ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!

2007年08月のアーカイブ

第173回「アナ図鑑(4)― TBS斎藤哲也アナ」

前にここで書いたTBS海保知里アナが結婚退職するみたいですね~。「はなまる」でも時おり幸せモードが弾けているみたい。おっちょこちょいのお相手が落ち着いた男性であることを祈りましょう。
本日取り上げるのは「サスペンダー斎藤」ことTBS斎藤哲也アナ。『2時っチャオ!』で芸能記事を読む彼を見ていると、なんとも哀れでならない。
気がつけば”芸能・エンタメ担当”になっていた斎藤アナ。デブッチョだし、「フジの(めざまし)軽部アナに対抗!」させようとしたのだろう。
エンタメ情報を伝えるアナウンサーはたいがい上着を脱いでいる。ラフないでたち、そしてなぜかサスペンダーをしていることが多い。斎藤アナもご多分に漏れず、それでついたあだ名が「サスペンダー斎藤」。

彼は創成期の『はなまるマーケット』に出演。番組の仕切りや「クイズママダス」など、初期の頃は結構いい味を出し、主婦にもお馴染みのアナとなったが。
最近はすっかりお軽いエンタメ担当に成り下がってしまった。
2時っチャオ!』(←関東限定かも)でスポーツ新聞の芸能面を中心に張り切って読んでいる彼。
「誰と誰がどうやら付き合っているらしい」と懇切丁寧に説明してくれるが、結局サスペンダー斎藤は記事読んでるだけ・・・なんだかむなしい。
それが仕事だからしょうがないけど、
「ずっとこんな仕事していたら、アンタ成長しないよー」。
あわれ、デブッチョ斎藤。フジの軽部さんも軽部さんだけど、あそこまで行けばもう何も言いません。
二番煎じっぽい斎藤アナだから、よけいに哀れなのであ~る。
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第172回「プロフェッショナルな助産師を見て」

司会陣がなんとなく苦手で敬遠気味だった『プロフェッショナル 仕事の流儀』だが、今週のプロ・助産師 神谷整子さんに興味が沸いたので見てみた(28日NHK)。

妊娠から出産までの10か月間~出産、出産後の子育てまで、母親たちの「伴走者」として寄り添う仕事ぶりはすばらしい。
医者のように聴診器や医療機器ではなく、自らの手で母体に触れ、母体の変化や赤ちゃんの成長を見極めていくなんて神谷さん、まさに”神の手”だ。
しかも「陣痛が始まった!」と夜中でも電話一本で駆けつける24時間体制。こんな人なら「自宅出産、いいかも」と思った女性は多いだろう。またこれを見て、助産師や産科医師を目指す人が増えればいいな。

へそ曲がりな私が感じたこと。医師や看護師、助産師は確かに立派な仕事だが。いつかホームヘルパー、ガイドヘルパーなど介護の仕事もここで紹介されるようになればいいなーと。医療行為こそないけれど、直接人と接するきめ細やかな仕事。その割には報われない現状がある。
もっと評価されていいと思う。頑張れば、一家4人が食べていけるだけの報酬を貰っていい。「すごい、あんな人を目指したい!」と誰もが憧れるような”介護ヘルパーのプロ”がこの番組に登場する日を心待ちにしている。


*追記*
「もし突然倒れて救急車呼んだら、いったいどこの病院に運ばれるんだろう?」
とたまに考えることがある。しかし、
「病院が見つからずウロウロ、救急車内で一時間も待たされる」なんて、想像したこともない。
昨日再び奈良県で起こってしまった、”病院たらいまわし”の悲劇。
救急車ってタクシー以下か?」。こわい、覚悟して乗るべし。いや、できれば乗りたくない。
こうなったら、自分で自分の身を守るしかないのか。病院リストを携帯し、救急隊員に「その病院はダメ、ここの病院へ行ってくれ~」なんて指示できるのだろうか。
行ったところで、コネでもない限り受け入れてもらえないのか・・・。
もし今回の救急車が、近隣病院や(神谷さんのような)助産師を含めた「医療施設のネットワーク」を迅速に活用できる体制が整っていれば、「奈良→高槻くんだり」まで搬送されることはなかったはずだ。
厚労大臣の舛添さんよ、この現状を一刻も早くなんとかしてー!
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第171回「高砂親方、モンゴルを満喫せよ」

ほんとは”朝青龍モンダイ”なんて言いたかないが...。相撲協会のお偉いさん自ら、昨日の記者会見でも使っているのでしょうがない。
朝青龍関は「解離性なんとか~」と診断されてるが、最近は師匠の高砂親方のほうが断然、精神的にヤバそうに見える。
なのに親方はこの問題の全責任を負い、朝青龍についてモンゴルに行くという。
なにもわざわざついて行かんでも・・・
「これじゃアンタのほうが、まいってしまうよ!」。
きっとマスコミも追いかけるのだろう、やめときゃいいのに。

ここで妙案。親方が四六時中、弟子(朝青龍)を”監視する”なんてお互いうんざり~なので。ここは親方も思いっきり異国での生活を楽しんで、この夏のモヤモヤを一挙に晴らしてきてはいかがだろう。
かといって体裁上、弟子を放ってもおけない。弟子にぴったりくっついて行動はする。それをいつの日か”一冊の本”にまとめてくれたら、なんとも楽しそうではないか!
題して、
高砂浦五郎の― 弟子とモンゴル珍道中』(日本相撲協会出版)。 <現役のとき朝潮”太郎”だったが、今は”浦五郎”らしい>
*目次*
1)浦五郎、草原をかけまわる
2)浦五郎、夜はモテモテ、白酒三昧
3)浦五郎、砂漠でらくだに嫌われる・・・etc.
異文化、きっとエピソードにはこと欠かない。
ほとぼりが冷めた頃、出版しては? それこそ問題か。
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第170回「世界陸上―為末大、どん底の姿を見て」

10年前からやってる”織田裕二&中井美穂”のコンビもすっかり見慣れたTBSの『世界陸上(大阪大会)』。(当初に比べりゃ、彼らも落ち着いた=オトナになったね~ ふふっ)
今回はなんといっても16年ぶりの自国開催、TBSも一層力が入っている。
リアルタイムでは見逃したが、メダル候補の一人、男子400m障害・為末大選手の予選落ちには驚いた。
翌朝の新聞に大きく載った、彼がトラックにへたり込む姿はまさに「この世の終わり」、見るも無残な形相をしていた。

