ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!

2007年01月のアーカイブ

第26回「最高傑作!ソフトバンクのホワイトプラン」

プロ野球は明日2月1日からキャンプイン。昨日はソフトバンクの王監督以下、ナインたちが優勝祈願をする様子がニュースで流れたが・・・そんなお決まりの光景を見たところで、つまんない。今ソフトバンクといえば、なんといっても例のCMだ。
「きみちゃん」の嫌味なCM(このコラム、第1回参照)にクレームが殺到したソフトバンクモバイルだが、
今回の「ホワイトプラン」のCM、ソフトバンクホークスの選手が出演しているバージョンはサイコー、何度見ても笑える。

場所は福岡ドームのグラウンド。新しく加入した外国人選手・ホワイト(架空の人物)が皆に紹介され、さっそく選手会長の斉藤投手がバットを手渡す、
ちょっと構えてみぃ」。
バットを構えたホワイトを見て、和田・斉藤・川崎ムネリンの3選手が、
打ってくれそうやねー」。
続いてムネリンがホワイトに携帯電話を渡す。するとまた3人が声を揃えて、
かけてきてくれそうやねー」。
3人ともいい、自然だ、これぞ名演技。
特に腕を組んだ和田投手の斜に構えたかんじ・・・ちょっとホワイトを小馬鹿にしたような表情がええわぁ。

しかーし、最初にホワイトを紹介した松中くんが全然目立っていないのがカワイソ。実は一番張り切って演技をしているであろうに。今度見るときは最初から集中して、ぜひ彼を見てあげてくださーい。
(このCM、ソフトバンクホークスのHP→CMギャラリー でも見られます)
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第25回「共感を通り越した 割り切りヒロイン」

ドラマのヒロインというのは、共感できてなんぼ。今クールのドラマは「売れない演歌歌手の天海祐希」にしても、「旧家に嫁いだ仲間由紀恵」にしても、「漫画編集者の釈由美子」にしても、ぜーんぜん共感できない。皆ただのお人よしだったり、すぐ人に騙されたり、人の言いなりになったり。あー、もうイライラ・・・こっちがストレス溜まるわ。

その点、『ハケンの品格』の超スーパー派遣社員・大前春子篠原涼子)は違う。自分の立場を割り切っているし、ちゃんと自分というものを持っている。言いたくても言えないようなことまでズバッと言ってくれるから、共感を通り越して、スキッとする。

このドラマ、ベストセラー本をもじったようなタイトルもいいが、何より派遣社員にスポットを当てたのはナイスだ。今までドラマに登場しなかったのが不思議なくらい、今企業は派遣社員によって支えられている。
アナタも私の周りにも、派遣社員はいっぱいいるはず。長続きしている派遣さんはその辺のOL社員よりも仕事ができるし、まわりの信頼も厚い。OL社員は席を外して同期と遊びの約束をしたり、雑談をしたり・・・とサボりも多いが。時給で働いている派遣さんはサボらない。
だが、実情はどんなに仕事ができても、一般事務で(大前春子のような)時給3,000円など到底無理。そんな時給、薬剤師とかの専門職でもないと貰えない。
だから派遣は、どこかで割り切るしかしょうがない。私の友人にもいる― 大前春子が終業後フラメンコを踊るように、ジャズバーで弾き語りをする派遣OLが。やはり彼女も、その辺のOL社員よりもちゃーんと自分というものを持っていて、カッコいい。

今までちょろい奴だと思っていたが、このドラマでの小泉孝太郎は悪くない(大前春子の上司役)。彼は今どきの若者役より、こういう真面目な、ある程度の役職にある役どころがいいんかも。顔に似合わずざらついた声は、かすかにお父上(元総理)を彷彿とさせる。そうそう、「くるくるパーマ(大泉洋をからかう言葉)」は元総理も相当ツボにはまってるようです。今どき「とっくり」というのも笑えます。
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第24回「大阪国際といえば、ジ・アルフィー」

日テレが元旦の「箱根駅伝」に力を入れているように。
今年で26回目を迎える「大阪国際女子マラソン」(28日)は関テレ(関西テレビ)が毎年総力をあげて中継しているスポーツイベントである。
折りしも「あるある大事典」のデータ捏造問題で苦境に立たされている関テレ。昨日の中継は”汚名挽回!”とばかりに、いつも以上に力が入っているような気がした。「ガンバレ、関テレ!」私もひそかに応援した。

マラソンの中継は難しい。サッカーのようなハーフタイムもなければ、野球のような表裏の交代もない。しかし合間合間には、スポンサーである日東電工のCMを流さなければならない。
それと、大阪国際に欠かせないのが「ジ・アルフィーのテーマソング」(今年で21年目)。いつ聴いても、同じ曲にしか聞こえないテーマソング。アルフィーの曲はシロウトの私にもパターンが読める。特徴はおおざっぱに言うと、下記の3つ。

1)マラソンの助走のようにたんたんと、短調・ミディアムテンポで曲がはじまる。
2)サビは「夢、風、走れ、追いかけて・・・」などの言葉を入れ、明るく高音で突っ走り、盛り上げ・・・。
3)最後に必ず、英語の一文(決めゼリフ)を言い放ち、終わる。(ex.ベイビー、カムバック! >おっと、これは「星空のディスタンス」でした)

