ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!
2007年11月のアーカイブ
2007/11/30
サッカー日本代表のオシム監督(66)が脳梗塞で倒れ、今もなお闘病中。その後の病状が心配だ。
もはや監督どころではないため、日本サッカー協会は急遽オシムさんの後任を探したところ― 岡ちゃん(岡田武史氏,51歳)にほぼ決定。やはり彼しかいないようだ。(98年のW杯フランス大会以来の代表監督復帰)
いやもう、非常に残念だ。この1年以上をかけ、ようやく選手たちに浸透してきたオシム流サッカー。
ボールをつないでつないで、走って走って・・・果敢に攻撃するサッカーは従来の日本にはないものだった。それが、ここに来て崩れてしまうとは。
崩れる? そりゃそうでしょ。オシムがいないとなれば、オシム流サッカーもおしまい。解体だ、解体・・・オシム流からの脱却だ。
岡ちゃんも決して悪くない。クレバーな人だし、人柄も含めて個人的には好きだ。ただ、岡ちゃんのサッカーは守備重視。オシムのような「人もボールも動くサッカー」「リスクを冒してでも攻撃する」というスタイルではない。いわば正反対のサッカーをする岡ちゃん。これまでオシム流を叩き込まれた代表メンバーは最初どれほど戸惑うだろう?
そこで問題になってくるのが代表メンバー。監督は自らのサッカーを表現できる選手を集めてくる。オシムはオシム流に必要な選手を集めた。例えば「水を運ぶ選手」などと評される浦和・鈴木啓太などはまさにオシム好み、献身的にプレイする選手だ。また、オシムが以前指導したジェフ千葉の選手(巻、羽生など)は自分のサッカーが実践できる愛弟子だけあって、使う場面も多かった。
オシム流→岡田流に変わり、そういった選手が消える可能性も出てきた。がらりとまではいかなくとも、代表メンバーが変わる可能性は大いにあり得る。
別に固定する必要はないが、オシム流でようやくつかんだチャンスを→岡ちゃん流でつかみ損ねる・・・たまんない。でも、こればっかりは仕方がない。
本当の実力があるのなら岡ちゃんに必死にアピール、メンバーから外されないよう頑張るしかない。逆に、今まで代表には縁がなかったが、新たに代表に選ばれるチャンスがあるかも~と喜んでいる選手もいるはずだ。
とにかく代表監督は「勝って当然、負ければマスコミや大衆に戦犯扱いされる」。
以前、岡ちゃんがそれを経験をしたとき、「サッカー協会は自分を守ってくれなかった」と著書に書いている。
また「Jリーグの試合で、こちらをじーっと睨んでいる女性の視線を感じた。あとで聞けば、それはかつて代表からはずされた選手の奥さんだった」
というエピソードも語っていた。監督は恨まれ役。なので外国人監督が重宝されるのだ。
そんな代表監督の苦労を知り尽くした岡ちゃんが今回「引き受ける」というのは並大抵の覚悟じゃないはず。もはや”なんとか流”などと言っている余裕はなく、ただ彼に任せるしかない。
もはや監督どころではないため、日本サッカー協会は急遽オシムさんの後任を探したところ― 岡ちゃん(岡田武史氏,51歳)にほぼ決定。やはり彼しかいないようだ。(98年のW杯フランス大会以来の代表監督復帰)
いやもう、非常に残念だ。この1年以上をかけ、ようやく選手たちに浸透してきたオシム流サッカー。
ボールをつないでつないで、走って走って・・・果敢に攻撃するサッカーは従来の日本にはないものだった。それが、ここに来て崩れてしまうとは。
崩れる? そりゃそうでしょ。オシムがいないとなれば、オシム流サッカーもおしまい。解体だ、解体・・・オシム流からの脱却だ。
岡ちゃんも決して悪くない。クレバーな人だし、人柄も含めて個人的には好きだ。ただ、岡ちゃんのサッカーは守備重視。オシムのような「人もボールも動くサッカー」「リスクを冒してでも攻撃する」というスタイルではない。いわば正反対のサッカーをする岡ちゃん。これまでオシム流を叩き込まれた代表メンバーは最初どれほど戸惑うだろう?
