステファニーとかマーク・レスター?とかじゃなくて,,)

なんといっても見せ場はナマ歌だ。
まずはCMでもおなじみ『消臭力のうた』。
「♪がんばらなくてもいいよ ぼくがそばにいるから ショウシュウ リキ~!」。
ちょうど声変わりの途中らしく、声がかすれてつらそうだけど、やっぱミゲルはうまいし、ええ曲やな~とあらためて思った。

後半歌ったのは、久保田早紀の『異邦人』。
これはポルトガル音楽のファドをイメージして作った曲らしく、ミゲルにもまったく違和感がない旋律だという。
「♪子どもたちが空にむかい 両手をひろげ・・・」
ええわ~ ミゲルバージョンの異邦人。
おばちゃんはすっかりハマってしまい、連休中この2曲ばかり口ずさんでおりました、とさ。

*余談*
「知らなかった~」。
エステーがCMにミゲルくんを起用したのは震災以降のこと。去年4月にオンエアされたCM(ミゲルのアカペラ)はかつて津波で被害があったポルトガルのリスボンで撮影。復興を遂げたこの町から元気な歌声を届けよう、との思いが込められていたそうな。
(エステーさん、CMではあえて事実を明かさなかったところがいい。これも先週の「NEWS ZERO」より)
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第315回「バラエティ反対!~綾野剛の『おしゃれイズム』を見て」

日曜夜の「おしゃれイズム」(日テレ)に「カーネーション」で人気を博した綾野剛が出るという。
「彼、大丈夫だろうか? こんなトーク番組に出て」。
トーク番組といっても硬派な「スタパ」でも「徹子の部屋」でもない。司会がくりぃむ上田なので、ほぼバラエティ番組といっていい。

悪い予感は当たった。案の定、綾野剛は上田にいいようにイジられ、饒舌に。たとえば・・・
*中学時代、陸上部の後輩に告白してふられた場面を再現したり。
*コンビニで好物のしらたきが買えて小躍りして階段をのぼるのを再現したり・・・。
サービス精神を発揮し、素顔の綾野剛とやらを惜しげもなく披露した。
素の綾野くんはそれなりに面白い。「もー、ますます好感度アップ♪」と喜ぶ女子もいるのだろうが。
私はがっかりした。こんな彼、あんまり見たくはなかった。(だいたい人間、喋りすぎるとろくなことないって,,)

「俳優さんにはあくまで本業で勝負してほしい。できればCMも控えてほしい」ー これが私の持論だ。
なのでバラエティなんてもってのほか。
かつて時代劇のスターだった高橋英樹はバラエティに出始めたことで、価値がググッと落ちた気がするし。
朝ドラ「梅ちゃん先生」でヒロインの父親役・高橋克実がどうもしっくりこないのは、バラエティ(司会)のイメージが強いせい?と思ったりも。

ただ「チューボーですよ!」(TBS)はまだ許せる。バラエティのなかでも。
マチャアキは料理もうまいが、ゲストを料理するのも巧みだ。嫌味なく、その人のいい部分を引き出してくれる。
先日は俳優の北村有起哉が出ていて、得意のモックンのまね(ドラマ「運命の人」の撮影現場)を披露してくれたり、なかなか面白かった。
先月はやはり俳優の小市慢太郎が出ていて、「へぇ~ こんな人も出るようになったんだ」と驚いた。
こうしたバイプレイヤー(脇役)の出演は嬉しい反面、「素の姿はできれば知りたくなかった」というのも本音・・・。

俳優さんたちよ、映画・ドラマ・舞台の宣伝が大事なのもわかるが。イメージも大切よ。
「チューボー」はいいけど、お笑い芸人が仕切るバラエティ番組にはくれぐれも気をつけて~ と言っておこー。
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第314回「出まくる人々ー 優香と あの社長さん」

優香が出まくっている。これまで9年間、生放送「王様のブランチ」(TBS)の司会をしていたもんだから、女優業は抑え気味だった。それがなくなったから、ハジけるように女優の仕事に精を出し、その宣伝(映画のアフレコとか)に大忙し。2年ぶりに水着姿の写真集を出したりも・・・。
彼女も31歳、事務所としては今が売りどき、「急げ、急げ~!」ってかんじでしょーか。こちらとしては完全に優香=タレント。バラエティーなイメージがついちゃってますがね。

さて芸能人ではないけれど最近出まくり・・・いや引っ張りだこなのがソニーの新社長・平井一夫さん。先週NHKでは大越さん、テレ朝では長野智子、フジでは宮根誠司・・・にインタビューされていた。
ソニーだけあってスマートですなぁ~ 若いし。
すっきりされてると思ったら、帰国子女だったのね。日本の小中学校には通ってなくて、アメリカンスクール→ ICU(国際基督教大)だって。そりゃ違うはずだわ!

実はこの手のスマートなタイプ、ゆかりん、ちと苦手。どっちか言うたら「質実剛健」で、いつも汗をかいてるタイプのほうが、人(&トップ)として信用できる。イメージは大地康雄とか、指揮者の佐渡裕さんみたいな,,。
同じ”スマート”でも、歌舞伎の片岡仁左衛門さんや、IPS細胞の山中伸弥教授のように柔らかい関西弁をあやつるお人はいいのだけれど。

おっとゴメンなさい、平井さん。「世界のソニー」には頑張ってもらわないと、日本の経済のためにも。
最初だから、期待を込めてキビシメに・・・お許しあれ。
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第311回「さくっとCMばなし」

「今さら、宮崎あおいかよ」
と思った、サントリーウーロン茶の新CM。
キャッチコピーは、
「キレイな人が飲んでいた。サントリー ウーロン茶」。
まあね~、あおいちゃんも綺麗は綺麗だけどよー。
中学生くらいの少年が恋心を抱くお姉さん役にしては年上すぎるんじゃ? と思った次第。(「彼女いくつや? 26か」)

昨年30周年を迎えたサントリーのウーロン茶。ロングセラーの看板商品ってことで、あえて大物女優の起用となったのだろうか。

ってなわけで、ほかにも最近気になったCMを少々。

)「紗栄子のアメーバ・ピグCM」
・・・ダル初登板の頃、元ツマをCMで見かけてびっくり(劇団ひとりと共演)。昨夜は新番組でMC、個性的な衣装でしたわ~(綺麗だかどうだか。とにかく典型的なあひる口) 何よりフシギでしょうがないのは、彼女がプロデュースしたブランド服がよく売れてるってこと。誰が買ってるの?

)「バレエ菅井円加さん、ユニクロCMに登場」
・・・ローザンヌで優勝した彼女が下着のCMでしなやかな踊りを披露。綾野剛バージョンもあるらしいが、まだ未見。
(耳寄り情報:今夜10時から日テレで綾野剛出演のドラマが始まるようです)

ここからは関西ローカル。

)「大沢たかおの大阪ガスCM」
・・・ぜんぜん大阪っぽくない(しかも大物)なので意外~。できれば地元出身の人を使ってほしいところだが、まあ彼なら許そうっと。

)「ミドリCMに きいちゃん役の本田望結
・・・「家政婦のミタ」で人気を博したあの子役。彼女は関西出身なのでナットク!(ちなみに「ミドリ」はエディオングループの家電量販店です)

(ちゃん、ちゃん)
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第309回「『あさイチ』で光る、室井佑月の存在感」

「経験者は語る」。それに尽きるな~と思った、先週の「あさイチ」(NHK)。
今回の”キラキラ40”のテーマは「夫が浮気!? その時あなたは・・・」。
NHKにしては思い切ったテーマだが、有働さんの「あさイチ」ではこれくらいなんてこたあない。
それでも「朝から不謹慎な!」と苦情のFAXがきていた模様。

番組では、夫の浮気が発覚した場合に妻はどう対処していくべきか。人生の危機から新たな一歩を踏み出すためのヒントを提案していた。
専門家の助言もそれなりにいいけど・・・。
なんといっても説得力あったのは、この日のコメンテイターの一人、室井佑月さんの発言だ。
彼女は最初にケロッと言ってのけた、
「うち、これが原因で別れたんだもん」。

なんでも元オット(あの有名作家さんです)は室井さんと結婚してからもずーっと、別の女性と毎月旅行へ行っていたとか。ある時、室井さんに女の勘が働き、あるホテルに泊まっていることを突きとめる(→ 浮気発覚)。室井さんはショックを受け、オットを問い詰めた。そしてあらゆる知り合いに「浮気された、浮気されたぁ~」と言いまくった。

感情を抑えきれずについしてしまったこの行動を、室井さんは後に深く反省する。
そして得た教訓が、
復讐するのは今じゃない」。

これ、浮気したオットに対して、心のなかで念ずる言葉。
浮気発覚時はどうしても感情にまかせてオットを責め、白黒はっきりつけたくなるが。
大事なのは「自分はこれからどうしたいのか?」― まずはそれをじっくり考える。
そして、もし別れたくないのなら、
「復讐するのは今じゃない!」と一瞬頭を冷やすことが大切だというのだ。
(だって、これからもご飯をつくるのは大抵妻である私でしょ、将来はオットを介護するかもしれないし・・・そう、先は長いのだ)

かといって、お互いジジババになってから「アンタ、あの時はやってくれたわね!」と復讐するかっていうと、そういうわけでもない。
あくまで「心の持ちよう」のことを言っている。できた人でないと、こうはいかないけどねぇ。

他にも室井さんのひと言、ひと言にうなづいた。
同じくコメンテイターの城之内さんはいてもいなくても・・・。くわばたりえは新婚ならではのコメントを。
ここにRIKACOがいれば、経験者として何か語ってくれただろうか? プライド高いし、本音は言わんか。

こういう話題のとき、男性陣はつらいね~ イノッチはただ黙ってるしかない。いっそ、浮気経験ありの男性ゲストでも呼びますか? >それこそ局側がNGでしょーが。
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第305回「スタパが退化!? お昼のNHK、謎のテコ入れ」

どうしたんだろ? NHKがお昼にクイズ番組を始めた。
連続クイズ ホールドオン!」という番組。(平日13:05~13:27)
受信料を支払っている「みなさまのNHK」だけに、視聴者参加型というのがウリなのだろうか。このクイズ番組、ひと昔前のニオイがするな~ プンプン。

クイズのあおりで「スタパ」(「スタジオパークからこんにちは」)の放送時間が大幅に短縮されたのが残念でならない。
つい先月までは13:05~13:55だった「スタパ」。たっぷり50分あるから、落ち着いてゲストに話が聞けたのだ。生い立ちから、これまでのヒストリー&裏話。時には自慢料理を披露してくれたり・・・。
それが30分そこそこではねぇ。不慣れなアナウンサーがゲストを誉めちぎっておわり。またはゲストが近々出演する番組を紹介しておわり、てなもんじゃーないか。

NHKさんはただ視聴者のためを思い、クイズを優先させたのか。それとも青山アナが産休中のいま、「スタパ」の担当アナにかかる負担を軽減させるためなのか。
このままではクイズのせいで「スタパが退化した」と認めざるをえない。
いっそのこと、クイズの司会を担当するぐっさん(山口智充)と武内陶子アナが「スタパ」をやればいいじゃない?(クイズ同様、こちらも交代で・・・なんてね)
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第304回「春の新布陣 ”意外やな~” B級川柳」

春の新番組や&新布陣に戸惑いつつ、4月も2週目がスタート。
先日「2011年度の視聴率トップは日本テレビ!」という記事を見たが・・・。日テレさんといえば朝の「ZIP!」や夜の「ZERO」、そして巨人戦中継にまでジャニーズタレントを出すなど、ちょっと安直な気がしますがね~。
(そもそも、視聴率なんてどうでもいいの!)


さて今日は、先週テレビでみつけた「意外」や「まさか」のほんの一部を ”川柳仕立て”でいってみよー!(パフッ♪)

)「三宅アナ まさかの”めざまし” 登板だ
・・・フジのスポーツ看板アナだった三宅アナ。まさか早朝の「めざましテレビ」に出られるなんて~ フジの人材不足露呈,,。三宅さん、ロンドン五輪では実況しないんですか?(したいでしょ?)そこだけが気になります。

)「”相棒”の 新相棒に 成宮くん
・・・朝ドラやBS時代劇にも出ている、ひそかに超売れっ子の成宮寛貴。(それより今日から始まる「ハンチョウ5」の新メンバー・福士誠治くんのほうが気になる~)

)「堀潤が消えた 深夜の”Bizプラス”」。
・・・「Bizスポ」からスポーツが抜けて、堀潤も抜けて、「Bizプラス」に。飯田香織嬢はそのまま &「スタパ」の近田アナ。堀潤よ、どこへ行った!?(って言うほど気にはならず、、)

)「昼ドラに 真琴つばさが 出てるやん
・・・一瞬、眞鍋かをり? かと思いましたん。「七人の敵がいる!」という昼ドラ。いま何かと話題の小林さっちゃんと共演だってさ。

)「”ブランチ”の 優香の次は ユイカだぞ
・・・土曜の「王様のブランチ」(ここ関西ではBS-TBS)の女性司会者・優香の後任にまさかの本仮屋ユイカ。だいぶ若返った? でもユイカにゃ色気がないので男性視聴者の反応やいかに・・・。

(ちゃん、ちゃん)
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第303回「アラビア語に渡部陽一 ほか ~Eテレの語学講座」

毎年4月に新装オープンするEテレ(NHK教育)の語学講座
10年ほど前から中国語を中心にちらちら見ているが。
ここんとこ「生徒役=メジャーなタレント」傾向がすっかり定着してしまって、個人的にはつまんない。昔のほうがよかった。(たとえば、「イタリア語」に無名時代の板谷由夏ジローラモさんが出ていた頃が)
タレントさんばかりに目が行かず、純粋に楽しめたような気がする。
だって昨年の中国語なんて、毎回チャイナドレスできめた藤原紀香がうっとりポーズ、とるんだもん。(たまに「彼女のプロモーションビデオか?」てなショットあり)

さて今期は主要講座の本放送が夜10時台へと繰り上がり、見やすくなった方も多いかと...。(わては遅いほうがよかったけど)

月曜日の「ハングル」は料理研究家のコウケンテツさんが生徒役。初回はちょっと進行がたどたどしかった。だって彼、役者さんじゃないもん。今回も韓流スターが続々登場予定とか。
火曜日の「中国語」にはドラマ「花より男子」の阿部力がネイティブゲストとして登場。生徒はココリコ田中。この2人の初回は自然でよかった。
イタリア語」(月)にはいかにもイタリアンな男、北村一輝。初回の会話フレーズで彼が大阪人だと初めて知った。
あと、ドイツ語(火)に勝村政信、フランス語(水)に村治佳織(ギタリスト)、スペイン語(木)に森口瑤子・・・俳優さんたちのドラマとは違った一面が見られそう。

変わったところでは「アラビア語」の生徒役として、戦場カメラマンの渡部陽一が登場。今後戦場でも役に立つのだろうか。
これまでアラビア語といえば、生徒役・宍戸開の2008年度版を何度も使いまわし(再放送)していたが、久々の新作だ。
初回のオープニング、ペルシャ絨毯に乗って登場する渡部さんを見た。(もち、いつものあの格好)
彼のゆ~っくりした喋り方はこういうのに向いているかも。
でもいかんせん、アラビア語はマイナーなので放送は深夜1時(火曜)or早朝5時半(木曜)。(>見れるかい!)

旅行するヒマとお金がない皆さん。Eテレの語学講座で旅行気分をちょっこし味わってみては?
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第297回「樹木希林さん、CMで認知症患者を演じる」

鶴竜がついに大関に昇進した。ああ見えて母国モンゴルではインテリ家庭に育ったお坊っちゃま君らしい。
なるほど、賢い人ほど小難しい四字熟語なんて使わないのだー きのうの伝達式、わかりやすい言葉で口上を述べた鶴竜。
私が鶴竜に好感を持つのは、親方が井筒親方(元逆鉾)というのが大きい。好きだったんだな~ 逆鉾関。弟の男前・寺尾もいい力士だったが、私はお兄さんのほう(逆鉾)を贔屓にしていた。親方、いい力士を育てられましたね!

***
さて本題。
映画『わが母の記』の宣伝で近ごろよく見る樹木希林さん。オセロ中島の家賃滞納騒動でも何かと話題。
今や日本映画界に欠かせない名優になりつつある彼女だが、最近意外なCMに出ているのをハッケンした。
製薬会社の「認知症の新しい治療が始まっています」というCMで、
なんと彼女はいわゆるぼけ老人― 認知症患者を演じているのだ。
さぞ難しかっただろう。いや、芸達者な樹木さんなら たやすくできたのかな?

このCMが認知症患者の家族の間で、ひそかに物議をかもしている。
「あの演技はうまい」と絶賛する意見もあれば、
「いや、あの行動は認知症にしては違和感がある」「目つきが違う」「だいいち、認知症はあんなかわいいもんじゃない、もっと深刻だ」・・・などなど。
まあCMでいきなり深刻な症状を見せるわけにもいかないから、あの程度に抑えてあるのだろう。

かれこれ40年も前に『恍惚の人』(有吉佐和子著)という痴呆老人を抱える家族の話がベストセラーになり、その後映画化・ドラマ化された。
その後高齢化が進み、認知症患者が急増中。その割には『恍惚―』のような老人介護をテーマにしたドラマは作られていない気がする。
いや、べつになくてもいいのだが。
あと10年もすれば高齢者の1割近くが認知症患者になる― という恐ろしい統計をみると、
「一家に一人は認知症老人」がごくフツーの風景になるんだろうか~ と思った次第。
みんながよく知る樹木さんがこの手のCMに出て、注目されるだけでもよかったんじゃないか。


さて、きのうのニュース。EPA(経済連携協定)に基づく初の介護福祉士試験で36人のインドネシア人とフィリピン人が合格したという。
彼ら外国人の合格率は37.9%で、やはり言葉の壁が厚いようだ。
「たったの36人かい!」。
この数字をみて、倒れそうになった。
全国の介護現場じゃ人手が足りず、「360人」でも少ないというのに。

昨夜の各局ニュース番組では、3年間現場で経験を積み、利用者の信頼も厚いインドネシア人が惜しくも試験に落ち、落胆する様子が映っていた。
これを見て、
「なんか間違ってるよ、この国は!」
と無性に腹が立った。なんで? なんでこんなに志の高い人たちが異国で頑張っているというのに・・・。
「私はね、歳をとったらぜひ彼らに介護してほしいよ。言葉なんか少しくらい通じなくても」と心から思った。
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第294回「ついに、あの人気俳優がCMに」

先週ちょっとショックなニュースがあった― 「サトウの切り餅」でおなじみのサトウ食品が、餅の切り込みの件で「特許権の侵害!」と越後製菓に訴えられて敗訴した件。
なんでかっていうと・・・この私、その3日ほど前に「サトウの切り餅+あずき缶」でぜんざいを作りましてね。
「この切り込み、早く餅が煮えるし食べやすいし、ええな~」
と思っていたところだったのだ。
なので、あの赤いパッケージ(サトウの切り餅)がスーパーから消えてなくなるのは寂しい。そんなに安くないから庶民は特価の時しか買えないが、日持ちがするので保存食としてはいいのだ。代わりに越後製菓のが並ぶのだろうか・・・まっ、安けりゃいいけど。

サトウの切り餅といえば、
「♪あ、もっちもっち もちもちっ」と西川峰子が歌うCM曲が今も耳に残る。あれほど強烈な歌はなかなかないぜ~。
西川峰子は今では「仁支川峰子」名義となり、「サトウの切り餅」がこの世からなくなれば、もうあの歌をうたうことはないだろう。いや、どこかでネタにしてたりして・・・(地方の舞台とかで >知るかい!)。

***
CMといえば、朝ドラの出番終了を待っていたかのように尾野真千子のビールCM(キリン)が流れ始めた。

同じく「カーネーション」つながりでいえば、夏木糸子の孫・里香役の小島藤子が、西野カナの「♪たとえ、どんなに・・・」でおなじみソニーウォークマンのCMに高校生役で出ている。(このCM、尾野さんのよりよく見かける気が)
ひそかに売り出しちゅーの女優さんだったんだぁ。

それよりなにより、昨夜「みーちゃった!」。
榮倉奈々と三浦友和でおなじみサントリーの「オールフリー」CMに ”周防さん”見っけ!
「カーネーション」でヒロインの相手役・周防さん役で人気を博した綾野剛くん。
ついに「来たな、来たな・・・」ってかんじ。
嬉しいような、これ以上露出してほしくないような?
「くれぐれも、しょーむないCMには出たらアカンよ」。
いくら人気者ったって、ムカイリくんみたいに出すぎるのもなんだなーと思うので。
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第289回「のど自慢チャンピオン大会で誉めちぎる審査員たち」

年度末の恒例「NHKのど自慢 チャンピオン大会」。
シロウトといってもプロ並みの歌が聴けるし、新しい歌をハッケンすることも。
何より「誰がグランドチャンピオンか?」を予想しながら見るのが楽し~って、毎年書いてるかも。

番組冒頭を見ていなかったもんで、最初誰が審査員か知らなかった。
そこでとんだ勘違い。
最初の2,3曲が終わったあと、司会の徳田アナが、
「審査員のヒノハラさん、いかがですか?」
と振るので、てっきり聖路加国際病院の日野原重明センセイが登場するのかと思ったら・・・ 
イノハラさん(イノッチ、井ノ原快彦)だった。
つぎに、
つのださん、いかがですか?」
と言うので、てっきり「♪メリージェーン オンマイ~」のつのだひろがいるんかと思ったら・・・ 
つのだりょうこという人だった。(歌のお姉さんだって)
わたしとしたことが!
ほかに審査員は秋元康、バイオリニストの宮本笑里など。

イノッチ、宮本さん・・・と、このメンツだからしょうがないけど。
歌い手たちを、あの手この手で誉めちぎる審査員たちのコメントには弱った。まあしょうがない、相手はシロウトさんだもの。NHKの番組を大いに盛り上げてくれた大切なお客さんでもあるし。
でもね、歌手を目指す人も少なからずいるので、
少しキビシめなことも言ってあげたほうがいい。
たとえば、絢香や五木ひろしの歌を本人そーっくりに歌いあげた人たちには、
「最初は歌手のマネでもいいけど、そろそろあなたらしい歌い方にしては?」
なんてね。
イノッチたちの誉め殺しコメントに、なぜそんなに居心地の悪さを覚えたかって?
それはたぶん、私のなかでかつての「スター誕生」の印象が強いせいだ。
あれはオーディション番組だったから、審査員もバッサリ本音が言えた。
阿久悠や松田トシ先生の手厳しいコメント、かつ、愛のあるアドバイスの数々・・・こっちもおかげで耳が肥えたってもんだ。

グランドチャンピオンには大川栄作の歌をうたった”ド演歌高校生”くんが選ばれた。どうせなら詰め襟姿(制服)で歌えばよかったのに! 藤正樹の再来ってかんじで。
私の予想ははずれた。郷ひろみの『言えないよ』を歌ったイケメンくんかなー?と思ってたんで。
自衛隊の制服きて長渕剛(←いかにも!)を歌った男性は、予想どおり優秀賞。いやあ、みんなお上手でした。

司会はおなじみ徳田章アナ。昨年体調不良で降板した松本和也アナ、まだ悪いのかな? ちと心配である。
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第287回「異色のドキュメンタリー『3月11日のマーラー』」

きのう山田優が会見。かねてから交際していた小栗旬とついに結婚!って、全然おもしろくもないや。
すでに結婚秒読みって言われてたし、会見も2ショットじゃないからつまんない。
山田優はいつも綺麗でカッコいい人。今回の会見はそりゃ幸せそうでさわやかでいいんけど。つっこみどころはないな~ なんて。
でもわりと好感の持てるカップルね。ここは長続きしそうなニオイがするぞ~ クンクン。
これ「ミヤネ屋」で見たのだが。会見中、画面のスミに小さく映った赤星くん(コメンテーター、元阪神)の羨ましげな、どっか居心地悪そうな表情がおもしろかった。(>どんだけ性格悪いんや)

***
さて先週から震災関連の番組が続くなか、土曜の深夜、あるドキュメンタリーに釘付けになった。
それは、「3月11日のマーラー」(10日夜11時~ NHK)。
知らなかったぁ~ 昨年の3月11日、震災で多くのコンサートやイベントが中止された東京で、新日本フィル定期演奏会(墨田区のすみだトリフォニーホール)が決行されていたなんて。
クラシック音楽についてはよくわからないが、当日演奏されたのは「マーラーの交響曲第5番」。
指揮はダニエル・ハーディング。
地域密着で活動している「新日本フィル」×「新進気鋭の若手指揮者」の組み合わせ、ってことで 1,800席用意されていたチケットはソールドアウトだったようだ。

番組では昨年3月11日のようすを時間経過とともに振りかえる。指揮者ハーディングと、新日本フィルの楽団員たちのインタビューによる回想。
被災地に家族がいて心配で演奏どころではない楽団員もいた。
電車が止まり、リハーサルに間に合わない楽団員も。
それでも震災が起こってまもない16時頃、会場の安全確認が完了した時点で「一人でもお客さんが来るのであればやろう!」とホールの決定が下る。
この決断はすごい。
異国の地で、おそらく初めて震災を体験したハーディングが抵抗を示さず、強い意志で演奏に臨もうとしたのが大きいのだろう。

結局、観客は開場の時点でたった30人。(終演時には105人に)
私は観客へのインタビューに一番じーんときた。みなさん、きちっとした方ばかりで(クラシック好きってそうなのかな?)、丁寧に当時の心情を振りかえっていた。
電車が止まるなか、ずっと楽しみにしていた新日本フィルのチケットを握りしめ、歩いて錦糸町の会場に駆けつけたという老婦人はコンサートの終盤に到着。ほんの1曲しか聴けなくても「来てよかったです」と万感の笑顔を見せていた。

94人のオーケストラと、それを受け止める数少ない観客たち。
あらためてコンサートというのは演奏者と観客が一緒になって作っていくものなんだと知った。
指揮者ハーディングは、客席を見て驚いた。空席だらけなのだから、みんな中央前方に寄ってきそうなものを、それぞれチケットどおりの席にポツポツと離れて座っていたのだ。日本人の生真面目な性格にあらためて感心。

最後の肝心な演奏シーンを見逃したので、NHKさんぜひ再放送を希望。
昨夜も相次いで起こった地震。油断も隙もないこの自然現象、どうにかしてくれ!
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第286回「最近のNHK的音楽番組にひとこと」

10日(土)夜、「震災から1年・”明日へ”コンサート」(NHK)を見た。
千葉・幕張からの生中継。「震災からあすで1年。歌の力でエールを届けよう!」という趣旨でSMAPAKB48が目玉だった。
有働さんと中居くんの司会はさすがベテラン。肩の力が抜けて、コメントも安心して聞いていられた。(「スタパ」も中居くんに司会してほしいくらい)
この放送の前後にはBSプレミアムでもオンエアされていたようだが、そっちは見られず。

私だけだろうか― 今回、いわゆるNHK的な音楽番組の進行にちょっと違和感を感じた。
せっかくの生中継。1曲でも多く歌が聴きたい、ナマのパフォーマンスが見たい。
なのにNHKさんときたら。歌の前に彼らがいかに熱心に被災地で活動しているか、長々と映像を流すんだわ。SMAPやAKBの被災地訪問のようすとか、SKE48と仙台の高校秘話・・・とか。
Flumpoolのときは、彼らの歌(=NHK合唱コンクールの課題曲)が被災地の学校をいかに励ましたか・・・と手前ミソ的なことを折り込みつつ紹介。
これ、「紅白」の時とまったくおんなじ手法じゃない?

舞台セッティングに必要な時間をああいう形で埋めてるのはわかるが。いちいちVTRはいらない。せっかくこなれた司会者がいるじゃあないか。うまくまとめているように見えて、パターン化しすぎて飽きあきじゃ・・・。

どのアーティストも笑顔で一生懸命、歌を届けてくれたけど。何の紹介もなく、いきなりパフォーマンスに突入したPerfumeとヒロミGOが、ゆかりん的にはいちばんカッコよかったね。

歌番組は「のど自慢」みたいに次々と歌ってくれるのがいちばん! せっかくナマなんだし。(> じゃあ「歌謡コンサート」見とけって?)

だから「Mステ」(テレ朝)なんかも。「生まれた年に流行った歌を聴く」というコーナー、あの時間がえらくもったいない!と感じてしまう。せっかくの生放送なんだからぜんぶナマ歌でもええのになーと。これ、ただの貧乏性かね?
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第280回「高橋一生って誰?→ ダイハツCMを見よう」

「『カーネーション』主演女優、熱愛発覚!」
と先週、尾野真千子と俳優高橋一生(31)の同棲が伝えられた。
「いいじゃん、彼なら」。
たいていの芸能人カップルにケチつける私も、尾野さんの相手が高橋一生くんと聞き、「お似合いやん」とナットクした。
数年ほど前、彼の舞台を見て以来、ひそかにお気に入り。テレビで見かけるたび、「あ、高橋一生くんや~」とつぶやいていた。
顔よし、声よし、スタイルよし。パッと見は、今朝の「カーネーション」で呉服屋のアホぼんを演じていた茂山逸平くんに少し似ているが、もっと端正でシュッとしている。
大河ドラマ「風林火山」で武田信玄(亀治郎)の側近・駒井政武を演じていたのが記憶に新しい。
もっと最近では「名前をなくした女神」(フジ)で尾野さんと夫婦役を演じていたとか。それでかぁ~。

「誰それ?」「高橋一生なんて知らん」
という皆さん、実は知らないうちに見ているかも。
ブルース・ウィルスが出演しているダイハツ「ミラ イース」のCMシリーズに高橋一生くんが出ているのだ。
ダイハツ宣伝部長を演じる、いかつい綿引勝彦さんの部下役。スーツ姿でちらっとしか映らないから、最初は高橋くんだとわからなかった。
だいたい大物スター(ブルース)を起用してるわりにはインパクトのないCMだよな~ もったいない。
それで高橋くんも目立たなかったのだ。
そんな地味なCMですが、糸ちゃんのお相手に興味のある方は、とくとご覧あれ。

*蛇足*
マスコミが2人の仲を決定づけた証拠は2人の”ツイッター”だった。
「カーネーション」の撮影をすべて終え、東京に戻った尾野さんが親しい仲間たちと開いた鍋パーティー(@高橋くんのマンション)。
その様子が2人それぞれのツイッターにアップされていたらしい。

報道されたなかで、高橋くんのツイッターがちょっとおかしかった。
「今日はチーズトマト鍋パーティだ。メンバーはいつものだ。ちょうど一年前にこのメンバーでやった。(略)」。
メンバーはいつものだ
なーんてセリフを高橋くんの低音の”ええ声”で勝手に再現してみると結構笑える。
とにかくお幸せそうでなにより、なにより。
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第279回「近鉄特急のCMに、あの金麦女優」

こればっかでゴメン!今週からヒロイン交代の「カーネーション」(NHK)。
「歳をとりました~」で始まった夏木マリ版糸子は、家族や大切な人たちの遺影にお菓子をお供えしてましたな~。いつのまにか北村(ほっしゃん。)もあの世へ行ったよう。
して、私だけだろうか? 遺影のなかに尾野真千子の姿を探してしまうのは・・・。

***
さてCMのお話、というか女優檀れいさんのお話。
昨夜の「おしゃれイズム」(日テレ)は見逃したが、
今朝、「近鉄特急 まわりゃんせ」のCMを初めて見た。
伊勢の”おかげ横丁”ではしゃぐ檀れいを見て、
「まるで金麦やんかー!」と思った。
いっそのこと近鉄さん、金麦(サントリー)とタイアップしたほうが話題性あってよかったのに~なんてね。

今まで竹下景子が出ていたこのシリーズ。それが檀れいに代わったので驚いた。
だって竹下景子といえば、「日本の正しい母。正しい女優さん」というポジション。NHKの主要ドラマには必ずといっていいほどキャスティングされる、文部省のお墨付きがあるような国民的女優。うちの義母も大層お気に入りなので、きっと世の御婦人方の好感度は高いのだろう。

そんな竹下さんの後釜に檀れい
ってことは、彼女も国民的女優への道を着々と歩んでいるのだろうか?
たしかに山田洋次監督にそのたぐいまれなる美貌を認められ、次々と映画に起用され。
今回の大河ドラマにも主要な役で出ている。Eテレでは伝統芸能を紹介する番組にも。

でも、どこかひっかかる。やはり金麦(CM)のせいだ。あのはしゃぎっぷり、わざとらしいしぐさ&表情で多くの女性から反感を買っている。反感というか、妬みも多分にあるが・・・。


でもやっぱり絵になるな~ 宇治橋にたたずむ檀れい。
あれ、ふしぎ。
彼女の「伊勢志摩をはじめよう」なんてポスターを見ていたら、なんとなく伊勢志摩へ行きたい気分に。(あんな綺麗なポートレートが撮れるかも・・・なんて撮れるかいな!)

うん、こりゃ竹下さんより効果あるぞ。
近鉄さんのもくろみどおり、今季は檀れい効果で増収増益!といきましょ。景気はよろしいほうが。
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第277回「キムタク出演、震災復興宝くじのCM」

福山雅治に惹かれてレグザを買った人が結構いると聞く。
そういえばパソコンを買った友人に「なんでFMVにしたん?」と聞いたら「やっぱキムタクやし~」と言ってたっけ・・・。

かくいう私も。先日家電量販店でパソコンを物色していたら、某PC画面からは武井咲がほほえみ、トーシバのPC画面からは山P(山下智久)がほほえんでいた。
私がトーシバのほうに惹かれたのは山Pのせいだろうか。今もdynabookを使用しているので、トーシバに愛着あるっちゃあるんだがね~ ぽりぽり。

人の購買意欲なんてこんなもの。そういう意味じゃ、今回の「震災復興宝くじ」のCMキャラは木村拓哉でよかった。
前回の西田敏行さんもよかったけど、購買意欲という点では国民的スター☆SMAPキムタクさんの効果は大きいだろう。

惜しむらくCMが軽っぽい。”ゴオクエンジャー”に扮したキムタク。仲里依紗ちゃんまで登場させて、どうもそそられないというか、心に響かない。
昨年の西田さんみたいにアカペラで歌ったらいいのにね~。(かえって難しいっか)
でも今のところ、宝くじの売上は好調らしいので
「♪たぶんオーライ」じゃなくって、結果オーライってことで,,。
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第276回「いまだ何かと話題の 若貴兄弟」

「やっぱり菅さんはアカンかったか」。
きのう公表された、東京電力・福島第一原発事故に関する民間事故調査委からの報告書。
震災の翌日、菅総理(当時)は枝野さんたちの反対を押し切って福島原発に乗り込み、
「必要なバッテリーの大きさは? 縦横何メートル? 重さは?」
と自ら携帯電話で担当者とやりとりしていたらしい。
うーむ、だいたい予想はしていたけど。迷走ぶりは相当だったようだ。
いまの野田総理もどうかと思うけど。(国会では岡田くんのほうがハッキリ答えて存在感あるし)
菅さんがいなくなっただけで「マシ」と思うことにしよう。いや、それもどうかな・・・。

さあ気分を変えてと。
先週「徹子の部屋」に花田虎上氏が出ていた。
「知らん。ダレやそれ?」 と大方の人は思うはず。
それは”お兄ちゃん”。元横綱・若乃花の花田勝氏が改名したのだ。
名前の読み方は同じ「まさる」らしい。ややこしいったら。
この人、元保母さんと再婚してお嬢さんが産まれたのだが、その子の名が「百華」。「ももか」ではなく「わか」と読む。
娘には将来、日本にとどまらず国際舞台で活躍してほしい・・・と父は願っている。
そこでこの名前が生きてくる。というのも、
「マイネーム イズ、ワカ・ハナダ(若花田)」
と、元の自分の四股名を狙ったようなのだ。なんじゃそら~。
名前もそうだが、この日なにより驚いたのはお兄ちゃんの激痩せぶり。弟の貴乃花親方のときもビックリしたが、兄まさる氏も負けちゃあいない。

子どもの頃、お相撲さん=太った人だと思っていた。あの人たちは一生太ったままだと思っていたが、そうでもないことを若貴兄弟に教えられた。
幼い頃からあんなに仲がよかった兄弟がこれほど疎遠になるってことも・・・。

は風水占いで名前を変え、妻の希望で「デスパレートな妻たち」を模した豪邸に住み、それをテレビで披露する。
一方、は相撲界のために尽力し、時に吉本新喜劇の舞台に立つこともいとわない。
それぞれの生き方、それぞれの道・・・ いまだ話題に事欠かない若貴兄弟である。
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第274回「経験者は語るー 飯星景子にアッパレ!」

霊能者や新興宗教に「洗脳されやすいタイプ」というのがあるのだろう。
週末土曜、関西ローカルの「あさパラ」(読売)では、こんなたとえで表していた。
「サバンナの八木と高橋だったら、八木のほうが洗脳されやすい」
「ハイヒールのリンゴとモモコなら、断然リンゴや」。
あんがい賢いタイプが洗脳されやすい、とも。(「どうせ私はあほですぅ~」とモモコ)
私に限ってだいじょうぶ・・・なーんていうのは、あてにならないのかもしれない。あな、恐ろしい世界よ。

やはり経験者の話というのが一番、説得力がある。
先週の「情報ライブ ミヤネ屋」(読売)ではオセロ中島知子の話題のとき、コメンテイターの飯星景子が、
「私の経験をお話しすると・・・」と遠慮がちながらも、かつて洗脳されていた自らの実体験を披露し始めた。

番組ではあえて紹介はされなかったように思うが、飯星さんがハマっていたのは「統一教会」。
1992年に入信。彼女の場合、作家でもある父・飯干晃一さん(故人)が体当たりで娘の“奪還”に尽力。父はまず、「ドライブに行こう」とウソをついて娘を連れだし、カウンセラーに会わせた。
今までただただ強く大きな存在でしかなかった父が、その時初めて弱々しく映った。
「父をこんな状態にしたのは自分だ」という気持ちが、脱会へのきっかけになったという。

「どんなに(洗脳された意志が)固くても、本人という”核”が残っていれば、可能性はあります」
と心の奥底にある”核”の大切さを強調した飯星さん。
「中島さんの場合も、中島さんの素晴らしい”核”の部分は必ず残っていると・・・」
と最後まで中島にエールを送り続けた。
普通なら、もう触れられたくない過去をみずから引っぱり出してきた飯星さん。えらいよ、見直した。

昨夜の「Mr.サンデー」(フジ)では、現在中島が同居している霊能者と5ヶ月間同居経験のある女性が証言していた。(こっちも考えてみれば宮根の番組...)
他人事と思って聞いていれば、ただただ「へぇ~」てなもんで、おもしろくもあるが。
家族や友人が、いつなんどきこんな世界へ引きずり込まれたら・・・と想像するとおそろしい。
女性は霊能者の言われるがままに多額の出費を重ねてしまったことを悔やみつつ、「高い授業料だと思うしかない」と前向きなコメントも。

「私には関係ないわ」と思っているそこのアナタに限って、わかりまへんで~。
こんなのにひっかかると「余裕あるからじゃないの?」と被災地のみなさんに笑われそう。みなさん、くれぐれも気をつけましょう。
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第271回「ミーハーB級川柳」

ではさっそく、吟じましょうぞ~。
)「マスコミよ オセロいじめて どうするの
・・・ワイドショーはオセロ中島のことばかり。番組や相方&共演者に迷惑かけたのはたしかに悪いけど。袋叩き、弱いもんいじめみたいでヤダ。

)「”必殺も ジャニーズ事務所が 席巻す
・・・週末の『必殺仕事人2012』は主役に東山でしょ、あとTOKIO松岡、カトゥーン田中とジャニだらけ。

)「ガッキーの 二番煎じか 桐谷美玲
・・・目下売り出しちゅーの桐谷さん。このままじゃ「ガッキーに似てるけど、ガッキーにはかなわない」って感じ。もっと差別化を図るべし。

)「めずらしや テレビ出まくり 伊勢谷さん」 
・・・みずからメガホンをとった映画の宣伝もあって、テレビでよくみる伊勢谷友介。あっちこっちで「好きな女性のタイプは?」ときかれるたび、答えは「見た目はラテン系で、中身はかあちゃん系」。ようは派手めな美女ってことちゃうん?

(いじょー、サクッと終了)
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第270回「トシ鎧塚が眼帯をしていたワケ」

きのうはよっぽどニュースのネタがなかったのか。
NHK「おはよう日本」(7時台)のオープニングでは、
「尾崎豊さんの秘蔵ノートの存在が明らかになりました!」
と阿部アナが高らかに紹介。もちトップニュースではなかったが、「尾崎って、まるで明治の文豪みたいな扱いやなぁ」と苦笑した。
夜の「ニュースウッチ9」でも同じニュースがあり、
「またこれかい」とおばちゃんは呆れた。(←アンタが暇人なだけちゃうん)
そしていつも新橋のサラリーマンに聞くように、街にいる尾崎の元ファンたちへインタビューしていた。
私は彼らと同世代。だが尾崎をほとんど聴かなかったため、この手のカリスマ扱いには「ふーん」てなもん。でもまあ、彼の歌がいまだオヤジたちの心の支えになっているのなら、それもまたよしとしよう。

***
さて本題。
トシ鎧塚といえば、パティシエであり、川島なお美の夫であり、喋ればお笑い芸人ばりにおもろい人。
そんな彼が左目を患い、視力を失ったというニュースをきのう知った。
「それでかぁ」。つい最近、眼帯をしている彼を見た。風呂あがりによくつけている「エル・ムンド」(NHK‐BS1)という小洒落たバーのような番組がある。
2月14日のバレンタイン当日、そこでチョコのお菓子をトシ鎧塚さんが作っていた。
そのとき眼帯をしていたのだ。痛々しいその姿に、
「ものもらいかな? ひどい充血?」
とは思っていたが。
まさか、そこまでひどい状態だったとは。しかも手術を何度も受けていたなんて!

そのへんの詳細は、妻・なお美のブログで知った。
愛する”旦那はん”の病気や治療の経過を、なお美が明るく綴っている。
現実を受け入れ、ポジティブに仕事に立ち向かう旦那はん。
そんな彼を尊敬し、
「私生活では私が彼の左目になります」
と明るく言ってのける、妻なお美。

すごい夫婦だ。以前から「おもろい夫婦やな~」とは思っていたが、すばらしい夫婦じゃないか! 前向きな生き方に、いろいろ考えさせられる。

まだ一度も食べたことがない、トシ鎧塚のお菓子。
なお美はんの舞台もまだ観たことないけれど。
このブログを読んで、
「がんばれトシ&なお美はん!」
2人を心から応援したくなった。
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第266回「ひそかにショック! 賀来千香子のリコン」

昔に比べると歌番組が格段に減った。その代わり、芸人さんの歌合戦や過去の歌番組のVTRを垂れ流す番組が多い気がする。
昨夜の「歌うま女王は誰だ!?」(フジ)も、しょっちゅうやっている気がして見る気がしなかった。
だいたい森口博子とか松本明子とか、本業=歌手だった人がこんなの出ちゃダメだよ~。でも演歌の番組(「NHK歌謡コンサート」)よりはいいかと、ちらと見たら・・・。

アンミカさんの歌に引き込まれた。ちょうど高橋真梨子の『for you・・・』を歌っているところ。
「本人より、いいんじゃない?」と思いつつ、テレビを消して入浴。

そして風呂上がり。テレビをつけたら、なんとアンミカさん、決勝にコマを進めていた。
決勝で歌うのは和田アキ子の『もう一度ふたりで歌いたい』。こちらも本家アッコより、いいじゃん。点差はなかったけど、断トツで優勝!ってかんじだった。

それにしてもLiLiCoはん、なぜに勝負どころで『河内おとこ節』(中村美律子)歌うかなぁ? ちゃうでしょーが。

***
さて本題。世間じゃ、たいして話題にならなかったが・・・
賀来千香子宅間伸のリコンには驚いた。報道されたのは土曜日、奇しくも宅間伸出演の2時間ドラマが放送される日だった。(たまたまか?)

小林聡美と三谷さんのとき同様、私はショックを隠せない。
なぜなら、彼らは私のような子どものいないツマにとって”心の支え”みたいな存在だったから。
「子無しでも、あんなステキな夫婦がいるんだよ」。
その代表が宅間家であり、三谷家だった。古田家(中井美穂)はだいじょうぶだよね?

この3組の共通点は、どの夫婦も結婚したのが’94~95年頃であること。ああ、まさにうちとおんなじや~!(>知るかい)

50を迎え、舞台の仕事が波に乗ってきた賀来さん。甥がイケメン俳優として活躍しだしたのも嬉しいようで・・・(それは関係ないっか)。
とにかく、女優として欲が出てきたんじゃないかな? 女性の”アラフィフ”って、そんな時期かも。

結局言えることは、夫婦のことは夫婦にしか、傍目からはわからないってこと。
絶対別れなさそうな夫婦でこれだもの。
つい最近くっついた若い御両人(赤&黒)は時間のモンダイ?でしょうな。(シツレイ!)
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第264回「ホイットニーの訃報」

ホイットニー・ヒューストンの訃報に驚いた日曜日。(NHKではアナが盛んに「ヒューストンさん」と読むので違和感を感じた)

彼女はつい2年前に来日していて、友人が大阪城ホールのコンサートに行っていた。当時感想を聞くと、
「声量はそこそこあるけど、曲間のMCではかなり息が上がってハアハア言っていた」とのことだった。
友人はホイットニーのファンというより、かつてケビン・コスナーのファンだった。なので、お目当ては映画『ボディガード』のテーマ曲。あの「♪エンダー・・・」を聴きたくて行ったようなもの。(他の曲は殆ど知らんとか)
して当日、「待ってました!」とばかりにお目当ての曲が始まった。
でも「あれ?」 映画とは違って、かなり編曲されている。おまけに肝心のサビの部分は一休みしてから歌う始末・・・。
「やっぱ全盛期は過ぎてたわ」
とか言いつつ、友人はホイットニーのナマ歌を喜んでいたっけ・・・。

48歳、まだ若かったんだ。(まさに同世代)
やはり訃報のニュースで流れる曲は「♪エンダー」の曲ばかり。私はあれより『すべてをあなたに』が好きだった。(邦題でごめん)

今のアラフォー世代、いやアラフィフ世代にとってホイットニーの曲は”青春の思い出”でもある。
ディスコブームもあって、われわれは学生時代にR&Bやソウルをいっぱい耳にした。スティービー・ワンダー、ドナ・サマー、アース・ウィンド&ファイアーetc・・・
その中のメジャーどころがホイットニー。
彼女の曲を聴くと、当時のキューンとした思い出がよみがえる人もいるはず。
(考えてみれば、テープレコーダーやウォークマンの時代がいちばん熱心に音楽聴いてたかも・・・って私だけか)

”青春ソング”と言ってしまえばベタだが、今あらためてじっくり聴き入って彼女を弔いたい気分である。
(まずはユーチューブにGO!)
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第260回「なんてったって~元アイドル、強し。  (&ふっくん最新情報)」

ドラマ「キルトの家」(NHK)に三浦貴大が夫婦役で出ていた。
ベテラン松坂慶子の甘ったるい喋り方は山田太一作品には合わないな~と思ったが。杏ちゃんと三浦くんは難しいセリフが多いなか、体当たりの演技が新鮮に映った。
そういえば2人とも2世俳優。(杏は渡辺謙の、三浦くんは友和&百恵のお子さん)
「実はうちも”キルトの家”なんです」なーんて三浦くんが言ったかどうだか。(たしか百恵さん、キルトがお上手でしたし)

こうして2世俳優の活躍がめざましいなか、どっこい元アイドルたちも負けてはいない。
たとえば・・・
”なんてったってアイドル”小泉今日子は今年でデビュー30周年。事務所も力を入れているのだろう。ドラマ出演が相次ぎ、30周年記念のベストアルバムも近々発売されるとか。

角川女優としてデビューした原田知世30周年。朝ドラ「おひさま」では美しくもはかない母親役を演じ、いま公開中の主演映画「しあわせのパン」ではナチュラルな魅力を存分に発揮。歌手としても静かに活動中。

やはり、元アイドルは強い。それぞれ、山あり谷あり~を経てきているんだろうけどね。
でもまさか、同世代のアイドルたちが30年後も生き残っているなんて、あの頃想像できた? できなかったよね。

他にも、チャンネルをひねればそこには元アイドルたちが。
堀ちえみ: 今では3度目の結婚をネタにしまくっている。(この人、若く見えるときと めっちゃオバチャンに見えるときの差が激しいんだわ)
石野真子早見優: ミュージカル共演がきっかけで仲良くなったとかで、週末BSのドライブ番組で見かけた。

男性アイドルですぐに思いつくのはシブガキ隊
やっくんは「はなまるマーケット」の司会、もっくんは俳優として言わずもがなの活躍なので、話題はおのずとふっくん布川のことに。
ふっくんかぁ・・・ つぶしが利かないのかな? 彼。
昨年BSの上海グルメ番組で「これ、おいしいねぇ!」と小学生みたいなコメントをしていた記憶しかないぞぉ。

と思ったら。週末Eテレでふっくん発見!
ここが聞きたい!名医にQ」(腰痛特集)に出演。
腰痛体操などを無難にこなしておりましたわ~ ホッ。(>シンパイしてどうする!)

《余談》
いろいろ調べていたら、ふっくんはひそかに芸能生活30周年記念のソロデビュー曲『そば食いねえ!』を出したようです。(← もうこれ、涙なしでは見れません。真ん中の下のほうの曲名をクリック!)
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第259回「猫は元気。心配なたかじん&ケンタロウ」

優勝したジョロゲさんには悪いけど。日本人選手が優勝できなくてがっかりだった、きのうの別大マラソン
ニューヒーローの誕生を心待ちにしているのに。やはり男子は世界の壁が厚そうだ。
そんななか、カンボジア代表としてロンドン五輪を目指す猫ひろしの走りを初めて見た。
「なぬ、笑っとるでこいつ」。
猫は余裕の表情&走りをしていた。
そして今朝、新聞で知った。時おり「ニャー!」と、持ちネタを披露しながら走っていたとか。(にゃんとまあ・・・)

猫選手、猫選手!」という実況には笑えた。
ゴール間近では「猫選手、ロンドンへまっしぐら!」。
(実況アナ、ええかげんにしーや。NHKなら言わんで)

結局、猫ひろしは50位。2時間30分は立派なもんだな。
でもやっぱり私は今月26日の東京マラソン、川内選手が気になる~。

***
たかじんがもう、見られないかも」。
先週、関西人にとって心配なニュースが舞い込んできた。
歌手でタレントのやしきたかじん(62)が食道がんで休養するという。
さもありなん、という気も。だってたかじん、酒とタバコの量は相当だと聞くから。

2004年、私が大阪→東京に引っ越しするとき。テレビで何が残念かって、東京ではたかじん(の番組)が見られないことだった。
ちょうど「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)がレギュラー番組として人気が出始めた頃で、
関西での評判を聞いては「ええな~」と羨ましく思ったものだ。

かといって関西に舞い戻った今、たかじんの番組を欠かさず見ているかというと、そうでもない。
でも、いなくなられると困る! 
それは、「たかじんのあとに、たかじんなし」。
局アナの代わりはいても、たかじんの代わりは誰にもできない。ほんに”稀有”な存在なのだ。
どうか他への転移もなく(声帯なんてとんでもない!)、
元気に戻ってきてほしいものだ。

きのうはケンタロウさんの事故にも驚いた。
ちょうどお昼ごろ「男子ごはん」(テレビ東京)を見たばかり。
太一が「うんめぇー!」とケンタロウの鍋に舌鼓を打ってるとき、すでにバイクで事故ったあとだったんだ。
当然「男子ごはん」(収録)は当分ムリ。
こちらも後遺症なく、どうかご無事に「カムバック!」。
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第257回「ちょっと聞いた? あの国会議員の噂」

***雪国にお住まいの皆さま、豪雪のお見舞い申し上げます***

きのうのこと。「やっぱインフルエンザのワクチン、打っとこか~」とかかりつけの内科へ電話したら、
「予防接種は1月31日で終了しました」
とすげない返事。1日遅かりし!
毎日ヨーグルト食べてるし、だいじょうぶだぁ!と信じよう。

さて、きのうまでやっていた国会中継(衆議院予算委員会)。そのなかで注目した政治家さん、御三方についての”噂”をちょっこしご紹介。

)まずは田中直紀防衛大臣。
野党の集中砲火を浴び、フラフラになっていた田中さん。な~んでこの人が大臣に?と誰もが思う。でもどこか憎めない漫画のようなキャラ。そこで・・・
噂 その1】⇒ この人、すっごく「人はいい」らしい。
じゃないと務まらないよね? 田中真紀子のムコ殿なんて。
して野田総理、人柄だけで選んだのだろうか? 
日々、真紀子の口撃に鍛えられてる割には頼りない防衛相であ~る。

)続いて小宮山洋子アナ、じゃなくって厚生労働大臣。
元NHKアナの小宮山さん。なのでいつでも喋り口調はアナウンサー、はいはい正しい日本語ですこと。
でもどこか ”上から目線”で えらそうなのよね~ と思ったら。
噂 その2】⇒ かつてお父上が東大総長。母方の祖父が大蔵大臣とかなんとか・・・。
とにかくスペシャルな家系でいらっしゃる。それでか!あの妙にみなぎる自信は(笑)。
嫌煙家で有名な小宮山さん。「たばこ千円に値上げ」←これだけは大いに賛成しまっさ。(ニコチン中毒の弊オットが「ひと箱千円になったらやめる」と言うので・・・>知るかぃ!)

)自民党小池百合子議員。
質問をする彼女をみて、その変貌ぶりに驚いた。ケイ・ウンスクのようなショートヘアがトレードマークだった彼女が、髪を伸ばして今どき見ないようなヘアバンドをしている。
どうしたんだ? 片山さつきあたりに感化されたのか?(まさかね)
噂 その3】⇒ なんでも昨年の秋ごろ、「政権奪還まで髪は切らない」と決断したそうな。
政権奪還できなければ、伸ばし続けるのだろうか?

ヒラリー・クリントンもここんとこ髪の毛を後ろで縛ったり、色々と変化が。
とにかく女性政治家は髪型も注目の的。ヤワラちゃんもなでしこにあやかって”澤ほまれヘア”とかいかがですか?

(ちゃん、ちゃん)
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第255回「子役たちよ、バラエティ出演は控えよう」

今週は記録的大寒波が日本列島を襲うというのに、朝ドラ「カーネーション」がなんだか寂しくなっちゃった。それは先週で周防さん(綾野剛)の出番が終わっちまったから。
もうしばらく、”ミシン越しに見つめ合う2人”を見ていたかった。ああ、心がさぶい・・・。

***
さて月曜夜10時といえば「SMAP×SMAP」(フジ)に決まり~という方も多いでしょうが。
しゃべくり007」(日テレ)もなかなか頑張っている。ゲストによっては「スマスマ」より「しゃべくりー」に惹かれる日も多い。
きのうもそのパターンだった。
スマスマ」”ビストロスマップ”のゲストは長澤まさみ鈴木砂羽。うーん、今さらジローな2人。鈴木さんは最近バラエティ出まくりで見飽きたし、長澤の甘えたトークもだいたい予想がつきまんねん,,。

それより、裏の「しゃべくりー」のゲストは人気子役の本田望結(みゆ)ちゃん。
同局の大ヒットドラマ「家政婦のミタ」のきいちゃん役。この日は「HEY!HEY!HEY!」(フジ)に引き続きの出演だ。

最近引っぱりだこの望結ちゃん。だからもう、だいたいのことは知っている。
たとえば望結ちゃんの将来の目標は、
滑って踊れる女優さんになること」。
目標とする女優さんは、
「松嶋菜々子さんと、相武紗希さんと、吉高由里子さん・・・」。
おばちゃん、耳にタコができそっ。
あと、お得意のローラの物まねを見るのも2回目だ。
それでもカワイイから、つい見てしまう。
新しいハッケンといえば、望結ちゃんは京都出身ってことで同郷の徳井となにげない会話を披露。初めて聞く望結ちゃんの関西弁は新鮮だった。(愛菜ちゃんは西宮だし、関西人がんばってるな~)

カワイイし、人気者なのはわかるけど、あんまり出すぎるのもなんだな。何が不憫って・・・芸人たちにさんざんいじられまくる子役を見るのは忍びないのだ。
あげく「泣く演技」をさせられたり。(昨夜もあった)
あれって相手が子どもだからって、見くびってないかい?
番組によっちゃ「何秒で泣ける?」とか、やらせていたし。
子役ちゃんたちも、そういうオファーは断ればいいのに。

大人の俳優さんと一緒で、子役もあんまりバラエティに出すぎると飽きられ、消耗する。なので露出はほどほどにね。(> って、あんた喜んで見てるやないかぁー!)
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第253回「B級川柳 ~ ノーマークなひとびと 」

「テニスの錦織くん。”ニシコリ”と打っても変換されないし、
ニシキオリ”って打つの面倒なんだよな~」
と常々思っていたら。きのう友人が、
「私の携帯は”ニシゴリ”で変換できましてよ」
と教えてくれた。
わたしのは古い機種なんで無理だろ?と思いつつやってみたら・・・
ほんまや! ちゃんと「ニシゴリ→錦織」と変換された。もち、パソコンでもOK。
この名前、「ニシゴリ」と濁って読むのが結構主流のようですわ。(今ごろ知ったという、無知なわたし・・・)

さて、本日のB級川柳は「ノーマークな人」をちょっくら集めてみました。(いうてもたった4人,,)

)「マー君が 結婚しようが ノーマーク(ん)」
・・・ついに里田まいとの結婚を発表した楽天・田中マー君。彼は投手としては一流だけど、女性ファンが「きゃー!」てな対象ではないから、べつにいいんじゃない?(悲しんだお方、コメント待ってます)

)「野田総理 眼帯しようが 興味なし?」
・・・もう回復されたようですが。一国の総理があんなに目立つ眼帯をしているというのに。「刺客にやられた?」「奥さんにビンタされた?」などの憶測すら飛ばず。それだけ存在感がないってことね。

)「寺田農 婚約不履行 どうでもいい
・・・これこそ、ノーマークを超えたお人。しかし訴えていた元愛人とやら、なかなかのベッピンでした。なんでそんなモテるねん、ぶつぶつ。(ご存知ない方へー 寺田農は俳優さんですよ)

)「駅伝くん いつの間にやら 科捜研に
・・・昨夜、沢口靖子主演「科捜研の女」に、朝ドラ「てっぱん」で駅伝くんを演じた長田成哉くんをハッケン。ノーマーク=忘れた頃にご活躍のようすを見て、ちょっと安心・・・。

(いじょー。今週はネタが枯渇したぁ~)
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第251回「見るに忍びない、野田聖子氏のドキュメンタリー」

ああ、ダルビッシュ! 君は北海道のファンにそこまで愛されていたのかっ。
きのうの札幌ドームでの会見は立派だった。いいこと言うじゃないか~カッコよすぎ。昔は鼻持ちならないヤツだと思っていたけど、北海道のファンに育てられ、立派に成長したもんだ。(佑ちゃんなんか、かすんじゃう)
夢でも憧れでもなかったという米大リーグに「勝負しに行く」君を、心から応援しよう。
素直にそう思えるー これもひとえに、ダルが正真正銘の独り身になったから?
(やっぱ違うよね。でも渡米のたび、ダルの後ろに父ちゃんの姿が見え隠れするのがちょっと気になる・・・)

***
さて本題。
金曜の夜だったか。フジテレビで衆議院議員の野田聖子さんの出産ドキュメンタリーをやっていた。(『私は母になりたかった~野田聖子 愛するわが子との411日~』)
彼女は以前『私は、産みたい』という著書を出版。不妊治療をしていたのは知っていた。
昨年海外での卵子提供により、50歳にして第一子を出産。

興味本位? でもなんか怖いな~と思いつつ、チャンネルを合わせた。
ふむふむ。野田聖子のご主人、なかなかええ人そうではないか。(←ゆかりん的にはこの日いちばんの見どころ。飲食店をやっていて大阪で知り合い、結婚を機に東京の店に・・・だって)
まもなく出産― 多くの障害を抱えて産まれてきた赤ちゃん、真輝くん。産まれてすぐ、お母さんに抱いてももらえない。というのも、あまりにも多くの障害を抱えて産まれてきたから。

もう赤ちゃんが可哀相すぎてねぇ。わたしゃ画面を凝視できなかったよ。
可哀相ってだけじゃない。だんだん不愉快というか、不快に近い気分にさえなってきて、途中で見るのをやめた。

だいたい、野田さんがここまでして「子どもが欲しい」理由がわからない。番組内で理由を聞かれ、答えていたけど、いまいち説得力がなかった。
まだ、先週始まったドラマ「聖なる怪物たち」(木9時、テレ朝)の加藤あいの役のほうが説得力がある。
流産で子宮を摘出された新妻・加藤あいが、「どうしても彼(長谷川博己)の子どもが欲しいの!」と姉(中谷美紀)に代理出産を頼みこむ。姉妹は子どもの頃に両親を亡くし、施設で育った。なので家庭への憧れが強かったのだ。

野田聖子氏は自らへの密着取材をフジテレビに頼んだ、とも聞く。
密着取材までして、長い番組(約2h)をつくる意味があったんだろうか? 
クローズアップ現代」(NHK)くらいの短い枠で、問題提起にとどめればよかったんじゃないの?(ってNHKはつくらんわな)
残念ながら最後まで見られなかったんで何とも言えないが、とにかくキツい番組どした。
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第243回「新春CMばなし ユーキャン&中居くん」

新年早々、イヤというほどよく見かけた
「生涯学習のユーキャン」のCM。
いきものがかりの新テーマソングを引っさげて、
人気のムカイリくん(向井理)、木村多江柴咲コウ武田鉄矢が総出演するパターンもあれば。それぞれがピンで出演するのもあり。木下優樹菜や澤穂希、畑野ひろ子が出演するパターンも。
「このCM攻勢、どういうこっちゃ?」 
そんなの、ちょっと考えればわかること。
「一年の計は元旦にあり」とあるように新年は「今年こそ新しいことを始めよう、学ぼう」と意気込む人が多い。
そこにユーキャンが「おいで、おいで~」してるのだ。

ユーキャンのHPに「あなたはどのタイプ?タイプ別オススメ資格」というコーナーがあったのでクリックしてみたが。
どれ1つとして、あたいに向いてそうな&そそられる資格はなかった。(しゅん..)

もう一つ、新年のCMで気になったのは
SMAP中居くんの「CHINTAI」CM。
「♪ららら らくちんたーい らんらららん・・・」
と幼稚園のおゆうぎみたいな踊りがえらく安上がりなかんじ。中居くんが出てるから安上がりなわけないっか。
昨年まではエグザイルのAKIRAが出ていた同社のCM(あれはミスマッチであった)。

中居くんの踊り、ぜんぜんかっこよくはないけれど、クスッと笑えて癒される。
おっと中居くん、エイブルCMにも出てる!(櫻井翔→中居くんへ交代)
H.I.Sでも先輩マッチと共演する中居くん、今年もますます活躍しそう。
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第237回「紅白歌合戦 勝手に各賞発表!」

皆さま、あけましておめでとうございます。
さあさあ早速、新春恒例の「紅白」ネタからまいりましょう。
ざわざわざわ、ここ大阪の街ではおばちゃんたちが買い物がえりに”紅白談義”をしている模様。耳をダンボにして聞いてみると・・・。

サイコー! 司会+3曲もうたって、がんばってたわ~櫻井くんのピアノにもきゅーん♪」
「やっぱSMAP!スタアの貫禄がちゃうわ。当分大トリは渡さへん」
「そういや中居くん、歌い終えたらさっさと抜けてたな~ CDTVの司会」

「せやけど、もうあゆはいらんのとちゃう? こーだも」
「こーだは今年限りやろ? おめでたやし」
「それよりサチコの衣裳はもうええわ。だいたい歌、聞いてないし」
「そういや、ミカワはとんと見んな~」
「あのガガ! あんなVTR流して意味あるん?もう1人出れたやん」

聖子はやっぱり持ち歌がよかったわ。赤いスイトピーでもなんでも」
氷川くんてひそかにネタ切れ? バイバイ・バイヨ~ンのお次はマリアッチって何?」
長谷部くん、マジメなようでおもろい子。心を整えましょう、とか言うんかおもた」
絢香、薄化粧やけどかわいくなってた!やっぱシアワセなんや~ええな」
水嶋ヒロ、会場にきてたんやろ?映してほしかったわ~NHKの気が利かんこと!」

・・・・・・と聞いてたらキリがないので、
勝手に各賞」の発表へ。

◎「癒されたで賞」:芦田愛菜鈴木福『マル・マル・モリ・モリ!』
・・・初めてフルコーラスで聞けたかも。「いちにのさんしでごま塩さん」「・・・グッナイ、またあした」がゆかりんのお気に入り。ディズニーの曲も歌って8時前ぎりぎりまで大活躍。愛菜ちゃんがコケたのもご愛嬌。  

◎「おいしかったで賞」(実質MVP):長渕剛『ひとつ』
・・・被災地からの中継。曲前の語りもかっこよく、たっぷりと時間をとって”魂の歌”を熱唱。暗闇の中に光が灯り、最高の舞台演出どした。

◎「感動したで賞」:松任谷由実『春よ、来い』
・・・ようやく、この歌のよさがわかった気がする(遅いてか)。ユーミンの思いがひしひしと伝わってきた。お着物も素敵。あの歌い終わったなんともいえない表情が忘れられない・・・。音は外れ気味だが、圧倒的な個性&カリスマ性は健在。

◎「歌いたくなったで賞」:西野カナ『たとえ どんなに・・・』、いきものがかり『歩いていこう』
・・・それぞれ突き抜けるような歌い出しが気持ちいい~ 紅白以来、つい口ずさんでしまう。「たとえ どんなにどんなに~」「あるいていこー」と、そこしかわかりまへん。

◎「意外なアレンジで賞」:椎名林檎『カーネーションー 紅組なら誰でも』
・・・朝ドラの曲をあんなアコースティック・バージョンでやるとは! あの後、曲を変えずに朝ドラバージョンでも演奏してほしかった。(2曲は欲張りすぎ!)

いじょー。個人的にはあまり印象に残らなかった紅白。こんなもんかな?)
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第236回「2011の書き納め &そっくりネタ」

みなさんの大掃除や年賀状書きや迎春準備がいよいよ追いこみに入っているように、NHKは「紅白歌合戦」の宣伝活動が佳境に入っている。
今朝の「あさイチ」では司会の井上真央と嵐のニノが出演。ニノくん、眠いのかな? 心なしかお疲れなご様子。
それでもニノのあとにイノッチが映ると、年の差が歴然! 
しゃーない、アイドルっていってもイノッチはパパだもんね。

裏の「スッキリ!!」(日テレ)では「家政婦のミタ」の人気子役きいちゃん(本田望結)が生出演。
ドラマ「Mother」で天才・芦田愛菜を発掘し、ひそかに鼻高々~の日テレさん。「妖怪人間ベム」で福くんをおさえこみ、今回はきいちゃん・・・っと、最後の最後まで子役頼みか。(これからミタさんのDVD売らなきゃいけないしね~)
でもきいちゃんが披露してくれたローラのモノマネは昨夜のモノマネ特番よりよっぽど良かった、かわいくて・・・。

(どの局も ”手前みそ”で暮れてゆく、2011・・・)

ってなわけで、
今年最後の「どっか似てへん? この2人(2つ)」とまいりましょう。

まずはさきの「全日本フィギュア」より。
高橋大輔の今シーズン「エキシビジョンの衣裳」 vs この時期オフィスで見かける男子社員(のいでたち)
・・・ネクタイはずし、大掃除を手伝ったり、ダンボールを運ぶ男子社員ね。(大ちゃん、ごめーん)

今井遥のアイメイク vs 女装家「ミッツ・マングローブ
・・・シツレイな! (でも似てるもん)

~その他~
)川柳作家「やすみりえ」 vs 東Maxの新妻「安めぐみ
・・・やすみさん、先日NHK大阪「ルソンの壺」で見て、そう思いました。(やすみと安、名前もややこし!)

)朝ドラ「カーネーション」履物屋のおばちゃん vs 「中川家礼二
・・・木岡履物店(上杉祥三)の奥さんは飯島順子さんという俳優さんのようです。

ちゃんちゃん。今年はこれにて終了! 
皆さま、今年もご愛顧ありがとうございました。
来年は1月5日にスタートいたします。くれぐれもお元気で、よいお年を。
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第235回「もう一度オンエアを!九州新幹線のCM」

いまだ「スーパーモーニング」と呼んでしまう、朝のワイドショー「モーニングバード!」(テレ朝)。
めったにオープニングからは見ないが、司会の羽鳥と赤江珠ちゃんが指でOKマーク?をつくって鳥を表し、「モーニングバード!」と決める瞬間が臭くてたまらん,,。
この番組、昔からコメンテイターがいい。(敬称は省略して)吉永みち子、やくみつる、清水宏保、宮田佳代子、東ちづる、宇治原くん、などなど。おっと、今はもうやくさん出てないのか~残念。

先週はたまたまいい特集を見た― ”幻のCM”と言われている九州新幹線のCMの特集だ。
今年3月12日の「九州新幹線・全線開通」にあわせ、1年がかりで作ったCM。一般の人たちには撮影日を知らせただけ。その呼びかけに応えた新幹線が通る地域の有志(約2万人)は思い思いに、開通を祝うパフォーマンスを披露。そうして、あのすばらしいCMができあがった。
それが3.11の震災発生のあおりで、たった2回しかオンエアされず”幻のCM”に。

超大作、180秒のCMをあらためて見た。いいな、やっぱり。沿線の人たちの高揚感が伝わってくる。
「祝!新玉名」
「祝!新水俣」
初めて聞く駅名たちに、こちらもワクワク。
みんなの夢だった新幹線が通る喜びにあふれている。
音楽も最高だし、最後のナレーションもいい。
でもここまで心を揺さぶられるのは、なんでだろう? 


オンエアはたった2回だが、このCMはカンヌ国際広告祭金賞をはじめ、国内外の広告賞で最高の評価を受けている。
制作者としては報われたのかもしれないが。こちらとしてはYouTubeで見るだけでは、ねぇ。
ぜひともJR九州さんには九州観光のPRの一環として、来年オンエアしてほしいものだ。

そして3.11の震災後、いまだ復旧のメドがたたない東北の路線が開通した暁には、これに負けない”復興”CMを!
JR東日本さん、お願いしまっせ。(予算はおさえめでいいからね)
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第233回「CMばなし」

「紅白歌合戦」の曲目が発表された。相変わらずアイドルグループはメドレーが多いな。私はカラオケでもメドレーより一曲をじっくり歌うのが好きだ(>知るかぃ)。
ざっと見たところ、知らない曲が多い。なんて言うこと自体、おばちゃんの証し。でも聴けば何曲かは「ああ、あれか」もあるだろう。
のけぞったのが、松田聖子親子の『上を向いて歩こう』。
えーっ。なんでぇー? 聖子ちゃんの往年のヒット曲から選べばいいのに。いっくらでもあるのに。それを娘と一緒に歌えばいいじゃん。
まっ、聖子さんは歌がうまいから、今年にふさわしいこの曲をねっとり・・・いや、しっとりと歌い上げてくれるでしょう。

***
クリスマスや年の瀬が近づき、チキンやコンビニ唐揚げのCMが目につく。♪モッチモッチの「サトウの切り餅」もこの時期ならでは。
白髪染めのCMも多い。シエロ(藤原紀香)とか、ビゲン(木佐彩子)とか、ブローネ(高島礼子)とかあるけれど。
インパクトがあるのは麻生祐未さんのサロンド プロCM。
「♪なーんて言われてみたいから」シリーズの第2弾。
一緒に初詣に行く同級生(杉田かおる他)に、
「おない年に見えない!」と言われてみたいと願い、せっせと毛染めに励む麻生さん。
もうすっかりCMでもコメディエンヌの麻生さん。和服を着ているので、いつぞやの「日本和装」のCMとダブりましてよ。おほっ。

さてすっかりおなじみ檀れいの「金麦」シリーズ(サントリー)。
今回の注目は、檀れいが”どてら”(半纏)をひょいと放り投げて羽織るシーン。
「おみごと!」。
失敗しないのわかっているのに何度も見てしまう。きっと練習したんだろうな。いろんなパターンで撮ったんだろうな・・・と想像。
CMのなかのご夫婦、いったい何処に住んでいるかは知らないが、どうやらお家は丘の上。
「おかえりぃー!」の相手、あれはゼッタイ ミッチー*じゃないね(笑)。

*補足*
芸能情報に疎い方のため⇒ ミッチーとは、檀れいのオット、及川光博のことでごわす。
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第230回「『あさイチ』の帰省トラブル回避術」

「将軍さまが亡くなってしまうなんて夢にも思っていませんでした。ううっ」と激しく嗚咽する北朝鮮の男性・・・ウソくさっ。
カーネーション」の善作(小林薫)が亡くなったことのほうが、よっぽど悲しいわ!
とにかく、拉致事件の首謀者が亡くなってしまったというのは口おし~。うやむやにされそうで嫌な予感。

***
さて本日のネタは「あさイチ」(NHK)。
年末ギリギリまで、かゆいところに手が届く企画をやってくれますな~。
たまに「ためしてガッテン」とのコラボ企画、とかいって手抜きなときもあるけれど。後半にさりげなく番宣を入れたり、聞きたくもないグッチの歌があったり・・・ まあ、許したろ。
たいがい、タイムリーなネタ。今週は月曜から「正月帰省トラブル回避術」と年末年始を控えてのお題だった。
同じネタでも、以前「生活ほっとモーニング」で司会をやってたマジメな杉浦圭子アナ(NHKの小林幸子)だったらどうだろう? 黒崎めぐみアナだったら?
ぜーんぜんダメ、つまんなかったと思う。
本音でずんずん切り込んでいく有働さんだからこそおもしろい。見ていてすっきり。
イノッチや柳澤さん、&コメンテイターを生かすも殺すも有働さん次第。
やっぱうまいよ。有働さんあっての「あさイチ」だ。”負け犬女”とか週刊誌であれだけ叩かれているのも確固たる実力&人気あってのことね。

して、「正月帰省トラブル回避術」。
どうせ結論なんか出るわけないが、話題にするにはおもしろい。
今回は「帰省にまつわるトラブル」がいくつか再現ドラマで紹介され、「うぷぷっ」。
誰しも少しは思い当たることがあるはず。それだけで「私だけじゃない」と気が楽になるというか、救われる。

年末年始、既婚者の友人が集まると色~んな”帰省の愚痴”が出てくる、出てくる。
「お正月っていうのに、あの家は粗食で困るのよ」
「早く跡継ぎ(男子)を産んでちょうだい、なんて頼まれてもねぇ」
「お義母さんにとって、わたしは(扱いが)犬以下なのよ」
~などなど。
帰省中1つや2つ、いいこともあるだろうに。でもこういう時は文句しか出てこない。

色々あるけど・・・ゼッタイ、帰省はいい経験になってると思う。そう信じたい。
「自分の育った家=理想の考え&カルチャー」だと思う、奥さん方の気持ちもわかるけど。
たとえ嫌々でもー 義父母とふれあい、異文化を経験している人のほうが”人間の幅”が広いような気がするんだわ。(諸先輩を見ていると、そう思うのであります~)

今回惜しかったのはコメンテーター。
帰省に縁がないという室井佑月城之内早苗。そして、子だくさんのつるの剛士は「自分がいないときに、嫁はしょっちゅう実家に行ってるみたいです~」なんて、参考にならんぜ!
レポーターの(声が攻撃的な)藤井彩子アナは有働さんに突っ込まれるも、「うちは円満ですから」を強調。そら、テレビでは言えんわな,,。
次回企画するときは上沼恵美子クラスの経験者を、ぜひとも希望いたしやす。
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第229回「だらだら長すぎ!『THE MANZAI 2011』」

「紳助のいない、初めての年末やな~」
と思いつつ「THE MANZAI 2011」(フジ)を見ていた。局は違うが、昨年終わった「M1グランプリ」(朝日放送)の流れを踏襲する番組らしい。(あたいは予選会やっていることすら知らんかったが・・・)

初回ということもあってか、番組進行&演出にイラついた。
べつに司会のナイナイが悪いわけではないと思うが。
夜7時に番組が始まっても、肝心の漫才がなっかなか始まらんのだ。(まるでフィギュアGPシリーズの放送と同じ。あれも前振りが30分くらいはある)

だいたい放送時間が7時~11時すぎというのは長すぎ。せいぜい2時間がいいとこ。そのせいでスピード感、緊張感がなかった。
「M1」のときはもっとハラハラ&どきどき、スリルがあったのにな~。
ってことで、大会最高顧問のビートたけしがTBSへ移動するあたりでこちらも脱落、、。

番組作りはイマイチでも、漫才自体はよかった。
そもそも、なんで漫才に順位をつけんといかんの? 
漫才だけを流していると正月の寄席みたいで、番組的に盛り上がらないのはわかるけど。
どのコンビにもそれぞれの良さっちゅーのがありますのに。(なんて言ったら身も蓋もないって?)

*ちょっくらご報告*
週末、オットが初めてヒートテックタイツを履いてくれました! 
雪がちらつく極寒のなかのゴルフコンペ、風邪が長引いているのでしょうがなく。
私もグンゼのホットとなんとか?をネットで取り寄せ、ユニクロにも買いに走り・・・ 皆さんの励ましの言葉を胸にがんばりました。
でも平日はまだ履いてくれなさそうです。
(とりあえず一歩、いやだいぶ前進)
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第226回「照枝ばあちゃんはクラプトンがお好き」

スタジオパークからこんにちは」(NHK)に正司照枝さんが出ていた。朝ドラ「カーネーション」ではヒロインの祖母・ハル役として大活躍。
この人の自然なたたずまいやセリフがドラマをよりリアルなものにしている。
漫才コンビ「かしまし娘」時代のはっちゃけたイメージが強かったんで、正直ここまでうまい役者さんとは知らなんだ。(ごめんね、照枝さん~)

今回の「スタパ」は本音炸裂でおもしろかった。(さすがは芸歴75年、こわいもんはない!?)
照枝さんは今回ハルさん役の話がきたとき、
照枝:「これは長く出れるぞ、嬉しいな~とおもた」んだって。
なるほど、ハルさんの出番は意外と多い。糸子が結婚したあとも同居してるしね。
照枝: 「あるやんか、ええとこだけやって終わりっていうのが」。
あはは~。思わず「おひさま」の原田知世を思い出したわたくし。
照枝さんによると、ハルさんの出番は1月前半まであるらしい。

そして意外や意外! 照枝さんの憧れの人は氷川きよしでも、韓流スターでもなく、エリック・クラプトン。(スタジオに『Tears in Heaven』が流れる♪)
先週は2日続けて来日公演を観てきたらしい。それも前から5列目の席で。ギターをひく指をうっとり眺めていたんだって。

自分のお葬式では「出るとき」にクラプトンの曲を流してもらえるよう、カセットとMDの両方をすでに準備ずみ。
そこにはお気に入りの2曲を「長引いて切れたらいかんから」と2コーラスずつ、吹き込んであるという。

そこでスタジオの曲が『いとしのレイラ』に切り替わる。
「♪たりらりらりら~」とおなじみのギターソロが流れると、
照枝:「ほらきた! これが焼くときね。燃えるでしょ、ぼーっといくでしょ」。
火葬のとき『いとしのレイラ』を流すと決めているというのだ。
いや~すごいね。生前、葬式の曲をリクエストする人はいるけど、火葬の曲を・・・というのは初めて聞いたぞ。
照枝さんらしい、さぞ明るくかしましいお見送りになることでしょう。(まだまだ先ですが)
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第224回「気分は喪中~ みんな真央ちゃんのことが好きなんだ」

日曜の夜10時すぎー いつもなら「サンデースポーツ」(NHK)を見ることが多いが、昨夜は裏の「Mr.サンデー」(フジ)が気になった。なぜならトップニュースがフィギュア選手浅田真央ちゃんの母・匡子さんの死を伝えるものだったから。
べつに新しい情報などない。宮根のコメントもいたってフツー。それでもチャンネルを替える気にはなれなかった。
何に引き寄せられたかというと、そこに貫禄の・・・伊藤みどり御大がいたからある(ゲストコメンテーター)。
かつて真央ちゃんと同じ山田満知子コーチに学んだ伊藤みどり。
彼女は喪服を着ていた。(いや、喪服じゃないかも・・・普段からテレビでは黒服&真珠のコーディネート多し)
わざわざ彼女が出るからには、真央ちゃん母子の知られざる事実やエピソードをコメントしてくれそうな気がした。
かたや裏(NHK)では八木沼純子さんがその日のフィギュアGPファイナルを振りかえり、分析をしている模様。
もうすでに結果がわかってる試合の分析はええわ~と、こっちは完全に捨てた。
しかし、宮根の番組も大して新しい情報はなく、みどりデラックス? のコメントも案外フツーで・・・
真央ちゃん母・訃報のニュースは終わった。

***
とにかくみんな真央ちゃんが心配でたまらない。
フィギュアファンならずとも、気分はまさに「喪中」である。
若すぎる死だから?/常に母と2人3脚だったから?/母が決して表に出ることのない人だったから?
・・・すべてあてはまるだろう。

顔写真すらほとんど公開されていないお母さま。顔も知られ
ていないのに、これほど悼まれる人もいないのではないか。
これもひとえに彼女が育てた浅田真央のチカラである。

その人がピンチを迎えたとき、初めて気づくというが。
今回よーくわかった。私たちは真央ちゃんのことがすっごく好きだったんだな~と。
そんな真央ちゃん不在のGPファイナルは寂しすぎた。

宮根と同じくありきたりなコメント↓だけど。
今は、真央ちゃんがいつか笑顔で銀盤に戻ってきてくれることを願うしかない。

*追記*
ここにきてワイドショーでは母・匡子さんの写真や映像が増えてきた。露出することはきっと彼女(故人)の本意ではないだろうから、なるべく控えてほしいもんです。
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第223回「関西にやたら多い ロケ番組」

さっきテレビで小室哲哉が会見をしていた。妻KEIKOさんが退院した報告らしいが・・・。
この人のふにゃふにゃした物言いが苦手だ。これなら公式HPとかブログでビシッとコメントしたほうがいいのに。大リーグ行きを表明したダルビッシュみたいに。そうもいかんか。(でも退院されたのは何よりです)

***
地元関西に戻って、この暮れでちょうど2年。ようやくこちらのテレビにも慣れた。(>遅いわ)
あらためて関西ローカルは「ロケ番組が多いな~」と思う。もう、呆れるほど多い。

特に目立つのはMBS(毎日放送)。古くは「夜はクネクネ」に始まり~現在の「ロケみつ」まで、ロケを大得意としている。
ロケは国内にとどまらず。夕方の帯番組「ちちんぷいぷい」では局アナに世界一周をさせたり。
そうかと思えば、終電のサラリーマンをつかまえ、たわいのない話を引き出すコーナーも(「昨夜のシンデレラ」。あんがい、そこにドラマがあったりする)。

自然とロケの達者な芸人が育つ。漫才は面白くないが、ロケだといい味を出すロザンとか。
千鳥(ちどり)のようにほとんどロケが専門職ちゃう?てなコンビもいる。
今ではNHKで真木よう子のお相手をつとめるほどに出世したチュートリアル徳井も「このへん!!トラベラー」(ABC)ではなぜか犬の置物を抱えつつあちこちの町をロケし、とぼけた味を出している。(やっぱり徳井はドラマより、こうでなくっちゃ)

関西が誇る人気番組「探偵ナイトスクープ」(ABC)も言ってみればロケ番組だ。
最初は「予算これだけしかないけど、どないしよか?」と苦肉の策から始まったであろう、これらのロケ番組。
共通して言えるのは、どのレポーターも芸人さんもシロウトいじりがうまいこと・・・これに尽きるね。

全国ネットのロケ番組といえば「ブラタモリ」や「鶴瓶の家族に乾杯」、昼の帯番組「ひるブラ」(いずれもNHK)だろうか。
うーん、どれもそそられないんで、見ていないや。

ロザンや千鳥が40代、50代になってもロケができるのか? 仕事があるのか?・・・少々心配ではある。
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第217回「ミーハーB級川柳」

最近水曜日にジムに行くと、「きょう、ミタさんですね」というのが若いスタッフとの合言葉になっている。
昨夜の「家政婦のミタ」(第8話)はいよいよ三田(松嶋菜々子)の過去が明かされる回。
ちょっと残念だな。まだまだ謎なままでドラマの続きが見たいところだが。しょうがない、連ドラは10話くらいで完結だもんな。
昨夜はなかなかそのシーンが訪れず。ひっぱって、ひっぱって・・・ラストに明かされた衝撃の過去! 予想以上に悲惨だった。よどみなく過去を語る菜々子さん、迫真の演技でようござんした。
ってことでB級川柳スタート!

)「唐突に 過去明かされる ミタさんの
・・・なんかすごい視聴率だったとか。

)「紅白に 神田沙也加? と目を疑う
・・・わざわざ「初出場」なんて一枠与えんでも、以前コウダ姉と共演したmisonoみたいな扱いでいいのにね。

)「ミスマッチ 子宮の特集に 阿藤快
・・・昨夜の「ためしてガッテン」をみて、そう思いました。こういう時こそ、柴田理恵とか由紀さおり、都はるみなど体験者に出てほしいもんです(「たけしの家庭の医学」のように)。

)「四字熟語 使わなくても 大関に
・・・きのう大関に昇進した稀勢の里。伝達式での口上は「謹んでお受けいたします。大関の名を汚さぬよう、精進します」といたってシンプル。難しい四字熟語を使わないといけない決まりはなかったんだね。(それにしても、さっさと大関にならはりましたな,,)

)「脇甘し 黒帯も泣くぜ 内柴さん
・・・看護大の会見でマルチーズのような顔した学長さんが「重大なセクハラを」と繰りかえしておられました。(「重大なセクハラって何?」by「家政婦のミタ」のきいちゃん)
それにしても、このブログには衝撃。奥さまに深く同情しちゃいます。
(「脇が甘い」って正確には相撲で使う言葉です・・・お許しあれ)

(ちゃん、ちゃん)
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第216回「”面白い恋人” っておいしいの?」

きょう30日、秋篠宮さまは46歳のお誕生日。
会見を拝見するに・・・あれ、どこかお顔の印象が違う。髪が白くないせいか。でも真っ黒ってわけでもなく、メッシュのように染めていない部分も。
勝手に「皇室はパーマや毛染め禁止」かと思っていたが、そうではないようだ。
(悠仁さまが「なぜ、おとうさまの髪は白いの?」と質問されたから染められたとの噂も。おほほ)

***
きのうの朝日新聞、「その名前 ちょっと待った」という見出しの記事に目が留まった。
名前というのは―「面白い恋人」と「ノロウィルス」の2つである。

まずは「面白い恋人」について。
吉本興業が大阪みやげとして昨年から販売している「面白い恋人」というお菓子を、「白い恋人」の石屋製菓が商標権侵害で訴えているというニュース。 
な~んて度量が狭いんだ、石屋さん。そりゃ白い恋人と間違えて「面白い恋人」を買っちゃった外国人観光客も何人かはいるだろうが。おたくの会社に「ややこしい!」と苦情も数件あったらしいが。そんなの笑い飛ばせばいいじゃない。
織田裕二を見よ。山本高広にマネされて「あいつは大丈夫か? オレの物マネだけで食っていけるのか?」と逆に山本のことを心配していたという。
桃井かおりは清水ミチコにどれだけマネされても「いい味出してるみたいね」なんて、どーんと構えている。
石屋さんが「面白い恋人」に危機感を感じるなんて、もしや自社の商品に自信がないってこと? かえって「白い恋人」の宣伝になるじゃん。
ここまで話題になってくると、「面白い恋人」を一度味見してみたいもんだ。しかし、みたらし味のゴーフレットっておいしいんかね?

そんなことより「ノロウイルス」。野呂さんにはまっこと同情してしまう。
近畿地方に住む「野呂さん」という名字の30代男性(3児の父)が、
「野呂姓の子どもたちが嫌な思いをしないでいいよう、正確に(ウイルスの正式名)『ノーウォークウイルスに感染』と言うべきだ」
と学会や厚生労働省などに変更を求めているという。

たしかに幼い子どもは可哀相。「ノロ、あっちいけ!」と学校でネタにされ、傷ついているだろう。
しかしな~ ここまで「ノロ」で浸透してしまった以上、難しいかも。
いや「痴呆症」が「認知症」に変えられたように不可能ではない。
ただ変わったとしても、ある程度時間は要する。それまで、
「野呂姓の子どもたちよ。からかいにもめげず、強くたくましく育ってほしい」。
(なんのこっちゃ・・・無責任なおばちゃんのつぶやきでした)
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第215回「蟹、ボジョレーに続き・・・百恵さんばなし解禁!? 」

「いいですよ、わたしの話をしていただいても。
 あなたの映画のためなら、甘んじて受けます」。

なーんて百恵さんが言ったかどうかは知らないが。ここんとこ俳優三浦友和があっちこっちで妻・百恵さんの話をしている。
これまでも聞かれれば少しは妻の話題にも触れていたが。ここまではなかった。
だって最近ときたら、百恵さんとの”夫婦ばなし”をメインに、自分から話しているもの。まさにサービス精神たっぷり。こっちが「ええんかい?」と思ったりも。

いやあ、これ最初は勇気がいっただろう。定年後の夫婦の生き方を描いた映画『RAIL WAYS愛を伝えられない大人たち~』の宣伝。なので割り切って”百恵さんばなし”を包み隠さず披露する。
百恵さんは家で見ているだろうか? それとも恥ずかしくてチャンネル替えてるだろか~?

先週は「あさイチ」(NHK)のプレミアムトークに出演。
知り合った当時の百恵さんの印象や。結婚後、俳優として苦労した時期のことや。また最近は夫婦でゆっくり映画を見に行くのが楽しみ・・・と話された。
相変わらず、理想の「いい夫婦像」だ。
普通の人なら、「のろけやがって!」てなもんだが。
不思議なほど、この人の喋りというのは嫌味がない。やはり、永遠の「爽やか路線」なのかっ。 
たしかに59歳にしては爽やかだ。ちょい悪でもないし、オヤジ臭さがみじんもない。(加齢臭もしなさそう。>アホか)

私が中学の頃、同級生たちの多くは卒業記念のサイン帳に
「好きな俳優: 三浦友和」 と書いていたっけ。
絶大な人気を博した青春スターが、まさか30年後に善人も悪人も演じ分けられる”性格俳優”として存在するなんて思ってもみなかったよ。
私は昔より今のほうがずっと、渋くてええ男や思います。
(でも映画は予告編だけでお腹いっぱい)
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第214回「大阪ダブル選挙、おわる」

ムカイリ: 「そち(江)は、わしの希望じゃ」。
な~んてセリフで大河ドラマが終わらんうちから、
橋下&松井氏、当選確実!」
のテロップが出た、きのうの大阪ダブル選挙
なーんてこった! 下馬評どおりではあるが、こんなに早く決まるとは。
開票速報の途中で「出ました、当確!」 とドラマチックに決まってほしかった気も。

ここ関西では「」(最終回)が終わってすぐに始まった、選挙の特番(開票速報)。
さっそくあわただしく「当確」を伝えるNHK真下貴アナがえらく痩せていた。頬がこけてるじゃん・・・。

まもなく当確の2人による勝利会見が始まった。
市長選で勝利した橋下徹氏。
はしもと・・・「とおる」。「とおった」がな。縁起のいい名前だったんだ。選挙戦で少々声は枯れてるが、まだまだ元気みなぎる。うーん、やっぱ”若さと勢い”って強い武器だなっ。

そのお隣、府知事選に勝利した松井一郎氏。マツイとイチローを足したような、これまた覚えやすい名前だこと。初めてじっくりと、そのお姿を拝見。(拙宅は兵庫なので政見放送映らず)
こってり演歌歌手のような面構え。意外と小柄。うーむ、喋りがイマイチ歯切れ悪し。ぜんぜん知事さんっぽくないけど、大丈夫かいな?

最初の質問は「フジテレビ ”Mr.サンデー”の宮根と申します~」といかにも事前に仕込み済。
あとで始まった「Mr.サンデー」(フジ)がわざわざ大阪城前から中継してたしね~。
宮根は勝手知ったる大阪で水を得た魚だが。滝川クリステルと大阪は=水と油。

同番組では選挙期間中の橋下氏の妻を映してくれていたのが嬉しかった。演説会を見守る妻。取材陣が「いつもいらっしゃるんですか?」とマイクを向けると、「お迎えなんです~」と大阪弁でかえす、気さくな妻。橋下氏はともかく、1人で7人の子を育てるこの美しい妻だけは、ちょいと応援してあげたくなる。

やっぱり強かった橋下陣営。
知事選で負けた倉田薫氏の「橋下さんの残像と戦った。その残像にすら負けた」という敗戦の弁が印象に残った。ほんま、そのとおり。

知事選ではマック赤坂(スマイル党)が何票とるかも気になったが、結果は2万1千票あまり。やるやん。
噂の政見放送を今ごろ見てみた。ただただ苦笑。
ワイドショーやニュースがこれほど大阪の話題で盛り上がるのも、今日までか。
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第212回「”忽那汐里” って読めますか?」

甘ったるいAKBメンバーとは違う。
容姿&スタイル先行のタレントや若手女優たちとも違う。
派手さはないが、演技はたしかな”あの娘”を最近よく見かける。
でも悲しいかな、私には彼女の名前が読めない・・・。

忽那汐里」 (??な・しおり)
この名字、「くつな」と読むそうな。難しい名前だ。「くつな」で変換しても出てこない。(出てきてや!)

忽那汐里ちゃん、まだ18なのに堂々とした芝居をする。
昨夜の「家政婦のミタ」(日テレ)では物語の舞台となる阿須田家の長女役。
大河ドラマ「」(NHK)では秀忠と江の娘・千姫を熱演。
先日テレビ放映された映画『BECK』ではニューヨーク帰りの娘(水嶋ヒロの妹)を演じ、流暢な英語を披露していたが。
実は彼女、生まれも育ちもオーストラリアで、マジで英語ペラペラらしい。
また「写真が趣味」とのこと。なるほど、それで「家政婦のミタ」では高校の写真部に所属する役なのか。
昨夜の回では家族で記念写真を撮るシーンがあったが、カメラを持つ手がちょっと様になってる気がしたのはそのせい?

***
幼少の頃、漢字テストには自信があったワタクシ。(>最近、簡単な文字さえあやしいくせに)
読めないのは口惜しいので、ちょいと「忽」の字の意味を調べてみた。
★「」 (協力:Yahoo辞書)
.いるかせ(忽せ): おそろかなさま。いい加減であるさま。
.くつな-しょとう(忽那諸島): 瀬戸内海の安芸灘と伊予灘を分ける位置にある島群(愛媛県松山市に属する)。平安~戦国時代、忽那氏の根拠地。
.こつ(忽): 1)数の単位。1の10万分の1。
         2)にわかであるさま。突然。

なるほど。彼女の名前の由来を推測するに・・・
1の「いい加減」というのもなんだし。3の突然(=忽然)というのもなんだし。
2の戦国時代の豪族(?)「忽那氏」が彼女の遠い祖先、ということでどうだろうか。
(勝手ながら、分析終了!)

濃すぎない和風な顔立ちからして、あらゆる役を演じ分けられそうな彼女。英語もいけるし、すえは工藤夕貴のようにハリウッド進出?
NHKが未来の朝ドラヒロインとして目をつけそうな逸材である。
(くつな、くつな・・・まだ覚えられない私)
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第210回「NHKは医者じゃない!?(『ためしてガッテン』ほか)」

「今週、ヒロイン糸子が結婚? 出産?」と急展開しそうなNHK朝ドラ「カーネーション」。
ちょっと待ってや~ いきなり結婚ですかぃ?
楽しい恋愛期間がないなんて、糸子が可哀相すぎる。こっちもつまんない。
まあ、あの時代の男女っちゅうのは、そんなもんかもしれませんなぁ。
そもそもこのドラマは主人公の恋愛・結婚話がメインじゃない。先を急がなきゃ。なんといっても主人公はこれからコシノ三姉妹を産んで、育てなきゃいけないのだ。その前に戦争もあるし、苦労も多々あるだろう。
でもなあ。こんなに早い展開で鶴瓶の息子の演技が熟成するのだろうか。追いつくんやろか・・・ちょっとシンパイ。
(いうても今朝喫茶店のシーンで鶴瓶息子と2ショットだった田中裕子’s弟もたいしてなぁ・・・ >ひどっ)

***
さて、一応こっちが本題。
公共放送NHKがいっつもためになる番組をやっているかというと、そうでもない。
先週の「ためしてガッテン」は腰痛がテーマだった。予告編では「椎間板ヘルニアがいつのまにか消えてる?」てなMRI画像が映っていたので「こりゃいい!」と期待したが。肝心の腰痛を治す秘訣については「現在、鋭意取材中」ってことで来春の第2弾へ持ち越された。なんじゃい・・・。

日曜の「NHKスペシャル」のテーマは「アレルギーを治せ!」。「あさイチ」のスタッフが制作したとかで司会には有働さんとイノッチ、&(にぎやかしに)AKB指原が出演。スタジオセットにも気合いが入っていた割には「ぜんぜん物足りん!」。
最後に登場したアトピーの女の子、このまま治るといいんだけど。ステロイド薬をかれこれ20年塗り続けてますが・・・。イノッチさん、一時的には治ってもなかなか完治は難しいのよ。

はて、私はこれらの番組に何を期待しているのだろう? 
持病の腰痛や花粉症、皮膚病の治療法をずばり教えてほしい、これだけだ。最前線の研究やメカニズムとやらには興味なし。
NHKは正しい、いつも正解を教えてくれる・・・そんな錯覚におちいってないだろうか。
そもそもNHKは医者じゃないんだから。
でも毎月あちらには定額保険?を納めているし、ある程度期待するわな。
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第205回「どっちもどっち。橋下vs平松の大阪市長選」

いま大阪府民の関心事は「TTP」より、2週間後に控えた大阪知事選、市長選のダブル選挙だ。
えっ、そうでもないって? きのう「あさイチ」(NHK)でやっていた”エア恋愛”に忙しい皆さんは選挙なんてどこふく風~?
全国ネットで話題なのは、「橋下vs平松」の一騎打ちとなった大阪市長選のほう。
橋下氏はタレント弁護士で有名だが、平松氏も関西では「MBSナウ」(毎日放送)のキャスターとして知られていた局アナ。ようはどちらもタレント出身。前回の選挙ではおばちゃんたちの圧倒的な支持を集めて当選した2人。で、今度はどうなるの?

私は現在、大阪市民でも府民でもないが(兵庫県民)、かなり気になる。
正直、どっちもどっち。選びようがない。
当初は橋下氏の実行力に魅力を感じたが。「『君が代』で起立しない教師を辞めさせる」なんて条例をつくったあたりから疑問を持つようになった。
平松氏はいつもニコニコしてるだけ。たしかにこの人じゃ、大阪は変わらんだろうな~て気がする。
安心して大阪を任せられる対抗馬が出てほしかったが、誰もこんな泥仕合に巻き込まれたくはないわね。

この「どっちもどっち」な気持ちを先日、フェミニストで知られる心理学者・小倉千加子さんが新聞紙上で見事に表現してくれていた。
「結婚でいうと、公務員で安定 しているけど何の魅力もない男(平松)と、刺激的だがダメンズ系で明日どうなるか わからない男(橋下)の選択」。
ほんま、そのとおり。スカッとするほど言い得て妙。
そんな2人から1人を選ばないといけないなんて、大阪市民には酷なこと・・・。
こういうときは無難な人より、強烈なキャラが有利な気がする。かつて小泉劇場が成功したみたいに。
一方、4割くらいの市民は投票を放棄するような気がしてならない。
「みなさーん、投票だけは行きましょう」。
参加しないと、政治に文句を言う権利もないからね。
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第204回「猫ひろしの国籍変更に思ふ」

「外国の国籍って、あんがい簡単にとれるんだ」。
お笑い芸人の猫ひろし(34)が先週カンボジア国籍を取得したらしい。来年行われるロンドン五輪で男子マラソンに出場するためだ。
スポーツにまつわる国籍変更といえば、フィギュアスケートの健気な女子選手たちを思い出す。
今回NHK杯フィギュア・ペアで優勝したロシア川口悠子選手。彼女はロシア人コーチの指導が受けたい一心でロシアに渡った。そして2年前にバンクーバー五輪に出るため、ロシア籍に変更した。
もう一人、がん保険のCMでも話題になった井上怜奈さん(トリノ五輪にペアで出場)。彼女はアメリカ国籍を取得。その後、ペアのお相手とご結婚。
彼女たちは何年もロシアやアメリカで頑張った末、国籍を変更することに。五輪に出るためとはいえ、生まれ育った日本の国籍を捨てることになるため、それはそれは苦渋の決断だったと聞く。

そんな彼らに比べると、どうも猫ひろしの一件は”ネタ”のように思えてしょうがない。
彼がお笑い芸人のせいか?
名前がたこ八郎みたいだから? 
(実際は館ひろしのパロディでつけた名前だけど~)

いや。きっと本人はマジ、真剣なんだろう。やはりオリンピックは国籍を変えてまでも「参加することに意義がある」のだろうか。

今回、どの局もこのニュースを伝えるとき、
「猫ひろし、五輪へ”猫まっしぐら!”」
とあのキャットフードのCMコピーを使うのでくすっ・・・そこだけ笑えた。

*余談*
体操の塚原直也選手はオーストラリアに体操留学中。ロンドン五輪でのオーストラリア代表入りを目指していて、実力は断トツらしいが、肝心の国籍取得が難しいようだ。
まあ仮に五輪に出られないとしても・・・オーストラリア体操界の発展に貢献しているであろう塚原くん、じゅうぶん役割は果たしているんじゃないかな。
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第201回「三谷幸喜の『プロフェッショナル』」

朝ドラ「カーネーション」。週末の予告編では幼なじみの勘助(尾上寛之)が「好きになってしもたんや~」と糸子(尾野真千子)に迫るシーンが映っていたので、てっきり、
「勘助、やっぱ糸子のこと・・・」と思っていたら。
とんだ勘違いであることが今朝わかった。
えっ、まだ見てないから言わないでって? ハイハイ、わかりました・・・。
***
月曜日、三谷幸喜さんの「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK)で新たなハッケンが。
それは三谷さんの芝居に対するこだわりとかではなく、三谷さんの毛が意外に濃いこと。(シツレイ!) 
知らなかったぁ~テレビよくお見かけしてたのに。ちゃんと見てなかった証拠?

会社員時代、夕方になると毎日隣の部署から「じょりじょり~」と電動ひげそりの音がした。「なんで会社で剃るんじゃー?」と思ったもんだが。濃い人は一日もたない(半日もすれば伸びてくる)ことをあとで知った。三谷さんもそのクチだろう。
今回ドラマや舞台の現場で、気がつけば顔じゅう「お髭だらけ」だった三谷さん。執筆中の手をみると、やはりもじゃもじゃだった。

大人げない話ではあるが、昔会社の独身寮では濃い人を「毛蟹」とか言ってからかう人がいた。
真夏のキャンプで男前のAさんが海辺でもTシャツを脱がないので「なんでだろ?」と不思議だったが、相当毛深いとあとで知った。
当人たちにしてみれば思春期の頃からの悩みだ。きっと三谷さんも・・・。
いや、何も気にすることはない。ミスター(長嶋さん)も相当な毛蟹だったし、男らしい証しってことで。(>誰も気にしてへんよ~)

今回、三谷さんが町内会のお仕事で集金にまわる姿にはいたく感動した。
「ボクはできません」なんて人まかせにせず、ちゃんと地域のお役目も果たしておられるんだ、すごい。
(というか、突然奥さんに逃げられたからしょうがないっか、、)
その集金の真っ最中、某引越しセンターの車がうしろに見えた。「ちょうど妻が荷物を出しているところで・・・」なんて言っちゃっていいの?
この実体験はきっと近い将来、お芝居のネタに・・・早く見てみたいもんです。
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第199回「あなたにとってマツケンといえばどっち?」

きのうは天皇陛下のご入院に驚いた。だいたい公務って忙しすぎる。もっとのんびりさせてあげようよ。定年制を儲けてもいいくらいだ。
そして今朝飛び込んできた「めざましテレビ」大塚さん、休養のニュース。「NHKのど自慢」の松本和也アナもまだ復帰してないし・・・。
好き・嫌いに関係なく、いつも普通に見ていた顔が急に出なくなると気持ちがざわざわする。

***
土曜夜、たけし&安住アナの「ニュースキャスター」(TBS)の芸能コーナーで『マツケン・サンバ』でお馴染みの松平健が新曲『マツケン・マハラジャ』を発表した、とPVを紹介していた。
「マツケン、今度はなんでまたインドなん?」。 
ウケるかどうかは微妙だが、明るいのはいい。昨年あんなご不幸があっただけに「マツケン、頑張ってるな!」とつい温かい目で見守ってしまうな~。

さて「マツケン」と聞いて、まっ先に松平健(57)を思い浮かべる読者はすでに少数派ではないだろうか?
40代の私でさえ、最近「マツケン」と聞くと「松山ケンイチ?」と反応してしまう。
「マツケン=松平健」と反応するのはコマ劇場などへ足しげく通う、中高年が中心なのか。
いや、かの『マツケンサンバ』は幼稚園の出し物としてもよく使われていたと聞くから、案外幅広い世代から「マツケン=松平健」と根強く認識されているはずだ。

ただ調べてみると「マツケン」と早くから呼ばれていたのは松山ケンイチのほう。
現在26歳の彼は本名も松山研一で小学3年の頃から「まつけん」と呼ばれていたようだ。(ちなみに松平健の本名は鈴木末七どん ←これ芸名にしなくて正解!)

元祖と思われがちな松平健が広く「マツケン」と呼ばれだしたのは『マツケン・サンバ(ⅠⅡなど)』がヒットしてからだから、せいぜい2004年以降。
実は松山ケンイチのほうが元祖だった、とも言えなくもない。

現在、松山ケンイチのほうでは差別化を図っているのか、公式サイトなどでの表記は「松ケン」としている。
同じ愛称で、互いに”人気者”同士。なので多少間違えられてもイヤではないだろう。

来年の大河ドラマ「平清盛」で主役を演じる松ケンがグッと知名度を上げ、
「マツケンといえば松山ケンイチ」
と現在の”2人のマツケン時代”を脅かすやも・・・。
さてはて、後世に名がとどろく「エノケン」さんのような役者になれるかな? (>どてっ、、)

*蛇足*
テニスでランキング1位のジョコビッチに勝つという快挙を成し遂げた錦織圭くん。
「錦織」という名前を見ると、いまだ殆どの人が反射的に”少年隊の太い眉”を思い出すのでは・・・。(ちなみにテニス選手のほうは「にしこり」ですが)
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第194回「つい見入ってしまう、少女が泣くCM」

すき家にすきあり!」といったい何人の人がネット上でつぶやいたことだろう。
牛丼チェーン「すき家」に相次いだ強盗事件。CMではTOKIOが「きのこペペロンチーノ牛丼」をかけこんでいるが、あれ全然おいしそうじゃない。新作メニューより、「すき家にスキあった!」てな、お詫びのポスターでも貼ったほうがお客さんくるんとちゃう?(甘いか)

***
さて、この秋のCMでは狂言師・野村萬斎の登場が目を引いた(Hondaの「フィット」)。
エイスケさんも40代、さすがに老けましたな~ 同世代を実感。

同じ伝統芸能でいうと歌舞伎への挑戦を宣言した香川照之が「龍角散」CMに登場。
この人をテレビで見るたび、「いいの? 歌舞伎のお稽古は」と、ひと事ながら心配してしまう。昨夜も「南極」で終始笑っておられたし(笑)。

ムカイリ(向井理)くんは完全に見飽きた感がある。ビオレのCMではヘアバンドして、あのつるんとしたお顔を洗ってる(そこまでやらんでも・・・)。
でも全労災はキャラ的にぴったり、中村雅俊の後釜ってことね。近いうちに教師役でもやるのかな?(長谷川くんの「鈴木先生」には及びませんよ~ きっと)

女子では柴咲コウの露出が増えている。アヤパン(高島彩)もよく見る。
ミニストップ(アイスクリーム)のCMをみると、
「これほんまに戸田絵梨香?」と見入ってしまう。なんか顔変わった? たぶん痩せただけだろうけど、韓国の女優さんみたいだ。

それより何より今いちばん見入ってしまうのは、
おとうさん、よりによってドラマの最終回だけ、なんで録れてないの?」
と少女が泣いているソニーのCM(ブルーレイディスクレコーダー)。最初、誰もが「いったい何事だ?」と思ったはず。

この少女、川口春奈というらしい。
このCMでいろいろ想像できる。「この家では父親が録画機を管理しているのか」とか、「娘にめっぽう弱い」「家族に対して威厳がないんか」とか。
ちと不甲斐ないオヤジだけど、こ~んなに可愛い娘の泣き落としにしょっちゅう遭うなんて、”シアワセ者”であることもたしか。
どこの家庭にもあるよくある風景。でもあそこまで少女を超アップにしたところに勝因あり。もう見るまいと思いつつ、何度も見入ってしまう。
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第192回「時には失敗例で終わるのもいい 『プロフェッショナル 仕事の流儀』」

昨夜「ニュースウォッチ9」(NHK)を見ていたら、亡くなられたばかりの作家北杜夫さんについての特集が始まった。
そこでタイミング悪く、電話がリリリーン! めずらしく仕事の電話。
何分か経って再びテレビの前に戻ると、その特集の〆として大越キャスターがこんなことを言っていた。
「自己を高めてくれるものはあくまで能動的な愛だけである。
 たとえそれが完璧な片思いであろうとも」。
いいな。これ、いいんじゃない? 
若かりし頃の片思い、やっぱり無駄ではなかったんだ・・・なんてね。
ネットで調べると、これどうやら北杜夫さんの著書『どくとるマンボウ青春期』の一説らしい。
北杜夫の文庫本が昔よく実家に並んでたっけ~ 当時は興味なかったけど、今読んでみたい。自伝的小説『楡家の人々』とか。何かを教えてくれそうだ。

*** 
さて本題。
録画してあった2回分の「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK,月曜)を見た。
やはり見始めると臨場感たっぷりで目が離せなくなる。
1つめは今週、料理家・栗原はるみさんの回。いつ見ても自然体で素敵な人だ。
震災後、ふだんの食事がおいしいなど”ふつうの暮らし”の大切さをより痛感した― とこの人が言えば、「もうちょっと頑張って、おいしいもの作らなきゃ」と思う。あのカメラを前にしての”スッピン”だけはとても真似できないけど。

2つめは先週の血液内科医・谷口修一さん。白血病など血液のがんと闘う医師。他の病院で余命宣告をされた患者を次々と受け入れ、ただ「助ける」ために努力する。あー、私も万一のときはこんな医師に出会いたい。

この2回の「プロフェッショナル」には共通点があった。それはただの成功物語できれいにまとめなかった、という点。

谷口医師の回では番組後半、ある女性患者の「娘のために生きたい」という意志を尊重、骨髄移植に踏み切ったが。その後、肺や腹部が感染症に侵され― その都度、最善を尽くす医師の姿は素晴らしかったが― 結局、女性患者は息をひきとった。
ほどなく番組が終了。その意外な展開に「うそでしょ?」とこっちも戸惑ったが、それでも谷口医師は闘いつづけるということだった。

また栗原さんの回では。この夏、りんごのお菓子「タルトタタン」にこだわり、50回以上の試作を重ねてようやく誰もがつくれるレシピが完成。ただし使用するりんごは紅玉だった。
雑誌へのレシピ原稿提出が終わってから、栗原さんはどこか引っかかる思いが拭えず、別の品種で(レモンを足したりして)作ってみたが、どうにも味が決まらない。結局悩んだ末、「これはあくまでも紅玉でのレシピです・・・」と苦渋の追加原稿を書き添えた。時間が許せば「紅玉以外の品種の場合、砂糖をこれくらいに減らす」など追加レシピを載せたかったに違いない。

2人とも、ある意味失敗例、格好の悪い姿をさらけ出したかもしれないが、プロフェッショナルがいつも完璧とは限らない。
番組のラスト、いかにもテレビ的な成功例で終わるより、よりリアルな感じがした。
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第190回「眞子さま二十歳の会見の落ち着きっぷり」

うわうわうわっ! 先月20歳を迎えたプロゴルファーの石川遼くんに恋人がいるってぇ~ ちとショック。
ネット記事にはこんな言葉が飛びかう― 
「遼に恋人」「一般女性」「結婚前提、幼なじみ」「試合帯同も」等々。
若きスターの初ロマンス、なんてもんじゃない。遼くんママがFAXで異例の発表をしたあたり、「結婚に向かってまっしぐらー!」てなかんじ。
来月オーストラリアで行われる試合では彼女をお披露目するらしい。そらタイヘン! 世のおばちゃんたちの目は厳しいからね(息子のヨメ状態)。
いえいえ、きっと遼くんが選んだ子だもの、いい子に違いありません。そう信じたい・・・。

***
さて20歳といえば、23日にめでたく20歳を迎えられた秋篠宮家の長女・眞子さま。
会見では堂々としておられたねぇ~ 若干20歳でこの落ち着き、どうよ? 
準備してたとしても、こうはいきませんわね。

私が一番感心したのは、理想の男性像について記者からたずねられたときの答え。
眞子さま
「理想の男性像に関しましては、確たるものはございません」。

「確たるものはございません」― これ、気に入った! 
なかなか言えませんよ、こんな言葉。
(頂いとこ。何かに使えるかも。 >アホな)

あと面白かったのが、最近丸くなってきた父(秋篠宮殿下)だが、昔は「導火線が少々短いところが」と漏らしたこと。
そうかぁ。娘が言うんだからよっぽど、あーやは短気な性格なんだ・・・くすっ。

その後、祝賀行事のため礼服、ローブ・デコルテに着替えられた眞子さま。ティアラなどの宝飾品を含めて和光製で2856万円もするんだって。
そんな高価なドレスもさらりと着こなす眞子さま。すぐにでも女帝になれそうな貫禄すら・・・。

一方、先日の園遊会でお顔が見えなかった雅子さま。やっぱり私は同世代のアナタが心配です!
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第183回「SMAPスペシャルで知った中居くんの意外な姿」

きのう皇居で行われた、秋の園遊会。なでしこ沢さんの振袖姿、なかなか素敵どしたね。
今朝のワイドショーでは各局男性キャスター陣が「意外と似合ってる」を連発。
たしかにみんなの予想を超える、しとやかぶり。たっぷりロングヘアーを結い上げ、首もほっそり。顔立ちも考えてみれば和風だったんだね。
沢さん、女をあげましたな。このショット、来年のカレンダーにいかが?
***
今週月曜のSMAP特集「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK)についてちょいと触れておこう。
初のドキュメンタリーということで、かな~り期待した。
期待しすぎたぶん物足りなくもあったが、彼らの魅力は伝わったんじゃないかな?

途中、20年前のデビュー当時のライブ映像やこれまでの軌跡が紹介された。
同じ時代を生きてきたファンとしては、懐かしさでついウルっとくるシーンもあっただろう。

でも脱退した森くんのことにがっつり触れたのは意外だった。それに対する中居くんのコメントも意外なものだった。
当時ショックだったのはわかるのだが、
中居:「今でも戻ってきてほしいと思ってます」。
そこまで中居くんが言うって、どういうこと? まさか、まさかね。(そういえば最近森くん、他のNHK番組に出ていたようですし・・・ いや、それはないでしょ)

中居くんの、もう一つ意外だったこと。
彼はバラエティの本番前、一切誰とも口をきかず、頭の中でトークのシミュレーションを完璧にしている― というのには驚いた。
「心配性なんで・・・」
いやあ、あの軽妙なゲストへのトークはその場その場でひらめいたことなのかと思ってたけど、ちゃーんと準備してあったんだ。それでも天才的にうまいけどね。

「自分たちは大したことない」「目の前のことに全力を尽くす」
と、どこまでも謙虚なSMAP。彼らと同時代に生きててよかったと思う。
無事20周年を迎え、とりあえず解散説は消えたけど。

それより、ジャニーさん(社長)が突然姿をあらわしたり、ネットで写真や動画を解禁しはじめたり・・・。
隆盛をきわめた事務所の危うさがうかがえ、ちょっと気になる。
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第178回「ベンザブロックCMの どうでもいい話」

「ヤフー知恵袋」から。
質問》風邪薬のCMですが、パブロンとベンザがそれぞれキャラクターが交代しましたね。松嶋菜々子と綾瀬はるか・・・見ての感想はいかがですか?
ベストアンサー》松嶋さんは、お母さんらしく見えます。綾瀬さんは、さわやかです。

どてっ、、。
なんか、子どものやりとりみたい。いや、ひねくれたあたいと違って素直な人たちなんかも・・・。

この問答にもあるように先日松嶋菜々子の「パブロン」デビューを話題にしましたが。
ベンザブロック」もこの秋、仲間姉さん→綾瀬はるかにバトンタッチ。
CMキャラは交代しても、黄・銀・青の効用別に
「あなたのかぜはどこから?」のCMパターンは同じだ。

今回ひそかに歌もマイナーチェンジしたよう。
「♪あなたの風邪にねらいを決めて」を、よーく耳をすませて聴いてみてほしい。
「ねらいを決めて」の「ねらい」の部分、歌詞の”譜割り”が以前と違うのだ。
前までは「ね、らーいを決めて」だったのが、今度のは「ね・ら・いを決めて」になっている。
長年「ね、らーい」だったので、ちょいと違和感・・・すぐ慣れるかな。(どうでもいいって?)
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第175回「柴咲コウの『SONGS』 ほか」

台風で一週延びた柴咲コウの「SONGS」(NHK)を見た。
多くの映画やドラマ主題歌を歌ってきた柴咲コウ。
昼ドラ「砂時計」や、山田孝之&綾瀬はるか主演「世界の中心で、愛をさけぶ」(TBS)の主題歌なんてドラマにぴったりハマっていてよかったな~。
今年は歌手デビュー10周年ってことでついにライブツアーに出るという。
もしやテレビで歌うのって初めてじゃない?(少なくとも私は見るの初めて・・・)と期待した。
どれどれ。おなじみのヒット曲が3曲続いたが、
「あれっ」。
なんか、CD聴いてるみたいな感覚。
歌はちゃーんと歌ってる。そこに柴咲コウはいる。でもなんか、お人形さんが歌ってるみたい? 
なんだろ、この感覚。声がガツーんと届いてこないっちゅーか・・・ とにかく心が揺さぶられなかったのよ。顔が美しすぎるせい?
最初は静かに聴いてたけど、
途中でドライヤー(風呂上がりっす,,)を再開してしまったという・・・。
ファンの皆さん、ごめんなさーい。

*おまけ*
26(月)の夕刻、ご飯の仕度をしようとBGMにテレビつけたらNHK-BS1ですんばらしい番組に遭遇した。
比類なき友情 ナブラチロワとエバート」というアメリカのスポーツドキュメンタリーだ。(再放送かも)

プロテニス界で一時代を築いた2人― マルチナ・ナブラチロワと、クリス・エバート。
2人は12年に渡って女王の座を奪い合った宿命のライバル、それはリアルタイムで知っていたが。
コートの外では”無二の親友”だったなんて、ぜんぜん知らなんだ。
とにかく贅沢な番組だった。ただの回顧録ではない。現在の2人が避暑地かどこかに長期間滞在し、ゆったりと過去を振りかえりつつ本音で語り合っているのだ。
たとえば・・・
エバート:「あの時はダブルデートしたわよね」「私は彼に気があったのに、彼はあなた(ナブラチロワ)の筋肉がいいって言うのよ」。
他にも、レズビアン問題でナブラチロワが中傷されたとき、エバートは彼女を擁護した話とか。
ナブラチロワの母国チェコで試合が行われたとき、自宅にエバートを招待した話とか・・・。
もちろん、死闘を繰り返したテニスの話もあったが、こういうプライベートな話は女性同士、親友同士ならではだ。

仮に日本で「王さん&長嶋さん」の対談が実現しようが、こんなふうには絶対ならない、できない。

2人とも素敵に歳を重ねていた。そして何より、互いを思いやる素晴らしい関係・・・極上の映画を見ているような気分になれた。
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第174回「香川照之ものがたり」

あと20年くらいしたら、この一家の物語をドラマ化してほしい。
単発ではなく、大河ドラマばりの長編ドラマに。タイトルは「恩讐の彼方に」でも「香川照之ものがたり」でもなんでもええから・・・。
そんなことを感動の記者会見を見たあとに思った。

おととい、歌舞伎の松竹が開いた衝撃の会見。
市川亀治郎(35)が4代目市川猿之助を襲名するというだけでも「へぇ~」なのに。
いとこの俳優・香川照之(45)がなぜかそこにいて、ななんと来年6月、歌舞伎の初舞台を踏むという。
「そ、そんなことってありなのか?」
誰もがこの異例の発表に驚いた。でも芸達者な香川照之ならきっとやってのける、そう確信した。(これ、歌舞伎のシロウトの感覚?)

そうだな・・・《ここから勝手にドラマの構想(妄想)へ》
初回、タカラヅカでトップ娘役だった女優・浜絹子が歌舞伎役者・虎之助と出会うところから始まる。2人は結婚し、演劇界のサラブレッド・阿川照之(主人公)が生まれる。しかしまもなく両親は離婚。陰に籐間紅と虎之助の恋。照之は女手一つで育てられる。女優の母は教育熱心でもあったー 照之は東都大学に現役合格。
成人し、父に会いにいくも「オレの子じゃない」とツレなくされ・・・と序盤だけでも盛りだくさんだ。
問題は芸達者なこの一家を、誰が演じるかだ。

***
香川照之は45歳にして歌舞伎の世界に挑戦する。長男誕生がきっかけとなり、「代々続く”船”に乗らなくていいのか?」と歌舞伎への情熱が沸いてきたらしいが。
それだけだろうか。映画やテレビの世界でほぼ頂点を極めた感のある香川。ここであえて困難な道に挑戦、自らを追い込み、奮い立たせようとしているのではないだろうか。

とんでもない45歳での挑戦。でもそれを公言する姿には感動、鳥肌が立った。(もちろん、あの親子の和解にも・・・浜さん、よかったね~)
それを考えたら私たちだって40,50,いや60でも何かを始められそうな気がする。妙に勇気が沸いてきたじょ~。(>ええ性格してるわ、、)
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第170回「松嶋菜々子 ”早めのパブロン”デビュー」

女優が若くしてビッグになること=幸せなのだろうか・・・とサントリー「絹の贅沢」CMの宮﨑あおいを見るにつけ、思う。
十代の頃から映画で主演、二十歳そこそこで朝ドラ→大河の主役と、のぼりつめた感のある彼女。
主役はそりゃやりがいはあるけれど。役者って脇役でこそ面白いってこともあるんじゃないの?
製作側から見て「もはや主役でしか使えない」彼女を見ていると少し気の毒に思ったりも・・・。

***
さて、この秋”衝撃のCM”といえば松嶋菜々子の「パブロン」デビューだろう。
長年、竹下景子でおなじみだった「効いたよね、早めのパブロン」(大正製薬)。
15年ぶりのCMキャラ交代だってよ~。ぐっと若返った。まさに「早め」のパブロンデビューだよ、菜々子さん。

2女の母となった菜々子。菜々子ももう、37だってさ。
檀れい(40)よりは若いんや・・・なんのこっちゃ。久々に見たせいか、彼女ちょっと顔が変わったような気がする。

そんな菜々子が久々の連ドラで主役として登場する。
10月12日スタートの「家政婦のミタ」(日テレ、遊川和彦脚本)。
タイトルからしておもしろそう。明らかに「家政婦は見た」の変形じゃん。おそらくコメディだろう。菜々子さんコメディ、いけたっけ?
これまで「できる女」「お高く留まる役」が多かった彼女が、いったいどんな家政婦を演じるんだろ。
このドラマ、大当たりの予感がする。いや、ひとつ間違ったら大コケも・・・遊川さんの脚本なので期待はできる。

まあコケたところで、今後はお母さん役が待っている。
安田成美、石田ひかりのように朝ドラに舞い戻り。いずれは樋口可南子、竹下景子みたいにヒロインより目立つベテラン女優へ・・・将来安泰ですな、ウシシ。
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第168回「SMAP北京公演、中国でどれほど話題?」

テレビでブラッド・ピット松井秀喜の2ショットを見た。
「な、なんで松井が?」
と思ったら、松井が所属する大リーグ・アスレチックスを舞台にした映画(ブラピ主演)の試写会に出席したようだ。
ブラピは松井のことを「いやあ、とてもクールだったよ」とベタ誉めしたらしいが。こんなの、真にウケちゃあいけない。ようは松井さん、この映画の日本宣伝大使なんだから。(利用されたって?)
イチローだったら、シーズン中にこんな仕事請けないだろうね・・・たぶん。

そこでふと、16日に行われた「SMAP北京コンサート」のことを思い出した。
今年20周年を迎えるSMAPが日本の国民的スターとして中国で公演をするのは喜ばしいこと。彼らのキャリアにも華を添えるってもんだ。
中国首脳は尖閣問題などなかったことのように日中友好を強調し、SMAPを歓待した。
(だいたい何かっちゅうと”日中友好の架け橋”として・・・とか言うのが私は好きではない)

今回、日本での報道にちょっと違和感を感じた。
ニュース番組では、中国の熱狂的なスマファンの女性に密着したりして、いかにもSMAPが「中国でも大人気!」とか言っていたが。
実際、認知度は低いと思う。
私の知っている中国の友人(かなりの芸能ツウ)も、かなり前から「木村拓哉しか知らない」と言っている。
それもSMAPとしてではなく、俳優としてだ。

なので彼らの訪中自体、中国国内でそれほど話題になっているとも思えない。
おそらく日本におけるパンダには程遠い。グンちゃん来日フィーバーにも及ばないのでは? (かなしー)

北京のコンサート会場では8万人収容のところ、4万人を動員。そのうち半数近くは日本からのファンだったという噂もあるが・・・。
果たして現地のファンはSMAPの魅力を存分に楽しめたのだろうか? 
彼らのコンサート、MCも楽しいんだよね。まさかMCにいちいち字幕はないだろうし、そこがちょっと不安だ。

高いチケ代を払える特別なお嬢ちゃんだけが見た、というのも寂しいんで。ぜひ中国全土でライブ映像を流してほしいもんだ。
いや、一つ問題が。日本を代表するスターにしては歌唱力に不安が。しかも結構ええ歳、、。
どんなふうに評価されるか不安なので、ぜひとも先に見せておくれ。(>結局、見たいんかい!)
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第167回「さかなクン、いい仕事してる!」

敬老の日のきのう。遅めの朝食を終え、オットがいつものようにテレビをあっち替え、こっち替え・・・。
あるチャンネルでは道端ジェシカが「旅RUN」(TBS系)とかいってトルコを走っていた。
絵は綺麗だが、さほど興味が沸かないので「NHKは?」と替えてもらうとさかなクンが出ていた。
「おっと、つながった?」
ジェシカではないが。妹の道端アンジェリカが意外にも”タイプの男性♪”と言っていたさかなクン。(先月「チューボーですよ」での発言)

番組は「さかなクン 被災地への恩返し」(NHK)というドキュメンタリー。
彼が長年交流のあった三陸沿岸の人々に恩返しをすべく、
被災地の水族館再建へ向けて活動する姿を追ったもの。
その中でさかなクンは、
◆震災後の久慈の海に潜り、アイナメの稚魚を発見して漁業関係者に報告したり。(漁業復興への支援)
◆「もう海なんか見たくない」と手紙をくれた男の子に会いに出かけたり。
◆水族館の魚が全滅したため、子どものように可愛がっていた自宅の珍魚40匹提供したり・・・
と孤軍奮闘する様子は感動もんだった。

今では東京海洋大学の(客員)准教授にまでなったさかなクン。
昔はこの人、苦手だった。どうも、あのハイテンションについていけなかったが。
最近は彼の仕事ぶりを知るにつけ、「すごい人じゃん」と一目置くように。(「ギョギョッ!」にも癒されてます~)
今回もほんと「いい仕事してますね!」(←古いフレーズ)と感心しきり。
魚好きの子どもたちのためにも、彼の存在は貴重だ。

***
さかなクンで十分満足したのに。NHK、そのあとの番組がこれまたよかった。
プロ野球の名監督ノムさんこと野村克也氏(76)が孫の忠克くん(9)と自らの生まれ故郷・京都府京丹後市網野町を2人旅。
(番組名「ボクの来た道 キミの行く道」)

「大(おお)パパ」「たーくん」と呼び合う2人。なんともほほえましい光景だ。
思い出の神社の境内や浜辺、中学のグラウンドで、ノムさんは「努力」の大切さをしつこいほど孫に伝える。
プロ野球選手を目指しているという、たーくん。そういえばお母さん(カツノリの妻)によく似ている。いかにも現代っ子ってかんじで、受け答えがおもしろかった。

前の番組では原田知世、後のは常盤貴子と控えめで邪魔にならないナレーションもよかった。
こうして偶然見かけた番組がおもしろいこともあるもんだ。儲けもん!
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第164回「高橋克典の”かつのり”CM」

9月に入り、遅めの夏休みをとるアナやお天気お姉さんがおられますが。
ニュースウォッチ9」(NHK)の大越キャスターだけは夏休み返上? どうもこの方、休みをとる気配がない。思えば、3月の震災以降、休んでない気がする。お隣の新任女子は2週間夏休みをとっていたが・・・。

先週は震災から半年を迎えた東北を取材。
その後、9.11の取材でニューヨーク&古巣ワシントンへ。
きのうようやく、東京のスタジオに復帰。
キャスターといっても自分の足で取材するのがモットーの大越さん。本当にタフなピッチャーだ。
被災地のことを考えれば、のんびり休暇をとるなんていう選択肢、この人にはないのだろう。
でも、ちょっとは休んでくださいよ。(休みをあげても取材に出かけそうだな・・・)

***
きょうはCMばなし。
富士フィルムの化粧品「アスタリフト」といえば― 松田聖子中島みゆきのわざとら(しい)CMがおなじみだったのに。
ここにきて突然、キョンキョン小泉今日子)が参戦。いやー、びっくりした。資生堂のCMかと思った。
やっぱりみゆきでは弱いのか。キョンキョンで勝負かけてきたのかな~富士フィルムさん。(難しいよな、なかなか化粧品って変えないもん)

それより、きのうわが家で話題となったCMは・・・
はごろもフーズの「サラかつお&サラのり」。
出演しているのは、今まで「フェイタスがあるじゃないか!」と肉体派をウリにしてきた俳優・高橋克典
彼がスーパーで買物中の主婦に向かって、
「サラダのマンネリは、家庭のマンネリ」
「あなたのサラダに、”かつ・のり”を!」
と手にした「サラかつお」と「サラのり」を薦める。
その後も、
かつのりサラダ」「かつのりです」
と自分の名をしつこく連呼。
これが「うっとーしい!」とオットは気に入らないようす。

実は弊オットも同じ「たかはし・かつのり」(漢字は違う)。
なので自分の名前が連呼されて恥ずかしい、やめろー!てな気分なのら。

高橋克典がメジャーになって以降、私も電話ぐちでオットの名を名乗るとき、ちょっと恥ずかしかったりする。(たまに突っ込まれるもんで)
せっかく縁あって同姓同名なんだから、肉体派の爪のアカでも見習ってほしいもんだけど・・・似ても似つかん、ビール腹。
嫌がられるの覚悟で今度「かつのりサラダ」、つくってみっか!
(うちわ話で御免~)
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第159回「ためしてガッテンで見た マッサージの力」

昨夜の「ためしてガッテン」(NHK)、テーマは「青じそ」。
実演コーナーで「しその香ソース」をつくっていたが。
ミキサーに材料を入れ・・・」ときただけで、ゆかりん的にはアウト~! うちにミキサーはないのら。あってもたぶん使わない。洗うの面倒だし。(物ぐさすぎ?)
なので料理番組の「ミキサーに・・・」でとたんに幕がおりる。
1ヶ月はもつという「青じその保存法」とか、いい話も聞けたけどね。

それより先週の「ガッテン」、「もみ出し&マッサージ ホントの実力大検証!」は参考になったぞ。
前半の「脂肪もみ出し」には、痩せ気味なので興味ないが。
最後にちらっと紹介された「マッサージで認知症の症状が改善?」というのは真剣に見入った、見入った。
家族に認知症患者を抱える人たちは、みんなそうだったんじゃないかな? わらをもすがる思いなので。

実際に登場した認知症のお母さん。攻撃的な言動や徘徊が多かったが、娘さんが3週間ほど手をゆっくりさするだけで、なんと穏やかな表情に変わり、徘徊もしなくなったというのだ。
「これはすごいや」。
さっそく私も「ハンドマッサージ」「タッチケア」とやらを習得し、家族にやってあげたいな・・・といろんな講座を探しはじめた。ベビーマッサージをやっている友人に相談したら、今度教えてくれるという。楽しみ~。

といっても老親とは同居してないから、さすってあげる機会は少ない。高血圧にも効果があるようだし、仕事で疲れたオットにもいいかも。(or 自分で自分をさするのはどう?)

「マッサージなんて、ほんの気休めとちゃうん?」
と昔はずっと思っていたが。
最近いろんな人の病ばなしを聞き、
「”ゴッドハンド”ってホントにいるんだ!」と思い始めていたところ。
すぐには役に立たずとも、「ガッテン」は誰かの(何かの)きっかけになる番組としては使えますな。
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第157回「常盤貴子の胃腸薬CM ほか」

もうだいぶ前からやってますが。常盤貴子藤本隆宏が夫婦役を演じている胃腸薬CMがいい。(新キャベジンコーワS
仕事の付き合いで飲んで帰る夫を待ちわび、胃薬と水を差し出す妻。
「もう若くないんだぞ」と常盤さんのセリフにもあるように、すでにアラフォーの2人。でも、まるで新婚さんのような初々しさを感じる。
実生活でも2年前に結婚した常盤さん。CMでかわいい奥さんを演じることが増えた。そんな彼女もいいけれど。
なんたってここは夫に藤本さんを起用したことがナイス!
同じ40代でも・・・たとえば阿部ちゃんや堤さん、佐々木蔵之介でもダメ。決して悪かぁないが、普通のCMに終わってただろう。(もち、ホントの夫・長塚圭史でもダメ~!イケメン度ぶそく・・・あ、失礼)

藤本さんは「坂の上の雲」や「JIN」に出演して注目を浴びたとはいえ、まだテレビの手垢がついていない俳優さん、とにかく”新鮮”。さすが元水泳選手だけあってガタイが良く、ワイシャツもよく似合う。
実際は40過ぎて、あんな精悍なサラリーマンおらんでしかし~。

***
こんな幸せ夫婦のあとになんですが。
週末NHKでこんな番組をやっていた。
もしも明日・・・『離婚の危機を迎えたら』」(土曜10:10~)。
2分に1組が離婚している今、実際に離婚の危機を迎えたらどうなるか? と再現ドラマとゲストの座談会を中心にしたドキュメント。
司会は「あさイチ」でおなじみ、有働由美子アナ。
うーん、内容は正直「あさイチ」以下だった。いきなり冒頭のドラマで見る気をなくした。

ある日、働くお母さん(高野志穂)が家に帰ったら、夫(田中幸太朗)が息子を連れて消えていた。「離婚届」を残して・・・。
ぜーんぜん説得力ない、理不尽だ。
このお母さん役がたとえば”土屋アンナ”とかなら、まだわかるけど(笑)。
朝ドラ「さくら」(NHK)でハワイ生まれの英語教師役が好評だった、高野志穂。どう見てもいい人。息子をないがしろにするお母さんには見えなくてよ!
よっぽど夫役の田中幸太朗くんのほうが落ち度ありそう・・・。

離婚経験者をまじえての座談会も物足りなかった。石田純一の「バツ2」は知ってたが、六角精児の「バツ3」には参った、、、。

離婚事情に詳しい女性弁護士が、
「最近、男性の浮気の殆どはフェイスブックツイッターで足がつく(ばれる)んです」
というのは興味深かった。はは、最近弊オットもスマホを買って、暇さえあればいじってるぞ~。
唯一、いいアドバイス?をいただきました。
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第153回「ボクらの時代ー 芸人妻があれこれ暴露」

紳助が引退会見でウソを言ったとか・・・そんなことはもういいじゃん。辞めたんだし。
ここぞとばかりマスコミや週刊誌が叩くのはあんまり好きじゃない。あれだけテレビ界に君臨してたし、親分肌で取り巻きもたくさんいたので、そりゃ羨望も含めて恨みもいっぱい買ってたでしょうよ。でもこの地位を築いたのは、他でもない紳助の才能&努力のおかげ。
「ポスト紳助は誰か?」てな記事もよく見かける。千原Jr.か今田か、くりぃむ上田か? とか言うけど、あのを含んだスピード感ある話術は紳助ならでは。誰にも真似できないや。


さて芸人といえば、日曜の「ボクらの時代」(朝7時~フジ)は芸人さんの妻特集ってことで、
木下優樹菜(23)、藤本美貴(26)、江口ともみ(43)の3人だった。

つまみ枝豆の妻、江口ともみ。3人の中じゃ、だいぶお姉さん格だが、見た目は違和感なし。
なんでも枝豆(たけし軍団)と出会ったとき、既に彼には曜日分くらい女がいて、1人減り、2人減り・・・最後に江口だけが残ったらしい。そして結婚するとき、枝豆にこう言われたという。
「俺にとっては師匠(たけし)が1番、軍団が2番、おまえは3番めだ」。
それでも、父以外では初めて尊敬する男性だった・・・という江口さん、なんだか極道の妻っぽい? 

3人のなかでは藤本美貴ちゃん(&庄司智春)が一番ノーマルというか、どこにでもいそうなカップルって気がした。
ユッキーナは最初フジモン(FUJIWARAの藤本)のアプローチがしつこくてイヤだったが、根負けしたらしい。
(そうか~、やっぱ押しは大事なのか)
今ではフジモンがいない日は寂しくて、彼のTシャツの臭いを嗅いで紛らわしているとか。げげっ。

3人のなかではユッキーナに好感を持ったわたし。カワイイな~ 結婚してますます綺麗になったな。
しかし収入が「フジモンより、自分のほうが多い」なんて、バラしてええん?
やっぱり吉本って噂どおり渋チンなのね。
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第152回「いいんじゃない? 野田総理って」

なんとなんと、海江田でもなく前原でもなく、野田さんの勝ち!
今日にも”野田新首相”が誕生する。
そこで慌てているのが、歴代首相の「似顔絵入り 湯飲み」を作っている岐阜の職人さん。(たぶん国会の売店とかで売ってるアレだろう)
5人の候補者のうち、海江田さんと前原さんの顔は用意してたんだって。それがまさか、劣勢と言われていた野田さんに決まるとは!(急いで、野田さんの似顔絵を作成ちゅーとか)
顔はでかく、歌舞伎役者風だから書きやすい? 
いや、そうでもなさそうだ。
昨夜「時論・公論」(NHK23:50~)に出てきた野田さんの似顔絵はぜーんぜん似てなかった。「まるで、みのもんたやん」とオットも言っていた。

関西人ってことで、ひそかに前原氏を応援していたわたくし。どうせ、小沢の傀儡・海江田氏に決まりだろうな・・・と思いつつ。

予兆はあった。候補者がちょうど演説をしている頃。この私、そんなことなどすっかり忘れ、友に電話をかけていた。話がはずんだ。
どこにかけていたかといえば、千葉の野田市だったのだ。
野田市→野田氏、千葉出身・・・なんという偶然!(>あほか)

気がついたら各局、選挙の模様を伝えていた。
投票用紙を数える機械が映ったとき、ミヤネが「この機械、どこに売ってるんでしょうね?」とかしょーもないことを言うのでチャンネル替えた。
安藤優子は震災ヘルメットの時より、ひどくやつれてるな・・・。
結局NHKに落ち着いた。アナは登坂シロキーさんではないが・・・。

野田さんが決選投票を制し、「新代表あいさつ」をした。
比喩、例え話が多い人ではあるが、「雪だるま」の話には感動した。「民主党がだいすきです」も「ノーサイド」も、なかなかだ。
20数年もの間、毎朝欠かさずJR津田沼駅に立って演説をしているという地道なところも気に入った。
歌舞伎モノ”と勝手に呼んでいたが。きのう経歴を紹介するVTRを見て驚いた。若い頃の野田さん、市川亀治郎みたいなのだ・・・ふふっ。
負けても笑顔だった海江田さん。案外ホッとしてたりしてね。(あやつり人形にならずに・・・)

【余談】「ゆかりんは見た」
候補者のなかで唯一、実物をお見かけしたことがあるのが海江田万里。
見ましたのよ~ あれは5年ほど前の神楽坂。細木数子の事務所の近くだったわ。
たしか車から人が降りてきて・・・えらく背の高い、かっこええ男性がいるじゃない? と思ったら”万里”だった。
やっぱテレビに出てる人は違うねぇ、スッキリしてはるわ~ と目を細めて眺めた記憶が。
「G7」とか外交のときは、さぞ見ばえがしたでしょうね、この人。
いや、野田さんも歌舞伎モノなんで舞台ばえするはず。日本人らしく頑張ってもらいましょ。
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第151回「通販のCM見ると、損した気分」

ただいま、民主党代表選の投票ちゅー。さっき鹿野さんの演説聞いたけど、喋り方が時代劇みたいだったわん・・・被災地、原発がどうのこうのと、ええこと言うておられますが、長すぎて耳に入ってこず。まあ先週の思いっきり自画自賛な退陣表明よりマシやけど、、。
***
さて、最近CMに不満あり。
皇潤や青汁、セサミンなどの健康食品をはじめとする通信販売のCMが多くてイヤんなる。
以前は民放BSを見ているときに多かったのだが、最近は地上波の番組でもフツーに流れている。
この手のCMにあたると妙に”損した気分”になるのは私だけだろうか?
特にここんとこ辟易しているのが、
「♪ぐるぐるぐるぐる グルコサミン」
中田喜子が膝をぐるぐる動かして体操している世田谷自然食品のCM。
これ、腹タツほどよく見かける。
ほんでまた中田喜子が楽しそうなんだわ。その楽しげな顔が、さらに私をイライラさせる。
彼女に罪はないけど。たしかに昔の朝ドラのときと変わらないくらい、若々しいけど。
間違っても中田喜子に憧れてグルコサミンに手は出しませんわ~ わたしゃ。
***
あら、民主党選は決戦投票に。
予想通り、海江田”万里の長城”と。
”歌舞伎モノ”(←勝手にこう呼んでます) 野田さん、大健闘じゃん! レンホウさんも応援してたしね。
ドキドキ・・・ どっちかいうと野田さん応援しつつ、決選投票を見守りまする。
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第149回「柄本親子、『おひさま』の舞台を旅する」

昨夜の「いい旅夢気分」(テレビ東京)はタケオかあちゃんが上高地や安曇野を旅していた。
「タケオって?」。
朝ドラ「おひさま」(NHK)でヒロインの幼なじみタケオを演じる柄本時生と母親役の角替和枝。この2人、ホントの親子だ。
2人に他局のドラマの舞台を旅させるなんて、テレビ東京も太っ腹だな。(っていうか、便乗してる?)
安曇野各所に貼ってあるNHK「おひさま」のポスター。そこに写るヒロインを見て、
「これ、ホンモノより綺麗じゃない?」
と毒づくかあちゃん。
(すぐさま”冗談、冗談”と言いつつ、本音っぽかった)

「上高地帝国ホテル」でフレンチのディナーコースを食べる2人・・・ 似合わねぇー! 
初めて食す「オマール海老」に驚嘆するタケオ。ナイフとフォークがうまく使えない。
「末っ子だから、ちゃんと教えてこなかったね」と反省するかあちゃん。
「自分を責めるなよ」と母を優しくフォローする息子。かあちゃん、嬉しいだろうね。

全編に流れるカーペンターズもこの親子には不似合いだが、今回ばかりはそのミスマッチがかえって面白い。
このかあちゃん、結構ええ歳して温泉シーンがあるのには驚いた。(ひそかに もろ肌自慢?)
そんな母のことを「かずえちゃん」と呼ぶ、末っ子。なんてほほえましい親子なんだ。

これ、2人だからいいのだ。
ここにパパ柄本明や、アニキ柄本佑が勢ぞろいしたら(上にアネキもいるらしい)、濃すぎてたまらんよ。
いや、ちょっと見てみたい気も・・・こわいもん見たさで。
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第148回「紳助、涙の引退」

昨夜、「報道ステーション」(テレ朝)ではプロ野球を伝えている最中にニュース速報が流れた。
タレントの島田紳助が芸能界を引退するという。突然のニュースに古館さんは固まり、何も言えなかった。
11時前後に始まるすべてのニュース番組は慌てふためいた。
「民主党の前原氏がついに立候補」とか、「一斗缶殺人の容疑者逮捕」とか、トップニュースだったものをしりぞけ、
紳助の引退会見がトップに流れた。「ZERO」でも「Bizスポ」でも「ニュースJAPAN」でも。午前0時の「NHKニュース」でも。
会見では、
「数年前の暴力団関係者とのメール交換がどうのこうの~」
「AさんがBさんが・・・」(ややこしー!)
と、よどみなく喋る紳助。紳助司会の番組を見ているよう。
信じられないが、これが正真正銘の”引退会見”なのだ。

「ルールを知らんかった自分が悪い」
「軽い謹慎処分では後輩への示しがつかん!」
という理由で引退を即決した紳助。
多くの仲間から「やめないで~」と引き止められたと言って涙する紳助。
一度は「頂点を極めた」と親友のさんまに認めてもらったので悔いはない、というが。
本音はもっとやりたかっただろう? 

55歳で引退だなんて、まるで上岡龍太郎みたいだなーと思っていたら。
紳助も会見で言っていた。心の師と仰ぐ上岡さんに何年か前から「引退したらあかんで」と言われていたが、結果的に同じ55歳で引退することになるとは運命を感じる・・・と。

ニュース番組によっては、会見のVTRの合間に、紳助のデビューからの軌跡が紹介された。
「まるで訃報のようだな・・・」。

島田紳助。好きでも嫌いでもないが、彼を昔から見てきた。そのサクセスストーリーを見てきた。
ヤング おー!おー!」(MBS)の”チンチラチン”のコーナーのギャグ「カラダ弱いねん」の時代から知ってるので親しみがある。
その後、カラダ(お腹)が弱いながらも、あれよあれよと出世し、冠番組を持ち、多くの若手を育て・・・。
そういうのを見てきてるから、今日限りで去ると言われても、こっちも戸惑う。

「こんなブザマな辞め方はない」と紳助は言うが、ある意味カッコよすぎる引退ともいえる。
涙の会見にこっちも泣けた。

《緊急告知》
今夜10時、NHKで再放送されるヒューマンドキュメンタリー「二人の旅路 ~日中激動を生きた京劇夫婦」はゆかりん的にかなりオススメです。
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第147回「往年の二枚目、竹脇無我 逝く」

竹脇無我が亡くなった。子どもの頃、この人のドラマをよく見た。母が好きだったのだ。
幼い私は母にたずねた、
「どうしてママは竹脇無我みたいな人と結婚しなかったの?」。
竹脇ファンである母が、なぜよりによってブサイクな父と結婚したんだろう? 子ども心に納得いかなかった。
竹脇無我(みたいな人)と結婚してくれてたら、自分はブサイクにはならなかったのに・・・ううっ、と真剣に思っていたのだ。
(「そしたら、あんたは生まれてへん」と母に一蹴されたっけ)

竹脇さん、まだ67歳だったのか。若すぎる。母よりもずっと若かったんだ。
私たちもいずれ、自分が胸をときめかせたアイドルやスターを次々と見送る日がくるのだろう。

***
竹脇さんより少しお若いが。
往年の青春スター篠田三郎が、こんなCM(日本生命)に出演しているのを見つけた。
変わらないな~。さわやか路線のまま、歳を重ねておられる篠田さん(62歳)。
そして妻役にはなんと、やはり元・青春スター岡田奈々!(52歳)
こちらも路線は変わらず。このCMを見る限り、かつての透明感を保ったまま。
まっ、それなりに老けてはおられますが。久しぶりに同窓会で会ってもショックを受けない程度にね(笑)。
お2人を見て、やっぱ中高年、体型の維持が大事なんだなーと痛感した次第。>なんのこっちゃ!

(竹脇さん、ご冥福をお祈りします)
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第143回「見応えあり! BSプレの中国歴史番組」

いい番組だった。
先週のNHK‐BSプレミアム「家族と側近が語る周恩来」(4夜連続)。初回を録画しそこねて、いとくやし...。

中国の政治家で最初に覚えたのは、たしか周恩来。日中国交正常化で田中角栄と握手する光景は子ども心に強烈だった。
中国=共産党。毛沢東~現在の胡錦濤にいたるまでどの指導者にもあまりいいイメージはないが(いかにも独裁って感じがして)、周恩来だけは別。なぜかこの人だけ信頼できる人物って気がした。
でも、とうの中国ではお札のデザインでもあるマオさん、毛沢東が崇められている。てっきりそう思っていたが。
日本に留学している友人に「実は周恩来が民衆の間では一番人気」と聞いて嬉しかった。

今回は周恩来の側近(秘書や通訳、護衛、元看護士)、姪や甥たちの証言を中心に番組が構成された。
(姪御さんがね、知的でとっても上品なのよ)

中国激動の時代、毛沢東のもとで実際に国を取り仕切っていたのは首相である周恩来だった。
過激な”文革”には疑問を持ちつつ、その大きな時代の流れ(&毛沢東)には逆らえなかった。
また文革の時代、実の姪や甥が下放中に軍隊に採用されても断固として反対、「すぐに農村へ戻りなさい」と指示した。
なぜなら、たとえ正規の採用だとしても、周りは「周恩来の縁故で入った」と思うだろう。疑われるようなことを絶対にしてはいけない・・・と徹底。
やっぱり周恩来だけはクリーンな政治家だったのだ。

睡眠時間を惜しみ、国のために尽くした周恩来。ガンに侵されてからも、その仕事量は減ることはなかった。
側近が一つだけ周恩来の欠点をあげるとすれば、
「仕事を人に任すことができない、すべて自分でやらないと気が済まない点」だって。
そんな政治家、日本におるかい! 命がけで国のために尽くす・・・ あらためて周恩来という人が好きになった。

同様の番組では5月に放送された「シリーズ 中国に君臨した女たち」(西太后・婉容・宋慶齢・江青)もおもしろかった。
マニアックで一般ウケはしないが、なかなかいい番組たち。
もっと宣伝してくれないと見逃すんだよなあ・・・。

***
一般ウケしそうなドキュメンタリーといえばこちら。
NHK「ファミリーヒストリー」。
第1回は俳優の浅野忠信、アメリカ人の祖父のおはなし。
浅野さんのお母さんが、いっけんお姉さんみたいに若いんでびっくり! カッコいい、とても一般人には見えないね~。
今週の第2回は竹下景子の父のおはなし。弁護士だったが、かつては満州に渡り、シベリア抑留も経験されていた苦労人。

どちらも戦争に翻弄された運命。でももしあの戦争がなかったら、この俳優たちはこの世に生まれていなかったかも。
あの時代は有名人の家族じゃなくてもこの手の話はあっただろう。なのでさほど感動はせず・・・。
やっぱり私はマニアックな番組のほうが好きだぁー!

◆お知らせ◆
来週15~17日までお盆休みをいただきます。次回、18日にお会いしましょう。それまで夏バテ注意ですよ~!
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第141回「安蘭けいの力強い歌に魅せられる」

ドラマ「美男ですね」(TBS)で瀧本美織ソロで歌ったシーンが「意外とうまいじゃん!」とネット上で話題になっているという。
私も「吹き替えですか?」と思ったくらい。少なくともAKBなんかよりずっと上手。役のせつない気持ちを歌いあげてて、ちょっぴり感動すら覚えた・・・やっぱり好きだわ、この子。

歌に感動、といえば。
6日(土)深夜、NHK-BSプレミアムでやっていた安蘭けい主演のミュージカル「MITSUKO ~ 愛は国境を越えて~」。
夜中の3時までやってたのでさすがに録画して見たが。
安蘭けいってステキ! 
タカラヅカ時代、さまざまな演劇賞を受賞していたし、芸能界にも彼女のファンが多いと聞いてはいたが。
こっちまで力がみなぎってくるような歌いっぷりだった。
かっこええわ~。

もちろん、ミュージカルは作曲者(フランク・ワイルドホーン)の力も大きいのだろうが。そのナンバーをここまで堂々と歌いこなせる女優、なかなかいないんでは。(少なくともノリカやヨネクラさんにはムリ!)
テーマ曲『後ろを振り向かずに』が今も頭から離れない・・・。

そりゃ舞台はナマに限るけど、そうそう行けたもんじゃあない。
今回はNHKさんに感謝! 
夜中でもいいから、今後もいろんな舞台・芸能をどんどんやっておくれやす。
(地デジ化も無事すんだでしょ? 庶民に味方してけれ~)
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第139回「8月6日、2つの宣誓を聴く」

「夏がきた!」と実感させてくれるものが2つある。
まずは8月6日、広島・平和記念式典での子ども代表による「平和への誓い」。
市長さんの平和宣言もいいけれど。
菅さんのスピーチはどうでもいいけど、、。
「子ども代表」の言葉だけは聴き逃さない。いつもストレートに心に響くから。
今年は未曾有の大震災をうけ、こんな出だしだった。
「今年、3月11日、東日本では、大震災によって、たくさんの人が命を失いました」。
そして、
「66年前の今日、午前8時15分、広島に原子爆弾が投下され・・・(略)多くの尊い命が一瞬にして奪われました。どんなに苦しかったでしょう。どんなにつらかったでしょう。どんなにくやしかったことでしょう」。
ああ、まさに世界中に聴かせたいメッセージだ。
毎年、広島市内の小学6年生が男女ペアで担当するのだが。いつも女子のほうが背が高くて、「しっかりしたお姉さんが弟を連れてる」みたいな光景がほほえましい。

そして夏といえば高校野球
今年は6日に開幕。8時からの広島の平和記念式典に続き、9時から甲子園にて開会式。(あーいそがし)
新聞社のお偉いさんなど”オトナたちの挨拶”は長すぎて、選手たちが倒れないかと心配・・・。
そして、待ってました! 開会式のラストを飾る選手宣誓
金沢高校の石田主将がよく通る声で立派にやり終えた。
春のセンバツで素晴らしいスピーチを披露した野山キャプテンも大人びていたが、今回の石田くんも落ち着いてたね~ 2人ともどこか昭和の香りが。。。
昔の、がなりたてるような言葉が聞きとれない選手宣誓も、今にしてみれば懐かしい気が・・・。

夏の風物詩。この「2つの宣誓」を見ないと気が済まない私。こうやって平和のありがたみを実感しているのだろうか。
あと8月15日の正午、テレビの高校球児たちとともに黙祷も忘れずにしなくっちゃ。
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第136回「震災復興 宝くじのCM」

キャスターが順番に夏休みをとるこの時期。今週は小倉さんも古館も加藤浩次もいない・・・。
メインがいない⇒ 即チャンネル替える人って、どのくらいいるんだろ? 結構いるんではないかな。
かくいう私も・・・「ニュース7」(NHK)はそんなかんじ。
今週は武田アナに代わり、小郷アナ。ああ、テンション下がる~!
とにかく小郷さんの声のトーンが聞きづらいので、昨夜は即プロ野球中継へ・・・。

***
東日本大震災復興宝くじ」が発行されたことをこのCMで知った。
真っ白な背景で、白いシャツの西田敏行が歌う。
「♪この宝くじの収益金は 全額東日本大震災の 被災地の復興に役立てられます・・・」。

西田さん往年のヒット曲『もしもピアノが弾けたなら』を彷彿とさせる優しい歌声。
震災以降、この手のシンプルなつくりのCMが増えた。

でもなぁ。「宝くじの収益金は全額・・・」ってところが、どうも引っかかる。
あと、たくさんお金が集まったところでちゃんと被災地(者)に届くのか? とかも。(義援金でさえ、あれだもん,,)
西田さんのギャラも差っ引かれ・・・ いやいや、そんなこと言い出したらキリがない。
みんなで宝くじを買うっきゃない! ってことに。
(やっぱこのCMより、消臭力のミゲルくんが好きよ)
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第135回「テレビの功罪&谷原章介ばなし」

テレビってこわい。
たとえば昨日、東京の歯科医師がインプラント治療で女性を死亡させた事故(2007年)のニュース。
ドリルで下あごの骨に穴を開ける際、骨を貫通させて動脈を損傷・・・」
と音で聞くと、新聞記事よりこわさ倍増。さらに「まさか歯医者で命をおとすなんて・・・」と被害者家族、落胆の声。
ああ当分、歯医者には行きたかない。

テレビの影響って恐ろしい。
わたしゃ今だに細野大臣(原発事故担当相)見るたび、山本モナを思い出す。消したくても消えないっちゅうか~ 私のなかではこの2人、セット。(ごめんね。テレビというより写真週刊誌の影響?)