私にも作れそうな気がする、ジ・アルフィーの「大阪国際女子マラソンのテーマ」。
アルフィーの出番はまだか、まだか・・・と思いつつ、渋井陽子選手と原裕美子選手が争うレースを観ていたら。いつものように先頭が大阪城公園に差し掛かると実況音声が消え・・・いよいよアルフィーの時間のはじまり、はじまり~!
今年の曲は「Dear My Life」。しかし、今年は様子が違うぞ。曲の雰囲気が違うのだ(高見沢さん、工夫の跡が・・・)。よって、ちと調子狂う。
でも最後はいつも通り、決めゼリフ「Dear My Life!」と叫んで終わってくれた・・・シメシメ(なぜか安心)。

この「アルフィーの時間」、見ていてヒヤヒヤするのが、曲の間にレースの状況が変わらないか?ということ。今回もセーフ、だいじょうぶだった。

しかーし、その後がいけなかった。ほんの短いCMが終わるとレースの形勢は変わっていた。渋井陽子を置き去りにし、原裕美子が先頭に立っていたのだ。ザンネン! 関テレに、苦情の電話が入ったとしてもやむを得ない。運悪く、大事なスパートの瞬間を捉えることができなかったのだから。

優勝した原裕美子選手、レースも素晴らしかったが、お立ち台での栃木弁が素朴でよかった。
引退しておそらく初解説(バイクレポート)の千葉ちゃん(千葉真子)もズッコケそうな声ながらも、的確なコメントでようござんした。
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第23回 「どっか似てへん?この2人」

耐震強度不足で昨日涙の会見をした、
       「アパホテルM社長」 vs 「ヨコハマメリー

…しゃ、社長!大変な時にゴメンなさい。
 黒~い涙が流れるアップが、ちょっとこわかったもんで...。
コメント(6) | トラックバック(0) | そっくりさん

第22回「モナの恥さらし」

火曜深夜に『ラブカツ(恋愛部活)』をちらと見た。昨年病を患っていた若槻千夏が出ている・・・うん、まあまあ元気そうだ。

ゲストは山本モナ。この日のテーマが「山本モナのヤバイ恋愛遍歴から学ぶ!“狙った男の落とし方”」なのだが、本当にひどかった。こんなに喋っていいのか、山本モナ!? って感じ。

恋人に2股かけられたエピソードでは、
「大学の時、ヒマだったじゃないですか、彼の部屋に入り浸っていたんです。そしたら・・・」。>おいおい、そこまで言うか。
「今まで付き合った人は何人ですか?」と聞かれ、ひーふーみー(とは声に出さんけど)指折り数えてから、「5人ですね」。
そうかい、そうかい。もう30歳だから、いろいろあるのもわかるけどさ~。

またモナ嬢は、「好きな人との思い出の曲を、その彼の携帯に着メロとして入れる」という癖があるそうな。
その思い出の曲というのが、昨年流行った伊藤由奈の歌だったりするもんだから、すかさず(オギヤハギの)矢作が、「そ、そのお相手って、あの・・・?」と突っ込む。

奔放な恋愛遍歴を恥じることなく、笑顔でケロッと告白する山本モナ。これが彼女の素なのか、色々あった末のヤケッパチなのか。それとも計算ずく・・・所属事務所の親分、ビートたけしの指導なのか?

いまや全国区になった山本モナ。この注目度― 大阪の局アナ辞めてよかったね。TBSも…「NEWS23」では、これほどメジャーにはなれなかったよ。

立場を変えれば― TBSさん、よかったですね。滝川クリステルの二番煎じを狙った?スタッフ一同も、筑紫哲也さんも。今頃つくづく「彼女、降板して正解」と胸をなでおろしていることでしょう。
しかしなあ。きっと滝川クリステルもフリーになれば、こんなものかも。
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第21回「『花男2』、見る気がしない理由とは」

どうも見る気がしない、ドラマ『花より男子2(リターンズ)』。
理由は単純明快。アジア各国で評判を呼んだ台湾版の花男、『流星花園』を見てしまったからだ。
何が違うって、「F4(エフスー)」が違う・・・道明寺司が、花沢類が違う!(とりあえず西門や美作は置いといて~)

台湾版でできあがってしまった”道明寺=ジェリー・イェン”のイメージ。モデル出身だけあって長身で逞しく、お馬鹿なボンボンだけど母性本能をくすぐる魅力があった。それが日本版だと、嵐の松本潤ときた・・・がっくり。クセありすぎ。

花沢類はあくまでもヴィック・チョウ。この役は王子様的な存在でなければならない。日本版F4のなかでは、まだ救いようがあった小栗旬だが、最近イケメン度が落ちてきた。モー娘と付き合ってたのは既に過去としても…イメージもダウン。とても小栗くんにヴィックのような美しさは、ない。

ヒロイン牧野つくし役の井上真央ちゃんも、がんばってはいるが、バービー・スーのような可憐さには欠ける。バービーは8頭身のようなスタイルで、Tシャツとジーンズだけでも可愛いくて… そのファッションが毎回楽しみだった、影響された。
そもそも3人とも、比較するのが可哀相(酷)な気もいたします~。


日本版『花男』について、知り合いの上海OL(20代,中国人)に感想を聞いてみたところ・・・
「ぜんぜんダメ。松本潤、かっこよくない」。
と返事が。上海あたりでは、日本ドラマのDVDが出回っている。彼女たちのほうがよっぽど、日本のドラマに詳しいかも。