そこで問題になってくるのが代表メンバー。監督は自らのサッカーを表現できる選手を集めてくる。オシムはオシム流に必要な選手を集めた。例えば「水を運ぶ選手」などと評される浦和・鈴木啓太などはまさにオシム好み、献身的にプレイする選手だ。また、オシムが以前指導したジェフ千葉の選手(巻、羽生など)は自分のサッカーが実践できる愛弟子だけあって、使う場面も多かった。
オシム流→岡田流に変わり、そういった選手が消える可能性も出てきた。がらりとまではいかなくとも、代表メンバーが変わる可能性は大いにあり得る。
別に固定する必要はないが、オシム流でようやくつかんだチャンスを→岡ちゃん流でつかみ損ねる・・・たまんない。でも、こればっかりは仕方がない。
本当の実力があるのなら岡ちゃんに必死にアピール、メンバーから外されないよう頑張るしかない。逆に、今まで代表には縁がなかったが、新たに代表に選ばれるチャンスがあるかも~と喜んでいる選手もいるはずだ。
とにかく代表監督は「勝って当然、負ければマスコミや大衆に戦犯扱いされる」。
以前、岡ちゃんがそれを経験をしたとき、「サッカー協会は自分を守ってくれなかった」と著書に書いている。
また「Jリーグの試合で、こちらをじーっと睨んでいる女性の視線を感じた。あとで聞けば、それはかつて代表からはずされた選手の奥さんだった」
というエピソードも語っていた。監督は恨まれ役。なので外国人監督が重宝されるのだ。
そんな代表監督の苦労を知り尽くした岡ちゃんが今回「引き受ける」というのは並大抵の覚悟じゃないはず。もはや”なんとか流”などと言っている余裕はなく、ただ彼に任せるしかない。
2007/11/29
「川島なお美、けっこん!」
あら,そう。だからどうなん・・・とさほど驚きもなく。
そもそも最近の彼女、ワインと愛犬シナモンで話題をふりまき、
「私の体はワインでできている、うんぬん」の発言も浮世離れ。女優orタレント・・・あんた何もん?状態。
なので結婚しようが興味なし。「青木さやかがダンサーと」結婚したように「川島なお美がパティシエと」かぁー、てなもんだった。
しかし、「ちょっと待った」。”パティシエ”いうても、そんじょそこいらの菓子職人ではなく、鎧塚(よろいづか)さんという今一番の売れっ子・超一流パティシエというから驚いた。なお美、やるやん。
鎧塚さん、42歳。女性に人気のパティシエがいまだ独身だったのも驚きだが。スイーツで釣って若い女性も選び放題の立場にいながら、「47歳のなお美」を選んだのはビックリ、摩訶不思議。「ほんまになお美でええのん?」
想像するに― 鎧塚さんは意外とミーハーなお方。そして昔から”なお美のファン”だったのではないだろうか。たとえば女子大生アイドルの時代から~とか。これは大地真央と結婚した、森田なにがしさんの例に相通ずるものがある。憧れの女性(ひと)というのは、多少崩れようが永遠に憧れたらしめるものだ。
して、なお美の婚約会見。
胸の谷間がきわどいドレス、もろ肌に塗られたラメは叶姉妹を彷彿とさせる。
「47年間ひとりでいてよかったなと思わせてくれる方です」
「あの手この手で私のことを幸せにしてくれます」
とベタベタなコメント。これも彼女なりのサービス精神の表れだ。
「宇宙一甘い指輪です」
となお美の皺っぽい薬指に輝くは、彼がアメ細工して作った指輪。おお、寒い季節でよかった。でもきっとライトで溶けてるはず、黄金糖orカンロ飴の変形(爆)。
とにもかくにも、なお美の玉の輿に拍手! この幸せ、指輪のように簡単に溶けてしまわぬやうに。
あら,そう。だからどうなん・・・とさほど驚きもなく。
そもそも最近の彼女、ワインと愛犬シナモンで話題をふりまき、
「私の体はワインでできている、うんぬん」の発言も浮世離れ。女優orタレント・・・あんた何もん?状態。
なので結婚しようが興味なし。「青木さやかがダンサーと」結婚したように「川島なお美がパティシエと」かぁー、てなもんだった。
しかし、「ちょっと待った」。”パティシエ”いうても、そんじょそこいらの菓子職人ではなく、鎧塚(よろいづか)さんという今一番の売れっ子・超一流パティシエというから驚いた。なお美、やるやん。
鎧塚さん、42歳。女性に人気のパティシエがいまだ独身だったのも驚きだが。スイーツで釣って若い女性も選び放題の立場にいながら、「47歳のなお美」を選んだのはビックリ、摩訶不思議。「ほんまになお美でええのん?」
想像するに― 鎧塚さんは意外とミーハーなお方。そして昔から”なお美のファン”だったのではないだろうか。たとえば女子大生アイドルの時代から~とか。これは大地真央と結婚した、森田なにがしさんの例に相通ずるものがある。憧れの女性(ひと)というのは、多少崩れようが永遠に憧れたらしめるものだ。
して、なお美の婚約会見。
胸の谷間がきわどいドレス、もろ肌に塗られたラメは叶姉妹を彷彿とさせる。
「47年間ひとりでいてよかったなと思わせてくれる方です」
「あの手この手で私のことを幸せにしてくれます」
とベタベタなコメント。これも彼女なりのサービス精神の表れだ。
「宇宙一甘い指輪です」
となお美の皺っぽい薬指に輝くは、彼がアメ細工して作った指輪。おお、寒い季節でよかった。でもきっとライトで溶けてるはず、黄金糖orカンロ飴の変形(爆)。
