ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!

2007年05月のアーカイブ

第107回「結構楽しめた、陣内&紀香披露宴」

まったく期待してなかったが、番組的にもおもしろかった昨夜の披露宴中継。
「おお、紀香パパだ!」― 新婦と腕を組み、バージンロードを入場してきた紀香パパは初お目見え。いきなり、じーんとくるシーンだ。
紀香ママは着物のきこなしもメイクも素人とは思えない雰囲気(高級クラブのママさんみたい?>失礼)。ついでに紀香弟も見てみたかったよーん。

紀香さん、綺麗だから言うことないんやけど・・・あのベールはどうだろう? 昔から憧れていた”マリアベール”らしいが(聖母マリアにちなんだスタイル)、お色直しの赤ドレスのほうがすっきりしてようござんした。
で、なんで(押切)もえちゃんばっかり映すんだ? これも一つの、視聴率アップ作戦なのか・・・。
***

ヒロミ・ゴーの登場や、陣内の弾き語りもサプライズでよかったが―。
2人のおいたち~出会い,結婚までをまとめたビデオがよくできていた。
一番の見どころは、紀香のお宝映像。知らんかった・・・ 紀香が高校時代、甲子園レポーターをしていたなんて。
「この広い甲子園でつかんだことは一生忘れません!」
ノーメイク(>当たり前)で初々しい紀香が涙をこらえながらも、しっかりメッセージを伝えている。大したもんだ。
関西ローカルの『クイズ紳助くん』の映像は、私もよく見ていたので懐かしかった。まさか予想もしなかった~ ちょっと派手めのアシスタントギャルがここまでビッグになるとは・・・。

かたや、さえない高校時代を経て、売れない芸人生活を送っていた陣内。彼がピン芸人として成功し、多くのレギュラー番組を持つに至る道程はみごとに端折られていた。
紀香が、阪神大震災直後に決心をして東京進出。その後ブレイクするくだりもなかったが・・・。
ともに下積みを経て、努力を重ねて今日に至った2人。だからこそ親しみが沸き、応援したくなる。

陣内よ、今はちょっとキツそうだけど。どうかこれからも素朴なキャラのままで、その芸風を大切に。
ありきたりですが~ 末永くお幸せに!
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第106回「”ケンゾー”がたまんない? 『プロポーズ大作戦』」

プロポーズ大作戦」と聞けば、ふつうアレでしょ?あの番組でしょ。(30代以上の方なら、わかるよね)
”たったっ たーった、たらった~♪”で始まるテーマソング(byキダタロー)、漫才のやす&きよ司会のバラエティ番組だ。ご対面のコーナーや「フィーリングカップル5対5」が懐かし~!

今回のはそのパロディ?かと思いきや・・・何の関係もない、月9ドラマだ。タイトルはどうかなぁと思ったが、ドラマ自体は悪くない。漫画の原作をなぞるドラマよりも、設定が奇抜でおもしろい。

舞台は、とある披露宴会場。主人公・健(山下智久)が長年想いを寄せていた、幼なじみの礼(長澤まさみ)の結婚式だ。
健は深く後悔していた、「その気持ちを伝えていれば、いま礼の隣に座っているのは自分だったかもしれない」と。
そんな健のまえに妖精(三上博史)が現れ、願いを叶えてくれるという。健が「ハレルヤ~、チャンス!」と唱えると・・・過去(高校~大学時代)にタイムスリップする。

毎回ハラハラ、イライラする。「なんで今、告白しないの?」。相手の気持ちもおおよそわかっているのに、なかなか気持ちが伝えられない山P(山下)。山Pの恋を応援してるのに、毎回じらされて終わる。

礼(長澤)が山Pを「ケンゾー」と呼ぶかんじがいい。舌足らずでかわいいし、愛がこもっている。
このドラマ、恋がやり直せなくてもいい。長澤の「ケンゾー」と、山Pの情けない表情、そして芸達者なツル役・濱田岳くんのハイテンション?さえあれば・・・。もちろん、久々に観た妖精・三上博史もなかなか似合ってます。

明日やろうは馬鹿野郎だ!」― 礼(長澤)のおじいちゃんが残したセリフがなかなか秀逸。後悔しないように、想いはちゃんと伝えなくちゃね。
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第105回「ブンブンブン♪のダビッド・ビスバル来日」

最近、ヒロミ・ゴーが熱い。(郷ひろみのことね)
新曲『Boom Boom Boom』のプロモーションのため、テレビに出まくっている。若い、50代なのにあの身のこなし。
ヒロミ・ゴーは”カバーの王様”。世界中にアンテナ張りめぐらしているのか、昔からカバー曲がお得意だ。
『哀愁のカサブランカ』や、ワムの『ケアレスウィスパー』。『哀しみの黒い瞳』ではフリオ・イグレシアスが「ナタリ~」と始める歌い出しを「なぜ~」と歌ってたっけ。
記憶に新しいところでは「ア,チ,チ…♪」のリッキー・マーティン『GOLDFINGER '99』。
そして今回ヒロミが探してきた(笑)のはスペインの国民的人気歌手ダビッド・ビスパル(愛称ダビ)の曲だ。
「ブンブンブン・・・ビンビンビン♪」 まっ、ヒロミが歌うと、アチチもブンブンもおんなじように聞こえるのだが・・・。