「錦戸亮がカッコいい」。
何も聞いてないのに、こんな返事が返ってきた。『1リットルの涙』『アテンションプリーズ』での彼がよかったらしい、ほほー。

このように殆どタイムリーに海外でも流れている日本のドラマ。台湾版より落ちる・・・なんて言われて悔しくないわけがない。
日本のテレビ局よ、もっとがんばれ! じっくりいい作品を作って、ドラマフリークの中国娘を唸らせておくれ。
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第20回「愛ちゃんだけじゃない! 卓球選手の雄叫び」

週末、卓球の全日本卓球選手権に初めて行ってまいりました~(at 東京体育館)。
到着すると、広い会場にずらりと並べられた卓球台。一度に16試合、女子シングルスの5回戦が行われていた。
さて、どこから見ていこうか? と迷っていたところ、一箇所だけカメラが群がっている台があることに気がついた。
その試合は体育館の大きなスクリーンにも映し出されている。もしや・・・やっぱり、福原愛ちゃんの試合だった。

「さあー!」この雄叫び、ナマで聞いたらさらに迫力がある。仮に、こんな子相手に試合するの嫌だな。自分がミスしたときに「さあー!」とか叫ばれたら、ムカつくもの。

その後、色んな試合をハシゴして観ていたら、愛ちゃんのような雄叫びはさほど珍しいことではなく、他の選手も「ヨッ」とか「ハッ」とか、フツーに発していることがわかった。
ポイントを獲ったときに自然に突き上げてくる叫びだから、乗っている(優勢の)試合で発せられる。

見ていて、特におもしろかった(失礼!)叫びは、高校生ながら男子シングルスでベスト4に入った大矢秀俊選手(青森山田高)。
彼が、愛ちゃんのダブルス優勝ペアとしてお馴染み・坂本竜介選手(青森大)を破った試合で見せた”ガッツポーズ&雄叫び”はすごかった。
「チョワ、チョンワーッ!」とカンフー映画さながら、迫力満点。この元気な雄叫びは青森山田高(愛ちゃんもそう)の伝統なのか?それとも卓球界全体の流れなのかはわからんが・・・ 
比較的地味な卓球という競技を明るく、見ていて楽しいものにしているような気がする。

ただし...観客席を見て少々気になった。ファン層がおそらく卓球をやっている子供や中高年ばかりで、20~30代がいない。若い女性にいたっては皆無。
スポーツは人気が出てこそ、選手層が厚くなり、強くなる。
一日も早く、”愛ちゃんの男版”のような卓球王子を― 世界に通用する若手イケメン選手の出現を期待したいものだ。
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第19回「ミーハーB級川柳 披露」

ゆかりんお馴染み”ミーハーB級川柳”の5連発だよ~ >パフパフっ♪

1.「大河見て ”東当確”に おったまげる

解説:大河ドラマ『風林火山』のタイトルバックの上に「宮崎県知事選挙。そのまんま東氏、当選確実」のテロップが。「うそーっ!」思わず、声をあげてしもた。それにしても、本名の「ひがしこくばる・ひでお」は難しいの~

2.「異邦人,ヒルマン監督も 広告塔

解説:新聞の全面広告・テレビCMが相次ぐ、謎の宗教集団の正体やいかに~!?(パワー・フォー・リビング ←これは本の名前ね...) 久々に見た久保田早紀、48歳にしてはお綺麗なこと。

3.「紅白で 大ブレイクした 秋川さん

解説:おそるべし、紅白効果! 秋川雅史の「千の風になって」がオリコン1位獲得。
私が住む江戸川区で昨秋から見かけた彼のコンサートのポスター、年明けて急に「完売御礼!」の張り紙が。

~ここからはスポーツ~
4.「最年少 卓球王者は ギター侍?」

解説:・・・に顔がちょっと似ている、17歳水谷隼(じゅん)くん(失礼!)。女子は負けても主役は愛ちゃんですが、13歳でベスト4入りした石川さんや、肩出し衣装(趣味わる~)で目立ってた四元さんも話題に。

5.「駅伝は 2世選手が 花盛り

解説:都道府県対抗駅伝。昨日の男子は往年のマラソンランナー・中山竹通の息子さん(兵庫)が区間賞。先週の女子では宗猛の娘・由香利さん(宮崎)が快走。蛙の子は蛙やね。

以上でおます~ ちゃんちゃん。
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第18回「キムタク、いまこそ真価が問われる」

大河ドラマよりも豪華な俳優陣を揃えた日曜劇場『華麗なる一族』。
昨年チェ・ジウが出た『輪舞曲(ロンド)』や、『鉄板少女アカネ』をはじめ、近年”ドラマこけまくり~”のTBSさんが今回は”名誉挽回!”とばかりに総力を挙げて制作している。

「万俵鉄平は関西で指折りの財閥 ・万俵家の長男。株式会社 阪神特殊製鋼の専務を任され、実質的な経営権を・・・」
と古めかしいナレーションの多いこと、多いこと。いったい誰の声じゃ?と思ったら、エンドロールで「倍賞千恵子」と知る・・・ほな、しゃーないか。(文句取り下げ)

それにしても、キムタクの御曹司役。見慣れないせいか、どうも居心地悪い。お坊ちゃまなので、今までみたいに「ぶっちゃけ」とか「マジかよー」とも言えず。
そう!これまで確立してきた芸風を使えないのだ(さあ困った、困った)。それで演技が若干硬めになっている模様。(鉄を扱う鉄平くんだから、そりゃカタイよ。なんちって~)