過去2度も世界陸上で銅メダルを獲得しているただ一人の日本人選手、為末大。そんな”プロ中のプロ”のアスリートでさえ、本番に向けて調整するのがいかに難しいかがわかる。
どこにも所属せずコーチもつけず、すべて自分自身でコントロールしていたという為末。野球のような団体競技なら一人がスランプでもチームでカバーできるが、陸上(個人競技)は自分の体だけが、自分の心だけが頼りである。


昨日本屋さんに立ち寄ると、為末が表紙を飾る雑誌が何冊も目についた。
たとえば『Invitation(インビテーション)』― 表紙には駅の改札をハードルのように飛び越える為末の写真(おそらく合成)。
中のインタビュー記事、
為末大が語る”世界陸上大阪大会を10倍楽しく見るガイド”」には、陸上競技の魅力や今大会の注目選手について書かれてあり、もちろん最後には自身のことにも触れている。
「僕の場合は一台目のハードルを飛ぶ瞬間を見てほしいですね。そこをトップで跳べていれば、きっといい結果が・・・」。
ううっ。今回まさにスタートの一台目で振り上げる足をひっかけ、失速した。調子はまさに最悪だったのだろう。

でも仮に、為末がすんなり勝っていたら(例えば「3度目の銅メダル獲得!」とか)、私はこれほど彼に注目しただろうか?
「また獲れたんや~」(=メダル獲って当たり前)と彼のことを気に留めず、通り過ぎていたかも。
今は100mで決勝進出を逃した「朝原選手の涙、家族愛」よりも、断然為末が気になる。一人ぼっち、孤独な自己管理の失敗を露呈した彼に妙に惹きつけられる。ファッション雑誌に出まくったあげく負けても「かっこ悪い」とは思わない。不謹慎かもしれないが、これから彼がプロとしてどう這い上がり挽回してくるかに興味がある。


それにしても、為末にとって”地元(自国)開催”というのは有利だったのだろうか。他の選手にとっても。
宣伝活動の忙しさ、メディアに出れば出るほど大きくなるプレッシャー・・・とにかくこれだけ暑いと”地元の利”もへったくれもない。もう夏の大阪で開催するのはこれっきりにしよう。
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第169回「登坂アナ、それでもアナタが心配です」

いまや世の主婦たちが”朝青龍問題”よりもずっとずーっと心配している「NHK登坂アナの白髪問題」。
このブログでもコメントが相次ぎ、その人気沸騰ぶり(!)を改めて実感いたしましたが―。
先日読者の「さりお」さんから、こんなコメントをいただきました。
「ときどき登坂さんと交代で出演される真下(ましも)アナが、実はオットの学生時代の後輩でして。
今度同窓会の司会に真下さんが来られるので登坂さんの体調について聞いてみようと思います」
と心強いお言葉。 

その待ちに待ったご報告が、昨日さりおさんからありましたので、ここにご披露いたします。
~以下、さりおさんのご報告:
 「オットが真下アナに直接聞いて参りました!」~
)登坂アナは白髪の方が地毛で、以前黒かったのは染めていらっしゃったそうです。
)最近黒く染めるのをやめ、もとの白髪に戻られただけなのが、周りからは「突然白髪が増えた」ように見えた。
)NHKの同僚からも、「そうならそうと早く言ってくれ。皆”病気か?”と心配していたのに」と言われたとか。
)痩せてお元気がないように見えるのも白髪のせい、特に体調が悪いというわけではないそうです。

さりおさん曰く、
「なにはともあれ、登坂アナがご病気ではなくて良かったです。このコメントを全国の主婦の皆様が読んで下さって、安心して下さるといいのですが・・・」。
そうですね、みなさんに安心をお届けしましょう。これで「登坂アナ問題」も一挙解決!

と思ったら、先程こんなコメントが・・・。
「登坂アナの白髪が地毛だったとは! もう心配コメントがなくなるのかと思うと寂しいです。すっかり”登坂アナファン”になってしまったのに!!」
と「元お嬢様」さんから・・・。うんうん、よーくわかります、その気持ち。
女とは悲しい佐賀、じゃなくって性(さが)の生き物。常に誰かを心配していたいのかも。

深読みすれば・・・ これは「登坂アナの優しいウソ」やもしれません、皆に心配かけまいという...。
何かご病気を隠しつつ、あくまで”一(いち)アナウンサー”として平常心で穏やかにニュースを読む姿勢を貫いているのかも。

心配⇒ファンに移行した皆さま。これからも彼の変化をそっと見守りつつ、温かく応援していこうじゃあーりませんか。

*余談*
さりおさんからのご報告にはこんなエピソードも。
真下アナは日頃のニュースからは想像出来ないハジケた司会ぶりだった(母校の同窓会だったせい)。
画面よりもずっとスリムで若々しく、素敵な方でした~。
そうなんだ! ダジャレのお好きな真下さん。いくらダジャレを言っても笑えない、あくまで真面目で少し神経質そうな印象でしたが。ホンモノはカッコイイんだ~!!
今回はさりおさんに感謝! 果敢に真相を聞いてくださった’オット君’にもよろしくお伝えくださいませ。
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第168回「二枚目ぶる田辺誠一が許せない!」

完全に”主題歌負けしているドラマ”といえば、米倉涼子主演『肩ごしの恋人』(TBS)。
竹内まりやの曲を夫・山下達郎がカッコよくアレンジ、原由子もボーカルで参加・・・と豪華。
でもドラマが曲のレベルに着いてってなーい!ざんねん。(まだ、小田和正が歌ってる”月9”の方がマシかも~)

先週の回では、ヒロイン米倉が新しく派遣された会社で「歓迎会をしてくれる」と聞き、店に向かうとそこには上司のオッサンただ一人。抱きつかれ、危うい場面に。(米倉、急所を一撃して逃げる→即クビ)
ドラマで結構多いのよね、パート先でのセクハラシーン。ちょっと綺麗な奥さんだと店長がほっとかない、てな場面。見ていて不快極まりないが、巷でも多いのだろうか。
今回セクハラ上司を演じていたのが山口良一。かつての「良い子」もすっかり陰をひそめてこんな役(元イモ欽トリオ)。欽ちゃんマラソンの時いないと思ったら、仕事で忙しいかったのねー。
***