とにもかくにも、なお美の玉の輿に拍手! この幸せ、指輪のように簡単に溶けてしまわぬやうに。
2007/11/28
何か事件が起きると、容疑者のみならず「被害者の顔写真」も公開される。
ニュースをなにげなく(集中しないで)見ていると、その写真が容疑者のものか被害者のものか、わからないことも多い。
それは被害者の写真が必ずしも「人相がいい」「善人っぽい」映りとは限らないからだ。
だが我々は新聞やテレビで見せられる被害者の”たった一枚”の写真でその人をイメージする。どんな人だか知った気分にもなる・・・人はまず見た目で判断するからおそろしい。
もしこれが自分だったら― 「いやだ、せめて自分で写真選ばせて~」 これが普通の感覚ではないだろうか。
最近の例でいうと。昨日ようやく容疑者が捕まった香川県坂出市(祖母と孫の3人が行方不明)の事件。
たった一枚、いつもテレビに映る祖母の写真は、頬杖ついて薄ら笑いを浮かべるショット。どうして家族はこの写真を警察に提出したんだろう?他になかったのか、と思ってしまう(失礼)。
また写真ではないが、子どもたちの父親(”裸の大将”と同名)は被害者なのにその風貌のせいで「ワルもんちゃうか?」と損をしていたように思う。人相のせいにするのは申し訳ないが、マスコミは被害者の”映し方”にもう少し配慮があってもいいのではないか。彼らはただでさえ今後「*二次被害」に苦しむのだから。
*二次被害とは→ 犯罪による直接の被害に加えて、捜査や裁判の過程で精神的・時間的負担を感じたり、周囲や報道機関から不利益・不快な取り扱いを受けるなど様々なダメージを受けること。
被害者の写真で思い出されるのは、北朝鮮に拉致された横田めぐみさん。いつも紹介されるあの制服姿の一枚はどこか寂しげだ。
「たまたま病み上がりに写したものなので寂しげな表情になった。本当はいつも明るくて元気な子だった」と母・早紀江さんがよくコメントされている。
それも承知している。が、あの写真の表情が我々国民の脳裏に強烈に焼き付いているのは確かだ。
被害者自身は写真を選べない。たまたま提出された一枚の写真が世に出回り(テレビ映りまくり)、イメージが定着する。かといって、何枚も紹介するわけにもいかない。
被害者は名前の公開だけでいいのではないか?写真は酷じゃないか?と思うこともある。幼い子どもの場合など特に。
しかし犯人が捕まっていない場合は、情報提供を求めるため写真の公開が必要だ。
被害者への配慮というのは実に難しい。他人事ではなく、いつ自分の身に突然降りかかるかわからない。
*蛇足*
今日にも逮捕されるゴルフだいすきM屋さんは、どっからどう見ても人相が・・・ですな。(これまた失礼!)
ニュースをなにげなく(集中しないで)見ていると、その写真が容疑者のものか被害者のものか、わからないことも多い。
それは被害者の写真が必ずしも「人相がいい」「善人っぽい」映りとは限らないからだ。
だが我々は新聞やテレビで見せられる被害者の”たった一枚”の写真でその人をイメージする。どんな人だか知った気分にもなる・・・人はまず見た目で判断するからおそろしい。
もしこれが自分だったら― 「いやだ、せめて自分で写真選ばせて~」 これが普通の感覚ではないだろうか。
最近の例でいうと。昨日ようやく容疑者が捕まった香川県坂出市(祖母と孫の3人が行方不明)の事件。
たった一枚、いつもテレビに映る祖母の写真は、頬杖ついて薄ら笑いを浮かべるショット。どうして家族はこの写真を警察に提出したんだろう?他になかったのか、と思ってしまう(失礼)。
また写真ではないが、子どもたちの父親(”裸の大将”と同名)は被害者なのにその風貌のせいで「ワルもんちゃうか?」と損をしていたように思う。人相のせいにするのは申し訳ないが、マスコミは被害者の”映し方”にもう少し配慮があってもいいのではないか。彼らはただでさえ今後「*二次被害」に苦しむのだから。
*二次被害とは→ 犯罪による直接の被害に加えて、捜査や裁判の過程で精神的・時間的負担を感じたり、周囲や報道機関から不利益・不快な取り扱いを受けるなど様々なダメージを受けること。
被害者の写真で思い出されるのは、北朝鮮に拉致された横田めぐみさん。いつも紹介されるあの制服姿の一枚はどこか寂しげだ。
「たまたま病み上がりに写したものなので寂しげな表情になった。本当はいつも明るくて元気な子だった」と母・早紀江さんがよくコメントされている。
それも承知している。が、あの写真の表情が我々国民の脳裏に強烈に焼き付いているのは確かだ。
被害者自身は写真を選べない。たまたま提出された一枚の写真が世に出回り(テレビ映りまくり)、イメージが定着する。かといって、何枚も紹介するわけにもいかない。
被害者は名前の公開だけでいいのではないか?写真は酷じゃないか?と思うこともある。幼い子どもの場合など特に。
しかし犯人が捕まっていない場合は、情報提供を求めるため写真の公開が必要だ。
被害者への配慮というのは実に難しい。他人事ではなく、いつ自分の身に突然降りかかるかわからない。
*蛇足*
今日にも逮捕されるゴルフだいすきM屋さんは、どっからどう見ても人相が・・・ですな。(これまた失礼!)