映画「武士の一分」の場合は、武士といっても下級武士でした。「・・・でがんす~」という方言もあったが、結構自然体でOK、従来の芸風でいけた。
でも今回、『華麗なるー』の場合は・・・? 2回目以降の彼の演技に注目したい。
数年前、やはり名作をドラマ化した『砂の器』があった。あの時の中居くんを超える演技、ぜひ期待したいものです。

*PS:
 鉄平(キムタク)祖父の肖像画。
「それはないでー!」2枚ともキムタクそっくり、不自然な老人の図。今回は美術・小道具には映画並みに力入っていると聞いたが、ここだけはウケ狙い? そのへんのニュアンスが理解できないTBSであります。
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第17回「ついつい惹き込まれる、『冬ソナ』」

先週、内野聖陽ファンのテレビっ子’みどりさん’から、こんな耳寄り情報をいただきました。
「今BS2で毎週火曜7:45~『蝉しぐれ』の再放送やってます(略)まだご覧になっていない方、お奨めです」。
そういや元旦の「スタジオパーク」でも宣伝してましたわ。思い出させてもらってありがとう、みどりさん!

早速今週、第2回を見る・・・あらためて「地に足のついたドラマだなー」と思った。内外各賞を受賞したのも納得。
撮影時、内野くんも水野真紀ちゃんもまだ独身だった。ほんの3,4年前なのに内野くんは青年っぽく、水野さんは可憐で美しい。そして、いいものは何回見てもいい。(全7回、まだ間に合います!見逃した分はHPで確認)


再放送といえば・・・ 韓流ブームの火付け役となった『冬のソナタ』がまたもやテレビで始まった。
関東では今月9日から連日放送(朝9:55~TBS)。関西では土曜(朝10:25~ABC)、その他の地区でも順次放映とか。

ヨン様ファンの先輩からはこんなメールが。「観ないではおれません!特にヨン様が”チュンサン”として登場する第2話までは、ハマるきっかけになったので」。CMがいっぱい入るためカットされたシーンも多い,ブツブツ・・・といいつつ、かなり気合い入っている模様。


かたや、「誰がみるもんか~」と思っていた私だが。
先週「はなまるマーケット」の後、テレビそのままつけていたら知らぬ間に『冬ソナ』が始まっていてー うかつにも、そのまま惹き込まれてしまった。

ちょうど第3話くらいか・・・ユジン(チェ・ジウ)がスキー場の視察に、ミニョン(ペ・ヨンジュン)と同行する場面。私が以前、初めてBSでこのドラマを発見した回でもある。
『冬ソナ』は序盤が断然いい。後半は、ユジンが2人の男性の間を行ったり来たり・・・いい加減イライラしたもの。

今まさに”真冬”だから、いいんかも。それにこの時のチェ・ジウは可愛かった― キュートで清潔感たっぷりのボブカット。
プレーンなシャツとセーターに(たぶんカシミアの)ロングコート。さりげないマフラーの着こなしetc・・・と、その清楚なファッションを見ているだけでも満足だ。

モテモテ、ユジン。ドラマを見る全ての女性が、彼女に乗りうつった気分になり、キューンとせつなく・・・一瞬でも、現実逃避できるのがいいのかもしれません。
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第16回「谷原さん、それはないでしょ!?」

今ドラマで引っ張りだこの俳優・谷原章介が、いしだ壱成の元妻と結婚。昨日結婚会見を開いた。
「谷原さんって顔も声もオトコマエなのに、あんな女にひっかかって、がっかり~」
と友人からは嘆きのメールが。私は別段がっかりはしない、ちょっと意外ではあったが。

それよりも女性の方― いしだ壱成と別れて、世間的にはハンデとも言われる子連れでありながら、売れっ子でイケメンの谷原をゲットした「三宅なにがし」という女性って...よーっぽど魅力的(ある意味”魔性の女”)なんだろうな~ とそっちに興味が沸いた。

そして類似例として、かつて松崎しげると別れてビーズの稲葉浩志と結婚(ステップアップ?)した女性のことを思い出した・・・。


しかし谷原さん。一見和んだ雰囲気の会見のなかで、どえらい発言をしてくれたもんだ。
彼女から妊娠のことを聞かされたときの様子を「”生理がこないんだ”と言われまして・・・」。
そ、そんなストレートな。女性同士の会話でも、声をひそめて言い合うこの名詞・・・もっと別の表現が、オブラートに包みようがあるでしょうが。
一応、二枚目なんだから(最近とみに三の線ですが)発言には気をつけてほしいもんです。
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第15回「『ちゅらさん4』で幸せ度テスト」

これほど繰り返してシリーズ化される朝ドラも珍しい。
ついにシリーズ第4弾となった『ちゅらさん4』。おなじみKiroroのテーマソングが流れてくるとホッとする。
冒頭でおばあ(平良とみ)が「世の中、嫌なニュースが多いけど・・・」と言っていたように。このドラマを見て「笑って泣いて、ほっこりした気持ちになってほしい―」というのが制作者側の狙いである。