このドラマで、米倉の親友役・高岡早紀に負けず劣らずミスキャストなのが、米倉の不倫相手・柿崎を演じる、田辺誠一だ。
世渡り上手でスマートな二枚目役だが、ぜーんぜんダメ! 田辺さんって、見た目は優柔不断そう。なのに「苦みばしった、いい男」てな、溜め気味のセリフまわしが耳につく。
大河ドラマや『ホテリアー』でも二枚目、ええ役してましたわ。でも「なんで?」 不思議でならないキャスティング。想像するに、同年代のいい男(俳優)たちが最近映画に行っちゃって、いないんかも??
とにかく米倉の相手役としては、ねえ・・・。まあ今さら『肩ごしの恋人』って題材も新鮮味に欠けますけど。
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第167回「佐賀北ナイン、もっと見たいけれど・・・」

祝★佐賀県立 佐賀北高!
今週2度目の甲子園・佐賀北ネタ、これはもうしょうがない。
昨日の逆転満塁弾はまさに”奇跡”としか言いようがない。昼間テレビ見られなかった方には申し訳ないが、あんな場面、そうめったに遭遇できまへん!

やはり古豪・広陵は強かった。真正面からのショットが”吹石一恵”似の広陵エース・野村くんの変化球にひねられてバットが空を切る佐賀北打線。手も足も出ない。
それでも2回から登板した佐賀北のエース、「SAGA佐賀」だけあって”はなわ”似の久保くんは再三のピンチをしのいでいた。そのはなわ君が、自身初ヒットで作った8回のチャンス。ま、まさか満塁ホームランで逆転するとは。

ホームラン打たれた直後の、広陵・野村投手の笑顔が忘れられない。(打たれて爽やか、吹石一恵~♪)
彼は素晴らしいピッチャーでありながら、強豪っぽくない爽やかな風をグラウンドに残していった。
***

「優勝校、佐賀北高の選手たちをもっと見たい!」
そう思って昨夜からテレビのチャンネルを回したが、試合の映像のみ。(当然か)
以前はよくあった、優勝翌朝「宿舎からの生中継」(各局はしご)もない。
昨夜の『熱闘甲子園』(テレ朝)も意外とあっさりしたもので、最後は『サラリーマンNEO』のように終わっていった(BGMがウルフルズの「ええねん」だった)。

昨年の今頃は「ハンカチ王子フィーバー」が爆発した頃だろうか。ワイドショーにまで斎藤佑ちゃんをはじめ、田中マーくんや父母たちの映像が映ったものだ。
今年も「はなわ君や、バカボン市丸キャプテンをもっと見たーい」のに、大会前ノーマークだった彼らの映像がないのだろう、ざんねん・・・。
でもこれが、高校スポーツの一競技にすぎない高校野球の正しい姿。一人の選手ばかりをマスコミが騒ぎ立てるほうが異常だったのだ。

今回「佐賀北ー広陵」の対戦で”がばい喜んだ”のが、「佐賀のがばいばあちゃん」でおなじみ島田洋七。佐賀出身でなんと広陵高・野球部出身。「がばい」シリーズの書籍、映画・ドラマ化、舞台化が相次ぎ「がばい商法」ノリノリの洋七にとっては有難いカード(講演のネタが増えたね)。まだまだボロ儲け?は続きそうだ。
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第166回「ミーハーB級川柳」

日テレ『24時間テレビ』ネタへのご意見、色々とありがとうございました。
欽ちゃんマラソンのゴール前、久々に集合した”欽ちゃんファミリー”のなかで「わらべ」と「イモ欽トリオ」がそれぞれ一人欠けているのがちょいと気になった(高部知子と山口良一)。いや、今さらあんな場に(泣きに)出てこないほうが正解なんかも・・・。
では行きましょ、B級川柳披露~!

)「どんど晴れ ここで終われば いいのにね
解説》NHK朝ドラ。ヒロインがめでたく結婚、ちょうどキリよし終わり時。
このドラマで耳につくのが、
●ナレーション木野花さんのわざとらしい岩手弁(なつ~み、まさ~きと後ろを上げて発音)。
●何かにつけて加賀美屋の「女将として」「大女将として」など「・・・として」がセリフに出てくる点。うんざり。

)「ガッキーの とりこになった 7日間
解説》『パパとムスメの7日間』は久々に楽しめる日曜劇場どした。ガッキーこと新垣結衣ちゃんの魅力全開!舘ひろしも面白かったし、脇役もいい。10話でなく全7話、惜しまれつつ早めに終了したのもよかった。

)「クールビズ? 高砂親方の 不思議シャツ
解説》朝青龍問題で矢面に立たされた親方。警備会社のようなブルーの半袖シャツ、なんと相撲協会の制服でした。(いずれにしろサイズは特注やね、、)

)「リュ・シウォン 新潟の”家族”に 一千万円
解説》新潟県中越沖地震の被災者に1000万円を寄付。前回の新潟地震ではヨン様も寄付。ファンを”家族”と呼ぶ韓流スターはヨン様だけでしたっけ?

)「中居くん やっぱり”デカパイ好き” なのね
解説》倖田來未との熱愛発覚。いかにも結婚はなさそう。しゃがれ声同士、仲良うやってや~。


*いじょー*
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第165回「24時間テレビのこと」

欽ちゃんマラソン”で40%超えの高視聴率― 日テレ的には大成功だった今回の『24時間テレビ』(18~19日)。
直前に新聞に載った日本禁煙学会の、
「(欽ちゃんが走るのは)医学的にみて極めて非常識
というコメントがさらに我々の興味をかきたてた。「だいじょうぶか、欽ちゃん?」。欽ちゃんが心配になって見た人が殆どだろう。
だいたいこの猛暑のなか、66歳の欽ちゃんに走らせるのは無謀だ。確かに、途中でやめなかった欽ちゃんはすごい。だが無理な人に走らせて感動を呼ぶ― というのはどうかと思う。