2007/11/27
NHKスペシャルドラマ『海峡』の最終話と、初回がバッティングしたビートたけしドラマ『点と線』(テレ朝開局50周年記念)。
土日の2夜連続、計4時間超にも及んだが飽きさせない作り。
松本清張の推理小説をうまくドラマ化していた。
たけし: 「犯人はおそらく安田です」
と早いうちから結論はほぼ見えている。なのに、ビートたけしと高橋克典の両刑事が、
「香椎の海岸(事件現場)→博多→東京→秋田・湯沢」あるいは、
「青森→函館→札幌・・・」
とフットワーク軽く東奔西走。巧みな聞き込みで犯人のアリバイを徐々に崩し、真実をつきとめる過程は目が離せない。2人はバランスもいいし、なかなかの名コンビだ。
たけしは定年間際の武骨な刑事がハマっていた。たけし、あんまし好きではないなーと思って見始めたが、やはり存在感はピカ一だ。
そうさ、たけしにかかっちゃ、今のハセキョーさんがどう熱演してもかなわない。
『海峡』でのハセキョーも釜山から日本へ渡り、以降国内を転々としていたが、ただただ「お可哀相~」てなもん。
また、たけし以外でも『点と線』の豪華キャストにはオッタマげた。ちょい役なのに大物俳優(樹木希林やら)が次々と登場、「よくこれだけ集めたねー」と感心。
なかでも、殺されたお時の母親役・市原悦子の演技は一見の価値があった。(橋爪功は両方のドラマに出演。渋い売れっ子ですわ)
軍配は『点と線』。『海峡』、救いようがない?
いいえ、そんなことはありませーん。
ラストに釜山で”ハセキョーと眞島くん”が再会したシーンのセリフ、
「お願いがあります。もう、私の夢に現れないで・・・」
は泣けたし。(ジェームス三木、キザやね~)
だが、何よりの収穫― それはハセキョーの相手役に抜擢された眞島秀和だ。
今、ドラマ『海峡』のHPには「眞島さん、素敵でした」と視聴者からの書き込みがいーっぱい。
たしかに新鮮だった。見慣れない顔に「この人、韓国の俳優さん?」と最初は思ったくらい。(ラストの老け役はかなり無理あったけどね)
彼、映画やドラマで脇役で色々出ているようだが、「ほんだし」のCMで宮沢りえの夫役をしてるらしい。
知らんかったー、今度注意して見てみよう。
最近、邦画が量産されている。以前はテレビドラマに出ていた俳優も活躍の場を映画に移したりしている。(>ギャラ高いのん?)
映画もいいが、家にいながらにして見られるテレビドラマも大事。今回のような「どっちも見たーい!」と思わせてくれるような、ゼイタクなバトルに今後も期待したい。
(いじょー。長々と失礼しました!)
土日の2夜連続、計4時間超にも及んだが飽きさせない作り。
松本清張の推理小説をうまくドラマ化していた。
たけし: 「犯人はおそらく安田です」
と早いうちから結論はほぼ見えている。なのに、ビートたけしと高橋克典の両刑事が、
「香椎の海岸(事件現場)→博多→東京→秋田・湯沢」あるいは、
「青森→函館→札幌・・・」
とフットワーク軽く東奔西走。巧みな聞き込みで犯人のアリバイを徐々に崩し、真実をつきとめる過程は目が離せない。2人はバランスもいいし、なかなかの名コンビだ。
たけしは定年間際の武骨な刑事がハマっていた。たけし、あんまし好きではないなーと思って見始めたが、やはり存在感はピカ一だ。
そうさ、たけしにかかっちゃ、今のハセキョーさんがどう熱演してもかなわない。
『海峡』でのハセキョーも釜山から日本へ渡り、以降国内を転々としていたが、ただただ「お可哀相~」てなもん。
また、たけし以外でも『点と線』の豪華キャストにはオッタマげた。ちょい役なのに大物俳優(樹木希林やら)が次々と登場、「よくこれだけ集めたねー」と感心。
なかでも、殺されたお時の母親役・市原悦子の演技は一見の価値があった。(橋爪功は両方のドラマに出演。渋い売れっ子ですわ)
軍配は『点と線』。『海峡』、救いようがない?
いいえ、そんなことはありませーん。
ラストに釜山で”ハセキョーと眞島くん”が再会したシーンのセリフ、
「お願いがあります。もう、私の夢に現れないで・・・」
は泣けたし。(ジェームス三木、キザやね~)
だが、何よりの収穫― それはハセキョーの相手役に抜擢された眞島秀和だ。
今、ドラマ『海峡』のHPには「眞島さん、素敵でした」と視聴者からの書き込みがいーっぱい。
たしかに新鮮だった。見慣れない顔に「この人、韓国の俳優さん?」と最初は思ったくらい。(ラストの老け役はかなり無理あったけどね)
彼、映画やドラマで脇役で色々出ているようだが、「ほんだし」のCMで宮沢りえの夫役をしてるらしい。
知らんかったー、今度注意して見てみよう。
最近、邦画が量産されている。以前はテレビドラマに出ていた俳優も活躍の場を映画に移したりしている。(>ギャラ高いのん?)
映画もいいが、家にいながらにして見られるテレビドラマも大事。今回のような「どっちも見たーい!」と思わせてくれるような、ゼイタクなバトルに今後も期待したい。
(いじょー。長々と失礼しました!)
2007/11/26
NHKさんが宣伝に力入れていたスペシャルドラマ『海峡』。
「これ、見ないと損するかもー」。
なぜそう思ったかというと、演出が日中合作ドラマ『大地の子』の岡崎栄さんだったから。あのような感動大作が、ふたたび!? と思ったら見逃せない。
NHK初主演に挑む”ハセキョー”こと長谷川京子が「どこまでやるか?」というのも期待した。
しかし~ ちょっと期待はずれどしたな。
●「ハセキョーさん、がんばってはいたけどー」
不幸な境遇の女が似合っていたし、熱演していた。なにより綺麗だった。51歳の老け役も、白いチマチョゴリ姿も、美しかった。だが「演技はまだまだやねー」と感じた次第。(これから、これから)
●「ストーリーが平板」
朝鮮半島で生まれ育った日本人女性(ハセキョー)と、当時はまだ国交のない韓国の男性(眞島秀和)との悲恋を描いたもの。
2週連続、全3回。第1回見たあとは「初回は序章だし、こんなもん・・・?」と思ったが、その後も大して盛り上がらず。
波乱なようで平板なストーリーどした。(それだけに演技力問われる!)
そういや『大地の子』のときは脚本も岡崎栄さんだったが、今回は「脚本:ジェームス三木」。その辺りが影響したんかもー。
しかも土曜の第3回(最終話)はビートたけし主演『点と線』(テレ朝)と思いっきりバッティング!
どっちが面白いかって? うーん、それは火を見るより明らかだった。(つづく)
「これ、見ないと損するかもー」。
なぜそう思ったかというと、演出が日中合作ドラマ『大地の子』の岡崎栄さんだったから。あのような感動大作が、ふたたび!? と思ったら見逃せない。
NHK初主演に挑む”ハセキョー”こと長谷川京子が「どこまでやるか?」というのも期待した。
しかし~ ちょっと期待はずれどしたな。
●「ハセキョーさん、がんばってはいたけどー」
不幸な境遇の女が似合っていたし、熱演していた。なにより綺麗だった。51歳の老け役も、白いチマチョゴリ姿も、美しかった。だが「演技はまだまだやねー」と感じた次第。(これから、これから)
●「ストーリーが平板」
朝鮮半島で生まれ育った日本人女性(ハセキョー)と、当時はまだ国交のない韓国の男性(眞島秀和)との悲恋を描いたもの。
2週連続、全3回。第1回見たあとは「初回は序章だし、こんなもん・・・?」と思ったが、その後も大して盛り上がらず。
波乱なようで平板なストーリーどした。(それだけに演技力問われる!)
そういや『大地の子』のときは脚本も岡崎栄さんだったが、今回は「脚本:ジェームス三木」。その辺りが影響したんかもー。
しかも土曜の第3回(最終話)はビートたけし主演『点と線』(テレ朝)と思いっきりバッティング!
どっちが面白いかって? うーん、それは火を見るより明らかだった。(つづく)
2007/11/23
1)キューバ生まれのタレント「SHEILA(シェイラ)」 vs エジプト生まれのタレント「フィフィ」
*コメント* 子持ちのフィフィの方が若いんだってよ~ビックリ。
2)「デーブ・スペクター」 vs 君は薔薇より美しい?「布施明」
3)朝ドラ「ちりとてちん」出演中「青木崇高」 vs 阪神タイガースでエースになりきれない「福原忍」投手
*コメント* 子持ちのフィフィの方が若いんだってよ~ビックリ。
2)「デーブ・スペクター」 vs 君は薔薇より美しい?「布施明」
3)朝ドラ「ちりとてちん」出演中「青木崇高」 vs 阪神タイガースでエースになりきれない「福原忍」投手
2007/11/22
序盤いまいちで「捨てちゃおっか?」と思っていた『暴れん坊ママ』(フジ,火曜9時)がここにきていい。
(そりゃ、そんなに悪かろうはずがない。大石静さんのオリジナル脚本だもの~)
上戸彩は蓮っぱな娘の役だが、『アテンションプリーズ』なんかよりずっと似合ってる。初のママ役も違和感なし。
超セレブ幼稚園のいじわるママたちも、最初は「うっとうしいなー」と思ったが。ともさかりえ、山口紗弥加と役者揃いなので見応えあり。
上戸を受けとめる夫・大泉洋がさりげなくいい。「いるいる、こんな奴ー」と思わせてくれる。
大泉洋・・・ 最初は「生理的に苦手」なタイプだったが最近そうでもない。缶コーヒー・挽きたて「FIRE」の雪の中でたたずむCMなんか、セリフないけど哀愁漂ってていい。(「挽きたてかっ!」の反町よりよっぽど)
でもこのドラマで一番おいしいとこ持ってくのは、大泉の息子佑樹(ゆうき)役の澁谷武尊くん。寂しげな表情が絶品、パパとお揃えのくるくるパーマが、カワイイのなんのって!
ん、佑樹? もしや大石さん、ハンカチ王子から名前拝借したんか。そういや大泉洋と友人・東幹久らがゴルフの練習してるとき、
「おまえ(東)、タイガー・ウッズみたいだな」
なんてセリフがあった。芸が細かいっちゅーか、大石さん楽しんでる?
一つじゃんねんなのは、幼稚園の園長先生役。あまりにも模範的な岡江久美子のセリフがつまらーん。これミスキャストかも。
(そりゃ、そんなに悪かろうはずがない。大石静さんのオリジナル脚本だもの~)
上戸彩は蓮っぱな娘の役だが、『アテンションプリーズ』なんかよりずっと似合ってる。初のママ役も違和感なし。
超セレブ幼稚園のいじわるママたちも、最初は「うっとうしいなー」と思ったが。ともさかりえ、山口紗弥加と役者揃いなので見応えあり。
上戸を受けとめる夫・大泉洋がさりげなくいい。「いるいる、こんな奴ー」と思わせてくれる。
大泉洋・・・ 最初は「生理的に苦手」なタイプだったが最近そうでもない。缶コーヒー・挽きたて「FIRE」の雪の中でたたずむCMなんか、セリフないけど哀愁漂ってていい。(「挽きたてかっ!」の反町よりよっぽど)
でもこのドラマで一番おいしいとこ持ってくのは、大泉の息子佑樹(ゆうき)役の澁谷武尊くん。寂しげな表情が絶品、パパとお揃えのくるくるパーマが、カワイイのなんのって!
ん、佑樹? もしや大石さん、ハンカチ王子から名前拝借したんか。そういや大泉洋と友人・東幹久らがゴルフの練習してるとき、
「おまえ(東)、タイガー・ウッズみたいだな」
なんてセリフがあった。芸が細かいっちゅーか、大石さん楽しんでる?
一つじゃんねんなのは、幼稚園の園長先生役。あまりにも模範的な岡江久美子のセリフがつまらーん。これミスキャストかも。
2007/11/21
阿部ちゃんこと俳優阿部寛(43)がついに結婚!一般の女性、28歳の元OLさんと。
おめでたいけど、どこか寂しい。いい男がまた一人行ってしまう・・・ てなもんで。
昨日、金屏風の前で記者会見に臨んだ阿部ちゃん。すがすがしい。やっぱカッコいい。演技していない素(す)の彼を見る機会なんてめったにないから新鮮。いま仕事が絶好調だから、男としての自信がみなぎっている。
しかしあのドラマ『結婚できない男』は昨年撮っといてホ~ントによかった、地で行ってる感じが実にリアルだったし。今回の結婚でまたDVDが売れるな。
ただ、一つ言わせてもらえば。
「やっぱ若い子がええの?」。
阿部ちゃんが選んだお相手が15歳も年下だったことがちょっぴりご不満。男は年とるほど若い娘を好むというが、
「阿部ちゃんオマエもか」。
【いい男、年の差婚(with若い娘)の一例】
☆高橋克典39歳ー モデル中西ハンナ24歳 (これ3年前)
☆中西哲生37歳ー タレント原史奈25歳 (今春。いい男か?という厳しいご意見も)
「いい男なのに晩婚」の理由として、仕事の「遅咲き」が考えられる。阿部ちゃんも昨日言うてましたが、30代でようやく仕事が軌道に乗ってきた人はこうなりがち。
(ただし若い頃、不遇の時代を支えた”糟糠の妻もどき”がおったかどうかは不明)
そう考えると、
☆内野聖陽37歳ー 一路真輝41歳(昨年)
若い娘に走らなかった内野くんに、ハクシュ!!