でもテレビって楽しい。お役立ち情報まんさい。
先日はトーク番組にゲストで出ていたぐっさん(山口智充)がタオルを二つ折りにして顔に巻く「ぐっさん巻き」を紹介。こりゃーいい! さっそくやってみたら、なるほどタオルが落ちてこない。新幹線の移動中なんかはタオルを少しずらしてアイマスクにもなるらしい。ぜひこの夏、汗かきオット君orお子たちに巻いてさしあげて。

また先日は「スタジオパークからこんにちは」(NHK)で谷原章介が作っていた「スパイシーラタトゥイユ」がおいしそうだったんで、さっそく夜つくる。最後にカレールーを1かけ入れるところが”スパイシー”。なかなか好評どしたぇ。

その谷原章介スタパ。彼の達者なトークのおかげで中身が濃ゆい濃ゆい55分! 
これまでの芸能生活をここまで包み隠さず、よどみなく喋れる俳優さんもいないだろう。
たとえば・・・ 
◆映画「花より男子」でデビューしたものの、その後パッとせず。
◆かたや同期の藤木直人はとんとん拍子にいい役に恵まれ、羨ましかったとか。
◆SMAPの草なぎくんのことを一目置いていて、彼の主演ドラマ「恋に落ちたら」である回の重要なセリフを言わせてもらったのが役者としてのいい転機に。
◆その後、ドラマで男性俳優の3番手2番手・・・と徐々にいい役に恵まれるようになり。
◆映画「ハンサム★スーツ」などコメディにも幅を広げ。
◆「王様のブランチ」(土曜)の司会を引き受ける際には故児玉清さんに相談したというエピソードも・・・
と盛りだくさん。

ドラマで主役から数えて3番手、2番手・・・なんてタカラヅカの男役みたいな表現だけど「なるほど~」とおもた。
そういえばムカイリ(向井理)くんも松潤主演「バンビーノ」で5番手くらいだったのが、「はちみつとクローバー」で3番手の役・・・と徐々に実績を積んでいたっけ。

よどみないトークの谷原さん。いっけんキザそうだけど気取らない、クレバーなお人。その上、料理までつくれるちゃうなんて!
昨夜は2時間ドラマの主演、NHK-BS「テンペスト」ではヒロインの相手役だし、CMも多数。
和製レオン・ライ(香港スター)、アラフォーにして、ひそかに充実の時を迎えておられます。
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第134回「ツボにはまった名言・珍言」

サッカーのなでしこリーグが開幕し、さすがに彼女たちのテレビ出演は終わりかな? と思ったら。今朝「はなまるカフェ」(TBS)に澤選手&川澄選手が出ていてビックリ。
きのう神戸での試合後、東京に向かったんだね。
そろそろCM出演のオファーもありそう?

さて先週のテレビから、名言・珍言をご紹介。

)「髪、もっとすいて」 by 木村拓哉
SMAP×SMAP」(25日)。なでしこメンバーのPK対決の際。中居くんが澤選手に「美容院いつから行ってない?」みたいな話題をふり、すかさずキムタクが言ったことば。澤さんは気にする様子も見せず、「伸ばしてるんです」と言ったが。天下のキムタクに言われちゃ、気になるだろな~。(その後、とんねるずの「食わず嫌い王」に出演していた澤さん、ヘアをすっきり可愛くアレンジしてもらってました。のりさんの「鮫島(彩)ちゃんの走りがOLさんみたい」にも めちゃウケ~)

)「立ち小便ができなくなるから」 by世界の盗塁王
情報ライブミヤネ屋」(2?日)。なでしこジャパンに国民栄誉賞が検討されているという話題から、ミヤネ屋お得意の過去ネタ掘り起こし(笑)。「かつて国民栄誉賞を辞退した、あのプロ野球選手!」と”世界の盗塁王”こと福本豊さんがVTRで登場。賞を断った理由として「立ち小便が・・・」と発言。その他にも「そんな大それた賞もろたら標準語しゃべらないかんけど、ボクは大阪弁しかしゃべられへん・・・」とかなんとか。福本さん、あなたが言うと冗談には聞こえません。やっぱりマジでしてるの? あわわ。

)「鳥谷選手と藤村富美男選手です」 by こども解説者
サンテレビボックス席 阪神vs横浜」(29日)。夏休み企画ということで阪神ファンのこども解説者・平山くん(小5)が放送席に。実況の谷口アナが「好きな選手は?」とたずねると、平山くんはさらりとこう答えた。鳥谷はわかるが、藤村富美男だって? 私でも見たことない昭和初期の、初代ミスタータイガース。きっと野球好きの祖父から伝え聞いたのだろうと思ったら、本で知ったらしい。また谷口アナが「藤村富美男選手のどんなところが好きですか?」と聞くと、「ピッチングとバッティングです」と平山くんはさもナマで見たことがあるかのように答えた。隣にいた解説者の矢野もきっとこのシブ好みの小学生に驚いていたことでしょう。

(いじょー。スポーツに偏って御免!)
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第133回「名優・原田芳雄さん 逝く」

先週NHKで3夜連続でやっていた「ヒューマンドキュメンタリー」(夜10時~)。
第3夜の「ある少女の選択18歳”いのち”のメール~」にはもう泣かされっぱなし、ティッシュが手放せなかった。
「これ以上、延命治療はしない」と選択し、昨年亡くなった18歳の田嶋華子さん。
華ちゃんのドキュメンタリーを見るのは初めてではない。昨年12月に放送された「クローズアップ現代」でも取り上げられていた。
8歳で心臓移植、15歳で人工呼吸器装着。声を失った華ちゃんは自分の意思を文字で書いて伝えた。

私はなぜかこの少女に強く惹きつけられた。
おとうさんにそっくり。「イ・サン」の子役にも似た、愛嬌たっぷりの華ちゃん。
「少しでも長く生きててほしい」という両親の説得にも応じず、華ちゃんは自分の意思を貫いた。
「もう十分がんばったよ」
「いのちは長さじゃないよ。どう生きるかだよ」。
極めつけはこの言葉、
天国は、おつかれさまの場所でもあるから」。

テレビですでに亡くなった人を見るのはつらい。つらいけど、華ちゃんの場合、”天使”を見ているような気分にさせてくれた。
いじらしいけど、華ちゃんを誇らしく思う。ただ悲しいだけじゃなく、すがすがしい涙だった。

***
原田芳雄の遺作となった『大鹿村騒動記』を観てきた。
映画館のスクリーンで亡くなったばかりの人を直視するのはつらい。
少し痩せてる? やつれてるだろうか? と思ったが、そんなことはなかった。
映画は1年前には撮り終えているのだろう。病気など感じさせない熱演ぶりだった。
ひと言でいうと「楽しい」、大人の人情喜劇。
とくに原田さんと岸部一徳のやりとりがおもしろかった。

ラストの歌舞伎を演じるシーンもなかなか楽しいが、残念だったのは音楽!
せっかく歌舞伎の生演奏(三味線)があるのに、その上に音楽がかぶさって、邪魔でしょうがなかった。あれはないで~。

原田芳雄という俳優を意識するようになったのはここ数年くらいだろうか。(子どもの頃はあの手のおっちゃんは「ワル」に映ったもんだ)
最近の映画で印象的なのは「オリヲン座からの招待状」。
加瀬亮くんとは似ても似つかない、その年老いた役を演じた原田芳雄。最後しか出てこないが、これがまた泣かせる、渋い演技だった。
テレビドラマでは「砂の器」(TBS)で主人公・中居くんの父・本浦千代吉役。ここでも出番は少ないが、きっちり泣かされた。
最近では「不毛地帯」(フジ)の近畿商事・大門社長役。大阪人もナットク、の豪快な大阪弁ゼリフが印象的だった。こんな大胆かつ繊細な演技ができる役者はそういない・・・。

さあ困った、テレビドラマ&映画界。どうすりゃいいんだ?
「天国の原田さん、あなたの代わりが見つかりませーん」。
(ご冥福をお祈りいたします)
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第123回「ナイスなCMソング ♪おせんたくのうた」

冬のサクラ」でのおぞましい夫役がいまだ記憶に新しい高嶋弟が今、えらいことになっている。
なんでも妻が離婚に応じてくれず調停沙汰になっているとか。
大変だな~。深刻なんだろうけど、高島ファミリーなだけにどこか滑稽に感じられたりも・・・。
(今夜は「ぴったんこカン★カン」にファミリーでご出演とか。こんなときに大丈夫?)
5月、妻が家を出た日のブログに「この街で暮らした2年半・・・」と感慨にひたるような文章を書きつつ。最後は高島ファミリーのお家芸「イェーイ!」で締めくくっているのを読んで、ちょっと怖くなったよ・・・あわわ。

***
ドン臭いせいか、私は新しい土地に引っ越すたび”ゴミの捨て方”を習得するのに時間がかかる。
収集日だけでなく仕分け方、ゴミ袋など、地域によってルールが違う。
なので「生活すること=まずはゴミを捨てること」だとつくづく感じる。
これと似たようなことばが、テレビから流れてきた。
「♪ 生きることは 汚れること」。
花王の洗剤トップ(超コンパクトシリーズ)のCMだ。
♪ はたらいて 泣いて 食べて わらって 
 恋して 走って ころんで またわらって
 生きることは よごれること
 だから 洗おう (Oh Sentaku! Oh Sentaku!)

ほっこり、じんわりくる歌と声。誰が歌っているんだろ?
「Yahoo知恵袋」によると、永野亮さんという方らしい。

朝の忙しい時間に見るCMなので今まで耳で聞いてただけだったが。
ちゃんと映像を見てみると、洗濯物がひらひら踊ってミュージカルをしているんだって、おもしろい。
なんともすがすがしい気分にさせてくれる、見る価値ありのCMだ。
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第120回「アスリートの母がCMに出る時代」

ドキュメンタリーなんて見どころが1つあればいい。
そういう意味じゃ、先週のNHK「アスリートの魂」(日本ハム・中田翔の回)で唯一、私のツボにハマったのは中田翔の・・・
広島の実家が出てきたとき、てっきり「姉登場」かとおもたら「」だった。
「若い!」「かわいい!」「やさしそ~」 (で、いったい幾つ?)
中田がイカツい男だけに意外だ。
(だって昔同じような番組で見たダル母はフツーのおばちゃんだったも~ん >ばきっ、、)
中田も女にしたら、案外かわいいのかもね。
この日は母の登場だけで十分満足。そう、見どころは一つで十分。あの母を見たおかげで中田翔にも俄然親しみが沸いてきた。

して、日曜日の「情熱大陸」(TBS)はどうだ?
AKBの前田敦子。これを見ると、私もきっと彼女が好きになるかも? と思ったが、そうでもなかった。
総選挙で1位になったときの、
「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないで~」
というシーンをまた見せられ、ちょっと辟易。
ストイックで負けず嫌いな性格ばかりがクローズアップされてた気がする。ファンはこれ見てさらに「あっちゃんを応援しなきゃ!」と思うのだろうか? 思うんだろうな~。

(話は戻りますが)
アスリートの母といえば、マツダデミオのCM長友の母が出ているじゃあ~りませんか。きのう発見。
やるなー、かあさん。素人とは思えない自然な笑顔。
昔はよく芸人顔負けにおもろい「芸人の母」がテレビに出ていたが、「アスリートの母」が出る時代がくるなんて。
長友くん、女手一つで育ててもらった母へのこれも恩返し?つくづくええ息子ですわ。
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第118回「アースCMに山口祐一郎」

国会中継。菅さんのウダウダ答弁、というかあの煮え切らない表情を見ていると気分がどんより。ダメだ、もう生理的に受けつけない。私でこうなのだから、お仲間(閣僚)の皆さんはさぞ、生気を吸い取られていることでしょう。岡田さんしかり、海江田さんしかり・・・。

さて先日阿部寛を「ハムの人」と書いたが、彼はお家や歯ブラシ、銀行、水・・・と色んな人でもある。
最近よく見るのが、朝日新聞(デジタル版)の阿部寛。
いまいち新鮮味ないよな~。同じ阿部なら阿部サダヲがいいと思うんだけど? 少し意表をついてほしいもんだ。
(余談:阿部ちゃん、このHPには好感がもてる。ぜんぜん芸能人っぽくないや)

「キンチョーの夏、日本の夏」―てなCMがあったように。
夏の風物詩といえば、うずまきの蚊取り線香。わが家ではとんと見かけませんが・・・。
蚊取り線香といえば、この夏テレビで珍しい人を見つけた。
アース渦巻香」のCMにミュージカル俳優の山口祐一郎が出ているのだ。
ここに阿部ちゃんとか、佐々木蔵之介とか、堤真一が出ていたら驚かないけど。
まさか山口さんが出るとは。意外も意外、でもおっとりした雰囲気がハマっている。浴衣姿もね。(この人すでに54歳だって、全然見えへん~)
もしや、ライバルのキンチョーさんが昨年から藤原竜也くんなんで、こっちも負けじと変化球を投げてきたか!

アースといえば、「ハイアース」の水原弘(>古っ)。
かつては日本中で見かけた水原さんのホーロー看板。
山口祐一郎の看板も悪くないかも。いつか見られる日がくればいいな。(>くるかい!)
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第116回「海老蔵、7月復帰のワケ」

「辞めてよかったんじゃないかな」。
今朝の辞任会見を見て、そう思った。
就任早々、被災地での暴言の数々&上から目線が波紋を呼んだ松本龍復興相。
就任会見ではグラサン姿で威勢よく「チームドラゴン」と命名してみたり、
きょうの辞任会見でも、どこやらの歌手の名前やカズオイシグロの小説『わたしを離さないで』を引用してみたり。(そういうのが好きなのね)
でもいっちゃんタマげたのは、
「一番お世話になったのは妻と子どもたちであり、改めて感謝申し上げたい」。
なんなんだ、この人。この場で自分の家族のことを言う?
(被災者はシラけただろな・・・)

***
さて辞める人あれば復帰する人あり。(←ちょいと強引な流れ)
歌舞伎の市川海老蔵が7月から舞台に復帰した。
舞台を見た観客の声もさまざまで、
「待ってました!」「やっぱり素敵だったわー」「まだ早すぎる」などなど。
マスコミ的には海老蔵がはやばやと復帰した理由としては、
歌舞伎界のドル箱スターである海老蔵が復帰することによって震災後落ち込んでいた歌舞伎の興行収入UPをもくろんでいる― と大方のところ報じられている。

が、私は妻・麻央目線でこう考える。
今月出産予定。男児か女児かはわからぬが。
物心ついたとき、”麻央母”は子にこう語りかけるだろう。
(麻央口調で想像してみて...)
「おまえが産まれた時、お父さまは舞台の上で『勧進帳』を演じていたんだよ。そりゃあ大入りでね、すばらしかったんだよ」。

それがもし、いまだ謹慎中だったらどうなっていたか。
(もう一度、麻央口調で...)
「おまえが産まれた時、お父さまはちょうどお休みをいただいてて、お産を見守っていてくれたんだよ」。
てな具合で、わだかまりが永遠に残るってもんだ。

華やかな結婚式から一転、苦労の絶えない新妻。無事の出産をお祈りいたします。
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第115回「クイズ ”なぞなぞ6” ダジャレ篇」

昨夜は「マルモのおきて」(フジ)最終回を見たあとNHKへ。(マルモ、べつに拡大せんでもよかったのにちょっと間延び。おまけに夏ドラマの宣伝で前田敦子とか出てきて、いらんっちゅうに・・・)

ウィンブルドンテニス、男子シングルスの決勝。
フェデラーが消えた今となっては、長年の好敵手ナダルを応援するしかない! と見始めたがいいとこなし。終始ジョコビッチのペースで2セット先取。
ナダルが負ける瞬間を見たくなかったのと、瞼の重さで寝てしまい・・・zzz。
朝起きたら、やっぱり「優勝はジョコビッチ」と言っていた。ああ、こうやって時代は諸行無常に移り変わってゆくのかっ。

さて週明けからなんですが、
夏バテ気味のおつむをこんなクイズでほぐしましょう。
「なぞなぞ6」、行ってみよう~ パフッ♪

Q1ウィンブルドン女子シングルスはチェコのクビトバがシャラポワを破って初優勝。クビトバが大会前からよく聴いていたナンバー♪は?
a.『負けないで』 b.『エースをねらえ!』 C.『シバの女王』 

Q2)同じくウィンブルドンで健闘した、われらがクルム伊達公子選手。彼女が好きなお笑い芸人は?
a.ブラックマヨネーズ b.ピース c.サンドウィッチマン

Q3)W杯で活躍中のサッカーなでしこJAPANの選手が居酒屋へ行ってよく飲むのは?
a.ビール b.ウーロン茶  c.梅酒サワー

Q4浜崎あゆみのバストサイズは何カップ?(たとえばSML表示で・・・)
(3択はなしよ)

Q5)今こそ菅直人首相に聴いてほしいアーテイストは?
(3択はなしよ)

Q6)韓流ファン注目、巣鴨地蔵通り商店街の売れ筋商品といえば?
(簡単すぎて3択はなしよ)

(約10秒後・・・ずずっと下のほうに正解が!)
 
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓

*正解*

1~3(3択問題)の正解はすべて「」。
その他の正解&謎解きは、下記参照。

Q1) ウィンブルドンの女子単・優勝者は「芝の女王」と呼ばれる。
〃2) サンドウィッチマンには伊達みきお(≒伊達公子)がいるから親近感あり。
〃3) 頼れるキャプテン・澤穂希にあやかり、サワー系をよく飲む。
〃4) 正解は「Sカップ」。あゆは「エスカップ」のCMに出演中。
〃5) ナオト・インタイ・・・じゃなくって、「ナオト・インティライミ」。
〃6) 「軍足」。チャン・グンソク、なんちゃって。

(すべりっぱなしで御免! ヘンに頭ひねったあげくの熱中症にはご注意を・・・)
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第114回「ミーハー小ネタ川柳」

みなさん、「明日は出かけるから、とりあえずカレー作って置いとこ」なんてこと、多いんじゃないでしょうか?
きのうの「あさイチ」(NHK)では夏の食材保存の特集のなかで「本当は怖い、2日目のカレー
をやっていた。
おいしいはずの2日目のカレー、実はある特殊な菌が繁殖しやすく食中毒をおこしやすいんですって。味やにおいではわからないらしく・・・たしかに思い当たることあるにゃ~。
専門家によると、冷蔵庫で保存する際は鍋ごとではなく、浅い器に小分けして(粗熱とって)から冷蔵庫へ。
これカレーだけでなく、シチューなども同じらしく。この私、このテレビ見ながら2日目のシチュー(正確には3日目の朝)を食べてるところだったので焦りましたわ、、、。
皆さん気をつけましょ。
ってことでミーハー小ネタ川柳へ・・・GO、GO、GO、プロアクティブ!

)「あっちゃんの ソロは エコーがかかりすぎ
・・・先週の「Mステ」で披露した、初登場1位・AKB前田敦子のソロシングル。歌い出しから思いっきりエコーかかってて、彼女の声がよくわかんなかったよ。

)「春ちゃんは いつまで出るの ニュース9
・・・正式にはNHK「ニュースウィッチ9」。お天気コーナーで一時消えていた春ちゃん(CGアニメキャラ)が復活。「井田さん、今日も暑かったね」と言われて気象予報士の井田さん、内心困っているはず。(その井田さん、昨年まで大阪局にいらしたときと感じが違う。少し痩せて、ファッションもカワイイ路線に。やっぱ全国ネットじゃ気合いの入り方が違う?)

)「保安院の あの人は もう見られない
・・・「ウソでしょ、あの岡本信人が~」とこの目を疑った一昨日の夕刊。原子力安全保安院の西山審議官がなんと女性問題で会見担当を降板することに。(蓼食う虫もなんとか)

)「サブローは サブローのままで いいじゃない
・・・不可解な電撃トレードで巨人入りした、千葉ロッテの選手会長サブロー。巨人での登録名は「大村」だが、球場アナウンスは「大村サブロー」にすると昨日発表された。千葉マリンスタジアムでの「さぶろーーー!」といううぐいす嬢のアナウンスは名物だったが、今後は「おおむら、さぶろーーー!」になるのかな。(どっちにしろ千葉マリンでは日本シリーズor来季の交流戦までお預け)

)「鈴木先生が 終わってさみしい 月曜夜」(かなり字あまり)
・・・月曜の夜、多くの皆さんが「スマスマ」を見ている間、私のお楽しみだったドラマ「鈴木先生」(テレ東)が終わった。最後は担任・鈴木先生のできちゃった結婚についてクラスで裁判(議論)がおこなわれるという強烈な展開。生徒たちの熱演、そして最後鈴木先生(長谷川博己)の喫煙ルームでの泣きの演技はよかった!
こんなドラマ、フジ月9枠なんかでやったら、長谷川博己は大変なことになるんじゃない?(ブレイク必至)マイナー局でよかった、よかった。

(いじょー)
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第110回「地デジ化、ほんまに強行する気?」

ニュース7」(NHK)から気象予報士の半井(なからい)さんが消えて、はや3ヶ月。
いなくなって改めて気づいた― 彼女の存在感を。彼女がなぜあんなに人気があったのかを。
特別美人じゃないけど異性にモテる人はやっぱそれなりの雰囲気&オーラを放っておられますな。

一方、後任の寺川さんとやらはパッと見、久保じゅんタイプの声&風貌。ソツがないけど、お人形さんみたいでいま一つ印象に残らない。最初はとちったり、少々不慣れなほうが人間味があっていいんかもね。(>トチったらトチったで揚げ足とるクセに・・・)

***
さて地デジ化である。
「地デジ完全移行」のⅩデー・7月24日までとうとうひと月を切ってしまった・・・ なんてこった! 
てっきり政府はこの期限を延長してくるかと思ったが、
今のところ延長されるのは被災地の3県(岩手・宮城・福島)のみ。
このままじゃ、地デジ化が間に合わずテレビが突然見られなくなる”地デジ難民”がいっぱい出るだろう。
海外でもデジタルTVへの移行が間に合わず、何年も延長している国が殆どだというのに、
この国は”情”すらないのか? 

NHKは以前からあの手この手で地デジ化を謳っている。各県(ローカル局)独自のPRも多い。
ここ兵庫では若手男性アナを”完デジマン”と命名し、安もんのウルトラマンのような格好で各所で寸劇を演じさせたりして地デジ化をPR。

また先日は「地デジ紙芝居」と称して、
あっ、テレビが映らない! どうしてかな?
てなシラジラしい小芝居をやっていた。
けっ、ちゃんちゃらおかしいや。
笑うに笑えないというか怒りすら感じる。これって脅しじゃないかぁ? 
強行な地デジ化= 憲法でいう「基本的人権」の侵害じゃないか?とさえ思う。

テレビを買わないとしても・・・チューナーを購入したり、ケーブルテレビに加入したりと費用の負担を強要される。
場合によってはアンテナの工事費までかかる。
せっかく地デジ化したのに、地域によっては以前見ていた局が見られなくなったというケースも多く聞く。

テレビは、私たちの憩いや娯楽というだけでなく、地震や台風など災害時の重要なライフライン。
それが高齢者ひとり暮らしの家で、突然途絶えてしまうなんて。
(またあんな大地震や津波がきたらどうするんだ?)

利権うずまく、地デジ化。
ああ、このバカバカしい推進事業のためにどれほどの税金が使われたのだろうか。

個人的にも・・・アナログ停止によって毎日見ていた番組が見られなくなる老親のために、せめて数年くらい伸びてくれないか、と願っている。
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第108回「阿部寛が”ハムの人”に」

毎日暑いですな~ 早くも首巻きタオルが欠かせない。
「今からこれじゃ、7月8月はどうなんの?」。

CMでは先日お伝えした京野ことみの「揖保乃糸」をはじめ、「池利の三輪素麺」などソーメンCMが続々・・・。
「いかにも夏だね~」と涼しげに見えて、これこそ火花飛び散る”中元商戦”。
お中元といえば―
今回のお中元ギフトCMで注目したのが、伊藤ハム阿部寛
この夏のギフトから田村正和に代わって、阿部ちゃんが起用されたのだ。
世代交代というか、これで阿部ちゃんも国民的俳優として認められたってこと? ギフトは何より信用第一だもんね。
(ううっ、よくここまで来たな。彼を「ノンノ・ボーイフレンド」の頃から見ている者としては感慨もひとしお・・・)

阿部ちゃんが伊藤ハムのギフトを届ける「ハムの人」なら、
日本ハムはどなたでしたっけ? (ダルビッシュちゃうよね)
日本ハムの「ハムの人」は、ちょっと前から天海祐希
伊藤ハムはこの天海さんを大いに意識して阿部ちゃんに決めたんだろうな!

実は「ハムの人」というのは以前、丸大食品のギフトCMで別所哲也につけられたキャッチコピー。
別所さんはこの「ハムの人」のイメージから脱却したくて、ほどなく降板(←ウソ)。
その後は松岡修造がイメージキャラクターをつとめている。
どうせなら修造には、そのノリの良さで
「大きくなれよ~」
「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」
など懐かしのCMを復活させてほしいもんだ。
いや、想像しただけで暑苦しいっか。
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第105回「ケンミンSHOW~ 大阪でまさかモロゾフプリンとは!」

いよいよ先週、大阪に転勤してきた(あずま)京一郎はるみ夫妻・・・
これ、人気番組「秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ)の名物コーナー「連続転勤ドラマ 辞令は突然に・・・」のおはなし。
大阪ネタは毎週「ヒミツのOSAKA」でなんやかんや紹介されてるので、
「いざ転勤してきたら何を紹介するんだ?」
とは思っていたが、そうきたかぁ~。
まさか上司宅で「モロゾフプリン」がお茶ウケに出てくるとはねぇ。
(他府県のみなさま、実際はプリンなんてめったに出てこないからね!!)
たしかに比較をすれば購入量は多いんだろうけど。
一番言いたかったのは、大阪府民は「プリンの容器を捨てずに再利用してる」ってことのよう。
かくいう私も食器棚を見てみたら・・・あったあった、モロゾフプリン(小)の空き瓶3つ。
家でたまにプリンを作るときや、使いさしの食材(豆類やソース類)を入れておくのに便利。
大きいほうの瓶は引越しの際に捨てちゃったかな。
あのガラス容器は捨てるほうが抵抗あるんじゃない? はるみさん。

京一郎の上司はくじら料理をごちそうしてくれていた。
あのお店の名前(徳家)、知ってはいるが行ったことはない。そもそもくじら料理の店なんか普通行かないぜ~(高そうだしね)。
なので大阪府民が「くじら好き」とは思わないほうがよい。
今回よーくわかった。ここで紹介されても、そのケンミンが必ずしもよく食べているとは限らないってことを。

でも今回、さすが地元・大阪(読売テレビ)のスタッフが知恵をしぼったな~と納得した府民の”特徴”があった。
その特徴とは、
大阪府民他ケンミンの使う妙な大阪弁を不快に感じる」。
これはナイスだ。大阪府民に限らず、関西人は皆そうだろう。
関西を舞台にした朝ドラなどで、我々はたいていの役者が使う関西弁にダメだしをする。(ex.「ぴあの」の宇津井健さんとか・・・古すぎ!)
「なんで関西出身の役者さんを出さへんの?」
とテレビに吠えたくなる。
これ、どこの地方でも同じでしょうが。

さて京一郎である。
彼は大阪へ転勤早々、道頓堀の戎橋で出くわした「ケンミンショー」のスタッフに「ケータイにお電話です」とナスを渡され、
「これナスじゃないですかぁ~」
とまともに応えて、周囲に白い目で見られたり。
また会社では会長桂三枝師匠の前で妙な大阪弁を喋ったりもしていたが。
実は京一郎を演じる水沢駿という俳優、生粋の大阪府民らしい。
ということは、わざと不自然な大阪弁を喋っていたのだ。
「はるみぃ~」
とニヤケた演技ばかりが目立つ彼だが。
今回ばかりは頑張ったので、大阪府の橋下知事からは府民栄誉賞を、大阪市の平松市長からは咲くやこの花賞を・・・(なわけあるかい!)。
来週の大阪府篇パート2も楽しみでっす♪
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第103回「人は知らない土地には感情移入できないのか?」

関西の新聞には小さな記事しか出ていないが。
昨夜は「報道ステーション」をはじめ、すべての全国ニュースで大きく取り上げられいた、東京都江戸川区・都営新宿線船堀駅前の事故
きのう夕刻、81歳の男性がアクセルとブレーキを踏みまちがえて歩道に乗り上げ、そのまま三菱東京UFJ銀行・船堀支店に突っ込み、死傷者を出す惨事となった。

ニュースで「エドガワク・・・」と聞き、「えっ!」と反応。
実はこのゆかりん、ちょっと前まで住んでいたのだ江戸川区に。
「どこだ、どこだ?」
ニュース映像を見ると、赤い看板の「三菱東京UFJ銀行」の前に人だかりができていた。
「どこのUFJだ? なに、船堀駅だってぇ!」
最寄り駅だ、毎日のようにうろついていたあそこだ!
しかも「UFJ銀行」はマイバンク、しょっちゅう行っていた。
そのすぐ近く、「三福不動産」の看板も映った。
「あそこで家(賃貸マンション)を借りたな~」(>知るかぃ)。

事件現場の地図に表示してあった「船堀小学校」。住んで3年もたった頃、あの裏に地味なパン屋さんを見つけ、よく食パンを買った。その隣には「伊勢屋」というお饅頭屋さんがあり、かんぴょう巻きや「すあま」をよく買ったものだ。(ああ、東京の下町ならでは!)
また、近くにはダイエーがあり、当時は毎日4時に「貼っとくシール」を配布していたのでたまにこのおばちゃん、いそいそと並びに行ったもんだ。
まさに現場の道路「船堀街道」、あそこも週に一度は車で走ってたよ~。(御免!どうでもいいことばかり書き連ねてしもて)

ああ、そんな馴染みの場所でおそろし~、いたましいことが起こるなんて!
私もまだ住んでいたらあの辺でふらついてて、ぶつけられてたかも・・・と想像しただけでゾッとする。
アクセルとブレーキ、そりゃ間違えることもあるさ。
いや、それにしてもひどすぎる。やっぱ81歳で運転は危ないんか?

***
とこんなふうにニュース映像をみて、現場が手に取るようにわかるのも、わがことのように感情移入できるのも、
そこに自分が行ったことがあるから。
他の見知らぬ場所ならこんなニュース、きっとスルーしていたよ。

震災報道も同じだろう。
なじみのない土地の惨状・・・おそろしいよ。心配だよ。
でもどれだけ見せられても、心のどっかでひと事のように思えてしまうのはしょうがないのかも。
その土地を知らないのだから。足を踏み入れたことがないのだから。
いや、それではいけないのだが・・・。
そんなことを考えさせられた、江戸川区の事故だった。
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第100回「あなどれん! 2人の松本」

土曜の夜、ピース又吉みたさに「IPPONグランプリ」(フジ)を観た。(だいぶ変わってる? ワタシ,,)
「この写真を見て、ひとこと」
などの与えられたお題で、10人の芸人が2グループに分かれて大喜利チャンピオンを競う。なかなかスリルがあって、目が離せなかった。
大喜利といえば「笑点」(日テレ)がおなじみだが。
あれはあんまり好きじゃない。ウソくさいというか・・・すべて台本どおりに答えてるんじゃない? と疑ってしまうのだ。
その点、「IPPONグランプリ」は緊張感が伝わってきて、ガチで戦っている気がした。
2度目のチャンピオンに輝いたバカリズムがこんなに有能なヤツとは知らなんだ。
日頃舐めていたネプチューンのホリケンや、バナナマン設楽、てっきりおバカだと思っていたよゐこ濱口も見なおしたぜ。
スリムクラブ真栄田も限りなくIPPON(満点)に近い回答が多く、やるな~と。
松ちゃんもひそかに期待していた初出場又吉もはじめは緊張していたが健闘していた。

テレビを席巻するお笑い芸人にうんざりしている人も、これを見たら「なかなかやるじゃん」「芸人って、すごく頭使ってるんだ!」と見直すんじゃないだろうか。
そして彼らを束ねているのが、大会チェアマンの松本人志
本音を言えば、松ちゃんにはいつまでも一芸人でいてほしい。
ここんとこ、たけしや紳助みたいに高~い所に行っちゃって誰も文句を言えない立場になったのは非常に残念だが。
今回チェアマンとしての講評を聞いていると、「さすが松ちゃん」というしかない。

***
その夜、もう一人の松本が出ていた。
時間がかぶっていたので録画して翌日見たのは、
佐野元春のザ・ソングライターズ」(NHK教育)でゲストがトータス松本
この番組、淡々とした佐野さんのホストぶりがいい。大学での公開収録という会場の雰囲気もいい。
この日はトータス松本の第2回。
学生たちから「今、いちばん叫びたい言葉」を募集し、それにトータスが即興でメロディーをつけてシャウトしていた。
言葉を書いた本人とトータスの掛け合いは意外なほどソウルフルで面白かった。

最後の質問コーナーではこんな手厳しい質問も。
なぜ『ガッツだぜ!!』をソロのライブで歌ったのですか?」。
これにトータスは複雑な思いを語った。色んなことを思う人はいるだろうが、この曲は自分の一部、分身みたいなもの、ほったらかすのはできない・・・とここまでは「そうだろな~」てな回答。
「それに・・・」
と切り出した続きの答えにハッとした。
「それに歌というのものは歌わずに放っておくと、5年寝かせれば”なつかしい歌”(懐メロ)になってしまう。歌を生かし続けるためには歌わないと」。
なるほど! 恐れ入った。
ただ者じゃない、異能の持ち主― 2人の松本を堪能した週末であった。
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第96回「スーちゃんに代わる 揖保乃糸の新キャラ決定」

今さらジローですが、最近の邦画の宣伝攻撃にはあきれるばかり。これでもかー!と出演者or監督がテレビに出まくる。
まだ堤真一ムカイリが出てくるのは許せる(観賞用として)。
ダウンタウンの松ちゃんが出てくると、すぐにチャンネルを替えるわたし・・・。
ここんとこ出まくっている松ちゃん。彼の笑いのセンスは認めるが、映画にゃ まーったく興味なし。(『大日本人』で懲りたクチ)

***
ここんとこ新しいCMが目白押し。
あんなことがあったせいか、パナソニックのCM(エコナビ)でアップの三谷幸喜さんを見たときは「うわっ」と思わず引いてしまったよ。(無意識に拒否反応?)

きのうは揖保乃糸の新CMに京野ことみをハッケン!
スーちゃんのあとを受け、新キャラクターになったようだ。
(ちなみに「スーちゃんが同商品の永久キャラクター」というのはガセネタだったようです,,)

白いドレスに白い日傘でほほえむことみ。なんとBGMは矢野顕子。
京野ことみといえば朝ドラ「てっぱん」を後半引っ掻きまわした? 小早川のぞみのイメージが強くていけません。
そのイメージを払拭するには・・・。
白ドレスより、断然着物! 首の長い彼女は和装がとっても似合うんです。朝ドラ「だんだん」の芸妓役も綺麗だったな~。

なので「兵庫県手延素麺協同組合」さんよ。お次は涼しげな着物バージョンでお願いしまーす。
(もう、予算ないてか?)
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第94回「やだぁ! おじゃる丸がAKB化」

きのうは国会中継が見たくて急いで家に戻ると1時すぎ。
テレビつけると・・・ウソっ! 菅さんが「辞める」と言っているじゃない。これにはたまげた。でも、すぐにではないらしい。なんだそりゃ~!
その後の国会。
不信任決議案の投票前には、まず自民党・大島氏のネチネチした「賛成」演説。
つづいて民主党・山井(やまのい)氏、関西訛りの「反対」演説。被災者のことを第一に考えた山井氏の演説には大いにナットク。
その後石原ジュニアや、公明党のお方らが「賛成」演説・・・ もはや耳に入らず。

結局「反対多数」で否決された、菅内閣の不信任決議案。
土壇場で親分小沢に裏切られた松木けんこう、あわれなり・・・。
(宇宙に行ってる場合じゃないよ ↑)

***
そんなことより・・・わたしのダイスキな「おじゃる丸」(NHK教育)がえらいことになっている。
きのう久しぶりにエンディングを見たら、この目を疑った。
こんな歌&映像が流れていたのだ。
「お、おじゃるまでAKBに侵食されてる?」。

ちょっと前のエンディング曲も秋元康が作詞だったが。とうとうこんな曲をつくっちゃうなんて、もーやめてほしいよ。

長年つづく神聖なアニメ「おじゃる丸」。
一千年前のヘイアンチョウからやってきた、やんごとなき雅(みやび)なお子さま「坂ノ上おじゃる丸」。そんな高貴なおじゃるにAKBもどきの格好をさせ、俗物化させるとは!
おじゃるも内心、「わらわの意にそわぬ~」と言ってるはず。
視聴者に媚びまくるNHK教育改め「Eテレ」、許すまじ~。
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第92回「ナイナイ岡村、太っちゃだめだ」

きのう「はなまるカフェ」(TBS)にムカイリ向井理が出ていた。
ムカイリのトーク番組を見るのは、もう何度目だろうか。だから話す内容もおおよそ検討がつく。もう見る気はない、さほど興味もない・・・と言いながら。
悲しいかな、この”ムカイリ”という男、完全ムシはできない。(一応、今いちばん旬の俳優さんだし~)
国会中継よりはマシかと思い、家事のBGMとして見た。

頭が良く、スマートでソツがないムカイリはよくこんなことを言う。
基本ワガママなので、デートの行き先は僕が決めます」。
なるほど、付き合ったら結構厄介な男かも。マイペースなところは「ゲゲゲ」で演じていた村井茂に近いんじゃ?
さらに料理も自分でできるもんだから、味にはうるさそう。
とにかく何かとこだわりがあって、楽な相手じゃない。
それはこのCMでよけいにそう思った。(←ムカイリのイメージにはマイナスちゃう?)

今回のテレビ出演は主演映画『パラダイス・キス』の宣伝だ。
「けっ、そんな漫画みたいな映画、興味ねぇ!」
と思っていたが、
ムカイリの相手役・北川景子ちゃんの役名がゆかり(紫)と聞いて、「ちょっと ちょっとぉ!」。
急に興味が。
きっと、ええ場面でムカイリが「ゆかりーー!」と叫ぶんじゃーないか?
観に行きたい指数0%だったのが→50%くらいに膨らんだ。
単純やな、あたい・・・。

***
さて本題。ナイナイの岡村隆史が病気療養から復帰して久しい。完全復活か?
最近は車の新CMでも見かけるが。
すっかり太ってしまった岡村さん。
いつだったか「めちゃイケ」(フジ)で出川哲郎と相撲をしていたが、後ろ姿で2人の見分けがつかないくらい岡村さんは肥えていた。
残念だ。これでは以前のような機敏な動きはできない。
オカザイルのダンスも踊れない。テニスもできない。
ちいさくて、ちょこまかした動きが持ち味だった彼が、
ただの40のオッサンになってしまったのだろうか、オーマイガーッ!
チュートリアル福田は痩せて心配。岡村は太って心配。
なんだか、ごく当たり前のこと書いちゃいました。
(>どっちが本題だか、、)
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第89回「三谷さん リコンの衝撃(続報)」

AKB48の新曲がとんでもなく売れているらしい。
シュシュの次は、カチューシャかよ!」
と思ったのは私だけじゃないはず。
(新曲は『Everyday、カチューシャ』。昨年のヒット曲は『ポニーテールとシュシュ』)
すでにオジサンの秋元康がこういう歌詞を「うーん」と頭をひねって考える姿を想像するだけでおかしいや。
シュシュ、カチューシャなど普通だったら知らない女の子の必須アイテムは、麻巳子夫人やお嬢さんに教えてもらっているのだろうか。
考えてみれば秋元氏、この手のアイテムを歌詞の主要モチーフに使うやり方は昔っからだ。
おニャンコのときは、
「♪セーラー服を、脱がさないで」だったし。
AKBでは、
「♪カチューシャ、外しながら・・・」
「♪ポニーテール(揺らしながら)・・・」
よく似ている。誰にでも書けそうじゃん!と思うが。
物事はそう単純ではない。そこには綿密に計算された何かがあるんでしょうな。(次は何がくる?)

***
引き続き、気になる三谷夫妻のことを。
きのう朝日新聞(夕刊)を開いてビックリ。
文化・芸能欄にはいつもどおり三谷幸喜の連載エッセイ「ありふれた生活」があった。
その書き出し、
突然ですが、僕ら夫婦は離婚しました」。
ななんと、今回のことが語られているではないか。
いいんかい? セキララすぎるぞ。

前半は「16年という結婚生活は、僕にとって大切な時間であった」という、元妻への感謝の気持ちが綴られていた。
今の僕は彼女が作ってくれたようなもの― 服装のコーディネートや料理の美味しさ、ペットと暮らす素晴らしさ・・・いくら感謝しても足りない、とあった。
ふんふん、そうだろね、と読んでいた。

だが、その”次のくだり”に目が点になった。
この連載で最初は奥さん(小林聡美)のことを頻繁に書いていたが、「彼女はそれを嫌がった」。
そしてある時、
なるべく私のことは書かないで欲しい
と言われたそうな。
「それ以降、このエッセーに彼女が登場する回数は激減しました。でも本当は書きたかった・・・」と三谷さん。

ああ、目に浮かぶようではある。小林聡美が、
いいかげん、やめてよね。もう恥ずかしいのよ
と言い放つシーン。
私たちのような一般人レベルでも、ブログで家族ネタを書かれると恥ずかしがる人がいる。
小林聡美は有名人とはいえ、普通の感覚で嫌だったのかもしれない。いや、ちょっと神経質なほうかも。
(三谷さん、小林さんが「嫌がっていた」なんて事実、書いちゃっていいんですか? よけい嫌われますよ、「また私をネタにしたわね!」と)

このエッセイ、最後のところで泣かされた。
三谷さん、元妻のことを「もっとも尊敬する女優さん」「コメディエンヌとしての彼女の才能を一番分かっているのは、たぶん僕」と書き。
夫婦だった時は、互いに照れ屋なので自分の作品に彼女が出ることは考えられなかったが、
今の夢は彼女主演の舞台を作ること」。
彼女に断られるかもしれないが、それでも僕は書きたい・・・
なんて、泣かせるじゃないか。

ええ、ええ。ぜひ夢をかなえてください。
きっと大勢のファンがその作品を待ち望んでいますとも。(少なからず興味本位の人もいるでしょーが)

でも私には容易に想像できる。
やめて! ゼッタイ出ないわよ
という小林聡美の声が・・・。
あと10年くらいはかかるでしょう。
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第88回「小林聡美が三谷幸喜に三くだり半?」

「リコン、ついに秒読みか?」と何かっていうと沢尻エリカを追いまわすマスコミの気が知れない。
これはかつてワイドショーを賑わした和泉元弥や、浅香光代&サッチーの騒動みたいなもんだろうか。
あの2人が別れようが、わたしゃ全然興味ないが。
きっと興味津々な人もいるんだろう。(じゃないとやらないよな)

そんなことより今週、とても無視できないニュースが飛びこんできた― 三谷幸喜小林聡美夫妻のリコン。
ショックだ、衝撃だ、残念すぎ。
子どものいない私なんかにとっちゃ、お2人は心の支えっちゅうか、憧れのご夫妻だったのに。
だめじゃん、別れちゃ。
きっと小林聡美が三くだり半を突きつけたに違いない。うん、きっとそうだ。聞けば、ほとんど朝食は一人で食べていたというじゃない。(超熟orイングリッシュマフィン?)
三谷さん”売れっ子”はいいけど、ちょっと調子に乗りすぎましたか。そういや新聞の連載エッセイ、最近妻が登場していなかったかも・・・。

この一報が流れた翌朝、「とくダネ!」(フジ)ではトップニュースで扱った。
(といっても、ほとんどの人は朝ドラを見てたのでしょうが)

2人連名のリコンを伝えるFAXを紹介すれば「ハイ、終了!」になるところを。
「とくダネ!」では毎年のように番組内で三谷さんにインタビューしてきた強みを生かし、その未公開シーンを分析。
ようはここ数年の三谷氏の些細な言動から、それらしき(夫婦がうまくいってなさそ~な)内容を探しだそうとした。(>それもなんだかな~)

たとえば、
妻には嫌われたくないんで、家では気を遣ってます
みたいな。
この三谷さんのセリフ、私も何度か聞いた。
身内になっても奥さんのこと好きなんや~と、いい方に解釈してたのに・・・。

妻は映画のロケで不在がち、夫はホテルで缶詰執筆ちゅーの「すれ違いリコン」。
すれ違いって、そんなの初めっからでしょ?(たしかに三谷さんは結婚後、異常に売れ出したが)

やっぱり夫婦は一緒にいないとダメなんだ。しょせん他人なのだから・・・と今さらキホンに立ち返ってどうする?
この進んだDINKS夫婦が。

結局、夫婦どちらかが仕事をセーブして家にいないと「夫婦ってもたないのよ~」ってことかい。がっかりだ。

追い討ちをかけるようにニノ佐々木希の熱愛報道。あーあ。
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第85回「杏の歌唱力に脱帽! SMAPの歌唱力には・・・」

日曜の夜は忙しい。正確に言うと・・・日曜の夜、わが家の録画機、HDDレコーダーが忙しい。
滝川クリステルは「4番組同時録画」と言ってるが、うちのは2番組がやっと。ブルーレイでもないけれど、毎日がんばってくれている・・・感謝せねば。
日曜は夜8時の大河「江」に始まり、9時台には2つのドラマ、10時~はETV特集、11時からは「イ・サン」・・・とフル回転。
あぶれて録画しきれなかった番組をナマで見るわけだ。
その中から(昼のも含めて)、こんなシーンをピックアップ。

)「アタック25」(朝日放送)-児玉清さんの追悼番組。
龍馬伝」で共演した福山雅治のインタビューがあったのはよかった。メールしてもしばらく返事がなかったとか、ようやくお見舞いに行った時の様子とか、「一方的に父と慕っていました」とか。児玉さん、福山くんのことが大好きだったんで、きっと天国で喜んでいることでしょう。

)「サンデースポーツ」(NHK)-卓球の福原愛が生出演。
ひそかに茶髪&ロングヘアーですっかり大人っぽくなった愛ちゃんも可愛いけど。つい番組キャスター山岸舞彩の超ミニスカに目が行っちゃうんだよな~。座ったらヤバイよあの短さ。NHKも寛大なことで。それにしても美脚だぁ。(>オッサンか!)

)「SMAP、温家宝首相の前で歌を披露」のニュース。
来日した中国首相の前で『世界に一つだけの花』を披露したSMAP(吾郎は欠席)。温首相、いつもどおりニコニコしておられたが、その歌唱力に腰が抜けそうになったのでは? (SMAP、中国語はがんばってました、、)

)「情熱大陸」(TBS)-ナオト・インティライミ(ミュージシャン)。
レコーディングの様子や世界放浪の旅、かつて柏レイソルのジュニアユースにいたとか・・・知らない面はとても興味深かったが。ひきこもり時代のくだりは長すぎ! 昔住んでいた亀戸を探訪するシーンはいらんかった。

)「新堂本兄弟」(フジ)-ゲストは
なんで、そんなに才能あるんですか?」と光一が世の中の意見(嫉妬)を代弁してくれていたように、モデル・女優・歴女・文化人・・・として活躍中の杏。ここまでいくと七光りじゃないね。
そんな彼女がCDデビューしたという。どうせ新垣結衣or黒木メイサみたいな歌ちゃうの? と思っていたら。アルバムにも収録されている槇原敬之の『どんなときも』を歌いだした杏・・・ う、うまいじゃん!こりゃ驚いた。松たか子にも負けない歌唱力と清涼感。もっと聴いていたいくらい・・・。トークも嫌味ないし、ほんにマルチな人ですわ。

(いじょー)
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第83回「児玉清さん アタック!ひと筋36年」

「な、なんで最初のコメントがよりによって博多華丸くん、なんだ?」
と天国で嘆いていないだろうか児玉さん。
俳優の児玉清さん ご逝去」を伝えるある番組で、
まずコメントを寄せたのは児玉さんの物真似で一躍売れっ子になった芸人、博多華丸大吉の2人だった。
「それはないでぇ~」
と違和感を覚えたわたし。
(じゃあ、織田裕二のときは山本高広が出てくるの? あややのときははるな愛が、岩崎宏美のときはコロッケが・・・?)
考えすぎっか。いや、ちょっと児玉さんの身になって考えるとね。
まずは「龍馬伝」で共演した福山雅治あたりにご登場願いたかったんだわ。

でも博多華丸が「アタック、チャーンス!」と真似してくれたおかげで、
児玉さんの名司会ぶりがクローズアップされたのも事実。
お互い、いい効果があったんだよね。
(その後、多くのドラマ共演者から続々とコメントが続々届いているようで・・・安心)

パネルクイズ アタック25」(朝日放送)の司会を放送開始の1975年から36年に渡って続けてこられた児玉さん。
いやあ、ひと口に36年と言うが、これはすごいこと。
考えてもみてよ。ちょっとした習い事や、思い立って始めた語学の勉強、ダイエットでもいいや・・・1年も続いたらいいほうでしょ?
「続ける」ってことの難しさを痛感する今日この頃。
「飽きっぽい」とかだけでなく、体調や家族の問題などさまざまな要因で「続かない」ことが多い。
それなのに児玉さんは36年も続けてきた。
きっと色んなものを犠牲にしてこられただろう。
「アタック25」を優先させるために、本当は喉から手が出るほど出演したい映画や、演じてみたい役柄のオファーを、どれほど断念しただろうか。
それでも一つのことを続け、極められた児玉さん。その姿勢はすばらしい― 36年かかって、一つの役を演じ切ったようなもの。

ついこの間まで「週刊ブックレビュー」(NHK-BS)にも出ておられた児玉さん。
でも最近、激やせが気になっていた。お髭が伸びていたので「これも役作り?」と思い込もうとしていたが、やっぱり悪かったのだ。
そういう意味では復帰したチュートリアル福田の激やせも気になる。(くれぐれも無理したらアカンで~!)
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第81回「ゴダイゴの CM曲が なつかしい」

週末、駅前のKFC(ケンタッキー)に人が群がっていた。
あれはやっぱ綾瀬はるか効果だろうか。
だってあのCM、つい見入ってしまうもんな~ 食べっぷりはなかなかのもの。ボブヘアのウィッグがキュートだし、歌もうたってるし。
ドラマ「JIN -仁-」(TBS)でも絶好調の綾瀬さん。
劇中、たま~に「ホタルノヒカリ」のそそっかしい蛍役が顔を出すんだよな。くすっ。

さて今日のお題はフィラデルフィア・クリームチーズ(クラフト)のCM。
CM自体はごくフツーなのだが、音楽がナイス!
ホーンセクションで始まる前奏部分が
「どっかで聴いたことあるな~」と思ったらゴダイゴの『ビューティフル・ネーム』だった。なつかしい!

70年代の後半に活躍したゴダイゴ。
当時中学生だった私には「ニューミュージック」や自作自演の「シンガーソングライター」の出現だけでも「すげ~!」と思ったのに。
英語の歌詞をまじえてうたう「ゴダイゴ」の登場はまさに黒船のような”衝撃”だった。(って、ちょっと大げさかも)
そんでもって当時は・・・
◆タケカワユキヒデの「英語訛りな日本語」の歌詞さえ、カッコよく聴こえた。
◆二重アゴにもかかわらず、タケカワさんはカッコよく見えた。(クラスの女子にファン多し)
◆彼の「東京外大8年生」なんて肩書きさえ、イカしてるように思えた。
◆ベースのスティーヴのおかげで、キリスト教や宣教師が身近に感じた。
そもそもメンバーの半分がガイジンさんってだけでも「へぇ~」てなもんだ。
ついでにミッキー吉野は「ミッキー」吉野だから子供に受け入れられたのかも。あれが吉野田吾作とかデーブ吉野だったらアウト~!(>知るか)

と、つい話がそれましたが。
とにかく今聴いても、ぜんぜん古臭くなーい。それだけゴダイゴは音楽性の高いバンドだったのだ。
久々にゴダイゴ聴きながら、チーズケーキでもつくろかな・・・。
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第78回「林家三平が新妻と被災地慰問って・・・」

震災の避難所ではブラジャーが不足しているらしい。
それは大変! ここにきて急に蒸し暑くなったし、薄着の季節には必須じゃないか。
ブラジャーはたしかにサイズがややこしいので、支援物資のリストに書きにくい。
そもそも各避難所のリーダーは男性だから「ブラジャー」と書くこと自体、はばかられたようだ。(やっぱ、女性のリーダーもいたほうがいいね)

じゃ、さっそく恥ずかしがらずに要求するとして、
「わたしは85のCで」
「わたすは75のAでええべ。但し、ワイヤー無しで・・・」
なんて集計していたら確かに煩雑。
ここはS・M・Lサイズのスポーツブラで妥協するしかないかも。
下着メーカーさん、どーんと送ってあげてください。

***
震災から2ヶ月を迎えたきのう― 
夜のニュース番組はどれも目が離せなかった。たとえば・・・
)津波で多くの園児を失ったある町の幼稚園付近では町の警報器が鳴らず、津波情報すら伝わっていなかったという事実。
)放射能の非難区域にいる酪農牛たちの処分。飼い主との涙の別れのシーン。
)石巻の人々が夏の花火大会の準備を進めるようす。
)天皇ご夫妻が福島を訪問・・・

どれも画面から目が離せない、今起きている現実だ。
でも泣いてばかりではキツイので、
こんなゆる~い話題をお届け。

先日被災地を訪問した落語家の林家三平夫妻海老名一家のようすをテレビやネットニュースで見た。
「物好きもいるもんだな」
というのは林家三平(40)に嫁いだ国分佐智子(34)。
国分さんがどれほどの女優さんかは存じませんが。
こんなベッピンが、なんでまた”三平”なんでしょ。
聞けば彼女は小・中の6年間、オーストラリアで過ごした帰国子女とか・・・そんなお人が封建的な噺家の世界に。
しかもあの強烈な姑&小姑つきとは、なかなか勇気あることで。

2人が知り合ったのが「水戸黄門」での共演。(←この写真が笑える)
うっかり八兵衛役の三平に国分、うっかり惚れてしまったんかいな?
(三平の役、正しくは「ちゃっかり八兵衛」。元祖八兵衛の高橋元太郎さんが「うっかり―」ですわ。って、どうでもええっか,,)

今回避難所を訪問した三平は、
三平:「早く駆け付けられなくてごめんなさい」
と詫びて涙を流したとか。あーあ・・・。
さすがに父親の十八番、「どうもスミマセン!」は自重したようだ。
さらに、
三平:「さっちゃんの白むく姿で明るい話題を届けたい」
てなコメントにも思わずプッ。
まあ2人が幸せならいいっか。(落語も精進しろよ!)
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第75回「わが家でも しょっちゅう トリミング?」

街で焼肉屋を見かけるたびに、そこに「ユッケ」という文字を見るたびに「コワッ!」と反応してしまう・・・。
それほど今回の生肉食中毒事件は衝撃的だった。
ちょっぴり八代弁護士似の「焼肉店えびす」の若社長が土下座して激しくあやまる光景が目に焼きついて離れない。

あるアンケート調査によると、
「この一年で生肉を食べた人」は約40%(1000人のうち400人)もいたらしい。
そんなに人気なのか? 生の肉。
わたしゃ生まれてこの方、まだユッケを食したことがない。
生レバーは一度だけ、馬刺しや鶏の刺身も1~2回?
そもそもめったに焼肉を食さないのでこの40%という高い率は意外だった。
今やそんなに一般的なんだ、生肉って。
だからよけいに、今回「えびす」でユッケを食べてお亡くなりになった方たちは「よっぽど運が悪かったんやな~」と、
ほんに不憫でならない。

事件後の報道で印象的だったのが、
生肉の表面を包丁で「トリミング」作業する光景。
多少やばいお肉も、ああやって表面をそぎ落とせばいいのか?
私はヤダ~食べたくない、と見ながら思ったが。
こんなトリミングの光景自体、ユッケ好きにはたまらんのかもね。

普段はなじみのない「トリミング」という言葉に強く反応した私。
「トリミング」。おそらく犬を飼っている皆さんは毛を刈る意味の「トリミング」や「トリマー」でおなじみ。
写真やパソコン使ってお仕事されてる方も画像を切りとる「トリミング」でおなじみ。
じゃあ、一般主婦にはなじみがないってか?
いえいえ。あの肉をそぎ落とすシーンを見て、
「私もやってるやん」とピンときた。
半分使いかけの(ラップで包んである)キュウリや玉ねぎやリンゴを切る際、切り口を薄くそぎ落としてから使っていた・・・あれこそトリミングじゃないか!
レタス、キャベツ、大根・・・考えてみたら野菜類はしょっちゅうトリミングしてるぞ。
青カビが生えかけた餅の表面を削ったりするのもトリミング。
焼きすぎたパンの表面のコゲを削るのもトリミング?
うーん、例を挙げればキリがない。意外とやってるもんだ。
これからは「トリミングしよっ」と言いながら、お料理しよっかな?
なーんて悠長なことを言ってる間にも大腸菌「O-111」に苦しんでいる患者さんが・・・。
どうかこれ以上、犠牲者が出ませんように。
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第74回「英国ロイヤルウエディングを見て」

29日に行われたイギリス・ウィリアム王子の結婚式。
テレビではNHK-BS1と日テレで生中継。
(こんな番組にまで櫻井翔くん、出てこんでも・・・)

夕飯食べながら、あっちこっち替えつつなんとな~く見ていたら。
日テレの西尾ゆかりんアナが新婦のことを盛んに「キャサリンさん」と呼んでいるじゃあーりませんか。
「キャサリン? ケイトじゃないの?」
「ずっと”ケイト・ミドルトン”って言ってたじゃん」
「もしやケイトの愛称がキャサリン?」
いえいえ、その逆。
正しくはキャサリンで、その愛称がケイトのようですわ。
ちなみにNHK-BS1の鎌倉千秋アナは「ケイトさん」と呼んでいたので、ホッ・・・。
日テレが完全にキャサリンで統一。(って、どうでもええっか)

「こんなよその国の結婚式、誰が見たいねん?」
と冷めた弊オット。
そりゃそうでしょ。われわれ女子は新婦のドレスに興味津々だけど、男はねぇ。

して、ご登場された新婦ケイトさん。(←ここではそう呼ばせてください)
待ちに待ったウェディングドレスは案外地味、もしや海老蔵妻よりも地味?・・・いや、シンプルで素敵でした。

教会の式で初めてドレス姿を見たウィリアム王子は「ビューティフル~」とささやいたとか。
そんな王子の隣にいた、弟ヘンリーくんのニヤケ顔がやけに可愛いかった。(ほんまにヤンチャな顔してるっ)

かたや新婦ケイトさんの右隣にいるのは、ずっと介添人を務めていた妹さん。
彼女も胸の開いた真っ白なドレスが印象的だった(あんがい色黒家系なのね、ちょっぴり親近感)。
ずっとドレスの裾を持っている彼女を見て、
ゆかりん: 「誰だろ?よく似てるからお姉さんかな」
オット: 「いやあ、母親ちゃうか。かなり老けてるで」
ゆかりん:「それはないで。それにお母さん、あっちにいはるし・・・」
と、まともに音声を聞いていなかったので、言いたい放題のわが家。
さらに日テレでやっていた「お2人の出会い、馴れ初め」のエピソード。大学で行われたファッションショーで、王子はケイトさんがシースルーの衣装(ほぼ下着同然)を着た姿にひと目惚れしたと聞き、
オット: 「ただのエロやんか,,」
はは、たしかに・・・。
(やはり日本よりもずっと”開かれた皇室”ですこと!)

ゴージャスな大聖堂&ロンドンの宮殿、真っ赤な軍服と真っ白なドレスのお2人・・・とまるで映画のワンシーンを見ているよう。
エルトン・ジョン(&カレシ?)やイアン・ソープは何度か見かけたが、ここに日本の皇太子ご夫妻がいないのが寂しかった。(>まだ言うか!)

★お知らせ★
明日3日(火)~6日(金)まで、コラムをお休みさせていただきます。
まだまだ余震が気になりますが、被災地以外の皆さんはいっぱい消費しましょう。
ではまた来週!
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第69回「テレ東 旅番組で目を引いた ある親子」

菅さんがふがいないリーダーなのは明らかだけど、
小沢&亀井さんが「あいつはしたたかだから辞めないだろう」なんて陰で言ってるのも大人げない気がする。
一方、先週の日経新聞でさだまさしが「政治家よ福島へ行け!(首都機能の福島移転を提案)」とエッセイに書いているのは、「なるほど、おもしろい」と思った。
福島で避難する人たちに怒鳴られまくっていた菅さん。
あんなに弱々しく「ごめんなさい・・・」なんて謝ったところでダメだ。
思い切って福島に移住するくらいの行動で示さないと、このままじゃ誰もついてかないよ。

***
さて本題。土曜夜、チャンネル変えていたら「いい旅夢気分」によく似たテレビ東京の番組「土曜スペシャル」(23日夜)をやっていた。
すぐ他に変えるつもりが、たまたま今度旅行を計画中の観光地が映っていたのでしばらく見ることに。
女性お笑い芸人がお母さんと訪れた温泉宿。
「1泊2食、1万円でおつりが~」とか言っている。
「あれっ? もしや・・・」
今度私が泊まる予定の宿でないかい? と思って見入っていたら。
ズバリ同じではないが、どうやら同じ系列の姉妹宿のよう。
それを確認すべくパソコンで施設のホームページを確認しようとしたら混んでてつながらない。
みんな「こりゃいい、安い!」と急いで予約してたのかも。(やっぱテレビってすごい)

その後も安い宿ばかりやってるなーと思ったら、
番組のお題が、
必見!365日安い! GWでも1万円以下の人気宿」。
彦麿呂が母麿呂(お母さん)と訪れた熱海のホテルでは、チェックインの際フロントで、
「ほんとに9800円でいいんですね?」
としつこく確認(苦笑)。
たしかに夕食時のアルコールまで飲み放題というのはビックリ。湯あがりには無料のカラオケを興じたり(彦麿呂、アイドル時代の持ち歌を熱唱)、なんとも楽しい親子でやんす。

他には佐藤弘道おにいさん夫婦に、漫才の中川家兄弟と庶民派?が続くなか、
目を引いたのは岡田美里母娘。
岡田美里といえばセレブなイメージがあるのに、なんと彼女と長女が訪れたのは1泊2食9800円の「湯快リゾート」(片山津温泉)。
よくまあ、こんな仕事引き受けたもんだ。
岡田さん、夕食の創作和食膳に「おいしい~」を連発。(>ほんまかいな~)
そして、もろ肌入浴シーンやカラオケまで披露し、大サービス。

しかし、岡田美里の熱演よりも私の目を引いたのは、長女の菊乃さん。
スレンダーなお母さんに顔も体型も全然似ていない彼女。
誰に似てるかって? 
顔がマチャアキ(父)そっくりなんだわ、幸か不幸か・・・。(一応タレントさんみたい)
とにかくこの母娘旅、「湯快リゾート」のいい宣伝になったのは間違いない。
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第67回「芸能人、震災チャリティーは事務所単位で」

誰でも知っている芸能事務所といえばジャニーズ吉本。この2つが今のテレビを席巻しているといっても過言ではないが。
普段「どのタレントが、どの事務所に所属してて」・・・なんてわれわれ視聴者は意識しないし、興味もない。
ただ今回の震災復興に向けてのチャリティー活動は事務所単位で行われることが多くて、イヤでも意識してしまう。

たとえば先日横浜の山下公園でチャリティーイベントをやっていたのは、森高千里やつんく、ハロプロメンバーなどが所属するアップフロントエージェンシー
「♪どんなに困難で くじけそうでも~」
と所属タレントの一人、KANのヒット曲『愛は勝つ』をみんなで合唱。
雨のなか、地味めなお揃いのトレーナー。
お化粧控えめな森高さんが献身的に募金を呼びかける姿には好感が持てた。

きのうはアミューズの所属タレント「チーム・アミューズ!!」によるチャリティ・ソングが各局で流れていた。
今をときめくアミューズ。サザンや福山雅治、上野樹里、ポルノに岸谷吾郎&寺脇康文・・・と豪華メンバーなのはわかるが、
ごった煮のようなメドレーにはちょっと辟易、、。
どう頑張ってもサントリーのCM(『上を向いて歩こう』など)には、かないませんな~ 
なんて、文句つけちゃダメね。気に入った方はどんどんCD買ってください。
(おっと今、石原軍団の炊き出しが映ってる・・・あの特製カレー、どんだけおいしいんだろ。ちょっと興味あり)
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第66回「今さらジローですが 『イ・サン』の子役に夢中」

松山ケンイチ小雪が結婚したんだって。ふーん」。
結婚した2人に世間の反応は冷たい。ゴールインした時点で興味が失せるというか、つまんなくなる。
それより長澤まさみ(23)が週刊賃貸の・・・じゃなくってEXILEののAKIRA(29)と真剣交際だって! こっちのほうが「ええっ、そうなの?」と色めき立つ。(上↑ のAKIRAのポーズ、笑える)

「AKIRAってまだ20代なんだ」
「HIROといいAKIRAといい、濃い顔の時代が到来?」
「ダンサーといえば昔は大澄賢也のイメージやったが・・・」
「あほか。今をときめくEXILEだぜっ!」
「とにかく長澤の相手がニノじゃなくてホッ」

・・・なんだか「2ちゃんねる」みたいでスンマセン。

***
私が今、夢中になっているオノコ。
それは地上波に登場した韓国ドラマ「イ・サン」(NHK日曜11時~)の主人公イ・サンの子役(パク・チビン君)。
まだ子猿のようなちびっ子だが。とびとびで放送された第1回、第2回は彼の巧みな演技から目が離せなくて、食い入るように見てしまった。
BSで見ていた友人から「子役がすごいよ~」とは聞いてたが、すぐにハマってしまうとは。
前回の放送後、
「これからは私を名前で呼んでくれ。セソンではなく・・・サンだ」
「父上様や母上様以外の人に初めて名前で呼ばれた・・・実に心地よい」
とセリフを真似して「イ・サン」ごっこ。アホか。

この子役が大人になってもハマれるのだろうか?
そういえば朝ドラ「おひさま」に出ている若尾文子が以前、成長したイ・サン役の俳優イ・ソジンのファンだと言っていたっけ。
「素敵なの。あの、うがい薬みたいな名前の人」。

ちなみに主役が「イソジン」でドラマが「胃酸」といっても決して医療ドラマではありまっせん。(つるっ、、)


週末、韓国映画をDVDで観た。
前からずっと見たかった昨年公開の『息もできない』。
さまざまな映画賞に輝いたこの作品。決して明るい映画ではない、と覚悟はしていたが。これほど暴力シーン満載だとは知らなんだ。
主人公兼監督のヤン・イクチュン(取り立て屋)は辰吉丈一郎か亀田兄弟に見え、ヒロインの高校生は多部未華子に見えた。
救いようのない家庭内暴力や、取り立て時に脅す=殴るシーンが多く、
「このクソアマ!」というセリフが多用され、見ていてつらかった。

考えてみれば韓国映画って残虐シーンが多い。それはもう、目を覆いたくなるほど怖ろしく・・・。
そうかと思えばアマアマな恋愛ドラマもあるし、チャングムやイ・サンのような歴史巨編も。
手を替え品を替え、硬軟おりまぜるこの奥の深さ、
日本の女性たちが夢中になるのも無理ないね。
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第58回「関西から見た東北地方」

昨夜「ものまねグランプリ」(日テレ)をちらっと見た。
青木隆治っていつのまにかコロッケ、原口あきまさとともに”物まねBIG3”と言われてるんだ。大出世だな。
たしかに歌はうまいけど、おもしろみはない。かわいげはない。
そんなに似てなくても、有吉のバカバカしい物まねのほうがクスッとできたりする。
ただ青木隆治の美空ひばりだけは何度聞いてもすごいな~と感心する。
***
震度6強。こんなの「余震」と言っていいんかい!(本震じゃないん?)
昨夜は地震のあと、各局一斉に地震情報に切り替わったんで、
時計の針があの日に戻されたような気さえした。
自然を相手にイカってもしょうがないが、「いい加減にしろよ!」。

あの震災の日以降、地元の友人と会う機会が何度かあった。
最初に必ず震災の話題になる。
友人たちはほぼ関西生まれ、関西の学校を卒業し、関西で就職。
なのでみごとに全員「東北に親戚も友人もいない」と言っていた。

私も右に同じ。幸か不幸か、東北にゆかりがない。
なので宮城・福島・山形・岩手・・・あのへんの地理に疎い。
関西人にとって、よく旅行先となる北海道や沖縄よりも、人によっちゃ韓国や香港、台湾、遠いハワイよりも・・・ 
東北というのは遠いイメージがある。縁がない、というのはそういうことだ。

関西人にとっての東北は、あき竹城だったり、ダニエル・カールだったりする。
最近になって、仙台・東北高校出身のアスリートが多いので、少し身近になった感はある。
野球のダルビッシュ(大阪出身やけど)、フィギュアの荒川静香、ゴルフの宮里藍など。
好きな人が東北出身だったりすると(好きな選手、芸能人でも)、とたん、その土地に愛着が沸くんだけどね。
思い出した。わたしゃ昔、巨人・中畑清のファンだったとき、彼の出身地・福島に少し注目してたかも・・・いや、まだ子どもだったんで「福島かぁ~遠いな」てなもんで終わってた。
彼は「原発は安全です!」てな、福島原発のCMに出ていたらしい。なんとも皮肉なCMだ。

今回、疎遠だった東北の地名をいっぱい覚えた。
南三陸町、大槌町、陸前高田市、女川町・・・etc.
こんなことでもないと覚える機会がなかったのだろうか?

今回、避難所などでガマン強く生きる東北の人々を見ると、頭が下がる。(都会の人間はこうはいかないよ、きっと)
東北に本来の美しい自然が戻ったら、復興ツアーを企画しよう。
すてきな映画のロケ地にして、海外の観光客も呼べばいい。
国がお金を惜しまずつぎ込んでくれて、いつの日か東北がアジアの一大観光都市として生まれ変われることを祈る。
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第57回「トータス松本はなぜ歌わないのか?」

三浦友和や堀北真希が『上を向いて歩こう』を歌うCMを見た。
ACの新バージョンか?と思ったが、どうやらサントリーのCMらしい。
今朝は同じシリーズで『見上げてごらん夜の星を』を榮倉奈々、檀れい、堀北、竹内結子、小雪の5人で歌い継ぐバージョンを見た。
なるほど、それぞれ「オールフリー」「金麦」「ほろよい」「角瓶」とサントリー製品のCMでご活躍の女優たちだ。
ほんのワンフレーズなのに役者の個性が出ていておもしろい。
ACの「部屋の電灯はこまめに消そう」などと江口洋介らに注意されるCMより、ずっとええわ。

ACといえば、SMAPのあとにトータス松本が出てきてこんなメッセージを言うCMがある。
「日本は強い国・・・長いみちのりになるかもしれへんけど・・・
日本の力を信じてる」。
このCMに、
「なぜSMAPとトータスの組合せなのか?」
「SMAPだけで終わればいいのに」
「そもそも、なんでトータス松本なん?」
てな問合せが多く寄せられていると聞く。
私はトータスが好きなので全然イヤじゃないが。
ひとつ残念なのは、彼が歌っていないこと。
歌ってなんぼのミュージシャン。言葉のメッセージではどうも空回りなかんじがする。
急場で作ったCM。そんな時間もアイデアもなかったんだろうが・・・。
近いうちに最後の部分をぜひトータスの歌声に差替えてほしい。ACさん、頼んます!
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第56回「熟女ずき、京都ずきのお笑い芸人ピース」

最近ちょっと気になるお笑い芸人がいる。
それはピース
きっかけは先月の「はなまるカフェ」だ。(TBS「はなまるマーケット」内)
このカフェ、ゲストがお笑い系なら、
「あーあ、今日は手抜きの日やな~」とチャンネル替えることが多いのだが。たまたまピースが出ていた日は洗濯物を部屋干ししながら見ていた。
すると・・・「案外いけるんちゃう? この2人」。
ふざけもせず、空回りもせず、トークがわりに落ち着いている。もう30代だしね。

ピースとは― 綾部(ツッコミ)と又吉(ボケ)からなる、吉本のお笑い芸人。
コントを得意とするが、昨年末のM-1グランプリでは4位と健闘した。
今売り出しちゅーってことで、「カフェ」では2人の人物紹介が中心となった。
現在「吉本男前ランキング第2位」という綾部の最大の特徴は「熟女好き」。「はなまる」の岡江さんなんて「ストライクゾーン、ずーどん」らしく。「はなまる」でライオンのナマCMをしているなんとか?さん(年配の女性)の何気ないしぐさにも魅力を感じる・・・とかなんとか。
一方、又吉(またよし)は活字が踊る夢をみるほどの活字好き、読書家。その一方で意外や意外、かつてサッカーの大阪代表としてインターハイに出場したスポーツマン。そう言われてみれば、そんな感じもしてきた。

以前はそれぞれ、別の人とコンビを組んでいた2人。
意気投合したきっかけというのが「京都」。
2人とも無類の京都好きで、それもとりわけ「知恩院」が好きだという。
考えてもみてよ・・・
若い男同士、「知恩院好き? オレもオレも!」と意気投合するなんて想像しただけで笑っちゃう。(ヘンな奴らだ)
そこだけが共通点で、あとはまったく似ていないのがいいのだろう。

その後「チューボーですよ!」(TBS)や、
きのうは「徹子の部屋」(テレ朝)にも登場。
徹子さん、いきなり綾部の「熟女好き」を紹介。
「下は42,3歳から、上はいくつでも・・・」と信じられない、綾部!
又吉は徹子さんのリクエストにより一発ギャグを披露するもまったく理解されず・・・。
実はこのわたし、どっちか言うたら又吉のほうが好き。(LOVEじゃないよ)
綾部も顔カワイイわりにはチャラチャラしてないので嫌いじゃない。
まだファンまではいかないが、お気に入りに入れておこう。(>知るかぃ)
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第53回「NHK語学講座は今年も大物ぞろい」

きょう4月1日から新年度がスタート。すでに週明け月曜から新装開店した番組も多く、朝の「とくダネ!」(フジ)のスタジオが模様替えしてるような気がしたが。
NHK教育語学番組も今週からリニューアル。
今年度はさらに力が入っていて、中国語には藤原紀香を起用(「テレビで中国語」月曜夜11時~)。
「映画のお仕事で香港や上海で撮影したことが・・・」
と言う紀香さん。いやあ、とってもイキイキされてます。
彼女は女優業より、こういう仕事が一番合ってるかも。

そして語学講座についにジャニーズ登場! 
昨夜の「テレビでスペイン語」に、”タッキー&翼”の今井翼
夜の11時25分、いきなり翼くんのドアップで始まるんだもん、びっくり~。(一瞬、柳楽優弥くんかとおもた,,,)

イタリア語には「50の手習い」という高橋克実
フランス語には黒谷友香、ドイツ語には内田恭子と有名人ぞろい。
数年前、中国語に谷原章介が出たときも驚いたけど。
最近、出演者にすんごくお金かけてる気がするのよね。
正直、語学番組にわざわざ第一線級の役者を出す必要ってあるのだろうか?
駆け出しのタレントでもいいじゃん。
NHKさん、以前はそうだった。
15年前「イタリア語会話」でまだ無名だったパンツェッタ・ジローラモさんが「ゆっかちゃーん」と呼んでいたのは、
まだ20歳そこそこの板谷由夏。フレッシュでかわいかったな。

手堅いNHKさんがつくる語学番組は、かっちりシナリオも決まっているはず。
それを既に出来上がったベテラン俳優がカンペキに演じるより、初々しいタレントさんが一生懸命やるほうが私は好きだ。
それに、幼子を抱えながらもいくらでも仕事がありそうな大沢あかね(「テレビでハングル講座」)やウッチーを出すのなら、
若手にどんどんチャンスを与えてよ!
こういう番組が若手のステップアップになればいい。
半年後、語学の進歩とともに番組進行にも慣れてきた出演者の成長ぶりを見るのもなかなかいいものだ。

でも現実は・・・
視聴者の注目を集め、NHK出版のテキストを売るためには、無名ではアカンのでしょう。
NHKさん、朝ドラに井上真央を起用するくらいですから!
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第52回「♪見上げてごらん-被災地を励ます歌番組」

NHKでは毎日「歌でつなごうー被災者に贈る歌とメッセージ」という3分間の番組があったり(昨夜は新沼謙治が ♪嫁にこないか~と歌っていた)。
フジでは先日「FNS音楽特番 上を向いて歩こう~ うたでひとつになろう日本」てな番組があったり。
歌で被災者を励まそうという企画はこれからもありそうだ。

FNSの特番を聴いててもわかるように、まるで被災者を励ますために書いたかのような”励ましソング”は多い。
たとえば、
「♪きみのために何ができるのだろう」(ゆずの『Hey和』)とか、
「♪あと一歩だけ前に進もう」(スガシカオの『Progress』)とか。

シカオちゃんの曲はNHKの「プロフェッショナル~仕事の流儀」のテーマ曲だとわかっちゃいるが、
じっくり聴くと改めて「ええ歌詞やなー」と。
「ぼくが歩いてきた日々と道のりを ほんとは”ジブン”っていうらしい」なんて、なかなか書けないぞ。

髪をバッサリ切ったaikoの『キラキラ』も今の状況にぴったりな歌詞で胸がキューン。
この日は歌手の皆さん、気持ちが入りすぎたんか調子っぱずれも目立ちましたな。

トリにブルースのおっちゃん2人ー憂歌団・木村充揮と、近藤房之介が登場。
木村さん、まさか『ゲゲゲの鬼太郎』をやるわけもなく、
房之介も一般的に知られる『おどるポンポコリン』はもちろん封印。互いに向かい合って、坂本九の『見上げてごらん夜の星』を弾き語った。

♪見上げてごらん夜の星を
 小さな星の小さな光りが ささやかな幸せをうたってる
♪見上げてごらん夜の星を
 ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる・・・

永六輔さんのシンプルな歌詞。
この歌のよさが、この歳になってやっとわかった。(遅いか)
こんなに渋い2人をトリに持っていったフジテレビよ、でかした!

(木村はん、変わらんようで年とったな。このままじいちゃんになるんや)

《蛇足》
そうそう、あれには驚いた。
遠くおフランスのパリから、中山ミポリンが新曲を動画サイトで発表。
彼女のファンはさぞ喜んだだろう。
でも大多数の人は「はぁ?」。
さらに夫婦共演(オット作曲&伴奏)と聞き、「オノロケかぃ!勝手にやっとれ」。
いえいえ、なかなかできないこと。お気持ちはありがたく・・・ね。
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第48回「キャスターたちは頑張っているーⅡ」

今回ご高齢の被災者を見ていて思う。
人生の終盤にきて、再びあの戦争のような悲劇を味わうことになるなんて・・・なんとむごい運命なんだ。
終の棲家を奪われ、あるいは身寄りがなかったり、認知症だったりするお年寄りたちは日々、悪い夢を見ているようなお気持ちではないだろうか。
***
ここんとこ毎晩2時間体制の「ニュースウォッチ9」(NHK)。
この番組のキャスターが大越さんでよかった、とつくづく思う。
毎日のように被災地の現場に電話がつながり、話を聞く大越キャスター。
たとえばある時は、孤立して途方にくれる老人施設の代表の方と。
いやあ、よく耐えているなぁ・・・施設側の方はもちろんだが、聞く側の大越キャスターも。
こんなに難しい状況のインタビュー、ないよ。
この電話取材がさいわいし、ある関東地方の施設が被災地で孤立する施設を全面受け入れしてくれるというラッキーなこともあった。やはりテレビの力は大きい。
おとといは宮城県南三陸町でギリギリまで津波のアナウンスをして町民を助けながらも、自らは行方不明という防災担当の女性の家族にインタビュー。
大越さん、ぐっと涙をこらえて伝えていた。
救われるニュースなんて殆どない。つらく苦しい報道があふれるなか、青山さん共々よくやっていると思う。

今週、「スーパーモーニング」(テレ朝)では赤江珠緒が被災地を取材していた。
たまちゃんが被災者に寄り添い、涙ながらに取材する様子はなぜか胸を打たれる。不器用で一生懸命だからかな。某局の誰かさん?と違ってほぼノーメイク、防寒着も地味。
こういう被災者へのインタビューでは幸か不幸か、聞き手の人間性が自然と出てしまうのかもしれない。
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第47回「かき菜ってなんだ?」

ついに東京23区内でも「水道水は乳児に飲ませるな」と、お達しが。ただでさえ健康ブームの昨今、カラダに害のある可能性のある水を、誰が飲みますかいな! 
煮沸すればだいじょうぶなのか?
ますますミネラルウォーターが売れるぞ。生産追いつくんだろうか・・・。

放射能汚染の件では、きのう菅首相が「福島県産のほうれん草や小松菜などの摂取制限」を知事に指示し、
各県では出荷制限も相次いでいる。

色々な”葉もの野菜”があるなか、先日から「聞き慣れないな~」と思っているのが「かき菜」。
先週あるテレビでは「カキナ」と表記してあったから、よけいに「なんじゃ?」と。
関東地方特有の野菜なのかな?(わても東京に数年おったけど、気づかんかったぞ、ブツブツ・・・)
とつぶやきながら、ネットで「かき菜」を検索。
すると、出てきた出てきた。
あの、すっかり有名になった「ヤフー知恵袋」にはこんなのが・・・。
◆質問者:
「ほうれん草はわかるけど、かき菜というのは関西では耳にしません。どんな野菜ですか?」
◆回答者:
「かき菜はアブラナ科アブラナ属の野菜です。かき菜とは、若い芽をかき取って収穫することから名づけられたようです。茨城ではお浸しや味噌汁の具にしたりします」

私みたいな人、いるもんだ。(ベストアンサーはまだ決まっていなかった)

今回出荷制限された福島や茨城、栃木あたりの野菜のリストを見ていると、かき菜以外でも「茎立菜(くきたちな)」「信夫冬菜(しのぶふゆな)」「山東菜」「紅菜苔(こうさいたい)」など、関西人のわてには初耳な野菜がいっぱい。ケンミンショーのネタになりそう。

いや、こんなことを言ってる私はお気楽すぎ。
福島のある農家の方は、
「どん底に落とされた。これからどうやって食べていけばいいのか。すぐにでも国に補償してほしい」。
ああ、どうすりゃいいのか・・・。

***
黙祷で始まった、センバツ高校野球。
「宮城県立、東北高等学校」
がアナウンスされたときの拍手はすごかった。
選手宣誓は感動的だった。
行進曲『ありがとう』は違う曲に聞こえたけど、、、
吹奏楽のバンドアレンジだし、しゃーないね。
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第45回「”おはよウナギ”にハマる」

Mステ」(18日)や「スマスマ」(21日)でアーティストたちが心を込めて歌ったうたは、被災地へ届いただろうか。
欲をいえば、もっとナマ歌が聴きたかった。「Mステ」では福山くんとか、この日出演しないアーティストのメッセージも流していたけど、あれはいらん。その分、ファンモンやJUJUさんに「もう1曲!」お願いしたかったね。
「スマスマ」にしてもそう。街の声もええけど「もう一曲」やってほしかった。(3曲でいっぱいいっぱい?なんかな)
震災特番ではないが「僕らの音楽」(18日)でアッキーナと対談していたmiwa、彼女の歌やキャラクターも元気いっぱいでいい。(但しこの番組、被災地にはちょいと時間が遅すぎる,,)
音楽好きの父の影響を受けたというmiwa。
その”父”が大好きなアーティストが槇原敬之だってよ~。おばちゃん、ショックー。(←意味わかる?)

***
さてどっちが本題だか・・・。
ACのCMから「♪AC~」が消えて、だいぶすっきりはしたけれど。
(それでもアカホシ、ニシナ、オシムさんなど、1度に2回も流されるとねぇ)

そんななか、わが家では最初あんなに嫌っていた「こんにちワン、ありがとウサギ」のCMがちょっとブームなのら。
きっかけは・・・”はなはなさん”からコメントをいただき、「このCMで4歳のお嬢さんが癒されてる」と知ったのもあるけれど。
このCMの長バージョンで動物の数が増え、
そのなかの「おはよウナギ」がツボにはまったのだ。
でも、たいてい流れているのは短いバージョン。
なかなか見られない長バージョンを待ちわびながら、
「おはよウナギ」「♪ぽぽぽぽーん」
などと口ずさむ、ゆかりん この3連休であった。
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第44回「リーダーの力強いメッセージ求む」

非常時だからしょうがないが、
年に一度きりとかのスポーツイベントが中止されるのは残念だ。
東京で開催予定だった「世界フィギュア」や、先週開催予定だった「名古屋国際女子マラソン」。
マラソンは8月の世界選手権の選考レースとなっていたから、選手もこれに標準を合わせていただろう。そしてその先にあるオリンピックを見据えているはず・・・。
4月の長野マラソン(選考レース候補)はぜひ開催してほしいものだ。
それにしてもスポーツ選手のメッセージって、どうしてあんなに力強いのだろう。
なかでも海外のサッカー選手、シャルケの内田篤人がユニフォームに書いたメッセージにはぐっときた。
もちろん長友や岡崎のメッセージも。

わが国のリーダー菅総理にも、もっと力強いメッセージを発信してほしい。
こういうときは、ちょっと調子のいいくらいでもいいじゃないか。(小泉さんだったら、もっと明るくパフォーマンスしてたはず)
たとえば、
「被災者のみなさん。あなたがた一人一人の生活は、かならず、国が保障します。子ども手当も、高速道路無料化の財源も、すべて皆さんのために・・・」
なーんて言ったら、グッと株が上がると思いますが~ ムリっか。
(枝野さんは先が見えない”原発”の件でかなりお疲れ気味でシンパイ、、、)


*おまけ*
「夢のおはなし」
寝坊すけのワタクシ、日曜もなるべく朝7時には起きるようにしている。
すぐに枕元のテレビを「ボクらの時代」(フジ)に合わせるが、そのまま寝てしまうこともしばしば・・・。
きのうもそうだった。
「ボクらの時代」のゲストは「森山直太朗×鶴田真由×中山ダイスケ(鶴田の夫、現代美術家)」。
「うわあ、鶴田夫妻がテレビに出てる」。
実はこの2ショット、都内で目撃したことがある。後ろ姿ではあるが、小柄な2人が仲睦まじく腕を組んで歩いていた。私は「みーちゃった♪」と静かにはしゃいだもんだ。
今回初めて真正面から拝見した中山ダイスケ。ちょっとつかみどころのないお顔ね。エキセントリックな雰囲気はアーティストっぽい。
ところで鶴田さんと直太朗って仲良さそうだけど、何つながり?(成城大学の同窓生らしい)
あんま興味ねぇな、むにゃむにゃ・・・と再び寝入ってしもた。
さっそく夢に鶴田夫妻が登場。青山あたりの2人の自宅に私が突然訪問。鶴田さんはこころよく迎えてくれた。
古い一戸建てで、お借りした和式トイレの床が思いっきり傾いていて怖かったのを覚えている。
飛び込みの営業でもしていたのだろうか。私は中山ダイスケに向かって、「万博のメインになるようなシンボルを作ってください!」とお願いしていたが、なかなか快い返事はもらえない・・・。
あれ?これってまるでドラマ「TAROの塔」(NHK)のパクリじゃん。
二度寝して夢をみると、朝テレビで見た人がそのまま夢に登場する・・・と言いたかっただけですわ。(ちゃんちゃん)
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第43回「街頭募金、義援金は好調?」

西武ライオンズの若手選手が所沢の駅前で震災の募金を呼びかけている。
うわあ、豪華メンバー。私だったらどの箱がいいかな? 迷うな。こうなったら小銭を分けて、どの箱にもチャリーン。ついでに握手も・・・。(アホか、サイン会ちゃうで)
中日ドラゴンズの選手も、浦和レッズの選手たちも、募金活動をおこなっていた。
人気スポーツ選手だと、普段募金をしない人たちも多く立ち止まるだろうな。
いやいや、今回の地震はいつもとは違う。
有名人でなくても、かなり募金の集まりはいいと思う。
そう、きのうも・・・。

きのうはここ関西でも雪がちらつくなか、行く先々で若者が立っていた。
ある駅ではKG大体育会の学生さんたちが。
ある駅ではK女子大の女子大生たちが。
寒いなか、ある女子大生はヒールなんか履いちゃってさ、震えながら叫んでいる。
おばちゃんは無視して通りすぎるなんてできない。
でもわたしゃ募金っちゅうのをスマートにできないたちなので・・・
まずは道路わきで財布をごそごそ、中身を確認してから、チャリーン。
道行く人は、みんなもっとさりげなく募金をしている。
今回の甚大な被害、とても他人事とは思えないのだ。

***
お次は義援金。太っ腹なヨンさまやダルビッシュのように「1億」とはいかないが。
少しまとまったお金も援助したい。はて、どの団体がいいか・・・
日本赤十字社や各紙各局メディアで紹介している団体、いろいろある。
私としては、できれば地元・兵庫から届けたいと、
神戸の震災のときに設立されたボランティア団体に振り込もうと郵便局へ。
すると、「振込手数料がかかります」と言われた。
郵便窓口のオジサンによると、日本赤十字社など指定された数ヶ所の募金先だけは「振込手数料が無料」なのだそうだ。
きっと銀行も同じであろう。
「なんてこった!」。
微々たる額とはいえ、振り込む方にしてみれば気持ちが違う。
とりあえず、きのうは振り込まずに退散した。

すると今朝の新聞にこんな記事が。
義援金振り込み『手数料無料に』。全銀協、180行に要請」。
22日から、銀行窓口での手続きならば、振込手数料を無料にするという。
ほっ・・・。
(ほな22日以降、3時までに銀行に行くぞーっ!)

今朝もNHKではいい番組やってますな~(「あさイチ!」)。
視聴者の女性が避難所で困っていることを訴えるFAXで、イノッチが涙ぐんでたよ。
早く被災地にオムツを、生理用品を! できればトイレを男女別に!
震災から今日で1週間。闘いはこれからだ。
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第42回「♪AC~にはうんざり」

「枝野さんが会見するたび、顎のラインの肉がとれてきたなーと・・・」
と友人からのメール。枝野さん、睡眠不足で痩せられたと言うが、私はたまに伸びてる不精ひげのせいじゃないか?とも思う。
ぼけた爺ちゃんは枝野さんを見るたび、「えらい福耳やな~」と言ってるらしいし(たしかにご立派な耳たぶ)、
私は彼の作業着姿、宇宙飛行士のようだな~と。
こんなくだらないことを言いつつ(悠長すぎ!)、みんな枝野さんを信頼し、応援している。
これ以上、やつれませんように。

***
べつに仁科明子や赤星が悪いわけじゃないが。
これだけ繰り返し出てこられると、うんざりしてしまう「AC」のCM。
仁科親子や赤星くんはまだいい。これより苦手なのが、
「心は誰にも見えないけれど心遣いは見える、思いは見えないけれど、思いやりは誰にでも見える」
や、
「♪こんにちわん ありがとうさぎ まほうのことばで たのしいなかまが・・・」
という一見楽しげなアニメCM。

これらの連発でたいがい気がヘンになりそうになってNHKorNHK教育に替える。ラジオをつけたりも。
「まだテレビ見られるだけ、いいでしょ?」
とお叱りを受けそうだが、これまた別の話。
精神的に病んでくる恐れが・・・と
きのう某民放の解説委員さんが言っていた。
(ACといえば阪神大震災のときの、「ニッポン全国、ポイ捨て禁止ー! by中野浩一」が思い出される。この手のCMはないね)

NHKを見ていると― 仙台放送局に谷地さんがいる。スポーツの伊藤慶太アナも!
知り合いに久しぶりに会えた気分でホッとする。民放の場合、東北地方の局アナは知らない顔ばかりだし。
「あれ、シロキーさん復活!?」。 
北海道に異動された白髪の貴公子こと、NHK登坂アナが助っ人?としてお昼前にニュースを読んでいた(きのう)。
非常時だもの。番組を延長したり、出ずっぱりのアナも多いから、助け合わなきゃ。
ここにきてバラエティやドラマが少しずつ戻ってきたテレビです。
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第41回「サンドウィッチマン 被災地の声を伝える」

お風呂に入れるだけありがたい― 最近、つくづくそう思う。
昨夜は風呂に入ってまもなく、目まいのような揺れを感じた。
「やばい? 出たほうがいい?」
と思いつつ、そのまま急いで体を洗った。
万一に備え、湯船のお湯を捨てずに上がったら・・・
なんと静岡・富士宮で震度6強。もう誰も予測できない事態。テレビでは専門家もお手上げ状態、コメントを濁している。

こちらは震度2だった。久々の震度2でこんなにびびっているのに、再三余震に襲われる被災地の人々は生きた心地がしないだろう・・・。

***
きのうお昼の「DON!」(日テレ)に、あの石川遼くんもイチオシのお笑い芸人サンドウィッチマンが出ていた。
2人は11日、気仙沼を取材中に地震に遭い、あの津波から必死で逃れた、いわば被災者だ。
しかも実家は仙台。
きのうは「テレビの力は大きいんです!」と被災地の現状を訴えていた。
いや~ 伊達の言葉にゃ、説得力あったね。
孤立して物資がぜんぜん届いていないところがあるとか、被災者のニーズと援助する側とでは、全然感覚が違うとか。
伊達の言葉を受け、司会の中山ヒデも必死にまとめていた。

また伊達は、実家でろうそくを灯したときに「♪ハッピ、バースデー」と子どもたちが歌い出したエピソードを披露し、
「こんな時だからこそ、テレビではアニメとか一瞬でも現実を忘れさせてくれるものがいいんです」
と訴えていた。
サンドウィッチマンって、そんなに好きでもなかったけど、見直したぜ! これから芸人仲間を引っぱって、被災地のために何かやってくれそうだ。
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第40回「ホッとできる番組があってもいいじゃないか」

各局競って震災報道をするのはいいけどよ~。
安藤優子や羽鳥アナ、大塚さんたちがわざわざ被災地に行かんでも・・・と思います。
(安藤さんの場合はジャーナリスト魂が現場へ向かわせるのでしょう。昨日キャスター陣を誉めておいてなんですが、、)

もし、どこかの避難所にテレビが一つあったとする。
電気が通じていたとする。
一つのテレビを大勢で囲んで見ているとする
そんなとき、どこを替えても震災情報オンリー。
たとえば・・・津波の映像、壊滅状態の町、(何度説明されても理解不能な)原子炉の図・・・ばかりだと、
気が滅入るのではないだろうか。
平穏なここ関西でさえ、あれをずっと見てると気が滅入るのに。被災地だとなおさらだ。

被災の最新情報は主にNHKさんにお任せして。
あと民放は2チャンネルくらいあればじゅうぶん。
あとの民放さんでは老若男女が喜ぶ歌番組(たとえば「ザ・ベストテン」「夜ヒット」の再放送)や、
「日本昔ばなし」などアニメ番組なんかどうでしょう。
寒いカラダと心が少しでもほっこりできる番組をやれないものかね。
NHKもできれば朝ドラくらいはやってほしい。
見られない人が多いって? じゃあ、また再放送をすればいい。
通常の暮らしの一部になっているものは、なるべくあったほうがいいかと。非常時はそれでなくても多くのものが奪われるのだから。
「ちりとてちん」など好評ドラマの再放送でもいい。家族みんなで楽しめ、一瞬でも現実を忘れられるひとときが必要だ。
そういう意味じゃ、甲子園での選抜高校野球は中止にせず予定どおりやってほしい(教育テレビで中継)。

(実際のところは被災されている当事者に聞いてみないとわかりません)
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第39回「キャスターたちは頑張っている」

キャスターたちは頑張っている。
安藤優子は最初ヘルメット姿で、長野翼アナはヘリコプターから、膳場さん・阿部ちゃん・たまちゃん・古館&小倉さん・・・
みんな休日返上、黒ずくめで最新情報を伝えてくれる。
今朝は小木アナや笠井アナまでもが岩手や宮城の被災地をレポート。
しかし悲しいかなこの報道、肝心の被災地では見られないのだ。

今朝は東電の不計画な「計画停電」に多くの人がほんろうされている。
計画停電を実施する前に、すべてのネオンを落とし、すべてのビルや商業施設で空調を切るなど”節電”をして様子は見られないのだろうか?

たまたま、ここ関西に被害はなかった。
テレビで戦場さながらの惨状を見せられ、何もできないもどかしさ、罪悪感にも似た複雑な気持ち・・・
これを書くこと自体、正直迷っている。

しかしこんな時こそ、我々は普通に生活しなければ。
東日本で停滞する経済活動、西日本でも落ち込んでいるわけにはいかない。

さっき、枝野さんが会見をしていた。この人が官房長官でよかった。ほとんど寝ずに仕事をされているのだろう。
さらに辻元清美が神戸(震災)の経験を買われてか、震災ボランティア連携担当に任命されたという。「頼むで~清美!」。
神戸の時に比べ、あまりにも広範囲にわたる被災地。
各団体からの支援やボランティア、そして私たちの寄付がちゃんと隅々まで行き届きますように。
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第38回「佐々木蔵之介で勝負!の アート引越」

春3月。あの京都大学でも合格発表がおこなわれ、多くの企業や官公庁では辞令が発令され、単身赴任で寂しい思いをしていたお父さんは、やっと家族が来てくれる・・・
ってことは、「民族大移動!」。
引っ越し業者の出番どすぇ~。書き入れどきの今、引っ越し業者のCMって多いのだろうか? あんまり気にしたことなかったが。
きのう、ある一つのCMに手が止まった。
最初、なんのCMだかさっぱり・・・アップの佐々木蔵之介が何かを語りかけている。
「運ぶだけじゃない。アート引越センターです」
とラストのセリフでようやくわかった。
くーっ! こう来たかぁ。
こんなしんみりした引越業者のCM、はじめてだ。

大事な家財道具を運ぶ引越業者は信用第一。
そういう意味で佐々木蔵之介という、役者としても”信用のおける”人を起用したのは正解だ。
アートさん、ドラえもんをクビにして以降、コストダウンでタレントは使わないのかと思ったら・・・やられましたわ。
春のお引っ越し、CMの効果やいかに。

*余談*
関根麻里が寝起きに口をゆすぐ「サンスター液体シリーズ」のCMを見て、さきの入院中のことを思い出した。
細かいことだが、入院前に一つ案じていたのは手術後のお口。
術後、はじめて水を飲む前に一度お口をゆすぎたいけれど、寝たきりだとそうもいかないだろうと”紙コップ&ペット水”を用意していた。でも実際、手術本番になるとそんな余裕はなく、集中治療室には持って行けなかったが。
ナースは寝たきりの私に、ちゃんとうがいをさせてくれたのだ! 上手にくちゅくちゅさせてから、ひと口ずつ水を与えてくれた。あれにはちょっと感動。
あたりまえのことかもしれんが、ナースにはとても感謝している。

女性限定! 子宮筋腫にお悩みのアナタへ
ゆかりんと同時期に手術をした知り合いのライターあまちゃんが治療の日々を綴った体験記を書きました。
よかったらご参考になさってください。
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第33回「落語家転身 ”世界のナベアツ”にひと言」

映画サービスデーに『ソーシャル・ネットワーク』を観てきた。
本作、アカデミー賞を逃してくれたおかげで席はがらがら。余裕で通路側の席がとれた。
しかし始まっていきなり、主人公と彼女のマシンガントーク・・・”早口映画”とは聞いていたが、ちょっと字幕を追うのが忙しい。
案の定、睡魔がおとずれる zzz・・・よく眠れた。
起きたら、残り30分もなかった。
すでにフェイスブックは成功しており、主人公マークは訴訟を起こされていた。
うん、なかなかいい映画。でもアカデミーの最優秀賞はとれなくて正解だな。(って、寝てたクセに!)
おばちゃん最近、映画は家でホッコリがええかも。なにせ睡魔と尿意が邪魔するもんで、、、。

フェイスブックどころか、いまだスマートフォンにも程遠いわたくし。携帯はメール打つので精一杯でござんす。
思いのほか早く見つかった、例の京大入試の予備校生。
最初は「なんてヤツだ!」と思ったが、彼の境遇(母ひとり、子ひとり・・・)を聞き、ちょっと同情。
早稲田は受かってたって? 行かせてあげたら・・・いかんいかん、悪いことは悪い。

***
何が本題かわかんなくなっちゃいましたが。
世界のナベアツ」が落語家に転身するという。
いいじゃないか。半分、どうでもいいじゃないか? という気もするが、彼ならきっとやってくれるだろう。山崎邦正よりは期待できるかも?
しかし、「師匠がなあ・・・」。
ナベアツは桂三枝に弟子入りするという。三枝といえば創作落語が有名だ。ナベアツも「いち、にい・・・さ~ん!」のノリで創作落語がやりたいのだろう。

個人的に落語は古典が好きだ。
「古典落語こそ、落語」と思っている私には三枝さんの創作落語、腹の底からは笑えない。
なのでナベアツには、できれば古典を大事にする師匠に弟子入りしてほしかった。

まあでも、よくよく考えてみれば。
三枝さんは上方落語協会会長。まさに重鎮。
しかも吉本興業の看板タレントとして長年やってきた。
吉本所属のナベアツが、事務所の枠を超えて「米朝一門」や「松竹」の落語家(鶴瓶など)に弟子入りする可能性なんてないのだ。
ナベアツはすでに41歳。
落語の世界の上下関係はすべて入門順と聞く。
三枝んところの年若い弟子を
「にい、さ~ん!」
と呼んで「こらっ」と小突かれるナベアツを見てみたいもんだ。(弟子たちが遠慮するわな)
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第31回「こましゃくれ度アップ。天才子役の新CM」

きのう電車に乗ったらアヤパンのポスターだらけ。
えーっと、アヤパンとは・・・「めざましテレビ」でおなじみだった高島彩アナ。
彼女がフジを退社し、初のCMがカゴメ「野菜生活100」。
ようは、その電車広告を見たのだが、
「彼女、こんな顔だったっけ?」
どれもぼやーっとした印象。ちょっと石原さとみのような、どこぞの素人モデルのようでもある。
彼女、声がかわいいから、ビジュアルだけじゃね~。
でもウッチー(内田恭子)みたいに、CMで媚びすぎるよりはいいっか。
(って、まだ肝心のテレビCMは見てません,,)

CMといえば、aikoのベストアルバム『まとめⅠ・Ⅱ』のCMには驚いた。
場面は女子高生が集うサテンかファーストフード店。
そこであの天才子役・芦田愛菜ちゃんが、
「やっぱり女は恋よね」
「aikoの歌に教えてもらったんだぁ~」
と女子高生に向かって語るのだ。なんておませな!
愛菜ちゃんといえば「やっぱり神戸屋ですね」のパンのCMも絶好調だけど、
今回はこましゃくれ度がよりアップ!

高島さんにもできればこんなストレートなCMに出ていただきたかった。
ちなみに愛菜ちゃん、史上最年少で連ドラの主演も決まったみたい。その人気、まだまだ続きそうね。
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第29回「京大の数学は計算過程も必要なんです」

「瀬をはやみ~」。
あれっ、「ちりとてちん」の再来か?てな今朝の「てっぱん」。(あかりと駅伝くん、コインランドリーでのシーン)
駅伝くんがいつもイヤホンで落語を聞いていたなんて意外~。
駅伝くん:「俺が落語聴いてるの、みんなには内緒やで」
とあかりに言う時の表情がよろしおした。さてこの2人、どないなるやら・・・。

このドラマのせいで駅伝やマラソンで走る若者をみると、つい「駅伝くん!」と呼んでしまうわたくし。
それにしても、きのうの東京マラソンで日本人トップになった川内選手はすごかったな~ 実業団選手を追い越したシーンはちょっと感動。しかも記録がいい。マラソンファン待望の2時間9分を切るタイム。
名前もユウキ(優輝)だってさ。何か持ってるのかもね。
(パッと見、ちょっと電車男っぽいけど... >シツレイな!)

***
えらいこっちゃ! 神聖な大学入試でカンニングだなんて。
それも一流大学の京大で、ケータイから「ヤフー知恵袋」に問いかけたというからびっくりだ。
普段何かしら検索すると出てくる「ヤフー知恵袋」。
くだらないQ&Aが多いが、たまに役に立つことも。
でもまさか、こんなことに使われるなんて! 聞くほうも聞くほうだが、答えるほうも答えるほうだ。(きっと用意周到な犯行に違いない)。

昨夜のNHK「ニュース7」ではトップニュース。
みずからも京大文系卒の野村正育アナは憤りを隠せぬようすでニュースを伝えてくれた。
というのはウソで。いたって冷静に、いやでも心なしか声に力が入っていたような気がしないでも・・・。

今回、京大文系・数学の試験中に投稿された文面には、
「解答だけでなく途中計算もよろしくお願いいたします」
と記してあった。
これに「なんで?」と疑問を抱いた方もいらっしゃるのでは?
実は私も最近知った。京大入試の数学では、たとえ答えの数字が正解でも、途中の計算過程が白紙であれば0点なんだって。
採点者は考える過程をちゃんと評価する。なので過程(途中計算)が正しければ、答えの数字がたとえ間違っていても、いくらか点がもらえる。
それで「途中計算もよろしく~」なのだ。ちゃっかりしてるね。

ケータイで八百長、ケータイでカンニング・・・やっぱりネット社会は便利なようで厄介だ。
こんなので大学入れたところで、運と要領だけで世の中生きていけると思ってんのかーっ!
正々堂々と戦わないとバチ当たりまっせ。
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第26回「紀香が歌姫だって? ミュージカル界は人材不足」

ニュージーランドが地震大国だなんて知らなかった。
それ以前に「クライストチャーチ」という都市名さえ、あやしかった。「それって教会の名前?」てなもんで。たしかに大きな教会はあるが・・・(無知すぎ~)。

夕方のニュースを見ていると、どのテレビ局もかの地に取材拠点がないのか、現地の様子を伝える記者がいなくて困っていた。
シロウトさんの慣れないレポートが多いなか、
たまたま有休とって旅行に訪れていたNHKアナ・飯塚洋介さんが大活躍。プロの記者らしく伝えてくれた。
(いまだ多くの日本人留学生と連絡がとれないという。なんとかご無事で・・・と祈るばかりだ)

***
主演映画のPRでテレビに出まくる俳優さんは多いけど。
舞台の宣伝でこれほどまでに露出する人もめずらしい。
それは・・・藤原紀香
インタビュー番組のみならず、バラエティにも出まくっていた。
新堂本兄弟」(フジ)では自慢?のノドを披露。まあそれなりでしたが・・・(高橋真梨子を歌ってた)。

彼女が「ミュージカル女優」というのに、いまだ違和感がある。舞台意外にもいろ~んなジャンルの仕事をしているせいかな。
しかも今回の舞台は「マルグリッド」。2年前にタカラヅカの元トップスター春野寿美礼が演じた役。
このヒロインは元”歌姫”なので、かなりの歌唱力を必要とする。
たまたま春野さんのこの舞台を東京で見ていたわたくし。
(そりゃあ、たっぷり歌い上げておられましたわ。ちょいと色気に欠けましたが、、)

今回、紀香さんの口から「マルグリッド・・・」と聞いて、のけぞった。「で、できるん?」。
いくら紀香が努力したって、20年も舞台で研鑽を積んできた人と同じレベルではムリっしょ。

ではなぜ紀香が起用されるのか?
そりゃ、あれしかない。知名度だ。
元劇団四季とかで実力があっても、客が呼べなければ興行として成り立たないもんね。

そして紀香は美しい。きっと舞台でも”華”があるのだろう。
あのスタイル&美貌で見る者を惹きつけるのだろう、たぶん・・・。(彼女の舞台をご覧になった方、感想を教えてくださーい)

先日、4月スタートのNHK語学講座の出演者が発表された。
なんと紀香さん、「テレビで中国語」の生徒役だって。これにはビックリ!
毎回色っぽいチャイナドレスでごきげんな紀香の姿が今から目に浮かぶ。
女優としての才能はともかく。
ケチばっかつけるのはやめて、新しいことにチャレンジし続ける前向きなアラフォー紀香に、われわれも元気をいただくとしましょう。

*追記*
今回の「マルグリッド」、紀香さんの相手役は西城秀樹。
前回、春野さんの相手役は「相棒」でおなじみの寺脇康文だった。今度の米倉涼子主演「風とともに去りぬ」でも寺脇が相手役、レッド・バトラーだってよ。
ちょっと前は「ローマの休日」に吉田栄作が出たり・・・
もう理解できーん! 有名ならええんかぃ?
演劇界に主役をはれるミュージカル俳優が不足しているのは明らかですな。
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第25回「関根勤がスベりまくり 日本アカデミー賞」

毎年楽しみな「第34回日本アカデミー賞授賞式」(18日、日テレ)。
自分の見た映画が主演?助演?・・・果たしてどんな賞に選ばれるんだろう、というのはとてもワクワクするし、
ドレスアップした女優陣の競演は見ものだ。

今年はひときわ黒いドレスの女優が多かった。
深津絵里、木村佳乃、寺島しのぶに、若い蒼井優や満島ひかりまで黒黒黒黒・・・!
こうなったら、あとはモロ肌で勝負。
木村さんなんて、肌がテカってましたもんね~(ヒガシの影響?)叶姉妹一歩手前。
対照的に満島ひかりちゃんなんてモロ肌出しつつ、殆どノーメイクでかえって目立っていた。表情も終始自然体でさわやか・・・「若いっていいね!」。
(もっと和服が見たかったけど、吉永小百合さんくらいか)

司会は松たか子と関根勤。
関根さん、よっぽど張りきってたのかな~。
受賞者からコメントをもらうたび、彼なりの感想を言うのだが。
それがほぼスベっていたのだ。
たとえば新人俳優賞の永山絢斗くん(瑛太弟)のときには、
関根:「爽やかですね~ 春風がアナタに嫉妬しているようです」。
同じく新人賞の大野百花ちゃんには、
関根:「数年後には”お嫁さんにしたい女優さん”になられてるかと」。(>今どきねぇ)
また主演俳優賞の妻夫木聡には、
関根:「”見つめてほしい瞳賞”を差し上げます」
とワケわからんことも。

ただ、話題の天才子役芦田愛菜ちゃん(新人賞)のときに言った、
「あなたの出現で日本映画界はあと70年は安泰です」
はウケた。
だって愛菜(まな)ちゃん、そうそうたる俳優陣のなかでは親指姫のようにちっちゃくて愛くるしくて・・・
でも、堂々としていたもの。
「やっぱり神戸屋ですね」
とパンのCMで毎日お見かけする彼女。しばらくはオシャマで芸達者な愛菜ちゃんブームが続きそうだ。

*余談*
CMといえば、アカデミー賞の合間にややこしいCMが入った。
堤真一が医師役で、満島ひかりがナース役のトステムCM。
今回ノミネートされた『孤高のメス』が堤さん=医師役だったもので、一瞬映画のワンシーンかと。
「あれ~ なんで満島ひかりが?」
映画でナース役は夏川結衣でしたので。
(お詫び:この時期にすべるなんて不謹慎、ゴメンナサーイ!)
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第11回「高島ファミリーの おせちばなし」

突然ですが、皆さんのおたく、「チャンネル権」はどなたがお持ち?
心優しきこのわたくし。たまの休みにゃ、オットにリモコン預けっぱなしよ、おっほっほ。(←無理してる)
これこそが週末最大のストレスだったりして。
先日はオットが風邪で寝込んでしまい、熱が下がった夕飯どき、いつもは見ないタカトシの「お試しかっ!」(テレ朝)を見た。
この日の「帰れま10」はファミマのおでん。ようは売れてるおでん種、ベスト10を当てるのだが、
「おでんだねなら、簡単だね」。(>韻ふんでどうする)
いつもの居酒屋メニューよりシンプル、見ててもお気楽でいいや。それでも案外当たらんもの。

ゲストに戦場カメラマンの渡部さん。おっとそこに、渡部さんの事務所の先輩麻木久仁子女史が乱入。
テレビは自粛してるんかと思いきや、バラエティは出てるのね~ その後の「Qさま」にも出ていた。
あんなことあったけど、嬉々としてクイズに答えておられましたわ。
一人だったら絶対見ない番組も意外と面白かったり。
チャンネル権がっちりの奥さーん、たまにはリモコン譲ってみるのもいいかも。(>ほっといてんか~)

***
さて本題。高島ファミリーが出るというので「ぴったんこカン・カン」(TBS)を見た。
寿美花代高嶋政伸安住アナが横浜中華街あたりをめぐっていた。
なにげに面白い、このファミリー。
一番ツボにはまったのが高島家のお正月の話題。
政伸によると、
「自分ちで買ったおせち(3万3千円)をひと足早く大晦日に食べ。翌日、元旦に実家でおせちを食べたら・・・もう、これがおいしいのなんの!」。

高島家だけに、高島屋デパートで買ったというおせちは料亭「吉兆」のもの。
すかさず安住が「お値段おいくらですか?」と聞くと、
寿美さん: 「いつもは2段30万円の頼むけど、今年は25万円のにした」。

ひえー! たった2段でそんなにするのん。
きっと幼い頃からええもん食べて舌が肥えているであろう政伸が、
「感動するほどおいしい」
「3万円のとは雲泥の差」
という吉兆25万のおせち、おそるべし。
しかし逆に、そんなに張り込まないと唸るほど旨い「おせち」には巡りあえないのかっ。(やっぱ自分で作るしかないな・・・)

これを見て、とっさに思った、
「うちのお重は、いったいいくらなんだろう?」。
毎年お正月に帰る、雪深いオットの実家。
自家製のお重とは別に、毎年地元のトンカツ屋?で購入しているという豪華2段重。
もうかれこれ20年ほど(他店に浮気することなく)注文し続けているそのお重。
いったい、いくらするんだろう?・・・興味シンシンなのだが、お義母さんとも仲イイのだが、
この嫁は安住のようにズケズケとは聞けずにいる。
なぜなら義母は上品な人で、値段の話はあけすけにしないのだ。
「政伸んちのくらいかな? いや、もっとするかな。海老がてんこ盛りだもの」。
来年こそはさりげなく・・・いや、ちゃっかり聞いてみよう。お義母さん、安住のこと好きだし。(>知るかい!)
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第7回「出演者が豪華すぎ!ダイワハウスのCM」

きのうの「プロ野球スポーツフェス」つながりで、スポンサーだったダイワハウス(大和ハウス工業)のCMネタをば。
ある日突然、名優・役所広司さんが「ダイワハウチュ」なんて言い出して始まった、ダイワハウスの快進撃。いや実際に家が売れているかどうかは知らんが、、、。
しかしワシは苦手だった。「ダイワハウチュ」なんて見ていて恥ずかしかったし。
その後の「ダイワマン」シリーズも好みじゃない。役所さん、どこか無理してはるよな~と。
ただ、これらのCMが目を引いたことはたしか。黒木メイサや唐沢寿明も出ていて少々かさ高いが、「ダイワハウスここにあり」と存分にアピールはできたと思う。

上野樹里の声が突然、大滝秀治に変わる「D-room」のシリーズはわりと好きだ。上野樹里の手ぶり、身ぶりに思わず見入ってしまう。

いちばん「ダイワハウスらしくない」CMが最近流れている。
深津絵里リリーフランキーが夫婦役の「ここで、一緒に」篇。
リリーさん:「俺より長生きしろよ」
なんて、いったいなんのCMだろう? と思ったらダイワハウスだった。なにげない日常の風景は映画『ぐるりのこと。』でも観ているよう。ぜんぜん、らしくなーい。

不景気で家がなかなか売れない時代。ダイワハウスもきっと苦しいだろうよ。苦しいなか、CMで大物俳優を使いまくって大丈夫かい?(タマホームがキムタク起用して頑張ってるんで焦ってるんかしら、、)
高額ギャラのぶん、家を安くしてくれたほうが・・・とか言いつつ、一戸建てを買う予定のない私です。
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第4回「今さら嵐の魅力を分析してもらわんでも」

この年末年始、やたら流れていたKAT-TUNのCM(スズキ)。
もう、嫌っちゅうほど見たでぇ。もしや、今年は売り出しに勝負賭けてる? 彼らの人気がどんなもんか、よくわかんない私。

かたや絶好調のは、昨年につづいて「ゴールドディスク大賞」を受賞。
受賞の夜(5日)、「NHKニュース9」では、
「アイドルグループ嵐、その人気の理由は?」
とマジメに分析を試みるから、笑っちまったぜ。

NHKさんの分析、まずは「メンバーそれぞれがテレビやドラマで活躍していて人気」。
レポーターが嵐の写真ボードを手に街へ繰り出し、「嵐の誰が好き?」と道行く人に聞いてみた。
ある3人の女子は「松潤、二宮、櫻井」。べつの2人は「大野、松潤」てな具合で、
うまいことバラける。これでNHK的には「全てのメンバーがまんべんなく人気者!」と裏づけ。

そして街の人に話を聞いた結果、人気のいちばんの理由は「手の届く、身近なアイドル」で落ち着いた。草食系とも言っていたな。
まあ、それはそうなんだけど・・・
彼らの魅力をこんな風に正面きって論じられると、ちょいとシラケるんだよな。
つづいて、「まちかど情報室」的な手法も。
「母娘で嵐に夢中」という一般市民・Aさんを取材。
先にファンだったのは母のほう。ちょうど娘が反抗期で手を焼いていたところ、
「嵐いいわよ。聴いてみない?」と薦めたところ、娘もハマった。
今ではすっかり仲良し親子。一緒にブロマイド買いに行ったり・・・ めでたし、めでたし。(いかにもNHK的なまとめ)

紅白の司会も無事こなし、NHK貢献度がうんと増した嵐。
みんなイイ子で素行も良さそうだし、NHKウケしそうね。
でも実際彼らは日テレやTBSなど民放にがっちり抑えられ、かなり出遅れ気味のNHKさん。
これからじわりじわり、「嵐に出てほしー!」とオファー攻撃を展開することでしょう。ブレイクした人気もんをかっさらうの、お得意ですから。
今から2年くらい先の大河とか・・・マジであるかもよ。

(KAT-TUNのCMもたいがい飽き飽きですが。AKB48の露出に比べたらマシよ~ どの番組見てもメンバーの誰かがいる。やめてんか~)
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第1回「紅白歌合戦 勝手にMVP発表!」

みなさま、あけましておめでとうございます!
新年あらためましての第1回は、新年恒例の紅白ネタ(NHK「第61回紅白歌合戦」)。
まずはいきなり”勝手にMVP”の発表です。

白組MVP :福山雅治道標
・・・まさかの香川照之さん登場(断髪式)もよかったが。「♪あなたの その手が好きです」にやられたっ! いつも「ZERO」のエンディングで聴いてはいたが、こんなにええ曲だったとは。わざわざライブ会場から中継した甲斐があったぜよ。(わてもあの会場にいたら、福山くんのあとで手をかざし、ウェーブをつくっていたことだろう)

紅組MVP :いきものがかり松下奈緒ありがとう
・・・美しい松下さんのピアノ演奏に続き、おなじみの朝ドラ主題歌。知らないフレーズ(主題歌では流れない部分)もいっぱい出てきて、驚かれた方も多いでしょう。素直で力強いボーカルは胸を打ち、舞台袖で見守る古手川祐子&松下奈緒もウルウル・・・。これが大トリなら、紅組勝ってたかもよ~。

ベストドレッサー賞: 白組郷ひろみ、紅組クミコ
・・・このご両人、衣装のみならず、歌もグー。
数ある今回のメドレーの中で、ひろみGOが一番まとまっていたんじゃないかな。ひろみの声が元来苦手なわてですが、最初のバラード『愛してる』(川江美奈子作)はなかなかええ曲。その後お得意のジャケットプレイを経て、Tシャツに変身、相変わらずいいセンスの衣装どした。
クミコさんは楽曲『INORI~祈り~』に合わせ、折鶴をあしらった渾身のドレスはお見事! 心のこもった歌いっぷりも涙を誘った。

その他、つっこみどころ満載。
審査員で気になったで賞: 高橋大輔&上野樹里
・・・お2人さん、隣の席でやたら仲良く喋ってました。ふふっ。あと「ゲゲゲー」の原作者でもある武良布枝さん。ご高齢ですてきな和服姿で長丁場、おつらくなかったでしょうか・・・と心配したりも。

NHK、手前味噌すぎるで賞
・・・アンジェラ・アキ、平原綾香、HYなどの歌の前に、NHKの番組をいちいち紹介するのが鼻につくっ! (♪やめてっ)
あと、
桑田さんはまだ早すぎるんちゃうかー?」とか。「和田アッコは”AKKOイイッ!”とタイトルにあるけど、周りが盛り上げるほど全然歌えてないでぇ~」とか。
「演歌のドレスって、やっぱ垢抜けないのよね~(坂本冬美、水森かおり)」とか、
氷川くん「♪バイバイ バイヨ~ン」は何度聴いてもどっか恥ずかしゅうなる~とか、キリないですわ・・・。

でも一番言いたいのは、紅組ドリカムの大トリ!
なんで彼らが、しかもあんな曲でトリなのか? 不可解も不可解。(吉田美和のキモノ衣装も若い頃はよかったが、だんだん敏江・玲児みたいになってきた?・・・あ、シツレイ)

と言いつつ、毎年つっこみながら楽しんでいる歌番組。
みなさんはいかがでした?
司会の松下さん&嵐のみんな、よく頑張りました! 
ほんにおつかれさま。

(今年も皆さんとともに楽しい一年を過ごしとうございます~)
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第1003回「M-1とフィギュア、どっち見ました?」

さあ困った。昨夜は見たいものがもろに重なった。
M-1グランプリ」(テレ朝)と「全日本フィギュア 女子フリー」(フジ)。
おまけに「坂の上の雲」(NHK)も・・・これは、はなっから録画。

M-1とフィギュア、偶然にも共通点が多々。
どちらも厳正? な審査員によって熾烈な順位争いが繰り広げられ、持ち時間は4分間(女子フリー)。
そして「滑ってなんぼ」。
いえいえ、これはフィギュアだけ。M-1は「すべったら負け」。
結局私は生放送、話術の勝負にこだわり、M-1を見た。
フィギュアはどうせ後で何度もやるしね~。

M-1グランプリ」は今年も上戸彩と今田耕司の司会で始まった。
夕飯を食べながら、皿洗いながら、年賀状書きつつ・・・
漫才の4分間だけは手を止めてチェックした。
うん、やっぱ優勝した笑い飯は別格だ。
最初のネタ、サンタクロースとトナカイがドッキングした”サンタウルス”はおもしろかった~。(ギリシャ神話の半人半馬”ケンタウルス”をもじったもの)
あとの「ちゃりーん、ちゃりーん」”小銭の神様”は前に一度見たネタ。なので感動はないが、それでも笑えてしまう。

審査員の誰かが言ってたけど、最近コントのような漫才が増えている。
そういう意味では、銀しゃりのような正統派漫才が好き。きのうのは普通すぎたけど。ナイツも好きだったが、時事ネタのダジャレはそろそろ飽きてきたな。

今年で終わりを迎える「M-1」。うん、そろそろええかも。潮時かも。スタート当初は新鮮だったし、若手の勢いもあった。
でも今回は「これで決勝までよく残れたな~」てなコンビも。

いや、漫才なんてもともとそんなに笑えるものでもない。
お正月の「初笑い」「新春寄席」のたぐいを見ても。ベテラン漫才師が何十年も同じようなボケとツッコミを繰り返し、よくもってるなーと思う。これぞ話術! と言える漫才師は少ないのだ。
なのでガチンコ勝負の「M-1」は漫才界のレベルアップに少なからず貢献したはず。

笑い飯が優勝して「めでたし、めでたし~」の後、急いでフィギュアへ。
なんとか主役登場(浅田真央)には間に合ったが、贔屓の鈴木明子や、村上佳菜子ちゃんはすでに終わっていた。ぐすん。
てっきり復活真央ちゃん優勝! かとおもたら、
なんと安藤美姫が逆転。
ミキティとモロゾフのガッツポーズ&熱い抱擁が、今も目に焼きついてます~。
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第1001回「ネットで身を滅ぼす? つぶやきのあの一件」

いやあ、ユーチューブもツイッターも怖いね。一瞬のできごころ(投稿)でヘタすりゃ、一生台無しにしちゃうんだもん。
ウィキリークスに反応しなかった私も、今回の大桃美代子の一件は無視できなかった。
大桃さんは新潟の出身ではあるが、もともと関西の深夜番組で人気が出たこともあり、ちょいと身近な存在。
ここ最近はあまりお見かけしないが「農業」「雑穀」「韓流」にハマっているとは聞いていた。

一方、大桃に「元夫の不倫相手」「先輩として尊敬していたのに」とつぶやかれた麻木久仁子はコメンテイターやクイズ回答者として引っ張りだこ。

ずっと、この人のことを書こうと思っていた。
知的なコメントがウリの麻木さん。内容はもっともだが、いつもちょっと鼻につくというか、上から目線というか。
「あれじゃ男はたじたじ、逃げてって当然だよ」
なーんて思ってた。海苔のようなストレートヘアもご意見番・麻木のトレードマーク。たまに白髪染めが追いつかず根元が・・・それほどお忙しいだろう。

今回驚いたのは―。
若い大桃さんのほうが「うちの主人と浮気してたの~」と麻木さんが言うならわかるが。
年上で海苔ヘアの麻木さんのほうが、大桃オットを奪ったって? 意外だわ。(麻木さん、ベッピンではありますが)

***
数年前、東京で韓流ミュージカルを見た帰り、劇場から仲睦まじく帰る、大桃夫妻をお見かけした。
すらりとしたお2人はお似合いだった。わてと同い年の大桃さんはテレビよりずっと綺麗で「負けたぁ~」と勝手に白旗を揚げたもんだ(>知るかぃ)。その隣にいたジャーナリスト氏とやら、たしかにカッコよかった。おモテになるのもわかりますぅ~。

進展しない海老蔵の一件に飽きたマスコミが「しめしめ」と飛びついたこのネタ。
酔っぱらいのケンカや、こんな夫婦の問題が騒ぎになっちゃう日本って、「つくづく平和やな~ もっと大事なことあるだろ?」。
そう言いつつ、書いている私もたいがいですな。
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第1000回「紅白歌合戦 曲目決定にブーブー!」

ドラマの観すぎだろうか。今朝の夢に向井理(むかいり)が出てきた。
向井くんは会社の同僚。席はすぐ後ろ。ふしぎなことに机の並びは学校形式。
なんでか土足ではなく、上履きもスリッパも履いていない。
向井くんは(靴下の)足を伸ばして、すぐ前の席の私の足を小突いてくる。つんつん、つんつん・・・。
「もう、なによ」と振り返ると、無言ではにかむ向井理。どうやら、まんざらでもないみたい。

場面は変わって、文化祭? 当日。向井くんはバンドのメンバー。教室内でライブをするのだが、
屋外で別のバンドが先に演奏を始めちゃって、社員は殆どそっちに。ハードロック系で、やんややんやの大歓声。
そんななか、屋内ライブもスタート時間が迫る。向井くんの担当はキーボード。
少ない観客が見守るなか、静かにライブが始まろうとしていた。
彼の好意に胸をときめかせつつ、
「40うん才の自分と20代の彼とではうまく行くはずが、ああ・・・」と「セカンドバージン」の鈴木京香よろしく悩みだしたところで、ハッと目が覚めた。ちょうど朝6時。
なかなかに幸せな夢どした。(ファンでもないのに深層心理か?)

***
きょうは1000回目だというのに、あほなこと書いてしまいました。

さて昨日、大みそか恒例「NHK紅白歌合戦」の曲目が決まった。
みなさん、一喜一憂されてます? そうでもないてか。
私はちょっこしがっかりよ。グチらせてくださいまし~。

aiko は、『戻れない明日』がよかった(菅野美穂主演「曲げられない女」主題歌)。歌うのは『向かい合わせ』(映画主題歌)。

アンジェラ・アキは、『LIFE』がよかった。歌うのは『輝く人』(NHKの番組テーマソング)。

西野カナは、『君って』が好きなのにぃ~。歌うのは『Best Friend』。

HYは、『366日』が断然よかった! これ一番残念。歌うのは『時をこえ』。

思うようにはいきませんわね。
『千の風ー』以降、紅白で歌ったのをキッカケに大ヒットというのも多いんで、これから”売りたい曲”をうたう歌手が増えたようです。
あと言わせてもらうと・・・

*福山雅治『道標』: ライブ会場からの中継なんていらん! でも今年の顔・龍馬は大目玉なのでしょうがないっか。この曲、あのニュース番組のエンディングでしょ、いいの?

*遊助はどんだけエコー利かせるつもりじゃ~!? (これ、紅白に限らん)

*メドレーは好かん。8組もの歌手がメドレーを歌うらしいが。これというヒット曲がない証しのような気も・・・(嵐なんかは別だけど)。

となんだかんだ言いつつ、きっちり見てしまう”歌ずき”のゆかりんでした。(あー、カラオケ行きたい~)
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第998回「福士ばなし」

その1: ランナー福士
今朝の「てっぱん」(NHK)では’駅伝くん’が駅伝の予選で区間賞、とかやってましたが。あくまでドラマのおはなし。
なんといっても昨日の女子駅伝(「全日本実業団女子駅伝」)。
「2区→3区」の豪華たすきリレーはマジで鳥肌もん!
だって・・・福士に渋井に赤羽に中村友梨香と女子長距離界のスーパースターが勢ぞろい。
そして極めつけは野口みずき!
金メダルに輝いた女王がここまで悲壮感漂わせてさぁ~がんばっててさぁ~ もう、目頭が熱くなったよ。

その野口さんは残念な結果だったが。
3区を7人抜きで独走したのは福士加代子(ワコール)。
いいな~ この人の笑顔、だいすき。
実は「苦しいときこそ笑顔」を心掛けているんだって。見習いたいもんだ。
(3区の途中、長いCMが入りイライラ。やっぱ駅伝やマラソン中継、民放はあかんね)

その2: コラムニスト? 福嗣
知らなかった。落合福嗣くんがコラムニストだったなんて。
12月10日の朝日新聞、「父の寡黙な仕事を愛する(嫌われてもオレ流)」というタイトルで、落合福嗣氏のコラムが載っていた。たまげたのは私だけではないはず。
落合福嗣とは、中日・落合監督(&信子夫人)の長男。
昨年の「いい旅夢気分」(テレ東)が記憶に新しい。
父と2人で温泉旅行し、夜の食事時、「とうちゃんは世間から誤解されてるんだよぉ」と号泣したことはここでも取り上げた。
つい先日結婚。父から一軒家をプレゼントされたというエピソードを聞いてほどなく、「コラムニスト」ときた。
しかもこの記事は写真つき。そこに写る福嗣くんは私の知る「いがぐり頭」ではなく。「くるくるパーマ+メガネ」と完全にオタク系に変身!
身を固めたのを機に肩書きを替え、スタイルも変化させたのか。
ちゃっかりコラムの最後には近著『フクシ伝説』をPR。
近いうちに売れっ子コラムニスト勝谷氏あたりと共演してほしいものだ。ムリか。

その3: 福士といえばこのお方
今月はじめ、福士誠治くん初のミュージカル『RENT』を観てきた。
主役のマークを演じる福士くん。なんとこの役、これまでに山本耕史、森山未來と歌やダンスの名手が演じてきた難役。
「純情きらり」や「オトコマエ!」で昭和顔の彼が「マーク」だなんて大丈夫? 初ミュージカル、そもそも歌はうたえるん? とこっちも不安でいっぱい。
でも幕が開いて、そんな心配は吹っ飛んだ。福士くん歌うまい! さすがに山本耕史くんにはかなわないけど、いい声。最後まで安心して聴いていられた。カツゼツもいいし、舞台もOKだ。
福士くんはオーディションでこの役を勝ち取った。今あえて新しいジャンルに挑戦したかったという。
ダンスシーンはなかったが、やはりミュージカル俳優ではないため若干カラダの動きが硬かったかな? でもそれを除けばじゅうぶんイケてる。
福士くん、これからそっちに行っちゃうの? 次は蜷川さんの舞台とか?
ますます映画・ドラマ・舞台とオファーが多くて困っちゃう俳優福士誠治。じっくり吟味して、いい作品を選んでおくれやす。

以上、ご活躍中 3人の福士(福嗣)に注目してみました。ちゃん、ちゃん。
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第997回「どうしちゃったの大塚家具 CMばなし」

とつぜん瀬戸朝香が登場したときはびっくりしたさ~ ドコモスマートフォンCM
岡田将生くんのアネキ役だが最初は違和感たっぷり。ひと回りくらい上とちゃうか~?
いや、歳の差よりも。
瀬戸朝香の・・・ちょっと肉厚な見た目と、強い(きつい)女のイメージがこのCMには似合わんなーと。
しかも今や「あさイチ」(NHK)で毎朝お会いするイノッチの奥さん、ってイメージ強いもんで。
(あの番組では奥さんネタはタブーのようですが)

でも何度か見るうちに慣れてきた。
謙さん(=スマートフォン)を指で操る様子は結構おもろい。

CMで意外といえば大塚家具
どうしちゃったんだろ?
大塚家具といえば、だだっ広い店舗と豊富な品揃え&高級感をウリにしているとばっかり思っていた。
それが今のCMときたら!
シュールというかシニカルというか、ブラックというか。
たとえばこんなの・・・。

洋子(33才)編:
「洋子です。わたし結婚します。結婚ってすばらしいと思うんです。胸がときめくっていうか、女性の晴れ舞台っていうか。はい、2度目です」。

この手の女性のが、何パターンかある。
本当は「家具よりカレシを取り替えたい」という春子(26)のほか、明子や保奈美・・・などなど。
みんな決して「幸せいっぱい、夢いっぱい」ではなく、
思うところあって大塚家具へ来ているようなのだ。

いやぁ、思い切った戦略。
たしかに見たあと、「なんじゃこれ?」と強烈な余韻が残る。
不況で高級家具など売れない時代。
お値段いじょー♪」のあのお店に対抗し始めたのだろうか。どこも大変な時代である。
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第991回「どっか似てへん? この2人」

きょうはノーベル賞の授賞式。まあそんなたいそうな賞は置いといて。
ふと疑問が沸いた。世の中にはベストドレッサー賞、ジュエリーベストドレッサー賞、ベストジーニスト、メガネベストドレッサー賞、ネイルクイーン・・・とさまざまな賞があるのに。
なんで「帽子のベストドレッサー」はないんだろ?・・・と思って検索してみたら、一応あった。
東京帽子倶楽部主催、その名も「ハットグランプリ」。
な~んてマイナーな賞なんでしょ。
(しかも単なる人気投票みたいになってない? 今年の投票結果見たら)

今年の帽子大賞を選ぶとしたら、間違いなくベレーの、あのカメラマンでしょ?
しかしここにきて、
「ワシをお忘れでないか」
とベレーの対抗馬が出てきた。
映画化された「宇宙戦艦ヤマト」の作者、松本零士氏だ。
「この赤いドクロが目に入らぬか」
はいはい。
帽子大賞は元祖ベレー帽の漫画家センセイにお譲りしま~す。

ってワケわかりませんが、きょうのソックリネタへ。

ついに逮捕?ウィキリークスの創設者
ジュリアン・アサンジ」氏  vs モデルで俳優の「ARATA

(いじょー)
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第989回「NHKが盛んに『もしドラ』を取り上げたワケ」

いつからだろ・・・先週「Bizスポ」(NHK)を見たら「おおっ」。
キャスター堀潤の髪型が変わっているではないか。
おでこ全開にして、イメージは出光のアポロマーク。
堀じゅん、何をやってもクスッと笑わせてくれるぜ!
かたや、弊オットが「猿おんな」と呼ぶ隣の飯田キャスターは、相変わらず上から目線。どこかの大学教授さまor経済評論家のようだが彼女、NHKのお人なのね。
こんな可もなく不可もなく~な番組。せめてスポーツキャスターが元気いっぱい、ぴちぴち~ならよかったのに。落ち着き払った與芝(よしば)さんでしょ~?
いい時間帯なのにもったいない。

***
さて先週、今年の本のベストセラーが発表された。
1位に輝いたのは『もしドラ』。
(『もし高校野球のマネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだら』岩崎夏海著 1,680円)

もうがっかりだ、日本人の見識を疑う。こういうのがベストセラーだなんて外国人に知れたら、「しょせんこの程度かよ、日本人」と思われるんじゃないか?
この本、高校野球の「マネージャー」と「マネジメント」の言葉をひっかけ、高校野球の世界で”経営の神様”ドラッガーの教えを実践していくというアイデア、着眼点はおもしろい。
でもね、私は好きじゃない。あまりにも事がうまく運びすぎるし(ご都合主義)、主人公のマネージャーにいたっては「こんな高校生、かわいくなーい!」と思ったよ。

まっ、昔からベストセラーというのはこんなもの。話題となれば、みんな決して安くない1,680円の『もしドラ』や、それより高い村上春樹(『1Q84』)をホイホイ買っちゃうんだから、それほど不況ではないのかも。


で、本題はここから。ベストセラーが発表された3日。
NHKは夜7時(「ニュース7」)と9時(「ニュースウォッチ9」)にこの話題をたしか2項目くらいで大きく取り上げた。
とりわけ『もしドラ』に関しては力が入っていた。
実際にどこやらの高校野球部の女子マネを取材し、彼女がこの本を参考にして甲子園行きを目指している・・・とかなんとか。この本がいかに社会現象を巻き起こしているかを伝えていた。
ああ、NHKまでもがこの本をこれほど絶賛するなんて・・・見識を疑うぜ、とがっかりしていたら。
これには裏があった。
どうやらNHKは3月に『もしドラ』をアニメ化して放送するらしい。なので、その布石だったのだ。(キャスターはそうとは言わなかったが・・・)

最近NHKが熱心に伝えるニュースには、次に放送する番組への布石や伏線が多い。ちゃっかりしとるで。

まだアニメでよかった。実写版なら間違いなくAKB48の誰かが主役。だって著者の岩崎さんは秋元康の弟子ですから!
(結局『もしドラ』がこれほど売れた仕掛け人は秋元さんだったりしてね、、)
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第979回「ゲゲゲの向井理、ビストロスマップ登場」

太麺堂々」という日清カップラーメンのCMにはるみ見っけ!
”はるみ”とは、「ケンミンSHOW」(日テレ)の名物コーナー「辞令は突然に」で各都道府県を転勤しまくる東京一郎(あずま・きょういちろう)の妻はるみを演じる女優さん。
水着や入浴シーンもいとわず、毎回かわいいお色気を振りまく彼女。いったいあと何回転勤するんだ? んで、この女優さんこれから売れるんだろうか・・・。

CMといえば、今年「ゲゲゲの女房」で大ブレイクした向井理くんの新CMがここにきてバンバン流れ始めた。
カメラに車に・・・朝ドラ終了後「待ってました!」とばかりに撮ったんだろうか。この~ 人気者!

以前の入浴剤のCMはどこか安っぽくて、もったいないな~と思っていたが。
今回のカメラ(リコー)のCMは中田ヒデやキムタクが出てきそうなカッチョイイつくり。斉藤和義のBGMも効いている。

***
そんな向井理くんが昨夜「ビストロスマップ」(フジ)に初登場!
背が高くて顔が小さくてハンサムな向井くんを前にした中居くん、「モテるでしょ?」を連発。
「カレー対決」で勝利したキムタクには「お好みのカクテルをプレゼント」ってことで向井くん、シェーカーでシャカシャカ! 元バーテンダーの腕前を披露。
(シャカシャカを真似する目玉オヤジ=慎吾ちゃんがおもろかった)

向井くんは映画で共演した友人水嶋ヒロから、
「(ドラマ共演時)木村さんに すっごくよくしてもらった」
と聞いてきたらしく。
キムタクには一目置いているのがひしひしと伝わってきたじょ~ どうでもええけど。

28歳でお肌つるつる~の向井くんを目の前にして、吾郎ちゃんなんかカレーをよそうのも緊張してドキドキ。慌ててうずら卵を落とす始末。
(まるで若い女優さんがゲストで来たみたいに・・・なんでやねん!)

最年少の慎吾ちゃんでさえ33歳のスマップ。
旬の若手俳優と比べるとつくづく「彼らもオッサンになったなー」と感じる夜であった。(嵐もそのうち・・・)
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第977回「アナタはわかる? 理解不能なニュースの見出し」

イギリス王室のウィリアム王子が噂の彼女とついに婚約。
2人の婚約会見、実にラフな雰囲気なんだよな~ 日本の皇室じゃ、こうはいかない。「かしこ、かしこまりました~」てなもんで,,。
大学時代に付き合い始め、同居(ようは同棲?)期間も長い・・・ これも日本ではありえないこと。

絵になるようなお2人さん― 
お相手のケイトさんは女優並みの美しさ。ウィリアムはダイアナ譲りの男前。だが、かねてから本人も気にしていた頭頂部(父譲り)が進化!
これじゃ王位に着く頃にゃ完全につるん,かも・・・。
ここは父を飛び越え、早々に王位に君臨していただかねばっ。
***
さて本題。(マニアックなんで、ついてこれる方だけどうぞ)
先日テレビのニュースで理解不能な見出しがあった。
サンリオに製造停止命令」。
蘭、蘭?・・・花のことで、サンリオになんかあったん?
と鈍いわたくし。
ニュースを聞くと、蘭とは国名オランダのことだった。
なんでもサンリオのうさぎのキャラクター(キャシー)がオランダの作家ディック・ブルーナが生み出したミッフィーのパクリではないか? (著作権の侵害)と訴えられた模様。

「サンリオ大好き、キティちゃん大好き」だった少女も40を過ぎ、お子がいないと最近のキャラ事情に疎い。
なのでキャシーも知らなんだ。
たしかに両者は似ているが。うさぎを描けば大なり小なりミッフィーに似てくるのはしょうがないんでは?
それに世界的なミッフィー様がサンリオのうさぎごときに怒ってどないする? ちっちゃいこと言いなや~。
あのディズニー王国が中国の「偽ミッキー」たちにを相手にしてる? してないっしょ。
サンリオが実際、キャシー商品の製造停止をしたかどうかは不明ですが。少なくとも欧州でのキャシー関連商品の販売は停止されてるようです。

さて、ほかに理解しがたいニュースの見出しといえば、文字数が限られたネットニュースが多い。
今年のニュースを「ヤフートピックス」から抜粋。
アナタはぜんぶ理解できるかな?

)「ベストレザーニスト高橋&優木
・・・今月しょっぱなのニュース。高橋って高橋大輔? と思いきや、高橋克典でした。優木は「まおみ」ね。なんで彼女がレザーニストやねん! 適当やね。(レザー=皮製品)

)「山崎ヤジ奮起42歳3人目20号
・・・8月のニュース。プロ野球に疎い方には何のことだかさっぱり?でしょう。楽天のベテラン山崎選手がヤジに奮起し20号ホームランを打った。42歳でシーズン20本を打ったのは3人目、と言いたかった。

)「AKB 初回出荷の自己記録超え
・・・これも8月のニュース。AKB48の新曲『ヘビーローテーション』のCD出荷枚数が前作『ポニーテールとシュシュ』で記録した自己最高出荷枚数を大幅に上回った、とか。どうでもええわ! でも石川遼くんも買って聴いてたりしてね。(皆さんが嵐を聴いてるように・・・)

(では良い週末を!)
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第974回「マー君があぶない?」

ついに白鵬の連勝がストップしたことで(稀勢の里 あっぱれ!)福岡国際センター、少しはお客さん増えるだろうか? いや、さらに減っちゃうかな。
その福岡国際センターに程近い同じ博多の街で、今日も悲しいサンバが流れる。
博多座で「忠臣蔵」を公演中の松平健。「役者は親の死に目にも会えない」と言うが、こんな残酷なことがあるだろうか?

昨日は周りに隠して笑顔で踊った、マツケンサンバ。
今日は観客も涙なしでは見られない、マツケンサンバ。
こちらは報道陣が押し寄せて空席が埋まっていくのか。
(マツケン、あんたこそ正真正銘、ホンモノの舞台役者だ!)

***
気をとりなおして、明るく”熱愛ネタ”といきましょう。
楽天・田中マー君とタレント里田まいの交際が発覚した。
てっきり冗談かと思ったが、マー君もブログで交際を認めたのでどうやらマジ。ってことは結婚もあり?

里田まいはべつに嫌いじゃないが(スザンヌやユッキーナに比べて・・・の話)、
野球選手の奥さんとしてはどうなん? と思ってしまう。
これから「球界の大エース」になろうかというマー君。そろそろ結婚もええよ。22歳、高卒の野球選手なら早くはない。
でも売り出し中のタレントがお相手というのは、ちょっぴり不安でないかい?

時期が悪かった。この不安のもとは、ひとえに”ダルビッシュ&サエコ”の離婚危機報道にある。
情熱だけでガーッと突っ走ると、マー君もダルの二の舞になりやしないか?

そりゃあ、タレントさんは一般人よりも派手だし、キラキラ輝いて見える。
でも実際、この先の野球人生を考えたら、ねえ~。

そう考えると「女子アナを奥さんにもらう」って正解かも。
イチロー、松坂、貴乃花のようにずっと年上もよし(←ひとり、ジャンルが違う)、
古田や青木も・・・。

里田まいがすでに26というのは救い。マー君22、姉さん女房はいいかも。
この恋愛がホンモノなら、応援しまっせ~ マー君。
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第973回「週末こんなところに目が行ったぞ川柳」

いきなり7連発、いってみよ~!

)「オリビアと なぜか共演 和田アッコ
MUSIC FAIR」(フジ)でオリビア・ニュートンジョンと『カントリー・ロード』を歌っていた和田アキ子。ミスマッチな2人、オリビアにはぜひピンで歌ってほしかった。(NHKでもうたっぷり歌いました、てか?)

)「生出演 『セカンドバージン』の 鈴木行
「スタジオパークからこんにちは」(NHK)でトーク番組初登場の長谷川博己(鈴木行役)。緊張されてたのもあって、ドラマでの彼より初々しくて好印象。脚本家の大石静さんは「清潔感を超えた透明感」と絶賛。うんわかる! 彼の魅力にようやく気づき始めたわたしです。

)「エグザイル 応援姿は ただのオヤジ
女子バレー(TBS)、テーマソングを歌っているエグザイルが会場でも応援。その無邪気でゆる~いオッサンたちの姿に思わずクスッ。さすがにHIROさんはいないっか。(堂々の3位、おめでとう~)

)「絶好調 アシンメトリー 石川遼
今季3勝目の遼くん、最終日は白いセーターが爽やかどした。また髪を切ってたみたいね、アシンメトリー・ヘアがすっかり定着。ちゃんと考えてか、ショット時によく映る左側を短くしてある。長い右側の頬にニキビが多そうでおばちゃんは心配・・・。

)「宣誓!も ソツがないです 佑ちゃんは
明治神宮大会・開会式の一コマ。普通テレビなんかにゃ絶対映らない、学生野球のこんなイベント。やっぱ斎藤佑樹効果はすごい!

)「日本人 太極拳で 銀メダル」 
アジア大会、武術太極拳・男子長拳で銀メダルに輝いた市来崎選手。ジェット・リーばりの動き、アクション映画にも出られそう!
どの競技も金メダルは殆ど中国に持っていかれてるみたいね。とほほー。

)「大相撲 閑散とした 九州場所」 
やれ白鵬連勝だ、地元魁皇だ、と盛り上げに必至のNHKですが。とうの会場は空席多し・・・。

*いじょー*
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第972回「ああ勘違い! しそうなCM」

「きみとアリエール」がSMAP草なぎくんなら、
嵐の松じゅんは「エルエール」か。
きのう、そのCMを初めて見た。
いきなり、
胃切っていいですか?」
というのでビックリ。松じゅん、なに言うねん!
すぐに間違いだとわかった。
正解は、
言い切っていいですか?」。(>どてっ)
関西弁はとかく言葉の語尾をのばすクセがある。
なので胃を切る時は「いー切る」。目がかゆいときは「めぇーカユい」と言うのだ、ほんまの話。

歳のせいか、最近勘違いが激しい。
ゆかりん、ああ勘違い! なCMの例はほかにもある。

りょう出演、ちふれの新製品パウダーのCM
SAVE WOMAN
というキャッチコピーを耳にしたわたくし。
てっきり西武百貨店のCMと思ったさ。
ひと昔・・・いや、ふた昔前に隆盛をきわめた西武セゾングループ。
「不思議、大好き。」てな糸井重里のCMが強烈だったもんなー
なんていまだに言ってるわたしって・・・(あーあ)。

時代も変わったね~ りょうがちふれだってよ。ぜーたい、使ってへんよ。
(あたいは使ってる! アルブチンが売りの「美白クリーム」だけ。おほほ~ >知るかぃ)

)次に勘違いというより、たんに耳が遠かっただけちゃう? というのは、
リクルートの割引チケット購入サイト「ポンパレ」のCM
「♪ポンパレー、ポンパレー」と、『ザ・ヒットパレード』の替え歌がにぎやかに流れるCM。
私にはこれ、
「♪ボンカレー、ボンカレー」と聞こえるのだ。
今さらボンカレーにしてはド派手やな・・・とおもたら案の定。
こんなん、私だけでしょーね。
(ちゃん、ちゃん)
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第971回「sengoku38 あらわる」

えらいこっちゃ! ついにAKB48ならぬ、sengoku38と名乗る海上保安官がビデオ流出を名乗り出た。(個人的にはすぐ近くの神戸というのもびっくり)
現在事情聴取を受けている。
俄然、国会がおもしろくなってきた。野党は政府にこの責任を責める、責める。苦しい答弁が続く、菅総理とsengoku・・・いや、仙谷官房長官。
そもそもこんなことになったのは政府のせい。早々に中国人船長を釈放し、これに「政府は関与せず」なんて言うもんだから。ビデオを国民に公開しなかったもんだから。
正義感の強い(?)海上保安官がこんな大胆な行動に出たんではないか。
さあどうする、民主党!?

先週末、すでにsengoku38と名乗るこの海上保安官に読売テレビの記者が取材しているのには驚いた。
投稿名の「sengoku38」について問われると保安官は、
仙谷(由人)官房長官でもあるし、戦国時代の戦国かもしれない。日本を取り囲む状況は戦国時代さながら、そういう意味にもとれる。自分の胸の中の秘密」
と話したという。
(38はなんだろう? senkakuとも かけたのかな)

彼は事情聴取で何を話すだろうか。
あー、もやもやする。よくぞ公開してくれた!という気持ちもあるにはあるが。恐ろしい手口だな~と背筋が寒くなるのも事実だ。

私には「陰の総理」とマスコミに揶揄される仙谷官房長官がここにきて”悪代官”に見えてしょうがない。
国会では相変わらず、ふにゃふにゃした答弁をする菅さん。
それに対して自信ありげで、はぐらかしも巧みな仙谷さん。(さすが元全共闘&弁護士)
今回のsengoku38というハンドルネームで、ますますダーティなイメージが加わった気がする。仙谷さん本人は何もしてないんだけどね。

長年巡視艇に乗っていたという43歳の海上保安官。彼が逮捕されるのは時間の問題だろうか。
逮捕されても、されなくても。どうせ罰が下るのだから黙秘なんてしないで、海上保安官としての心情を正直に話してほしい。
そして政府はメンツや保身や体裁や中国の顔色ばかり伺わず、振り出しに戻って謝りなはれ!
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第970回「「浅田次郎さん かっこよすぎ!」

きのう「徹子の部屋」に中国人作家の楊逸(ヤン・イー)さんが出ていた。
彼女、『ワンちゃん』でデビューした頃の印象は、
「えっ、私と同い年? もっとオバサンに見えるで」。
でもその後、芥川賞を受賞された頃にはめっきりスリムになられ、雰囲気も垢抜けてきた。
そしてきのう、まじまじと拝見、
「綺麗にならはったな~」とため息が出るほど。
日本語もアグネスより上手い。>それは誰でもかっ。
この変貌ぶり、かつての林真理子とダブる。(でも林さんより綺麗よん)

作家といえば、先週「スタジオパークからこんにちは!」(NHK)に出ていた浅田次郎
今放映中のドラマ「蒼穹の昴」の原作者として出ていたのだが、
カッコよかったぁ~。
「浅田さんってイケメンでしたっけ?」
いや、そういうんじゃなくって。
トーク番組に出ても司会者や視聴者に媚びない、愛想笑いひとつしない淡々とした姿勢が、とてもカッコよく映ったのだ。普通、こうはいかないぜ。

浅田さんの話で印象に残ったことは3つ。
)小説の基本は”異界”の物語である。住んでいる日常とは違う世界の物語、それこそがロマンがあっておもしろい。しかし日本では古くから自分のできごと=私小説が「文学の王道」だと信じられてきた。
)浅田次郎は朝ごはんを食べずに朝5時から(午後2時まで)仕事をする。「今、夜型の作家は少ないです。朝は一番いい仕事ができる」。
)書いていないとストレスがたまる。本を読んだり書いたりすることが人生最大の楽しみ。

大作家さんから、大いに刺激を受けたゆかりん。
さっそく今朝は朝ごはんを食べずに、洗濯も後まわしに、これをしたためておりまする。
(私も書かないとストレスが、、、>ウソこけ)
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第969回「買ってはいけない!? スーパーの”お買い得品”」

先週「はなまるマーケット」で一つ賢くなった。
その日の「とくまる」、お題は「スーパー買い物術」。
「ははん、この手のネタはたいがいもう知っとるで~」(>かわいくねぇ)
特に、よくテレビで金子哲雄が舌足らずに掲げる節約術なんか「今さらジロー」ってなもんだ。
この日の専門家は金子さんではなかったが、
あまり真剣に見る気はなかった。
が、最後の項目で思わず’耳がダンボ’になった。

「スーパーで”お買い得品” ”おすすめ品”という表示の商品には手を出してはいけない。これはひと言も”安い”とは言っていない」。
ガチョーン!
案の定、ひっかかって手を出してたかも、わたし。

この日習った、スーパーにおける「値段表示の安い順番」は以下のとおり。
1.タイムサービス
2.本日限定
3.広告の品
4.お買い得品
5.オススメ品

1~3までが、いわば”激安”サイン。
4、5は買ってはいけないのだ。

な~にが「オススメ」だ、「お買い得」だ。スーパーの不当表示め。今までさんざん買っていたぞ~ わたし。
でも、これからは改めよう。賢い主婦になろうっと。

きのう早速スーパーで「お買い得品」の商品の前は「フンだ」と素通りし、
広告の品」になっていた商品を嬉々として購入。
ちょっとした自己満足・・・。
(何の商品かって?「クイックルワイパー」でした >しょーもな~)

セレブなアナタはこんなこと気にせず、どうぞどうぞ~お買い物。
節約主婦を目指すアナタはご一緒に、激安表示のみ反応しましょ。
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第965回「NHKの3分番組”デジタルQ”にいらっ」

目、目がおかしくなったんか?(たしかに老眼入ってきたけど)
きのう日本シリーズをちらと見ていたら、
千葉ロッテの先発・渡辺俊介の顔を見ていたら、
あの戦場カメラマンに見えてきたよ。
前日「SMAP×SMAP」で見たせいか・・・同じワタナベではあるな。

「地デジ、地デジ」とうるさいのにもたいがい慣れたが。
デジタルQ」(NHK)という、くだらん小芝居満載の3分番組にはめっちゃイラつく~!
出演者は3人ー 「おはよう日本」の鈴木奈穂子アナと瀬川瑛子佐藤弘道お兄さんが歌って踊ってデジタル放送の疑問を解決する、というつくり。
この番組用につくった、わざとらしい歌がムカつく。(オープニングのは「アルプス一万尺」のよう)

まずは鈴木アナがデジタル対応テレビを紹介。
「都内の電気店で調べたところ、価格は液晶32型で5万7千円程度から・・・」。
次に、録画機を内蔵したテレビを紹介。
弘道お兄さん:「録画予約も簡単にできるんだよ」
瀬川さん :「えっ、どうやるの?」
と、しらじらしいったら。
つづいて鈴木アナが、
「都内の電気店で調べたところ、価格は11万8千円程度から・・・」。
よくまあ、そんな高い機械をいけしゃーしゃーと薦めるわねぇ。

***
年金生活の老親も、ようやく地デジ対応のテレビを購入。
しかし問題発覚!
兵庫県の端っこ(限りなく大阪府寄り)に住んでいるため、
今まではアナログ放送で夕方6時台の「ニューステラス関西」(NHK大阪局制作)を普通に見ていたのだが。
なんとデジタル放送では映らないことが判明! 
デジタルだと兵庫県は全域、「ニュース神戸発」(NHK神戸放送局)に統一されるのだ。

(新聞のテレビ欄には「ニューステラス関西」の内容・・・ex.橋下知事がどうしたこうした、と老親的には興味深いことが書いてあるのに。実際放送されるのは「ニュース神戸発」なので、ex.丹波のイノシシが、赤穂の塩がどうしたこうした・・・と興味なし)

今はまだ、デジタルテレビでも「アナログ」ボタンを押せば見られるが。
一年後の「完全デジタル移行」になると見られなくなる。
生まれてこの方70余年、ずっと慣れ親しんだ番組が見られないなんて、ひどい。老人はテレビだけが楽しみなのに。受信料もちゃんと払っているのにぃ!