画面を見ていて思った。「肌つやのいい新庄クン、あんたが走ればいいやん」。黒木瞳でもいい。(いずれもチャリティーパーソナリティ)
あるいは、テーマソング『サライ』の作詞家、谷村新司とかでもいい。欽ちゃんよりは若い。
もしかしたら・・・ 彼らにもオファーはあったかも~(ここからは想像の世界)。

◆今まさに売れっ子の黒木瞳が走るとなれば、誰もが注目する。視聴率は50%を超えるかも!? 
 しかし彼女は「私を誰だと思ってるの?」と一蹴した。
◆団塊世代の代表、谷村新司にも声がかかった。しかし谷村は「人にはそれぞれ得手・不得手、与えられた役割というものがあって。わたしは’音楽’で感動を伝えたい―」 切々と語り、断った。
 谷村はさすがに申し訳なく思い、新しい曲を加山雄三と作った・・・というわけだ。

『24時間テレビ』で福祉のための募金が集まるのは大いに結構。しかし、お涙頂戴的な番組構成には、どうもついていけん・・・。
ゆかりんが一番苦手なのが、マラソンやVTR映像のとき、いちいち画面の右下(四角)に映るパーソナリティたちの表情。
「がんばって!」
時に涙ぐむ、演技のような哀れみの表情がわざとらしく、興ざめしちゃう。たまらずチャンネル替える。

それにしても、『千の風になって』の秋川さん、真っ赤なTシャツが似合ってなかったな~ あの髪型だし、どこかしら大昔のアイドル歌手のようでもありました。
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第164回「がばい強か!公立の星・佐賀北高」

昨日の甲子園、第一試合「帝京vs佐賀北」にはしびれました。なにより”守備”がすばらしかった。

佐賀北の久保投手。最大のピンチに相手のスクイズを冷静にグラブトス、ホームで2度もアウトに。(プロでもああはいかん!)
それを受ける捕手の市丸くんも、ホームベースをがっちり守ってランナーの足を入れさせない。
外野手もホームへの好返球あり、大飛球をフェンスにぶつかりながらの好捕あり。
しかし帝京も負けてはいない。上原・杉谷の二遊間は、中日ドラゴンズ”荒木・井端”ばりの華麗な連携プレーで観衆を「おおー!」と唸らせた。
両チームとも追い詰められた場面で、甲子園という大舞台で。日頃鍛えた成果をいかんなく発揮していたのはすごい!
***

延長13回、「もうどちらが勝っても納得!」の試合を制したのは佐賀北
佐賀出身の友人に言わせれば、
「佐賀北が帝京に勝ってベスト4に残ったのは奇跡だ!」。
こういうのを佐賀弁で、
「がばい不思議かばってん、なしこがん強か?」
と言うらしい。
だって野球推薦や特待生とは縁のない公立高(県立)。選手はおそらく佐賀出身者だけだろう、その名字からもわかる。(市丸、副島、馬場崎、井手・・・などは佐賀に多い名字)
体つきも強豪帝京とは違って、ひょろっと細い子が目立つ。

でもなかなか個性派揃いで魅力的なチームだ。ふてぶてしいほど冷静なエース・久保くん。漫画『キャプテン』にそのまま出てきそうなキャラの市丸キャプテン。
ジャニーズJr.のように愛くるしい、サヨナラ打を放った井手くん(ピッチャーなら「なんとか王子」と言われそう)・・・等々。

過酷な延長戦で一試合ごとに強くなってきた佐賀北ナイン。今度はどんな試合を見せてくれるか? 明日の準決勝が楽しみだ。

*追記*
166球投げて惜しくも敗れた、帝京のサウスポー・垣ヶ原くん。試合中も表情を変えず、負けても号泣しないクールな左腕、キミは実にプロ向きだ。
うん年後、プロ野球で会えるかも・・・(日ハムあたり?)と勝手に予言しておきましょう。
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第163回「どっか似てへん?この2人」

「甲子園に上戸彩?」
今日の甲子園、第一試合。長崎日大高に上戸彩ちゃんと同姓同名の選手がいるで~ オトコやのに。
よーく見たら、「上戸彰」でした。(しかも「かみと」と読むみたい、下は「あきら」かな?)

では、少々マニアックなそっくりさんネタ、まいりましょう。

)佳境に入ってきた韓流ドラマ『春のワルツ』の子役「カング
     vs 女子マラソン界のホープ「原裕美子


)読売巨人の新人左腕「金刃憲人投手」 
     vs 渦中の横綱「朝青龍」 

)昨日首位に躍り出た中日のストッパー岩瀬仁紀投手 
    vs エンタツの息子で吉本のお笑い芸人花紀京


*いじょー*
(おおっと上戸くん、タイムリー打ちました!!)
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第162回「ダイアナ妃はホタテ好きだった!」

イギリスの元皇太子妃ダイアナがパリで事故死してから今月31日で丸10年。TBSはスペシャル番組、
プリンセス ダイアナ 衝撃の事故から10年 愛と葛藤と死の真相」を放送した(13日)。

番組のスペシャル・ナビゲーターは、ダイアナと同世代の女優・黒木瞳。死後5年くらい経った時に、
「ダイアナ妃の舞台がやれないかな~」
と興味を持ち、色んな本を読みあさったという。(>で、ダイアナ役はやっぱりあんさんでっか?)

番組の中心は再現ドラマ。どのようにしてダイアナ妃は最後の恋人でともに事故死したドディ・アルファイド氏に出会ったのか。なぜ、あの事故は起きたのか・・・ダイアナが死を迎える直前90日間を描いたものだ。
まずは、ダイアナ役の女優がアウト~! 似た女優を配しているつもりだが、悲しいかな無理がある。
そして大富豪の息子ドディと不倫・・・じゃなかった、バカンスでいちゃいちゃしている場面ばかり印象に残る。
新しい恋人・ドディのことを友人に聞かれて、「彼ってゴージャスなの」と目をぱちくりさせるダイアナ。まるで金に目がくらんだ女性のように映ってしまう。

ドキュメンタリーの部分では、「カミラ夫人との三角関係がどうしたこうした・・・」というエピソードなど今さら聞きたくない。
苦悩するダイアナさんよりも、未来の英国王=2人の息子の母として、どう息子たちと接してきたか? どうしてこれほど世界の人々に愛されてきたか・・・をクローズアップしてほしかった。
(スキャンダルを今さらほじくり出さんでも、ねえ...)