しかーし。私としてはこのドラマ、平和すぎて物足りん。13日の前編は”沖縄の小波蔵家”と”東京の一風館”との二元中継、顔見世公演のような展開。
「そうさ~」「そうだわね~」(←沖縄弁?)とお馴染みメンバーの「幸せこの上ない」といった笑顔、笑顔・・・。
何も起こる予感がしないし(貯金がどうのこうの~の事件はあったが)、この緩さが「心地いい」を通り越して「物足りない」のだ。

そこであえて言うなら― このドラマ、もっと沖縄のにおいがほしい。全てが綺麗すぎ、出来上がりすぎて、泥臭さがないのだ。
恵里(国仲涼子)も都会に出てすっかり洗練されたし。恵里の母、弟の嫁たちが沖縄に住んでいるにもかかわらず、えらく色白で綺麗なのもおかしーさ~。正月も開けて13日だというのに「あけましておめでとう!」と木に向かって合掌していたのも、シラケたさ~。

「ちょいとアンタ!恵里たちの幸せにひがんでるんじゃ?」と問われれば、それも多少あるかも。
して、『ちゅらさん4』を見て満足できる人は、「すごーく幸せ」か、逆に「すごーく寂しい」人かも・・・。さてさて、アナタはいかが?
(さすがに今週末の後編は何かが起きそうな展開です)
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第14回「美人ライターになにが?」

今テレビを賑わしている、エリート夫婦による殺人事件。
「お嬢様がなぜ?」「エリート夫婦になにが?」「エリート夫婦の誤算とは?」とマスコミは嬉々として取り上げる。美人で優秀な女性がいかに堕落していったかを伝え、視聴者の興味をそそりたいのだ。W不倫だとかDVだとか言われるが、夫婦のことは当人同士しかわからない。もう犯人が捕まっているのだから、ここまで報道せんでも・・・と思う。

この事件を聞いてとっさに思い出したのが、桐野夏生原作の映画『OUT』(2002年)。
映画の序盤、妻(西田尚美)が身重にもかかわらず、ギャンブル狂の夫(大森南朋)から足蹴りされるシーンは、映画とわかっていても腹立たしかった。(思えば、個性派俳優・大森南朋〈なお〉を映画で見たのはあれが最初だった。私の周辺でファン多し・・・)
そしてとうとう夫を絞め殺し、パート仲間の主婦3人の協力で風呂場でバラバラにするシーンは実に生々しかった。でも、いい映画どした。

今回盛んに耳にする「セレブ妻」。
もし自分だったら、一体なんと呼ばれるのだろうか― ふとそんなアホなことを考える。
「庶民妻」とは言わんか、ニュースにもならんし。
「美人ライターに、なにが!?」
きっとこれだ、これに違いない。
(ちなみに美人じゃなくても、マスコミは”美人”という表現がお好きです)
小学校の文集とか出てくるんだろうか。何を書いただろうか・・・あー、こんなこと考えるだけ時間のムダムダ。やめときしょ。
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第13回「日本が誇る発明家、安藤百福さんご逝去」

5日、日清食品の創業者で会長の、安藤百福さんが亡くなられた。
戦後、世界初のインスタントラーメンである「チキンラーメン」を発明した偉大なお方。96歳、とうとう逝ってしまわれたのか・・・と感慨深いものがある。

小学生の頃の土曜日、学校帰りの昼飯はインスタントラーメンが多かった。「サッポロ一番・塩(みそ)ラーメン」「エースコックのワンタンメン」、♪わたしはハウスの「たまごめん」etc・・・と色んな種類のラーメンが登場したが、日清食品の「出前一丁」が一番好きだった。添付の「ごまラー油」が好きだった。今では一般家庭でも使われる”ゴマ油”の風味がなんとも珍しかったのだ。
その後は「カップヌードル」も好きだったし、やきそば「UFO」もちょっとしたブームになった。「(きつね)どん兵衛」が出たときは、他社のカップうどんより断然うまい!と思ったもんだ。
さすがに大きくなるにつれ、美容と健康を気にするようになり・・・徐々にインスタント麺を食べなくなっていった。


安藤百福さんに親しみを覚えるようになったキッカケが2つある。
まず1つめは― 数年前、大阪・池田市にある日清食品の「インスタントラーメン発明記念館」を取材する機会があった。とても親切で(ベッピンさんな)担当者が案内してくれ、チキンラーメンの手作り体験もさせてもらったが。彼女の説明のなかで、
「安藤会長は今でも毎日欠かさず、チキンラーメンを食べています」
というのには驚いた。自分の舌で商品の味を確認しているというのもあるだろうし、商品を愛しているのだろう。そして何より「90過ぎても尚ご健在な会長が毎日食べている= チキンラーメン、実は体にいいんかも?」と認識をあらたにしたのだ。

2つめは― NHK朝ドラの「てるてる家族」。ここでは、安藤百福さんをモデルにしたラーメン発明家を、中村梅雀が巧妙に演じていた(妻に堀ちえみ)。実際の安藤さんはよく知らずとも、梅雀が演じたユニークな発明家のせいで、安藤さん=愛すべきキャラクターという印象を強く持った。

亡くなる前日、役員との昼食会ではチキンラーメンに角餅を入れた「雑煮」を食べていたという安藤さん(これ、おいしそう)。心からご冥福をお祈りします。
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第12回「ますますヒールなイメージに― 中村ノリよ、どこへ行く」

オリックス球団と中村紀洋選手(通称:ノリ)の契約更改交渉が決裂し、世間でのノリの印象は「ややこしい奴」「ただの駄々っ子」てなイメージが強くなっている。このままでは総スカンをくらいそう?いや、もう既に総スカンかも・・・。

ノリとオリックス。どっちもどっちだ。
まず、ノリの2億円→8000万円の減棒・・・これは致し方ないと思う。ノリより試合数の少ない清原が、2億5千万の現状維持―「これは高すぎる!」。なので、ノリが不満に思うのもわかる。

だが、清原の年棒には「客寄せパンダ代」が多く含まれている。例えばオフのテレビ番組。清原はよく見かけたが、ノリはお呼びでなかった・・・よって、ノリは「パンダ代」が稼げない。
我慢、我慢。もう一度バットで一億円プレーヤー復帰からやり直すしかない。

して、オリックス。以前にも書いたが、そもそもオリックスは野球に対する愛情に欠ける球団。イチローのポスティング(メジャー移籍)で手に入れた大金も、「親会社がいただき!」。球団には一銭も入らなかったと聞く(強化費ゼロ・・・それで契約金ゼロの新人選手が発生した)。
先日は(イチロー・田口に続く)球団の顔である谷をあっさり放出したし・・・。
おそらく契約交渉をしていて、「阪神の関本があくびをされて腹が立ち、泣いた」のと同じような印象を、ノリも感じているのではないだろうか。想像するに。

ノリが心配だ。たった今、彼の公式ブログをはじめて読み、9月に手首の手術を受け、11月末にトレーニング開始OKが出て・・・とその心情を読んでいると、あらためて「不器用な奴よなー」と涙が出てきた。(勝負師が同情されたら終わりやね~)
そもそも近鉄という球団が消滅し、こんな顛末になってしもたような気も。
今さら、ややこしそうな彼を欲しがる球団など、あるだろうか。(ないだろう。一部に巨人入りという噂あり>それこそ、墓場じゃー!)

今年は京セラドーム本格進出によるオリックスの「大阪元年」。ノリよ、ここはぐっと堪えて大人になって、ひとつバットで暴れてくれないか。
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第11回「アイ・アム・ケイ・イガワ」

―で始まった、井川慶のヤンキース入団会見(現地8日)。
「こ、これが英語かぁ?」
ひっでぇ~発音だった(努力は買いますが)。この英語を聞いて喜んだのは、英語が苦手なお宅の坊ちゃんくらいか?(>くれぐれも、あれ聞いて安心すんなよ。マリナーズ城島の発音を見習いたまえ!)

こそこそ隠すことなく、堂々とカンペを取り出して読んでいるのはニュース映像でも明らかだが。
昨夜の「報道ステーション」では、そのカンペの中身を明らかにしていた。見てビックリ、ななんと、英語文の下に読み方がカタカナで書いてあるでないか! その上、「ひと呼吸おいて」と間の取り方まで完璧に書いてあるのだ。(明らかに誰かサンが作成・・・まあそんなもんっしょ)

下手クソな英語をカンペで堂々と・・・なんとも、ふてぶてしい奴め。しかしこの図太い神経こそが、ピッチャーには不可欠なのだ。

しかーし、奴の変わり身の早さには驚いた。
阪神時代、あれほど「うっとうしい」「切れ、ざくっと切ってしまえ!」とファンに非難され続けた長い髪を、今回あっさり切りやがったのだ。
これは小笠原が巨人入りするからとトレードマークの髭を剃ったのと同じくらい、ファンをバカにしとるぞー!

しかも、最近とみに饒舌になった井川くん。ぺらぺら喋るから、見ているこっちが調子狂いますわ、ほんま。
とにかく突っ込みどころ満載。不器用で偏屈なところが気になるし、ほっとけない。注目度は(ゆかりん的には)間違いなく「松坂より上」であ~る。
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第10回 「『風林火山』の第一回・ミツのこと」

いよいよ大河ドラマ「風林火山」が始まった。
奇をてらうことなく、すーっと自然に入っていった第一回のオープニング。いきなり主役・山本勘助役、内野聖陽が登場。(内野くん=先日ワタクシの初夢に出てきたお方ね >知るかいな!)

その安心して見ていられる演技、立ち回り。諸国を修行する浪人のため衣服が汚れていようが、隻眼(せきがん=片目)であろうが・・・あくまで爽やかで知的、大人の魅力たっぷりの内野くん。これから日曜の夜はたーっぷり、目の保養させてもらえそう...。

その内野勘助は初回、運命の女性と出会う― 農家の娘ミツ(貫地谷しほり)。
このミツがええのだ。農家の娘っ子らしく、ややがっしり体型ではあるが、純情可憐で一途な感じがよく出ている。
勘助と一緒に逃れようとしたミツ。一度は勘助に見捨てられたかに見えたが・・・そこはあくまでも勘助の作戦、後からミツを助けに来て―
「かんすけっ!」と抱きつくミツがなんともいじらしく・・・最高にかわいかった。
「許そう、この娘っ子なら勘助と結ばれてもいい(合格印!)」とマジで思った。

見るものをそんな気にさせる、貫地谷しほり。思い切った無名女優の抜擢は成功だったと思う。
(実は彼女、すでに「大奥」など色んなドラマ・映画に出ている模様...)


抜擢といえば、今回の大河では”由布姫役”に柴本幸(しばもと・ゆき)が大抜擢された― ミツ役よりもよっぽどこちらの方が不安である(登場はまだ先)。

柴本幸とは、俳優・柴俊夫と真野響子の一人娘。ちらと見たかんじでは、なるほど両親の顔が程よくブレンドされている。ぎょろっとした目つきは父親似か。うーん、大して綺麗でも・・・。
なにせ勘助が「ひと目惚れする」という重要な役だから、不安なのだ。まあ、へんに期待が大きいと外すことも多いので、これくらい不安でいた方がちょうどええか~。

初回、内野勘助はいきなり”ふんどし姿”を披露。(ようは裸です)
内野くん― 好きだけど、あんまり彼の裸体を見たいとは思わない・・・もうあんまり若くもないしね。(裸は妻・一路さんだけにしといてや~>アホか)

だいたい、こういうことを書くこと自体がいやらしい=ワイセツなのだ・・・まるで先週の朝ドラ「芋たこなんきん」(岡田茉莉子らのワイセツ談義―)みたいですな。失敬。
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第九回「オリックス前川の失態」

昨日、新幹線車内で目にしたニュース速報に驚いた。
「**新聞ニュース◇オリックス前川勝彦投手、無免許運転 ひき逃げ容疑で逮捕・・・」

やりよった。うん、アイツならやりそうだ・・・と、パッと見のキャラからとっさにそう思ってしまった、悪いけど。

PL高-近鉄時代。ぷりっと太目の体型だが、そのふてぶてしいマウンドさばきが結構好きだった。一時、不評を買っていたライオン丸のような髪の毛(金髪)も決してイヤじゃなかった。
ボクシングの亀田某みたいに「どんなもんじゃーい!」と叫ばずとも、豪快なピッチングが「どんなもんだい」といつも言っているようだった。慎重さに欠けるせいか、崩れる時は一気に崩れた。

西武キラーとして活躍。二桁勝利をあげ、近鉄のリーグ優勝にも貢献した。将来のエース候補で貴重な左腕だったが、その後阪神ではパッとせず・・・
やんちゃなピッチングはすっかり影をひそめた。

オリックスでこれから― というときに、危なっかしい彼の粗雑さが、こんな最悪な形で表に出てしまうなんて。非常にくやしい、残念でならない。


7日、オリックス球団は前川投手の無期限謹慎を発表した。
そらしょうがない。無免許がバレるからって、警官見て逃げたんだもの。
うん、いかにも逃げそうだ。巨人の木佐貫なら、逃げなかっただろう。巨人の阿部慎之介(捕手)なら、あの笑顔のまま降参しただろう。(←あくまでイメージね、イメージ)
いかにも~ な前川だから、シャレにもならん。


こういう場合、果たしてどれくらいで復帰できるのだろうか。
かつて事故を起こしたSMAP”稲垣メンバー”の場合はほんの半年(8月24日事故ー翌1月14日復帰)。但し、稲垣メンバー(←ひつこいっちゅうねん!)の場合、人身事故ではなかった。

前川の場合、今シーズンは確実に棒に振るだろうが、その後は・・・?
とにかくまったくアホです、自業自得。
謹慎中は決して腐らず、体を徹底的にしぼるとか、ストイックな訓練の時にしてほしいものです。
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第八回 「NHK紅白歌合戦、勝手に各賞発表!」

もうすっかり昔の話ですが・・・大晦日の紅白♪。
全編通してセリフ調の仲間由紀恵は、今年もお見事~な司会であった、大した度胸。
紅白は紅・白(あかしろ)どっちが勝ってもいいし、興味はぜんぜんないけれど。
今年も「そら、白の勝ちっしょ?」と思った。
大トリ、北島さぶちゃんの「まつりだ、まつりだ~」とくれば、大いに盛り上がるし。その前のSMAPの歌にキューンとなり。(・・・その前の五木は置いといて・・・)
殆どアカペラのコブクロ→オペラ歌手・秋川さん→復活の徳永英明・・・と
さかのぼってみれば、白組は熱唱が続いた。
あらためて「衣装やセットなど関係ない、歌はじっくり聴かせるものだ」と思ったものだ。

さーてそれでは、独断と偏見たっぷりの「勝手に各賞発表」と行きましょ~! >パフパフっ!


★「ワーストドレッサーで賞」― 森昌子
解説:「バラ色の人生」にちなんで薔薇をあしらったドレス。相変わらず趣味わりい。少しは今井美樹を見習え!っていうのは酷すぎで~すか。

★「SMAPに負けてないで賞」― TOKIO
解説:ようやく、すばらしい楽曲「宙船」に恵まれ、グループとして充実の時を迎えた感が(中島みゆきに感謝!)。演奏前、城島リーダーの「町子、行ってくるわな」も効いてましたわ。

★「間違えても余裕で賞」― 細川たかし
解説:「浪花節だよ人生は」の歌詞を途中で忘れて「ごめんなさ~い」。ベテラン歌手、緊張感なさすぎ?まあ、これもご愛嬌ですな。

★「物足りなかったで賞」― ゴスペラーズ
解説:「ふるさと」を歌う姿を見て・・・彼らの将来像が見えた気がした(=ダークダックス?)。

★「目立ちすぎたで賞」― ナイナイ岡村くん(次点:横峯さくらパパ)
解説:みんなのうた「北風小僧の勘太郎」で鼻たれ小僧姿で登場した岡村。ブレイクダンスまではよかったが、「紅白バンザイ!」「まだまだ続きます」と言って審査員に握手しまくり・・・終盤の出番、最後に”巻き”が入って急かされた五木ひろしあたりには不評のはずよん。