さっそく、このできた娘、NHKお客様センター(大阪)へ電話してみたが、
「兵庫はみな兵庫の番組に、という方針なんですわ」
「マンションのアンテナの問題。私ら関係ありまへん」
と取り合ってもらえなかった。
せめてあと10年くらいは、ひそかにアナログ放送も残してくれへんかな~と願ってやまない。
(祝日のグチでした)
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第961回「虻ちゃん、晴れのウエディング姿」

最近の結婚ばなしといえばヒガシ木村佳乃でしょうか。
すでに交際宣言してたんで驚きはないが、2人が出会った舞台「さらば、わが愛 覇王別姫」をたまたま観に行ってたので、ちょっとびっくり。
この2人、舞台上では一人の男性をめぐっていがみ合う仲。その男性を演じていたのが今をときめくエンケンさん。(やっぱ今のほうが存在感あるよ)
ヒガシくん、披露宴はなくともチャペル挙式くらいやってくんないかな。入籍だけっちゅうのはつまらん。
えっ?そんなヒマがあったら家で腹筋するって?
兎にも角にも”ダイコン役者夫婦”の誕生を、心からお祝いいたします~。
***
さて結婚といえば― 虻ちゃん、幸せそうだったな。
きのう「はねるのとびら」(フジ)でも紹介された北陽虻川(あぶかわ)美穂子の結婚式。
はなまるマーケット」(TBS)で出会ったダーリンはイタリアン・レストランのオーナーシェフだって?素敵な人じゃない。あぶちゃん、やるぅ!

「はなまる」や「中国語会話」(NHK教育)など多くのレギュラー番組を見ていたせいか、お笑い芸人のなかでは身近に感じる北陽の2人。
もともと相方の伊藤ちゃんは女らしいし、「結婚してくださーい」なんてファンレターがよく来ると聞いていたから安心してたけど(バレーボール選手と結婚)。
あぶちゃんはああいうキャラだし、不器用で料理も苦手そうだから「結婚できるんかい?」と心配していた。だからよけいに嬉しい。

「はねるのとびら」では最後に挙式・披露宴の写真がちらっと映った。(@椿山荘だよー)
後ろに流れるカエラの『Butterfly』のせいかな、感動でうるっときたよ。
冷静に見れば虻ちゃん、ベッピンだ。すらりと背が高く、首が長いからドレスが似合う。そういや”菊川怜”似だったね(笑)。
虻ちゃん、やっぱ料理には苦労してるみたいだけど。
どうかシェフ、広い心で長い目で見てあげてね。
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第960回「監視カメラがこわーい」

まだまだ快調、戦場カメラマンの渡部陽一さん。昨夜は憧れの西田ひかると感動のご対面!をやっていた。(TBS「お茶の水ハカセ」)
いつもは見ないバラエティだが渡部さんが出るとあってつい見てしまった。やっぱおもろい~ そろそろ飽きそうなもんだけど。

***
して本題。
今週月曜のNHK「クローズアップ現代~増殖する監視カメラ」を見て、しばし考えさせられた。
いま商店街や住宅街で新たに設置される監視カメラが増えているという。
番組スタッフがリサーチしたところ、
「渋谷駅から→NHK(放送局)」までの歩いて10分程度の距離でさえ、信じられないほど多くのカメラがあった(個数は忘れました)。パッと見、カメラと気づかないものも多い。
安心・安全な社会を求めて、また犯罪捜査にも役立つ監視カメラ。しかし24時間監視されているというのは住民にとって決して気持ちのいいものではない。

私が住む賃貸マンションにも玄関に監視カメラが設置されている。
駅にほど近く、過去に不審者が侵入したこともあるのだろう。1階共同玄関のドアに「防犯カメラ作動中」のシールが貼られている。
半年ほど前のこと。
帰宅すると、玄関のガラスが派手に割られていた。針金の入った強化ガラスなのにヒビが入っている。
外からの侵入者か?酔っ払いか?
大家さん(兼管理人)がすぐ隣に住んでおり、こんな貼紙がしてあった。
「ガラスを割られた方は、すみやかにお申し出ください」。
2日くらい貼ってあっただろうか。やはり外部の犯行だろうな~と勝手に思っていたら、
3日めに貼紙が変わった。
「誠に残念なことに入居者様であることがわかりました。どうか早急にお申し出ください」。
大家さん、監視カメラをチェックしたら入居者だとわかったのだろう。
さすがに割った本人が申し出たのか・・・
翌日、貼紙はなくなっていた。

***
昨年末このマンションに越してきて、半年くらいはゴミの出し方(ルール)に戸惑っていたおバカな私。
新聞やダンボールを出す日が月に1度しかないのだが、
うっかり違う日に出してしまい、玄関に「曜日が違います」という貼紙とともに戻ってきたことが2度ほどあった。
他にも気づいていないポカをやったのかもしれない。

つい先日、ゴミ置き場に誰かが無断で出した粗大ゴミ(扇風機)が置いてあったらしく、
大家さんから「おたくのと違いますか?」
と電話があった。もちろん、身に覚えはない。
もしかして、監視カメラで日頃のだらしない行動(身なりも含めて:爆)がチェックされ、大家のブラックリストに入っているのやも?・・・そう思うとゾッとする。
(そういえば、児童虐待の件でも管理会社や虐待コールセンターに電話したしなぁ)
とにかく監視カメラって、いい気はしない。

***
こんなことを思い出した。あれは中学のときだったか。
書道の時間、誰かが教室の床に大量の墨汁をこぼし、それを先生が見つけ、
「こぼした人、正直に言いなさい」
とクラス全員に目をつむらせ、手を挙げさせたことがあった。あれでホームルームを1時間以上は費やしただろうか。
こういうのも、監視カメラがあればすぐわかることだが、
今の学校ってどうなってるんだろう。まさか各教室に設置してないよね?
カメラで監視するなんて、そもそも人を信じてないってこと。
絶対学校にだけは置いてほしくない。


「クローズアップ現代」では、監視カメラが最も進んだイギリスでさえ、最近ではむやみに設置しないなど市民の権利を守る法律をつくっている、と言っていた。
日本ではどんどん過剰になっていくのだろうか?

かなり前から引越し業者のメニューのなかに「盗聴器発見サービス」なんてのがある。それだけ盗聴&盗撮が増えてるってこと?おそろしー!

こうして一人部屋で仕事していても、
たまに大の字になって、はぁ~と羽伸ばしてるときも、
「もしやどっかから覗かれてる?」
と見えない何かに怯えている私です。
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第959回「蓮舫さん、事業仕分けの原点は父?」

「今晩、なにが食べたい?」と家族に聞いて、
「なんでも」「お任せしまーす」と言われると、
「どうでもええんかい!」とイラついた経験、みなさんにもあるはず。
そのくせ、「今夜は外食しよう。何が食べたい?」なんてふいに聞かれると、自分も即答できなかったりするけど、、。

先週はじまった二宮和也主演のドラマ「フリーター、家を買う」(フジ)でもそんな場面が出てくるが、事態はもっと深刻だ。
母(浅野温子)が就職活動に奮闘する息子(二宮)に向かって、
何が食べたい?」と優しく聞くんだけど。とうの息子は、
「毎回毎回聞くなよ!俺にも考えることがいっぱいある」
と言い放つ。
その後まもなく、母は重度のうつ病を発症。
医者は家族にこう告げた。
「ストレスを少しでも軽減するため、たとえば”何が食べたい?”と聞かれれば、はっきり答えてあげてください」。
そうなのか!これ、れっきとした主婦のストレスなんだ~ なるほどね。

***
先週「カンブリア宮殿」(木曜、テレビ東京)に参議院議員で行政刷新担当大臣の蓮舫さんが出ていた。
「蓮舫の正体」というタイトルがついていたが、私がいちばん興味深かったのは蓮舫が小さいころの再現マンガ。
台湾人の父が「今晩、何が食べたい?」と彼女に聞き、
幼い蓮舫が「なんでもいい」と答えると、その日は晩ご飯を食べさせてもらえなかった。
同じようなエピソードは枚挙にいとまがないらしい。
たとえば、忙しい父がたまの休日に「どこに行きたい?」と聞いてきて、嬉しくってしょうがないから「どこでもいい」なんて答えると、
父は一人で散歩に出かけてしまう。
こうして蓮舫という人間が形成・・・シロクロはっきりした、きっぱりした性格が培われたのだ。

われら日本人。家族といっても互いに遠慮もあり、なかなかはっきり言葉にできないことも多い。
なのでそういう風にしつけられた蓮舫さんがちょっぴり羨ましい。
いっそ、世の中どの家庭でも「蓮舫方式」で育てると、
ニノのドラマのように家族がうつ病におちいることもないかも。
(でもちょっとコワい。皆が皆ハッキリしすぎるのもねぇ)

「カンブリア宮殿」でもう一つ見ものだったのは、蓮舫のオット君(ジャーナリスト)がVTRで登場したこと。
いやー、穏やかでいいダンナさまですわ。夫婦喧嘩でいつも負けるのはオットらしいが。
そのへんも含めて、このオット君あっての蓮舫大臣。
オットが出てきて、かすかに照れる蓮舫。
また、息子のラグビーの試合に声を枯らす母・蓮舫もようござんした。
仕事と家庭は50:50だという彼女。いよいよ明日から、何より大好きな「事業仕分け」第3弾がはじまる。
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第948回「アセロラ体操の歌声が、別のCM曲でも・・・」

前にここで紹介した「禁煙に成功した男・舘ひろし」のCM。
わてにはひとつ疑問があった。
「禁煙したからって、なんで花に水やってるの?」。
たばこを吸わなくなると、花や植物を育てる心の余裕が芽生えるとか? そんなアホな・・・とか思ってたら。
オットがぽつり、
「あれは灰皿や」。
なんと!気づかんかった。舘が手に持つ、あの花を入れてある鉢(皿)が灰皿だったなんて。そういえばシルバー色だ。そういうことか!
オット曰く、「吸うてるもんにしかわからん」だってさ。こんにゃろーめが!(←だったらやめんかい!)

***
先日なんかの番組でキョーリン製薬のCMが流れていて、
「あっ!」と思った。
「♪あんず~の 木の下で~」
前からときどき耳にしていたこのCMソング。今までなにげなく聴いてたが、
急に「この声、知ってるー!」と反応した。どこかで耳にした声・・・どこだ?どこだ?
そうだ、「アセロラ体操だ」。
ネットで調べてみると、ご名答!(わての耳、節穴ではなかった)
2つのCM、同じ人がうたっていたのだ。
歌い手の名は、佐野遊穂さん。男女デュオハンバート ハンバートの女性ボーカルで、映画『プール』(小林聡美主演)の主題歌をはじめ、映画や舞台の劇中音楽も手がけられていた。
癒し系の声、機会があれば皆さんも聴いてみてくだされ。
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第945回「今田の話術に本音がぽろりの『アナザースカイ』」

日テレが週末の深夜に似たような番組をつくっている。
アナザースカイ」(金曜)と「世界!弾丸トラベラー」(土曜)。
なかなか海外なんて行けないし、この手の番組を風呂あがりにまったり見るのは楽しいもの。
おっと~ そちらさんは有名人の旅より「世界ふれあい街歩き」(NHK)がお好き?なになに、やっぱイチオシは「兼高かおる世界の旅」だって?・・・いったい、いつの話じゃー!?

先週の「アナザースカイ」のゲストは卓球の福原愛ちゃんだった。
今でも中国超級リーグで広い中国国内を転戦する彼女が、しばしの休暇に北京を散策した。
そこは2年前、オリンピックの舞台となった思い出の地。愛ちゃんは雑貨屋でお土産を物色したり、町の卓球場で市民に取り囲まれたり(なにせ人気もんですから!)、好物の羊肉を頬張ったり・・・相変わらず無邪気で自然体な愛ちゃん。

ひとしきり旅のVTRが終わると、幼い頃から知り合いだという司会の今田耕司がすっかり大人になった愛ちゃんに、あの恋愛話を突っ込みはじめた。
今田:「ほんでその後、うまいこといってんの?」
きたきたきた!
いいんかい?こんな番組で突っ込んで~と思いつつ興味津々、耳ダンボ。
福原:「皆さんにご迷惑をおかけしたんで、その後連絡をとっていません
と悲しい恋の結末を告白した。な、なんでこんな番組で言わなならんの?と思うが。
前にもこういうのあったぞ~。
5月くらいだったか、やはり北京を旅した小池栄子の回。
小池栄子といえば、当時プロレスラーの夫・坂田なにがしとの金銭トラブル巡る不仲説?が週刊誌に書きたてられていた。
それを今田に「どうなん?」と突っ込まれ、
小池:「2人で記事見てビックリしました。ぜーんぜん仲いいんです」
ときっぱり不仲説を否定。
まあ、幸せだったらええですが。(ちょい怪しいかったりして、、、)
愛ちゃんの場合は破局ですからね~ かわいそっ。
でもすでに吹っ切れた感があったので大丈夫でしょう。
(それにしても今田、おそるべし!)

その噂のお相手、テニスの錦織圭くんのほうは、
昨夜「報道ステーション」で特集されてました(松岡修造のコーナー)。
きのうは2年ぶりの日本での大会、惜しくも1回戦で負けてしまって残念!
とはいえ、怪我から復活してこれから期待できるエアー・ケイ。
お互い、世界を駆け巡り戦うアスリート同士。もし本当に運命の’赤い糸’で結ばれていたとすれば・・・きっとまた会えるよ!  (↑よう言うわ、おばはん)
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第944回「真矢みきの個性が生んだ 物まねの新しい形」

そっくりさん探しが好きな私は物まねも結構好きでして・・・。
昔はよく会社の上司のまねをしたもんだ。
結婚後は地方に住む義父母の訛り口調を完全マスター。
どっちもかなり失礼だけど、やめられない。もちろん本人たちの前ではやらない、家の中でだけ~(内弁慶っす)。
有名人では宮里藍ちゃんの「いつも前向きコメント」がウケてます。(>って知るかぃ!)

じゃあ、物まね番組をがっつり見るか?というとそうでもない。
特番で長いし、ツボにハマるほどの芸は少ない。いかにも数合わせで出てるお笑い芸人がほとんどだし~(とりあえず変装して勢いだけで歌っとる)。
なので、ちらとしか見ないが。
おとといの松村邦洋)はよかった。(フジ「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦」)
大河ドラマ「龍馬伝」福山龍馬のいでたちで登場。(髪もパーマヘアを後ろでしばってプッ!太ってぇ龍馬)
ドラマのセリフをそのままコピーしたのだろう。もー、福山龍馬にそっくりだったわ(声が)。
ついでに「限りなく金八先生に似た」武田鉄矢の勝海舟も。極めつけは近藤正臣(土佐藩の山内容堂)まで!
「龍馬伝」見てないと笑えないネタですが、さすがは松ちゃん。

***
先日とんねるずの番組の物まねコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」をちらと見たら、どれもハイレベルだったな。
物まね芸人・山本高広の織田裕二はもちろん、江口洋介の首を揺らしながら喋る姿がツボにハマった。
そして、この日優勝した女性2人組、松岡智子・柴田由美子(芸人にあらず、ラジオアナウンサー)の、
何気ない一言にも深みが出る真矢みき」は秀逸だった。
今まで真矢みきのまねといえば、
「使ってみて!きっと、わかるから」
と石けんCMそのままのセリフだった。
他の物まね芸人にしても、普通は本人のセリフのコピーをするもんだが。
彼女たちは違う。新たにつくった設定(会話)で勝負する。たとえば、
「今日のおかずは?」と聞いて、真矢みき役が「ハンバーグ」とだけ答える。
真矢みき役が発するセリフは一名詞だけ。「ハンバーグ」とか「玄米」とか。
そのたった一言に、真矢みき独特の間のとりかた&空気感を込めて発する。
いやあ、よく考えたもんだ。真矢さんの個性あっての物まね。
その日は4パターン披露したようだが私は1つ(玄米)しか見られず。
動画サイトにもアップされてないので、ぜひまたテレビで見たいもんです。
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第940回「この程度の値上げじゃ愛煙家はやめない」

さっき「はなまるカフェ」(TBS)に嵐の二宮くんが出ていた(映画『大奥』の宣伝)。
彼、器用だからギターやピアノ、ドラムもたたけるらしく、
コンサートで自作の曲をピアノで弾き語りしてる映像が流れ、
「うまいじゃん!」。
こりゃーいい、みんなが嵐にハマるのもわかる。
私は前からニノがお気にぃ~だけど、あえて嵐のバラエティは見ない。ころっとハマリそうなので・・・。

***
さて本題。あさって10月1日からタバコが値上げされる。
テレビでよくやってるのは、
●これを機に禁煙を決意、禁煙外来に通い始めた人
●値上げ前に買いだめする人
の光景。
日曜夜の「Mr.サンデー」(フジ)では子どもを3人抱えたお父さんが昼食代をケチって(アイスキャンデーなめとった)、タバコ代にあてている光景が映った。
「そこまでして、アホちゃうか?」
と皆さんお思いでしょうが。
愛煙家にとってタバコはマヤクのようなもの。私たちがケーキを我慢するのとはワケが違う。あれは完全に”ニコチン中毒”なので切れるとイライラ、禁断症状におちいるらしい。

困ったもので弊オットも中毒患者。風邪で喉が痛かろうが、起き抜けの一本は欠かせない。この朝の一本がおいしいかどうかで体調がわかるんだとさ。
オットは以前から、
「タバコが一箱1,000円くらいになったら(やめることを)考えるわ」
と言っていたが。
これと似たようなことを、オットの苦手なミヤネ屋(愛煙家)が「Mr.サンデー」で言っていた。

宮根:「値上げ率が中途半端やねん。いっそのこと、一箱7万円とかになったら・・・」
たしかに今回、騒いでいる割には中途半端な値上げどす。
(例)マイルドセブン 300円 → 410円に。
これなら、お小遣いのなかから捻出できそうじゃん。

きのう、受動喫煙で死亡する人の数が”年6800人”と発表された。わても危ない・・・OL時代は隣席の上司がヘビースモーカーだったし(約8年)、その後はオットがヘビーだし(約15年←真横で吸われてるわけではない)。
タバコは「百害あって一利なし」なんだから、いっそのこと法律で禁止されればいいのに。

ファイザーのCMには舘ひろしのこんなセリフが・・・
たばこを吸っている男がカッコいい、という時代がありました
舘ひろし、健康保険で禁煙しました」。

これ見て「じゃあボクも!」と禁煙にトライする人、どれくらいいるんだろ。
今さら舘さんに憧れてマネする人、そんなにいないような・・・ドラム叩くは、バスローブ羽織るは・・・世のオヤジたちとは別世界の人ですから。(ざ、ざんねん!)
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第939回「UNO 新CMに宮崎あおい!」

今週は秋の改編時期なので特番が多い→あんまり見ない。
でも新しいCMは気になる。
先日書いた貫地谷しほり&北川景子ちゃんのほかにも、
私がよく見かけるお人は・・・黒木メイサでしょ、滝川クリステルでしょ、小雪オダジョーYOUキョンキョン・・・など。
黒豹のような黒木メイサは特に売れっ子で、
役所広司と共演したり(エプソンに続いてダイワハウスでも)、
自分にそっくり?の赤木芽衣沙と共演したり(キットカット)。
ダイワハウスのCM、役所さんの「ダイワ ハウチュ♪」以降、あんまり好きになれないのよね~ 世間ではかなり話題のようですが。

きのう驚いたのが資生堂「UNO」の新CM。
いつものイケメン4人衆に新たに紅一点、宮崎あおいが加わっているじゃない!
瑛太くんの横にちょこんと座り、「篤姫」コンビ復活。
4人衆だけでも’豪華’だったのに(ある意味暑苦しかったりも)、宮崎あおいまで加わるとは、
「資生堂さんよ、どんだけ広告宣伝費 使う気じゃー!」。
もー、資生堂の製品は買わない。って、今でもそんな高級品使ってまへん、、、。

それにしても、あおいちゃんは小顔ですらりとしているから何でもサマになるねぇ。
でももはや新鮮味はない。
いっぱい出すぎ? 
それとも、あの長いブランド名(アースなんとか)のCMの歌声が耳にこびりついてるせいかもね。
(最初の歌はよかったけど、2曲目はたいがいウルさかった・・・失礼!)
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第937回「NHK”まちかど情報室”の謎」

水嶋ヒロ、なに考えてんだろ。演技の才能に見切りをつけたか?それとも、絢香ともっと一緒にいたいんか。
わたしは「あっそ」ってなもんだが、
ファンはショックだろうな。(水嶋ヒロ、引退のニュース)

ここにきて秋の新CMが続々登場!
まだ暑いっちゅーのに、みんな寒そうに風邪ひいてたりして(←風邪ぐすりCM)、おもしろい。
今んとこ目を引いたのは、
貫地谷しほりちゃん、CM増えたな~」ってこと。
ビオレのメイク落としや、ワンカップ大関など。
やっぱ「龍馬伝」の佐那役で好感度が急上昇!・・・私も好きよ。
そのしほりちゃんと仲がいい北川景子のビールのCM(「アサヒ くつろぎ仕込」)もいいね~ 白いシャツがさわやか。後ろに流れる♪ハナレグミ『はじめてのチュウ』もいい。
北川さん、CMではカレシの上でくつろぎ寝っころがってるけど、
このシアワセなジーパン野郎、誰や!(>知るかぃ)

関西限定かもしれんが、週末ゆかりんが一番釘づけになったのは、
「♪メタル~ インド カレ~
とインド風な旋律でおなじみ「メタル印度カレー」のCM。
懐かしいな~ 昔のCMがリニューアルして復活?
しかしインド人が”玉と下駄”を手にして「たまげた!」なんてギャグは覚えがないぞ~。
***
たまげた!といえば。きのうの「おはよう日本」(NHK)の「まちかど情報室」にはたまげた。
テーマが「シャワーですっきり バスタイム」というのもあったのだが、出てくるモニターさんが由美かおる(by「水戸黄門」)ばりのもろ肌で入浴シーンに登場するのだ。
シロウトなのに、ようやる。いや、彼女たちはシロウトではないんかも。
といっても温泉番組に出てくる「脱いでもOK!」なモデルさんではなさそうだし・・・。

裸になってまで製品をプッシュする。そうか!この製品を扱う会社の社員or社長さん、役員さんだったりして。
そう考え始めると、これまで紹介されてきた製品、ぜんぶそうかもしれん・・・と思えてきた。
「主婦の~ ○○さん」「会社員の~ △△さん」も、きっと関係者かもね。
(いじょー、どっちが本題だか)

お知らせ
明日とあさって(23,24日)、このコラムをお休みします。また来週お会いしましょう!
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第928回「『あさイチ』好調で とばっちり受けたのは?」

なんかいいね、上戸彩内野聖陽の新ドラマ「十年先も君に恋して」(NHK火曜10時)。
クリスタル・ケイの主題歌もドラマチック♪
2人の共演は久方ぶりらしい。もしや「エースをねらえ!」以来か? あの岡ひろみと宗方コーチの・・・(ハマッた記憶が)。

今回は奇想天外な恋愛ドラマ。内野さんが10年後の2020年からやってきた40歳の役と、現在(30歳)の役を演じ分けるところがおもしろい。
若作り内野さんを見ると、朝ドラ「ふたりっ子」を思い出すねぇ。
脚本は恋愛ドラマの旗手として引っ張りだこの大森美香さん。
松潤主演の月9「夏の恋は虹色に輝く」(フジ)とほぼ同時進行でしたか。
フジには悪いが、今回はNHKに軍配!

***
NHKといえば。
先週の「an・an」テレビ特集の1コーナー「やっぱりNHKって、おもしろい!」で”モンスター視聴率の朝番組”として紹介されていた「あさイチ」(8:15~)。
なかなか好調のようだが、
最初はこんな声も多かった―。
「出演者がさわがしすぎ!」「うちわで楽しんでる」
「有働さん、宮下純一のとき、はしゃぎすぎ」
「イノッチのくちびるがヤダ」
「お堅い柳澤さん、浮いてない?」
「アッキーの産直LIVEで即、チャンネル替えや~」
・・・などなど。

でもよく見ると、なかなかお役立ち情報、やってます。
夜の「福祉ネットワーク ”キラキラ40”」とタイアップした、40代の心とカラダをテーマにした話題や。
今週は「猛暑後のいたわりスキンケア」「クローゼット整理術」など、見て決して損はないメニュー。

料理コーナーあり、旅あり、ゲストを招いてのトークあり。
これ「はなまるマーケット」(TBS)とほぼかぶる。
なので、
*朝8:15の時点では「あさイチ」見てても、
*話題によっては→「はなまる」に替え。
*「はなまる」に飽きたら→ 「あさイチ」に。
*でもたいがいアッキー(篠山紀信のムスコ)登場で、また「はなまる」に替えてる っかな?
類似番組のはしご。自分にとってのお役立ち情報でセレクト。トークゲスト、旅ゲストの好きずきでセレクト、が基本ね。
はなまる」と違って、必要とあらば事件・事故やニュースも臨機応変に伝えられるのがNHK「あさイチ」の強みかな。

おかげでめっきり見なくなったのが「とくダネ!」(フジ)。
特に最近は「カンvsオザワ」に「オシオ」、今日だったら「ムネオ」や「エコカー」など、
見てもむなしいネタばっか。
やっぱ朝は明るくいきたいもんね。
よってNHK「あさイチ」登場で最も被害をこうむっているのは、これまたフジテレビ。
「小倉さん、ピンチ~!」。
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第927回「エコカー補助金突然終了!CMも終了」

関西地方、台風が通過して雨もやみ、もわーっとした朝(いや、もう昼か)。
なのにわが家は朝からエアコンが故障し、メーカーに電話するも修理が混みあってて週末になるとか・・・あちゃー。
といっても、もともとわたくし、エコな人。いつも昼間は扇風機でしのいでますねん。3日ぐらい、我慢しまっせ~。

さてエコといえば。
きのう突然発表された「エコカー補助金、今日にも終了」のニュース。
駆け込み急増で補助金の予算がオーバーになり、ひょっとすると昨日かおとといの販売分で終了しちまった可能性も・・・。
こりゃ大変! ここんとこ、さんざん流れていた「エコカー補助金、9月末まで」のCM。買う気マンマンだったのに、どうしてくれるー?てな人も多いだろう。
フォルクスワーゲンの”女こども店長”(実は報道官)なんて、
しつこく「終了しまーす!」って、うるさかったもんなー。

それに比べれば、ダイハツの”カクカク・シカジカ”くんは哀愁が漂っていて、よかった。
カクカク・シカジカが ひとりヘッドホンで聴く曲は、
補助金終了にひっかけた”別れ”の曲―
「♪もう、終わりだね」 (小田和正『さよなら』)
「♪バイバイ、ありがとう、さよおなら~」(つんく『ズルイ女』)
の2バージョン。
『さよなら』の時なんか、彼しんみりしちゃって、涙をポツリと流している。
でもその後すぐに「ダイハツ いぇい!」とポーズを決め、ちゃっかりしたもんだ。
つんくの曲もこうして聴くと悪くないね~補助金終了には絶妙の歌詞だ。シカジカの絵ともマッチしてる。

とにかく、こんなCMいっぱい見せられ、
ようやく「あの車種にしよう!」と決断した方もいるだろうし、
買ったばかりの方も「うちの車、どうなんの?」と不安だし。
何よりディーラーさんが慌てている。さ~て補助金分、値下げ合戦がはじまるかぁ?

もう、このCMは流れない。次はどんな手を打ってくるか―
お次はシカジカや、男&女こども店長に何をさせるか? 楽しみにしておこう。
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第926回「ただ今ツアー中 SMAPは40代でも踊りつづける?」

週末のフジサンケイで優勝した石川遼くん。
「なんか変わった髪型してる」
「短いんだか、長いんだか?」
と思って見ていたが、サンバイザーでよくわかんなかった。
友人に聞いたら、あれは「アシンメトリー」(左右非対称)というヘアスタイル。通称「アシメ」。
そういえばミュージシャンや俳優さんでたまに見かけまする。
遼くん、若くてかわいいから、何やっても似合う。
「アシメ」流行ったりして。おたくのご主人もいかが?(ふさふさの方、限定ですけど)

***
”アイドル”の寿命が確実に長くなってきている。
一時は「解散間近?」とささやかれたSMAPが、ただ今2年ぶりの全国ツアー中。
週末の京セラドーム大阪には、私の知る限りでも3人行っていたのでちょっこし感想を聞くと、
A子: 「キムタクは生でもイケメンだった」 (初めて行った人)
B子: 「キムタクは別格、オーラがあるわ~」(スマコン常連)
と、結局キムタクかよ!

の台頭もあるが、いまだSMAP人気は健在だ。
中居&キムタクは今年38になるが、この調子だと軽く40超えもいけそう?
なにせ野球選手が40代で頑張っている時代。(中日・山本昌なんて45だよ)
福山龍馬だってもう41だが、この人気。龍馬伝の写真集、バンバン売れてるらしいぜよ。

とにかくSMAP、売れてるうちはジャニーさんが解散させない。(ドル箱、ドル箱・・・)
でもね、「♪頭皮に優しくぅ~」なんて洒落にならん草なぎくんのCM(スカルプD)や。
「ウコンの力」の中居くんにしても・・・
アイドルらしからぬ、オヤジっぽいCMが増えてきたのは気になる。SMAPは「お茶の間のアイドル」だから、いいのかな。

アイドルの人気、これすべて需給関係。
嵐など若手に流れず、韓流スターにもなびかず、
ずっと支持してくれるパワフルな40、50代がいる限り、SMAPは存在しつづける。
しかし男性とはいえ、ずっと美しさ、カッコよさを保つのも大変でしょーな。
ファンにしてみれば、多少のシワや薄毛も「共に老けていく感」いや「成長していく感」があって、いとおしいかも~。
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第925回「久々に ミーハー川柳 行ってみよう」

まずはスポーツから・・・。
)「遼くんの 中継切れて ブチ切れる
・・・人、多かったことでしょう。野球でいえば同点9回裏のチャンスに突然中継が終わったようなもの。まっ、18番ホールのスーパーショットが見れたからええっか。(男子ゴルフ石川遼、フジサンケイクラシック連覇)

)「土俵の鬼 叔父を見送る 若と貴
・・・初代若乃花、逝く。二代目若乃花の花田勝氏と、二代目貴乃花の貴乃花親方は偉大な師匠(=叔父さん)に別れを告げた(寄り添うことなく・・・)。
相撲界に世襲制はないが、あらためてこの一家はすごいや。まるで歌舞伎界みたい!

)「琴光喜 引退相撲を 企画中」(by 魁皇
・・・例の問題で相撲界を追放された琴みつき。同じ大関の魁皇が音頭をとり、そういう行事が開催されるようです。(愛子さまも、ぜひご参加を・・・)

)「改名に 馴染めないまま 矢野引退
・・・阪神・矢野捕手、涙の引退会見。昨オフ、本名の矢野輝弘から矢野燿大へ登録名を変更(読みはいずれも”あきひろ”)。「テル」という愛称もあるせいか新登録名には最後までなじめなかったよ~ 引退前に戻してくんないかな。

)「ザックさん イタリア映画に 出てきそう
サッカー日本代表の新監督ザッケローニ氏。なんとまあ、にこやかなおじさま!でもオシムさんのような個性というか、カリスマ性は感じられませんな。個人的には原さんでもよかってんけど~。

お次はなんでもあり~の。
)「朝ドラの 子役が大人びて つまんない
…「ゲゲゲの女房」、先週から村井家の娘2人がすっかり成長して「かわいくなーい」。(子役がかわいすぎましたか)

)「フジモンの加齢臭さえ 好きなんです
…と新妻のユッキーナ、FUJIWARA藤本との結婚会見にて。この「アバタもエクボ」発言、中年のオヤジに希望を抱かせたか?(真に受けるなよ)

)「”新秘書は ヴァイオリニストの探偵局
…先週「探偵ナイトスクープ」に初登場した新秘書・松尾依里佳さん(26)。明るくてええね。でも旧秘書・岡部まりさんの”由美かおる越え?”のいつまでも若く麗しいお声、聞きたかった気も。

)「向井理が 『ボクらの時代』で 素を見せた?」
・・・日曜朝7時、テレビつけたら売れっ子ムカイリが佐藤隆太桐谷健太と鼎談中(もち映画の宣伝兼ねて)。3人の共通点が「末っ子、2月生まれ」と聞き、「あたいも!」と突っ込んだゆかりんでした。(>知るか)

~いじょー~
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第923回「お腹ピーピーが似合う、あの昭和顔の俳優」

この季節、キンキンに冷えた飲み物をぐいぐいっと、
かき氷やアイスをがっつり食べられたらどんなにいいことか・・・とデリケート腸の私は思う。
お腹こわすと、テンション下がるんだよね~。市販薬は飲まないが、自然とCMには目が行く。

最近よく見るのは「トメダイン」というお薬。
通勤電車で突然の腹痛に苦しむサラリーマン「止田(とめだ)さん」がフィルム状の薬を取り出し、口してその場をしのぐ。
演じるのは、再現ドラマに出てきそうな無名の俳優。
ありがちな展開のCMなので印象は薄いっか。
(余談: トメダインって、セメダイン=接着剤みたいね。無名の俳優とは失礼~ 売り出し中の若手俳優・中村龍介、とありました)

以前サバンナ高橋が出ている「ストッパ下痢止め」CMを紹介したことがある。
みずからOPP(お腹ピーピー)ってこともあって、確かにそれらしく見えたが。
しょせん高橋くんはお笑い芸人、役者にはかなわない。

本物の”OPP”以上に腹痛で苦しむ姿が似合うのは、
俳優・中村靖日(やすひ)。アステラス製薬IBS(過敏性腸症候群)のCMだ。
ゲゲゲの女房」「サラリーマンNEO」でおなじみの中村さん。
「ゲゲゲー」では、その”昭和な風貌”がみごとにハマってましたな~(村井家の2階に住む、わびしい貸本漫画家役)。
このCMでのピーピーぶりもなかなか。
この俳優さん、映画にドラマに引っ張りだこなのがわかる。

それに比べて、坂口憲二ときたら! 
きのう、たまたま見かけた「ガスター10」のCM。
朝の歯みがきで「おえ~」なんて、君には似合わんぞぉ~。
 (そんな繊細かいな。しかも医龍だろ)
まあ、CMに元気のないキャラばかりが登場するのも何だし、
たまには爽やか系も入れときましょ。
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第922回「当分、木村多江づくし」

今日から9月。きのう今日、家じゅうのカレンダーをめくった方も多いでしょうが。私はめくった瞬間、その景色に愕然とした。まさに”秋”なのだ。紅葉の名所の写真とか、絵にしてもシックなのだ。
こんなに夏が長いんだから、そろそろカレンダー会社も考えないといけませんなー。
***
主演映画『東京島』のプロモーションで木村多江さんをよく見かける。
私がちらと見かけただけでも、
*金曜夜の「僕らの音楽」(フジ)
*土曜朝の「にじいろジーン」(関テレ)ぐっさんのコーナー
*月曜深夜「しゃべくり007」(日テレ)

映画宣伝のテレビジャック、はっきり言って好きではないが、
木村多江さんは珍しいし、好きな女優さんなので、
今回に限っては好意的なまなざしを送っている。

しゃべくり007」ではフリップで紹介されていた、木村多江プロフィール
その内容は他の女優とはひと味違う。なかなか練られていた。
たとえば、
趣味: 人間観察」。
街で他人を観察し、「疲れた~」「眠い」などの心情を勝手にアテレコして楽しんでいるという。(これも芝居で役立つってことね)
そこでスタジオでもアテレコにチャレンジ。チュートリアル福田がしらじらしく歩くようすを見て、アドリブでアテレコ。
「ムカツクんだよな~(くりぃむ)上田の奴。でもホントは好きなんだよな・・・」なんて、なかなかウマい。
あと、レギュラー陣の顔を一人ずつじーっと見て(観察して)、ひと言で表現。
そのなかで、くりぃむ上田の顔をみるなり、
「意外に冷たい人」。
これにはバカウケ、、。

特技: 美人と錯覚させる術」。
今までの木村さんであれば、「特技:日本舞踊、バレエ、ダンス・・・」と書いてありそうなものを。
なにせ今度の映画は『東京島』だ。無人島に漂着した、たった一人の女性の役。フツーじゃいかんのよ。(この術とは、顔のコンプレックスを角度やしぐさで工夫し、美しく見せるやり方)

休日すること: 蝉腹づくり」ともあった。本来なら、「子どもの世話」「夫や娘と遊ぶ」ってところだろうが、
そこは『東京島』、サバイバルな映画だ。彼女は休日パーソナルトレーナーと筋トレに励み、蝉のような理想の腹筋づくりを目指しているとか。

彼女のこれまでの代表作もプロフィールにはあった。
ドラマ「リング」「白い巨塔」「大奥」、
映画「ぐるりのこと。」「ゼロの焦点」など。
「なんでぇー!」
私が彼女のファンになったキッカケの、あのドラマがないじゃないか~日テレさんよ。
NHK土曜ドラマ「上海タイフーン」。
(流産の危機を乗り越え、中断して一年後に撮影再開して撮った、「龍馬伝」の福田靖さんの書き下ろし。この作品からはすんごいパワーをもらった、無視できないっす)

ああ見えて、もう39だってよ~木村さん。
下積み&経験豊富、しかも家庭をお持ちだしトークも落ち着いてらっしゃる。それでいて、ほんわか~。
『ハナミズキ』で同じように出まくっていたガッキーだってあと10年もすれば、トークに深みが出てくるだろうな。
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第920回「なんで今さら”旅サラダ” ~意外におもろい袴田の巻」

きのう「おはよう日本」(NHK)で気象予報士の南さんが、
「まさに猛々しい(たけだけしい)暑さが続きます」と言っていた。
なるほど!猛暑の「猛」は形容詞にすれば「猛々しい」。
んじゃ、こういう挨拶はどうだろう。
(京都にて)
舞妓A:「あーら おねえさん、きょうも猛々しい暑さどすな~」
舞妓B:「ほんに猛々しおす~」
アツイ アツイより、たけだけしいという響きのほうが
音的にからっとしていて暑さを紛らわすのでは?
よかったら使ってみて・・・。
しかし~ 昨夜も寝苦しい夜でしたわ。

***
週末はほとんどテレビを見ず。「24時間テレビ」もゴール付近の走りを見て、大西賢示(はるな愛)のノーメークを確認したくらい。ゴール後、ここぞとばかりに長瀬に抱きついてたな。
ここでもAKB48が前面に・・・まさに昔のモー娘だ。

土曜の朝、ちょっぴり旅行気分を味わえたのが「旅サラダ」(ABC)。
袴田吉彦が奄美の加計呂麻島をたずねていた。
最初、チャンネル変えようかと思った。袴田に興味ないし・・・。
でも旅先が私好み(南の島)なのでそのままに。

よく女優さんが役を演じるかのごとく海外を旅するが(衣装着替えまくって)、
ここでの袴田は自然体。服装も近所のコンビニに行くときみたいな(>失礼!)ランニング&短パン。

*島を歩いていて、巨大ガジュマルの木で子どもとターザンごっこをしたり。
*テレビにしては庶民的なペンションに案内されたり。(ベッドは珊瑚礁製の手作り)
*海に面した、ゴルフの練習場で打ちっぱなしに興じたり。
37にしては、無邪気で楽しげな袴田くん。

袴田といえば、最近ひと回り年下のグラビアアイドルと結婚したばかり。しかもオメデタ。
ロケでは親子ほど歳の差があるペンションのご夫婦に出会い、ご主人に向かって、
僕も若いのつかまえちゃいました」。
そして、その後のナレーションでは、
僕より上手(うわて)がいました」。
こらっ!もう、嬉しくてしょうがないんだな。

そう。今回笑えたのがロケのVTRに合わせて語る、袴田のナレーション
笑いをこらえきれず、時おり吹き出しながら・・・こんなん初めてや~!
袴田ゆるすぎ、でもめっちゃええ奴かも。
ナレーションが事前録音でないこともわかった。

旅番組で”素”を見せてくれた袴田。ここまでお笑い系だったとは。イノッチ妻が以前惚れただけあるね。(←おっと、これはタブーよ)

ひそかにドラマ&映画に頑張っている彼。来週の「GM~踊るドクター」や、来年の大河ドラマにも出演決定。
今度見かけたら、「コイツ~」。今までとは違って、親しみを持って見るであろう。袴田バンザイ。
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第918回「ムカイリ~向井理ばかりがなぜモテる」

幼いころの音楽体験って大きいな~ とつくづく。
昨夜「SONGS」(NHK)でさだまさしが歌っていた『精霊流し』。
懐かし~これ、中学の音楽で歌った記憶が。悲しいメロディが途中でがらっと明るく転調。当時「変なの、歌いにくい」と感じていたが。今聴いたら、な、なんかすごい曲じゃない?と良さがわかってきた。大人になったんやね~。(>自分で言うな)

週末、八神純子を久しぶりに、2回も見た。
まずは、ゲゲゲの女房が司会する「思い出のメロディー」(NHK)。『水色の雨』『パープルタウン』を披露。例のホイッスルはなかったので、ちと寂し。
今でもたまに湯船で口ずさむ彼女のナンバー。久々に見た八神さん、髪を染めてたり、体型が少々がっちり?な気がしたが、基本変わってない。
パープルタウン』で思い出した。
当時、「なんで突然(歌詞に)”ニューヨーク”が出てくるん?」と思ったが。今聴いてもそれは同じ。この歌、唐突にニューヨーク(笑)。よっぽどニューヨークが好きだったのね、、、。
日曜のフジ「爆笑そっくりものまね」(VTR集)にも八神さんが登場。ただしこちらはニセモノ、そっくりさん。『水色の雨』を歌ってたが、ぜーんぜん似てなかったよ。
(わたしは『思い出のスクリーン』が一番好きよ~)

***(して本題)
毎日、この男を見ない日はない。ムカイ リと書いて向井理(おさむ)。
朝ドラ「ゲゲゲー」では「ヒロインとダブル主演か?」というほど出番が多く。
朝ドラ・連ドラ「ホタルノヒカリ2」以外でも、映画の宣伝でその露出の多いこと、多いこと。
映画では『ハナミズキ』『BECK』に出演。
そして先ごろ、漫画原作の『Paradise Kiss』で北川景子の相手役と発表された。
これでもか!と、ムカイリ攻撃。
「またかよ」「他におらんのかよ」と言いつつ、眺めていて悪い気はしない女子は多かろう。

なぜ、こんなに向井理ばかりがモテるのか。
ゆかりん的には「背が高い」「色がついていない」― この2点を挙げときましょ。当たり前やけど。
~しばし分析~
182cmで、あの小顔。漫画原作が多いこのご時世、男も漫画のキャラクター(人形)と同じか、それ以上に顔とスタイルが”絵になる人”でないといかんのだ。
そんな男、昔はいなかったさ。八頭身なんて漫画のなかだけだった。
それが今じゃ、八頭身も珍しくない。向井くん、まるで「ハートカクテル」の主人公みたいだもん。

◆背の高い、トール女優が増えたのも大きい。ヒールを履けば、170cm台の男優はアウト!
なので向井理なら・・・松下さん、ガッキー、北川景子のお相手も違和感なくできる。

◆ただ背が高い(180超え)だけなら、小栗旬、速水もこみち、城田優・・・とおりますが、
みんな、ひと癖。まだ無色の向井理なら、どんな役にも染まりまんがな~。

NHKでは「ゲゲゲ」のあと、抜擢された大河ドラマ「」(主人公の夫役)の撮影に入る向井くん。
過去に朝ドラヒロインの夫を演じた直後→「独眼竜政宗」に主演し、ビッグになった渡辺謙の例があるので期待は高まる。

「江」のチーフプロデューサーは向井理のことを、
品があって、優しそうで、それでいて骨のある演技をするいい役者
と評している。
な、なるほど、””ときたか!

先週、安住(TBS)の番組で「ブリの照焼き」など手料理を披露した向井くん。
俳優にしては変わった経歴も今のところ嫌味にならず、女子の好感度をアップさせているが。
結局南極、そんなものは関係ない。ようは演技だ。大河=初の時代劇でその真価が問われるのかっ。

今つるんとした小顔が歳をとるにつれ、どう渋くなるのかも見もの。(謙さんは病気を乗り越え・・・多少薄毛でも渋いっす)
「あの頃、向井理ブーム、来てたよなー」
と懐かしく振りかえる日がこないよう、見守りたいものです。
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第914回「思わず赤面!? 菅野美穂 チオビタCM」

歌舞伎界が海老蔵をプッシュする気持ちはわかるけど、
もう当分あの顔は見たくない。披露宴でお腹いっぱい。だから昨夜の「プロフェッショナル」(NHK)はスルー。
前日”光一さん”のすんばらしーのを見たからね。あれにまさるものはないよ、とうぶん。

ドキュメンタリーを見たら、たいていその主人公のファンになるもんだが。
先日の「情熱大陸」は違った。ガッキーにはがっかりだ。
若手女優のなかでは好感を持って見ていたガッキーこと新垣結衣。番組では主に映画やCMの撮影風景が映ったが、いたってフツーの子。意外性も何もない。
番組が彼女の個性&魅力をうまく引き出せていなかったのはザンネン。(ただ映画『ハナミズキ』の宣伝やったか・・・)
***
誰も話題にしないが、見るたびこっちが「ぽっ」と赤面してしまうのがチオビタドリンクのCM。
菅野美穂平山広行が海でたわむれるやつ。
ほとんどすっぴんメイクのカンノが「ちお!」と言えば、
平山くんが振り返って「びた!」と答える。
なにやってんだぁ~ この2人。
実はこの2人、夫婦の設定らしい。
知らなんだ~ まあ、恋人だろうが夫婦だろうが、そんなことはどうでも。
とても演技には見えない、ラブラブ、いちゃつきぶり。
これもカンノの演技力なのか。
それとも2人は・・・ し、知るかぁー!
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第913回「堂本光一、そのストイックさにSHOCK!」

すごいものを見た。久しぶりに目が離せなかった、昨夜のドキュメンタリー「堂本光一 すべてはステージのために ~究極のエンターテイメント『SHOCK』~」(NHK10時~)。
どうしたんだ、ジャニーズ事務所。どんなにヒットを飛ばそうが紅白に一度も出さなかったKinki Kids光一をこんなにNHKでプッシュするなんて。

堂本光一主演のミュージカル『SHOCK』(帝国劇場)。
2000年の初舞台から10年。権威ある、菊田一夫演劇賞の大賞も受賞した。いまだチケットは即日完売。
いやー、『SHOCK』が人気なのは知っていたけど、
ここまでハードな舞台であるとは知らなかったし、
脚本から舞台構成などすべてにここまで深く光一がかかわっているとは知らなんだ。
全2幕、2時間40分の舞台のなかには、
「15分を超える殺陣」や、そのクライマックスには「22段の階段落ち」、
光一にしかできない「腕で支えるフライング」など見せ場がいくつも。
カラダは毎日あざだらけ。
いつも涼しげで王子系なイメージとは、かけ離れた人がそこにいた。

最高のエンターテイメントをつくりあげること、その一点だけを目指し、走り続けてきた光一。
今回リハーサルから千秋楽まで舞台裏をたっぷり見せてくれたのは面白かったが。(内くんが初舞台におびえたり、怪我に痛がる様子もめっちゃリアル・・・)
なにより、光一のすさまじいプロ意識に感心させられた。もう、リスペクトしちゃうくらい。
時おり入るインタビューではニコリともしない光一。そこもよかった。走り続けている彼に、まだ笑う余裕はない。

このストイックさ。先日「ザ☆スター」(NHK衛星)で観た歌舞伎役者・坂東玉三郎に通じるものがある。
家庭も持たず、常に「明日の舞台」のことだけを考え生きてきた玉三郎。光一もそんな人生を歩むのだろうか?

ナレーション、石澤典夫アナの「光一さん」がやけに耳についた。ドキュメンタリーで”さんづけ”はめずらしい。「堂本」では、ややこしいから?

俄然、『SHOCK』が観てみたくなった。
いや、ほとんど観た気分?見せ場はたっぷりやってくれたもんね。
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第909回「戦争ものにひたる 8月」

8月に入ると戦争関連の番組が増える。
今年は戦後65年、節目の年ということでさらに盛りだくさんだ。
自分が歳をとったせいだろうか。戦争の体験者が残り少なくなり、焦りを感じるせいか・・・。
最近この手の番組に強く惹きつけられる。
あの時代にロマンさえ感じる。苦労してきた方々には申しわけないが。
もちろん戦争のおそろしさをより痛感する今日この頃である。

おとといの夜にやっていた、
戦場の漫才師たち~ わらわし隊の戦争」(NHK)。
エンタツ・アチャコや、ミスワカナなど吉本興業の漫才師たちが中国大陸など戦地へ慰問に行っていたとは知らなんだ。
わらわし隊」― なんともユニークな名前だ。兵隊さんを「笑わし(せ)たい」気持ちと、軍隊の「隊」をくっつけたんか?(「たかじんのそこまで言って委員会」みたいに)・・・と思ったら。
「荒鷲隊(あらわしたい)」という当時の戦闘機部隊の愛称から、もじったという。
「わらわし隊」は吉本の芸人が中心だったのに、番組で当時の漫才を再現したのは松竹芸能の「ますだ おかだ」とはこれいかに(笑)。
番組後半、ご存命の元兵士の方の、
「自分だけ生き残ってしまい・・・私はあれ以来、心から笑うことはできないんです
という言葉が頭から離れない。これぞ戦争の惨さよ。


吉永小百合さんの長年にわたる朗読活動はたしかにすばらしいし、広島出身綾瀬はるかの戦争体験の聞き取り(TBS)も、若い世代が戦争を知るきっかけになればとてもいいことだが。
実際に、じかに戦争体験者の話を聞くのがいちばんいい。
とはいえ、なかなかそのような機会はないし、親にも聞きづらいものだ。

***
きのう、父とお墓参りに行った。
偶然、墓場で父の同級生のお兄さんという方に遭遇。
昔近所に住んでいたので互いに顔と名前を覚えていたのだろう。
その方の家の墓石には早くに戦死した長兄の名があった。
「元陸軍少佐・・・ 勲○等」
「昭和十七年没 享年二十三才」
フィリピンの部隊で戦死したという長兄。
「兄はね、本当にわれわれ弟たちによくしてくれたんですよ」。
八十すぎの老人がせっせと墓を掃除して参る姿は、どんなテレビよりも心に訴えかけてきた。

◆おまけ◆
その他、戦争関連2番組について、ちょっこし感想を。(いずれもNHK)
日本のいちばん長い夏」(BS-hi 7月31日)
作家・半藤一利氏が昭和38年、雑誌「文藝春秋」誌上で企画した「終戦を語る座談会」をそのまま再現したドキュメンタリードラマ。
出演者に役者は少なく、ジャーナリストの鳥越俊太郎、田原総一郎、スポーツライターの青島健太、作家の林望センセイ、島田雅彦、NHKの松平定知アナ・・・
と多彩な顔ぶれが座談会参加者(終戦時、政府の中枢にいた人物)になりきって発言する。
演技経験のない人たちを駆り出すなんて、なんとも斬新な試みだ。
その後、本人自身が幼い頃の戦争体験を語る場面があり、
市川森一さん(脚本家)がこんなことを・・・
いつの時代も正しいことを言う人は少数派で、まちがった方向へ持っていくのはメディアと大衆」。
なるほどなーとナットク。
(この番組は映画として劇場公開されるようです)

クローズアップ現代」(8月5日)
広島の原爆被害の補償対象範囲が、戦後すぐに”たった170名の聞き取り調査”で決められたという事実にびっくり。その対象範囲外からも続々と放射線の被害でがん患者が。

まだまだ知らないことがたくさん!
夏だけでなく、常時この手の番組をNHKさんにはやってほしいもんです。
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第905回「のど自慢は楽し♪」

朝8時15分のNHK。「あさイチ!」が始まるかとおもたら高校野球だった。
第一試合、解説者席に見覚えのある顔が。かつてオリンピックでエースとして活躍、「ミスターアマ野球」と言われた杉浦正則さんだ。(元日本生命監督)
嬉しいな、杉浦さんが民放ではなくNHKの解説者になってくれて(民放は殆ど見ないので)。最近、解説陣も徐々に若返ってきている。

記念すべき杉浦さんの初解説。しかも「中京大中京 対 南陽工」という好カードだし、そのまま見ることにした。
うん、杉浦さんはイメージどおり、とても誠実な解説をされる。緊張されてるだろうな。
南陽工のエース岩本くんは、大森南朋福士誠治くんを足して2で割ったような風貌。いいピッチャーだ。
南陽工は先制するも、次の回に中京が連続長打、それもランニングホームランで逆転。
結局順当に中京が勝ちあがった。好投手・岩本くんをもう見られないのはザンネン・・・。

***
♪キンコンカン~ と鐘の音ではじまる「NHKのど自慢」(日曜ひる)。
時代は変わっても、この番組だけは変わらんな~ 
だらーっと過ごす休日にぴったり。
最近でこそ、多少選曲が今どきになっているとはいえ、依然として懐メロが多い。
昨日も双子の姉妹がザ・ピーナッツを歌っていたし。初孫ができて嬉しくてたまらん!というおじいちゃんが『孫』を歌っていた。ベタだけど、ほほえましい光景だ。

のど自慢、合格者以外は鐘が2つ。
いつも思うのは、「もう少し長く歌わせてあげて!」。
せめて合格者くらいは1番をフルコーラスで歌わせてあげればいいのに。サビ前のええとこでブチッと切られちゃ、かわいそう。
ちょっこし不思議なのは・・・少ししか歌っていないのに、「これからが本領発揮!」ってところで合格の鐘が鳴ることが多いこと。
もしや、合格者はオーディションの時点で大方決まっているのでは?そうだ、そうに違いない!
あーあ、歳とると裏事情が見えちゃってダメね。
「えっ、なんでこの人が合格?」てな場面に時おり出合うので・・・。

きのうは、とりわけ楽しい人(出場者)がいた。
見た目は個性派俳優の半海一晃さんみたいな人で、曲はエグザイル。(曲名はわかりまへ~ん)
目を引いたのは歌よりダンス。歌はエグザイルなのに、ダンスはマイケル・ジャクソンばりのムーンウォーク。
そっちに必死で、歌が完全におそろかになっている。
かといって、ダンスは天下一品かというと、うーん・・・。
とにかく楽しい! 笑いがとまらんかった(失礼)。
例によって「鐘が2つ」鳴って、終了。
司会の松本アナが、
「ダンスお上手ですね~」と駆け寄り、
もうひと踊り、リクエスト。
今度は半海さん、歌なしでムーンウォークを披露。会場の家族は大喜び。
松本アナ、
「残念ながらこの番組、『ダンス自慢』じゃなく『のど自慢』ですから」
とコメント。なにげにキツいけど、ナイスどした。

この春から「のど自慢」の司会を担当する松本和也アナ。
売れっ子アナだし、歴代司会者よりうんと若いので最初はびっくりしたが結構ハマってる。明るくていいかも。
全国行脚は大変でしょうが、あと一年くらいは頑張っておくれやす~。

*余談*
松本アナ、松本・・・といえば、きのうの長野県知事選挙。
大接戦だった上位2名よりも私が気になったのは、3番目で落選された松本猛氏(元美術館館長)。
なんと、あのいわさきちひろさん(画家、故人)の息子さん。なんでまた政治家に? たしかにお父上は国会議員だったけど~。
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第904回「蚊にかまれた相葉くん、もう27歳やて~?」

おばちゃんは時に若い子の年齢におどろかされる。
たとえばムヒのCMの相葉くん
「蚊にさされた、カイ~!」と縁側でバタつく相葉くん。さんざん騒いだあとの「相葉雅紀、27歳」にびーっくり。
そんなにいってたんや~ こんなに子どもっぽいのに。
(遼くんより幼いかも・・・まっ、アイドルですから)

逆に「案外若かったのね~」には、この御三方
)「平原綾香、まだ26歳
海老蔵披露宴では新婦の親友役(!)でコンサート会場からいきなり どアップで登場したヒラメ原・・・いや平原綾香
あの落ち着き、もう30くらいかと思ったらまだ26だって。
先週は「SONGS」で新曲『威風堂々』を披露。いったいクラシックに日本語つけて、どこまで歌う気じゃ?今度は夏の高校野球の歌まで(「栄冠は君に輝く」)。これもきっとジュピター調、「♪くぅーーもぉーわぁーわぁーき」とグランドに地響きおこるかも。

)「観月ありさ、まだ33歳
意外とあっけないラストで終わったドラマ「天使のわけまえ」(NHK)。
観月さんといえば、無敵のOL役、教師役、今回は料理の得意な役。あとサザエさん役に、ちょっと前にはタンカきって「なめたらいかんぜよ!」なーんて、強く前向きな女をやらせたら天下一品。しかも芸歴長いので「そろそろアラフォー?」かとおもたら、まだまだどした。

)「竹内結子、まだ30歳
月9でヒロインを演じる竹内結子。先日suzyさんがコメントされてたように、セリフがぜーんぶ上から目線で「かわいくなーい」。
昔は清純派で可憐だったのにな。30にしては美貌も下降気味(元モデルじゃないので体型もフツー)。
一方、かつての相方・獅童はリコンをネタに何かと笑わせてくれますな~おもろっ。
(いじょー、失礼千万!)
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第903回「はなまるカフェに あの戦場カメラマン登場!」

渡部陽一」と聞いてピンとこないアナタも。
戦場カメラマンのワタナベさん」とくればわかるだろう。今じゃ知る人ぞ知る、人気者。
さんまやマチャミ、千原ジュニアのバラエティ番組によく出演。
本人はいたってマジメなのに、低音でゆったり独特の語り口が周りを笑いの渦に巻き込む。
「渡部さん、好きな食べ物は?」
フライドポテトです
とフツーに喋っててもおもしろい。
笑わせようと必死な芸人さんより、よっぽどこちらも心地よい。

そんな渡部さんがついに今週「はなまるカフェ」(TBS)に登場。
「はなまるアルバム」では渾身の戦場写真を披露。
そのあと「渡部陽一 ヒストリー」と題し、戦場カメラマンになったキッカケや、戦場カメラマンの年間スケジュールなども語ってくれた。
バラエティー番組に出るようになったきっかけも。

正直、なんでこの人がバラエティに出てるんだ?と思ったし、
「好きで出てるのか」「何を狙っているのか?」
というのも頭をかすめていたが。
渡部さんは素直に「テレビに出られて嬉しい」と語った。
それは、
●戦場の写真を多くの方に見てもらえるから。
●戦場カメラマンの仕事を知ってもらえるから。
●世界中の理不尽な状況を知ってもらえるから。
ひとえに「チャンスを与えてもらっている」と前向きにとらえておられるようだ。

「戦場カメラマン」とひと口に言うが、それは想像を絶する過酷な生業である。
以前、取材で一度だけご一緒した若いカメラマンさんが、
少し前まで「戦場カメラマンしてました」と言っていた。
その体験を聞くと・・・戦場では常に極限状態にあり、恐いというより逆にハイになるらしく、戦場から日本へ帰ってしばらくすると、戦場のトラウマから精神的におかしくなり、ひきこもりの時期があった・・・と言っておられた。
(なので渡部さん、ただ者じゃないね)

戦場カメラマンとしての17年間のキャリアが、確固たる自信が、彼をテレビに押し出させたのだろう。

「カフェ」では2回目のCMのあと、
「時間がなくなってきたので、少しアップテンポで話していただけますか?」
とヤックンが巻きを入れる。
なにせ渡部さん、喋りがスローで丁寧ですから(笑)。

あんまりテレビに出過ぎると飽きられる?いやいや、芸人さんじゃないからいいのだ。
じき戦場に出て行かれ、テレビどころではない日々を迎えるだろう。
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第900回「たかとし坊ちゃまの豪華披露宴」

お笑い芸人のタカ&トシではありませぬ。
「たかとし」とは、歌舞伎役者・市川海老蔵の本名、ファーストネーム。
近しい友人や、新妻・麻央も「たかとしさん♪」と呼んでいる。
このたかとし、タカ&トシにも負けないくらいおもろい、
言動も表情も。(麻央が惚れるのもわかる・・・?)

先週おこなわれた、たかとし&麻央~5億円の超豪華披露宴(日テレ共催)はなかなか楽しかった。
オットは「くだらん」と言うけど、女子は好きよね。あんなゴージャスなパーティー、めったに見らんないもの。
参列者もゴージャス。珍しいところでは、しっとり和服の武豊夫人、前原大臣夫人。松たか子や林真理子もきっと最高級なお着物・・・もっと、じっくり見せとくれー。
あーら瀬戸内寂聴さんや渡辺淳一さんまで。歌舞伎役者は顔が広いのね。
えっ?なんでか千原ジュニアや東MAXも。
加藤あいとSHIHOが目立っていた。こちらはお気楽なドレス姿・・・ってなことで、

★ゆかりん的 披露宴の見どころ を3つ・・・。

その1山根康広、カメラ目線の決めポーズ
新郎たかとし幼い頃からのたっての希望で、山根康広が往年のヒットバラードを披露。
緊張してたのか?音響が悪いんか・・・歌の出来はいまいちだったが、
最後くるっと振りかえり(新郎新婦に背を向け)、
右手で決めポーズの山根さん・・・もう最高!最高に笑えました~(>失礼。金髪ヘアが安っぽ~イタタっ)
たかとし、案外ベタなセレクトをするもんだ。

推測: 本来、麻央の親友平原綾香がくるはずがコンサート当日だったため(→現地からナマ中継あり)、山根にお鉢がまわってきたのでは?
いずれにしろ、郷ひろみ『お嫁サンバ』は永遠に封印。

その2親友のナイススピーチ
「たかとしは、日本を代表する歌舞伎役者でありますが、変人であります」
で始まった伊藤英明のスピーチ。
初対面から「英明、給料いくら?」と聞いてきたというエピソードを披露。
特に大意はなく、思いついたことを口にする(たかとしは)子どものような奴。「そんなたかとしが大好きです!」と爆笑スピーチを綺麗に締めくくった。

その3たかとし坊ちゃま、ルビー採掘ツアー
愛する麻央のため、内緒でベトナムまで行き、誕生石のルビー原石を採掘に行った、たかとし。
その過程を披露宴終盤、延々とビデオで流され・・・参列者もたまったもんじゃない。松たか子は終始冷めた顔。でも麻耶ねえちゃん(麻央の姉)は感動してか、涙目。
多忙なたかとし、滞在時間には限りがある。時間ぎりぎりで巨大なルビーが奇跡的に見つかった!プロでも2週間はかかるというのに。
まるで金持ちの坊っちゃんがクワガタ獲りに出かけ、侍従が事前に用意しておいたようでおもしろかった。

ラストの花束贈呈。ようやくちらと映る、麻央の両親。
寂しそうだったな。特にお母さん、ずっと下向いていた(藤原紀香の母とはえらい違い)。
よりによって、こ~んなたいそうな家に娘が嫁ぐなんて。心配でたまらないだろう。

司会が前半ー山川静夫さんで、後半は徳光さん。
歌舞伎界に近いお人とはいえ、山川さんはおんとし77歳(脳梗塞による失語症を乗り越え・・・)、
徳光さんは69歳。もっと若い司会者いないんか?
あらためて、こういう人材が育っていないんだなーとも。

たかとし=海老蔵はもちろん楽しいが、
今夜の「スマスマ」(フジ)、慎吾のカニ蔵が楽しみ。
これ必見、まだ見たことない方はぜひ一度ご覧あれ。
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第898回「平均寿命は伸びているが― ETV特集 胃ろうの功罪」

昨夜「土用の丑の日」から2日(3日?)遅れで”鰻”を堪能。
1280円の一尾パックをフライパンで酒やタレとともに蒸しなおし・・・うん、まあまあ合格だ。
実はわたくし、アムラーならぬ「ウナラー」と称されたこともあるほどの鰻ずき。鰻にはちょっとうるさい。(年がら年中食べていたOL時代からコレステロールは常に高め)

今年は「土用の丑の日」が「クリスマス化」しているのを肌で感じた。なんでやねん!これはゆゆしき事態だ。
それは・・・丑の日当日、スーパーの寿司コーナーにあんなに多種多様に並べられていた鰻寿司が、翌日には跡形もなく消えていたのだ。(その日は一人夕食だったので「あれにしよ」とひそかに狙っていたのに)
べつに丑の日ドンピシャに鰻を食べんでもええでしょうが~ブツブツ。
***
おっと失礼。今日はまじめなお話をば。
日本人の平均寿命が4年連続で新記録を更新、と発表された。
女性は世界第1位(86.44歳)、男性は第5位(79.59歳)。
はて、輝かしいこの順位を喜んでいいものか?
私は素直には喜べない。医療や介護が進み、寝たきりで生きながらえている人が多いのではないか?

この番組を見て、よけいにそう思った。
日曜夜のETV特集「食べなくても生きられる~胃ろうの功と罪~」(25日NHK教育)。

胃ろう」をご存知だろうか。
病気のため口から食事ができなくなった患者のため、直接胃に栄養を送り込む方法だ。
お腹に穴を開け、胃に管を通す手術(10分程度らしい)が必要だが、
鼻から栄養の管を通したり(かなり苦痛)、点滴での投与には限界があるため、胃ろうは画期的な延命治療となっている。

ここ10数年で急速に普及し、日本では40万人が利用。
身近にも・・・2年前、難病のALSで亡くなられた先輩が末期に胃ろうをしていた。
ある日お見舞いに行くと、この手術をした後だった。医者から「全然痛くない」と聞いていたのに「思ったよりつらかった」とこぼしていたのを覚えている。

若い患者にはとても有効な「胃ろう」だが、
自然な死を迎える時期にきた高齢者には、
「胃ろうのせいで無理に生かされているのでは?」
という問題が生じている。
番組では、日本に胃ろうを普及させた外科医師がこの問題に悩み、模索する姿が映し出される。

この医師の姿に、目が釘付けになった。
自分が胃ろうを広めた第一人者だからこそ、責任を感じているのだ。
「安易に長生きさせること」は患者とその家族にとって、果たしていいのだろうか?と。
手術室にもカメラがー 手早く「胃ろう」のオペをする医師・・・恐いけど、ちょっと感動。(私もする時はこの先生がいいな~)
診察室では、患者の家族に「本当に胃ろうをしていいか、再度よく考えてください」と懇切丁寧に説明する医師。心から患者本位の医療を考えている。なんてすばらしい医者なんだ!

そして、自分の家族のことを考えた。老親がそういう状態になったとき(胃ろうしか延命手段がない)、きっと嫌がるだろう。「そこまでして生きたくないわ!」とか言うだろうな・・・。

家族はどんな状態になっても、ただ生きていてほしいのか。
本人の尊厳を重視すべきなのか。すでに意思表示もできない患者はどうなるのか・・・。
難しい、これが医療倫理というものなのか。

数年前、ある医師が言った言葉を思い出した。
「世の中には多くの悼むべき病気や死があります。
 もう5年も経てば、如何にして生きるべきかという議論が、
 如何にして死ぬかという議論に取って代わられるでしょう。
 90歳近くまで生きる時代になれば、生そのもに活動性がなくなり、その非生産性は、若い世代にとつてもない負荷を与えることになります」
うーん、先生の言ってたとおりになってるよ。

今月は改正・臓器移植法が施行された。
そんなニュースを見ながら、
「俺のはどんどん使ってもらってええよ。肺以外はいけると思う」
とオット。肺以外って・・・(ヘビースモーカー)。

頭がしゃんとしてる間に、自分の死に方について考えておくべきなのかも。でも、元気なときには考えられないよなー。こういう知識は持っていて損はない。NHKさん、シリーズ化に期待。
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第897回「パワー炸裂&上昇中の小池栄子」

辻元清美が社民党を離党した。裏切り者と非難する人もいるだろうが、「党のための政治ではなく、国民のための政治」に力を尽くしたいという気持ち、よくわかる。
決断が鈍るからと、みずからの「政治の母」であるおたかさん(土井たか子)には事前報告しなかった。
苦渋の決断に一睡もできなかったという清美・・・。
こういう離党は応援したい。
辻元清美の力を最大限に発揮させる場所を見つけてほしい。
(小池りりーさんのように、党をころころ変えるのとは違う気がするし~)
***
小池といえば・・・。
小池栄子、(水戸黄門)由美かおるの後釜、断っていた
というニュースが流れたとき、
「さもありなん~」と思った。
元グラビアとはいえ、女優に司会に絶好調!の小池が、
今さら”入浴シーン”でもないっしょ。

小池がますますパワーアップしていると感じる、今日この頃。
先日は司会をつとめる「カンブリア宮殿」(テレ東)でソフトバンク本社をたずね、社長室にも案内された。
小池の素直なはしゃぎっぷりが、番組をより面白くしていた。
「うわぁ、すごっ!」とミーハーに驚きつつ、
「孫さーん、今度CM出してください!」
なんていらんことは決して言わない・・・その辺はきちんとわきまえた人である。(>言うかい!ツイッターじゃあるまいし)

ひと昔前ならー 胸の大きなタレントは、ポワンとしていて癒し系。ともすれば頭弱い?てな印象あったけど。
小池の場合、頭の回転が速い。それでいて度胸も包容力もありそうで、谷繁似の夫(レスラー坂田)を「心から愛す」と常に公言。実にオトコマエな人だ。

上昇志向もたっぷり。「テレビで中国語」(NHK教育)の出演以降、中国語を勉強しているという小池。
ちょっと前の「アナザースカイ」(日テレ)では北京を旅していたが、買い物のときの値切りっぷりはなかなかのもんだった。(なぜかこの番組で夫との不仲説を強く否定。今田耕司に言うてもなぁ~)
語学と夫仕込みの技?を武器に、近い将来『レッドクリフ』のようなアクション大作に出るかも。

最近”演技の評価”がうなぎのぼりの小池さん。
私は見ていないが、映画『パーマネント野ばら』(菅野美穂主演)での演技が絶賛されている。
「こんなにうまいんだ、小池栄子って」
「すんごい魅力的だった」
と知り合いのライターさんがブログで誉めている。
案外、化けるかもよ~ 気がついたら演技派女優に!?

新ドラマ「GM~踊るドクター」(TBS)ではやる気のない医師役。
今んとこ静かにしてるが、どこか謎めいていて・・・
何かやってくれそうな小池である。
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第896回「波乗り天海さんの涼しげなCM ほか」

今わが家のベランダから遠くに舘ひろしが見える。黒光りした舘さんが・・・。(キリンの看板)
そういや先週あたりから、
「♪おいらはドラマー、やんちゃなドラマー
と舘さんがドラム叩いて歌うCMをよく見かける(キリン 本格<辛口麦>)。
お馴染みのこの曲、その名も『嵐を呼ぶ男2010』ー石原裕次郎、往年の大ヒット曲のリメイク。
偉大なる先代社長の曲をカバーできるのも石原軍団の舘さんならでは。
しかも舘さん、このCMのためにドラムをマスターしたんだってよ。
今年は禁煙にも成功したし、まだまだお盛んですこと!
(裏を返せば、軍団は若いスターが育ってないんか、、、)


このクソ暑い季節には、スカッと清涼飲料のCMにかぎる。
なかでもおすすめは天海祐希の「DAKARA」(サントリー)。
毎度おなじみ”余分三兄弟”と波乗り(ウェイクボード)に興じる天海さん。
あの巧みな波乗りはCGの合成だろうな・・・撮影自体は海辺でやったようですが。
天海祐希ほど’涼しげ’なお人もめずらしい。掃除機や冷蔵庫のCMも彼女が出ているだけで涼しげで感じイイ。

飲み物じゃないが、ゆかりんのイチオシCMは「消臭力」(エステー)。
主婦2人がスーパーの棚から「消臭力」を手にとり、
「しょうしゅうりょく、いいわね~」
などと会話し、おなじみのCM曲をうたって、くねくねツイスト。
そこで例のロックシンガーが登場、
「♪ちゃんと覚えてほしい~ 消臭”リキ”!」
とシャウトして締めくくる。
数々の個性派CMを送り出してきたエステーさん、
商品名を正しく覚えてもらえてなかった弱点をそのままCMにしちゃうとはアッパレ。
さて商品名が浸透したところでエステーさん、次のCMが楽しみだ。
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第895回「くりぃむ上田が私の邪魔をする!?」

地デジ移行まで「あと1年!」とお尻に火がついたように宣伝している。うるさいっちゅーねん!
そんなに焦るなら、いっそのこと大相撲中継をBSで流せばよかったんだ。
「BS限定で中継」となれば、地デジ導入が進んでいないお年寄りや老人施設が「そら買わんと!」と少しは普及が進んだのではないか?・・・なんて、甘いか。
***
今や全国区となった宮根誠司
「浪速のみのもんた」などと称されるが、
関西人がみんな彼のことを好きか?と思ったら大間違い。
「おはよう朝日」以来の根強いファンもたしかにいるが、
「ありゃ、関西の恥やで」と思っている人も少なからず・・・わてもその一人。
たしかに宮根さん、ソツはないけど。
あんなお調子もんが関西人の代表だと思われたら困る。
なので、もっと成長してくれないと困るぅ~!

私は「ミヤネ屋」(読売TV)を見るたび、アシスタントの森若アナが不憫になる。
ただひたすらフリップを読むだけの森若さん。
仕切るのは100%宮根。
もうちっと宮根さんには彼女を立ててほしいもんだ。東京のニュースアナにちょっかい出すヒマがあったらね。


司会者が苦手なせいで、番組から遠のくことはよくある。
たとえば、NHKの「クエスタ」という春に始まったクイズ番組。
番組冒頭、ネプチューンの名倉潤(司会)がニコッと出てきただけで反射的にチャンネルを替えてしまう私。(ごめんね満里奈さーん)

日曜の夜にも、そういうのが2つ―
おしゃれイズム」と「Going!Sports&News」(いずれも日テレ)。
いずれもくりぃむしちゅー上田晋也がMCを担当。
「おしゃれイズム」は興味のあるゲストが出ているとき、何度も見ようと試みたが。司会の上田がお笑い芸人にありがちな、いわゆる”ウケ狙いのツッコミ”をするので「つまんなー」と、いつも見るのをやめる。

以前から就寝前によく見ていた「スポーツうるぐす」の後番組「Going!Sports&News」。司会は江川と局アナでじゅうぶんなのに、さらに上田を据えたのはなぜだろう?
「スポーツと上田」は「水と油」な気がするのだが。
生理的にだろうか、上田のコメントがいちいち気に障るあたい。
「もうええわ、スポーツの結果は明日新聞で見よ」と消灯・・・。
月曜に備え、あんがい早く寝られていいかも(爆)。

(個人攻撃はしたくないんですが・・・いっつもしてるってか)
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第890回「すんばらし~『SONGS』の久保田利伸」

14日の「SONGS」(NHK)は久保田利伸のPART1。
えっ、久保田さん「SONGS」初登場だって?
ずっとアメリカ行ってたせいか。そんなに古い番組でもないしね。

いきなり1曲め、月9ドラマ「月の恋人」のテーマソング
LOVE RAIN ~恋の雨~』を披露。
「♪と・ま・ら・ない 雨が~」
うわぁぁぁ、やっぱカッコええ~ これぞホンモノ!
この曲、フルバージョン聴くのは初めてかも。劇中で聴いたかな? こんなCメロ、あったっけ。
初めて見る歌詞・・・おやおや、意外と言葉が凝ってる。こりゃすぐには覚えられねー。(>歌う気か!)

カッコええわ~ と聞き惚れつつ、ドラマを思い出す。
唯一感動した第1話を・・・(爆)。
そして、とっさに思った。
)これは完全にシュウメイ(リン・チーリン)の曲だ。彼女と蓮介(木村拓哉)の恋をうたった。(久保田さんもそのつもりで作ったのよね?)
)ドラマがもっと感動モノだったら、これ聴いて泣けただろうに。ついでに、もっと売れただろうに・・・(ザ、ザンネン!)

日本R&Bの先駆者だった久保田。
国内では、もはや求めるものがなく、ニューヨークへ。
ようやく時代が彼に追いついてきたのか。最近日本でもおもしろい、刺激的なアーティストが出てきたので共演しているという。
今春の新譜ではMISIAと、今回テレビではKREVAとコラボ。
番組では、都内のライブハウスでTOKU(JAZZのアーティスト)のライブに飛び入りした貴重映像も。
「音楽でいちばん好きなのは”アドリブ”なんです」
と言うだけあって、ライブハウスでの彼はめっちゃイキイキ。なーんて楽しそうなんだ!

すべてのパフォーマンスが完璧で、昔のヒット曲にしがみつかない久保田。
でも来週の「PART2」は昔のヒット曲をやるみたい。
楽しみ~ やっぱりそっちも久々に聴きたいもんね。
今回ばかりは”2週連続”に感謝!
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第886回「パク・ヨンハの『ワインレッドの心』」

先週「中居正広の金スマ」(9日)では韓流スター、パク・ヨンハの追悼番組をやっていた。
司会の中居くんをはじめ、出演者はみな黒服で神妙な面持ち。
番組では再現ドラマをまじえて「パク・ヨンハの生い立ち~ スターになるまでの軌跡」を紹介。
ドラマ「冬のソナタ」の名シーンや、「冬ソナ」でブレイクした後の来日映像もたっぷりで、
ヨンハファンには”永久保存版”になったのではないだろうか。

番組で共演した中居くんや安住アナたちが言うように、
生前のパク・ヨンハには穏やかで”いい人”のオーラが溢れていた。
その印象にウソはないと思うし、そう信じたい。
でも「冬ソナ」のサンヒョク役のときは、あんまり好きになれなかったなー。
あれから随分とルックスが垢抜けたもんだ。

***
今回の番組で「やられたっ!」と目が釘づけ~なシーンが3つあった。
1つは、日本でのミニコンサートで当初予定になかった「冬ソナ」の主題歌をヨンハが歌い始め(自分の曲じゃないのに)、
感極まって歌えなくなっちゃうシーン。もちろん周りのファンたちは「きゃー!」と悲鳴をあげている。
ゆかりん的には「彼が涙ぐんだから」というより、
あの主題歌のピアノ前奏を聞くだけで「冬ソナ」の舞台=真っ白な雪が、あのドラマのすべてが脳裏によみがえり、反射的にキューンときたんだわ。

2つめ。ヨンハが来日コンサートで安全地帯の『ワインレッドの心』を歌うシーン。
「♪今いじょー、それいじょー愛されるのに・・・」
ウマい、ウマいじゃん!
コンサートに行った友人が「歌うまかった」とは言っていたけど、
ほんまやったんや。フルコーラスで聴きたい!と思った。

3つめ。ヨンハに楽曲提供したという玉置浩二が登場。
そのルックスにびーっくり。忌野清志郎みたいになってた。アイメイクが濃ゆくてヤダ~。
しかも鬱だったことを告白、
「パク君と会って、その後3年くらい鬱だった」そうな。
なので今回来日コンサートの際に会い、「(鬱でも)大丈夫だよ」と言いたかった、とさ。
鬱になっても恋ができる玉置さんはいいよね。
ヨンハに恋人はいなかったのだろうか?

TBSは「ヨンハ追悼」とかいって、また「冬ソナ」の再放送やりそっ。
そんな意図が見え隠れするが、ファンにとってはありがたい番組であった。
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第885回「参院選ー 岡部まり 敗戦の弁 ほか」

選挙はお祭りみたいなもん、なので絶対参加(投票)しなきゃ。
参加すると、夜の開票速報もわくわくするね~ いつも各局”はしご”で忙しいわたくし。
きのうは自分が投じた「2票」が、いずれも次点で落選したのが
いと残念。

民主党がこんなに負けるとはね。
昨夏の選挙では、「自民党はもう絶対イヤ!」派の票が民主党へ流れた。
今回は「民主党、完全に愛想尽かせた」わけじゃないが、素直に入れるのもなんだかな~って人が、他党に流れたんでは?

みんなの党」が大躍進。これ、ネーミングも大きい気がする。新党、数あるなかで断然明るくわかりやすくい名前。
党首の渡辺喜美さんも明るく若々しいキャラ。
もし彼が(国民新党)亀井静香さんみたいなキャラ&髪型だったら、こうは票伸びなかったね。

***
知的で美人で有名なだけでは選挙に勝てないことを示してくれたのが、大阪選挙区で落選した岡部まりさん。
わたくしには寸分の後悔もございません」。
この敗戦の弁を聞き― 岡部さんって想像していたよりタフな人だな~と見直した。その後のコメントもすがすがしかった。
この人、負けてよかったかも。こういうタイプはすんなり当選するより、一度負けを経験したほうがいい。
この負けが、きっと彼女をひと回りもふた回りも成長させるだろう。
(って、若輩もんがわかったようなこと言うてゴメンね、まりさん)
探偵ナイトスクープ」の秘書には、もう戻ってはこないだろうな。

漠然とした未来予想― あと10年もしたら、今テレビで活躍しているお笑い芸人が続々と政治家を目指すような気がする。
えっ、宇治原くん、もうすでに声かかってるって? それは、おみそれしました~。
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第881回「スポーツ&ミーハー B級川柳10首」

では、いってみよう!
)「ヨンハには 雨が似合う、とファンが言い
友人のパク・ヨンハファンが言ってました。
葬儀の日は雨― 日本から駆けつけたファンの一人は、「この雨はヨンハの雨だから。自分で”雨男だ”って言ってたから」と泣き腫らしていた。殿方はこういうの見て笑うんだろな。(>笑うな!)

)「理事会で よくぞ言ったぜ 貴乃花
またもやらかしてくれた貴乃花親方。「許されるならば、十両からでも幕下からでもいいから土俵に上がることはできないか」と解雇処分の大関琴光喜を救おうと、それも自ら退職届を出してまで。今回は貴の意見に賛成です。

)「大嶽さん 取材も”泣き”も ほどほどに
解雇された大嶽親方(元貴闘力)、最初NHK単独インタビューの様子を見たときは、泣いて力士たちをかばう姿勢にもらい泣きしたが。その後各局・各紙で同様の取材を受け、そのたびに泣きが入っていたので、だんだん信用できなくなったよ。

)「長谷部くん ついに彼女と 共演だぁ」 
こっちが見てて照れました。日曜夜10時~フジのサッカーW杯特番。司会の本田アナはいっけん平静を装ってましたが、内心どうなん?嬉しくてたまんない? こういうときは男のほうが照れるかもね。(>勝手にせい!)

)「女子ゴルフ 天沼知恵子は 美少年?」
またしてもプレーオフで惜しくも敗れた天沼さん。顔は紅顔の美少年、でも全体像はオッサン、という不思議な雰囲気をお持ち。

)「気が利くね 全英テニスの 彼女紹介
ウィンブルドン決勝では必ず実況のNHK森中直樹アナが、「こちらは○○選手のガールフレンド、・・・さんです」とフルネームで紹介。これがなかなか楽しいし、好ましい光景。日本もやればいいのに。

(ここまでスポーツでした~)

)「花ちゃんの ダーリン テレビに初登場
「踊る!さんま御殿」に山田花子が夫婦で初登場。噂では「大沢たかお似」のダンナさん。たしかに当たらずとも遠からず、な雰囲気。なによりリアクションが最高におもろい方。
川島なお美と夫婦共演したパティシエの鎧塚氏もめちゃ愉快。戦場カメラマンの渡部さんはまさに爆笑もんでした。

)「太田裕美 ♪行こうよダイエー と歌ってる
前からですか~? 週末見たダイエー「一の市」CMに「♪太田裕美」のテロップが。誰でもよさそうなもんやけど、、。

)「南野(ナンノ)さん 40すぎても マイペース」  
南野陽子がデビュー25周年ってことで出まくり。相変わらずマイペースなトーク。若くてかわいいが、最近髪をぎゅーっと上にひっつめ気味なのが気になる(まさかリフトアップ?)。
先週「ショップチャンネル」に登場、彼女自身のブランド服を売っていて、ゆかりん「5900円のクロップドパンツ」に目が釘付け。(but、試着しないで買う勇気はなく)

10)「敏いとう ”歌はこころで 政治もこころ”
政見放送。国民新党から立候補する歌手(敏いとうとハッピー&ブルー)がこんなキャッチフレーズで訴えていた。(当選したら、ハッピーorブルーな気分?)
今回演説&政見放送で心配になるのは「立ちあがれ日本」の党首・平沼さんの声。かすれてるし、二重だし、ご病気でないことを祈ります。

(いじょー)
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第879回「ありえねー!仮想妄想 暴走三面記事」

今週もいろんなことがあった。
そこからこんなことに発展するとは、ねぇ。

その1)「プロ野球楽天が英語を公用語に!? ブラウン大喜び、マー君頭抱える

三木谷社長のツルの一声で決まった、楽天社内の英語公用語
その翌日、東北楽天のマーティ・ブラウン監督が「ワレワレモ ミギニナラエ」と発表。
今月のオールスター戦あけ、後半戦の試合から「試合前のミーティング、サイン交換、ベンチ内の会話もすべて英語」で話すことが義務付けされることとなった。

これに頭を抱えたのが、大の英語嫌い、マー君こと田中将大投手。「ボクは”ジス イズ ザ ペン”しか、わかりません」。
これにチームメイトの中村ノリが助け舟を出した。
「英語なんて雰囲気、雰囲気。俺にまかせとけ!」とアメリカ・マイナーリーグ仕込みの英語を教えるという。これもいかがなものか。
最下位に転落した楽天。ブラウン監督は奇策で上位への浮上を狙うつもりだろうが、いま一つ意図が見えてこない。
今季20勝をめざす若手エースに黄信号が灯った。
[ありえねー度、40%] 

***
その2)「『新・冬のソナタ』撮影開始!? サンヒョクには、笑顔がそっくりなあの人

韓国芸能界はしたたかだ。「パク・ヨンハ急逝」の悲しみも癒えぬ間に、新しい企画が進行しつつある。
「もう一度、サンヒョクの笑顔がみたい」と悲しみにくれる日本の女性ファンの願いをいち早く察知した敏腕プロデューサー・某氏は「新・冬のソナタ」の制作を発表。
「ヨンハ氏追悼の意味を込め、ぜひいい作品を」というプロデューサーの申し出に、ペ・ヨンジュンチェ・ジウはすでにオファーを快諾。
サンヒョク役には異例の大抜擢。演技経験のない日本の人気プロゴルファー石川遼を迎え、
主な舞台をスキー場からゴルフ場に移すという大胆な構想も。
以前とは違った三角関係が展開しそうだ。
[ありえねー度、99%]

***
その3)「岡田JAPANは終わらない!?チーム力を結集したCD、今月末にも発売

凱旋帰国で日本のファンに熱烈歓迎されたサッカーW杯・岡田JAPANのメンバー。今回、まれに見るチームワークの良さが日本中に感動を与えた。
ここに目を付けたのが、本田圭佑が所属する芸能プロダクションのエイベックス
急遽このメンバーでのCD制作を企画、
「彼らの”チーム力”があれば、エグザイルにも負けないユニットになりうる」と自信たっぷりだ。

センターには本田を据え、記者会見で披露された森本の雄叫びを生かしたアフリカンなテイストを目指すという。
とりわけエグザイルファンの長友は大乗り気。
難色を示すのでは?と思われた岡ちゃん監督も、「いいんじゃない?」とすんなり。
重責から解き放たれた指揮官はすっかり人間が丸くなったようだ。
[ありえねー度、70%]

(>あほかー! ホントのようなウソのはなし。妄想、失礼をお許しあれ~)
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第878回「シャキーン!ザ ナイト」

きょう7月1日は一年のちょうどまん中にあたるんだって。
早いもんだな、一年って。今朝「0655」(NHK教育)の日めくりカレンダーで知った。
以前ちらと触れたが、一日のはじめの「0655」(6:55~)と終わりの「2355」(23:55~)は、たった5分だけど秀逸な番組。
毎日でも見たいが、気がついたときには「しまった!」と時間が過ぎてること多し。

NHK教育といえば、朝の「シャキーン!」(7時~NHK教育)にハマっている。(読者の方にオススメいただいて以来... 感謝です♪)
これも朝のニュースを見ていて、見逃してしまうことが多い。
先日、日曜深夜に「シャキーン!ザ・ナイト」があることを知り、録画して見たら、朝の5分拡大版でやはりおもしろかった。

お気に入りは『るるるの歌』。
おとといの夜、パラグアイ戦を観ていたら「モレル」という名前の選手がいたので、つい
「♪よる もれる つかれる」などと口ずさんでしまった。(ようは韻を踏んでるのじゃ)

ジャストタイム!」のコーナーは、いつもマジで秒数を心の中で数えてしまう。たいてい早すぎるのら~。

驚いたのは”エンケン”さんこと俳優の遠藤憲一さんが声で出演していること。
なーんて贅沢な!子どもにゃ、価値わからんだろうに。

「2355」の『おかえりソング』(by小泉今日子)にも少々飽きてきた今日このごろ。
シュールな「シャキーン!」に影響され、
「♪るーるー、るーるー」と歌い、家の中でさえ怪しまれている私です。
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第873回「これぞ理想の夫婦!『中国残留孤児 夫たちの歳月』」

昨日のNHKにはたまげた。朝っぱらから有働アナが「セックスレス・・・」を連呼するんだもん(そういう特集でした)。
これ、有働さんだからできるんだよな、キャラ的に。
前の「生活ほっと」黒崎めぐみアナでは無理ですわ。。。

ゲストは室井佑月とよた真帆、そしてNHKにしては思い切った?ところで杉本彩
この日の杉本彩、お行儀よすぎてつまんなかったわ。国営放送じゃ、過激なことも言えんか。
とよたさんもわりと教科書どおりなコメント。
室井佑月が、
「私のまわり(友人たち)は100%セックスレスよぉ」。(スタジオの調査では60%)
「べつに(レスでも)いいじゃーん」と言いつつ。
本音ではもっと言いたいことありげ~な顔してた。(そこが聞きてぇ~)

***
NHKがお得意なのは、やはりドキュメンタリー。
日曜の夜にやっていたETV特集中国残留孤児 夫たちの歳月」(20日)は実に見応えがあった。

戦前、家族五人で満州に渡った宮沢さん一家。
父は出征し、その後まもなく敗戦。
残された母と娘たちはばらばらに、中国人家族に引き取られた。
栄養失調で母はまもなく逝った。一番上の姉も。
娘のうち、下の2人だけが生き残った。いわゆる”中国残留孤児”である。
黒龍江省で育った姉・照子さんと、山東省で育った妹・順子(よりこ)さん。
お互いの消息も知らぬまま成長し、それぞれの土地で縁あって家庭を持った。約50年前のことだ。

夫の定年退職後、先に故郷日本へ永住帰国を果たしたのは妹・順子さん夫妻。
今回NHKが帰国の様子を追ったのは、姉・照子さん夫妻。
もちろん姉妹とて、日本語を喋れない。
幼い時分から約70年、”中国人”として生きてきたのだから。
それでも「故郷に帰りたい」という並々ならぬ思いがあった。

この姉妹たちの”夫”がすばらしい。な~んていい人たちなんだろう、感動もんだ。
だって、すでに70代。普通だったら「余生をのんびり楽しもう」という時に。
妻の気持ちを重んじ、ともに日本に永住するという苦渋の決断をしたのだ。
いくら戦争のため、妻が苦労を重ねてきたとはいえ、
言葉もわからない見知らぬ土地に同行してくれるなんて・・・
まさしく理想の夫じゃないか!


日本でも「定年後、どこに住むか」は夫婦が悩むところ。
退職間際に「妻とひと悶着あってね~」なんて話を何度か耳にした。
老親が待つ夫の田舎へ泣く泣くついていく妻もいたし。
変わったところでは夫だけ海外に移住し、気ままな暮らしを始めたり。
(たいていはマイホームのある土地にそのまま住むケースが多いかな)
国内でも難しい問題なのに。この番組の夫婦は話し合った末、妻の故郷に永住帰国をした。
やっぱりすごいよ。たくましいよ、この夫婦の決断は。

番組の終盤、姉・照子さんの夫・趙国才さんの言葉が胸にしみた。
「妻はやはり日本人。ここは妻の祖国であり、私の祖国ではありません。私が死んだら、骨を中国へ戻してほしい
もし彼女が先に逝ったら(長野の)お父さんの墓に少し骨を残し、
残りを持って中国へ帰ります。そして、もう日本へは来ません」。

ここまで故郷中国を恋しく思っているのに、
夫は妻に寄り添い、慣れない日本で暮らす。
妻を心から大切に思い、強い絆で結ばれているんだな~ あー理想だね。
(皆さん、これはきっと日々の積み重ねが大事なんですよ~ 少しは夫を思いやって・・・ >もう遅いわ!)

最近心臓の病気が発覚し、医者にペースメーカー手術を勧められていた趙国才さん。
異国で心細いだろうに。
この仲睦まじい夫婦が少しでも長く、日本で平穏に暮らせますように。
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第869回「ヒロミGO、初心に戻ってHEY!」

いよいよ本格的な雨の季節でやんす。
今朝のNHK「あさイチ」では「ゲゲゲ」の向井理くんインタビューのあと。
エンタメコーナーでは「雨が生んだ名曲集」と題して、雨をモチーフにしたポップスや歌謡曲をボードで紹介。
「なぜ日本には雨の歌が多いのか?」を作曲家・服部隆之氏を迎えて分析していた。
「雨は男女の出会いや別れを演出しやすい」
なーんてわざわざ言うてもらわんでも・・・。(かえって興ざめ)
いかにもNHK的な企画どした。
***
ヒロミGO郷ひろみが元気だ。
今月の「みんなのうた」(NHK)にもなっている新曲『僕らのヒーロー』をひっさげ、あっちこっちで見かけるが。
この歌、悪くない。どっかで聴いたことあるフレーズ満載だが、
「♪ア、チ、チ」や、「♪ブンブンブン~」と洋楽カバーのきわどい歌をうたうより、ヒロミGOには合っている。

つい真似したくなるヒロミGO特有の高い声、わての好みではないが。
新曲のなかの「ヘイ~、ヘイ~」という部分は気に入っている。ここの歌い方、なかなか上手いと思う。

ヒロミGOは54歳にして、原点に戻ったのではなかろうか。今回の「ヘイ」は彼のデビュー曲『男の子女の子』の「ヘヘヘーイ」を彷彿させる。
そして「ゴーゴー!」もデビュー曲にある、彼のオハコ。(というか名前ですけど)

アースジェットのCMでも「ヘイ」「ゴーゴー!」とド派手にやっている、ヒロミGO。
すっかりおちゃらけてますが、この路線でなんとか一生食べていけそうです。
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第868回「ちえみに みつきに 下柳」

最近関西ローカルで驚いたことといえば、
阪神タイガース下柳投手の結婚と、堀ちえみのリコン。

てっきり「ワンちゃんだけが恋人」と思っていた背番号と同じ”42歳”が今月4日、なんと虫歯の日に(>関係ないっしょ)年貢を納めた。
お相手は25歳の”一般女性”と聞く。
あるスポーツ新聞によると「松下奈緒似」。べつの新聞には「小雪似」。いずれにしろかなりのベッピンで、
「限りなく玄人に近い」一般女性だろう。(えせ一般人じゃ~)
犬好きであることは間違いない。
隅に置けないな~シモ。待った甲斐あったね。

橋下知事に次ぐ”ナニワの子だくさん” 堀ちえみのリコンにも驚いた。てっきり夫婦円満かと・・・。
「もう結婚は考えたくない」と会見で言っていたが。こう言うタイプに限って、懲りない気が。まだまだアイドルの面影もあるし、また御縁があるでしょ。

***
そして全国的に衝撃が走ったのが大関・琴みつきの野球拳。「♪アウト、セーフ?」・・・アホか。野球拳ならまだかわいい。組織が絡んだ野球賭博だ。
先場所、一部の週刊誌で報道されたときは、「ウソだろ?」。いかにも生真面目で純朴そうな”みつき”に限ってぇ~ と思った。
「火のないところに煙はたたない」とは言うが。今思えば、場所中の態度もあやしかったもんな~ コソコソ、すたこらさっさと支度部屋へ逃げかえっていた。隠せない性格なんだな~みつき。
とりあえず7月の名古屋場所を欠場するようだが(年1回の地元の場所を休むなんて!)。
それだけでは済まんだろう。
なにせ大関だもんな、廃業を迫られるだろう。ほんとは辞めてほしくないけど。

果たして、ちゃんこ屋みつき」は流行るだろうか。(>話が飛躍しすぎ!)
ここまで相撲ひと筋できた”みつき”なんで、相撲界を追放されたら、それぐらいしかないっしょ?

ああ、可哀相なのは昨年挙式をあげた奥さまだ。
熱心に応援していた’愛子さま’もショックに違いない。落胆され、登校拒否とかされなければいいのだが。

その後の調べで、親方衆を含め多くの者が賭博をしていた事実が判明。
ますますダーティな相撲界。名古屋場所、盛り下がるだろうな。
それでも大相撲は「毎日がNHK杯」の間は、なんとかやっていけるのだろう。
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第866回「AKB総選挙ってどうよ」

カメルーン戦どうだったのかな?ドキドキ。
実はワケあってこの記事、月曜の午後書いたもので・・・(スミマセ~ン)。

アイドルグループAKB48の総選挙(次の新曲でセンターで歌える権利を得る)の開票風景を「サンデージャポン」(TBS)で見た。
いわゆる人気投票を”総選挙”と称し、ここまで公開するなんて、
なーんて商売上手なんだろ。(去年もやってたらしいが)

順位を下げたメンバーが、
「私は負けず嫌いなんで、これからも上を目指します」
と泣きじゃくる。一見、どこにでもいそうな女の子・・・
なんだか異様な光景だった。

上を目指すって、彼女たちはどんな努力をするんだろ?
スポーツや勉強でこつこつ頑張るのとはわけが違う。
歌やダンスを練習し、表情とかしぐさとかを研究するのだろうか。そしてより魅力的に、ファンに振り向いてもらうように努力するってか?
生まれ持った顔はそうそう変えられんし、スタイルだって・・・。
残酷な世界だな~。

ちょっと前に誰かが、
「なぜ1番じゃなきゃいけないんですか?2番じゃいけませんか」と言っていた。
SMAPも、「♪NO.1になれなくてもいい もともと特別なオンリーワン」と歌っていたが。
「あれはあくまで気休めであって、やっぱりNO.1を目指してこそ・・・」
なーんて、勝間さんの声が聞こえてきそう。
それに反論する香山リカさんの声も・・・。

この半年で急ピッチに拡大戦略が成功しているAKB48
先ごろ、あの石川遼くんまでもが彼女たちを応援していることが判明。
おばちゃんはガッカリだ。遼くん、いったい誰のファンなんだ?
遼くんのあのコメント自体、AKBを売り込む電通側の戦略の一つ、という噂もあるようですが。(>やめて~)
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第864回「ナレーションばなし」

ヘンな趣味ですが。
わたくし、ドキュメンタリーなどを見ていてナレーションの”声”を言い当てるのが好きでして。野球中継で解説者の声を当てるのも。
たとえば関西ローカルのプロ野球中継を見ていて、
オット: 「この声、大塚か?」
ゆかりん:「いや、湯舟やろ」(たいがい当たる>かわいくない)
野球は各局の解説陣がある程度頭に入ってるから当てやすい、というのはある。
当たったところで自己満足。なんのトクにもならんが、、、。

先日「NHKスペシャル」(サッカーW杯関連)で宮迫博之が語りをしているのには驚いた。初めてではないらしい。
悪くはないけど、ちょいと”気張りすぎ”な気がした。
語りは決して出しゃばってはいけない。そこがムツカシおす。

タレントや役者さんがナレーションを担当するケースは多い。
局アナでは力量不足? というより、視聴率UPを見込んでのことだろう。
いくつか思いつくところを挙げると・・・

◆「人生の楽園」(テレ朝)の案内役は、西田敏行菊池桃子
わては以前の伊藤蘭のほうがさりげなくてよかった。ぶりっ子桃子になってから見る気がしない。

◆「食彩の王国」(テレ朝)の薬師丸ひろ子はヘンに抑揚つけすぎ。昔の先生が教科書読んでるみたい。ひろ子は最近NHK「世界ぶらり街歩き」にも進出している。

◆もう終わった番組だが「都のかほり」(テレ朝)の野村真季アナはひどかった。京都のはんなり風情を表現しているつもりが妙に色気ムンムンで、吹き出しそうになった。

◆先日のNHK、作詞家・松本隆さんの特集は斉藤由貴が担当。さすがベテラン女優、力まないところはさすが。途中で「わたしもこんな曲(『卒業』)を書いていただきました」と吐露する場面もあり、おもしろかった。

ナレーション、「声がいい=語りがうまい」とは限らない。
草なぎ剛くんが以前、NHK「地球!ふしぎ大自然」で語りを始めたとき、「あの声でだいじょうぶ?」と思ったが。淡々とした語りっぷりは最初から聞きやすかった。
感情入れりゃいいってもんじゃない。
ありがとう、きみとアリエール」がいい例だ(爆)。

わたしの理想は― 声を聞いて、顔が浮かばない人。
局アナ、もしくはプロのナレーターがいい。
局アナでも、顔が出る番組より(顔が出ない)ナレーションのほうがうまい人、結構いるもん(ex.NHK上田早苗さんとか >ゴメンね)。
NHKスペシャル(「チャイナパワー」など)を時おり担当される長谷川勝彦(元NHKアナ)さんは渋い声だし、まさしくプロって感じ。
皆さんのお気に入りの声があれば、ぜひ教えてくだされ。
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第863回「上戸のAOKIの♪プレゼント~」

W杯の初戦「日本vsカメルーン」戦は14日夜11時~NHKで中継するそうな。
会社行事がある方は、多少飲み足りなくても「一次会で切り上げ」たほうが、部下に喜ばれまっせ。
しかし負傷の今野に続いて、試合でキャプテンマークをつけていた長谷部まで「腰に違和感」なんて心配だなぁ。
この時期に長谷部が口にする「違和感」って相当のもんだと思う。
痛がりな私の「イタタッ!」の、100倍くらいは痛いんだろうよ。
みんな言わないだけで、満身創痍なのかな・・・。

***
さて、上戸彩の勢いが止まらない。関西に来てから、さらに彼女をCMで頻繁に見る。(大阪ガスに出てるせいかも?)
最近笑ったのは紳士服「AOKI」のCM。
皆さん、ジッタリン・ジンという女性ボーカルのバンドを覚えているだろうか?
90年代に流行った『プレゼント』という曲、私なんかもよくカラオケで歌ったもんだ。(めちゃ息が切れる曲、、、)
その替え歌を上戸がこんなふうに歌いながら踊る、
「♪AOKIがアナタにプレゼント~」。
この上戸の衣装とダンスがチープでおもろいのだ。
特に手をキラキラ~とさせるところが。

いかにも急場で撮ったんだろうな。
AOKIが「下取りスーツ」の企画をバタバタっと決めたもんだから、忙しい上戸さんに、
「衣装はこれ、踊りはこんな感じで・・・じゃ本番!」。
それでも文句も言わずに(たぶん)、さらっとこなしてしまう上戸はすごい。
このチープなダンスさえ自分のものにして踊る彼女に、
タレント上戸彩の”プロ根性”を見た気がする。
彼女、どこまでいくんだろうか・・・。
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第862回「ユーミンの巻き物」

「そうきたかー!」
内閣認証式に臨む蓮舫さんの衣装はのロングドレスにジャケ。トレードマークの白を、ドレスの上に羽織るとは。
かつての猪口さん(少子化相)のような奇抜なのを期待してたんで、ちと残念。まあここは本人、あえて自重したんかも。

(どなたか、記念撮影で蓮舫さんの隣におられた法相・千葉さんの衣装も気にしてあげて。ドン小西よ、YOUなら取り上げてくれるよね?)

***
お衣装といえば、いつもオシャレなユーミン(松任谷由実)。
先月からよくテレビでお見かけ。新譜発売、映画『RAILWAYS』の主題歌を歌われるということで。
あらゆる情報番組(関西ローカルでも)、NHKでは作詞家・松本隆の特集にも登場したユーミン。
ぜんぶチェックしたわけじゃないが。私が見たときはいつもオシャレな”巻き物”をしていた。
◆首の大きくあいたTシャツに、
◆髪はさりげなくアップにまとめ、
◆首にはたっぷりとした巻き物。(”ストール”でもええけど)

その巻き物がオシャレでね~ もちろん、毎回違う”巻き物”ざんすよ。
見るからにして、あれはかなりの高級品。わての巻き物と違って、自宅(モノゲンやエマール)では洗えない代物だわ。(1つ ちょーだい!>あほか)

いくつになっても時代の先端を歩くユーミン。長年、そんな存在でいつづけるのもしんどいこっちゃね。
彼女だって人間だから、きっと中高年の「4S」(シミ、シワ、シラガ、シボウ)とも闘っているはず。涙ぐましい努力を重ねているんかも・・・
とか言いつつ。
これからも真似したくなるよな、カッコいいアネゴでいてね。
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第857回「ちょいとすべり気味な ドコモの新CM」

「あら、鳩山さん辞めるんだ」。
たった今、テレビ全局で辞任あいさつ?の生中継。長いスピーチだな・・・目が潤んでるゾ。
***
きのう結婚&妊娠を発表した、瑛太木村カエラ
なんだかこの2人、別世界(どこかの惑星?)の話みたいでピンときまへんな~ とりあえずオメデトウさん。

カエラといえばドコモの新CM。これ、渡辺謙バージョンもある。
ドコモは劣勢を巻き返そうと”必死のパッチ”。人気もん、大物を投入して勝負してるのはわかるが。
この設定、ちょっと強引っていうかムリあるんだよな。

木村カエラ:「私『木村カエラ』ではございませーん。私、この子(堀北真希)のケータイ」。
何言ってんだか。
これをオモロイととるか、すべった!ととるか、紙一重。
でもカエラが言うから、まだかわいい。
謙さんバージョンだと、こうなる。
渡辺謙:「私のことを『渡辺 謙』とおっしゃる方がいるんですがとんでもない。私、ケータイなんです、彼(岡田将生)。」
イカツー!謙さんのケータイ。池乃めだかくらいだと、絵的に収まるけど、、、。

別のバージョンではカエラが
「♪リング ディントン・・・」
を延々と歌うのもあるが。
このフレーズ、かわいいようで、ちょっと燗にさわる。二日酔いにはきついかも。
ずーっと見てたら、カエラが千秋にみえてきた。どっちもフシギちゃん系。末永くお幸せに~っと、歌いましょ「♪バタフライ・・・」。
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第856回「清美の涙」

辻元清美が泣いていた。
社民党が連立政権から離脱するのにともない、
辻元清美も国土交通省副大臣を辞任した。
「辞めるのは寂しいし、つらい」
と涙ながらに語った彼女。
見ているこっちも非常に残念、つらい気持ちになった。

新しい内閣のなかでも、
国交省は期待できそう」。
それは前原大臣辻元副大臣の関西人タッグは強力でなかなかええやん!と思えたから。
彼らは就任と同時に八ッ場やJALやJR、休暇の分散化など、多くの課題に精力的に取り組んできた。
おそらく前原大臣も、右腕的存在・辻元さんを手放すのはつらいところだろう。
(ひそかに前原大臣のほうがお若いようです...)

今どき、2世議員や私利私欲にまみれた政治家が多いなか、
辻元さんは学生時代にピースボートを立ち上げ、民間外交を展開してきたお人。志が高く、女性から見ても頼もしい。

同じショートヘアでも蓮舫さんは洗練されていて発言にもソツがないが。まだどこかタレントっぽく、彼女を’一個の商品’として見てしまう。
その点、清美はドロ臭い。
実際にドロもかぶった。
「総理、総理、総理!」で注目を集めた後、まるで「出る杭は打たれる」ように、秘書給与の問題で議員辞職にまで追い込まれた。
その後すぐには当選できず、我慢の末、ようやくここまで這い上がってきたのに・・・。

彼女なら何かをやってくれる。師匠でもある「やるっきゃない!」のおたかさん(土井たか子)のように、政治に一途に取り組んでくれそうな気が。
野党側にまわるのは残念だが。またいつか、表舞台で力を発揮してくれると信じている。
(今週はマジメやね~)
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第854回「おもにCMばなし」

福山雅治が「ウフ・マヨネーズ。」と言うだけで、ただのゆで卵がオシャレな一品に変身し。(おんなじ’ゆで卵’でも板東英二ではねぇ~)
宮崎あおいがヤケっぱち気味に歌って売上を伸ばすブランドもある。
やはり人気者のCM効果は絶大だ。
そのあおいちゃんが宣伝している’アースなんとか’のショップに先日立ち寄ったけど。ここは古着屋かぁ?てな服しか見つからず、すごすご出てきましたとさ。(やっぱ若い子の服はおばちゃんには無理か) 
でもこんな私がその店に足を踏み入れるだけでもじゅうぶん効果ありだ。

最近のCMで気になる”動き”がニチレイ「アセロラ ドリンク」のアセロラ体操。売り出しちゅーの仲里依沙ちゃんと光浦靖子ら7名の女子がガニ股、ヘン顔もいとわず軽やかに体操。
2人以外には誰がいるんだろ?と見入ってしまうが結局この2人しかわかんない。(光浦って最近よく見るな~ 大泉洋にプロポーズされるCMとかも)

くすっと笑えるのは東尾修・理子親子が共演する中古自動車「ガリバー」のCM。
花嫁の父・東尾が、
「本当にいいんだな、中古で?」
と言ったり、ウエディングドレス姿の理子さんが、
中古でもモノはいいの!」
と意味深なセリフ・・・ ほんま、ようやるわ。(理子さん、もうゴルフはやめですか~)

人気者の割にはお軽いCM選んだな~と思うのが、毎朝「ゲゲゲ」で活躍ちゅー、向井理くんの「バブ」(花王)。
初CM?と思ったが、昨年からバブに出てるみたいね。
それにしても、つるっとしたオノコ。いるいる、こんなリゾートホテルのボーイさん。

その向井くんに似ている(←わてが勝手に言うてるだけ~)
NHK青井実アナ(29)が、なんとフジ「ニュースJAPAN」のキャスター秋元優里アナ(26)と交際発覚だってぇ~びっくり。
他局同士、どこで知り合ったんだ?
まっ、過去にもそういうカップルはいたが。
あまりにも似合いすぎですが(見た目は)、力量は秋元さんのほうが上とちゃう? 
青井くんはなんたって御曹司。NHKとはいえ、めでたく結婚でもすれば、もう地方への異動はないってことね。
いまだに「滝クリ後任アナ」と書かれる秋元アナ。よっぽど滝クリよりええと思うのだが・・・。あまりにも滝クリ、個性が強烈すぎたか。

*蛇足*
おっと~、今も「金曜バラエティ」の司会で青井くん登場。似合わんな、この手の番組。
ゲストの堀内孝雄、歳いってどこかしら’ぴんから兄弟’に見えてきたで・・・)

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第853回「真似したい、シンプル 蓮舫ファッション」

手間のかかるコピーが一枚50円で高いだの、妥当だの~と議論すること自体、時間がもったいない気もするが・・・。
運転免許更新時に配られる教則本が、実は「日本最大のベストセラー本」というのは笑った。
政府の「事業仕分け」もごく身近な話題だと関心沸くもんだなっ。
たしかにの教則本、荷物になるだけで「ありがた迷惑な冊子だ」と思っていた。実はあれ、貰っているようで”買わされて”たんだ。ばかばかしー。

これも今回仕分けの対象だった「防火管理者の講習」。
実はわたくし、この資格持ってまして。10年ほど前、上司の指示で日本防災協会の「防火管理講習」を受けた。
半日ほどだったか。おじさま講師からまったく興味のない話を聞かされ、ずーっと寝ていた記憶が。
それでも数千円払って講習を受けるだけで資格が取れてしまう防火管理者。
当時は「そんなもんか・・・」と疑問も沸かなかったが、たしかにおかしい。よくぞ仕分け対象にあがったもんだ。

でもこんなものはまだカワイイもん。もっと桁はずれに莫大な税金が使われている(が決して触れてはいけない)無用の長物が隠れている気がしてしょうがない。

***
時は初夏ー 白ジャケットがますます映える、必殺”事業仕分け人”の蓮舫(れんほう)さん。

彼女の家のクローゼットを一度のぞいてみたい。いったいどれだけの白装束、いや白”勝負服”があるのだろう?
そして聞いてみたい。「何回着たらクリーニングに出すんですか?」。(>どうでもええって)
それともう一つ、「月に何回散髪してるの?」と。

あのショートヘアは、女子にとっては好感度大。
そして、あのハスキーボイスもポイント高い。
どんなに声を張り上げようが、キンキンうるさくなく、聞きやすい。
もっとも、発言内容がどれも的を得ているせいもあるが。(「二番ではダメなんですか?」だけ、後から考えると失敗やったかも~)

白ジャケ蓮舫ファッションに憧れるわたくし。(ジャケ、一枚ちょーだい~お下がりでいいから)
見習いたいのはそのシンプルさ。
彼女、首のあいた服でも「ネックレスなし」なのだ。イヤリングのみ。
今どき、つい胸元にジャラジャラつけたくなるでしょ? ジャラジャラとはいかなくても、プチネックレスくらいはつけちゃう。
でも彼女は”素の胸元”を見せる。綺麗だからこそ、なせる技だ。

★余談★
私のケータイ(ソフトバンク)で「れんほう」と打ってみたら「蓮舫」と変換。びっくりー!
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第850回「沢尻だけに おケツで勝負 ほか」

土日はあんましテレビを見ないわたくし。
なに見たかな?っと、目をつむると・・・
まず浮かんだのが”沢尻さんのお尻”。
沢尻エリカ、イベントでの思い切った衣装。誰も曲なんか聴いちゃーいない。(どうせ歌ってもいない)
テレビ的にも大成功だった、大胆半ケツ衣装。
彼女はまだ若いし、あの顔立ちだから’プルン プルン~’出してもいやらしくない。
他の人にはマネできない。

いや、きのう「新堂本兄弟」(フジ)で見かけた吉田栄ちゃんの奥さん平子理沙(39)なら、躊躇なくやってくれそう。(すでに脱いでおられたし~)
あたいと同世代の草刈民代さんなんか、半ケツどころかオールヌードを披露してくれてる。
プルンプルン系じゃなく、筋肉系。こっちも全然いやらしくない。
しかしいったい、どういう人が写真集を買ったんだろうか。
どちらの旦那さんも寛容やね・・・。

***
昨夜はその草刈さんも出ていた「新参者」(TBS)を最初見ていたが。
このドラマ、どうもあたいの肌には合わん。うまくできすぎてる気がして。
一つの殺人事件が起こり、毎回怪しい人(でも犯人ではない)を和製コロンボ風・阿部ちゃんが追い回すパターンも見えてきたし・・・。
「やーめた」
とチャンネルをNHKに替えたらー「NHKスペシャル」ではW杯を控えたサッカーの特集。
その第一弾として、アルゼンチン代表リオネル・メッシのドキュメンタリーをやっていた。
特に興味はなかった。「豊原アナの声だな(ナレーション)」と思いながら見始めたら。
すぐに引き込まれた。いい番組だった。

スペインリーグ(FCバルセロナ)で活躍するメッシなんて名前ぐらいしか知らなかったけど。ただ「華々しいスター選手」と思っていたけど。
実は苦難の道を乗り越えてきているんだ~と知った。

サッカー選手としては小柄(169cm)なメッシ。
成長ホルモンの分泌異常で背が伸びず、11歳からずっと毎日注射をして治療していたのだという。
また、13歳でスペインリーグに行ったため、
祖国アルゼンチンを捨てた男」と母国で揶揄されたり。
母国でと崇められているマラドーナ(現・代表監督)と比較されたり・・・。

スターの苦悩を、じゃなくって知り(>あほか)
メッシという選手がとても身近に感じられた。
よーし今度のW杯の楽しみが増えた。
「アルゼンチン戦、この小柄なスターに注目しよ!」。
ちょっと城田優にも似ているが、メッシのほうが数段イイ、優しそう。

各局サッカーW杯を盛り上げようと日本代表をクローズアップしているが、使いまわしっぽい内容ばかり(新しい情報がない。本気で取材してるんかー!)。
今回のように他国の代表選手を取り上げるっちゅーのも面白い。どんどんやっておくれ。
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第849回「松田聖子の ちょっと残念な歌い方」

日本に一時帰国されている宇宙飛行士の山崎直子さん。
きのうは朝から「はなまるカフェ」出演、午後は首相官邸を訪問、夜は「ニュースウォッチ9」出演・・・とさぞあわただしかったことでしょう。明日は地元松戸で歓迎パレードだとさ。
「はなまるカフェ」をちらと見ましたが。
山崎さんって超優秀、エリート中のエリートなのに、
喋ると案外フツーの人なんだよね~。
宇宙での感想を聞かれたときのコメントも、
「地球は、もうとっても綺麗でした」「流れ星も見えました」
など、いたってフツー。
とかく賢い方って理屈っぽかったり、小難しいこと言うのかな?と思うけど、
山崎さんは拍子抜けするほどフツー。さらにその言い方や表情、とても感じがいい。
こういう人こそ”非凡”なんだろね。
そしていつも話題にのぼる、愛娘の優希ちゃん。こういう母を見て、将来どんな道に進むんだろうな・・・。
***

さて本題。最近CMでもよく見かける松田聖子
今週は「SONGS」(NHK)に登場。
彼女の昔の映像はどれも懐かしかったし(やっぱカワイかったね~)。
睡眠3時間という多忙なスケジュールの合間に、その場で速攻で曲を覚えてレコーディングしていた、というエピソードにはビックリ。

さて肝心の歌。まずは新譜の曲を披露。
ああ、なんでか「Seiko Matsuda」名義の曲って、どれも同じに聞こえるのよね(大げさなナンバー)。ファンにはそれがいいんかな。
断然、昔の歌がいい。
その後は昔のナンバー、まずは『風立ちぬ』を披露。
うーむ。歌い方、かなり練られているというか、クセがある。やたらタメをつくって演歌調。
◆たとえば『風立ちぬ』の「♪さよーならー」というフレーズは「♪さー、よん、なら~」。(←わかりにくくてゴメン)
◆歌い終わりのビブラートも「あ~あ~あ~」と、ひと筋縄では終わんない。
◆同曲の終わり「♪(心の)たーびびと~」の最後のところも「♪たーびびとう おう おう おう・・・」とビブラートがしつこい。

ちょっと聖子さん、こねくり回しすぎとちゃう?これぞベテランの味か。じゅうぶん「歌謡コンサート」(NHK)にも出られまっせ。(出たくないっか)
ああ、やっぱ聖子は昔のフレッシュな歌い方がよかった。

今年はデビュー30周年。このままずっとアイドルで、還暦過ぎても歌い続けてほしいもの。
SONGS」は来週も続編「松田聖子パート2」が。文句言いつつ、懐かしい曲聴きたさにまた見てしまうことでしょう。
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第845回「玉つながり」

テレビで玉木宏を見ない日はないね~ CMでいうと、ドーナツでしょ、永谷園でしょ。サントリー「ほろよい」なんてのも。
そうそう、MAZDAのデミオでは「♪ラブミー テンダー」とみずから歌っちゃったりも...。彼、歌手でもあったんだ。
映画『のだめー』でますますブレイク中の30歳。正直わては好きでも嫌いでも・・・。

玉木といえば。字は違うが玉置浩二(51)が新たな熱愛発覚で物議をかもしている。
「命名!平成の火野正平」だの、「玉置は恋をするたびに名曲をつくっていた!誰の時はこの曲で・・・」と、ワイドショーのいいネタに。
玉置さんはまだ51歳。再婚した石田純一や三田村邦彦よりも若いんだから、あと20年くらいは話題を提供してくれるでしょう。(この~モテ男が)

テレビに疎いおじさんたちがいかにも玉木宏と間違えそうなのが、”玉鉄”こと玉山鉄二
木曜ドラマ「素直になれなくて」(フジ)では、仕事のために上司(渡辺えり)に体を売るというキッツイ役どころ。熱演されてますが、ぜーんぜん共感できまへん・・・(見てるこっちもキツイ)。
玉木と玉鉄― どちらも30、イケメンですが。
玉鉄のほうがシリアスな役が多いせいか、表情が暗~いのよね。玉木さんのほうがコミカルな役もこなせて器用そう。

そして玉つながり、ラストを飾るは”玉ちゃん”こと玉田圭司選手、30歳。(サッカーJリーグ、名古屋グランパスエイトFW)
ちょうど一週間前、吉報を受けた玉ちゃん。よくぞ日本代表に滑り込めたもんだ。岡ちゃんに感謝!
4人のなかじゃ一番さわやかな気もするが。
なんせ、ただ一人妻帯者。売れたものにゃ興味なし...。

いじょー、いま旬な4人の玉さん。
して、そなたは誰がお好み?
(月曜からすべり気味。とほほー)
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第844回「岡村隆史から目が離せない!」

矢島美容室って何がおもろいんだかさーっぱり。なので今やってる映画も見る気はしないが。
ナインティナイン岡村隆史主演『てぃだかんかん』にはちょっと興味あり。
でも、まだ見に行けないでいる。見るのがこわいのだ。
「もし岡村さんがすべってたらどうしよう?」と。
(どなたか見られましたら、コメントください♪)

最近、ナイナイ岡村隆史から目が離せない。
以前から親しみはあった。歳もわりと近いし、学校は違うが同じ市内の公立高出身だし。
昔、会社の同僚(おじさん)が「あそこのお父ちゃんと知り合いや~」とか言うてたんで身近には感じていた。

極めつけは先日、朝日新聞の土曜版「Be」に載っていた連載記事「逆風満帆」。
そこには、父に反対されて入ったこの道 ”お笑い”にひたむきに取り組む岡村さんの姿が3回にわたって綴られていた。
書き手もうまかったのだろう。私は岡村さんの真摯さに心打たれ、毎回記事を読んで涙した。
たとえば― 売れ始めた頃、ゴールデンタイムの司会のオファーがきても「すぐ飽きられる」と恐れ、固辞したというエピソードや。
毎週ラジオに届くハガキはどんなに忙しくても1枚1枚目を通し、オンエアの直前までハガキを読む練習をする― など。(もっとあったのに新聞捨ててしもた~)

20年近く岡村さんと仕事をしてきた制作会社の社長さんいわく、
岡村くんはミッキーマウス。みんなに幸せを振りまくけれど、着ぐるみを脱げばぐっしょりと汗をかいている」。
テレビでみる岡村さんとは違って、実際の彼は真面目で細心な部分を多く持つ。どんな番組も命をかけてやっている。
それは大好きなお笑いの世界で、いつの日か”頂点”を目指しているからに他ならない。

***
たけし紳助さんま松ちゃんと・・・
みんな頂点を極めると、周りがこぞって媚びへつらうような気がする。共演者も、マスコミも。
さいわい岡村さんはまもなく40の声を聞くというのにエラぶらず、十数年続く「ぐるナイ」や「めちゃイケ」で変わらぬマイペースさを保っている。
でき得ればいつまでも道化師のような、ミッキーマウスのような岡村さんでいてほしい。
(結婚して幸せになってほしいような、ほしくないような・・・本音ではずっと独り身でいてほし~)

記事を読み、私のなかで”岡村度”がグッとUPした週末。さあ見よ!とTVつけたら「めちゃイケ」のゲストが矢島美容室で・・・がっくし。
尊敬する大先輩(とんねるず)を前に岡村さんたちは緊張したのかこの日は全然ダメ!つまんなかった。
映画の宣伝に終始した先輩芸人さんよ。後輩の番組なんだから、彼らの持ち味をもっと引き出してほしかったっす、広~い心で。
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第841回「ヤワラちゃん、すでに大臣の器?」

きのうの午後。ドキドキしたわりには、さほどサプライズがなかった岡ちゃんの発表でしたが。
(サッカーW杯代表。前回ジーコの「マキ~」のようなビックリはなし)

ヤワラちゃんには驚かされた。
柔道の谷亮子選手(34)が民主党から参院選出馬。
NHKのニュースではいきなり「谷」「谷亮子は・・・」と紹介されていた。
そうか~政治家になると「氏」がつくんだ。
ヤワラちゃんが「民主党から」というのも意外だが、今は与党。小沢幹事長にうまいこと口説かれたんだろ。

小沢さん、満面の笑み・・・そりゃ、桂きん枝や岡部まりどころではない、大物助っ人をゲットしたのだ。うれしかるかる~てなもん。

しかしヤワラちゃんは2年後の「ロンドン五輪での金メダル」をも明言。しかもまだ一歳にも満たない次男も抱えているというのに。
政治活動柔道育児をどうこなしていくのだろう。彼女のことだから、やってのけるんだろうけど。
誰が考えても「しわ寄せは政治活動にくるんじゃない?」と想像がつく。

しわ寄せはオットにもくる。まさか自分の妻が政治家になるなんて。「ビッグな嫁さんを貰った」と覚悟はしていたけど、まさかこうなるとはね。
でもコメントはあくまで前向きだ。
谷オット:「協力できることは快く協力するということを提言した次第です」。
えらいね~谷くん。
でも協力するったって、ほとんど家を空けてるプロ野球選手。(いないから、かえっていいのかな?)

ヤワラちゃん、できれば現役引退後に転身してほしかった。
いくら並はずれた気力&体力をもつスーパーウーマンとはいえ、「3足のわらじ」なんて欲張りだよ。政治に命を懸けてる人たちに失礼だ。
でも彼女、いずれは”スポーツ相”とかになるんだろうな。すでに大臣の貫禄、大ありだもーん。


(追記: きのう代表に選ばれた闘莉王選手。正式名は長く、田中ザビエル闘莉王― じゃなくって”田中マルクス闘莉王”でした)
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第838回「嘉門達夫健在!?上海万博でバッチ集め」

NHKにめずらしい人が出ていた。
5月1日朝の「生中継 これが上海万博だ!」に
「♪鼻から牛乳~」など替え歌メドレーでおなじみ、
嘉門達夫(以下、カモタツ)が出ていたのだ。

「大阪万博の時は小学校6年生でした」というカモタツさんはみずから「万博になりたい!」(←ワケわからん)と言うほどの万博マニア。大阪万博の際は家の近所にある会場に通いつめ、各国のバッチを集めまくったという。

これ全国放送でしょ? 最近は吉本のお笑い芸人でお茶を濁すことが多いのに嘉門達夫とは。NHKも思い切ったもんだな。
しかしここに落とし穴が・・・。
カモタツはいざ番組が始まると、ほとんどテレビに映らなかった。
というのもカモタツさん、今回の万博でも「目標はバッチ集め」ということで。広い会場を駆けずり回り、各国パビリオンで「バッチをゲット」するたび、声だけで出演(私が見たのは2回だけ)。固まった動画で少しはお顔も映ったが・・・。
NHKもよく考えたもんだ。カモタツ、ただの”賑やかし~”てか。
それでも久々の登場、健在ぶり?を少しはアピールできたということで、、、。

同じゲストでも女優の菊川怜は司会のような存在でずっと出ていた。(カモタツと違って、絵的にいいんだろうね)
でも「建築にお詳しい(東大建築学科卒)」なんて専門家が泣くぜ。超ミニスカ(実はキュロット)で相変わらずキャピキャピ~してはりました。

カモタツと同じく、
「大阪万博の時は、ボク小学校6年生でした」
と言うのは、アーティストの日比野克彦さん。アフリカ館に足を運んで紹介したり、こちらはガッツリ出番多し。
サッカーのW杯が近づくとNHKでよく見るお方。
年齢不詳、そして存在自体がアートのよう。
で、喋ると案外つまんなかったりする。

番組では各国パビリオンや料理を紹介するが・・・。
あー、やっぱり私は万博なんて興味ねぇ。
だって、お金かけてる割には中高生の文化祭と変わらないもん。いや、学校の文化祭のほうがよっぽど展示物、おもしろい。
愛知万博の時も、ビデオでどこかの風景流したり、遊園地のような乗り物があったり・・・etc.。
その国の特色なんてハコモノの中では感じられなかった。
だいたいロボットなんぞ興味ないし~。
各国、小学校の授業風景(国語とか音楽)でも参加型でやってくれたら面白いんだけどな~ ブツブツ。

今の時代にそぐわない「万博」というイベント。
ただ”お祭り”だと思えば、行けばそれなりに楽しいもの。カモタツのように童心に戻ってバッチ集めたい気持ちはなんとなくわかるから。
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第836回「MISIAの決断、替え歌でカップヌードルCM」

「♪湯入れて 具入れて~」
と歌っているとは、最初気づかなかったわたくし。
「うわぁ懐かし~。これ、MISIAEverything』のビデオクリップやん」。
よく見ると、日清カップヌードルのCM。
「”湯入れて”~て歌ってるで」
と弊オット。耳を澄ませると、たしかにそう歌ってる。

あの名曲で替え歌なんてMISIAさん、よく決断したもんだ。
オットは「こんなん断ればいいのに。イメージ壊れるやん」と手厳しい。
私はそんなにイメージ壊れてないと思うのだが。
てっきりビデオも当時のものとソックリに撮り直したのかと思ったら、
CGを駆使し、MISIAの口元だけ、替え歌の歌詞に合うよう加工したとか。
(そのほうがMISIAさん側の労力、少なくていいね)

今の世のなか、ちょっと話題になればガーッと売れる。
岡本真夜の曲だって、この騒ぎで注目されてるし。
MISIAだって、世界のカップヌードルのCM起用、断る理由はなかったと思う。名曲だし、あらためてヒットするかも。
それに作詞もMISIA自身なんで、いつぞやの『おふくろさん』みたいに、誰からも文句は言われないでしょう(爆)。
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第835回「メイサの声にがっくり。韓国ドラマ『アイリス』」

いよいよ地上波ゴールデンタイムに韓流ドラマが進出!(日本のテレビ局よ、情けない。こっちは面白いなら、どこの国のでも~)
先週始まったイ・ビョンホン主演「IRIS -アイリス-」(水曜9時~TBS)。
特殊任務隊の隊員であるヒョンジュンイ・ビョンホン)と親友サウ(チョン・ジュノ)は
偶然、同じ女性(スンヒキム・テヒ)にひと目惚れをする。
ある日2人は見ず知らずの男たちに連行され、過酷なテストを受けさせられる。みごとテストに合格した2人は国家安全局の要員に。
そこで2人は上司となる女性スンヒと再会。
ヒョンジュンビョンホン)はスンヒに部下として厳しく扱われることに反発、
2人きりになるといきなりスンヒの唇を激しく奪う・・・。
「ブチュー! やめてぇ。ワレ、なにすんねん~」
と言いつつ(←ウソ)受け入れるスンヒ。
そして2人はひそかに交際をはじめる。(ここ安易やね~)
局内でウィンクしたり、会議中に足を絡ませたり。

終盤はテロリストの捜査や、ドンパチ(銃撃)シーンも出てきて・・・初回は「まあ、こんなもん?」。
長い目で見てみようかと。

というのも、”ビョン様ファン”で知られる、
われらが「えるこみ」編集長すうじぃさんがブログにこう書いておられたのだ。
「韓国ドラマを見たことのない方にアドバイス。2、3話目あたりで挫折してはいけません! 韓国ドラマの真骨頂は7話目あたりから。そこまで見ていると、韓国で視聴率30%あったドラマにウソはありません。ホントに面白くなります」。
すうじぃさん、BSで先行放送の「アイリス」を見ておられるので説得力、大あり。
なので盛り上がるまでもうしばらく見続けまーす。

それにしても声優さんがなぁ~。
イ・ビョンホンの声ー 藤原竜也
NHKのドラマでは、ビョン様といえば高橋和也だったが、今回は藤原くん。
ビョンさま、あのたくましいボディの割には声軽すぎない?まだ高橋くんのほうがええんとちゃう?
いっそのこと藤原竜也じゃなくって藤竜也とか?(どてっ、、、年寄り過ぎー!)

一番気になったのはヒロイン、スンヒを演じる
キム・テヒの声ー 黒木メイサ」。
ダメだよ~メイサ、抑揚なさすぎて。
なんでプロの声優さんじゃダメなんだろ?話題作りか。
同じ黒木ならメイサより(黒木瞳)のほうがまだマシかも~。(またもや どてっ、、、)

そのうち慣れるだろうか。メイサも徐々にうまくなるかな。
そういや「チャングム」の生田智子も最初はかなり違和感あったもんね。
こうやって有名人ばかり起用することで、プロの声優さんが仕事激減しているんじゃないかと心配でやんす。
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第834回「宇宙飛行士のオット、つらさを暴露」

巨人・木村拓也コーチの追悼試合(24日)。
長男・恒希くん(10)の始球式は実に感動的だった。
泣き顔を見せず、堂々と胸を張って投げた球は「ストライク!」。
「背番号0」の恒希くん、かわいかったぁ。
送り出したお母さん、えらい若いんでびっくり。さすがプロ野球選手の妻は美しか~(おっと、不謹慎でスミマセン)。
恒希くんをマウンドへ送り出すとき、
「楽しんでらっしゃい」
と母が坊やの顎をきゅっと手で挟む優しいしぐさが印象に残った。
そして妻がそうだったように。「背番号0」は誰が見てもキムタク(故人)とダブって見え、どきりとした。
試合後の巨人・谷くんの涙のコメントといい、なんとも泣かせる試合だった。

***
日曜夜の「情熱大陸」(MBS)に、つい先日地球に戻ったばかりの宇宙飛行士・山崎直子さんが登場。
最初はうとうと~となにげに見ていたが。
ちょうど真ん中あたりで目がパチッ!と開いてしもた。
なんでかっちゅーと、その目立つ風貌でさらに有名になった夫・大地さんの発言に、
わたくし凍りつきましてん... あわわわ~と。

要約すると、こんな内容・・・(場所はアメリカ、どこかの店でお食事どき)。
大地さん
「僕の中で(妻を)応援するのに抵抗が半分ある
「何でかっていうと、数年前に僕が活躍できる時期があったんですよ。その時に譲ってくれて、思う存分やらせてくれていれば、今の逆ができていた」
なんでこんなつらいんだろう、宇宙飛行士と結婚することが。しなければ自分の夢は叶ったんですよ
「(色んな人に)”よく我慢してるね”と言われるならまだしも、”当然でしょ、宇宙飛行士のオットなんだから”と言われるのがつらい」

目が点になった。大地さん、いつもこんな風なの?
とにかく、心の葛藤をすべて包み隠さず吐く人らしい。
そばで黙って聞き続ける妻。反論すればケンカになるだけだから・・・
な~んてオトナなんだ、山崎さん! 
普通は何か言い返したくなるもんだ。

女であることで賞賛も受けるが、
同時に痛烈な嫉妬や批判もたくさん浴びている山崎さん。
それでも我慢強く、周りの支えを信じて努力しつづける。
今までなんにも思わなかったけれど、この番組を見て彼女をとても応援したくなった。

★おまけ★
どっか似てへん?この2人
宇宙飛行士「山崎直子」さんの笑顔
  vs スピードスケート「岡崎朋美」選手の朋美スマイル
(立派な歯並びだけ、ですかね)
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第832回「中華スターが出演の烏龍茶CM」

「これ、チャン・チェンちゃうかー?」
チューボーですよ!」(TBS)などでよく流れるサントリー烏龍茶のCM。
チキンをむさぼり食う男性、どっかで見た顔だぞ?
よく見るとチャン・チェン張震)じゃないかぁ!
な、なんで彼が日本のCMに。だってほとんどの人は彼がチャン・チェンだなんてわからないのに。

チャン・チェンとは台湾出身の俳優(33歳)。中国・香港映画がお好きな方はよくご存知でしょう。
若い頃、トニー・レオン&レスリー・チャン主演の(きわどい)映画「ブエノスアイレス」で重要な役どころを演じ。
グリーン・デスティニー」ではチャン・ツィイーの相手役。
レッドクリフ」では孫権役で出ていたので、案外ご存知かも。

中華圏の映画スターをテレビで拝めることなんてそうないので、このCMが映るたび、食い入るように見てしまう。特段、ファンってわけじゃないけど。

それが― 先週末あたりからチャン・チェンに替わり、
新しくファン・ビンビン范冰冰)がラーメンをすするバージョンがお目みえした。
「中国一美しい女優」と言われる彼女。しかしこのCMでは、映す角度が斜めのせいか、いうほど綺麗じゃない。とか言いつつ、じーっと見てしまう。

これらのCM、香港で撮影されたらしい。(>どこでも一緒ちゃうの~?食べてるだけやし)
意外なBGM「うる星やつら」のテーマソングが効いている。あれ、中国語で歌われてる?これはパクリとちゃうよね(爆)。正真正銘、日本のCMですから。

(例の盗作問題、一番トクしたのは岡本真夜だ~)
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第829回「ナイトスクープ、岡部まりの降板」

岡部まりが「探偵!ナイトスクープ」から消えた。(関西では金曜夜11時すぎ、朝日放送)
夏の参議院選挙に民主党から出馬することが決まったので、さっそく降板したのだろう。
20年以上、同探偵局の”秘書”をつとめていた岡部さん。
そこにいて当然だった存在が突然、いなくなるなんて。
局長&探偵たちが番組内で盛大に送り出すとか、それなりの送別の仕方もあったろうに。
気がついたらいなくなっちゃってた、なんて寂しいね。
で、後任は誰になるんだろう? 
秘書はただ依頼文を読むだけではなく、マドンナ的存在でなくてはならない。
なので、
)清楚な美人でないといけない。
)知性がないといけない。
)品性がないといけない。
)ゆえに、お笑いタレントはNG!

これだけの条件をクリアする女性タレント、そういない。岡部さんのように落ち着いた声の持ち主も。
(なんせ、年季はいってましたからね)
時たま出ていた田丸麻紀というのもありでしょうが。岡部さんに比べると、ねぇ・・・。 

タイプ的には沢口靖子とかどうでしょ。彼女、大阪人だし大歓迎!
サプライズだった西田(敏行)局長の例もあるので、思ってもみなかった人選があるのではないかと・・・
しばし待ちましょ。

(誰も「政治家 岡部まり」には期待していないって?)
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第827回「NHK語学番組に豪華女優陣!」

きのう赤坂御苑でおこなわれた春の園遊会
ミノリカワさんが出席したことは今朝の「朝ズバッ!」(TBS)で知ったが。(’もんた’のことです)
ニュースで盛んに映ったのはバンクーバー五輪のメダリストたち。
しかし「春」といってもこの寒さ。
おまけに雨でお着物の人は大変だわさ。
着物といえばスピードスケート女子3選手(田畑、穂積、小平さん)。いつもは頭の先から足の先まで、ぱっつん ぱっつんのユニフォーム。どんな美人でもあれではねぇ~髪型も何もあったもんじゃ。
だから今回は「ここぞ」とばかりに気合い入ってたと思う。なのでせっかくの晴れ着が雨で台無しにならなかった?とおばちゃんは心配でならない。
その点、浅田真央ちゃん(&高橋大輔)はコートを羽織っていた・・・洋装で正解!
それでも雨にも負けず晴れ着を着た、3人娘の頑張りに拍手を送りたい。

***
春スタートのNHK語学番組
英語以外はいつのまにか12時以降に追いやられてますが・・・(その方がみんな見やすいの?)。

ここ数年欠かさず見ているのは中国語(「テレビで中国語」月曜深夜0:00~)。
今年の生徒役は俳優の山本太郎。ゆかりん、この山本太郎の芝居がかった(って芝居やけど)驚きやセリフが気にいらん。「鶯と燕」というフシギな双子娘との絡みも妙だ。
途中でちょい出の(中国トップスター)フービンさん、どうせならメインで出ればいいのに。
そんな中国語はいいとして。
その後に始まる「テレビでイタリア語」(月曜深夜0:30~)に萬田久子が出ているのには驚いた。
すでにベテラン女優の萬田さんが、なぜ生徒役???
3年ほど前の中国語に谷原章介が登場した時以上に意外だ。
なので火曜の韓国語(「テレビでハングル講座」)に家電芸人ならぬ家電俳優細川茂樹が出ていても、全然驚かん。

「意外」は萬田さんだけじゃなかった。
今年度の語学講座― ヨーロッパ圏の語学に関しては「EURO24」と題して力を入れているようだ。
イタリア語:萬田久子
ドイツ語: 原沙知絵
フランス語:知花くらら
スペイン語:片瀬那奈
と豪華版。どなたもヨーロッパの街角が似合いそうな、すらっと美人。(この時点で関根麻里=昨年スペイン語担当はアウトー!てか)
有名どころを起用することで、視聴率アップを狙っているのか。
多少注目するだろうが、やはり語学番組は中身が肝心でっせ。
(個人的には毎回ストーリーが展開するドラマ仕立てのスキットが好み。昨年の中国語なんかローラ・チャンが地元杭州など街を探索するだけ・・・手抜きじゃ~!)
昨夜は「テレビでスペイン語」の片瀬那奈ちゃん、裏番組のドラマ「プロゴルファー花」ともろにかぶっていたけど、大丈夫?

語学講座はなにげに見てる(つけてる)だけだが。
昨夜は23時55分の「Eテレ 2355」に見入ってしまった。
「な、なんだ、これは?」と引き寄せられたのは、「DREAM=夢をつくる工場」のアニメ。静かで、繊細で、BGMもとてもいい。
なつかしいテイストやな・・・と思ったら『だんご3兄弟』を手がけた佐藤雅彦さんのアニメーションだった。
一日の終わり、これを見たらいい夢みられるかも。
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第823回「NHK、月曜の朝から”リコン”ときた」

ドラマにCMにまだまだ活躍ちゅーの加藤清史郎くん。
週末は女子ゴルフ中継のCMに清史郎くんをハッケン。
清史郎:「これはスタジオアリスで1歳の誕生日に撮ったボク、加藤清史郎です」
と王子さまの衣装を着たカワイイ写真が映る。スタジオアリスが女子ゴルフのスポンサーやってるのも意外なかんじ。(もう6回目だってよ)
このCM、清史郎くんが出ていないバージョンも上のリンクから見てちょうだれ。(ベッキーを先頭に子どもたちが行進してるやつ)
「♪スッタカタッタ、スタジオアリス~」
の「スッタカタッタ~」で、西川のりおの「ツッタカター!ツッタカター!」を思い出したのは私だけだろうか?(>古すぎ!)

***
「朝が変わる!」としつこく宣伝していたNHKさん。最初は朝ドラの時間が変わったくらい?と思ったが。
さすがに今朝は「うーむ、たしかに変わったかも~」と実感。
だって月曜の朝から「トクする離婚、ソンする離婚」なんてきわどい特集、やってるんだもん。(8:15~の「あさイチ」で)
まあこれ、一時の感情で簡単に離婚を決める傾向を阻止する狙いもあるようだが・・・。

夫の食べ残したステーキ、あなたは食べられますか?」
高級ステーキの食べ残しさえ、食べられない。それほど生理的に夫を受けつけない・・・これが”離婚の一つの目安”だと、ベテラン離婚カウンセラーが説く。
そこで司会の有働さん
「経験者のお2人、もう10年ほど前ですが、いかがですか?」
室井佑月倉田真由美に聞いた。(>ようやるわ)
●室井は、「ステーキなら食べられるけど、卵かけごはんはヤダ」。
●くらたま: 「私はステーキもダメですね」。

このせっかくの生々しい体験談、司会陣が生かしきれないのがザンネン! 独身の有働さん&夫婦円満を絵に書いた”いのっち”ではねぇ~ 
司会にはある程度’毒っ気’も必要でっせ。(オグラやミヤネを見よ。その分、好き嫌いもあるが)
こんなとき、人生経験豊富なNHKの姉御・渡邊あゆみアナがいればなぁ・・・。
とにかく柳澤さん(3人目の司会者)はいらん。マジメすぎてどっちらけ。
(べつに柳澤さんが悪いのではなく、単なるミスマッチね)

前途多難な船出の「あさイチ」。これからも朝をどう変えてくれるか? ぼちぼち見守りましょ。
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第820回「イチローの物言わぬCM」

小林麻央ら、お天気お姉さんたちが出ている「ニュース ザ 白」(ポーラ化粧品)のCMや、
薬丸秀美伊藤つかさなどアラフォー世代・元アイドルのCM(資生堂)など、
女性がずらりと並ぶCMが目立つ。
「どれが誰や?」とオロオロ、目で追ってるうちに終わっちゃう。
にぎやかなのはええけど、どうも焦点がぼやけるなぁ。
案外どなたもギャラが安そうなんで、製作費が助かるんかもよ。勘ぐりすぎ?

「数で勝負」のCMもおもろいけれど、やっぱ大物スターがピンで出てるのがええね。
私のお気に入りは、上野樹里ちゃんのチューハイCM(アサヒ)。
「ジャポーン!」
なんて、セリフっていうより彼女が素(す)でやってる感じ。
「国産かじゅー?」
フランス語っぽくふざけているのもいい。
こんなお気楽そうな彼女が来年の大河ドラマの主演でどう変わるのか、今から楽しみですわ。
(隣のフランス人、かなり有名な方みたいだが、そんなんどうでも~)

そしてつい最近の気になるCM。
開幕から好調、イチロービヒダスCMが不思議な雰囲気をかもし出している。
ヨーグルトを横において、無言のCM。何やってるんだろ?
うちの母なんか、
「カップラーメンができるの、待ってるんとちゃうの?」
と完全にカップ麺のCMと勘違い。
どうやら、ビヒダスヨーグルトに話しかけようとしているらしい。続きがあるんだな。
イチローのさりげない名演技。ここで終わったほうがいいのか、続きもおもしろいのか。期待しましょ。
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第819回「宇宙飛行士のイケメンすぎる夫」

世のなか、「美しすぎる市議」とか「美しすぎる海女」etc・・・とか言うのが流行りのようですが。
今回宇宙に旅立った山崎直子さんの夫・大地(たいち)さん、
彼を「イケメンすぎる夫」と命名しよう。

ただでさえ宇宙飛行士は「超優秀、スーパーウーマン」、しかも山崎さんは”美人”。それだけでじゅうぶん羨望の要素たーっぷりなのに。
あのオット君はいけません。パッと見た(女性の)誰もが、
「ありゃ 尋常じゃない!」
と身を乗り出して反応したはず。(たとえタイプではなくても)
アニメの世界から飛び出したような、かつての青春スター”広岡瞬”のような風貌。
(って広岡瞬なんて今検索しても画像すら出てこん)
「どこでどうして知り合ったんだろ?」
なーんてちょっと興味のある方は、ウェキペディアでもすぐわかる。(>ヒマ人か!)

たしかに、女性宇宙飛行士第1号、向井千秋さんのオット君も”尋常”ではなかった。
岡千秋orみなみらんぼうのようなオカッパヘアで、めちゃ個性的なお方。
でも向井万起男さんの場合、女性は安心して見ていられた。
一方、今回の「イケメンすぎる夫」の場合は、
「山崎直子さん、アンタってぇ~人は!」
と反感も買いかねない。

でも今回”ある報道”で安心した人もいる。
山崎さんご夫婦、ずっとラブラブだったわけではなく。
一時は離婚を考え、裁判所まで行ったこともあるらしい。
「なんや。うちとこと変わらんがな」
と親しみを覚える我ら小市民・・・。(情けな~)

君について行こう』という著書でもおなじみだった、向井千秋さんの夫・万起男さん。
今回の山崎直子さんの夫・大地さんも『宇宙主夫日記』という著書を出された。
スーパーウーマンの陰に、支える夫あり!ってことですか。

*追伸*
山崎大地さんのウェキペディアに、NHK朝ドラ「まんてん」(ヒロインが宇宙飛行士を目指すドラマ)に出演されたとあり、びっくり。どんな場面やろ?NHKさん、いつか流してね~って、どっちでもいいか。
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第814回「朝が変わったNHK、にクレーム」

朝が変わるNHK
とさんざん聞かされてはいたが、ほんとに変わってもた。朝ドラ8時からやってる(「ゲゲゲの女房」)。
基本、朝ドラはひと足早いBS(NHK 衛星第2)で見るわたくし。
もしやBSの時間まで変わるんか?と危惧したが、
BSは前と同じ「7:45スタート」でホッ。
でも困るんだよね。総合テレビ(地上波)が「8時スタート」ってぇーのは。
とかく忙しい朝。曜日によって予定も違う。
BSの朝ドラを見逃した日にゃ、たいてい30分後、8時15分スタートの地上波を見ていた。(最悪、どっちも見られない日もある)
この”30分のズレ”というのが、ちょうどよかった。
それが今度はBSでの放送が終わったと同時に、地上波で8時に始まる。
せわしないというか。これじゃ共倒れ、どっちも見られない日が増えそうだ。(>それアンタの都合でしょ?どうでもええわぃ)

***
朝ドラのあと、8時15分~新番組「あさイチ」が始まった。(”朝市”じゃなく、”朝一”か)
ニューヨーク帰りの有働さん(アナ)、張りきってます。
パパタレントでもある、V6”いのっち”(井ノ原快彦)を起用したのが最大の目玉なんだろう。
(もしや、あさイチのイチはいのっちの略?ほな「朝いのっち」でもええのに~ >アホか)

ちらと見たところ、「東京駅なかスイーツ」「幸せの洗濯術」etcなど、なんとなーく、裏番組(はなまる)の二番煎じ。
そうか、あえて二番煎じなのかも。
元ジャニーズ(やっくん)には、現役ジャニーズ(いのっち)で対抗ってわけね、NHKさん。

NHKは老人医療や介護など、切実な問題を中心にした硬派路線でええのに・・・。
とはいえ、「あさイチ」はまだ始まったばかり。
今は番組を「おもしろくしよう、楽しくしよう~」というのがミエミエ、見てるとつらいですが。そのうち番組も固まってくるっしょ。
とりあえず、「いのっち、がんばれよ」。
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第809回「ニュース&テレビに突っ込み川柳」

さっそくまいりましょう、
)「あきしのの~ 佳子さま 眞子さま ご卒業
長女佳子さまはいかにも父親似。して、眞子さまは誰似?(クリクリお目目、どっちにも似てな~い!なんて失礼,,)

)「クロマグロ ドーハの悲劇 まぬがれる
マグロ好きの皆さん、ホッとされました?わたしゃマグロなくても平気だけんど、ウナギやアナゴは困る!

)「いさぎよく 岸壁の母 引退す
二葉百合子さん、「声が出なくなる前に引退したい」とかねがね思っていたそうな。「私は引退なんかいたしません」と言いはる某女優さんとは大違い?

)「気がつけば ジャンクスポーツ 最終回
浜ちゃん→アスリートへの突っ込みがもう見られないのは残念だが、そろそろいい潮時かも。今後もたまに特番でやってくれるんではないでしょーか。夜中にやっていたときの方が断然おもしろかった。

)「『ウェルかめで あがた森魚氏 好演ちゅー
勝乃新のゼミの先生役。往年のフォークシンガーにはとても見えないハマりよう、自然な演技ですな。

)「いつのまに いきものがかりは アイドルに?」
昨夜のNHK「家族で選ぶにっぽんの歌」のなかで各年代のアイドルを調査したところ、「~20代」までの男性アイドルは「嵐」、女性アイドルは「いきものがかり」とあった。
あれアイドルやったん?(あくまでNHK的調査結果。こんどの朝ドラの歌をいきものがかりが歌うそうな)

)「ここんとこ 爆笑問題 笑えません
出始めた当初は彼らのシニカルな笑いが好きだったけんど・・・。忙しくなってから、全然おもしろくない彼ら。「サンデー・ジャポン」(TBS)も内輪ネタばっかでつまらんし。今回、田中の別れた奥さんが出産間近と出て、ますます笑えません!

)「ビストロで うまい!を連発する 海老さま
昨夜のスマスマ、「ビストロスマップ」に市川海老蔵が来店。うまい、うまい・・・と言ってるだけでもなんだか妙にオモロイお人ね。

(ちゃん、ちゃん)
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第808回「宮崎あおい、ヘタウマな歌のCM」

「洋服の青山」CMによると、
タレントのIMALU(イマル)がプロデュースした新ブランドがあるらしい。
先日IMALUが歌っているのを「うたばん」で聞いたが(感想「べつに~」←沢尻風)、デザインもするん?
だいたい、IMALUがデザインしたってことで、誰がそそられるんだろ?単なる話題性か。
IMALUは完全に親の七光り(さんま&しのぶ)。いうほど嫌味のないお子、特段嫌いでもないが、興味もない。
とにかく青山商事のセンス、ようわかりまへーん。

一方、女優で”森ガール”の代表格、宮崎あおい
いろんなCMに出てますが、今回の歌は正直まいった!
歌っているというか、ヤケクソ半分で叫んでいるような歌いっぷり。もしこれを私がやったら見るに耐えないだろが。(>当たり前じゃ)
そこは若くして大女優の彼女。最初少し恥ずかしかったけど、ヘタなりに味があるように聞こえてくる。これも演技力のなせる技か。
不況のなか、このブランド(アース ミュージック&エコロジー)、めきめき業績伸ばしそうな気がする。森ガール、ますます増殖!?