でも、ダイアナさんが無類の「ホタテ(帆立貝柱)好き」というのは今回はじめて知った。
このレストラン、ホタテはないの?」(再現ドラマのワンシーン)
来日された時も、日本のレストラン料理長は好物のホタテ料理に腕をふるったとか。
「ダイアナの美の秘密は”ホタテ”やったんかぁ!」 
美容によさそうなホタテ。ダイアナさんにあやかって、これから意識して食べるとするか。
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第161回「高校野球を支える審判さん」

今日は8月15日。正午の時報とともに、甲子園の球児と一緒に黙祷、手を合わせた。
つい先ほど、今大会屈指の好投手・佐藤投手を擁する仙台育英高が敗退した。
マスコミは甲子園にヒーローの誕生を求める。そういう意味では、大阪桐蔭の中田翔が予選で敗退したのも、今日2回戦で仙台育英の佐藤投手が敗退したのも手痛い結果だったであろう。
***

今回私が甲子園で注目しているのが審判さん。というのも今大会、知り合い(Kさん)が新人審判として甲子園デビューしたのだ。選手として叶えられなかった甲子園出場の夢を、審判としてみごと実現したことになる。

高校時代、公立高のエースだったKさん。大学野球では一度もレギュラーに入れなかった。卒業後、「審判をしないか?」と先輩から声をかけられ、大学野球リーグや高校野球の地方大会で審判をするようになる。
サラリーマンなので平日は仕事、週末は審判(ボランティア)という生活が10年以上続いた。いつもかばんに「野球審判用・ルールブック」をしのばせ、技術向上のための勉強を欠かさなかった。根っからの野球好きなのだ。

Kさん、晴れの甲子園デビューは三塁塁審。クロスプレーはめったにない塁だが、
ファウル!」と両手をまっすぐ上げたり、三塁線のきわどい打球に対して、
フェアー」と片手を水平に突き出す・・・この動作の一つ一つに心がこもっているし、実にきびきびとしていて、カッコよかった。


それにしても”審判”とは大変な仕事だ。40℃近い灼熱のグラウンド。選手には攻守交代がある。だが審判さんは炎天下で2時間以上、じっと立つ。
若くても40代、ベテランになると60代のオッサンたちが、過酷な状況で一瞬たりとも集中を切らさない。これってすごくない?
しかもミスなくジャッジして当たり前。
「彼らのおかげで、試合が滞りなく進んでいる」、高校野球が成り立っている。
今まではヒーローたち、選手ばかりに注目していたが、審判さんに感謝しなければ・・・
Kさんのおかげで、はじめて気づかされた。
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第160回「ニノ&長澤 熱愛報道に”がびーん”」

昨日は朝から「がびーん!」、動揺を隠し切れないワタクシ。
なぜなら、お気に入りのニノくん(嵐・二宮和也)が「長澤まさみと熱愛2年!」のスクープ報道。
いつかはこんな日が訪れると思っていたが。息子に初めて彼女ができたときって、こんなキモチ? いや、この動揺は息子に対する気持ちじゃない。
人のモノになって、あらためて自分の思いに気づくことって、よくある。
もしニノの相手がサエコ(ダルのお相手)とかだったら、「このー!カマトト女にだまされたかぁ」と文句のつけようもあるが。
今いちばんの清純派、「結婚したい女性NO.1」にも選ばれた長澤まさみじゃ、ケチもつけらんない。無理やり何か探すとしたら、
「ニノより、あんたのほうがデカイんちゃうかー?」てくらい(ともに身長は公表168cm)。つまんなーい、もう降参!てなもんだ。

「とうとう、まさみちゃんがねぇ・・・」 
テレビでそれを伝える男性陣は清純派の初スキャンダルにがっくりきていた。
小倉(智昭)が夏休みで俄然張りきる『とくダネ!』笠井アナは、
「ニノはほんとに好青年だから、長澤さんが愛するキモチもわかるわ~」
としみじみ残念な様子。私とはちょうど反対のパターンね。

2年ほど前、フジのドラマ『優しい時間』で出会った2人。ほんに、ええドラマでしたわ。私があのドラマでニノの演技に魅せられたように、相手役だったまさみちゃんはすぐそばで「ス・テ・キ」。きゅん,ときてたんかも。
くやしいけど「きっかけはフジテレビ」。しずかに見守りつつ、破局報道を待つとしよう。(>性悪め)
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第159回「耳で楽しむ甲子園・ムーディ勝山の歌をヒットマーチに?」

連日甲子園で熱い戦いが繰り広げられている高校野球。
なかなかテレビの前で試合をじっくり見ることはできなくても、耳から熱戦を感じとっている方もいるのでは。たとえば、こんな風に・・・。

試合の途中、時おり球場で流れる大会歌『栄冠は君に輝く』を今年歌うのはサーカス
サーカス、まだおったんや(失礼)。昔のヒット曲『Mr.サマータイム』のおかげで、夏のイメージがあるんかも...。

♪♪試合後、勝利校の校歌斉唱。「ああ~PL とわの学園~」など、耳に馴染んだ甲子園常連校の校歌を聞く機会も最近は減ったが。
週末、「おおっ,これってド演歌?」てなイントロに驚いた。西東京代表創価高の校歌だ。歌が始まると演歌というより、もろ軍歌。短い歌であっという間にワンコーラスが終わってしまった。(今度勝ったらぜひ聞いてみて~)
校歌には校風、その土地の風物詩など個性があっておもしろい。

♪♪♪各校アルプススタンドの応援、ヒットマーチは時代が変わってもあまり変わらず、ピンクレディーの『サウスポー』『すきすきアッコちゃん』などは不動の人気。
そこで私が一曲、新しいヒットマーチを提案。ムーディ勝山が”陣内&紀香披露宴”でも披露したあの歌、『右から来たものを左へ受け流すの歌』だ。
どうです?ピッタリでしょう。左へ打ち返す♪・・・なんて替え歌もOK。

いじょー、耳からも楽しめる甲子園でした。
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第158回「テレビ回顧録 『スター誕生!』と阿久悠」