して。今後考えられる年の差婚(=若い娘婚)のメンバーを勝手に想定。
いつそういうことが起こってもファンの皆さんが衝撃を受けぬよう、今から心の準備をしておくのもええかなーと。
☆福山雅治38歳ー モデル22歳
☆東山紀之41歳ー ???(女優Uさんと別れたばかりで想像できません)
☆上川隆也42歳ー 元OL26歳
☆城島茂37歳ー 元グラビアアイドル24歳
☆堂本光一28歳ー (10年後ぐらいに)会社令嬢25歳と。
こんなお人も・・・
☆ペ・ヨンジュン35歳ー(15年後ぐらいに)日本人女性30歳と。
他に思いついた方は、ぜひコメントをば。そんなヒマ人ちゃうて?
おめでたいけど、どこか寂しい。いい男がまた一人行ってしまう・・・ てなもんで。
昨日、金屏風の前で記者会見に臨んだ阿部ちゃん。すがすがしい。やっぱカッコいい。演技していない素(す)の彼を見る機会なんてめったにないから新鮮。いま仕事が絶好調だから、男としての自信がみなぎっている。
しかしあのドラマ『結婚できない男』は昨年撮っといてホ~ントによかった、地で行ってる感じが実にリアルだったし。今回の結婚でまたDVDが売れるな。
ただ、一つ言わせてもらえば。
「やっぱ若い子がええの?」。
阿部ちゃんが選んだお相手が15歳も年下だったことがちょっぴりご不満。男は年とるほど若い娘を好むというが、
「阿部ちゃんオマエもか」。
【いい男、年の差婚(with若い娘)の一例】
☆高橋克典39歳ー モデル中西ハンナ24歳 (これ3年前)
☆中西哲生37歳ー タレント原史奈25歳 (今春。いい男か?という厳しいご意見も)
「いい男なのに晩婚」の理由として、仕事の「遅咲き」が考えられる。阿部ちゃんも昨日言うてましたが、30代でようやく仕事が軌道に乗ってきた人はこうなりがち。
(ただし若い頃、不遇の時代を支えた”糟糠の妻もどき”がおったかどうかは不明)
そう考えると、
☆内野聖陽37歳ー 一路真輝41歳(昨年)
若い娘に走らなかった内野くんに、ハクシュ!!
して。今後考えられる年の差婚(=若い娘婚)のメンバーを勝手に想定。
いつそういうことが起こってもファンの皆さんが衝撃を受けぬよう、今から心の準備をしておくのもええかなーと。
☆福山雅治38歳ー モデル22歳
☆東山紀之41歳ー ???(女優Uさんと別れたばかりで想像できません)
☆上川隆也42歳ー 元OL26歳
☆城島茂37歳ー 元グラビアアイドル24歳
☆堂本光一28歳ー (10年後ぐらいに)会社令嬢25歳と。
こんなお人も・・・
☆ペ・ヨンジュン35歳ー(15年後ぐらいに)日本人女性30歳と。
他に思いついた方は、ぜひコメントをば。そんなヒマ人ちゃうて?
2007/11/20
「見たない」とは、「見たくない」の関西弁。三田さん、見たない・・・これダジャレね。(デーブ・スペクター並みか)
三田佳子の二男が3度目の逮捕。母は緊急謝罪会見。
「またか」。
それで終わり、いじょー!でええのに。
近頃のテレビはこうはいかない。こういう”人の不幸”を徹底的に叩き、報道するのだ。
例えば、日曜朝の『ザ・サンデー』(日テレ)。冒頭で「この話題やってるなー、別に見たないわ」
とチャンネルをすぐ替え、しばらく他局を見てから再びチャンネル戻してみたら、
「まだやっとるでぇー!三田佳子(の話題)」。内容は替えていたから知らないが、時間の割き方が尋常ではないと思った。(そんなに重要なん? 世間の興味そそるのん?)
昨日の『2時っチャオ!』(TBS)でも、三田佳子の結婚会見や、まだ赤ちゃんの二男を抱いている映像など見せ、三田佳子の年表を紹介しながら分析していた。
こんなことして、何になるんだろ?
「バカな親です」→「子育て間違ってました」→「もういい大人なので本人が悪い」etc・・・結局、それしか出てこない。
なのにマスコミは、女優としては成功を収めた三田佳子の”陰の部分”を嬉々として暴く。
なんか、イヤだよ。むなしいし、時間の無駄だ。
沢尻エリカのときも、ボクシング亀田のときも、しつこくバッシングし続けたマスコミ、テレビ。ええかげんにしいや。
三田佳子の二男が3度目の逮捕。母は緊急謝罪会見。
「またか」。
それで終わり、いじょー!でええのに。
近頃のテレビはこうはいかない。こういう”人の不幸”を徹底的に叩き、報道するのだ。
例えば、日曜朝の『ザ・サンデー』(日テレ)。冒頭で「この話題やってるなー、別に見たないわ」
とチャンネルをすぐ替え、しばらく他局を見てから再びチャンネル戻してみたら、
「まだやっとるでぇー!三田佳子(の話題)」。内容は替えていたから知らないが、時間の割き方が尋常ではないと思った。(そんなに重要なん? 世間の興味そそるのん?)
昨日の『2時っチャオ!』(TBS)でも、三田佳子の結婚会見や、まだ赤ちゃんの二男を抱いている映像など見せ、三田佳子の年表を紹介しながら分析していた。
こんなことして、何になるんだろ?
「バカな親です」→「子育て間違ってました」→「もういい大人なので本人が悪い」etc・・・結局、それしか出てこない。
なのにマスコミは、女優としては成功を収めた三田佳子の”陰の部分”を嬉々として暴く。
なんか、イヤだよ。むなしいし、時間の無駄だ。
沢尻エリカのときも、ボクシング亀田のときも、しつこくバッシングし続けたマスコミ、テレビ。ええかげんにしいや。
2007/11/19
『春うた』『夏うた』に続き、秋冬バージョンとして先週金曜日に放送された『恋うた2007』(NHK)。
期待通り、やってくれましたわ。なんかこう、観ていてくくっと笑えるくらい”センスのズレ”を感じるこの番組。
番組自体はかなり気合い入ってる。J-POPの人気アーティストを揃え、あくまで生放送(生ライブ)にこだわる。
古都の美しい紅葉を期待してか、京都・嵐山の寺から生中継。
司会は局アナ2人― 住吉美紀アナと(いつもの上田早苗アナに代わり)荒木美和アナがいかにも気合いの入った訪問着姿でお庭に登場。
まずはこの”並び”が失敗! 特に目をらんらんと輝かせる住吉美紀アナのテンションは妙だ。
「中島美嘉さんのスペシャルメドレーです」
「楽しみですねぇ」
女2人、ぎこちない掛け合いで司会進行。いまだ紅葉していない夜の寺。木々の中、暗がりに立つ”パッツン前髪”の中島美嘉は
めちゃ怖かったー(太マジックのようなアイラインも)。
中島の歌が終わり、画面が切り替わると―
あら、いつのまにか屋内(お寺の中)。赤い毛せん、座布団の上に正座する司会者2人。
「続いてはユーミン。松任谷由実さんの登場です」。
もったいぶらんと、はよ紹介してやー。ダメダメ、この番組で”さりげなさ”を期待するのは無理だ。
ユーミンの『青いエアメール』を紹介するときの2人の会話がとりわけ寒かった。今では電子メールがあるので手紙を書かない人が多い、と振ったあと、
住吉アナ:「私はここぞ!という思いの時には手紙を書きます。荒木さんは?」
荒木アナ:「私は旅先から書いたりしますね」
知らんっちゅうねん!アンタらのことなんて。
あくまで”生ライブ”に価値があるーと強調したいのか、この番組。東京のスタジオでBoAが歌ったときには、「いかがですか?」と住吉美紀アナが歌の合間に声をかける。
その時、画面いっぱいに映るBoAちゃんの左隅に、住吉アナのビックリ顔がにょきっと映って妙どした。あくまで”つながるテレビ”(=「@ヒューマン」?)を強調したいんだねぇ・・・。
ミスチルの時には。今回は出ないと思っていたハリキリ姉さん・上田早苗アナがスタジオでインタビュー。
ミスチルのメンバーに「どんな女性がタイプですか?」なーんて相変わらずズレた質問しておられましたわ。
「京都の寺や、日本各地から中継する意味って?」
「女子アナ2人がペア司会する意味って?」
何より、
「曲紹介の前にいちいち”楽しみですね~””これは期待できますね~”と前振りする意味って?」(曲の後も同様のコメントあり)
なんだかすべてが自己満足、空回りな演出でザ、ザンネン!
そう考えると、テンションの低いタモリの司会(『Mステ』とか)って実は正解だったんだなーとしみじみ思うのであります。
期待通り、やってくれましたわ。なんかこう、観ていてくくっと笑えるくらい”センスのズレ”を感じるこの番組。
番組自体はかなり気合い入ってる。J-POPの人気アーティストを揃え、あくまで生放送(生ライブ)にこだわる。
古都の美しい紅葉を期待してか、京都・嵐山の寺から生中継。
司会は局アナ2人― 住吉美紀アナと(いつもの上田早苗アナに代わり)荒木美和アナがいかにも気合いの入った訪問着姿でお庭に登場。
まずはこの”並び”が失敗! 特に目をらんらんと輝かせる住吉美紀アナのテンションは妙だ。
「中島美嘉さんのスペシャルメドレーです」
「楽しみですねぇ」
女2人、ぎこちない掛け合いで司会進行。いまだ紅葉していない夜の寺。木々の中、暗がりに立つ”パッツン前髪”の中島美嘉は
めちