ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!

2007年04月のアーカイブ

第88回「春ドラマでB級川柳」

子離れできない父親(時任三郎)と、父に反発しながらもその愛情を受けとめる娘(石原さとみ)を描いたコメディ『花嫁とパパ』(火曜フジ)。
今回の時任三郎― フジテレビは何を狙っているんだろう。彼の新境地を開きたかったんか? 今まで骨太な印象だった時任がいきなりコメディでちょっと違和感。。。
過剰なまでに「娘かわいや~」の熱血パパ。父娘の掛け合いシーンでは表情をくるくる変える。ドラマの中では得意?のギター持って歌ったりもするし(挿入歌まで時任三郎)。はりきり過ぎって気がして、見ているこっちが照れちゃう。
今んとこ時任パパには、コメディを演じるおかし味・・・そこにいるだけで「くすっ」と笑わせるものがない。だから、娘同様「うざーい!」と思ってしまいまする~。(でも石原さとみっちが上手いし可愛いので...つい見ちゃいまーす♪)

ではでは、春ドラに”いちゃもん”、ひとこと言わせて~ B級川柳・5連発!と行きましょう。

)「知らなんだ ハケン夫は イタリアーノ
解説》『ハケンの品格』の後番組『バンビーノ』は篠原オットの市村正親さんが出てます(イタリアンのシェフで「チャオー!」ときた)。

)「上戸彩 制服なんでも 似合います
解説》『ホテリアー』でホテルの制服。可愛いけど、相変わらずガキっぽい。ドラマはつまんなーい!

)「幹久くん 今じゃすっかり 敵役
解説》『ホテリアー』『どんど晴れ』の両方で主人公と敵対する役どころの東幹久。昔は歯が命やったのに(>なんのこっちゃ)。

)「大竹はん 中村メイコに 見えるがな
解説》『冗談じゃない!』の大竹しのぶのベリーショートは中村メイコを彷彿とさせまする。

)「伊藤英 そんな切れ者にゃ 見えませぬ
解説》『孤独の賭け』の伊藤英明くん。やはり彼は肉体派”海猿系”のほうが合ってまっせ。このドラマの見どころは、ハセキョーの美しさ&スタイルのよさだけ!?

いじょー。
来週は勝手ながらゆかりん、GWをいただきお休みします。さみしー!?・・・しばしお待ちを。
コメント(2) | トラックバック(0) | ドラマ

第87回「物足りなくない?岡本兄弟のいない朝」

NHK朝の『生活ほっとモーニング』の後半、「もっと知りたい」(9:30~)に岡本兄弟がいなくなって、早ひと月。(今は「きょうの料理プラス」ね)
別に彼らのファンではなかったが。いざ画面からいなくなると物足りなさを感じる今日この頃。
確かに柘植さんは頑張ってる、感じもいい。(柘植さん=つげさん,NHKのつげえみアナ)
でも、その傍らにさりげなくいるホスト・岡本兄弟・・・この構図が素晴らしかったんだな~と、いなくなった今気づいた次第。

彼らが初めてこの番組に出演したのは、3年ほど前だろうか。
岡本優です!」「岡本修です!」
毎回ハンを押したように自己紹介しながら登場する彼ら。おおソックリだ(そりゃ、双子だもの)、いかにも素人っぽい。
”イケメン”とも言い切れないが、どこか品があって爽やか。今どき「いそうでいない」テレビじゃ見かけんタイプの男子は目を引いた。

最初はMCがたどたどしかったが、徐々に慣れていった。はじめは優さんだか修さんだか、片方だけがやけにこなれてきたが。最近では二人ともソツなく自然な笑顔でコメントできるようになってきた~
と思ってたところで姿を消した彼ら。お姉さんはザンネンでならない。
まあ、彼らは2人とも画家らしいので、毎朝(月ー木)生放送してたんじゃ、創作活動もままならなかっただろ。

ネットで調べていたら、こんな彼らの公式ブログ発見。最近ラジオもやっているんだって、知らなんだ~。

彼らが世間で騒がれない間に番組を去ったのはよかったかも。だって下手にブレイクすると、紅白歌合戦とかに担ぎ出されるから。双子だからって「チョット、チョットチョット」の芸人みたいに扱われちゃあ、たまんない。
このまま、折り目正しい清潔な雰囲気を保ちつつ。アーティストとして頑張ってくだされ。
コメント(4) | トラックバック(0) | テレビ

第86回「井上真央よりかわいい!? 欽ちゃん球団のあの娘」

先週、街でこんなポスターを見かけた。
「誰だったっけ? このアイドル」
しばし考えてから・・・思い出した。欽ちゃん球団こと「茨城ゴールデンゴールズ」の紅一点、片岡安祐美選手だ。
やっぱカワイイな~彼女。『花より男子』のつくし役・井上真央よりも断然カワイイんとちゃうか~ とか思いつつ帰宅してTVつけると。
こーんなCMに片岡安祐美ちゃんが出てるのでびっくり。
CM・・・それも化粧品だよ、化粧品。しかも「美白プロジェクト」で変身した彼女はめっちゃキレイ!なのら。(将来はタレントで決まり!)
日に焼けた”スポーツ女子”を美白の宣伝に起用するとは、ポーラさんも考えましたな。
もう一人は、フリークライマーの方が出ているようですが。(さてはビーチバレーの浅尾美和あたりにゃ、断られたんちゃうか~?なんちって...)

そんなに白くなれるんなら、あたいもやろうかな、ポーラ。
「やめとけ、やめとけ。せいぜい”その子”(亡き美白の女王)になるのがオチでっせ~」
と天からの声がしたので、あきらめまする。
コメント(2) | トラックバック(0) | テレビ

第85回「どっか似てへん?この2人」

ははーん、KAT-TUN赤西は最初から戻ってくる予定やったんや。だからドコモショップの(彼が写った)ポスターも、ずっとそのまま貼ってあったんや・・・と納得。
でもなんか彼、シャキッとせんなー(それでもオトコかぁ!)。
でも留学は嘘じゃなかったのね。記者会見の流暢な英語はそれっぽかったし・・・。まあ、あんまし興味はないけど。
ではまいりましょー、隙間企画「どっか似てへん?この2人」~パフパフッ♪

)横浜ベイスターズ「寺原隼人投手」 vs 
   最近寂しい歌舞伎モノ「中村獅童
解説》 獅童の顔をまん丸~にしたら、寺原投手になるよ。

) サッカーU-22日本代表で初ゴール「本田圭佑選手」 
      vs 俳優「堤真一」の若い頃
解説》 若い頃の堤さん、爽やかでようござんした。本田くん、唇の分厚さも似てまっせ~。


)無駄に背が高いイケメン「速水もこみち」 vs
       今じゃすっかり鉄道俳優「関口知宏
解説》 先日、関口さんをナマで見る機会があり、そうおもいました。(ただし遠目...)


)『春のワルツ』のヒロイン役「ハン・ヒョジュ」 vs
『新堂本兄弟』では時としてゲストより背後で目立つ「深田恭子
解説》 ぶりっ子な可愛さがね。それを言うなら、ピアニストの男(カエル顔)は熊川哲也か?

)ドラマ『セクシーボイス アンド ロボ』の松山ケンイチ vs   司会に歌にマルチな芸人「藤井隆
解説》 この役での松山くんのキャラが藤井を彷彿とさせるのだ。

)大河ドラマ『風林火山』の由布姫「柴本幸」 vs 関西のお笑い芸人「亀山房代
解説》目つき、鼻孔の開き具合が。とても勘助(内野くん)がひと目惚れする美貌とは思えん・・・。

*いじょー* (異議あり~の方はコメント待ってます)
コメント(11) | トラックバック(1) | そっくりさん

第84回「江角マキコの料理番組ってどうよ」

江角マキコ山口智充が夫婦役、ホームドラマ仕立ての料理番組『笑顔がごちそう・ウチゴハン』(日曜夜6時)が始まった。
毎週お客さんが持ち寄る食材を使い、料理上手な江角ママが腕をふるう~ という設定。
江角にぐっさん,&子役のように愛くるしい娘2人(たぶん子役だろうけど)・・・うーむ、今どきのカッコいい、理想のファミリーだ。
そしてカッコいいママが、自信たーっぷりに料理を作る。娘たちに優しく教えながら。
うーん、なかなか女優の割には手際がいい。昨日のキャベツの千切りなんてうまいじゃん、大したもんだ。

しかーし、「アンタにえらそうに言われたかないよ、料理のこと」。
江角はもともと料理上手で、最近母になってますます頑張っているらしーが。
でも私はそんな江角は見たくない。彼女の料理にゃ、興味なし。マチベン(弁護士)とかキャリアOLとかを、ドラマでカッコよく演じてくれればそれでいい。

それに、なんかわざとらしいよ~ ぐっさんとの夫婦役。(昨日の会話から)
●江角ママ: 「ママもね~ 20代の頃、本のとおり作っても失敗したこともあったの・・・今もその本、とってあるけどね」
●ぐっさんパパ:「ママのそういう話、初めて聞いた。なんかドキドキしたね」
と、こんな具合。
ぐっさんパパ、やることないから手持ち無沙汰気味・・・。

どうせなら、思いっきり鈍臭~い ”不器用ママの奮闘記”とかだったら面白かったかも。ドタバタしながらも家族みんなの協力で作りあげるとか? うーむ、番組にはならんか。


今までなにげなく見ていた(3月で終わった)『いまどき!ごはん』が好きだった。小倉さんと柴田理恵のMCは安心できた。
今度のは、自分よりちょっと年下のファミリーが主役だから、つまんないのだろうか・・・ 皆さんはいかが?
コメント(10) | トラックバック(0) | テレビ

第83回「『砂時計』と子役のはなし」

今クールの新ドラマ。第一回目を見る限り、どれもしっくりこない気がしますが―。
見ていて「ピュア,ピュア」な気分にさせられるのが、3月に始まった昼ドラ『砂時計』(13:00~TBS愛の劇場)。
ヒロイン(あん)と大悟の二人の初恋の行方を12歳から26歳まで、14年間に渡って見つめた物語。
「はまってる?」「そう、あなたも?」・・・当ブログのコメントでも、読者の方が絶賛してましたね。

携帯もメールもない時代。杏と大悟、そして2人を取り巻く人々の微妙な心の動きが描かれ・・・その切ない絵は柴咲コウの主題歌にピターっとはまり、胸がきゅーんとなる。

杏の中高生時代を演じる小林涼子ちゃん、この子がもう絶品なのだ。
以前、別のドラマで「宮沢りえの娘役」で出ていたときも、「おおっ」と目を引いたが。
今回も彼女の透きとおった魅力が、ドラマの純度(ピュア度)をぐぐっと押し上げているのは間違いない。


杏のさらに幼い時代を演じたのは、お馴染みの人気子役・美山加恋ちゃん。
子役なら 加恋(かれん)にしとけば 間違いなし~」 
やっぱ上手いんだ・・・その後の杏に、顔は似てへんけど。
この(駄)川柳は、大悟の小学生時代を演じた泉澤祐希くんにも言えるかも。同じく人気子役。こっちはその後の大悟の面影が少しあるけどね。

このことからも― メインの俳優に似た”子役”を探すのはひと苦労、ってことがわかる。
ただ似ているだけではダメ、演技も上手くなければ。ドラマの序盤で視聴者をひきつけられないから。

そういう意味では、美山加恋ちゃんが子役を務めた朝ドラ『純情きらり』はよかった。成長して宮崎あおい・・・雰囲気までよう似てたもん。

最近「えっ?」と驚くほど、大人役の俳優と似てない子役を発見。『春のワルツ』のチェハ役(ピアニスト)が、子供時代と余りにも違うのだ。(例えれば、キムタクの子供時代が”あばれはっちゃく”ってな感じか)

韓流好きの友人に言わせれば、
「整形大国・韓国のこと。人気ピアニストになるために整形した?ってことにしておきましょ」。
はは、それならナットクですわ。
コメント(9) | トラックバック(0) | ドラマ

第82回「みゅーじん♪の谷村新司」

ミュージシャン版『情熱大陸』てなイメージの『みゅーじん(音遊人)』(テレビ東京系 日曜夜10:54~)。
15日は歌手・谷村新司に追る~ の第1回。一世を風靡したグループ”アリス”を経て、ソロでも「昴(すばる)」のヒットでアジア各国でもその名が知られるアーティスト。
特に中国では有名だ。というのも、アリスは「初めて中国にポップスを持ち込んだバンド」なんだってぇ。(解散直前、’81年のコンサート)

***
私が初めて行ったコンサートが、アリスだった。
♪ハーンド・イン,ハーンド~ と最後に全員で手を繋ぎ歌ったもんだ。遠くて彼らは見えんかったけど・・・。もちろん、3人の中ではチンペイちゃん(谷村新司)のファンだった。モーリスギターを手に、キャップを目深にかぶり、低音で「よー・きゅー・きん」(←「チャンピオン」のセリフのつもり)なんて真似したもんだわさ。
***

失礼、番組に戻ろう。
チンペイちゃんはある時期、疑問を感じた。日本では「CDが何枚売れてなんぼ―」という基準でしか音楽が評価されない。でも売れた枚数なんて音楽には関係ないのに。”心を伝えること”こそが音楽、ポップスなのに・・・と。

そんな彼は、3年前から中国・上海にある国立音楽大学の教授に就任。主に曲づくりを教え、ポップスの心を伝えている。少人数で差し向かい、とてもアットホームなチンペイ教授の授業風景。学生たちが自作曲をみんなの前で披露するのだが、その曲がすごくいい!のだ。

昔はチンペイちゃんのラジオをよく聞いたが、肥満児で股ずれして困った少年時代の話など、自爆ネタも満載だった。
先日の『みゅーじん』でも、「学校でウ○コをするのが恥ずかしくて、トイレのため帰宅しようとして家が見えてきたその時・・・!」てな話を披露。
いくつになっても変わらんなぁ、このオッサン。しかも、低音でささやくような語り口が色っぽい。「よっ、ニクイね~このオヤジ!」

青春時代、女子にモテたい一心でギターを始めたチンペイちゃん。アジアのアーティストになっても、なおも気取らず、白髪も薄毛も隠さず頑張っている姿に親しみを覚える。
来週の「みゅーじん」(第2回目)も必見だ!

《追記》
昨夜は「ラオウの葬儀」で葬儀委員長をしていたチンペイちゃん。
おっと、今日は朝から「生活ほっとモーニング」に出てるじゃないか(京都の旅)。露出度多し。
なるほど~ 昨日は新アルバム「オリオン13」の発売日、だからプロモに忙しいんだ。チンペイ、ちゃっかりしてるね。
コメント(6) | トラックバック(0) | テレビ

第81回「こぶ平の ”どーもスイマセン”」

落語家・林家正蔵の所得申告漏れが発覚した。落語界の一大イベントだった平成17年3月の“正蔵襲名 披露興行”の祝儀などを隠していたもので、自宅にあった大量の祝儀袋を摘発されたようだ。

正蔵というよりこぶ平・・・ 私の中では、まだこぶ平。こぶ平がピッタリくる。
「昭和の爆笑王」と言われた故・林家三平海老名香葉子さんの長男。この人自身は”親の七光り”以外、何者でもないような気がする。どこか憎めないキャラではあるけど。
だから、あの大仰な襲名披露の時には「なんなんだ、こりゃ?」と不思議に思ったものだ。

だいたい、海老名家はなぜこれほどまでに芸能界で幅をきかせているのだろう? 父・三平さん亡き後も。いや、亡き後だから?

こぶ平の上の姉は、タレント海老名美どり(夫・峰竜太)。次姉は歌手だった泰葉(夫・春風亭小朝)、ついでに弟は林家いっ平。
彼女たちに嫁いだ(!)峰や小朝も、「海老名家と結婚したのが大きい」とよくコメントしている。仕事の上で、海老名ブランドには、何か大きな力?が働いているのだろうか。

その証拠に、「正蔵と小朝がジョイントする高座は、他の落語家の高座とはご祝儀(一件)のケタが違うらしい」 と、今回ワイドショーは語っている。

おそろしや~ 海老名ブランド。いつまでも亡き夫・松田優作のネタで持ち切りの松田美由紀もたいがいだが、あそこは息子(2人)が実力で頑張っているではないか。

今回のことでも「どーもスイマセン」と、やはり父のネタで茶化されるこぶ平。
世間が甘やかしていたツケが出てしまったのだ。
こぶ平よ、こんなこと言われてくやしいなら、万人が認める噺家になってみろ。
コメント(7) | トラックバック(0) | テレビ

第80回「許せない!生命保険の不払い」

友人の谷山さんから、こんな長いメールがきた。

***
「少しで安心」― と思って入った生命保険。言われるがままに、「一生おまかせ」「これからだ!」てな殺し文句を信じた私がバカでした。
「みんな同じ、生きているから~♪」とうたう、菜々子の笑顔にも、コロっと騙されるとこでした。
すぐにやめるぞ、保険なんて。とりあえず、詩をしたためましたので読んでください。

愛する妻のために」 by 谷山シュンジロー
保険にはサファイヤの輝きもなければ、
携帯電話のような便利さもない。
そしてこの目に見えぬブツには、
人間の血も通っていない。
人間の未来への切ない絶望だけが、
こめられている。
愛情をお金でおぎなうことはできる。
けれど保険会社を信じることはできない。
これからは愛する妻のためにこそ、お金は使われたい。
***

ちょっと・・・いや、だいぶ変わった人ですが、いい人なんです谷山さん(自称:詩人)。

先日発表された生保会社38社の一斉調査で発覚した総額284億円もの不払い
谷山さんは早速入っていた保険を解約し、浮いたお金で毎月1回、奥さんに花を贈り、おいしいランチを食べるのだとか。
自分が亡くなったときの家族を心配するのもいいですが、
自分が生きている間にこそ・・・ それが一番、いいかもしれない。
コメント(11) | トラックバック(1) | あれこれ・・・

第79回「ハンカチ王子の開幕戦、お茶目なネット速報」

土曜、朝の10時半すぎ。ひょっとチャンネル替えると、東京六大学野球の開会式なんてやってる。
高校野球じゃあるまいし、大学リーグ戦の開会式をテレビでやるなんて、異例中の異例だ。
これは『六大学野球開幕SP・早大vs.東大― 斎藤佑樹開幕投手か?』(日テレ 10:30~11:25 たぶん関東地区限定)。
やはり六大学のスターだった江川卓氏が解説。もちろん開会式でアップに映るはハンカチ王子こと、早大・斎藤佑樹投手。
開会式に続く「早大vs東大」の開幕戦は11時試合開始。1回表、いきなり斎藤佑樹投手がマウンドへ― スタンドで不安そうに見守る、彼の両親。
なんだか不思議だ。ここは甲子園でもなく、プロ野球のマウンドでもない,ところにハンカチ王子。神宮だとわかっちゃいるが・・・彼だけ、どこか別次元の世界で野球をしているような気がしたのだ。

地上波での試合放送は25分で突然終了。(それではサヨナラ、くらい言えよ。BS日テレではずっと中継していた)

テレビ放送は終わったが、インターネットでは試合の速報が随時流れていた(日刊スポーツ)。
その表現がおもしろかったので、ちょいとご紹介(記事抜粋)。
***
5回が終わったところでのタイトルが、
やるねぇ佑ちゃん! 5回完全7K」(4.14 早大vs東大 速報中)

<1回表>佑ちゃんが先発。一年生の春開幕先発投手は77年ぶりの快挙・・・3者凡退、素晴らしい立ち上がりを見せた。
<2回表>佑ちゃん、絶好調だ。
<2回裏>一死後、佑ちゃんの大学初打席。三塁へのボテボテのゴロが内野安打になり、大学初打席初安打を記録した。
<3回裏>5-0とし、佑ちゃんを援護した。
<5回表>4番、5番、6番凡退・・・ 5回までパーフェクトだ!
<6回表>佑ちゃんがついに打たれた。先頭の7番大坪に右翼越えの2塁打・・・無死2塁のピンチを冷静に脱した。
ここでタイトルが、
残念佑ちゃん!6回に初安打許す」に変わる。
佑ちゃん・佑ちゃん・佑ちゃん・・・・親しみを込めて「佑ちゃん」と一貫して呼んでいるのが笑えます(子どもかぁ)。

***
試合後、「まだ神宮の席が空いている。満員にできるよう精いっぱい頑張ります」とコメントした佑ちゃん。(なーんて、すっかり私も洗脳されてんじゃん)

入学前から「合コン禁止令」が出たとか出ないとか。楽しいキャンパスライフは封印。早稲田&六大学野球の広告塔という重責を担わされた佑ちゃん。
「ちょっと可哀相すぎない?」と、オバサンたちはますます彼を応援せずにはいられないのであった。
コメント(2) | トラックバック(0) | スポーツ

第78回「キャスターの決まり文句を真似しよう」

小倉智昭のいない『とくダネ!』(朝8時~フジ)はつまらない。「久米宏のいない『ニュースステーション』」のようだ(←たとえ古すぎ)。
今週、レッドソックス松坂の試合を観るためアメリカへ飛んじゃった小倉さん。「おはようござーっす!」で始まるオープニングトークがこの番組のウリなのに、そこに小倉がいない。代わりに笠井(アナ)・・・思わずチャンネル替える。別に小倉が好きなわけではない。みのもんたに次ぐアクの強いキャラだが、この人、なかなかええこと言うのだ。

小倉さんといえば。彼が柴田理恵と夫婦役で出ていた日曜夕方の『いまどき!ごはん』が今月から変わっちゃったのもザンネン・・・(ダメだよ~あんな若夫婦じゃ。また今度書きましょ)。


ってなことで、おなじみキャスターの決めゼリフを少々。
朝から家族みんなでこれを叫べば、来たるべき5月病?も吹っ飛んじゃう。さあ、ご一緒に!

)『めざましテレビ』アヤパン(高島彩アナ)のまね ―
 「今日のわんこです」(肩の力を抜き、かわいらしく)

)『おはよう日本』首藤奈知子アナのまね―  
 「今日の天気です」(ぶりっ子気味、かつハキハキと)

)『ためしてガッテン』小野文惠アナのまね― 
 「ハイ、テーマです」(早口で、自信たっぷりに)

)最後に『とくダネ!』小倉智昭のまね― 
 「あまたつっ!」(お腹にぐっと息吸い込んで叫ぶ)

いじょー。あまたつ(天達)とは、『とくダネ!』の気象予報士です。
コメント(6) | トラックバック(0) | テレビ

第77回「日中友好なんて、しょせん無理?」

きょうは朝から各局”松坂vsイチロー”と騒いでおりますが...
結局おいしいとこはぜーんぶ、NHKが持ってってますわ(独占生中継)。

「ぜんぜんダメじゃん!」
今んとこ3打席、イチローは凡退・・・ザ、ザンネン。今初めて気づいた、松坂よりもイチローをひそかに応援してる自分に。(>だからどうって?)
イチローはあかんけど、ジョージ・マッケンジー(城島)は2ベース2本も打ってます。やるなあ。

***
さて本題。
昨日、中国の温家宝首相が来日。なんと中国の首脳としては6年半ぶりの来日だそうな。

今朝なんてさ~ 温首相は日課のマラソンに興じつつ、一般市民に声をかけたり・・・と
その名前の通り”あったかムード”をずいぶん強調しておられる。
安倍さんのお気に入りの映画『ALLWAYS~三丁目の夕日』を下調べして、ちゃんと見てから来日するあたり、なかなか用意周到でござーる。


靖国問題をはじめ何かと摩擦の絶えない”日本と中国”だが。
先週、たまたま取材した北京出身の胡弓奏者王霄峰(ワン・シャオフォン)さんに「日中関係」について質問すると、こんなことを語ってくれた。

隣人というのは(摩擦が)あってしかるべき。たとえば、
 ”お宅、昨日うるさかったね” ”煮物の臭いがこっちにくる” など、隣に住んでれば色々あって当然
」 というのだ。

遠くに住む、普段関係のない(国の)人だからこそ、
まあ~ようこそ来てくださいました
と仲良くできる。だから”いざこざ”があっても問題ない―なんとオトナな考えだこと!

まさに目からウロコ・・・そう考えると気が楽だ。政治の場合はそういうわけには行かないだろうけどね。

(おっと、今から温首相が国会でご挨拶されます~)
コメント(2) | トラックバック(1) | あれこれ・・・

第76回「スポーツB級川柳」

朝日新聞、月曜の夕刊に「戦士のほっとタイム」というスポーツ選手へのインタビュー記事がある。いつも当たり障りのない内容なので個人的には物足りん、つまらんなーと読み流しているが。
今週(9日)の記事にはちょっと驚いた。初めてインタビュアーとして”内村有美”という人が登場しているのだ。おそらく出産で休んでいる進藤晶子さんの代わりだ。

「誰やろ?内村有美って。はじめて聞く名前じゃ...」
まーったく、わからん。そこには「元テレビ朝日アナウンサー」とある。まだわからん。しかし読みすすめてみると・・・
夫はタレントの内村光良さん。旧姓徳永
そっか。ウッチャンと色々噂になって、結局奥さんに納まった、徳永有美アナね。テレビじゃ見かけんけど、お久しぶり~ 結構好きだったのよ、この人・・・
ってなことで、スポーツB級川柳とまいりましょう!!


1.「ママになり 負けても金?の ヤワラちゃん
《解説》赤ちゃんに授乳しながらの試合復帰はすごーい。しかも優勝は逃すも”世界選手権”の代表に選ばれた谷ヤワラ。じゃあ、優勝したのに世界選手権に出られない福見選手の立場はどうなるの? 

2.「もうええて どこもかしこも 松坂報道
《解説》明朝はイチローと対決!ということでますますヒートアップする、レッドソックス松坂の話題。

3.「負けたのに 妙に明るい 井川くん
《解説》メジャーデビュー7失点のヤンキース井川。阪神のときには負けたら(負けんでも)ムッツリやったのにあの笑顔・・・信じられん!

4.「松井ケガ くせにならなきゃ いいけどね
《解説》ケガは一度やったら、なんでか癖になるもの。お気をつけあそばせ~。一昨日のヤフートピックス「松井秀、DL入り」でディズニーランドに行ったのかと勘違いしたのは私だけでしょうか。(DL=Disabled List,メジャーリーグにおける故障者リストのこと)

5.「稀に見る イケメンスイマー 入江くん」 
《解説》水泳の日本選手権、男子背泳ぎ200mで優勝した高校生、入江陵介くんにご注目!(所属はイケメン,じゃなくてイトマン)

6.「北の地で 政治家スタート 堀井学
《解説》北海道議選で初当選した、元スピードスケート選手の堀井さん。橋本聖子さんの要請、とーぜん自民党。つるっとしたスキンヘッドでおなじみ・・・得度したほうが似合いそう?~ ザンネン!)

★いじょー★
コメント(4) | トラックバック(0) | スポーツ

第75回「松田聖子のNHKスペシャル」

番宣を見たときから楽しみにしていた、昨夜の『NHKスペシャル 松田聖子・女性の時代の物語』。
なかなか見応えがあった、ちょっと長めの『情熱大陸』てな感じで...。
聖子をこんな風にまじまじと見る機会はないし(ドキュメンタリー出演は初めて)、今年45歳になった彼女のファッションやメイク、歳のとり具合?を見ているだけでも興味深い。

相変わらず、肌が白くてきれい。30代でもいける?うーん、どうかな。さすがにおでこや目尻の皺は隠せない、そこらあたりに親しみを感じたりも。
聖子と娘・沙也加の2ショットもめずらしい。沙也加、しっかりいい子に育ったもんだ。それにしてもアイメイクの濃い親子だこと...。

楽屋外で出待ちをしている女性ファンを見ていると。聖子ちゃんファンって、ヅカファン(宝塚歌劇)に似ているな~と思う。
現実離れした、夢見る夢子ちゃんタイプ。”聖子ちゃんカット”なら、昔は真似できた。でももう真似できない。いつまでも可愛く、自由奔放に生きて輝きを放つ聖子に強く憧れる。
そんな熱烈ファンでなくとも・・・彼女が第一線で輝きつづける限り、彼女のお肌の美しさ、愛くるしさは、私たち女性にとって1つの目標=バロメーターでありつづける。


特に40歳前後の女性にとって、聖子の往年のヒット曲=青春時代とピタッと重なる。カラオケなどなかった時代だが、ふしぎと歌詞まで覚えている。どの曲にも「あの頃」の思い出があり、聞くたびにきゅーんと。
そんな一時代を築いた聖子は、それだけで一生やっていける。今は自作の曲つくって頑張ってるようだが、それはあくまでもオマケ。ベースは昔のヒット曲、それで十分なのだ。

脚本家・大石静がインタビュアーというのはようござんした。ただインタビューは短すぎて切れぎれ、果たして聖子の本音に迫れたのかは微妙。答えたのは、あくまで”アイドル聖子”としての本音だろうから。かつて言われた「郷ひろみは24時間 郷ひろみ」をやっているように、松田聖子も「24時間 松田聖子」という生き方を選んだのかなーという気がした。

ラストに流れたコンサート映像の『オンリー マイラブ』を口ずさみながら、風呂へ向かったワタクシ。
できれば45歳を迎えた彼女の”恋のお話”にも突っ込んでほしかったな。当然してるだろうし、聞くだけ野暮ですか。
コメント(7) | トラックバック(2) | テレビ

第74回「都知事選とクリステルの新番組」

あーあ。結局、石原氏が圧勝しちゃった東京都知事選挙。
結局は石原さんの魅力に、誰も太刀打ちできなかったのよねぇ。
対抗馬の浅野史郎さんはまだ50代だというのに、「太陽の季節」のイメージをいまだ引き摺る70代石原さんに、爽やかさでも勝てなかった。魅力に欠けた。
「俺にまかせとけ!」てな迫力や潔さが浅野さんにあれば、もっと無党派層を取り込めたんじゃないかぁーなんて・・・言うてもしゃーないけどね。

ここで一句、
活動が 奇行にも見えた 黒川さん
最後は妻・若尾文子も応援。彼やドクター中松の存在が、石原氏をよりまともに見せた...かも~。

***
昨夜、関東の民放で唯一選挙速報を流していたのがフジテレビ。
ここで一句、
クリステル 真正面より 斜めがいい
日曜夜の新番組『新報道プレミアA』のキャスター、滝川クリステル
おなじみ『ニュースJAPAN』で彼女の”斜め座り”を見慣れてるせいか、今回”真正面”の彼女はイマイチ。耳元でぶらぶら揺れるピアスも気になる。
しかも、安藤優子との2ショットは並びが悪い。個性がぶつかり合う。その上、コメンテイターに桜井よしこ・・・日曜の夜、なんだかホッとできませんなあ。

この番組、初回の視聴率(先週)は実にお寒い結果だったらしい。だって中身は殆どVTRだもーん。キャスターは誰でもよかったんちゃう?
今後のてこ入れに期待しましょ。
コメント(7) | トラックバック(0) | テレビ

第73回「今度の朝ドラ、初回視聴率がワーストなワケ」

おとといのこと― 知り合いの新聞記者さんから、突然電話があった。
2日にスタートした『どんど晴れ』(NHK)の初回視聴率が、朝ドラ史上最低だったことについて、
「原因はなんだと思います~?」 とコメントを求められたのだ。
別にコラムを書くわけでもない、ゆかりんの名が新聞に載るわけでもないようなので(ちょいと無責任?)
その場で思いついたことを、思いついた順に挙げていった。

●新鮮味がなーい!
・温泉旅館が舞台・・・「温泉へ行こう」「女将になります」のパターンか。
・前クールの「エライところに嫁いでしまった!」にも酷似。

●基本的に朝ドラ離れ、すすむ。
・好評『芋たこ』でも、全体の視聴率は低かった。しょうがない。
・6ヶ月は長丁場すぎ。中だるみは必至だし、視聴者もついて行けない。

●その他、考えられる要因(小ネタ集)。
・2日スタート,というのは早すぎた。(新年度初日で見逃しがち。一連のドラマは2,3週目スタート)
・ヒロインは正統派の美人だが、おもしろ味には欠ける。
・その他の配役も魅力に乏しい。イケメン不在!(内田朝陽くんのファンなら別だけど)
・『どんど晴れ』 ←タイトルも悪い。古くさい、そそられない。


ざっとこんな感じ・・・初回は晴れ~るどころか、雲ってしまったようですが。
こっちにしてみりゃ、視聴率なんてどうでもいい。面白ければ。「朝ドラは時計がわり」でもいいと思う。
『おはなはん』からずっと見てきたワタクシですが(←それはウソ、記憶に残るは『信子とおばあちゃん』)、これからもずっと見るつもり。
この国の時代を映す、由緒正しきドラマだと思うから。
コメント(8) | トラックバック(0) | ドラマ

第72回「桜金造の政見放送」

何かと話題ですが...結局のところ現職・石原氏の優勢が囁かれる東京都知事選挙
私もいちおう都民のはしくれでして。
「誰にするん?」 
「うーん・・・ 季節は春、ここはお江戸。桜金造にでもしとこっか(笑)」
と冗談めかして言ってるうちに投票は目前に迫ってきた。マジでどうしょー。

そんな折、テレビで政見放送を見た。おお~ なんと、桜金造さん登場。
最初に経歴のアナウンスあり。(これって、いつも同じ男性の声のような気が...)

「 東京都知事候補者 無所属 桜金造 50歳。
 S.50年都立××高校定時制卒業後、芸能界入り。
 主な出演作品は 『お江戸でござる』。」

「どてっ」 思わずコケた。(ここで笑わないと、笑うとこ、ないですよ~みたいな)
グレーのスーツ、桜色に近い薄紫のネクタイで登場した金造ちゃん。
芸人さんだけあって舞台慣れしてる、堂々としたもの。

桜金造と申します。私は福祉をやります。福祉とは一体何か? 辞書で調べましたところ、”幸せ”と書いてありました
ありゃ。これって街頭演説とおんなじセリフじゃん~ これしかないんかいな。

「徹底的に福祉をやりたいと思います。お金があるからやるとか、ないからやめるとか、そういう問題ではないと思います」
うん、確かにそうだ、正しい。わかりやすい。
その後、金造ちゃんは主な公約を4点挙げた後・・・

なぜ今回私が立候補したのか? 狙いはなんなのか? 色んな人から質問を受けます
と、まさに我々が抱いてきた疑問(もしや売名行為?)に答えてくれた。

それは先日、近所の80過ぎのおばあちゃんが孤独死をしたのがキッカケだという。
名前はミツコさん。翌日の新聞のどこにも載っていない、こういう人がたくさんいる。しかも青春時代に戦争を経験してきたお年寄りの最後に迎える姿が孤独死・・・
どう考えても納得いかん! と金造ちゃんは立ち上がった。

東京じゅうの、日本じゅうのミツコさんのために。お金や仕事がなくても、病気でも、堂々と胸を張って楽しい暮らしができる街をつくりたい。
だから公約の1番目に挙げたのが、「都民の生活保護の申請をすべて受付する」だったのか。ミツコさんが本当に貧しく不幸なお人だったのかはわかりませんが・・・
とにかく簡潔明瞭な政見放送だった。
あちこちの番組で現職批判ばかりする候補者や、自慢話に終始する発明家の政見放送よりは、いいんじゃない?

その昔・・・大阪でお笑い出身の知事を見ているだけに、見方が甘いワタクシ。(普通、逆とちゃうのー?)
投票日まであと3日。ますます悩むゆかりんでした。
コメント(4) | トラックバック(0) | テレビ

第71回「いと楽し~ スポーツ選手の公式サイト」

選抜高校野球も終わり、プロ野球シーズンが本格的に始まった。メジャーもね。
昨日なにげにプロ野球NPBのオフィシャルサイトを開いたとき、まず目に飛び込んできたのが、
[4月3日の誕生日: 金本知憲(阪神)、上原浩治(巨人)、高橋由伸(巨人)・・・]

「おお、今日はすごい日だなー」
各球団のカレンダーなどには選手のバースデーが載っていたりするが、こうして全球団のが書いてあるんだ、面白い。

その誕生日当日、みずからのバットで盛大にお祝いしたのが阪神・アニキ金本だ。
今朝のヤフートピックスにも「金本が39歳の誕生日に満塁弾」とあり、彼の公式HPにリンクしてあったので開いてみると・・・
イエーイ」。
親指を立ててご機嫌なアニキ。意外だ、このトップページ。これじゃまるで青大将やん(古すぎ)。

野球選手なら普通こうか、こう。ユニフォーム姿、プレイシーンの写真が多いのに
さすがアニキ、「イエーイ」ときたか...。

スポーツ選手のHPで一番気になるのは、本人のメッセージや日記
試合前の心情、試合の感想、ケガの様子など、その日の素直な気持ちが書いてあるとファンは嬉しい。
選手を身近に感じ、さらに「応援しよう!」てな気持ちになる。

同時に「スポーツ選手って、意外と文章上手いんだな~すごーい」と感心することもよくある。
これは水をさすようで悪いが・・・ たいていのスポーツ選手は、自分では書いていない,と思う。
喋った内容をプロのライターが文章にすることが多いと聞く。また、たとえ本人が書いていたとしても、それをライターが読みやすいように校正しているはず。

でも、巨人・上原投手のバリバリ大阪弁の日記を見る限り、いかにも彼が書いていそうだ。
もし彼が書いていないとしたら・・・それっぽく書いた、ライターの腕がいい。


では最後に、極めつけをご紹介。花の独身・阪神下柳投手のHP。
契約更改のときに「球団が飼い犬の面倒をみる」というのを条件にしたとか、しないとかで話題になった犬好きの彼ですが、まさかこんなページまであるとは・・・うっくっく。なるほど、どことなく飼い主に似てますなー。
コメント(2) | トラックバック(0) | スポーツ

第70回「同じクラスにハンカチ王子。その時アナタは?」

4月1日に行われた早稲田大学の入学式。卓球の福原愛ちゃんとともに出席したのが、昨年の甲子園優勝投手、ハンカチ王子こと斎藤祐樹くん。チャコールグレーのスーツにネクタイ、なかなか様になってましたな。ポッケには青いハンカチ?・・・そこまでは知らんがな。

このニュース、もうイヤっちゅうほどテレビで見ましたが。
いやー、すごかった。なにがすごかったかというと、カメラのフラッシュ。
それは報道陣の~ではなく、新入生やその父母たちからのフラッシュ攻撃を、斎藤くんは入学式で浴びていたのだ。

その光景をテレビで見て、初めて事の重大さ、異常事態に気づいたワタクシ。
そっか、彼が大学で野球の練習&試合しているだけなら、ロープ張ってファンを止めたり、報道規制もできるが。
大学に通学して授業も受けるし、ご飯も食べるし、コンパもする・・・そこには楽しいキャンパスライフが待っている。
でも、できるんだろうか?こんな調子で自由なキャンパスライフなんて。
かつて広末涼子が初めて早大に登校する際に起きた騒動みたいにならなきゃええけど・・・。

いまだ続く”斎藤くんフィーバー”に「けしからん!」とか言いつつ...。
スターのまわりで気持ちが高揚するのって、わからんでもない。
もしアナタのキャンパスに、いやアナタと同じ語学のクラスとかに斎藤くんがいたら、ど,どうする?
冷静に授業なんか受けていられるだろうか? やっぱ気が散るし、あわよくば「お友達になりたい」とか思うだろう。

「斎藤くんと同じキャンパスに」と憧れて早大目指した女子もそりゃあ大勢いるだろう。
「あんた、頑張んなさい!」と娘を野球部の女子マネに送り込む母もおったりして・・・。

とにかくお気の毒な斎藤くん。スターはつらいよ。マークは厳しいでしょうが、気にせず存分に青春を謳歌してください。
コメント(3) | トラックバック(0) | テレビ

第69回「『芋たこ』が終わってさみしいアナタへ」

最終回がお葬式という朝ドラもめずらしい。でも、暗くはない。
町子が笑いをも誘う"渾身の弔辞"を読むシーン。そして夫の遺影に語りかけるシーンはまさに、”藤山直美 主演”の舞台を観ているようだった。
生まれ変わっても、生まれ変わっても・・・ 私のこと探してくださいね
のくだりは感動的ではあったが。少々くどく、見ていて気恥ずかしくもあった。
まあ、最後だし・・・こんな松竹新喜劇的な濃さもありでしょ。
(お葬式で弔辞を読んでいた町子の先輩作家《板尾創路演じる》池内幸三のモデルは並木賞,いや直木賞作家の藤本義一かぁ!と今頃気づいたワタクシ...。)


今日から始まった朝ドラは、まるで仲間由紀恵の『エラいところに嫁いでしまった!』みたいだよな、やっぱ『芋たこ~』よかったよな~ と一抹の寂しさを感じている皆サマには・・・ぜひ田辺聖子さんのエッセイ『残花亭日暦』をお薦めしたい。
これは平成13年6月から1年足らずの日記。田辺さんと“カモカのおっちゃん”の最期の日々が綴られており、ドラマの終盤をより詳しくしたかんじ。
かわいそに。ワシは あんたの。味方やで。」
とおっちゃんが死ぬ少し前、田辺さんにつぶやくシーンなどは、ドラマ以上にほろりとくる。

ドラマのラストシーン、町子と純子(いしだあゆみ)が家の前で挨拶を交わしたのは、田辺聖子さんと実際の秘書・安宅みどりさん。
まさかラスト1分でホンモノを登場させるとは、心憎い演出。セリフもない、さりげなさがよかった。
このエッセイのなかで、みどりさんは”ミド嬢”としていっぱい登場。大作家の陰に優秀なアシスタントあり。まさに家族以上の存在だったんですね。
コメント(9) | トラックバック(0) | ドラマ
«  2007年 4月  »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
エントリー
ゆかりんプロフィール画像
ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。

運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。

コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
 愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」

Mrs.Bloggers[ミセスブロガーズ]
えるこみの人気ブログを目指し
ミセスブロガーズに参加しよう!