シロウトの歌番組が好きだ。『NHKのど自慢』もいいけれど、やはりオーディション番組がおもしろい。
今やっているのは『歌スタ!!』(司会:東野幸治 日テレ,関東では月曜深夜)。日本のポップス界で活躍する作曲家たちが審査して「よろしく」or「ゴメンネ」札を挙げる。この札を挙げるという方式がなつかしい。でもどこか真剣味がないようにも見える、なかなか札が挙がらんし・・・。少なくとも、あの時代の”あの番組”のようなワクワク感はない。
あの番組とは― 日曜AM11時にやっていた”スタ誕”こと『スター誕生!』。物心ついたときには、欽ちゃん(萩本欽一)の司会でやっていた。
今思えば、本当に真面目な番組だった。カラオケがない時代、歌手を目指して夢みる若者たちが予選を勝ち抜き、次々に走って舞台に登場する姿はまぶしかった。欽ちゃんの「バンザーイ、なしよ」は温かかったし、決戦大会ではプラカードが挙がるだろうか?とドキドキした。

そして、この番組に欠かせなかったのが審査員。
番組企画にも携わっていたレギュラー審査員の阿久悠。名前もすごいが(=悪友)、個性的な風貌は子どもの目にも強烈に映った。(母親が盛んに「人相悪いのに、顔に似合わん詞を書く」と言っていた)
彼の出場者へのコメントは厳しくも温かく、愛があった。阿久悠のコメントを聞いて、私たちは知らず知らずのうちに”歌のこころ”を学んでいたような気がする。

今の30代後半~40代は、まさに昭和歌謡曲全盛の時代に育った。阿久悠筒美京平の歌をたくさん聴き、それを今でも容易に歌えたりする。
小室哲哉やつんくの曲で育った若い人たちには申し訳ないが、音楽環境としては本当にいい時代に生まれ育ったと思う。
BSなどでよく「黒澤明監督作品・映画特集」をやるように、「阿久悠 名曲集」と音楽界の奇才を称える番組があってもいい。すでにラジオではやってるか。
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第157回「せめて8月だけ、戦争を考える」

今日は長崎、おととい6日は広島の「原爆の日」。
家にいれば必ず見てしまう、広島・長崎の「平和記念式典」。原爆投下の時刻には、テレビの前で黙祷する。

広島の平和式典で毎年注目しているのが、広島の小学生による「平和への誓い」。小学6年生の男女ペア。大人びたアナウンスをする女の子よりも、素朴でまだ幼さなが残る男の子の言葉が心に響く―
これが原子爆弾です。これが戦争です。これが本当にあったことなのです。」
後半では子どもの身近に起こる”いじめ”と戦争を引っかけていた。やられたらやり返すことの無意味さを説き、「平和な世界をつくるためには”憎しみ”や悲しみ”の連鎖を、自分のところで断ち切る強さと優しさが必要」と訴えた。
***

8月が近づくと戦争関連の番組が多くなる。毎年「8月だけ」戦争のことを思い出すのはどうかと思うが、全く思い出さないよりはマシだ。
戦争のドラマや映画・ドキュメンタリーは、戦争を理解する手段としてはいいのだが、やはりどんな映像よりも身近な体験者の言葉が一番伝わると思う。
私にとって身近な人の言葉といえば・・・
空襲で母と妹を亡くした恩師の、「私は今でもアメリカが憎い」というのが強烈だった。そういう人たちにとって戦争はいまだに続いている、きっと一生続くのだ。

病気や災害と同じで、結局戦争も体験した人にしかわからない。その他大勢にとっては、しょせん他人事。(だから総理の式典での挨拶も軽く聞こえてしまうんか・・・)

これから戦争体験者がいなくなる時代。ますます平和都市、広島・長崎の役割は大きい。
日頃は忘れていても、せめて8月だけでも”戦争と平和”について立ち止まって考えたい。
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第156回「とつぜんampmに有馬隼人!」

おととい取り上げたダルビッシュ。サエコとの交際報道翌日に「できちゃった」が判明。
そっかダルちゃん、”独身最後のフルヌード”だったんだ。(それってフツー女性に使う文句やろが~)
まあどうにでも。2人とも興味なーし、『勝手にしやがれ』(byジュリー、作詞:阿久悠)ってとこか・・・。
***

昨日ampm(コンビ二)の前を通りかかって「おおっ」とビックリ、足をとめた。見覚えのあるイケメン君のポスターがそこにあった。
「まっさか~ いや、ほんとに有馬くんだ」。

有馬くんとは― 元TBSのアナウンサーで、今はアメフト・アサヒビールシルバースターズのQB有馬隼人選手。
彼がTBSに入社した2001年頃は「男子アナも顔で採ってるんか~」というのが顕著になってきていたが、なかでも有馬くんの端正な顔立ちは抜きんでていた。(関学大時代は丸刈りで素朴な青年やったのに、ブツブツ)
入社当時の『はなまるマーケット』や『ブロードキャスター』のスポーツコーナーetc。甘いマスクなのに、決してチャラチャラしていないのがこれまた憎い、見逃せなかった。
だが、スポーツの感動を伝えるスポーツアナよりも、もう一度アメフトで勝負する道を選んだ有馬くん。
安定した局アナの身分を捨て、夢に賭けた人生を再スタートさせた彼の姿はあちこちで取り上げられ、「がんばってぇ!」と人々の共感を得た。

先日、日本で開催されたアメフトのW杯。有馬くんは今回代表選手ではなかったため実況解説を担当していた。
で、今回のポスター見て「とうとうタレントになったんか!」。
確かにそのへんのタレントよりカッコいい、だから周りがほっとかない。
あんまり露出してほしくないが、アメフトというスポーツを日本に広めたい彼にとっては、こういう仕事はありがたいんかも(お小遣いも稼げるし!)。
露出しないで~とか言いつつ。店頭ポスターだけでなくテレビCMで見たい気もする私です。
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第155回「よく似た名前の有名人 (+ちょっとだけアナ図鑑)」

ひと月ほど前のこと。NHK沖縄放送局の情報番組『きんくる~沖縄金曜クルーズ』が全国ネットで紹介された(その時の番組テーマは「変わる沖縄結婚式」)。
驚いたのが、
●この番組の司会が武田真一アナだったこと。(見かけないと思ったら沖縄局にいた!) 
●しかも”笑顔”が絶えない、なごやかな司会ぶりだったこと。