それはそうと先日「徹子の部屋」に宮崎だんなの高岡蒼甫くんが出ていた。十代の頃、ダンボールで野宿していた時期もあったとか・・・かなりの苦労人。
それにしても、大河「篤姫」を1回も見たことがないというのはビックリ! そんなもんかもね、役者カップル。
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第807回「関西のテレビから、今さらジローな川柳ばなし」

久しぶりに関西に戻ってきてビックリしたこと。
それはテレビに出ているメンツー 関西ローカル番組の司会者レポーターお天気おじさんが6年経ってもほぼ同じ顔ぶれだったこと。
たとえば、宮根誠司でおなじみ「おはよう朝日です」(ABC)のお天気担当Mさんは相変わらず暗くて、語尾に「・・・ね、・・・ね」と言うクセも直っていない。誰も注意しないのかな?きっと固定ファンがいるんでしょ。
このように馴染みの顔に「懐かしい~」と思いつつ、「これでええんか?」てな気も。
FMのパーソナリティ(DJ)さえも、ほぼ同じなんだわ。
これって関西に新しい人材が育ってないってこと?
それとも、新興勢力が入り込めない土壌?
うーん、だいじょうぶか、関西。橋下知事が焦るのもわかる。

私は兵庫県民だが、友人の大阪府民たちはみんな、橋下さんの事業仕分け的なやり方に不満を持っている。
なので皆の衆、あの異常な高支持率に惑わされてはいけないよ~。
(って、途中から話がそれてるっちゅーに。ちなみにわたしゃ橋下さん、嫌いじゃない。でも伊丹空港は必要だ!)
***

さて昨日の関西ローカルでこんなニュースが(NHK)。
(ほぼ、アナウンサーの原稿どおりにお届け~)

◇忠臣蔵で知られる赤穂市で、47士の討ち入りの動機となった「怒り」をテーマにした川柳コンクールが行われ、1825句の応募がありました。
◇大賞は、
あっぱれな 企業努力で 首切られ
◇また優秀賞は
「職安で 同窓会は したくない」
「廃棄処理 されてたまるか 高齢者」
「思いやり 予算が欲しい 私にも」
と三つの句が選ばれ、不景気を繁栄したユニークな作品が目立ちました。(>どれも暗いな~ しゃーないけど)
◇審査委員長の某氏は、
「今年も力作が揃い審査が難しかった。最優秀は”あっぱれ”の使いかたがとてもうまい」

・・・とかなんとか。
そしてニュースの結び、
◇入賞作品は47士にちなんで47句の絵馬が、赤穂大石神社に展示されます。
とアナウンサーが読むなか、
画面にはこんな作品の絵馬がデカデカと映った、
馬鹿亭主 浮気メールを 妻に打つ」。
なんでこの句が? カメラマンが気に入ったのか?
NHKニュースらしからぬ句に目を疑い、「ニヤッ」としたゆかりん。
携帯が普及し始めた頃にありがちだった、この手の川柳。
しかし、この句を書いた人にしてみたら(「怒り」がテーマだから妻でしょ)、そりゃあ切実な思いですぜ。
(以上、とりとめのない話題どした!)
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第806回「スザンヌ、やるなー! ゴシップ大好き」

芸能人の熱愛・破局などのゴシップは大好きだけど、
友近なだぎ、とうとう破局!」
なんてまーったく興味なし。どうにでもしてくれ~。
今朝は”上戸彩&V6森田剛”くんのお泊り愛が報じられ、
「別れたはずが、実はまだ続いてた!?」とかなんとか。
この2人もね・・・いくら想像しても’おままごと’ちっくでピンとこない。(ああ見えて森田くん、もう30超えやけど@@)
今朝の「やじうまプラス」(テレ朝)ではコメンテイターの山田美保子が、
「2人の交際の鍵を握る人物がいるんです」。
さては上戸の親友ベッキーとか言うんとちゃうか?とおもたら。
ベッキーです(ピンポーン)。彼女は森田くんにかなり小うるさく言ってるはず」。
とほほ~ 素人でも想像つきそうなコメントどした。

きのう私が驚いたゴシップ。それはヤフートピックスで見た、
松雪泰子、年上ドラマーと破局」。
この「年上ドラマー」というのがカッコいい人でね。顔がカッコいいとかじゃなく、ドラマーとして誰もが惚れる、沼澤尚(ぬまざわ・たかし)。
そりゃ、ミュージシャン好きの松雪さんも惚れるって。兄にプロゴルファーで解説の仕事も多い沼澤聖一。姉に女優篠ひろ子をもつ、業界では超有名な実力派ドラマー。
やっぱりね。この2人、結婚はないと思ってた。沼澤さん、いかにも風来坊=自由人ってかんじなので。

今朝はなんといってもこの話題。
スザンヌとプロ野球ソフトバンク斉藤和巳投手の熱愛、車内キス発覚。
これはかなり真剣な模様。互いに交際を認めちゃってるしね。
やるなー、スザンヌ。やるなー、斉藤和巳!(いつのまに独身?)
開幕直前、というより肩の手術後のリハビリ中に
「リハビリ チュ~」なんて書かれてバツの悪いことで。
(球団から厳重注意)

まあ、いいじゃないですか。女子アナばかりじゃなく、有名タレントや女優さんと野球選手のカップル、もっとあってもいいと思う。(しかも斉藤和巳は一億円プレイヤーだよ)

でもこれが斉藤和巳だから平気でいられるのだ。
スザンヌの相手が同じソフトB川﨑選手とかだったら、
「どういうこと!」「ムネりん、騙されちゃダメー」
と世の女子たち、憤慨してたかも。

いずれにしろ、斉藤和巳はいい投手。
(どこかしら ↑ ロンドンブーツの淳に似てへん?)
早く復帰し、好成績を収められるよう応援してます。
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第800回「『龍馬を愛した女たち』ほか、NHKの番組から」

まずは「どっか似てへん?」。
きのう引退を発表した、
大相撲 元幕内「北桜」 vs 俳優「大地康雄
なんて書いても、ほとんどの方は「あっそ」ってなもんでしょ。皆さんイケメンしか興味ないんだから、ブツブツ・・・。

***
わたしゃNHKの番組審議委員でもなんでもないが、最近見た番組からいくつかピックアップ!

1)「金曜バラエティ」(5日昼12:15~)
往年のアイドル、麻丘めぐみ石川ひとみ柏原芳恵が登場。
柏原芳恵は自己紹介のとき、「かっしわばら よしえでーす」と昔よくマネされた言い方を強調し、思いっきりすべっていたが。
「よっしえ ちゃーん!」と親衛隊?の掛け声は群を抜いていた。(ひそかに募集したんやろか~)
お3人とも2曲ずつ歌った。
柏原:「そしてカップにハローの文字が♪」(『ハローグッバイ』)
石川:「くるみわりぃ~ おにんぎょおー♪」(『くるみ割り人形』)
あったあった、こんな曲。でも一番なつかしかったのは
麻丘めぐみの『芽ばえ』。
「今も思い出すたび 胸がいたむ、んーんん」
こちらも胸がきゅーん。懐かしおす~ 小学生の頃、めぐみちゃん下敷き持ってたわたしです。

2)「NHKのど自慢チャンピオン大会」(6日夜)
毎回「誰がチャンピオンになる?」と予想するのが楽しい番組。今回は思いっきり予想が外れた。優勝は演歌、わては演歌よりポップスびいきなもんで。
もう一つの楽しみは、いい歌に出合えること。うまい素人さんが歌うと、歌手本人が歌うよりええのよ~ その歌の新たな魅力をハッケン。優勝した五木ひろしの『契り』も、絢香の曲も、本人が歌うより数段グッときた。

3)「トップランナー」(5日深夜)
ゲストはシンガポール出身の写真家レスリー・キー。日本のモデル・俳優から~ビヨンセまで、数多くの雑誌や広告の表紙を撮っているレスリー。なのに、なーんて気さくな兄ちゃんなの!
昔から写真家といえば「いいね いいね~」と偉そうにモデルを乗せながら指示するキザな奴、ってなイメージあったが。レスリーは違う、めちゃめちゃ親しみやすいし、モデルと一緒に作品を作り上げていく。こんな人に、わても写真撮ってもらいたーい! (”レスリー”なんて香港スターみたいな名前もええね)

4)「龍馬を愛した女たち」(6日夜)
大河「龍馬伝」の第二部が4月から始まるんで、その番宣っぽい企画。龍馬とかかわるヒロイン4女優が紹介され、加尾役・広末涼子と佐那役・貫地谷しほりの対談や、2人の重要シーンの撮影風景も。
なにより見応えがあったのは、貫地谷演じる佐那が龍馬と最後に竹刀をまじえ、別れるシーン。佐那になりきり、自然と涙があふれる貫地谷の演技に、こちらもウルっときた。「龍馬より、佐那という人物に惚れこんだ」という貫地谷。ますます彼女が好きになった!(広末の渾身の演技シーンにはそれほど心打たれず、、)
もち翌7日の「龍馬伝」もよかった。テーマは引き裂かれた2人。福山龍馬の「加尾(かお)~~!」は「ロミオとジュリエット」みたいでようござんした。

(いじょー)
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第799回「米よりも 日本が楽しいアカデミー賞」

きのうは米アカデミー賞の話題が多かったが、
先週「日本アカデミー賞」の授賞式があった(5日、日テレ)。
これが、どんだけ権威ある賞なのかイマイチようわからんが。
昔のレコード大賞と一緒で、授賞パーティーって いと楽し♪
なにせ豪華俳優陣が勢ぞろい。特に、気合い入った女優たちの「私の足、綺麗っしょ~」と言わんばかりの衣装競演は見ものだ。(←今回は広末、綾瀬がそういう感じどした)

でも昨年よりは盛り上がりに欠けた。(”ながら見”してたせいかな)
主演女優賞以外は『おくりびと』尽くしだった昨年に比べ、今年はばらついた結果に。

ディアドクター』で最優秀助演女優賞の余貴美子は「さすがっ」。狙っていた?鶴瓶師匠は逃したが、余さんはきっちり獲りましたがな。昨年のお着物と対照的なきらきらネクタイのマニッシュな衣装。

「主演女優賞に松たか子」ってぇのがなんか地味ね。最近ベテランさんが助演にまわるせいでしょうか。
まあこの中じゃ作品的にもアナタしかいないでしょう。
昨年木村多江が『ぐるりのこと。』で受賞したときは感激したわん。そういう思い入れがある俳優さんが今年はいなかった。

ほかに印象に残ったシーン。
◆ノミネートされた俳優さんへ、司会の関根勤が一人ずつインタビューするときの(マイクを差し出す)日テレ・鈴江奈々アナの嬉しそうな表情といったら!

◆新人俳優賞。一人ずつあいさつする若手俳優(水嶋ヒロ、溝端淳平、榮倉奈々ら)のかしこまりようといったら!
ベテラン俳優&映画関係者を前にすると、これだけ緊張するもんかね。
榮倉奈々ちゃんなんて、「今さら新人?」。
志田未来ちゃんにいたっては「おたく、芸歴なん年やねん!」と突っ込んでしもた。彼らは、あくまで映画の世界では新人なのね。

新人俳優賞の一人、水嶋ヒロ。いつもかしこまっている彼ですが、さらにかしこ&かしこまり~
「今後は出演する側だけではなくて、もっと違った角度からもコンテンツ作りに励んでいきたいなと・・・」
△?※・・・い、いったい何を言い出すやら。ひそかに個人のアピールの場?でもあるのか授賞式。

受賞者ではないが、どこかの席でちらっと映った松ケン(松山ケンイチ)がぼってり太って見えてがっかり。さてはあの雪女に若さを吸い取られたのかー!
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第798回「愛子さまがおかわいそう」

さすがに今週に入るとバンクーバーは遠い過去のよう・・・。
でも先週いっぱいはまだ余韻があった。
久しぶりに会った友人とフィギュアの話をしていると、

友人: 「高橋さんって、解説の八木沼純子にちょっと似てへん?」
と言われた。もち顔じゃなく、声とか喋り方が~だそうな。

ゆかりん:「うそぉ、ショック。あの常に冷静なかんじ、苦手やってんけど」
と正直に反応しつつ、八木沼さんの解説ぶりを思い出していた。

八木沼: 「トリプルトーループ、ダブルトーループ。高さがありますね」「申し分ないですね。いい加点がもらえると思います」etc...。
そうか、そうなのかぁ。
自分の声や喋り方って、自分の耳で聞くのと他人に聞こえるのとでは印象が違うというもんな。
似てると言われたからには八木沼ズンコさんの声、今度意識して聞いてみよ。好きになるかも?
モノマネ芸の一つに加えるのもいい。(>知るかい!)

蛇足》ゆかりんモノマネ 持ちネタリスト
 1: NHK夜「NEWS&SPORTS」の藤井彩子アナ
 2: 日テレ「NEWS ZERO」の小林麻央  (今んとこ以上)
***

愛子さまが心配だ。
いったい何が起こったのだろう?きっと大したことは起こっていない、と信じたい。
ごん太な男の子にからかわれて傷つき、「学校へ行きたくない!」なんてよくあること。
問題なのは、今回どうして宮内庁が正式に発表したのだろう?ってことだ。
(テレビが食いつくのは目に見えてるじゃないかー)
現場となった学習院側まで苦渋の表情を浮かべつつ会見をしている。
異例だ、異例すぎる。
登校拒否が一日二日じゃなく、先週から・・・と長期になってきたのでどっかからマスコミに情報が漏れるやも? その前に急いで発表したのかもしれない。

こんなにおおっぴらになって、かわいそうなのは愛子さまだ。
もちろん、周りの児童たちも。
皇太子ご夫妻にとってもマイナス材料。
ただでさえ雅子さまご病気の問題や、天皇両陛下と会われる機会が少ない、と言われてきたご夫妻。
「遅くできた一人っ子、ワガママにお育てになったのでは?」
なんてバッシングが内外から聞こえてきそうだ。

とりわけ’ナマズ弟’さまは、こうおっしゃるのでは―
「ね。だからうちは”お茶の水”にしたんですよ~(悠仁さまのこと)」。

今回の報道では元気な愛子さまのお姿が何度も映る。
幼い頃カメラになかなか笑顔を見せなかった愛子さまも
最近は笑顔で登校、運動会では楽しそうだし、
としのみや あいこ」と彫られた鉛筆で熱心に勉強されている。

「これも一つの通過点。子ども社会のなかで特別扱いされず、一般の子どもと同じような経験をしたのだ」
と振り返ってみれば、愛子さまにプラスになることを祈る!
とにかくこれ以上、大ごとにしないで。
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第796回「どっか似てへん?この2人 ほか」

最近気になったオトコの顔・・・

その1)グッチ? こと原口総務大臣の白髪頭(おとといニュースで発見)。
きのう国会に遅刻した原口大臣。「ツイッターちゃうか?」と冷やかされたが、案外クイック白髪染めだったりして。(冗談よ)
就任当初から抜かりなく茶色に染めていた原グッチさん。白髪でもぜーんぜんOK、政治家さんは偽りないかんじでええかも。

その2)バンクーバーで見たプルシェンコ選手のすっぴん肌。
「フィギュア選手はメイクしないんだろうか?」とプルシェンコ(ロシア)を見て思った。青白い肌に毛穴や髭剃り痕もあらわ。他の男子選手は気にならんかったけど。(ただし、小塚くんの唇はえらいピンクやなーとおもた)

その3)顔面自打球をうけた西武のおかわり君こと中村剛也選手。
きのうのオープン戦。右目&右頬に球が直撃、血がしたたり落ちるシーンは見るのもおぞましかった~ 重傷じゃなければいいのだけれど、シンパイ。

***
駅や街の掲示板で見かけるこのポスター
そう、今週3月1日~7日までは「春の全国火災予防運動」の期間。昔からいろんなアイドルがポスターに登場している。そこで「どっか似てへん?」。

今年度のキャンペーンキャラ
 「桜庭みなみ vs 赤江珠緒」(「スーパーモーニング」キャスター)
右側のポスターみて、そうおもいました。

(いじょー)
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第794回「嵐がバンクーバーに出るとしたら・・・」

昨夜のスマスマ、「ビストロスマップ」(月10 フジ)にブラマヨ(ブラックマヨネーズ)の2人が登場。
「客観的にみても、俺ら出るの早すぎるんちゃう?」
わてもそう思った。けど期待通りにおもろい!
スマップとの掛け合いも絶妙。小杉の絶叫ネタ「ヒーハー!」で思いっきり遊ばれてましたな~ もうサイコー。

お次は先週の「ひみつの嵐ちゃん」(木曜10 TBS)。
ゲストは北乃きいちゃん。若手清純派女優にしては意外と地味な黒ジャケットで登場。スカートはふりふり短いけど~。
いまテレビ・映画で売り出しちゅーの彼女。(私は映画『幸福な食卓』での彼女が好き♪)
まだ18だし、嵐のメンバーからみると妹みたいな存在なのか。
メンバーの第一印象を、
お兄ちゃんにしたら・・・」でたとえると、こうなった。
相葉くん:「適当そう」
松潤 : 「口うるさそう」
二宮くん:「妹離れができなさそう」
櫻井くん: 「一緒に服とか選んでくれそう」
で、リーダーだけ
大野くん:「想像つきませーん」
理由は「歳が離れすぎ」。
今年30を迎える大野くん、きいちゃんから見たら完全オッサンなんやろか~。(というかこれもネタ、リーダーいじりね)

そこで私が考えたのは、
嵐がバンクーバー五輪に出るとしたら、どの競技?」。(こういうの、もはやスマップではできましぇーん,想像できない)

すぐに思いついたのは
相葉くん: 「ジャンプ
なんとなく似合いそうでしょ。葛西&岡部につづく3,4番手。
お次は、
二宮くん: 「スケート ショートトラック
いつも猫背気味のニノ。腰をかがめて滑る様子が想像つき、最後にひょいと追い抜いてくれそう。
お次は・・・
松潤: 「フィギュアスケート
華麗な衣装を着て氷上で舞ったら似合うぞ~ 長いまつ毛なんかジョニー・ウィアーに対抗できそう。

櫻井くん:うーん、やっぱ「キャスター」というか報道関係者。
司会業もまだまだですが。競技はもっと向いてなさそうなんで。
そして
大野くん:「・・・想像つきませーん
ここでもお手上げのリーダー。
型にはまらないところが彼の魅力?(く、くるしい)
どなたか、彼にハマりそうな競技を見つけたら教えてください。
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第792回「めしませ きもの~母の着物を着るよろこび」

今朝の駅売店、スポーツ5紙の見出しは
「真央、真央、城島、城島、城島」でした。(さすが関西)
フィギュア決戦を前に落ち着かない方も多いでしょうが。
とりあえず今日は別の話題を。

おしゃれ工房」(NHK教育)でこの一年、月に一度放映されていた「めしませ きもの」。
気がついた時だけ見ていたが、なかなかいい番組。女優羽田美智子のおっとり上品なMCもよろし。各回色んなスタイリストさんが色んなテーマで登場。
今週月曜、実家の母からめずらしく電話があり、
「今日こんなんあるよ」と教えてくれたのがこの番組。見てみたら、なんと最終回。
お題は「母の着物をすてきに着こなす」。
いいテーマだ。ほとんどの家で親世代の着物がタンスのこやしになっているはず。(ちゃんと虫干しされてたらいいほう)
羽田さんがこの日着ていた着物も20年前、祖母がつくってくれた着物。たった一度しか袖を通していなかったが、今回現代風の帯び合わせでみごとによみがえらせた(羽田さん、嬉しそう)。

この日、レッスン生として最初に登場した方のご自宅のタンスには着物や帯がぎーっしり。義理の母から譲り受けたものらしい。(ええな~)
親子2代、3代にわたって着まわせる着物。古い着物でも「ちょっとした色使いの工夫で現代風にアレンジできる」と指導する着物スタイリストの大久保信子さん、先生っぽくない控えめなかんじが好ましい。

ミーハーな私は2~3年前、教育テレビで茶道を習う山口智子を見て茶道を再開。
その後、茶道より着物にハマったくち。(もち、母のお古ですわ)
以前は「めんどくせぇ~ 一生着物なんて着るかい!」と思っていた私が一変、「こんな世界があったんだ~」。
着物のエッセイ本を読むのも、テレビで女優さんの着物を見るのも楽しい。(朝ドラ「だんだん」なんて、ストーリーより着物見るのが楽しかった)

母の着物を着ることで、こんなおトクが。
)母が喜ぶ。
)(タンスの)着物も喜んでいる。
)自分もおしとやか~な気分に。
)帯を結ぶと背筋が伸びてしゃきっ。

着物は着たあとの始末が面倒だが。しまう前、畳の上でたたんでいるとき、すごく気持ちが穏やかに。自分がとても”いい子”になった気がするからフシギ。(そういう自分が好きなだけ? いいのさ、自己満足で)

とはいえ、普段着物でおでかけする機会なんてない。
先日久々に着たら、電車に乗っててもじーっと人に見られてる気がしてこそばゆかった。どこか着付けがおかしいんやろか?と不安に,,,。

みなさんもタンスに眠るお母さまやおばあさまの思い出を、よみがえらせてみませんか? きっと楽しい親孝行。
(樟脳臭いのはガマン、ガマン)
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第789回「新CMに懐かしのメロディ~多し」

バンクーバーのジャンプ団体戦、日本は健闘およばず5位。
ナマで見たわけではないよ。朝起きて、ニュースがいつもどおり静かなんで、
「ああ、そういうこと~」と悟った次第。
残念だけど頑張りを称えましょ!

***
さてCMの話題。
トヨタがあんなことになり、ホンダや日産が「今がチャンス!」とばかりにCM増やしている気が。日本でもトヨタ離れが進むのだろうか?
・・・と思っていた矢先。滝川クリステルのトヨタ「ヴァンガード」のCMを見た。
そんなアナタが大好きです。うふっ
なーんて、しな垂れかかるような笑みをたたえる滝クリ。うーむ、トヨタ離れはまだ進まんかも。(そのほうが日本経済はセーフ、てか?)

ゆかりんが最近気になったCMは・・・
森高千里がディズニーランドでズーム撮影する、デジタルビデオ「パナソニック 愛情サイズ」。
◆ナイナイ岡村隆史が出ているキリン「世界のハイボール」。
多部未華子の結婚式場「マリアージュ」。
どれも、ちょいと意外なキャスティングが目を引いた。
森高さんは着実に、仕事選びながら露出度UP!してますなー。
岡村さん、ピンではめずらしい。相方がサッカーW杯で忙しくなるので今年は舞台にも挑戦するとか。
しかし、なんで今さら第一線で活躍する多部ちゃんがマリアージュなんだろ?(結婚式場って、ちょっと安っぽい気が・・・仕事を選びなはれ)

今話題なのは、ガッキーこと新垣結衣がパジャマ姿で、
「♪結衣は朝、十六茶から~」と歌う、アサヒ飲料「十六茶」のCM。
ご存知、アイドル松本伊代 81年のヒット曲『センチメンタル・ジャーニー』(詞:湯川れい子、曲:筒美京平)の替え歌。
「伊代はまだ16だから~」の16と十六茶を引っ掛けている。
パジャマ姿で踊って歌わせるという’ベタ’なCMだが、
ガッキーなら許せる。この子、何をやっても嫌味なくカワイイよ。
伊代なんて16のときでもバックダンサーのほうが・・・。(>それは言わないお約束)

往年の歌謡曲がCMでは大流行り。
他にも― 6人の美女が取り囲むサントリー「ジョッキ生」では、
ピンクレディーのヒット曲『渚のシンドバッド』(77年,阿久悠&都倉俊一)が「♪アッア アッア~」と流れる。
サントリーのチューハイ「-196℃」では、
ザ・ピーナッツのヒット曲『恋のフーガ』(67年,なかにし礼&すぎやまこういち)のイントロで迫力を出している。

「なんで古い曲ばかり?」
CMの作り手がその世代なのか。中高年に懐かしさを喚起しているのか? たしかに既に知っている曲のほうがすぐに「おおっ」と反応はできる。
それともCM用の新曲が見つけられず、手っ取り早い懐メロから選んでいるとか・・・。
この傾向、不況のせいでないことを祈りたいもんだ。
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第784回「市原悦子CM ”日本の名作”ってどうよ」

きのう訪れたスポーツクラブ。男まさりな女性インストラクターが、メンバーさんと喋っているのが耳に入った。
「冬のオリンピックって、夏より綺麗な人が多いと思いません?」
「白人さんが多いからじゃなーい?」
あはは~ 頭から否定はしないけど。
私は真っ白い背景、”雪や氷”のせいだと思う。次に”ユニフォーム(スキーウェア)”。
女子モーグルを見ていて、各国のユニフォームがカラフルでオシャレだな~と思った。あんなの着たら、あたいだって愛ちゃんやみきちゃんみたくキュートになれるかも??(>ボコボコ、、)
昔っからゲレンデで恋の花咲き、下界へ戻ると「あれれ?」ってなこと多かったもんね。

***
バンクーバーも何のその!ってなマイペースなCMがある。
市原悦子の「ある日のことでございます」ではじまる、ユーキャン「聞いて楽しむ 日本の名作」。(朗読「蜘蛛の糸」by芥川龍之介)
CMで言ってたように、きのうの朝刊には折り込みチラシが。
豪華!10名の語り手が迫真の朗読
とあり、”一流の語り手”とも書いてある。
市原さん以外の語り手は・・・
大和田伸也や(「いい旅 夢気分」で想像はつく)、渡辺篤史(お宅訪問の番組でだいたい想像はつく)、草刈正雄(「美の壷」でのやけに軽い語り口、想像つく~)など。
ベテラン俳優さんだけかと思いきや、中村俊介川原亜矢子なーんて意外な人たちも。

夏目漱石や芥川の小説を今さら「月々1980円の15回払い(一括で29,000円)」で買う気はさらさらないが。
若い彼らがいったいどんな朗読をするのか、ちと興味あり。
いや、やっぱ市原さんの「蜘蛛の糸」だけでじゅうぶんか。

CD売れない世の中だけど、これだけ宣伝するからには売れるのだろう。
本を読むのがつらくなった年配者向け? それとも・・・全国の老人介護施設の数だけきっちり売れるんかもね(爆)。

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第781回「綾戸智恵 リアルな尿もれパッドCM」

「きょうは何の日?」
「建国記念日!」
って、いちばんピンとこない祝日かもー。

本日のネタは男子禁制。まあ、入ってきてもいいけど、お嫌じゃなけりゃ。
この寒~い季節、足腰が冷え冷え。ある年齢以上の女性にとって、この上なく不便で心配なことがある。
トイレが、お小水が危ない!」。
時と場合によるが。ギリギリセーフだったり、間に合わなかったりするのだ。
そこでこんなCMがある。
40前後とおぼしき女性が、
尿ケア用って、もっと上の人たちのものかと思っていた
と告白し、ヨガのスタジオで女性たちが集い笑う「チャームナップ」のCM。
モデルの年齢を少し若く設定してあるのかな?いずれにしろ男性が見たら、「マジかよ」と驚くかも。

それよりオモロイのが、同じユニチャーム、綾戸智恵さんのCM
ライブの最中に「あっ」。移動の車で「ヤバッ」。(吹き出しがオモロイ)
さすが綾戸さん、女優もこなすお人だけあってリアルな演技。普通、ここまでできまへん!
心は娘、体はオバハン
という52歳の綾戸姉さんに、世の女性たちはますます共感。

この手の製品、最近増えてるよな~お薬では「ハルンケア」とか。
治験が進んで次々商品化?それでもなかなか手を出すには勇気がいる。
なのでこうやってオープンに売り出してくれたほうが女性は買いやすいかもね。
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第780回「痛快! SHIHO&東原の主婦グータン」

映画「食堂かたつむり」のプロモーションで忙しい、柴咲コウ
チューボーですよ!」では堺の失敗オムライスを食べさせられたり、「はなまるカフェ」に出たり・・・ なるほど、こりゃTBSの映画か。
しかし驚いた、彼女がこれほど料理上手だったとは。
はなまるアルバム」で紹介された、柴咲コウのお手製おせち。なんと今年は3段重を6セット(6家族分)もつくったらしい。
詰めただけではなく、黒豆を炊き、伊達巻を焼き、大好物の栗きんとんはボールに2杯・・・とすべて手作り。
今回の映画は料理シーンが多いため、
「わたし、料理できてよかった~演技にも真実味があるし」
とさらり。
あんな美人でおまけに料理もカンペキ!なんて、カッコよすぎ。(私なんてどうしたらいいんでしょ・・・と独身の友人が言ってた)
私も来年は伊達巻づくりに挑戦しようかしらん。なんて言ってるのはたぶん今だけ。

***
先週の「グータンヌーボ」(フジ)がおもしろかった。
新婚御三方のぶっちゃけトークー 
モデルのSHIHO東原亜希と、オセロ松嶋(←こいつはどうでも~)。
SHIHOの夫は元柔道家、現在格闘家の秋山成勲
東原亜希の夫は柔道で秋山の後輩にあたる井上康生

まずは馴れ初め。東原が取材で知り合った井上康生の「追っかけだった」という話は有名だが。
SHIHOの話は初耳。
「テレビで夫を見て『すごくタイプかも~』と思い、友達に紹介してほしいと言いまくったら、本当に紹介してもらえた」
と案外積極的!(私のなかでSHIHOのイメージがどんどん変わってく~)
そして誕生日のプロポーズ話もなかなか痛快だったが。
それよりウケたのは今年の正月、大勢の仲間とハワイで年越しをしたときのエピソード。
秋山は格闘家らしく、仲間の先頭に立って酒を飲んでいた。
SHIHOとは、「朝5時半に’初日の出’を見に行く」
と約束していたが、どうやら5時まで飲んでいたらしく、いくらSHIHOが叩き起こしても起きてくれず。
SHIHOはしょうがなく一緒に来ていた鍼の先生と2人で初日の出を見に行った。
よって、夫婦喧嘩で新年を迎えることに。
うんうん、わかる!といたく共感したワタクシ。
酒飲みってそうなのよ~ あくまで男同士の付き合い優先。(結局それが一番楽しいみたいね~ああいう男どもは)
SHIHOさん今後も覚悟!あんなに男臭~い人に惚れちゃったんだから。

それにしても東原亜希の’おのろけ’は聞いててオモロイというか、かわいいというか。
◇もともと優しかった夫。イギリスに行ってから、出産してから、更に優しくなった。
◇陣痛のときはずっとお腹をさすってくれ、日本代表のジャージを着て応援してくれた。
と、どんどん飛び出すラブラブ話。
気取らない、天然キャラだから好感もてる。終始焦ってるような喋り方も人柄が出ていて○。
もし、これがツンとした美人だったら、自慢げでイヤミかもよ。

先月の「アナザースカイ」(日テレ)では留学中の井上康生と暮らすスコットランドの自宅や街のようすが映り、めーっちゃ楽しそうだった。まさに異国を堪能。

食卓にはおいしそうなパスタやサラダが並び(東原、料理上手らしい)、それを囲む妻&愛娘。
井上康生も最後はいろいろあったけど、こんなに可愛い妻と異国で修業できるなんて、
「この~、幸せもの!」。
やっぱ金メダルは獲るもんやね。
バンクーバーに出場する男子選手のみなさん。そういう意味でもモチベーション、アゲアゲ~で頑張ってくださいな。
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第779回「各局アナがバンクーバーからレポート」

冬季五輪の中継を担当する各局キャスターがいよいよバンクーバー入り。現地のようすを伝えてくれる。
ここバンクーバー、思ったより寒くありません
現在の気温は8℃、東京と同じくらいでしょうか
五輪で盛り上がる街のようすが映る。いいねいいね~開幕までカウントダウンの時計や、交差点に設けられた表彰台。
スキーヤー?の人型にくりぬかれた記念撮影スポットに体を合わせるキャスター。
子どもたちに大人気、五輪のロゴ入りミトンは真っ赤でかわいい。(あたいもほし~)
同じ街だから、誰がレポートしても大して変わりばえしないのはしょうがない。
たとえばNHKでは― 
:「おはよう日本」では朝から濃い顔のスポーツ担当・望月アナが現地レポート。
:「ニュース7」では平日メインの武田アナが「開会式を担当」ってことで現地レポート。
いつも背広でお堅いニュースやってる武田クンの街レポ、新鮮だわ。(英語も喋ってたよぉ>当たり前じゃ)
:「ニュースウォッチ9」では青山アナが真っ白なコートを身にまとい、イキイキとレポート。いつも田口五朗の隣で息詰まってるからね~。

しかし、同じ街で同じようなレポートするのに、何も番組ごとにやらんでも。
「経費削減しろ」「受信料のムダじゃ~」
とも思うが、そこはしょうがない。
せっかくの五輪、パッと気前よくいきましょうや。(しかし、わざわざベッキー出さんでもええのに・・・ぶつぶつ)
***
各局同じようなレポートのなか。
昨夜の「NEWS ZERO」(日テレ)は違った。
今回日テレで五輪キャスターをつとめる荒川静香と「ZERO」のラルフ鈴木アナ、なんと船上からレポートしたのだ。
船から見たバンクーバーの夜景を
「幻想的な風景ですね~」とコメントした荒川さん。
暗闇で白く浮かび上がるアナタこそ、幻想的ですよ!(SONOKOを彷彿・・・)いえいえ、とてもお綺麗でした。

スタジオには今回荒川さんとともにキャスターをつとめる櫻井翔が。
村尾:「櫻井さんも、まもなくバンクーバーに行かれるんですよね」
櫻井:「はい、僕も開会式は北京で初めて見ましたが、ごにょごにょごにょ・・・」
相変わらず、何が言いたいかわからんコメント。(ほほえんで頷くしかない、隣の村尾さん)
櫻井くんが気の利いたコメントできるようになった頃、
同時に背広&ネクタイが板についてくるのだろうか。(>待ってられんわ)

*蛇足*
バンクーバーを紹介するとき、必ず出てくるのが、
「世界一住みやすいまち」「移民のまち」というもの。
実はゆかりん、高3のときのクラスメイト(女子)が2人も結婚後、彼の地に住んでいるのだわ。
いずれも国際結婚。これもデータとして捉えると、結構な確率。
そんなに住みやすいんなら、わても移住しよかー!なんて。旅行もムリでっせ~。
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第778回「本題と 違うところで 喰いついた!?」

こども店長も嘆いているかなぁ。
あれだけ張りきって売っていた「プリウス」がこんなことになって。
一方、ハニカミ店長は早くもオフが終わり(他のスポーツより短いね)、アメリカで頑張ってるみたいだけど。

***
さて先週のテレビ。本題とは違うところでゆかりんが思わず喰いついたシーンを3つご紹介。

その1「バンクーバーオリンピックに挑む」 (5日、NHK関西)
いきなりローカル番組でスビマセン!関西にゆかりの選手を取り上げたこの番組。
冒頭、司会者がゲストの朝原宣治さん(北京オリンピック銅メダリスト)にいきなり質問。
アナ:「どの競技に注目されてますか?」
朝原:「まずはフィギュアスケート娘がやっているので

「ひえーっ!」とゆかりん、おののいた。
朝原の娘=シンクロ奥野史子の娘さんが、フィギュアやってるって?
最強の運動遺伝子を持つメダリスト夫婦の娘は、”陸の上”でもなく ”水の中”でもない、氷の上を選んだのだ。こりゃ大変!いや、楽しみだ。
肝心の番組は高橋&織田くんの目新しい情報もなく、途中でスルー。
(谷&ヤワラの息子は何をやるのかな・・・サッカー?野球? いっそのこと貴乃花部屋へでも《爆》)。

その2)「クローズアップ現代」(4日、NHK)
この日は女子モーグル上村愛子選手の特集。
ゲストは登山家で元モーグル日本代表の三浦豪太さん。(三浦雄一郎Jr、なかなか感じいいお人~)
かつて上村と一緒に五輪に出たという三浦さん。
「当時、選手村で愛子は”太りたくない”とリンゴしか口にしなかった。見た目ばかり気にするフツーのギャルだった」
というのを聞いて、妙に「ははーん」と腑に落ちた。
当時こちらのモーグルやハーフパイプを見る目も、「これってスポーツ?ファッション?」みたいな感じ、あったもの。
それが今では愛子さん、すっかりアスリートの自覚が出てきて、変わったらしい。

その3ドラマ不毛地帯」(4日、フジ)
石油開発に乗り出した近畿商事の壱岐正(唐沢寿明)。その命を受け、イランに飛んだ兵頭(竹野内豊)。
現地で竹野内くんに何度か電話してきたイランの石油ブローカーがめっちゃ怪しかった。
「ダレニモイウナ。モスクノマエデ タッテイロ!」
たどたどしい日本語がどこか安っぽく、ドラマの格を一瞬下げた気がした。(面白かったけど~)

いじょー。
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第775回「ピンで勝負!生田斗真の情熱大陸」

貴乃花親方の理事当選で、えらいことになってきましたな~
まあ、それはさておき。
きょうは節分。今いちばん、豆まきしてほしい人といえば、
「鬼はそと ゴマキ豆まき 厄ばらい」。
もういっちょいきます、
「鬼はそと ゴマキ太巻き 恵方巻き」 (>似たりよったり、、)
後藤真希ちゃんよ、巻き寿司たべて少しでも元気出してや~。
***
さて本題。
日曜夜の「情熱大陸」(31日)は俳優生田斗真くんをクローズアップ。
ほとんど新作映画の宣伝?とわかっちゃいながら、
その美しいお顔を「見逃してはならぬ~」と録画して翌日じっくり観賞・・・カッコええね、目の保養になったぜよ。

幼少の頃、朝ドラ「あぐり」でヒロイン田中美里の息子”じゅんのーちゃん(吉行淳之介)”を演じていた愛くるしいボクも今や25歳
番組では今年3本の主演映画公開を控えた生田くんに密着。

素顔は硬派で真面目でストイック。ぜんぜんチャラチャラしてへんの~。
これがホントなら、おばちゃんはちょっと心配なくらい。(どろどろした芸能界でこれからもつんかなーと)

彼はジャニーズでありながら”アイドル”にあらず。
ジャニーズJr以降はグループに属さず俳優業ひと筋、
ピンで頑張ってきたその姿に好感が持てる。
テレビより舞台に多く立ち、役者たちに揉まれ、その演技を磨いてきた。
でもなぜか「スマップが目標」と斗真は言う。誰もが知っている国民的アイドル、スターだから。

でも斗真よ、それは違うだろ?君はそこを目指さなくていいよ、
と私はテレビに向かってつぶやいた。
ピンでやってきた斗真くんがいよいよ映画デビュー。今までにはない新たな”スター伝説”をつくっていけばいいんだから。(なーんて大げさかっ)

前に書いたかもしれんけどー。
斗真くんには歌もうたってほしい。映画やドラマの主題歌っちゅーのもいいね。
歌も演技もスペシャルな香港スター(トニー、故レスリー、金城くんetc)や韓流スターたちのようにピンで活躍。一流になって、いずれはアジア映画で彼らと共演するもよし。

・・・と勝手にスケールの大きな構想が私にはあるが。
ジャニーさんよ、Youはどんな構想をお持ち?
間違っても「人生革命」(with人間国宝 森光子)なんて方向には行かせないでね。

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第770回「あれこれミーハー川柳」

きたー!花粉がついにきた。
きのう午後、「目がかゆいな~」と思ったらみるみる腫れ始め、今朝起きて鏡みると「化けもんだ、こりゃ」。
昨シーズン飲みのこしたアレグラを飲んで少しは目が開いてきたけどテンション低いまま、「あれこれ川柳、はじめー!」。

1)お題「IZAM
恐妻家 売りにして稼ぐ IZAM夫妻
・・・吉岡美穂との新・夫婦タレントが案外引っ張りだこのIZAM。歌手というより今は俳優?

2)DAIGO
チューボーで 仲代が誉めた DAIGOの声
・・・「チューボーですよ!」に仲代達矢が出演。「将来有望な若手を一人挙げるとしたら?」とマチャアキに聞かれた仲代さん。なぜか「あの首相のお孫さん。声がいい!」と絶賛。
「俺マジやばい、感激~」とDAIGOが言ったかどうか・・・。

3)ポルノ
アルフィーに 対抗したのか ポルノの曲
・・・NHK「ひろしま男子駅伝」(24日)でポルノグラフティのテーマソング『rainbow』が流れてまして。大阪国際女子マラソン(関西テレビ)で毎年恒例のアルフィーを思い出したとさ。
レースのBGMなんてしょせん、似たりよったり?(「♪走れ、走れ、夢をおいかけて~」みたいなっ!)

4)(のぞみ)」
ここにきて 露出度アップの 佐々木希」 
・・・CMにドラマにいっぱい出ている秋田美人は21歳。お人形さんみたいで、オバチャンには(魅力が)ようわからん!

5)ありさ
日本和装 新CMに 観月ありさ
・・・♪きもの、きもの~の麻生祐未さん、おつかれさまでした。

6)こども店長?」
二番煎じも 織り込み済?の Vワーゲン
・・・フォルクスワーゲンCMの「子ども報道官」。誰が見てもトヨタの「こども店長」そっくり。(かえってそれを狙ったてか?)

7)美帆
バンクーバー 注目の女子は 高木美帆
・・・最年少15歳はサッカーもダンスも上手いとか。ちなみに女優の高木美保は47歳。(>ほっといたれや!)

(ちゃん、ちゃん)
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第769回「近所のラーメン屋さんがテレビに!」 

「来年大河の主役に上野樹里」
そうきたか! 篠原涼子あたりか?という噂もあったが、
上野樹里ならやってくれそうだ。時代劇は未知数だけど。
とりあえず長澤まさみでなくてよかった、よかった(爆)。

***
夜7時になるとチャンネルをNHK(ニュース)にしないと落ち着かないわたくし。注目のスポーツ番組があるときは別だが。
しかしこの週末はめずらしくバラエティを見た。松岡修造とウエンツ瑛士がMCの「熱血!ホンキ応援団」(テレ朝)。こんな番組、あるのも知らんかったよ。
その日の昼間、たまたま番宣を見たオットが、
あのラーメン屋が出るみたい」と”視聴予約”しておいたのだ。
あのラーメン屋」とは― 先月まで住んでいた我が家に程近い、東京・江戸川区のラーメン店「多久味(たくみ)」。
数回しか行ってないが、引っ越し前にも一度足を運んだ。ラーメン屋にしては小ぎれいで清潔感ある店内。店員さんはみな若くて気持ちよく、なかでも店長さんはなかなかのイケメンだ。

身近な場所がテレビに映るだけでも「うわっ うわっ」と興奮するし、楽しいもの。
でも番組は意外にもシリアスな内容、このラーメン店に隠された家族の物語を紹介していた。

このイケメン店長の卓見さん、実はシングルファーザー。ラーメン屋の夢を実現するため、当時まだ2歳の息子を長野の実家に預け、東京でラーメン修業にあけくれた。そして27歳で念願の店「多久味」を構える。
いつか息子と東京で暮らせる日を夢みて、これまでがんばってきた卓見さん。店を構えて数年、東京でマンションも購入した。息子が中学に上がった頃には一緒に住めるだろうか?
しかし、長野で祖母と暮らす息子は、父と暮らしたい一方、「年老いた祖母を一人にできない」と悩んでいた。

心優しき小学生の息子の心の葛藤。厳しくも優しく育ててきた祖母の、「おばあちゃんなら、だいじょうぶ~」という気丈なそぶり。
「あのラーメン屋さんの・・・」と思うと、とても他人事とは思えない。
どうして母親でなく、父である卓見さんが2歳の息子を引き取ることになったんだろ?・・・とか、色々考えてしまった。

それにしても、パパそっくりのボクが可愛いかった~ 
おやつのカステラにパクついたり、父のクリスマスプレゼント”東京のクッキー”をぼりぼり頬張る姿とか。

父には負い目があった。息子が2歳のとき、息子と暮らすことより、ラーメン屋に挑戦する道を選んだことに。
それでも「僕の夢はお父さんのラーメン屋を継ぐこと」と作文に書いた息子・・・。
こんな優しい息子に育ったのも、おばあちゃんのおかげ。ほんとにいいおばあちゃんなので、
「息子よ、大学行くまでおばあちゃんのところにいればいい。東京行ってもお父さんは夜中まで帰ってこないよ」
と思ったくらい。

最後に息子をどうするかで、おばあちゃんと卓見さんが話し合うシーンがあった。
母のことを「おばあちゃん」と呼ぶ、卓見さん。カメラが回っているせいか、めちゃ他人行儀な母子に見えた。
東京で成功した卓見さんにしたら、自分はもう”東京もん”なんだろうな~。

結局息子を東京に引き取り、いつでもおばあちゃんが来れるようマンションの部屋もスタンバイ済み・・・とした卓見さん。(そうそう行けないだろうけど)

初めての東京生活は戸惑うかもしれない。父はこれから再婚するかもしれない。それでも父と住む決断をした息子を、心から応援したくなった。
(司会者やゲストの出番は少なく、ほぼVTR・・・ なのでいい番組どした)
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第766回「やられた!広瀬香美の弾き語りに」

ミポリン(中山美穂)出まくり。12年ぶり主演映画「サヨナライツカ」の宣伝とはいえ、こんなに露出するとは。
そりゃまあ、力も入るだろう。映画が売れると→ オット原作本も売れる、といいこと尽くし。
18日の「ビストロスマップ」では昔の映像~ドラマ&歌が流れた。あちゃー、ほとんど知らん。彼女の全盛期、あたいはパリに留学してたもんなー!というのはウソで。部活や会社の残業で忙しかったもんな。なのでちょっと新鮮。
中居くんに聞かれ、大好きなライブを「またやってみたいです」と言っていたミポリン。ふふん?近いうちに復活するかも(ディナーショーとか)。

(余談: 堂島ロールがミポリン映画とコラボ発売しているこのロールケーキ、なんかハズしてない?)

***
昨夜の「SONGS」(NHK)に広瀬香美が出ていた。
”冬の女王”と呼ばれた彼女、かつてのヒットナンバーをわざわざ北海道トマムのスキー場まで行って歌っていた。
意外にもスキー場に行くのは初めてだとか・・・
そんなエピソードを披露していたのは、お昼の「スタパ」。(「スタジオパークからこんにちは」)
夜の「SONGS」もまあまあだったが。私は昼の「スタパ」で生披露した『ロマンスの神様』(ピアノ弾き語りバージョン)が
断然グー!どした。
いさぎよい歌いっぷりと、力強いピアノタッチ。耳慣れたメロディというのもあるけど、今じっくり聞くと「いい歌詞じゃん」とあらためて。
昔は、あのキンキン声にあまり魅力を感じなかった。なんとなく人も苦手・・・。
けど今回は「やられた!」。
ノリノリで最後は足までぐわっと上げちゃって、カラダ全体で表現する彼女はカッコいい。アスリートのよう。(あれ相当鍛錬積んでますわ)
そういえば先週の「SONGS」ではNOKKOが登場。さすがに風貌は変わっちゃってて、声も出にくそう。でも佐野元春のカバー『SOMEDAY』は味わいがあってよかった。
やっぱ歳をとると色んな経験を重ね、表現力に深みがでるのよ。香美もNOKKOも、ミポリンも!(映画は見てないけどミポリン、トークが大人に...)

広瀬香美を見るたび、いまだ背後にちらつく”たかお”の影・・・これって、わたしだけ?
それはさておき。この不景気をパッと吹き飛ばしてくれそうなハイトーンボイス。♪景気よくアゲアゲ~なんて歌詞がある新曲も悪くない。
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第762回「気になるCM2 ストッパの高橋茂雄ってダレ?」

受験生は今まさに本番直前。ここにきて大寒波が到来、体調管理が難しいところ。
「入試当日にはストッパ下痢止めを持参させます」
というお母さん方も多いようで。
ストッパといえば、尾美としのりのCMでおなじみだった。ストッパだけに、”あの状況”に追い込まれた渾身の演技が求められるわけで・・・芸歴の長い尾美くん、なかなかようござんした。
それが年明けから尾美くんに代わってお笑いコンビ「サバンナ高橋」が出てるぞぉ~ びっくり。

思えば6年前― 私が上京する前、関西の若手芸人としてすでに人気のあったサバンナ(八木&高橋のコンビ)。コントは明るく楽しげだが、「大しておもろないな~」という印象だった。
それがいつしか全国ネット「エンタの神様」に「サバンナ高橋似の芸人(犬井ヒロシ)が出てるなー」と思っていたら、彼本人だと知ってビックリ。その後、サバンナ自体もたまに東京で見かけるように。

サバンナ、というか高橋くん、出世したねぇ。今回のCMでますます顔売れまっせ~、今回ばかりは”OPP”(お腹ピーピー)でよかったね!

彼をCMに起用したライオンのサイト(プレスリリース)を見ると、こんなことが書いてあった。マジに書いてあって、面白すぎー。(※下記参照)。
しかも高橋くん、高橋茂雄っていうんや、知らんかったぁ~! 興味ある方はどうぞ。

(※ライオン・プレスリリースより一部抜粋)
★「高橋茂雄」さんの起用について
「高橋茂雄」さんは、性別を問わず好感度が高く、コンビでコントを続ける一方で、一人芸を行う「ピン芸人」としても活動するなど、幅広く活躍しています。さらに、実生活でも下痢で悩み、さまざまな経験を持つことから、「突然の下痢」のつらさを臨場感たっぷりに伝えてくれるタレントとして「高橋茂雄」さんを起用しました。

★撮影中のエピソード
実生活でも下痢に悩んでいる「高橋茂雄」さん。撮影現場では演技とはいえ、下痢を感じた瞬間に痛みに苦しむ姿は、まるで本当に下痢になったのではないか、というほど臨場感のある演技でした。

いじょー。
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第761回「「ごちそうツナバーガー試食レポート (気になるCM)」 

「やずや、やずや」といえば大滝秀治さんだったが。
最近辺見えみりが「やずや香醋」のCMに出ている。
えみりいわく、「もともとお酢が苦手だった」「香醋はもう7年も続けている」。
これ購入者(年齢層)の拡大か。たしかに「大滝さん×やずや」はもはや空気のような関係、CM流れてても気に留めないもんなー。
それがえみりに代わり、「あれれ?こんな若い子も」と注目。
でもどうせなら、「使ってみて!きっと、わかるから」のノリで真矢みきにやってほしかった。

やずやはさて置き。気になるCMはなぜか食べもんばっか。
まずはモスの「ごちそうツナバーガー」。ドッカーンとブイヤベースが映り、キャベツの千切り→マグロの切り身→それを揚げたツナフライ(マグロのフリッター)ときて、最後に完成したバーガーが。
バーガーといえばやっぱ”肉”がええけど。「期間限定」に誘われ、きのうのお昼に買ってみた。1個320円も、まあお手頃?
このツナバーガー、味は2種類。
「薫るブイヤベース仕立て」or「さっぱり生姜醤油仕立て」。
CMのは前者。だから最初は「ブイヤベース」を食べるつもりだった。
でも店員さんに聞くと、「生姜醤油のほうが人気です~」というじゃない。ポリシーのないあたいは後者を選んだ。

家に持ち帰ってランチ。(モスなんて、あたいにしちゃ豪華版!)
定番のモスバーガーと同じで、このツナバーガーも中のソースがたーっぷり。口の周り、というか顔じゅうソースだらけになって頬張った。ハオチー!ちょっとソースが辛いめだけど、おいしい。余は満足じゃ。でもこれだけじゃランチは足りない。オーブントースターで朝から仕込んだ焼き芋を1本食べた。(>太るぞ~)

よし、今度は「ブイヤベース」を食べようか。待てよ。モスマグロもええけど、ケンタッキーにもそそられる。

CMで平子理沙がかぶりつく辛旨チキンがおいしそう。いい食べっぷりだね~ 唇にそそられるぜ(>オッサンか! 最後の「うーん」の表情、昔の細川ふみえみたい)。
これも期間限定?近いうちに食べてみたい。
演技はなかなかですが平子さん、モデルはめったにこんなん食べてないと思う。
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第755回「怒涛のCM攻撃!スズキ新型アルト」

年末からこればーっか。うんざりするけど、感じのいい美女が映るとつい見てしまうんだよね~
というのはスズキ新型アルトのCM。
年末にはこんな特番までやっていた。
車が売れない時代にスズキさん、勝負賭けてるね。
たしかに綺麗なお姉さま方が乗ると、フツーの軽(自動車)もオシャレ~に映る。

CMに登場するは、その道を極めた美女御三方~ 
まずは書家の紫舟さん。最近女性誌などでよく見かけるな~と思ったら、テレビにもちょこちょこ出だした。大河ドラマ『龍馬伝』の題字も書かれたとかで正月の「スタパ」にも生出演、忍者のような衣装でナマ書道を披露。なかなかお見事どした。

次に、以前からNHKを中心にお見かけする囲碁棋士の梅沢由香里さん。漫画「ヒカルの碁」の監修でもおなじみ。
勝負師とは思えぬ可憐な容姿、しかもダンナさまはJリーガー。同じ”ゆかりん”でもえらい違いだわ~ブツブツ。

3人目は陶芸家の岡崎裕子さん。
この人はよう知らん。(>それだけかい!)

とにかく、一芸に秀でた美女たちが新型アルトの広告塔というかCMキャラ。アルトに乗ると、果たして彼女たちみたいになれるか?・・・なれるかいな! 
一般庶民、フツーのおばちゃんが乗ると、新型も旧型もただの”軽”。
主婦をターゲットにするなら、天から二物も三物も与えられた才媛を出すのは逆効果でっせ。
(パパが軽に乗りかえたいなら別だけどぉ...)

イケメン君かジャニーズの方が主婦層には効果てきめん。
でも いかんせんギャラが高いのでしょう。
その点、文化人は安いですから!スズキも考えたもんだね。
(新年早々、下世話なオチでごめんね ごめんねー)
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第754回「NHK紅白 迷場面川柳10首」

あけましておめでとうございます。
会社勤めの皆さんはきのうorきょうから仕事始め?
主婦の皆さんは年末年始もずっと働き通し? というのも、お友だちブログをあちこち覗くと、結構みんな「おせち」を何種類もまじめに作ってるのよね~ えらーい!(あたいも見習わねば・・・)

さてお待たせしました。新年恒例、大晦日のNHK「紅白歌合戦」ネタ。
審査員たちが判で押したように「歌の力、歌の力」とコメントしていたのは苦笑しましたが。
やはり歌が好きなんでそれなりに楽しめました。
aikoにカエラにレミオロメン。Perfumeや嵐、東方神起はデザイン違いの衣装も楽し~♪

そこで印象に残った迷場面、珍場面を川柳にしてみました。いってみよ~!
*司会者編*
1)「さぶちゃんに パクパク喰いつく 中居くん
・・・大トリの北島三郎『まつり』。中居くん、司会の大役を終えてホッとしていたのか、さぶちゃんに「キスしようとした」と後でコメント。やっぱ中居くんのMCは自然体でいいね。

2)「森光子に コメント求めて ドッチラケ~
・・・終盤、審査員の森光子に「白組、紅組へのエールをいただけますか?」とコメントを求めた仲間由紀恵。森光子:「わたしが言うんですか?」。(森光子に聞いてはいけない!)
仲間さん今回は強引な仕切りも少なく、よくやっていたと思いまする。

*応援隊編*
3)「タカの♪こな~きジジイ に座布団3枚
・・・レミオロメン『粉雪』の前に、応援隊タカアンドトシのタカが駄洒落で歌ってました。(きっと今後あちこちのカラオケ店で♪こなーき・・・と歌われることでしょう)

4)「意味不明 ”さそり座の女”に春日
・・・美川憲一とオードリー春日がなんでか思いっきりコラボ。美川さんがあれで納得しているのなら、いいっか。

*血縁コネ編*
5)「品のない 倖田姉妹がハジけてた
・・・近所のカラオケにでも行ってくれ~。たしかに妹のMISONO、去年話題の人ではあった。 

6)「大トリを 引き受けるから’婿’を出せ
・・・と、さぶちゃんが言ったか。それともNHK側が先に提示したか?(北山たけしはさぶちゃん愛娘のムコ)

*その他*
7)「さくらまや こましゃくれ過ぎて いとおかし
・・・あの微妙な姿勢と振付け、何度見ても笑ってしまう子ども演歌。将来は小林幸子か!?

8)「意外だな ドリカム吉田のミニスカ衣装
・・・吉田美和、あの歳で勇気あるな~見ているこっちがちょっと恥ずかしかった。筋肉質な足に自信あり? 

9)「審査員 必ずしも大物で なくていい?」
・・・深きょん、城田優にはびっくり。誰かが急に断ってきたんか?(深読みしすぎ)

10)「キムタクも スーザンボイルにゃ 形なしね
・・・キムタクの英語が通じなかったのか、通訳のほうを振り返ったスーザン・ボイルさん。そりゃ、彼女にはSMAPの価値なんてわかんないよ。

いじょー! 
して今年も白組の圧勝。そらそうでしょ、女も惚れるくらいカッコいい女性歌手よ、どっかにおらんか?出てこーい!
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第751回「今さらですが・・・充実の5分間『きょうの料理 ビギナーズ』」

おとといの夜、「きょうの料理」(NHK教育)ではクリスマスケーキを作っていた(22日)。おいしそう~ 買ったらウン千円はする、イチゴと生クリームたっぷりのデコレーションケーキが完成。
でも22日にこれ見て「そうだ、あした家で作ろう!」と思う人、どれくらいいるのかね? いつもちょっとタイミング遅めのNHKさん。
(それとも、NHK出版のテキスト買って予習している人のためでしょ~か)
この日のアシスタントはNHKアナではなく、小野真弓。(アコムCMでブレイクした人ね、女優もしてる。昼ドラ「砂時計」では不憫な役でした)
今年から、たまに見かける小野真弓。わざわざここにタレントを据える意味はわからんが、意外に違和感ない。言われないと気づかないくらい。

そして「きょうの料理」のあとは、5分間番組「きょうの料理ビギナーズ」。これ、いつ見ていても目が離せなくなる。今回は「鶏のロール巻き」を作っていた。
「調理用のタコ糸をつかって~ 鶏のもも肉をぐるぐるっと縛り~」
高木ハツ江ばあちゃんの、まったり柔らかい語り口ですすむレシピはどれもわかりやすく、簡単なのにとってもゴチソウ。
たった5分なのにこんなに中身が濃ゆい番組、今どき他に見当たらん。一生お料理ビギナーズのゆかりんにとって、今年もMVPでありんす。
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第743回「ドコモの苦しいお家事情」

「ウソやろ?」
きのう飛び込んできた「阪神赤星引退」の文字に、この目を疑った。
どっきりか? 今日はエイプリルフールか? 
やだよ、早すぎるよ。
間違いなく、彼は阪神タイガースのなかで”好感度NO.1”の選手だ。
そのプレイスタイルといい、さわやかで謙虚な受けごたえといい、お手本のような存在。阪神ファンにとっては精神的支柱。独身だったから女性にも大人気!イケメンじゃないけどカッコよかった。

赤星のいない阪神なんて、「クリープを入れないコーヒー」みたい・・・って古すぎか、
「1番イチローのいないマリナーズ」のようなもんじゃないか。物足りない。つまんない。
でも、命にかかわるほどの病ならしょうがない。33歳、アナタの将来まだこれからだもんね。
レッド☆スター、今までありがとよ~。
***
どっちが本題だか。
先日ドコモさん(NTT docomo)から丁重なお手紙をいただきました。
一応”親展”とあるピンク色の封筒、そのおもてには、
2年前までドコモをご利用いただいていたお客さまへ
最大10,500円の割引クーポン券5枚がこの中に!」
とあった。
ああ、ここまできたか。ドコモさんの苦しいお家事情がよくわかる。
そうさ、わたしゃ2年前に「ドコモ→ソフトバンク」に変えたのさ。ドコモ、基本料金が高かったんで。
あんまりこだわりはない、というか基本的に携帯って好きじゃない。今さらまた乗り換えるのも面倒なので、このままソフトでいるつもり。

この手紙が来てから、ドコモにいたく同情。
ドコモのCMさえも気になる。堀北真希ちゃんが彼(あれ誰や?)といちゃついてるクリスマスっぽいやつとか・・・
まあ、悪くはないんだけど。松ケンとか瑛太とか人気もんいっぱい出てるけど、どこか散漫な印象。
やっぱ、auのやソフトのSMAPには負けるわな。
あのSMAPのCM、今さらってかんじであまり好きじゃないけど、すべってもSMAPはSMAP。

ドコモさん、しばらく苦しいだろうけど。世の中「老舗好き」「王道好き」も多いんで地道にがんばりなはれ。
えっ?年明け早々、福山雅治に声かけてみるって? 
まっ、それも一つの手やね、、。(←冗談です)
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第742回「あっち こっち ベッキー」

最近電車に乗ると思うこと。車内でゲホゲホしている人に限って「マスクなし」。「マスクあり」の人はたぶん健康体、なんだよね。どうよ、この現実。風邪ひきさんにはエチケットとして、ちゃーんとマスクしてほしいもんだわ。

今日のお題はベキベキ・ベッキー、「あっちこっちベッキー」。(「丁稚」とちゃうでぇ >これ関西限定)
去年、年の瀬に「今年はベッキーの年だった」とどこかに書いたが、今年もそう。
そして年末にきて、ますます露出度アップ。
◆歌まで出した。(これがまた結構うまい、柴咲コウばりのヴォイス♪>「きよしとこの夜」で修業したかいあった)
◆それに合わせて髪ばっさり。(「an・an」の表紙企画)

かつてはギター侍に、
「明るいっていうけど、ウザいだけですから!」
と斬られて落ち込んでいたというが。もう、誰に何を言われても動じない。
着実に仕事を積み重ね、今じゃ親友上戸彩にも負けないくらい、引っ張りだこのベッキー。
司会はもちろん、なぜか「イメージキャラクター」の仕事が多い。
「NHK歳末たすけあい」とか、イオンとか、ジェットスター航空とか。
最近新聞で見たジェットスターのポスターには、水着か下着にも近い格好で飛び跳ねるベッキーがいた。
ああ、これこそベッキー。こんなポーズ(大の字ジャンプ)しても色気もクソもあらへん。「いやらしさを感じない→女性の反感買わない」からいいのだ。
何よりこの”不景気”がベッキーを後押しする。(ギャラもほどほど~)
ベッキーさんよ、その吹き飛ばすような明るさでこの不景気を吹き飛ばしておくれ~ なんて無理やけど。
吹き飛んだ頃にゃ、アナタのギャラはぐーんとランクUP!かもね。がはは。
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第741回「ミーハーB級川柳 十首」

まずはスポーツネタから、いってみよう!

)「ウハウハの ニコライ・モロゾフ コーチだよ
《解説》そのまんまでスンマセン。教え子の織田くん&安藤美姫がそろって五輪出場内定で笑いが止まらない(実はこれからが大変な)モロゾフさんであります。

)「バンクーバー もし行けなくても 清水でいいの
《解説》これ、人気モデル・高垣麗子さんへの質問。長野五輪金メダリストの清水宏保と真剣交際。やりますな~清水くん、やっぱメダリストはモテるね。「(井上康生みたいに)彼女に追っかけられたの?」「馴れ初めは?」など色々聞いてみたーい。(女子のメダリストも頑張ってや~ Qちゃんや荒川静香さんとか、吉報待ってます)

)「遼くんよ それでもウッズに 憧れる?」
《解説》と、石川遼くんに聞いてみたいもんです。(ウッズも普通のオトコやねぇ >遼くん、マネしないで!)

)「タキシード ばっちり決まった Jリーガー
《解説》きのう行われたサッカーJリーグアウォーズ。毎年楽しみなこの映像。やっぱサッカー選手はタキシードが似合うね~ 野球選手より垢抜けてて。ガンバ遠藤とか、ちょっとロン毛なタキシード姿がゆかりん好み。Jリーグネタでもう一句・・・。

)「MVP たしたは 小笠原」
《解説》最優秀選手賞は、鹿島アントラーズの小笠原満男でした。(そのまんまやっちゅーに)

その他、あれこれ。
)「基地なんて、グアムにいっちまえー!はムリ
《解説》普天間基地の移設問題、悩ましいかぎり。日本はいまだ敗戦国なのね。大阪・橋下知事が発言した関空移転案、「悪くないかも」と一瞬思ったり(>無責任)。

)「”坂の上” ちょっと気合いが から回り
《解説》NHKが数年前から制作しているドラマ「坂の上の雲」。さんざん宣伝した割にはどうでしょ、期待はずれ? というか放映時期が悪おます。大河が終わった後のドサクサに紛れたこの時期。TBSの「JIN」に負けてそう。

)「好きなアナ ”殿堂入り”が あるなんて
《解説》好きな女子アナ、第1位がナカミーかい?(フジ・中野美奈子)と思ったら、アヤパン(フジ・高島彩)が殿堂入りだとさ。なんじゃそら~ ベストジーニストみたいなもん?(毎回、結果にも納得いかん)

)「『学習』と『科学』が廃刊 いと寂し
《解説》昔慣れ親しんだ学習雑誌が次々に消えてゆく・・・「時代」や「コース」はとっくに廃刊。「小学5年生」「〃6年生」も今年度で終了だってさ。

10)「ツイッターで つぶやきシロー 復活か?」
《解説》政治家さんの間でも大流行り、ネット上で日々つぶやく書き込み「ツイッター」。これを機に芸人・つぶやきシローも再ブレイクするてか?(有吉のように・・・なんちゃって)
(いじょー)
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第739回「荻野目洋子が、円広志をカバー?」

ここんとこ露出度大の福山雅治。CMはもちろん、新聞広告がやたら多い。レグザやシチズンなど、ボーナス&クリスマス商戦狙いか。
でもよく見たらどの写真も福山くん、遠い目をしているな~あっちの方角向いて。これに世の女性はそそられるんかな。
この勢いで年末「紅白」→来年大河主演と一気にブームがくるか? とにかくまだ年貢を納めそうもないね。ヒガシはとうとう納めるみたいだけど・・・。

***
先日「はなまるカフェ」にめずらしい人、荻野目洋子が出ていた。
いつぶりだろ?彼女を見るの。
昔、歌番組でよく共演したヤックンも、
「変わらないですね。きょうは昔みたいに”おぎのめちゃん”って呼んでもいいですか?」と確認。
もう40らしいがパッと見、あんまり変わってない。(よく見ると、アイメイクのせいか目つきが青田典子っぽいのをハッケン)

現在3人娘のお母さんってことで子育ての話題が中心となった。
堀越高校で同級生だった旦那さま(元プロテニス選手・辻野隆三)との馴れ初めも披露。今でもラブラブだそうな。(>知るかぃ!)
最後にはナマ歌も披露・・・そうそう、彼女は歌手でした。
そもそも、なんで「カフェ」に出たかっちゅーと、ニューアルバムの宣伝。
デビュー25周年でカバーアルバムを出したんだって。
「最近みんなそうだよね、昔売れた人が ”セルフカバー”とか”バラード集”とか。じき、ディナーショーとかに出演?」。
それが今回のアルバム、男性アーティストカバーなのだ。ちょい、珍しおます。

たしか「荻野目ちゃんのファンだった」というオットのために「カフェ」を録画しておいたワタクシ。
深夜酔いどれ帰宅のオットに、
ゆかりん: 「なあなあ、ちょっと見てみいひん?」
と勧めてみた。
オット: 「ええよ (否定の意)」
ゆかりん:「荻野目ちゃん、昔好きやったんちゃうん?」
オット: 「なんで出たん」
ゆかりん:「25周年記念のCD出したらしいで」
オット: 「25周年って、ずっと出てへんかったやないか」
と、酔ってるわりにはまともな答えが。
ゆかりん:「男性ボーカルのカバーらしいで。♪飛んで、飛んで~とか『神田川』とか」
オット: 「なんじゃそれ!」

きっとあれこれ考えた末の、趣向をこらしたカバー選曲。
しかし荻野目ちゃんの円広志とかハマショー(浜田省吾)とかどうよ?恐いもん見たさ(聴きたさ)で聴いてみたい気もするが、よっぽどマニアでないと買わんだろね。
やっぱ同い年、森高千里のミニスカート(さきのFNS歌謡祭)には完敗!というか、そもそもジャンルが違いますかね。

*参考*
11月25日発売 荻野目洋子『Songs&Voice』の収録曲
1.DOWN TOWN(シュガーベイブ)
2.Yes-No(オフコース)
3.片想い(浜田省吾)
4.心もよう(井上陽水)
5.22才の別れ(風)
6.少しは私に愛を下さい(小椋 桂)
7.神田川(かぐや姫)
8.氷の世界(井上陽水)
9.男と女(CHAGE and ASKA)
10.秋止符(アリス)
11.青春の影(TULIP)
12.岬めぐり(山本コータローとウィークエンド)
13.結婚しようよ(吉田拓郎)
14.キャンディ(原田真二)≪ボーナス・トラック≫
15.夢想花(円広志)≪ボーナス・トラック≫

いじょー。どうでもいいネタでした!
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第738回「師走の風物詩~ 新語・流行語大賞」

おととい、地デジ放送推進のイベントにて。メインキャラクターを務める草なぎくんと鳩山総理の会話を聞いて驚いた。
総理の自宅のテレビがまだ「アナログ」だってぇ?ほんとかなー。よっぽど立派な家具調テレビなのかっ?
何台もあって、そのうちの一つがってことかな。
今普通に「地デジ」の活動にいそしむ、草なぎ剛ぽん。今思えば、あの逮捕劇は何だったの?春の珍事か・・・。

1日に発表された「2009新語・流行語大賞」。
大賞は「政権交代」、まあ無難なところで。
くるか、やっぱり選ばれたかぁ~というのは堂々トップ10入りした「歴女(レキジョ)」。
レキジョ・・・この響き、どうもスカンのだわ。みうらじゅんやリリー・フランキーが「草食男子」(これもトップ10入り)を毛嫌いするような感覚かも。
でも代表で選ばれたモデルのちゃんはわりと好き。
彼女が「スタジオパーク」(NHK)に出演したときの”歴史ばなし”は忘れられない。ミーハーじゃなく根っから好きみたいだし、話しぶりも知的で好感持てて、何より歴史小説をいっぱい読んでいるもの。

そういや昨日、「おはよう日本」(NHK)で「カメラ女子」の特集があった。
最近カメラを持ち歩く若い女性が増えている。カラフルなデジカメも売り出されたとかなんとか。
ゆかりん、ひねくれ者なんで、
「わざわざ特集せんでも・・・もしやカメラメーカーの差し金か?」と勘ぐってしもた。
まっ、それはそれでいいかも。NHKが内需拡大に一役買うっていうのもヨシ。
ただ「メガネ男子」「カメラ女子」・・・こう名付けられると、とたんに冷めてしまう私。(すでに女子に入んないせいかな)

さて話は戻って新語大賞。
騒いだわりにはトップ10にも入らなかった「婚活」。それ以前に候補にすら入らんかった「公然わいせつ」。(>当たり前じゃ!)
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第737回「ドキュメンタリーはやっぱ国営放送だな(Nスペ2本)」

最近見応えのあったNHKスペシャルから。
まずは11月22日OA.「チャイナパワー 第1回 ”電影革命”の衝撃」。
中華圏の電影=映画ファンとしてはたまらない内容だった。映画スターも、撮影現場も映ったしね。
国をあげたプロジェクトで映画大国への道を歩む中国。
かつてハリウッドに移り活躍していた中華圏の監督たちが、ここにきて大挙して中国に拠点を移している。

今回はピーター・チャン監督にスポットを当て、この冬公開される映画の撮影現場にカメラが入った。
きゃー!めったにテレビじゃ見られない撮影風景。今中国で人気の美人女優ファン・ビンビンや、おなじみ香港男優さんもいる。
ピーター・チャン監督といえば、レスリー・チャン主演『君さえいれば 金糸玉葉』や、マギー・チャン&レオン・ライ主演の『ラヴソング』がすんばらしかった。非常にセンスのある監督さんだ。
でも最近の『ウィンターソング』や『ウォーロード』はパッとしない、大作なのに・・・ そのワケが少しだけわかった気がした。
今回の映画で、ピーター・チャンはプロデューサーを兼ねている。(あとで調べると監督はほかにいたみたい,,,でも番組では”監督”と言っていた)
撮影の最中でも、ひっきりなしに世界各国と電話をしていた監督。チャイナマネーが莫大な投資をし、世界で綿密なプロモーションを展開しているのだ。
撮影の合間には宣伝戦略会議に出席。同時期公開のライバル作品との凌ぎ合いはすさまじかった~。
でもはっきり言って、映画をつくることに集中しきれていない監督。これじゃ、昔のような味のある作品は無理だな、と思ったよ。(俳優陣は豪華スター揃いだけど,,)
宣伝にお金を注がないと話題にもならないし、売れない。これ日本も同じ。うんざりするほど宣伝してなんぼの世界。あーやだやだ、こんな映画界に誰がした?と思いつつ興味の尽きない番組であった。

***
お次は翌23日の「立花隆 思索ドキュメントー がん 生と死の謎に挑む」。立花本人の語りもあってか、まるで1本の映画を見ているような感覚におちいった。
立花隆が膀胱がんを発症した2年前から、本人の要請もあって取材を開始。手術や検査の現場にもカメラが入った。

同じくがんと闘っていた筑紫哲也氏ら、かけがえのない友の死に涙しながら(このシーンはたまらんかった)、がんの正体を暴こうと世界の研究者を訪ねる立花氏。
しかし取材すればするほど、がんは「しぶとい奴」「ただ者ではない」とわかる。
たとえば抗がん剤などでがん細胞(敵)を攻撃すれば、同時に正常細胞(味方)をも破壊してしまう。それは死を目前にした友人が、自らの劣化した手の皮膚をもって教えてくれたりもした。
がんはDNAや細胞の病気であり、生命そのものがはらんでいる「一つの避けられない運命」なのだ。
結局、立花氏は自身の存命中に「がんを治す薬は発明されない」という確信を得る。また、がんが再発しても「抗がん剤は飲むまい」(QOL=生活の質、を下げるだけなので)と決心する。

がんの「浸潤」とか、それを助ける細胞「HIF‐1」とか。
言葉もおそろしいしけど、がんになるメカニズムを説明する3D映像がリアルでおそろしかった~。

iPS細胞の開発で有名な京都大・山中伸弥教授の話はとても興味深かった。
命を再生する「iPS細胞」と、人の命を奪う「がん細胞」は両極端のようで紙一重、よく似ているんだって。
なので人間にイモリのような再生能力が与えられていないのは、がんを避けるための進化の選択ではないか?というのだ。
初めてまともに見た、山中教授の語り口。クールでツンとしたエリートかと思いきや、言葉の端々にでる関西弁に親しみが沸いた。

さまざまな取材を経て、
「死を迎えてもジタバタしない→人間みんな、死ぬまでちゃんと生きられるから」
という結論に達した、69歳の立花さん。
なかなかこの域に到達できる人はいないだろう。(わたしゃ、思いっきりジタバタあがく自信あり)

やっぱすごいよ、立花さん。この人じゃなきゃ、こんなに精力的な取材はできないや。
今のうちに誰か、この稀代のジャーナリストを取材する人いないだろうか?
筑紫さんや立花さんに続く、そんな次代のジャーナリストが名乗り出てほしいものだ。

(見逃した方は・・・12月13日に再放送あるようです) 
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第736回「今井美樹と江角マキコはマブダチだった!」

先週の「僕らの音楽」(フジ)、ゲストは今井美樹。対談のお相手は江角マキコ
知らなかったけどこの2人、家族ぐるみで付き合うほど仲いいらしい。家が近いんかな?(>知るかぃ)
そういえば共通項がある― 地方出身、元体育会系、ファッションモデル出身ってとこが。それに2人とも”語る”の好きだしな~。
そんな同タイプの2人を見ていて、仲良さそうなんだけど下手したら一触即発!? って気もした(ヒヤヒヤ...)。
でもそこはオトナ。3つ年下の江角さんがタメ口だったので、やっぱ本当に仲いいんだろうな。(ってことにしときましょ)


さて肝心の音楽は、今井美樹の3曲。もち、すべて衣装替え。
テレビつけた時、おなじみのヒット曲『瞳がほほえむから』を歌ってたんで、
「どうせお次は『PRIDE』あたりか。フンだ!」
お決まりメニューに飽きあき、あきらめていた私だが。
MC草なぎが、
「この番組の音楽監督・武部聡志さんたっての願いで、2枚目のアルバム「elfin」から武部さん作曲『どしゃぶりワンダーランド』を・・・」
と言うもんだから、
「うおぉー!」と慌てて録画準備。
まさかテレビで聴けるとは思ってもみなかったこのナンバー。20年前、私が今井美樹にハマっていた頃、大好きだった楽曲。
(そうなの、布袋さんと組む前の今井美樹がよかったの、、、)
あの頃は可愛かったな、彼女。コンサートでは、くるっとターンして踊りながら歌っていたこの曲。

今じゃ布袋さんのサポートもあり、「今井美樹ブランド」が確立された感があるけど(車のCMとか見てもね)。
歌うときは(平井堅ばりに)手を音階ごとに上げ下げして貫禄たっぷり~だけんど。
やっぱあの頃がよかった・・・なーんて、自分も歳とったっちゅうに!

今回、バックコーラスの女性がやたら映るし目立ってるな~とふしぎに思った。
さっき番組HP見たら、「コーラス:川江美奈子」とあった。
なるほど!この日最後に歌った、車のCMソングにもなっている今井美樹の新曲『ひとひら』の作詞作曲が川江美奈子なんだわ。
武部さんイチオシのアーティストでもある彼女。なので番組でフィーチャーしたってわけね。
(あんまり目立たせたら、アネゴ今井が怒るでしかし~)

臨月でふっくらされた江角さん。ますます「青木さやか化」してきた?と思ったら、昨日ご出産だって。おめでとうございまーす。
(「うちごはん」はどうなるの? きっといっぱい録りだめしてるんでしょね)
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第734回「お歳暮CM、天海祐希のハムに軍配」

『マグロ』、ご期待ください!」
でおなじみの渡哲也が、今度は
 :「『結婚』、ご期待ください!」
と言っている。隣にいるのは意外にも上戸彩、娘役のようだが。
やっぱり「マグロ!」ほどのインパクトはないな。
 :「『結婚』、明晩9時です!」
わかった、わかったって。橋田ドラマだろ? だいたい筋読めるな...。

「ドラマ『坂の上の雲』、あと4日!」
なーんてNHKさんも負けていない今日この頃。

こんなしつこい番組宣伝のCMはさておき。
時節柄、「お歳暮」ギフトセットのCMがちらほら。
まずはファミリー向け。TOKIO山口&リーダー出演の油のCM(日清)や、香取慎吾くんの「味の素ギフト」。
ビール好きなあの方には、竹内結子の「サントリープレミアムモルツ」。ちょっとあらたまった雰囲気では、AGFコーヒーセットの椎名桔平とか。

私が一番そそられるのは、天海祐希のハムCM。
伊藤さんには悪いけど、
「田村さん(正和)のハム、そろそろ飽きたな」
と思っていたところに昨年、天海さん登場(日ハム)。
彼女がやると、ハムも高級感ただよう。
(というか、その名も「美ノ国」というから高級ハムか?)
あんなハムなら、ちっちゃいのでええから一塊お歳暮にいただいて、お正月味わいたいもんだ。
・・・と私のなかでは”天海ハム”に軍配!
で、みなさんのオススメ歳暮CMは?
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第729回「これぞ玉の輿!梨園の嫁に小林麻央」

きのう、新聞にスクープされた市川海老蔵との交際について、
本日ちゅーにご報告します」
と昼のイベントで話していた小林麻央
なんじゃい、本日ちゅーっていかにも「NEWS ZERO」(夜11時台)の宣伝じゃんか。
そしていよいよ深夜11時04分、「ZERO」がスタート。最初に言うか?と思ったら「後ほど~」というのでゆかりん慌てて風呂へ・・・。
(なるほど最初にやっちゃうとチャンネル替えられるからね)
風呂から上がると「ZERO」はまだバレーの話題。マフラー巻いた川合、やたらハイテンションだな。暑苦しっ。

スポーツニュースのあと、いよいよ麻央から報告か?
しかーし。せっかくのビッグニュース、しかもキャスターみずからが提供した大ネタ。そんな簡単には終わらせないのが日テレだ。
「このあと詳しくお伝えします」と特集が組まれた。
2人の出会いとなった「ZEROカルチャー」のインタビュー映像が流れ、歌舞伎役者・海老蔵のこれまでお歩みも紹介。麻央のキャスター以外の活動の様子が流れたり・・・
ああ、まるで「ご成婚」ってかんじじゃん? いや皇室ではないけれど、ほんとに結婚はするのだ。「近く婚約」なのだから。

ここで2人の結婚についての一考察をば。
海老蔵はなぜ小林麻央を選んだのか?

◇擦れた女性を多く見てきた海老蔵には、麻央がとてもピュアに映った。(「彼女は心が綺麗だ」と盛んに言っている)
◇箱入り娘タイプ()で知的レベルがそこそこ高い麻央は、海老ハハ(母)が気に入ること間違いなし。
◇しかも海老様好みのスレンダー美女、連れて歩いても俺サマ自慢の嫁御。

あくまで”タイプ”。ホンモノの箱入り娘なら、「から騒ぎ」なんかしませんって。(ご存知のように麻央は「恋のから騒ぎ」最前列出身の目立ちたがリ~)


このように海老蔵が箱入り娘風・麻央に「コロッ」とやられたのは理解できるが。
麻央がよく決断したな~と思う。私なら躊躇するけど(>誰がや!)。
だっていくら歌舞伎界のプリンスっていっても、絵に書いたようなプレイボーイで数々の女優と浮名を流し、隠し○までいる男でしょ? 明るく天真爛漫なのはわかるけど、あの喋り方みてたら、ついてけないわ。

でも私なんかより、歳若くても多くの”大物”にインタビューして目の肥えた麻央のこと。
(たとえば「ジャンクSPORTS」の”スポーツ・ファンタスティック”では色んな一流アスリートに’1対1’で対談)
きっと誰よりも海老蔵に、そして日本の伝統芸能”歌舞伎”の世界に入ることに、魅力を感じたのではないかしら。
ああ、これぞすんごい玉の輿婚!

考えてみれば、小林麻央は今が旬かも。
女優としてもお嬢様キャラの役しかこないし、キャスターも悪かないけど若くて綺麗な今だからできる役回り。
「梨園の妻」なんて普通はめぐってこない”大役”だよっ。しんどい世界だろうけど、ステイタスは最高。

「麻央すごーい!」
と姉・小林麻耶。(想像)
妹に先を越されたこの姉、いったいどんな大物をゲットするんだろ?
まさか、麻央つながりで同じ歌舞伎界ってことはないよね。
歌舞伎界には「最後の大物プリンス」尾上菊之助がいるけど、まさかねえ。(菊之助くん、あの姉妹の策略にハマってはいけません)

「ZERO」では最後にさらりと、
「小林キャスターは出産の予定はなく。今後も仕事を続ける予定です」
とVTRの後、ナレーションが流れた。
麻央自身も自分の口から「結婚を前提にお付き合いしています」と報告。
すごいな、生ニュースで冷静にこんなこと言える麻央って。なんてしっかりしたお嬢だこと!
「皆様にはあたたかく見守っていただけると・・・」
これ以上、周りに何も言わせないよう締めくくった。

隣で見守る、村尾さんの温かいまなざしがとてもよかった。
「ところで村尾さん、小林麻央ってどんな子?」。
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第727回「元タカラヅカ 大浦みずきさんの死」

週明けの朝刊でショックな記事を目にした。
「ミーハー川柳」のネタにするのもためらわれた、元タカラヅカのトップスター大浦みずきさんの死。悲しいな~ まだ53歳だって。
残念ながら、彼女の舞台をナマで観たことはなかった。
しかしゆかりん、関西で「おぎゃあ」と産まれて30年、ずっと阪急電車を利用していた。なので毎日タカラヅカの公演ポスターを見ながら、スターとともに通学&通勤していたようなもの。自然と親しみが沸いた。そのなかで大浦さんは「いかつい顔やなー」なんて思っていたが(失礼)。
「宝塚のフレッド・アステア」と評される、ダンスの名手だったんだね。

ほんの数年前だったか。新幹線で彼女を見かけた。マネージャーらしき女性と一緒で、「どっかで見たことある?そうだ、大浦みずきだ!」。
間近でお会いしたわけではないが(数列前の席におられた)、とても爽やかで品のある感じのいい女性であった。

今回の訃報にあたって、タカラヅカの後輩や同期(黒木瞳、真矢みき、剣みゆきら)がコメントしているのを見ても、とても人望の厚い人だったというのがわかる。
スターとナマで遭遇し、意外とお高くとまってて「ガッカリ」することもあるけど。大浦さんはそうではなかった。あの印象、当たってたんだな。

訃報記事を読み、「そうそう、そうだった」。大浦さんのお父上は童謡「サッちゃん」の詞でも有名な作家・阪田寛夫さん。
そして芸名の名付け親が、お父上の親友で作家の庄野潤三さんとあった。(いずれも故人)
そういえば・・・つい最近、庄野さんの本を読んでいて、そんなくだりがあったな~ 庄野さんが家族でタカラヅカ観劇をするシーンも出てきた。そんなこんなで、よけいに感慨深いよ。

先輩にあたる大地真央が「天国でも踊って、みなさんを喜ばせてあげて・・・」みたいなコメントをしていた。
ああ、そんな素晴らしいダンスなら、一度舞台で見たかったぁ~ なんて言ってもあとの祭り。
映画はあとでも見られるけれど。すぐれた舞台は「見たい!」と思ったら即、見に行かなきゃ。舞台に命捧げる大浦さんのような役者を見てあげなきゃ。
しかし・・・いかんせん「料金高すぎ!」。庶民が気軽に見られるように民主党さん、仕分け人さん、文化芸術に国の補助金をお願いしまーす。
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第726回「41歳、いま波に乗ってる羽田美智子」

最近、羽田美智子をよく見かける。
朝ドラ「ウェルかめ」(母親役)はもちろん、「ウチくる!?」や「はなまるカフェ」などなどいろ~んなところで。
どうやらを出したらしい。その宣伝くさい。本って、芸能人にありがちな”京都本”ですわ。
(書名『羽田美智子 私のみつけた京都あるき』)

ああどうして、女優は京都に行きたがるのか。
「京都は今のわたしを育ててくれた」~みたいなこと、羽田さん、言ってたっけ。
女優でなくても「そうだ、京都、行こう!」とばかりに東京のオナゴはんは「京都ずき」多し。まあ、素敵なのはわかりますが。

その羽田さん出演の「ウチくる!?」(15日昼、フジ)。
最後に短大時代の恩師が登場、例によってお手紙読んだのだが、なっかなかいい手紙だった。
(たとえばこんな内容・・・)
◇キャンパスや教室で、羽田さんはとても印象深い生徒だった、その当時の様子。
◇将来の進路について聞くと、羽田さんは「女優になりたい」と答えた。
◇先生は「女優業は水もん」と心配し、「ご両親や2人のお兄さまも心配されてるでしょう?」と思いつつ、「がんばりなさい」と信じて励ましたこと。
◇また、羽田さんがお仕事に恵まれず悩んでいる時期も、あえて励ましの手紙など送らなかったという先生。(←ここがポイント!)
◇今後は「何よりもご両親を喜ばす大きなイベント(=結婚!)を待っています」
と手紙を締めくくった。
「さすがー!大学の先生は違うな~」
とゆかりん、唸ったとさ。(これ使える、結婚式のスピーチとかで。いうても機会ないけど、、)

しかし、こういう場面に遭遇するたび。つくづく自分は
「学生時代、お世話になった先生なんていないよな」
(=ぜんぜん勉強しなかったもーん)とふて腐れる。
茨城出身の羽田さん、東京で真面目な学生さん(短大生)だったのね。

朝ドラも最初は「若くてキレイすぎるお母さん」と思ったが。最近はなかなか、いい母親像になってきた。念願の朝ドラでイキイキ演技されてるのがわかる。

アラフォーにしてビッグウェーブ?が来た羽田さん、これからも
「せいだい おきばりやす~」。

*追記*
「みちこつながり」でいうと清水ミチコ
15日の「ソロモン流」(テレ東)では彼女のことを「お笑い芸人」と紹介していたが。そういう肩書き、ちょっと違和感あるよな~と。
また、同じジャンルの番組で比較すると「情熱大陸」(TBS)のほうがいいつくり、一枚も二枚も上手。最後に船越クン出てこないしねっ。
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第725回「ミーハーB級川柳」

では、いってみよう!

)「蓮舫さん 事業仕分けで 黒を着る
《解説》白ジャケがトレードマークの彼女ですが、仕分けの「2日目」だったか、黒ジャケでした。これも一つの戦略?

)「オバマさん 小浜市長を 招待す
《解説》先週の米大統領来日演説。まあね~PUFFYやジェロ、北野武やモックンetcもいたというから驚くことじゃないかも。

)「谷垣さん チャリでぶつかり 顔数針
《解説》♪サ~イクリング ヤッホ~がご趣味の自民党・谷垣総裁。最近自転車事故が急増し、死亡事故も多し。まさに身をもってその”危険性”を示してくれた谷垣さんでありました。(お大事にっ)

~ここからはスポーツ!~
)「賞金女王 さくらとしのぶの デッドヒート
《解説》「さくらとしのぶ」ーまるで演歌歌手のようですが女子ゴルフ。昨日は横峯さくらが優勝し今季5勝目。現在賞金女王トップの諸見里しのぶは今季6勝。残り試合でどうなる?(ちなみに男子・石川遼くんは昨日トップに躍り出ました←これは知ってるよね)

)「今場所は 誰が仕掛けた 魁皇ブーム
《解説》地元・九州場所ということもあってかテレビでは盛んに大関”魁皇”を特集。本も出版しサイン会も・・・どすこい!ベテラン37歳。

)「女子フィギュア すぐりすぐれた 演技力
《解説》昨夜テレビでやっていたスケートアメリカのSP。すぐり=村主章枝選手は青と黄色の衣装(←彼女っぽくない!)、情感あふれる演技で4位。でもやっぱりキム・ヨナさんにはかないませーん。

)「グラチャンは ジャニーズ不在で いいじゃない」 
《解説》「グラチャンバレー2009」(日本テレビ)。今回はジャニーズ応援がなくて女子選手は物足りないってか? こっちは試合に集中できて○。イモトもいらんけど~。

*いじょー*

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第724回「ど緊張!皇室仕様のEXILE」

「学芸会の出番を待つ生徒のようだな・・・」
緊張して舞台に向かうEXILEを見て、はじめて彼らに親しみを持った。

昨日の「天皇陛下即位20周年」の記念式典。夜7時頃、奉祝曲を披露したEXILE。(見に行ったわけではないよ)
組曲『太陽の国』とやらは最初にオーケストラの調べがあり、
続いてEXILEの出番ー まずはいきなりダンス、ダンス!激しくキレあるパフォーマンスが始まった。
うーむ。このダンス、いったいどの辺りが皇室仕様なんだろ。あの動きか?この動きか?・・・なんちゃって。(>あほか)
12人だから見映えするけど、場所がら”浮いちゃってる”感も否めない。
しかし衣装がタキシード(三つ揃い)じゃ、さぞ踊りにくいだろ。彼らパフォーマーなんだから、どんな衣装でもいいんじゃないの?あんな暗闇に映えない黒を着んでも、白とかでもいいんでないの?
いや、それはダメだったんだ。ボーカルATSUSHIがグラサンはずしたぐらいだから。ATSUSHIたち、緊張して歌いにくそう。もっとアップテンポの曲なら歌いやすかったのに。「平等に~」とか歌詞もマジメくさかったしね。(>失礼)

寒空のもと。橋の上でじーっと見つめ、聴き入っておられた両陛下。風で顔にかかった髪を直される皇后さまのしぐさが美しかった。
風が強く冷えこんでいたので、腰にカイロとか巻いておられないのだろうか~陛下。

天皇・皇后さまのお仕事って本当にハードだ、過酷だな~とあらためて。昼間も式典があり、各界の著名人から祝辞が続いたとか。こういうのをじーっと立って耳を傾けていることがいちばんつらいよ。
そりゃ、長年訓練されていらっしゃるとは思う。めったとトイレにも行かれないわけでしょ。そのため水分も控えていらっしゃることでしょう。

ああ、私たちには想像を絶する厳しい世界、皇室。
きのうのお二人や、陛下のご挨拶、そしてこれまでの歩みのビデオを見て、
「やはり立派な方たち、まさに国家の象徴に値する」と思ったけれど。
これらを皇太子さまと雅子さまが揃ってなさる日が本当にくるのだろうか?(きてほしいけど)・・・と少し不安に感じた。
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第723回「ひとこと言わせて! CM川柳」

携帯のボーナス商戦をにらんだ新機種発表!
とかいうけど・・・あっしには関係ないこと、興味ねぇ。
でもCMはちょっと気になる。ソフトバンクのSMAPにはいい加減飽きたけど。
嵐のauを見ていると”黒服”のせいかSMAPを意識しているような気が~ というか彼らもSMAPにどんどん近づいてる、ちょっぴり風格が出てきたんじゃないの?
しかし、一人一人をよく見ればー 黒服着たニノやリーダーはお子ちゃまのようなシルエット。それなりにカッコつくのは松潤くらいか。
それでも、あっしの周り(40歳前後)は嵐ファン増殖ちゅー。今年こそは「紅白」出ておくれや~。
ってなことでCMにひとこと、ふたこと川柳だい!


)「マナカナにゃ 言われたかない 抗インフル
《解説》今週始まった、NHK「新型インフルエンザ感染拡大防止キャンペーン」のPRスポットに三倉マナ&カナ。2人お揃いで、朝ドラ「だんだん」がまた始まったんかぁ?おもたわ。お得意のすがるような目で感染拡大を訴えていたが・・・。カナは舞台「パッチギ」にピンで出演、どうやら当分仕事は安泰。このままベテラン双子俳優の道へ・・・?(近い将来、橋田壽賀子ドラマとかに出そうな予感)

)「うんざりだ ♪プラズマクラスターはシャープだけ
《解説》水川あさみと佐藤隆太のコンビCM。たった5秒だけど、盛んに繰り返されるのでイライラ。NHKの「♪BSハタチ、どきどっき」に通ずるものが

)「”月に合う ムーンにフィットも うんざりだ
《解説》藤原紀香、ルー大柴&モト冬樹の月桂冠「つき」。1回2回はいいけど、何回も聞かされちゃあ「もうええて!」状態。しつこい。

)「ウッチーは なぜかいっつも ヌード系
《解説》元フジアナ内田恭子。カップヌードルは戸田恵梨香に負けじといさぎよい脱ぎっぷりを披露、J:COMでは入浴シーン。脱ぎたいんか?脱がせたいんか。(次の話題予想→『anan』で妊婦ヌード、てか)

)「♪忘れないで~が耳に残るね チェジウさん
《解説》だいぶ前からオンエアされてるVana(バナ)Hとかいう天然水のCM。特にいい歌ってわけでもないのに、何度聴いても振り向いてしまうフシギなメロディ・・・実は好きなんかも。

(いじょー、ちゃんちゃん)
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第722回「容疑者逮捕、あーよかった。でもどこかすっきりしない」

昨夜、NHK「ニュース7」の終了間際に飛び込んできた「市橋容疑者らしき人物、大阪で身柄確保」のニュース。
7:30~の「クローズアップ現代」は2分遅れで始まり、番組中にもピコピコ音がしてニュース速報、「市橋容疑者と確認」と出たので、岡田クン(外相)のインタビュー話、
「普天間が~日米関係がうんぬんかんぬん~」
も耳に入ってこず。
インタビューする国谷さんの意外にミニなスカート(セクシーなおみあし!)だけが印象に残った。(いつもだと見えないっしょ>オッサンか!)
あと、時おり見せる”おばちゃん殺し”の異名を持つ岡田クンの不敵な笑みも...。

そうこうしてる間にまたもやピコピコ、ニュース速報森繁久弥さん死去 享年96歳」。
あらまっ!大往生だこと。
(それ以降、他のニュースは飛んじゃいましたね、、)


リンゼイさんはイギリスからの留学生で「日本が大好き」だったという。
たびたび来日して訴えていたお父さまにはいたく同情した。彼はどれだけ”日本”という国を、容疑者を取り逃がした”日本の警察”を恨んだことだろう。恨んで当然だ。
「ひどい、犯人はひどい奴だ!」
市橋容疑者の住む「市川市」はゆかりん家のすぐ近くなので、ポスターを見るたび、「土地勘のあるこの辺りにひそんでいたりして?」と不安に思ったものだ。
でも実際はずっと忘れていた。世の中は芸能人の薬物事件報道ばかりで、今回の整形写真が出るまでは気にとめなかった。
整形後の写真が公開されて事件を思い出し、
「前・後」2つの顔を見比べると・・・ぞっとした。夢にまで出てきそう。
そして「この顔、最近どっかで見たことあるぞ!」と気づいた。どこだどこだ?
「そうだ、あの不動産屋のおにいちゃんや」。
最近お世話になっている大阪の不動産業者の男性社員に「整形後」の写真がよく似ている。
そう気づいて以来、彼から電話がかかるとドキッとした、悪いけど。(まっ、それはこっちの話で)

昨夜は容疑者の両親が揃って姿をあらわし、コメントする映像に驚いた。番組によってはぼかしが入っていたけれど・・・整形後の息子の顔に、老いた父親が似ているのが悲しかった。高くした鼻のあたりとか。
「世間は鬼のように言うけれど、私たちにとっては優しい息子なんです」
というのもやりきれない。
(押尾と一緒にいて謎の死を遂げた女性の親も、最後まで娘を信じていたもんなー。離れて暮らす親子って、そんなもんなのかな)
両親が医者で立派な家庭に育ち。医者になるのは挫折したとはいえ、いい大学に進み、優しい子だったという容疑者。
いったい何が彼を豹変させたのだろう。リンゼイさんを部屋に招かなかったら、こんなことにはならなかったのか?
やっぱりどんなに気を許したとしても、女性は男性の一人部屋に行っちゃあいけないんだよ・・・。

と、捕まったとはいえすっきりしない、今日の空模様のようである。
(森繁さんが老衰で家族に見守られながら逝った・・・というのは救いかな。「早すぎる死」が多いなかの大往生。ご冥福をお祈りします)
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第720回「『徹子の部屋』に加藤清史郎くん!」

何度見てもニンマリしてしまうTOYOTAこども店長&ハニカミ店長」のCM。短いCMだが、細かいところまで秀逸だ。
たとえば、後ろに流れる前川さんの曲は「♪ゴルファーなのに店長」と歌詞が変わっているし、「今頃ハニカミ?」なんてさりげなく突っ込む女性客のセリフもグー。
ハニカミ店長・石川遼くんの演技もなかなかいいし、仕事をとられて嘆くこども店長も絶妙。
最後に「お疲れさまでした」と2人が微妙なトーンで頭を下げるのが最高におもろい!(で、この2人、なんか雰囲気似てない?)
ああ、こんなカワイイ店長2人が迎えてくれるなら、TOYOTAのお店に通っちゃうかも~。

さて、そんなこども店長こと加藤清史郎くんがピンでは史上最年少で出演した「徹子の部屋」(11月3日)。
紺色(黒?)のブレザーにグレーのズボン&革靴姿で登場した清史郎くん。8歳とはいえ、堂々としてました。
よく見ると白いシャツの襟元に車の刺繍がちらり・・・
さ、さすがこども店長!(まさか衣装提供はトヨタさん?)

最近前歯が抜けて口元がますますかわゆく。徹子さんがリクエストすると、あの「天地人」与六の名ゼリフを披露~
清史郎:「わしは こんなとこ きとうは なかった!」
「すごーい!」と徹子さん、大拍手。みんなこれが聞きたかったのよね。

今回わかった清史郎くんの素顔とは・・・。
◆毎週土曜日に80円のお小遣いをもらっていて(8歳だから8×10円=80円)、がんばって今2,805円も貯まっている。
◆手相を見るのが得意。ジャンケンと、あっちむいてほいは弱い。
◆阪神タイガースのファン。将来は俳優もいいけど野球選手にもなりたい。できれば野手の3番打者。今も打つときだけは左利き。
◆CMのせいで学校では「店長」と呼ばれることも。(「清史郎」と名前でも呼ばれる)

そうかそうか、お小遣いが80円なんて堅実でいいじゃん。今どき万札のお年玉をがっぽり手にする子が多いというのに。阪神ファンというのも意外。

インタビュー番組見て、たまに嫌いになる芸能人もいるけど。清史郎くんは期待を裏切らなかった、ますます好感を持った。
それは彼が・・・こましゃくれた子役や子ども演歌歌手のように”こなれた喋り”をしないから。表情も喋り方も終始「はにかんでいる」のがカワイイ。きちっと礼儀正しいし・・・
あっ、やっぱり石川遼くんと似てるかも。
人気出るのはいいけれど、まだ子どもなので学校でいじめられたりしないか、おばちゃんはそれが心配です。
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第717回「街ネタ。”氷川きよしの黒飴”ってどれですか?」

「幸せって、なんだっけ なんだっけ・・・」
明石家さんまのあのCMがよみがえっている。
「なんで今さら」「23年ぶり? さんまって変わらんな~」
となんだかんだ言いつつ、見入ってしまう。それが手やろか。

CMって見ているようで、ちゃんと見ていないもんだな。それはつい先日のこんな出来事から。
久々に足を踏み入れたスーパーDでこんなことがあった。D名物「壱の市」の終わった翌日、比較的空いていた1F食料品売り場。
あたいはお気に入りの菓子「ビスコ(小麦胚芽入り)」を買うため、菓子通りにいた。1箱かごに入れ、レジに向かおうとしていると・・・背中の飴の棚にいる御婦人に声をかけられた。(あたい店員ちゃうよ、まあいいっか)

御婦人:「すみません、氷川きよしがやってる’のど飴’ってどれですか?友人に頼まれたんですけど」
はてさて?突然尋ねられ、おたおたするゆかりん。
御婦人の前には幾種類もの黒飴&のど飴がずら~り。御婦人はすでに1つを手にしていた。

御婦人:「これ、じゃないかなーと。新しそうだし」
ゆかりん:「袋に何か書いてないですかねぇ?」
とそこいらの飴ぶくろを手に取って裏返したが、氷川きよしの写真など見当たらない。(あるわけないっか)

同時にあたいは、氷川きよしの黒飴CMを必死に思い出そうとした― あれは沖縄の青い空、青い海、沖縄のオバチャンが出てきて・・・。
ああ、でもどこのメーカーかはさっぱりわからない。それより、あたいが瞬時に思い出したフレーズといえば、
「♪なめたらアカン~」天童よしみちゃんの歌声と、
「♪おいしいのど飴トドクロちゃん、喉くろ~あめぇ」の瀬川瑛子の歌声。
あれ?みんな演歌歌手じゃん。

そうこうしてる間に御婦人は「すみませんでした~」と手にしていた飴を持ってレジへ去ってった。
悲しかった。日頃あんなにテレビを見ているというのに。肝心なとき、いざというとき、人さまのお役に立てなかった自分って・・・ぐやじー!
というのは少々大げさですが。やっぱり残念・・・。

スーパーの帰り道も、氷川きよしのCM曲をうぅーと思い出そうとしたが。代わりに出てきたのは
「♪行こう みんなでワークマン」、吉幾三の歌。なんでやねん!(飴ちゃうけど、やっぱり演歌歌手)

ようやく今、ネットで調べたら氷川くんのは春日井の黒あめだったことが判明。
今度菓子通りに行ったら、ぜひお役に立ちたいものです。
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第712回「サントリー伊右衛門のポスター見て思ふ」

資生堂「TSUBAKI」では女優陣に混じってノリノリで微笑んでいた滝川クリステル。今度の新CM(資生堂「リバイタル グラナス」)では、
新しい滝川クリステル、はじめます
とアップで登場。
「新しい滝クリ」って、一体なんぞや?
モデル?女優?タレント? それともヒデの奥さん?
まあどれでもご勝手に~と思いつつ、突っ込まれずにはいられないコピーである。
***
して本題。
サントリー伊右衛門 玄米茶」のCMは何度か見ていた。本木雅弘演ずる伊右衛門一家に赤ちゃんが産まれたやつ。

先週電車に乗ったら、この「伊右衛門」のポスターが目に飛び込んできた。
一つの車両に2パターン、微妙に違う写真のポスターが貼ってあったので眺めていた。
こんなふうに―。

◆「今さらながら 絵になる夫婦やな~ (ガタン、ゴトン)」
◇「りえ、出産後に撮ったんやろか?そりゃそうだ、お腹へっこんでるし(ガタン、ゴトン)」
◆「そういやモックン、今度第3子産まれるのよね (ガタン、ゴトン)」
◇「じゃ、この2人。赤ちゃん産んだ直後と産まれる直前のコンビかいな~おめでたっ!(ガタン、ゴトン)」
◆「で、この赤ちゃん何処の子やろ?2人の子という設定、さぞ美しい赤子を選んできたんやろな~(ガタン、ゴトン)」
◆「しかしこの子。この先、一生、これ以上の仕事はないかもよぉ (ガタン、ゴトン)」

とアホな想像して電車を降りた。(JRなので少し揺れまして...)

帰宅後、赤ちゃんタレントが少し気になったのでネットを検索していたらこんなん見っけ。新生児のプロフィール写真に・・・どん引きしました。(将来は大スターですか、お母さん?)
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第710回「女優・南田洋子は望んでいたのか」

女優の南田洋子さんが亡くなった。晩年は認知症で、夫の長門裕之さんが介護に奮闘する様子が「金スマ」(TBS)ほか色んな番組で流れていたが・・・。
私はどれも見ていない。見る気がしないというか、予告編を見ただけで見るに忍びなかったから。
長門裕之は介護の現場をオープンにし、かつて銀幕のスターだった妻の”変わり果てた姿”を世間にさらした。

女優・南田洋子が亡くなった今、私たちの脳裏に残るのは彼女のどの映像だろう?
映画「太陽の季節」の南田洋子か。
それとも、シオノギ「ミュージック フェア」で司会をつとめていた南田洋子か。
いや、多くの人は「ノーメイクでパジャマ姿、認知症におかされた南田洋子」なのではないだろうか、悲しいかな。

これは女として南田さんに同情せずにはいられない。怒りすら感じる。もし自分だったら?・・・そんな姿、昔の友人にもできれば見せたくない。

最近、友人のお葬式に行ったときに同じようなことを感じる。
「故人との最後のお別れ」の際、棺(ひつぎ)に納まった故人の”死に顔”に手を合わせ、花を手向ける。
納棺師によってきちんとお化粧をされているとはいえ、病と闘いきった後の姿は大抵痩せ細り、見るに忍びない。
男性はまだいいが、女性の場合は一番美しい時代の”遺影”だけでいいのにな~と思う。配慮が足りんよ。
(なので私は今から家族に頼んである、「絶対、顔は見せんとってや~」と)

認知症の患者にも故人にも、本人の意思確認ができないだけに。殿方にはデリカシーを持ってほしいものである。
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第707回「風邪薬のコピー あなたのお好みは?」

先輩からこんなメールが届いた。
「昨日から喉が痛くて、今朝は”くしゃみ3回、ルル3錠”でした」。
くしゃみ3回、ルル3錠」なんて懐かし~。今見てもなかなか絶妙なコピーだ。

このところ薬といえば「タミフル」や「リレンザ」がすっかり有名になってしまったが。
お茶の間の常備薬といえば「総合感冒薬」。そのCMコピーは薬を飲んだことがある・ないに関わらず、すっかり茶の間に浸透。”冬の風物詩”のようでもある。
たとえば、
ジキニンで じきに治して」(by 岡江久美子)
効いたよね、早めのパブロン」(by 竹下景子かあさん)など。

また「ルル」の場合、現在は「くしゃみ3回、ルル3錠」ではなく、
熱のど鼻にルルが効く」or「家族みんなにルルが効く
が使われている。そして今年はなんと石川遼くんがCMに出演!売上効果は・・・どうなんだ、どうなんだ?(きっと、うなぎのぼりだろうよ) 

あと、仲間由紀恵で定着した感のある便座~じゃなくって「ベンザ」はこう歌う。
「♪あなたーの風邪に狙いを決めて ベンザブロック」。
黄色のベンザ、銀のベンザ、青のベンザー 毎年3色の服着た3人のタレントが風邪ひいて? 登場。
今年は乙葉、寺脇康文、松本志のぶ。まあ、誰でもいいのだ(笑)。
とりわけ「銀の寺脇さん」(喉から~の人)がマジで苦しそう!こっちまで熱っぽくなりそうなんで、あんまり見たくない。(けど、つい見ちゃうんだよなーこれが)

皆さんはどのお薬、いやどのCMがお好み?
ゆかりん、子どもの頃は「コンタック」のカプセルが不思議でしょうがなかった。透けたカプセルの中に白やピンクの粒々が・・・オトナの薬って不思議だな~とCMみて思ったもんだ。

風邪よりインフルが恐い昨今。
予防接種がいよいよスタート。いずれ順番がまわってくるのか・・・これもCMで予防接種推進を訴えましょう。
もし私が制作ディレクターなら、CM音楽はこの方に依頼するつもり。
矢野顕子「♪セッシュお願い~」。(>リセッシュのパクリかっ)
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第702回「森田知事の怒り顔、ATSUSHIの素顔」

政権が変わり、(鳩山)総理がお忙しいのはもちろんですが。
新大臣でとびきりお忙しいのは前原さん(国土交通大臣)じゃないかしらん?
就任早々、やんばJALJR沖縄問題etc・・・と難題は枚挙にいとまがない。
昨日は「羽田空港のハブ化?」発言で、何かと波紋を呼んじゃったし。
ああ、体がいくつあっても足りない前原さん。きっと優秀なブレーンがいるのでしょう。心強い副大臣(辻元清美はん)もついてるし。
今日も日本列島を西に東に・・・生粋の”鉄道オタク”らしいから、移動も苦じゃなければいいけどね。

さて、その「羽田のハブ空港化」問題。昨夜の「ニュースウォッチ9」でもトップニュースで、
この人が怒っています
森田健作 千葉県知事が怒り狂うようすが映った。
冗談じゃない!何も聞いていない
と目をしばたたせ、怒りをあらわにするモリケン知事。
はいはい。そのお気持ちはわかりますが、その怒り方・・・くっくっく。
「芝居ががってるなぁ」 (byオット)。
真剣になればなるほど可笑しいモリケン、いや森田知事なのであります。

でも昨日のニュース、怒る森田知事よりも衝撃的だったのは―。
来月行われる、天皇陛下の即位20年を祝う国民祭典で披露される”奉祝曲”の記者会見。黒スーツの男性が並んでいる。
まず、作詞家の秋元康はすぐわかった。
その左には、今回奉祝曲を歌う「EXILE」のリーダー、HIRO。こちらもわかる。
しかし、その左に見知らぬ男がいる。誰だろ?
なにぶん、「EXILE」というグループに疎い私なので、「こんなメンバーもいたのか?」と思いつつ、なにげにニュースを聞いていたら。
「リーダーのHIROさんと、ボーカルのATSUSHIさんが・・・」
「えっ!これがあの亀田みたいなグラサンの~?」
サングラス姿しか知らなかったボーカル、ATSUSHI。
外すとこれほど印象が違うとは・・・。

して、本番もサングラスを外して歌うのだろうか? あれをかけてこその「EXILE」だとしたら、かけたままでもええのに、歌も会見も・・・。

意外と地味で、どこにでもいそうなATSUSHIの素顔。でも、見ようによってはハリウッド俳優ジェイミー・フォックスみたいで悪くない。
今回、驚くと同時に、彼がサングラスをかけて売り出した理由も改めてナットク・・・優しそうだもんね。
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第700回「秋の味覚特集3-”丸美屋でじゅうぶん!”事件」

「テレビでその日のおかずが決まる」ー ことの多いわたくし。
先日も週末「男子ごはん」で見たアウトドアの豚汁(byケンタロウ)がおいしそうだったのでその日の晩、つくったし。
その数日後はお昼の「スタジオパーク」でジョン・カビラがつくっていたタンドリーチキンが旨そうに見えたんで。冷蔵庫のこやしになっていたスイートチリソースを使って、似たようなのをつくった。
ほんに影響されやすい私だが・・・それが定番メニューになることは少なく、一瞬のブームで終わることが多い。
(定番になっているのは「はなまる岡江さん」の、「ちゃちゃっとピーマン&じゃこあえ」くらいかな~)
そういえば「はなまる」でやっていた節約レシピ「豆腐を凍らせて→凍り豆腐に」もわくわくして作ったけど、それ以降やらないもんな~。

***
台風で強風吹き荒れた先週木曜。買い物に行きそびれ、家にあるもので夕飯をつくることになった。
冷蔵庫には賞味期限切れたての豆腐が一丁。乾物・缶詰の棚をごそごそすると、先週の特売で試し買いした「丸美屋・麻婆豆腐の素(中辛)」をハッケン。
よっしゃ、これつくってみよ。「ひき肉入りでカンタン!」と書いてあるし・・・と手抜きを実行。
箱のレシピを読むと豆腐の水切りも必要なさそうだし、ほんと超簡単。

しかし・・・フライパンに水カップ1と「」を入れてみたが、「肉なんてほとんど入ってへん。マズそ~」と不安に。
そらそうや。安くて簡単、でそんなに旨いはずがない。
つづいて豆腐を切って投入、最後に添付の「トロミ粉」を溶いて入れ、煮立たせ完成!
あら、とろっとさせると、なかなかそれらしい。香りも立派なマーボーちゃん。
お先に一人で晩ご飯。マーボーをレンゲで食す・・・ ん?いけるやん。辛さもちょうどいいし、いいおかずになる!

その後ーオットも帰宅後、食す。「結構辛いなぁ」とか言いながら。(← 辛いもん好き)
で、皿を片づけようとしたら、こう言った。
オット: 「マーボーは丸美屋でじゅうぶんやで」
ゆかりん:「そ、そうやね」。
と口では言いつつ、「ぐわぁーん」。

丸美屋でじゅうぶん」ー 今までネギや生姜を刻み、豆板醤や甜メン醤・・・etcで合わせ調味料をつくったりした手間はいったい何だったのか?
肉は少なくても、実は「丸美屋」のほうが美味しいのか、そうなのかっ!

くやしいけど、これほど簡単お手軽な丸美屋さん。アンタはすごい!これからもちょくちょくお世話になります。

(>どこが秋の味覚やねん! ・・・スミマセーン)
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第699回「秋のCM談義ー その2」

永谷園がキャンペーンでやっている”和田アキ子人形”って、ほしい人いるんだろうか? かわいくもないし。まだ白戸家の「しゃべるお父さん犬」のほうがマシだがね。10,000名に当たるというけど、はけるんだろうか? へたに当たっても、じき粗大ゴミ行き・・・ああ、そんなことしちゃ”和田アッコの呪い”がありそうだ。

秋CM、限りなく新しいのがありますが。
最近始まったCMで一つお気に入り見っけ~。
リプトンザ・ロイヤルのCM。今活躍中の若手俳優5人がなにやら料理にチャンレンジしている。
イケメンも個性派も硬軟取り揃えた5人衆。
ゆかりん的には目下超売り出しちゅーのイケメン、岡田将生くんより。いつも脇で光る、青木崇高くん&浜田岳くんがポイント高し。デニッシュ作りだってぇ?めちゃ楽しそう、あたいも仲間に入れて~!
イケメン取ってつけたように掻き集めた資生堂「UNO 4人衆」より、こっちがナチュラルでええわ。
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第698回「秋のCM談義ー その1」

少し前のことですが、”ヘルシー油の代表格”のように言われていたエコナ(花王)が「発ガン性の疑いあり」ということで発売中止に。これには驚いた。
今も思い出す、エコナのCM・・・
「お中元、あいつからエコナがきたよ、あはははっ!」
と社会人になった息子からエコナのギフトセットが届き、喜ぶ父。親の健康を考えた末のエコナ。そんな息子の気持ちが嬉しくてしょうがない父・・・(という設定)。
あのオヤジ、あんなに喜んでたけど、なんのこっちゃない。なんだかむなし~。(って、架空の家族だろが)

さて秋CM、最初に気になったのがスズキ新型パレット
紅葉のなかをドライブする家族。まあ、ありがちなCMではありますが、
「♪季節は~ とおりすぎーる・・・」
というBGMを聴き、
「おおっ、久々にスピッツの歌かぁ」と思ってたら。
実はスピッツじゃなかった。「ほたる日和」という新進アーチストなんだって。(スピッツファンには「耳悪いんか!」て言われそう)

CM曲でいうと。先月イベントでナマ拝見した’チコさん’こと黒田知永子さんのコーセー化粧品CMに、ドラマ「赤鼻のトナカイ」の主題歌だった原由子の『夢をアリガトウ』が起用されるとは、意外や意外~。
CMのテイストも意外(もっとしっとり系になるんかと)。でも、なかなか明るいCMに仕上がってますな。
くろだちえこ、絶好調でぇーす!」
なんて叫んじゃって。
ついでに、
くろだちえこ、よんじゅう○才、絶好調・・・」
て言うたら、なお効果大やったのに。(>アホな)

(次回へつづく)
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第696回「死んでからでは遅いのよ!」

今朝、朝日新聞をご覧になった方はビックリ@@されたかと。2面の「ひと」コーナーにキムタクのお母さまが載っているのだ、写真入りで。若くてお綺麗(目元はこの母似?)、しかもすばらしいお母さまのようで。やっぱ「この母あって、あのスターあり!?」。興味あるかたはご覧あれ。

***
意味不明なタイトルでごめんなさい。
日曜の朝、衝撃が走った。「サンデージャポン」(TBS)では爆笑問題・田中のリコン問題なんか一瞬で吹き飛んでしまった、中川昭一元大臣の死。
かつてお父さまも同じように亡くなられているので「息子もかぁ?」と背筋がぞっとした。
死因は自殺ではないようだが。睡眠薬やアルコールが検出されているので、精神的に相当まいっていたのはわかる。

訃報を聞いて、すぐ私の脳裏に浮かんだのは・・・ つい先日テレビで見たばかりの中川家、朝のようす。
さきの総選挙で惨敗した直後に放送されたドキュメンタリー番組で、投票日当日の中川家のようすが映った。
キッチンで妻が普段と変わらず朝の仕度をしている。そこに中川さんがやってきて、「とりあえずサンマ焼いて」と言っていた。
ありきたり、ごくフツーの朝の光景だが。
もう彼が好物のサンマを食べることもないと思うと。必死に支えてきた奥さんの気持ちを考えると・・・たまんない、言葉もないね。

中川さん、亡くなられたせいでその経歴がテレビで盛んに紹介される。
もちろん、あの致命的な”酔いどれ会見”も含めて。
驚いたのが、彼を惜しむ声の多いこと、多いこと。
政治家仲間、地元北海道の市民たち・・・みなこぞって、「いい人だった」「やることをきちんと実行してくれた」「論客だった」「頭がよくて政策通」「未来の自民党を背負って立つ人だった」・・・とベタ誉め。

そうだったのか!私はこれまで「酒癖が悪い」「2世の坊っちゃん議員で頼りなげ」というイメージを持っていたが、実は中川さんのこと、全然よくわかっていなかったかも。

意外だったのは、拉致被害者家族・横田早紀江さんが「惜しい人を・・・」と心から悲しんでいらっしゃるようすを見たとき。そうかぁ、中川さんは拉致問題にも尽力されていたんだ!とはじめて認識。

マスコミは何かあったら、とことん叩くばかり。私たちもそれを鵜呑みにしがち。こうして亡くなってから功績を称えても遅いのだ。バッシングのせいで彼がこうなった、とも言い切れんが・・・。

反省!これからはマスコミの報道に左右されず、なるべく人を側面的に見るよう努めまする。(むつかしーけど)
マスコミも失敗をあげつらうだけでなく、その人のいい面をもっと評価してあげようじゃないですか。
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第694回「石田純一に唯一、学ぶべきこと」

今週29日、東尾理子(33)とすでに婚約していることを発表した石田純一(55)。
同じ日、「ロンドンハーツ」(テレ朝)ではそのエーゲ海でのプロポーズの模様を隠しカメラで実況中継していた。(もち録画)
石田が理子に花束を渡し、
石田:「その中から一輪とって、ボクの胸に差してくれたらOKのサインだよ~」
理子:「いやん、花が抜けなーい」
みたいなベタなやりとり・・・(BGMにドリカム♪)
このオッサン、ほんまようやる。しかも番組にしてしまうなんて、商魂たくましいっちゅうか。
でもね。石田にしな垂れかかる理子ちゃん、かわいかった~。やっぱ恋すると女の子は綺麗になるのよね。娘のプロポーズ現場を見せられた東尾パパはカワイソ・・・。

バツ2でも懲りない、恋多き素足オトコetc・・・といろいろ言われる石田純一だが。見習うべき点もある。それは人を誉める達人、生粋の”誉め上手”だということ。

先月「はなまるカフェ」で石田本人がこう言っていた。
石田: 「僕は父に誉められたことがないんです
父というのは、かつてNHKアナウンサーだった亡きお父上か。相当厳しかったのだろう。父に一度も誉められたためしがないー つらかった、苦しかった。だから自分は、人を誉めていい気分にしてあげたいー という思いが強い。
それはよくわかる。私も親に誉められたことがない。何かにつけてダメ出しをされて育ったのでこんな劣等生&ひねくれた人間に・・・。(おかげでこんな記事書いてますぅ~)

「石田純一という人」は女性にはもちろん、性別問わず周りの人に優しい。物にも優しい・・・たとえば手にしたジュースのコップにさえ優しい・・・とエーゲ海で理子ちゃんが言っていたっけ。(のろけですわ)
世の中の男性が石田純一のツメの垢でも煎じればいいのだが・・・。

先日こんなことがあった。
とある病院で待ち時間の間、隣の御婦人とひょんなことから雑談に。(もちろん、ひそひそ声)
上品なその御婦人、早く結婚し、娘さんが50過ぎというから、おそらく70代。ご主人は80歳だという。
そのご主人がいまだ元気モリモリで何かといえば、
「ワシは丈夫な身体に産んでもらって幸せだ!」
と言うそうな。でも奥さんにしてみたら、
「結婚して50数年、ずっと私の食事を食べているせいもあるのでは?」。
でも夫から感謝の言葉ひとつ、かけてもらったことはない。
ああ、いかにも日本的な”夫婦の光景”ではありませんか。

日本の男よ、誉めて減るもんじゃなし、たまには妻を気分よくさせてあげましょう。
11月の「いい夫婦の日」とか、もうどうでもいいんで。「国民の休日」も意味がないんで。
誉め上手の日」「石田純一 強化月間
など、日頃家事にいそしむ女性たちが幸せな日を増やしましょう。
そうすれば日本はもっと平和な国に。それこそ誰かさんが目指す”友愛国家”に近づくのでは?
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第692回「絢香づくし、NHKニュースでさえ」

先週ベストアルバムが出たこともあって、テレビでは
”絢香、絢香!”と 絢香づくし。
「もうええて!」というくらい。

今年4月に衝撃の結婚会見、と同時にバセドー病治療のため活動休止宣言をした彼女。
会見で涙ぐむほど病気がつらそうなので、
すぐにでも休むんか?」
と思ってたら、いっこうにその気配はなく、
「いまだ出まくっとるで」。
なーんて、いじわるなワタクシ。
べつに水嶋ヒロのファンちゃうけど、これってヤッカミ入ってる? (女ってイヤね、、、)
ほほ、そうか~「年内で活動休止」ってことだったのね。

絢香本人が休みたくても、周りのことを考えるとなかなかそうもいかんのでしょ。
かつてキャンディーズが解散前にがぁーっと盛り上がったように(>古すぎ!)、
「今売らないと、いつ売るんじゃ~!」
とレコード会社や事務所が躍起になっているのだ。”アーティスト=商品”だからね。

***
今朝NHK「おはよう日本(7時台)」でも絢香のインタビューがあった。
阿部ちゃんの横に、6時台で仕事を終えたはずの島津有理子アナが登場。みずからインタビューしてきたらしい。
島津アナが司会をしていた「@ヒューマン」の主題歌が絢香のデビュー曲『三日月』だったこともあって2人は顔見知り。今の思いを聞いていた。
まあ、内容は他局で聞いたような話・・・「歌は一生歌っていきたい」とか、「夫の言葉で休業を決めた」とかなんとか・・・無難どしたが。
インタビューの合間に流れたVTRが少々お粗末だった。
ある一般の男性が「家業を継げ」と親に言われるがまま流されていたが。ある時、綾香の『I believe』を聴き、その中の歌詞
「♪人に流されていた日々 そんな自分にさよなら~」
に大いに勇気づけられ、自分のしたい仕事を選択できたというのだ。そしてこれからも絢香の曲に励まされながら生きていきたい・・・という意思表明をしていた。
まあわからんでもないが、見せ方が安っぽかった。

いつも思うのは、「どうやってこのような男性を探し出したのだろう?」ということ。
「おはよう日本」の人気コーナー「まちかど情報室」に登場する「主婦のぉ~○○さん」にしてもそう。
結局その商品を売っている会社のまわしもん? 
今日の男性は絢香のレコード会社or事務所の知り合いが協力してるんじゃ?と勘ぐってしまう。

ああ、なんて性悪なわたし。
つい数年前まで「笑っていいとも」のテレフォン・ショッキングが仕込まれているなんて想像もしなかったくらい素直やったのに・・・と書きながら落ち込むゆかりんであった。
(NHKさん、今朝のインタビューは次週『SONGS』の番宣。世の中すべてそんなもんじゃわ・・・)
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第690回「もえちゃん、別れちゃったのね」

この私が”ゲイノウジンの恋路”を応援するなんてめったにないこと。じゃあ、なぜ彼ら2人を「ほほえましい」と思ったか?それは、堂々と交際宣言をしていたから。片方がプロ野球選手だったせいもあるだろう。

モデルの押切もえと巨人の野間口貴彦投手が別れたらしい。べつに結婚していたわけじゃないから、
「そんなん日常茶飯事ちゃうの?」と言ってしまえばそれまでだが。4年も交際していたというし、結婚秒読みか?と言われていたので非常に残念だ。

私は2人が付き合っていると知ってから、巨人戦で野間口が投げるたび(たいがい敗戦処理だったりするが)、
「あんた、いっちょここで頑張らなっ!」
とテレビに向かってハッパかけてた。
最近では、
ピッチャー、ノマグチ」とコールするうぐいす嬢の声に反応し、
「おおっ、もえちゃんの彼がんばりや~」
と思ってよく見たら。
ピッチャー、ヤマグチ」(左のリリーフ)の間違い、ってことが多かった。

なにせ、このところの野間口は良くない。2006年シダックスから鳴り物入りで入団したものの今季はいまだ0勝。巨人は早々と優勝を決めたけど、、。
一方、もえちゃんのほうはモデル、タレントとして絶好調。そりゃあ忙しいだろうし、すれ違いもするでしょ。

もし・・・野間口が巨人優勝に貢献するエースだったら、どうなっていただろうか。2人はそろそろゴールイン!していたのではないか。
いや、野間口がもえちゃんに捨てられた=もえちゃんが見限った~なんて思いたくない。
きっと野間口のほうが「俺は彼女につりあわない」と身を引いたのだ、きっとそうだ。
だって”野球界”というのはいたって古い体質、男尊女卑的な考えが残る世界というじゃない。故障がちで伸び悩む野間口が、活躍する未来の嫁・もえちゃんにプレッシャーを感じてもおかしかーない。そういうのを勝手に想像して「オバサンはかなしー!」のだ。

ますます輝くもえちゃんの新CMを見るたび、
「ああ、アナタはどこぞの青年実業家etcとセレブ婚がお似合いかな・・・」
とため息つく今日このごろ。
まだ20代、夢多き若き2人の未来に”幸多かれ”と願います。なんのこっちゃ。
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第688回「秋の連休、テレビはどうだった川柳」

テレビでは、やれ「シルバーだ、大型だ」「こんな連休、あと何年も巡ってこない」~と言うけれど。
ずっとお仕事だった人も多いだろうに。
そのうちのお一人、鳩山新総理の外交デビューはまずまず、いやなかなかの好スタート。英語のスピーチもお手のもの。(デーブ・スペクターが「全部聞きとれた」とコメント。>今までどんだけひどかったんや!)
新ファーストレディーの幸夫人も水を得た魚のようで、よろしいんじゃないでしょーか。

さて、どこも行かなかった割にはテレビを見なかったゆかりんですが。(だってチャンネル権、オットなんだもーん)
少ない中から印象に残ったテレビをピックアップ!

)「どの局も 渋滞映像 多すぎる
《解説》ニュース番組で流れる高速道路渋滞の映像。NHKはまだいいが、民放ではわざわざキャスターが上空ヘリからレポートしたり、それって意味あるん?とおもいました。

)「見ごたえあり 王&長嶋の インタビュー
《解説》NHKスペシャル「シリーズONの時代」の第1回。リハビリ中の長嶋さんが現役時代を振り返るインタビューは貴重だ。6年連続首位打者(S46年)のあと、「老いへの恐れ」が芽生え始めたなど、今だから明かされる孤独なスーパースターの心情。また王さんは「ファンは残酷。打席ではピッチャーだけでなく、ファンもまた敵であった」と告白。今のうちに色んな珠玉のエピソードを聞いておきたいお2人・・・次回(日曜)も楽しみだ。

)「’つま恋’みて 懐かしい曲 口ずさむ」 
《解説》20日、ちらと見た「つま恋コンサート」(NHK-hi)。山本潤子さんの『卒業写真』や、尾崎亜美『オリビアを聴きながら』はゆかりん青春のナンバー♪懐かしかった~。なので連休中ずっと口ずさんでました。(最近の曲は歌詞を完璧に覚えるってことがないのよ)

)「見逃した人に嬉しい 『おくりびと』
《解説》米アカデミー賞で話題をさらった映画、意外と早く地上波登場。すんごい視聴率でしょう。

)「全勝の 横綱も見てる『白洲次郎』
《解説》再放送分も含め、三夜連続で放送(NHKドラマ)。連勝中の横綱・朝青龍も熱心に見ていると聞いてビックリ。

)「ヨンさまや 痩せた姿は 蝋人形?
《解説》敗血症で入院されていたヨンさまが復帰会見。そのお姿は痩せちゃって、なんだか蝋人形のよう・・・。
ファンでなくとも心配。「冬ソナ」が彼の人生を良くも悪くも狂わせたのか~ ああ。

*いじょー*
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第687回「秋の味覚特集その2★ドライフルーツ」

話題の八ッ場ダム。「八ッ場」のすぐ上に書かれた”やんば”というルビ(ふりがな)がカワイイ~と思うのは私だけだろうか・・・。

***
先日「スタジオパーク」(NHK)に牧瀬里穂が出ていた。
土曜ドラマ「再生の町」の番宣・・・ドラマのなかでの牧瀬里穂は、筒井道隆演じる主人公の妻役。
「あんまし魅力的な役じゃないな。牧瀬里穂もさすがに老けたか?」
と思って見ていたが。
「スタパ」での彼女は綺麗だった。そろそろアラフォーやというのにカワイイ!やっぱ相当美しいよ、この人。
顎関節症でしばらく休養していたというのは知らなかった。
ワイドショー的にはNIGOとの結婚ばかりが取り沙汰され、いかにもセレブ妻みたいに言われてるけど。
少なくともこの日のトークには好感が持てた。(翌週のマイペースな”淀殿”とは大違い!)
ファッションも素敵やった~ 秋らしい茶系のワンピースにブーツ。なんでも自分でデザインしたとか。(ちゃっかり売ってる!と後で知ることに...)

ゆかりんこの日、牧瀬との共通点を一個ハッケンしてにんまり~。
それは「ドライフルーツ」。
この日、牧瀬のカバンから出てきた数種類のドライフルーツ。いつもカバンにしのばせ、撮影の合間、小腹が空いたときにつまむのだそうだ。
わても最近ヨーグルトにくるみアーモンドを入れたり。小腹が空いたらドライいちじくを1個つまんだり。
これ、鉄分を補うためでもあるけど。美容にもいいらしい。

ミスユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントのエリカさんが、一時テレビで盛んに言ってたのをご覧になった方も多いはず。
「アーモンドは太らない、美容にいいのよ~」と。
しかしこのドライフルーツ、悲しいかな安くはない。エリカさんが、
「絶対塩味のはダメ! 製菓材料コーナーのがいい」
と言うのでスーパーで時おり補充するが。結構ええ値段しまんねん!
しかしこれも美容と健康のため。オットの酒&タバコに比べたら安いもんじゃわ。
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第686回「のりぴー会見&巨人戦・最前列レポ?」

きのう、のりピーには心底むかついた。
のりピーがあんな時間に出所するもんだから、あたいが毎日楽しみにしているドラマ「チャングム」が突然「報道特別番組」に変更されちゃったのだ(関東圏のみ)。
TBSは視聴率とれないから韓流にすがったくせして。いとも簡単に休止にしてくれたわ。しょせんドラマの再放送枠なんて、時間つぶしってとこ?
のりピーはのりピーで、セリフ読むような会見。鼻のすすり方もわざとらしかった。もっと自分のコトバで喋らなきゃ!前日の政治家さんたちとはえらい違いだよ。
この”悲劇のヒロイン?”に共感したおバカも少なからずいるようで。湾岸署の周りには男性ファンが大勢詰めかけ、
「事件後、ファンになりました~」
なんてよく言うよ。あきれたもんだ。
すでに彼女を取り巻く芸能界ビジネスが始動しているという。暴露本出版、映画出演etc。
そう考えると、つくづく彼女は可哀相な人だ。一つの商品として利用され、そういうものから逃れられない運命なのか?
出所時の赤ワゴン車。運転席&助手席の男性がめっちゃ強面だったのが気になった。

***
さて、話題を変えてと...。
大相撲もすでに始まり、初日から林家ぺーさんが観戦しておられましたが・・・(パー子さんはいなかった)。
昨夜のプロ野球中継「巨人vs阪神戦」(日テレ)ではバックネット裏の最前列に自民党・石原伸晃(のぶてる)さんがいた。息子さんとご観戦~。
いい席、特等席だ。かつて日テレ社員だった石原ジュニアにしてみれば、当たり前のことか。
いやはや、このプラチナチケット。もしやお父上から譲られたのかも・・・と勝手に空想の世界へするり~

(以下、石原家・電話会談のようす)
石原父(都知事): 「のぶてる、G-T戦のチケットあるぞ。最前列だし、坊主でも連れてってやれ」
長男のぶてる: 「たまにはオヤジ、行ってくれば?」
石原父: 「俺は今それどころじゃあない。もうすぐIOCの投票がある、気が抜けないよ」
のぶてる: 「じゃあ、ヨシズミは?」
石原父: 「あいつは夕方天気予報やってるから、無理だろ」
のぶてる:「じゃあ、宏高は?」
石原父: 「あいつは落選した後始末がまだあるだろ。おまえは総裁選も出ないし、たまには坊主と遊んでやれ」
のぶてる:「じゃあ、有難くいただきます」
と父の秘書からチケットを受け取った、長男のぶてる。

のぶてる(野球場にてつぶやき):
たしかにこの夏はいつも以上に息子と遊んでやれなかった。選挙でそれどころではなかった。埋め合わせにもならないが、今日は親子水入らずで東京ドーム。息子の好きなガッツや坂本のサインも秘書を通じて頼んでおいた。
りさ(妻)には悪いが、彼女、野球には興味ない。わたしなんかと出かけるより、家で韓流ドラマを見ているほうがよっぽど楽しそうだし。そうだ、今度プレミア試写会のチケットでも手配しておこう。選挙で苦労かけたし、子育てもまかせっきり、たまにはガス抜きも必要・・・結局俺に返ってくるんだよなー ぶつぶつ。
おっと、あの売り子さん、かわいい~ 彼女から買おう。
おねえさん、ジュース2つ!」。

ほんと、目立っておられた石原さん。ジュース買うとこまで見えましたがな。(そんなにじーっと見入っていたわけではないよ)
残念だったのはのぶてるさん、非常につまんなそうな表情だったこと。野球をあんなにつまんなそうに見る人もめずらしい。(お疲れ? 自民党の惨敗ぶりを象徴するような表情,,)
でもジャイアンツ投手陣が三振取ったときには拍手されてました。
~ちゃん、ちゃん~

(来週のシルバー連休、月&火とおやすみさせていただきます~ お元気で♪)
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第685回「新内閣発足!鳩山首相のナイス会見」

昨夜、各大臣の会見は深夜におよんだ(NHK)。さすがのわたしも途中で挫折・・・。
鳩山新首相の就任会見はちゃんと見た。なかなかよかった。謙虚だし、原稿なしでちゃーんと自分の言葉で語っていた。’宇宙人’と揶揄されている本人の口から「未知との遭遇」なんてコトバが出てきたときはどきっ...。
あと、記者からの質問内容をメモする様子は新鮮だったな~。
「新首相」という肩書きがついたその瞬間から、今まで少し頼りなげに見えたゆっきーさんがそれらしい顔に見えてくるから不思議だ。

新内閣の記念撮影。笑顔より引き締まった表情が多かった。
今週の『AERA』で”民主の韓流スター”と特集が組まれた外相岡田くんはもちろんむっつり。(たんまに見せる笑顔がたまらんらしいですわ~)
”民主のグッチ裕三”こと、原ぐっち総務大臣は染めたての茶髪、もうちょい黒めでもよかったかな?(>ほっとけや!)
少子化相は蓮ほうさんでなく、福島みずほさんでしたが、赤い薔薇模様のドレスが決まってました。これも自前なんだろーか。
各大臣も原稿を読み上げるのではなく、自らの言葉で喋っていたのがようござんした。この調子、この調子。

***
初登院した新人議員にも注目が。
民主・福田衣里子議員のコメントはよかった。
「”先生”じゃなくって、”福田さんえりちゃん”と何でも気軽に相談できる存在でいたい」。
そうだよなー。国会議員になったその日から「先生、先生」って呼ばれ、議員同士でも呼び合って。
(以前国会で鈴木宗男が辻元清美を「辻元センセイ!」と呼ぶのも滑稽だった)
「自分、偉くなった?」と勘違いしてもしょうがない。えりちゃん議員、この初心忘れんとってね。

一方、マスコミが取り囲むのは小泉進次郎議員の初登院。
「議員にとって国会は”フィールド・オブ・ドリーム”」とかなんとか。やはり遺伝子というのはおそろし~。言動がオヤジと一緒やっちゅうに,,,。
笑っちゃうけど、どこか憎めないジュニアであります。
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第684回「秋の味覚特集ー その1★ケチャップ」

「食欲の秋、あき、あきざんすよ!」
ってことで、テレビで仕入れた食の情報をばご紹介。

それほど好きな番組ではないのでたまにしか見ないけど。
この回に限っては「見てよかった、役に立った!」と思ったのが、9月2日の「ためしてガッテン」(NHK)。
テーマは「変幻自在!ケチャップ使いきり激ウマ活用術」。
ともすれば冷蔵庫の’こやし’になりがちなケチャップの活用法をやっていた。

トマトケチャップだしになる!?」
まさか、まさかと思うけど。味噌汁のいい’だし’になるというので試しにやってみたら・・・うん、悪くない。
でも、どこか信じていない自分がいて、この時は「いりこだし」の顆粒をひとつまみ入れてしまった。(>ずる~)

数日後。外出帰り、デパ地下で買った弁当を夕飯に。
これだけじゃ寂しい。汁ものがほしいなーと思ったとき「ガッテン」を思い出した。
「そうだ!あの手がある」。
お椀にケチャップと味噌を少々入れ、豆腐を刻んだのも加えて、熱湯をジャーっと流し込んで即席味噌汁に。
「うん、いける!」
なかなか、まいうーなのだ。
それ以降、時間がないときの定番メニューが「ケチャップ即席味噌スープ」。これほとんどマイブームかも、なんだか楽しくもある。

おっと~ こんなの流行らせたら、永谷園から苦情がきたりして。(だって「あさげ」「ゆうげ」を買う必要なし!)

番組では山瀬まみや、ゲストの柴田理恵も「おいしー!」と目を丸くして試食。
司会の志の輔さん、
「柴田さん、他の番組でも(このネタ)使えますね~」
と言うのには笑った。(はなまる?ケンミン?色々出ておられますしねっ)

中途半端に余りがちなケチャップ、もう余らない。非常食ならぬ”非常だし”になりまっせ~。
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第682回「佐々木蔵之介、あのラーメンCMはちょっと・・・」

秋の行楽シーズン狙いでかカメラのCMが目につく。オダジョー、キムタクetc.とお馴染みの面々が競演するなか、ひときわ目を引くのが三浦春馬くんのこのCM
色が白くて中性的。涼しげ~な一方、どこか危なっかしい雰囲気をも漂わせる。ますます引っ張りだこな19歳。(わてには女の子にしか見えんけど、、、)
白いイメージのCMといえば、こちらも負けてはいない。小田和正のヨーグルトCM。いくつになっても真っ白、清潔なイメージの小田さん。ひとえに澄み切った歌声のせいではありますが、世のなか薄汚れたオヤジが多いなか(失礼~)、貴重なお方。

かたや、ゆかりん的に「やめてくれー!」なNG作品も。(そっちが得意分野やっちゅうに)
秋といえば。パターン化された風邪ぐすりCMが流れ始め~(ex.「じきに治して!」のジキニンや、「私はノドからor鼻から・・・」のパブロンなど)、あったかシチューやお鍋系のCMもにわかに始まりましたが。

北海道シチューのCM沢村一樹というのはいただけない。セクスィー部長(「サラリーマンNEO」)以降、コミカルで軽めなイメージが定着した彼に素朴な北の大地は似合わんって。やっぱこの分野、緒形直人てか?(笑)。

いや、このシチューCMはまだいい。
許せないのは、佐々木蔵之介のラーメンCMだ。
麺のコシをひとり芝居で表現したらしいが。こ~んなオチャらけたCMに出てほしくはなかった。安っぽくなるじゃん。
最近は主役をゲット、一流俳優への階段を順調に歩んでいるのだからCMは自重してもいいくらい。
出るとしても・・・カップラーメンはあかん! 
お手本は真田広之のウイスキーCM。大手金融関係もギリギリOK範囲か。(阿部ちゃん、内野さんなど出演)
きっと佐々木さんも本音はこんなかんじ?
佐々木:「ワシも、出とうはなかった」(「天地人」加藤清史郎くんふう)

くれぐれも真矢みきみたいな「なんでも来い」はダメよ。お笑い芸人にマネされるのがオチだっす。
(↑興味ある方は先々週の「ナイナイ」の映像、2分過ぎの”鬼奴”に注目)
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第679回「”こども店長”を歌っているのは、あの大物歌手」

8月の新車販売台数NO.1は、トヨタの「プリウス」だった。なんと3ヶ月連続。これもひとえにこども店長のおかげだろう。うん、そうに違いない。
こども店長のCM、後ろに流れる素朴な歌声もなかなかよろし~
「♪こどもなのに店長、こどもなのになぜか店長~」。
このCMソングを歌っているのが、あの大物歌手とは知らなかった!
その大物歌手とは前川清。まさかぁ~とは思ったが、そう言われて聴いてみると前川さんの声だわ。
わざわざ大御所が歌わんでも・・・と思うが。彼だからこそボソボソ声にも味わい、出るんかもね。

歌といえば。 ”こども店長”こと加藤清史郎くんも8歳にしてこのたび歌手デビュー。(『かつおぶしだよ人生は』9月2日リリース、NHKみんなのうたでオンエア済み)

清史郎くん、今はかわいいし人気者だけど、
「この先どうなるのかな~?」と時々シンパイになる。
この子もいつかオッサンになって、いつか「あの人は今!」とかに出てくるのかなー?とか。いやいや、なるべく考えないようにしよう。

大御所のCMソングをお聴きになりたい方は、こども店長のページの「ボクの部屋」左手にある’ラジカセ’をクリックしてみてくださ~い。
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第678回「鳩山ゆっきー夫妻&子ども手当のこと」

まだ一週間しか経っていないのに、ずいぶん前のことのような気がするな~総選挙。
週末いろんな番組で次期総理・鳩山夫妻の特集をやっていた。
「♪ぽっぽっぽ 鳩ぽっぽ~」
と舞台上で歌う、鳩山さん。それを受け、舞台そでから登場するみゆき夫人・・・ もう噴き出すしかないね。
うちのオットはこの手の目立ちたがり屋が苦手なので、眉をひそめて幸夫人を見ていた。(完全に林家ぺー・パー夫妻扱い!?)
でも私は幸夫人、キライじゃない。従来の貞淑な”内助の功”型 政治家夫人のイメージと違って、おもしろいじゃん。

ある番組では、鳩山家の朝のようすが映っていた。(それはもう、とてつもない豪邸!)
妻は朝から栄養たっぷりのお好み焼を作り、2人で食べ。
食べ終わると、夫が皿を洗っていた。いつもそういう分担らしい。これ、イーネ!
(一方、別の番組では。北海道の泥酔大臣・中川氏が投票日当日の朝も妻に「とりあえずサンマ焼け」とな。えらい違いだ~)

また、鳩山幸夫人が超クセっ毛の夫の髪をドライヤーでセットする光景もほほえましかった。(セットしなけりゃ林家ぺーてか)
きっと奥さんに甘えっぱなしの「ゆっきー」。
そう、鳩山さんの党内でのあだ名は「ゆっきー」。蓮ほうさんも親しみをこめてそう呼んでた。
岡田さんじゃ、こうはいかない。気軽なあだ名もつかないだろうし、鳩山さんみたいに赤いハートマーク柄のシャツは着れないや。

ニューキャラ、明るいご夫妻の部分はいいとして。
ひとたび政治・政策に目を向けると、鳩山ゆっきーは不安でしょうがない。
まず、彼が提唱する「友愛」というのが気にくわん。祖父の代からの理念だか知らんが、空(くう)を掴むようなコトバだ。

そして何かといえば「小沢さん」と小沢一郎に頼りっきりなのが気にくわん。結局、自民党と同じやり方にならんか?

具体的政策では一番の懸念が「子ども手当」。ああ、これは私に子どもがいない(=増税!)というのもあるけれど。
裕福な家庭も「一律に対象」というのが、今春の「生活給付金」と同じでバラ撒きじゃんか。
これに関しては自民党の「義務教育無償化」のほうがよかった。また自治体ごとに格差がある「子どもの医療費タダ」とかにまわしてほしい。

ゆっきーの手腕を信じたわけではなく、とりあえずは政権交代を望んだ有権者のみなさん。厳しくその動向を見つめていこうじゃありませんか。
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第676回「やっぱり!な芸能情報 ほか」

まずは速報から。
玉置浩二石原真理子(いまは改名して真理)の破局。
やっぱり度★★★ → パッ!と再燃した恋の炎は冷めるのも早いようで。

山P錦戸オードリー春日が新型インフル発症。
やっぱり度★★ → 24時間テレビで感染したもよう。出演者のなかで断トツ人気の御三方。人気もんはファンに揉みくちゃにされるので感染の確率大!かわいそ~。

草刈民代、大河ドラマ出演決定。
やっぱり度★★ →先日バレエを引退された草刈さん。NHKは一時期”草刈民代 尽くし~”とばかりに彼女を取り上げた番組が多かったので、「もしやこれ、大河への布石?」と思ったら、やっぱり当たりどした。

ここまで書いときながら。「やっぱりネタ」がやっぱり、さっぱり続きまへんので、、、
最近のテレビから心に残るシーンをば。

)やっぱサエコって好きになれなーい!(>結局やっぱり?)
トーク番組を見て「意外といい奴じゃん」と苦手な芸能人に好感を持つことがある。そういうのが面白くて見るのだが―。
先週の「スマスマ」でもサエコの印象は変わらんかった。女優サエコは球界のプリンス・ダルビッシュ有と結婚して名前も「ダルビッシュ紗栄子」に。←そもそもこれが気に入らん!(本名ではあるけど)。石原真理子が真理絵や真理に変えるのはまだ可愛げがある。
聞けば、サエコが「ダルビッシュ家のお財布」を握っているという。しかも趣味は「積み立て」。さすが球界NO.1ピッチャーの奥さん。そして暇さえあれば出産で傷んだ肌をケアするため美顔器を使用。まだ22歳なのにしっかりしてるー!とメンバーが口々に。腹んなかじゃ「したたかな女だぜ」と思ってたりして?
(とテレビに噛みついていたら「やっかんでんのか?」とオットにたしなまれた。ふんだ)

松岡修造の蕎麦の流儀に笑う。
先週の「中居正広の金スマ」は元テニスプレイヤー松岡修造の特集。ケガと闘った現役時代の再現ドラマは壮絶だったが、個人的には蕎麦や焼肉を食べるときの流儀&こだわりに苦笑しっぱなし。「変わった人だね」と言われることが、最高の誉め言葉だという、変わった松岡さん。「報道ステーション」などでの熱すぎるレポートはちょい苦手だけど、今回見直しちゃった。

福士誠治、”昭和顔”でいじられまくり。
今週のNHK「スタパ」にドラマ『オトコマエ!2』の宣伝で出ていた福士誠治くん。
時代劇のヅラがよく似合う、自他共に認める昭和顔。「昭和顔なら、きっと他の時代も・・・」とスタッフは調子にのって福士くんの顔写真に平安朝(麿ふう)や縄文時代のカツラをかぶせたボードを作成、どれも似合ってました。
顔で遊ばれても嫌な顔一つしない福士くん。売れっ子になっても、いい奴ですわ~。ノリノリ武内アナとの息もぴったり。最後の質問コーナーで「秋デートはどこで?」と聞かれ、彼女がいるようなことをほのめかしてました。しゅん。

*いじょー*
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第674回「意外なCM 4つ」

)イケメン ビートルズ? 資生堂UNO
妻夫木、瑛太、小栗旬、三浦春馬の4人がグレーのスーツに身を包んで街に繰り出すこのCM。ヨーロッパのような背景もファッションも、まるでビートルズ。
それにしても豪華メンバー(個人的には加瀬亮くんが入ってたらなーと)。資生堂さん、不景気知らずの広告費、底なし~ですな。

)コメディエンヌ宣言!? なんでもやるで~真矢みき
マルちゃん昔ながらの中華そば」で懐かしい男装の麗人姿(いうても屋台のラーメン屋)を披露してくれた真矢さん。
同じくマルちゃんのこれもミュージカル仕立て。ねえさん、なんでもやるなぁ。(サービス精神旺盛 or捨て身?)

)「ほっともっと」に哀川翔とは。(>ちょっと意外)
カルビ焼肉弁当CMで”カルビ愛”を唱える哀川翔アニキ。ちょいと意外な人選、そして哀川翔といえばメガネの印象が強いので、最初そっちのCMかと、、。

CHINTAI(賃貸)にEXILEとは!(>かなり意外)
イメージキャラクターにEXILEAKIRAを起用したCHINTAI。
この会社、苦しいのか~ 人気グループのメンバーを据えて女性客を狙っている模様。しかし、こんな生活感たっぷりのCMを受けるほうも受けるほう、、。
AKIRAにあやかり、雑誌「週刊CHINTAI」もファッショナブルに生まれ変わったとかなんとか。
高くつきますな。あたいは駅前の不動産屋でええわ!
(上のサイト、AKIRA起用の背景やCMストーリーがおもろい)

*いじょー*
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第673回「横浜 林文子市長、初登庁!」

日曜の選挙。衆議院議員以外でひそかに気になっていたのが、同日おこなわれた横浜市長選挙だ。
7月末、中田宏市長が任期途中で放り出したもんだから、総選挙と同じ日に投票となった。あまりにも突然なんで、候補者選びはさぞ大変だったろう。
そこで白羽の矢が立ったのが、BMWなど自動車販売会社の社長やダイエー会長などを歴任された林文子さん。
「こりゃ、林さんで決まりだね!」
の予想通り、めでたく当選。新・横浜市長として今日初登庁された。
お昼のニュースでその様子が放送されたー 白いスーツに身を包んだ林さん、
「私の力だけでは何もできません、ぜひ皆さんのお力を・・・」
てなご挨拶を職員の前でされた。いやあ、謙虚なおかた。

・・・と、私が彼女に”好感”持つ理由は??
これ、いたって単純。ドラマの影響だ。昨年オンエアされたNHK土曜ドラマ『トップセールス』は林さんの半生がモデルだった。
1970年代に自動車販売の世界に飛び込み、努力と才覚を発揮して後に外資系自動車販売会社の社長にまで上り詰めたヒロインの物語。
ヒロインを演じた夏川結衣がよかった。(相手役、椎名桔平や蟹江敬三もグー!)
男の世界でもがき、苦しみつつ。努力と才覚を発揮してトップセールスになる過程はまるで宮廷女官チャングムのよう?いや、ちょっと大げさか。でもチャングム同様、共感できるヒロインだった。
ドラマはあくまで”フィクション”としているが、モデルはモデル。なんとなく夏川結衣と林さんの笑顔が似ている気がして・・・よけいに林さんに親しみを持つようになったというわけ。

それに林さん、某カツマさんのようにガツガツしていないでしょ? そこがいいよね。(オトナだし、品もある)
今までの経験をいかし、市長さんとしてどう手腕を奮われるか・・・遠くから静かに見守っております。
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第672回「政権交代記念 ”選挙川柳”」

昨夜はさっさと入浴をすませ、各局「選挙特番」をハシゴ・・・ 
で、なぜかいきなりファッション・チェック!
*NHKはメインの武田くんが青ネクタイ、開票結果を伝える登坂さんが赤ネクタイ~と爽やか、さすがの落ち着き。
*TBSはメインに安住(いつも上等そうなスーツ)、速報ブースに膳場さん(白ジャケ)。地味な鼠色ジャケの小林麻耶りんは お飾りっぽかった。
*かたや、日テレには妹・真央りん(白スーツ)。こちらも鈴江アナ(白ジャケ)より出番少なし。同時刻に姉妹が出演、さぞ小林家は忙しかったであろう(>知るかい!)。
*テレ朝、古舘の横には赤江の珠ちゃん(白ジャケ)、まあ無難どした。
*フジは安藤優子(黒半袖)の手下?に高島アヤパン(白ブラウス)。今朝の「めざまし」にも出てたので仮眠なしか。(同じく珠ちゃんも)
*いつものことですがテレ東の小谷さん(白、えり無ジャケ)、身の乗り出し方が独特、NHK松平ばり。まるでご自分がこの国の経済を牛耳っているかのよう?
以上、クリーンな選挙らしく「白」派が多数を占めた。(ただ夏のせいか)

この企画はイマイチ盛り上がらなかったので、
肝心の”選挙結果”へとまいりましょう。
テレビつけたときには、すでに政権交代の様相を呈していたが。
長崎2区・福田衣里子さんに代表されるような若い候補者が次々と当選する瞬間を見るのはたまんないね~ 痛快でしたわ。老政治家さんはこれを機に潔く引退されてはいかがでしょう。

政権交代、自民惨敗の記念・・・といってはなんですが。
皆さんで「選挙川柳」を詠んでみませんか? 
思いついたら遠慮なくご投稿ください。
では勝手に始めまする。数珠つなぎ「選挙川柳」、スタート!(選挙区は省略)

自民党 次々落ちて いるけれど~」(以下、ご唱和してみてください↓)
→「元総理 森さん 辛くも 勝ちました
→「元総理 福田もなんとか勝ちました」
→「元総理 安倍さん 余裕で勝ちました」 (不健康なブヨブヨ顔が気になりました)
→「元総理小泉 ジュニアも 勝ちました」
→「臨月の おぶち娘も 勝ちました
→「後藤田さん 妻のおかげで セーフかな」(妻は水野真紀)
→「五輪命! 都知事の長男 勝ちました」 
けれど・・・
→「五輪命! 都知事の三男 落ちました」
→「絆創膏 聖子もゆかりも 落ちました
→「さつきさん 土下座したのに 落ちました」
→「海江田さん 大臣ヨサノに 勝ちました」 (この東京1区、”マック赤坂”が気になった)
→「蓮ほうさん 少子化大臣 決まりかな
(さあ皆さん、つづいてください~)
→「・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・」 

鳩山首相には かな~り不安もありますが、
やれるなら やらせてみよう 鳩とぎす」。
若返った新しい政治家たちにチャンスを与える新政権、
あげ足ばかりとらず、広い心で期待しましょ。
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第669回「リリー・フランキーはアラフォーの敵か?」

週末のテレビ。この時期恒例「思い出のメロディ」(NHK)をちらと見る。今年は昭和20、30年代の歌も多くて、私にゃちと古すぎるラインナップだった。
学園天国』で元フィンガー5、あきらの歌に期待したが、みごとに高音が出なくなっていてがっかり、、、。しょうがない。彼はもうプロじゃないし、マイケルでもないんだから。

きのうの昼下がり、パネルクイズ「アタック25」(朝日)は主婦特集。パッと見、わたしと同世代~アラフォーらしき主婦4人が対決していた。
この晴れ舞台、今どきのチュニック風ブラウスで決める人が多いなか、一番左の奥さんだけオーソドックスなカッターシャツ(チェック柄)にショートヘア。まじめそうで神木隆之介くんによく似ていた。すぐ後ろの夫&ぼっちゃんは揃いのポロシャツで応援。その応援のかいあって、結局神木くんが実力を発揮し、地中海旅行までゲット~!とあいなった。どうでもええっか...。

***
きのうの「ボクらの時代」(日曜am7:00~フジ)。
リリー・フランキーみうらじゅんアルフィー高見沢(仏像つながり)が、今流行りの「草食系男子」という言葉に思いっきり拒否反応を示してたのは面白かった。

リリーさん:「あれは男に手を出されなかった女性の言い訳」。
さらに、
リリー:「最近の女性誌とか見てると、自分たちの努力の欠如を言葉をつくって相手のせいにしようとする」
ってことで、「アラフォー」についても罵倒していた。

リリー:「40代のおばさんでいいじゃん。おばさんってことで自信もって生きればいいのに」
みうら: 「傷つかないように言葉をつくってんのね」
みうらさん、アンタに言われたかないよ!若くて綺麗なbirdさんとちゃっかり再婚しちゃってさ。

でも、オトコ衆の言うことは否定できない。いや、図星かもしんない。
でもね、女もつらいのよ。生きにくいのよ。若さや美しさばかりが良しとされる世の中で。
アンタたち、何だかんだ言って多才&奇才でギターも上手くて色気あるから、めちゃくちゃモテる。
わたしら一般女性はジミーに生きてるの。努力じゃ報われないことも多々・・・だから大目に見てちょうだい。
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第667回「朝からイケメン、向井理」

今朝「はなまるカフェ」に俳優の向井理が出ていた。
「タイプじゃないし~ 顔がちょっといいだけやんな? な?」
と自分に言い聞かせつつ・・・
チャンネルを替えられなくなった。そして食い入るように見始めた。やっぱ爽やかなオノコは目の保養になるの~。
画面隅には「注目のイケメン俳優」とあった。たしかに最近、毎クール途切れることなくドラマに出ている向井理。「理」と書いて「おさむ」と読むらしい。(ずっと「むかい・り」と読んでいたおバカなわたし・・・)

いきなり「はなまるアルバム」の写真で、彼の大学時代のことが紹介された。
な、なんと明治大で遺伝子工学を専攻し、国際学会で名誉ある賞を受賞したというのだ。
この、金髪オノコがっ!? (この日は金髪に黒いバンダナを巻いてた)

ただ顔がいいだけのイケメン君なら、うじゃうじゃいそうな芸能界。
向井くんもてっきり顔がいいだけ~と思っていた。が、そうではなかった!
急に目の色が変わったわたくし。遺伝子工学なんてシブすぎ~ もう、尊敬のまなざし。
わたしたち、知的なオノコに弱いのよね。自分の知らない世界をいっぱい知っているオノコに。(そういやのりピーも結婚時に言ってたね《爆》)
だから「国際学会」賞も「ノーベル賞」みたいなもん。向井くんには一目置かざるをえない。

大学当時は医薬品をつくるのが夢だったが、学会で受賞したことで気持ちがひと区切り。
卒業後はバーのバーテンダーをしていて、最後は店長さんまで。そこで雑誌に載って、スカウトされたという。(そら、ほっとかんわな~)

向井くん、料理が得意ということでスタジオでもちゃちゃっと「冷麺風そうめん」を作ってくれた。
きゅうりを切る鮮やかな手つきを見て、北陽のあぶちゃんも「ホンモノだぁ!」と感激。
カッコよくて頭がよくて料理ができて・・・言うことなし。
「何か苦手なもの、ないんですか?」
と薬丸が突っ込むと、
カラオケが苦手です。歌がダメなんです」
とのこと。音痴だって。それもかわいいじゃん、ぜんぜんOK!