★「気になったで賞」― 小林幸子(次点:浜崎あゆみ)
解説:BOAの出番前。「BOAはあややとメル友」と話す背後で「そぉ~うんうん」と頷く幸子。常に、いい立ち位置でわざとらしく愛想を振る幸子が気になった。毎年のことか。
(次点:あゆはピンクの帽子つき衣装なのに、耳に黒いイヤホン=モニターが浮いてた。他の女性歌手は衣装の色とうまく合わせていたのにね…)

★「耳を疑ったで賞」― 藤あや子
解説:彼女の出番前、黒崎アナが読み上げた高校生からの「応援メッセージ」にびっくり。「受験勉強中、あや子さんの歌を聴くと元気がでます」だって。ほほー、奇特な若者ファンがいるもんだ。

いじょー。
ゆかりん的”紅白MVP”はコブクロでした! ちゃんちゃん。
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第七回「年末年始、テレビのストレス ”お宅はいかが?”」

子どもの頃、テレビの”チャンネル権”は当然親が握っていた。
「見たい番組が見られない。チャンネル権がほしー!」
ただそれだけで、早く大人になりたいと思っていた。特にくやしかったのは小学?年生のときの大晦日。「紅白なんて、くだらない」と映画好きの母が、同時刻にNHK教育テレビでやっていた映画「凱旋門」を見るというのだ。もちろん、ビデオなんてない時代。
「な、なんで紅白見られへんの? 嫌がらせや、ひどーい!」。テレビに映る、イングリッド・バーグマンが憎かった。思いっきり性格がひねくれた年末であった。


で・・・今、この歳になっての年末年始。
我が家を離れ、必ず夫の実家に帰省する妻たちはどうしてるんだろ?と思う。
チャンネル権が嫁にある家など、少ないだろうし。また帰省先が田舎で、民放チャンネルが少ないという悩みもあるだろうし(それはワタシのこと・・・もうすっかり慣れたけど~)。


テレビを見る習慣も、各家庭によって違う。
*ある家は― テレビが各部屋に一台ずつあり、家族バラバラ、好き勝手に見る。
*ある家は― チャンネル権をもつ父(または母)のもと、全員一緒に同じ番組に興じる。

前者の環境で育った人が、後者の家に嫁ぐと結構きつい。見たいものが見られず、それでもテレビをじーっと見つめてなけりゃいけない・・・これ結構、ストレスである。

ある友人は― 結婚した最初の年、こういう状況に遭遇した。
「なんでアンタ(夫)の家族と、見たくないテレビ見て、ゲラゲラ笑わんとアカンのよ!」。
耐えられなかった彼女は、その後、帰省の足が遠のいた。


しかしこのストレス、嫁(妻)ばかりではないだろう。近頃は夫の実家より、妻の実家に長期間帰省する家が多いと聞く。なら、ストレスに耐え忍んでいるのは夫のほうだったりして?
「オレ、ほんまは格闘技が見たいのに・・・うう」。
見たい番組は、帰省前に録画セットをお忘れなく。
でもね、どんな番組もリアルタイムに見るからこそ、価値があるんよねー。やっぱりガマン、ガマンか。
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第六回 「シアワセ?な初夢」

新年あけましておめでとうございます。
お正月、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

突然ですが―
今年2007年の初夢は、ええもん見せてもらいましたワ。

なんと、共演者は俳優の内野聖陽。今年の大河ドラマ『風林火山』の主役であ~る。
なぜに、彼が登場したかはヒジョーにわかりやすくって...。
まず、大晦日にやっていた『功名が辻(総集編)』をなんとなーく観ていたら、
終わったあとに『風林火山』の予告編、内野くん登場。
そして夜は紅白歌合戦の特別審査員。久々に内野くんの凛々しいお姿を拝見・・・そのせいで、夢に出てきたのだ~。


夢の詳細はすっかり忘れたが・・・
内野くんと私は同じサークル仲間or劇団仲間、もしくはクラスメイト。とにかく何らかの集団に属しており、彼は私にまんざらでもない。2人は発展しそーな、期待のもてる、イイ感じ。
だがそのまま、夢は覚める・・・。


なぜか、目覚めも気分がよかった。珍しく、スッキリ起きられた。(姑に「ゆかりさーん、雑煮の餅が溶けるよー」と階下から声かけられる前にね)

そして元旦のNHK「スタジオパーク」。ななんと、大河の番宣で内野くんが出演しているでないかぁ!
ついさっき、夢で共演したばかりのワタクシ・・・妙に照れくさかった。

「紅白のあと、一回自宅に帰ったんかな? それともNHK近くのホテルにお泊りしたのかなぁ?」
などと考えつつ、ニンマ~リ。

しかし、「内野くんも既に人の親、一路真輝の夫。家に帰ったら、どんなんだろ? 生活感、沸かんなーーーブツブツ」

いいや、そんなことを考えるのはよそう。
夢の中だけだが、一瞬でも、私に好意的だった内野くん。
正月の間だけでも現実を離れ、そんな夢に浸っていたいものである。

(”初夢”とは本来、元旦の夜にみる夢だそうだ。まあ、大目に見ておくれでないか~)
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ゆかりんプロフィール画像
ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。

運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。

コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
 愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」

Mrs.Bloggers[ミセスブロガーズ]
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