先週、そのダビが来日するというので成田まで出迎えに行ってきた。(なんでかって?・・・神戸に住む友人が彼の公式ファンクラブ(日本)の代表なんです)

第1ターミナルの南ウイング到着口。最初はちらほらだったファンが、徐々に増えはじめる。なんでか若くてキレイな女性が多い。
待ちくたびれた頃・・・ ついにダビ(彼の愛称)があらわれた。
「きゃー!」 いきなり抱きつくファンたち。嫌な顔一つせず、長旅の疲れも見せず愛嬌を振りまくダビ。(さすがラテン系!)
意外と小柄なおにいちゃんだった。CDジャケットのシリアスな写真と違って、笑顔がカワイイ。いい人モード全開。ファンならずとも好感がもてた。

ダビのファンは20名余り― ハグしたり、サインをねだったり。ダビが移動の車に乗り込むまで、離さなかった。
「ダビに会えるかと思うと、今日まで寝られませんでした」
と口々に言う女性たち。仕事を休んで、学校を休んで駆けつけた。
ファン曰く、「ダビの歌はすばらしい」。そして今回ヒロミ・ゴーが歌う「ブンブンブン~♪」の歌詞は、本家ダビの歌詞とは「ぜんぜん違う!」とのこと。(ヒロミの歌詞、一度聞けばわかるけど露骨にエッチなんですわ)

でも、ファン達はヒロミ・ゴーに感謝している。ヒロミのおかげでダビが日本に紹介され、CDデビュー・・・こうやって間近で会うこともできたのだ。
あるファンは「初めて好きになった芸能人が郷ひろみ。そして今回、大好きなダビの曲をひろみがカバーしている・・・不思議な縁を感じます」。
彼女たちにとって、今ダビ様は生きがい・・・こんなふうに夢中になれるものがあるってシアワセだ。
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第104回「チュートリアル、初恋の人とご対面」

24日「モクスペ」を途中から見た。テーマは「泣いた笑った! ご対面あの人に会いたい 」(島田紳助司会)。
番組欄によると、色んな芸能人の”ごたーいめん”があったようだが。私がそそられたのは漫才コンビチュートリアル、初恋の人とのご対面。さいわい彼らはラストに登場した。

幼稚園から予備校までずっと一緒で仲良しだった、チュートリアル徳井福田。司会の紳助が彼らの恋愛遍歴をボードを使って面白おかしく解説。
中学で徳井がふられた女子と福田が高校時代付き合っていて、最後はストーカーまがいのしつこさで警察沙汰にまでなった・・・?と、どうでもいいような話ではあるが、”親戚のお兄ちゃん”のように気さくで身近な彼らの恋愛模様はたまらなく面白い。

いよいよご対面。2人がかつて振られた元カノたちが「○○子ちゃーん!」というコールとともに登場。
2人の女子は、ともに結婚していて今では3人のお母さんに。(会場でご主人と子どもが見守る)
テレビ用にちょっとおめかししているものの、飾らない元カノ2人― 彼らが特に派手でもないごく普通の女子を好きだったことがわかる。
さらに痛快なのが、徳井を振った元カノが(テレビに出ているというのに)はしゃぐでもなくいたって冷静、コメントもクールだったこと。
このクールさがたまらんかったんよなぁ」(徳井)
彼女が3人の子持ちと聞いて「がーん」。さらにショックを受ける徳井。

福田は福田で・・・元カノが福田がしつこく付きまとうことをバイト先の店長に相談、その店長と18歳のときに結婚した・・・と聞いてショック。「エッチなことばっかり迫ってくるので~」と恥ずかしげもなく当時を語る、こちらの元カノもアッパレだ。(さすが関西人!)

チョートリアルよ、このままフツーのお兄ちゃんでおってや~ 今のあんたらが好きやから。
最近世間じゃお笑い芸人はモテモテで、モデルや女優と結婚するのもフシギじゃない。東京進出してからバラエティやドラマに出まくって、勘違いしてるんちゃう?という芸人さんも多い。
チュートリアルは本職の漫才を決して忘れず、”イケメン×脂性(あぶらしょう)”と言われながら、庶民派を貫いてほしいもんです。

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第103回「台湾レポ3― 台湾野球の「あんたら、あんた!」とは?

どうせ台湾に行くなら、向こうのプロ野球を見てみたい―
台湾最後の夜、台北市内からタクシーで20分、新荘球場へ足を運んだ。
この日のカードは「くじらvs象」(中信鯨 vs 兄弟象)。この時点でリーグ3位と5位のチームだ。
チケットは当日でも余裕で買えた。お客さんの入りは、ひと頃のパリーグの試合ぐらいか、はたまた斎藤佑ちゃんが入る前の東京六大学野球程度か。(←すんません、わかりにくいかも)

両チームとも応援団はにぎやか。内野席(甲子園のアルプスあたり)では応援リーダーがマイクで叫び、ラッパや太鼓、プラカードを駆使して観客を先導していた。
ラッパ演奏は日本でお馴染みの曲もあってびっくり。北海道日ハムがよく使う、ドラマ「北の国から」のテーマ曲。なんでか千葉ロッテがイ・スンヨプ選手のときに使っていたヒッティングマーチも。

特にリーダーの声(マイク割れぎみ~)は、バックネット裏にもうるさいほど響いてきた。
聞いているうちに― 攻撃の際、両チームから聞こえる同じフレーズが耳に残った。
あんたら、あんた、×××! あんたら、あんたあんたら、あんた!」(×××はたぶん選手名)

あんたら、あんたって?・・・ 台湾で大阪弁が聞けるとは思わなかった。
連呼してるこの言葉、いったいなんだろう? この謎を解明すべく…勇気を出して、守りに入って休憩しているくじらチームの応援団に聞きに行った。

リーダーの羅(ルオ)君に「あんたら、あんたって、なんて言ってるの?」と聞いてみた。なかなか言葉が通じなかったので、紙にこう書いて説明してくれた。
安打 安打 ○○○(name)」
そっかぁ! あんた=あんだ=安打 だったのか。日本でいう「かっとばせー」「かっせーかっせー」。
なーんて素直で、直接的な応援文句なんだろう。

今秋には野球のアジアシリーズが開催される。もし台湾チームの応援を聞く機会があれば、皆さんも大阪弁もどき?の応援に耳を傾けてみよう。

~台湾レポはこれにて終了~
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第102回 「ミーハーB級川柳 披露」

)「バンビーノ ちょっと気になる にきび痕
《解説》ドラマ『バンビ~ノ!』、松本潤くんのほっぺ。男子に肌の綺麗さを求めるのも酷ですが・・・なんか気になっちゃうんですよね。

)「ごくフツーの 昼ドラになった 砂時計
《解説》小林涼子ちゃんが出なくなってからの昼ドラ『砂時計』は、見逃してもぜーんぜん平気さ。(ああ残念!)

)「ビーチバレー 誰が勝とうが 浅尾美和
《解説》たしかにカワユーイ、浅尾さん。でも、勝った選手たちのことも少しは取り上げて!

)「はしかでも ”佑ちゃん直撃”と きたもんだ
《解説》「早大、はしかで休講= 佑ちゃんピンチ!」とくる、今のマスコミ。”直撃”の見出しには、ほんまに罹ったんかと思いましたわ。まっ、今週はハニカミ王子(ゴルフ石川遼くん← マジかわいい~)の話題が先行。

)「興味なし 青田典子の バツイチ報道
《解説》ちょうど話題がないときの隙間ネタ?でしょーか。海老さま報道(新恋人発覚、元カノコメント)なども、さほど興味なし。

*いじょー*
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第101回「安倍さーん、だいじょうぶですかぁ」

毎日必ずテレビで見る人~といえば総理大臣、安倍さんだ。
安倍内閣の支持率が発足後初めて上昇したとか・・・。
しかーし。最近の安倍さんを見ていると、げんなりする。変わりばえのしない答弁、コメント・・・日に日に、目から精気が失われている
まだ50そこそこ、でしょ? まわりの政治家さんより随分若いのに、若さがない。エネルギッシュなものが感じられない。おもしろみも、かわいげもない。
(まだアッキーのほうが元気そうだよね~ けっけっけ)

内閣支持率とは別に、もし安倍さんの「人気度チェック!」なんてものがあれば、きっと「ひゅーん↓」と、ものすごい勢いで急降下していることでしょう。

安倍さんは官房副長官時代、小泉総理に伴って”きちゃちょーせん”(安倍さんの発音で「北朝鮮」ね)を訪問した。
あの時の、ちょっと過激だけど潔い態度が、女性のハートをぐぐっとつかんだ。
その人気のおかげで総理になったと思ったら、「あの輝きはどこへ?」。

ああ、昨日の国会でも。死神揃いの大臣のなかでも一番のミスキャスト、文科大臣の伊吹さんとともに、終始ズレまくった答弁。
あまりにも覇気がないので、「安倍さん、ご病気ですか~ たしかに肌つや悪いですし」とシンパイしてしまう。
お馴染みの白いスーツでてきぱきと話す”蓮ほう”さん(民主党)が一層イキイキ輝いて見えましたわ。

きちゃちょーせん訪問・・・ あれがピークだった?」 てなことにならないよう、人間らしい魅力を取り戻して・・・期待してます。

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第100回「江角マキコの告白」

20日朝、朝日新聞の連載企画「家族― ある女優からの手紙」を読み、休日の寝ぼけまなこは一気に吹っ飛んだ。
女優・江角マキコが昨年弟(36歳)をガンで亡くしていたことを初めて告白。翌日には他紙やテレビでもこぞって取り上げた。

江角はモデルから転身後、映画やドラマで活躍。”恋多き女”のイメージもあったが、着々と女優としての地位を確立。
ショムニ』で知り合ったTVディレクターと結婚。年金未加入発覚などで少々ケチはついたものの、
出産後はドラマ『マチベン』で女優復帰。潔い弁護士役はハマリ役だった。
一人の女性としても、女優としても、いたって順調に見えた彼女の、今回の告白。
自由奔放で「」のイメージが強かった彼女の、意外な「」の部分。傍目からは決してわからないが、
人はそれぞれ何かを抱えて生きているのだ」 ということを思い知らされた。
そしておそらく、弟の闘病中に撮影された『マチベン』。少しやつれた顔をしていた・・・産後の疲れか?と思った。が、「江角マキコ、ここにあり」という、いい演技をしていた。今思えば、苦しい中でよくやっていた。だからこそ、研ぎ澄まされた演技が生まれたのかもしれない。
(『グータンヌーボ』でのMC、恋の話題を女性同士で語り合うほうが、きつい仕事だったかもしれないなぁ・・・)

今回の記事、弟のガン死ばかりがクローズアップされるが―
江角が高1のとき、父がやはり37歳の若さで胃ガンでこの世を去ったことや、
島根(出雲市)の子供時代、竹馬や竹とんぼなど、いつも父の手作りおもちゃで野山を走り回って遊んでいたことも書かれている。
決して裕福ではないが、幸せだった子ども時代。彼女のルーツ・・・島根を舞台にした昼ドラ『砂時計』を彷彿させるような光景が目に浮かぶ。

女優をしていることで、同じ境遇の方々と少しでも勇気を共有できたら―」 と綴られた手紙。
確実に今回の記事で、華やかな世界に生きる女優も「同じ人間なんだ」と身近な存在になった。
今後彼女の演技を見るときは見方が変わる?・・・それはそれでいいじゃない。
ある意味覚悟を決めた彼女の告白。女優=表現者としての、彼女なりの表現方法。しっかり受け止めたい。
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第99回「”反撃”も 数で勝負か~ ドコモさん」

最近オンエア開始された、NTTドコモ携帯の新CM(DoCoMO 2.0)。
そろそろ反撃してもいいですか?― なんと、思い切ったコピーよ。
番号ポータビリティー制導入後、auに多くのユーザーを持っていかれたドコモ。
おぬし、開き直ったな。プライドも捨てたな。この事実をしっかと受けとめ、いったいどんなCMを、何をやってくれるのだろう? と期待したが。

なんじゃ。新CMはTVでおなじみ人気者の寄せ集め。「ここで出会った奇跡にカンパーイ!」と8人の男女が勝手に盛り上がる。
CM制作側の”こぼれ話”によれば・・・ 
「超ハードスケジュールをかいくぐった、まさに”奇跡的”とも言える『豪華8人フルキャスト』での収録」とある。
しかーし。なんかごった煮みたいで、まったく新鮮味が感じられない。
特に、今さら妻夫木くんなんて・・・ ガスパッチョのCM(これは東京だけか)や、最近では全日空にも登場。「また妻夫木なん?」と食傷気味だった矢先なので。

この8人、生かすも殺すも今後の展開によるところ。
まっ、CMの出来不出来よりも・・・私の関心事は基本料金。ドコモさん、もっと安くしてもらわんと、そろそろ私も他社に乗り移るで~! 
(タレントに払うお金があったら、サービスよくして)
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第98回「台湾レポート2― ここは、バイク天国さ♪」

先週お伝えした「日本製品ずらり~」のCM事情にも驚いたが・・・ほんに台湾は不思議な国だ。
昨年行ってきた友人に「台湾はいわば”日本国台湾県”ですよ~」 と聞いていた通り、日本と変わらないくらい都会だし、たいていの店で日本語が通じる(日本語メニューも完備)。
中国本土よりトイレが清潔だし、店員さんの愛想もいい。コンビニ「セブンイレブン」や「全家(ファミリーマート)」がそこらじゅうにある。
蒼井優や松山ケンイチの看板を見かけたり(ブランド服のキャラクター)、書店にはジャニーズが表紙のアイドル雑誌がいっぱい。
中途半端に街にあふれた日本語が、ちょっぴりインチキ臭い雰囲気をかもし出す。特に飲み屋街などは、場末の歓楽街みたい・・・。(昔、日本の統治下だったので当然っちゃ~当然ですね)

***
そんな台湾、最もびっくりしたのが「バイク天国」であること。
中国の自転車は有名だが、台湾はバイク(たぶん原付)が道路で幅をきかせている。

おそらくバイクの停止線が車よりも前の位置なんでしょ。
信号が赤になると・・・あるときは暴走族のようにブンブン,ブブブーンっと。またあるときは虫かゴキブリのようにウヨウヨっと、バイクが先頭で群れをなす。

で、このバイク族”マスクマン”が多い(よほど空気が悪いんでしょ)。日本のような白い無地のマスクはなく、たいてい柄モノ。猫の顔が書いてあるユニークなのも発見!

日本で「ラッタッター」なんてバイクが流行ったのは20年ほど前。しかし、こんなにひどくはなかったぞぉ。
暴走するバイクが多いってことは、停まっているバイクも多いわけで・・・路肩など、街じゅうの”バイク置き場”もすごかったとです。
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第97回「ゆかりん賞 大募集中!!」

じゃーん! まずはお知らせから。
ただ今、えるこみでは「えるこみブログ大賞」を開催しております。
それに合わせて「ゆかりん賞」を実施することになりました♪(恐縮で~す)
ではここからは編集部の”しずちゃん”にバトンタッチ、ご説明願いましょー。
***
はいはーい、しずちゃんです。いつもご愛読、ありがとうございます。
今回の賞・・・あらゆるテレビや芸能人を華麗に斬る”ゆかりんブログ”に続け!とばかりに、気になるテレビやCMを取り上げて、あなたの視線で「斬って」ください。
最も面白く、また読み応えのあるブログをゆかりんが選びます。
受賞者には豪華商品と、ゆかりんのブログにバナーを設置して紹介。
下記詳細をご確認のうえ、ぜひチャレンジください。
1.応募期間: 5月17日~6月13日
2.エントリー方法: 当エントリーページに、テレビ番組について書いたブログをトラックバックする。
3.選考基準: エントリーされたブログの中から、TVブログの主ゆかりんが選出します。
  (結果発表:6月21日、受賞者:3名)

いじょー、しずちゃんでした~♪
***

ってなことで、どしどしご応募ください。
これで終わってはつまらんので、小ネタを一つ。題して、
「細木数子の ”ボク、ドラえもん”」

先週久しぶりに美容院へ。カラーリングを担当してくれたのは店で一番下っぱらしき若いオノコ。
前に一度会ったときはちょっとおどおどしていて「チュートリアルの徳井」似だと思ったが。
今回は髪型を変えたせいか嵐の櫻井翔くんに似てる。うん、声まで似とるがな。他の客にもよく言われるらしく、本人もまんざらではなさそ・・・”櫻井くん”と呼ぶことに。

櫻井くんとはテレビの話題で盛り上がった。ドキュメンタリーが好きで、「昨日ニノが出てた『情熱大陸』 見ましたよ~」てな具合。
『サザエさん』や『おじゃる丸』などアニメの話題では、「声優が一人変わっただけで違和感あるよね~」とか言っていたら。
突然、櫻井くんはこんなことを言い出した。

「ずっと前から細木数子の番組見るたび、思ってたんですけど・・・ 細木数子ってドラえもんの声に合ってると思うんです」。
細木の声を「うーん」と脳裏に呼び起こしてみる・・・うわっ、ほんとだ。「ずばり言うわよ~」なんて意地悪そうに占う細木の声。べちゃっと潰れた感じが”元祖ドラえもん”っぽい。櫻井くん、いいとこついてるぅ!

しかしドラえもん=細木数子では、夢がない。今度映画版で「偽(にせ)ドラえもん」(=当然ヒール役。偽"黄門さま"みたいなのね)を登場させる時にでも、声優デビューしていただこう。
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第96回「ますます好調? 朝ドラ『どん晴れ』」

どん晴れ』とは、NHKの朝ドラ『どんど晴れ』の略。
昼の再放送、テレビ欄には毎日『どん晴れ』と載っていて・・・最初見たときゃ、ずっこけた。
前作『芋たこなんきん』のときは『芋たこ』・・・こちらはなんとなくカワイイ。ドラマが面白かったからかな?

その『どん晴れ』、相変わらずですな。先が見えみえ、ありがちな展開にますます磨きが。腹立つのを通り越して、最近では笑えてくる。
たとえば、ヒロイン”夏美いびり”がわかりやす過ぎる、あき竹城や東幹久。幹久ぼっちゃんの、「いったい母さんはどっちに旅館を継がせたいんだ?」なーんて、見ているこっちにすればどうでもいいこと。どうせ夏美が継ぐことになり、最後はみんな仲良くめでたしめでたし「どんど晴れ~」ってなもんでしょ。

私がドラマの中で最も苦手とするのが、意外にも・・・ベテラン宮本信子の演技。故伊丹十三の妻として多くの映画に出演したこのお方。長年「演技派」と信じて疑わなかったが、どうやら違ったみたい? なんかねー、”ひとくせ”あるんだわ。たとえば、こんなかんじ・・・。
「わたしは加賀美屋の女将として、大女将から夏美さんの修業を任されているんです。よこしまな心が入ることは、わたしの女将としての考えに反します!」(先週、幹久ぼっちゃんに言ったセリフ)
セリフまわしがすべて気張りすぎ。小言みたいで鼻につくのだ。

このドラマで一人、好きな女優さんが出ている。加賀美屋の仲居さんの一人、中村優子。めったに登場しないが、以前家族が病気とかで夏美が当番を代わってあげた場面があった。
映画を中心に活躍している人で、昨年主演した映画『ストロベリーショートケイクス』の体当たり演技は圧巻だった。もっと出番を増やしてー!

再来年2009年の大河ドラマがこの『どん晴れ』と同じ脚本家だと先月発表された・・・ オー,マイガッド!NHKさん、どうしちゃったの?
タイトルは『座敷わらし』・・・ というのは冗談で(ケッケッケ)、『天地人』だそうです。
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第95回「意外だった・・・杉浦太陽くんの趣味」

今朝のヤフートピックスより~
辻抜けたギャルルに安倍麻美」―
なーんて記事読んでも 「さよか~」てなもん。興味なし。
元モー娘・辻ちゃんと杉浦太陽くんの結婚もどうでもいいっちゃ、どうでもいい。”でき婚”なんてよくあることだし。
が、一つ意外だったのは・・・ 
杉浦太陽くんみたいな可愛いタイプの少年が、辻ちゃんのような子どもっぽい女性を選んだこと」。普通、ああいうタイプの男性って「ちょっと年上の大人っぽい女性」が好きでしょ? なのに、なーにが「ノンタン♪」だ。ちょっとシラケたがな。
それにアンタ、だいぶお兄さんなんだから、「その目の下に白い線引くの、やめたら?」とか、ひと言言ってあげればいいのに。いや、そういう趣味の悪いメイクもすべてひっくるめて、ノンタンが好きなんか・・・ お姉さんはがっかりだ。(別に太陽くんのファンではありませぬ)

辻ちゃん、たまたまゲイノウジンだったから、仕事に穴あけたのも公(おおやけ)になっちゃったけど。
今どき世間じゃどの会社にもいるでしょ。まわりに迷惑かけるのも厭わない若者たち。産休や育休制度の権利ばかりを主張する人たち・・・。
会社に求められる人材ほど「育児に専念します」って、あっさり辞めていったりするのよね~惜しまれて。芸能界も似たようなもんかも。
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第94回「眞鍋かをりはお飾りキャスターか」

4月から始まった週末深夜のスポーツニュース『メガスポ!』(テレビ東京)はちょっと変てこりんな番組だ。
ジャジーな音楽で始まり、セットはバーのカウンター。そこにキャスター眞鍋かをりが登場、カウンター前のスツールに腰掛け、足を組む。
おととい土曜の眞鍋は短いキュロットスカートから太股もあらわ。意外にも筋肉質でご立派な”おみ足”、どうしたって目が行く。
カウンター内にいるバーテンダー?はおなじみ、大橋未歩アナ。年がら年中、ノースリーブがお好きな彼女。こちらも自然と、白い二の腕に目が行く。(わたしゃ、おっさんかぁ?)

この2人・・・および他の女子アナなどを交え、3人で向かい合って喋るさまは妙ちくりん。
「卓球の愛ちゃん、今回の世界卓球もやってくれそうですね~」「そうですね~」 なーんて、うちわで確認しあってどうする? 
昨夜はサッカー解説・前園くんもこれに加わった。カウンターに座る眞鍋と前園が2人揃ってぐるっとこちらに振り向くさまは、わざとらしー。しかも、こちらまで体をひねってるようで居心地わりい。

『メガスポ!』とは”女神のスポーツ”の略。(女神とは眞鍋のことか?)
前番組『スポーツ魂!』のときから、この枠はプロ野球の全試合をじっくり伝えてくれるので内容は悪くない。野球に詳しいタレント伊集院光の司会ぶり、なかなかよかったのに、今回の眞鍋さんはスポーツの知識もなさそうだし、まるでお飾り。夜のバーに合わせてメイクも濃ゆーいし、不要な顔のアップ多し・・・お色気系ではないのに、こういうのは似合わん。
知的タレントとして持てはやされている彼女、嫌いじゃないが好きでもない=無難、もはや新鮮味ゼロ。

今からでも遅くない。セットを変えて、正統派のスポーツ番組に変更したら? まあどっちにしろ、キャスターはいらんかも。
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第93回「天は二物を与える」

元モー娘・辻ちゃんと杉浦太陽くんが”お子ちゃま結婚記者会見”。ああ見えて太陽くん、もう26なんですね~。「たーくん」「ノンちゃん」あー、もうやってられん。でも、最初はこのくらいはしゃいでて、ちょうどええかも。辻ちゃん「あなたは私の太陽です!」とは言わんかったようで・・・。

***さて本題***
先週、『NEWS23』でキャスターの筑紫哲也が、早大の後輩でもある作家の綿矢りさと対談していた。(年の差なんと49歳!)
『蹴りたい背中』で史上最年少・芥川賞を受賞した綿矢さん。こうやってテレビでお姿拝見するのは久しぶり~いや、初めてかもしれん。
対談では、新作『夢を与える』にちなんで、メディアやTVのことを話題にしていた。
ときおり出る関西弁。語り口はおっとりしているが、なかなか鋭い発言・・・その分析力はさっすが。でもそれより、彼女が物書きにしては美しすぎて― 対談内容を聞くのもそこそこに、つい画面に見入ってしもた。
く~っきりとした二重まぶたにパープルのシャドウがよく映える。お姫さまカットにした綺麗な黒髪・・・ううーかわいい、かわいすぎる

女性の作家といえば― 古くは田辺聖子、新しくは宮部みゆき,吉本ばななetc・・・と、とりたててベッピンでないのが普通であった(失礼)。江國香織さんは綺麗?うーん、でもどこかエキセントリックな雰囲気が漂う。でも綿矢さんの場合は作家っぽくなくて、フツーにかわいい。「天は二物を与えるのか~」と羨望の眼差しで見てしまった。
女優さんや女子アナ、タレントは「綺麗」が条件でその職業につき、仕事をしている。だから綺麗で当然。でも作家は書く才能だけですごいのに・・・。


天は二物つながり」で他に思いつくのが女性アスリートの存在。なかでも最近注目度がアップしているのが・・・ っと、ここまで書いたら、最近TVや週刊誌を賑わす「ビーチバレーの浅尾美和!」ってくると思うでしょ? 違いまっせ。(彼女は写真集も出して既にタレントですから!)
それは陸上・走り幅跳びの池田久美子選手。先日の国際グランプリ陸上でも6m73で優勝、少女マンガに出てきそうなくらい、めんこい彼女。陸上選手なのになんであんなに色白なんや?ふしぎだ。中学のとき、幅跳び3m飛ぶのも怪しかったゆかりんは彼女に羨望の眼差しを注がずにはいられない。ああ、神様は不公平だぁ・・・でも、カッコイイから応援しよ。
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第92回「相撲界がシンパイだー」

大関・栃東が引退を表明した。
序盤好調だった3月場所は、高血圧や頭痛に悩まされ途中休場。検査の結果、脳梗塞の跡が見つかった。今回もドクターストップがかかっての引退、「相撲より命を優先」― 当然の選択だ。

7日の引退記者会見では、吹っ切れた笑顔と「全力を尽くしたから悔いはない」という言葉にホッとした。
昔ほど相撲をじっくり見ることもなくなったが、栃東は好きな力士。温厚な性格でいかにも「気は優しくて力持ち」。最近こういうタイプの力士が減ってるんだよな~。

引退後は親方として後進の指導にあたる栃東。(嫁とりもせんと・・・!)
もし私に息子がいて「相撲やりたい」と言い出したら、迷うことなく栃東(玉ノ井部屋)に弟子入りさせたい。(間違っても貴乃花部屋には入れんぞぉ~)

***
栃東がいなくなった大相撲界に、信じられないことが起こっている― 横綱・朝青龍の「荒げいこ」である。
先月30日には新小結・豊ノ島にプロレスまがいの危険な技をかけ、ひざや足首の靭帯を痛める全治2週間のケガを負わせた(かわいそうに...休場するかも)。

わざと相手を壊すようなけいこは、まさに度を超している。朝青龍が外国人力士だから...とかそんな色眼鏡では見たくないが、最近後輩である同じモンゴル出身・白鵬までもが、朝青龍と行動が似てきたらしく― 非常にゆゆしき問題である。

角界の良心・栃東がいなくなると、上位陣で日本人力士は― 大関・魁皇(ちょっと頼りなげ)、千代大海(朝青龍と仲良し)、関脇・琴三喜(愛子さまのおともだち?)・・・やはり、心もとない。早く、強さと品格を併せ持つ力士が出てきてほしい。
しかーし、八百長疑惑に,荒げいこ・・・こんな世界に若者が憧れるとも思えない。
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第91回「台湾レポート(その1)― CM事情」

フランスの大統領選挙はサルコジさんが勝利。個人的には「福祉を充実させる」と主張していたロワイヤルさんを応援していたので残念どした。
猿コジ... おっと失礼、サルコジさんを見ているとゴクミの夫、ジャン・アレジを思い出す。ちょっと似てへん?たんに"おフランス人"ってだけか。シラク大統領はとっても親日家だったのに、猿コジさんは日本の相撲がお嫌いだとか。なんてこった...。 
(ゴマキは知っててもゴクミは知らないお若い皆さまへ~ ゴクミとは女優・後藤久美子の略称です)

***
さて、先週台湾へ行ってまいりました。ホテルの部屋に入ると、習慣ですぐにテレビつけるワタクシ。
ニュースやドラマもなんとなく見てたが、驚いたのはCM。なんと、日本製品のオンパレードなのだ。

例をあげると― YAMAHA(バイク)、シャープ(アクオス)、三洋、セコム、DHC、オルビス、キリンビール、セブンイレブン、強力わかもと~ なんてのも。
全編日本語のCMもいくつかあった。さすが親日国家! あらためて「台湾は日本企業にとっちゃ、大きなマーケットなんだぁ」と認識した次第。

日本以外の外国製品では― エイボン、オレオ(ビスケット)、ネスカフェ、ケンタッキー、IKEA・・・etc. まあ、日本も似たようなもんか。

で、自国製品となると― やたら多いのが薬品関係のCM。(これは以前、中国本土のテレビでも感じました)
一般的なお薬以外にも、栄養剤、目や筋肉に良さげな薬(飲む薬、塗る薬)etc・・・どこまで漢方薬なのかはわからんけど、色々。これもお国柄でしょーか。
どのCMも日本と変わらない雰囲気でじゅうぶん洗練されてましたわ。
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第90回「永遠の弟よ~『情熱大陸』の二宮和也」

画面に食い入るように見てしまった、6日の『情熱大陸』(TBS)。
主人公は”ニノ”こと、嵐の二宮和也 23歳。
わたしゃジャニーズには詳しくないが、ニノは好き。LOVEとLIKEの間って感じ?(>あほか) 恋人でもなく息子でもなく・・・かわいい弟ってところか。倉本聡脚本のドラマ『優しい時間』以来、彼の演技には一目置いている。
番組では、昨年アカデミー賞にノミネートされた映画『硫黄島からの手紙』の記者会見の様子や海外での映画祭、最近の多忙な仕事現場まで密着していた。

ニノってすごいな~と思ったのは・・・ まず常に”自然体”であること。カメラが回っていようが、格好をつける様子がない。
そして「アイドルとしての自覚」。映画の記者会見(海外)で、「僕は俳優ではございません、アイドルです」と言い切ったシーンにも驚いたが。
それよりも印象的だったのが、新曲のプロモーションビデオ(PV)を作る現場でのニノ。他のメンバーは踊った後、スタッフと共に映像をチェックし、時に自分の意見を述べたりもするが、ニノは一切見ない。ひとり下向いてゲームに興じている。それでいて、スタッフの指示やメンバーとのダンスの修正点などはちゃんと理解しているし、NGは一切出さない。
自分がアイドル=一商品であると割り切っている。究極のプロ意識を見た気がした。

この手の番組で好きなのは、主人公の生い立ち(子どものときの写真)が見れること。ニノは幼い頃から文句なしでカワイイ。いとこが勝手にジャニーズに写真送った・・・なんて話もアイドルの王道パターンだ。
番組後半、最近収録中のドラマ『マラソン』(TBSで秋に放送)のことが出てきて、「なーんだ。この宣伝が今回の製作意図ってことね...」と一瞬冷めたが、それでも構わん。30分、ニノだけを拝めたのだし。
「30まではアイドルで十分いける」と言うニノ。23歳にしてはあどけないが、これからもかわいい弟のような存在でいてほしい。おっさんになる姿なんて想像できん。でも、どんな”大人の男”になるかも楽しみ・・・その変貌ぶり、ずっと見守っていたい。

(姉から忠告= くれぐれも変な女に引っかからんように!)
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第89回「やりきれない、ジェットコースター事故」

今朝もワイドショーやニュースでは、5日に起きた大阪吹田エキスポランドのジェットコースター事故を伝えている。
昨年4月に起きたJRの脱線事故といい、今回の死亡事故といい・・・決して天災ではないけれど、「関西は神にたたられているのではないか?」と恨めしくさえ思えてくる。

また「エキスポランド」という施設そのものが、関西の人間にとってはとりわけ思い入れがある場所。さまざまな思い出がそこにある。例えば・・・
★「こんにちは~こんにちは♪」と三波春夫らがテーマソングを歌った大阪万博の思い出(1970年)。万博の跡地だから、エキスポランド。
★大阪・鶴見緑地で行われた花博の思い出(1990年)。今回脱線した「風神雷神Ⅱ」は花博閉幕後、エキスポランドに移設されたもの。

こうした博覧会には行かずとも、エキスポランドや万博公園は学校の遠足や社内レクのメッカだった。デートコースとしてもお馴染みだった。ここでバイトして知り合った彼氏と結婚した、という友人もいた。そんな「思い出 てんこもり」の公園で無残な死亡事故・・・信じられない思いだ。


今回、おそらく数ある行き先のなかから「エキスポランド」を選び、滋賀からやってきた小河原さん。そしてたまたま事故車両の、あの座席に乗り合わせてしまった彼女の”運の悪さ”を思うとやりきれない。
亡くなったのは小河原さんだけど、もしかした自分だったかもしれない、親しい友人だったかもしれない・・・。

人生、いつ何が起こるかわからない。真面目に働いていようが、どんな運命が待ちうけているか予想もつかないこの世の中。
19才で命を絶たれた小河原さんの無念を受け止め、日々大切に生きるしかない。
=以上=

*ゆかりん復活*
長らくお休みいたしました。先週はちょっくら台湾へ。また後日レポートします!
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ゆかりんプロフィール画像
ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。

運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。

コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
 愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」

Mrs.Bloggers[ミセスブロガーズ]
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