まるで別人!武田クンのこんな笑顔、はじめて見たかも。
というのも、武田クンは今話題の白髪の貴公子・登坂アナの前任者=定時ニュースを読んでいたから。
ほどよく明るく健康的で(ふふっ、誰かさんと違って)、おそらく女性の人気は高かった武田クン。名字は正しくは「たけた」と読むせいか、ファンの間では「たけたん」と呼ばれているらしい。

最初に彼の名前を見たとき、「俳優とおんなじ名前? ちゃうちゃう」と思ったもんだ。
武田真治 と 武田真一(アナ)」

パッと見た印象が似ていて、ややこしい名前の2人って結構いる。ヒマにまかせて書き連ねてみよう。

★誰もが知ってる 入門編
水野真紀 と 水野美紀
陣内孝則 と  陣内智則

★今さら誰も間違えない 初級編
照英  と  瑛太
森高千里 と 森下千里
aiko  と  akko

★ちょっと今どき 中上級編
相武紗季 と 相沢紗世
榮倉奈々 と 三倉茉奈・三倉佳奈(マナカナ)」
イビチャ(オシム) と エビちゃん

★時代遅れの似た者同士?
浅利香津代 と 浅香光代
三浦知良 と 三浦和義

★新旧混在ペア
玉木宏 と 玉置宏(『ロッテ歌のアルバム』)」
斎藤佑樹 と 斉藤ゆう子

どてっ・・・ベタすぎて疲れましたか? 
中に知らない人がいたら周りに聞いてね。これ!っていうのを思いついた方はぜひ書き込みください、お待ちしてまーす。
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第154回「ダルビッシュのフルヌード」

「ぎょえっ」。
ふと立ち寄ったコンビニの雑誌コーナー、見てはいけないものを目にした気分に。
an・an』の表紙、裸で寝そべるダルビッシュ(プロ野球・日ハム投手、ダルビッシュ有)。
見出しには、
衝撃のフルヌード!ダルビッシュ有の鍛え抜かれたカラダが誘惑する」とある。
男性客が群がる場所でこれを開く勇気はない。いや、そんなに興味はないけど、一応見ておかんと・・・とすぐに書店へ移動、おそるおそる中身を見た。

なんだ・・・それほど衝撃でもないやん。全6ページ。たしかに何も身にまとわず、白いシーツに包まれたダル君がいる。
記事には、「見惚れるほど凛々しく、悩ましいほどセクシーだ」。故・阿久悠さん風に言うと、『気絶するほど悩ましい』(byCHAR)ってところか。

今回脱いでもさほど騒がれないダル君。そのワケは・・・
1)「ハーフゆえ 脱いでもいたって自然体
・・・ほら、下着モデルってガイジンさんが多いでしょ。日本人モデルだと恥ずかしい下着も、ガイジンさんだと違和感ないのと同じ。ハーフでイケメンのダル君は裸もごく自然なのだ。

2)「成績が よけりゃいいのさ プロ野球
・・・優勝争いをする日ハム・投手陣の中で、トップの成績を保つダル君。正真正銘のエースに誰も文句は言えません。

ただ、もし私が彼のファンだったら・・・脱いでほしくない。絶対に嫌だ。
何が恥ずかしいって、ただの『an・an』じゃない。”SEX特集”の表紙を飾ったってこと。(まだ『ターザン』ならマシかも)
ダル君の記事にもそれに関する内容があって、「SEXでは愛情の交歓を重視」 なんてよく言うよ。まだ20歳の青年がだよ。しかも爽やかなスポーツ選手がだよ。(>爽やか=幻想か!)
同じ「有」は「ゆう」でも、斎藤佑ちゃんならこんなことはしない、誰もさせない。楽天・田中マー君にはオファーは来ない。

最後に。今回脱いだことで、たいそうショックをうけている”ダル君ファン”と、阿久悠さん追悼の意味も込め(?)この曲をともに歌いたいと思います。
OH!ダル』(by 歌:沢田研二、作詞:阿久悠『OH!ギャル』の替え歌)
OH ダル ダル ダルダルダルダルダール
OH ダル ダル ダルダルダルダルダール
男は誰でも スーパースター♪ ちゃんちゃん。

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第153回「”じゅんのーちゃん”の面影を追う」

花ざかりの君たちへ』という、漫画が原作のドラマがある(フジ火曜9時)。
舞台は桜咲学園という、生徒を偏差値よりも”顔”で選ぶイケメン揃いの男子校。
全寮制のこの学校に堀北真希ちゃんがワケあって男子になりすまして編入する、ところからドラマが始まる。
しょせん漫画、わざとくだらない作りにしてあるが。
見どころは真希ちゃんの男装の麗人ぶり(というより、リボンの騎士のようなかわいらしさ?)と、大勢のイケメンたち。
・・・なんだろうけど、このドラマのイケメンたち、全然爽やかじゃない。ギラギラしてる、ホストみたいで水っぽい。

でも一人だけ、気になるオノコが・・・
それは生田斗真(とうま)くん。「こんなに大きゅうなって、うう・・・」と親戚のおばちゃんの気持ちで、目を細めて見ずにはいられないワタクシ。
というのも、生田くんはかつて朝ドラ『あぐり』であぐりとエイスケさんの息子”じゅんのーちゃん”(作家・吉行淳之介がモデル)を演じていたからだ。
もーね、当時の”じゅんのーちゃん”の可愛かったこと。当時はエイスケさんを演じた野村萬斎が大人気となったが。
出番は少ないが少年時代の”じゅんのーちゃん”も人気どしたぇ。その後じゅんのーちゃんが成長し、妙にイカついおっさん=山田純大(杉良太郎の息子)に代わったとき、
「それはないっしょ!」その豹変ぶりに戸惑ったもんだ。

して今回のドラマ。堀北真希、小栗旬に次いで出番の多い、生田斗真くん。コミカルな演技も多く、なかなか頑張っておる。細身で長身、髪はすっかり茶髪だけれど。つぶらな瞳と、くくっと筋の通った鼻のラインに”じゅんのーちゃん”の面影を感じる・・・カッコええやん! 
ついさっき、ドラマのHPを見てみたら。HPの表紙はドラマのタイトルバックと同じ「イケメン全員集合!」写真。
「あれっ?どこにもいないよ、生田くん」。
3分くらいしてから、はっと気づいた。そう、彼はジャニーズ。画像は禁止ね、ザンネン!
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第152回「松嶋菜々子がオメデタを最初に報告した人」

あれよあれよと気がついたらお高くとまっていた女優松嶋菜々子がこのたびめでたく第二子妊娠を発表した。
菜々子は妊娠がわかった時点で、まずはオット反町に報告するはずが、
挽きたてかっ。じゃなくて、できたかっ!」
とテンションの高い彼のリアクションを想像しただけで「ふーっ」。疲れを感じた彼女はオットより先に、落ち着いて聞いてもらえそうな”かの人”へ報告に行ったとさ。
誰だかわかる? それは・・・
魯山人先生、ご報告です。」 (うまいは甘い~のキリン「生茶」CMより)
そう、かの北大路魯山人先生でした。(ちゃんちゃん!もうこの世にいないっちゅうに~)


★おまけ★
先日の選挙に便乗し、女性を対象にちょっとした出口調査を試みました。(>どこの出口や)

~ゆかりんの「緊急!出口調査」 結果発表~ パフパフッ♪
Q1女優・松嶋菜々子の第2子妊娠報道を聞き、どう思われました?(複数回答)

1.素直におめでたい― 39%(理由:少子化の時代、女優で2人めとはご立派)
2.ただただ羨ましい― 73%(理由:イケメン夫+おいしい仕事…すべてを手にしとる)
3.計画的だね―     42%
4.お高く留まりすぎ―  34%(理由:子どもの名前くらい、公表したら?)
5.興味なし―       23%

微妙な結果に、なんとも微妙な空気が流れてしまいました・・・すんまへん。
昨日の朝『とくダネ!』でも、このニュースを伝えた菊間アナ(30代独身)が盛んに「羨ましい!」と言い・・・。同じく独身の佐々木アナは「私たちもまだまだ」と。コメンテイターの高木美保のあたりにも微妙な空気が流れておりましたわ。
ついでにこんな調査も。

Q2巷で話題の”白髪の貴公子”、NHK登坂アナについてどう思いますか?(〃)
1.アナとして好感を持っている(Like)―65%
2.ただただ、心配―     94%
3.白髪の理由を説明してほしいー19% 
4.黒く染めたほうがいい―    7%
5.今こそ、民放へ移るチャンスではー11%
6.その後、”悩み無用”のCMに出るといいー7%
7.とにかく貴方が好き(Love)― 6%

[いじょー、企画倒れでした]
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第151回「J・クルーニーに、はぐらかされる?」

今日から8月。暑い夏にぴったりのギラギラした男、ハリウッドスターのジョージ・クルーニーに昨日会ってきました。
10日から公開される映画『オーシャンズ13』の来日記者会見。数百人の報道関係者を前に「こんにちは、ブラッド・ピットです」と開口一番、ジョークを飛ばすクルーニー。
黒のスーツ、白シャツの胸ボタンをいくらかはずし(たぶん、胸毛ちらり)、”ちょいワルおやじのお手本”てないでたちだった。

「それではご質問のある方・・・」「ハイ!」
モテ男の記者会見、ここぞとばかりに気合いの入った女性が多かった。
まず最初に指名された女性はなんと着物姿(これもクルーニーへのアピール?)。いきなり英語で自己紹介、質問もすべて英語、こっちはわからんがな。2人目、3人目と・・・その後も英語ではりきって質問する女子が続いた。

次に指名されたのは男性2人組。ん?どこかで見た人たち、お笑いコンビのダイノジだった。彼らはおなじみタイガー(虎)柄のセーターに身を包み、いきなり
「この服、どう思いますか?」
「ベリーナイス」とクルーニー。
「次の『オーシャンズ14?』に僕たちを出演させてください」
「いいよ。でも14はないね」
漫才のごとく、切り替えす。
***

その後の質問にも、どこまでウソだかホントだかわからないジョークを連発。
ようやく当ててもらえたゆかりん。マイクを手渡され、メモを見ながら質問した。
「ダニー・オーシャン(役名)にとっての”いい女の条件”、そしてクルーニーさんご自身にとっての”いい女の条件”をお教えください」。
ふーっ。さあクルーニー、どう出るか。
まずはひと言、「タイガー柄のシャツを着た女性」。
くそっ、またジョークか。アメリカンジョークっちゅうのは面白いような、面白くないような。ダイジノがあんなこと聞くから、いつまでも虎ネタで引っ張るクルーニー。続いて、
「映画のオーシャンにはジュリア・ロバーツという妻がいるので安泰。私自身は、今がんばっているところです」。
そうなんだ。で、それだけ? 条件は、いい女の条件は? なんかはぐらかされたかんじ(司会者と通訳さん、フォローしてよ)。
ちょいワルが今独身だってことはわかった。そして、遠く離れていたがクルーニーとしばし見つめ合ったことは紛れもない事実・・・ぽっ。いや、正直言うとゆかりんのタイプではないけれど~残念!(>ゼイタク)

その後も記者の質問は続き、クルーニーは今回の映画の見どころをいくつか挙げてくれた。
◆マット・ディモンが女性を口説くシーン
◆相撲のシーン(元横綱・曙出演)
◆アルパチーノの演技(クルーニーが演技指導?)
◆変装シーン(フレディ・マーキュリーを意識したら、かなり似てしまった)
◆何より男の友情(みんなで何かを達成したい、という気持ち)

最後に、「このシリーズ映画に出て、何が一番よかったですか?」と質問されると、
リッチ(お金持ちになった)」 とジョークを飛ばしたクルーニー。最後まで上機嫌な男前どした。


*余談*
インタビューしておきながら、実はこの映画まだ見ておりませぬ。前日慌てて『オーシャンズ11』のDVDを借りてきて予習(情けな~)。ほんに豪華メンバー、ゴージャスで楽しい泥棒さんたちのお話。きっと今回も見逃せませーん!
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ゆかりんプロフィール画像
ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。

運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。

コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
 愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」

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