最後に視聴者からの質問メールが。
「好きな女性のタイプは?」 (女子一同:「きた、きた、きた!」)
「女性らしい人がいいです。やまとなでしこタイプ。歳は関係ないです、年上でも年下でも」
北陽や、岡江さんまで神妙な顔で「ふーん」と聞いていた。

でも業界のオナゴが放っておかんわな。
連ドラに立て続けに出ていることから、なんとなく谷原章介とダブるので、谷原さんみたいに”子連れバツイチ女性”にひっかかりそう。(やめてぇー!)

俳優としては駆け出しの27歳。瑛太くんみたいにどんどんビッグになって、そのうち大河ドラマにも進出するかもね。

(この日は初写真集のプロモーションでした。>買わないよ。あれこれ言ってもファンではないから)
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第664回「最近のテレビから B級川柳」

)「東尾を 見ると 石田を思い出す
大リーグ・アストロズ松井稼頭央が二千本安打達成!
スタンドで喜ぶは東尾さん・・・名球会ブレザー持ってかけつけた西武時代の恩師。いま東尾を見ると反射的に石田純一(&ムスメ理子)を思い出し、「不憫なおやじやの~」と同情。(だって「不倫は文化」なんて言った男にムスメをとられるんだよぉ)

)「中居くん お堅い番組も ナイスです
中居くんがNHKで戦争特番のナビゲイター(14日)。最初は「どうだかねぇ、『金スマ』みたいになるんじゃ・・・」と心配したが。中居くん、戦争を知らない世代の素朴な疑問をぶつけ、なかなかようござんした。(櫻井くんでは、ああはいかんで~)

)「CMの MAKIDAIダンスは どうですか~」
スーツできめたEXILE・マキダイが踊ってる、明治「Fran」CM。ダンスがわかんない私にはさっぱりわからん。あれで上手いの?カッコいいの?

)「伊東美咲 パチンコ玉の 玉の輿
美しきダイコン女優がパチンコ王子とゴールイン。結婚後、「女優業は廃業ですか?」。

)「なつかしや マーク・レスター といふ名前
映画『小さな恋のメロディ』でお馴染みの子役が、マイケル・ジャクソンの娘の実父だってぇ!(そういや似てるかも)

)「大阪人 お茶漬け好きな わけじゃなく~」
「秘密のケンミンSHOW」から(13日)。大阪府民が贅沢をした後に言う決まり文句、「今日はもうお茶漬けでええわ」。必ずしもお茶漬けを食べるわけではなく、簡素な食事で済ませましょ、と倹約精神のあらわれ。久本もビックリしてたけど、私もてっきり全国共通語やと思ってました~@@。

)「別荘と いうより’空き家’というかんじ
千葉・勝浦、雨戸が閉まったままの、”あの家”のことです。(あえて語らず)

*いじょー*
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第659回「中国でなぜかウケる のりピー顔」

高校野球が2日連続中止になった。
きのう今日、雨のなか最悪のコンディションで試合をし、あげくノーゲームになった選手もかわいそうだが。
通常の仕事を休み、2日連続試合に臨んだ審判さんたちも大変だ。明日こそは、万全のグランドで試合をやらせてあげたい。

***
のりピーの逮捕直後に放送された「ニュースキャスター」(TBS)は、すんごい視聴率だっただろうな。
司会のたけしが、
「この事件のせいで、今日のために先週から準備してたネタが全部パーになっちまった」
と愚痴をこぼしていた。
今朝どこかの番組で耳にしたのは、のりピーのブランド(洋服)が販売中止となり、その製造者は多大な迷惑をこうむるだろうと・・・こうして多方面に影響が出るんだな。
やっぱ、友だちも離れていくんだろうか・・・。

私はのりピーに愛着がない。それは彼女の代表作を見ていないせいだ。
驚かれるだろうが「ひとつ屋根の下」も「星の金貨」も見ていない。歌も『蒼いうさぎ』しか知らない。今回報道で見て、色んな歌を知った。(ああ、のりピー音頭が頭から離れない・・・)
彼女がデビューした時期、私もちょうど働き始めたのでテレビを見る時間が少なかったのだ。
「当時、社会現象にまでなった」(←ほんまか?)と盛んに報道されている’のりピー語’はさすがに知っていたが関心もなく...。

結婚後ののりピーを見る機会のほうが断然多い。
NHK大河ドラマ「利家とまつ」で秀吉の妻おね(北政所)を演じていた。同じくNHK朝ドラ「ファイト」ではヒロインのは母親役。これらはかろうじて見たが。
のりピー主演「女将になります!」(NHK)は見る気がしなかった。
はっきり言って苦手だったー かわいいのは認めるが、わたし個人としてはあまり魅力を感じない顔。
何より彼女の醸し出す、
わたしってカワイイでしょ?」
という空気がダメなのだ。セリフも全てわざとらしく感じられる。
今こうなったから言ってるんじゃなく、こういうのは生理的なもんで・・・ 安倍なつみにも同じ空気を感じる。


今回のりピーが行方不明だったとき、中国人の友人(20代)にメールをしたら、
「かわいそう!高校時代、彼女のことが大好きでした
と返事が。中国で「ひとつ屋根の下」などのドラマが放送されていたのだ。
また指名手配されると、
あんなかわいい顔をしている人がそんなことをするなんて、想像できない!」
とショックを受けているようす。

このように中国圏での人気は不動。これはもう、想像以上。
あの手の顔があちらでは”ストライク・ゾーン” ずどーん、なのだ。
目は大きすぎず、小さからず。全体に造作が小ぶりなところがいいのだろうか。
そういえば、あちらで人気のこんな女優(歌手)や、国際的に活躍するチャン・ツィイーも同じ系統の顔をしている。
それほど人気なのに、どうしてのりピーはアジア映画に進出しなかったのだろう? 大きなコンサートはやっていたが。本人の意向?それともサンミュージックの方針だろうか。

今回の報道、事務所の社長さんの脂ぎった顔、憔悴しきった様子が印象的だった・・・ちょっと同情。

(今ニュースで、冒頭に書いた「ニュースキャスター」の視聴率が30%超と出た。やっぱりね)
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第658回「いつもそばに大原麗子がいた時代」

知らなかった。一般市民から選ばれた裁判員があれほどテレビに映りまくるなんて。歳もバレバレじゃん!
なんでも7名のうち5名が顔を出すことを了承したという。
わたしゃてっきり、裁判員になったことすら口外したらダメなのかと思ってたけど。これじゃ全国に知れわたる。
「おたく、このあいだ裁判員やってたお方では?」
なんて街で声かけられそう。
職場でも「裁判員A子」なんてアダ名がついたりして・・・ 考えすぎっか。
同時進行 裁判員裁判」(NHK,司会・野村正育アナ)では裁判の経過、裁判員の様子を逐一報道していたが、なんだかちょっと妙なかんじ。いまだ模擬裁判が行われているような感覚をおぼえた。

***
「原爆の日」の昨日、女優・大原麗子さんの死が伝えられた。
私が子どもの頃、テレビでおなじみの売れっ子女優だった彼女。
森進一との豪華挙式は話題になった。数年後、離婚したとき、
「何億もかけて披露宴したのに別れるなんてもったいな~」
と子ども心に思ったものだ。
また離婚理由として大原さんが語った
家の中に男が2人いた」というコメントには、
「そうか、家庭に男が2人いてはいけないんだ。女優さんというのは中身は男なんだ」
とこちらも子ども心に学んだような気がした。

NHKの大河ドラマによく出ていたイメージがあるが。マイナーなドラマでの彼女をさっき、ふと思い出した。
大原さんが後楽園球場の”うぐいす嬢”という設定のドラマ。もちろん日テレで、巨人の選手も出ていた。
私が当時うぐいす嬢に憧れていたので、最初だけ興味深く見てたのだ。調べてみたら『聖女房』(79年)というドラマ。

学生時代、デートで『居酒屋兆治』という高倉健の映画を見たが、相手役が大原さんだった。
たまたまやっていた映画。売店で先輩がジュースとなぜか芋けんぴを買ってきてくれたことを思い出した。あと終盤、トイレ我慢するのがつらかった記憶が・・・。
(恥じらって途中で出られなかった時代> 知るかい!)

とくにファンではなかったが、彼女の低音の「」は個性的で魅力的だった。(ウグイス嬢には色っぽすぎ~)
だから、あのウイスキーのCMも話題になったのだ。
今、あんな魅惑の声を持つ女優さんっているだろうか?うん、ちょっと思いつかない。
今回ちょっとかわいそうなのは渡瀬恒彦さん。
森進一の陰で、おおかた世間の人が忘れていた大原さん最初の結婚相手。なのに訃報とともに報道されちゃう。
「今さら、やめてくれよ」
なんて迷惑しておられるかもね。
(ご冥福をお祈りしております)

*追記*
たったいま、お昼のニュースでのりピーが”容疑者”に変わってる~ ぞぞっ。どうなるのじゃ~!!
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第656回「オレオレさん~ などCMネタ」

昨日はワイドショーのようなネタで失礼しました~ って、いっつもそんなもんか...。
しかし、のりピーも大変だね。捕まった夫の肩書きが「自称プロサーファー」というのがますますあやしいんだわ。

週末はスマップのソフトバンク新CMがオンエア。新聞のテレビ欄にまでCMの宣伝が載ってるのでビーックリ。
つい最近までNTTのCMに出ていたスマップ。それをソフトバンクが横取りしたんか?
どっちもどっち、節操がないなあ。まあ、やったもん勝ちという気もするけど、ブツブツ・・・
と本日はCMの話題です。

***
以前から冊子の広告でよく見かけた(株)悠香お茶石鹸
真矢みきソックリなモデルだな~ でもこんな胡散臭い石けんの広告出るわけないっか」
と思っていたら。ほんとにホンモノ、真矢みきだってことがある時わかって。
最近ではテレビCM(商品名「茶のしずく」)も流れはじめた。
使ってみて、きっとわかるから!」
うーん、ノリの良さは一緒だけど。やっぱ、いつもの真矢みきとは違う。撮影場所が屋外だから?

真矢さんは嫌いじゃないからいいとして。
あの’社長’のCMがうっとうし~! 社長、社長っていうのは化粧品「アスカ」のCMに自ら出演している社長さん。
自信があるから、電話は一切しません!」
いやーん、画面いっぱい叫ばんとって。こんなの逆効果な気がするけどな。
***
いま私がふと手をとめてしまうCMは・・・。
オレオレ詐欺さん、お待ちしておりました~」
「今日はどんな手口で?」
と老婦人が電話口で喋るACジャパン(旧・日本広告機構)のCM
離れて住んでいる息子から久しぶりの電話。
息子の声と知りながら、終始「オレオレさん」と呼びかける母。
ほんなら、振り込みせんでええね~ うっふっふ」
温かい関西弁で、最後までユーモア溢れた受け応え。
聞きようによっては「ひょっとして、やっぱり振り込め詐欺師?」とも思わせる。
(この息子の声、大阪弁でおなじみNHK大阪の佐藤誠アナウンサーっぽい)
このCM見て、疎遠になった老親に「ちょっと電話してみようか」と思い立つ人が多いといいな。
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第655回「押尾逮捕!その時矢田は・・・」

月9ドラマの途中、ニュース速報のテロップが流れた。
「俳優 押尾学 ・・・で逮捕」。
うわっ!と一瞬驚いたが、すぐに「さもありなん~」。
アメリカ育ち(4~12歳)で自由奔放な押尾なら、十分あり得そう。
矢田亜希子が押尾と結婚したときから、遅かれ早かれこんな日がくることはシロウトでも予想できた。
多くのアイドルたちと浮き名を流してきた押尾。
ヤツがなぜそんなにモテるのか??理解できんかった。大した俳優でもなし、ただただビッグマウスで・・・。
でもきっと、会えば’コロッ’とまいってしまうような魅力があるんだろう。だからドラマで共演した矢田ちゃんも、みごとにハマってしまった。
プレイボーイが結婚して落ち着く例もあるけど、押尾の場合は懲りなかったようだ。
すでに別居していたという、かわいそうな矢田ちゃん。
あんたもね~男を見る目がなかったんだよ。これも勉強だ。払った代償は大きすぎるけど・・・。

さいわい、世間はあんたに同情している。
アホな夫とは決別し、女優業に専念すればいい。
竹内結子も広末涼子も、子連れでますます精力的に頑張っている。
こりゃ、「清く正しいお嬢さん」役から脱却するチャンスかも! 
こうなったら悪女でも汚れ役でもなんでも来い。今までのイメージをくつがえし、一皮むけた矢田ちゃんに期待したい。
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第653回「レーシック手術ってこわ~い!」

昨夜の「NHKニュース7」。銀座眼科レーシック手術を受けた被害者たちの訴え(会見)は衝撃的だったな~。
涙ながらに「痛かったんです・・・」と術中の様子を語る女性。
一見、盲人のように見えるサングラス姿の女性・・・etc。
今ではかなり一般的になってきたレーシック。多くのプロスポーツ選手がこの手術を受け、好成績を残していると聞く。

テニスをたしなむ私の友人も3年ほど前に受けていた。
手術前の夕飯どき。心配していた彼女のご主人はこう言ったそうな、
「おまえ、ホントにだいじょうぶか~ 
 僕の顔、ちゃんと見て覚えといてね」。
当の本人はあっけらかんと構えていたのに、ご主人は不安だったんだよね。「もしも」のことを考えると。

その「もしも」に近いキケンなことが、銀座眼科では起こっていた。
そこは手術代が10万円を切るという破格の安値で人気だった。
安さだけでなく、「銀座眼科」という名前も人気に大きく作用したのではないだろうか?
なんとなく「銀座」とくりゃ大丈夫そう、安心~てな気がするでしょ。(銀座の看板背負ってるみたいで、、、)
みなさん、くれぐれも名前や見た目で惑わされてはいけません!(教訓)

★おまけ★
昨夜ゆかりんが’ちら見’したテレビから~

)「秘密のケンミンSHOW」(日テレ)
出たぁ!大阪人の習性。大阪府民にカバンや洋服などを誉めると、「これなんぼに見える?」と殆どの人が聞いてくる。また聞かれた人は優しさを込めて高めの値段を言うのがお約束、というもの。実際の値段が安ければ、それだけトクした(儲かった)気分になるのだ。
あと、私の経験では「これなんぼに見える?」に続いて、「定価・・・円のを、・・・円で買ってん!」という、いかにお値打ち品かという自慢もよくありましたん。(大阪府民のみならず、兵庫県民も一緒や思います~)

)「ひみつの嵐ちゃん」(TBS)
「スター御用達ツアーズ」という有名人の声当てクイズ。2人めの「柴田理恵」はすぐわかったが、1人めの「友近」を不覚にも「香里奈」と間違える始末・・・(こち亀の宣伝ちゃうかなーと)。3人めの「中尾彬」はさっぱりわからず・・・ ぐやじー!まだまだ修業が足りませぬ。(>なんの修業じゃ~)

)「スポーツ大陸」(NHK,先週の録画)
千葉ロッテ・井口資仁の特集。野球好きの私にとって、彼はなぜか遠~い存在、不思議なほど親しみが沸かん... それは顔立ちのせいか。(タイのアピシッド首相のほうがまだ親しみ沸くかも)
資仁と書いて「ただひと」と読む。でも私は以前から「しすけ」と呼んでいる。WBCで「マー君」が「まさお」と呼ばれたように。(イメージ、イメージ)
で、予想通り冷めて見ていたが。途中、井口の趣味が「国会中継をみること」という箇所で「おもろいやん!」と喰いついた。ロッテ選手に大リーグの経験を伝えながら模索する4番打者。これからも遙か遠くから「しすけ」を見守ることにしよう。

(いじょー)
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第652回「マルチな鶴瓶に嫉妬?『A-Studio』」

世界水泳、「背泳ぎ100」で優勝したのは入江くんではなく、古賀淳也選手だった。
もし先に古賀くんが入江くんより先に世界新を出したり、オリンピックに行っていたら、彼が「背泳ぎ王子」と言われてたのか?
なーんてどうでもいいことを考えていたら。今朝、どこかのワイドショー番組で、古賀くんが「半ケツ王子」と呼ばれていたとか・・・(いつぞやの試合で水着が脱げかけていたとか)。なんでもかんでも王子つければいいってもんじゃないよ。

***
笑福亭鶴瓶が司会の「A-Studio」をときどき観ている。(金曜よる11時、TBS)
TBSのサイトによると、
「いま一番観たいスターたちの素顔を引き出す、プレミアムなトーク番組」。
たしかにゲストはいつも豪華だ。先週は天海祐希、今週はコブクロらしい。これまでも佐々木蔵之助や佐藤浩一、香川照之、木村拓哉、中井貴一、堺雅人etc・・・と主に公開間近の映画&ドラマの宣伝が多い。(しゃーないか...)

他のトーク番組と違うところは、”公開トーク番組”というところ。
徹子の部屋」より「新婚さんいらっしゃい」に近い。スタジオにお客さんがいて、ナマの反応がかえってくる。これまさに鶴瓶の得意とするところ。鶴瓶は得意の喋りでゲストに迫る。
ある時はゲストの実家を内緒で訪ね、風呂に入ったり、ご両親と記念撮影をしたり。
ある時はゲストの親友とこれまた内緒で会って色々聞き出し、記念撮影。
その写真をスタジオで見せながら・・・気がつけば鶴瓶はゲストの親戚か知己のようになっている。

この、するりと懐(ふところ)に入っていく技、久米宏にはできない。
久米さんは殆ど相手に媚びることをしない(反対に怒らせることも)。それが持ち味で、こっちもハラハラ面白かったのだが。
鶴瓶は原則、相手を褒めちぎり、乗せていく。それはそれでいいのだが。
ちょっとやり過ぎちゃう?と鼻につくときも。それがこの「A‐Studio」のラスト、ゲストが退場したあとに鶴瓶が”締めのコメント”をする。たいがいゲストをベタ誉めするのだが、これを舞台裏でゲストが聞いていて・・・そのへんが何ともこそばゆい。そこまでせんでもな~と思う。

個人的には、昔の鶴瓶の方が好きだった。関西で彼が売れ始めた頃、テレビ「鶴瓶と花の女子大生」や深夜ラジオ「ぬかるみの世界」に親しんだ。
気がつけば全国区になり(東京進出については苦労したようだが)、今では落語家・俳優・司会者・タレントとして活躍。どの分野でも高評価。な~んてマルチなお人なんだろ!
それだけじゃない。2年前の紅白(司会)を見ていても、「A‐Studio」を見ていてもわかるが、鶴瓶さん、その人柄ゆえか多くの有名芸能人たちと仲良しこよし~だってこと。
うーむ、これって出来すぎちゃう?

はたと気がついた。私はマルチな鶴瓶に嫉妬しているのだ。あー、いかんいかん。
ああ見えて鶴瓶は努力しているのだ。積み重ねた芸が57歳のいま、花開いたのだ。
そんな鶴瓶がアカデミー賞も狙っている?という映画『ディアドクター』を近々見に行きたい・・・(見たら書くね)。鶴瓶の演技やいかに!
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第651回「男の開襟シャツ、似合うは秋川さんだけ?」

いま強烈に「痩せたらいいのに!」と思うのは朝ドラ「つばさ」、ヒロインの弟・知秋役を演じている冨浦智嗣くん。
数年前、彼を初めて見たときはまだ幼くてかわいかった。その後「花より男子」に出て・・・弟役が板についたか、朝ドラ登場。
しかしー 身体が重たすぎるよ(今週、特に出番おおし)。声がかわいいのに、体はおっさん化してる、このギャップ。(もう18だから、しゃーないてか・・・)
あと、気になるはフジの伊藤利尋アナ。山本モナの穴を必死に埋めるべくスタートした「サキヨミ」(日曜10時フジ)でメイン司会。”えなり”な顔して結構肉厚、スーツぴちぴち。
このようにキャラと体型がミスマッチな人を見ると「痩せろ!」と突っ込まずには・・・よけいなお世話か。

***(して本題)
NHK「おはよう日本」、火曜日のスポーツコーナーに「大島がズバリ!」というコーナーがある。
プロ野球解説者の大島康徳氏がプロ野球、今週の注目ポイントを分析してくれる。
親しみやすく、軽~いタッチの喋りだが、なかなかええこと言うておられます。・・・だけど私の場合、あまり耳には入らず。大島さんの襟元ばかりが気になる。(わて変態ちゃうよ)
シャツのボタンがいつも結構開いているのだ。1個、いや2個? こうやって着るオープンシャツなのか?意外とオシャレな人なのか。
しかし首元といえば、一番年齢が出るところ。マチャアキも「チューボウ」では首によくスカーフ巻いてるっしょ~ そういうこと。
だから大島さんも、開かんほうがええのに・・・といつも思う。

折りしも昨日。横浜・中田市長の辞職会見をテレビで見たのだが、クールビズ仕様なのか、開襟シャツ(オープンシャツ?)を着ていた。
うーん微妙。見ようによっちゃオシャレだし、見ようによっちゃ”恐い人”にも。(よく見ればお顔も,,,あわわ~)

シャツのボタン開けて着るのって難しい。モデルや俳優ならいざ知らず、シロウトはねぇ~。
このわたくし、キホン、男性のシャツはボタンを上まで留めてあるのが好きなんだな~開けてもIKKO(ちゃうちゃう)1個程度よね~ なんて思っていたら。

夜の「NHK歌謡コンサート」に『千の風・・・』の秋川雅史さんが登場(常連)。
やはりこの日も、さりげなく白シャツ、カイキーン! 
彼の場合、基本ボタン3つくらい開けるとか。やっぱこういうシャツ、秋川さんでなくっちゃ。彼の専売特許ってことにしときましょ。
(イルディーボとか、ガイジンサンは別ね)
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第650回「山田辰夫さん、最後のCM」

「ばったー上野、背番号 3億~」
で始まるサマージャンボのCM。宝くじの発売が31日まで、ってことで連日しつこくオンエア。
西田敏行と堂々共演するはソフトボール金メダリストの上野投手。CMでもユニフォーム姿のせいか、イキイキしておられます。(もうすぐあの感動から1年経つのね~)

さて私がひそかにチェックしてるのは、なんと発毛剤のCM。昨日書いた「カラヤン」~ではなく「リアップ」(大正製薬リアップX5)。「純情きらり」の達彦ぼっちゃんこと福士誠治くんがめずらしく出ているのだ。
”20代福士くん→30代ケイン・コスギ→40代岸谷五朗→50代渡辺なにがし→60代長塚京三” と各年代、笑顔のリレーで発毛の喜び?を表現。
まず若い福士くんがしょっぱなに映り、あとは4人のおっさんへ・・・この、ちらとしか映らないのが奥ゆかしくてええんかも。

***
関東エリアでは以前からお馴染み、じーんと郷愁を誘う東武特急スペーシアのCM。
ご存知ない方は一度この家族編をご覧あれ。 
【家族編】特急スペーシアに乗って20年ぶりに旅行に出かけた家族。成長した娘は昔と同じ場所で、昔と同じように父親と腕を組み写真に納まる。

このシリーズで父親役を演じる山田辰夫がいい。昔はチンピラのイメージしかなかったが、このCMで「渋い、味のある役者さんになったな~」と印象ががらり。
CMではラストシーン・・・現在(初老)の父親と、昔の写真のギャップが絶妙。郷愁、そして哀愁さえも感じる。
その山田辰夫さんが2日前、胃がんで亡くなられた。このCMがもう見られないかと思うと残念でならない。
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第648回「徳井の苦手な”揺れる女”とは?」

東京(千葉より)は今、どえらい雨ですわ。おっと雷まで・・・。
まずは一句、
)「アリコさん いいないいなと 言いながら 
            個人情報 流さないでよ

本日、某紙の一面はこのニュース。ひどいよアリコ。
天海さーん,もうCM出るの、やめなはれ。(’余分3兄弟’でじゅうぶん楽しいっす~♪)

保険といえば、以前から流れているアメリカンホームダイレクト(自動車保険)のCMもたいがい・・・。
電話口で、
わたし、安いのに弱いんですよ~」
と言う女性客に、
弱いんですか~」
と返すオペレーター。この会話、ちょっとイラっとくる。

イラっとくるといえば・・・
先日チュートリアル徳井が「有名人が集まる結婚相談所スペシャル」(日テレ)で
「”揺れる女”が苦手。イラっとする」
と言っていた。
揺れる女ってわかります?食べる時とかに顔(首)がゆらゆら赤べこみたいに揺れる女の子。
テレビでも、「VTRどうぞ!」と言った後、顔がビミョーに揺れてる子、いるいる。わざとじゃないんだろうけど、徳井はあのぶりっ子的な動きがアカンらしい。
イメージ的には、今回番組にも出ていたさとう珠緒とかが揺れてそう。
徳井はこの件、他番組でもよく発言してるようなので、よっぽど生理的に嫌なんだな。変わってるけど、やっぱおもろい奴っちゃ。

***
以下、本日のおまけみたいなもん。
ミーハーでB級な川柳、出し惜しみせず行ってみよう!

)「さぶちゃんの 地デジ音頭が おもしろい
◇「♪地デジでね、テレビがね、うんと変わる~」てな歌詞でした。(もち北島三郎作詞) 

)「ボーカルは いきってなんぼの 吉川くん
◇「SONGS」に出ていた吉川晃司。”いきる”は関西弁で「ええカッコしい」(←おっと、これも関西弁だね)。大河・信長役のセリフもそんな感じね。もっとナチュラルに歌えんか~。

)「小林真央 村尾のいない ニュースZERO
        無難にこなし 姉よりいいかも
」(川柳にあらず)
◇豪雨の山口取材でキャスター村尾さんは不在。小林真央は都内で見た部分日食の感想をわりと上手にコメント。負けじと隣の鈴江アナもまとめていた。「姉・麻耶より ニュースに 向いてるかもねむ~」。

)「キマグレン 濃い顔ばかり 目立ちます
◇今やチューブに代わって夏の音楽シーンを彩る彼ら。でもキマグレンといえば、あの顔!メンバー2人のうち、濃いほう=片割れの顔しか浮かびません。(チャゲ&アスみたいなもん?)

)「マッチには 無理があります ヴァンパイア
◇ドラマ「恋して悪魔」に吸血鬼役で出ている近藤真彦、似合いませーん!(イメージは三上博史とか、どう?)

)「土俵入り 目を惹く よーじやのまわし
◇大詰めを迎える大相撲名古屋場所。中入り後土俵入りで、やたら目につく「よーじや」(油とり紙)の化粧まわし。何人かの関取がつけてます。結構カワイイ。

(いじょー。よい週末を)
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第646回「つぶやき・・・豪雨、解散、皆既日食」

きょう11時半頃、NHKでは皆既日食の生中継。
コロナが美しいです!」
神田愛花アナが、どこか現地(船の上?)から興奮気味に伝えていた。
日本では46年ぶりとなる皆既日食。
なぜそんなに大騒ぎするんだろ・・・(沢尻)エリカ様まで見に帰ってきたと聞くし・・・ 最初はピンとこなかったが。
月が太陽をすっぽりと覆い隠す、その幻想的な映像を見ると、
なるほど!仕事休んで見に行きたい気持ちも、わからんでもない。
しかし、この悪天候。(梅雨明け、まだやったんちゃう?)
せっかく夏休みを取って「なんとか島」行きのツアーに参加したのに、大雨で観測どころじゃなかった皆さん、かわいそすぎ!(きっと高かったでしょ)
それはそれで、いい思い出になればいいけど。

貴重な日食の映像をテレビで愛でつつ・・・ これら自然の神秘を心の底からは楽しめなかった。それは一方で自然の恐ろしさ=豪雨を見せつけられたから。
昨日きょう、中国地方の集中豪雨で死者や行方不明者が相次いでいる。
土石流の被害に遭った老人ホームをはじめ、被災者はすべてお年寄り。これってどういうこと!
その特養老人ホームの名称が「ライフケア高砂」。(なんとも皮肉、ケアどころか・・・)

そして昨日ついに衆議院が解散。麻生の太郎ちゃんが涙ぐんだってぇ?ほんまかいな。
麻生首相:「わたしの願いは一つであります。立候補予定者は全員そろって帰ってきていただくことであります」。
なんだか兵士を戦地に送り出すみたい。それもかなり勝ち目のない戦争に・・・。
投票日は8月30日。ただでさえ暑い夏、うるさい選挙カーが街に繰り出すかと思うとイヤんなる。
むやみにガーガーわめかない政党に一票を投じようかな。
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第644回「ウルフルズ万歳!トータス熱唱の『SONGS』」

いつもの「SONGS」とは明らかに違った。ウルフルズ活動休止発表直後の10日、東京・六本木ヒルズでおこなわれたライブの模様。(15日夜11時~NHK総合)
いつもならスタジオ収録のこの番組。やはり温度が全然違う、”熱さ”がじかに伝わってきた。

番組表には「ゲスト:トータス松本」とあったので、てっきり全部ソロ、「さっそくソロ活動のプロモーション?」かと思ってたが。
始まってみればウルフルズ、おなじみのヒット曲が流れた。
ガッツだぜ!!
バンザイ~好きでよかった~
ええねん』・・・
懐かしいこれらの曲も聞き納めか~と思うと感慨深いものが。

このバンド、トータスの強烈な個性でもってることは確かだが。ほかのメンバー(ケイスケ、サンコン、ジョンBチョッパー)もそれぞれ隣のお兄ちゃんみたいで可愛げがある。なので活動休止と聞いて、気になるのは彼らの動向。(喰いっぱぐれへんか心配!)

この夜、最後の最後、アンコールでトータスがソロの新曲『明星』を歌った。
ギター一本での熱唱。勢いあまってテンポがどんどん速まっちゃいそうで・・・ハラハラしながら聴いた。
テレビの画面からトータスが飛び出てきそうなくらいの迫力が。ああ、この人にかかるとー 歌がうまいとか。曲がいいなあとか、「そんなの、どうでもいいじゃん!」って思える。心の叫び・・・これこそ「ソウルフル」(ウルフルズの語源)なんだな。カッコイイ!

★追伸★
ウルフルズファンの皆さま。大阪へお越しの際は、トータスたちがかつてバイトしていた中津のカフェ「カンテ・グランデ」をぜひ訪ねてみてください。地元では「カンテ、カンテ」と呼んでるこのお店、チャイが有名。お一人さまでもOK、癒される素敵な空間です。
(「SONGS」、BSで再放送あるようです)
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第643回「ミーハーB級川柳」

今日は天気が悪いので熱中症のキケンは少なそう・・・それでもムシムシ暑おます。
最近テレビの天気予報では「日中の運動はお避けください」と言うけど、高校球児はそんなこと言ってらんない。ほんと炎天下で野球なんて過酷! あと何年かしたら、夏の甲子園の日程が変わりそうな気がするな~。
では、硬軟取り混ぜてお届け!
★硬★
)「カナダ・ハワイ おつかれさまです 両陛下
《解説》ご高齢、しかも体調万全ではないなか、訪問中、精力的に70もの公務をこなされたとか。(頭が下がります。そして雅子さまにプレッシャーが?)

)「日本女性 寿命どこまで 伸びるやら
《解説》平均寿命86歳、24年連続で長寿世界一。ずっと健康で長生きならいいけど。アンチエイジング業界がますます活況に!?

)「三宅さん オバマの心を 動かした?」
《解説》世界的デザイナー・イッセイ三宅が初めて広島被爆体験を告白、NYタイムズに寄稿。米オバマ大統領が広島の平和記念式典に出席することを望んだ。(今年は無理ですか~オバマさん)

★軟★
)「純一に ひっかかったか 東尾娘
《解説》かつてはケイン・コスギ→石田純一(理子の趣味、ようわからん!)。アスリートは意外と純粋で世間知らず。なので熟練の技(甘い言葉)にコロッといったのでしょうか。東尾パパ、おいたわし~。

)「マー君も 男でしたか お泊まり愛
《解説》そりゃ、男でしょ。ダルみたいにさっさと結婚もええかも(さえ子、第二子ですって!)。それにしても「お泊まり愛」って言葉、よく考えたら笑える。

)「金麦の 檀れい 貧血から復帰」 
《解説》(ゆかりんの)美人貧血仲間?の檀さん、舞台「細雪」で復帰。無理すんなよ!

)「総選挙 ”24時間テレビ”の日
《解説》日テレさん、がっくり。今年のマラソン走者は地味だし(イモトアヤコって知ってる?)、よけいに盛り下がるかも。

*いじょー。よい週末を!*
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第642回「リーのパパ、二谷英明が久々CMに」

「あーら お久しぶり、二谷さん」。
CMに俳優の二谷英明が出ていた。ドラマ「任侠ヘルパー」や「赤鼻のセンセイ」を見ていたときのこと。
元祖ロマンスグレーの二谷さん。変わらぬお姿、お元気そうね~と思ったら、映像は昔のもの。ドラマ「特捜最前線」の1シーン。
緊急事態の二谷刑事、トランシーバーに向かってこう喋る・・・
夏休みだけ家庭教師をつけたいんですが
しかも地元のトップ高出身の理数系が得意な女性の先生をお願いします!」。

セリフが吹き替えられ、まるでホットペッパーのCMみたいだが、これ家庭教師のトライのCM。
そっか、娘の会社に父が協力したってわけ。
娘とは、元女優の二谷友里恵。リーだよ、リー。(元オットもその昔、「♪REE~」と歌ってたっけ・・・)
彼女は今「家庭教師のトライ」の社長さん。女優を辞めた後、ブランド「YURIE NITANI」を立ち上げるなど実業家に。トライの創業者と再婚したと聞いてはいたが、なんと今ではリーが社長だって、すごーい! (わて同い年なんですけど>知るかい!)

やるな、リー。しかもパパをCMに起用するなんて。
前のCM- 講師の顔に落書きするCMは苦手だったので、こっちのほうがいいや。
かき入れどきの夏休み、パパのCMがどんだけ効果あるか、乞うご期待。
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第637回「日野原先生の食生活」

今週「スタジオパークからこんにちは」(NHK)に出演されていた、聖路加国際病院の内科医・日野原重明先生。
本業の医師だけでなく、執筆活動は連載多数。時にはミュージカルの企画なども精力的に行う、おんとし97歳。(全然そうは見えな~い)

驚いたのは、その食生活。
◇朝食牛乳1杯オレンジジュース1杯(これにはオリーブオイル・大さじ3入り)。
◇昼食牛乳1杯クッキー3枚
夜は野菜たっぷり、お肉やお魚もあって豪華そうだが。
それにしても朝食&昼食がそんなのじゃ、お腹減ってしょうがないんじゃ?私だったら力は入らなくて、ふらふらになっちゃうよ。

でも日野原先生は、こうおっしゃる―。
「人間は集中して何かを一生懸命やっていれば、そんなにお腹が空くものではない」。
どきっ!痛いとこ突かれた。たしかにわたしゃ集中力に欠ける。
とくに家にいるときゃ、
「次は何食べようか」
「食後はあのお菓子と,この果物と~」
「小腹が空いたから、菓子パンむしゃむしゃ」
「おっと賞味期限が、あれも食べてしまわな・・・」
と仕事中でも常に頭にあるのは食べ物のことばかり。
先週もマクド(=マック)のCMで、
「フィレオフィッシュ、今なら100円!」を見ると、
「こら行かなっ!」と即反応。
食い意地はってるというか、食べることしか楽しみがないのか~自分。

97歳と40うん歳を一緒にしちゃぁいけないが。
毎食、腹いっぱいにならんと満足できないって、実は食べすぎ?体に悪い?
あと、夜より朝いっぱい食べたほうがいいという説は間違いだったの?
「お取り寄せ」「限定スイーツ」・・・とグルメ流行りは続くけど。
シンプルな食生活で健康を保ち、お仕事をまっとうされる日野原先生って、カッコいい。
たしかに脂肪をまとったメタボな人間って、男女問わず頭悪そうに見えるもんなー。

ちょっくらマネして、オレンジジュースにオイルをたらーり・・・げほっ。安もんのオリーブオイルではあかん。しかも1年前に開けたやつ。
いきなり食生活はムリそうなんで、先生のオススメ”うつ伏せ寝”から始めましょ~ とやってはみたが「耳いたっ」。
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第636回「どっか似てへん?この2人」

福山雅治のニューアルバムがすごい売れ行きだって。
私は買わないけど・・・(あんまし興味ない)。
40になっても、これだけ人気が衰えないってすごいや。
思うに・・・彼は今でも”アイドル”。曲をつくったり、カメラマンになったり、何かと”アーティスト”っぽく見られたがる福山くんだけど、私は”ずっとアイドル”でいいと思う。
今どきジャニーズをはじめ、基本は”束”(グループ)になって活動するアイドルが多いなか。長くピンで活躍するなんて立派、りっぱ。(あと欲をいえば、ダンスなんかもできたらいいんだけど。ゼイタク?)
私と同世代orちょっと下には福山ファンが多い(アラフォー)。先日水谷豊のコンサートに行ったという、ちょっと年上(アラフィフ)の友人は最近無性にマイケル・ジャクソンが聴きたくなり、CD・DVDを買ったとか言ってたな。
私は・・・最近めっきりCD買ってまへん。今どれか一枚あげる~と言われたら、辻井伸行くんのピアノCDがいい。
辻井くんは先週「クローズアップ現代」(NHK)に出演、演奏もしてくれた。日曜の夕方には偶然その再放送に出くわし、思わず2回も見ちゃった。演奏もすばらしいけど、あの喋り方や動作・表情、すべてがかわいいというか・・・われながらミーハーだわね。
では行きまひょ。「どっか似てへん?この2人」、パフッ♪。

麻生総理会見の時、背後にいつもいる「某SP」 vs 俳優「菅原大吉
《補足》SPさん、当然名前はわかりません。菅原さんは「旅サラダ」で’やどかり日記’に出ていた”みやちゃん”のダンナです。

)グラビア出身のタレント「森下千里」 vs 歌手「森口博子
《補足》スタイルはもちろん森高,いや森下さんがずば抜けてます。最近、森口博子見ないな~。

)韓流ドラマ『スポットライト』の新人記者イ・スンチョル役 vs 「成宮寛貴×林家三平÷2」
《補足》林家三平とは、元「林家いっ平」のことでっせ。

)映画「オペラ座の怪人」クリスティーヌ役「エミー・ロッサム」 vs 女優「ミムラ
《補足》このまえ、NHK-BSでやっていた映画をみて、そう思いました。

)横浜ベイスターズ「新沼慎二」選手 vs 歌手「新沼謙二
《補足》最近スタメンで見かける新沼さん。バッターボックスに立ったとき、なんとなく「♪嫁にこないか~」にお顔が似てる・・・中継にてご確認を。同じ東北出身ですが縁戚関係はないようです(ネット調べ)。

)「新・日曜美術館」の司会者、人気政治学者「カン・サンジュン
vs 『冬のソナタ』の主人公ヨンさまの名前は「カン・ジュンサン」(名前がね)

(どてっ。もう、ええて!)
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第635回「裕次郎23回忌に思ふ ヨンさまのこと」

石原軍団は太っ腹だ。
7月5日本番、「石原裕次郎 二十三回忌特別企画」のために東京・国立競技場をいったい何日貸しきったんだ?
当日は、
朝7時開場~ 夜10時閉場
予約不要、入場無料。「どなたでもご参列いただけます」。
おまけに事前申込みで当たった5万名には”裕次郎の生き方をイメージした焼酎”(>どんな酒じゃ?)など記念品までもらえるとあって、全国からジジババ中心に約12万人が国立に集まった。
さっすが昭和の大スター、石原裕次郎
そんなに集まるんだったら500円でも1,000円でも、お布施?を取ればいいのに渡さん! 
いや、無料だからこそ、たくさん集まったのか。総費用なんと20億円!石原軍団はスケールのでかいところを見せたかったんだろう。
なにせ12万人が集ったもんだから、多少パニックもあった模様。
「わしは記念品もらいに遥々遠くからきたのに入れてもらえんし、係員もいいかげん、段取り悪すぎる!」
と怒り狂うオジサマも。(軍団、細かい段取り苦手そう...)

当日はテレビ朝日で法要の模様を生中継。(>見逃したっ。TVつけたら既にエンドロール。なぜか天海祐希もおった)
昨日のワイドショーでは全員で「ゆう ちーゃん!」と天に叫ぶ様子が何度も映ったが・・・なんとも不思議な光景だ。

それにしても、裕次郎は幸せモンだな。
’87年に52歳で亡くなった裕ちゃんこと石原裕次郎。
彼が青春スターだった頃。ファンだった人は彼と同世代か、その前後の人だったのだろう。
今回法要に参加したのは、60~70代の人が多い。
早くに亡くなるのは悲しいことだが。こうやって元気なファンたちに法要されるのは有難いこと。

ヨンさまじゃ、こうはいかない。
現在36歳のペ・ヨンジュン。彼がもし、52歳で早世すると仮定(>いやーん!)。
彼のファンの中心層は想像するに現在60歳以上。
なので「○回忌」はおろか、ヨンさまが逝ってしまうときでさえ、裕ちゃんのような「12万人集会!」はムリってもん?
いえいえ。日本の女性を見くびってはいけません。韓流に恋してますますイキイキ潤い、長生きする女性たち。きっと元気にヨンさまを見送ることができるでしょう。

*蛇足*
テレ朝の「石原裕次郎・二十三回忌特別企画」の掲示板にこんなんありました。
「石原裕次郎さんの二十三回忌は自分も足を運びました。今回だけと言わず、何度もやってください。あと、今度から炊き出しもあってほしいです」。
思わずくすっ。たしかに軍団といえば”炊き出し”だもんね。
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第632回「トレンドはシングルマザー・アーティスト」

歌手hitomi(33)の妊婦ヌード写真集が、発売一週目で書籍売上ランキング12位だって。
誰が買うんだ?・・・もちろん男性ファンだろ。でも、いったいどんな気持ちで臨月のhitomiを眺めるのか、ちょっくら聞いてみたいもんだ。いや、聞くのもおぞましーや。
彼女に影響され、マタニティヌードを記念に撮っておく女性が増えたりしてね。(撮るのは夫、それともプロ?)

***
かりに街で椎名林檎とすれ違ったとしても、それが椎名林檎だと気づかない自信が私にはある。
ようは彼女、見るたびに顔の印象が違うのだ。つかみどころがないっちゅーか、とてもついていけないけど・・・そこが魅力なんかな。
昨夜の「SONGS」(NHK)は椎名林檎の第2回(2週め)。曲によって衣装はもちろん髪型も変幻自在、セットも凝りに凝ってた。これほど彼女をテレビでじっくり眺められるのも珍しい。トレードマークのホクロが消えてるのも今ごろ確認。
しかしなぁ、なにも2週連続にせんでも・・・といつも思う。1アーティスト=1回30分で収まらんのはわかるけど。さくっと1週で終わって、色んなアーティストを出してーな、NHKさん。

椎名林檎は一児の母である。夫とは別れ、母1人・ムスコ1人、いわゆるシングルマザー。
昔なら「大変だね~」と言われた境遇も、今ではすっかりトレンディー。(←って この言葉、すでに死語でっせ)

同じく「母1人・ムスコ1人」で林檎さんの大親友,というのが女優ともさかりえ(29)。彼女は林檎の曲でつい最近、歌手活動を再開。なんだかリコンして吹っ切れた感、たーっぷり。リコンしそうな予感はあったのよね~ブログ読んでると。「篤姫」撮影のときは、瑛太のことばっか書いてたし...。

あと最近CMでよく見かけるは~土屋アンナ!(25)。このハスキー姉ちゃん、大胆な水着も日本人離れしたボディで着こなす。彼女にもムスコちゃんが1人。

こうして今どきのアーティストにはムスコがいる。ちっちゃな恋人の存在がパワーを生むのか。(して、夫は用無し?)
自由奔放、カッコいい系(ぶっ飛び系)アーティストは、シングルマザーになることでさらに輝きを増し、商品価値を高める。
彼女たちに憧れる女性が増え、少子化に歯止めがかかるか?
ムリムリ。彼女たちのように’異才’と’したたかさ’をあわせ持ってないと、とても1人で子育てなんてできないさ~。

*追記*
ちなみにhitomiさんはシングルにあらず(誤解なきよう)。しかし、妻のああいう写真集を許すオットも心が広いというか・・・。
アーティスト(歌手)といえば、5月だったかbirdさんの結婚が一番たまげました~ まさか、みうらじゅんとは!
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第630回「同じ日に逝った、マイケルとファラの意外な接点」

6月25日ー マイケル・ジャクソンが謎の死を遂げ、「チャーリーズ・エンジェル」で知られたお色気女優、ファラ・フォーセットがガンで逝った。
今週に入ってもワイドショーでは2人のことばかり。特にマイケルの話題。ここにきて遺産問題や医師の遺体鑑定が報じられ、「マイケルは薄毛だった」なんて話も。(マイケルも50だし、ありえるよね)。
そんななか、昨夜の「SMAP×SMAP」はとってもタイムリーな企画。3年前、飛び入りでスマスマの収録スタジオを訪れたマイケル・ジャクソンと、それを知らされていなかったSMAPメンバーとのドッキリご対面~の様子が再放送されたのだ。
「ホンモノ?」「六本木のソックリさんじゃなくって?」
と最初は疑うメンバー。中居くんが本人に向かって「マイケル・ジャクソン?」と何度も聞いたり。スターも、自分が憧れていたスターに会うと、こ~んな感じになっちゃうんだ。緊張してる割には、本物の前でマイケルの物マネ(つたない踊り、、)を披露できちゃう吾郎ちゃん、笑えたわー。

唖然としているメンバーもおもしろかったけど、私はマイケルの反応が「カワイイ!」と思った。
ここ数年テレビで報道されるマイケルといったら、見た目は「つくりもん」みたいで危うい存在だったけど。昨夜のマイケルは親しみやすかったな~。
なのでこの企画、マイケル追悼の意味でよかったと思う。

***
ファラ・フォーセットという人は、
昔「ファラ・フォーセット・メジャース」だったよな・・・。
そのへんが気になったので、ネット(ウェキペディア)で彼女のことを調べてみたら、一時期「リー・メジャース」さんと結婚していたから、芸名にも「メジャース」がついていたらしい。
その後、彼女は俳優のライアン・オニールと同棲し、別れた時期もあったようだが、最後は亡くなる3日前にプロポーズされて、それを受け入れて死んでいったという。

このライアン・オニールという名前も、実に懐かしい。『ある愛の詩』(1970)が出世作だが。私が中学のとき、学校から連れて行かれて見た彼の主演作は『ペーパー・ムーン』。愛娘テータム・オニールと共演した楽しい作品だ。
このテータム・オニールっちゅうのも、しばらく頭から消えていた名前だ。彼女、『がんばれ!ベアーズ』にも主演し、当時かなりの人気者。どんな大女優になるかと思ったもんよ。のちにテニスのジョン・マッケンローと結婚したというのは聞いていたが、今はどうしてるんだろ?とテータムをネットで調べてみたら・・・。
おおっと、ヤクブツで逮捕されたとある。転落の人生か?
そして「私生活」の項目をさかのぼって見ると・・・
「'70年代にはマイケルジャクソンと交際していたといわれている」。
そうなのか~!?
こうしてつながった、ファラとマイケル。(>無理やりかっ)
アメリカは広いようで狭いんかも・・・ちゃんちゃん!
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第629回「うらやましい? 川島なお美の熟婚」

そーりゃ、うらやましいに決まってる! 
ただの熟婚じゃないよ~ 超一流パティシエ、トシ・ヨロイヅカ(鎧塚俊彦氏)とのセレブ婚。
「年がら年じゅう、おいしいケーキが食べられる~」だけなら、近所のケーキ屋ケンちゃん(?)でも十分なわけで。
鎧塚トシちゃん、そんじょこそらのパティシエじゃあ、ござんせん。40数年、なお美が探し求めてようやくお眼鏡にかなったお人。しかも婚約してから挙式&披露宴までの交際期間もたっぷり(これで紀香さんみたいな失敗はないでしょ)。きっとトシちゃん、頼もしくて魅力ある男性に違いない。

披露宴をちらっと見ていて、
鎧塚さんって、きっとイイ人なんだろうなー」と思ったのは、
今をときめく名だたるシェフ・・・落合務、坂井宏行、三國清三さんが料理を振るまっているのを見たとき。
まっ、彼らにとっちゃ、これもお仕事には違いないが。
もし鎧塚さんが「イヤ~な人」なら、忙しいシェフたち、こんな仕事引き受けないと思うのだ。きっと人徳あり。

惜しい!と思ったのは、
●なお美、目尻のシワ。せめてあと3年いや2年前だったら・・・? いやはや、年齢の割にはじゅうぶんお綺麗でした。隠さないところが、女性には好感度UP。

●新郎・トシ、渾身の力作・ウェディングケーキ可愛くなかったこと。新婦が感涙してたから、いいっか。

なお美が提唱するように”熟婚”が流行ればいいけれど。まわりを見渡すと「男が足りない」というか、「魅力ある男性」が残ってないような気がするな・・・。
とにかく、なお美&トシのお二人、末永くラブラブでね~。
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第625回 「タレントの 家族も”出たい”のだ~」

永井大が、広末涼子に猛烈ラブコール。な、なんだ、いったいこれは??
しゃーないな~ 永井の奴、まだ若造だし・・・と思っていたら、彼もう”31”だって? いいオトナが公開告白かよ。
きっと広末が例の調子で思わせぶり~な態度とったんだろうな。(例の調子て、どんな調子や! >役柄のキャラ見てたらわかるじゃろ~なんとなく)
それに永井のアホが、コロッと・・・。
きっとこの恋は成就しない。いや、広末にとっちゃ永井、とってもとっても・・・♪ いいオットになるとは思うけんど。
彼女に2回目の結婚があるとすれば、もっと大物狙いするような気がいたします。(失敗を繰り返さぬように...ね)
なにせ彼女、オスカー女優ですから!

***
して本題。
最近テレビを賑わすのは芸人ジャニタレばかりではありません。
芸能人の家族が、はたまた芸能人が家族を引き連れて、出ているのをよく見る。それも偶然でしょーか。みんな芸名がローマ字(たまにカタカナ)のタレントなんだわ。
もう週末ともなれば、彼らをTVで見ない日はない。
さっそく、勢いのある順に書いてゆくと~

MISONO 
*コメント* ご存知、エロカッコいい女性歌手の妹。バラエティで頭角(?)を現し、天然キャラで活躍中。実はエイベックス所属の歌手で「エグザイルの誰々さんと仲良し~」とか言うとった。そのうち姉さんみたいに大物喰いするか!? 最近ダイエットDVDを発売、そこには自身のオナラも収録。(目元が少し、米倉涼子っぽくない?)

スザンヌキャサリンマーガリン
*コメント* 引っぱりだこのスザンヌ。もうだいぶ前から、この母と姉もテレビに。全然イヤミのない親子なんで、ヨシとしましょう。

DAIGO漫画家の姉
*コメント* お姉さんは「ウチくる?」で初めて見ましたが、その後も姉弟で出てるのを見かけたり。いたってフツーの落ち着いた女性で、温かく弟DAIGOを見守ってるお姉ちゃん。DAIGO、おじいちゃん(竹下元総理)ネタで、どこまでもつか?

IMALU
*コメント* 「めちゃイケ」に出ていた、さんま&しのぶの娘。雑誌のモデルをしているそうだが、その割にスタイルは・ ・ ・。小柄なところは母親似。岡村さんと軽やかにお得意のダンスを披露してくれました。

KONISHIKI
*コメント* 「激ヤセ&ハワイアンCD」のプロモーションで、よく見かけるご夫婦。特徴は、妻・千絵さんがここにきて「ハワイアン歌手」として全面に出てきたところ。たしかにお綺麗でスタイルええですが・・・ KONISHIKIにもハワイアンにも、興味なし!

いじょー。話題づくりに「家族を出したい」テレビ側と、「出てみたい」「出たがり」な家族。今後も続々とありそうでやんす。
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第623回「ジャニーズの追っかけは女性だけじゃない!」

アイドルも大変だな。Hey!Say!JUMPの森本龍太郎くん(14)が「携帯電話を奪い取られた」という新聞記事は読んだけど。その捕まった少年(17)というのが森本くんの熱烈なファン、いわゆる”追っかけ”だったと聞いて、びっくり。
驚いたのはそれだけじゃない。事件のようすが、これまた変わってまして。(ちょいと説明・・・)
◇◇◇
16日の午後10時頃ー 仕事を終えて帰宅途中の森本くんを、少年が自宅近くで待ち伏せ・・・昨年から、こういうことはよくあったらしい。少年のストーカー行為に悩まされ、警察にも相談をしていた森本くん。
この日は2人だけで近くのファミレスに入り、つきまといをやめるよう注意。話し合いを終え、店を出て自宅へ帰ろうとしたところ、森本くんは少年に腕をつかまれ、
「ナイフを持ってるぞ・・・」とかなんとか言って、脅してきた。
森本くんが携帯電話で家族に連絡しようとしたところ、少年が奪い取って逃走した・・・というのだ。(その後 ”御用”となるくだりは省略~)
◇◇◇
ストーカーとファミレスに入って直談判するなんて・・・想像しただけで恐いよ。

女性アイドルだったら、こんなことないだろう。たいがい、マネージャーさんがついてるだろうし。
ジャニーズのタレントは案外「電車利用」が多いらしい。(一般人と同じ感覚を養わせているという説も)
自由でいいけど、言い換えれば”野放し”?・・・それは草なぎくんの一件で、よーくわかった。

ファンもいろいろいるからなー。ほんと、節度を守ってほしいもんだね。
それにしても、綺麗な男性アイドルに憧れる”男のファン”が少なからずいることに、オドロキを隠せない・・・。
そういや巷にたくさんいる、ジャニーズもどきの男の子たち。彼らはテレビで見るジャニーズに憧れ、その髪型やファッションを真似してるんだろうな~とは思ってたけど。なかには憧れて追っかけてる奴もおるんや~ ぞぞっ。

森本くん、とんだ災難で名前が出ちゃいましたが。今後ブレイクするのか??今回ちらっと映ったステージ映像ではニノくん系(嵐)に見えましたが・・・。

次々と綺麗な少年たちを輩出しつづけるジャニーズ事務所。その繁栄、いつまで続く?
綺麗でこざっぱりしたオノコたちは目の保養になっていいけど。世の中の男子に対する評価が「見た目」重視になってしまった気がする。それにはちょっと疑問・・・。
といいつつ、わても綺麗なオノコ観賞、嫌いじゃないです。

*番外編* (きのうの続き、釘付けシリーズ)
先日テレビに映る、ある男性に釘付けに!
その人の名は「孝夫さーん」、歌舞伎役者の片岡仁左衛門。「スタパ」に出ておられました。ゆったり、はんなりした口調の大阪弁も素敵。(本来の大阪弁はこうなのよ、皆さん!)
老いてなお美しい仁左衛門さん。ただ綺麗なだけでなく、品があるって大事ね。
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第622回「テレビに釘付け川柳」

いきなり始めさせていただきます。昨日のテレビから・・・レッツらゴー!
)「菅家さん 県警の謝罪に ”ありがとう”
なかなか言えませんよ、こんなお礼のことば。足利事件の犯人とされていた菅家利和さん。初めて直接、栃木県警の謝罪を受け、「ありがたい言葉、ありがとうございます」「この人なら許せると思った」と。たしかに本部長は誠意たっぷり。でも菅家さんの寛容な対応・態度にも驚いた。私ならあの場でも、恨みつらみをぶつけちゃうかも・・・。

)「古城さん Gらしからぬ お立ち台
昨夜の巨人ー西武戦。決勝ホームランを打ち、お立ち台で「打のヒーローは俺やでぇ!」とはしゃいだ古城選手。巨人らしからぬコメント、一瞬目が点に・・・。(ドンびきしたファンもいたとか。これ実はFUJIWARA原西のギャグだったようです)

)「寿美花代 77には 見えませぬ
ためしてガッテン!」の番宣もあって「スタジオーパーク」に出演。派手な洋服もババ臭くなく着こなしておられるし、コーディネートした”超ピンクの口紅”もいやらしくない。息子の嫁2人にはすばらしい才能があるから「トイレ掃除なんかしなくていい!」、いいお姑さんですこと。(お若いといえば、同じタカラヅカ出身・八千草薫さんの78歳も美しかね~ 先日「生活ほっと」に出演)

*おまけ* (昨日にあらず)
)「玉木さん 『ラブシャッフル』を 地で行った?」
そのドラマで共演・吉高由里子ちゃんと熱愛発覚の玉木宏。なんだか恋多き男ね。売れっ子だけど、デートする時間はあるんだ。

)「シャレにならん 江口ケガして 救急へ
ゴッドハンド(!)の江口洋介がバイクで転倒、夏ドラマ『救命病棟24時』はどうなっちゃうの? まっ、別に秋からでもかまへんよ~ゆっくり撮影しておくれ。(松嶋)菜々子がプンプン怒ってたりして,,。

(いじょー。ちゃん、ちゃん)
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第621回「厚労省の女局長は”ワル”なのか?」

昨夜のドラマ『白い春』は今までになく、あっさりした回。さち(大橋のぞみ)が無事退院し、春男(阿部ちゃん)に海に連れてってもらうことを約束。そうか~と思って見ていたら、最後に泣かせどころが。春男がニヤニヤ嬉しそうに旅行カウンターで申し込んでいた海ツアー。実は自分がさちと行くのではなく、さちの父(遠藤憲一)名義で申し込んでいたのだ。くーっ、こう来たか!
さちに冷たく別れを告げる春男のシーンは、かつてさちの母(紺野まひる)を突っぱねた時とまったくおんなじで悲しかった・・・ 不器用な男だね。来週どんな結末を迎えるのか、今から録画予約しとこ。
***
鳩ぽっぽブラザーズの弟、鳩山邦夫総務相が更迭された。
この方、思ったことをぺ~らぺら口にする。あきれるほど。この手の政治家さんを見るにつけ、
「なーんだ、東大出もたいして頭よくないのね~」とつくづく。
でも見ているぶんには、おもろいときも。
たとえば、兄・鳩山由紀夫氏が民主党党首になった直後の演説では、
「最近 『弟さんが民主党の党首になられましたね』、とよく言われますが。あれはです!」
なーんて、吹きだしたわいな。たしかにこの兄弟、昔っから逆のイメージが。
一方、兄・由紀夫氏、最近の演説から・・・
弟のキモチも、わからないではありません」(爆)。
目つきだけ似ているこのブラザーズ。いつか合体したりしてね。(今日は党首討論あるけど たいして興味なし~)

さて、先日逮捕された厚労省の村木厚子容疑者。(いわゆる「障害者団体向け割引郵便制度の悪用をめぐる虚偽有印公文書作成事件」)
ニュースで見る限り、彼女、写真のバリエーションが少ないのが難。2パターンくらいか。(しかもボケてる・・・)
その写真、ぱっと見た印象では、決して舛添さんが言うような「働く女性の星☆」的なイメージは感じられない、ぜんぜんキャリアっぽくない。
どっちかいうとー 堅実な料理研究家か、料理旅館・部屋付の仲居さんか。あと「くいしん坊!バンザイ」で修造に料理をふるまう、地方の奥さん~みたいな。ようは普通の主婦っぽい。(失礼~ たしかに主婦で、お母さんでもあるし)
で、どう見ても”悪い人”には見えないんだわ。というか「そうであってほしい」という願望があるだけかも・・・。

真相はまだわからんが、今回の事件は「上司である元部長」に指示されてやったこと。その元部長は「国会議員(名前は未だ非公表)」から頼まれた、というじゃない。
そういう権力者に楯突くわけにもいかず、やったのか。それとも、そういうことが日常茶飯事だったのか。(氷山の一角?)
順調にいけば、同じくキャリア官僚だった坂東眞理子さんみたいにベストセラー本を出したり。どこかの知事選で出馬要請をうけたり・・・華やかな未来もあっただろう。それが今回の一件で、全部ポシャってしまった村木さん。べつに好きでも嫌いでもないけれど、真の”ワル”でないことを祈ります~。
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第616回「気になるCM 川柳仕立て」

「鉄欠乏性貧血」で本番直前に舞台を降板した女優の檀れい。舞台はきのう初日で、代役の星野真里が熱演したとか。(えらい違うタイプね。しかもこの女優さん、ちと苦手)

ああ、かわいそうな檀れい!
ここんとこ急に彼女に親しみを感じる私。いえ、決して人さまの不幸を喜んでいるのではありません。つい最近健診で、このあたいも極度の貧血、それも鉄分不足が判明し、
「あーら、おんなじ貧血仲間」
「やっぱ’美人貧血’っていうじゃな~い」
と勝手に共感した次第(>知るか)。
「金麦」CMに出演中の檀さん。こうなったら「金」より「鉄」が必要なんでサントリーさんに「鉄麦」に変えてもらったほうが。それとも「金」は降板して「鉄骨飲料」にでも出演しますか?(くだらん・・・)
ではでは、最近の気になるCMをほんの少しご紹介。

)「キャラの濃い 葉加瀬さんだけ 目立っとる
最初、もじゃ男の葉加瀬太郎しかわかんなかった「アサヒ ザ・マスター」ビールのCM。2回目は隣に松下奈緒ハッケン。あれ、よくみると河口恭吾も。小野リサ、古澤巌、ブラザートムはその他大勢、わからんでこりゃ。

)「菅野美穂 あんたはまるで 関西人
サントリーの新ビール「豊か」。原っぱで伸びのび、菅野が最後に叫ぶセリフ、「おてんとさまさま、あんたはえらい!」の「あんたはえらい」のイントネーションが妙に関西弁っぽいので、関西人としては耳に残りやす~。

)「野茂さんは 相変わらずの 演技力
野茂英雄、引退後初のCMは富士通ゼネラル「ノクリア」。大根役者っぷり、昔と変わってまへんなー(こういう演技をみるとイチローの器用さが改めてわかる)。しかもあの音楽といい、20年くらい前のCMを見せられてるかんじ。古いテイストね。

)「福山くん ”ヨソイヨ”CMこそ 残響
福山雅治「キューピー ハーフ」のCM。フラメンコ風なスペイン語の歌が耳に残る。特に最後の歌詞「よそいよ、よそいよ~」の部分・・・福山くん自身の歌より強烈?(ちなみにニューアルバムのタイトルは「残響」) 
上戸彩で「オロナミンC」が売上アップしたように、福山くん効果でキューピーさん儲かりまっか。

*ちゃん ちゃん*
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第615回「祝☆癒し系ピアニスト 辻井伸行くん」

クラシック音楽のことはようわからん。たまに佐渡裕さんの「題名のない音楽会」(テレ朝)を見るくらい...。
それがこの番組に、昨年とても魅力的ーというか、ユニークで面白いゲストが出ていた。
辻井伸行くんという若き全盲のピアニスト。司会の佐渡さんとは家族ぐるみでお付き合いされているらしい。
そのピアノテクニックたるや、もちろんすごかったのだが。
私が最も惹きつけられたのはそこではなく、彼の強烈なキャラクター。とーっても明るく、お茶目で、おもろいお子なのだ。
極めつけは、辻井くんが大好きな佐渡さんの奥さん・公子さんについてのコメント。
おっとりとして、やさしくて、癒し系で・・・自分もこんな奥さんがほしい」。
ハイトーンな声で一生懸命、公子さんのよさを訴える辻井くん。その言い方がなんともおもしろかった。
番組では公子さんのために書いた曲(「公ちゃん、だいすき」)まで披露してくれた辻井くん。
見た目はぽちゃっとして愛嬌たっぷり、
「あなたこそ癒し系だよ」。
純粋で天使のような少年だなーと好感を持った。
(して佐渡奥さま、どんな素敵な方なんだろ~ なんてね)

そんな彼のニュースが昨日飛び込んできた。
アメリカの「バン・クライバーン国際ピアノコンクール」でみごと1位に。
やったね。すでにCDデビューしているが、これで本格的に国際的ピアニストとして羽ばたける!
何より、彼の明るいキャラクターはプロとして大いにプラスになる。
これまでクラシックに縁のなかった私だが。辻井くんのピアノなら、今度じっくり聴いてみたーい♪・・・こんなミーハーファンをも虜にする演奏、大いに期待してます。

【余談】辻井くん受賞のニュースの際、彼が通う音大(上野学園大)の同級生のコメントが映った。彼女の名前にびっくり、「アベ マリア」さんなのだ(もちろん、漢字あり)。ああ、生まれながらにしてクラシックなお嬢さまだわ。
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第613回「隣国だけじゃない。わが国の国家権力もおそろしや~」

先日、韓国のノムヒョンさん(元大統領)の自殺を耳にしたとき、背筋がぞっとした。
「あわわ。韓国ってやっぱおそろしい国だな」。
ヨンさま・ビョンさま~と韓流で親しみを持ち。エステやBBクリーム、焼肉天国!のイメージはあるけれど。
「結局は北と同じ民族。”過激”というか”独裁”というか・・・」。
親しみを持っていた国が、一気に遠のいたニュースだった。
***
昨日6月4日は中国天安門事件から20周年。多くのテレビが取り上げていた。
民主化を願い、天安門に集まった学生たちを政府が武力で鎮圧。多くの犠牲者を出したこの事件。
この政府による無差別な攻撃は、当時世界各国から非難を浴びた。まさに歴史的事件だった。
しかしー 中国ではいまだにタブー扱い。歴史の教科書にも載っていないので若者は殆ど知らず。昨日は向こうで流れる「NHKニュース」でもこの話題になると画面が急に消えていた。
この「共産党政府に都合の悪いことは国民に知らせない」という姿勢。まるで北朝鮮じゃん。共産党ってただの独裁者?
理解しがたいし、なんだか恐い国だな~と。

***
昨夜は、誰もがテレビに釘づけになったはず。
足利事件で無実の罪を着せられていた菅家さんが釈放、会見に臨んだ。
”警察”に自白を強要され、17年もの人生を棒に振り、親も失った。
その叫びは、ストレートに響いてきた。立派な会見だった。ただ恨み節だけではなく、今後は「冤罪に苦しむ人たちのために尽くしたい」という。

あってはならないことが、この国で起きている。
都合よく罪をなすりつけられ、抵抗できず、力なく死んでいった人がいるのではないか・・・。
ああ、隣国だけじゃなく、この国もじゅうぶん、おそろしい。
まだ隣国じゃ、一般市民が抗議デモをしたり、意見をちゃーんと主張する。
誰も何も行動を起こさないこの国。かえってたちが悪い。
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第610回「草なぎ うなぎ好き?」

昨夜は「スマスマ」、草なぎくん復帰ライブを見てホッとしたり、した方も多いのではないでしょーか。
それにしても、こういう状況にピッタリくる歌詞の多いこと! オープニングに歌った『ありがとう』なんて、まさに今のツヨポン(草なぎ)の心境、そのものじゃん。

しかし、キムタクさんもストレートね。
吾郎ちゃんが「今回の件で、僕も気づかされることも多々・・・」と言ったあとで、
キムタク:「俺たちは”2回目”だからな」 。
あわわ~吾郎ちゃん、絶句するしか・・・。
でもその後に「包み隠すのはやめよう!」とキムタク。ちょっとハラハラしたけど、さすがオトナだ。なれ合いにならず、お互い厳しいプロ同士としてこれからもやって行こうぜ!ってことだろう。(うまいこと締めますわ~このひと)

ツヨポン自宅謹慎中のエピソードで、あたいが気になったのは、吾郎ちゃんが2回も「うなぎ」を差し入れしたこと。
「ツヨポンって、うなぎ好きだったの?」
「それとも吾郎ちゃん自身の好物?」
吾郎ちゃん、「僕も1人で食べるの寂しいし、一緒に食べた」って。いかにも独り身の発言。
さぞ美味しいうなぎなんだろうな。どこのうな重? 
ああ、大の’うならー(うなぎ好き)’としてはめっちゃ気になる~。(>そこかい!)

「ビストロ」ではツヨポン、仲良しの慎吾とペアにしてもらってた。これもスタッフの配慮だろうな。いきなりキムラくんと組むのはちょっと、、、。

ライブのMCで、ツヨポンが、
「このメンバーで一生、頑張っていきたい」
と言って会場を沸かせていたけど。
ほんとできる限り長く、これからも楽しませてもらいたい。
あわよくば・・・独身4人衆はなるべく、ずっと、独身でいてね。(ファンの身勝手~)
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第609回「あれこれ週末 ミーハー B級川柳」

普段から電車のホームの(階段などで)狭~くなったところを移動するのはあまり好きではない。
特に、停止線ぎりぎりで立ってる人の前を通過するときなどは、
「急にドンと押してこないよね?」と、ことのほか警戒してしまう。
でもまさか、こんなにおそろしいことが起こるなんて。
きのう朝、東京・井の頭線で起きた事故、いや事件か。
酔っ払った大学生が女性を抱きかかえて線路に飛び降り、女性が重体に。
きっととっさのことで、女性は防ぎようもなかったんだろう。あまりにも不運だ。
この駅、お友だちkiyoちゃんの最寄り駅だと知って、よけいにゾッと・・・。
お酒って怖い。こんな恐ろしいことを引き起こすんだから。(やっぱり草なぎ君のはまだカワイイ?)
「気をつけよう ホームもトイレも 物騒だ」
家に帰りつくまでは油断なりませんぞ~! ってなことで、久々の川柳とまいりましょう。

*芸能編*
)「森光子 ”引退なんか いたしません”
《解説》ーと舞台上でコメントする森さんを見て唖然。『放浪記』2000回上演&国民栄誉賞は、実にいい”引き際”だと思うんですがね。(このお芝居、もうだいぶ前から「セリフが聞きとれない」という噂,,,← もしやこれって禁句?)

)「福山くん 思わせぶりな ”にゅー”アルバム
《解説》初の武道館ライブで福山雅治は「ファンの皆さんに大事なお知らせが」「ついに来月、にゅー・・・」と”入籍”をほのめかすように”ニューアルバム”を発表。ライブ中のファンはええけど、テレビでみると、かなり恥ずかしいっす,,。

)「天地人 真田幸村に 城田優
《解説》昨夜、久々に見た大河ドラマ。
オット: 「で、真田幸村は誰がやるの?」
ゆかりん:「あの背の高いハーフくんだよ」
オット: 「えっ?まさか『ルーキーズ』に出てるやつ? うっそ!」
てな会話の後、いよいよ幸村登場。
「これはアカン」とチャンネルを替えたオット・・・。
NHKさん、これも人気稼ぎ?(城田くん、時代劇だけにいつもと顔の印象が違ってみえました。かつらとメイクのせいか)

*スポーツ編*
)「全仏で 早くもナダル 負けちゃった
《解説》連勝がストップしちゃったナダル。ってことは、蟹江フェデラーに優勝のチャンスあり!?

)「2年ぶり ”ハマのおじさん” 勝ちました
《解説》実はこの表現↑、あんまり好きじゃないっす。横浜ベイに移籍したとき、工藤公康本人がおそらくウケ狙いで言ったコメント。テレビでも「46歳クドー」と必ず年齢が先に。先週2年ぶりの勝利はセリーグ最年長記録を更新!まだまだいけそう。阪神金本や下柳といい、プロ野球も寿命が伸びたもんです。
最近、あちこち露出度多し~の工藤さん(著書も出してるし)。たけし&安住の「ニュースキャスター」(TBS)の特集で映っていた工藤ファミリー(子供5人&奥さん)、いい雰囲気でようござんした。

)「吉田えり 広告塔でも いいじゃな~い
《解説》野球の関西独立リーグ「神戸9クルーズ」のナックル姫こと吉田えり投手。彼女以外の選手を知らないのですが・・・。

いじょー。ちゃんちゃん!
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第606回「TBSは だいじょうぶか?」

小林麻耶の代わりはいない
と最近「チューボーですよ!」など、彼女のいなくなった番組を見て思う。
TBSを辞めてフリーになった’麻耶りん’こと小林麻耶アナは、報道番組のキャスターに抜擢された。
バラエティから麻耶りんが消えた。以前彼女がやっていた番組で、彼女の後任アナが奮闘する姿を見るにつけ、
「あーあ。やっぱ彼女には負けるよな~」と。あのぶりっ子、愛嬌、なかなかのもんだったかも。
週末、麻耶りんが見られなくなり、寂しいおじさんたちも多かろう。
私でさえ「チューボー」の新アシスタントが、麻耶りんに負けじとブリブリ振る舞う場面を見ると、「アイタタっ!」と思うもの。
新アシスタントよ(←名前さえ覚えとらん)、君は麻耶りんの真似をしてはいけません、あなた独自の路線でいかなきゃ。このまま(個性なし)だと、マチャアキに干されちまうぜ。

***
その小林麻耶りんがCMで「TBSは、変わります。」と言っていたように。この春の改編、いちばんテコ入れしたのがTBSだ。
ようは視聴率稼ぎのためだが、変わろうとする意欲はうかがえた。
しかし、どの番組もただただ豪華メンバー。メンツを揃えればいいってもんじゃーない!

たとえば平日昼11時~の「ひるおび!」。恵俊彰とともに日替わりで司会?をするのが、俳優の寺脇さんや高橋克典、石黒賢、高嶋兄・・・とワケわからん。
どうせなら、昔の「3時のあなた」の山口淑子や寺島純子のように”メイン司会”をやらせんと。
(司会陣には小倉弘子アナも。←この手の番組が最も似合わん。硬派すぎて、なんだか楽しくないのよね)

豪華メンバーといえばドラマもそう。金曜日に「松じゅん&ガッキー」、日曜に「オダジョー&長澤」のドラマを並べ(どっちも、見ていて気持ちのいい話やない,,)
極めつけは、土曜に始まったキムタク主演の「MR.BRAIN」。とにかく売れっ子、有名どころをキャスティングしてつくりました!って感じ。その割にはおもろいんか、おもろないんか・・・ゆかりん的にはそそられない内容でしたわ。
(やっぱりフジテレビ「白い春」がええわ~少ない登場人物でじっくり見せます)

で、心配なのは。TBSが人気もんばっか並べて、あげくの果て高額ギャラ経営不振に陥らないか?ってこと。やっぱあれじゃ、お金かかってるでしょ。

メンツ揃えること=いい番組、とは限らない。人気もん集めて視聴者におもねるのはやめよう。
いっそドラマの本数減らして「毎週○曜日はベイスターズ戦・生中継」でもええよ。
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第603回「松ちゃんの結婚」

せっかく背泳ぎで世界新を出した入江くんの水着が、国際水泳連盟で認められないんだって。なんてこった!
それに対して入江くん、
「バツでもマルでもなく、サンカクの状態。(略)もう一度記録を狙いたい」 とコメント。
こりゃますます好感度上がっちゃったね。違う意味でお姉さんは心配だ。(おばさんか,,,)

水泳といえば、先週の「クローズアップ現代」(NHK)。「勝負強さは”脳”が決め手」というお題で、競泳全日本の平井コーチが、
200Mのレースで、選手の多くが150M~200M(残り50M)で失速してしまう」と話していた。
そこで脳神経外科の先生がこんなふうにコメント。
「(水泳などで)ゴールが近いという意識が頭に浮かぶと、失速につながる。ゴールというのは脳の中では”否定語”になるので、最高の運動能力はそこで消える」。
うーん、わかるわかる。
「あとちょっと」だと思うと、人間緊張感がなくなるのよねー。
家に到着したとたん、それまで余裕でガマンできてたお小水がヤバくなるのに似てるぅ~ と思ったのは私だけ?(>知るかー!)

***
ダウンタウンの松ちゃんが結婚した。新型インフルのせいでそれほど話題にもなってないが、いまだキツネにつままれたかんじ。
おめでたいこと。しかし、私のなかでは若干しらけた感も。なぜなら、
)ああいう人種にはいつまでも漂っててもらいたかった。(ある意味 ”みんなの松ちゃん”だし)
)お相手が中途半端。
)玉の輿に対する妬みも??

)補足: 一般人といいつつ、去年まで立派なタレントさん。かつて噂のあった常盤さんや優香くらいのビッグネームでないのなら、松ちゃんの地元尼崎や大阪界隈のおばはんがよかった。

)の補足: ああ見えて長者番付に載るほどセレブな松ちゃん。独身貴族、しかもケチで知られる彼の財産はいかばかりか・・・。なので「愛より、金目当てちゃうん?」。
松ちゃんが身を削って貯めたお金がついに財産分与されることに対する残念感が。(>アホな)

和田のアッコが「浮気はない」とええ加減な発言してましたが。お笑い芸人はモテるので、遅かれ早かれするでしょう。
その際、陣内&紀香カップルと大きく違うのは、新妻は「慰謝料をふんだくれる!」ということ。
あー、嫌だ嫌だ。ここまで書いて恥ずかしくなってきた。(反省、お金のことばっか)。

もう一つしらけたのが、松ちゃんの兄貴(松本隆博氏)の、
オカンに似てる」発言。
ほんまかいな~ けっ、と誰もが聞き流したことだろう。
この手のコメント、本人の声ではなくアナウンサーがわざとらしい関西弁で読み上げるので、よけいに滑稽。
最近ちょこちょこ見かける、この兄貴。歌手デビューしたと聞くが、昨日はマスクを1万枚配ったとかなんとか、ワケわからん。
そういえばイチロー兄もWBCの後、よく出てきてたし。
マスコミさんよ、あんまり有名人のご兄弟を炊きつけんようにね。
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第597回「追悼・三木たかし この一曲『木枯らしの二人』」

今朝の新聞チラシに友近のビキニ姿をハッケンしてびっくり!(DHCの広告)。
これかー、ダイエットの成果っちゅーのは。いや、なかなか立派なもんだ。肌も白くて綺麗。しかし、勇気あるなー。そのうち脱いだりして、、、。

昨夜はTBSで、先日亡くなられた作曲家三木たかしさんの追悼番組をやっていた。慌てて作ったかんじの番組で司会者2人(徳光さんと木村郁美アナ)の息が合ってなかったな。(いまだこの手の特番司会は「徳光さんしかおらんのか!」)

三木たかし作品で、私が強烈に記憶しているのは伊藤咲子の『木枯らしの二人』。
歌はいきなりサビから始まる。
もっと強く抱きしめてよ 奪われないように  
 固く固く折れる程に その手で抱きしめて
」(作詞:阿久悠)
なぜこの曲がそれほど印象深いのかというと。
当時「スター誕生!」のオーディションでよく歌われていたから。
歌手を夢見る少女が、舞台の階段をダーッと駆け下り、その勢いで「もーっと 強~く」と歌い出す。
そんな光景を毎週のように目にしていた。まるでそのために(オーディション用に)作ったような歌である。

阿久悠三木たかしに愛着があるのは、多くの素晴らしい作品を世に送り出したから・・・だけではない。
彼らが「スタ誕」の審査員をしていたからだ。幼少の頃、毎週あの番組で彼らを見ていた。厳しくも温かい彼らの人となりがよくわかった。
彼ら審査員も、あそこでデビューした歌手もいわば”スタ誕ファミリー”。
わたしゃ”欽ちゃんファミリー”にはさほど愛着はないが、”スタ誕ファミリー”なら愛着あるな。

木枯らしの二人』を口ずさみながら、
「私もいつか、こんな激しい恋をする日が訪れるのだろう...」
と、信じて疑わなかったあの頃。息継ぎも苦しそうに歌う伊藤咲子の、ちょっと不器用で激しい歌唱が、よりそう思わせた。百恵や淳子の歌の世界にも自然と憧れた。
しかし実際は、そんなドラマチックなことなんて起こらない・・・とだいぶ後で知ることに。

三木たかし作、伊藤咲子といえば『きみ可愛いね』もいい。
しかし、あの手の歌はもう流行らんだろう。カバーも難しい。モー娘あたりがカバーすると歌い方にクセがあるんで嫌らしくなりそっ。
でも、どこかで歌い継がれていってほしいもんだ。
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第595回「内野聖陽に何が? ついにCM解禁!」

これまでCM出ない主義を貫いてきた俳優の内野聖陽がついにCM解禁。先週から「みずほ証券」のCMに登場。新聞にもどかーんと全面広告が出ていたな。
どういう心境の変化だ? てな、大げさなもんではないかもしれんが。このヒマじん、勝手にあれこれ想像。
(内野さん、ゴメンネ・ゴメンネ~)

◆内野聖陽・ここにきてCM解禁のワケ◆
)大河ドラマ主役も無事終え、役者として安定したことを確信したから。
)妻・一路真輝に「アナタ、そろそろいいんじゃない?」と背中を押された。
)妻もそう言うし、幼子もいることだし、稼げるうちに稼いでおこうか~という気に。
)財政難の所属事務所(文学座?)から頼まれ、やむなく引き受けることに。
なーんて大きなお世話だよね、内野さん。

CMで凛々しいお姿が見られるのはいいけど。やはり本音を言うと「出ない主義」を貫いてほしかった。どうしても露出が増えると身近にはなるが、安っぽくなる。やはり役者は「芝居で勝負してなんぼ」。
たとえば、ダイワハウスの役所公司。あんな大御所に「ダイワハウチュ♪」なんて言わせちゃいかん。あれは笑えないよ。
樋口可南子なんかも。ソフトバンク(白戸家)だけじゃなく、ここにきてCMが増えててちょっとザンネンだ。
なので内野さんも”解禁”したからって、バンバン出ないようお願い申しあげまする。


おまけっけ~ 最近のCMから
*「ハウス・こんがりポテト」⇒最後に映る、友和&百恵のご子息・ユウくんのアップ、ついじっくり見てしまうのは私だけ?(結構カワイイ、やっぱ血は争えないって?)
*「キリンレモン」⇒小池徹平くん、頑張ってる!男の子と踊るダンスは見もの。
*「トップバリューの男性下着」⇒♪エブリディ、エブリディと歌っているのが意外にもトータス松本。っぽくないけど。(してこの商品、ユニクロのヒートテックに対抗できるか?)
*「TSUTAYAのネットレンタル」⇒ガクトのバージョンはおもろくて好きだったのに。今の「阿部レポーター編」は何だか怪しくて感じわるーい。
*「ハイポネックス」⇒まるでドラマ「風のガーデン」じゃーん、と思ったら。撮影場所は富良野、CM監修は倉本聰だって。ただし出演は黒木メイサではなく、倉本の秘蔵っ子・森上千絵。ザ、ザンネン!?
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第587回「トヨタに不況の救世主。”こども店長”にあの子役!」

日本はなんだかんだ言って平和だなー。まったく、騒ぎすぎだよぉ~と言いつつ、じっくり見入ってしまった草なぎくんの会見。
それにしても、芸能レポーターのくだらない質問にはあきれるし、ムカつく!
「どんなときに、いつもお酒を飲みたいと思うんですか?」
そういうアンタはどうなのさ。えっ、どうなのさ、どうなのさ?
今朝いまだにこの話題を取り上げる局多し。「スーパーモーニング」で鳥越さんは変わらず「ツヨポン擁護論(逮捕はまちがい)」を展開してましたわ。
あー、平和よなー。

***
鶏ではなく”豚”のインフルエンザ・・・なんてGW早々、とっても心配ですが。
今日はほのぼのしたCMの話題を。
トヨタ・エコカーのCM、もうご覧になりました?
”こども店長”がトヨタのお店で「エコカーの減税」について説明してくれるやつ。
こども店長
「車によってはアイスキャンデー1000本買えるくらい減税に・・・」
と熱弁をふるう彼は、大河ドラマ『天地人』で主人公・直江兼続の幼少期(与六)を演じて人気を博した加藤清史郎くん(7歳)。
きゃー!あの、めんこい与六に、こんなところで会えるなんて。
トヨタさん、加藤くんを起用するなんて、いいところに目をつけました~ニクイ!

このCM、「大人びた言葉をあえて子どもに言わせる」ことで面白さを狙ってるらしいが。
それが、大河のときのお硬い”時代劇ゼリフ”とダブって、よけいに効果的な気がする~。
今回のトヨタのコンセプト「これから目線で見に行こう!」も、大人が言っても「なんじゃそら~」ってなもんですが。
かわいい加藤くんがたどたどしく言うから「うん、うん・・・」とワケわかんなくても、ナットクー!
あーんなかわいい店長がいれば、トヨタのお店に行っちゃうかも。(でも現実はどうかしらん?)

「世界のトヨタ」に売れてもらわんと、おそらく日本の産業は立ち直れない。
だから、”こども店長効果”に大いに期待しよう。
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第586回「草なぎ君 酒で身をほろぼす」

外出先、駅売り新聞の見出しに驚いた。太い文字で、
「草なぎ逮捕」 
冗談かと思った。この手の新聞はむやみに信じちゃいけない。いい加減な情報多し。
でも、そこにある数紙がこぞって「逮捕!」とあるので、
「こりゃ、ホンマやわ」。
なんだ!何をしでかしたんだ、つよぽん?
もう3歩ほど売店に近づき、ある一紙を凝視してみたら、
「わいせつ」
という文字が・・・。
「ああ、これで一巻の終わり!”スマップ解散”がこんなふうに訪れるなんて(涙)」
”わいせつ”という言葉で、てっきり草なぎ君が少女にいたずらを・・・と思い込んだワタクシ。
「とにかく、早く帰ってテレビで確認しな~!」

急いで家路につき、午後2時のNHKニュースを見たら、
「公園で全裸」。
なんじゃそら~ わいせつはわいせつでも、”公然わいせつ”ってか。
情けない奴っちゃ。でもホッとした。「少女にいたずら」とかだったら、もう取り返しつかないもんね。

***
夕方や夜のニュースでもトップニュース扱い。
「いま、草なぎ容疑者が、逮捕されました!青いトレーナー姿です。少しやつれたように見えます」。
やつれた?つよぽん、あんなもんちゃうかー ははっ。

NHK「ニュースウォッチ9」。いつも番組最後に”当たり前コメント”をする男性キャスター、昨夜はこう言った。
田口キャスター:「スマップの草なぎ容疑者の件は、ほんとうにビックリしましたねぇ」。
青山アナ : 「清潔なイメージがあるだけに・・・」。
あー、期待どおり当たり前なやりとりに今夜も苦笑。
(おっちゃん、もう少しひねったこと言うてみたら?無理か)

つよぽん=清潔でいい人、なイメージというが、ホンマにそうかなあ。
いやべつに、悪い人とは思わんよ。真面目で努力家だからこそ、数々の仕事をこなせるんだし。
清潔?「君とアリエール」なんて言ってるけど、いうほど清潔な印象でもないかと。ふつうじゃん、ふつう。
女性の噂がないし、”草なぎ”だけに、ある意味「草食系男子」なイメージはあったかな。
バラエティ番組での彼を見ていると、酔っ払って「シンゴー!」と叫ぶのも、容易に想像つくけど、、。

今回、一番評判を落としたのはつよぽんより、鳩山総務相かも。
「最低の人間」
「絶対に許さない!」
なーんて、そこまで怒ることないのに。
最近ただでさえ発言が「?」な人だっただけに、ますます(あなたこそ)人間的に信用できまへん。
さっき、発言撤回したらしいけど、もう遅いって。

意外だったのが、会見をしたジャニーズ事務所・総務のおじさん。
ジャニーズといえばジャニーさんとかー もうちょっと業界的な、派手な人が出てくるかと思ったのに、おじさんジミ過ぎー!

ほんと馬鹿だね~草なぎ君。逮捕なんてちょっと可哀相な気も。
だって酔っ払うと”脱ぎ魔”になる男性、世の中にいっぱいいるもの。
(あれだけは女にはわかんないのよね。で、すっぽんぽんになった様子を見てゲラゲラ笑うオトコどもの心理もようわからん!)
泥酔で見境なかったとはいえ、トップアイドル。ファン以外の人たちに「ちょっと思い上がってたんとちゃう?」と思われてもしょうがない。誰かいなかったんかねー、マネージャーとか。

最後に教訓。
たまに記憶がなくなるくらい泥酔して帰るオットにも言ってる、この言葉。
酒は飲んでも飲まれるな!」
これこそ、当たり前やね。


☆蛇足☆
その1)先輩のブログにこんなことが書いてあった。いっそのこと「地デジ」→「恥デジ」にしては?なんて。
その2)絶対ありえないスポーツ新聞の見出しー「草なぎ、反省して丸刈り!」。中居くんはセーフでしたが。つよぽんはやばいよね、丸坊主。
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第584回「ユッコの死― 切羽詰った介護の現場」

元タレントの清水由貴子さん(49)がみずから命を絶った。
ショックだ。ファンではないが、こうなってみて初めて”ユッコ”に親しみを覚えていたことに気づいた。それは欽ちゃん司会の「スタ誕」(日テレ「スター誕生!」)で彼女をデビュー前から見ていたせいだろう。ギター抱えて歌う素朴な少女の姿は今でも目に焼きついている。

自殺の本当の理由はわからないが、老母の介護に追われていたのは間違いないようだ。それを理由にタレント業を辞めているし。
どんなに生きたくても生きられない、病に侵された人のことを考えると、みずから命を絶つなんてとんでもない。
だが、そんな冷静な判断ができないくらい、彼女は一人で抱え込み、追い詰められていたのだろうか・・・。

今朝の「スーパーモーニング」(テレ朝)ではこの話題のとき、やはり長年老母の介護をされているコメンテイターの落合恵子さんが涙ぐんでいた。
折りしも2日連続で介護保険の特集を組んでいた「生活ほっとモーニング」(NHK)では、実際に義母の介護をされているゲストの城戸真亜子さんが涙ぐむ場面があった。(こちらは清水さんとは関係なく・・・)

”家族が介護して当然”という風潮や制度的なしくみのなかで。今、本当にみんな「切羽詰っている」。介護する側も、される側も。
清水ユッコさんは有名人だからこれだけ大きく取り上げられただけで。介護疲れで死に至るケースはニュースでもよく耳にする。
だいたい、介護現場のスタッフをインドネシア人など外国人に頼るというのも、おかしな話。
いかにも不人気、「低賃金労働なんでーす」と言ってるようなもんだ。

人や命にかかわる大切な”介護の現場”に光が射すように。一刻も早く、国は「なんとかしてくれー!」。
ユッコの死が無駄にならないように・・・。いずれにしろ、悲しみは消えないけどね。
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第583回「なにげに感じわるい?最近のNHK」

ブーイング覚悟で、”どっか似てへん?この2人”・・・
東京の視察を終え、昨日帰国した
IOC「ムータワキル」委員長 vs 外務省時代の「雅子さま
髪型(長めのボブカット)やファッションも含めてね。
久々に地方公務をこなされた雅子さま。
「横浜が地方だって?近いじゃんか~」なんて言わないの! 少しずつ、この調子で復帰されたらいいかと思います。
(五輪東京招致には、まーったく興味のないわたし・・・)

***
さて最近、NHKがなにげに感じわるい。
あっ、でもこのページ読んでくださる方は皆さん素直で性格いいせいか。悪口めいたこと書くと、いと反応悪し~(沈黙してしまわれる)。遠慮なくいきまっせー。

まずCM。うんざりするほど見かけるのが、
)「BSハタチ、ドキドッキ♪」。
女の子のポワンとしたアップとともに流れるこのフレーズ。NHK‐BSができて20周年ってことらしいが、
「そんなもん知るかー!」。

次に、ちょいと押しつけがましいのが、
)「木曜ドラマ 『ゴーストフレンズ』、見てね!」
というヒロイン福田沙紀、直球ど真ん中CM。なんぼ言われても、わては見る予定なーし。(見たら面白いかも・・・)

お次は、明るくノーテンキなこの方がついにNHKに登場、
)「BSランチボックスの木佐彩子です!」
相変わらずお元気な木佐さん。テンション高すぎてついて行けず、、。

と、ここまではCM。言うてる間に(10秒やそこらで)終わるから、いいんです。
問題は番組。この4月の改編から2つ、ピックアップ。

)夜11:30「きょうのスポーツ&ニュース」に藤井アナ
普通にしてても攻撃的な声を発する藤井彩子アナが、一日の最後を締めくくる「ニュース&スポーツ」にやってきた。
これはイカン!それまでの野村アナ金子アナのときは普通に見ていられたが。藤井アナになってからは・・・画面から何やらキツい光線のようなものが出ていて、思わずチャンネル替えてしまうのだ。
少々滑舌が悪くてもいいから、おやすみ前のひとときは穏やかで感じのいいアナにしておくれ~。

)「仕事学のすすめ」にやり手コンビ勝間&藤巻
ふとチャンネルを替えたら勝間和代が元伊勢丹・福助の藤巻幸夫と”さし”で話していた(ようはインタビュー)。
このアク強い2人の並びも、画面からある種の光線が出ていた。でもしばらく替えずにいると・・・勝間さんが藤巻氏の仕事哲学とやらを聞きだしている。人脈作りの大切さや「熱さは伝染する!」など藤巻流哲学のキーワードを紹介。
「そんなこと、いちいちテレビで教えてもらわんでも!」。
「プロフェッショナル~仕事の流儀」でやるならいいが。最近NHKはヘンなところで親切っちゅうか、センスがようわからん。
こういうのを参考にしてビジネスに生かす人がいるんだろうか?・・・いるんだろうな。
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第581回「小栗旬、将来の夢を語る」

寝坊すけのワタクシ。日曜の朝、たいてい見逃してしまうのが「ボクらの時代」(7:00~フジ)。
試しに録画しておいたのを見たら、今週もおもしろかった~。
市川海老蔵、藤原竜也、小栗旬という豪華3役者による本音トーク。
海老蔵って饒舌だ。小栗くんも負けてないけど。竜也くんだけおとなしめ~。
小栗くんは将来”演出”がやりたいらしい。そして「40歳で俳優のための学校を作りたい」という計画にはビックリ。
また、俳優学校と並行して「エキストラを派遣する会社」も作るんだって。しっかりしてる~!芸能一家に育っただけのことはあるね。(父はオペラの舞台監督、母はバレエ教師、兄も役者、姉は「シルクド・ソレイユ」のメイク担当だってさ)

それにしても、司会者なしで勝手に喋らせて、よく番組が成り立つよなーと感心。かなり編集してるとは思いますが,,。
その昔、日曜夜10時にTBS系でやっていた「すばらしき仲間」とよく似てる。せっかくいい番組なんで早朝に埋もれさせないで、夜10~11時前後にオンエアしてほしいもんです。

【蛇足】
海老蔵と俳優の伊藤英明は非常に仲がいいらしい。
小栗くんも伊藤英明にはお世話になっていて、海老蔵のことをよく聞いていたとか。そこで、こんなやりとり。
海老蔵:「ヒデアキ、あいつ自由でしょ~ ひろくない?心が」
小栗: 「ある種、やりたい放題っていうところもありますけど・・・(苦笑)」
海老蔵が言うんだから、よっぽど奔放なんや~伊藤英明。今度見かけたら、そういう目で見ちゃうわん。
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第580回「テレビに映るユーミンはありがたいか?」

3年ぶりにニューアルバム発売ってことでユーミン松任谷由実がここんとこテレビに出まくり。
昔はコンサートに行かなきゃ拝めなかったポップス界の女王が。「また出てるぅー」ってくらい頻繁にテレビで拝めるなんて、ありがたや~。
いや、ちょと待てよ・・・わたしゃ、そんな素直には喜べない。
「こうでもしないと(CD)売れへんのか~」と心配になる。
それに、あんまり露出しすぎるとユーミンの価値が下がるような気が・・・フツーの人になっちゃいそうでこわいのだ。
まあ、かつての栄光を知らない若者などは、テレビに映る彼女を見て「普通のオバチャンやん」と思ってるかも。

SONGS 松任谷由実スペシャルPart1」(NHK)では、ユーミンがある中学の卒業式に立会い、
「わたしは子どもがいないので、こういう機会は訪れないかと・・・」と感慨に浸っていた。それを耳にした瞬間、
「ああ、彼女も普通の人なんだ~」としみじみ。
子どもがいるとかいないとか・・・”スーパーアーティスト・ユーミン”には無縁のことだと思っていたが。実は彼女も同世代の女性と同じような悩みを抱えているのかもー ユーミンが一歩近づいた瞬間だった。

SONGS」ではナレーションも担当、「僕らの音楽」では黒柳徹子と対談していたユーミン。
あの低い喋り声、やはりラジオ向きだな。ラジオであの声聞くと、自分だけに語ってくれてる気がして、心が落ち着いたもんだ。
なんだかんだ言っても・・・ 私たちの青春とともにあったユーミンの音楽。ずっと色あせることはない。
(よって結論:「ありがたや~」)

【蛇足】
考えてみれば、ユーミンは結婚を機に芸名を変えた稀有なアーティスト(荒井→松任谷)。今どき、いないっしょ?
ほかに思いつくのは、プリプリの奥居香→岸谷香くらいか。
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第578回「さかなクンが歌う ”みんなのうた”に胸キュン」

4月も半ば、桜も散ったというのに花粉症が悪化・・・ どういうこっちゃ!
ヒノキに過剰に反応しているのだろう。ティッシュが手放せないし、喉痛い。もともと集中力ないのに、ますます物事に集中できまへん・・・。
この時期、街中でも”花粉なかま”が減ってきた(いと寂し)。  
気温が初夏のような日もありマスクもたいがいキツいし、花粉を払いやすいナイロンコートも暑すぎる。
昨日は切らしていたアレグラ(薬の名)を貰いに内科へ。2月は飲んだら鼻がピタッと止まったのに、今回は効きが悪いぞ~。(ごめんね、文句ばっかで)

相変わらず、弊オットは花粉を家に持ちかえる。深夜帰ってくるなり、こっちは鼻むずむず~ 
そんな時、オットに聞いてみた。
ゆかりん:「(会社で) 周りに花粉症の人、おらんの?」
オット: 「タナカ※がそうやな。いっつも鼻ずるずるいうてる」 
※タナカ(仮名)とは若い部下。何度か会ったが、いつも眉をきれいに整えている今どき男子。
ゆかりん:「そら、効率悪いやろ。タナカ、薬飲んでへんの?」
オット: 「知らん。飲んでないんとちゃうか」
ゆかりん:「そら飲んだほうがいい。いや、飲まさんと。何で飲まへんねやろ?”胎児に影響”あるからか」
オット: 「何言うてんねん、あいつ独身やで」
しかも、タナカは男やっちゅーに・・・。
すみません。つい最近のゆかりん家、丑三つ時のヘンテコ会話。いや、わては結構マジでして。ただでさえ不況で危うい会社。そんな時、部下が花粉症で意識もうろう、集中できず働きが悪いと上司にももろに影響し・・・と心配したわけで。
(なんて親切なツマなんだー!)

どてっ・・・すべりました。
小ばなしが長すぎましたが本題へ。
***
4月に入り、「みんなのうた」(NHK)の新曲は3つ。
ジャニーズのHey! Say!7が歌うサルサの曲や、大地真央の♪あなたがすき~は、ありがちな曲だなーと思って聴いているが。
さかなクンが歌う『コイシテイルカ』がいい。さかなクン・・・ そう!魚に詳しい、あのギョロ目のさかなクン。どこやらの中田市長にも似てるといわれる魚博士のさかなクンが、あの喋る声のまんま歌ってる。決してうまくはないけど、大橋のぞみちゃんが「ポニョ」を歌ったときのような味わいがある。魚がだいすきな彼だから、きっとイルカへの愛情もこもっているのだろう。途中サックス演奏までしていて、はずれそうな音がこれまた楽しかったりする。
この歌の主人公はジャンプの苦手な雄イルカ、その名も「コイシテイルカ」。彼が憧れの彼女に認めてもらおうと、ジャンプを猛練習する・・・というストーリー。
片思いの胸キュンな歌詞とスローバラードがいい。
ちゃんとCメロまであって、何回も聴くたび良さがわかる曲だな~と思っていたら。作曲したのが「冬のソナタ」の主題歌を手がけたお人なんだって~ さすが!

さかなクン、歌手デビュー?から、いい歌に出会えてよかったね。彼、ずっとあのキャラのまま歳をとるんだろうな~ ノッポさんみたいに。これからも魚を通じて子どもに夢を与えてちょーだいね。
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第577回「橋下知事に一億円!太っ腹な大阪人」

久々に耳にした太っ腹な話題― 大阪府橋下知事ファンが3月に府庁を訪れ、一億円を寄付した,という話。
いやー、いい話です。なかなかできるこっちゃない。
どんな女性だったんだろう?・・・一億円を詰め込んだリュック背負った、80代の女性。
よーっぽど橋下知事のことが好きで、応援しているんだろうな。そしてよーっぽど、地元・大阪のことを愛しているんだろうな~。

その女性、橋下知事に’ひと目’会えるだけで満足だったらしく、知事がもう少し話をしようとしたら、
わたし、そんなにヒマちゃうねん
と言って帰られたとか。
わたし、そんなヒマちゃうねん・・・いい文句だ。きっとね、激務の知事を気遣い、おいとましたんだろうよ。ううっ、なんてよくできた御婦人なんでしょ。

最初、身寄りのないお年寄りが’タンス預金’を持って行ったのかと思ったが。
なんと女性は一人ではなく、娘夫婦が同伴していたとか。
この娘夫婦もえらいよ。自分の親が府に寄付することに同意してるんだから。
いくらお金が余っていようが、なかなか「寄付」なんてできない。一億円あれば、なんでもできるじゃん~ 家も帰るし、マンション経営だってなんだって。

「福祉のために使ってほしい」 という女性の切なる願いどおり、どうか1円たりとも無駄にはしないでね~大阪府さん。

とかく”大阪”というと「がめつい」「ケチ」「すぐ値切る」という印象をお持ちの方が多いようだが。(私もよく「値切るの得意でしょ?」なんて聞かれるし)
実は太っ腹な人も多いのだ。これを機に、ぜひとも認識を改めてけれ。

私はこのニュース聞いてー 
もし長生きして、墓場まで持っていけない預金があれば、
「寄付っていいかも~」と思った。
さてどこに、何に使ってもらおっか~ 今から考えとこ。(>早すぎ!)
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第576回「『アタック25』、10年ぶり出題者交代」

日曜の昼下がり、児玉清司会の「アタック25」を見てびっくり。久々に女性アシスタント(クイズ出題者)が交代したかと思ったら、なんと局アナ。大阪・朝日放送の加藤明子アナだった。なるほどぉ~ 加藤さんならいいや。前任の沢木さんをはじめ代々の出題者と声のトーンが似ていて違和感なさそう。沢木さん10年やってたし、だいぶ若返ったってか?
若返ったとはいえ・・・これも一種のコスト削減だろうか。これまでずっとフリーアナを使っていたのに、急に局アナとは。制作側の苦しい台所事情がうかがえる。

明らかなコスト削減といえばー 先日までNHK教育でやっていた「趣味悠々・茶道裏千家」。従来なら美しい和装姿の女優さん~たとえば羽田美智子~なんかが必ず案内役で登場するのに、今回はスーツ姿の地味な男性アナのみ。せめて女性アナに着物きてほしかった~ 華やかさに欠けましたがな。

しかし、コスト削減が逆に功を奏するときも。この春NHKの「スポーツ大陸」から、ナビゲーターの藤原竜也が消えたのだ。(先日、大関・日馬富士の特集が。それについては後日また...)
こりゃーいい! 藤原くんの舞台ゼリフのようなナビ、いらんと思っていたのだ。すっきりした。
こんなふうに、どの番組も賢くコスト削減といきたいもんです。
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第573回「結婚で水嶋ヒロの株は上がったか? ほかギモンの数々」

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」「チーズはどこへ行った?」なーんてベストセラー本にならい、身近なギモンに迫ってみました。

)「結婚で、水嶋ヒロの株はホントに上がったか?」
絢香と結婚会見を開いた水嶋ヒロ。「この人を逃すと一生後悔する」なーんて、世の女性をキュンとさせるセリフをのたまりやがった、こんにゃろー! 2人とも隙なし、突っ込みどころナシのオトナっぷり。めでたいけどつまらん。
この会見に漫画家やくみつる氏は、「そのへんの佃煮にするようなイケメンの一人かと思っていたら、彼(水嶋ヒロ)は違った」とある番組でコメント。骨がありそうってことね。
(結論:ゆかりん的には「水嶋ヒロ」に大した思い入れがないため、株が上がるも下がるも、いまだ上場せず。水嶋ヒロって名前で水島裕という「連想ゲーム」の丸顔を久々に思い出したとさ。>どてっ、、)

)「中村雅俊は結局、親バカか?」
「長男で俳優の俊太(31)が大○所持で逮捕」をうけて、父・雅俊が涙の謝罪会見。
「役者辞めさせる」という苦渋の決断に「さすが!」と思ったのも束の間・・・。「自慢の息子だった」「(子育てが間違ってた?と聞かれ) 心当たりはありません」「とりあえず抱きしめてやりたい」とコメント。
(結論:子どもが何しようが、結局みんな親バカ。それにしても雅俊さん、さすがに老けました)

)「ミキプルーンの化粧品は身体にいいんか?」
知らなかった~ミキプルーンが化粧品やってるなんて(中井貴一のCM、盛んにオンエア)。昔から「新婚さんいらっしゃい」でのCMでおなじみ。もしや化粧品にプルーン入ってるとか?
(結論:聖子ちゃんの富士フィルムのと使い比べてみたいもんです。ただし、サンプル送ってくれたらねー)

)「芸人の肺結核だけ なぜ大騒ぎするのか?」
いかにも病気に罹りそうな「はるか」と、いかにも健康そうな相方「春菜」のコンビ、ハリセンボン。こんな形で有名になっちゃうなんて・・・。
新型インフルエンザのような警戒態勢はありがたいが、これがもし一般人の発病だったら、ここまでしただろうか?という疑問も。
(結論:早く回復し、漫才のネタになる日がくるのをただただお祈りしております)

)「イチローは朝食カレーをそろそろ卒業すべきか?」
「イチローくん、お粥できたわよ」(by弓子夫人)。WBC以降、イチローは”朝食カレー”を食べていない(想像)。
「朝からカレー」を長年貫いてきたイチローだが。そろそろ、そのスタイルを変える年代・体質になってきたのではないだろうか。
(結論:朝からカレーは胃にキツおます。これを機にお子ちゃまの味覚から卒業だぁー)

~ちゃん、ちゃん~
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第572回「夫婦共演もええけど、あの姉弟共演CMがグー」

最近CM金城クン、よく見るよな~。(金城武のことね)
「彼、売り出しちゅーなのね」と思っていたが。よくよく考えればこのタイミング、まもなく公開『レッドクリフpart2』への布石だわ。相変わらずこの映画、宣伝に力入ってて、テレビで野球(ロッテvs西武戦)見ててもバックネットの看板には「タマホーム」と並んで『レッドクリフ』の広告が・・・。

CMといえばー 週末よく見かけた、サントリー焼酎「はなうた」。鮮やか真っピンクの桜の下、田辺誠一大塚寧々夫妻がグラスを傾けておる。
「えっ、夫婦やったん?」
気づかず見ている人もいたりして。(しっくりくるような、こないような2人だし~ へへっ)
結婚してうん?年、今までオファーがなかったんか。あったけど断ってたんか。
2人とも俳優業が好調、夫婦仲も円満なんで、一度くらい記念に・・・ってとこでしょーか。

夫婦共演CMは昔っからよくある。「夫婦でワイン~♪」みたいな。
「夫婦でカレー」っちゅうのも定番だが、「姉弟でカレー」は、いと珍し。
ってことで私が注目したのが、ハウス「プライムカレー」の寺島しのぶ尾上菊之助姉弟。
新鮮だしインパクトあるし、カラッとしていて気持ちいい。最後に姉が弟に、
あの彼女、どうなったの?」なんて意味深な質問もグー。
「えっ、誰のこと?」と、こっちまで気になっちゃいました。
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第570回「語学番組に芸人さん花盛り~ 春の小ネタ集」

NHKの定時ニュースも今週から音楽や背景が変わり、ちょっと落ち着かん。でもシロキー(?)こと白髪の貴公子・登坂アナがあの語り口で読んでくれると妙に落ち着く。あの声は私にとって一種の精神安定剤やろか~。
昨日今日のテレビから、ちらほら「小ネタ集」をお届け。

◆千葉県知事に当選した森田健作石原都知事を訪問。
お2人、結構気が合ったようで。そういや、どちらもかつては青春スター、ゆえにおばちゃんキラー(選挙に有利)。しかも、ともにジェンダーフリーにゃ程遠い思想の持ち主(>どてっ...)。
モリケンさん、嬉しいのは今のうち、存分に喜びたまえ。実際知事になれば、そりゃーもう「苦しいことのみ多かりし」。

◆フィギュアの浅田真央ちゃんが中京大入学式に出席。
「すっかり大人っぽくなりましたね~」がどの番組でも定番コメント。ゆかりん的にはあの黒ワンピー、真央ちゃんにしては地味に思えた。なので・・・
「真央、ほんとは大好きなピンクが着たかったんだよね。世界フィギュアに勝ってたら着るはずだったの」
と勝手な裏話まで想像しちゃいました。(ごめんね真央ちゃん)

◆大幅改編したTBSの目玉は報道番組「THE NEWS」。小林麻耶が急にマジメな顔で、声を抑えて”硬派”に迫ろうとしているが。今んとこ、ちょっとキビシイ。
昨日のお天気コーナー。気象予報士のお兄さんが「小田原に桜を見に行ってきました」「いいですねー」。その様子が映像で映る、どうやら一人で行ってきたらしい。
「今度は一緒に行きましょうねぇ~」と麻耶りん。
がくっ、結局いつものブリブリに戻ってるがな。

◆深夜0時すぎ、ふとテレビつけたら「テレビでフランス語」(NHK教育)に髭男爵。もちろんあの格好。「ルネッサ~ンス!」なんて、そのままやんかー。
同じく今週始まった「テレビで中国語」にも北陽の2人。「テレビでハングル講座」にはますおかの増田。
これまでも語学講座に芸人さんはいたが。制作費削減の折、ギャラが安くて小器用な芸人さんはちょうどいい!? ますます増えそう。(やめて~イケメンも入れてっ)

◆今朝の「スッキリ!」にまたイチロー兄が出ていた。やめときゃいいのに、芋にいちゃん。きっとテリー(伊藤)さんが引っ張ってきたんでしょうが、見ているこっちがカッコ悪いや。イチローもイヤだろ。「勝手にしろ」ってか。
おまけに兄のデザインしたロゴなど作品が紹介され(これがまた微妙で)、加藤浩次が「お兄さんに仕事頼むとしたら、どうすればいいんですか?」とまで・・・単なる宣伝でしたか。

いじょー。
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第568回「藤間紫逝く。年上妻を愛した猿之助よアッパレ」

この御両人に、どこかロマンを感じるのは私だけ? ダブル不倫の慣れの果て・・・と揶揄する人も多いだろうか。
27日、舞踊家で女優の藤間紫さん(85)が亡くなった。夫は市川猿之助(69)。
猿之助が初めて藤間紫に会ったのは12歳のとき。小学6年生の少年は踊りを習いに行った藤間流宗家で、2人の子供がいる美しい人妻に恋をした。
それから時が流れ・・・ 猿之助は女優・浜木綿子と結婚し、息子(香川照之)をもうけたがまもなく離婚。
いろいろあったのか。結局、猿之助が憧れの人を正式に妻としたのは60歳ー 藤間紫が77歳の時だった。
この時、猿之助は77歳の新妻について、
「人生で一番大事なことは愛で、愛は犠牲だということを教えてくれた」とコメントしている。
「人生で大事なのは愛」「愛は犠牲」ー なんて波瀾万丈な人生なんだ!身内にいたら迷惑かもしれんが、あくまで別世界のおはなし。ドラマチックで、ちょっぴり憧れます。

なんてったって、女性が「17歳も年上」ってことが衝撃的。逆なら、よくある話。
歳をとると、男は「若い女がいい」にきまってる。その定説をみごとにくつがえした市川猿之助という人は称賛に値する。ここに、中高年婦人連盟から名誉ある称号「男子の鏡で賞」を授与したいくらいだ。アッパレ、猿之助。(>なんのこっちゃ)

そういう意味では、かつて越路吹雪の夫だった作曲家・内藤なにがし氏もかなり年下だったし、ゆかりん的には好印象。
キョンキョンと付き合っていた某アイドルグループの○梨くんも、「見る目あるやん」と、ちょっぴり見直した。
いや、○梨はいかん!つまみ食いはいかん。すんごい年上の女性と「結婚」した男性だけに、「男子の鏡で賞」を差し上げたいと・・・。
考えてもみれば、女性の方がうんと長生きするのだから不思議じゃないよ”ペタジーニ婚”。

藤間紫さん、キョンキョンetc.は別世界のお方とわかっていても。この手の報道を耳にするたび、
「もしや私も、まだまだこの先 いけるかも~」
とわが身の可能性を”1%”くらい想像してしまう・・・そこのアナタもねっ?
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第566回「ある日の、2つの記者会見」

昨日ここに「原監督」と書いたけど~。そのあと発表された”理想の上司”1位は「イチロー」だったね。
これ、調査期間が2月末で、調査対象が新卒者(若い!)のせいか。
新社会人から見れば、35歳・イチローもじゅうぶん上司になり得る。
わたしゃごめんだよ~ 年下で偏屈な上司なんて想像できないや。でも想像できないぶん、案外おもろいかも。
50歳・原さんは”理想の管理職(部長さん)”ってとこでしょうか。

いまや「イチロー」といえば時の人、ヒーローの代名詞なのに。
それとはかけ離れた~ どころか、真逆なイメージのイチローちゃんが民主党の小沢一郎
ああ、絶対にこんな古臭いオヤジのもとでは働きたくない!悪代官の手下になっちゃいそー。
彼は1度ならず、2度までも記者会見で身の潔白を訴え、涙まで流しよった。政治献金の問題で公設秘書が逮捕・起訴されたのに、党の代表の座に居座り続けるなんて。
かつて社民党の辻元清美は秘書給与流用疑惑の責任をとり、議員の椅子も投げ出したというのに。この一郎ちゃん、いつかの辻元さんの言葉を借りれば「疑惑の総合商社」みたいなもん。
太郎も一郎も、いったいこの国をどうしてくれるのやら・・・。
***
一郎ちゃんと同じ日に、こじんまり離婚会見をしたのが陣内智則
「報道の通り。誘惑に負けて浮気をしてしまった」
と離婚の原因がすべて自分にあることを語った。
かっこ悪いよな~ でもお笑い芸人だから、わりと平気なんだろうか。
終始、元妻のことを「紀香さん」と”さんづけ”で話すのが印象的・・・というか、ちょっと違和感あった。

この会見を実家で見ていて、隣にいた母がこう言った、
紀香が悪いわ」。
最初から”不釣合いな男”とわかっていて結婚した紀香が悪いというのだ。
たしかにそうだな。まさか振り向いてもらえるとは思ってもみなかった天下の”紀香様”が自分に近づいてきて陣内はウハウハ、さぞ夢見心地だったろう。
5億円の披露宴、紀香とともに陣内もスター気分を味わい、男としての自信をつけた。勘違いするな!と言っても無理がある。

そして、陣内は以前より確実にモテた。
「紀香を妻にもつ」陣内という男を、
「いっちょ、誘惑してやろうかしらん」と程度の低いオナゴがいっぱい寄ってきたのだ。

かたや、仕事やオンナ磨きで忙しく、不在がちな紀香。
その寂しさを紛らわすため、陣内は独身時代と変わらぬ軽い調子で・・・。

なんだかんだ言うても、しょせん夫婦にしかわからないこと。
「知人が”DVや土下座強要もあった”と明かす」
なんて記事の見出しを見ると、正直気分悪い。
お互い、次は身の丈にあったお相手を探しましょ。
ええ夢見させてもらった
という陣内父のコメントが、ただただ悲しおす~。
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第564回「紀香さん、開脚できて離婚を決断?」

ただいまWBC日韓戦」観戦ちゅー。マー君が一発打たれて同点に追いつかれるも、ガッツ小笠原のタイムリーで逆転。ああ、今日こそは宿敵に勝ってくれ!いや絶対勝てる。おっと、岩村がヒットで続き2点追加の5-2。いけるで~こりゃ。
岩村といえば、昨日の実況アナは岩村岩隈を何度も言い間違えとった。間違いかけて つんのめったり・・・こらあっ。
あと、球場スタンドを見ていて一つ気に入らんのが、日本のファンが手に持っているオレンジ色のスティック。まるで(巨人)やないのっ。
(しゃーない。このチームは「侍ジャイアンツ・原ジャパン」、略して”侍ジャパン”だし~)

***
今朝の新聞に入っていたユニクロちらしで微笑む、8人の紀香さん。(8色のカラージーンズね)
どうやら”紀香と陣内の離婚”はホンマみたいね。残念だ。若い2人がガーッと勢いで結婚したのならわかるが。たとえばいつぞやの長渕と石野真子~みたいな。(>古すぎっ)
ええ歳した2人でも、いっぺんしてみんとわからんかったんやろか~?
ここまでの道程を振りかえると、紀香のド派手な”プロモーション”だった気がしてならない。

別れた理由はわかりまへんが。
想像するに・・・紀香さんに”代表作”ができたことでしょーか。
これまで、やたら親善大使や慈善活動にいそしんできた紀香さん(まるで晩年のヘップバーンのように)。しかしタレント価値はあっても女優としてはイマイチだった。

それがー 結婚後に挑んだ初主演舞台『ドロウジー・シャペロン』(宮本亜門演出)。肉体改造して努力を重ね、「180度の開脚ができるように!」と報じられ。上演後は各紙で「初舞台は上々」と一定の評価を得た。

女優としての自信が芽生えた紀香さん。スケールのおっきな舞台。憧れの舞台人たちとの交流。紀香の世界は確実に広がった。
しかし家に帰れば「なるとも」を降板?したダンナがおる。(このダンナ、意外と亭主関白でして)
紀香にはちっちゃいダンナが、ますますちっちゃく見えた。蟻んこみたいに。
おまけに浮気の気配も。昔っから芸人に浮気は付きもん。しょせんプライドの高い紀香に「一歩下がって”芸人の妻”」は無理だったのだ。

この2人が別れてザンネンなこと。
まず、”縁結びの神様”になっていた2人の挙式場所、神戸の生田さん(生田神社)にケチがついた。初詣の人が減って、周囲はホッとするやろか。
あがったり~なのは『お嫁サンバ』歌った郷ひろみ。もう誰も披露宴にヒロミ郷を呼ばないでしょう。ムーディ勝山しかり(笑)。
私がひそかに想像してたのはー10年いや20年後くらいに、紀香が関西ローカルの番組(「ちちんぷいぷい」とか)にコメンテイターとして出ること。堀ちえみのような”子だくさん・主婦タレント”としてのポジション、大阪弁喋りまくって・・・。
世界に目を向けている藤原紀香に、それはなかったか。

して、今回学んだ教訓
 「お試し期間(同棲)を経てから→ 結婚」が案外有効かも。格差婚の場合はとくに!

書いてるあいだに・・・くすぶってたイチローに9回、ようやく長打が。青木にタイムリー。いいね~青木、サイコー!
(日本、めでたく勝ちました)

~来週は月曜から3日間、お休みをいただきます。しばしのお別れ♪~
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第561回「ファッションチェック!イチローの黒帽」

巷で話題のWBC。
昨日の快勝キューバ戦も、ひとり「蚊帳の外~」だったイチロー選手が気になる方も多いでしょうが。
私はイチローの調子よりも、イチロー試合後の”ファッション”のほうがが気になる。あの黒い帽子・・・ 無精ひげとのマッチングが、うーん、ビミョーだ。(ああ見えて、お高いんだろうな)

ファッション”といえば。日曜に初日を迎えた大相撲春場所。この大阪場所になると決まって見にくる料理人・神田川俊郎。おるおる・・・桟敷席、正面審判のすぐ左が定位置。
それにしても目立つ。初日はブルー、2日めはオレンジだったっけ。「わし、ここにおるで~」と言わんばかりの原色セーター、着ておられましたわ。
(山高帽の”オリンピックおじさん”も連日来場。正面中央、神田川よりはだいぶ後ろに映っておられます。いずれにしろリッチね♪)

髪型”で気になったのがー 昨日ニュースで見た、埼玉の高校で講演をおこなった飯塚耕一郎さん(田口八重子さんの息子)。
ゆかりんが見たかぎりでは、先週の訪韓後”散髪”されたようで、ますます「上原度」(オリオールズ上原浩治投手似)がアップ。ハッキリした物言い、キャラにもどこか共通するものがありますな~。(>だからどうって?)

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第559回「ほほえましいニュース」

モデルのSHIHOが、格闘家の秋山成勲と結婚したらしい。びっくり。たしかに噂は聞いてたけど。
なかなかビッグな(でかい)カップル、お似合いではないでしょーか。
秋山、嫌いじゃないのよね、こういう いかついオトコ。
SHIHOちゃんー 私は喋る前のSHIHOちゃんのほうが好きだったな。司会とかする以前のね。

交際中の中村勘太郎前田愛が10月に挙式。純愛カップルってかんじでええね~。
奥菜恵や、大鶴義丹の再婚はどうでもええ。
どうでもええと言えば。昨日、林家いっ平の「二代目 林家三平襲名披露パーティー」。都内のホテルに800余名も集まったって?アントニオ猪木が「いち、にぃ、さんぺー!」と言ったとか。
くっだらねぇー。でもこれも消費拡大とおもえば、「どんどん派手にやっとくれ!」。

最近私がいちばんほほえましいというか、笑えたのは、
シルク、コリンズ監督からお宝ボール贈られる」というニュース。
元オリックスの監督で今はWBC中国代表監督のコリンズさん(59)。
WBC初勝利、しかも台湾に勝ったという大金星の記念ボールを、交際中と噂のシルクさん(年齢不明)をあげたんだってぇ?
まだ続いてたんだ、というか噂はホンモノだったんだ~とニヤリ。
昔っから色気ムンムンのシルクさんとコリンズさん。2ショットを想像しただけでも「おぞましや~」。
これ、関西圏以外の方にはさっぱりわからん感覚でしょうな。(御免!)
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第558回「金賢姫と感動の再会。でも複雑」

ずっと進展のなかった北朝鮮拉致問題だが。
昨日は5年越しの願いが叶い、拉致被害者田口八重子さんの飯塚繁雄さんと息子耕一郎さんが、
北朝鮮の元工作員・金賢姫と、初めて韓国釜山で面会した。

感動の対面ではある。生後1歳で母を奪われた耕一さんにとって、母と一時期暮らし、母に日本語や日本の風習を習った金賢姫と会うことは、初めて強烈に”母の面影”を感じとれる行為だっただろうから。
「私が韓国のお母さんになります」と言われて、感激しないわけがない。
しかし、「おかあさんは生きていますよ」「横田めぐみさんも、きっとどこかで・・・」というのを、どこまで信じればいいのだろう。家族は望みをなくしちゃいけないから、信じてもいいと思うけど。
はたで見ていると、色々なことを考えてしまう。
たとえば・・・
耕一郎さんの姉(当時3歳)も一緒に会いに行きたかっただろうな。
八重子さんの夫だった人(耕一郎さんの父)は今どんな気持ちでいるだろう。
金賢姫、かなり痩せたけどやっぱ美人だ。女工作員がこれほど美人だから事件がドラマチックに思えるし、我々もどこかバイアスがかかって見ていないだろうか?
当時なぜ蜂谷真由美なんて変わった偽名にしたんだろ?
・・・などなど。

拉致問題解決としての進展(新事実)はなかった今回の面会。
久々にお見かけした横田滋さん(76)、ますます”好々爺”風になられていた。(年とられたなー)
ああ、一刻も早く、めぐみさんに会わせてあげたい。家族には時間がないのだ。

金賢姫が喋る日本語の雰囲気、とくに語尾に「」をつけて話す独特の癖が、
八重子が教えた感じが相当あった
と語る兄・飯塚繁雄さんの言葉が一番印象深かった。


麻生さんよ。今日のメルマガで自身の健康をアピール*している場合じゃないよ~ 誰が書いたか知らんけど。
*「よく食べ、きちんと睡眠をとっています」「気力、体力ともに充実しています」だってさ。
総理にはもともと期待してないし、とうとう給付金も各地で撒かれ始めたようですが。
ここらでいっちょ北へ出向き、”名誉挽回”とは行きませんか? 一番効果のある支持率アップ作戦ですが。
そう簡単にはムリですな。
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第556回「宇宙飛行士採用の舞台裏」

2月25日、10年ぶりに2人日本人宇宙飛行士(候補)が誕生した。
全日空のパイロット・大西卓哉さんと、航空自衛隊のパイロット・油井亀美也さん。
2人の記者会見のニュースを見て、ゆかりんはこう思った。
「2人とも、なんて爽やかな笑顔!」「超エリートだけど、なんて感じイイんだろ」
「で、やっぱ奥さまは客室乗務員?」
どてっ、結局は下世話な想像しかできないという・・・。

日曜夜のNHKスペシャル宇宙飛行士はこうして生まれた」(8日)を興味深く見た。
今回963名もの応募があり、何段階かの難関試験を経て最終選抜に残ったのは、10名の30代男女。パイロットのほかには医師や科学者、技術者もいる。
そのラスト10名の最終選抜試験に初めてカメラが密着。2週間にわたる実技試験や、応援する家族の様子なども映された。

特に目を見張ったのは・・・ 密室(宇宙ステーションを模した施設)に閉じ込められ、チームごとにさまざまな指令(課題)を話し合いながら進めていく様子。たとえばロボット作りや、ひたすら折鶴作成など。
なにげない雑談や行動も含め、これがすべて監視され、評価へとつながっているのだからシビアなもんだ。(一般企業の採用でも使えますかね?)

ロボット作り」では、話が煮詰まると自然とチームを引っぱる油井さんが注目された。宇宙飛行士の資質の一つ「リーダーシップ」が高く評価されたのだ。
特技で仲間を楽しませろ」という指令では、やはり合格した大西さんの「ひとりミュージカル」がメンバーに最もウケた。これは宇宙飛行士の資質「場を和ませる力」が評価されたのだ。それにしても大西さん、ハマってる。ルドルフ~!ってかんじ。こんなミュージカルスターいるいる。(井上芳雄ってか?)

でも見ているうちに、どの候補者も合格させてあげたくなった。幼い頃から抱いてきた宇宙への夢。
たとえば・・・「I」のゼッケンを間違えて「H」と着けていた安竹さんはNASAでの面接では挽回していたじゃん。
子ども3人ともに宇宙に関する名前をつけていた大作さんも、がんばってたやん!

普段テレビで目にしていた向井千秋さんや若田光一さんetc.・・・宇宙飛行士たち。なにげなく見ていたけど、彼らはこーんな厳しい試験で選ばれたすごい人たちなんや!と認識をあらたに。心から尊敬~。
番組最後のシーン。今回惜しくも選考に漏れた仲間たちが、大西さんや油井さんを祝福している姿が胸に残った。
(きっと近いうちに再放送あるよね)
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第552回「歌謡コンサートに大江くん出演!」

ひとり夕飯を食したあと、茶碗洗いながら聴いていた昨夜の「NHK歌謡コンサート」。
普段ならスルーする番組だが替えるのも面倒、たまにはいいっか、とそのままに。
(以下、音のみ...)
◆最初に聞こえてきたのが湯原昌幸の『人生半分』。
あらこの人、復活してるんだメジャーな番組に。ちょっと前まで地方局の歌番組で司会してたけど。これも妻(荒木由美子)のおかげ?(義母の介護ネタでNHK教育に出演したり...)
◆次に吉幾三。吉幾三って”生キャラメル”の~?ちゃうちゃう、あれは田中義剛(二人はたしか同郷)。娘のことを歌った『娘に・・・』という曲。うーむ、ありがちやね。
◆お次は由紀さおり姉妹による美しいハーモニー『あおげば尊し』につづいて・・・
上条恒彦の『出発(たびだち)の歌』。「あー今 未来の向こうに とんでゆけー♪」って幼い私でもしっかり覚えてます、なつかしおす。

洗い物も終わり、テレビ消そうか替えようか~と居間に戻ると、出てきた新人歌手にビックリ。
さんまのSUPERからくりTV」でお馴染み、演歌の大江裕(ゆたか)くん。
司会の小田切アナが「民放のテレビ番組からどうのこうの・・・」と大江くんを紹介。NHKさん最近なんでもありね。日テレのオーディション番組からデビューした木山裕策さんにしろ、ジェロくんにしろ、話題になりそうな歌手をどんどん売り込めるのが、この「歌謡コンサート」ってわけ。

大阪・岸和田出身と紹介された大江くん。
小田切アナ:「東京はどうですか?」と聞かれ、
大江くん: 「ハイカラですね~」。
これには場内&後ろの歌手陣も大爆笑。この子、いったい幾つやねん!平成の時代に迷い込んだドラえもんのようなお子。普段「からくりテレビ」を見てない人には衝撃かも。
そんな大江くん、初めての生放送「歌謡コンサート」にこちらも少し緊張したが。チェックの派手な上下スーツに身を包み、北島先生に頂いたデビュー曲『のろま大将』をしっかり歌ってくれました。おつかれさん!

大江くんのキャラでほんわかした会場の空気を、ピリリと引き締めたのは氷川きよし
先日亡くなった恩師・松井由利夫さんが作詞した『浪曲一代』を涙をこらえて熱唱。歌い終わると「松井先生、ありがとうございました!」。
ああ、やっぱりええ子やねぇ、氷川くん。
大江くんが売れるかどうかはわかりませんが。氷川くんがいる限り、演歌界と「NHK歌謡コンサート」はそこそこ安泰、と思った次第。(「きよしとこの夜」は終わるけど)
たまにはこんな番組もええかも。(私も年かな)
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第549回「モックン達筆!納棺師、さらに筆ペンにも人気殺到か」

今週はCMネタが多くてスミマセン。
任天堂DSのCMで野際陽子が「楽しくあそびましょう」と吹き込んだ声の速度を速め、
「今の、テツコさんみたい!」のテツコさんが黒柳徹子のことだというのは誰にでもわかるし。
次に速度を遅くした声で「誰かに似てる!」と言うのが美輪明宏に違いない,というのも殆どの人が思っていること。さりげなく遊ばせて見せる、なかなかうまいCMだ。

「しゃんとした高齢者の代表」のような野際さん。とても70歳超とは思えない若さ。きっと同世代の憧れ・目標みたいな存在だから、CM効果もすごいんだろうな。(任天堂、ウハウハ~)
でも実際、元祖アナウンサーの彼女がちまちま声を吹き込んで遊ばないって。

野際さんといえば、以前ユーキャンの「ボールペン筆記講座」のCMにも出ていた。
「字がうまい」に越したことはないけど。ボールペン講座なんて興味ない。そういや昔「日ペンの美子ちゃん」というのもあったな。

しかし今回、はじめて”達筆”で度肝を抜かれた。ワイドショーで見た『おくりびと』の主演、モックン(本木雅弘)が書いた手紙!
それは映画の原案となった本『納棺夫日記』を書いた著者に、映画化の許可をいただくお願いの手紙。
モックン専用・ネーム入り便箋に縦書きで。そりゃ~もうみごとな、流れるような達筆でしたわ。見直したよ、モックン。
この感動を、書道を習っている友人に伝えたら、
「字が上手やと、得でっしゃろ~賢そうにみえる。美人でも悪筆のひとはあかん」。
なるへそ~。たしかにモックン、字で株上がったよ、賢そうだよ。

おくりびと』のオスカー受賞効果で「納棺師になりたい」と問い合わせが殺到しているらしい。(笑っちゃうね~ まあ、ええこっちゃ)
モックンのあのカッコいい手紙見たら「筆ペン」も流行るかも?
映画やテレビの影響ってすごい。
殺到して→競争激しくなって→いい人材が揃い→報酬もアップ・・・という図式。
納棺師のように、今まで日の当たらなかった職業をどんどん映画化してほしいもんです。
モックンのように十数年にわたる情熱をもって、どなたか企画してみては?
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第548回「不況で恋もリサイクル?石原真理子&玉置浩二の復縁」

「おはよう日本」(NHK)金曜日のコーナーで、NY支局有働由美子アナが中継する「ニューヨーク・スタイル」がおもしろい。
先週だったか、彼女が向かったのは洋服のリサイクルショップ。不況のご時世、着なくなった服を持ち込み、お店に買い取ってもらう光景が映った。有働アナはお店の人に流暢な英語でインタビュー。ほんの短い持ち時間だが、ニューヨークの”今”が切りとられている感じがいい。
かたや日本国内でもー 古い洋服やアクセサリーを「お直し」する人が増えたり。服や不用品を持ち込んでお金に換えたりと・・・この手のニュースは多い。
都心のデパートでは1月,2月のバーゲン時期でも売り場はガラ空き。みんな新しい物や服を買わないんだろうね、先行き不安だし。
そんななか、昨日飛び込んできた、
玉置浩二と石原真理子、23年ぶり復縁」のニュース。
「今さら驚かんぞ~。玉置はん、これで結婚したら何度目?くっついてまた離れるんでしょ」
と突っ込んだが。
しばらくして「ははん」と思った。
これって「恋のリサイクル」ちゃうかーと。
出会いを求めるためには、それなりに積極的な活動が必要。新しい世界へ出向いてこそ、新しい出会いがある。なので中高年には、ちょとしんどい。

しかし、ひょんなことから再会した2人。(噂では石原が書いた暴露本を、そこに登場している玉置本人が読んだのがキッカケとか・・・)
あーら、お互い独り身じゃあないの?」から始まって。
昔はすまなかったね。つい手が出たりして
ううん。私、子どもだったもの
いや、俺が若かったんだ
と寂しい者どうし、自然と肩寄せあっていったのか・・・。
(こら、妄想しすぎ)

せっかくの恋路、「リサイクル」なんて言っちゃ、実も蓋もないですが。ペアルックでもなんでも「どうぞご勝手に」と言うしかない。
おっと、もう婚姻届出したって? 知らないよぉ~ 舞い上がった勢いのまま。もう知らないからね。
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第546回「日本アカデミー賞の授賞式」

おくりびとおくりびと・・・昨日からテレビはこればっか。まあしゃーない、日本初のオスカー(アカデミー賞・外国語映画賞)獲ったんだし。
嬉しそうな主演のモックン(本木雅弘)。この映画は彼のアイデアから始まったらしいけど、やっといい役に巡り合えたね。
滝田洋二郎監督は富山の実家やご両親の喜ぶ様子まで映っていたけど。この監督、どことなくブラザー・トムみたいじゃない?
おくりびと、おくりびと・・・これきっと、2009年の流行語大賞候補にも入るね。
アメリカさんの映画賞もいいけれど、ここはニッポン。
先週生中継された「日本アカデミー賞授賞式」(20日、日テレ)が楽しかった~。今をときめく俳優陣がドレスアップして一同に会するゴージャスさが好きで、毎年見とります。
「助演女優賞→〃男優賞→主演女優賞→〃男優賞→監督賞→作品賞」の順に最優秀が発表されるのも、昔のレコ大(レコード大賞)みたいでワクワクっ。
見てない方にはすまんけど・・・
今年ゆかりんの印象に残った授賞式の「ワンショット&名シーン」を~ ピックアップ!

その1)「檀れいの奇抜なカクテルドレス」
和装ではなく、黒の個性的なドレスが目を引いた女王さま。濃いアイメイクで大地真央の顔になってました。

その2)「堤真一も毛穴しっかりメイク」
最優秀は逃すも2作品ノミネートで大忙しの堤さん。カッコよかったけど、顔にドウラン塗ってるの丸わかり。(これも一つのショー。本番ですから)

その3)「仲間由紀恵の役者魂」
『私は貝になりたい』で主演女優ノミネートも、ニコリともせず。「私の芝居に対する厳しい意見もいただき、今日は嬉しいような恥ずかしいような・・・」と真剣な面持ち。やっぱタダもんやない!

その4)「三谷幸喜の過剰なサービス精神」
最優秀監督賞、発表!の際。わざとらしく両手を握り、神に祈るポーズをする三谷さん。明らかにカメラ意識してます。

その5)「『おくりびと』抑えた『ぐるりー』の木村多江
『おくりびと』が各賞総なめのなか、初主演で最優秀女優賞は『ぐるりのこと。』の木村多江。昨年ドラマ『上海タイフーン』で彼女のファンになったゆかりんも大感激。発表直後、「木村さん、獲った!」というトシ(司会)の声でよけいにうるうる。スピーチがこれまたいい。プレゼンテーター樹木希林からブロンズ像を受け取ると、「高校生のとき、樹木希林さんの演技に号泣して、こういう芝居ができる俳優を目指そうと・・・」。共演のリリーさん(フランキー)も席で温かく見守ってました。

その6)「よっきみこの感無量スピーチ」
『おくりびと』で最優秀助演女優賞の余貴美子。ライバル多いなかでの受賞に、思わず「よっ!きみこ~」と叫んだワタクシ(>アホか)。ほんに嬉しそうでした。
黒に藤柄のゴージャスな着物。スピーチには知性が感じられた、謙虚さも。しかし「こんな格好してるのに、今日入口で警備の人に止められました」なんて失礼しちゃう。どこのホテルや!?

名場面は他にも。ベテラン山崎努(『おくりびと』で最優秀助演男優賞)のスピーチもいかしてたし。主演男優賞をゲットしたモックンは相変わらず、喋れば喋るほど深みにはまり小難しくなるけど、嬉しそうどした。自分だけ最優秀を逃した広末涼子)も、心の内はどうかわからんが笑顔が絶えなかった。

あと今年のスタジオ司会、タカアンドトシのボケツッコミはなかなかグー。(クリームシチューのような嫌味もなく・・・)
会場で関口宏と司会を組んだ樹木希林がモックンの義母ということで、コメントが何かとおもしろい。最後に、
樹木:「うちには”おくりびと”がおりますので、安心して去れます」(爆)
で締めくくり、『おくりびと』オスカー前哨戦?のようなお祭りの夜は更けていった。
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第545回「元祖ワンレン女優もかすむ!? ロン毛のお笑い芸人」

朝ドラの「だんだん」。先週で終わっておいたほうが、まあるく納まってよろしおしたのに。あと一ヶ月、なんだかんだ起こるんやろか~ さらなるハッピーエンド(ex.双子ちゃんの結婚とか)に向けて・・・。

***
auまとめトークのCMー 仲間由紀恵を中心にロン毛ファミリーが並んでいるやつがなにげに面白い。
土曜の朝刊、これが全面広告で載っていた。
それ見てゆかりん、ちょっと驚いた、
「あれ?萬田さんがいるやん」。
ロン毛一家のメンバーに、ワンレンひと筋うん十年~の女優・萬田久子がいるのに初めて気づいたのだ。(萬田さん、しつれい~)
このCM、どうもあの強烈な”ロン毛おとこ”に目が行っちゃう~ お笑いコンビ「ハイキングウォーキング」の片割れだ。(鈴木Q太郎というらしい)
さすがにCMでは例の店員さんネタ、「かしこ かしこまりましたかしこ~」とは言わないが。あの濃い顔、ごつい体型にロン毛はインパクト大あり。(みうらじゅんさんは既に見慣れてるもんで)
こんな寒い時期だからいいけど。夏になったら、さぞ暑苦しいだろうよ~あのキャラ、あの風貌。

暑苦しい芸人~といえば。たぶん今夜の「スマスマ」でも(香取)慎吾ちゃんが真似をするほど出世した「オードリー」の春日!(かすが)
先週はデート現場を週刊誌に「フライデー」され、熱愛発覚!と騒がれるも、
「実はまだ付き合ってません」「キスもまだです」、挙句の果ては「週刊誌のせいで音信不通、ふられました」。
けっ、くだらん。なんのこっちゃ~ こういうの、どこまでホント?ただ売り出すために仕掛けたネタ?・・・と疑ってしまう。
春日が誰と付き合おうが、わたしゃ興味ないけれど。それほど今お笑い芸人が注目されてるってことね。
でも、その割に週末にあったらしい「ナイツ」塙(=はなわの弟)の結婚披露宴は殆ど報道されず。やっぱ所属事務所が物を言うんかねぇ~ぶつぶつ。
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第544回「この世のものとは思えない~宮沢りえのオメデタ」

昨夜テレビで松居一代が「花粉症対策」を披露していた。
「実はうちのオット・船越も2年前から花粉症で、鼻垂らしながら犯人追いかけてます~ほほっ」と妙に得意げ...。
あら意外。船越英一郎、私のなかではとっくに花粉症のイメージあるんだけどな~なんとなく。
鼻にかかった声のせい?いや”声”でいうとお父さま船越英二さんのほうが鼻にかかった声に特徴がありましたね(>古すぎ)。
で、話を戻そう。松居さんによると、体のなかで一番花粉がつきやすいのは髪の毛。帰宅後すぐ洗髪するのがベター。まっ、それは無理だし、やっぱ”帽子”が有効ってことか。
でも男性=スーツ姿のサラリーマンに帽子はちょっと・・・。帰宅後、せめて玄関ではたいて花粉落とせばいいかしらね。

そこでまたまた、ゆかりん家ネタ。連日オットの帰宅は遅く、風呂にも入らず食べるもの食べたらバタンキュー、というのは先日書いた。
花粉症のこの時期、なるべく花粉を家の中に入れたくない私。玄関には洋服をはらうブラシが置いてあるので「玄関外ではたいてよー」と言うが、なかなかやってくれない。そりゃ疲れて帰ってくるのに面倒臭いのはわかる。なので私が黙って脱いだコートをはたくことも・・・。
2,3年前、こんなことがあった。私が「お願いだから、はたいて入って」と口うるさく言ったので、オットは切れた、
「おれは、帰ってくんなってことか!」。
うう~花粉ごときで悲しくなった、情けなくなった。
それ以来、オットの花粉持ち込みはあきらめている。しょせん花粉症でない人に、花粉症のキモチはわからない。
こんなとき、花粉に色がついてたらわかりやすいのに・・・と思う。
(どっちが本題だか)

***
宮沢りえが、めでたく妊娠した。先月彼女の舞台(野田秀樹演出の『パイパー』)を観てきたばかりだったので、よけいにびっくりした。そう言われてみれば、お腹のあたりがふっくらしていたような気もするなぁ。
それにしても激しい舞台だった。りえちゃん~ あの華奢な身体のどこから、あんなに大きな声が出るんだろう?
「火星に住む女」から、途中で「食堂のおばちゃん」や「4歳の幼女」に変幻自在・・・まっこと、すんごい女優だよ。
りえちゃんに比べると、共演の松たか子はごく普通の人(この世の人)に見えた。
そう、宮沢りえはどこか「この世のものとは思えない」。「トイレに行かないんじゃないか?」「化けもんちゃうかー」と思わせるような綺麗さがある。
舞台はナマだ。今回彼女と同じ空間で”生身の彼女”を観ることで、少しは彼女を身近に感じられるか?と思ったがやはりダメだった。そこにいるのに、つかめなかった。

そんなりえちゃんが妊娠。妊娠発表のコメントが、
「彼と、子供とオリジナリティーあふれる家庭を創っていきたい」。
どんな家庭や?・・・想像できん。

脱いだり、泡にまみれて歌ったり(いつぞやの紅白)、恋して別れたり、痩せたり・・・美しすぎるゆえ、色々あった。
久々に復帰した時にはすっかり大人の女優になっていた(『たそがれ清兵衛』)。
それでもどこか、幸薄い印象はぬぐえない。なので今回も本当に”結婚”するのかどうか・・・謎に包まれている。

でも誰も追っかけない。つかみどころがない。彼女にはブログもなければ、公式HPもない。他の芸能人とは次元が違う。(稀代の女形・玉三郎なんかと同じ次元か)
きっと女優になるために生まれてきたような人。いいんだ、そっとしておこう。これからも、うっとり彼女を見ていたいから。
(と書き終わったとたん、「りえ、お相手は元サーファー」という記事が。「一般の方」のままでええのに~)
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第541回「もしや酔拳の達人か?中川財務相」

何度見ても笑っちゃう、中川財務・金融相の酔っ払いG7会見。
「日本の恥だ!」と怒っている人も多いけど、私はそこまでは思わん。
(世界へ発信され格好悪いって?そんなもん、とっくに麻生さんであきらめてるわい)

もともと中川さんって、さほどピリッとした風でもなかったし。政治家さんの中では「まだまだ俺いけてるっしょ?」と青年期を引きずっているお方で、私は以前から「めちゃイケ」の武田真治とキャラをダブらせていた(目つきがどことなく?)。

とにかく、頼りなげなボンボン風。だから今回はくっくっくっ、
やっちまったな!」と笑うしかない。
でも笑ったあとに、ちょっと心配になった。
もしや「呂律が回らないのは、脳梗塞とかではなくって?」と。
でもどうやら、その心配はないみたいで・・・ 
このオッサン、日頃から相当酒ぐせが悪いらしい。
おまけに風邪が早く治るよう薬を通常の倍量飲んでたというから、大人げない!
(こういうのは頭良くても《東大卒》 関係ないのね~)


お酒が大好きな中川さん。
酒酒酒・・・ももしや、あれは「酔拳(すいけん)」だったのかも!?
酔拳をご存知だろうか。ジャッキー・チェンの映画でおなじみの中国武術・酔拳。シラフの状態では技が今ひとつキレないが、酒を飲むと威力を発揮し、「酔えば酔うほど強くなる」技。
きっと酒好きのボン・中川さんもその華麗なる技で、この深刻な世界経済不況を救おうと、あえて深酒を・・・
なーんてあくまでも飛躍した願望,ありえん。フィクションの世界ですわ。
(えっ、辞めるって?もう2度と”酔拳”見られへんやん・・・ザンネン)

*追記*
日本の政治家さんはどなたもブザマですが・・・。
昨日、エルサレム賞の授賞式で講演されていた作家・村上春樹さんのスピーチの素晴らしいこと!あれぞニッポンの誇り。
村上さんって、「羽田孜(元首相)に似てるなー」と言ってたら、オットが「三谷幸喜ちゃうん」。
いや、村上春樹は村上春樹。ますます尊敬のまなざしで見てしまったのであった。
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第540回「成長した今井絵理子― ココロノウタに期待」

先週「はなまるカフェ」(TBS)にSPEED今井絵理子が出ていた。
うーん、私にとっちゃ中途半端なゲスト。関心ないのでチャンネル替えよか~と思いつつ、
「”おめざ”くらいは、見とこかー」とそのままにしていた。
いきなり、幼い息子の写真が公開された。
「いいのかよ。今どき有名人はわが子の名前すら伏せるもんだぜ~反町菜々子さんとか...」
と思いつつ見ていたら。そのうち話が耳に入ってきた。
なんでも4歳の息子さんが聴覚障害で、せっかくのママの歌声も聞こえないらしい。
それでもライブでは振動が伝わり、リズムとって踊るというのだ・・・痛々しい。
それを気丈に話す、今井絵理子。
「しっかりされてますね~」と感心する、司会の薬丸。
たしかに、若いママのわりにはしっかりしているかもしれない。

生後3日目の検査で、息子の障害がわかったという。
絶望し、自分を責め・・・障害を受けとめるまでに、どれほどのつらい思いを乗り越えてきたのだろう?
これはきっと、同じ経験をしたお母さんでないと理解できない。

今回、彼女は本を出版― 『ココロノウタ~息子と歩んだ4年間、そしてこれから~』。
彼女が悩み苦しんでいた時期、やはり同じような境遇の人が書いた本が何よりの支えになったという。
そこで自分も体験を綴り、「同じ障害を持つ方の道しるべになれば」と願っている。
本の中では今井の憧れの人、黒柳徹子さんとの対談も掲載。
こりゃ、売れるだろう。特に徹子さんとの対談なんか、私も興味あるな。

一方で、このような批判もあるだろう、
「有名人だからって、子どもを出しにして!」。
わが子を出(だ)しに=利用するのは良くない、とおっしゃる方の気持ちもわかる。
しかし、当事者でないとわからないこと、当事者でないと本気になれないことがある。それは病気や障害、犯罪の被害も。
わかりやすい例でいうと、北朝鮮による拉致被害者の家族会の方たち。結局一番熱心に活動し、アメリカ大統領にまで会いに行き、訴えているのは当事者である彼ら(家族)だけじゃん!(もちろん家族会をサポートする人たちはいるが)
結局は当事者なのだ。

つい最近、子どもに障害を抱え、それを乗り越えるためのアクションを起こしたお母さんたちの話を聞いたもので、つい熱くなりましたが。
「はなまる」の今井絵理子にも、いたく共感。
彼女がこれから息子の”心”に伝わるような歌をつくり、歌っていくとすれば・・・
将来、とってもいい歌い手さんになりそう。うん、なると思う。
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第533回「ガクトに届く、あのネット宅配レンタルは安いのか?」

TSUTAYAのCMがおもしろい。
DVDをネットで選び・・・→ポストに届く→ポストで返す→ガクトに届く→ガクトが返す・・・」。
音がなく抑揚のない声だけ、というのが絶妙だ。
この「ネット宅配レンタル」というサービスー ネットで申し込んで映画のDVDや音楽CDが借りられるのはたしかに便利。
しかし、果たしておトクなのか?ちょっくら考えてみよう。

たぶんメリット
料金設定は、「定額レンタル4」(月4枚まで)で月額1,344円(税込)。
 1344円÷4本=336円 ってことで、1本あたり336円なり。
 なーんて微妙な料金設定なんだろ。通常、一週間のレンタルで350円(旧作)。「少しはおトクよ」ってことか。
○「ガクトが返し忘れても、延滞金はかかりません(延滞金無料)」というのは魅力だ。焦って見る必要もなし!(でも期限がないと、溜まってきそうでダメかも)

たぶんデメリット
●「月4本”も見られなーい」。実際、映画をゆっくり見る時間ってなかなかとれないもの。して、気がついたら見ないうちに(そのうち申し込みもしないうちに)TSUTAYAさんに定額お支払いするハメになりそっ。(NTTの電話料金よりは安いけど~)
●「レンタルショップで、あれこれ物色する楽しみがいいんだわ」という私のような人は、このサービス、味気ないかも。
●「ポストが遠いとかえって不便」。これもゆかりんの場合。ポストより、レンタル屋のほうが近いのです。

この不況時、映画館(大人1,800円+交通費)に行くことを考えたら安いとみるか?・・・考え方は人それぞれ。
ガクトのような有名人(面が割れるとまずい人)には大変便利なサービスかもね。
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第531回「手塚治虫の音楽にスポット」

NHKのプレミアム10手塚治虫 漫画 音楽 そして人生」(30日)は見応えあった!
今年、生誕80周年を迎える漫画家・手塚治虫氏。彼の作品世界の”音楽”を切り口に迫った番組だ。
まずは「りぼんの騎士」「ふしぎなメルモ」「マグマ大使」etc.・・・懐かしいアニメ映像とテーマソングが流れるだけでも嬉しくて、画面に食い入った。「もっと見たーい!」。
妻夫木&柴咲主演で映画化されたアニメ「どろろ」は、見た記憶がないのに、
「ほげたら ほげたら ほげたらぽん~ あーかい夕日に照りはえて」 という主題歌を聴いたら、体が反応。幼い頃、なにげに聴いて覚えていたんだな。

それにしても、アニメ主題歌の創作秘話には驚いた。
当時「ジャングル大帝」のテーマソングを作曲した冨田勲氏が、
手塚さんから、夜中に電話がかかってくるんです」。
忙しい手塚さん、昼夜を問わず仕事をしていたようだ。
音楽へのこだわりは物凄く、冨田さんに色々注文をつけ、すったもんだしてテーマソングを完成させた。知らなかった、手塚さんがここまで音楽に関わっていたとは!
休むことなく創作をつづけていた手塚さん。天才は才能に甘んじることなく、まさに命をかけて作品を生み出していた。ますます手塚先生への尊敬の念が深まった。

この番組、テーマ曲もナイスだった。山下達郎の「アトムの子」。(91年のアルバム「アルチザン」の一曲目)
大の手塚ファンであるヤマタツ(山下達郎)のコメントが、番組をぐっと引き締めた。
手塚治虫さんは我々の世代には基礎教養です。
 今さら申すまでもなく、日本に漫画という文化を構築した偉人である
」。
な~んて的確な。あの早口で言われると、さらに説得力が増すんだわね。

ナレーションが「鉄腕アトム」でアトムの声を担当した清水マリさんというのもよかった。
司会の真矢みきも悪くない。彼女に気を遣ったように、タカラヅカ時代の舞台映像が流れたのは笑ったけど...。まっ、手塚作品ということでそれもまたよし。

一番カンゲキしたのはラスト。手塚さん自身が「鉄腕アトム」を舞台で朗々とうたう映像が!(1983年、NHK「手塚治虫ショー」)
1番はおひとりで、2番からは子供たちや小鳩くるみさんと大合唱。
いいねぇ、手塚先生の笑顔! アトムの曲には特に思い入れがあるゆかりん的には大満足。(学生時代、いっぱい歌ったもんで)
うん、私もきっと”アトムの子”かもね。
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第529回「ライターは見た! 有名人目撃情報」

すっかり懐メロ番組と化したNHKの「SONGS」(水曜夜11時)。いやいや、歌手の新譜プロモーション番組か。
2週連続の小泉今日子はようござんした。
特に一夜め、にぎやかなバンド編成のが楽しかった。久々に聴いた『艶姿ナミダ娘』なんて大幅なアレンジがされてて、「どっから歌がはじまるん?」と思ったら。
キョンキョン、「♪あですがた、ナーミダ~」・・・何とかキーは外さずに歌い出した。
しかし今聴くと、なんとも展開が奇抜な楽曲よね~。
「♪ダーリンダーリン」のとこなんか、無理やりくっつけたようなかんじ。それでも最後は「♪あですがた~」と振りだし(Aメロ)に戻っておさまるんだから、おもしろい。
キョンキョン、完全にバンドに声が負けてました。いまや大女優、ボーカル練習する暇もなかろう。
あと、一夜めの方が’目尻の皺’がやけに目立っていた。
でもいい。来週43歳になる彼女、芸能人にしては自然に年齢を重ねている。こちらも見てて安心~。(同世代の共感?)

懐メロ番組といえば。NHK-BS2の「蔵出し劇場」でやっている再放送の「レッツゴーヤング」がおもしろい。(水曜夜7:45~)
一昨日は、いま大河で信長を演じている吉川晃司の『モニカ』や、亡きアイドル岡田有希子が登場。あと、ヤックン妻・石川秀美や、当時まだ13歳の工藤夕貴。さらにマツケンの再婚妻・松本友里も・・・。
当時のアイドル、秀美や工藤の衣装が綿のトレーナーっちゅうのも笑える。時代を感じるし、懐かし~!いい番組でした。BS見られる方はオススメだっす。

***
さて本題。
この興奮を皆さまにお伝えしたくて・・・「ダウンタウンDX」のような企画でごめんなさい。

先週のこと。都内である映画の試写会があった。よくテレビで見かけるプレミア試写会ではなく、小さな試写室でひっそり行われるやつ(20人くらいが参加)。
80分ほどのイラン映画を見たかえり、エレベーターを待っていた。観終わったメンバーが大勢集まるなか、エレベーターホールに、一人きらっと光る男性があらわれた。

うおおっ、なんと俳優のN島秀俊さんじゃないか!

朝ドラ「純情きらり」のズーズー弁が懐かしいN島さん。土曜ドラマ「ジャッジ」は記憶に新しい。
そのN島さんが、目の前にいる!黒いお洋服でいる!
ホンモノはさらに、さらに、カッコよいじゃないですか~。
その後、エレベーターに吸い込まれ、N島さんとは「さいなら~」。
しかし。1階に降り立ち、ビルの入口で私がコートを着て、カバンを掛けなおしたりモゾモゾしていると。(ひそかに待ってた?)
またもやN島さんに遭遇。ケータイで誰かに電話をされている。
2人の距離は約20m・・・近い、もっと近づこうか?後をつけようか? とためらっている間に。N島氏はそのまま外に出て、消えてしまった。

ああ、なんて”すっきり”したお方なんだ。
「イケメン」なんて俗っぽい言葉で片づけたくないN島さん。演技同様、無駄なものをそぎ落としたナチュラルな雰囲気。
して「すっきり」がいちばん的確、最高の誉め言葉。

今まで意識しなかったが、今回ファンに。ホンモノが断然いい、西島さん!(言うてるがな...) 
もう他人とは思えない、ひと目見ただけでお知り合いになった気分・・・うふっ。
今度テレビで再会できる日を楽しみにしています♪
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第528回「フォリーブスの青山孝、逝く」

フォーリーブスの・・・ 葉っぱの一枚が散った。
昨日の午後飛び込んできた訃報。フォーリーブスのメンバー青山孝さん(現在は孝史)がガンで亡くなった。享年57歳。
私が物心ついた頃、アイドルだった彼ら。歌番組でよく見た。
陽気でおちゃめなトシ坊(江木俊夫)、気さくなマー坊(おりも政夫)、バク転はうまいが陰のあるコーちゃん(北公次)に比べると、ター坊こと青山孝は”真面目な好青年”という印象だった。
当時「誰がいい?」と聞かれると、「うーん,ター坊かな」と答えていたあの頃...。
(不良っぽいタイプが好きな子は、断然コーちゃんだったのよね)

まだ50代と若いのに、逝ってしまった。
昨日は「2時っチャオ!」(TBS)で速報が流れていた。
急な知らせで病院に駆けつけたというトシ坊江木俊夫(56)が取材を受けていた。
動揺しながらも、サービス精神旺盛な彼は、
「かれこれ40年の付き合いなんで家族のような、1つ年上だし兄のような存在でもありました」
と気丈にコメント。
トシ坊さん、こんな時になんやけど・・・ヘアフォーライフね。数年前は頭部がえらく後退してたのに今はふさふさ(笑)。
(こんな時に失敬、、、)

フォーリーブスといえば― 今や日本のテレビ界、いや芸能界を席巻する”ジャニーズ事務所の元祖”じゃないかー!
歌って踊れるアイドル4人組。彼らの成功なくして、その後の繁栄はなかったやも・・・ねっ、ジャニーさん。
そう思うと、とても感慨深いものが。

ター坊の訃報を聞き。
「ああ、いつかスマップにもこんな日が・・・」
と想像してしまった。
いつかは、誰かが欠ける日が。
今回の江木俊夫のように、中居くんあたりがカツラかぶって気丈にコメント・・・なんて。(イカン,イカン!)
でも別れはいつかやってくる。なので今この瞬間、輝けるアイドルたちをしっかり見ておきたい。
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第522回「日本ではありえねー!アメリカの歴史的瞬間」

今日未明に行われたアメリカ、オバマ新大統領の就任式。
就任演説は”チェンジ”などという言葉は使わず、意外と堅実な印象を受けた。しかし、
「我々は重大な危機にある。経済状況も悪く、その原因は一部の人々の貪欲さと無責任さにあるものの・・・」
というくだりには「うわっ」。一国のトップが堂々とそんなこと言っちゃってええの? 聞いててスカッとはしたけど。

パレードでは途中車を降り、ミシェル夫人と手をつないで歩いた。なんだか見てるほうがハラハラするな~ いきなり暴漢に狙撃されないだろうか?と。
沿道に手を振る2人。ミシェル夫人、その振る手を左手から右手に替えた瞬間、オバマさんと握る手も同時に握り替え・・・夫の手(手綱?)を片時も離さない。
「できる男に、できる妻あり」。
オバマさんより、この奥さんのほうが強そっ・・・。

演説やパレードはたしかにすごいけど。やはり他人事、大した感動はない。
それよりすごいな~と感じたのは、オバマに期待を寄せて集まった国民たちの”表情”だ。心から祝福し、涙する人もたくさん・・・
そのに、希望を託す表情に心動かされる。
うらやましいな~日本じゃありえないもの。いっそのこと、キムタク総理でもええような気がしてきた。
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第521回「国会、ママさん議員対決」

ハイパーメディア クリエーターって、なんぞや??」
とにかくその道では一流の方らしいです、T氏。
エリカさん、あんなちんちくりんオヤジのどこに惚れたん?(やっぱ玉の輿ですか)と誰もが思うのに、テレビじゃ(めぐみ)も中山秀(ひで)も当たりさわりのないコメント。(いつものことさ。関西じゃ、たかじんが吠えてるでしょうけど)

***
さて、昨日はたまたま見た国会中継(衆議院予算委員会)がおもしろかった。
民主党の蓮舫(れんほう)議員が、麻生総理らに噛みついている。
さすがは元キャスター、蓮舫くんは絵になる。トレードマークのスーツ(何枚持ってるの?)、きりりショートヘアもかっこいいが。
首相らがどんな答弁をしようが、ひるまず・隙なく・歯切れよく質問しつづける「蓮舫ショー」は見ていて気持ちいい。左側に座る、いつもお疲れ気味の聖子大臣より、本気度を感じまする。まあ、立場が違いますけど、、、。

そんな蓮舫くん、昨日は途中から少子化担当・小渕優子大臣に矛先を向けた。
主な内容は「定額給付金」の陰に隠れて目立たない「子育て応援特別手当」について。
「なぜ第二子からなのか?一人っ子でも苦しい家庭はある・・・」などなど。
左側、大臣席のいちばーん奥から、とことこ答弁席までやってくる小渕さん。
ツイードっぽいジャケット、こちらもきりりショートヘア。若さも加味され、ルックスでは蓮舫くんと遜色なし!? 答弁もソツなし。
ただ、蓮舫くんに「あなたは一月一日のHPに、なんて書かれたか覚えておられますか?」と聞かれたときは、さすがに苦笑。
「もー、野党ってくだらないことつつくんだからっ」
というのが本音か、薄ら笑いを浮かべつつ答弁席へ。
これまた、どうにかソツなく乗り越えた。

しかし、見ててイライラしたのが。
短い答弁のたびに奥の席からとことこ来ては、ひと言喋ってとことこ帰る・・・この移動時間がムダ!
各大臣席にマイクでも設置すりゃいいのに。けど、ヘタなドラマよりはよっぽどおもろい国会中継であった。
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第520回「週末テレビ どん引き川柳ほか」

土曜日、めずらしく朝5時に目が覚め、すぐにテレビをつけた。
阪神淡路大震災から14年。NHKでは震災の特番をやっていた(関西で放送されたドキュメンタリーの再放送)。
両親を震災に奪われた書道家の話。震災の体験をお芝居に仕立て、子どもたちに伝え続けている演劇集団の話など・・・
どれも見応えがあった。あの日を、決して忘れてはいけないとあらためて思った。

14年前の”あの日”も5時台に目覚め、しばらく布団のなかで朦朧としていたら 「ドン!」ときた。(当時大阪在住)
さいわい、なんの被害もなく助かった。「たまたま」助かったのかもしれない。
なにせ阪神間を中心に6434人もの命が奪われたのだから。今さらながら、この数字の大きさに驚く。

5時半頃からは、犠牲者の数だけロウソクが灯った神戸・三宮や淡路島での追悼行事が中継され、地震発生時刻の5:46には黙祷が捧げられた。
淡路島での追悼行事のなかで合唱団がアンジェラ・アキの『手紙』を歌っていた。ちょっと意外で驚いたが「♪私のお墓の前で~」よりは、いい選曲だと思った。

***
では本題の川柳、行ってみよう!(あなたはいくつわかる?)

)「タッキーの愛・革命に どん引きする
なんじゃ~あの曲は。16日の「ミュージック・ステーション(テレ朝)」。滝沢秀明のソロデビュー曲はいきなりオリコン1位らしいが。バイオリン弾くマネしたり、指揮棒振ったり、臭いセリフも・・・くっくっ、笑うしかないで。(ファンには、たまらんのでしょう)

)「決めゼリフ ”ラブ・シャッフルに どん引きする
新ドラマのタイトル『ラブシャッフル』(16日TBS)とは”恋人交換”のこと。谷原章介・松田翔太らがトランプのカードを出す瞬間、「ラ~ブ、シャッフル!」と唱えるのがキザすぎて恥ずかしー。野島伸司(脚本)相変わらずやね。

)「刻まれた 皺さえシブい 岡部さん
土曜のNHK杯ジャンプでも優勝、今季絶好調のベテラン岡部孝信選手。顔に深く刻まれた皺さえカッコいい38歳。五輪でしか注目されないジャンプ競技、もっと注目してあげましょ。同じくベテラン葛西選手もがんばってますし。
(岡部と同い年・伊達公子も全豪予選突破でますます輝く!・・・しかし最新情報では一回戦であえなく敗退)

)「楽園の 新ナレーションに 桃子かい
人生の楽園」(土曜PM6時、テレ朝)のナレーション、西田敏行の相方が伊藤蘭菊池桃子へ交代してちょっぴり残念。桃子って、いくつになってもブリブリぶりっ子ですもん。

)「大相撲 デーモン&輪島の 2ショット
昨日のNHK大相撲中継のゲスト解説。お馴染みデーモン木暮閣下の横に、なんと元横綱の輪島が登場。久々にお姿拝見、横綱白鵬から元旦に電話かかってくるほど仲良し?(気を遣ってるだけ?)とはビックリ。

)「今いちばん 多忙な15は 志田未来
映画『誰も守ってくれない』のプロモーションで大忙し、「ウチくる」「新堂本兄弟」などに出演。意外とおもろい子ね。
堂本兄弟では「給食ばなし」で盛り上がる。志田ちゃんの「メニューに焼魚」「残してもOK」に、ええっ!と光一が過敏に反応。昔は全部食べるまで居残り~とかあったもんね。「僕らは残したらダメな時代」・・・と時代の違いに驚きつつ。光一がブラザートムに向かって「あなたは食糧がなかった時代」と指摘、これまた絶妙どした。

*ちゃんちゃん*
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第519回「落合親子の温泉旅行、なぜか涙あり」

なーんにもない時、旅番組はお気楽でいい。
先週の「いい旅夢気分」(7日,テレビ東京)のゲストは中日・落合監督と息子・福嗣くん。
毎年恒例、同番組の落合家。最初は恐いもん見たさだったが、
「この親子、変わってるな~」と言いつつ、意外とおもろいのだこれが。
どの家族にも”クセ”がある。
たとえば皆さん、結婚したときに感じたあの感覚。オットの家族が持つ、特有のカラー、におい・・・というのがあったでしょ。また、自分の親を初めて彼氏に見せる時、すんごく恥かしかったりしたはず。
ようは各々の家族、部外者から見ればどれも「変わってる」。その「変わった家族のサンプル」のような落合家の珍道中、たまに眺めるのも悪くない。

でも今回は母がいない。どうした落合信子!・・・不参加の理由はわからんが。今回は男同士初めての二人旅は中伊豆へ。

それにしても、よく喋るな~福嗣くん。カメラを意識しないのか、この子は。
出発地点の三島駅では、
三島って有名な観光地ですか、また温泉ですか。じゃ、行きましょう」。
電車から降りると、
はい、降りましたっ」。
旅館の部屋に着くなり、
さあ着きましたよ、着きました。かあちゃん、今何やってるかな?」。
茶碗蒸しが出てくると、
落合博満、4大大好物の一つ!」。
くっくっ・・・ 相変わらずのバカっぷり。(口調は母譲りか、おばちゃんっぽいもんね)
昨年成人式を迎えたらしいが、ますます体ばかりでっかくて、野球より相撲部屋が似合いそう。
***
それが始まって35分頃、異変が起きた。
イノシシ鍋を頬張りながら、明るい息子が突然マジメな話を始めた。
息子:「よく巷で、世論で、”落合監督は好き嫌いで選手を選ぶんじゃないか”って話を聞くけど、好き嫌いで選ぶってことするの?」
: 「しないよ。そんなことしたら、自分で自分の首絞めるもの」
息子:「父ちゃんって、損してるよ。誤解されたらされたまんま・・・すごいもったいないと思う」。
: 「ヘタなんだな。秋田の田舎者やから俺は」
息子:「それでもやっぱり、母ちゃんも俺も悔しいと思うから・・・ううっ
と、突如泣き出した息子。しかし手ぬぐいで目を押さえ、つづける。
息子:「バッシングだとか、いわれもないことを言われると悔しいわけだよ・・・」
熊のようにでかい息子がおいおい泣く姿に、こっちはケラケラ~(失礼)。
うん、このシーン。今回最高の見せ場だったかも。

母・信子、あとでオンエア見て、息子になんて言ったんだろ?
きっと「でかした、でかした。なかなかのもんよ~」
と誉めたんじゃなかろうか。

テレビ東京さんの旅番組。今年も変わりもん・・・いや、個性あふれた親子&夫婦をじゃんじゃん登場させて~期待してまーす。

(PS.新大関はるちゃん、昨日やっと勝ったよー!ようやく初日だい!)
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第517回「キムタクにも励まされ、テレビもすっかり不況仕様」

連日不景気な話ばかり。私がショックだったのは、年明けに発表されたイギリス高級陶器の老舗ウェッジウッドの経営破たん。
「ウェッジウッドよ、おまえもかーっ」。
われわれアラフォー世代にとっちゃ、結構身近な存在だった、このブランド。
OL時代、入社2,3年目で早々と結婚していく同期の友人に、
「お祝い、何がいい?」と聞くと、よくかえってきたのが、
ウェッジウッドワイルドストロベリーのカップソーサー」。
何度かデパートへ買いに走ったもんだ。
今でこそブランド陶器はネットで安く売ってるが、当時は正規価格。
入社何年目かで旅したロンドンでも、友人に頼まれてウェッジウッドでターコイズブルー色の食器買ったよな~ 
ああ、なんてバブリーな時代!
(わが家にゃ、一つもないけど・・・)

***
昨日もちらと触れた今週の生放送「スマスマ(SMAP×SMAP)」(12日)では、
最後の歌の前にスマップ一人一人から、こんなシュプレヒコールのようなメッセージがあった。

中居:「2009年を迎えても不況の話や暗いニュースを耳にする機会が多い今日この頃」。
木村:「テレビの前の皆さんも”大変だな~”と感じることが毎日多くなってると思います」。
稲垣:「でも、そんなときだからこそ、前を向いて歩いて行きたいもんです」。
草なぎ:「ピンチはチャンス、良くなると信じて毎日を過ごしたいです」。
香取:「今だからこそ、明るく元気に”がんばりましょう!”」。

「よっしゃ決まった!」ってことで懐かしのナンバー『がんばりましょう』を熱唱。(衣装は紅白で着たピンクジャケ)
ああ、やっぱりいいよね~スマップは。見てるだけで一瞬、景気良くなるもん。
番組も松坂夫妻との共演で盛り上がり、最後にキムタクがまとめる・・・。
木村:「今日はやってよかったとおもうし~、こういう世の中の状態だけどぉ、なんかこう、すごくそういうこと全部忘れられた気がして・・・」。
わかったよ、わかった。そこまでダメ押しで言われると、私なんかは興ざめしちゃうけど。キムタクファンは「さすがっ!」と思うのでしょうかね。

昨夜の「NHK歌謡コンサート」(13日)でも、「スマスマ」と同じような場面に遭遇。
紅白歌合戦の再現か?みたいな出演者の歌のあと、チーターこと水前寺清子が登場。
ここで司会の小田切千アナ
前向きに頑張れない今だからこそ、この歌!」
と、チーターの『三百六十五歩のマーチ』を紹介した。
「♪ワン・ツー、ワン・ツー・・・」
うん、確かに元気が出る曲。やっぱ”歌”はいいね~。

でも「スマスマ」見て元気出るのは主に女子だし、チーター聴いて元気出すのは中高年
若いオノコや働き盛りの男性は、いったい何見てストレス解消してる? お笑いくらいでしょーか。そもそも見る暇ないっか・・・。

すっかり不況仕様になったテレビ。テレビも見る側に気を遣ってくれてるんだな~と感じた2夜。でも、あえて言葉にされるとよけいに暗くなる人もいたりして。


*追伸*
テレビ制作者の皆さん、男性向けのお楽しみも世に送り出してくださいな。スイート・ジュノ=朝ドラのマナカナちゃんでは、ぜんぜん癒されませんって。(問題外ってか)
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第516回「今年最初の~ ミーハーB級川柳大会」

)「肩もろ出し たいした自信よ 松坂妻
解説》昨夜の「スマスマ」に登場した松坂大輔柴田倫世夫妻。柴田さん、女優でもなかなか着こなせない肩もろ出し~の黒ドレス。34歳・2人の子持ちとはいえ、女子アナ時代と変わらぬ知的な美しさに「まいった!」。
(決して前に出てこないイチロー妻・弓子夫人はある意味えらい?)

)「朝青龍 騒がれつつも 人気もん
解説》ワイドショーやNHKニュースまでもが騒ぎすぎ。確かに進退のかかった今場所ではあるが。なんだかんだ言われつつ、ヒールが板につき人気者ですな。

)「佑ちゃんの 成人式の 晴れ姿 
      親でなくとも 見てみたいかな
」(川柳にあらず)
解説》地元・群馬の成人式に出席した早大・斎藤佑樹投手。私も参加したかった(親でなく、取り巻き”新成人ギャル”として)。色紙に書いた二十歳の誓いは「去華就実」。な~んて立派な!こんな難しい熟語、首相でなくても読めませぬ。

)「山田さん 最後の連ドラらしいけど 
        仲間由紀恵の セリフが棒読み
」(〃)
解説山田太一脚本の新ドラマ『ありふれた奇跡』(フジ)。説明口調というか、少々歯の浮くセリフが山田脚本の特徴ではあるが。仲間さんが言うとますます歯が浮くぜ! 相手役・加瀬亮くんには期待。

)「朝ドラの DJなんで ”せんだ”やねん
《解説》迷走する朝ドラ『だんだん』でたびたび登場する鬱陶しいラジオ番組「ミッキー緒方の”午後はいちばん!”」。大阪人としては、DJ=せんだみつおにめちゃめちゃ違和感。まだタージンかU.K.、100歩譲ってモリケン(吉田栄作の盟友・森脇健児)でもよかったんちゃう?

)「『天地人』 あなたは正しく 読めまして?」
《解説》この新・大河ドラマのタイトル、私はずっと間違えたアクセントで読んでました。てっきり「てん ̄ち ̄じん_」かと思っていたら。「てん\ち_じん\」のようです。どうでもええてか? 
可愛かった子役時代も前回で終了(北村一輝の子ども時代が、妻夫木くんに似てる気がしましたが)。全体に朝ドラ『どんど晴れ』色の強い大河、さてどうなることやら。

*いじょー*
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第515回「しつこくCMネタ・その3」

年末に何度か見かけたCMがある。会社も商品名もわからんが、最後に映る青年の顔が気になった。「ん?どっかで見たことあったっけ」。
じきに謎は解けた。大晦日のワイドショーで、
百恵&友和の長男・祐太朗、バンドデビュー!」
とその青年が映っていたのだ。なるほどっ!あの垂れ目かげん、百恵さん似だ。(CMはハウス食品「うるおい美率」)

しかし、あんなゴールデンカップルのもとで何かと注目されて育ったオノコ、どんな子なんだろ? アーティストで成功するのか、才能はあるのか。もしや俳優に転身もありえる?
夫・友和はここ数年でめきめき売れ、実力派俳優の地位を確立。もう心配なか...。
母はただただ、息子の成功を祈るばかりか。
祐太朗くん、いつかテレビに出たら要注目。(注目されすぎて可哀相~)
***
しつこく引っぱりました新春CMネタ。
ダイハツさんばっかり誉めるのもなんですが。
ダイハツミラ」の新CMもお気に入り。以前はYOUと柳楽優弥の母子コンビで、たいがい飽きてましたが。(ちょいワル親子やったし・・・)

今度はなんと松雪泰子がお母さん。息子役には映画『バッテリー』で天才ピッチャーを演じた林遣都くん。
松雪がとうとうお母さん役ですか(しかも、こんな大きな息子)。
若いお母さんだなーと思ったら、ちゃんとCMの最後に林くんのこんなセリフが、
「若いなぁ」。
林くんがフレッシュでええですわ。(柳楽くんより・・・なんて言うてまへんで~)
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第514回「CMその2 不景気につけこむ細木め~」

今朝の国会中継。民主党の枝野くん、がんばってましたわ。定額給付金の件で麻生総理につっこむ、つっこむ・・・。
麻生さんが「今回の給付金は生活給付より、消費刺激の意味合いが。したがって~ なんとか、かんとか・・・」と答えると、
枝野くん、「高額所得者のほうが消費比率が低いんです!」。
麻生さん、今さら「給付金やめる」とも言えず。「さもしい」発言を撤回することもなく、ゴニョゴニョゴニョ・・・。
「くれるんなら、早くちょうだい!」と呆れる国民が多いはず。

一方、西の方角から聞こえてきたのは、大阪府・橋下知事の給付プラン。
「年収400万円以下」という所得制限をもうけ、余ったお金は「学校の耐震化にまわす」というもの。
なかなかいいじゃん、グッドアイデア。
でも、いきなり政府がダメ出し、「所得制限をもうけたら、1円も国からは出ません」。
もー、どうすりゃいいのさ!
薄く広~くばら撒くより、必要なところに使ってほしい気がするから・・・。
まだまだ先が見えませんなー。

***
さ~て本題。
年末に「お元気でしたか?」と細木数子が微笑みかけてくるCMを見てあぜんとした。
テレビから消えたはずの細木、復活か?
いや、そうではなく。細木数子の携帯サイトサイバード」のCMだった。

イヤやわー。2年ほど前、最後のテレビ出演の際には、
「どうぞ私の六星占術の本を買ってください」とちゃっかり宣伝して去っていった細木。
それがこの”不況”ときた。誰もあんな本、買わんて。
でも、先行き不安な人が多いもんだから、「チャンス!」とばかりに目をつけたんだ~きっと。

年明けのCMでは、細木が占いメールを「送るわよ~」なんて言ってるけど。細木みずから送るはずもなし。(送ってほしくもないわい)
この携帯サイトの売りは、「あなたの運命を導く”2009年 7つのアドバイス”」。
皆さん苦しいからといって、藁をもすがる気分で彼女のアドバイスに頼っちゃいかん!まんまとハマるだけよ。
雑誌の裏表紙めくった占いでじゅうぶん。新聞夕刊の「あすの占い」でじゅうぶんと思います~。
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第513回「新春のCMー かわいそっ!浅尾美和」

むちゃくちゃ乾燥している。手を湿らせてもスーパーのビニール袋が開けられないし、服を脱ぐたび静電気バチバチ。
背中や足が痒かったり、踵ががさつくのは毎年のことだが(老化現象やね)。顔面さえも・・・やばい、急速にひび割れてる気がする。この時期、戸外が30%でも、室内の湿度は10%程度らしいから、しょうがない。

肌がひび割れようが命に別状はない。
恐いのは多発している火事だ。
不況で仕事を失うのもつらいが、火事は一瞬にしてすべてを失う。しかも命を落とすのは決まって子どもとお年寄り・・・。
みんなで「火の元に気をつける」しかないのだが。我々おとなが「うっかりしてました~」なんてことのないよう、十分注意しよう。
(あ~ なんてあたり前なコメント、、、)

***
して本題。
ご存知 ビーチバレー界のアイドル、浅尾美和
今までは浜ちゃんと共演するビールのCMでおなじみだったが。新年早々ひどいことになっている。
H.I.S.の新CM。何回見ても、誰が出てるかなんてわかんなかった。見たこともない無名のタレントかな?と気にも留めんかった。
それが、新聞広告のチラシで判明。アフロっぽいカツラをかぶり、ガングロまでは行かずとも黒人もどきの女性の横に「浅尾美和」の名。
「ええーっ」。
あれじゃ本人も不本意だろう、せっかくの爽やか&かわい子ちゃんが台無し。
これこそ、「なーにぃ~やっちまったな!」。
どうせなら浅尾さん、クールポコ(昨秋H.I.S.のCM出演)と共演したらよかったのに。

一方、新春のCMでお気に入りなのは、
カクカク・ウシウシ~」とメガネのウシ(実はシカ)が踊るダイハツムーヴコンテ」のCM。ウシさんの動きがかわいいし(特に最後の振り向くとこ)、音楽がなくセリフだけなのもいい。
でも、今まで気づかなかったよ。あのウシさん(=シカジカ)の声が生瀬勝久だったなんて。さすが生瀬さん、いい仕事してますわ。
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第512回「こんなん見ました?正月テレビ」

「今週いっぱいは、まだまだ正月気分でいさせてくださーい!」
って、誰に言ってんだか...。
年末年始帰省していたこともあり(=わが家にはあらず)、まともにテレビを観ていなかった私ですが。
たまたま見たものすべてが「当たり~満足度高し!」だったのでご紹介。皆さんは、こんなん見ました?

)「ニューイヤー駅伝(実業団)」(1日,TBS)
ラストの第7区・三つ巴の争いが、手に汗にぎった!
あんなの2度と見られないって(オリンピックでもなかなか)。
瀬古&増田さんの解説も興奮気味でおもしろかった~。
(コジンテキカンジョー: その昔ゆかりん、三つ巴のうちの1社に属しておったので、よけいに力入る)

)「天皇杯サッカー決勝」(1日,NHK)
連戦の疲れで満身創痍のガンバ大阪 vs柏レイソル。なっかなか点が、入りそうで入らん。見ているこっちも眉間にシワ寄せたまま延長戦へ。「ヒーローになってこい!」とガンバ西野監督に送り出されたFW播戸(ばんど)が意地の決勝ゴール、見応えあった!
(「ガンバが・・・好きなんで」)

)「芸能人格付けチェックお正月SP」(1日,テレ朝)
芸能人がワインや音感など各ジャンルの超一流品の鑑定に挑戦。さすがの私も、カーリー(雁屋崎)と大林素子が投げ入れたお花の見分けはついたぜ。長嶋一茂ぼっちゃまが食べ慣れてるはずの「高級宮崎牛」と「安もんオージービーフ」の区別がつかん様は見ていて痛快。浜ちゃんの司会もいい。多方面に渡って「違いがわかる」ガクトさん、あんたいったい何者?

)「秘密のケンミンSHOW」(1日,日テレ)
47都道府県の出身者が勢ぞろい。正月にまつわる各地の風習(お雑煮、鏡餅etc)が紹介され、家族で見るのにピッタリ。北海道の風習「大晦日の晩からお節料理を食べる」には大いに納得。帰省なんて短いから、お節はいつも余ってる。「これからうちも、そうしよ!」とは嫁の口からは言えず・・・。
トランプの「ダウト」が関西では「ざぶとん!」と呼ばれるというネタは懐かしかったぁ~ 久しぶりにトランプで遊びたくなったよ。

ここまでぜんぶ元日じゃないかー。
結構見てるやん自分? ただし、どれも途中から。
(いちおうお嫁さんなので座ってばかりも・・・>ウソつけ~)

)「男子ごはんSP」(4日,テレ東)
国分太一とケンタロウの同番組にもそろそろ飽き気味だった私。この日はゲストにナイナイの岡村隆史が登場。相変わらずの喋くりとともに、岡村家秘伝・厚焼きたまごを慣れた手つきで披露。最後に「39才になる今年こそ彼女を・・・」とかなんとか。毎年言うてるよな~こいつ、と聞き流す。

番外編)年末の番組で見逃せないシーンが!
クリスマスの約束」(25日,TBS)
恒例となった小田和正のクリスマス・ライブ。
なんとゲストに、松たか子佐橋佳幸夫妻が登場!このテレビ初の貴重な2ショットに、思わず小田さんも「何か聞かなきゃ・・・」と言いつつ質問事項を書いたメモを忘れる始末。
松さんより背は低いおっちゃんやけど、穏やかで優しそうな佐橋さん。この日の松さんは全然女優っぽくなく、ナチュラルないでたち。
「(音楽で)わからないことを何でも聞ける、初めての人だった」
と佐橋さんとの結婚秘話を語った。
あー今でもラブラブな2人、うらやましーっ。そんな2人が交際中、小田さんが2人をモデルにして書いた曲『おやすみ』。松さん、ええ感じで(ちょっと恥らいつつ)歌ってました。

*いじょー*
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第511回「紅白 ”勝手に各賞”発表!」

「ゆかりん”理想の紅白”とは?」

視聴率はよかったらしいが。テーマである”歌の力”を感じさせる歌の少なかったことよ。
あゆこーだも、今さらジローなSPEEDも。WaTアッコも、わざわざライブ会場から中継したエグザイルも。
わざわざといえば、アイルランドくんだりから登場したエンヤさんも。なんだか、パッとせんかった。
年末に書いていたお気に入り曲、TOKIOの『雨傘』はフルコーラスじゃなく、あっという間におわっちまった。(ダメだよ、出場歌手全員、公平にフルコーラスじゃないと!)
坂本冬美はソフトボールの映像が、石川さゆりはイチローの映像ばかりが記憶に残り、ざんねん。

一方、演歌の北島さぶちゃんは船の上から迫力満点!天童さんや初の大トリ・氷川くんは、「しっかり歌いこんでるなー」という歌いっぷり。
涙ぐむ母の前で歌ったジェロくんも頑張りました!あの親子を見て、ふと思い出すのが「人間の証明」。今年あたり、どこかのテレビ局がジェロ起用で企画しそうなもんです。(もち主題歌も。♪ママ~ドゥユーリメンバー・・・うーんハマリ過ぎ!)

紅白の進行を見ていると、次曲の舞台セッティングの場もたせに苦労しているようだった。
たとえば、意味もなくブルーマンが出てきたり、SMAPがわざわざ歌詞を朗読したり・・・そんなのいらない。
本当に”歌”を聴かせたいなら、「のど自慢方式で行きましょ。おおっと、途中で♪キンコン~鐘を鳴らすのではありませぬ。
出場歌手がひたすら自慢の喉&パフォーマンスを、同じセットの舞台で披露しつづける・・・
そんなシンプルなステージがええと思うんですが。どうでっしゃろ。

では毎年恒例
「2008紅白歌合戦勝手に各賞」の発表です!

平井堅を食ったで賞: 木山裕策「home」
《解説》会場に映った”木山さん一家”の感動を差し引いても、本家・平井堅より歌が良かった~おもいます。

まるで蝋人形で賞: 森進一「おふくろさん」
《解説》画面に迫りくる顔がそんな感じ、怖かった。(歌う前にセリフはいらん。天国の耳毛センセイが怒ってきまっせ~)

氷川もどきで賞: 北山たけし「希望の詩」
《解説》あの”王子さま衣装”が、遠目で見ると氷川くん。さぶちゃんの秘蔵っ子、歌はどんなんやったか全く覚えてません。

)「シルエットロマンスでしょう?:秋元順子の「愛のままで」
《解説》サビの部分があの名曲と酷似。じゅんこはじゅんこでも、あれは大橋純子。

口パクでしょう?: エンヤ @アイルランド
《解説》彼女を紅白に出す意味がわからーん。まだ「えんや~」と叫ぶ白鶴まるのCM曲のほうがいいかも。(有働さん、いい旅行になりまして?)

さすがに聞き飽きたで賞秋川雅史「千の風になって」
《解説》さすがに・・・3年連続ですから!

わりを食ったで賞: 小野文恵アナ
《解説》総合司会といいつつ、ずっと東京上空にいたであろう小野アナ。おつかれさま。”あのヘリ、企画倒れやったな~”なんて、アナタの前では言えましぇーん。

仕切りっぷりが鼻についてきたで賞: 紅組司会・仲間由紀恵 
《解説》上空にいる小野アナの分も、じゅうぶん頑張っていた仲間さん。衣装も素敵、仕切りも上手。なのに、なんでかつまらんあの口調。
(センセイ口調、もう十分でごわす)

*ちゃんちゃん*
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第509回「今年最後の川柳仕立て」

今日が仕事納めの方も多いかと・・・
「今年も一年、おつかれさまです!」
でも主婦は、これからが忙しいのよね。
年末年始だけは、「レコ大」「紅白」「かくし芸大会」etc・・・とテレビにワクワクしていた子ども時代に戻りたいもんです。
***
さて、このページも本日が書き納め。
ここに来てネタが尽きたので、昨日&きょう見たテレビの雑感をざざっと駆け足、川柳仕立てでお届けします。
よーい、どん!

1)「年末の 特番開始 早すぎます
・・・テレビもできれば今日まできっちり、レギュラー番組をやってほしい。早くから騒がしい特番ばっかでは、ただでさえ慌しい年末、さらに急きますのよ~。(たとえば夜の「報道ステーション」や「ニュース23」)

2)「麻生さん 貫禄負けだね (石川)遼くんに
・・・今一番の「人気者と不人気者?の2ショット」は、昨日行われた「日本プロスポーツ大賞」の賞状授与式のひとコマ。

3)「NHK 2夜連続で 『フルスイング』
・・・ゴールデンタイムに再放送なんて、よほど好評だったんだね~このドラマ。教師役で出ている吹石一恵、目立ちはしないが、今年ひそかにドラマ・映画でご活躍。(昔に比べりゃ、だいぶ演技もお上手に)

4) 「お化粧が 浮いてる相武の オーブCM
・・・アイブがオーブ、てか?(>なんのこっちゃ)。AUBE(花王)CMの相武紗季、濃ゆいメイクが似合わーん! 清純派だから? 来年は一皮むけてほしいもんです、大河も出るらしいし。

5)「『とくダネ!』の 女子アナ咳で 声苦し
・・・今朝、咳き込んでいた風邪ひきの佐々木恭子アナ。妊娠中なので薬も飲めないのでしょう、かわいそっ。今日がおそらく仕事納め、ゆっくりお休みください。

6)「『はなまる』の シルビアアナは 噛みまくり」 
・・・おおキビし~! まっ、しょうがないです、新人ですから(TBS・加藤シルビアアナ。オダジョーの妻・香椎由宇にどっか似てへん?) 滝クリ、モナ・・・と女子アナもハーフ人気の時代か。

7)「ケンタッキー 今日から 正月バージョンだ
・・・クリスマスが終わり、いきなり「正月にチキン!」と多部未華子ちゃんのCMやってました。不況でもチキンは売れるのかねぇ。(そりゃ家で作ったほうが安いで~)

8)「不況下で ガソリン値下げにゃ 救われる
・・・とうとう99円/Lになっていたので先程補充してきました。ほんに助かります。
(いじょー、ちゃんちゃん♪)

今年は皆さんにとってどんな年でしたか?
私は振り返るのはあまり好きではないので「今年のテレビ10大ニュース!」なんて~のはやりませんが。
個人的には新年1月に見た「趣味悠々」(NHK教育)の山口智子に感化され、茶道を再開したのが大きかったかな・・・。
来年もテレビを楽しみつつ、いいものが吸収できたらな~と思ってます。

今年はご愛読ありがとうございました。
今ここ東京では、すさまじい強風が吹き荒れております。
おおっと~ 立っていられないほど! 
皆さんも風邪など召されず、楽しい年末年始をお過ごしください。
それでは良いお年を! 

*コラム始めは1月5日(月)の予定です*
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第508回「野村沙知代のホットサンドに憧れる!?」

23日の夜にやってた「カリスマ白書~禁断の絶対タブー本人告白・・・」(TBS)。
タイトルからしてワケわかんないですが。ベテラン2人、小倉さんと中井美穂が司会の割には焦点が搾られていない番組だった。
番組が掲げていた一番のみどころは「KKコンビのタブー」(桑田と清原のドラフト秘話)。
これがイライラするような内容で。(なかなか話が進まんのだ!)
2人が引退したからといって、あんな過去のこと今さらいいのに。桑田がまた、ご丁寧に母校PL学園にまで足を運び、当時のことをねちゃねちゃ話してくれるのよね~。こういう仕事は断った方がいいと思う。げんに清原は出てこないじゃん。(そのほうが賢いよ)

番組冒頭にやっていた二番目のみどころというのが、
野村夫妻タブー解禁 離婚しない本当の理由」。
楽天の野村監督&サッチー夫妻が離婚しようがしまいが、わたしゃ興味はないけれど。
野村家(自宅)のなにげない日常・・・サッチー、沙知代夫人かいがいしく夫の朝食を作る光景は興味深いものがあった。
ノムさんが起きるなり、
◇スプーン一杯のローヤルゼリーを食べさせ、
◇厳選した塩で味付けしたスクランブルエッグを手早く作って出し、
◇監督が大好物のいちご・・・丁寧にヘタとって刻んでいた
バナナをスライスしたのを挟んだお手製ホットサンド

こんがり焦げ目がついた三角のホットサンド、監督が頬張ってましたが・・・めっちゃおいしそう! 私も食べたい、つくりたい。
あー思えば20年以上前、初めて出席した友人の披露宴の引出物が「ホットサンドメーカー」で。あの時はまったく興味なく、実家の棚に埋もれていたけど。その後実家も引越しし、引出物は施設に寄付した?とか言ってたけど。今頃になって、急に猛烈に「ホットサンド器が欲しー!」。(買ってもすぐ飽きるやろか・・・)
サッチー、さすが元プロ野球選手の妻。包丁さばきもなかなか。これまでは”いげつない”印象ばかりでしたが、ちょっぴり彼女を見直した夜でした。
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第506回「NHK『紅白』のふしぎなCM (&TOKIOのこと)」

NHKさんは今、大晦日「紅白歌合戦」のPRに余念がない。
たとえばお昼の「スタパ」(スタジオパークからこんにちは)には、紅白でバックバンドの指揮を担当する三原綱木や、歌手の小林幸子が出ていたり。
今朝の「スッキリ!」(日テレ)には他局にもかかわらず、紅白担当のNHKプロデューサーが電話出演していたり。
そして先週の「SONGS」。ゲストは今や紅白(ジャニーズ枠の)常連TOKIOが出ていた。
ジャニーズといえば今年は”の年”だったし、個人的には彼らを紅白のステージで見てみたーい。なので出場者発表の際は、
「なんや、今年もTOKIOかいな・・・」
とガックリきたが。
この「SONGS」を見て、ちょいと彼らを見直した。というのが、音楽へのこだわり&取り組み方が、もはや「アイドルではない」。
だから嵐を抑えての出場、今回は許しちゃう。
しかも長年「へたっぴ~」と思っていた長瀬のボーカルも、それなりに味が出てきた。まっ、彼も色々あったからな。(>知り合いかっ)

今回の「SONGS」では、ラストに歌った椎名林檎作の歌がいちばん良かった。
おおっと、今調べてみたらこの『雨傘』って曲。彼らの新曲で紅白のステージでも歌うみたい。こりゃ、見逃せん!
[参考までに・・・TOKIOの「SONGS」再放送は24日(BS)、27日(総合)にもあるようです]

その「SONGS」の直後。欽ちゃんの「振り込み詐欺にご注意!」でも、浅田真央ちゃんの「海外たすけあいにご協力~」でもなく・・・。「紅白歌合戦のCM」を初めて見た(応援隊のはよく見かけるが)。変わったCMだ。
設定は大晦日の夜、一人のおばあちゃん丹阿弥 谷津子)が「テレビ見せて」と一人暮らしの青年の部屋を訪ねる。
なんでも、毎年家族と紅白を欠かさず見ていたが、今年はひとりぼっち、おまけにテレビも家にないという。
人のいい青年は「どうぞ、どうぞ」とおばちゃんを部屋に上げる。
おばあ: 「別のを見てたんじゃないの?」
青年:  「紅白、これもまたいいっすね」。
不憫なおばあちゃんに同情する青年。
そして「僕、ちょっとトイレ行ってきます」。寂しそうなおばあちゃんを思い、トイレで一人泣いていた。
しかし青年がトイレから戻ると、そこにおばあちゃんはおらず、青年の財布からはお金が抜き取られ・・・
外を見ると、おばあちゃんが早足ですたこら去ってゆく。
「おい、待て~!」
そこにかかるはジェロの曲、
「♪あなたを追って出雲崎~」。(ちゃん、ちゃん)
これ、別に「年末サギに気をつけよう」というCMではないはず。
だけど、そんな気分になるヘンテコな紅白CMどした。
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第502回「あれこれミーハーB級川柳」

大河『篤姫』が終わった。最後は明治維新の頃の時代背景や、主要人物の最期を駆け足で紹介したが、簡潔にまとまっていて、すっきりした後味となった。
写真屋の役でコロッケが出てきたのには正直「ギョッ」としたが・・・ まあ、いいとしよう。一瞬だったしね。

宮﨑あおいはこのドラマで「すべてを出し尽くした」ため、
私、これから何をしていったらいいんでしょう
と、あるインタビューで答えている。
すべてを出し尽くす、自分の中がカラカラになるほど。そんな経験、今まであったろうか?そこまで仕事や何かに没頭し努力したことって、「ないだろ自分?」などと考えてしまった。

次の大河『天地人』は妻夫木くん主演。予告編を見たが、うーんイマイチそそられまへん。相手役は妻夫木くんより随分お姉たまの常盤さん(貴子)。あと、北村一輝に阿部寛、またまた長澤まさみ・・・かいな。小泉の坊っちゃんもついにNHK進出!
いずれにしろ、『篤姫』の後はキツおます・・・ってなことで川柳を少々ご披露。

)「ブッシュさん 靴が当たれば よかったのに
《解説》イラクで会見中、テレビ記者に靴を投げつけられ、すばやく身をかわした米ブッシュ大統領。どうせなら当たればよかった~なんて思うのは私だけ?(じゃないよね)。

)「ノーベル賞 妻もなかなか ユニークキャラ
《解説》近頃では唯一明るいニュースの日本人4氏のノーベル賞。なかでも一番ユニークな益川教授、奥さまの明子さんも負けず劣らず強烈キャラ。初めての海外、授賞式を前に「緊張するようなタマじゃない」とかなんとか・・・(見た目はしとやか、和服姿)。このご両人の”夫婦漫才”、一度じっくり聞いてみたいもんです。

)「大阪で 少女が見つけた エビの化石
      『ちりとてちんを 思い出しけり~」 (川柳にあらず)
《解説》大阪で小4の女の子が新種のエビ化石を発見。”なつみなんとか・・・”という彼女の名前入りの化石名がついた。このニュースを見て、朝ドラ『ちりとてちん』のエピソード(B子が見つけた化石、A子が見つけたと新聞に載る)を思い出さずにはいられない。もしや今回も、陰で少女(B子)が泣いてたらどうしょー?(>なんて、なつみちゃんに失礼やで)

)「WBC 落選に泣く 西岡くん
《解説》おそらく「100%代表入り」の自信があったロッテの西岡剛選手。ショックを隠せないまま、ダルビッシュ挙式(18日)のためハワイへ。ダルはもちろん、川﨑、青木ら代表メンバーと同行しているだけに、つらいでしょーね。ダルはサエコと手つなぎ旅立ったけれど、チビダル(赤ちゃん)はどこにいるの?
*いじょー*
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第501回「勝間和代がウケるわけ」

今年の顔」というのがある、各分野で。
お笑い界ではエドはるみ世界のナベアツ。タレントでは上地雄輔たちおバカキャラや、はるな愛
ドラマ界では『篤姫』の宮﨑あおい瑛太くんといったところか。
さすがの彼らもここに来てお疲れ気味。昨日も何かのイベントで「さぁ~ん!(3)」と無理やり言わされてたナベアツさん、たいがいキツそうだった。
何かの授賞式で見た(宮﨑)あおいちゃんは目にクマができていた(そういうメイクだったらゴメン)。
エドさんもさすがにゆかりんと同級生だけあって、一時に比べれば「グー」のテンションも低い気が・・・。

しかしこの年末、なおもノリノリ売出し中の女性がいるー
勝間和代さんだ。
えっ、ご存じない?それはもぐりでっせ~ 新聞誌上で連載多数の(なぜかいつも”顔写真つき”)、公認会計士で経済評論家。

昨日もふらり書店に立ち寄ると、まずは雑誌コーナーで彼女にニッコリ微笑まれた。
勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則』というムック本。ご覧のように胸の谷間も見えるドレッシーな装いに優しげな笑顔、その中に「私は勝ちぐみよ!」てな自信がちらり?
次に視線をちょいと左に移せば、『アエラ』今週号の表紙に勝間さん。こちらは微笑まず。エジプトの彫刻みたいで「美しい?美しいのか?」。向上心の塊のような眼差しで、しっかと前を向くダビデ像ならぬ「勝間像」(かつまぞう)。
書籍コーナー(ビジネス書)には彼女の著書&共著が平積みに。この不況の時代、家計の面では荻原博子さんがTVで引っ張りだこ。ビジネスマン&ウーマンには勝間さんなんでしょうか。

しかし残念ながら・・・ゆかりんと勝間は「水と油」。
まず”彼女の文章”がダメなんだわ。
最初に出会ったのが著書『お金は銀行に預けるな』。「こりゃ、おもしろそっ」と手にとったが、何だか小難しいばっかで読み進めず、アウト~!(買わず)
次に”彼女の喋り”が苦手。それは5月に見た「情熱大陸」(TBS)で決定的なものに。理屈っぽいというか(アホなゆかりんには)わかりにくいというか。「絶対、お友だちにはなれない!」と思った。(その前に向こうからお断り~)

そんな彼女が、おととい日曜夜の「サキヨミ」(フジ)に出ていた。
途中から見たが、勝間さんは先月アフリカのスーダンを訪れたレポートを紹介し、何かを(いつもの調子で)力説してておられたのだが。周りの男性陣(森永卓郎ほか)がドン引き~しているのがわかった。
ただ圧倒されただけ?それとも呆れていたのか・・・(最初から見てなかったので判別不能)。

して、当分勝間ブームは続くのか。こんなにも支持される理由はなんだ? あの揺るぎない自信が、強い眼差しが、迷える子羊には救いの手となっているのか、「誰か~教えてちょ」。

ウケる理由・・・私はあの名前にあると思う。いかにも勝ち組っぽい「勝間カツ代!」。(>なんでやねん)
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第495回「〆は胴上げだ!今季見納め さわやか遼くん」

容疑者逮捕をうけ、
「幸満(ゆきまろ)ちゃん、幸満ちゃん・・・」
この女児にしては珍しい名前が、再びテレビで連呼されている。
おそらく「幸せに満たされますように」という願いを込め、つけられたのだろう。それがたった5歳でこんなことに・・・なんと皮肉な運命であろうか。
逮捕されてから、容疑者の供述がいっこうに進まないのも、いらいらする。
まだ容疑者=犯人だと100%は断定できないが。彼が軽度とはいえ”知的(発達)障害者”というのはショックだった。
ただでさえ差別されたり、疎ましく思われることの多い知的障害者。彼らは普通にしていても行動が不審だったりする。
今回の事件で「やっぱり、危ないね」とますますレッテルを貼られる可能性は高い。苦労して障害児を育てている親御さんがピンチ!である。
たまにドラマでも「障害児を抱えたつらい現実から逃げるように、お父さんが家を出て行っちゃう」なんて設定があるが。これ実際によくあるのだろうか? ダメだよ、お母さんを守らなきゃ。地域で助け合うなんて、今どき不可能に近いのだろうか・・・。

***
なんて暗いニュースが多いなか。
ツアー最終戦に臨んだ男子ゴルフ石川遼くんの勇姿は一服の清涼剤のようだった。
特に試合後、先輩ゴルファーに”胴上げ”された光景はよかったな~。
ゴルフは孤独で厳しい競技だけれど、みんなあったかいじゃないか! 
遼くんは、いい先輩たちに恵まれたね。それは遼くんがどんなにメディアに取り上げられても態度を変えず、礼儀正しく、一生懸命プレイに臨む姿を、他の選手が見ていたからだ。
そして誰もが、その努力と実力を文句なしで認めた。いきなりプロの壁にぶち当たってもがき苦しむ様子もそばで見て、十分理解してあげてたんだろう。
ああ、男子ゴルフ界って温かい。
さすが紳士のスポーツ! なかなか成熟した団体だね。
これが女子ゴルフだったら”嫉妬の嵐”で、そうはいかなかったかもよぉ。(藍ちゃん、どうだった?)

石川遼くん、今が一番いいときかもね。おっと、これは選手としてじゃなく、オバサンたちの”目の保養対象”としての話。
ついこの間まで子どもだと思っていた卓球の福原愛ちゃんにも彼氏ができて、その空港で謝る姿を見ても(べつに謝らんでもいいのに)ぐっと大人っぽくなっていた。
お相手に、同じ早稲田の「ハンカチ王子」ではなく、世界に羽ばたく「テニス王子」を選んだのはビックリ~でしたが。

そのうち、遠からぬうちに遼くんも・・・。
つい想像しちゃうのは、たとえば芸能人とのゴルフ大会でペアになったのをキッカケに知り合う、というパターン(菊池桃子がそうでしたか)。いやん、やめてぇ!  
今はまだ、厳しい父親の庇護のもと。成人してからの誘惑がキケン、キケン。私たちは今のうちに初々しい遼くんを脳裏に焼き付けておきましょう。(>なんのこっちゃ!)
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第494回「カセットで聴いてた時代の歌がいい?」

昨日銀座の文房具屋さん(伊東屋)行ったら、平日の昼間っから大入り満員。(スーツのおっさん、おサボりか)
まずはエレベーター乗り場で並ばされ、上階のレジでも並んで待たされ・・・。売り場では人の肩や背中にゴツンゴツン当たりながらのお買い物。もー、うんざり。手帳やカレンダー、クリスマスカードや年賀状の季節というのはわかるけど。不況でも、ちまちました文具だけは売れるんだ~と思った次第。
一方、デパートの婦人服売り場はがらんがらん。店に入るたび、やたら店員に愛想よく微笑まれるので「よっぽど売れてへんのやなー」。
服すら売れないのだから(ユニクロは別ね)、そりゃ自動車は厳しいで。
しかし、売れてるときゃ安い賃金で派遣労働者を大勢雇い、がっぽがっぽ自分たちが儲けていたくせに。売れないとすぐ首切るなんて、ひどいじゃないか~。注文がないから車を製造する仕事がないのもわかりますが、ひどい世の中でっせ。

***
さて、音楽の話題。
最近、昔売れたアーティストのカバー盤ベスト盤、「R35」などのコンピレーションアルバムが流行りですな。こういうの、不況に強いんかしら。
私はまったく興味ないですが。私の周りでは同世代や少し年上の人が稲垣潤一DEEN徳永英明etc.を聴いていたり。やはり昔馴染んだ曲は懐かしいのだろうか。

私はこう分析する。(って、そんな大げさやないけど、、、)
思えば20年ほど前・・・まだCDがなかった時代。あっても必ずカセットテープに録音し、通勤通学時ウォークマンで音楽を聴いていた時代というのは。それはそれは音楽をじっくり聴いていたもんだ。飛ばさずに、アルバムを全曲”通し”で聴いていた。ラジオの音楽番組も耳をじっと澄ませて聴いたし、よくテープにも録音した。自然と音楽がすり込まれていった・・・あれこそが、今の我々の音楽センスの基礎を作っていた気がする、今になって思えば。
なので、その頃聴いていた音楽に回帰し「ホッ」と癒されている人が多いのだ。だって”口ずさむ”こともできる、あの頃の楽曲なら。自然と歌詞まですり込まれているから。
そして当時好きだったアーティストは、共に歳をとってるはずなのに風貌も昔のイメージと変わらぬまま・・・というのも大きいだろうか。

今週の「SONGS」(NHK)は稲垣潤一(以下J.I..)が登場。昔むかし、私がバイトしていた(デパートの)本屋さんの隣がレコードショップで、当時売り出し中のJ.I.ばかり流れていた。いやでも覚えまっせ。今回の「SONGS」、個人的には『月曜日には薔薇を』や『雨のリグレット』を聴きたかったけど(マイナーすぎ!)、ヒット曲ばかりだった。それでも懐かしおました、独特の声がいいね。
冒頭、いきなり秋元康と2ショットで出てきて(『ドラマティック・レイン』で作詞家として認められた)、J.I.が「秋元くん」と、ちょっと上から目線で呼んでいるでビックリ@@。そっか、J.I.のほうが年上なんだ。年齢にかかわらず作詞家って”先生”のイメージあるのにな。
それだけJ.I.が昔と変わらず若々しいってこと? 

若々しいといえば。先日「日本テレビ音楽祭」や「FNS歌謡祭」に登場したヒロミ・ゴー(郷ひろみ)はますます若いねぇ~。(協力:高須クリニック てか?)
「♪ああ~ 私の恋は~」と『青い珊瑚礁』を歌いながらセリで上がってきたヒロミ・ゴーに思わず「くくっ」。’紀香&陣内’の披露宴といい、ああいう祭りの”にぎやかし”にはピッタリやね。
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第492回「欽ちゃんがNHKで”振り込んじゃダメ!”」

もうご覧になりました?欽ちゃん(萩本欽一)とあき竹城が出演しているNHK振り込め詐欺・防止キャンペーン」のスポット。
「ちぇっ、わざわざ欽ちゃんにまで言われなくても・・・」と最初はうんざり気分の私でしたが。
よくよく聞いてると、その度にパターンが違うのだ。ATMの前などで詐欺の巧妙な手口を紹介しつつ注意を呼びかけるのだが、実に12パターンもあるらしい。
そして何度か見るうちに・・・何だか恐~い、他人事じゃない気がしてきた。今までは「絶対に騙されない!」って自信があったけど、「こりゃわかんないな~」と・・・。
このスポット、どこか鬼気迫る理由は”無音”だから。BGMがないと、ここまで言葉がじかに伝わるもんだね。

欽ちゃんのラストの決め文句、「言われるがまま、振り込んじゃダメ!」には、どこか懐かしさを覚える。昔テレビで流行った「ドーンとやってみよう!」「ドコまでやるの?」、(コント55号の)「なんでそうなるの?」etc・・・あの頃の番組、欽ちゃんの名調子が思い出されるのだ。

街や駅には警視庁が作った「振り込め詐欺撲滅」のポスターも。
私が見かけたものでは、栗原恵(バレーボール選手)や谷本歩実(柔道選手)などがイメージキャラクター。若い女性が詐欺防止のポスターに出るなんて、あまり嬉しくないと思うんですけど・・・。被害防止に役立ちたいというアスリートの心意気、あっぱれです。
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第487回「予想はずれたっ。竹内まりやは紅白に出ない」

「安馬」改め「日馬富士(はるまふじ)」ですって?
4文字の四股名なんてあったっけ? 珍しくない?長すぎない?
「馬」の字が残ったのはいいけれど、なんだか居心地悪いなぁ・・・。
(これ、昨日のつづきね)

さて本題。
朝ドラ『だんだん』の主題歌だけじゃなく、ナレーションまで担当している竹内まりや
「のぞみは・・・」「めぐみは・・・」と劇中に時おり入るナレーション。これが意外と悪くない。あくまで抑え気味、黒子に徹しているところが好ましい。(前作『瞳』のNHKアナよりいいんちゃう?)

竹内まりやはいつか『SONGS』(NHK)にも出ていたし、
今年の紅白は決まりだね!」 と踏んでいたが・・・。
蓋を開けたら(昨日出場歌手発表)、入ってなかった。
そうだな、彼女は着実に音楽を作り続ける”職人さん”みたいなもの(夫・山下達郎 しかり)。わざわざ大晦日にあんな表舞台、出ることもないっか。
今年はデビュー30周年、10月に出たベスト盤もすこぶる好調らしいし。
そういや先週、高校時代の仲間で集まった時。店内で80年代の歌ばかり流れていたので、なんとなく音楽の話題になったのだが。最初に来ていた5人中、3人までもが
竹内まりやのベスト盤、買った
と言っているのでビックリ。(いずれも40代男性)
たまたまかもしれんが、東京の片隅の居酒屋の一室で「6割の確率で竹内まりや」。
こりゃきっと、ものすごーく世間じゃ売れてるんだぁ!と確信。(買っていない残り女子2名は韓流や華流を聴いているという現実・・・おほっ)

して、紅白の出場メンバーをざっと見ると、今年も白組優勢だな~勝ち負けはどうでもいいとして。
私にとっちゃ、あゆもこうだも平原もほとんど演歌組。

出場・不出場にかかわらず。ここ10年ほどで”ピンの女性アイドル”がめっきりいなくなったのは寂しい限り。昔は紅白というと、前半に登場するアイドルたちの衣装が凝ってて楽しかったなぁ。
羞恥心は選ばれたけど、矢島美容室はダメでしたな。うぃっしゅのDAIGOさんも。
鼠先輩が選ばれず、どこかホッとしている私。
文句言いつつ。歌は好きなので絶対見ますよ、紅白。
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第484回「紅白司会者決定。これも映画宣伝?」

宅配便業者は今さぞ大変だろうよ。
18日にさいたま市と東京・中野で起きた、元厚生事務次官が自宅で殺傷される事件。
どちらも「宅配便です」と偽って玄関を開けさせ、斬りつけた。
テレビつけるたび、「どうか捕まっててくれ~」と祈りつつニュースを見始めるが、
「犯人は室内にも侵入した形跡が」
「玄関に印鑑が落ちていました」
「靴底の足跡が違うため、犯人は靴を履き替えたのでしょうか?」
とNHKの武田くん(アナ)なんかが勢い込んで言ってはくれるが、いっこうに捕まる気配がないのでイライラ・・・。

以前から自宅に訪れる宅配業者には慎重な姿勢の(=疑り深~い)ワタクシ。
事件翌日の昼間、(共同玄関ではなく) いきなり玄関のベルが鳴った。
郵便です。ポストに入らないのでお届けに来ました」。
えっ、もうそこにいるの?ご親切なことだが、すぐに開けられないよ。なにせ昨日の今日だ、さらに警戒せねば。
ゆかりん:  「どちらから届いてますか?」
郵便配達人:「△△社からです」
と確認。たぶん、だいじょうぶだ。
でも一応、玄関のドア穴から外の様子を覗いてチェック・・・
うん、郵便局員の制服を着ているので、オッケーとしよう。
いや、ちょと待てよ。制服ったって怪しいもんだ。
オットよ、私の知らないところで誰かの恨みを買っていないだろうか?・・・まさか、買ってないよな?としばし自問。
ええい、もうどうにでもなれぃ!とドアを開け、ようやく荷物を受け取った。
(一部始終の所要時間、いうてもほんの20~30秒)

こんな残酷な手口の事件が続くと、宅配業者は警戒されるだろう。荷物を届けに行っても疑われたり、なかなか受け取ってもらえなかったりして・・・宅配業者にとっちゃ、えらい災難である。これからお歳暮の時期だというのに。
皆さん、ただ拒否するのではなく。しっかり警戒した上で、なるべく速やかに受け取ってあげましょう。

***
さて、どっちが本題だか。
大晦日のNHK紅白歌合戦の司会者が”SMAP中居仲間由紀恵”に決まったそうな。2年前に組んだコンビ、再び。
でもなんだかな~新鮮味ないよなぁーと思ったら。
この2人、明日22日公開の映画『私は貝になりたい』で夫婦役なのだ。
映画を製作したTBSでは、平日朝の時間帯に(関東だけかな?)
中居くん主演ドラマ『白い影』につづいて、現在『砂の器』を再放送中。
当然これも映画の宣伝。『私は貝ー』を盛り上げるためだ。
そうとわかちゃいるけど、つい見ちゃったりするのよね~砂の器。あれは悲しい話だったな。千住明さんが作曲した和賀(中居くん)の奏でるピアノ協奏曲と、ドリカムの主題歌が、より悲しみを誘うのだわ・・・ううっ。
おっと話がそれました。TBSで作った映画を自局で宣伝するなら、よろし。
でもなんでNHKまで?なにも「紅白」でタイアップせんでもええのにな~と思うわけよ。
昨年の「中居&鶴瓶」よりは、まだ仲間さんのほうが綺麗でいいかも、ってことにしておきましょう。
(ちなみに鶴瓶はんも中居&仲間と『私は貝ー』で共演)
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第483回「こういうのを待っていた!大人のトークショー『久米宏のテレヤツ』」

給付金は年末・・・いや年度末ですら頂けそうもありませんが、何かと話題の麻生さん(総理)。
昨日はうっかり発言に謝罪のおり、
「まともな医師の方々には~不快な思いをさせて申し訳ない」と、さらに”まともじゃない?”医師たちの怒りを買ったわけで・・・。
麻生さん、人(人間)は決して悪くないんでしょうが、不用意な発言が多いのかしらん。
でも、見ている方はおもろい。新しいタイプの”KY”総理の誕生ですから・・・あはは。(>笑ってる場合かっ!ニッポンはどうなる)
〔ちなみに、KY=漢字、読めない〕

***
前にもちらと触れた新番組「久米宏のテレビってヤツは!?」(水曜10時、TBS系)がおもしろい。相当いい。
これは生放送なんだろうか。仮にナマじゃないとしても、内容が新しいのでその日に収録してるね。
司会は久米宏八木亜希子。今話題のニュースや事件を取り上げ、おしゃべり仲間(ゲスト)数名に久米さんが斬り込み、「あーだ、こーだ」と本音をぶちまけ合う、大人のトークバラエティ。

そこには”適度の緊張感”と、”テンポの良さ”がある― 
さっすが久米さん。トークと仕切り、ゲストへの突っ込みは絶妙だ。
ゲストも適度に肩の力が抜けている。「大阪府の橋下知事」がテーマのときには、大阪のおばちゃん代表!てな綾戸智恵さんが本音をまくし立てていたし。
WBC監督問題」のときは、エモやん(江本孟紀)が「そこまで言っちゃっていいの?」てな裏事情まで語ってくれていた。

昨夜の「大学生の●麻汚染問題」では、”夜回り先生”でおなじみの水谷修さんがかなり詳しい解説をしてくれて、何も知らない私は「へぇ~」と感心しきり。
夜回り先生、最後にこんなことも言っておられた。
各大学は(●麻に関わった)学生たちをもう一度受け入れ、やり直させてほしい」。
これには「なるほど~」と唸った。
というのも、今のところどの大学も大麻で捕まった学生を切り捨てようとしているのよね。
学生たちも「自分たちは終わった」と人生に絶望。このままでは社会につまはじきにされ、堕落するのは目に見えている。
私はこれまで考えたこともなかった。「●麻=悪い」と決めつけていたから。
でも先生が言うように、まずは大学側でそういう対応を・・・懐の深さを見せてくれれば、学生ににとっちゃどんなにいいだろう。(でも実際は大学の名誉を守ることが第一で、難しいんだろうな)

昨夜は”KYな麻生さん(総理)”もテーマの一つだった。番組の最後には笑える企画が。麻生さんに今ぜひ読んでいただきたい本(推薦図書)をゲストが持ち寄ったのだ。
企画の裏には、きっと「漫画ばっか読んでいる総理に、たまには活字を読んで漢字を覚えてくださいな・・・」という意図があったりして。えへへ。

この番組、調べてみれば大阪のMBS(毎日放送)制作
なるへそ~!TBS(東京放送)とはどこかテイストが違うな~いいじゃん!と思っていたのだ。
久米宏のお相手が八木亜希子っちゅうのも◎。大人のためのバラエティなので、そこいらの若い女子アナではねぇ~。
本音をズバズバ言い合うところは、関西で人気のたかじん(やしきたかじん)の番組に相通ずるものが。
うん、今後も遠慮なく苦情にもめげず、のびのび喋っておくれやす~。
筑紫哲也さんご逝去の際、
「筑紫さんのあとに、筑紫さんはいない」とよく耳にしたが。
「久米さんのあとには、やっぱ久米さんしかいない!」
としみじみ思う今日この頃である。
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第479回「筑紫さん逝く」

私が社会人になってまもなく放送が始まった「筑紫哲也 NEWS23」(以下「23」)。
帰宅後、久米さんの「ニュースステーション」→「23」をハシゴして見ていた。(当時はドラマなど見なかった)
ちょっと残業して帰る日は、久米さんは見れずとも、筑紫さんには間に合った。

筑紫さんはー 
毎日会っていたから、知り合いのオジサンor上司?もしくは先生のような存在だった。
毎日見ていたから、その人となり・主義主張は、たまに会う友人よりも理解していたかも。

***
断片的に思い出される、筑紫さんとは・・・
◆「温かい人だった」
弱者やマイノリティの視点を大切にした。
「私が、私が」と主張する人が多いなか、ちゃんと聞く耳を持つ人だった。

◆「こだわりの人だった」
「友人や知人の葬儀には行かない」とよく言っておられた。最後までその主義を貫いたのかは、定かではない。

◆「野球はカープ(広島)ファンだった」
球道者で偏屈者と言われたカープ・前田智徳選手が結婚を発表した際の、筑紫さんのコメントが笑えた。
「この人はてっきり結婚しないのかと思ってましたが・・・」。

◆「若い人が大好きだった」
23」初代サブキャスターだった池田裕行浜尾朱美さんの2人が番組を降板する際の、ねぎらいの言葉がよかった。うろ覚えだが、こんなかんじ。
「これだけは言える。2人はこの番組を通して、間違いなく男性として(女性として)成長し、魅力を増した」。
カッコよすぎ~!最高のはなむけの言葉だった。

***
ジャーナリスト”という職業を強く意識したのは、筑紫さんが始めてだ。筑紫さんの存在、そのぶれない言動はライターの端くれである私にとっても羅針盤のような存在だった。

まさにジャーナリズムの良心
今後、筑紫さんのような人が出てくるだろうか? それなりの人がいたとしても、テレビという”表舞台”に登場するにはそれなりの犠牲が伴う(プライベートとか・・・)。
そんな覚悟のある(気骨ある)ジャーナリストがいたらなぁ・・・。
その前に、骨のある政治家が出てきてほしいな~(オバマさんのような)と思う、今日この頃である。
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第478回「嫌っちゅうほどオンエア中のCMで川柳」

テレビつけてると「同じCMばっかでうんざり」を通り越し、気が狂いそうになること、ないですか?
なら消せばいいのに、ついつい見てしまう悲しい性(さが)よ・・・。
えーい、この際「ネタにしてしまえ~」とつたない川柳に。
さて、皆さんはどのCMが気になる?

)「なつかしの アグネス・ラムが 復帰した?」
《解説》これ、パチンコのおはなし。北村総一郎が「ラムちゃん!」と漫画みたいに頬を赤くする、パチンコSANYOのCM。若大将シリーズも盛んにオンエア。(ウンザリ度88%

)「紫吹淳 タカラヅカ風に 歌い踊る
《解説》タカラヅカの舞台ではカッコよかった彼女もテレビだと、うーん・・・。で、何のCMかいな?よーく耳を澄ませば、住宅金融支援機構の「フラット35」(35年固定金利ローン)でした。(ウンザリ度95%

)「しいたけに しょうゆを垂らす 佐藤浩一
《解説》キリン一番搾り」。七輪で焼いたしいたけ、美味しそう。わが家ではしいたけ買えないんで(オットの天敵なんです...)よけいにじゅるっ。(何度見ても旨そう度95%

)「ちょっと意外 チーズCMに 吉田美和
《解説》明治北海道十勝チーズ」にさわやかな白の衣装で出演するドリカム・吉田美和(もち歌も)。十勝が故郷だから起用されたようです。ブランドイメージ変えたかったのかな? 以前は「♪めーいーじ、とかちっち」でしたもんね。(既に見飽きちゃった度70%

)「上野樹里 笑顔はじける NEWライフ」 
《解説》モデルチェンジしたホンダの「ライフ」。今ノリに乗ってる彼女にはパワーを感じまする。勢い、車も売れそうね。(明るさ直球度100%

)「お仲間の 登場が興ざめ 山崎まさよし
《解説》テイストからして「シチューのCM?」と思ったら、ハウスウコンの力」。CMに久々登場の山崎くん。同じ「福耳」メンバーの杏子、元ちとせがわざとらしくご登場。バックに流れる新曲も調子っぱずれで変わり映えせんな~てな印象。(大昔、ファンだったもんで・・・手厳しさ度90%

)「絶好調 劇団ひとりが アフラックに
《解説》アフラックには宮﨑あおいが出てるし、一瞬、朝ドラ『純情きらり』つながりかと・・・劇団ひとりはヒロインが憧れる斉藤先生の役でしたね。ドラマ、ニュース、CMになぜか引っ張りだこ。既に”お笑い芸人”じゃないって?(露出度100%

やっぱ、最後はこれでしょう。
)「『告知せず』 と告知しまくる 渡さん
《解説》テレビ朝日系ドラマ『告知せず』の番宣(11月15日放送)。昨年の今頃は「『まぐろ』、ご期待ください!」と吠えていた渡さん。それにしても、石原軍団と滝沢くん(渡の息子役?)ってちょっぴり違和感が。(しつこいけど、憎めない度100%

*いじょー*
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第474回「オバチャンが~赤パン見たさに ゴルフ見る」

♪どこまでも~」と気づいたら口ずさんでいる私。(globe『DEPARTURES』より)
久しぶりにテレビでじゃんじゃか流れる小室ファミリーの音楽。あの売れに売れた時代、ぜーんぜん好みじゃなかったあの手の音楽。コムロもアムロも興味なし、沖縄サミットの曲なんて「へぇ」と聞き流していたのに。ここ数日、イヤでも耳にするので自然と口をついてしまうじゃな~い。
小室氏の栄光と挫折!」てな具合で、テレビが嬉々として取り上げるのも「なんだかな~」と。たしかに、詐欺を犯したのは悪いけど。
ふと、ホリエモンのときを思い出す。マスコミは、いい時はどんどん持ち上げ、ひとたび落ちると「ほれみたことか」とコケおろす。人の不幸は蜜の味~みたいなとこ、あるよね。

そんな中、小室氏と長年活動をともにした木根さんがこんなコメントをしていた。
「彼と出会えた事のよろこびと感謝の思いは変わりません。そして彼をリスペクトする気持ちも変わることはありません」。
「彼が作った音楽がたくさんの人たちに勇気を与えてきたことも事実だと思います」。
みんながそっぽ向きそうな時に、なかなか勇気あるコメント。まるで小室氏のすべてが否定されているような報道のなか・・・。

***
さーて、これで終わっちゃ暗い週末になりそうなので。
日曜に見た「石川遼、プロ初優勝!」の嬉し泣きシーンを思い出そう。
最近私の周りじゃ、ゴルフにまったく興味のなかった女性たちが、週末”赤パン”見たさにチャンネルを「男子ゴルフ中継」に合わせているという事実が!
まさに驚異です、石川遼。ジャニーズや韓流スターを堪能し尽くし、それでも飽き足らない”目の肥えた女性たち”の鑑賞に堪えられる選手なのだから。
ゴルフを知らずとも、じっと見ていられる・・・ これってすごい。
だって「男前でも→会話がつまらなければアウト!」(ヘンな例えね)。
なので石川遼くんはカワイイだけではない。そのプレイスタイルに魅力があるのだ。
あらためて彼は”稀有な存在”だな~と思う、今日この頃。
さて、この週末も茨城で行われるツアーに参加の遼くん。もち、予選は通ったよね? 土、日とテレ朝系で中継のようです。
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第470回「記者会見 するべき人だけ したらいい」

先週のマラソン高橋尚子選手(36)の引退記者会見は、爽やかでとてもよかった。
会見をリアルタイムで見ていると、非常に答えにくい質問もあったが。Qちゃんは嫌な顔一つ見せず笑顔で応じていた。

うん、やっぱ”スター選手”の最後はこうでなくっちゃ!
というのはー 私はサッカーの中田英寿選手が引退会見を行わず、「人生は旅・・・」なんてHPに書いてお茶を濁したことを
今でも残念に思っているからだ。(だって”ヒデ”だよ、あれだけの選手がだよ~)。

Qちゃんの引退については、私は世間が騒ぐほど驚かんかった。
それよりビックリしたのは、同じ頃に発表された水泳・北島康介選手の現役続行宣言だ。
私は『北島康介プロジェクト 2008』(長田渚左著)を読んで以来、北島康介を見る目が変わった。彼は”4年後”を目指すため、こんなにも過酷な努力を続けているのか~!と畏敬の念を抱かずにはいられなくなったのだ。まっ、北島選手だけではなく、五輪を目指すアスリートというのは皆そんなものなんだろうが。3連覇を目指して、さらに過酷な4年間が彼を待っている。

おっと。話があっちこっちそれましたが、、、。
36歳・Qちゃんの会見」の翌日にやっていた、泰葉さんの会見。
彼女は47歳だが、Qちゃんよりずっと子どもっぽく、駄々っ子のようで痛々しかった。

つくづくフシギなのはー いったい誰が彼女にこんな機会を与えるのだろう?ってこと。
「会見、開きます」と泰葉自身が宣言したら、実現しちゃうのだろうか。「これちょっと、おもろいで~」と仕掛ける”陰のプロデューサー”がいるのだろうか?
そして、単なる身内のどうでもいい話に、どうしてあれほどの報道陣が詰めかけるのだろう?(ヒマなんか~)
とにかく、フシギでなりませぬ。
(と言いつつ、私もちょっと気になった・・・ 痛々しい泰葉にちょっぴり同情)

***
過去の記者会見で個人的に印象深いのはー 宮沢りえの破局(婚約解消)会見。とても美しかった。
貴乃花との婚約会見での彼女も、揃えのピンク着物で綺麗だったが。
破局会見で(シンプルなグレーのワンピース姿で)一人現れた宮沢りえは、本当に綺麗だった。
今やHPやFAXで「ちょちょいのちょい」っと済ますことの多い、女優さんの婚約&結婚会見。
本当は会見してほしい。ハセキョーさんところなんて、2人並べば、さぞ見応えがあっただろうに。
くだらない質問が多くてうんざり~なのはわかるけど、記者会見、つくづく「するべき人にしてほしー!」と思いました。
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第466回「週末、やけに耳についたCM」

日曜日の午後にやっていた、
「映画レッドクリフ公開直前SP『三国志×中華街グルメツアー』」(テレ朝)はほーんと、くだらなかった。前振りでは”三国志についての解説”をやるようなことを言っていたのに、ただのグルメ番組だった!
ああ~ この手の番組に何度騙されたら学習するんだろ、私って・・・。(だって家族が見たそうにしてたんだもーん)

昨夜の「SMAP×SMAP」ビストロ・スマップには、その『レッドクリフ』の主演トニー・レオン金城武が登場。アジアの大スター2人は落ち着いた物腰でカッコよかった。
今回の映画で唯一アクションシーンがない金城くんへの、キムタクの突っ込みはナイス!どした。今年女優カリーナ・ラウと結婚したトニーさんの婚礼写真が映ったりと・・・なかなか楽しゅうございました。
でもねぇ、もったいないのはトニーの衣装! なんとかならんかね、あの蛍光色?の上着。私が持ってるユニクロジャケット(折りたたみ合羽)にソックリなんだわ。あのパンツも、足短く見えたし・・・ぶつぶつ。(実際、短かったりして、へへっ)

***
この週末はやたら同じCMに遭遇した気がする。
画面を凝視しなくても、耳についた3つのCMとはー。
まず、
)「♪もーし 俺がヒーロー だったら~」
中村あゆみの懐かしの歌(『翼の折れたエンジェル』)が流れるCM。商品はようわからんが、伊藤英明くんが何かを飲んでいる。
中村あゆみのスカッ!とする歌いっぷり、やっぱいいねぇ。
おかげで今じゃ風呂やトイレでも、あのハスキー・ボイスを真似して「もーし俺がヒーロー」と口ずさんでまふー。
(商品名、さっき調べたら「キリン・ストロングセブン」でした~)

お次は、
)「♪ウイスキーが おすきでしょ」(by石川さゆり
をバックに小雪さんが、しな垂れかかっているCM。
おなじみの曲だし「ウイスキ~」って言ってるから、何のCMかは歴然。伝統ある「サントリー角瓶」。それにしても小雪さん、なまめかしすぎ。これ、オトコにはたまらんのやろか~。

最後に、イヤっちゅーほど流れているのが。
現在映画が大ヒット満員御礼!のガリレオ湯川教授こと福山雅治くんが、
)「♪どーこまでも 美しくて~(略) くれ~ないかー」
と少々テクノっぽいサウンドで歌っているCM。
もち、本人出演。曲調もクールだが、ここでの福山くんも湯川教授みたくクール。
大していい曲だとは思いませぬが。
毎回彼のアップ~ 顔や首すじあたりを観察しては、
「言うほどカッコエエかぁ?肌のハリは歳相応(39)やんけ~」
と私。文句言いつつ、結局は観賞させてもらっるって~!?
これも何のCMだかわからないので調べたら「東芝液晶TV・レグザ」。
曲のタイトルは『命くれない』ではなく(>アホか)、
福山くんの新曲『想 ~new love new world』ですって。

=ちゃん、ちゃん=
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第465回「久々に ミーハーB級川柳だよ」

)「当たっても 人に言うなよ 宝くじ
【解説】これ、教訓。たとえ恋人にもね。(例の2億円の悲しい事件より) 

)「何人いる?ピザ代 返してもらう人
【解説】サイゼリヤのピザからメラミン検出。レシートがなくてもピザ代返金というけれど、たった399円を返してもらいに行く労力でかえって足が出そう。行かない人、多いのでは?(と思ったら、食べていないのに何軒もサイゼリヤを回ったアホな奴がおったとか)

)「もこみちも 納得していた ハムなのに
【解説】伊藤ハムよ、おまえもか!「あらびきポーク」なんて、前からよく食べてたのに。速水もこみちもCMで「俺、納得!」とウインナー味わってましたが。あれは「アルトバイエルン」、対象商品ではないようです。

)「国会より 秋葉原(アキバ)でイキイキ 麻生さん
【解説】いいとこ「アキバ観光大使」がお似合いちゃいますか~麻生総理。昨日アキバで演説。とにかくぜーんぜん、この人からは本気度が伝わってこない。(いちがいに比較できないが)大阪の橋下さんのほうが長年続いた「御堂筋パレード」を止め、市民参加型の安上がりなイベントにしたり。多少カッカしすぎですが必死さは伝わってきます。

)「ハセキョーさん 結婚も映画の 宣伝かい?
【解説】女優長谷川京子ポルノグラフティハルイチと結婚。まずは「結局、お互い”顔”かいな~」とヒガミ。続いて、ハセキョーHPの動画コメントをワイドショーで見せられ・・・どん引き。(記者会見すりゃいいのに) ここんとこ、新作映画のプロモーションでメディア出まくりの彼女。ポルノも同じく新曲で出まくり。結婚もタイミング計りましたか?(>やっぱりヒガミ)

)「連ドラに 一人はいるぜ 芸人さん
【解説】ドラマ界をますますお笑い芸人が席巻!この秋始まった連ドラにはー『流星の絆』バナナマン設楽、『チームバチスタの栄光』宮川大輔、『小児病棟』ライセンス藤原、『スキャンダル』には(化粧をとって誰だかわからない)桜塚やっくんまで。役者を目指す人は→まず芸人を目指す、世の中になっちゃうかも。なんだかな~。

*いじょー*
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第463回「これでアナタも石原軍団ツウ!CM検定に挑戦だぁ」

石原軍団ですっかりお馴染みの「日本興亜損保」の新CM、もうご覧になりました?
まだの方はぜひ、今回えるこみのスペシャルタイアップ企画となっているこちらを! そしてCMをご覧の後は引きつづき「石原軍団の検定クイズ」にチャレンジしてみてください。

このクイズ、やって損はないでっせ~なかなかおもろい。しかもテレビ好きにはちょっぴり有利!
というのも、NHK朝の連ドラを見ていた人にしかわからない設問があるのです。
しかも何度でも挑戦できる(笑)ので、ぜひ「満点」を目指し、ちまたではレアものの”軍団ストラップ”をゲットしてください。

***
今回、正直びっくりしました。CM見るまで知らんかった~ あの『どんど晴れ』に出ていたイケメン君(渡邊邦門)が石原軍団だったなんて!
かれこれ8年前に行われた「21世紀の石原裕次郎を探せ!」コンテスト、私もテレビで見ていたけれど。
顔を覚えているのは優勝した「徳○くん」だけだったしね。
おっと、これもクイズと関係あり。

それにしても。何度CM見ても一番若い’渡邊くん’に視線が行っちゃうワタクシ・・・誰でもそんなもんか。あとはみな爺・・・いや、渋いオジサマ舘じゃなくって達~だしね。
 
それではCM検定、ごゆるりとお楽しみくださ~い。
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第458回「ゆかりん、風評被害に遭う (村田吉弘さん「きょうの料理」より)」

永遠にネタに困らないのが料理番組。考えてみたらすごいね~ 料理のメニューやレシピは際限なくあるし、毎年季節に応じて同じようなメニューが登場するけど、見ていて全然飽きないもの。「おいしそう!」と思ったら、その日のうちに作ってみることもしばしば。
栗原はるみにマロンさん、ニッコリ笑顔の枝元なほみに、次長課長・河本似の堀江ひろ子さん・・・と憧れの料理研究家は星の数ほどおられますが。
なにせ、ものぐさな私。もし調理の途中に一度でも、
「ここでフードプロセッサーにかけます」とか、
「細かく裏ごし、ここがポイント」なーんて作業が出てくると
「やーめた」。その料理を作る気が一気に失せまする。
(だいいち、フードプロセッサーなんてうちにあらへんで~)

そんな私が大好きなのが、村田吉弘さんの作るおかず。
村田さんは料亭「菊乃井」のご主人ですが、そんなことはどうでもよろし。
村田さんがテレビが紹介する和食(煮物、炒め物)はとーっても簡単、私でさえ失敗したためしがないのだ。

先週もなにげにチャンネル替えてたら― 「きょうの料理」(NHK)に白い割烹着姿の村田さんを発見! 一品目はもうでき上がり間近だったので、二品めに作っておられた「エリンギといんげんのピリ辛きんぴら」をチェック・・・昨日作ってみた。

*レシピ*(←読み飛ばしてくだされ)
まず、熱したごま油のなかに赤唐辛子を入れ、そこにいんげんとしめじ(エリンギがなかった,,)を同時に投入。しばらく炒めた後、しょうゆとみりんを大2ずつ入れ、さらに炒めて完成。思った以上にピリピリ辛かったけど、甘辛くておいしゅうございました。

村田さんの料理のいいところはー。
たとえば小松菜を炊く際にも、他の先生だったら「硬い茎の部分を先に入れて、あとから葉の部分を・・・」と時間差をきちんとつけるのだが。村田流は違う。
「ご家庭では、色んな歯ごたえを楽しめばいいんです」
と葉も茎も同時に入れちゃう。なので今回もいんげんとエリンギを同時に炒め始めた。材料も調味料もどこの家庭にでもあるもので作れる、普段の和食。ほんま、重宝しまっせ!

そして夜おそく、この「いんげんのきんぴら」を食卓に並べるやいなや、
オット:「だいじょうぶ?これ」。
いんげんを見て、とっさに「危ない」と感じたのか? 私はむっとして、
「これ冷凍ちゃいます、たしか千葉県産」。
これもいわゆる風評被害ってやつでしょうか? ああ、いんげんに罪はなし。 
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第457回「思いつき新番組『今週のコンサート』」

最近のテレビって、番組宣伝のための番組が多すぎる。特に関東地区がそうなのかな~。

さきの連休も・・・くりーむしちゅーの2人が上海を旅する番組は、翌日の「女たちの中国・第3弾」(日テレ)の宣伝、予告編みたいなものだった。
(して本編も...まだ予告編か?ってな薄っぺらい内容どしたわ。とくに楊貴妃と西太后...)

テレ東では、今田耕司と東野の「やりすぎコージー 今夜生放送!」という宣伝番組を昼間にやってた。
なんだかな~ 番組の一部をそのまま見せられて、視聴者をバカにしてるよ。結局ぜんぶ視聴率目当てでしょ?

情報番組に出ているゲストも、たいていその局のドラマや映画の宣伝だったりする。
NHKの「SONGS」まで、年末の紅白出場への布石だったりするらしいので・・・。
視聴率という下心のない番組は非常に少ないのかもね。

***
そんななか、先日ちょっと目を引いた特集があった。
朝の「とくダネ!」(フジ)の「特捜エクスプレス」のコーナーで、台湾版『花より男子』のドラマから生まれた人気ユニットF4来日コンサートの模様を紹介していた。
楽屋での彼らのインタビューに、熱狂的ファンの声もありーの・・・ 
彼らの人柄やコンサート会場の雰囲気が伝わってくる、いい内容だった。
番組のHPにはF4ファンからこんなメッセージが寄せられている。
「F4の特集が日本のTVで見れるなんて!感激しました」
「武道館チケットは落選につぐ落選・・・プレミアもので買えませんでしたが、コンサートの楽屋裏など貴重な映像は永久保存版です!」

そこでゆかりん、思いついた。
「そうだ!コンサートを紹介する番組があれば楽しいんじゃない?」
題して『今週のコンサート♪』・・・はダサすぎるので、『プレミアム・ステージ』とか。(←これもダサい? まっ、タイトルはどうでもええ)

コンサートやミュージカルに行きたくても、いろんな理由で行けない人が殆どだ。
たとえば、チケットが取れない、チケット代が高すぎる、地方在住、子育て中、闘病中、足腰が悪くてオールスタンディングに耐えられない・・・等々。
本当は見たい、でも見られない人たちに雰囲気だけでも伝えてくれれば。CDやDVDの売上にもつながるしね。
映像を映すとなると、色んな権利関係がややこしいのかもしれないが。
「いつの日かアーティストをナマで見たい、聴きたい・・・」
と願う庶民に、一瞬でも夢の触りを見てもらえる番組、あってもいいと思うな。番宣のための番組より、よっぽどええでしょ。

(司会は赤坂泰彦orジョン・カビラ って、まだ決めつけんとってね)
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第456回「秋のCM雑感ー 手巻き寿司」

大河『篤姫』効果だろうか、最近宮﨑あおいのCMがますます増えた気がする。「ほんだし」(味の素)にまで登場しているから驚いた。
話題のキムタクCM「セコム、してますか?」は何度「セコム」と言われても富士通FMVのCMにしか見えないんだよな~ 
てっきり2社がタイアップしているのかと。今後何かしら展開があるのかも・・・。

サッポロ「冬物語」でもちょっとびっくり。
マッキー(槇原敬之)懐かしの曲にのせ、冬の街を舞台にしたCM、その主人公をよく見れば・・・
「なぬ、萩原聖人!?」
意外だ、この手のCMにしてはオッサンだ。
この俳優、”ヨンさまの声”で俄然息を吹き返したような気がする。声だけだと、ソフトで優しいイメージだしね(めちゃ失礼)。

ゆかりん、今いちばんのお気に入りはいたってシンプル。
ナインティナインが夫婦役で出演するミツカン手巻き寿司キャンペーン」のCM。
確か昔からあった”手巻き寿司のうた”がいい。
♪ねーぎとろ巻き巻き サーモン巻き巻き 
(岡村かあさん「巻いて巻いて!」)てーまきずし~」
最後の「てーまき ずし~」のところで、声が沈んでオンチになるところがいい。
何度見てもそのゆるさにニンマリ、ほっこり。あれぞゆかりんの描く、理想の家庭像かも~。
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第453回「最期までカッコよすぎ~ 笑顔で去った緒形拳」

皮肉にも今夜始まるドラマ『風のガーデン』(フジ)の恰好の宣伝となってしまった、緒形拳さん(71)の死。
あえてガンを公表する芸能人もいる。その闘う姿が、同じ病の患者を励ますこともある。
しかし、緒形拳は最近始めたブログにさえ、病にはいっさい触れていない。

ほんの一週間前までドラマの現場にいた― 
信じられない、そんなこと可能なのか? 役者は肉体労働だと聞くし・・・。
おそらく「ガンの末期」だと知りながら、緒形さんはこの仕事を請け、北海道の長期ロケに臨んだ。
この6ヶ月間、緒形さんはどれほどの痛みやつらさに耐えていたのだろう? 
それとも、痛みを上手にとってくれる主治医がいたのか? いい薬があったのか?

ガンに限らず不治の病に侵された人間というのは、最後の何ヶ月かは病院のベッドで過ごし・・・それもたくさんの管につながれて息絶える・・・そんなイメージがある。

しかし緒形さんは違った。ぎりぎりまで仕事をしていた。共演者にも笑顔を振りまいた。
そしてその仕事を終えたとたん、逝ってしまった。ある意味、理想的な最期かも。

オレも緒形拳のように最後まで現役でバリバリ活躍して、逝きたいぜ~」
と憧れる人も多いのではないだろうか。
普通の人は「ガン」と宣告された時点で、次の仕事なんか引き受けられない。
でも緒形さんはこの数年間、いろいろな作品で演じ続けた。誰にも病だとは悟られなかったくらい「いつもの緒形拳」であり続けられた。
やっぱり、ありえない。信じられない。

緒形さんには、できれば闘病日誌を遺していただきたかった(それがないから、カッコいい最期だったのだが)。
主治医の先生には、
「いかにして緒形さんの痛みを取り除き、過酷な仕事にGOサインを出していたか」 
こっそり公表してほしい。ガンと闘っている多くの人たちのために。

***
今夜からのドラマは必見。
漫画作品が横行する近年のTVドラマ界に苦言を呈する倉本聰さんの作品、悪かろうはずがない。

今回インタビュー映像でよくお見かけした緒形拳の息子さん。2人とも俳優なのは知っていたが、揃って「41歳」と聞いて驚いた。双子ではないよね?
無精ひげか、or役作りか?・・・直人のひげが似合っていなかった。(こんな時に失礼!)
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第452回「おばちゃんも共感、アンジェラ・アキの『手紙』」

8,9月とNHK「みんなのうた」で流れていたアンジェラ・アキの『手紙』。
何度か聴くうちに「なんていい曲なんだ!」とは思っていたが。この曲がNHK全国学校音楽コンクール中学の部課題曲とは知らなかった。

日曜の午後、再放送されていた「続・拝啓 十五の君へ~アンジェラ・アキと中学生たち」(5日 NHK)を見て、初めて知った。アンジェラがコンクールの課題曲としてこの曲を書き下ろしたことを。
このドキュメンタリーを見て― コンクールの入賞を目指してひたすら『手紙』を練習する中学生、その悩みつつ成長していく姿はもちろん眩しかったが。
こんな素敵な曲が歌える中学生たちが、とても羨ましかった。こんな曲が歌えるなら、
おばちゃんも今から合唱部に入りたい

手紙』は十五歳の自分と大人になった自分が手紙をやりとりするという曲。
◆十五の自分が未来の自分に「誰の言葉を信じて歩けばいいの?」と書くと、
◆大人になった自分から「必ず自分の道が見えてくるから負けないで」と励ます返事が届く。
アンジェラはつらかった自らの体験をもとに、中学生へのメッセージを歌に託した。
でもこの歌詞とメロディは、四十のおばちゃんの心にもしっかり響いてくる。

兵庫県のコンクール会場にお忍びでアンジェラが登場する場面では、会場の生徒たちから大きな拍手と歓声が。なかには、わんわん泣き出す子も。
うんうん、わかるよ。大好きなこの曲を作った憧れの歌手が目の前に・・・そりゃ感動するさ。
こういう時、飾り気のないアンジェラって、やっぱり素敵だ。いつものTシャツに、だぼだぼジーンズ。関西弁丸出しの素の喋りが逆にカッコいい。


最近、中高の合唱大会の課題曲に「流行りのポップスが多い」とは聞いていたが。NHKコンクールの課題曲も近年は著名な作家さんが作詞をされていたり、なかなか凝ってるのね。

全国大会は今度の3連休、教育テレビで午後2時から生放送。中学の部は12日(日)、興味のある方はいろんなの『手紙』を堪能してください。
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第451回「清原特番、セレブ妻に庶民やっかむ」

今月1日に引退したオリックス清原選手の特番が、早くもその2日後に放送された。
緊急特番!独占生放送 清原和博41歳 引退スペシャル」(3日、TBS)。
司会は日テレじゃないけど徳さん(徳光和夫)、&TBS小倉弘子アナ。VTR部分の優しげなナレーションはヨンさま、じゃなくって萩原聖人
番組冒頭、清原をスタジオに迎える司会陣。
小倉アナは開口一番、
「大きいですね」。
そういうアナタもじゅうぶんデカいって・・・と視聴者の誰もが突っ込んだだろう。(徳さんだけが小さく見えました)

生放送だが、これまでの清原選手の野球人生を振り返るVTRが中心。そのVTRを、終始厳しい表情で見つめる清原の顔が印象的だった。
個人的には、西武ライオンズ時代の若くハツラツとしたプレーシーンがもっと見たかったな。
というのも、番組2h.のうち大半はFAで巨人に移り、2000年に妻・亜希さんと結婚してからのお話だったもんで。ケガ・手術・リハビリとの壮絶な闘い、家族の支えこそが番組のメインテーマとなった。

***
巨人時代、ある七夕の夜。清原は”復活のホームラン”を妻にプレゼントした。
この時、自宅で祈るように見ている亜希夫人の様子が映ったのだが―
モデルさんだけあって完璧なお化粧、完璧なネイル。ゴ~ジャスな指輪や腕時計がちらと映ると、つい
これ、高そっ
と思ってしまう庶民のわたくし...(恥)。

清原がホームランを打った直後、夫人は嬉しさのあまり狂喜乱舞、「わたし、どうしたらいいの~」と感涙しつつ、その場にへたり込んだ。
それを見せられ、こっちもどうしていいかわかんないけど、頭はいたって冷静、
リビング、めちゃ広そっ」。

番組では、亜希夫人へのインタビューもたっぷり。
さすが『STORY』表紙モデルだけあって、さりげなく肩を出したいでたちの亜希夫人を、カメラは右斜め60℃くらいから捉える。
「そっかーこの角度がこの人のベストショットなんだ」。
もっとおとなしい感じの人かと思ったら。身振り手振りをまじえてハキハキ話す亜希さん。
超ベッピン、どこか日本人離れしていて、あちら(ハリウッドとか)の女優さんのよう。

しかし、庶民はとかく粗(あら)さがしが好きでして。
「この彫りの深さは、歳とると魔女っぽくなるタイプ。あと10年もしたら江波杏子かな~」
「それにしても低い声。昔、これでよく歌ってたもんだわ」
・・・なんてネタミ、そねみは置いといて。

あの清原をここまで支えてきた妻はすごいと思う。きっと2人の息子より手がかかったであろう夫。
ケガが思うように治らず、イライラが爆発して自宅の壁にバットで穴開けただってぇ? 想像しただけでもおそろしい。苦労したぶん、番組の陰の主役になってもいいじゃない。

そしてこれからますます主婦のファッションリーダーとして輝いて・・・。
くれぐれも先輩チコさんりさ子さんとは違って”家庭円満”でお願いしま~す。
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第450回「加勢と加瀬では大違い!」

俳優の加勢大周が薬物関連容疑で逮捕された。
「あれ、彼いま昼ドラに出てなかったっけ?」
出てます、出てます。その昼ドラ『キッパリ!!』(TBS系1:30~)は今日からやむなく打ち切りに。
ひどいよ加勢、何てことしてくれたんや!アンタのせいでみんなの努力が水の泡。スタッフも、出演者も、可哀相すぎ。何より、ドラマを毎日楽しみにしていた視聴者を裏切ったんだよ・・・。
普通なら「仕事がないから精神的に腐り、ああいうものに走る」んだとばっかり思っていたが。常習だったみたいね。

それにしても近頃、この手の話題が多すぎる。
「角界・ロシア人力士の問題」「どこやらの大学・ラグビー部員が自宅で栽培」など。他にも学生が所持・栽培していて逮捕されるニュースをよく耳にする。
そして今回、普通にテレビに出ている俳優さん。
もしこれが氷山の一角だとするとこわい、非常にこわい。相当世間に蔓延しているような気がするのだ。

昨夜テレビで「加勢大周、逮捕」のニュースを見たオットが、
どの加勢大周?」
と聞いてきて、思わず絶句。
「元祖や、元祖」。
そんなこともあったな、加勢大周。”新加勢大周”(のちに坂本一生)なんて妙な芸名が誕生したり。
ただでさえ胡散臭いイメージあるのに今回ますます・・・。いつの日か立ち直れるのだろうか?

***
なーんて、週明けから暗い話題でごめんなさい。
気を取り直して・・・ 
同じ読みでも大違い、好印象の俳優さんといえば― 加瀬亮
その加勢くん(×)じゃなくて加瀬くんが、今回サントリーオールド新CMに、國村隼の娘・伊藤歩恋人役で突然出てきたんだわ~ もう、ビックリ!

なんて豪華な布陣のCMなんでしょ(ヘタな映画よりも見応えあり)。
お馴染み「オールド」のCMソング、♪ランランリラン シュビラレ~がこれまた雰囲気にピタリ、はまっている。

でもなんだか寂しい。國村パパに挨拶して、ウイスキーを酌み交わしている加瀬くんを見ていると、
「この人、本当に結婚しちゃうのー?」
てな気分に。CMだとわかっているのに、アホなわたし。
それだけ役者さんたちが上手いってこと。憎いCMだね。
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第448回「福留さんの時代、終わったかっ!」

清原という男は幸せ者だな~」とつくづく感じた昨夜の大阪ドーム(失礼、京セラドーム)の引退セレモニー。彼の話は追々書くとして。
スペシャルゲストに長渕剛。彼のヒット曲『とんぼ』を長年テーマソングにしてきた清原選手のため、大阪に駆けつけた長渕さん。
せっかく来たんだから・・・どうせなら、清原がバッターボックス立つたびに「うぉーうぉーうぉー♪」とナマで歌ったらよかったのに。(途中で止まらんてか?)。

長渕剛といえば、最近お嬢さんをよく見かける。というか「あれが長渕の娘だってぇ~」と私がびっくり知ったのも昨日だ。
最近よくCMで宣伝している映画『三本木農業高校、馬術部』(佐々部清監督)の愛らしいヒロイン、あれが長渕家の長女・長渕文音(あやね)。
昨日「はなまるカフェ」に出ていたが、きゅんと尖ったアゴが志穂美悦子(母)によく似ていた。小さい頃から本格的にバレエを習っていたらしいが、将来はアクションもできそうね!(お母さん譲りの運動神経で)。

それにしても政治の世界も芸能の世界も2世、3世・・・にチャンスが巡る世の中ですな。
(今回は”馬”の映画だけに”サラブレッド”を起用したんかいな? >知るかい!)

***
ようやく本題へ。
週末に「いつみても波瀾万丈伝」(日テレ)、その前の週末に「ブロードキャスター」(TBS)がついに終了。いずれも福留功男が司会の長寿番組だった。
「波瀾万丈伝」はそろそろネタ切れか。ゲストによってはまだまだ面白いのにな~とは思うが。
ブロードキャスター」は潮時だ。いや、もっと早く打ち切ってもよかったくらい。
17年前、始まった頃は「よくできた番組だなー」と見応えがあったが、ここ数年はマンネリに。
何かっちゅうと、おもしろ動物や野菜を登場させたり、福留さんのコメンテイターへの話の振り方も無理やりな感じでしたもん。

しかし最終回、山瀬まみの涙にはまいった。「おとうさんのワイドショー講座」を長年やってきて、そりゃー思い入れがあるだろうよ。まみちゃん、お疲れさまでした!
私もOL時代はあそこでワイドショーネタを仕入れたもんだ。

福留さんが66歳、徳光(和夫)さんが67歳、草野(スーパー)仁くんが64歳、小倉(智昭)さんが61歳・・・と皆さん結構ご高齢。しかも持病持ちの方が多い。
キャスターは60代にならないと貫禄が出ない?というのもありますが。現実問題、次世代のキャスターが育ってまへんなー。
古館さんは50代にしては発言に重みがないし。「ズーム、イン!」以来、「君に幸あれ!」など何かと叫ぶのがお好きな福澤さん、東京進出した宮根誠司など40代組も・・・なんだか軽いのよねぇ。

若くて、見ていて安心できるプロのキャスター、司会者が一日も早く出てきてほしい~と切望します。
(えっ、なんだって?才能ある人はみんなお笑いに行っちゃうって~)
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第443回「居酒屋メニューにそそられた『お試しかっ!』」

モーレツに”和民”(居酒屋)に行きたくなったよ。今週月曜深夜、タカアンドトシ司会の「お試しかっ!」(テレビ朝日)を見て。

この日のお題は「居酒屋”和民”人気料理ベスト10、すべて当てるまで帰れない」。
タカトシ、TKO、ブラックマヨネーズの男6人衆が真夜中、とある和民の一室で真剣に「ベスト10メニュー」を注文して言い当てるのだが。和民には数限りないメニューがあるもんだから、なかなか当たんない。して、夜明けまで何時間も、注文したメニューを食べ続けることに。

このくだらない、シンプルな企画。居酒屋の一室、オッサンたちの素(す)の会話がおもろい。いちいちウケ狙いのギャグや一発芸はもう飽きあき。こういう緩~いのがゆかりんの好みだ。

一人ずつメニューを当てていき、最初は枝豆・鶏なんこつ唐揚げ・明太だし巻き・・・と順調に当てるが。
ブラマヨ吉田の「つくね(30位)」で早くも夢の”100万円獲得(パーフェクトで)”がパーに。土下座させられる吉田くん。「つくね」の前にも「”たこわさ”ちゃうかー、彼女がよう頼んでたし~」と言い出したり、ちょっと感覚がズレているブツブツ吉田。(そこが笑えるねんけど)

ホッケのひらき」を食べるとき。TKO木下が「ごめん。オレ潔癖症やから、こんなん(魚)人と食べられへん」と告白。
結局は皆でつついて食べていたが。
「ほんなら、鍋とかどうすんねん?」と聞かれ、
木下「メンバーによるかな」。
「ほな、もしこの中やったら、誰があかん?」
木下吉田、外れてくれるか・・・」。
これもネタでしょうが。この日、ブラマヨ吉田くんはいいとこなし。でもサイコーにおもろい存在どした。

最初の1時間は「うまい、うまい」とパクついてた6人。
ほんに美味しそうに見え、和民のいい宣伝に。
近々、和民貸しきって「えるこみオフ会」など、いかが? (冗談です)
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第441回「”母親=容疑者”にショック」

18日に福岡で起きた小1男児殺害事件は信じられない結末を迎えた。
母親を逮捕」― 昨日朝8時、テレビに出た”ニュース速報”に愕然とした。嘘であってほしい、何かの間違いであってほしい・・・。
だがまもなく、母親は犯行を自供。信じられない、我が子に手を掛けるなんて。
母親は「事故で障害を負った自分」と「生まれつき障害をもつ息子」の将来を、ただ悲観しただけだろうか?
精神的に病んでしまい、追い詰められたのだろうか?
誰か周りにこの母子を救う人はいなかったのか?
・・・そもそも父親(容疑者の夫)はどうしていたのだろう。父親の存在が今回全く出てこないのが気になる。

こんな事件に、あんな事件(いまだ未解決・千葉の幼児殺害)。事故米やメラミン混入・・・と殺伐とした世の中。
お祭り騒ぎのような自民党総裁選・圧勝で大喜びする麻生太郎さんのダミ声演説(会見)なんて、悪いけどぜーんぜん耳に入ってこなかった。
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第438回「フェンシング太田選手が平井理央アナに暴言?」

大して話題にもなってないが・・・ 梅宮アンナが昨年まで付き合っていたという某プロ野球選手への恨みつらみを週刊誌に激白している。
その男性は既婚者だが「離婚して将来アンナと結婚したい」とアンナパパ・梅宮辰夫のもとに挨拶まで行っていたらしい。だが最後は冷たく裏切られた・・・というのだ。
おいおい、男性の名前は書いてなくても(今までの噂から)殆ど名指し同然じゃんか~。
まっ、どっちもどっちだけど。
(その書かれた選手は週刊誌発売当日、試合後お立ち台に立ってましたわ~幸いホームゲームだったので野次もなし?)

しかし、どこまで行っても自分の”不幸”をネタにする梅宮アンナって、なんぼのもんよ。つくづく品がないなーと。
こんな風では、今からモデルとしてちやほやされている”アンナ娘”も先が思いやられるよ。
(アンナ、モナ、滝川クリスタル・・・ 男性はハーフ美人に弱いんだね)

***
さて本題。
北京五輪後、テレビに引っ張りだこのフェンシング銀メダリスト太田雄貴選手。
最初は「ちょっと目立ちたがり屋?」かと思ったが。トーク番組に出ている彼の話を聞いていると年齢(22)の割にはなかなかしっかりしている。常に自然体、歯に衣着せぬトークで実に感じのいいお子。何より「マイナーなフェンシングを一般に広く普及させたい」という思いが強く、そのため率先してメディアに出ていることがよくわかる。

そんな太田選手が日曜8時の「ジャンクSPORTS」(フジ)に登場。
平井アナ(フジ)のファンだったけど、ちょこちょこ会ううちにありがたみがなくなってきて…」
と本人を目の前にして信じられないような爆弾発言。
あげくの果ては、
「帰りの飛行機で一緒になった(テレビ東京)大橋アナのほうがいいかな~」とか言いだす始末。(ちなみに大橋アナは既婚者)

平井理央アナは「ひっどーい!」。
そりゃショックでしょうよ。いつもチヤホヤ・・・こんな風にガツンと言われることは珍しいはず。
そういえば(私も参加した)五輪前の民放女子アナ記者会見の席で「注目するイケメン選手は?」の質問に平井アナは、
「フェンシングの太田雄貴選手。剣を持つ姿はまるで王子のよう。おすすめです」
と言ってたっけ。
(まっ、これが本音かどうかはわかりませんが...)

それで今回、さらりと「ありがたみがなくなった」と。
しかしこの暴言が平井アナのプライドを傷つけ、かえって彼女のハートに火がついたりして?太田くんもそれが”手”だったりしてぇ・・・?
いやいや。そんな駆け引き(計算)ができるオノコではなさそうな太田くん。そうであってほしいと願いたいもんです。
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第437回「傑作!石破さん、恐怖の読み聞かせ」

ほとんど出来レースなんでしょうが、、、。
自民党総裁選に出馬した候補者5人が支持拡大に奔走する様子が連日テレビで伝えられている。
そのなかで2人の候補の涙ぐましい場面に、ゆかりん思わず苦笑しました。

まずは石原伸晃氏。幼稚園か保育施設を訪問し、子どもたちの前でウケを狙って、
「♪ ポーニョ、ポーニョ ポニョ
と歌うのだが・・・明らかに無理やり感が。笑顔が引きつってて、こっちが照れくさくなっちゃった。
「テレビの気象予報士?」 と子どもに指摘され、
「あれは弟だよ」 と苦笑する場面はなかなか・・・。

次に石原氏と同じ51歳(意外と若かった)、石破茂氏もがんばっておられます。
強面に、あの独特の語り口、しかも「軍事オタク」という特異なキャラの石破さんも、ソフトなイメージをアピールしたいんだね~。保育施設を訪問、そこで子どもたちを前に
むかしむかしあるところに・・・」
と昔話の読み聞かせを始めた。あの声で、あの目つきで、だよ。
「石破おじさんの怖~い話」が始まりそうだと察知したのか、子どもたちは壁に張りついて身構えた。すかさず石破さん、「怖くないよ」。
稲川淳二も真っ青!? でもちょっと聞いてみたい気がする石破さんの怪談。(マジで怖そう~ ブルブル)

51歳、石・石コンビの奮闘ぶり、もうしばらく楽しませていただきましょ。
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第436回「どうでもいいけど気になる”小ネタ” 川柳仕立て」

リーマン・ブラザーズ破たん!」
今朝あなたのオフィスで、やけに顔色の悪い方を見つけたら。あるいは理不尽に怒り出す上司がいたら。
その人はきっと「株」をやっているに違いない。かわいそうだし・・・触らぬ神にたたりなし、そっとしておいてあげましょう。
今回のニュース。リーマン・ブラザーズバブルガム・ブラザーズの違いすらわからない小市民には関係のない話ですが。なけなしのお金をなどで運用している人にとっては、まさに大事件!なのであります。
(あと、スーパーマリオブラザーズや、横山ホット・・・ならわかるとか?)

アホなこと言わんと、さっさと「小ネタ川柳」へとまいりましょう!

)「岡江さん ご旅行ですか バクちゃんと」  
【解説】今週、岡江(久美子)さんが「はなまるマーケット」お休みだなーと思ったら。夫の大和田獏も「ワイドスクランブル」お休み。つい、「よかった、仲いいんだ。で、どちらへお出かけ?そりゃ海外でしょ」と勝手に想像。岡江さんのいない「はなまる」は寂しいが、獏ちゃんのいない番組はぜーんぜんOK(と毎年書いている気が・・・)。

)「橋下知事 盗聴器まで 仕掛けたか
【解説】・・・と誤解してしもたがな~(大阪府教育委員会内で発覚した盗聴器問題。犯人はまもなく自主)。だってつい先日、知事は「児童文学館」をビデオで盗撮していたことを公表したばかりだし。しかもTVで「盗聴器?民間ではよくあること」なんて言っていたもんだから、てっきりあなたかと・・・(やりかねないですから!)。

)「知らなんだ 愛称”蔵さん” だったこと
【解説】俳優・佐々木蔵之介が初めてのドキュメンタリー旅番組(14日放送)でスペインへ。(フジTV的には、”エコ エンターテイメント紀行”らしい)
ナレーション(夏木マリ)が佐々木さんのことを終始「蔵さん、蔵さん」と呼んでいたので、初めて彼の愛称を知ったとさ。スペイン海辺の町で「旨い、旨い」と魚を食べ、酒を飲む姿はあくまで自然体。ドラマと変わらず好印象どした。

)「元露鵬・・・”元”と付くのが 耳障り
【解説】露鵬、白露山、若ノ鵬。相撲協会を解雇されたから当然なんでしょうが。いちいち(もと)をつけられると、かえってややこしい(頭がこんがらがる?)気がするのは私だけでしょーか。

)「秋場所で 五輪おじさん 目立ってる」 
【解説】なにかと話題の大相撲秋場所。初日も2日目も、金色の山高帽かぶった”オリンピックおじさん”(山田直稔氏)が正面で賑やかに座っておられました。

)「宇津井健 犬を相手に 長ゼリフ
【解説】NHKドラマ『ディロン~運命の犬ふたたび』で寂しい独居老人を演じた宇津井健がドラマ後半、ディロン(犬)を相手に、キムタク(『チェンジ』最終回)も真っ青~の長いセリフを披露。さすがベテラン、見応えありました。

『チェンジ』といえば。総裁選・街頭演説での小池百合子氏。「チェンジ!」と叫んでおられましたが、さっぱり新鮮味なく。オバマ氏の二番煎じにしか聞こえんかった・・・ザンネン!

*いじょー*
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第430回「気になるCM~ 日本和装」

♪きもの、きもの、着物が着られる・・・と和服姿の麻生祐未が口ずさむ日本和装のCM。
この歌、簡単なフレーズで覚えやすい。『ポニョ』ほどではないけど耳に残る。(さすがに幼稚園では流行らんか)
テレビCM以外でも。先週だったか新聞の折り込みチラシに日本和装のが入っていて、この歌のメロディの五線譜(着物姿の女性が音符!)が大きく載ってたっけ。日本和装さん、かなり力はいってます。

着物の国に生まれたのに、自分で着れないなんてもったいない
と以前のCMでは、ハリウッドスターの渡辺謙が言っていた。
「おお、謙さん。そりゃ ごもっとも~」と思いつつ。わざわざ着付けを習いに行くなんて、ちょいと敷居が高い気がした。

しかも”4ヶ月無料”だって? わたしゃ幼い頃から「タダほど高いものはない」と教えられてきた関西人(←地域は関係ないっか)。なのでこの「4ヶ月無料きもの着付教室」がどうも胡散臭く感じられた。

でも今回「♪きもの、きもの~」のおかげで、グンと敷居が低く。
また(ゆかりんと)同世代の女優・麻生祐未さんの、美しいけれどコミカルな演技は、「じゃ、私も行ってみようっか~」と気軽な気持ちにさせてくれる。(檀れいだったら、こうはいかんて?)


さっき日本和装のHPを見たら、
「お申込み者数が一万名を超えました(9/6付)」
「受付開始から6日目の達成は、日本和装始まって以来のスピードです」。
秋の講座、CM効果で大人気なんだ。
ほんまかいな? タダほど恐いもんはないっていうけど・・・ いまだ、うたぐり深い私。

とりあえず今回の入会は見送り、♪きもの きもの~ 唄だけ楽しんどこー。
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第429回「薬師丸SONGSと石原伸晃総理?のおはなし」

水曜夜の「SONGS」(NHK)はよかったぁ~ 薬師丸ひろ子
まずは昔のヒット曲(映画主題歌)のメドレー。当時はなにげなく聴いてたけど、今聴くとどれも珠玉のナンバー、さすが超一流のメロディメーカーが作っているだけある。
時おり映画のワンシーンが映ったのも嬉しかった。可愛かったな~ ひろ子。あの頃学校じゃ、
「2年○組に薬師丸ひろ子に似た子がいるらしい」
「誰それの彼女は、薬師丸ひろ子似らしいぞー」
と美人の代名詞だったもの。

映画主題歌以外では90年頃、たしかNTTのCM曲になっていた曲が2曲。なかでもラストに歌った『風に乗って』は当時だいすきだった。
「♪会社の~ 帰りの~ 電車の窓から マーマレード色の夕焼けを見たの・・・」
という歌詞そのままに、阪急電車の車窓から外を眺め、人知れず口ずさんだものでやんす(涙)。

今回よかったのは、ひろ子の歌いっぷり。ぜーんぶ裏声みたいな独特の歌唱法ですが。一生懸命、情感こめて歌っているのが伝わってきた。
それにしても衣装はゴージャスでしたな。一曲ごとにドレス&髪型を替え、決してスタイルがいいとは言えないけれど、ノーブルなひろ子の世界を作り上げていた・・・お見事!

このまま将来は”可愛らしいおばあちゃん”になるんだろうな。70歳になっても、「もしもし、わたし、誰だかわかる?」(『あなたをもっと知りたくて』より)ってささやいても似合う人になりそう。(まだご覧になってない方は再放送もあと3回あるのでどうぞ)

***
テレビでは自民党総裁選のことと、米大統領選(マケインさんの女性副大統領候補のこと)と、あと若干トーンダウンしたロシア人力士の話題ばっか・・・。

総裁選、いよいよ若手のホープ?石原伸晃氏も立候補しそうだ。本命は麻生さんで決まりのようだが、今後への布石というのもあるのだろう。
今のところ総裁=「総理大臣」候補は― 麻生太郎氏、小池百合子氏、俳人・与謝野晶子の孫だという与謝野馨氏、そして石原氏。

この中で、誰が総理にふさわしいか? ちょっぴり想像してみた。たとえば、先日のサミットなどの外交シーンを思い浮かべたところ・・・私は「石原さんがいいな」と思った。
理由はかんたん。石原さんの奥さんは元女優(田中理佐)。それも、ポーラテレビ小説のヒロインをしていたのだ。
ポーラテレビ小説といえば、かつてNHK朝ドラと同じ時間帯で人気を競り合っていた、新人女優がヒロインのドラマ。
古くは萩尾みどり、岡江久美子、名取裕子。その後は樋口可南子や根本りつ子、賀来千香子etc・・・と美人女優を多く輩出。NHK朝ドラが決して美人ではないが親しみやすい女優だったのに対して、ポーラには正統派美人が次々と登場した。
そのシリーズ、終盤のドラマのヒロインだったのが田中理佐(石原氏の奥さん)。20年以上前のことだし、どんなドラマかさえ覚えちゃいないが。眉毛の太~い美人だったことだけは覚えている。
のちに「石原の長男、結婚!」てな報道の際、テレビでお見かけした。(当時は石原氏もまだペーペー議員で貫禄もなく、今よりも佐藤B作に似ていた)
その後は選挙のとき、ちらと片隅に映るくらいか・・・。

とにかく、そんな美人妻だから。外交の際には日本の”ファーストレディー”としてカッコイイじゃん!・・・という単純な理由で、石原総理もありかなーと。(>とほほ)
しかしこの人、東京都知事の息子というのが気に入らん。強引に「2016東京五輪!」とか言ってお江戸を牛耳る知事の息子さんが日本の首相だなんて、なんだかな~ ですわ。
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第427回「芸歴20年エド・はるみは命賭けて走っているのに政治家は・・・」

福田総理が辞任会見を開いた月曜の夜。「ニュース9」がどうにも終われなくなってしまったNHKさんの裏では、結構おもろい番組やってましたで~。

まずは開始が遅れた「SMAP×SMAP」(フジ)。ビストロスマップの一本目に、北京五輪で金メダルを獲ったソフトボール日本代表チームが登場。
録画して昨日みましたが・・・ 
いや、これ最高。とにかく底抜けに明るく、自然体の選手たち。食べるときは本当にガッツリ、(特に上野さんなんて)男らしいくらいなのだが。
最後に草なぎくんと吾郎ちゃんに挟まれて「ご褒美のチュー」される瞬間の嬉しそうな表情といったら・・・やっぱ女の子なんだわ。
中居くんのMCは絶妙だ。最後にまだ一人、乾捕手(上野を肩車して有名になった選手)の「チュー」が残っているのに、わざとコーナーを終わらせようとしたり(乾さん、モー娘でいえば保田圭のポジションか)、とにかく上手すぎ。慎吾ちゃんの宇津木妙子さんの真似も最高だった。(ピンクのポロシャツ、茶髪カツラに、あの鼻の穴・・・)

女子ソフトボールチームはどの番組に出ても面白い。チームの”数の力”というのもあるのだろうが、みんないい度胸、いいキャラしてる。
先週の北島康介くんと大きく違う点。それは彼女たちはいつも「JAPANのユニフォーム姿」なのだ。それがいいのかもね(何よりの衣装)。バラバラと私服だったら、統率とれなくなるかも。

***
その裏、日テレでは「エド・はるみ 24時間マラソン密着」、前日のマラソンのドキュメントをやっていた。
日曜夜、マラソンのゴールシーンは見たものの。たまに「24時間テレビ」に替えても、ほとんど走るシーンなんて映らなかった。エドさんは嫌いじゃないので、福田さん辞任情報よりこちらを優先!

私が興味を持ったのは、エドさんの生い立ち~経歴紹介の部分。
◇小さい頃から芝居が好きだったが、厳しい親に反対されて児童劇団も入れず。
◇高校時代、オーディションを受けて映画『の ようなもの』に出演。
◇明治大学で演劇を専攻・・・etc。
その後「江戸はるみ」という芸名で一人芝居を20年近くも。作、演出、ポスター・チケット作りに至るまですべて一人でこなしていた、というのは驚きだった。舞台のビデオが映ったが、かなり本格的だ。

そんな彼女に、
ここで思い切って飛び込まないと、あなた来年もまた同じ(一人芝居の)一年よ
という友人の忠告で、吉本の養成所(NSC)入りを決断。履歴書には28歳と書いたが、既に40歳になっていた。
干支が同じだと、とっさの時も答えられる
ああ、この発想~ わかるわぁ。
(どうやらゆかりん、エドさんと同い年。しかし、ひと回りもサバよむとはアッパレ)

マラソン後半、休憩所でごろりとしている時、ドラマで共演の竹野内豊が駆けつける。
「ええっ!」
予期せぬ人の登場に驚き、その後カンゲキの涙を見せるエドさん。
そりゃ、うろたえますわ。自分のぼろぼろの姿、できればカッコイイ殿方に見せたくないもの。
でも大丈夫。エドさんは仮眠の時間を削っても、夜中シャワーを浴びて髪を洗い、お化粧は念入りに直しているようでしたから。

一年前は無名だった芸人が。
20年間、細々と一人芝居をやってきた女優が。
夢をつかむための努力を怠らず、今回は”マラソン”という大舞台で演じていた。命をかけて・・・

この姿、この国の政治家さんたちとは大違い! エドさんの情熱を見習ってほしいものであります。

(どうせなら総裁選に出馬する皆さん。エドさんのように誓いを立ててから ”いっせーのー”でマラソンやって、その姿を国民に披露して投票・・・っちゅうのはいかが? 体力も人間性もモロに出そう)
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第426回「地に落ちた総理のポジション (福田さん辞任)」

昨夜の辞任劇。世間やマスコミはコテンパンだが、私はそれほど福田総理を責める気にはなれない。
なんでだろう― それは総理になってからの福田さんを見るうち、
「そんなに悪い人ちゃうかも~」
と徐々に感じはじめていたから。
何より、前任の安倍さんに比べれば数段クレバー、大人だ。
(>あったりまえ、70代なんだから)

”腹黒い”と言われた時代もあったが、総理になってからはそうでもない。小泉さんと違って策略や駆け引きとは無縁そうだし、案外”まともな人”なのでは・・・と。
ほら、柔道の石井慧選手(金メダリスト)も先日言ってたじゃない、
腹黒くないからこそ、人気が出ないのかも」 と。

そんな福田さんが「放り投げるように辞める」のだから、よっぽどだ。最初は「何か他に事情があるのでは?」と勘ぐった。たとえば安倍さんじゃないけど、本人の体調のこと。あるいは、おかめちゃん(奥さまのことね)が急にどうかされたとか。
次に考えたのが、ドラマ『チェンジ』の寺尾聰みたいな陰のドンに操られ、やむなく辞任・・・とか。
真相はわからんが、「貧乏くじは最後まで貧乏くじ」 だったみたいね~ ご愁傷さま。

君、大きくなったら、何になりたい?」
総理大臣!」
そんな子ども、いなくなる時代が来てしまったかも。
総理大臣といえば、国のトップ。権力者。子どもが大きな夢として憧れるポジション。
だから「一日でも長く、居座っていたい」はずの椅子(=地位)。
それが、簡単に他の誰かに譲りたくなってしまうのだから、地に落ちたものだ。
総理大臣は孤立無援― 誰も自分を本気で助けてくれない、寂しいポジション・・・。

***
昨夜は突然の会見に、トバッチリを受けた番組も多かった。織田裕二の月9ドラマとか。
もし、これが『チェンジ』の最終回と重なっていたら? キムタク総理の辞任会見とピッタリ重なるわけで。(面白すぎ~ 福田さんには気の毒)

次に挙がっている自民党総裁=総理候補もなんだかなぁ・・・ 誰も彼も腹黒そう。
今こそ、純粋に国民のために身を粉にして働いてくれる政治家、求む!
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第425回「もろ肌を出したがる女たち― 『思い出のメロディ』より」

週末、土曜のテレビ。
24時間テレビ、相変わらずやな~」
「今日のアド街は”茅ヶ崎”か、いまいちそそられん」
「こっち(関東)じゃ、阪神ー巨人戦もやってへんし・・・ブツブツ」
結局どこに落ち着くことなく、あっちこっち見ていたサタデーナイト。
NHKでは”夏の紅白”と言われる「思い出のメロディ」をやっていた。
今年の司会は、朝から毎日「行ってらっしゃい!」とハイテンションな阿部ちゃん(阿部渉アナ)と。『篤姫』幾島役で大活躍した松坂慶子、そしてNHKのおかげでMCがめきめきお上手になった氷川きよしくん。司会陣だけで「お腹イッパーイ」てな気がしたので最初はスルー。でも観るモノなくなると、ここに落ち着く。(歌、好きやし~)

替えた瞬間、ちょうど歌い出したのは安西マリア
「♪ぎぃーら、ぎぃーら太陽が・・・」の『涙の太陽』は懐かしかった。しかし、さすがに歳とったのぉ~(特に目元が)。しゃーない、自分だって40代なんだから(鏡見ろって)。
この曲にはバックダンサーがたくさんいて、振付「パパイヤ鈴木」とあった。「流石組」ではないけれど、さすが’夏の紅白’だけあって演出も力はいってます。

次に替えた瞬間、司会の松坂慶子が、
「♪これも愛 たぶん愛・・・(うっふん)」とやっていた。かつてドラマで流行ったヒット曲『愛の水中歌』だ。
あの頃の悩殺ルック(バニーガール)ではないけれど、豊満なボディを惜しみなく露出したドレス。
(幾島役とは大違い,,>当たり前じゃ)
その後も松坂さんは大きく胸の開いたドレスを着て司会をしていた(着替えたかどうかは未確認)。隣にスリムな氷川くんがいるので、よけいに松坂さんが豊満に、ゴッドマザ~に見える。よほど「もろ肌に自信」がないと、この衣装は着れません(叶姉妹も真っ青)。

松坂さんの歌に続き、またまた「もろ肌自慢」の人が登場!泰葉だ。
この泰葉さん、なんでかあの離婚会見以来、いっつも”肩出しルック”なのよね。この日ももろ肌強調した白いドレス。松坂さんみたいに豊満じゃないけど、自信あるのかな(白いモチ肌とか...)。
想像するに・・・ 長年窮屈な「落語家の女将さん」してたもんだから(化粧もしてなかったらしい)、一気にハジけておられるのだ。肌を露出してはいけないイスラム圏の女性に、突然”女性解放令”が出たみたいに・・・。「私、まだまだ女よ」ってアピールかも、彼女なりの。

いずれにしろ、「出せるうちが華」ですぜ~。
(フツーは見苦しいだけ!)

***
泰葉が歌った往年のヒット曲『フライデー・チャイナタウン』。
1番はピアノ弾き語り、2番は立ち上がって歌った。ちょーっと声に力入ってました。でも、あの出だし(=サビ)の部分、
「♪イッツ、ソぉーお フライデー、フライデーチャイナタウン」
の歌いっぷりは好きよ。

もろ肌は置いといて。今回の「思い出―」、ゆかりんが観たなかでは原田真二『タイムトラベル』が一番良かった、懐かしかった。「ザ・ベストテン」の頃のまんま、イメチェンせずに歳を重ねている原田真二。高音は苦しくとも、あのパフォーマンスはお見事。もっと聴きたかったよ~。
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第403回「このままハタチのままでいて~五嶋龍」

今朝は冬の毛布なんぞを洗って竿に干しながら。横目で「とくダネ!」(フジ)の木曜恒例「朝のヒットスタジオ」を見てたんだがー。
ELT往年のヒット曲「Time goes by」を歌う持田香織の高い部分の声がぜんぜん出てなくって・・・聞いてるこっちがつらかった。
それでも平然と歌い続ける持田。なぜか泣き続ける、眞鍋かをり(コメンテイター)。よっぽど思い出の曲なのか?

あそこまでヘタで、何食わぬ顔で歌えるっちゅうのも、大したもんだわ。普通の神経なら、歌えないぜ。
ある意味、彼女のプロ根性を見た気がした。
(それにしても ひどかった、、、)

***
さて本題。
日曜夜の『情熱大陸』(TBS)で久しぶりに五嶋龍(ごとう・りゅう)くんを見た。
7歳でデビュー、神童と騒がれたバイオリニストも20歳になった。うーん、顔や体型がいよいよ大人になってきたなぁ・・・やばい、やばいよ。あんなにカワイイ少年だったのに。
でもまだ面影が・・・(セーフ!)。あー、できうればこのままでいてほしい。(脂ぎったオヤジにはならずに・・・)

こういうドキュメンタリーって。いかに飾らず、本人の”素”の部分が出てるか?で面白さが決まる。
そういう意味で、無邪気な龍くんは本音の嵐、最高どした。

ここでちょっとご紹介、情熱大陸版・・・
五嶋龍の~本音ゴロク◆ (パフパフッ♪)

その1) 米ハーバード大(物理学)に在籍する龍くん、キャンパスでのぼやき・・・
ハーバードってね、女がみんなブサイクなんですよ
   
その2) 家の中でトレーニングする龍くん(ドアにぶら下がって懸垂とか)。腹筋をしながら、若さゆえのこんな”怒り”をぶちまける・・・
フラストレーション溜まりますよ、日本の今の現状をみてると。自分の国を守れない国が・・・どうすんだよ、情けない。腑抜けだよ。(略) どんどん中国には追い詰められてくるし。きれいな国なんですけどね。あんなに素晴らしい国はないですね・・・」

その3) 何年ぶりかで空手の練習に。道場へ向かう車の中で・・・
「(道場に)かわいい女の子がいるように・・・

その4) 理想の女性のタイプを聞かれ、
小雪さん。あんなに綺麗な人はいない!」

しまった。こういうのって、文字にしたらつまらん。さらっと聞き流すからオモロ~!なんだわ。(ごめんくさーい)


あの母にしてこの子あり!(母:五嶋節さん。大阪弁で歯に衣着せぬ物言い) はっきり自分の意見を主張するのは、アメリカ育ちというのも大きいだろう。これからも龍くんには無邪気な部分を失わずにいてほしいもの。
それにしても、母子の結束は固い。まさに二人三脚。将来の嫁は大変かもな・・・ふと、フィギュアスケートの織田信成くん親子を思い出した。
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第401回「ひそかに売れっ子、アラフォーCM女優」

この暑さ・・・(今日はちょっとマシか)。
週末の「FNS27時間テレビ」(フジ)では、真っ昼間の屋外でさんまキムタクがトークを繰り広げ、お蕎麦や焼肉・輪島の団子などを頬張っていたが、汗だくでつらそうだった。
まだキムタクさんは元気そうだったけど・・・さんまちゃんはバテバテで可哀相だった(だって寝てないもんね~)。もうやめようよ、こんなキツイお仕事。

夏休みということで、週末には全国各地でいろんな野外ライブが行われた。暑さに負けずアグレッシブに歌い踊るミュージシャンを見ていると「すごいな~」。極寒の地で歌うよりも声は出るかもしれないが、やっぱ日頃から鍛えているんだ。とあるイベントで安室ちゃんが汗まみれになって歌う映像が一番印象的だった。だってさ、屋外であんなに汗だくの安室ちゃん、ちょっと意外・・・。よくお化粧がはげないもんだね。

***
暑い夏はバテるし、冷たいものを取り過ぎて、胃腸薬のお世話になる人も多いはず。
最近よく見る”胃薬のCM”といえば、「セルベール整胃錠」(エーザイ)。
《CMストーリー》
洗濯物を取り込む妻が夫に、
「たまには美味しいもの食べにいかない?」と誘うが、
夫は「うん・・・」と気のない返事。最近ずっと胃もたれ気味の夫。そこでセルベールを処方したのか・・・。
最後のシーンでは、高級レストランでドレスアップして2人でお食事。めでたし、めでたし~というわけです。

こんな微笑ましいストーリー、本当はどうでもよくって。
このCMで妻を演じているモデルさんを見て、「はっ」としたゆかりん。
「あの人だ! 以前日本生命のCMで、息子の野球の試合に走って駆けつけなんとか間に合った、あの綺麗なお母さんじゃないの~」。
気になって調べてみたら、彼女は’67年生まれの相築(あいつき)あきこさん。
モデルだけじゃなく、れっきとした女優さんで映画やドラマにも色々出ておられるみたい。

さらに調査した結果(>するなよ!)、某男優・伊原剛志の元奥さんだったことも判明・・・。

涼しげな目元がいい。年相応の魅力が出ているアラフォー世代の女優さん。これからも要注目ですぞ。
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第393回「CMにみる、松田聖子の歌のチカラ」

富士フィルムが化粧品を出した。いや、昨年から出してはいたが「通信販売のみ→店頭販売」へ拡大。それで今回のCMとあいなった。
CMキャラクターは中島みゆき(56)と松田聖子(46)。
(この2人ってことは”アンチエイジング”の化粧品、ちょっと興味あり~ >でもお高そう,,)

このCM、見るたび、
◆大きなワンちゃんを引っ張る中島みゆきの演技はわざとらし~
と思ったり。
◆そもそも聖子ちゃんが、ここの化粧品使ってるわけないだろ?
と突っ込んだり・・・。
でも、つい見てしまう。なんでか無視できないCM。

そのワケがわかった・・・ あの””(BGM)のせいだ。
今よく流れているバージョンは、聖子ちゃんの『渚のバルコニー』。
この日々暑苦しいなか、あのキューンとするメロディと、聖子の声が耳に心地いい♪。
ちょっと想像してもみてよ。あれが仮にフツーのBGMだとしたら、なんてことないCMで終わってまっせ~。

そういえば「氷結」のCMで深田恭子が松田聖子の『青い珊瑚礁』を歌っているが、やはりあのメロディが始まると無意識にハッと振りかえり、自然と耳を傾けている自分がいる。(私が”聖子ちゃん全盛期”を知ってる世代だからかなー)
歌が聖子ちゃんじゃないのが、ちょっぴり残念だけどね。

今あらためて、松田聖子の”歌のチカラ”(聖子ちゃんの声と、ユーミンの楽曲)を感じずにはいられない。
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第392回「ポニョの歌に洗脳される」

昨日、燃油高騰の苦境を訴える「漁師さんたちのストライキ」があった。
毎日当然のように食卓に並んでいるお魚、今後どうなるんだろ? ということで、
今朝「おはよう日本」(NHK)ではある魚好きの家庭(東京・世田谷区)を訪問し、主婦の不安を伝えていた。(ああいう取材するお宅のセレクトって、どうしてるんだろ?といつも思ふワタクシ)

3人のお子たちに「まぐろ」刺身と「あじ」塩焼きを食べさせていた奥さま(ちょいとゼイタクね)。
幼い女の子がまぐろにパクつく映像・・・この歳ですでに魚好きなんて、味覚が大人だな~と感心。私が子どもの頃より、今の子は魚好きが多いのかしら?「さかな・さかな・さかな~♪」なんて歌のおかげもあって。

***(して、ちょっとだけ魚つながり)

ここんとこのテレビCMのせいで。私はすっかりあのメロディに洗脳され、気がつけば、
「♪ぽーにょ ぽーにょ ぽにょ さかなの子っ」と、あの声色のまま、口ずさんでいる。
これは宮崎駿監督、最新作アニメ『崖の上のポニョ』の主題歌である。
少し調子っぱずれな、女の子のがええね~。
と思ったら昨日、「ポニョの歌 ランキング急上昇」というネットニュースが流れた。なんじゃ、やっぱり売れてきてるんや。

あんなに素朴なメロディだけど、巨匠・久石譲さんの作曲らしい。
なにげないようでいて、音楽職人によって計算された旋律。ニクイな。手堅いな。知らないうちに宮崎駿作品のプロモーションにまんまと乗ってしまっている私。

夕方買い物に行ったらスーパーでも映像とともに流れていた。
「ぽーにょ、ぽーにょ・・・」 
ああ、ついつい口をつくこのフレーズ。この調子で、映画館に足を運んじゃうかも~。
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第388回「洞爺湖サミット おわる」

あっという間に終わった洞爺湖サミット。そうね、会期は正味3日間だもんね。
福田総理は「成果あった」と昨日会見してましたが。「温室ガスが、どうのこうの~」と話し合われた内容を何度聞いても、さっぱりピンとこない。

今回テレビで見ていて、印象に残ったことは―。

1)「各局キャスター、洞爺湖に集合」
「国際メディアセンター」(総工費30億円、まもなく解体)に各局キャスターが集合。なんと嵐の桜井くん(「NEWS ZERO」)まで!
皆それぞれ取材しに行ってるんだろうが、傍目には「なんだか楽しそう」「早めの夏休み?」に見えなくもなかった。 

2)「”サミット評論家”っているんだ~」
今回よくテレビで見かけたのは、サミット研究の第一人者らしい、名古屋外国語大学の高瀬淳一氏。「サミット評論家」と紹介されてました。
昨夜、とあるニュース番組で他の専門家がこぞって「成果なし」と言っているなか。高瀬氏は一人だけ「成果あり」と前向きなご意見。ほほっ、こういう政府寄りの人はメディアに嫌われないので今後もたびたびお見かけするかもね。(この~商売上手っ)

3)「笑顔絶やさぬ、福田夫人」
主催国のファーストレディーは大変だ。首脳たちが会議の間、各国の妻たちをもてなした福田総理の妻・貴代子夫人
昼食会、お茶会、近隣市場やメディアセンターの視察、記念植樹など。
テレビに映る貴代子夫人はいつもにこやか、おかめちゃん。(>失礼!)
170cmの長身、英語も堪能な貴代子夫人は各国夫人と並んでも見劣りしない。
しかし、米ブッシュ大統領の妻・ローラ夫人に話しかけている姿は痛々しかったな。「ローラさん、聞いちゃあいないよ」って感じ・・・。
擦り寄ってるわけではないけど、アメリカと日本の”力関係”をここでも見たような気がした。
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第387回「たった5分で旅行気分『アジア語楽紀行』」

値上げ、値上げ~のこの時代。  (←ヨドバシカメラか!)
夏休みの海外旅行者の数も今年はぐんと減っているとか。
そこで、わざわざお金と時間を使って海を渡らなくても、たった5分で旅行気分を満喫できる番組をご紹介。

それはNHK教育「アジア語楽紀行旅する広東語~」(火水木,夜11:55~)。
広東語ということで旅の舞台は香港。そこで旅行に使える広東語のフレーズが毎回出てくるのだが、そんなものはどうでもいい。
”ロイ君”という現地BOY(俳優らしい)が友だちとカフェに行ったり、ハイキングに行ったり。ある時はピークトラムに乗って絶景ポイントを探して撮影したり・・・
気さくでカワイイ彼が、最高の添乗員として香港を案内してくれるのだ。

昨夜のテーマは「飲茶」。ロイ君は友だちと3人で飲茶のレストランへ。最初に注文したプーアール茶で、食べる前にコップや箸を洗う習慣は興味深かったし、エビ入り水餃子や海鮮チャーハン、おいしそうだったな。
料理にパクつく彼らを見ていると、
「これ、ほんとに番組用に撮ってるん?」と思えるほど自然体。なので、こちらも楽しい。

このシリーズ。広東語だけでなく、タイ語・ヒンディー語・マレー語・・・etcと、年間通した講座にするには需要が少ない(比較的マイナーな)言語が入れ替わり登場する。
どれも日本人が出てこないので、グー。NHK総合の「世界遺産」より私は好きよ。
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第383回「涼風真世が妖精たるゆえん」

関東ローカルの番組から一つご紹介。
先週、夕方4:50~6:00の「ゆうどきネットワーク」(NHK)に女優の涼風真世が出ていた。(今日は真央でなく、真世ね。 >知るかぃ!)
涼風さんといえば元タカラヅカ。妖精っぽくキュートなタイプの男役スターだったが、現在はドラマやミュージカルで活躍中。
今回番組で紹介されたのは涼風さんの趣味、というよりほとんど日課になっている「空の写真」について。晴れの日も雨の日も、毎朝必ず携帯で撮影して自身のブログに掲載しているというのだ。
涼風さんいわく、
空を見上げると、”自分は一人じゃない”って思える」。
ここでゆかりん、
「一人じゃないじゃん。ダンナさん(元ラグビー選手・今泉さん)がいるっしょ?」
と突っ込みたくなったが。
同じように感じたのか、キャスターの一人、安部みちこアナが、
「ご主人は一緒に(撮影に)行かれないんですか?」 
とたずねた。
涼風さん:「あの人、朝が苦手なんです」。
そうだろな~。涼風さんは女優だし、体調管理(&美貌管理)は欠かせないだろうが。
今泉ダンナ、きっと夜は豪快に飲んでいそうだもの~ いかにも。(なにせ”サントリー”ですから)

番組では涼風さんが公園で撮影する様子も映していた。なんということはない空の風景も日々違って、いろんな表情があるという。その様子を見て、
「うーん、やっぱりこの人 妖精かも」。
タカラヅカ時代から妖精役が当たり役だったが。いつまでも可憐で透明感があって、年齢を感じさせない涼風さん。
同じタカラヅカでも、
◆大地真央はいかにもゴージャスな生活をしていそうだし。
◆檀れいはおケツ振りながら金麦冷やして待ってるけど(冗談)。
涼風さんは生活感を感じさせず、毎日空を追いかけているなんていいな~ロマンチック。(しかも携帯で。意外に庶民派!)

今日はじめて涼風さんのブログを見てみたら、本当に空だらけ!・・・大したもんですわ。
落ち込むと、どうしても下を向きがち。蒸し暑い季節ですが、涼しげな涼風さんに見習って、涼しい朝や日暮れどきなど広い空を眺め、自分のちっぽけさを感じてみましょ。
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第382回「真央 真央 真央 真央!」

まお・まお・まお・・・ なんのこっちゃ! てか。
このところテレビでいろんな”真央”があふれていたから。

たとえば・・・
)「人志松本のすべらない話」(フジ)で開会宣言をした女優・大地真央
*相変わらず年齢不詳、ゴージャス度100%。

)スケートシーズン幕開けで新コーチ・新プログラムを発表した女子フィギュアの浅田真央
*今季のフリーの曲は『仮面舞踏会』だって。あーあれか、♪トゥナイ~ヤヤヤヤ ティア!の少年隊のやつ。(なわけないか)

3)映画「花より男子~ファイナル」の宣伝で忙しい女優・井上真央
*先日、「チューボーですよ!」に出ていた彼女。
現役大学生の彼女、「おいくつですか?」と聞かれ、「21です」。
「きゃっ、若~い」と叫ぶ小林麻耶アナに、司会のマチャアキが歳を聞くと―
28でぇす」。
それを聞いてびっくり。アンタ、もうそんな歳なのね~。(しかも12日で29歳だとさ)
「恋のから騒ぎ」の前列を経てTBSへ入って、もうそんなに経つんだ。
いまだブリブリっとしていて苦手ではあるが、なかなか頑張っておるな~彼女。
小林麻耶といえば、妹の・・・

小林真央(キャスター、女優)
「NEWS ZERO」でおなじみ。
「こんやの ゼドカルチャーは~」と舌足らずな口調だが、見た目が姉より大人っぽいので、こっちの方がええわ。
さて、皆さんはどの真央にご注目?


◆蛇足◆
真央→ 麻耶・・・つながりで。(強引ねっ)
昨日の「真矢みき 結婚報道」にはびっくり。
お相手がダンサーと聞いたときは、「小柳ルミ子 → 青木さやか」の例を連想しましたが。
バレエの一流ダンサー西島千博さんと聞いて、「さすが姉さん、妥協はせんね~」と納得。
しかも8歳年下。我らアラフォー世代に勇気を与えた真矢姉さんに、拍手!
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第381回「”そうだ 京都、行こう。” に突っ込み」

♪プルルルプルルル シンプルシンプル~ と
au(携帯電話)のCMで歌うのは大野くん。
最初、誰が歌っているとか考えもしなかったが、右隅に「♪大野智」というのをハッケンしてから、意識して耳をすませるように。
ふーん、彼こんな声だっけ。意外にも高く澄んでいる。
主演ドラマも近々はじまるようだし、大野くん、そろそろ勝負賭けてきたって感じ? ひそかに注目しよっと。

***
さてCMといえば。美しい映像で長年好感度を保ってきた、JR東海の「そうだ 京都、行こう。」シリーズ。
今回は比叡山・延暦寺が舞台で、ナレーションは毎度おなじみ俳優の長塚京三さん。
いつもは心地よく聞き流しているCMなのだが、今回ばかりは突っ込みを入れずにはいられない。

長塚:「一組の親子に会いました
延暦寺でね。ふんふん、それで?

長塚:「くしくも私にも息子が一人おりますが・・・」
知ってる、知ってる~ 小劇場界のトップランナー長塚圭三さん。今週末から松たかこ主演で舞台やるんでしょ、昨日も新聞に出てたよ、、、。

てな具合・・・。これって、私だけ?
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第378回「小ネタかき集め ”ミーハーB級川柳”」

)「流行語 ”居酒屋タクシー”で 決まりかな
解説》国家公務員のそんな小銭ばなしが話題にのぼっている陰で、実はお偉いさん方の高額な汚職があるんじゃ~ないの?(おーこわ)
これに便乗して演歌『居酒屋タクシー』なんていかが?(歌は木の実ナナ。”居酒屋”といえば彼女でしょう) 今年の流行語大賞としては次の「おバカキャラ」もいい勝負ってことで・・・

)「羞恥心 つるの上地 あと誰や?」
解説》答え:野久保。ユニット3人のうち、彼だけ殆どピンで見かけないことない?

)「最近の松潤 マイケル・ジャクソン化
解説》今週末公開の映画『花より男子~ファイナル』の道明寺司こと、嵐の松本潤。最近痩せたせいか、マイケル・ジャクソンに似てきた。お人形っぽい。(元ネタ提供:WISHさん、ありがとう♪)
 
)「出産後も サエコぶりぶり おひさしぶり
解説》ダルビッシュの妻・女優サエコが昨日の朝日・読売の朝刊全面広告(GReeeeNのニューアルバム)で仕事復帰。相変わらずのぶりぶり(カマトト)路線には「まいりました!」。

)「古閑美保の CM見てつい、”ブタゴリラ”
解説》「麒麟ZERO」のCM(BGM:EXILE「銀河鉄道999」)で爽やかに腹筋しているプロゴルファー古閑美保さんですが。先日「グータンヌーボ」で「彼(ロッテ西岡)が私のこと、”ブタゴリラ”って呼ぶの~」とおのろけ発言を聞いて以来、こっちもそう見えてしまうように。ヘタにあだ名を公表しないほうがいいってことね。

~ちょこっとスポーツ~
)「交流戦 金持ち球団に 5000万
解説》プロ野球交流戦はソフトバンクが優勝、賞金をゲット。そんな大金、貧乏な広島カープは喉から手が出るほど欲しいだろうに・・・。お金は「ある所にますます流れるぅ~」てな世の中の縮図を見た気も。MVP(200万円)がソフト・川﨑ムネリンなのは納得!

)「サッカーで 君が代歌う 秋川さん
解説》22日のW杯予選バーレーン戦。彼が登場すると、つい「千の風―」を歌いだしそうな気が・・・(そりゃまずいでしょ、試合前に)。「君が代」もさすがの歌いっぷりでした。

)「岡ちゃんの 眼鏡フレームは JAPANブルー」 
解説》ひそかにユニフォームとコーディネート? ほんに綺麗な青のメガネ。サッカー日本代表・岡田武史監督、ああ見えてなかなかのお洒落さん。

*いじょー*
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第377回「エド・はるみの24hマラソンは、本当にグ~!なのか」

人気急上昇のお笑い芸人エド・はるみが今年の「24時間テレビ」のマラソンランナーに決定した。もともとマラソンは得意らしいが、早速今週から専属コーチのもとで練習を始めたようだ。
うん、まあ納得!ってとこか。ここ数年、ランナー選びも苦しそうだったし。日テレさん、いい人がいてよかったね。

しかし余りにも一気に売れたエド嬢。
あなたを初めて見たのは確か今年のお正月、「新春大売出し!さんまのまんま」。その後、あれよあれよと売れ始め、今じゃ彼女を見ない日はない。磨かれて、ますます綺麗になってきた気もする。

しかし・・・私は近い将来、あなたが嫌いになりそうでこわい
だって、左右に揺れる黄色いTシャツの群れを背景に、ひたすらまじめに走るあなたを見て、私はどんな気持ちになるだろうか?
いつもは「グー!」なんておどけてるあなたも、きっと徳光さんや聴衆の涙を誘い、あの「♪サライ」の世界へ取りこまれるんでしょう?
あーこわいこわい、あんまり見たくない。でも、きっと見るだろう。(こわいもん見たさで)

「なんでだろ~♪」をはじめ。ここ数年、短期間でテレビから消えていった芸人は数知れず。それでも突っ走るしかない、この世界。
たぶん私と同世代くらい(?)のエド嬢がテレビに消耗されることなく、息長くやっていく姿をひそかに見守りたいもんです。
(マラソン、あんまり無理すんなよ!)
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第372回「竹内結子の”マハーロー”にいらっ。」

マハーローーーーーーー」っと声を伸ばすこと約10秒。(そんなに長くないっか)
だが私にはおそろしく長い時間に感じられる。
ダメなのだ、あの声。微妙な低音。
別に声が低いのが悪いんじゃなくて、声の”引っぱり具合”がね。だるいっちゅうか、聴いてて心地よくないんだわ。
せっかくのハワイ絶景をバックに、もったいないよ。

そもそも、JTBが新CMキャラクターに竹内結子を起用したのも「えっ?」、ちょっと意外どした。
まあ老舗のJTBさんですから。H.I.S.のようにエド・はるみや、中尾彬夫妻(久々に見た池波志乃、化粧がこわ~い)など個性派を起用するような勇気はない。
なので石橋を叩いて、無難なセン(売れっ子女優)に落ち着いたのだろうが。
今の竹内結子、それほど好感度が高いとも思えんのだわ。

でもやっぱり綺麗ね。なにげなくスーツケースを引きずるだけで、絵になるのもたしか。
(私なんか成田着いただけで、ヒーヒー言うてますもん)

このさい「マハーロ~」は置いといて・・・。
私もあんな軽やかにお洒落なスーツケース引きずって、ハワイでも行きたくなっちゃった。
日本のテレビからも解放されるしね。
 (↑言っちゃった)
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第370回「コンビやバンドメンバーの、”光と影”」

最近、ウルフルズのトータス松本を色んな番組で見かける。ソロ活動が本格化したようだ。
そういや、スキマスイッチのボーカル大橋卓弥くんも最近ソロ活動が多い。
一人で歌番組に出ている大橋くんを見たとき、またCMで彼の曲が流れ「♪大橋卓弥」というクレジットを見るにつけ、
アフロの彼(常田くん)、どうしてるんだろ・・・」
とユニットの相方のことを心配してしまう。
ウルフルズにしても、
ジョン・B・チョッパーは、ちゃんと食べていけてるんやろかー」とか。
こんなこと考えるの、私だけだろうか?

サザンミスチルもそうだけど、多くの人気バンドは”ボーカルでもっている”。
彼らはバンドの顔であると同時に、楽曲まで作れてしまう。
これが学生バンドなどノンプロのうちはいいのだが、
あまりに売れすぎると、あとのメンバーが「一人の才能にぶら下がっている」ようにも見えてしまう。
(あ~ ヤなこと言うねぇ、わたし・・・)

バンドメンバーの光と影。これはお笑い芸人もおんなじ。
ベースとしていつも頭にあるのは、「紳助・竜助」現象だ。
もう最近ではグッサン(山口智光)が’DonDokoDon’だったことすら忘れちゃってる。
だいたい今大ブレイク中の世界のナベアツが、もともと’ジャリズム’というコンビ芸人だと知らない人も多いのでは・・・。
コンビの光と影。一人は生き残り、もう一人は忘れ去られる・・・。

♪祇園精舎の鐘の声~ 諸行無常の響あり 
 娑羅双樹の花の色~ 盛者必衰の理をあらわす(『平家物語』より)
(>なんのこっちゃ。あまり深い意味はありません)

人生長い目で見れば、何が幸せだか・・・。
売れようが売れまいが、それぞれの信じた道を歩いて行ってほしいもんです。
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第367回「檀れいが ますますハジける 金麦で」

川柳そのまんま、ですわ。
腰ふりふりーの、ジャンプありーの。今度のサントリー「金麦」CMの檀れいさんは、だいぶ酔いがまわってるんか? 見ているこっちがハラハラするほど、でもいい感じでハジけておられる。
まさに、ゴキゲンさん~ 映画に舞台に、女優業順調だもんね。

タカラヅカを退団し、いきなり映画『武士の一分』でキムタクの妻役を射止めた檀れい。彼女をキャスティング~した理由を山田洋次監督は、
「ただ、美しいからです」
と日本アカデミー賞授賞式の席で言っていた。
たしかに綺麗、色っぽい。
でもあのタイプ。男性にはウケても、女性ファンは決して多くないはず。(妬みだ、妬み)
かくいう私も。どこまで性格悪いんだか・・・今回のCM見て、思わずアラを探しちゃったよ。
それは・・・
太めのウエスト」。
ワンピースだから、目立ちましたな。
しかし残念なことに、あの太めのウエストがかえってええのだ。艶かしい。じゅるっと、そそられる。(>誰がや!)

魅力的な”太めウエスト”で思い出したのは。
花王シャンプー「アジエンス」CMに出ている、韓国の女優チョン・ジヒョン
猟奇的な彼女』のヒロイン役で一躍有名になった女優さん。
檀れいよりだいぶ若い(20代)の彼女。そのCMを見て、ウエストがくびれていないので驚いた。
でもかえってそこが、健康的でええんかも。
「時代はウエスト太め」ってかぁ!?

ただしこれ、とびきり綺麗でスタイルいい人のおはなし。一般人は真に受けちゃいかん。
いま巷じゃ、流行りのチュニックワンピ着て出っ腹を隠している女性の多いこと多いこと・・・。
檀れいさん見て安心するなんてご法度! そこの奥さん、明日からチュニックやめて腹筋でも始めませんか?
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第365回「続・オトコマエ 数珠つなぎ川柳」

きのう東京・秋葉原でおそろしい事件が起きてしまいました。
もやもやした気分の週明けですが、こんな明るいニュースが救いに・・・。
)「薬丸が ”5人目できた”と はなまるで

今朝の『はなまるマーケット』、オープニングのひとコマ。
やっくん: 「実は5人目ができまして」
岡江さん: 「やったー、おめでとう。で、予定日は?」
やっくん: 「それが、もう産まれたんです・・・」
岡江さん: 「どひゃーっ!」
共演者は皆「聞いてなかった~」と言いつつ、薬丸の妻・石川秀美の高齢出産を心から喜んだとさ。
では続き、行ってみよう~ パフっ♪

)「祖父のギャグ ネタにしまくる DAIGOかな
《解説》今はやりの”おバカキャラ?”かと思ったら、歌手なのね~DAIGOくん(ああ見えてもう30)。祖父で元総理・竹下登さんが普段よく使っていたというギャグ「アイム ソーリー、僕ソーリー」をあちこちの番組で披露。たいがい、聞き飽きましたわ。

)「三谷さん TV出まくり 逆効果?」
《解説》『ザ・マジックアワー』の宣伝で忙しい三谷幸喜監督と出演者たち。昨年の『西遊記』もそうでしたが、いい加減イヤになっちゃいます、この宣伝手法。もうお腹いっぱい、絶対見に行くもんか!

~スポーツ編~
)「植田ジャパン 歓喜のポーズは 大の字か
《解説》16年ぶりの五輪出場を決めた、男子バレー。植田監督はその瞬間、大の字になって倒れこんだ。「なんかヘンなポーズ」と思ったら。大の字といえば普通”仰向け”なのに、今回は”うつ伏せ”。本当にショックで倒れちゃったのかと思うじゃな~い。(あの監督、マジメなんでしょねー。表情が硬くて、ちと苦手なタイプ)

)「遠藤の PKお見事 あれぞプロ
《解説》土曜日のW杯予選・オマーン戦。MF遠藤が手堅くPKを決めるも、全体的に決め手を欠き、1-1のドロー。敵地オマーンの応援・・・終始ふしぎな音楽と掛け声(小島よしおの新ギャグのようなやつ)が流れていました。ということは、日本の応援も相手国にしたら、妙ちくりんに聞こえるんだろうな。

)「”泳ぐのは僕だ” と言いつつ 世界新
《解説》「水着が泳ぐわけじゃない!」と水着騒動に苦言を呈しつつも、すごい記録を出した北島康介選手。さすが。ゆかりんお気に入りの背泳ぎ・入江陵介くんも世界に並ぶ好記録を出し、本番が楽しみ!
それにしても、スピード社の水着って「3人がかりでなきゃ、着られない」と聞きますが、どんな状況なんでしょ。すっぽんぽんから3人がかり?それも大変ね・・・。(>想像しすぎや!)

*いじょー*
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第362回「中田英寿の旅番組を見ておもふ」

人生は旅である― なんてキザなセリフを自らのHPに残し、サッカー界からあっさり引退してしまった中田英寿(以降、ヒデ)。
あれから2年。ヒデは世界各地で”自分探しの旅?”をしているらしい。その模様は最近小出しで「NEWS ZERO」(日テレ)で紹介されていたが。旅もひと区切りついたのか、今回特集が組まれた。
月曜夜、サッカー中継に引き続いて放送された「中田英寿 僕が見た、この地球。~旅、ときどきサッカー~」(日テレ)。

純粋な旅番組として見れば、そこそこ面白い。なにせ我々が一生行けないような国や秘境を旅しているから。
世界有数の選手だったヒデはどんな土地へ行っても有名人。誰もが声をかけてくる。すばらしく語学が堪能なので(英語・イタリア語・スペイン語)現地人ともスムーズに交流。そして最大の武器はサッカー。ボール1つあれば、言葉なんかいらない。

現役時代には見たことがない自然な表情、笑顔。グンゼYGみたいな白シャツ着て(>たぶんブランド物でしょーが)無精ひげ、無造作に髪をしばるヒデは、どこにでもいるごく普通のお兄ちゃんに見えた。(カッコいいんか、カッコ悪いんだか・・・)

でもなーんか、しっくりこない。
この人はサッカーを引退したけれど、タレントではない。お菓子メーカーの執行役員をしているらしいが、実業家でもなさそっ・・・なんか中途半端なんだよな。

でもこの番組を見て、わかった気がする。
ヒデ、”中田英寿”はという人は、まさに中途半端な「謎」な部分をウリにしているんだな~ということが。
「謎の旅」
「中田英寿とはいったい何者なのか?」
「彼はこれからどこへ向かおうとしているのかー」
「NAKATAの真実は・・・?」
なんてコピーが番組HPに飛び交うように。
彼が旅した土地よりも、主役はあくまでヒデなのだ。

そして番組の最後、タイトルバックが流れてハッとした。
「企画:次原悦子,・・・」
次原さんとは、ヒデが所属する事務所の社長さん。
『NAKATAビジネス』なんて著書も出しており、ヒデとは19歳で契約、多大な影響を与えている。
そうか、だから旅もすべて「中田英寿」という稀有なスポーツ選手の商品価値を、より高めるための戦略なんだ。
そういう意図が見え隠れするかぎり、悪いけど私は素直にヒデのことが見られない。

あの時、記者会見していれば・・・」
あれだけの選手が引退の際、記者会見しなかったことを私は今でも残念に思う。
会見せず、「人生は旅・・・」はないでしょ?
あれ以来、私の中でヒデが胡散臭い存在になったのだが、それが同時に”魅力”であるのも確かなわけで・・・。

どうせなら、一生丸くならなくていい。日本サッカー界に貢献してぇ~なんて言わない。
このまま孤高な人生の旅をアナタらしく歩んで行っておくんなさい。
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第361回「宮崎県の”台湾お見合いツアー”ってどうよ」

知事2人”の表情があまりにも対照的だった昨日。
かたや、平均12%の人件費削減案を提示し、労組と対立して苦渋の表情を浮かべる大阪府・橋下知事
かたや、台北への”お見合いツアー”を敢行。夜の交流会で’水を得た魚’のように生き生きと司会をする宮崎県・東国原知事
どちらもタレント出身という点では共通しているが、その置かれた状況はかなり違っている。

抜本的な財政再建が急がれる大阪府。橋下知事は自ら恨まれ役を買って出るような形で改革を進めている。
もし私が府の職員だったら。急に「お給料を12%カット」なんてされちゃたまらんだろう、怒るだろう。
でも、今まで誰も手をつけなかったことを実行している知事の大英断には拍手を送りたい。(やっぱ、他人事だから?)

その点、宮崎県は気楽だ。私が知らないだけで、解決すべき問題はいろいろあるのだろうが。東国原知事は「宮崎のセールスマン」として売り込むのが一番のお仕事だとしたら、大阪よりはウンと楽じゃん。

その思いは、今朝の『スーパーモーニング』(テレ朝)を見て一層強まった。6月1日に宮崎‐台北間に定期航空路線が就航するのを記念して企画された“お見合いツアー”の様子が映ったのだ。
私は最初てっきり、「宮崎の男性 vs 台湾の女性」がお見合いするものだと思っていたら、そうではなかった。女性も日本人なのだ(宮崎県内、または県外から募集)。

ツアーの正式名称は、「東国原知事&日向男児と行く台北出会いの旅」。(←テレビ東京とかで週末やってそう...)
宮崎県は少子化対策として配偶者誘致を掲げており、このツアーを「出会いの場の契機にして」ということらしい。
募集時の記事にはこうある。
「知事も独身だが、観光名所で記念撮影に応じたり、夜の交流会で司会をしたりと裏方に徹するという」。
「裏方?」・・・ テレビ的には完全に”主役”だったけどね。

わざわざ台湾くんだりまで行かんでも宮崎でやれば? しかも、わざわざ知事がついて行かんでも・・・と思っていたら。『スーパーモーニング』コメンテイターの森永卓郎さんがこう言った。
「よくテレビ番組で、意味もなくロケをハワイとか海外でやったりするでしょ。あれは単にスタッフが行きたいだけ、ってケースが殆どなんですよ」。
はは、やっぱり。
東国原知事、台北ではお仕事(宮崎のPR)もちゃんとしていたようですが、ちとはしゃぎ過ぎのようにも見え・・・。
しかも今回のお見合いツアー、ちらと見た限り、女性の参加者が結構美人揃い。そこそこ盛り上げるため、ある程度サクラを送り込んでいるのかも~。(と相変わらず、疑り深い目ぇのワタクシ)

何をやっても注目の両県、お二人とも足元を救われないように注意しつつ、これからもお気張りやす。
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第360回「オトコマエ 数珠つなぎ川柳」

年齢の順でざざ~っと詠んでいきまする。

)「三浦さん 75歳で エベレスト
《解説》登山家・三浦雄一郎さん、エベレスト登頂に成功。トレーニングの様子をテレビで見たけど、70代とは思えぬ逞しい筋肉、カッコいい!

)「ジグザグ~と 懐メロ歌う 水谷豊
《解説》55歳水谷豊の『カリフォルニア・コネクション』。昔好きだったので最初は懐かしかったけど~ 最近食傷気味。映画(『相棒』)の宣伝も大変なのねっ。

)「崖っぷち 岡ちゃん今夜は オマーン戦」 
《解説》サッカー日本代表岡田監督(51歳)。今夜のW杯予選は雨中の戦いになりそう。岡ちゃん頑張れ! いや、頑張るのは選手だわね。

)「ユニクロの モデルになぜか ヒガシくん
《解説》昨日久しぶりにユニクロへ。しばし目を疑ったが、そこには東山紀之(41歳)のポスターが。うーん、イメージ違うよなぁ。これも映画『山桜』の宣伝の一環だったりして?(>「その、疑り深い目ぇが、きらい~」by紀香)

)「ヨンさまが 家族に会うため 関空へ
《解説》35歳ペ・ヨンジュン。家族(=日本のおばちゃん)に会うため、この時期までロングヘアー(役のイメージ)を保っていたとか。

)「草なぎくん 映画に舞台に(ドラマに)お忙し~」
《解説》映画『山のあなた 徳市の恋』のプロモーションでよく見かける草なぎ剛くん(33歳)。同時期に、よくまああれだけたくさんの仕事をこなせるもんだわ・・・ただただ頭が下がります。

)「中田ヒデ 旅は終わりか 始まりか
《解説》・・・よくわかりませんが。とにかく今夜(サッカー中継の後)、彼(中田英寿・31歳)の”旅”の特集番組があるようです。

)「斎藤くん 復活願い ファン集結
《解説》打球を太股に受けて降板以来の復活をかけた昨日の早慶戦。早稲田の斎藤祐樹投手(19歳)は2ホーマーを浴びて敗戦。しかし神宮は大観衆、きっと全国からファンが集結していたんでしょう。

)「16歳 早乙女太一は 今が旬?」
《解説》ますます露出度多く、売り出し中の早乙女太一くん。初めて彼のインタビュー番組(『スタジオパーク』)を見ましたが、確かにかわいかったです~♪

*いじょー*
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第359回「ちりとてファンの皆さん、四草のCM 見た?」

朝ドラ『』はとってつけたように瞳の母(飯島直子)が東京に転勤。ようは出番が増えるってことね、どうでもいいけど。
なんだかなー。つまらんなーと言いつつ。先週は長男あきらくんのガールフレンド・奈緒子役で出ていた大後寿々花(おおご・すずか)ちゃんに注目! 彼女、若いのに演技が達者なんだわ。あんまり話題にならなかったが、昨年のドラマ『セクシーアンドロボ』のヒロイン役もよかったし。映画『SAYURI』にも出てたっけ(ヒロインの幼年期)。
どう考えても、いつも辛気臭い顔したあきらの彼女にはもったいない!と思いつつ、出番終了。あー彼女、もうちょっと見たかったな。
一方、瞳のダンス仲間はぽやーんとした萌ちゃん以外、「誰がお嬢サマで、誰がお嬢サマでないか?」・・・いつまでたっても見分けがつかない私。彼女たちのシーンに興味がないだけか。

さて朝ドラといえば、このブログでも人気沸騰だった前作『ちりとてちん』。
徒然亭四人衆の一人、四草くんこと加藤虎ノ介くんが今テレビCMに出演しているのをご存知だろうか?
たまたまハッケンしたのはエアコンのCM(富士通ゼネラル)
イメージは四草そのまま、なつかしおす~。

しかしこのCM。深キョンがなんでか「♪青い珊瑚礁」を歌って踊る「氷結」のCMや、
キンチョールで「ヤラシイやろ~」と言っていたトヨエツが一変、和服姿で正座している日産「TEANA」のCMに比べたら、
ぜーんぜん、オンエアされまへん! ぷりぷり・・・。
なので興味のある方は上のリンクからご覧ください。
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第357回「日曜のお昼にピッタリ『男子ごはん』」

先月起こった東京・江東区マンションの女性不明事件。犯人が捕まったのはいいが、”同じ階(2つ隣の部屋)の住人”というのはショックだった。
犯人は事件後、何食わぬ顔でテレビの取材にも応じている。一見、ごく普通の人なのに、なんておそろしい・・・。

私も賃貸マンションに住んでいる。東京に引っ越してきて驚いたのが、各住戸に表札がないこと(賃貸のせいか)。
住人とエレベーターで会釈くらいはするが、知り合いはいない。
この事件のニュースを見て以来、近所で男性とすれ違うたび、「あの人も、この人ももしや・・・?」と警戒するように。「人を見たら疑え」なんて嫌な世の中だが、こうも物騒なことが続けば致し方ない。昔のように、のびのび外で遊べなくなる子供たちが一番かわいそうだな。

***
さあて気分を変えてと・・・。
宣伝もほとんどしていなかったのだろうか?知らぬ間に、なかなかいい番組が始まっている。
それは「男子ごはん」(日曜昼11:25~テレビ東京)。
日曜日、いつものようにTVのチャンネルを買えまくっていたオット。これ、ザッピングっていうんでしょうか。後ろで私も見ている時、ぱっぱぱっぱ替えられるとムカッ!とくるのだが、たまに「おおっ」と掘り出し物(いい番組)を発見してくれる。今回も「男子ごはん」を見つけてくれた。

メントレG」などで食べっぷりに定評のあるTOKIO国分太一と、料理研究家ケンタロウが、ウダウダ喋りながら料理をつくっていく。ともに30代、独身男。行き当たりばったりの気楽さがいい。しかしこの気楽さ、なかなか作ろうと思って作れるものではない。太一くんとケンタロウさんの人柄や、熟練したトークがさりげなく自然な雰囲気を作っている。
もともとケンタロウさんの簡単かつ小洒落た料理が好きなワタクシ。日曜日が楽しみだっす。
しかし見たあとで「同じもん食べたい~」とかねだられちゃ面倒くせぇ~な。テレビはテレビ、さらりとかわすとするか。
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第352回「ダダッダ、ダルビッシュー!のCM」

長年”ほか弁”の愛称で親しまれてきた「ほっかほっか亭」がここにきてイメチェン!
新ブランド「ほっともっとHotto Motto)」を立ち上げた。
でもさ、「ほっともっと」といえば出光ちゃうのー? 
日曜朝、出光興産提供「題名のない音楽会」でよく流れている
「♪ほっと、もっと、きっと、出光」っていうCMのフレーズ、定着してるもんね・・・ザ、ザンネン!(いいんです、お弁当がおいしくなれば)

イメチェンといえば、ついこの間までタレント総出演でガチャガチャ騒がしかったドコモさん(携帯)が、ここにきて急に静かに。
”Answer”をテーマに掲げ、15歳の人気女優・成海璃子ちゃんの癒し系CMでこの劣勢に勝負をかけてきた。
うーん、どうだろ。さほどインパクトも新鮮味もなし。
この間まで彼女が出ていた『ハチミツとクローバー』からそのまま抜け出してきたキャラやんか~と思うのは私だけ?
気をてらわず、オーソドックスなつくりに立ちかえったあたりは老舗らしい、って気も。

そうそう、CMなんてヘタにこらないほうがいい。
最近私のお気に入りはタカラCANチューハイ、日ハム・ダルビッシュ有が出ている”直搾り”のCM。
ダダッダ、ダルビッシュ! 
  ジジッジ、直搾り! (×2回くりかえし)」
30年くらい前のCMのようでダサいけど。くすっと笑えて、わっかりやすい。
ダルビッシュ」 「ジカシボリ
と画面に縦に書かれた黄色い字体もええねぇ。
下手に笑顔をつくらず、クールに演じきったダルちゃんも○。
あれが若い女子には、たまらんのやろか~?(オバチャンにはもう一つ、わかりまへんなぁ)
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第351回「夫婦共演して”メリット”あったのは?」

正直、タレントの夫婦共演ってよくわかんない。夫婦漫才ならいざ知らず、2人で出る意味がイマイチようわからーんのだ。(但しとびきり素敵な絵になるご夫婦は別ね)
ピンで出るよりメリットがある、そもそも”夫婦セット”でないとお呼びがかからんケース(某格闘家夫妻や、某格闘家&医者とか)もある。
で、最近見かけた夫婦共演といえば・・・

井上康生東原亜希夫妻 (by「ビストロスマップ」)
第一線を引退したとはいえ、柔道一直線=硬派な井上康生がタレント妻とのでれでれぶりを世に披露するとはねぇ~。それにしても康生はタレントにいじられると意外なほどオモロイ。今後は「指導者になる」と言うけれど。高田延彦のように俳優・タレントというのもあり得るかも~妻が同じ「アキ」ですから!(>どてっ)

つまみ枝豆江口ともみ (by「ウチくる!?」)
いわゆる美女と野獣カップル。まず「あんな綺麗な人が、なんでぇ?」と誰もが思い、次に「江口さんて、顔は綺麗だけど相当変わってるのね~」でいじょー、終了!(そもそも、まったく興味なし)

木村佳乃伊勢谷友介 (by カンヌ映画祭
あ、まだ夫婦じゃないねこの2人。恋仲と噂される2人のお熱い2ショット。ちょっとお酒入ってる?と思うくらい、木村さんゴキゲン。しかし私にはあの伊勢谷という男、口が臭そうに見えてしょうがない(CMのせい)。

藤井隆乙葉  (by メリットシャンプーCM)
夫婦で初共演。CMの記者会見で妻は相変わらずカマト○ぶりを発揮、
「お家での隆さんしか知らないのですが、現場でのスタッフさんへの気配りとかを見て、やっぱり素敵な方だなと思いました」。
よくまあ、ぬけぬけと・・・勝手にせい! 
もはやお笑い芸人ではなくなった?藤井くん。果たして、この夫婦共演は文字通り”メリット”があるんかどうか。今後の藤井くんのご活躍を静かに見守りましょ。
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第346回「サンデープロジェクトで重鎮語る」

いよいよキムタク主演のフジ月9ドラマ『CHANGE』が始まった。うーん、どうだろ。深津絵里のガミガミキャラには魅力を感じなかったし、阿部寛は『ドラゴン桜』とダブる。ドラマより、その後の「ビストロスマップ」の井上康生くんのほうがよっぽど面白かったな・・・(どてっ)。
このドラマでキムタクは「小学校教師から→総理大臣になる」役を演じるらしいが。まずは父の後を継いで国会議員に・・・つまり2世議員(世襲政治家)の話。政治家のドラマなんて珍しいから、ボチボチ見てみるとすっか。
***
政治家といえば― 日曜朝の「サンデープロジェクト」(11日、テレ朝)は面白かった。
20周年特別企画ということで、昭和を生きぬいてきた日本を代表する政治家、
中曽根康弘(元内閣総理大臣,89歳)
土井たか子(元衆議院議長,79歳)
不破哲三(日本共産党前議長,78歳)
の御三方が出演。
チャンネルを(テレ朝に)替えたとたん、まずこの3人の並びに圧倒された。
党や思想に違いはあれど。今見ると「あぁ、この人たちが今の日本をつくり、支えてきたんだな~」としみじみ。
3人の後ろにはそれぞれ若かりし日の写真が掲げられていた。
「中曽根さん、凛々しすぎ!」
「不破さん、(笑顔のショットは)意外とオチャメ」。

一番興味深かったのは、青春時代=戦時中のお話。終戦の日、3人とも「玉音放送がよく聞きとれなかった」と言っていた。
こういう戦争体験談を、私たちはもっと聞きたいし、もっと知るべきだ!と思った。
その後、政治家を志したキッカケや、それぞれが尊敬する人物を聞き「へぇ~」「ほぅ、意外」の連続。

驚いたのは、世の中の同年代の人々に比べて、御三方が格段に若いこと。
司会の田原総一朗も驚いていたが、番組が事前に「いちばん燃えたのはいつ? 一番熱い夏はいつ?」と質問すると。3人は揃って「今だ」と答えたという。
今なお、燃えたぎる情熱。心から日本の行く末を案じ、現役バリバリの頃と変わらぬ志(こころざし)が、彼らを老いさせないのだろうか。

御三方で共通しているのは「世襲政治家ではない」ということ。
この点を指摘されると中曽根さんは、
「(2世議員と)自分で切り開いて、汗みどろで上がってきた議員とは違う」
と発言。(あれれ、おたくの息子さんは?というのは置いといて・・・)さすがは重みのあるご意見。

これだけは譲れない、ってものを培ってほしい
とは、土井さんから若者へのメッセージ。
おたかさんの力強いお言葉、おばちゃんの胸にもひびきましたわ。
ああ、御三方のような気概のある、志高い政治家は出てこないもんかなぁ。
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第345回「あれやこれやと ミーハーB級」

)「吉兆の 女将言いわけ 墓穴掘る
解説》「手つかずと食べ残しは、違う」てか。最近”ささやき女将”こと湯木佐知子社長の発言がちょっぴり楽しみだったりする私,,,。

)「胡錦涛 卓球もいいけど ギョーザでしょ
解説》パンダも貸してくれるらしいけど。パンダとピンポンで誤魔化されちゃあダメ。夜の晩餐会、メインディッシュは「焼きギョーザ」にすればよかったのに。当てつけっぽく。

)「マイラバの akko出まくり 歌イテテッ
解説》エイベックスが今盛んに売り出しをかける、akko一人になったMY LITTLE LOVER。歌もなんだけど、見た目もビミョー?(昔もっと綺麗だったような・・・歳とるのはお互いさまっか)

~ここからはスポーツネタ~
)「星野JAPAN ケガ人続出 困ったな
解説》G由伸、サブロー、里崎(ロッテ)、青木(ヤクルト)に不調の上原(巨人)など。第一次の選考メンバーから約17名が戦列離脱。先日の「NEWS ZERO」では星野さん、桜井翔くんのインタビュー受けてましたが、聞き手の桜井くんのほうがよっぽど暗うござんした(爆)←あのオノコ、いっつもテンション低すぎ。

)「’インゼン’は ガイジンちゃうでぇ 隠善や」 
解説》昨夜どえらい活躍をした巨人の隠善選手。ついこの前まで”育成選手”だったので(1軍でも2軍でもない)、選手名鑑の巨人のぺージには載っていないのだ。

)「プレーオフ 福島の相手は おかわり君?
解説》昨日の女子ゴルフ、優勝した福島晃子と最後まで闘った申智愛(韓国)は西武の”おかわり君”こと中村選手にそっくり!(そのおかわり君、昨日オリックス戦で頭に死球を受け骨折・・・心配です)

)「モロゾフは 節操ないから 三行半
解説》フィギュア・高橋大輔のコーチだったニコライ・モロゾフが、なんと高橋のライバル・織田信成とも契約。信じられない!と高橋はモロゾフとの契約解消。うーん、難しいとこですな。モロゾフさんはできる自信あったんでしょう。同時にいくつもの舞台を掛け持ちする蜷川幸雄のようにね。(>なんちゅう例えや!)

では最後に・・・
ここんとこの寒さ、驚きますよね。家事のんびり派にはよかったかな?とこんな句を。
)「衣替え まだでよかった 異常気象

*ちゃん ちゃん*
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第341回「女優に学べ!コットンパック美容法」

《つぶやき》
マスコミは井上康生に勝ってほしかったのね。やっぱ金メダリストは”スター”だもんね・・・。
私は棟田くんを応援してたのに、意外?にも優勝したのは石井慧選手、北京代表に決定。
アア、勝負の世界は厳しいなぁ・・・。
(いったい何の話だって? しつれい!柔道の話題です)

~さあ、気を取り直してスタート!~

今ゆかりんお気に入りのCMはこれ! 森永(マウントレーニア)カフェラッテのCMでの、女優スカーレット・ヨハンソンが美しい~!
特にいいのは「プレミア篇」。ノーブルで妖艶。ほのかに、あどけなさも残る23歳。
最後の振りかえるショットなんか、彼女の映画でもおなじみフェルメールの絵画『真珠の耳飾りの少女』を彷彿とさせる。
音楽もいいねぇ。奇をてらわない、こんな正攻法なCMがいちばん、ハリウッド女優の魅力を引き出せる。
うーん、なんとも贅沢な30秒だ。

***
さて皆さん。GWいかがお過ごし? 天気がいいのは何よりですが、紫外線は嫌どすなぁ。
この時期、【肌の乾燥+紫外線】がより一層、’シミ’や’シワ’を増やす― というのは、耳にタコができるくらいお聞き覚えとは思いますが。
最近テレビでいろんな女優さんが「コットンパックの重要性」を説いておられたので、改めてオススメをば。
ようは、
化粧水を含ませたコットンを→顔に貼り付け、そのまま数分おく」というもの。
これ、美容のカリスマ・佐伯チズ先生も前から言っておられますが。
最近「スタジオパーク」(NHK)で”美しさの秘訣は?”と聞かれたゲストの女優さんが揃って”これ”を紹介していたのでビーックリ。
その女優さんとは・・・
純名りさ(30代代表)
高木美保(40代代表)
十朱幸代(60代代表)
皆さん揃いもそろってつるんつるんの若い肌。
スカーレットの20代、プルプルお肌は無理だけど、高木さんや十朱さんなら見習えるかも!?

「こりゃ、やるっきゃないね」 と毎朝目の下に2枚だけ、コットンパックしながら書いてる私。
でも、普通のお仕事じゃ無理ね。夜、お風呂上がり、または寝る前にどうぞ!

◎明日5月1日~6日(火)まで、弊コラムはお休みにします。(しばしお別れ~)
 ただし、コメントはじゃんじゃん、お待ちしていますー!
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第339回「聖火リレー、もっと速く走ったら?」

土曜日、長野で行われた北京オリンピック聖火リレー
「逮捕者が何人」「妨害行為が―」と騒ぎつつ、テレビはそれらを嬉々として伝えているようにも見えた。騒動が起きるのを危ぶみつつ、番組によっては「期待どおり妨害発生 ⇒ その方がテレビ的には盛り上がる~」てなかんじか。

それにしても、大したポリシーもないのに、ただ祭りにかこつけて騒ぐ奴が多い気がしてならん。パタッと報道しなけりゃ、案外さらりと済んだかも。(各地で連鎖反応のように相次ぐ「花の被害」もおんなじか?犯人はいちいちニュースで取り上げられるのが嬉しくて、ふざけてやっていたりして)

聖火リレーのニュースを聞いていると「小競り合い」という言葉がよく出てくる。
「小競り合い、こぜりあい・・・」
あぁー、耳について離れないので辞書をひいてみた。
1)小部隊どうしの戦闘。小規模の戦闘。 2) 小さなもめごと。ごたごた。「遺産をめぐる―」

今回の場合は1)か。2)ともいえる。
世界各国で行われる聖火リレー、何でもかんでも「小競り合い」という言葉一つで表現されるが。それぞれにもめごとの意味合いは違うのだろう。

聖火リレーなんて、やめればいいのに」。
今回、そう思った人も多いだろう。
私は土曜、警護に守られて走るランナーをテレビで見ながら、
「ここで突っ走ったらどうなる? そうだ、もっとスピードを速めればいいのに」と思った。
あんなチンタラ走るから、妨害もたやすいのだ。さーっと走り抜ければ、あっという間に終わりまっせ。

しかし、そうなればご老体の星野仙一さんには無理なお務めだし。周囲に愛想振りまきながら走る千葉真子さんにも悪いなぁ。
どこか競技場のトラックをぐるぐる走るのが、比較的安全ではないでしょうか・・・ そんなの意味ないてかぁ?
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第338回「ソイジョイにはまる~の巻」

最近私がはまっているお菓子といえば「ソイジョイ」(大塚製薬)。ほぼ毎日のように昼飯後にパクついてる。ドラッグストアで1個100円で売っていれば、最近出たストロベリーをはじめ、サンザシ、プルーンなどお気に入りの種類を数個買いだめ(定価は115円)。
フルーツたっぷり、まるごと大豆バー」の触れ込みでいかにもヘルシーそうなこのお菓子。パッケージにも「新しいタイプの栄養食品です」とあるが―。
疑い深い私は、これらをあまり信用してない。
というのも、ある日パッケージの裏に表示されている原材料名(使用量多い順に表記)を見たせいだ。

ゆかりんお気に入り:サンザシの場合。
原材料名:大豆粉、レーズン、砂糖、バター、サンザシ、クコの実、こしあん、難消化性デキストリン、卵、食塩、香料。
1番目の「大豆粉」はいいとして。「砂糖」(3番目に多い)も「バター」(4番目〃)もたーっぷりかよ。レーズン、サンザシには果糖が入ってて、こしあんにも砂糖が・・・とか考えだしたら、
「これ結構太るんちゃう?」。

それでもやめられない。(マイブームだもーん)
大きさもちょうどいいし・・・まっ、じきに飽きる日も来るさ。

それにしても、あのCM(いちご娘編)はいただけない。
「ちらっ、ちらちらっ」。
トヨエツ(豊川悦司)、「キンチョール」の時とおんなじノリね。最近ドラマには出ず、映画出まくり(荒稼ぎ?)の彼。
役者のプライドは捨てたんかぁ― CMとはいえ、もうちょっと作品を選んではいかが~値打ち下げまっせ。
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第336回「NHK語学講座に有名タレントはいらん」

夜11時台― 風呂あがり、髪をタオルドライしながら、なにげにテレビ。さほど見たいものがない時はたいてい教育テレビ。NHKの語学講座ってよくできているんだよな。お勉強以外に歌あり、映画あり、料理あり。その国の文化に触れられる、ちょっとしたエンターテイメントなんだわ。
長年見ていると、その年度によって「当たり」「はずれ」があるのもわかる。授業方針や出演者によって内容の充実度も変わってくるのだ。

その語学講座のタイトルがこの春から変更された。
40年近くつづいた「○○語会話」から→「テレビで○○語」に。(ロシア語とアラビア語だけは再放送なので前タイトルのまま)
どうちゃいまんねん? 気分転換としか思えない、このタイトル変更。ちょっとお手軽な雰囲気で敷居が低くになったんかいな。

ここ3年、毎回欠かさず「中国語会話」を見てきた私ですが。
この春始まった「テレビで中国語」もそーんな感じ。なんだか軽いテイストになっちゃった。
今回は出演者が一新。生徒役に小池栄子。ネイティブ指導者には中国人グラビアアイドルのローラ・チャン。後ろではCGで作られたパンダが飛んだり跳ねたり、なんだか妙に落ち着かない。
おととしの生徒役谷原章介くんのときも思ったけれど。なんでわざわざ有名な俳優・タレントを出すんだろう?
そりゃ最初は「どんなん、どんなん?」と興味持って見るけど。結局はNHKさんの”人気取り”としか思えない。

10年ほど前だったか― まだジローラモさんが無名だった頃の「イタリア語会話」。ジローさんの隣にいた可愛い生徒「ゆかちゃん」が、今や女優として活躍する板谷由夏。生徒役はそういう無名のタレントやモデルのほうが新鮮、ヘンにこなれてなくていい。

語学講座よ、一度原点に戻ろう。ヘタな小芝居や、CGを駆使した凝ったセットはいらん(不要)!
先生と生徒。黒板やフリップがあればそれで十分。そして「有名人は使わない」。その方が低予算で、いい番組ができると思うのだがー。
今さら無理って? 視聴率と、何よりテキストの売上(NHK出版)が気になりますかね。
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第334回「あれこれミーハー B級川柳」

)「笑百科 新メンバーに 吉弥さん
解説》土曜の昼下がり、♪oh、せいか-つ笑百科 るるるんるんるんるぅ~でおなじみ「バラエティ生活笑百科」(NHK)の新レギュラー相談員に『ちりとてちん』で徒然亭草原を演じた桂吉弥さんが登場したのでびーっくり。キャッチフレーズは「落語はしっかり、家ではうっかり」。「人生バラ色、おしゃべり七色」 の上沼恵美子とともに「ちりとて名コンビ」ですな。

)「新ドラマ 始まる前に 腹いっぱい
解説》あの手この手で宣伝しすぎ~! 特にTBSの『ルーキーズ』。(”赤坂サカス”の後はこれかーっ) TBSはそのためにプロ野球中継を増やしていたような気が・・・。

)「泣きっつら 全国放送 橋下知事
解説》予算を減らされる各市町村のトップは、そら反発しまっせ。「あれがほんまの涙なら大した役者や」と言った市長もいましたが。大阪府知事の橋下さん、あの涙は本気のあらわれだと信じたいものです。

)「チューリップ 相次ぐ被害 不気味なり
解説》各地で相次ぐ、チューリップやパンジーなど花の切断被害。通り魔事件のような不気味さを感じます。

)「塾費用 無利子で貸します 東京都
解説》低所得世帯向けに中高生の塾通いの費用を都が融資する制度が8月にもスタート。これってどうなん?塾通いを奨励?やっぱ学校教育だけでは無理ってことね。

)「ハニカミくん Vは逃すも 見せ場あり
解説》ゴルフの男子開幕戦は5位に終わりましたが、大したもんです石川遼! 「(ボクが)優勝しちゃいまして、すみません!」と選手会長・宮本勝昌のインタビューもなかなかよかった。

)「上原が 勝てぬ勝てぬと 騒ぎすぎ
解説》開幕からまだ白星なしのGエース上原。大リーグ入りを宣言するも、勝てない巨人の象徴のような存在。

)「わかりやすい 一発勝負の 選考会
解説》競泳の日本選手権=北京五輪の代表選考会。NHKで毎晩やってましたが、なかなかにスリリング。泳ぐレーンの上に「派遣標準記録」の黄色い線が引かれ、その線に追われるように選手たちが右へ泳ぐ。最後に「代表決定」と出て、わかりやすっ。厳しい戦いだから選手の感激もひとしお・・・涙、涙でした。800mで決めた、柴田亜衣ちゃんにもホッ。ゆかりんはひそかに18歳の背泳ぎ王子・入江陵介くんに期待!

*いじょー*
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第333回「高島政伸が金賢姫とけっこん!?」

雨ですな、雨。西のほうは、もう晴れてきましたか?こちらは今、滝のように降ってますわ。各地で被害がなく、早くやんでほしいものです。

昨日都内で地下鉄に乗ったとき、「車内放送ってうるさいな~」とつくづく感じた次第。
まず、「次は○○駅。地下鉄○○線をご利用の方はお乗り換えです」と女性の声。引き続き、同じ内容を英語で繰り返す(テープ)。ここまでは、しゃーない。
次に肉声― マイクが割れたような男性の声で、
「雨の日は雨具のお忘れ物が多いので、十分にお確かめください」。
を2回繰り返す、言い回しを変えつつ。
わかってるって。いちいち言わんでも、子供やないでぇ。
「電車が揺れますので ご注意ください」。
車掌さんにとっちゃ、乗客は子供なんかも。過剰だ、過保護だ。こんなのぜんぜん親切とちゃう。もう少し静かにしてほしいー 
でも日本の電車はたいがいこうなのだ。

でも・・・ あれは好きだな。中川家のギャグ。
鉄道オタクな弟・礼二がJRの車掌さんのマネして
「駆け込み乗車は~ おやめください」
と行った後、すかさず兄・剛が、
炊き込みご飯は~ おやめください」。
なんのこっちゃ~ して本題へ・・・。

***
おととい、俳優高島政伸(41)の結婚記者会見が開かれた。
お相手はなんと金賢姫!ではなく(失敬)、彼が昨年共演したドラマで金賢姫役を演じていた美元(28)という女優さん。 
「みおん、みおん」と呼ばれてますが、正式には「みをん」。ローマ字表記では「miwon」なんだってぇ~どうでもええけど。
(’ビゲン’だったらおもろかったのに~ きゃはっ)

昨年末、大韓航空機事件のドラマで共演した2人は、
「3月2日にお付き合いスタート→ 8日にプロポーズ」
というスピード婚。歳が歳だから、早いんかもね。

2人の記者会見は帝国ホテルの金屏風の前で長時間行われた。最近HPかFAXコメントで済ませる芸能人が多いなか、今回は丁寧というか何というか。”高島政伸”という俳優の立ち位置もビミョーなところではあるが。
しかしこの男、ドラマでの役柄以上に律儀な印象はさらに強まった。

まだ付き合いが浅いせいか、見ていて若干違和感も感じた。
共演させていただいて、女優として素晴らしい方だと思いまして
女性としても素晴らしい方だったんで
と、美元のことをベタ誉め。誉めるのはええけど、もう身内同然の彼女に敬語はちょっとね。
でもきっと彼のことだから、「釣った魚にゃ、餌はやらない」ってことはないだろう。
結婚後も、変わらぬ律儀さで妻を大切にする(尽くす)はず。
聞けば、高島兄もそうらしい。ミュージカル女優である妻(シルビア・クラブ)より先に起き、料理の腕をふるったり、毎日トイレ掃除をするのが日課だとか(「はなまるカフェ」調べ)。寿美花代さんも、息子たちをしっかりしつけておられますこと!

会見でお決まりの「プロポーズの言葉は?」と聞かれたが、
「2人だけの内緒にしたい」
ともったいぶった高島弟。うんうん、そうしなはれ。こちらもさほど興味ないし・・・(爆)。

この新婚夫婦、当分電化製品には困らんやろね。なにせバックに「ヤマダ電機さん」がついてますから! (ちゃん,ちゃん) 
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第331回「”うちのごはん” 調理レポート」

♪うちの,ごはん
♪うちの,ごはん
♪うちの,ごはん・・・
この上戸彩の甲高い声が耳について離れない。
何かっちゅうと、CMだCM。キッコーマンのおそうざいの素「うちのごはん」シリーズ。
商品名を彼女の張りあげた声で言わせるあたり、なかなか考えたもの。
つい私もマネして「♪うちの,ごはん」と叫んでみたが。しかし「うちの」で声が裏返っていけない。
皆さんもどう?サン,ハイ、
「♪うちの,ごはん」。 (おつかれさまでした~)

そんな折、スーパーで「うちのごはん」シリーズが安売りされていた。(定価200円→178円に)
ちょうど気になっていたし、お買い得だし、なにしろパッケージの出来上がり写真(調理例)がめっちゃ旨そうなんですわ。「化学調味料 無添加」という表示にも惹かれる。
何種類か買い込みたいところをぐっと我慢し(ハズレも見越して)一つに厳選、「すきやき肉豆腐」を購入。さっそく、週末のおかずの一品に・・・。

すきやき肉豆腐」の作り方はいたって簡単。
水切りした豆腐一丁を食べやすい大きさに切り、先にフライパンで(油ひいて)焼く。私はここでエリンギと白ねぎも入れた。
3,4分炒めた後、「うちのごはん」(そうざいの具+特製しょうゆ)を投入、約1分炒め合わせれば完成!

◆感想◆
その1)「そうざいの具」から(むにゅーっと)出てきた中身の色がいただけない。イメージと違って、えらく薄い色だった。
→ ゆえに、完成品も写真のように食欲をそそる”醤油色”にはならない。
その2)パッケージ写真にあるような青ネギは見当たらない。(しかし原材料名には表示あり)
その3)豆腐を炒めると麻婆豆腐のように崩れてしまい、パッケージ写真とは似ても似つかん代物に。

と相変わらず文句の多いオバハンですが。(>アンタの調理が下手なだけ~)
しかし味は良かった。甘辛い、すき焼き味。
昔わが家で「すき焼き」をした翌日、残りの鍋にうどんを入れた味によう似てますわ。

◆判定◆
グー!(合格)」。見た目はうーん、でも味はグー。非常にかんたん、便利。パッケージの写真は「騙しやなー」というのを差し引いても、リピーターしてもいいなーと(但し、安売りの時に!)。
次回は別のメニュー「なすの肉みそ炒め」を試してみたいと思っている。

最後にもう一回、そーれぃ~「♪うちの,ごはん」 
                     (トン ト・ト・トっ)。

(ちなみに私、キッコーマンの’まわしもん’ではございません。
丸美屋・永谷園・味の素など、この手の「お惣菜の素」を殆ど使ったことがないお料理ベタのゆかりん。皆さんイチオシの商品があったら教えてくだされ~)
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第329回「サクッと ミーハーB級川柳 だよ」

) 「くいだおれ 吉兆とダブる 記者会見
解説》7月閉店が決まった大阪名物・道頓堀の「くいだおれ」。記者会見はどこかしら「船場・吉兆」を思い出すなーと思っていたら。社長の横にいる女将が「私も、なんて囁いたらいいのかと思いまして~」と記者たちの笑いを買った。(>さすが大阪人!)

)「松居一代 怪我してすっぴん 披露すな!」 
解説》始球式の練習中に鼻の骨を折った松居一代は、内出血だらけのすっぴん顔をわざわざテレビで披露。(転んでもタダでは起きない彼女のこと。それもこれも全て宣伝?)昨日の始球式、巨大な松居棒をたずさえて無事成功したようです。(「披露すな」は「披露するな」の関西弁。お下品ですんまへ~ん)

)「ふられても テレビに出たい 本田医師
解説》「世界の王貞治」の娘に”復縁はない”と言い切られた翌朝、ワイドショーにのこのこ出てくるこの人の気が知れん。まあ、どっちもどっちやけどね。

)「ヒガシ裸体 anan蹴られて ターザンか
解説》体脂肪率10%、ダビデ像のような裸体を雑誌『ターザン』で披露した42歳・東山紀之。どうせ『an・an』には振られたんでしょ、今や松潤や山Pの時代なので。
(見開きで3P ←ちゃっかり見てるがな。しかし、目の保養にはならず・・・ザンネン!)

)「2000本 さんざん焦らした アニキかな」 
解説》意外とプレッシャーに弱かったのね・・・地元甲子園はスルーし、12日横浜スタジアムで記録達成した阪神金本。鉄人と言われる彼も”人の子”だったようです。(ちょっぴり親しみ沸いたりして・・・)

*いじょー*
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第328回「加藤あい、セクシー路線に挑戦?」

加藤あいって、嫌いじゃない。一見シャープな美人だが、喋ったらほんわか可愛いところも。
ドラマ『ハケンの品格』での、いまいち使えない若手派遣社員の印象が強い。主役ではちと荷が重いが、主役とからむ役ならソツなくこなせる女優さん,てとこか。
ドラマよりも「ドコモダケ」などCMでひっぱりだこなイメージが。
あとサッカー選手、ヒデじゃないほうの中田選手との噂も・・・うん、男性にモテるだろうな、あのタイプ。

先日地下鉄に乗ったら、ドアの上方に貼られた加藤あいのポスター広告が目に入った。あいちゃんが缶飲料を片手に「はい,ポーズ」てな写真。どこかしら違和感・・・なんでかっちゅうと彼女が珍しく「肩もろ出し」だったのだ。

その数日後、テレビでそのCM― サントリーの新製品チューハイ「AWA’S(アワーズ)」のCMを見た。
風呂上がり、バスタオルを巻いたまま「もう待ちきれない!」と缶チューハイをごくりと飲む彼女。そこまではいいのだが、最後になんとバスタオルがはらりと落ちて・・・。

おいおい。路線変更か、加藤あい。今まではどっちかいうと清純派、清楚なイメージのあいちゃんが、背中だけとはいえ「裸になっちゃいました」。
「あんなオチ、必要なん?」― 微妙なシーンではある。

これ、米倉さん(米倉涼子)なら驚かない。加藤あいだから意外なのだ。彼女も25歳、なので少しずつイメチェンを試みているのかも。

このCM、とりたてて話題にもなりませんが。結婚が近いとささやかれる恋人・中田くんの反応やいかに?(日本におらんか)。
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第327回「新司会、佐渡裕の『題名のない音楽会』」

先月末、新聞のこんな記事に心躍らせた。
「日曜日の朝、40年にわたってクラシックを中心に音楽の
楽しみ方を伝えてきた『題名のない音楽会』(テレ朝系)の新しい司会者に指揮者の佐渡裕(さど・ゆたか)が就任する」。
うほー そりゃ楽しみだ。見なきゃ、絶対見るぞ~っと。

子どもの頃、毎週なにげなく見ていた『題名のない―』(ようは、親が見ていたんだろう)。
司会の黛敏郎さんのことを「暗いおじさんだなー」と子ども心に思いつつ。色々とためになった。クラシックに限らず、黛さん独自の切り口で色んなジャンルの音楽を紹介してくれたから。その後、司会者が変わってからは、とんと見なくなっていたが・・・。
新しい司会者が佐渡さんなら、見なきゃ!」。

佐渡裕さん・・・なんでか妙に惹かれるこのお方。でかくて、ハートが熱くて、いつも夢に満ちあふれている気がして。見ているだけで、あったかーい気持ちになれる。
いつも全身で指揮をし、汗がしたたり落ちる。熱い、とにかく熱いお方だ。でも松岡修造のように「勝手にひとりで熱くなってる」のとは違う。(佐渡さんはちゃーんと自分が見えているもんね~ えへっ)
そんな佐渡さんも子どもの頃、やはり「この番組を見て育ち、多くのことを学んだ」というから、嬉しいじゃないの。

「(司会の大役に)緊張しております」という冒頭の挨拶で始まった第1回(6日)。うん、こちらにもいい緊張感が伝わってくる。
彼が”黛さんの番組”を見て育ったように、”佐渡さんの番組”を見て、音楽に親しみを覚える人は間違いなく増えるだろう。
一年の半分を海外で活動する佐渡さんにはきついお仕事かもしれないが、「音楽の楽しみを伝える」という役割は非常に大きい。こつこつと長く続けていただきたい。
***
テレビの影響で、その後の人生(進むべき道)が決まった人は多い。
たとえば、マロンさんことフードスタイリストの板井典夫さんは『世界の料理ショー』のグラハム・カーに憧れて料理の世界に入った(先週の『徹子の部屋』より)。なるほど、そういえばマロンさんの料理中の楽しいトークって、グラハム・カーを彷彿とさせるね。
今後『題名のない―』の佐渡さんを見て、「あんな音楽家になりたい!」と憧れを抱く子どもたちも、きっと出てくるはず。
テレビが子どもに与える影響はとてつもなく大きい。なので伝える側は良質の番組をつくる義務があるが、それ以上に「見る側」は厳しくセレクトして見なければ。
一瞬芸で笑い飛ばすのもたまにはいいが。長い目でみて子どもに実のある番組は、大人の私たちが選んであげないとね。
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第325回「これで『おふくろさん』唄い放題?」

作詞家の川内康範氏が亡くなられた。
私には「耳毛ぼーぼー」の「ややこしい爺さん」という印象しかなかったが。訃報は昨夜のNHKニュースでも伝えられ、その扱いの大きさに驚いた。
氏は『おふくろさん』をはじめとする”演歌の作詞家”だとばかり思っていたが、
「♪月光仮面のおじさんは~」でおなじみ『月光仮面』テーマソングの生みの親。また作家、脚本家、評論家などいくつもの顔を持ち、政治にも大きな影響力(ex.歴代総理のブレーンの役割も!)を与えておられたなんて意外や意外。きっと曲がったことが大っ嫌いな、熱いお人だったのだろう。

いずれにしろ、これで森進一はコンサートで心置きなく『おふくろさん』を歌うのか、歌えるのか? 少なくともファンはそれを望んでいるだろう。
ってなわけで、新生『おふくろさん』のイントロはこんな感じ。
せんせい・・・ずっと許してもらえぬまま~ 逝ってしまわれ 心残り ですぅ~ (♪おふくろさんよ・・・と続く)」
と泣きを入れつつ歌うと、
「こらっ。また余計なセリフを入れやがって~ 歌うでない!」
今度は天国からどやされそうな気が。
森さん、「さわらぬ神にたたりなし」が無難なところかもしれませんな。(ちゃんちゃん!)
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第324回「さらっと ミーハーB級川柳」

)「土曜夜 ヨンさま頼みの NHK
《解説》ペ・ヨンジュン主演『太王四神記』がスタート。あわよくばブーム再来?を狙っているのかNHK、ドラマの前に特番を放送。順当にいけばBS木曜11時『ザ・ホスピタル』が地上波へ繰り上がるはずが・・・あのドラマ、あまりにもコケたしね。

)「バッテリー 主役は軒並み ジャニーズかよ
《解説》これまたNHKのドラマ、木曜8時に始まった『バッテリー』。映画版の主役=バッテリー2人があまりにも原作とピッタリだったので、今回は小粒なかんじ。イケメンだし、まさかジャニーズじゃないだろな?と思ったら2人とも(+弟の青波も)そうでした。だからドラマのサイトも写真じゃなくてイラストですわ。

)「名優を ”チャールストン”だと 勘違い
《解説》5日亡くなられた米俳優、チャールトン・ヘストンさん。ずっとチャールトン・ヘストンだと思い込んでいたのは私だけではないはず!?

)「松井妻 いつかお披露目 しておくれ
《解説》あんな似顔絵だけじゃ(結婚したかどうかも)ピンとこない、ヤンキース松井秀。奥さま、ちらっとだけ紹介してよ~ 一般人だからしょうがないっか。マスコミうるさいしね。昔は王さんや長嶋さんも結婚式の模様が報道されたようですが最近それもなし。なんだか寂しいね~。

)「G連敗 止めた10代 スターの予感
《解説》巨人の連敗をくい止めたのは、久々に生え抜きのニューヒーロー坂本勇人選手の満塁弾。19歳3ヶ月での満塁弾はセ・リーグ史上最年少。顔もなかなかグー、このまますくすく伸びて”巨人の星”となれ!

)「井上康生 妻の横には 塚田真希
《解説》昨夜の柔道100㌔超級で優勝した井上康生。会場で見守っていた妻・東原亜希も感激の涙・・・その横で東原の肩を揺すって喜んでいたのが塚田真希(柔道選手)でビックリ! 亜希ちゃんと真希ちゃん、かなり仲良しのよう(どうでもええけど・・・私は棟田くんを応援していたのにぃ)。
ヤワラちゃんの「負けても北京」五輪選出はある意味、予想どおりですな。

*いじょー*(字あまり多くて すんませーん)
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第316回「歌を届ける天使―『本田美奈子.最期のボイスレター』」

もともとNHK-BSハイビジョンで放送された番組。
地上波ではおととい7時のニュースの後やっていたので、夕飯を食べつつ見始めた(24日NHK)。
2005年白血病により38歳の若さで他界した歌手本田美奈子.。(以下、ドット「.」は省略ね)
彼女が闘病中、病室で毎日のようにボイスレコーダーに吹き込んでいた「メッセージ&歌声」と、渡邊あゆみアナによる淡々とした「ナレーション」が中心だったが、とてもいい番組だった。

本田美奈子が「入院中も歌をうたっていた」というのは聞いたことがあった。「ほんまに歌が好きやってんなー」くらいに思っていたが。
それが偶然同じ病院に入院してきた作詞家岩谷時子を励ますための「ボイスレター」だというのを今回初めて知った。

誰もが驚いただろう。死と隣り合わせの病と闘っているにもかかわらず、他人のことを一番に思いやり、励ます「本田美奈子って、すごい人だ!」と。
10代の頃から、厳しい芸能界で生きてきた彼女。アイドル歌手からミュージカル女優へ転身し、それなりに苦労も味わっただろう。芸能界の裏側を垣間見ることもあったろう。
なのにこの人はなぜこんなに”ピュア”なんだろ?

ボイスレコーダーの声を聴くかぎり、美奈子の声はかわいいし、30代後半にしては幼い感じ。
そうだ。実は彼女「天使だったんじゃないか?」とさえ思えてくる。歌をはこび、幸せを届ける天使・・・。

もう一つ、驚いたのが2人―本田美奈子と岩谷時子の固い結びつき。仕事で知り合ったとはいえ、50歳という年の差を越えた友情は素晴らしい。尊敬し合い、思いやる2人。互いの不幸を慰めあう(傷を舐めあう)のではなく、苦境にあっても前向きに励まし合う姿が美しい。

涙なしでは見られない場面もあった。美奈子の母や、妹同然で育った社長の娘が思い出を語るシーン・・・。
久しぶりに美奈子の『つばさ』(作詞:岩谷時子)が聴きたくなった。YOU‐TUBEで探してみようっと。
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第315回「橋下知事、気合いから→ 気負いへ?」

大相撲春場所、千秋楽の表彰式。(23日 at大阪府立体育館)
拍手と大歓声を浴びながら土俵に上がったのは、橋下徹大阪府知事。
熱い取組みでした。大阪が元気になりました。ありがとうございました!
賞状の文面には触れず、こう叫んで、優勝した横綱朝青龍をたたえた。
「なんだか見慣れない光景ね~」と思ったら。大阪府知事が表彰式で土俵に上がるのは実に9年ぶり、横山ノック知事以来。前知事の大田房江さんは女性だったため、女人禁制である土俵には上がれなかったのだ。

それにしても橋下さん、嬉しそうだった。今回のパフォーマンスで誰もが”あの人”を思い出しただろう。
痛みに耐えて、よく頑張った!
とかつて横綱貴乃花を土俵上でたたえた小泉純一郎元首相だ。
やってることは似ていても、橋下知事と小泉さんの笑顔には雲泥の差を感じる。
小泉さんは自信たっぷり、余裕の笑顔だった。
でも橋下知事は・・・一見、満面の笑みのようでどこかぎこちなく、落ち着きなく。自信のなさが露呈した笑顔は「ただの目立ちたがり屋~」てな気もした。

知名度と”気合い”で晴れて知事になった橋下さん。就任してからは”気負い”ばかりが目につくような・・・。(これ、遠くから眺めてる分には面白くてええけど~) でも、期待してまっせー!

***
優勝インタビューの朝青龍
「ワシは・・・」 
ワシ? 何を言い出すかと思いきや、
ワシは大阪好きやで、ほんまに好きやで~ 毎度おおきに
前日、北新地でやしきたかじんにでも教えを請うたのでは?と思われるパフォーマンス。(>あんたは来日ミュージシャンかぁー)
毎日桟敷席でセーター姿だった神田川(俊郎)がこの日はなぜかネクタイ姿。どうでもええけど~。
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第313回「今年も某社で春のパンまつり― 食パンのお話」

以前、だいたひかるに「どうでもいいですよ♪」とネタにされていたヤマザキ春のパンまつり」が今年もやってきた。松たか子のCMが流れている。
(小バカにしていた)だいたさんのおかげで、かえって存在を意識するようになったこの”まつり”。なんと28年も続く長寿キャンペーンらしい。
しかしあの白い小鉢や皿・・・ほしい人、いるんかねー。ああいう粗品こそ「貰うべきでない!」と『女性の品格』(坂東真理子著)に書いてあったような気がする。
それにしてもキャンペーン期間の長いことといったら(3/1~5/15まで)。その間ヤマザキ商品をせっせと食べ、白い小鉢を家族の人数分集めるのを楽しみにしている人って結構いるんかも。
ヤマザキ製パンは以前、話題になった本『買ってはいけない』の商品リストにクリームパンが入っていたこともあり、”添加物入り”のイメージが強かった。でも最近は食パン「超芳醇」シリーズが健闘している。「超芳醇」に”特撰”があるのも最近になって知った。

このヤマザキ超芳醇」のおそらくライバル商品が、ややこしい名前の「超熟」(Pasco敷島製パン)。「超熟」はなんといってもCMイメージがいい。
小林聡美:「このパンには、余計なものが入っていない」。
「かもめ食堂」でおいしそうなサンドウィッチを作りながらのこのセリフが、とっても効いている。「そうか、余計なもん入ってないんや~」と信頼、安心して食べられる気がする。
最近『超熟 ヒットの理由』というビジネスマン向けの本も出ているし、「超熟」はよく売れているのだ。

***
私は生まれも育ちも関西(おいしいパン屋多し)ということもあってか、朝は「ヤマザキ」や「敷島」ではなく、パン屋さん(たとえば’ドンク’とか)の焼きたて食パンを食べる習慣があった。「朝のたった一枚、おいしいパンを食べようじゃないか」ということで。
東京に来てからは近所にケーキ屋はあっても、パン屋がないので困った。ようやく見つけたスーパー内のパン屋さん。食パンはシンプルな味だし、一斤200円でお釣りがくるので悪くない・・・と、よく買って食べている。

でも最近、以前は見向きもしなかった(スーパーの)パンコーナーに積まれた「超熟」や「超芳醇」を買うこともある。
それはオットのひと言がキッカケだった。
”超熟”って売れてるらしいな。大量生産であの値段だったら、そんなにまずくないんちゃう?」
たしかに!よく買うパン屋の食パンで一斤190円、超熟や超芳醇で180~200円くらいだったら。大量生産しているから単価は安くなっているはずなので、実は「超熟なんかの方が高級パンかも!」 というわけだ。

で、その気になって「超熟」を買って食べてみたら意外とおいしい。(>ちなみに、私は「違いのわからない女」)
それ以降、以前のように「パン屋の食パン」に固執せず、「超熟」や「超芳醇」シリーズも気にせず買っているワタクシ。

お~っと一つ、メジャーなパンを忘れておりました、フジパン本仕込」。これもCMはインパクトたっぷり。
朝はパン、パンパパン・・・ もっちり、もっちり~♪」
松下由樹がハジケて踊る。これも食べたら、きっと「超熟」に負けない味なんでしょうかー、でもまだ未体験。
パッケージに墨で書いたような「本仕込」の文字がイマイチ食欲をそそらない。まっ、機会があったら(セールの時とかに)買ってみましょ。

でも、パンって太るのよねー。もっちりしたパン、ついムシャムシャ食べ過ぎてしまいがち。気をつけないと。
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第312回「春のお彼岸☆ミーハーB級川柳だよ」

)「細木さん 最後にちゃっかり 本宣伝
《解説》先週テレビ(2番組)から完全に消えた細木数子。最後の最後に、六星占術の著書を「買ってください」と懇願してました。茶道を極めたいとも。そのうちまた、出てきそうな予感・・・。

)「広末が 目指すは 竹内結子かな
《解説》リコン後、ますます売れっ子の女優竹内結子。して、広末涼子も後に続くか?(それか、今度は”甲斐性のあるイケメン”を探しますか)

)「でき婚に 世間は冷静 山口くん
《解説》TOKIOの山口くんがコンサート会場で結婚&パパになることを発表。ファンにとって彼女持ちは周知の事実、なので驚かないんか?(もうちょっと驚いたってぇ) 続いて松岡くんも同棲を公表。みんなええ歳やもんねー。

)「一茂が なぜか映画の プロデュース
《解説》映画『ポストマン』を企画・主演した長嶋一茂。意外や意外、小さい頃から映画を作るのが夢だったとか。「おやじも試写会、観にきてくれまして」。お次は石原ヨシズミ君あたり?

)「巨匠より 料理上手な 山Pかな
《解説》映画『クロサギ』の宣伝に忙しい(山Pこと)NEWS山下智久。先週の「チューボーですよ!」では左利きで鮮やかなフライパンさばきを披露。堺巨匠よりもチャーハンがおいしくできた!

)「新種キャラ セレブなおバカ 森泉
《解説》バラエティに引っ張りだこのモデル・森泉。この人、喋らんほうがええ・・・とても森英恵さんの孫とは思えましぇーん。

*いじょー*
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第311回「つけていて邪魔にならない番組って?」

私の場合、「国会中継大相撲中継」だ― と昨日つくづく思った。
どちらもNHK。騒がしいCMがない、というのは大きい。パソコンに向かって仕事しながら、たまに横目でちらと見る程度。
たとえば国会中継― 
額賀大臣って、バカボンそっくりだな」
大田(弘子)大臣。あの朗々とした喋り方、昔の”女先生”ってかんじ。教壇が似合いそっ」
「あら、福島みずほくん、髪型変えた?」
とか思いつつ、答弁はほとんど耳に入ってこない・・・。

あと、意外と耳に心地いいのが大相撲中継。これは幼児体験だろうか・・・物心ついた頃から見ていたせいで、あの太鼓や呼びだしのリズムが体にすり込まれているのだろう。
取組(試合)だけでなく、無意識に目がいくのが土俵際の桟敷席。じーっと目を凝らし、
「今日もおるおる神田川」 (神田川とは、日本料理人・神田川俊郎さん。大阪場所、毎日のように砂かぶり席で観戦)
「今日は昆ちゃんもいるわ」 (昔オロナミンCのCMでお馴染みだったタレント・大村昆のこと)
「(元NHKアナ)杉山さん、今日もほぼ同じ位置ね」
と彼らの姿を確認し、安堵する。
取組は気が向いたら見る程度。その日の”注目の一番”を見ようと思っっていたのに、いつの間にか終わっていてスロー再生していたり。いいかげんなもんだ。

ニュース番組もよく、BGMのようにつけている。おととい『筑紫哲也NEWS23』でニュースを読むナレーションの声が変わっていることに気がついた。いつから交代したんだろう?長年、前の人ので耳慣れていたから、な~んか調子狂う。抑揚のつけ方も微妙に違うな・・・。
テレビって結構、”耳”で聴いてるものですね。
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第307回「’あまおう’食べて リッチな気分」

食べてますかーっ!」。
今が旬、おぐり旬のいちご
いちごを食べれば元気が出る。元気があればブログも書ける」  何のこっちゃ~!
(これ、”アントキの猪木”のパクリね)

おととい、古館の番組(テレ朝「報道ステーション」)で日本の最高級いちご「あまおう」のことを特集していた。
福岡産「あまおう」は今世界で大人気。それもタイや台湾など果物が豊富な国で値段が日本の10倍(3,000円超)にもかかわらず富裕層によく売れている。その”甘さ”と”鮮やかな赤色”が好まれているらしい。タイの豪邸に住むリッチな家族が食卓で大粒の「あまおう」を頬張る光景はインパクトあったな。

あまおう」は数年前、福岡の農業試験場で苦労に苦労を重ねた品種改良の末に生まれた”スーパーいちご”。
名前の由来はてっきり「あまい王様」だと思っていたのだが、違った。「かい」「るい」「おきい」「まい」の頭文字から来ているんだって~。

輸出される「あまおう」は一粒ずつ大事にパッケージされた高級品。近所のスーパーに並んでいるのとは違うみたい。でも「あまおう」は「あまおう」。
たまたま今年、他のより断然甘い「あまおう」をよく買っていた私ですが、そんな折にたまたま見た一昨日のテレビ。
「こりゃ、海の向こうじゃ3,000円もする、富裕層が食べている代物ならばありがたく、もっと頂戴しなければ!」。

いちごが食べられる季節なんて一年のうちで短いもの。なのでこの時期だけ奮発!して、2日で1パックくらい買おうじゃないの「あまおう」を。(旦那のたばこ代のこと思えば、ヘルシーだし安いもんだわ~ ブツブツ)。
とよのか」や「とちおとめ」なら特価で250円~298円くらいにはなるが。「あまおう」はがんばっても350円止まり。昨日は特価で450円― いつもなら手が伸びないところだが、迷わず買った。(完全にテレビの影響~)
洗った直後、少し痛んだやつを一粒パクリ。「あまーい」。なんともリッチな気分に浸れるとき。おほっ、わたしもアジアの富裕層の仲間入りてか。

それにしても”いちごの名前”ってお相撲さん(しこ名)みたいね。昨日横綱「はくほう」は「あみにしき」に負けてました。「あま」は勝ってた。これ、いちごだけじゃなく、お米やさくらんぼ(佐藤錦)にも言えてますな。
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第305回「携帯を2台操るアナタに、キム兄から朗報?」

妹の彼氏ってお前か、妻夫木考えられへんぞ!!」とキム兄が吠えるドコモのCM。居酒屋で向かい合うのは、
「上司のキム兄+その妹吹石一恵」 と
       「その部下で妹の恋人妻夫木くん」。

キム兄:「オマエとはビジネス用の番号でしか連絡せぇへん。しかし、義理の兄弟になるっちゅうことは、プライベート用の番号でオマエと連絡取り合うってことやぞ!!」
なかなか手の込んだCMである。
ようは「1台のケータイで業務用と私用”の2つ番号(&2つのメールアドレスが使える新サービス(ドコモ2in1)」のことを、キム兄は言っているのだ。
今までならケータイを複数持っていた人も、これで解消されるわけか。これってドコモだけ?他の会社もじき導入(すでに導入?)するのだろうか。

私なら、こんなまわりくどいCMは作らない。
私が知ってる「ケータイ2台持っている人」といえば。”業務用と家族用”という健全なお方も確かにいるが。
”2台ともプライベイト”というゼイタクなお人も結構いて。A子にはこっちのAケータイB美にはあっちのBケータイ・・・と恋人によって使い分け。(ひどいのになると3台とか器用に操る人もおるとか・・・うぐーっ)

なので、こういう単純なCMはいかが。
キム兄はA子とデート中。Aケータイはテーブルの上、2人で写メ見て遊んだり・・・。すると突然、Bケータイがカバンの中で鳴り、
A子: 「ねえねえ、なんか鳴ってるわよ。もう1台持ってるって、どういうこと?」
キム兄:「仕事用だよ。ムシ、ムシ!」
A子: 「うそっ。仕事の電話はこのケイタイにかかってきてたじゃない」
詰め寄るA子。弱るキム兄・・・ ぴーんち! 
そんな不安も解消できる、ドコモ2in1」。
なーんて浮気を奨励?するようなCM、老舗のドコモさんに作れるわけないっしょ!
どんどん機能やサービスが向上し、各社競い合う携帯電話。最低限の機能しかいまだわかりませんが、工夫をこらした各社CMだけは今後も見逃せませーん。
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第300回「CM: ブルーレイ矢沢より、こんぶ息子の主演男優賞だ!」

気のせいだろうか― 次世代DVDの規格争いにソニー・松下・シャープのブルーレイが勝利して以来、テレビCMでも「ブルーレイ」という言葉をよく耳にする。
特にうるさいのは矢沢の永ちゃん!(矢沢永吉)。
ブルーレイ、ブルーレイ」とこっち向いて吠えるもんだから、うるさいったら・・・(ソニーのCM)。
以前まで「さあ北京!」と穏やかに言っていた小雪さんも、さりげなく「ブルーレイ」と言い始めてる(パナソニックのCM)。
あの一件以降、わざわざ撮り直したのだろうか?そんなこたぁ、ないわな。
あんまり「ブルーレイ、ブルーレイ・・・」と声高に言うと、大枚叩いて東芝とかの次世代HDを買った人たちがカチン!とくるのではないだろうか。(それも計算済み~てか?)
かくいう私も、あの一件では一瞬肝を冷やした。というのも昨春、シャープの「HDD‐DVDレコーダー」を買ったばかり。なのでニュースで「ブルーレイ」という言葉を耳にし、「うわっ、しまった!」とガックリ落ち込んでいたのだ。あとで確認したら、シャープなので問題はないらしい。ほんに機械のことはようわからん・・・。

さて矢沢ブルーレイはさておき。
お気に入りのCMを一つご紹介。ずっと前から流れているので、きっと皆さんもご存知「ナイーブ」のCM (by クラシエ)。

舞台は― 幼稚園の学芸会。息子が舞台の隅っこで、昆布か海藻?役を必死に演じている姿がかわいくてたまんない。
端役だけど、「おまえの演技は、主演男優賞ものだ!」とパパが熱く吠える。
BGM「太陽にほえろ!のテーマソング」も効いている。ナイーブのHPによると、この舞台の演目は「浦島太郎」で、息子が熱演しているのは”ワカメ”だってさ。
CMをきっかけに、この会社(クラシエ)のHPをなにげなく見ていたら。そっかー、クラシエの前身はあの「カネボウ」だってことがわかった。あと、社名のKracie(クラシエ)って「暮らしへ、」からきているんだって。どうでもいいけど、へぇーってなかんじ。そのうち新しい社名が定着する日も近いかな。
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第297回「”品格の人”は隙だらけ?ますます大好き 坂東眞理子さん」

先週の『金スマ』(TBS)、おもしろかったぁ~。
(正式な番組名→『中居正広の金曜日のスマたちへ』)
ゲストは大ベストセラー『女性の品格』の著者、坂東眞理子さん。いやあ、この人ってテレビで見れば見るほどかわいらしいし、身近な感じ。働く女性のパイオニア的存在で超エリートなのに、ぜーんぜん、お高く留まってない。こんな人もめずらしー。

私が見たのは、小林麻耶アナ(以降まやりん)が坂東さん家を訪問する場面から。
♪パンパカパーン!
自宅での”お茶目な眞理ちゃん” 珍場面集
シーン1
玄関からツッカケ履いて、まやりんをお出迎え。「あら、いやだわ~」ととっさにパンプスに履き替えなおすも、あとの祭り。(ツッカケでええやん)
シーン2
「お邪魔しま~す」と玄関に上がったまやりんのコートを、既にすし詰め状態の洋服ダンスの中へぎゅぎゅっと押し込む眞理ちゃん。まやりん、さりげなく突っ込む「お客さんのも入れるんですねー」。
シーン3
タンスの引き出しが少し開いてて、衣類がはみ出している。「あらあら大変、写さないでね~」と眞理ちゃん。(これもあとの祭り。どうやら洗濯物、たたむ暇さえないと見た)
シーン4
突然坂東家に電話が。受話器を取り、喋りながらも、ふと目についた(埃のかぶった)電灯のスイッチボタンをゴシゴシ拭き始める眞理ちゃん。
シーン5
掃除より料理のほうが断然お得意!の眞理ちゃん。この日は里帰りした娘さんにご馳走しようと冷蔵庫の野菜室を開けたら・・・使いかけの野菜が干からびてる。特に化石のようなキノコの残骸には笑えた。(推定放置期間→ 一ヶ月,いやそれ以上かも・・・)

このように、取材が入るからといって「さあ、大掃除しなきゃ!」と体裁を繕うこともなく、ありのままを見せてくれた坂東さん。自然体でいいね。というより、そもそも準備する暇などないのだろう。(昭和女子大学長のお仕事、各種取材、新しい本の執筆etc・・・)

そう、主婦が「第一線で働く」ってこういうこと。あちこち埃が溜まっていようが、衣類がきちんと畳めてなかろうが「死にゃあしない」と目をつむれる鈍感さが必要。
なので、「そろそろ働き始めようかしら?」と迷っている主婦の皆さんは、このチャートをご参考に・・・
◆”坂東家”を見て、少しでも拒否反応を示したアナタ ⇒ とうてい外で(フルで)働くのは難しい。やはり専業主婦が向いています。
◆”坂東家”を見ても、全然平気だよ~というアナタ⇒ そろそろ働き始めるのもいいかも。
(世の中には”仕事も家事も完璧!”てなスーパーウーマンもいらっしゃるので、いちがいには言えませんがー)

番組の後半では、彼女の仕事をずっと陰ながら応援し、支え続けてきたお母さまのエピソードが。これにはきっちり泣かされましたわ。
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第293回「テレビ欄の見出しに ”ああ勘違い”の巻」

ネットニュースの見出し(タイトル)は文字制限があるため、時として意味不明、理解できないものがある。
たとえば今朝のヤフートピックス、
深キョン、同僚俳優とデート」 なんてのは非常にわかりやすいが。
3日くらい前の
ウッズ ソフト上野を 3年打てず」 というのはさっぱりわかんなかった。
文面から推測すると・・・
「ゴルフのタイガー・ウッズ選手が、”ソフト上野”という新種のゴルフクラブ(日本のMIZUNOに注文)を3年間打てない=使えなかった」と無理やりな展開。
でもさっぱりわからんのだから仕方ない。
見出しをクリックすると、ぜんぜん違う内容がそこにあった。
「(プロ野球)中日のタイロン・ウッズ選手が、女子ソフトボールのエース・上野由岐子選手の球に3年連続挑戦したが、打てなかった」 が正解。
てっきり「ウッズといえばゴルフの・・・」と思い込んでいたがな。

続いての”勘違い”はさらに,かな~りお恥ずかしい。
20日放送された『SONGS』(NHK)、新聞テレビ欄の見出しにはこうあった。
甲斐よしひろ▽ 裏切りの街角・ヒーローほか▽ 押尾と共演」。
甲斐バンドか、なつかしいな。なにぃ,押尾と共演だってぇ?そういや俳優・押尾学は”ロッカー”だったな。妻・矢田亜希子とともに育児休職中?の彼だがいきなりNHKで本格始動? そらオモロイやんけ、いっちょ見てみっか~ 
と見始めた。

甲斐さんは昔のヒット曲『HERO(ヒーローになる時、それは今)』 『風の中の火のように』 『裏切りの街角』とつづけて歌った。
なかなか出てこんな~押尾学。最後の見せ場か?

4曲目は『安奈』、これまたなつかしー。この時、「むかし甲斐よしひろの大ファンだった」というギタリストが登場、『安奈』を共演するという。
そのギタリストというのが”押尾コータロー”・・・ あちゃー!
私がアホでした。よくよく考えたら押尾学が『SONGS』に出るわけない。

甲斐よしひろは初のカバーアルバムを出したようで、翌日は朝の『とくダネ!』でも歌を披露。若い頃テレビ嫌いだったミュージシャンが、オジサンになったとたんに出演するケースって多いね。最近は見かけないけど、吉田拓郎とか。
カバーが流行りの音楽業界(徳永英明しかり)。私はそういうのは御免だ、「他人の楽曲歌ってどうする?」と思うタイプ。寺尾聡のようなセルフカバーの方が、まだええかと思います。
(して、勘違いは果てしなくつづく・・・)
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第290回「ホンモノより、織田裕二してる山本高広」

四大陸選手権でみごと優勝した女子フィギュアの浅田真央ちゃん。開催国の韓国でも彼女の人気は絶大だった。昨日の新聞にはこうあった、「韓国の演技派女優に似ているとの評判あり」。
それ読んでピンときた。そうだ真央ちゃん、あなたは韓国ドラマ『秋の童話』のヒロイン・ウンソの少女時代を演じた女優(ムン・グニョン)に似ているねぇ。そうだ、きっとあの娘のことだ。

日常でも、テレビでも、そっくりさん探すのが昔からクセになってるワタクシ。
当然、お笑い芸人の物まねネタもだ~いすき。
で、今はまっているのが17日の『爆笑レッドカーペット』(フジ)にもトップバッターで出ていた山本高広織田裕二のマネ」。
白いシャツ着て、鼻の穴を黒く塗りつぶした彼が、目薬をさして「来たぁーっ!」「地球に生まれてよかったぁ~」
などと叫ぶ。「世界陸上」ネタも秀逸。織田裕二より織田裕二っぽい、織田裕二がそこにいる・・・ おもわずニンマリ。

さきのR-1グランプリではなだぎ武が2連覇したようだが、彼はイマイチ私の好みじゃなーい。
オットが正月以来ハマってる世界のナベアツもすばらしいけど。今はわかりやすい”織田裕二”がお気に入り。
さてアナタは誰の芸がお好み?
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第289回「堀北真希の”白いなっちゃん”CM」

あれにやられた人、多いだろな~。
鼻を真っ赤にして泣いている、堀北真希の「白いなっちゃんCM (byサントリー)。
学校の階段(たぶん)に座っている彼女。ぐしゃぐしゃに泣き、こっちに視線を向ける。

ずるいよ、サントリーさん。あんな泣き方されちゃ、誰もほっとけない。
「どしたん? なんで泣いてるの?」 
なんて聞くのもヤボ。恋だよ、恋の悩みに決まってるじゃん。
BGMがこれまたいい~ 私が学生の頃に流行っていた村下孝蔵の「初恋」を、ゴーイング・アンダー・グラウンドがカバー。
昔は正直好きじゃなかったこの曲。暗いというか、どこか辛気臭い印象があった。
でも今回はいい、垢抜けたサウンドになってる。真希ちゃん見ながら聴いているせいかな・・・。
「♪好きだよーと言えずにーはつこいは 振り子細工のようで~」
白いなっちゃんって、初恋の味がするのかしら?
初恋の味といえば「カルピス」(←そのキャッチ、古すぎ~)。あちらは長澤まさみが頑張っている。
初恋の甘酸っぱさ加減、今度飲み比べてみるのもええかもね。
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第288回「『いいとも』にも出演。台湾スター★ジェイ・チョウ、ただいま来日中!」

この人、”台湾スター”などとたった五文字で片づけちゃあいけません。
2000年のデビュー以来。地元台湾のみならず広~い中国大陸、香港、ほかアジア全域でカリスマ的人気を誇るミュージシャン,スーパースター、それがジェイ・チョウ
(ご注意:もし中国のお知り合いがいたら、ジェイ・チョウと言っても通じません。周 杰倫《チョウ・ジエルン》で聞いてみて~)

ジェイの楽曲・・・独創的なHIP HOPもいいが、心に染み入るせつないバラードが絶品。華流好きの友人たちはここ2,3年でジェイにころり、ころりとハマっていってる。
ジェイは俳優でもある。日本漫画が原作の香港映画『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』では主人公の藤原拓海を演じた。相手役・鈴木杏とのデートシーンなど、ジェイのはにかんだ演技はとてもよかった(こっちが元祖ハニカミ王子だぜぃ!)。
王子といえば、ジェイが王子役で出演したチャン・イーモウ監督の映画『王妃の紋章』が4月に日本で公開される。(主題歌はもちろんジェイ♪)
ジェイ、ジェイとうるさいって? (ごめんね)

***
そんなジェイが今週ずっと日本にいる。
先週末、”ジェイ迷”(迷とは:中国語でファン,マニアのこと)の友人・ナンシー嬢から耳寄りな情報が届いた。
「ジェイが11日(祝)の『笑っていいとも』の最後のコーナーに出演するよ!」

おーっとそれは見逃せん! 録画してじっくり見ましたがな。
画面隅、時計表示はすでに0:57― エンディングには皆がバタバタっと自分の宣伝をする。小池徹平くんが映画の宣伝、香取くんがドラマやスマスマの宣伝etc...を終えると、タモリ
さてエンディングは台湾NO.1のアーティスト、ジェイ・チョウさんです!」
映画の主題歌「菊花台」をピアノで奏でたBGMが流れるなか、ジェイ登場!(通訳さんと一緒)

ああ、初めてテレビで見るジェイ君。地味だ、目立たないフツーのおのこ。ピーコートのような黒いジャケットを着ている。
もじもじ・・・やっぱハニカミ系だ。周りのゲストは「こいつ、ダレやろ~」ってなもんで、冷めていた。失礼しちゃう。

ついにジェイが喋った、「△※◆□・・・」。アップで10秒くらい。緊張しているのか、どこか挙動不審っぽい。うーん、どう見てもカリスマ★スターには見えましぇんなー。
映画のパネルを手に持った(ハリセンボン・春菜似の)小太りな女性通訳がジェイの言葉を訳す・・・映画の公開日のこと、週末の武道館コンサートのこと。

あっという間、いじょー終了で「いいとも~!」。ジェイの出番は計30秒くらいだった。

もちろん行きまっせ~明日の武道館コンサート。ジャニーズや韓流に比べればマイナーな華流。だからこそ「私だけの楽しみ」とひそかに盛り上がれる。あんまりメジャーになったらチケットも取れないし・・・このままそこそこの知名度でいてちょーだい。
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第275回「橋下くんは歯がきれい」

当選後気づいた。橋下くんは歯を見せてよく笑う。そして「意外と綺麗な歯してるなー」と。だってそろそろ銀歯の被せ物の1つや2つあってもいい年頃。なのに真っ白。やはりテレビタレント、好感度には歯が命~と心がけてたんかも。
男前じゃないのに、明るくバイタリティー溢れるキャラでパリッと見える。同じ容姿でも暗くてムッツリ、自信なげ~だと全然ダメだっただろう。
(橋下くんとは= 日曜日の大阪府知事選に当選したタレント弁護士・橋下徹氏)

などと思っていたら。長年『皇室アルバム』(毎日放送)のナレーションでおなじみだった元毎日放送アナウンサー・吉田智子さんのHP(1/28付のトップページ・日替わり更新日記)にこんなことが書いてあった。

「大きな口を開けて笑うことができるのは、外面にも内面にも自信があるからでしょう。大阪に誕生した知事は、その笑顔に若さがあふれています。この笑い方ができる人は、話すときに、上の歯が適度にのぞくのですが、そこに明るさや人懐こさがにじみます。対立候補だった人は、写真からも映像からも、歯を見たことがありません。話すときに口の回りに力が入り、上の歯が唇で隠れます。笑っているような写真にも歯は写っていません。それだけのことで、親しみやすさが伝わってこないこともあるのです。(一部抜粋)」

なるほど、プロの語り手は分析が鋭い。対立候補のおじさん(失礼)、こちらのテレビじゃあんまり見なかったが、たしかにムスっとしてたもんな。(あれじゃ、人気出ませんわ)
橋下くんのあの笑顔、選挙に出るにあたってより意識したかもしれないが。昔の映像でもすでに見られる。高校時代、ラグビーの全国大会で活躍してインタビューされる若き日の橋下選手、同じ笑顔でしたわ。たしかにハンカチ&ハニカミ王子のような可愛い系の顔ではないが、さわやかだ。
聞くところによると、橋下くんは女手ひとつで育てられた苦労人。学生時代から家庭教師の派遣業、革ジャンの卸業などを営むなど、ただのエリート弁護士ではない”たくましさ”がある。

「若さ、自信、白い歯・笑顔、たくましさ」― これらがすべて政治に生かされるか?というのはまだわからんが(甘くないでしょね)。
これらのキーワード↑とはあまりにもかけ離れた”あの人”を、ふと思い出した。安倍さん(安倍晋三 元総理)だ。
「しょうがないです、お育ちが違いすぎます」
「しょうがないです、お身体 弱すぎました」
「文藝春秋」2月号・安倍さんの手記を読んで「ああ、お労しや~」と思わずにはいられない。政治家が同情されたら終わりやね。
橋下くんの白い歯が見えなくなったとき⇒ いよいよ大阪が危ないとき、かもしれません。
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第274回「熱き戦いの日曜日」

昨日は女子マラソン、大相撲、大阪府知事選・・・
といろんな”戦い”が繰り広げられ、テレビから目が離せない日曜日だった。
特に見逃せなかったのが大相撲千秋楽、結びの一番。ファン期待通りの「横綱・相星決戦」は仕切りの”にらみ合い”から既に勝負が始まっていた。闘志を秘めた白鵬と、いかにもヒール顔した朝青龍の視線がバチバチッ! おおこわ。そしてがっぷり組んだ相撲は見応えがあった。心情的に白鵬が勝ってホッ。ここまでもってきた朝青龍も立派なもんだ。

夜10時。『サンデースポーツ』(NHK)と『プレミアA』(フジ)の両方が気になるので、画面操作で2画面にして見ていた。
かたやNHK・・・賜杯を手にした横綱白鵬。かたやフジ・・・大阪府知事選で圧勝した橋下弁護士
どちらも勝者ではあるが、その喜びの意味合いは全然違う2人だな~ と感じた。
昨夜、「勝った」ことに対して手放しで喜んでいた2人。
いや・・・橋下くんは決して手放しでは喜べなかっただろう。これから待ち受けるさまざまな課題・難題の山を考えると、選挙戦が終わったからといってゆっくりもしていられない。
その点、白鵬は。今日以降、少しは愛する妻子と団らんできるだろう。まあそれも、いいとこ3,4日くらいか。「次は見てろよ~」と巻き返しを狙う朝青龍の顔を思い浮かべただけで、白鵬もうかうかできない。

それにしても初めてメディアに映された橋下妻、ベッピンでしたなー。高校時代、ラグビー部橋下が憧れていたテニス部女子(同級生)。とても7人のお母さんとは思えないカワイさ! しかも感じよさそう。あの奥さん見て、個人的に橋下くんの好感度アップ。やるなー、橋下。きっと奥さんにゃ頭上がらないんだろうな。


*蛇足* (おヒマな時にどうぞ~)
昨日は外出していて大阪国際女子マラソンが見られなかった。ちっ。
でも相撲だけは「最後の大一番だけは見逃すまい!」と夕刻電器屋へ走った。
ここなら大丈夫だろう・・・♪ごんべさんの赤ちゃんが風邪ひいた~ とCMで歌われている、あのYカメラのテレビ売場へ。
しかし、大画面薄型テレビは数多くあるが、相撲中継を映しているテレビは一つもない。「替えればいいよね」とリモコンを操作するもNHKが映らない。
テレビを物色するふりを装い「あのー、アクオスはどこですか?」と白いチョッキの店員さんに話しかけ、結局のところ「NHKは、お相撲は映らないんですかね?」と恥を忍んで聞いてみた。
一応リモコンを操作する店員・・・やはり映らない。「電波が来てないようですね」(しれーっと)。
くそっ!こんなにたくさんテレビがあるのに。今この瞬間「相撲が映らない」なんて、無用の長物。
「わては昨年、おたくの店でアクオスとアクオスレコーダーと・・・その他いろいろ買いましてん。なのに相撲のたった一番くらい、見せてくれてもええやないの~およよっ」
と白いチョッキのお兄さんに言いたかったが。そんな時間も惜しむように、我々は”テレビ”を求めて上野の街をさまよった。

ない。ない。アメ横あたり、人は多いが電器屋はなし。
最後の砦だ!と期待して入ったのが老舗デパートM坂屋。「ナンマイダ~」手を合わせながら、上階「音響と映像のフロア」へ。
エレベーターを降り、案内図どおり左へ曲がると、「やったあ!」。大小数台のテレビはぜーんぶ大相撲中継。コアなファン(オヤジら)が数名、無言でテレビに貼りついていた。(ふふっ、皆考えることはおんなじやね)
なんとか「これより三役」に間に合い、無事ナマでテレビ観戦ができた。白鵬も勝ち、余は満足じゃ・・・と帰途に。

文句も言わず広い心で相撲を見せてくれたM坂屋、ビバ松坂屋! いいデパートです、見直した。
Yカメラでは「もう何も買ってやらんぞー!」。ポイントより、サービス精神が大事やね。
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第270回「玉三郎ってすごい。カッコよすぎ」

久しぶりにテレビに釘付けになった。
先週の「プロフェッショナル~仕事の流儀」(NHK,再放送は昨夜)のゲストは、当代きっての歌舞伎の女形坂東玉三郎
彼の生き方、細部へのこだわり、そしてその言葉には感動というより”衝撃”すら覚えた。
特にかっこよかったのが、
遠くを見ない。明日だけを見る」 
という姿勢。玉三郎は未来の目標をたてず、明日の舞台のために全力を尽くす。
舞台の後は仲間と打ち上げに行くこともない。すぐ自宅に帰り、体のケア(マッサージ)を毎日うける。
公演中は声の調子を保つため友人との電話も控える。一日一日、明日の舞台のために捧げる生活を続けてきた。

初舞台から50年。
プライベイトは明かされないが、おそらく独身。
家庭を持つこともなく、人生をすべて”歌舞伎だけ”に・・・ それでこそプロ!という気がする。

ひと昔まえは生涯独身を貫く映画スターや舞台人、女優さんが多かったように思う。(今の人で思いつくのは藤山直美とか)
おたかさん(土井たか子)のような政治家、キャリアウーマンなどにしてもそう。「生涯一つのことに心血を注ぐ」という生き方があった。
しかし最近じゃ、公と私は別。「欲しいものはすべて手に入れる」のが一般的だ。それはそれで(器用で)ええのだが・・・。

私は昔かたぎの生き方が好きだ。特に人に夢を与える職業人については。
だって本当にそれに賭けているのなら、さらに家庭も(遊びも)うまくやっていくなんて、よほどの妥協や何か犠牲が伴わないと無理だと思う。

そして玉三郎の場合、体が弱かったこともあり、
もう踊れないかもしれない
という不安と常に闘っている。その危うげで必死なところが、さらなる魅力につながっているのではないだろうか。

***
役者の華って、なんでしょうか?」
と司会の茂木さんが聞いたとき。玉三郎は、
「本当の理由はわからない。造形的なものではないことだけは確か」と言いつつ、
「(舞台では)生き方が見える。よく生きてなければダメ
と言い切った。
よく生きる― すかさず住吉美紀アナがその意味を聞いたところ、
向上したい。ちゃんとしたい、と思って生きていること」。
一流、奇跡の女形と長年言われ続けても、さらに努力して向上する玉三郎ってすごい。
われわれ凡人に「華」はいらんが。たしかに周りでも”向上心のある人”ってちょっと違う。内面があらわれるせいか、とても素敵だったりする。(見習わねば~)

もう57歳だというのに信じられないほどお肌つるつるの玉三郎さん。今、むしょうに貴女の舞台が見たいです。(舞台のお化粧自体にパック効果があるようなことを言っておられた)
その奇跡ともいわれる美しさを、華を、生き方を感じに、いつの日か拝見したいものです。
(その前に、チケット取れんか・・・)
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第269回「無責任ゆかりんの ミーハーB級川柳」

今週も、げんきですかー。
字あまり気にせず、いってみよう!(パフッ♪)

)「やめようよ センター試験の リスニング
《解説》またもやトラブルが相次いだ昨日の英語リスニング試験。やめたらどう?きっと永遠にトラブルはなくなんないよ。

)「芥川賞 話題づくりか 川上さん
《解説》椎名林檎ちっくな(美しい)川上未央子さんが『乳と卵』で受賞。歌手でもあり今回の受賞でCDも売れ出したとか。作品読んでいないのでなんとも言えないが、今どき「苦節うん年、筆一本」なんて作家は流行らんのね。。。

)「沙保里くん 君には 似合わない
《解説》連勝がストップして泣き崩れたレスリング吉田沙保里。相手チーム米国はどんだけ~吉田を研究しつくしたことか(その米国チームのコーチはなんと日本人)。女王と言われ続けた吉田よ、ここからが真のスタートだ!

)「マスコミは 朝青龍に 騒ぎすぎ
《解説》初日からNHKではトップニュース扱い。誰もそこまで興味ないって。

)「見てみたい どんだけ~かわいい 押尾りあむ
《解説》取材陣を小バカにしたような押尾学の「りぁむ」発音。某俳優夫婦と違って子どもの名前を公開してくれる”サービス精神”には好感持てました。(どんだけ~の乱用 >反省,,)

)「*雪*雪 明日の予報も 大はずれ
《解説》当たりませんな、天気予報。降らないと言って⇒降る、よりはマシか。


*いじょー*
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第265回「あの山口智子がNHK教育に進出!」

女優業からすっかり遠ざかり、最近はドキュメンタリーづいている山口智子がついにNHK教育テレビに登場!
今月7日に始まった「趣味悠々」【茶の湯 武者小路千家 初釜を楽しむ】(月曜夜10時~ 4回シリーズ)。
ここで案内人をつとめる山口智子、まずは初回にこう語ってくれた。
「いまわたしの一番興味のあることが日本なんですね。日本が知りたくて知りたくてたまらないんですね。そこでお茶の世界を学びたい、一歩でも近づきたい」。
そこいらの中年女が同じこと言ったら、
「もしもし~ なんだってぇ?」
とただバカにされるところだが。山口智子があの低い声でぼそぼそっと言うと、なんか違うんだよな。

して、番組自体はいつもの「趣味悠々」の気軽なノリかと思いきや。これが結構大掛かりでして...。
山口智子は昨年末、大晦日の午後から家元(京都・武者小路千家)を訪ねている。そして元旦・夜明け前に行われる「大福茶」に特別に参加。(ってことは「唐沢くん、一人で年越し? おかわいそう」)
通常公開されることのない、身内だけで行われる家元400年の伝統行事を身を持って体験する山口智子。ドキュメンタリーとしても上質な番組だ。夜明け前、暗がりで神妙に茶をすする女優の姿はインパクトがあり、今でも脳裏に焼きついている。

昨夜の第2回では「薄茶」の作法を若宗匠に学んでいた山口さん。背が高い(170cm)こともあって、美しい着物がより映えて艶やか~。おまけに畳に両手をついてお辞儀をする彼女の手の指の長いこと、長いこと! (関節2つぶん、ワテより長いで)
40代、さすがにかつてのふっくらほっぺや、みずみずしさはないけれど。かっこええです、山口智子。おかげで久々にお茶を習いたい気分に・・・。

ってなことで。いよいよNHKに本格復帰か山口智子。(デビュー作: 朝ドラ『純ちゃんの応援歌』)
以前同じ「趣味悠々」で茶道の案内人をつとめていた女優・羽田美智子の例もあるし。
次は思い切って、お昼の生中継「ふるさと一番!」にご登場いただきたい。日本を知るのにもいい機会やん。
なにより、
それぞれの”ふるさと”に それぞれの”一番”がある
と元気いっぱいにご唱和する山口智子を見てみたいものだ。やらんか。
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第264回「どこもかしこも西宮神社、福男選びは格好のネタ」

「ちょっと行き過ぎとちゃうかー?」と思った、この報道。正直あきれた。
地元では”西宮のえべっさん”として親しまれる兵庫県の西宮神社がこ~れほどまでに話題になるのはここ数年のこと。
「商売繁盛の神様」の全国総本社として話題になるのではない。十日戎(えびす)の初日である1月10日の早朝、「よーいどん!」で本殿参拝の一番乗りを競う「開門神事・福男選び」が注目の的なのだ。

2004年― 一番福を獲った男性が友人たちとグルで他の参加者を妨害していたことがわかって以来、「そこまでして福男になることは名誉なのかぁ!」とワイドショーはさらに注目した。
その力の入れようが半端じゃないことは、今回よーくわかった。
というのも、各局のレポーターが「福男選び」にわざわざ東京くんだりから参加する。皆さん、大変なことで。ばかばかしいね・・・とそれだけでも十分呆れるのだが。
たまたま当日、フジテレビ朝の『とくダネ!』と夕方の『スーパーニュース』の両方を見ていたら。神事に参加するのは”各局一人”どころではなかった。同じ局でも”各番組ごとに一人”ずつ、レポーターやアナがこの競争に参加していたのだ・・・ これには まいった!

今回の伝統神事、「昨年よりも約500人多い、約2,500人が参加」と新聞に発表されていたが、その多くがネタに飢えたワイドショー・テレビ関係者ではないかい?

いいかげん、地元の神事・お祭りは地元の人に任せよう。取材もよろしいが、せいぜい関西のローカル局と中継を結ぶとか・・・ね。
たしかに視覚効果もドラマ性も抜群なこの「福男選び」。ワイドショーが各局食いつくのもわかる。

しかし最近チャンネル替えても、どこもかしこも同じ話題であきあき。しかも「ネットには既に載ってるよ、その情報」と新鮮味もない。
レポーターさんよ、「福男選び」に参加する体力があれば、もっと独自ネタを探してきてほしいもんです。
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第262回「エド・はるみって、グー!」

年末年始のテレビは相変わらずお笑い芸人花盛り。無名な若手芸人が一発芸や、持ち時間・一分間芸で勝ち抜いていく企画もいくつかあったが。
なかでもひときわ目を引いたのがエド・はるみ(吉本興業)。
前職が”コンピューター&マナーの講師”というだけあって折り目正しいたたずまい、すでに「PTA会長」といった貫禄。姿勢よく、活舌よく、芸人にしては知的で品があるところが異質だ。

新春「さんまのまんま」では、2008年バージョンの新ネタ「レッツレッスン ~ダンスタイム」を披露。
講師風の黒いスーツを脱ぎ捨て、「ミュージック、スタート!」。ロックといえばお馴染み「マイ・シャローナ」のダダダド、ドッダ、ドッダ~♪のリズムにあわせて
レッツラ、ゴー!」
レッスンが始まった。

♪すてきな笑顔でチャーミングー。ファッション・グー。スタイル・グー。あなたはグー、わたしもグー。今夜はコンパでダンシングー。(略)私はひとりでボーリングー。ホップ・ステップ・ジャンピングー。わたしはアンチエイジングーグーググーググー、グーググーググー・・・♪

言ってる中身はなんてこたぁないが(韻を踏んでいるだけ)、リズムに乗った話術と妙な動きがたまらん。大げさな表情・しぐさ・セリフまわしは、アメリカの古いコメディ映画を見ているよう。
それにしても、芸歴1年8ヶ月でこの貫禄。これからどんな芸人になるんだろう?・・・なんてことはどうでもいい。今おもしろけりゃ。

彼女のブログにこんなことが書いてあった。
若干長く生きていますが、今が人生でいちばん幸せです。何故なら、夢に溢れた若い方達と一緒に好きな仕事が出来るから」。
おお、思わず応援したくなるようなコメントだ。今まさに輝きはじめたばかりの遅咲き芸人エド・はるみ。身体全体からそこはかとなく漂う謙虚さがグー、グー です。
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第261回「『激流中国』 隣国小学生の厳しい現実」

6日(日)に中国のドキュメンタリーを2本、立て続けに見た。
◆夜9時台~NHKスペシャル「激流中国 5年1組 小皇帝の涙
◆深夜0時~NHK33か国共同制作「中国”こども民主主義”
さすがはNHK、どちらも非常に見ごたえたっぷり。「一人っ子政策」を実施してきた中国の現状、問題点が浮き彫りにされていた。
小皇帝”とは― 親がたった一人のわが子(=小皇帝)を過保護に育てることを皮肉った言い方だ。
昨夜は前者の番組が深夜に再放送されていて、ついまた見てしまった。
その驚くべき現実を一部紹介すると―。
宿題の山
中国の小学校では毎日、山のような宿題が出される。なので帰宅後は友人と遊ぶ暇もなく、夜中まで勉強。これを仕上げないと授業についていけないのだ。また2週間に一度テストがある。
親の過剰な期待
親は非常に教育熱心で、子どもの宿題に付き合う。親は自分たちが(国有企業などから)リストラされるという苦い経験をしているため、子どもにはいい大学へ入り、リストラのない就職口を見つけてほしいと願う。ある教育ママゴンの言葉:「この子が成功すれば100%成功で、失敗すれば100%失敗」。

ようは小学生の時代から、厳しい競争が始まっているのだ。
ある日のクラスの班分けでは、成績の悪い子が仲間はずれにされていた。親が「成績の悪い子とは付き合うな」(朱に交われば赤くなる)と子どもに厳しく言うからだ。

勉強が負担で悩みを抱えている小学生が7割とも言われる。自然と厳しい親への不満もつのる。
そこで担任の先生が、親と子が本音で語り合うクラスの懇談会を開いた。涙ながらに親への不満を訴える子どもたち。

生徒A:「宿題で字を間違えるたびに、お母さんが耳をつねるんです」
Aの母:「愛あればこそだ」

生徒B:「私はベストを尽くしているけど、お母さんは満足してくれない。すぐに他人と比べる」
Bの母:「比べなかったら、どうやって自分のレベルがわかるの?親を安心させて、失望させないで」

Cの父:「君たちは色々言うけど、親も職場で点数で評価されるんです」

おそろしい光景だ。親の前でここまで本音をぶつけられる中国の子どもってすごい、とも思った。
しかしこれだけ勉強して、将来どれほど優秀な人材が生まれるのだろう? 勉強だけできても、人間的に何か欠けていたら元も子もないが。

後者の番組では、クラスの委員長を決める選挙までの様子が描かれていた。これもすごい、日本では決して見られない光景。立候補の演説では、お互いライバルの欠点を挙げ連ねる(おそろしー!)。家では親の前で演説の予行演習、親は熱心にアドバイスをする。たかがクラス委員だが、まさに命がけの選挙なのだ。
ああ、この国では当分、SMAPの「世界にひとつだけの花」なんて歌は流行らないだろう。
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第259回「鶴瓶の独壇場だった?紅白」

お待たせしました。きょうが2008年の初コラム、
「今年もよろしくお願いします!」。
もうすっかり皆さんの記憶から消えちゃってるかもしれませんが。「めーるリビング」の時代から毎年取り上げてきた「NHK紅白歌合戦」にちらと触れまする。

まずは笑福亭鶴瓶の司会。あれ、どないでした?
「エピソード盛りだくさん、温かくてよかった」
というご意見も多いようですが。
私は・・・ぴりっと緊張感のある正統派アナウンスの司会が好きなので、鶴瓶の喋りは少々鼻についた。
例えば、
●誕生日にaikoからお祝いの電話をもらった、とか。
●芸能界で刺激を受けているのがSMAPと ”親友”中村勘三郎、だとか。
どれも自慢話っぽく聞こえなくもない。
毎日放送の西アナウンサーに、「ポルノグラ’’ティじゃなく、ポルノグラ’フィ’ティ」と指摘を受けた、と関西ローカルなネタも飛び出し驚いた。
さらに終盤には「なぜ私が紅白の司会を引き受けたか?」の理由をいくつも述べ始めた。
そんなことはどうでもええ! と言いたいところだが。これこそが鶴瓶色,鶴瓶スタイル なのだろう。

過去に上沼恵美子が司会をしたとき。歯に衣着せぬ彼女の持ち味を封印したため、いま一つだったことがある。
やはり誰しも自分の持ち味というのがある。今回、鶴瓶は鶴瓶らしく突っ走ったから、それはそれでよかったのだろう。
個人的には、関西で売れ始めた頃の鶴瓶(テレビ「鶴瓶と花の女子大生」、ラジオ「ぬかるみの世界」)が一番好きやったけど・・・。


【おまけ】
~気になった光景など~
◆「わたしたち、桃組よ~」のIKKOと真島茂樹。(美川憲一のとき。NHKついに桃組を公認!?)
◆「マッスル・ミュージカル」のバックパフォーマンス。気が散って歌なんか聞いてられん!(中村美律子、北山たけしのとき)
◆大塚愛『CHU-LIP』のバックで生き生きと踊る、ダンサー南流石の表情(おしりかじり虫の振付でおなじみ)。
◆槇原敬之の胸ポケットに入ってる海老(の触覚)のような物体は何?
◆塩沢ときのような中村美律子の頭。
◆アンジェラ・アキの『サクラ色』がえらく短縮バージョンでがっくり。
◆大トリの歌(五木)のあと、緒形拳の語りで「地球がどうのこうの・・・」というのはシラけた。
◆しかも最後に合唱『世界で一つだけの花』というのは安直すぎ。実質の大トリはSMAPちゃうん?
◆紅白玉入れや野鳥の会ではなく、東京タワーで審査結果というのはようござんした。(白じゃなく青に見えたけど)

*いじょー*
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第255回「働く女性のカリスマ! 坂東眞理子さん」

今年のベストセラー本といえば坂東眞理子さんの『女性の品格』(PHP新書 ¥720)。まださほど話題になっていない時期、知人に薦められて手に取った。
皆さんもうすでにお読みでしょうが、「礼状をこまめに書く」「約束をきちんと守る」など、品格ある女性になるための66項目が盛り込まれている。
なーんてことはない。ここに書いてある9割くらいは「そんなこと当たり前さ~」と読み流せばいい。だが1割は「はっ」とさせられる。過去の自分の行動を思い出し、かぁーっと顔が赤くなる項目が誰にでもあるはず。(気づかない人はどうもならんけど...)
そういう意味で「読んで損はない!」。本の内容うんぬんよりも、この本のおかげで「品格って大事だな」と意識し始めた人は多いのではないか。

そんな坂東さんが週末の『情熱大陸』(23日,TBS)に出演。
これまでも『NHKスタジオパーク』や『英語でしゃべらナイト』などテレビに出演されているが、素顔の坂東さんは本当に気取らず、気さくな方だ。
すばらしいキャリアの持ち主なのにツンとしたところがないし、ベストセラーを出そうがおごり高ぶることもない。これほど嫌味がなく、感じのいい人も珍しい。そんな坂東さんだから、お嬢さんまでもが自然体で感じがいい。

情熱―』で特に印象に残ったのは、同窓会のシーン。本の読者たちが坂東さんに駆け寄り、「握手してください」「サインしてください」― そこまでならよくある光景だが。
「わたし、38年勤め上げてきました」「今職場でこんな悩みを抱えていて、辞めようかと」― と働く女性たちが坂東さんにすがるように話しかける。相談する人もいる。
この様子を見て、「まるで瀬戸内寂聴だ」と思った。(そういえば、笑顔のかんじがどことなく~)

坂東さん、次に出す本は『親の品格』。うん、これもベストセラー間違いなし。私は親じゃないからたぶん読まないけれど。
しかしこういうのって、一番読んでほしい人が読まないんだよね・・・ ザンネン!
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第253回「山本文緒、テレビでうつを語る」

びっくりー! 『恋愛中毒』『プラナリア』でおなじみの作家、山本文緒さんが『福祉ネットワーク』(18日、NHK教育)に出演、みずからの鬱(うつ)体験を語るという。
彼女の小説のファンだし、その”鬱生活”を日記にしたためた最新作『再婚生活』も非常に読み応えがあった。
当日の朝刊テレビ欄で見つけるなり、「こりゃ必見!」と一応録画予約をした。

して夜8時、テレビの前に座る。今まで”著者近影”でしか拝見したことのない山本文緒さんがそこにいる・・・ちょっとカンゲキ。色白でふっくら、『再婚生活』にも載っていた写真の雰囲気とほぼ同じ。落ち着いた物腰、声のトーンは低め。あまり口を開けないがはっきり聞きとれる喋りは、若い頃の加賀美アナ(NHK)のよう...。

「マンションのベランダ(8F)から下を見下ろし、とうてい死ぬのは無理だと。そのとき、”鬱が底を打った”気がした―」 と衝撃的な体験談も。
今や福祉番組のプロ、町永アナが上手に話を引きだしてくれる。

私が最も共感したのは、「小さい頃から自己評価が低かった」という部分。こんな大作家さんでもそうなの~?と驚いた。
「人に誉めてもらえることは何もないと思って育ってきた。だが小説だけは唯一、人に誉められた。なのでそれにすがってしまった」。”書く自分”を大切にし過ぎたことが、鬱の原因の一つではないか・・・と話す。

鬱が治った後は「もとの自分に戻った」わけではなく、「新しい自分に生まれなおした」という山本さん。次の作品がとても楽しみだ。

(同番組・再放送の予定⇒ 12/25(火)13:20~13:49)
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第250回「高級ブランドもええが イオンやユニクロも」

長崎・佐世保市で起きた拳銃乱射事件はあまりにもショッキングで、被害者のことを思うと無念でならない。
べつにルネッサンス(スポーツクラブ)が悪いとは言わないが、ああいう施設の入口に警備員の一人くらいは配置すべきだと思う。義務化すべきだ。
万一不審者が入ってきたとして、受付でいかに阻止できるのか?が問題になってくる。今回のように容疑者も会員の場合、セキュリティチェックも通ってしまうので非常に難しい。
それにしてもおそろしい「散弾銃」というのは。最初「さんだんじゅう」とニュースで聞き、「三弾銃」とばかり思っていた。イメージは”一回撃つと三つの弾がいっぺんに発射される”銃。しかしあまりにも無知であった。今回テレビは散弾銃を現物で詳しく説明してくれた。なんと一個の弾のなかにいくつもの細かい粒のような弾が入っている! まるで薬(カプセルに入ったこコルゲン顆粒)のようだが、これが辺りに飛び散るというのだから恐ろしい。
これからスポーツ施設に行くときは決して無防備ではいられない。「恐いから行かない」と言い出す子ども、「危ないからやめときなさい」という親が出てくるだろう。

***
さて話題を明るく・・・本題へ。
クリスマスはもうすぐそこまで。12月に入ると、新聞の全面広告には「Tiffany&Co」(ティファニー)のラブロックチャームや「カルティエ」のラブリング~などなど、「クリスマスプレゼントに最適よ~いかが?」てなジュエリーの広告が登場する。
あれを見るたび、「おいらにゃ関係ない、興味もなーい」。でも「MAUBOUSSIN」の広告だけは、ちょいと惹かれるものがある。
MAUBOUSSIN」=モーブッサン。恥ずかしながら読み方すら知らなんだ、フランス・パリに本店のある老舗らしい。
写真だけの物言わぬ広告がいい。飾り気のないアンニュイなモデルの顔と手のアップ(きっとパリジェンヌ)、そこにさりげなく映る’そばかす’に好ましいものを感じる⇒カッコええ⇒指輪もええかんじ。
しかーし。誰が買いますかいなー、30万円もするゆびわ。
ああいう広告見て「サエコ、これがいいーっ」とおねだりする輩がいるのだろう。そうだ、いてもらわんと困る。我が国の景気回復のためには!
(全面広告は一回一千万円、いやそれ以上とも言われるが、その分効果も絶大のはず)

高級ブランドはさておき。最近のテレビCMでは「イオンのクリスマス」(山口智子と荒川良々が夫婦役)と「ユニクロのクリスマス」(多部未華子)がほほえましくていい。
別に高級品じゃなくても「♪愛があれば大丈夫~」(>急に歌うな!)と思わせてくれる。
イオンは山口智子の相手役が唐沢だんなのような二枚目じゃなく、ずんぐりな荒川良々(よしよし)クンだからいいのね、とぼけた温かい味わいで。ユニクロの多部未華子ちゃんの「プリントフリースをプレゼント」は若者の間では流行るのだろうか。
ちょっと気になるのは相変わらずメジャーな俳優を次から次へとCMに起用するユニクロさん。広告宣伝費につぎ込むぶん、安くしておくれ!(これ前にも言うたね、御免。庶民はつい、黙ってられんのよ...)
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第245回「本田医師、王家に婿入りか!?」

この夏の朝青龍騒動では、高砂親方の次にキャラが際立っていた本田昌毅医師
モンゴルへ帰る飛行機で朝青龍の隣に座っている光景や、大きな箱を大事そうに抱えながら空港を歩く姿が印象的だった。
見た目も医者っぽくないし、朝青龍の仮病疑惑の共犯者かぁ?という疑念もあり、誰もがあの当時は「怪しい医者」と思ったものだ。
その本田医師が年明けに結婚することがわかった。
なんとお相手はソフトバンクホークス・王貞治監督の次女王理恵さん(野菜ソムリエ・タレント)。二人は同い年、37歳。
やるねー、本田医師。「世界の王」の娘を射止めるなんてただ者じゃない。ふつうは引くでしょ?(引かねぇーか、あの朝青龍の主治医してたくらいだもんね)

しかし理恵さんも物好きね(>失礼)。というか世間の評判に惑わされることなく、本田医師の本質を見極めて伴侶に選んだのならご立派。きっと優しいんだろーね、あのボクちゃん。お金もあるから言うことなし!ってことにしておきましょ。

王監督にはお嬢さんが3人いるが、すべて名前に「」が付く。いずれお嫁に行き、姓が変わってしまう娘だが、
「王の娘としていてほしい,里(さと)は王家だ
という意味をこめて、「王」へん+「里」=「理」の字をつけているのだという。
里(さと)は王家だぁ― いっそのこと本田医師が王家に入る(=婿入りする)のもいい。もう「怪しい」なんて誰も言わなくなるかも。(>それは知~らね)
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第242回「紅白はNHKに貢献してまっせ~大会か」

NHK紅白歌合戦」の出場歌手が4日に発表された。このニュースを聞くと「ああ今年も終わりやなー」と思ふ。
歌手の立場で考えてみると、「12/31のお仕事が→12/4に最終決定」 なんてギリギリだ。大きな仕事の割には。
もちろん本人への打診、正式依頼はもっと早いだろう。足したりひいたり、すったもんだがあって収まるところ12月になってしまうのか。
想像するに・・・一ヶ月もないから衣装の準備が大変だ。aikoはいいよ。渋谷でも原宿でも、東京じゅう探せばなんとかありそう。(ああ見えてオートクチュールかも)
でも、演歌歌手の着物なんてどうだろ。生地を織ったり染めたり、職人さんが絵を書いたり刺繍したり・・・到底月末にゃ、間に合わん。
なので、当落線上にいるベテラン歌手たちは「紅白出場」を想定し、年末に向けて毎年衣装をあつらえているのかもしれない。
今回落ちちゃったF.あやこさんなどは、別の舞台でその着物を着るのだろうか・・・。
***
それにしても出場者、パッとしませんな。司会(鶴瓶)も含め、いかに「普段NHKさんに貢献しているか」というのがポイントのようだ。中川しょこたんもしかり。

とくに「SONGS」という音楽番組が非常にクサい、ぷんぷんする。寺尾、秋川、平原、あみん、徳永、米米、中村中、槇原など、
今年SONGSに出た歌手 ⇒ そのまま紅白行き
てな印象は否めない。(「SONGS」出演時に、紅白の出演交渉あり?)
もちろん、永ちゃんやチューリップ、高橋真梨子など「SONGS」は出ていても、紅白は(おそらく)お断り~の歌手もいる。

内輪ウケに終わらなきゃいいが、紅白。でもいいんだ、「NHK紅白歌合戦」なのだからNHKさんのやりたいようにやれば。
しかしこのラインナップじゃもう「国民的行事とはいえないなー」と、どこか寂しい師走である。
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第240回「旅人・関口知宏、いつか中国映画に」

先月、完全走破して終了した「関口知宏の中国鉄道大紀行」。
ずっと見ていたわけではないが、終わってみればどこか寂しい。(ずっと走ってて~!ってわけにもいかんし)
彼の鉄道の旅・・・日本・ヨーロッパときて、この中国編が春に始まった当初、
「いいな。仕事であんな楽しい旅して、うらやましー」。
私が通っている中国語教室では皆口々にそう言ったもんだ。

でも現実はつらい部分も多いだろう。何しろ途中で疲れようが休めない=日本に帰ってこられないのだ。満足にお風呂も入れないだろうし、溝(みぞ)みたいなひどいトイレで用を足すことも多いはず。もちろんお腹をこわすこともあるだろう。しかしお腹が少々痛かろうが、民家で偶然出会った人の温かいもてなしを断ることもできず。彼は顔では笑って、ありがたく食べていたのではないだろうか。(そういう裏話、つらい諸々の事情は容易に想像できる・・・後日、本が出そうね)

旅の終盤、彼の中国語は驚くほど上達していた。(クソっ、明らかにワテより上手いで)
この番組は間違いなく、彼の飾らない人柄ゆえ、成功した。
(速水もこみちでは絶対ダメ!>誰もやる言うてまへん)

たとえば、先週の「プレミアム10」で流れていた旅の映像から。
列車のなかで突然始まった歌合戦。乗客がそれぞれ歌を披露する場面、関口がギター片手に歌ったのは意外にも『与作』(by北島さぶちゃん)。
マジに決めようと思えばいくらでもレパートリーはありそうな関口。(お母さんも元歌手だしー) でもなぜか『与作』。カッコつけるより、親しみやすさに徹した彼にこちらもやられた。ニンマリ~させられた。

どんなグルメ旅行よりも。どんなゴージャスホテルや、ショッピング三昧より。こういう現地の人との触れ合いこそが旅の醍醐味・・・と改めて気づかせてくれたこの番組。
そういえば先日台湾を旅したゆみちゃんも― 列車で隣り合わせた女の子に月餅をもらったり、身振り手振りで会話したのが楽しかった、と言ってたなあ。
ワテも、思い起こせば3年前― 内モンゴルから北京へ戻る寝台列車で女の子と片言で話したり、一緒に歌を歌ったのが思い出深かった。
おいしい北京ダックより、珍しい土産物より、いつまでも心に残る旅の思い出はやはり「」。大変な道程だが、かけがえのない数々の経験をした関口さん、やっぱ「うらやましー!」。

日本の芸能人をめったと誉めることがない中国語の先生(中国人ギャル)も、
「たー しんぐー へんはお」。
何じゃ?と思えば「関口さんは”しんぐー(性格)”がとても良い」とのこと。
きっと育ちがええんやね~彼。名優の孫で関口宏の息子なんてこと全くしらない中国人にも好印象な関口さん、いつの日か真田広之や中村獅童が出ているような中国映画にぜひ、出ていただきたいものです。旅で出会った人たちも喜ぶよ。
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第237回「あら,そう?ってな なお美のけっこん」

川島なお美、けっこん!」
あら,そう。だからどうなん・・・とさほど驚きもなく。
そもそも最近の彼女、ワインと愛犬シナモンで話題をふりまき、
私の体はワインでできている、うんぬん」の発言も浮世離れ。女優orタレント・・・あんた何もん?状態。
なので結婚しようが興味なし。「青木さやかがダンサーと」結婚したように「川島なお美がパティシエと」かぁー、てなもんだった。
しかし、「ちょっと待った」。”パティシエ”いうても、そんじょそこいらの菓子職人ではなく、鎧塚(よろいづか)さんという今一番の売れっ子・超一流パティシエというから驚いた。なお美、やるやん。

鎧塚さん、42歳。女性に人気のパティシエがいまだ独身だったのも驚きだが。スイーツで釣って若い女性も選び放題の立場にいながら、「47歳のなお美」を選んだのはビックリ、摩訶不思議。「ほんまになお美でええのん?」
想像するに― 鎧塚さんは意外とミーハーなお方。そして昔から”なお美のファン”だったのではないだろうか。たとえば女子大生アイドルの時代から~とか。これは大地真央と結婚した、森田なにがしさんの例に相通ずるものがある。憧れの女性(ひと)というのは、多少崩れようが永遠に憧れたらしめるものだ。

して、なお美の婚約会見。
胸の谷間がきわどいドレス、もろ肌に塗られたラメは叶姉妹を彷彿とさせる。
「47年間ひとりでいてよかったなと思わせてくれる方です」
「あの手この手で私のことを幸せにしてくれます」
とベタベタなコメント。これも彼女なりのサービス精神の表れだ。
「宇宙一甘い指輪です」
となお美の皺っぽい薬指に輝くは、彼がアメ細工して作った指輪。おお、寒い季節でよかった。でもきっとライトで溶けてるはず、黄金糖orカンロ飴の変形(爆)。

とにもかくにも、なお美の玉の輿に拍手! この幸せ、指輪のように簡単に溶けてしまわぬやうに。
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第236回「被害者の写真、報道についてひと言」

何か事件が起きると、容疑者のみならず「被害者の顔写真」も公開される。
ニュースをなにげなく(集中しないで)見ていると、その写真が容疑者のものか被害者のものか、わからないことも多い。
それは被害者の写真が必ずしも「人相がいい」「善人っぽい」映りとは限らないからだ。

だが我々は新聞やテレビで見せられる被害者の”たった一枚”の写真でその人をイメージする。どんな人だか知った気分にもなる・・・人はまず見た目で判断するからおそろしい。
もしこれが自分だったら― 「いやだ、せめて自分で写真選ばせて~」 これが普通の感覚ではないだろうか。

最近の例でいうと。昨日ようやく容疑者が捕まった香川県坂出市(祖母と孫の3人が行方不明)の事件。
たった一枚、いつもテレビに映る祖母の写真は、頬杖ついて薄ら笑いを浮かべるショット。どうして家族はこの写真を警察に提出したんだろう?他になかったのか、と思ってしまう(失礼)。
また写真ではないが、子どもたちの父親(”裸の大将”と同名)は被害者なのにその風貌のせいで「ワルもんちゃうか?」と損をしていたように思う。人相のせいにするのは申し訳ないが、マスコミは被害者の”映し方”にもう少し配慮があってもいいのではないか。彼らはただでさえ今後「*二次被害」に苦しむのだから。
二次被害とは→ 犯罪による直接の被害に加えて、捜査や裁判の過程で精神的・時間的負担を感じたり、周囲や報道機関から不利益・不快な取り扱いを受けるなど様々なダメージを受けること。

被害者の写真で思い出されるのは、北朝鮮に拉致された横田めぐみさん。いつも紹介されるあの制服姿の一枚はどこか寂しげだ。
「たまたま病み上がりに写したものなので寂しげな表情になった。本当はいつも明るくて元気な子だった」と母・早紀江さんがよくコメントされている。
それも承知している。が、あの写真の表情が我々国民の脳裏に強烈に焼き付いているのは確かだ。

被害者自身は写真を選べない。たまたま提出された一枚の写真が世に出回り(テレビ映りまくり)、イメージが定着する。かといって、何枚も紹介するわけにもいかない。
被害者は名前の公開だけでいいのではないか?写真は酷じゃないか?と思うこともある。幼い子どもの場合など特に。
しかし犯人が捕まっていない場合は、情報提供を求めるため写真の公開が必要だ。
被害者への配慮というのは実に難しい。他人事ではなく、いつ自分の身に突然降りかかるかわからない。

*蛇足*
今日にも逮捕されるゴルフだいすきM屋さんは、どっからどう見ても人相が・・・ですな。(これまた失礼!)
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第231回「阿部ちゃん、結婚」

阿部ちゃんこと俳優阿部寛(43)がついに結婚!一般の女性、28歳の元OLさんと。
おめでたいけど、どこか寂しい。いい男がまた一人行ってしまう・・・ てなもんで。
昨日、金屏風の前で記者会見に臨んだ阿部ちゃん。すがすがしい。やっぱカッコいい。演技していない素(す)の彼を見る機会なんてめったにないから新鮮。いま仕事が絶好調だから、男としての自信がみなぎっている。
しかしあのドラマ『結婚できない男』は昨年撮っといてホ~ントによかった、地で行ってる感じが実にリアルだったし。今回の結婚でまたDVDが売れるな。

ただ、一つ言わせてもらえば。
「やっぱ若い子がええの?」。
阿部ちゃんが選んだお相手が15歳も年下だったことがちょっぴりご不満。男は年とるほど若い娘を好むというが、
「阿部ちゃんオマエもか」。

いい男、年の差婚(with若い娘の一例
高橋克典39歳ー モデル中西ハンナ24歳 (これ3年前)
中西哲生37歳ー タレント原史奈25歳 (今春。いい男か?という厳しいご意見も)

「いい男なのに晩婚」の理由として、仕事の「遅咲き」が考えられる。阿部ちゃんも昨日言うてましたが、30代でようやく仕事が軌道に乗ってきた人はこうなりがち。
(ただし若い頃、不遇の時代を支えた”糟糠の妻もどき”がおったかどうかは不明)
そう考えると、
内野聖陽37歳ー 一路真輝41歳(昨年)
若い娘に走らなかった内野くんに、ハクシュ!! 

して。今後考えられる年の差婚(=若い娘婚)のメンバーを勝手に想定。
いつそういうことが起こってもファンの皆さんが衝撃を受けぬよう、今から心の準備をしておくのもええかなーと。

福山雅治38歳ー モデル22歳
東山紀之41歳ー ???(女優Uさんと別れたばかりで想像できません)
上川隆也42歳ー 元OL26歳
城島茂37歳ー 元グラビアアイドル24歳
堂本光一28歳ー (10年後ぐらいに)会社令嬢25歳と。
こんなお人も・・・
ペ・ヨンジュン35歳ー(15年後ぐらいに)日本人女性30歳と。

他に思いついた方は、ぜひコメントをば。そんなヒマ人ちゃうて?
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第230回「三田佳子(息子)のニュース、見たない」

「見たない」とは、「見たくない」の関西弁。三田さん、見たない・・・これダジャレね。(デーブ・スペクター並みか)
三田佳子の二男が3度目の逮捕。母は緊急謝罪会見。
「またか」。
それで終わり、いじょー!でええのに。
近頃のテレビはこうはいかない。こういう”人の不幸”を徹底的に叩き、報道するのだ。

例えば、日曜朝の『ザ・サンデー』(日テレ)。冒頭で「この話題やってるなー、別に見たないわ」
とチャンネルをすぐ替え、しばらく他局を見てから再びチャンネル戻してみたら、
「まだやっとるでぇー!三田佳子(の話題)」。内容は替えていたから知らないが、時間の割き方が尋常ではないと思った。(そんなに重要なん? 世間の興味そそるのん?)

昨日の『2時っチャオ!』(TBS)でも、三田佳子の結婚会見や、まだ赤ちゃんの二男を抱いている映像など見せ、三田佳子の年表を紹介しながら分析していた。
こんなことして、何になるんだろ?
「バカな親です」→「子育て間違ってました」→「もういい大人なので本人が悪い」etc・・・結局、それしか出てこない。
なのにマスコミは、女優としては成功を収めた三田佳子の”陰の部分”を嬉々として暴く。
なんか、イヤだよ。むなしいし、時間の無駄だ。
沢尻エリカのときも、ボクシング亀田のときも、しつこくバッシングし続けたマスコミ、テレビ。ええかげんにしいや。
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第229回「NHKの『恋うた』ってどうよ」

『春うた』『夏うた』に続き、秋冬バージョンとして先週金曜日に放送された『恋うた2007』(NHK)。
期待通り、やってくれましたわ。なんかこう、観ていてくくっと笑えるくらい”センスのズレ”を感じるこの番組。
番組自体はかなり気合い入ってる。J-POPの人気アーティストを揃え、あくまで生放送(生ライブ)にこだわる。
古都の美しい紅葉を期待してか、京都・嵐山の寺から生中継。
司会は局アナ2人―  住吉美紀アナと(いつもの上田早苗アナに代わり)荒木美和アナがいかにも気合いの入った訪問着姿でお庭に登場。
まずはこの”並び”が失敗! 特に目をらんらんと輝かせる住吉美紀アナのテンションは妙だ。
「中島美嘉さんのスペシャルメドレーです」
「楽しみですねぇ」
女2人、ぎこちない掛け合いで司会進行。いまだ紅葉していない夜の寺。木々の中、暗がりに立つ”パッツン前髪”の中島美嘉
めちゃ怖かったー(太マジックのようなアイラインも)。

中島の歌が終わり、画面が切り替わると― 
あら、いつのまにか屋内(お寺の中)。赤い毛せん、座布団の上に正座する司会者2人。
「続いてはユーミン。松任谷由実さんの登場です」。
もったいぶらんと、はよ紹介してやー。ダメダメ、この番組で”さりげなさ”を期待するのは無理だ。
ユーミンの『青いエアメール』を紹介するときの2人の会話がとりわけ寒かった。今では電子メールがあるので手紙を書かない人が多い、と振ったあと、
住吉アナ:「私はここぞ!という思いの時には手紙を書きます。荒木さんは?」
荒木アナ:「私は旅先から書いたりしますね」
知らんっちゅうねん!アンタらのことなんて。

あくまで”生ライブ”に価値があるーと強調したいのか、この番組。東京のスタジオでBoAが歌ったときには、「いかがですか?」と住吉美紀アナが歌の合間に声をかける。
その時、画面いっぱいに映るBoAちゃんの左隅に、住吉アナのビックリ顔がにょきっと映って妙どした。あくまで”つながるテレビ”(=「@ヒューマン」?)を強調したいんだねぇ・・・。

ミスチルの時には。今回は出ないと思っていたハリキリ姉さん・上田早苗アナがスタジオでインタビュー。
ミスチルのメンバーに「どんな女性がタイプですか?」なーんて相変わらずズレた質問しておられましたわ。


「京都の寺や、日本各地から中継する意味って?」
「女子アナ2人がペア司会する意味って?」
何より、
「曲紹介の前にいちいち”楽しみですね~””これは期待できますね~”と前振りする意味って?」(曲の後も同様のコメントあり)

なんだかすべてが自己満足、空回りな演出でザ、ザンネン!
そう考えると、テンションの低いタモリの司会(『Mステ』とか)って実は正解だったんだなーとしみじみ思うのであります。
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第226回「これも熟年離婚?小朝と泰葉の悲しい会見」

前代未聞、金屏風の前での明るい離婚会見(at 帝国ホテル)。
しかも弟たち、こぶ平(現・正蔵)&いっ平まで同席。まもなくいっ平が父の名・三平を継ぐこともあり、
「これも林家一家の宣伝かよ?だからこのファミリー、好きに慣れないんだよなー」と最初は思った。会見を見るまでは・・・。

最初は明るく振舞い、仕切る小朝は快調に喋っていた。
要約すると、ざっとこんな感じ。
●妻が落語のイベントを手伝ううちに、プロデュースの仕事などに目覚めた。
●突然、「奥さんのポジションから外してほしい」という申し出があった。言い出したらきかない性格なので、応援することにした。
●めちゃめちゃ仲がいいのに別れる。あることないこと書かれるのは嫌なので なんでも聞いてください。

かたや、妻の泰葉も張り切って肩が大きく開いたドレスを着こんで会見に臨んだ。
「18年間、精一杯師匠に尽くしてきた。今でも大好きだけど、女将さん業と仕事の両立ができない」。
46とは思えない天然キャラぶり。チャーミングだが、やはり年齢は隠せない。

私が女だからというのもあるが。やはり泰葉に同情してしまった。会見を聞くうちに悲しくなった。それはこんな話を聞いたから。
●「家での会話がすべて落語に通じる」。
泰葉いわく、夫・小朝は落語以外には興味なし。会話がすべて落語にいっちゃう。
どういうことかというと、『今年のサンマ、おいしいね』といっても、『目黒のさんまは先代の(金原亭)馬生師匠のほうが面白いね』となる。『カーテンの色はどうしましょう』という話は一切できないという。

またこんなエピソードも。こちらは小朝が披露してくれた。
●「正蔵(襲名)パレードのとき、『正蔵と私とどっちが好き?』と聞いてきたんです。『君だよ』と答えたら、『嘘、嘘、絶対に正蔵さんだ』と言われた。また『いっ平と私とどっち?』と言われたこともある」
●「みんな三平の子供と思っていたが、彼女は同列じゃ嫌だった」
(まっ、もともとこの結婚。小朝が”三平ファミリー”に入りたい、という打算も見え隠れしてたしね...)

これって「仕事と私と どっちが大事?」なんて会話とおんなじじゃんかー。
昔風にいえば「くれない族」、今でいうと「熟年離婚」。
夫は100%仕事優先で、妻の思いにゃさっぱり気づいていなかった。気づいたときには遅かりし~ということか。

会見、ラストがあまりにも強烈、「夫婦愛がなかった」(泰葉)。
台本にはなかったこの展開、小朝が心中ブチ切れていたのは間違いない。


*追記*
泰葉さん、この会見だけで終わっておいたほうがイメージいいのに。今日もあっちこっち出て、喋ってるみたい。しゃーないか、自称「出たがり」やし。これからもバンバン出てくるで~!
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第225回「マッキーは歌で勝負、トークはいらん」

昨日のニュース「森山未來、浅見れいなと真剣交際!」には一瞬驚いた。未來クンって目が腫れぼったいけど嫌いじゃない。ちょっと特別な感じのする男の子。舞台で見た、しなやかなダンスはカッコよかったな~。
で、浅見れいなもドラマで見る限りさっぱりしていて素敵。2人とも素敵なので「しょうがないな~」と突っ込みどころがないカップル(ある意味つまらん?)。
その点、先日入籍した「ダルビッシュ&サエコ」なんて、いくらでも突っ込める(このカマトト女~てなもんで)。旬になる前の「小栗旬&矢口真里」なんて、2人いるところを想像しただけでもムカツク、「なんで矢口やねん?」。

その未來くんと浅見さん、舞台で知り合ったそうな。多いね~やっぱそういうの。職場恋愛。もうすぐ爺じぃ?じゃなくってパパになる「市村正親と篠原涼子」夫妻も舞台で共演。別れたけれど「松平健&大地真央」もそう。ラブラブそうな「内野聖陽&一路真輝」夫妻も。
そして今別居が報じられる「和泉元弥&羽野晶紀」夫妻は舞台「ロミオとジュリエット」が縁だった。
羽野あきちゃん、もうすぐ芸能界へ本格復帰のようで。また新しい舞台で別の出会いがあるやもしれません~おほっ。(して、子どもは宗家を継ぐのかー!?)

***
して今日のお題へ。
先週は「SONGS」(NHK)「僕らの音楽」、週末の「バニラ気分」「新・堂本兄弟」(いずれもフジ)・・・とテレビ出まくりだったシンガーソングライターの槇原敬之(以下、マッキー)。
新譜のプロモーション。これだけ熱心なのはエイベックスに移ったせいか。

しかし相変わらず、マッキーのトークはハラハラドキドキもんだ。特に「新・堂本兄弟」で披露したエピソードはどれもすべり気味。意味不明でオチがなかった。(光一くんのほうがよっぽどおもろい・・・そら慣れてるわな)

なぜ私がマッキーに厳しいかというと。実は彼、同じ高校の後輩なのだ。(知り合いちゃうよ)
なので身内感覚、心配でしょうがない。例の事件のときは、思い出すのもつらいが本当にショックだった。
最初は後輩とは知らずにファンになった。ブレイク前、京都の小さな教室でのライブも行ったし、大阪のラジオ番組も聴いていた。
楽曲もいいけど、やっぱ素直な声がいい。若い頃よりボリュームは下がったが、喉を潰しがちな他の歌手より、声は保てているほうだと思う。
(先日「SONGS」に出ていた山崎まさよしなんか、高音がことごとく出なくなってて悲惨どした)

「SONGS」で披露した新曲『赤いマフラー』というのが、これまたニクい楽曲でして。
【歌詞の概要】
「クリスマス、好きな彼女に渡そうと思っていた赤いマフラーを渡せず、結局自分で首に巻き、初雪の銀座四丁目を一人歩いている・・・」。
よくまあこんな歌詞、”38のオッサン”が書けるもんだな~と感心しきり。

マッキーよ。君は歌だけでじゅうぶん伝わるんだから、テレビは純粋な音楽番組だけにしよ。バラエティはNG、芸人にいじられるだけ損!・・・と先輩からアドバイスしときます。

(NGといえば、マッキーのデビュー曲『NG』がめっちゃすき。「SONGS」で歌ってくれるかと期待したがダメでした...)
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第214回「NHK効果でさらに売れる!?麒麟・田村の本」

漫才コンビ”麒麟(きりん)”の左側、田村裕が書いた『ホームレス中学生』が売れているらしい。
(「麒麟です」と低音でささやくのは、右側の川島)
この本が、26日(金)のNHK『おはよう日本』の特集コーナーで紹介された。
◆まずは本の一節が読まれる。
ある日、中学2年の田村が学校から帰ると、父は田村たち兄弟にこう言った。
「これからはそれぞれ頑張って生きてください・・・解散」
その後田村は一ヶ月間、近所の公園でひとりで寝泊りするハメに~ という部分。

◆次に、著者・田村へのインタビューが入る。
公園で暮らしていた頃、空腹に耐えきれずパン屋で万引きしようと考えたが、亡き母の顔が浮かんで踏みとどまった~ というエピソード。

◆最後に、田村がホームレスをしていた大阪・吹田市の公園が映る。
驚いたのは、読者たちが次々とこの公園を訪れている光景だ。若者だけでなく家族連れが訪れ、田村が寝泊りした巻貝(ウンコ?)の形の滑り台で記念写真を撮る。

読者がそこまでするなんて。ただの貧乏話というだけでなく、この本にはそれほど人を惹きつける魅力があるのだなーと思った。
そしてなにより、お堅いNHKのニュース番組で、松尾さんや首藤さんによって紹介されてるもんだから、「うんうん、いい本なんだ~」 お墨付きもらったって気になる。単純やけど・・・。

最近、お笑い芸人がよく本を出す。なので、もしこの番組を見ていなかったら「またか~」と思っただろう。
「こんなふうに水が飲めるのも、ありがたいんです」。
インタビュー中、しみじみと語る田村が印象的。今度本屋さんで立ち読みでもしてみようっと。(>どてっ...)
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第209回「ミーハーB級川柳~  ワル顔特集」

)「ぽんたん と呼びたくなるよな 老舗社長
解説》赤福・浜田社長(45歳)は11代目。「ボクの代で発覚して、ラッキー!」と言ったかどうだか...。

)「人相で 損してますね 守屋さん
解説》いかにも悪人顔な、元防衛省事務次官。ゴルフだけじゃなく、「山田洋行」だけに、娘の洋行(留学)の世話をしてもらったとか。

)「おっととっと 捕まっちゃった ゴマキ弟
解説》昔、そんなようなタイトルのヒット曲を歌っていた後藤真希の弟。首からちらと見えた竜(?)の刺青にぞぞっ、こわ。コンビを組んでいたソニンは出世してるのに、えらい違いですわ。

)「パット決め 雄叫び連発 晋呉ちゃん
解説》昨日の男子ゴルフ。いつものカウボーイ帽じゃなく、サンバーザー&無精ひげがどこか貧乏くさかった片山晋呉(さわやか深堀、近藤くんと比べると明らかにヒール役)。でもゴルフはさすが。優勝時の雄叫び&ガッツポーズは怖いほど気合い入ってました。

)「美恵子さん 噂の相手は 売名行為?」
解説》不倫を告白したという若手俳優・青木なにがし・・・そんな人、知りましぇーん。大してイケメンでもなし、いかにもワルそう。まだまだ話題が尽きない花田家です。 
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第202回「ユニクロのカシミアCMはどうよ」

先週よくオンエアされていたユニクロカシミヤCM
恋人同士を演じる、大沢たかお中谷美紀― 豪華版だ。まるで映画を見ているよう。ユニクロさんの力の入れようがわかる。

しかし、わたしゃ気に入らん。大沢たかおがセーターを脱いだり着たりしながら、恋人を思い出す・・・けっ、辛気くさ。ユニクロさんといえば、昔の”音のないCM”の頃が好きだった。
それに「アンタの裸なんて見たくない!」。暗に肌触りのよさを強調しているのだろうが。

土曜日の朝刊、ユニクロの全面広告があった。中谷美紀がラベンダー色の半袖カシミアセーター(¥3,990)を着ているやつ。
こりゃ売れるだろう。でも、わたしゃ興味ないよ、カシミアなんて。
と思いつつ、買い物帰りに通りかかったユニクロ。なんとなく無視できず市場調査(?)を兼ねて入店。(入り口ドアには、デカデカと大沢&中谷のポスター)
実はその時点で、「中谷美紀ちゃんのセーター、あれで3990なら悪くないかもー」と、そそられ始めてたのだ。
しかし実際に手に取ると、袖のデザインが気に入らん(短くて緩め)ので断念。
やっぱ、美紀ちゃんが(あの顔とスタイルで)着てるから、サマになるんか。

今回のCM、効果のほどはどのくらいあったのか。かなり売れたでしょうね~ユニクロ’s100%カシミア。
でも私が行った連休初日はガラすきでしたぜ。運動会で忙しかったか? それとも、ユニクロユーザーの大半は庶民層。今さら”カシミヤ”いうても、心が動かされんのかもね。ザンネン!
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第200回「ゴルフの合間、大音量CM攻勢に辟易」

子どもの頃― 日曜の午後、わが家ではゴルフ中継がよく流れていた。「また、ゴルフ?」 母親がブツブツ文句言ってたのを覚えている。
そして今― やはり毎週末、見たくもないゴルフ中継が。今度は私がブツブツ言う番だ。

この週末わが家が見ていたのは、「SANKYOレディースオープン」。ゴルフ自体はまだいい。真剣勝負のスポーツだし、見てたらそれなりに面白い。
しかし今回はCMがひどかった。スポンサーのSANKYOさんはパチンコ屋。そのおんなじCMが「これでもかぁ!」と数分置きに流れたのだ。

「♪一万年と二千年まえから、あいしてるー」
多岐川華子(多岐川裕美の娘)が、ぐあーっとアップで近づいてくる「劇場版アクエリオン」(パチンコ機種名)のCM。
一回だけならええけど、繰り返されると辟易・・・。大音量で攻めたてられてる感じがして、気分が悪くなった。

もう一つ、「アクエリオン」より頻度は少なかったが、たまに交互に流れていたのが、前からおなじみ倖田來未のCM。
彼女がド派手な白い蝶になって羽ばたき、
「(♪ダダダ)最高のパッション~」
と唄ってるやつ。これも大音量とあの画面が苦手、体が受けつけない。思わず、
「うるさーい、やめてくで~!」 
CMの時だけ、オットにボリュームを下げてもらった。
同じSANKYOさんなら、志村けんの”ほのぼのCM”の方がよっぽどいい。
ゴルフの試合自体は3つどもえのプレーオフで盛り上がったようです(横目で見てただけ~)。


その夜、『情熱大陸』(TBS)では。昼の試合、プレーオフ”池ぽちゃ”で惜しくも敗退した現在賞金女王の上田桃子プロが登場。
スポーツ選手らしくサバサバした性格。自分で自分のことを”桃尻桃子”なんて言ったり(自身のブログで)、そのはっきりした物言いが非常に気持ちよく、好感が持てた。番組内容も楽しめた(ダルビッシュ有のときとは大違い)。
こんな選手が見られるのならゴルフ中継、もうちっと付き合ってやってもいいか~てな気もした(寛容だぜ、私)。
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第196回「気になるCM― ヒビケア軟膏」

ここ数日、急に肌寒くなってきて困ったちゃんなワタクシ。(関東だけかな?なにせ寒がりなもんで)
これからの季節、何がイヤって、肌が乾燥して荒れてくること。それでなくても一年中湿疹だらけの手が、さらに水が吸い取られるようにパカッ、パキッとひび割れてくるのだ。

そんな私のツボにはまったのが、最近よく見かける「ヒビケア軟膏」(ムヒ)のCM。
女性モデルの「パックリ」割れた手の指がリアルだ。薬(軟膏)のCMで患部を写したものといえば水虫くらい? 今回のもたぶん本当の傷ではなく、手の特殊メイクだろうが、なかなかえぐい。

「パックリ~」に苦しむ女性たちが最後に発する、「もうイヤ!」。
うんうん、わかる。まさにそんな気分。あっちもこっちも絆創膏を巻いてやり過ごすが、いっとき治ってもまた割れて・・・の繰り返し。痛いし、しみるし、たまりまへん!
このCMを見て、「私だけじゃないんだ~」と安心したのも確か。
この軟膏、小さい割にはちょっとお高いけど、今度試してみようっと。(>ちなみに、ムヒのまわしもんではありません)

今回サイトでCMを見て気がついたのが、「パックリ
R)」という言葉に(R)がついているので、どうやら商標登録されているようだ。
他社では「パックリ」って使えないんだね。どうってことないか。
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第194回「イノッチに続け! ジャニーズ結婚ラッシュも?」

2人が付き合っているのは知っていたが、突然の結婚会見にはビックリした、V6”イノッチ井ノ原快彦(31)と女優・瀬戸朝香(30)。
久しぶりに爽やかな会見だった。やっぱいいね、記者会見って。最近は「自身のブログ」かFAXぺらっと一枚で発表することが多いので味気なく、「誰が書いたん?」てなものが多かった。
やはり逃げも隠れもせず、その人自身の声で、言葉で伝えてくれるのが一番だ。
結婚だけじゃなく、サッカー中田ヒデの引退もできれば会見してほしかったといまだに思うし(彼に対する印象は違ったであろう)、横綱・朝青龍も最初のうちに会見し、謝るすべを知っていれば、こんなにもこじれなかった。

***
しかし、ジャニーズって「結婚ご法度」ではなかったっけ?(それもあって驚いた)
ジャニーズタレントの結婚は確かキムタク以来。でもキムタクはジャニーズの稼ぎ頭で別格。しかも強行突破(でき婚)であった。
イノッチはアイドルといってもあの親しみやすいキャラゆえ、お許しが出たんか? イノッチがいいなら、同じV6で年上の坂本、長野なんてぜんぜんオッケー。
TOKIO城島なんて今年37歳、朝ドラで父親役を演じていた。SMAPも今や全員30代、髪の毛ヤバそうなメンバーもおる。
なんとなく、これを機にジャニーズタレント達のタガが外れて一気に結婚へなだれ込む・・・というのもあり得る。 

若い女性にキャーキャー騒がれる役割はKAT-TUNに譲りつつ、30代以上の彼らは国民的アイドルの新しいカタチを求め、活躍してほしいものであります。
うん年後、ふと気がつけば、TOKIOはクレージーキャッツみたいに、SMAPは(再結成した後の)フォーリーブスみたいになってたりして・・・?
いえいえ、あくまで新しいカタチ。でもやっぱり、半分くらいは独身で残っててほしいわん。バラエティでなにげに嫁&子どもの話されるのは辛(つろ)おます。
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第193回「いい旅夢気分~ 貴乃花親方の珍道中」

朝青龍のモンゴル逃亡?の話題が下火になったとおもたら、
今度は名門・時津風部屋でとんでもない事件?が発覚。
このままでは大変だ、大相撲はマジで廃りそう~!
ってなところへ。「そんなの関係ねぇー」とばかりに平和な相撲関係者がのーんびり旅する映像が流れた。
2年前、お家騒動でマスコミをさんざん騒がせた貴乃花親方である。
いい旅夢気分 放送1000回記念』(テレ東)のスペシャル版、「貴乃花親方 夫婦で和む伊豆 至福の料亭旅館へ」。
貴乃花親方と元フジアナウンサー景子夫人の夫婦水入らずの旅はなかなか楽しゅうございました。

まずは熱海駅から熱海港までバスで移動。バスに乗るのが小学生以来!という親方は緑のポロシャツにジーンズ姿(ボクちん,ってかんじ)。
「2人でバスに乗るの初めてだよね~」と甘えた口ぶりの景子さん。なんだか2人並ぶと親子みたいだ。

この日の見どころは、なんといっても「夫婦の会話」。

会話その1◆釣り体験にて》
: 「釣れるといいな~」 と言った矢先に景子さんの竿に魚が。きゃっきゃっ、とはしゃぐ妻。
親方: 「うるさいよ、ぎゃーぎゃー。魚逃げるよ。静かにやりなさいよ」 と穏やか口調で妻を嗜める。 
: 「(私だけ釣れて) くやしいんだ、くやしいんだ」
親方: 「くやしくも、なーんともありません」 (だってボクちん、ママに負けても悔しくなんかないもーん >どてっ,,)

会話その2◆旅館で夕食》
親方:「温泉で夕御飯食べるのにお化粧してるというのもオツなもんですねぇ」 (さらっと嫌味)
: 「あら素顔よ。わからないの?」 (負けじと、とぼける妻)
: 「考えてみると2人で旅行するってことないもんね」
親方:「ないね」
: 「たまにはいいんじゃないですか~」
親方:「ふーん。(ただ、お品書きをじっと読む親方)」
: 「そういうリアクションか...」 (妻が期待するようなボクちんの返答なし)
この2人の間に流れる、ビミョーな空気が妙におもろい。

兄・花田勝氏との騒動のときも思ったが、貴乃花親方は意外に饒舌な人だ。
「うーん、おいしい。香りと味がなんともいえないね~ マツタケは」と、松茸御飯の釜のフタまで嗅いで感想を述べる。
伊東の温泉旅館へ着くと、部屋&風呂を見ては、
「うわあー、ステキ」「すばらしい」
を夫婦で連呼。そりゃ、あんたらタダ(無料)だもんね。

でもこの夫婦、なかなかに名コンビ。サービス精神溢れるコメントがこの番組には合っている。
オフによく登場する中日の落合夫妻(&息子)に負けず劣らず。貴乃花親方は落合監督と息子”福士くん”の両方の役割を演じているかんじ(デスマス口調はどっちかと言えば福士くん寄りか)。

これも見どころの一つ? 親方の入浴シーンが(2回)。「やっぱり温泉は体にいいですよね~」と言いながら、お湯の底には細くてながーい、おみ足がにょきっ。しかし、よくここまで痩せたもんだわ・・・としみじみ。
相撲界は何かと大変ですが、この夫婦だけはマイペースでどこか別世界にいるよう。
これからもたまには、親子のようなオモロイ夫婦漫才を見せてくださいましー。
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第190回「ミーハーB級川柳 披露」

)「白鵬は 自慢の家族が 支えです 
        けっこう出たがり?妻テレビ出る~
」(←短歌になっちゃった)
解説》大相撲千秋楽で優勝後、NHK「サンデースポーツ」に出演した白鵬の妻&赤ちゃん。そりゃ自慢したいわね、ベッピンだし!

)「顔つきは ”悪代官”の 新四役
解説》コガ、ニカイ、ブンメーが特に・・・というのは、新総裁・福田はんが選んだ人たち。安倍さん、ビョーキの会見も意味不明どした(おいたわし~)。

)「喪が明けぬ ミスター気丈に 球場へ
解説》妻が逝ってまだまもない巨人・長嶋茂雄就寝・・・じゃなくって、終身名誉監督が巨人戦へ(負け試合)。やはり彼には野球しかない!

)「古田くん 涙にフラッシュ容赦なく
解説》「選手→引退、監督→辞任(解任)」のヤクルト古田。会見で涙を見せたとたん、バシャバシャっとフラッシュの嵐が。やはり監督兼任は難しい?ちょっとケチついた感も。選手オンリーで引退していたほうが、引退試合はすっきり盛り上がったかもね。

最後にほんのグチをば・・・
)「三連休 固めてあっても 嬉しくない
連休のない6月とかへ、さっさと移動させてほしいものです。

*いじょー*
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第186回「追悼― ミスターの妻・長嶋亜希子さん」

昨日亡くなられた、ミスターこと巨人軍長嶋茂雄氏の妻・亜希子さん(64)。
「えっ? 嘘でしょ」 寝耳に水のような訃報。まさか、脳梗塞で倒れた長嶋さんより夫人の方が先に旅立たれてしまうなんて、想像もしなかった。
普通は有名人の奥さんが亡くなっても「ふーん」てなもんだが、今回はショックだ。
別に私はミスターのファンというわけではない。亡くなられてはじめてわかった。私は亜希子夫人に少なからず好感を抱いていたんだなーと。
それは、大スターの妻にもかかわらず、(落合なにがしさんのように)表に出ることは一切なかった点が大きい。

2男2女を育てたと同時に、野球一筋で田舎者のミスターを人間的にここまで育てあげたのは賢い妻に他ならない。
傍目から見ると― 才色兼備(数ヶ国語が堪能)で、田園調布に家があり、箱根などに別荘があり、お手伝いさんがいて・・・それはそれは羨ましくも思えるが。
一見華やかな裏には、きっと一般人には想像できないご苦労があったはず。

だってまだ64歳、あまりにも早すぎる。世の中、この年頃のおばちゃん達は旅行・グルメ三昧で非常に元気だったりする。
しかし、亜希子夫人は20年前から膠原病などさまざまな持病を抱えていたというじゃないか。長嶋さんよりも前に足がおぼつかなくなっていたため、氏が倒れた時はバリアフリー完備の目黒のマンションで寝起きしていたという話も聞く。

今回テレビで流れていた、
◆結婚した頃の亜希子夫人の映像― ナチュラルな笑顔は少し江角マキ子にも似ている。
◆数年前、地球環境会議での映像― 「ここ10年、うちでは生ゴミを出したことはございません」と手厳しい発言。今頃天国で「こんなの出さないでよ~」と怒っておられるに違いない。

昨夜の『NEWS ZERO』はキャスター全員が喪服だった(さすが日テレ)。
長男一茂は昨日コメントしていたが、次女の三奈さんもどれほどショックを受けているだろう。何より、残されたミスターは支えを失ってだいじょうぶだろうか。
あまりにも突然逝ってしまわれたこの”最期”がまた、周りに迷惑をかけまいという思いからきているようで哀しい。

晩年、リュ・シウォンやレインなど韓流スターのコンサートに出かける楽しみを見つけておられたと聞き、少しほっとした。心よりご冥福をお祈りいたします。
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第185回「2人の総理候補と安倍さんの行く末」

自民党総裁選を控え、麻生・福田両候補の街頭演説の様子がテレビで伝えられた。
突っ込みどころ満載なのは麻生さん。大阪では「阪神タイガース」を引き合いに出し、高松では「讃岐うどん」がどうのこうの~。頑張っておられるのはわかるが、少々カラ回り気味のウケ狙い。「キャラが立ちすぎて・・・」なんて自分で言うから、笑うに笑えない。さしづめ《苦笑》といったところか。(確実に松村邦洋の持ちネタが増えたね)
演説よりも、大阪(難波)の会場にあった貼紙「麻生太郎、難波太郎、船場太郎」のほうが、わてにはウケました(特に意味はなさそう...)。

その”キャラ”の意味がわからなかったのが、もう一人の候補・福田さん。麻生さんよりは落ち着いていて失言はなさそうだが、面白味・人間味に欠ける(きっと松村も真似しづらい)。
官房長官時代、北朝鮮拉致被害者家族に向かって事務的に「死の通達」をしたため、家族会の反発を買ったのが記憶に新しい。

我々が投票するわけでもないが、もし投票するなら― と考えると、どっちか一人を選ぶのは難しい。「どちらか一人、結婚相手を選べ」というのと同じくらい。
どちらも2世、3世議員。これがいけない。彼らに庶民の気持ちなどわかるはずがないもの(麻生さんなんて、若い頃からスーツはオーダーメイドだってよ)。いつの日か政治家・議員の条件を「2世、3世禁止!」にしてほしいくらいだ。

***
さて入院中の安倍さん。もう「政治家生命も終わった」とも囁かれるが、実際どうされるのだろう。
たとえば、50すぎにして早くも政界を引退、隠居。細川なにがしさんのように陶芸家になるとか? しかし安倍さん、そんなセンスもなさそう...。

やはり彼のライフワークはこれしかない。「きちゃちょーせん拉致、特命大使」。これぞ適材適所! 議員を辞めざるを得ないなら、NPOを立ち上げてでもやり遂げていただきたい。
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第184回「NHKで、ついに華流ドラマ!」

2週間前の「土曜スタジオパーク」(NHK)に台湾のスター、F4の一員でもあるジェリー・イェンが生出演していてビーックリ。
ドラマ「流星花園(花より男子)」の道明寺司役で一躍アジアの人気者になったジェリー。
なんで来日したかというと、ジェリーの主演ドラマ『ザ・ホスピタル』が、なんと10月4日からNHK・BS2で始まるのだ。
「流星―」の道明寺司はおバカなお坊っちゃんの役だったが、今度は知的な医者の役。
しかも、初めて台湾のドラマがNHKで放送されるなんて、「ついに来たか!」というかんじ。これは見逃せない!(BS見られない方、ゴメンなさい。ちなみに現在放映中の『北京バイオリン』は中国大陸のドラマね)
でもおそらく・・・ ジェリーの声、吹き替えになっているんでしょうね。ちょっとザンネン。

***
して、その日の「スタパ」。スタジオはおそらく高倍率の観覧抽選に当たった女性たちの熱気でむんむん。
その日のメインゲスト・チーター(水前寺清子)のインタビューをしばし中断し、小野文恵アナがジェリーにインタビューした。ジェリーにはなぜか通訳が2人もおった。

たまに、「はい」「そうです」とジェリーが日本語を話すたび、会場から「わーっ」「きゃっきゃっ」 と歓声が。(外タレがライブなどで片言の日本語話すだけで、お客は喜ぶ・・・ あれですわ)
ジェリー、カッコイイ。はにかんだ笑顔、瞳がいいね~ 美しい。30歳、今が一番いい時期なんかも。


3週ほど前の「恋するハミカミ」(TBS)にはジェリーと同じF4のヴィックケンが台北ロケに登場。
2人は大スターのはずなのに、”そこいらのお兄ちゃん” てな気さくな雰囲気。北陽やオセロ中島とカラオケに興ずる姿は、リラックスしていて楽しそうだった。
スターぶらない、イケメンなのにごっつう親しみやすい華流スターに、これからますますご注目!
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第183回「気になるCM~ その2」

一昨日のつづきです~
タイ航空 何を血迷ったか 山本モナ」 
(すみません、これはTVじゃないです)
おとといの朝刊、タイ航空の全面広告には驚いた。タイの民族衣装を身に纏う山本モナ
「なぜ、キャンペーンガールにモナ?」。さてはタイ航空、有名タレントを使う予算がなかったんか。
ちょくちょくテレビで見かける彼女。不倫騒動でお堅いニュース番組は降板したけんど。キャラを恋多き女に変え(=開き直り)、かえって水を得た魚のように活躍してますな。
確かに顔はきれいだが、大阪ではパッとしなかった局アナ。東京ではこのタイプが意外とウケるんかねー。ギャル曽根とかもそう、いわゆる”色物”が。


”顔が入園基準”というおそろし~幼稚園
セリーヌ・ディオンの音楽にのせて、幼稚園の運動会が舞台のパナソニック愛情サイズ(ビデオ)のCM。
この幼稚園がおそろしい。園児は皆、子役ばりの愛らしさ(>子役やろけど)。
最後に映るママたちがこれまたすごい。全員美人でスタイルばっちり、モデル立ちが美しいこと(>モデルやろけど)。
いかにも作りもんのようで、親しみが沸かないのでちた。


辻仁成をパクったCM
やっと、会えましたね」 渡哲也中山美穂が初共演で話題の缶コーヒージョージアのCM。
これ、明らかにミポリンがかつて夫・辻仁成に口説かれた時のセリフの再現(=パクリ)。
パクリ代は妻ミポリンへのギャラに含まれてるのだろう(ウソ)。
ミポリンにしても、ゴクミにしても。たまに海外から帰ってきてCM出演、ええ仕事ですな~。(と一般庶民のネタミ)

*いじょー*
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第182回「まさかの首相辞任でTVはバタバタ・・・でもない」

あーあ、とうとう辞めちゃった安倍さん。”美しい国”って何やったん? とことんタイミングの悪いお人やけど、なんだかカワイソ・・・つい同情してしまうゆかりんです。

昨日お昼、『どんど晴れ』の再放送を見ていたら。マサキの元カノ(相沢紗世)の濃い顔の上に、ちょこっと控えめにニュース速報「安倍首相 辞意伝える」。
まさかぁ、冗談か? ドラマは残り1,2分のところで尻切れとんぼ、ニュースが始まった。
今週は白髪の貴公子こと登坂アナがお休み、谷地(やち)アナが緊急ニュースを伝える。2時台からは夜7時台の阿部アナも前倒しで登場したり。番組変更しまくりの一日であった。

NHKは登坂アナがいなくて少々つまんなかったが(谷地さんも嫌いじゃないけど~)、他局はそうでもない。

テレ朝『報道ステーション』は今週、古舘キャスターがお休み。まさかこんなことが起こるとわかっていれば、休まなかっただろうに。
しかし、普段はサブの河野(かわの)アナが変わらぬ落ち着きを見せ、この緊急事態も難なく乗り切った。うーん、古館くんよりええかも。

お次はTBS『NEWS23』。こちらも今週、病気の筑紫さんに代わってメインに座る膳場さんがいない(夏休み?)。
しかし『―23』には報道番組キャスター、関西でキャリア10年の三澤くんがいる。昨日は党関係者などを招いて緊急座談会をやっていたが、まーったく問題なし。
(久々に筑紫さんの「多事争論」が。声だけ病院で録音したのかな?)

こんなふうに、不測の事態ではじめてわかるメインキャスターの重み、サブキャスターの実力
えるこみ読者にはNHK登坂ファンが多いだけに、ちょっぴり残念な一日ではありました。
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第181回「気になるCM~ その1」

先週の「チューボーですよ!」(TBS)。ゲストの檀れいが、
「金麦冷やして待ってるから~」
とCMを実演したのには笑えた。この番組がサントリー提供だからできたのね。で、そのあと「次は新シリーズのCMを」と準備しに行くと見せかけ、ほんとに今やってる金麦の新CMが流れるという・・・ほんに、憎い演出どしたわ。
ってなことで秋の気になるCMをご紹介。

バレリーナの声?が気になるCM
「♪タテケタケテ デネゲレタケ タケテタケテ・・・」
人をおちょくったようにも聞こえるBGM(ロシア語?)がおもしろい、ウィルコム・スマートフォンのCM。
スリムな携帯くんが、バレリーナに合わせてくるくる踊る。
最近SHIHOや筧利夫などを起用してCMに俄然力入れてるウィルコムですが、今回のはなーんか無視できない。
「タテケタケテ・・・」 あー 夢に出てきそう。踊るはレニングラード国立バレエのイリーナ・ペレンさんだそうです。

庶民派”ニノ”のおちゃらけCM
「♪豆乳を練り込んだ~しらたき麺のスープ」(ハウス食品)。
わっかりやすっ。商品名をそのまま歌うなんて、まさにCMの原点に戻ってるやん。
しかし、ハリウッドでも評価されている名優”ニノ”(嵐の二宮和也)が満を持してピンで登場するCMがこれかよ?(キムタクと大違い)
あまりにも軽いタッチに、最初「お笑い芸人?」かと思った。ニノ、歌が決して上手くないこともわかった(いいのさ、アイドルだから)。
でもカップ麺にしてはヘルシーそう、今度買ってみようっと。

~つづく~
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第180回「すっかり年老いた?玉置浩二」

最近、”昔の貯金”を生かして再度売り出すアーティストが多い。
あみん、徳永英明、ツアーが盛況のチューリップなど。
昔の曲ばっかで、なんだかなーと思いつつ。先週の「SONGS」(NHK)では、BIGINの『恋しくて』にうっとり。
やっぱこのデビュー曲が一番好きだ。なんや、結局ワテも昔の曲に浸っているやんか,,,。

SONGS」といえば、先々週の玉置浩二の回を見逃してしもたーと思っていたら。
日曜の夜「音遊人みゅーじん)」(テレビ東京)に彼が出ていた。
ちょっとビックリ。パッと見、指揮者の小沢征爾さんかとおもた。白髪は前からだったが、かなり肥えて(太って)おられるのだ。
無造作に伸ばした白髪はアーティストっぽくもあり、一つ間違うとただの老いぼれにも見えて・・・ うーん、このまま行けば「シェキナ ベイビー!」の内田裕也になっちゃいそう。

10年ほど前に長野・軽井沢へ移住。キーボード奏者と再々婚をしてすっかり落ち着き、仙人のような生活をしているなーと思ったのが数年前。
今回はつくづく「歳とったな」。ギター一本でかつてのヒット曲『田園』を歌ってもどこか覇気がなく、見ていて少し寂しい気がした。
(あさって13日で49歳,その割には老人っぽいかも)

でもそれが彼にとって自然体ならいい。いつまでも「ブンブンブン~♪」なんて腰くクネクネしてる人より、よっぽど。
歌もいいけど、久しぶりに俳優・玉置浩二が見たいなあ。『盲導犬クイールの一生』(2003年NHK)の演技、よかったもん。たまに俳優やったほうが役作りで減量できていいかもよ。

*追記*
安全地帯の頃の曲が聴きたくなり、久々にアルバム「抱きしめたい」を引っぱり出してきて聴いたら、やはりいい。
1曲目「yのテンション」にはじまり→「Lazy Daisy」→「Happiness」→「ブルーに泣いてる」→「恋の予感」・・・というこの流れ。哀愁ただよう玉置のメロディで、めくるめく恋のストーリーが展開されているのだ。松井五郎のきわどい歌詞と玉置の粘っこい歌い方が絶妙。
一番好きな「Lazy Daisy」の歌詞、「嫉妬するよ 誰もが ダイヤの肌に♪」のところで石原真理子を思い出すのは私だけか~。
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第178回「NHKスペシャル『人事も経理も中国へ』」

ビックリ~である。生産拠点(工場)を中国へ移し、コストダウンを図る日本企業は多かったが。
今やなんと人事や経理の仕事までもが次々に(これまでに2500社も)中国へ移っているという。
この番組では実際に通信販売会社「ニッセン」にカメラが入り、総務の仕事をマニュアル化して中国・大連に業務移管する様子を伝えていた。
日本語を話せる人材の育成の様子(大連)や、突然アウトソーシングを宣告されて戸惑う”総務の顔”的ベテラン社員(58歳)にも迫っていた。

***
数年ほど前まで、メーカーの人事部門で働いていた私。思い起こせばバブル崩壊後は効率化、業務移管ばかりに追われていた気がする。
新入女子社員を採用しない(=人を増やさない)という前提のもと、たとえば単純作業は地方の工場に移管。全国の各事務所に窓口があった人事・総務業務は一箇所に集中化etc・・・。
おかげで私が入社した頃は女性が多くて活気があった大阪の事務所も、今はひっそりとしている。定型業務は派遣社員でじゅうぶん、女子社員を置かない部署も増えた。なんだかな~と思う。

どこもかしこも海外に業務移管ということはないだろうけど。このまま進めば、いろいろ弊害が出てくるような気がする。「”総合職”以外の女性はいらない」となると、正社員(一般職)の採用が減り、世の中フリーターや派遣が増える。ますます格差が広がる。
ドラマ『ハケンの品格』で小松政夫が演じていたようなスキルのないベテラン社員は行き場がなくなる。
仕事って、そんな簡単に割り切れるものだろうか。たとえマニュアル化できる仕事でも、「あの人がやるとどこか違うんだよね」ってことがあるだろう。成果主義だけではない何かが・・・なんて今どき古い考えかもしれないが。

将来、為替レートが大きく変動したとき、中国に任せる意味がなくなり、移管していた仕事は再び国内に戻ってくるのか?・・・なんて考え出したらきりがない。
近々アンコール放送されるようなので興味のある方はぜひご覧あれ。
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第172回「プロフェッショナルな助産師を見て」

司会陣がなんとなく苦手で敬遠気味だった『プロフェッショナル 仕事の流儀』だが、今週のプロ・助産師 神谷整子さんに興味が沸いたので見てみた(28日NHK)。

妊娠から出産までの10か月間~出産、出産後の子育てまで、母親たちの「伴走者」として寄り添う仕事ぶりはすばらしい。
医者のように聴診器や医療機器ではなく、自らの手で母体に触れ、母体の変化や赤ちゃんの成長を見極めていくなんて神谷さん、まさに”神の手”だ。
しかも「陣痛が始まった!」と夜中でも電話一本で駆けつける24時間体制。こんな人なら「自宅出産、いいかも」と思った女性は多いだろう。またこれを見て、助産師や産科医師を目指す人が増えればいいな。

へそ曲がりな私が感じたこと。医師や看護師、助産師は確かに立派な仕事だが。いつかホームヘルパー、ガイドヘルパーなど介護の仕事もここで紹介されるようになればいいなーと。医療行為こそないけれど、直接人と接するきめ細やかな仕事。その割には報われない現状がある。
もっと評価されていいと思う。頑張れば、一家4人が食べていけるだけの報酬を貰っていい。「すごい、あんな人を目指したい!」と誰もが憧れるような”介護ヘルパーのプロ”がこの番組に登場する日を心待ちにしている。


*追記*
「もし突然倒れて救急車呼んだら、いったいどこの病院に運ばれるんだろう?」
とたまに考えることがある。しかし、
「病院が見つからずウロウロ、救急車内で一時間も待たされる」なんて、想像したこともない。
昨日再び奈良県で起こってしまった、”病院たらいまわし”の悲劇。
救急車ってタクシー以下か?」。こわい、覚悟して乗るべし。いや、できれば乗りたくない。
こうなったら、自分で自分の身を守るしかないのか。病院リストを携帯し、救急隊員に「その病院はダメ、ここの病院へ行ってくれ~」なんて指示できるのだろうか。
行ったところで、コネでもない限り受け入れてもらえないのか・・・。
もし今回の救急車が、近隣病院や(神谷さんのような)助産師を含めた「医療施設のネットワーク」を迅速に活用できる体制が整っていれば、「奈良→高槻くんだり」まで搬送されることはなかったはずだ。
厚労大臣の舛添さんよ、この現状を一刻も早くなんとかしてー!
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第171回「高砂親方、モンゴルを満喫せよ」

ほんとは”朝青龍モンダイ”なんて言いたかないが...。相撲協会のお偉いさん自ら、昨日の記者会見でも使っているのでしょうがない。
朝青龍関は「解離性なんとか~」と診断されてるが、最近は師匠の高砂親方のほうが断然、精神的にヤバそうに見える。
なのに親方はこの問題の全責任を負い、朝青龍についてモンゴルに行くという。
なにもわざわざついて行かんでも・・・
「これじゃアンタのほうが、まいってしまうよ!」。
きっとマスコミも追いかけるのだろう、やめときゃいいのに。

ここで妙案。親方が四六時中、弟子(朝青龍)を”監視する”なんてお互いうんざり~なので。ここは親方も思いっきり異国での生活を楽しんで、この夏のモヤモヤを一挙に晴らしてきてはいかがだろう。
かといって体裁上、弟子を放ってもおけない。弟子にぴったりくっついて行動はする。それをいつの日か”一冊の本”にまとめてくれたら、なんとも楽しそうではないか!
題して、
高砂浦五郎の― 弟子とモンゴル珍道中』(日本相撲協会出版)。 <現役のとき朝潮”太郎”だったが、今は”浦五郎”らしい>
*目次*
1)浦五郎、草原をかけまわる
2)浦五郎、夜はモテモテ、白酒三昧
3)浦五郎、砂漠でらくだに嫌われる・・・etc.
異文化、きっとエピソードにはこと欠かない。
ほとぼりが冷めた頃、出版しては? それこそ問題か。
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第166回「ミーハーB級川柳」

日テレ『24時間テレビ』ネタへのご意見、色々とありがとうございました。
欽ちゃんマラソンのゴール前、久々に集合した”欽ちゃんファミリー”のなかで「わらべ」と「イモ欽トリオ」がそれぞれ一人欠けているのがちょいと気になった(高部知子と山口良一)。いや、今さらあんな場に(泣きに)出てこないほうが正解なんかも・・・。
では行きましょ、B級川柳披露~!

)「どんど晴れ ここで終われば いいのにね
解説》NHK朝ドラ。ヒロインがめでたく結婚、ちょうどキリよし終わり時。
このドラマで耳につくのが、
●ナレーション木野花さんのわざとらしい岩手弁(なつ~み、まさ~きと後ろを上げて発音)。
●何かにつけて加賀美屋の「女将として」「大女将として」など「・・・として」がセリフに出てくる点。うんざり。

)「ガッキーの とりこになった 7日間
解説》『パパとムスメの7日間』は久々に楽しめる日曜劇場どした。ガッキーこと新垣結衣ちゃんの魅力全開!舘ひろしも面白かったし、脇役もいい。10話でなく全7話、惜しまれつつ早めに終了したのもよかった。

)「クールビズ? 高砂親方の 不思議シャツ
解説》朝青龍問題で矢面に立たされた親方。警備会社のようなブルーの半袖シャツ、なんと相撲協会の制服でした。(いずれにしろサイズは特注やね、、)

)「リュ・シウォン 新潟の”家族”に 一千万円
解説》新潟県中越沖地震の被災者に1000万円を寄付。前回の新潟地震ではヨン様も寄付。ファンを”家族”と呼ぶ韓流スターはヨン様だけでしたっけ?

)「中居くん やっぱり”デカパイ好き” なのね
解説》倖田來未との熱愛発覚。いかにも結婚はなさそう。しゃがれ声同士、仲良うやってや~。


*いじょー*
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第165回「24時間テレビのこと」

欽ちゃんマラソン”で40%超えの高視聴率― 日テレ的には大成功だった今回の『24時間テレビ』(18~19日)。
直前に新聞に載った日本禁煙学会の、
「(欽ちゃんが走るのは)医学的にみて極めて非常識
というコメントがさらに我々の興味をかきたてた。「だいじょうぶか、欽ちゃん?」。欽ちゃんが心配になって見た人が殆どだろう。
だいたいこの猛暑のなか、66歳の欽ちゃんに走らせるのは無謀だ。確かに、途中でやめなかった欽ちゃんはすごい。だが無理な人に走らせて感動を呼ぶ― というのはどうかと思う。

画面を見ていて思った。「肌つやのいい新庄クン、あんたが走ればいいやん」。黒木瞳でもいい。(いずれもチャリティーパーソナリティ)
あるいは、テーマソング『サライ』の作詞家、谷村新司とかでもいい。欽ちゃんよりは若い。
もしかしたら・・・ 彼らにもオファーはあったかも~(ここからは想像の世界)。

◆今まさに売れっ子の黒木瞳が走るとなれば、誰もが注目する。視聴率は50%を超えるかも!? 
 しかし彼女は「私を誰だと思ってるの?」と一蹴した。
◆団塊世代の代表、谷村新司にも声がかかった。しかし谷村は「人にはそれぞれ得手・不得手、与えられた役割というものがあって。わたしは’音楽’で感動を伝えたい―」 切々と語り、断った。
 谷村はさすがに申し訳なく思い、新しい曲を加山雄三と作った・・・というわけだ。

『24時間テレビ』で福祉のための募金が集まるのは大いに結構。しかし、お涙頂戴的な番組構成には、どうもついていけん・・・。
ゆかりんが一番苦手なのが、マラソンやVTR映像のとき、いちいち画面の右下(四角)に映るパーソナリティたちの表情。
「がんばって!」
時に涙ぐむ、演技のような哀れみの表情がわざとらしく、興ざめしちゃう。たまらずチャンネル替える。

それにしても、『千の風になって』の秋川さん、真っ赤なTシャツが似合ってなかったな~ あの髪型だし、どこかしら大昔のアイドル歌手のようでもありました。
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第162回「ダイアナ妃はホタテ好きだった!」

イギリスの元皇太子妃ダイアナがパリで事故死してから今月31日で丸10年。TBSはスペシャル番組、
プリンセス ダイアナ 衝撃の事故から10年 愛と葛藤と死の真相」を放送した(13日)。

番組のスペシャル・ナビゲーターは、ダイアナと同世代の女優・黒木瞳。死後5年くらい経った時に、
「ダイアナ妃の舞台がやれないかな~」
と興味を持ち、色んな本を読みあさったという。(>で、ダイアナ役はやっぱりあんさんでっか?)

番組の中心は再現ドラマ。どのようにしてダイアナ妃は最後の恋人でともに事故死したドディ・アルファイド氏に出会ったのか。なぜ、あの事故は起きたのか・・・ダイアナが死を迎える直前90日間を描いたものだ。
まずは、ダイアナ役の女優がアウト~! 似た女優を配しているつもりだが、悲しいかな無理がある。
そして大富豪の息子ドディと不倫・・・じゃなかった、バカンスでいちゃいちゃしている場面ばかり印象に残る。
新しい恋人・ドディのことを友人に聞かれて、「彼ってゴージャスなの」と目をぱちくりさせるダイアナ。まるで金に目がくらんだ女性のように映ってしまう。

ドキュメンタリーの部分では、「カミラ夫人との三角関係がどうしたこうした・・・」というエピソードなど今さら聞きたくない。
苦悩するダイアナさんよりも、未来の英国王=2人の息子の母として、どう息子たちと接してきたか? どうしてこれほど世界の人々に愛されてきたか・・・をクローズアップしてほしかった。
(スキャンダルを今さらほじくり出さんでも、ねえ...)

でも、ダイアナさんが無類の「ホタテ(帆立貝柱)好き」というのは今回はじめて知った。
このレストラン、ホタテはないの?」(再現ドラマのワンシーン)
来日された時も、日本のレストラン料理長は好物のホタテ料理に腕をふるったとか。
「ダイアナの美の秘密は”ホタテ”やったんかぁ!」 
美容によさそうなホタテ。ダイアナさんにあやかって、これから意識して食べるとするか。
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第160回「ニノ&長澤 熱愛報道に”がびーん”」

昨日は朝から「がびーん!」、動揺を隠し切れないワタクシ。
なぜなら、お気に入りのニノくん(嵐・二宮和也)が「長澤まさみと熱愛2年!」のスクープ報道。
いつかはこんな日が訪れると思っていたが。息子に初めて彼女ができたときって、こんなキモチ? いや、この動揺は息子に対する気持ちじゃない。
人のモノになって、あらためて自分の思いに気づくことって、よくある。
もしニノの相手がサエコ(ダルのお相手)とかだったら、「このー!カマトト女にだまされたかぁ」と文句のつけようもあるが。
今いちばんの清純派、「結婚したい女性NO.1」にも選ばれた長澤まさみじゃ、ケチもつけらんない。無理やり何か探すとしたら、
「ニノより、あんたのほうがデカイんちゃうかー?」てくらい(ともに身長は公表168cm)。つまんなーい、もう降参!てなもんだ。

「とうとう、まさみちゃんがねぇ・・・」 
テレビでそれを伝える男性陣は清純派の初スキャンダルにがっくりきていた。
小倉(智昭)が夏休みで俄然張りきる『とくダネ!』笠井アナは、
「ニノはほんとに好青年だから、長澤さんが愛するキモチもわかるわ~」
としみじみ残念な様子。私とはちょうど反対のパターンね。

2年ほど前、フジのドラマ『優しい時間』で出会った2人。ほんに、ええドラマでしたわ。私があのドラマでニノの演技に魅せられたように、相手役だったまさみちゃんはすぐそばで「ス・テ・キ」。きゅん,ときてたんかも。
くやしいけど「きっかけはフジテレビ」。しずかに見守りつつ、破局報道を待つとしよう。(>性悪め)
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第158回「テレビ回顧録 『スター誕生!』と阿久悠」

シロウトの歌番組が好きだ。『NHKのど自慢』もいいけれど、やはりオーディション番組がおもしろい。
今やっているのは『歌スタ!!』(司会:東野幸治 日テレ,関東では月曜深夜)。日本のポップス界で活躍する作曲家たちが審査して「よろしく」or「ゴメンネ」札を挙げる。この札を挙げるという方式がなつかしい。でもどこか真剣味がないようにも見える、なかなか札が挙がらんし・・・。少なくとも、あの時代の”あの番組”のようなワクワク感はない。
あの番組とは― 日曜AM11時にやっていた”スタ誕”こと『スター誕生!』。物心ついたときには、欽ちゃん(萩本欽一)の司会でやっていた。
今思えば、本当に真面目な番組だった。カラオケがない時代、歌手を目指して夢みる若者たちが予選を勝ち抜き、次々に走って舞台に登場する姿はまぶしかった。欽ちゃんの「バンザーイ、なしよ」は温かかったし、決戦大会ではプラカードが挙がるだろうか?とドキドキした。

そして、この番組に欠かせなかったのが審査員。
番組企画にも携わっていたレギュラー審査員の阿久悠。名前もすごいが(=悪友)、個性的な風貌は子どもの目にも強烈に映った。(母親が盛んに「人相悪いのに、顔に似合わん詞を書く」と言っていた)
彼の出場者へのコメントは厳しくも温かく、愛があった。阿久悠のコメントを聞いて、私たちは知らず知らずのうちに”歌のこころ”を学んでいたような気がする。

今の30代後半~40代は、まさに昭和歌謡曲全盛の時代に育った。阿久悠筒美京平の歌をたくさん聴き、それを今でも容易に歌えたりする。
小室哲哉やつんくの曲で育った若い人たちには申し訳ないが、音楽環境としては本当にいい時代に生まれ育ったと思う。
BSなどでよく「黒澤明監督作品・映画特集」をやるように、「阿久悠 名曲集」と音楽界の奇才を称える番組があってもいい。すでにラジオではやってるか。
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第157回「せめて8月だけ、戦争を考える」

今日は長崎、おととい6日は広島の「原爆の日」。
家にいれば必ず見てしまう、広島・長崎の「平和記念式典」。原爆投下の時刻には、テレビの前で黙祷する。

広島の平和式典で毎年注目しているのが、広島の小学生による「平和への誓い」。小学6年生の男女ペア。大人びたアナウンスをする女の子よりも、素朴でまだ幼さなが残る男の子の言葉が心に響く―
これが原子爆弾です。これが戦争です。これが本当にあったことなのです。」
後半では子どもの身近に起こる”いじめ”と戦争を引っかけていた。やられたらやり返すことの無意味さを説き、「平和な世界をつくるためには”憎しみ”や悲しみ”の連鎖を、自分のところで断ち切る強さと優しさが必要」と訴えた。
***

8月が近づくと戦争関連の番組が多くなる。毎年「8月だけ」戦争のことを思い出すのはどうかと思うが、全く思い出さないよりはマシだ。
戦争のドラマや映画・ドキュメンタリーは、戦争を理解する手段としてはいいのだが、やはりどんな映像よりも身近な体験者の言葉が一番伝わると思う。
私にとって身近な人の言葉といえば・・・
空襲で母と妹を亡くした恩師の、「私は今でもアメリカが憎い」というのが強烈だった。そういう人たちにとって戦争はいまだに続いている、きっと一生続くのだ。

病気や災害と同じで、結局戦争も体験した人にしかわからない。その他大勢にとっては、しょせん他人事。(だから総理の式典での挨拶も軽く聞こえてしまうんか・・・)

これから戦争体験者がいなくなる時代。ますます平和都市、広島・長崎の役割は大きい。
日頃は忘れていても、せめて8月だけでも”戦争と平和”について立ち止まって考えたい。
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第152回「松嶋菜々子がオメデタを最初に報告した人」

あれよあれよと気がついたらお高くとまっていた女優松嶋菜々子がこのたびめでたく第二子妊娠を発表した。
菜々子は妊娠がわかった時点で、まずはオット反町に報告するはずが、
挽きたてかっ。じゃなくて、できたかっ!」
とテンションの高い彼のリアクションを想像しただけで「ふーっ」。疲れを感じた彼女はオットより先に、落ち着いて聞いてもらえそうな”かの人”へ報告に行ったとさ。
誰だかわかる? それは・・・
魯山人先生、ご報告です。」 (うまいは甘い~のキリン「生茶」CMより)
そう、かの北大路魯山人先生でした。(ちゃんちゃん!もうこの世にいないっちゅうに~)


★おまけ★
先日の選挙に便乗し、女性を対象にちょっとした出口調査を試みました。(>どこの出口や)

~ゆかりんの「緊急!出口調査」 結果発表~ パフパフッ♪
Q1女優・松嶋菜々子の第2子妊娠報道を聞き、どう思われました?(複数回答)

1.素直におめでたい― 39%(理由:少子化の時代、女優で2人めとはご立派)
2.ただただ羨ましい― 73%(理由:イケメン夫+おいしい仕事…すべてを手にしとる)
3.計画的だね―     42%
4.お高く留まりすぎ―  34%(理由:子どもの名前くらい、公表したら?)
5.興味なし―       23%

微妙な結果に、なんとも微妙な空気が流れてしまいました・・・すんまへん。
昨日の朝『とくダネ!』でも、このニュースを伝えた菊間アナ(30代独身)が盛んに「羨ましい!」と言い・・・。同じく独身の佐々木アナは「私たちもまだまだ」と。コメンテイターの高木美保のあたりにも微妙な空気が流れておりましたわ。
ついでにこんな調査も。

Q2巷で話題の”白髪の貴公子”、NHK登坂アナについてどう思いますか?(〃)
1.アナとして好感を持っている(Like)―65%
2.ただただ、心配―     94%
3.白髪の理由を説明してほしいー19% 
4.黒く染めたほうがいい―    7%
5.今こそ、民放へ移るチャンスではー11%
6.その後、”悩み無用”のCMに出るといいー7%
7.とにかく貴方が好き(Love)― 6%

[いじょー、企画倒れでした]
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第149回「選挙特番のことetc.」

初めて「期日前投票」をした。といっても駆け込み、投票日の前日、28日(土)の夕方に。
期日前投票所は長蛇の列。まずは投票前に「宣誓書」を書く― 住所・氏名、投票日に行けない理由を記入する。
その後、通常の投票順路へと進むのだが、投票日より手間がかかるため選挙管理委員の人数も多く、ちょっぴり「申し訳ないな~」という気がした。
でもしょうがない、こういう制度があるから、投票率が保てるというもの。
しかし蓋を開けてみれば、投票率58.65%。前回より上回ったとはいえ、これだけ世間の関心が集まる選挙に国民(有権者)の4割が無関心?というのは情けない。
なかには忙しすぎて、あるいは体がつらくて、期日前投票すら行けない人もいるだろう。
だが、それ以外の無関心な人々は・・・何がどうなっても、文句をいう資格すらないぞー!

◆昨夜の各局テレビ・選挙特番について◆
TBS筑紫代役・鳥越さん& 女史の張り合い
・・・三雲孝江、膳場貴子、あとから田丸美寿々も加わり、全体に「人多すぎ、並びすぎ~」。

日テレ紳助司会に『サンデープロジェクト』を思い出す
・・・基本的には『ZERO』メンバー。目玉ゲストはそのまんま知事。紳助、喋りはええけど絵的に暗い。

フジ「”悟空となまか”が引っ張って出遅れた
・・・他局より1時間以上遅い「9時15分始まり」は痛い。

テレ朝いつもの報道ステーション
・・・それはそれでええかも。古舘より、隣の落ち着いた女子アナ(河野さん)がずっと好き。

NHK畠山アナと、話題の登坂アナの強力タッグ
・・・読者(元お嬢様さん)コメントにあったように登坂さん、なんだか楽しそうでした。

以上、ちらっと見た印象。
安倍さん、今回は潔く負けを認めて辞めたほうが”美しい”と思うんやけど・・・。
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第148回「ぶりっ子 はびこる」

世の中、選挙一色。猛暑のなか、選挙カーの叫び声はますます暑さを増長させるが、今日のお題ももなかなかどうして暑苦しい。すんまへん。
私だけだろうか?最近ぶりっ子が目につく。「ぶりっ子」なんてすでに死語かもしれないが、他にピッタリする言葉を思いつかん。(カマトトとか?)

まず、朝の「ぶりっ子」といえばこの人。『めざましテレビ』(フジ)のお天気キャスター、愛ちゃんこと皆藤愛子。彼女は先日「お天気キャスター人気NO.1」に選ばれたとか。たしかに名前のとおり、愛くるしい。でもあのチョマチョマした喋り方、いらいらする。でも男性たちはあの”チョマチョマ”に癒され励まされ、今日も一日ガンバロー!と思うのだろうか。

愛ちゃんはまだ20代前半、若いから許せる。ええ歳して許せないのが、ドラマ『肩ごしの恋人』(TBS)の高岡早紀(35)。
このドラマでの彼女がえらくぶりっ子で、口をとんがらかして喋る。親友・萌(米倉涼子)を呼ぶときの「もえ~」なんかたまらんでしかし、お粗末な演技まる出しである。

そして極めつけが、菊池桃子(39)。羽賀研二が”稀代のワル”(by梅辰)なら、菊池桃子は”稀代のぶりっ子”と言えようか。
彼女はドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS)で二宮和也演じる太郎以下7人の母親役を演じているが、このドラマで最大のミスキャスト。経済観念のないおバカな母親の役だが”ただのぶりっ子”にしか見えず、ひじょーに残念。演技派ニノの共演者として、わたしゃ大いに不満である。

しかし、桃子はこのドラマへの出演を大層喜んでいる。先月の「はなまるカフェ」(TBS、はなまるマーケット)で、桃子は小5の息子の速読術(一日にハリポタ本を3冊は読めるとか!)を自慢しつつ、「このドラマを夏休み家族みんなで見るのが楽しみ♪」と言うていた。息子はこんな母をどう見ているのだろうか。ぶりっ子の息子は将来ぶりっ子の女性を好むのか、それとも真逆な女性に惹かれるんか~? どうでもええて。
とにかくこの時期、暑苦しいぶりっ子はほどほどにしてほしいもんです。
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第146回「初めて買ったレコードは小柳ルミ子」

昨日の慎吾ちゃんネタに頂いたコメントのなかで、
「私が初めて買ったレコードはゴダイゴです。ガンダーラのイントロが流れると美しすぎて涙が出ます」と、だんごさん。
そうですかー。私もレコードは買わなかったけれど(FMラジオを録音してたかも)好きでしたね、ガンダーラ。好きでした、ゴダイゴ。
学校でも「タケカワさん、素敵!」と言う女子が多かった。当時彼はまだ20代なのに「二重あご」。後にも先にもいないでしょ?二重あごなのに女子に騒がれるミュージシャンなんて。そんな欠点が気にならないくらい、彼らの楽曲や演奏は素晴らしかったのだ。

だんごさんはゴダイゴ。で、私は何だったっけ~初めて買ったレコードは・・・?
思い出した。小柳ルミ子の『漁火恋唄(いさりび こいうた)』。誰も知らないだろうな、こんな渋すぎるナンバー(5枚目シングル)。なんでこんな地味な曲、買ったんだろ?たぶん、どんな曲だか知らずに買ったんだ。本当は天地真理麻丘めぐみの方が好きだったのに。

当時は「タカラヅカ出身、清純派アイドル歌手」だったルミ子。アイドルといっても、歌いっぷりは今と同じで大人びていた。五木ひろしと噂もあった。テレビでよく共演していたからだろう。
そんな、自分が幼い時にテレビで見ていたルミ子が今もなお ”お盛ん”であることは、冷静に考えたら「すごーい!」ことだ。

ルミ子はいつしか清純派を脱皮した。路線が変わったのは『お久しぶりね』『今さらジロー』あたりからか。本人も「清純派をよそおっていた」と後で発言している。
当時、年の差結婚で話題となった元夫・大澄賢也は13歳年下。今考えれば、ひと回り下なんて大したことない、よくある話。
今回噂になっているお相手、石橋正次の息子は28歳。27歳年下・・・ルミ子の相手なら、ぜーんぜんオッケー。いわゆる*ペタジーニ現象である。(*ペタジーニの妻は息子の友人=ペタジーニと再婚した。ペタジーニは元ヤクルトの選手)

ここ数日テレビで「ルミ子再婚!?」の話題を聞き、「つまんないなー、どうでもええやん」と思っていたが。話題になるってことは、何十年も芸能界の第一線で頑張っているということ。その上、恋も現役・・・ ルミ子、あっぱれ!と叫ばずにはいられない。

石橋正次の名前も久々に出た。「足の短いのが玉にキズ」の青春スター、懐かしおす。たしか彼もモテ男、数々の浮名を流していたような・・・ ちゃうちゃう、あれは火野正平、間違えてました。
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第145回「香取慎吾の悟空に飽きあき」

最近スマップの香取くんが苦手だ。特に、孫悟空の格好をした彼が苦手。公開中の映画『西遊記』の宣伝のため、フジテレビで見ない日はない。

別に香取くんが悪いわけではない。フジテレビがこの夏、『西遊記』でがっぽり稼ごうとしているだけだ。
最近、テレビ局が映画製作に関わっているため、必然的にテレビで「これでもか~」と宣伝をする。
過剰な映画の宣伝、これが非常にしらけるわけで。映画観る前にお腹がいっぱいになる。だいたい、人気テレビドラマの映画化は「がっぽり儲けましょ」てな狙いがみえみえで好かん。

この週末は『FNS27時間テレビ』で総合司会を務める悟空こと、香取くん。想像しただけで騒がしそう、わしゃゼッタイ観んぞ~。
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第143回「政見放送はおもしろい」

参議院選挙まで10日を切ったが― どの候補者も変わり映えしない政見放送。各党CMもそうだけど、心に響いてくる言葉って、なかなかないもんだ。
でも政見放送ってそんなに嫌いじゃない。街中で金キリ声をあげている選挙カーと違って、流していても邪魔にはならない。

おとといの夜、テレビつけたら「9条ネット」の政見放送をやっていた。
向かって左手に手話通訳者。右手に党(9条ネット)の素人っぽい女性司会者。司会者が候補者を代わるがわる紹介し、候補者は座って一言ずつPRしていく。

司会者:「続いては、ZAKI です
何人目かで、”ZAKI”という変わった名前の候補者が出てきた。
「ざき?ザキ? 崎?・・・なんだそりゃ」
残念ながら、各候補者名のテロップはない。名札でもほしいところだ。確か、作曲家orミュージシャンと紹介されていた。なるほど、長髪を後ろで束ねた、ちょっと個性的な風貌。どうせ”自称ミュージシャン”だろな~。9条ネットだし、「戦争を知らない子どもたち」なんか歌ってそう。

彼が何言ってたか、あんまし覚えちゃいないが、話し終えると、
司会者:「ZAKI、でした
司会者のお姉さんの、言いにくそうな”ZAKI” だけが後に残った。
ちょっと気になってきた、ZAKI・・・。

試しにネットで調べてみたら、結構まともな(>失礼!)ミュージシャンのようで。
スマップが売れる前から10曲以上、曲を提供しているようだ。嵐やV6にも・・・やるね~ ZAKI!(>急に親しげ...)
「キムタクはスタジオでも歌うまいよ。^^」
なーんて、ZAKIのブログにはさりげなく自慢(!)もあった。いやはや、色んな人がいるもんですなー。
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第142回「使えるCM― ”金麦と待ってる・・・”」

ボブカットの美人。一瞬、誰だかわかんなかった人も多いだろう。
「あれ、だーれ?→ だんれい だぁ?(訛っとる)→ よく見ると・・・ 檀れい か」。(>どてっ...)
サントリー「金麦」のCM。オールナイトニッポンが始まりそうな音楽に乗って、
白いブラウス姿の美人妻・檀れいが、
お仕事がんばってください。わたし、金麦とまってる・・・!」
と旦那さまを仕事に送り出す。
うーん、こりゃ使えるかも。奥さん、一度お試しあれ。

ポイントは・・・ ”金麦と待ってる・・・” と言いながら、たったったっと後ずさりして走るところ。ずでんとコケんように。
ただし、「おまえ、どしたん?」― キモチ悪がられる恐れ、大いにあり。

映画『武士の一分』で、すっかりオットに尽くす妻のイメージが定着した檀れい
実際はどうでしょ。美人だが女性にはウケ悪そうだし、意外と悪女や”魔性の女”の役が似合いそっ...。
タカラヅカ出身、「第2の黒木瞳」路線を狙うとすれば・・・ 早いうちに吹っ切って、『失楽園』的な作品に出るべきでしょう。もうあんまし若くないしー。
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第139回「『中国語会話』― ミス日本・白田さんの姿勢に注目!」

あれはたしか6月の初め― ミス・ユニバース世界大会で優勝した森理世さんのことを「そんなにキレイか?」てな失礼な記事を書いとりましたが・・・(いっつも失礼ってか)。
”ミス”にも色んな”ミス”がありまして。ユニバースの次によく知られるのが「ミス・インターナショナル」。
その日本代表白田久子さんが現在、教育テレビの『中国語会話』(月曜pm11時~)に生徒役で出演中なのをご存知だろうか。
うん、この人なら森さんよりは「キレイだね」と国民みんなが納得しそう。名前のとおり色白で、オーソドックスな美人。
私はNHKの語学講座を寝る前にボーっと観るのが好きなので、4月から白田さんのことは知っていた。

彼女の何がすばらしいかって・・・座っている”姿勢”がすんばらしい! すっくと伸びた背中、すらりと細く長~いおみ足にも自然と目がいく。隣に子供(生徒役)がいるせいで彼女の”姿勢”がより強調されている。

今秋に中国で開催される「ミス・インターナショナル世界大会」で世界一を目指す白田さん。
いいよ~別に世界一にならんでも。(最近の世界基準はようわからんし~)
既に映画やCMデビューを果たしている白田さん。まだ初々しい生徒役の彼女を見守りつつ、今後の女優としての活躍に期待したい。
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第138回「エビちゃんの水着姿にドキッ」

海辺でエビちゃん(蛯原友里)、水着姿。さっすが、色白でスタイルいいね。
いやーん、胸が揺れてる。ダメだよ、こんなに見せちゃ。フツウ、売れてきたら肌は隠すもんでしょ?こっちがハラハラしちゃう。
あれ、これってぜんぶエビちゃん?エビちゃんがエビちゃんと手つないでる。全部で5人,5色の水着を着たエビちゃんがたわむれている、資生堂「アネッサ」のCM。

「どこがそんなにええねん」。着せ替え人形のように澄ました彼女にゃ、ぜんぜん魅力を感じなかったけれど。
今回、青空のもと思いっきり弾けた”ナチュラル・エビちゃん”を見て、「なんかいいね」と思えてきた。好感度アーップ!

エビちゃんってなんとなく・・・ ”ナチュラル&ビューティ”が売りだった、若かりし頃の今井美樹(non・noモデル時代)とダブるときが~ キャラは違うけど。二人とも今何かと話題の宮崎出身、さては美人の産地か。

兎にも角にも、エビちゃんにとっては今回おそらく最初で最後の貴重な水着姿、目に焼きつけておこうっと。
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第133回「爽やかじゃない、爽健美茶」

何が不満か?って・・・ 今度の爽健美茶。CMのイメージキャラクターが濃ゆい、濃すぎ~なのだ。
相沢紗世上原多香子長谷川潤の3人が屋外でたわむれる映像・・・ うーむ、誰をとっても濃い。濃ゆいのがぶつかり合って、はしゃいでおるわい。

なかでも相沢さんは朝ドラ『どんど晴れ』でマサキの同僚、元カノを濃ゆ~く演じていたお方。
ヒロイン夏美の弟・神木隆之介くんに、
「男だったら一度は付き合ってみたいタイプ!」 なーんて言わしめた魔性系?の女。とても爽やかとは言いがたい・・・。

今でこそペット茶はいっぱいあるが。初期のペット茶はクセのある烏龍茶や緑茶が主流で、さほどおいしいとは思えんかった。
そんななか、94年に発売された爽健美茶は心から「おいしい!」と思えた、初めてのペット茶。(十六茶も好きやったけど~)
だから、「ハトムギ、玄米、月見草~」は、特別な存在なのよん。

と言いつつ・・・ 最近めったに飲んでまへん。
(経費節減。家に貰い物の茶葉があるでよ~ >ケチ臭!)
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第130回「頼もしい王子よ!ダイアナ追悼コンサート」

王子ばやりの昨今ですが・・・ 本日は正真正銘、ホンモノの王子のお話。
ダイアナさんの忘れ形見、長男ウィリアム王子を見るたびに、何かこう胸がきゅーんとなる。
母の面影をそのまま受け継いだ王子。
スキャンダルが渦巻くなか、両親は離婚。母は悲惨な事故で亡くなった、まだ36歳という若さで。

ウィリアム王子はイギリス国民から圧倒的支持がある。そりゃそうだろうよ。遠い異国の私でさえ、ダイアナ似でカッコよく、ドラマティックな人生を運命づけられた王子にいたく共鳴するのだから・・・。

そのウィリアム王子(25)と二男ヘンリー王子(22)が主催した、ダイアナ元英皇太子妃(没後10年)の追悼コンサートが1日、ロンドンで開かれた。
この日はダイアナの誕生日で、生きていれば46歳だった。
両王子は舞台にそろって登り、ウィリアム王子は、
音楽やダンス、慈善事業、家族や友人。このイベントには母が愛したものすべてがある
と挨拶した。
すばらしい! なんて頼もしい息子だ。ダイアナさんはさぞ嬉しいだろう、天国で喜んでいるだろう。
母は息子を15年しか育てられなかったが、将来の英国王として立派に育てた。地雷除去やチャリティに熱心なその後姿さえも、息子にはちゃんと伝わっていたのだ・・・ううっ。


それにしても・・・王子主催でこんな大きなイベントが行われるなんてすごいな~イギリス王室。世界140か国に同時中継。今も根強いダイアナ人気にかこつけて、”イギリス”を世界にアピールしたかったのだろうか。

亡くなったことは悲劇だが、ダイアナは永遠に36歳。どんどん息子との年齢差が縮まり、やがて追い抜いていく・・・。母は永遠に美しいまんま、そこだけはちょっぴり羨ましいね。
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第129回「ミーハーB級川柳」

)「ウッチャンの サラリーマンNEO つまんない
解説》先週の『サラリーマンNEO』は内村光良をゲストに迎えたボーナススペシャル。すべてのコントに登場したが、ウッチャン浮いてた・・・。やはりこの番組はレギュラー陣がええねん!

)「あな悲し 格差離婚か 戸田恵子
解説》売れっ子の戸田さん。そういやディナーはしょっちゅう「バッカナーレ」(バンビーノのイタリア料理屋)来てたし...。でも知らんかった、青春スターだった元夫・井上純一がその昔”ジャニーズJr.”だったなんて。

)「なんとなく オタクが多い ZARDファン
解説》音楽葬でむせび泣くファンを見て・・・(>不謹慎な!)。

)「オリ監督 吉本芸人と 熱愛中
解説》ほんまかいな?オリックスのコリンズ監督が元非常階段のシルクさんと。まっ、お互い独身だからいいやん。

)「梅辰は 見抜いていたのか ハガケンを
解説》梅辰とは、かつて娘アンナとの交際に反対していた梅宮辰夫。しかしアホな奴やの~羽賀研二。

)「インタビュー ”そうですね”しか ないんかい
解説》陸上の日本選手権。優勝者のインタビュー、どの選手も判で押したように第一声「そうですね~」で始まるので苦笑。男子ゴルフで優勝した片山晋呉は亡き父の話で号泣・・・あれはズッコイ~誰でももらい泣きするで。
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第126回「最強の二世タレント、関根麻里ってどうよ」

日本放送協会ってところは昔っから、親の”七光りタレント”がお好き。
そういう伝統というか、「お世話になった芸能人のご子息を大切すべし」 なーんて掟があるのだろうか?と思うほど。
かつて朝ドラ『あぐり』で― 杉良太郎の息子と、関口宏の息子と、伊丹十三の息子の3ショットを見たときゃ、くくっと苦笑したもんだ。

今の朝ドラ『どんど晴れ』では旅館・加賀美屋の次男役で蟹江敬三の息子、一平が出ている。(昨日、念願の『スタジオパーク』に出演、えらく大泣き)
大河ドラマ『風林火山』では由布姫役で柴俊夫・真野響子夫妻の娘、柴本幸。最初はええっ?と思ったが、高貴な役がこのお嬢さんには合っているのか、その目力・鼻息からも役への執念が感じられ、なかなか頑張っておられる。

”鉄道俳優”関口知宏(フレンドパークの息子)、”やさしい園芸おじさん”柳生真吾(俳優・柳生博の息子)― とそれぞれNHKにチャンスをもらい、専門分野で活躍する七光りたち。
誰しもマルチタレントではないため、普通は一つの分野に特化する。

しかしここに来て・・・ すこぶるマルチな、最強の二世タレントが出現した。関根勤の愛娘、関根麻里である。
まだデビュー1年だというのに他局はもちろん、NHKだけでレギュラー3本! 
「天真爛漫な愛くるしさ」+「知性(アメリカの大学を首席で卒業)」+「お笑いのセンス」。
この3つを武器に、司会でもなんでもござれ! 実にこなれている。

例えばNHK‐BSの『シネマ堂本舗』(山本晋也監督と2人で案内役)。
この手の番組、NHKの女子アナ(ex.中川緑や上田早苗)だと妙にお堅くなっちゃうのだが、関根くんは自然にこなす。
この器用さ・・・やはり、幼い頃からすり込まれたモノがあるのか。天性の才能なのか? 既に出来上がっている、「芸歴10年」といってもおかしくないほど。

しかし、彼女のモノマネ(千葉真一や輪島功一の真似)は好き嫌いの評価が分かれるところ。
結局は「父の真似」なので”七光りまる出しやん!”、少々うざったい。でも、あれをテレビで堂々とやってのける神経は相当に図太い。可愛いけれど、ぶりっ子のかけらもない、その無邪気さに「まあ、いいっか」と降参してしまうのである。

結局この娘に一番救われているのはパパ・関根勤。関根さん、娘のおかげで陰が薄くならずに済んだね。
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第124回「ビリーに首ったけ?」

日本全国、急速に”ビリー信者”が増えているとか。
先週来日し、テレビに引っぱりだこのビリー。ますます売れる、ダイエットプログラム「ビリーズ ブートキャンプ」のDVD。

それにしても、日本人ってあの手の陽気な黒人さん、好きだよね。古くは阪急ブレーブスにいたバルボンさん(古すぎ!)、最近ではK1のボブ・サップボビー・オロゴン
今回のビリーも、負けず劣らず愛嬌たっぷり・ぷり。

夜中のテレビでその存在は知っていた。「けったいやな~(変わってる)」と、ひいて見ていた。
映像自体、どこか生理的に受けつけないものがあった。でもオットが「あの音楽、妙に気になるな~」とチャンネルをあわせるのだ。人を惹きつける何かを持っていることは確かだ。

昨日朝の『サンデージャポン』。ビリーはいないが、ほんの1,2分、サンジャポメンバー全員で体験していた。
私もついでに・・・ おお、きつい。足曲げる(スクワット)だけでもきついのに、手をまっすぐ前に伸ばし、小刻みに動かすのって難しい。これじゃなかなか「ヴィクトリー!」までは、たどり着けないだろな。

夜の『新報道プレミアA』では滝川クリステルが昨日行われた東京ドームのイベントを取材。ビリーにもインタビュー。
滝クリは取材途中、Tシャツとスウェットに着替えた。(やはり我々の運動着とは違う。袖がふりふりっとしとるで...)
てっきり参加者と一緒に会場で体験するのか?と思いきや。たった一人、楽屋みたいな部屋でDVD見ながら体験・・・。
その姿、ぜんぜんサマになってない。はっきりいって意味ない映像。
もしや? これは”滝クリファン”のためのサービスに違いない。メリハリのない彼女の動き・・・見ようによっては、なんとの~なまめかしい。

流行りもんにすぐに飛びつく日本人のこと。あと1,2ヶ月もすればブームは去るだろよー。今が売り時ビリーさん。ちゃんとその辺をわかってらっしゃるんでしょう。

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第122回「気になるCM― ”コバエがホイホイ”」

フツーのCMなのに、商品名のところで「おっ」と振り向いてしまうのが、「アース コバエがホイホイ」。
名前がええねえ。私の耳には「コバエ、ホイホイ」に聞こえてたんやけど...。

かつて「ごきぶりホイホイ」で一世を風靡したアースさん(アース製薬)。
あの頃は他社の類似商品も総称して「ごきぶりホイホイ」と各家庭で呼ばれてたっけ。まさに”ネーミングの妙”といえる。
で、今回は”コバエ”ときた。ちょっくら、ネーミング会議をのぞいてみると・・・。
~会議ちゅー~
まずは、元祖「ごきぶりホイホイ」にならって「こばえホイホイ」 ・・・こばえ、こずえ?「女性の名前のようですな~却下!」。
→「コバエホイホイ」では?・・・「語呂がイマイチやね~却下」。
→では「コバエだ ホイホイ」・・・「虫わいて喜んでるみたーい、却下」。
→「コバエがホイホイ」・・・「うん、まあいいっしょ。蝿がホイホイ取れそ~オーケ!」。
と落ち着いた模様...(ウソや)。

商品名は大事だ。”あったらいいなをカタチにする”の小林製薬の「ケシミン」なんて絶妙、というか笑えるもんね。(あれでほんまにシミ消えたら、誰も苦労せんっちゅうに!)
”空気をかえよう”のエステー化学「ムシューダ」なんかも知らぬ間に定着している。

で、なぜ今「コバエ」なのか?
「ごきぶり―」発売開始から30余年。なぜこれまで「コバエ―」は商品化されなかったのか。
ここにきてわが国でコバエが大量発生しているのかぁ?

うん、確かに最近ちょくちょく見かけるショウジョウバエのような小さい蝿。コバエは気温が20℃以上になったら大量発生しやすいらしい。
研究開発することウン十年、きっと満を持して商品化に至ったのではないだろうか。

と、ヒマにまかせて考えていたら、部屋にハエ発生。どこから侵入したのか?これはコバエじゃない、普通の蝿(大バエ?)。
えーい、うっとうしい。叩いても逃げよるので「金鳥マット」(蚊とり、年季入った10年超使用)を取りいだし、じわじわ動きを鈍らせる作戦に。3時間後、最後は手で叩いてお陀仏・・・。

ってなわけで、これから嫌な虫の季節。「コバエがホイホイ」をよろしくね! (わたしゃ買わんけど~)
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第120回「宮崎あおいは なぜ”純愛婚”なのか?」

先日入籍した、俳優の宮崎あおい(21)と高岡蒼甫(25)。
今回の報道、不思議なのはスポーツ各紙の見出しに「純愛婚!」などやたら”純愛”の文字が踊っていることだ。
記事も「清純派女優の宮崎が、7年に及ぶ純愛を実らせた」 というものばかり。
主演映画が純愛モノばかりなので、そのイメージ壊せないのはわかるけど・・・。
これが例えば、山田優(22)のような大人っぽいキャラのタレントや、あるいはいつも恋の噂が絶えないモー娘などハロプロのメンバーだったら、
”純愛”なんて文字は出てきただろうか?(出てこないよ)

実際のところはあおいさん、役柄や見た目の(幼い)イメージとは随分違う人なんかも・・・。
宮崎は妊娠しておらず、今後も仕事を続ける予定」。
これも、最近では定番文句。「わざわざ書くなよ!」と言いたいが。芸能界、”順序が逆”のパターンがあまりにも多いですから。

最初、2人の交際が報じられたときは意外な気がした。
高岡くんはドラマ『太陽の季節』(日曜劇場、タッキーと共演)、『人間の証明』ではどこか危うい、お坊ちゃま役のイメージが強い。
若くして女優として完成された宮崎あおいは、もっと年上の人を選びそうな気がしたのだ。例えば「純情きらり」の冬吾さん(西島秀俊)くらい落ち着いた人ね。
明らかに彼女のほうが売れている... と誰もが思うが、
高岡くんのこの発言には参った。
「まだまだ自分は未熟で仕事上の立場も彼女の方が明らかに上。これが本当の格差婚ですね」。
お、おまえは陣内かぁ!? もう何も言えましぇーん。
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第119回「原史奈 そこまでやるか? のアンジェラ・アキ」

そこそこ、売り出し中の女優ではある。色白でベッピン、元グラビアアイドルだけあってスタイル抜群。
しかし、たいがい本筋とは関係のない目立たない脇役が多かった原史奈
現在月9ドラマ『プロポーズ大作戦』では幹雄(平岡祐太)の彼女役でちょこっと出ている。

そんな原史奈がやってくれた― というのは先週の『サラリーマンNEO』のラストコント「angel A」。
とあるオフィス。派遣社員の原は自分が苦労して作りあげた企画書を上司に横取りされ、憤慨する。
上司になだめられるも放心状態になった原。そこになぜか置いてあるグランドピアノ。スポットライトが灯るなか、原は上着を脱ぎ捨て、アンジェラ・アキよろしく彼女のナンバー『This Love』を力強く歌い始める。まるで自分を鼓舞するかのように・・・。

メガネ、Tシャツ、髪型・・・と本物そっくりのいでたち。歌う際のオーバーアクションもアンジェラそっくりだったが。何より、原の歌いっぷりが秀逸。今までのかわい子ちゃん的キャラをかなぐり捨てた迫真の表情は立派、立派。
(コントのタイトル「angel A」は一見「天使A」のようだが続けて読めば「アンジェラ」~)
***

そんな原さん・・・ 意外や意外、新婚3ヶ月の主婦でもある。今年3月、サッカー解説でおなじみのスポーツジャーナリスト中西哲生氏と結婚。(結婚して、演技も吹っ切れたんかも~)

昨秋、中西氏はあるインタビューでこう語っていた。
「最近色んなところで”中西、年内結婚かぁ?”てな記事を見ますが全部ウソです。まあ、彼女はいますけどねぇ」
年内じゃなくて3月・・・実は余裕のよっちゃん発言だった,ってわけか。
ひと回りも年下、ナイスバディな奥さまをゲットして、ほくほく~の中西くん。いつもソツなく、スマート発言がウリの彼ですが。たまには「NEO妻」に見習って、自分をさらけ出すようなコメント&キャラ出し、期待してまっせ~。
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第118回「テレビ回顧録 『ノックは無用!』」

本日のネタは― ごめんなさい! 関西に住んでいた方にしかわからないかも・・・(ご了承をば)。

今日取り上げるのは、横山ノック。先月ガンで亡くなったお笑い芸人で元大阪府知事。
ハゲで女好き、”エロダコ”なんてあだ名もついた。参議院議員から知事になり。最後は強制わいせつ事件を起こし・・・正真正銘の”エロダコ”になった。

そんなエロダコにもかわらず― 先月亡くなった時には多くの芸人たちが心から悲しみ、号泣した。
関西以外では報道すらされなかったその様子を、実家の母が伝えてくれた。
「ノックさんは本当に面倒見がよかった」と、関西のお笑い芸人たちが通夜の席で口々に言った。
ノックさんがいるだけで、場がぱっと明るくなった」。
そんな芸人たちが悲しむ様子を見て、我々視聴者は気づいた。
知事という権力を行使してエロい事件を起こし、それこそ人が離れていきそうなものなのに・・・
ノックはこんなにも愛された、後輩たちにも慕われていたと。
その様子を聞き「好かんタコめ!」と軽蔑していた私も、彼への見方が変わった。もう死んでしまったけれど。
***

ノックを語るに、はずせない番組がある。
土曜のお昼12時からの生放送『ノックは無用!』だ。(関西テレビで75~97年まで放送)
司会者(上岡龍太郎横山ノック)が6名のゲストに話を聞くというトークバラエティ。
ゲストはそれぞれのエピソードによって「失敗屋さん」「自慢屋さん」「仲良しさん」「フットライトさん」「こりごりさん」などと称し紹介される。(ex.「フットライトさん、どうぞ~」という掛け声とともにゲストが登場)
ほとんどのゲストが自らの舞台や歌のプロモーションをしに来ていた。日によってはネタがないのか関西芸人(うちわ?)ばかりでお茶を濁され、がっかりするときもあった。

司会は殆ど上岡龍太郎の軽妙なトークで進む。隣にいるノックはへらへら、がはは~と笑うボケ担当。
しかし、いるといないとでは大違い。やはり上岡だけではダメ、ノックがいるからその場の雰囲気が和んだ。

メインのトークコーナーを挟んで「魅惑の変身」という、観客の一般女性を、ゴージャスに変身させてあげようというコーナーがあった。
観客(女性のみ)を抽選で3人にしぼり、3人に早口言葉を喋らせる。会場の拍手が一番多かった人が魅惑の変身(=数10万~100万円もする豪華な衣装、カバンをすべてゲット)の権利を得る。
今思い出すだけで笑えてくる、毎回のけぞるほど趣味の悪い、ゴテゴテした変身後の仕上がり。

変身した女性が登場する前に、衣装や装飾品を提供した企業名を紹介する時間があった。
上岡龍太郎が「靴は神戸 なんとか屋」と言った後に、すかさずノックが「なんとか屋~」と復唱。
なかでもカツラの提供をしていた「フォンテーヌ」という社名を「待ってました!」とばかりに毎回ノックが
ふぉん、て~ぬ」 と大げさに発音するのが名物だった。
土曜の昼下がり、昼ごはんを食べながらノックお決まりのセリフにニヤリっとしていたあの頃が懐かしい・・・。


昨今、お笑いブームが続いているが。
ノックのように「ただ、そこにいるだけでオモロイ芸人」がいったいどれほどいるだろうか。
生理的に好き・嫌いはあるだろうが、唯一無二、天性の芸人であった横山ノック。
最期はちょっと不憫だったが、多くの人に愛されて幸せな芸人人生だったといえよう。
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第116回「気になるCM 森高千里のラララ・・・♪」

ファイト~、一発!
リポビタンDのCMにTOKIO山口くんを発見したときゃ、驚いた。
ジャニーズとしては初でしょ。なにもわざわざジャニーズ出さんでも。いや、こうやって見ると彼は案外ジャニーズっぽくない。ケインと並んでも浮いてない・・・とか思いつつ、毎回見てしまう。

地デジのついているナビは~♪
とヒット曲「ロード」の替え歌が流れるトヨタのCM。わたしゃ、高橋ジョージ&三船美佳夫妻も説教くさいこのメロディも苦手やけど。
このCMのラスト、「ぴよぴ~」と悲しげにハモニカが鳴くときの三船美佳の演技(パッとわざとらしい笑顔になる)だけはなぜか見逃せない。毎回「ぴよぴ~」を確認してしまう。

でも一番気になるのは…目につくというより、耳につくのはこれ。
運転うまくなったでしょ、ママ。・・・ラララ ドライビング,ラララ  ラフェスタ♪」(日産ラフェスタ)
ん?どっかで聞き覚えのある声だな~と思ったら、森高千里だった。
8年ぶりの新曲レコーディングらしい。子育ても一段落、雑誌やCMで徐々に露出度が増えてきた森高さん。
砂浜で(あんなところで!)江口洋介と食べるカレーのCMもええですが、ゴキゲンなボサノバを歌う森高もなかなか。本人が姿を見せないところがこれまた憎い。歌も本格始動なのかしらー。

彼女にはヒット曲『私がオバさんになっても』の続編、『私、オバさんになりました(仮)』をいつか披露してほしい。
でもこの調子じゃ、いつまでも綺麗でかっこいいママ。当分(いや未来永劫~)オモロイ系の歌はお預けかも。
「私オバさんになったけど まだまだイケてるでしょ~ あなたもオジさんだけど メタボは気にならない♪」
そりゃあ、江口さんは腹も出んでしょ・・・ザンネン!
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第115回「ミス・ユニバースは美人ですか~」

2007年ミス・ユニバース世界大会でみごと優勝した森理世さん(20)。
このニュースを見た瞬間、誰もが自分のことを思い~っきり棚に上げつつ感じたはず、
そんなにキレイか?」。
目が大きいわけでも、鼻が高いわけでもないその顔立ちを見て、
「あれが世界一の美人ねえ・・・」と思った方も多いようだ。

やはり世界基準は違うのか。日本基準― ただ日本人にウケる美人ってことなら、新人女優発掘の「国民的美少女コンテスト」や「東宝シンデレラガール」のほうがいいんだろ。
しかし、ミス・ユニバースとなるとジャンルが違う。かつてのミス、萬田久子織作峰子さんの時代とも今は違う。
世界で対等に戦える170cm超のボディと、プレゼンテーション力。世界を舞台に物怖じしない海外経験や語学力も大きな武器になるようだ。(昨年世界2位の知花くららさんも、今年の森さんも海外留学経験あり)

***
世界一の美女、森さんがこのたび凱旋帰国。今朝は各局テレビに引っ張りだこだった。
パッと見た印象は「ヴィダル サス~ン」??というのは冗談で・・・
ミニスカート姿はまるで「バービー人形」。まだ若いのに、受け応えが堂々としていて気持ちいい。
175cmと抜群のスタイル、足もきれいだが長い首にも見とれた。その魅力は、テレビという小さな箱には収まらない気がした。

生後4カ月のときから母のダンススタジオの椅子に座らされ、レッスンを見ていたという森さん。ダンス一筋で鍛えられた肉体。
そういえば昨年のミス・知花くららさんも毎日腹筋を150回もやっているらしい、美しい人は日々努力をしているのだ。

わても春から腹筋をやり始めたが、毎日たったの10回。美しい彼女たちにあやかって、せめて15回に増やそ(変わらんがな)。
美しいボディ、なんて望みません。ただこれ以上崩れないように。手持ちの洋服がずっと着られますように。
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第110回「今が売りどき、藤原紀香」

先週の「陣内&紀香★披露宴ネタ」にはコメントをたくさん頂き、感謝感謝・・・
その関心の高さと、世の女性がいかに「芸能人のハデ婚が好き」か、よーくわかりました。
「今が売りどき!」「今売っとかないと、もう売るときないよ~」
とばかりにCM、ドラマ、バラエティにひっぱりだこの紀香さん。

でも、女優さんとしてはどうでしょ? そういや、これという代表作もなし、繊細な演技は苦手そうだし。いつまでも”ナイスバディ”を前面に出すわけにもいかんし、この先どうするべ・・・? とひそかに心配していた。
だが、その心配は金曜の夜、払拭された。彼女主演の2時間ドラマを見たせいだ。

祝!藤原紀香結婚SPひみつな奥さん2』。
披露宴の興奮冷めやらぬまま、ついつい見てしもたが・・・これが、なかなかオモロイのだ(原作は漫画)。

概要* 紀香演じる蝶子は、元銀座のホステス。警察官(葛山信吾)と結婚して、過去を隠しつつ、官舎に住みはじめた。
その蝶子が、ひょんなことから事件の現場に出くわし、事件解決にひと役買う。

この新米主婦は、晩ご飯のハンバーグを焦がしてカリカリにしてしまったり、「紀香、地で行ってる?」て感じの親しみやすいキャラ。
ドラマ内での七変化も見ものだった。京都の芸妓姿、ゴージャスなホステス時代の戦闘服(ドレス)姿、艶やかな訪問着姿、普通の主婦姿・・・ 華やかな紀香ならではだ。

物語の核心部分は床嶋佳子や吹石一恵、朝丘雪路がしっかり演じてくれるので、紀香や葛山は少々ベタな演技でもオッケー。
そうだそうだ、こういう2時間ドラマが紀香には合ってる。いろんなパターン、作れそうじゃん。

あと思いついたのが、由美かおるの後任とか。由美さんは変わらずご健在(3サイズも長年変わらず~)ですが、『水戸黄門』(入浴シーンあり)なんか、いいんじゃないだろうか~(紀香さん、ちと色黒すぎ?)。

そんな先のことより・・・ 今どんどん売っておかないと。いつ「おめでた」とも限らない。
結婚の話題でみごとに息を吹き返し、芸能人としての絶頂期を迎えた紀香さん。家事はほどほどにして、ますます自身のご趣味”女磨き”に精を出してください。くれぐれもメイク(ex.披露宴の”杉本彩”風アイメイク)は濃すぎないように・・・ね。
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第107回「結構楽しめた、陣内&紀香披露宴」

まったく期待してなかったが、番組的にもおもしろかった昨夜の披露宴中継。
「おお、紀香パパだ!」― 新婦と腕を組み、バージンロードを入場してきた紀香パパは初お目見え。いきなり、じーんとくるシーンだ。
紀香ママは着物のきこなしもメイクも素人とは思えない雰囲気(高級クラブのママさんみたい?>失礼)。ついでに紀香弟も見てみたかったよーん。

紀香さん、綺麗だから言うことないんやけど・・・あのベールはどうだろう? 昔から憧れていた”マリアベール”らしいが(聖母マリアにちなんだスタイル)、お色直しの赤ドレスのほうがすっきりしてようござんした。
で、なんで(押切)もえちゃんばっかり映すんだ? これも一つの、視聴率アップ作戦なのか・・・。
***

ヒロミ・ゴーの登場や、陣内の弾き語りもサプライズでよかったが―。
2人のおいたち~出会い,結婚までをまとめたビデオがよくできていた。
一番の見どころは、紀香のお宝映像。知らんかった・・・ 紀香が高校時代、甲子園レポーターをしていたなんて。
「この広い甲子園でつかんだことは一生忘れません!」
ノーメイク(>当たり前)で初々しい紀香が涙をこらえながらも、しっかりメッセージを伝えている。大したもんだ。
関西ローカルの『クイズ紳助くん』の映像は、私もよく見ていたので懐かしかった。まさか予想もしなかった~ ちょっと派手めのアシスタントギャルがここまでビッグになるとは・・・。

かたや、さえない高校時代を経て、売れない芸人生活を送っていた陣内。彼がピン芸人として成功し、多くのレギュラー番組を持つに至る道程はみごとに端折られていた。
紀香が、阪神大震災直後に決心をして東京進出。その後ブレイクするくだりもなかったが・・・。
ともに下積みを経て、努力を重ねて今日に至った2人。だからこそ親しみが沸き、応援したくなる。

陣内よ、今はちょっとキツそうだけど。どうかこれからも素朴なキャラのままで、その芸風を大切に。
ありきたりですが~ 末永くお幸せに!
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第105回「ブンブンブン♪のダビッド・ビスバル来日」

最近、ヒロミ・ゴーが熱い。(郷ひろみのことね)
新曲『Boom Boom Boom』のプロモーションのため、テレビに出まくっている。若い、50代なのにあの身のこなし。
ヒロミ・ゴーは”カバーの王様”。世界中にアンテナ張りめぐらしているのか、昔からカバー曲がお得意だ。
『哀愁のカサブランカ』や、ワムの『ケアレスウィスパー』。『哀しみの黒い瞳』ではフリオ・イグレシアスが「ナタリ~」と始める歌い出しを「なぜ~」と歌ってたっけ。
記憶に新しいところでは「ア,チ,チ…♪」のリッキー・マーティン『GOLDFINGER '99』。
そして今回ヒロミが探してきた(笑)のはスペインの国民的人気歌手ダビッド・ビスパル(愛称ダビ)の曲だ。
「ブンブンブン・・・ビンビンビン♪」 まっ、ヒロミが歌うと、アチチもブンブンもおんなじように聞こえるのだが・・・。

先週、そのダビが来日するというので成田まで出迎えに行ってきた。(なんでかって?・・・神戸に住む友人が彼の公式ファンクラブ(日本)の代表なんです)

第1ターミナルの南ウイング到着口。最初はちらほらだったファンが、徐々に増えはじめる。なんでか若くてキレイな女性が多い。
待ちくたびれた頃・・・ ついにダビ(彼の愛称)があらわれた。
「きゃー!」 いきなり抱きつくファンたち。嫌な顔一つせず、長旅の疲れも見せず愛嬌を振りまくダビ。(さすがラテン系!)
意外と小柄なおにいちゃんだった。CDジャケットのシリアスな写真と違って、笑顔がカワイイ。いい人モード全開。ファンならずとも好感がもてた。

ダビのファンは20名余り― ハグしたり、サインをねだったり。ダビが移動の車に乗り込むまで、離さなかった。
「ダビに会えるかと思うと、今日まで寝られませんでした」
と口々に言う女性たち。仕事を休んで、学校を休んで駆けつけた。
ファン曰く、「ダビの歌はすばらしい」。そして今回ヒロミ・ゴーが歌う「ブンブンブン~♪」の歌詞は、本家ダビの歌詞とは「ぜんぜん違う!」とのこと。(ヒロミの歌詞、一度聞けばわかるけど露骨にエッチなんですわ)

でも、ファン達はヒロミ・ゴーに感謝している。ヒロミのおかげでダビが日本に紹介され、CDデビュー・・・こうやって間近で会うこともできたのだ。
あるファンは「初めて好きになった芸能人が郷ひろみ。そして今回、大好きなダビの曲をひろみがカバーしている・・・不思議な縁を感じます」。
彼女たちにとって、今ダビ様は生きがい・・・こんなふうに夢中になれるものがあるってシアワセだ。
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第104回「チュートリアル、初恋の人とご対面」

24日「モクスペ」を途中から見た。テーマは「泣いた笑った! ご対面あの人に会いたい 」(島田紳助司会)。
番組欄によると、色んな芸能人の”ごたーいめん”があったようだが。私がそそられたのは漫才コンビチュートリアル、初恋の人とのご対面。さいわい彼らはラストに登場した。

幼稚園から予備校までずっと一緒で仲良しだった、チュートリアル徳井福田。司会の紳助が彼らの恋愛遍歴をボードを使って面白おかしく解説。
中学で徳井がふられた女子と福田が高校時代付き合っていて、最後はストーカーまがいのしつこさで警察沙汰にまでなった・・・?と、どうでもいいような話ではあるが、”親戚のお兄ちゃん”のように気さくで身近な彼らの恋愛模様はたまらなく面白い。

いよいよご対面。2人がかつて振られた元カノたちが「○○子ちゃーん!」というコールとともに登場。
2人の女子は、ともに結婚していて今では3人のお母さんに。(会場でご主人と子どもが見守る)
テレビ用にちょっとおめかししているものの、飾らない元カノ2人― 彼らが特に派手でもないごく普通の女子を好きだったことがわかる。
さらに痛快なのが、徳井を振った元カノが(テレビに出ているというのに)はしゃぐでもなくいたって冷静、コメントもクールだったこと。
このクールさがたまらんかったんよなぁ」(徳井)
彼女が3人の子持ちと聞いて「がーん」。さらにショックを受ける徳井。

福田は福田で・・・元カノが福田がしつこく付きまとうことをバイト先の店長に相談、その店長と18歳のときに結婚した・・・と聞いてショック。「エッチなことばっかり迫ってくるので~」と恥ずかしげもなく当時を語る、こちらの元カノもアッパレだ。(さすが関西人!)

チョートリアルよ、このままフツーのお兄ちゃんでおってや~ 今のあんたらが好きやから。
最近世間じゃお笑い芸人はモテモテで、モデルや女優と結婚するのもフシギじゃない。東京進出してからバラエティやドラマに出まくって、勘違いしてるんちゃう?という芸人さんも多い。
チュートリアルは本職の漫才を決して忘れず、”イケメン×脂性(あぶらしょう)”と言われながら、庶民派を貫いてほしいもんです。

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第102回 「ミーハーB級川柳 披露」

)「バンビーノ ちょっと気になる にきび痕
《解説》ドラマ『バンビ~ノ!』、松本潤くんのほっぺ。男子に肌の綺麗さを求めるのも酷ですが・・・なんか気になっちゃうんですよね。

)「ごくフツーの 昼ドラになった 砂時計
《解説》小林涼子ちゃんが出なくなってからの昼ドラ『砂時計』は、見逃してもぜーんぜん平気さ。(ああ残念!)

)「ビーチバレー 誰が勝とうが 浅尾美和
《解説》たしかにカワユーイ、浅尾さん。でも、勝った選手たちのことも少しは取り上げて!

)「はしかでも ”佑ちゃん直撃”と きたもんだ
《解説》「早大、はしかで休講= 佑ちゃんピンチ!」とくる、今のマスコミ。”直撃”の見出しには、ほんまに罹ったんかと思いましたわ。まっ、今週はハニカミ王子(ゴルフ石川遼くん← マジかわいい~)の話題が先行。

)「興味なし 青田典子の バツイチ報道
《解説》ちょうど話題がないときの隙間ネタ?でしょーか。海老さま報道(新恋人発覚、元カノコメント)なども、さほど興味なし。

*いじょー*
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第101回「安倍さーん、だいじょうぶですかぁ」

毎日必ずテレビで見る人~といえば総理大臣、安倍さんだ。
安倍内閣の支持率が発足後初めて上昇したとか・・・。
しかーし。最近の安倍さんを見ていると、げんなりする。変わりばえのしない答弁、コメント・・・日に日に、目から精気が失われている
まだ50そこそこ、でしょ? まわりの政治家さんより随分若いのに、若さがない。エネルギッシュなものが感じられない。おもしろみも、かわいげもない。
(まだアッキーのほうが元気そうだよね~ けっけっけ)

内閣支持率とは別に、もし安倍さんの「人気度チェック!」なんてものがあれば、きっと「ひゅーん↓」と、ものすごい勢いで急降下していることでしょう。

安倍さんは官房副長官時代、小泉総理に伴って”きちゃちょーせん”(安倍さんの発音で「北朝鮮」ね)を訪問した。
あの時の、ちょっと過激だけど潔い態度が、女性のハートをぐぐっとつかんだ。
その人気のおかげで総理になったと思ったら、「あの輝きはどこへ?」。

ああ、昨日の国会でも。死神揃いの大臣のなかでも一番のミスキャスト、文科大臣の伊吹さんとともに、終始ズレまくった答弁。
あまりにも覇気がないので、「安倍さん、ご病気ですか~ たしかに肌つや悪いですし」とシンパイしてしまう。
お馴染みの白いスーツでてきぱきと話す”蓮ほう”さん(民主党)が一層イキイキ輝いて見えましたわ。

きちゃちょーせん訪問・・・ あれがピークだった?」 てなことにならないよう、人間らしい魅力を取り戻して・・・期待してます。

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第100回「江角マキコの告白」

20日朝、朝日新聞の連載企画「家族― ある女優からの手紙」を読み、休日の寝ぼけまなこは一気に吹っ飛んだ。
女優・江角マキコが昨年弟(36歳)をガンで亡くしていたことを初めて告白。翌日には他紙やテレビでもこぞって取り上げた。

江角はモデルから転身後、映画やドラマで活躍。”恋多き女”のイメージもあったが、着々と女優としての地位を確立。
ショムニ』で知り合ったTVディレクターと結婚。年金未加入発覚などで少々ケチはついたものの、
出産後はドラマ『マチベン』で女優復帰。潔い弁護士役はハマリ役だった。
一人の女性としても、女優としても、いたって順調に見えた彼女の、今回の告白。
自由奔放で「」のイメージが強かった彼女の、意外な「」の部分。傍目からは決してわからないが、
人はそれぞれ何かを抱えて生きているのだ」 ということを思い知らされた。
そしておそらく、弟の闘病中に撮影された『マチベン』。少しやつれた顔をしていた・・・産後の疲れか?と思った。が、「江角マキコ、ここにあり」という、いい演技をしていた。今思えば、苦しい中でよくやっていた。だからこそ、研ぎ澄まされた演技が生まれたのかもしれない。
(『グータンヌーボ』でのMC、恋の話題を女性同士で語り合うほうが、きつい仕事だったかもしれないなぁ・・・)

今回の記事、弟のガン死ばかりがクローズアップされるが―
江角が高1のとき、父がやはり37歳の若さで胃ガンでこの世を去ったことや、
島根(出雲市)の子供時代、竹馬や竹とんぼなど、いつも父の手作りおもちゃで野山を走り回って遊んでいたことも書かれている。
決して裕福ではないが、幸せだった子ども時代。彼女のルーツ・・・島根を舞台にした昼ドラ『砂時計』を彷彿させるような光景が目に浮かぶ。

女優をしていることで、同じ境遇の方々と少しでも勇気を共有できたら―」 と綴られた手紙。
確実に今回の記事で、華やかな世界に生きる女優も「同じ人間なんだ」と身近な存在になった。
今後彼女の演技を見るときは見方が変わる?・・・それはそれでいいじゃない。
ある意味覚悟を決めた彼女の告白。女優=表現者としての、彼女なりの表現方法。しっかり受け止めたい。
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第99回「”反撃”も 数で勝負か~ ドコモさん」

最近オンエア開始された、NTTドコモ携帯の新CM(DoCoMO 2.0)。
そろそろ反撃してもいいですか?― なんと、思い切ったコピーよ。
番号ポータビリティー制導入後、auに多くのユーザーを持っていかれたドコモ。
おぬし、開き直ったな。プライドも捨てたな。この事実をしっかと受けとめ、いったいどんなCMを、何をやってくれるのだろう? と期待したが。

なんじゃ。新CMはTVでおなじみ人気者の寄せ集め。「ここで出会った奇跡にカンパーイ!」と8人の男女が勝手に盛り上がる。
CM制作側の”こぼれ話”によれば・・・ 
「超ハードスケジュールをかいくぐった、まさに”奇跡的”とも言える『豪華8人フルキャスト』での収録」とある。
しかーし。なんかごった煮みたいで、まったく新鮮味が感じられない。
特に、今さら妻夫木くんなんて・・・ ガスパッチョのCM(これは東京だけか)や、最近では全日空にも登場。「また妻夫木なん?」と食傷気味だった矢先なので。

この8人、生かすも殺すも今後の展開によるところ。
まっ、CMの出来不出来よりも・・・私の関心事は基本料金。ドコモさん、もっと安くしてもらわんと、そろそろ私も他社に乗り移るで~! 
(タレントに払うお金があったら、サービスよくして)
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第97回「ゆかりん賞 大募集中!!」

じゃーん! まずはお知らせから。
ただ今、えるこみでは「えるこみブログ大賞」を開催しております。
それに合わせて「ゆかりん賞」を実施することになりました♪(恐縮で~す)
ではここからは編集部の”しずちゃん”にバトンタッチ、ご説明願いましょー。
***
はいはーい、しずちゃんです。いつもご愛読、ありがとうございます。
今回の賞・・・あらゆるテレビや芸能人を華麗に斬る”ゆかりんブログ”に続け!とばかりに、気になるテレビやCMを取り上げて、あなたの視線で「斬って」ください。
最も面白く、また読み応えのあるブログをゆかりんが選びます。
受賞者には豪華商品と、ゆかりんのブログにバナーを設置して紹介。
下記詳細をご確認のうえ、ぜひチャレンジください。
1.応募期間: 5月17日~6月13日
2.エントリー方法: 当エントリーページに、テレビ番組について書いたブログをトラックバックする。
3.選考基準: エントリーされたブログの中から、TVブログの主ゆかりんが選出します。
  (結果発表:6月21日、受賞者:3名)

いじょー、しずちゃんでした~♪
***

ってなことで、どしどしご応募ください。
これで終わってはつまらんので、小ネタを一つ。題して、
「細木数子の ”ボク、ドラえもん”」

先週久しぶりに美容院へ。カラーリングを担当してくれたのは店で一番下っぱらしき若いオノコ。
前に一度会ったときはちょっとおどおどしていて「チュートリアルの徳井」似だと思ったが。
今回は髪型を変えたせいか嵐の櫻井翔くんに似てる。うん、声まで似とるがな。他の客にもよく言われるらしく、本人もまんざらではなさそ・・・”櫻井くん”と呼ぶことに。

櫻井くんとはテレビの話題で盛り上がった。ドキュメンタリーが好きで、「昨日ニノが出てた『情熱大陸』 見ましたよ~」てな具合。
『サザエさん』や『おじゃる丸』などアニメの話題では、「声優が一人変わっただけで違和感あるよね~」とか言っていたら。
突然、櫻井くんはこんなことを言い出した。

「ずっと前から細木数子の番組見るたび、思ってたんですけど・・・ 細木数子ってドラえもんの声に合ってると思うんです」。
細木の声を「うーん」と脳裏に呼び起こしてみる・・・うわっ、ほんとだ。「ずばり言うわよ~」なんて意地悪そうに占う細木の声。べちゃっと潰れた感じが”元祖ドラえもん”っぽい。櫻井くん、いいとこついてるぅ!

しかしドラえもん=細木数子では、夢がない。今度映画版で「偽(にせ)ドラえもん」(=当然ヒール役。偽"黄門さま"みたいなのね)を登場させる時にでも、声優デビューしていただこう。
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第95回「意外だった・・・杉浦太陽くんの趣味」

今朝のヤフートピックスより~
辻抜けたギャルルに安倍麻美」―
なーんて記事読んでも 「さよか~」てなもん。興味なし。
元モー娘・辻ちゃんと杉浦太陽くんの結婚もどうでもいいっちゃ、どうでもいい。”でき婚”なんてよくあることだし。
が、一つ意外だったのは・・・ 
杉浦太陽くんみたいな可愛いタイプの少年が、辻ちゃんのような子どもっぽい女性を選んだこと」。普通、ああいうタイプの男性って「ちょっと年上の大人っぽい女性」が好きでしょ? なのに、なーにが「ノンタン♪」だ。ちょっとシラケたがな。
それにアンタ、だいぶお兄さんなんだから、「その目の下に白い線引くの、やめたら?」とか、ひと言言ってあげればいいのに。いや、そういう趣味の悪いメイクもすべてひっくるめて、ノンタンが好きなんか・・・ お姉さんはがっかりだ。(別に太陽くんのファンではありませぬ)

辻ちゃん、たまたまゲイノウジンだったから、仕事に穴あけたのも公(おおやけ)になっちゃったけど。
今どき世間じゃどの会社にもいるでしょ。まわりに迷惑かけるのも厭わない若者たち。産休や育休制度の権利ばかりを主張する人たち・・・。
会社に求められる人材ほど「育児に専念します」って、あっさり辞めていったりするのよね~惜しまれて。芸能界も似たようなもんかも。
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第94回「眞鍋かをりはお飾りキャスターか」

4月から始まった週末深夜のスポーツニュース『メガスポ!』(テレビ東京)はちょっと変てこりんな番組だ。
ジャジーな音楽で始まり、セットはバーのカウンター。そこにキャスター眞鍋かをりが登場、カウンター前のスツールに腰掛け、足を組む。
おととい土曜の眞鍋は短いキュロットスカートから太股もあらわ。意外にも筋肉質でご立派な”おみ足”、どうしたって目が行く。
カウンター内にいるバーテンダー?はおなじみ、大橋未歩アナ。年がら年中、ノースリーブがお好きな彼女。こちらも自然と、白い二の腕に目が行く。(わたしゃ、おっさんかぁ?)

この2人・・・および他の女子アナなどを交え、3人で向かい合って喋るさまは妙ちくりん。
「卓球の愛ちゃん、今回の世界卓球もやってくれそうですね~」「そうですね~」 なーんて、うちわで確認しあってどうする? 
昨夜はサッカー解説・前園くんもこれに加わった。カウンターに座る眞鍋と前園が2人揃ってぐるっとこちらに振り向くさまは、わざとらしー。しかも、こちらまで体をひねってるようで居心地わりい。

『メガスポ!』とは”女神のスポーツ”の略。(女神とは眞鍋のことか?)
前番組『スポーツ魂!』のときから、この枠はプロ野球の全試合をじっくり伝えてくれるので内容は悪くない。野球に詳しいタレント伊集院光の司会ぶり、なかなかよかったのに、今回の眞鍋さんはスポーツの知識もなさそうだし、まるでお飾り。夜のバーに合わせてメイクも濃ゆーいし、不要な顔のアップ多し・・・お色気系ではないのに、こういうのは似合わん。
知的タレントとして持てはやされている彼女、嫌いじゃないが好きでもない=無難、もはや新鮮味ゼロ。

今からでも遅くない。セットを変えて、正統派のスポーツ番組に変更したら? まあどっちにしろ、キャスターはいらんかも。
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第93回「天は二物を与える」

元モー娘・辻ちゃんと杉浦太陽くんが”お子ちゃま結婚記者会見”。ああ見えて太陽くん、もう26なんですね~。「たーくん」「ノンちゃん」あー、もうやってられん。でも、最初はこのくらいはしゃいでて、ちょうどええかも。辻ちゃん「あなたは私の太陽です!」とは言わんかったようで・・・。

***さて本題***
先週、『NEWS23』でキャスターの筑紫哲也が、早大の後輩でもある作家の綿矢りさと対談していた。(年の差なんと49歳!)
『蹴りたい背中』で史上最年少・芥川賞を受賞した綿矢さん。こうやってテレビでお姿拝見するのは久しぶり~いや、初めてかもしれん。
対談では、新作『夢を与える』にちなんで、メディアやTVのことを話題にしていた。
ときおり出る関西弁。語り口はおっとりしているが、なかなか鋭い発言・・・その分析力はさっすが。でもそれより、彼女が物書きにしては美しすぎて― 対談内容を聞くのもそこそこに、つい画面に見入ってしもた。
く~っきりとした二重まぶたにパープルのシャドウがよく映える。お姫さまカットにした綺麗な黒髪・・・ううーかわいい、かわいすぎる

女性の作家といえば― 古くは田辺聖子、新しくは宮部みゆき,吉本ばななetc・・・と、とりたててベッピンでないのが普通であった(失礼)。江國香織さんは綺麗?うーん、でもどこかエキセントリックな雰囲気が漂う。でも綿矢さんの場合は作家っぽくなくて、フツーにかわいい。「天は二物を与えるのか~」と羨望の眼差しで見てしまった。
女優さんや女子アナ、タレントは「綺麗」が条件でその職業につき、仕事をしている。だから綺麗で当然。でも作家は書く才能だけですごいのに・・・。


天は二物つながり」で他に思いつくのが女性アスリートの存在。なかでも最近注目度がアップしているのが・・・ っと、ここまで書いたら、最近TVや週刊誌を賑わす「ビーチバレーの浅尾美和!」ってくると思うでしょ? 違いまっせ。(彼女は写真集も出して既にタレントですから!)
それは陸上・走り幅跳びの池田久美子選手。先日の国際グランプリ陸上でも6m73で優勝、少女マンガに出てきそうなくらい、めんこい彼女。陸上選手なのになんであんなに色白なんや?ふしぎだ。中学のとき、幅跳び3m飛ぶのも怪しかったゆかりんは彼女に羨望の眼差しを注がずにはいられない。ああ、神様は不公平だぁ・・・でも、カッコイイから応援しよ。
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第90回「永遠の弟よ~『情熱大陸』の二宮和也」

画面に食い入るように見てしまった、6日の『情熱大陸』(TBS)。
主人公は”ニノ”こと、嵐の二宮和也 23歳。
わたしゃジャニーズには詳しくないが、ニノは好き。LOVEとLIKEの間って感じ?(>あほか) 恋人でもなく息子でもなく・・・かわいい弟ってところか。倉本聡脚本のドラマ『優しい時間』以来、彼の演技には一目置いている。
番組では、昨年アカデミー賞にノミネートされた映画『硫黄島からの手紙』の記者会見の様子や海外での映画祭、最近の多忙な仕事現場まで密着していた。

ニノってすごいな~と思ったのは・・・ まず常に”自然体”であること。カメラが回っていようが、格好をつける様子がない。
そして「アイドルとしての自覚」。映画の記者会見(海外)で、「僕は俳優ではございません、アイドルです」と言い切ったシーンにも驚いたが。
それよりも印象的だったのが、新曲のプロモーションビデオ(PV)を作る現場でのニノ。他のメンバーは踊った後、スタッフと共に映像をチェックし、時に自分の意見を述べたりもするが、ニノは一切見ない。ひとり下向いてゲームに興じている。それでいて、スタッフの指示やメンバーとのダンスの修正点などはちゃんと理解しているし、NGは一切出さない。
自分がアイドル=一商品であると割り切っている。究極のプロ意識を見た気がした。

この手の番組で好きなのは、主人公の生い立ち(子どものときの写真)が見れること。ニノは幼い頃から文句なしでカワイイ。いとこが勝手にジャニーズに写真送った・・・なんて話もアイドルの王道パターンだ。
番組後半、最近収録中のドラマ『マラソン』(TBSで秋に放送)のことが出てきて、「なーんだ。この宣伝が今回の製作意図ってことね...」と一瞬冷めたが、それでも構わん。30分、ニノだけを拝めたのだし。
「30まではアイドルで十分いける」と言うニノ。23歳にしてはあどけないが、これからもかわいい弟のような存在でいてほしい。おっさんになる姿なんて想像できん。でも、どんな”大人の男”になるかも楽しみ・・・その変貌ぶり、ずっと見守っていたい。

(姉から忠告= くれぐれも変な女に引っかからんように!)
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第87回「物足りなくない?岡本兄弟のいない朝」

NHK朝の『生活ほっとモーニング』の後半、「もっと知りたい」(9:30~)に岡本兄弟がいなくなって、早ひと月。(今は「きょうの料理プラス」ね)
別に彼らのファンではなかったが。いざ画面からいなくなると物足りなさを感じる今日この頃。
確かに柘植さんは頑張ってる、感じもいい。(柘植さん=つげさん,NHKのつげえみアナ)
でも、その傍らにさりげなくいるホスト・岡本兄弟・・・この構図が素晴らしかったんだな~と、いなくなった今気づいた次第。

彼らが初めてこの番組に出演したのは、3年ほど前だろうか。
岡本優です!」「岡本修です!」
毎回ハンを押したように自己紹介しながら登場する彼ら。おおソックリだ(そりゃ、双子だもの)、いかにも素人っぽい。
”イケメン”とも言い切れないが、どこか品があって爽やか。今どき「いそうでいない」テレビじゃ見かけんタイプの男子は目を引いた。

最初はMCがたどたどしかったが、徐々に慣れていった。はじめは優さんだか修さんだか、片方だけがやけにこなれてきたが。最近では二人ともソツなく自然な笑顔でコメントできるようになってきた~
と思ってたところで姿を消した彼ら。お姉さんはザンネンでならない。
まあ、彼らは2人とも画家らしいので、毎朝(月ー木)生放送してたんじゃ、創作活動もままならなかっただろ。

ネットで調べていたら、こんな彼らの公式ブログ発見。最近ラジオもやっているんだって、知らなんだ~。

彼らが世間で騒がれない間に番組を去ったのはよかったかも。だって下手にブレイクすると、紅白歌合戦とかに担ぎ出されるから。双子だからって「チョット、チョットチョット」の芸人みたいに扱われちゃあ、たまんない。
このまま、折り目正しい清潔な雰囲気を保ちつつ。アーティストとして頑張ってくだされ。
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第86回「井上真央よりかわいい!? 欽ちゃん球団のあの娘」

先週、街でこんなポスターを見かけた。
「誰だったっけ? このアイドル」
しばし考えてから・・・思い出した。欽ちゃん球団こと「茨城ゴールデンゴールズ」の紅一点、片岡安祐美選手だ。
やっぱカワイイな~彼女。『花より男子』のつくし役・井上真央よりも断然カワイイんとちゃうか~ とか思いつつ帰宅してTVつけると。
こーんなCMに片岡安祐美ちゃんが出てるのでびっくり。
CM・・・それも化粧品だよ、化粧品。しかも「美白プロジェクト」で変身した彼女はめっちゃキレイ!なのら。(将来はタレントで決まり!)
日に焼けた”スポーツ女子”を美白の宣伝に起用するとは、ポーラさんも考えましたな。
もう一人は、フリークライマーの方が出ているようですが。(さてはビーチバレーの浅尾美和あたりにゃ、断られたんちゃうか~?なんちって...)

そんなに白くなれるんなら、あたいもやろうかな、ポーラ。
「やめとけ、やめとけ。せいぜい”その子”(亡き美白の女王)になるのがオチでっせ~」
と天からの声がしたので、あきらめまする。
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第84回「江角マキコの料理番組ってどうよ」

江角マキコ山口智充が夫婦役、ホームドラマ仕立ての料理番組『笑顔がごちそう・ウチゴハン』(日曜夜6時)が始まった。
毎週お客さんが持ち寄る食材を使い、料理上手な江角ママが腕をふるう~ という設定。
江角にぐっさん,&子役のように愛くるしい娘2人(たぶん子役だろうけど)・・・うーむ、今どきのカッコいい、理想のファミリーだ。
そしてカッコいいママが、自信たーっぷりに料理を作る。娘たちに優しく教えながら。
うーん、なかなか女優の割には手際がいい。昨日のキャベツの千切りなんてうまいじゃん、大したもんだ。

しかーし、「アンタにえらそうに言われたかないよ、料理のこと」。
江角はもともと料理上手で、最近母になってますます頑張っているらしーが。
でも私はそんな江角は見たくない。彼女の料理にゃ、興味なし。マチベン(弁護士)とかキャリアOLとかを、ドラマでカッコよく演じてくれればそれでいい。

それに、なんかわざとらしいよ~ ぐっさんとの夫婦役。(昨日の会話から)
●江角ママ: 「ママもね~ 20代の頃、本のとおり作っても失敗したこともあったの・・・今もその本、とってあるけどね」
●ぐっさんパパ:「ママのそういう話、初めて聞いた。なんかドキドキしたね」
と、こんな具合。
ぐっさんパパ、やることないから手持ち無沙汰気味・・・。

どうせなら、思いっきり鈍臭~い ”不器用ママの奮闘記”とかだったら面白かったかも。ドタバタしながらも家族みんなの協力で作りあげるとか? うーむ、番組にはならんか。


今までなにげなく見ていた(3月で終わった)『いまどき!ごはん』が好きだった。小倉さんと柴田理恵のMCは安心できた。
今度のは、自分よりちょっと年下のファミリーが主役だから、つまんないのだろうか・・・ 皆さんはいかが?
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第82回「みゅーじん♪の谷村新司」

ミュージシャン版『情熱大陸』てなイメージの『みゅーじん(音遊人)』(テレビ東京系 日曜夜10:54~)。
15日は歌手・谷村新司に追る~ の第1回。一世を風靡したグループ”アリス”を経て、ソロでも「昴(すばる)」のヒットでアジア各国でもその名が知られるアーティスト。
特に中国では有名だ。というのも、アリスは「初めて中国にポップスを持ち込んだバンド」なんだってぇ。(解散直前、’81年のコンサート)

***
私が初めて行ったコンサートが、アリスだった。
♪ハーンド・イン,ハーンド~ と最後に全員で手を繋ぎ歌ったもんだ。遠くて彼らは見えんかったけど・・・。もちろん、3人の中ではチンペイちゃん(谷村新司)のファンだった。モーリスギターを手に、キャップを目深にかぶり、低音で「よー・きゅー・きん」(←「チャンピオン」のセリフのつもり)なんて真似したもんだわさ。
***

失礼、番組に戻ろう。
チンペイちゃんはある時期、疑問を感じた。日本では「CDが何枚売れてなんぼ―」という基準でしか音楽が評価されない。でも売れた枚数なんて音楽には関係ないのに。”心を伝えること”こそが音楽、ポップスなのに・・・と。

そんな彼は、3年前から中国・上海にある国立音楽大学の教授に就任。主に曲づくりを教え、ポップスの心を伝えている。少人数で差し向かい、とてもアットホームなチンペイ教授の授業風景。学生たちが自作曲をみんなの前で披露するのだが、その曲がすごくいい!のだ。

昔はチンペイちゃんのラジオをよく聞いたが、肥満児で股ずれして困った少年時代の話など、自爆ネタも満載だった。
先日の『みゅーじん』でも、「学校でウ○コをするのが恥ずかしくて、トイレのため帰宅しようとして家が見えてきたその時・・・!」てな話を披露。
いくつになっても変わらんなぁ、このオッサン。しかも、低音でささやくような語り口が色っぽい。「よっ、ニクイね~このオヤジ!」

青春時代、女子にモテたい一心でギターを始めたチンペイちゃん。アジアのアーティストになっても、なおも気取らず、白髪も薄毛も隠さず頑張っている姿に親しみを覚える。
来週の「みゅーじん」(第2回目)も必見だ!

《追記》
昨夜は「ラオウの葬儀」で葬儀委員長をしていたチンペイちゃん。
おっと、今日は朝から「生活ほっとモーニング」に出てるじゃないか(京都の旅)。露出度多し。
なるほど~ 昨日は新アルバム「オリオン13」の発売日、だからプロモに忙しいんだ。チンペイ、ちゃっかりしてるね。
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第81回「こぶ平の ”どーもスイマセン”」

落語家・林家正蔵の所得申告漏れが発覚した。落語界の一大イベントだった平成17年3月の“正蔵襲名 披露興行”の祝儀などを隠していたもので、自宅にあった大量の祝儀袋を摘発されたようだ。

正蔵というよりこぶ平・・・ 私の中では、まだこぶ平。こぶ平がピッタリくる。
「昭和の爆笑王」と言われた故・林家三平海老名香葉子さんの長男。この人自身は”親の七光り”以外、何者でもないような気がする。どこか憎めないキャラではあるけど。
だから、あの大仰な襲名披露の時には「なんなんだ、こりゃ?」と不思議に思ったものだ。

だいたい、海老名家はなぜこれほどまでに芸能界で幅をきかせているのだろう? 父・三平さん亡き後も。いや、亡き後だから?

こぶ平の上の姉は、タレント海老名美どり(夫・峰竜太)。次姉は歌手だった泰葉(夫・春風亭小朝)、ついでに弟は林家いっ平。
彼女たちに嫁いだ(!)峰や小朝も、「海老名家と結婚したのが大きい」とよくコメントしている。仕事の上で、海老名ブランドには、何か大きな力?が働いているのだろうか。

その証拠に、「正蔵と小朝がジョイントする高座は、他の落語家の高座とはご祝儀(一件)のケタが違うらしい」 と、今回ワイドショーは語っている。

おそろしや~ 海老名ブランド。いつまでも亡き夫・松田優作のネタで持ち切りの松田美由紀もたいがいだが、あそこは息子(2人)が実力で頑張っているではないか。

今回のことでも「どーもスイマセン」と、やはり父のネタで茶化されるこぶ平。
世間が甘やかしていたツケが出てしまったのだ。
こぶ平よ、こんなこと言われてくやしいなら、万人が認める噺家になってみろ。
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第78回「キャスターの決まり文句を真似しよう」

小倉智昭のいない『とくダネ!』(朝8時~フジ)はつまらない。「久米宏のいない『ニュースステーション』」のようだ(←たとえ古すぎ)。
今週、レッドソックス松坂の試合を観るためアメリカへ飛んじゃった小倉さん。「おはようござーっす!」で始まるオープニングトークがこの番組のウリなのに、そこに小倉がいない。代わりに笠井(アナ)・・・思わずチャンネル替える。別に小倉が好きなわけではない。みのもんたに次ぐアクの強いキャラだが、この人、なかなかええこと言うのだ。

小倉さんといえば。彼が柴田理恵と夫婦役で出ていた日曜夕方の『いまどき!ごはん』が今月から変わっちゃったのもザンネン・・・(ダメだよ~あんな若夫婦じゃ。また今度書きましょ)。


ってなことで、おなじみキャスターの決めゼリフを少々。
朝から家族みんなでこれを叫べば、来たるべき5月病?も吹っ飛んじゃう。さあ、ご一緒に!

)『めざましテレビ』アヤパン(高島彩アナ)のまね ―
 「今日のわんこです」(肩の力を抜き、かわいらしく)

)『おはよう日本』首藤奈知子アナのまね―  
 「今日の天気です」(ぶりっ子気味、かつハキハキと)

)『ためしてガッテン』小野文惠アナのまね― 
 「ハイ、テーマです」(早口で、自信たっぷりに)

)最後に『とくダネ!』小倉智昭のまね― 
 「あまたつっ!」(お腹にぐっと息吸い込んで叫ぶ)

いじょー。あまたつ(天達)とは、『とくダネ!』の気象予報士です。
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第75回「松田聖子のNHKスペシャル」

番宣を見たときから楽しみにしていた、昨夜の『NHKスペシャル 松田聖子・女性の時代の物語』。
なかなか見応えがあった、ちょっと長めの『情熱大陸』てな感じで...。
聖子をこんな風にまじまじと見る機会はないし(ドキュメンタリー出演は初めて)、今年45歳になった彼女のファッションやメイク、歳のとり具合?を見ているだけでも興味深い。

相変わらず、肌が白くてきれい。30代でもいける?うーん、どうかな。さすがにおでこや目尻の皺は隠せない、そこらあたりに親しみを感じたりも。
聖子と娘・沙也加の2ショットもめずらしい。沙也加、しっかりいい子に育ったもんだ。それにしてもアイメイクの濃い親子だこと...。

楽屋外で出待ちをしている女性ファンを見ていると。聖子ちゃんファンって、ヅカファン(宝塚歌劇)に似ているな~と思う。
現実離れした、夢見る夢子ちゃんタイプ。”聖子ちゃんカット”なら、昔は真似できた。でももう真似できない。いつまでも可愛く、自由奔放に生きて輝きを放つ聖子に強く憧れる。
そんな熱烈ファンでなくとも・・・彼女が第一線で輝きつづける限り、彼女のお肌の美しさ、愛くるしさは、私たち女性にとって1つの目標=バロメーターでありつづける。


特に40歳前後の女性にとって、聖子の往年のヒット曲=青春時代とピタッと重なる。カラオケなどなかった時代だが、ふしぎと歌詞まで覚えている。どの曲にも「あの頃」の思い出があり、聞くたびにきゅーんと。
そんな一時代を築いた聖子は、それだけで一生やっていける。今は自作の曲つくって頑張ってるようだが、それはあくまでもオマケ。ベースは昔のヒット曲、それで十分なのだ。

脚本家・大石静がインタビュアーというのはようござんした。ただインタビューは短すぎて切れぎれ、果たして聖子の本音に迫れたのかは微妙。答えたのは、あくまで”アイドル聖子”としての本音だろうから。かつて言われた「郷ひろみは24時間 郷ひろみ」をやっているように、松田聖子も「24時間 松田聖子」という生き方を選んだのかなーという気がした。

ラストに流れたコンサート映像の『オンリー マイラブ』を口ずさみながら、風呂へ向かったワタクシ。
できれば45歳を迎えた彼女の”恋のお話”にも突っ込んでほしかったな。当然してるだろうし、聞くだけ野暮ですか。
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第74回「都知事選とクリステルの新番組」

あーあ。結局、石原氏が圧勝しちゃった東京都知事選挙。
結局は石原さんの魅力に、誰も太刀打ちできなかったのよねぇ。
対抗馬の浅野史郎さんはまだ50代だというのに、「太陽の季節」のイメージをいまだ引き摺る70代石原さんに、爽やかさでも勝てなかった。魅力に欠けた。
「俺にまかせとけ!」てな迫力や潔さが浅野さんにあれば、もっと無党派層を取り込めたんじゃないかぁーなんて・・・言うてもしゃーないけどね。

ここで一句、
活動が 奇行にも見えた 黒川さん
最後は妻・若尾文子も応援。彼やドクター中松の存在が、石原氏をよりまともに見せた...かも~。

***
昨夜、関東の民放で唯一選挙速報を流していたのがフジテレビ。
ここで一句、
クリステル 真正面より 斜めがいい
日曜夜の新番組『新報道プレミアA』のキャスター、滝川クリステル
おなじみ『ニュースJAPAN』で彼女の”斜め座り”を見慣れてるせいか、今回”真正面”の彼女はイマイチ。耳元でぶらぶら揺れるピアスも気になる。
しかも、安藤優子との2ショットは並びが悪い。個性がぶつかり合う。その上、コメンテイターに桜井よしこ・・・日曜の夜、なんだかホッとできませんなあ。

この番組、初回の視聴率(先週)は実にお寒い結果だったらしい。だって中身は殆どVTRだもーん。キャスターは誰でもよかったんちゃう?
今後のてこ入れに期待しましょ。
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第72回「桜金造の政見放送」

何かと話題ですが...結局のところ現職・石原氏の優勢が囁かれる東京都知事選挙
私もいちおう都民のはしくれでして。
「誰にするん?」 
「うーん・・・ 季節は春、ここはお江戸。桜金造にでもしとこっか(笑)」
と冗談めかして言ってるうちに投票は目前に迫ってきた。マジでどうしょー。

そんな折、テレビで政見放送を見た。おお~ なんと、桜金造さん登場。
最初に経歴のアナウンスあり。(これって、いつも同じ男性の声のような気が...)

「 東京都知事候補者 無所属 桜金造 50歳。
 S.50年都立××高校定時制卒業後、芸能界入り。
 主な出演作品は 『お江戸でござる』。」

「どてっ」 思わずコケた。(ここで笑わないと、笑うとこ、ないですよ~みたいな)
グレーのスーツ、桜色に近い薄紫のネクタイで登場した金造ちゃん。
芸人さんだけあって舞台慣れしてる、堂々としたもの。

桜金造と申します。私は福祉をやります。福祉とは一体何か? 辞書で調べましたところ、”幸せ”と書いてありました
ありゃ。これって街頭演説とおんなじセリフじゃん~ これしかないんかいな。

「徹底的に福祉をやりたいと思います。お金があるからやるとか、ないからやめるとか、そういう問題ではないと思います」
うん、確かにそうだ、正しい。わかりやすい。
その後、金造ちゃんは主な公約を4点挙げた後・・・

なぜ今回私が立候補したのか? 狙いはなんなのか? 色んな人から質問を受けます
と、まさに我々が抱いてきた疑問(もしや売名行為?)に答えてくれた。

それは先日、近所の80過ぎのおばあちゃんが孤独死をしたのがキッカケだという。
名前はミツコさん。翌日の新聞のどこにも載っていない、こういう人がたくさんいる。しかも青春時代に戦争を経験してきたお年寄りの最後に迎える姿が孤独死・・・
どう考えても納得いかん! と金造ちゃんは立ち上がった。

東京じゅうの、日本じゅうのミツコさんのために。お金や仕事がなくても、病気でも、堂々と胸を張って楽しい暮らしができる街をつくりたい。
だから公約の1番目に挙げたのが、「都民の生活保護の申請をすべて受付する」だったのか。ミツコさんが本当に貧しく不幸なお人だったのかはわかりませんが・・・
とにかく簡潔明瞭な政見放送だった。
あちこちの番組で現職批判ばかりする候補者や、自慢話に終始する発明家の政見放送よりは、いいんじゃない?

その昔・・・大阪でお笑い出身の知事を見ているだけに、見方が甘いワタクシ。(普通、逆とちゃうのー?)
投票日まであと3日。ますます悩むゆかりんでした。
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第70回「同じクラスにハンカチ王子。その時アナタは?」

4月1日に行われた早稲田大学の入学式。卓球の福原愛ちゃんとともに出席したのが、昨年の甲子園優勝投手、ハンカチ王子こと斎藤祐樹くん。チャコールグレーのスーツにネクタイ、なかなか様になってましたな。ポッケには青いハンカチ?・・・そこまでは知らんがな。

このニュース、もうイヤっちゅうほどテレビで見ましたが。
いやー、すごかった。なにがすごかったかというと、カメラのフラッシュ。
それは報道陣の~ではなく、新入生やその父母たちからのフラッシュ攻撃を、斎藤くんは入学式で浴びていたのだ。

その光景をテレビで見て、初めて事の重大さ、異常事態に気づいたワタクシ。
そっか、彼が大学で野球の練習&試合しているだけなら、ロープ張ってファンを止めたり、報道規制もできるが。
大学に通学して授業も受けるし、ご飯も食べるし、コンパもする・・・そこには楽しいキャンパスライフが待っている。
でも、できるんだろうか?こんな調子で自由なキャンパスライフなんて。
かつて広末涼子が初めて早大に登校する際に起きた騒動みたいにならなきゃええけど・・・。

いまだ続く”斎藤くんフィーバー”に「けしからん!」とか言いつつ...。
スターのまわりで気持ちが高揚するのって、わからんでもない。
もしアナタのキャンパスに、いやアナタと同じ語学のクラスとかに斎藤くんがいたら、ど,どうする?
冷静に授業なんか受けていられるだろうか? やっぱ気が散るし、あわよくば「お友達になりたい」とか思うだろう。

「斎藤くんと同じキャンパスに」と憧れて早大目指した女子もそりゃあ大勢いるだろう。
「あんた、頑張んなさい!」と娘を野球部の女子マネに送り込む母もおったりして・・・。

とにかくお気の毒な斎藤くん。スターはつらいよ。マークは厳しいでしょうが、気にせず存分に青春を謳歌してください。
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第67回「キライな女シリーズ― さくら」

テレビで見てるだけなのに、なんだかイケ好かない女っている。
昨夜「ザ・カラオケバトル07」(TBS)に出ていたさくらも、私にとってそんな一人。
タレントなんだか、女優なんだかようわからんけど、最近頑張っているこのお方。
上原さくら、SAKURA(ミュージシャン)と類似名が先に活躍するなか、よくもまあ堂々とこんな芸名で出てきたもんだ・・・よっぽど自信あり? 季節的にはまさに旬ではあるが。

彼女を決定的に嫌いになったのは、2年ほど前の「恋するハニカミ」。
ロッテの西岡選手とデートをしていた。千葉マリンスタジアムでキャッチボールなんかして、年下の西岡くんに「さくら~」って呼び捨てにされてたっけ...。
わたくし、別に西岡くんのファンじゃないんだけど、なーんかムカついた。その後、2人の交際報道もあって「やっぱりね」なんて思った。

そして昨夜。さくらは「女性が歌いたいカラオケナンバー第?位」のaiko『カブトムシ』を一人で歌った。
「うわっ」 ぶりぶり。べちゃっと甘えた声。
「普通に歌えよ」 しかも、かなり下手っぴぃ。

あとで司会の爆笑問題・太田が「男にゃウケるが、同性には嫌われるだろね~」。
さすが太田さん、よくおわかりっ。男に媚びると嫌われるでぇ。

*追記*
つい先日、金メダルに沸いた歯にすき間のあるM姫も正直、苦手でやんす~(爆)。
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第59回「アンジェラ・アキ♪のドキュメンタリー」

ここんとこ、私がつい見入ってしまうCMは― 
”恋しくて 目を閉じれば~♪”とアンジェラ・アキの新曲『サクラ色』のサビで始まる SONY サイバーショットのCM。
この曲が大好きだし、娘の卒業写真を見て静かに涙する、小市慢太郎がいい。(この俳優さん、結構すき)

アンジェラ・アキといえば、昨夜のNHK「アンジェラ・アキ 武道館に桜が咲いた日」をご覧になった方も多いだろう。
昨年12月、夢だった’武道館ライブ’をついに叶えたアンジェラ。本番前の3ヶ月を密着取材したドキュメンタリーは、「必ず武道館でライブを開く!」と3年前、彼女が誓いを立てるキッカケとなったミュージシャン・椎名林檎が語りをつとめる...という凝りよう。

ワシントンD.C.の大学時代、桜にまつわる思い出etc...は他の番組でも聞いたことあったが。
超多忙なスケジュールのなか、彼女がスタッフと武道館ライブの準備を綿密に進める過程は興味深かった。
そして、とてつもなく大きな夢舞台 ”武道館”が近づくに連れて・・・ナーバスに、時にパニくっている彼女を見て、
「一流アーティストとはいえ、同じ人間なんだ~」と、どこか親しみを感じた。

ライブ当日、「Keep on Dreaming all your life! (いつまでも夢を見つづけて…)」と書かれたサクラ色のハンカチが全員に配られ、大合唱するシーンが流れた。
音楽という夢を強く信じ、それを10年かかって叶えたアンジェラ。
でも実際、世の中には夢が叶わない人のほうが多いはず。それでも夢はあきらめるより、見つづけるほうが幸せなんだ。それにあの頃の自分があるから、今の自分がある・・・
彼女の歌を聴いていると、前向きな(肯定的な)気持ちになれるから不思議だ。

最後に大晦日の紅白歌合戦の映像が流れ、出番が終わってから、
「お父さん、すっごいキンチョーした」と電話で話すアンジェラ。
ダイナミックなピアノで凛として歌う29歳の大人の女性が、一瞬にして”甘えた”な少女に・・・その瞬間がたまらなく可愛かった。
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第55回「結構好きです、のど自慢チャンピオン大会」

ほぼ毎週、全国各地で予選・本選(公開生放送)が行われている「NHKのど自慢」。
1年分のチャンピオンのなかで頂点― 栄えある「グランドチャンピオン」を決める大会が土曜の夜にあった。

この「チャンピオン大会」が好きだ。出場者の歌はもちろんうまいし、気合いはすごいし、紅白歌合戦に負けないくらい面白い。ここんとこ毎年見ている。
最近の楽しみ方はこんなかんじ~。
ポイント1) ”グランドチャンピオン”を自分なりに予想する。
ポイント2) 自分が歌えそうな新曲(カラオケ)を仕入れる。

)は、予想した人が当たれば「やっぱり。私ってイイ耳してるかも~」てなかんじで嬉しい。優秀賞でも「惜しかった~」ってなもんだ。ハズれたらそれはそれで、「なるほどな~」とプロ審査員の見方がわかって面白い。

続いて)は、同じシロウトさんがカッコよく歌ったのを見ると、「この曲いい!私もこんな風に歌ってみたーい」と思う。何年か前にグランドチャンピオンになった女性が歌っていたMISIAの『つつみこむように・・・』などはその後覚えて、カラオケの(自称)十八番になった。

さて今年はというと・・・ なんだか色っぽく歌い上げる女性が多かったな。セリフ付の坂本冬美の曲を歌った女性とか、裸足で振り付きで『もらい泣き』(一青窈)を歌った女性など・・・ちょっとひいてしもた。
エゴラッピンやオレンジレンジの曲が出てくるあたりは、今どきだな~と思うのだが。
やはりこういうのは”選曲”が大事。賞を獲れる曲、伝わりやすい曲・・・というのがある。演歌や民謡のことはよくわからないが...。

グランドチャンピオンに輝いたのは、学生服姿の清水くん(16歳)。
「今どき、こんな子いるんだ」。
スター誕生出身、『忍ぶ雨』でデビューした藤正樹を思い出した。
演歌、それも神野美伽の曲を歌うとは渋すぎる~ わたしにゃ、無理。
今回は目新しい曲は仕入れられず・・・ちとザンネンどした。
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第54回「ミーハー B級川柳」

「ゆかりんのテレビ大好き」が’えるこみブログ’となって早3ヶ月。いつもお読みいただき ”感謝感激 雨あられ~” でございます。
ところで皆さま、このブログを 家事の合間にご自宅で?それとも会社でお読みですか?
なんだ? そのくだらない質問」。
おおっと。スーパー派遣の大前春子から、横やりが入ってしまいました。
いやなんでも、最近はどこの会社もネット管理が厳しくなり、息抜きに好きなブログを見る・・・なんてことが気軽にできなくなったと聞きましてね。
それが何か?」。
相変わらず手厳し~春ちゃん。今週で春ちゃんの派遣契約も満了(『ハケンの品格』最終回)になって寂しい限りですが、たまにはこのくだらない川柳にお付き合いくださいまし~。
(では行ってみよう、
    今週のテーマは”商売上手なこのお三方”~)

***
「おふくろさん 歌えなくても ファン殺到」

《補足》どうでもいいですよ~な、森進一のおふくろさん騒動。昨日のコンサートもいつも以上に盛況だったようで、「災い転じて福となす」。これに関連してもう一句・・・

「お騒がせ 耳毛ボーボー 川内氏」

《補足》作詞家・川内氏のすさまじい耳毛からも目が離せない。


「サトエリは 梨園と別れても 格アップ」

《補足》失恋は悲しいけれど、大物梨園との交際報道は格アップ、この上ない宣伝になった佐藤恵梨子。自作自演の臭いもぷーん。


「気がしれん 化けもんマイケルに 40万円」

《補足》先週都内で開かれたマイケル・ジャクソンのVIPパーティーは40万円のプラチナ席も。シンジラレナーイ。

いじょー。
就業時間ちゅう、また週明けの忙しい時間にご愛読さんきゅーです。
「けっ、つまんなーい」時間の無駄だと思ったアナタは大前春子と声をそろえて言いましょう、
私としたことが」。
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第53回「モナ後任に関西局のエース投入の『NEWS23』」

今週月曜の『筑紫哲也 NEWS23』。
「今日からお世話になります!」とMBS(大阪・毎日放送)の三澤肇キャスター(36)が挨拶しているではないか~ びっくり。
関西の方ならよくご存知のはずの三澤くん。
94年にMBSにアナウンサーとして入社。97年からは、4年目にして夕方の看板番組『MBSナウ』のキャスターに抜擢、その期待の高さがうかがえた。(初代キャスターは「アップダウンクイズ」でお馴染みの小池清アナ)
誠実な仕事ぶりはまさに”MBSのエース”という存在。02年からは報道局記者という立場に変わって環境問題などを取材し、引き続きキャスターとして伝えてきた。

そういや、不倫報道で『~23』を降板となった山本モナもちょっと前まで大阪・朝日放送のアナウンサーだったが、
こちらはごくフツー、そこいらの女子アナ。三澤くんとは雲泥の差がある。
モナがこけたことで、人選を急いでいたであろうTBS。だってスポーツ担当・高野アナが、あのハイテンションな語り口で何でもかんでも伝えるから、見ててキツかったもの。

いや~しかし、MBSもよくぞエース三澤を手放したもんだ。東京の報道番組で修業を積ませる、という意味合いもあるのだろう。
派手さはないが、彼なら「間違いない」。モナ事件でかえって拾いもんしたかも、TBS。
これで同時刻の日テレ『ZERO』より、硬派路線の『~23』が優位に立つかもね。

でも三澤くん、こなれすぎてるから新鮮味はないっか・・・。
スポーツ高野アナに、そんなに張り切って口あけなくてもアナウンスできるスキル、教えてあげたら?・・・ね。


*蛇足*
似たケースでは、テレ朝『スーパーモーニング』。ウッチャンとの不倫騒動で降板した徳永アナに替わり、やはり系列局・大阪朝日放送の赤江珠緒アナが投入された例がある。
赤江アナはこれで自信をつけた?のか、近く朝日放送を退社。フリーになり、再び『スーパー~』に戻ってくるというから、何が起こるかわからない。
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第52回「密かにささえるブラ、のCM」

「♪つよ がるわ  よわむし だから
  泣か ないわ  泣きむし  だから・・・」
とアカペラでささやくような歌をバックに、床に座ってくつろぐ
インナー姿の菊川怜
これはワコールの新ブランド「LALAN(ララン)」のCM。
無造作なロングへアで、力がすとーんと抜けたかんじの菊川がいい。ナチュラルで。
(芝居のときも、こういう感じでお願いしたいもんやね~)

下着の色がベージュと黒の2バージョン。
蝦ちゃんでも、もえちゃんでもなく、菊川怜28才。
若すぎず、かわいすぎず、色っぽすぎず・・・ちょっと知的なかんじを狙ったのだろうか。

「どれ着けてもおんなじ」 「下着は消耗品、安けりゃいい」
なんてあきらめていたけれど、「密かにささえるブラ―」という微妙なニュアンスのコピーと、あのふんわり映像を見たら・・・ 
ちょっと着けてみたくなってきた。
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第50回「この上ない新曲プロモ? 宇多田の離婚」

週末飛び込んできたニュース― 
宇多田ヒカルと’きりやん’(紀里谷和明氏)の離婚は「驚いたけど,驚かん」ていうのが正直なとこ。
「そっか、やっぱり⇒生活感なかったしね⇒4年半も意外と続いたやん⇒宇多田まだ24かいな。へっちゃら、へっちゃら~⇒あんなオタクなおっさん、別れて正解!」・・・てな雑感が脳裏を駆けめぐる。

そういや離婚発表の前日、『Mステーション』に出演していた宇多田はどこかしょんぼりしていた。新曲の歌い出し、間に合わなかったのか珍しくトチってたし...。

して週明け。各局ワイドショーでは「離婚の真相」に迫った。とは言うても、ほんまのところは夫婦にしかわからん。
で、ネタがないせいか”2人のHPのコメント分析”にとどまらず多かったのが、宇多田の発売されたばかりの新曲「Flavor Of Life」の歌詞に迫ったもの。

*歌詞抜粋*
ありがとう、と君に言われると なんだかせつない
 さようならの後も溶けぬ魔法 淡くほろ苦い 
 The flavor of life
・・・」
これが、別れる夫・きりやんに向けて書いたものじゃないか?とワイドショーは推測するのだ。
「そんなん言い出したら・・・どんなラブソングでも、何とでも解釈できるがな!」と一瞬思ったが。
いざ歌が流れると、そんな気が(きりやんに捧げてるような...)ほんまにしてくるのよねぇ。

で、この歌いだし、なかなかいいのだわ。耳について離れん。昨夜は入浴中も「ありがとう と~♪」と何度も口ずさむ始末。
『とくダネ!』の小倉さんは、「この曲は『First Love』以来の名曲じゃないか」とか言っていた。
今度カラオケで歌いたいし、その前にCDゲットせな・・・ありゃ、これってまんまとハマってる? 宇多田ファミリーのプロモーション戦略に。

若くしてトップの地位を確立した宇多田ヒカル。ちょっと不幸なくらいが歌のイメージにはええけれど、歌姫はなんだか孤独で寂しそう・・・
「がんばれヒカル!新しい恋をして、いい曲を待ってるぜ~」。

*追記*
さっそく借りて聴いてみたこのCD。出だしのところはカッコいいが、後のメロディ(Aメロ)は淡々としててフツー。
今回のジャケットはきりやんが関わっていないとのことだが、なるほどダサダサ。パーカー着た宇多田と、なんでか”三角おにぎり”がモチーフ。フシギなセンスですわ。
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第47回「昨日TVジャックした ”あゆ”ってどうよ」

浜崎あゆみが昨日2月28日にベストアルバムをリリース。
朝刊には全面広告、テレビは朝から出ずっぱり・・・ と徹底した宣伝ぶり。(ここまでやるとは、さては危機感もあり?)
各局でTVジャックしているあゆを見て思ふ― 
たいして可愛くもなし、歌もたいして上手くないし(紅白で実感)...熱烈ファンには悪いが、「どこがそんなにええんやろ?」。
画面いっぱいの大きなお目目(@@)はチャーミングだが、作られたお人形のよう。引田天功のよう。
金髪ヘアも、なんだかなー。『冬ソナ』ヨンさまや、『夏の香り』ソン・スンホンの茶髪を今になって見ると違和感あるように、あゆの金髪もなんだか妙だよ~。

『笑っていいとも』ではタモリが、「CD売れてるんだよねー」と”CD総売上2,000枚突破!”を紹介していた。
「ってことは、日本人の6人に1人はあゆのCD持ってる ってこと?」「あゆってすごーい!」 パチパチパチ・・・。
あらでも、ふしぎ。私の周りであゆのファンはいないし、カラオケでも聞いたことない。10代とかの若い層には、いまだカリスマ的な人気があるのだろうか。

あゆは今年、はじめてのアジアツアー(上海・台湾・香港)に出る。そう、向こうの若者にも人気なんだよ、あゆ。
おととしのこと。内モンゴルから北京へ向かう寝台で乗り合わせた少女に「日本人の歌手、誰か知ってる?」と聞いたら、すかさず「びんちーぶー(濱崎歩)」と答えた。それほどアジアじゃ有名なのだ。昔は海外進出⇒落ち目のサインだったが(ピンクレディー、聖子etc)、あゆは大丈夫でしょーかねぇ。

しかし、いったいこの人はいつまで「浜崎あゆみ」をやるんだろう・・・ちょっと心配。10年も走り続ければ、ええ加減疲れるだろうに。
本当はもっとナチュラルな格好、メイクが好きかもしれん。
そうだ、そろそろ路線変えてみたら? それとも、今さら厚いメイクはやめられんてか...。 

普段の移動は車ばっかと言うあゆに、
パスネット持って”山手線乗りたい”とか思いますよね~」
とスターを思いやる薬丸(はなまるカフェ)の言葉が耳に残った。

(ところで「パスネット」でJR乗れたっけ? 
 注:パスネットとは、東京じゅうの私鉄が乗れるプリペイドカード。関西での「スルット関西」みたいなもんです)
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第42回「有働さんも女ですわ~」

スタジオパークからこんにちは』(NHK)では、気がついたらインタビュアーが有働さん一人になってる。(=有働由美子アナ)
やっぱ”足手まとい”やったんかな、パートナーの小川アナ。時々ズレた合いの手、入れてたから。視聴者から「引っ込め~」と投書があったとか?それとも先輩・有働アナが「一人でやらせてよ」と言ったとか・・・色々想像したけど。最近、男性アナは病気療養していたことが判明。今は復帰しているが、終盤の「暮らしの中のニュース解説」だけ担当することが多い。(ごめんね小川アナ~)

この春で担当して1年、最近インタビューに余裕が出てきた有働さん。前任の”渡邊あゆみアナ超え”はまださすがに無理だが、その前の”上田早苗アナ超え”はしていると思う。


その有働さんも、やっぱ女ですわ~。イケメン男性がゲストの時は、服装がひときわオシャレ。お化粧も・・・やっぱ、気合いの入れようが違うんかな。

たとえば― その日のゲストは「千の風になって」が大ヒット中のテノール歌手秋川雅史。今話題の”秋サマ”と差し向かいの有働さん、その小さい目の中に星がいっぱい、ハートがいっぱい・・・詰まっていたもの。

意外な素顔を持つ、秋サマ。お祭り好き― どんなに忙しくても、地元愛媛県の西条祭りに毎年欠かさず参加する。また舞台の本番前はシュークリーム1個だけ食べる。(これらのネタは他の番組でも必ず披露しているから既に知ってるけど~)

視聴者からの「一番リラックスできるときは?」という質問には、「家のベッドでゴロンとしている時ですかね」。
家でゴロンと...って「ひとりで?それとも誰かと?」誰もが気になったが、そこで話は終わる。謎めいた雰囲気がウリだから家族の話はタブーなんだろうか。

でも、薬丸は聞いておったぞ。先月の『はなまるカフェ』では、最初さりげなく「ご結婚されてるんですかー はい」「お子さんは?ー 2人います」・・・「あーぁ」全国の秋サマファンの溜息が聞こえた気がした。「薬丸だから聞けること」って、あるんだよな(ボクちゃん、怖いもんなし)。

健全安全なNHKだから有働さんは難しいでしょうが、「有働さんだから聞けること」っていうのがあるはず。遠慮せずに、そのハートのいっぱい詰まった目で感じたことをズバッと聞いちゃって。ますますインタビューの技を磨いておくれやす。
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第41回「豪華けんらん、日本アカデミー賞授賞式」

今年も「日本アカデミー賞」の季節がやってきた。(2/16でした)
この豪華俳優陣が集う、授賞パーティーを見るのが好きだ。
女優さんたちは「わたしが一番綺麗よ~」てな気合いの入ったドレスを披露。役を離れた各々の個性、センスが垣間見られるから、おもしろい。
また最優秀に選ばれた人たちの「これも演技のうち?」てな感涙&コメントを聞くのも興味深いし、
それを眺める、最優秀を逃した人たちのビミョーな表情も見ものだ。

今回で30回目。近年日本映画が活況になっているので、昔よりも賞の価値はぐんと上がっていると思う。
(それでもジャニーズは辞退?『武士の一分』テーブルに主演のキムタクはおらんかった...)

***
印象に残ったシーン・・・
1)『武士の一分』で「ヒロインにれいさんを起用した理由は?」と聞かれた山田洋次監督、
それだけ、素敵だったからです。美しかったからです」。
おお、シンプルかつ極上の誉め言葉・・・。しかし檀れい、さほど表情変えず。言われ慣れてますねん~てか。(>ブスよ、ひがむでない)

2)『フラガール』で主演女優賞にノミネートされた松雪泰子は美しい。が、鼻がますます高くなっているようで・・・ちょとこわい。夏木マリくらいの年齢になると、どうなるんだ。
魔女になりそう!? といらぬ心配をした。


3)極めつけはやはりこの人― 
最優秀主演男優賞、『明日の記憶』の渡辺謙
まず、壇上に上がる前の深々としたお辞儀に、彼のマジメさを感じる。
そしてスピーチ・・・
「ちょっとだけ、自分のことを言わせていただくと。そこにいらっしゃる角川(春樹)さんと、平成元年に大きな映画を撮ろうと言ったときに、その映画を断念して、ぼくはベッドの上にいました」
(注:ここで、口をもぐもぐさせ、しれっとした表情の角川春樹氏映る >水をさすでない!)

「そのとき、なぜかぼくはベッドの上で”また絶対映画を撮って、アカデミーの壇上でスピーチするんだ!と・・・」
(注:ここで司会の吉永小百合が手で涙をぬぐう姿が・・・好演出!)

「ひそかにイメージトレーニングして、スピーチの練習をしていました。ちょっと時間はかかりましたけど、実現しました。ほんとにありがとう・・・」

みごとなカムバック。そしてハリウッドでの活躍・・・今回、日本映画初主演で初受賞、感激もひとしお。
さすが謙さん、会場の空気を変えてしまう感動のコメント。
これがたとえ演技だとしても全然オッケーだ。やっぱり、アカデミー賞はこうでなくっちゃ。
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第39回「東京マラソン」

イベント全体で使われる費用は10数億円?とも言われ。そもそも発案したのが”3選”を控えた石原都知事― ということで、あんまりいい印象が持てなかった第1回「東京マラソン」だが~ なんとなく、見てしまった。
司会は、いまや”陸上専門キャスター”と化している小倉智昭(ここんとこ私、この人を見ない日はないんやけど...)。
ゲストに高橋Qちゃん、解説に瀬古&増田明美さんら。浅草、銀座4丁目など主要地点にフジテレビの女子アナを配し、万全の体制かと思われたがー。
「スペシャルサポーター:石原良純
うーむ、こ、これはなんだ。知事の息子だから?(大コネ=余人をもって替えがたい?) それとも空模様が気になるから?(一応、気象予報士) そういえば良純、いつものごとく落ち着きのないコメントの中に、時おり天気の見通しなんぞを盛り込んでましたわ~ 取ってつけたように。

しかし、そんなどこかきな臭い”石原親子共演”をかき消すような、ランナーたちの走り・・・
特に優勝したジェンガ選手(ケニア出身)の涙は感動モノだった。こけた膝が血だらけの有森裕子さんのラスト・ランは立派だった。
レース後、家族と抱擁する有森さん・・・ひさびさのガブ君登場!(お元気でしたか) 夫婦仲良さそうでよかった、よかった。
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第35回「日本の、これから」

NHKで2ヶ月に一回くらいある大激論番組『日本の、これから』が結構好きだ。
毎回、21世紀の日本の課題をピックアップし、各テーマの専門家・有識者と素人がナマで大激論する。
どこまで台本があるのかわからないが、見ていてスリルがある。時に意見を述べる人が偏ったり、素人さんの話がダラダラ長くなりそうになると、それを司会の三宅民夫アナが絶妙の気転でとりなす。そこには『サンデープロジェクト』の田原総一郎のような強引さはない。話し手のご機嫌を損ねず(いや、損ねてるかも...)限られた時間の中でまとめ上げていく技は「よっ、お見事!」、誰でもできたもんじゃない。そして、激論の緊張感をほぐしてくれるのが武内陶子アナだったりする。

10日(土)に放送されたテーマは「団塊・大量退職へ」。番組の途中から、なにげにテレビをつけると、「ありゃ~Aさん出てる」。
なんと、この"えるこみ"の担当編集者Aさんが団塊の世代代表「編集者A」として、パネリストとして出演されているではないか!
急にテレビにかぶりつき始める。議論の内容よりも、Aさんが気になる。黒いセーターにペンダント・・・とシックないでたちのAさん、嬉しいことによく画面に映る。
三宅アナもAさんによく意見を求める。ゲスト・堺屋太一氏の斜め後ろに座られていたせいか?いや、それだけじゃない、Aさんは他の団塊の世代―完全なるおじさん,おばさん(失礼!)―と違って、断然若くて綺麗なのだ(お肌ツルツル!吉永小百合も真っ青~)。

いや失礼、容姿だけではござんせん。Aさんの意見はすばらしかった。番組のラスト「どうする、団塊の世代のこれから」というテーマのところで、Aさんは「専業主婦の再チャレンジ支援」とボードに書いた。三宅アナが内容を尋ねると、「私は以前8年間専業主婦をしたあと、社会へ出ました。その当時より今のほうが、社会のしくみが整っていないのではないか・・・と思うので」。
すごい! せわしない時間の中で、簡潔に意見を述べることのできる我らがAさん(きっと司会もできちゃうね)。

同時に、愕然とした。Aさんがサンケイリビングに入社された約20年前?よりも今のほうが、主婦の再チャレンジの機会が減っている―という事実に。
確かになあ、今どき主婦が再就職といっても、せいぜいパートくらいなもんだ。
Aさん、私も(きっと"えるこみ"読者のみんなも)何かできることがあれば一緒にやりましょう。応援しています!
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第33回「ひとりはいるで、こんな奴」

)昨日、熱愛報道があったお笑いコンビ「タカアンドトシ」の持ちネタが「なんでだろう~」だと思っている奴。
 (あれは”テツandトモ”です)

)六カ国協議再開。「米朝会議」「米朝首席代表」など”米朝”という文字を見るたび、「米朝師匠や~」と落語家桂米朝のことだと思ってる奴。(主に関西方面の人)

)突然結婚を発表した、ヤンキース井川。「写真すら公表しないということは・・・よっぽど不細工なんだ!」と勝手に憶測するファン。

)『拝啓、父上様』に料亭の娘役で出ている福田沙紀が「最近太って、ブスになったな」と思っている人。
 (バストが85.3cmあるという巨乳娘の設定だから、頑張って太ったんかも~)

)NHK教育のまる得マガジン「ショー・コスギのタオルエクササイズ」。一緒に出ている息子シェーン・コスギを見るにつけ、「兄弟でこうも違うのね~似てるっちゃ、似てるけど・・・」と、兄ケインとの差に愕然とする女性。

~あぁ、性格が歪んできたので、今週はこの辺で〆ましょ~
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第31回「『はなまる』で紹介された、ジンジャーミルクプリン」

もともと「あるある(大事典2)」が苦手だったワタクシ...。
なんでかって言うと、あの手の番組、「いかに体(健康)にいいか」を説明するときに、いーっぱい横文字が出てくる。あれがダメなんよ~ 受けつけないのだ。
例えば納豆の場合、「大豆イソフラボン」まではついて行けても、「ナットウキナーゼ」「ビタミンK2」「ムチン」「ポリアミン」・・・etc。全然わからん、どうでもええー!ってなもんだ。

その点「はなまるマーケット」(今日のとくまる)はちょうどいい。
体にいい食材がテーマだとしても主婦向けにわかりやすく、それを使った簡単メニューなどを中心に説明してくれるからね。

先月26日の「はなまる」でやっていた「2007年流行予想グルメ」では、富山の「ます寿司」をマネた、おばあちゃんの「ハム寿司」もおもしろかったが・・・。
水野真紀ちゃんが香港でハマったというスイーツ「ジンジャーミルクプリン」に妙に惹かれた。(藤吉久美子や千秋でなく、”水野真紀”っていうところがポイントだっす)

さっそく「はなまる」のHPで作り方をチェック― レシピ(一人分): ショウガ汁小さじ2、牛乳180cc、練乳大さじ3

練乳(赤いチューブのやつ)を買い込み、手順どおりで作ってみた。ただし全体の量を増やしたため、分量配分は少々大ざっぱ。
このプリン、卵やゼラチンなしでも、ショウガのでんぷんと牛乳の作用で15分たったら固まるらしいのだが・・・
ええい、30分たっても固まらん!なんでだろ~? 分量が大雑把だったからかな。
しかたない。「ジンジャーミルク」(飲み物)と割り切って、ごくごく飲んだ。まあこれも悪くない。でもなんか、むなしい。
***

その後、友人のドルチェさんから、「チャレンジしたよ~」というメールを貰った。私と同じくモロゾフのプリン容器(小)を並べて作ったらしいが・・・
こちらはめでたく、容器に入れるそばから固まったらしい。すごーい、大成功!~パチパチ。

ドルチェさんから、ゆかりんも「きっと大丈夫~♪」と励まされた私。
で、実はたった今、再チャレンジ!― ショウガを擦り、牛乳&練乳を温め、容器に流し込んだのだが・・・いっこうに固まる気配なし。どういうこっちゃ!?
今回は分量を増やさず、基本の180CCきっちり計ったのに。ショウガ汁が、ちとアバウトだったかなぁ?(しかも汁だけでなく、かす入った...)。

皆さんもぜひ一度、お試しあれ~。
風邪ひきのお子たちにもいいかも。受験生にも。
練乳とミルクだけでも「ミルキーはママの味~」を彷彿とさせまする・・・(これ、今はやばいか)。
ただし、このショウガ風味・・・男性にはいまいちウケ悪いみたい。ドルチェ家も、ゆかりん家でも極めて不評どした。ちゃんちゃん。
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第26回「最高傑作!ソフトバンクのホワイトプラン」

プロ野球は明日2月1日からキャンプイン。昨日はソフトバンクの王監督以下、ナインたちが優勝祈願をする様子がニュースで流れたが・・・そんなお決まりの光景を見たところで、つまんない。今ソフトバンクといえば、なんといっても例のCMだ。
「きみちゃん」の嫌味なCM(このコラム、第1回参照)にクレームが殺到したソフトバンクモバイルだが、
今回の「ホワイトプラン」のCM、ソフトバンクホークスの選手が出演しているバージョンはサイコー、何度見ても笑える。

場所は福岡ドームのグラウンド。新しく加入した外国人選手・ホワイト(架空の人物)が皆に紹介され、さっそく選手会長の斉藤投手がバットを手渡す、
ちょっと構えてみぃ」。
バットを構えたホワイトを見て、和田・斉藤・川崎ムネリンの3選手が、
打ってくれそうやねー」。
続いてムネリンがホワイトに携帯電話を渡す。するとまた3人が声を揃えて、
かけてきてくれそうやねー」。
3人ともいい、自然だ、これぞ名演技。
特に腕を組んだ和田投手の斜に構えたかんじ・・・ちょっとホワイトを小馬鹿にしたような表情がええわぁ。

しかーし、最初にホワイトを紹介した松中くんが全然目立っていないのがカワイソ。実は一番張り切って演技をしているであろうに。今度見るときは最初から集中して、ぜひ彼を見てあげてくださーい。
(このCM、ソフトバンクホークスのHP→CMギャラリー でも見られます)
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第22回「モナの恥さらし」

火曜深夜に『ラブカツ(恋愛部活)』をちらと見た。昨年病を患っていた若槻千夏が出ている・・・うん、まあまあ元気そうだ。

ゲストは山本モナ。この日のテーマが「山本モナのヤバイ恋愛遍歴から学ぶ!“狙った男の落とし方”」なのだが、本当にひどかった。こんなに喋っていいのか、山本モナ!? って感じ。

恋人に2股かけられたエピソードでは、
「大学の時、ヒマだったじゃないですか、彼の部屋に入り浸っていたんです。そしたら・・・」。>おいおい、そこまで言うか。
「今まで付き合った人は何人ですか?」と聞かれ、ひーふーみー(とは声に出さんけど)指折り数えてから、「5人ですね」。
そうかい、そうかい。もう30歳だから、いろいろあるのもわかるけどさ~。

またモナ嬢は、「好きな人との思い出の曲を、その彼の携帯に着メロとして入れる」という癖があるそうな。
その思い出の曲というのが、昨年流行った伊藤由奈の歌だったりするもんだから、すかさず(オギヤハギの)矢作が、「そ、そのお相手って、あの・・・?」と突っ込む。

奔放な恋愛遍歴を恥じることなく、笑顔でケロッと告白する山本モナ。これが彼女の素なのか、色々あった末のヤケッパチなのか。それとも計算ずく・・・所属事務所の親分、ビートたけしの指導なのか?

いまや全国区になった山本モナ。この注目度― 大阪の局アナ辞めてよかったね。TBSも…「NEWS23」では、これほどメジャーにはなれなかったよ。

立場を変えれば― TBSさん、よかったですね。滝川クリステルの二番煎じを狙った?スタッフ一同も、筑紫哲也さんも。今頃つくづく「彼女、降板して正解」と胸をなでおろしていることでしょう。
しかしなあ。きっと滝川クリステルもフリーになれば、こんなものかも。
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第19回「ミーハーB級川柳 披露」

ゆかりんお馴染み”ミーハーB級川柳”の5連発だよ~ >パフパフっ♪

1.「大河見て ”東当確”に おったまげる

解説:大河ドラマ『風林火山』のタイトルバックの上に「宮崎県知事選挙。そのまんま東氏、当選確実」のテロップが。「うそーっ!」思わず、声をあげてしもた。それにしても、本名の「ひがしこくばる・ひでお」は難しいの~

2.「異邦人,ヒルマン監督も 広告塔

解説:新聞の全面広告・テレビCMが相次ぐ、謎の宗教集団の正体やいかに~!?(パワー・フォー・リビング ←これは本の名前ね...) 久々に見た久保田早紀、48歳にしてはお綺麗なこと。

3.「紅白で 大ブレイクした 秋川さん

解説:おそるべし、紅白効果! 秋川雅史の「千の風になって」がオリコン1位獲得。
私が住む江戸川区で昨秋から見かけた彼のコンサートのポスター、年明けて急に「完売御礼!」の張り紙が。

~ここからはスポーツ~
4.「最年少 卓球王者は ギター侍?」

解説:・・・に顔がちょっと似ている、17歳水谷隼(じゅん)くん(失礼!)。女子は負けても主役は愛ちゃんですが、13歳でベスト4入りした石川さんや、肩出し衣装(趣味わる~)で目立ってた四元さんも話題に。

5.「駅伝は 2世選手が 花盛り

解説:都道府県対抗駅伝。昨日の男子は往年のマラソンランナー・中山竹通の息子さん(兵庫)が区間賞。先週の女子では宗猛の娘・由香利さん(宮崎)が快走。蛙の子は蛙やね。

以上でおます~ ちゃんちゃん。
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第16回「谷原さん、それはないでしょ!?」

今ドラマで引っ張りだこの俳優・谷原章介が、いしだ壱成の元妻と結婚。昨日結婚会見を開いた。
「谷原さんって顔も声もオトコマエなのに、あんな女にひっかかって、がっかり~」
と友人からは嘆きのメールが。私は別段がっかりはしない、ちょっと意外ではあったが。

それよりも女性の方― いしだ壱成と別れて、世間的にはハンデとも言われる子連れでありながら、売れっ子でイケメンの谷原をゲットした「三宅なにがし」という女性って...よーっぽど魅力的(ある意味”魔性の女”)なんだろうな~ とそっちに興味が沸いた。

そして類似例として、かつて松崎しげると別れてビーズの稲葉浩志と結婚(ステップアップ?)した女性のことを思い出した・・・。


しかし谷原さん。一見和んだ雰囲気の会見のなかで、どえらい発言をしてくれたもんだ。
彼女から妊娠のことを聞かされたときの様子を「”生理がこないんだ”と言われまして・・・」。
そ、そんなストレートな。女性同士の会話でも、声をひそめて言い合うこの名詞・・・もっと別の表現が、オブラートに包みようがあるでしょうが。
一応、二枚目なんだから(最近とみに三の線ですが)発言には気をつけてほしいもんです。
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第八回 「NHK紅白歌合戦、勝手に各賞発表!」

もうすっかり昔の話ですが・・・大晦日の紅白♪。
全編通してセリフ調の仲間由紀恵は、今年もお見事~な司会であった、大した度胸。
紅白は紅・白(あかしろ)どっちが勝ってもいいし、興味はぜんぜんないけれど。
今年も「そら、白の勝ちっしょ?」と思った。
大トリ、北島さぶちゃんの「まつりだ、まつりだ~」とくれば、大いに盛り上がるし。その前のSMAPの歌にキューンとなり。(・・・その前の五木は置いといて・・・)
殆どアカペラのコブクロ→オペラ歌手・秋川さん→復活の徳永英明・・・と
さかのぼってみれば、白組は熱唱が続いた。
あらためて「衣装やセットなど関係ない、歌はじっくり聴かせるものだ」と思ったものだ。

さーてそれでは、独断と偏見たっぷりの「勝手に各賞発表」と行きましょ~! >パフパフっ!


★「ワーストドレッサーで賞」― 森昌子
解説:「バラ色の人生」にちなんで薔薇をあしらったドレス。相変わらず趣味わりい。少しは今井美樹を見習え!っていうのは酷すぎで~すか。

★「SMAPに負けてないで賞」― TOKIO
解説:ようやく、すばらしい楽曲「宙船」に恵まれ、グループとして充実の時を迎えた感が(中島みゆきに感謝!)。演奏前、城島リーダーの「町子、行ってくるわな」も効いてましたわ。

★「間違えても余裕で賞」― 細川たかし
解説:「浪花節だよ人生は」の歌詞を途中で忘れて「ごめんなさ~い」。ベテラン歌手、緊張感なさすぎ?まあ、これもご愛嬌ですな。

★「物足りなかったで賞」― ゴスペラーズ
解説:「ふるさと」を歌う姿を見て・・・彼らの将来像が見えた気がした(=ダークダックス?)。

★「目立ちすぎたで賞」― ナイナイ岡村くん(次点:横峯さくらパパ)
解説:みんなのうた「北風小僧の勘太郎」で鼻たれ小僧姿で登場した岡村。ブレイクダンスまではよかったが、「紅白バンザイ!」「まだまだ続きます」と言って審査員に握手しまくり・・・終盤の出番、最後に”巻き”が入って急かされた五木ひろしあたりには不評のはずよん。

★「気になったで賞」― 小林幸子(次点:浜崎あゆみ)
解説:BOAの出番前。「BOAはあややとメル友」と話す背後で「そぉ~うんうん」と頷く幸子。常に、いい立ち位置でわざとらしく愛想を振る幸子が気になった。毎年のことか。
(次点:あゆはピンクの帽子つき衣装なのに、耳に黒いイヤホン=モニターが浮いてた。他の女性歌手は衣装の色とうまく合わせていたのにね…)

★「耳を疑ったで賞」― 藤あや子
解説:彼女の出番前、黒崎アナが読み上げた高校生からの「応援メッセージ」にびっくり。「受験勉強中、あや子さんの歌を聴くと元気がでます」だって。ほほー、奇特な若者ファンがいるもんだ。

いじょー。
ゆかりん的”紅白MVP”はコブクロでした! ちゃんちゃん。
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第七回「年末年始、テレビのストレス ”お宅はいかが?”」

子どもの頃、テレビの”チャンネル権”は当然親が握っていた。
「見たい番組が見られない。チャンネル権がほしー!」
ただそれだけで、早く大人になりたいと思っていた。特にくやしかったのは小学?年生のときの大晦日。「紅白なんて、くだらない」と映画好きの母が、同時刻にNHK教育テレビでやっていた映画「凱旋門」を見るというのだ。もちろん、ビデオなんてない時代。
「な、なんで紅白見られへんの? 嫌がらせや、ひどーい!」。テレビに映る、イングリッド・バーグマンが憎かった。思いっきり性格がひねくれた年末であった。


で・・・今、この歳になっての年末年始。
我が家を離れ、必ず夫の実家に帰省する妻たちはどうしてるんだろ?と思う。
チャンネル権が嫁にある家など、少ないだろうし。また帰省先が田舎で、民放チャンネルが少ないという悩みもあるだろうし(それはワタシのこと・・・もうすっかり慣れたけど~)。


テレビを見る習慣も、各家庭によって違う。
*ある家は― テレビが各部屋に一台ずつあり、家族バラバラ、好き勝手に見る。
*ある家は― チャンネル権をもつ父(または母)のもと、全員一緒に同じ番組に興じる。

前者の環境で育った人が、後者の家に嫁ぐと結構きつい。見たいものが見られず、それでもテレビをじーっと見つめてなけりゃいけない・・・これ結構、ストレスである。

ある友人は― 結婚した最初の年、こういう状況に遭遇した。
「なんでアンタ(夫)の家族と、見たくないテレビ見て、ゲラゲラ笑わんとアカンのよ!」。
耐えられなかった彼女は、その後、帰省の足が遠のいた。


しかしこのストレス、嫁(妻)ばかりではないだろう。近頃は夫の実家より、妻の実家に長期間帰省する家が多いと聞く。なら、ストレスに耐え忍んでいるのは夫のほうだったりして?
「オレ、ほんまは格闘技が見たいのに・・・うう」。
見たい番組は、帰省前に録画セットをお忘れなく。
でもね、どんな番組もリアルタイムに見るからこそ、価値があるんよねー。やっぱりガマン、ガマンか。
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第六回 「シアワセ?な初夢」

新年あけましておめでとうございます。
お正月、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

突然ですが―
今年2007年の初夢は、ええもん見せてもらいましたワ。

なんと、共演者は俳優の内野聖陽。今年の大河ドラマ『風林火山』の主役であ~る。
なぜに、彼が登場したかはヒジョーにわかりやすくって...。
まず、大晦日にやっていた『功名が辻(総集編)』をなんとなーく観ていたら、
終わったあとに『風林火山』の予告編、内野くん登場。
そして夜は紅白歌合戦の特別審査員。久々に内野くんの凛々しいお姿を拝見・・・そのせいで、夢に出てきたのだ~。


夢の詳細はすっかり忘れたが・・・
内野くんと私は同じサークル仲間or劇団仲間、もしくはクラスメイト。とにかく何らかの集団に属しており、彼は私にまんざらでもない。2人は発展しそーな、期待のもてる、イイ感じ。
だがそのまま、夢は覚める・・・。


なぜか、目覚めも気分がよかった。珍しく、スッキリ起きられた。(姑に「ゆかりさーん、雑煮の餅が溶けるよー」と階下から声かけられる前にね)

そして元旦のNHK「スタジオパーク」。ななんと、大河の番宣で内野くんが出演しているでないかぁ!
ついさっき、夢で共演したばかりのワタクシ・・・妙に照れくさかった。

「紅白のあと、一回自宅に帰ったんかな? それともNHK近くのホテルにお泊りしたのかなぁ?」
などと考えつつ、ニンマ~リ。

しかし、「内野くんも既に人の親、一路真輝の夫。家に帰ったら、どんなんだろ? 生活感、沸かんなーーーブツブツ」

いいや、そんなことを考えるのはよそう。
夢の中だけだが、一瞬でも、私に好意的だった内野くん。
正月の間だけでも現実を離れ、そんな夢に浸っていたいものである。

(”初夢”とは本来、元旦の夜にみる夢だそうだ。まあ、大目に見ておくれでないか~)
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第三回「浪花恋しぐれ風?・・・紀香&陣内結婚会見」

ぐやじー!
なるトモ!」が東京で見られないことが、こんなにくやしいなんて。
(「なるトモ!」とは、朝9:55~陣内智則&なるみが司会のワイドショー。東京ではこの春、たった半年で打ち切られた...)

とある関西人の情報によると。
27日の「なるトモ!」では、前夜の結婚会見の模様を、陣内本人の解説付で”検証”したらしい。
「2ショット、めっちゃ違和感あるわー」
と言って照れる陣内を、周りは突っ込みまくりで大盛り上がり。
紀香のミニスカ衣装は「幸せの黄色いリボン」という意味があっ
たとか・・・あぁ、見たかったわん。(日テレのアホ~!)

今回の記者会見、一番の名言は、
陣内:「僕が”藤原紀香に嫁ぐ”と言われてますから(笑)」
だろうか。

私が見ていて「やられたなー(アテられた)」と思ったのは、
「お互いのことを、普段なんて呼んでいるか?」の質問。
陣内は「紀香さん」で、紀香は「陣内(じんない)」。
じんない」・・・照れたふうにポソっと言う、紀香・・・
これが、たまらんかった。(ゴチソウさん!)

紀香:「なんやかんや言うても芸人の妻ですから、三歩下がってついて行きます」。
思いっきり関西弁で言った、このセリフ。
ありゃ?どっかで聞いたことあるぞ。
「芸のためなら女房も泣かす・・・酒や酒や~」
でお馴染みの演歌「浪花恋しぐれ」(都はるみ&岡千秋)のセリフのよう。

しかし、三歩下がったとしても・・・陣内が三歩前で、買い物の荷物をぜーんぶ持たされてる図が浮かばんでもないが~。
まあ、それはそれで・・・末永く仲良くね。

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第二回 「歌はナマモノ」

年末恒例、「Mステ・スーパーライブ2006」
(22日、テレ朝)のトリは、
ミスチルの「しるし」だった。
この曲は先週終わった話題のドラマ『14才の母』の主題歌。
このドラマのタイトルバック― ヒロインの志田未来ちゃんが膝を抱えて”くるん”と胎児のポーズ・・・
そこに「ダーリン、ダーリン」と流れてるのがこの曲だった。

ゆえに、この曲を『14才の母』と切り離して聴くことができなかったし、「ミスチル、相変わらずシャウトしおって。何がダーリン・ダーリンじゃ、いつものパターンかよ・・・」と思いつつ、なにげに聴いていた。

しかし、金曜日のスーパーライブ。ナマでミスチルの歌を聴いて、ちょいと感動した。

「ダーリン、ダーリン」のところしか知らなかった歌詞だったが、テロップで初めて見て、正直やられた・・・
(これが、いわゆる“ミスチルの法則”ってやつ?)。

*歌詞、一部抜粋*
「ダーリン ダーリン 色んな角度から君を見てきた そのどれもが素晴らしくて僕は愛を思い知るんだ」
「僕らは似ているのかなぁ?それとも似てきたのかなぁ?」
「共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ」
etc...


うぉぉ・・・ 難解だが、“深い愛のストーリー”ってな味わいが。
で、極めつけは最後の「ダーリン ダーリン Oh My darling」のところ。桜井くん、声がかすれてるが、渾身のシャウトは心がこもっている。
当初バカにしていた「ダーリン」がグサりと心に響く・・・。

***

素直に「ええ曲」だと認めた2日後、今度は「ハッピーXマスショー」(24日、日テレ)で同じ曲を聴いた。
今度は、ちょっと期待して。

しかし、前回ほどの感動はなかった。歌詞を味わうのが2回目だから?
まあ、それも多少あるだろうが、一番の理由は「ライブではなく、録画だったこと」だと思う。
なぜか、伝わってこないのだ。

それは、ミスチルだけじゃなかった。
この「ハッピー Xマスショー」では、他のアーティストも意外な組み合わせでセッションをやったり、色々趣向を凝らしていたが、どれも空振り。
合間にやっていた「小雪のドラマ」もシラケたし。

やはり音楽はナマモノ、ライブが一番なのだ。
奇をてらうと失敗する・・・その見本を見たような気がした。

(♪ダーリン、ダーリン・・・頭の中でまだ、ぐるぐる)
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第一回「嫌みなCM、笑える番宣」 

はじめまして。
ごくフツーのテレビっ子、ゆかりんと申します。
今日から嬉しいことに、こちらのページで「テレビに茶々」を入れさせていただけることになりました。よろしくお願いいたします!

第一回「嫌みなCM、笑える番宣」 

 テニスの部活後に、女子大生が喋っているソフトバンクモバイルのCM。

 「9時までに電話するね」
 「きみちゃんにも電話するから」
 「いいよ、電話しなくて。通話料かかるから」
 「別にきみちゃんが悪いわけじゃないから・・・」


 うわぁ、感じわりぃ。女のイヤ~な部分が見え隠れする不快なCMだ。
 案の定、「いじめを助長するCMだ」と、ソフトバンクには抗議の電話が相次いでいるらしい。

***

 一方、商品のCMではないが、「プッ」と吹き出すドラマの番宣(番組宣伝)がある。

 「『マグロ』、ご期待ください!」。

― 以上、by渡哲也

  ほんの3秒。ちなみに『マグロ』とは、渡哲也主演・新春ドラマスペシャルのこと。
 なんで笑えるのか・・・実は少し前にも、全く同じパターンがあった。

 「『家族』、ご期待ください!」 その前は、
 「『夫婦』、ご期待ください!」 その前にゃ、
 「『熟年離婚』、ご期待・・・」 もう、ええて。

”不器用、一途な親父キャラ”でドラマに引っ張りだこの渡さん。そろそろワンパターンでないかしら。
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ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。2004年から東京で暮らし、2010年、関西へ舞い戻る。
水瓶座、O型、やせ型。

運動音痴だがスポーツ見るの大好き。マイブームは“筋トレ”!?

コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
 愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」

Mrs.Bloggers[ミセスブロガーズ]
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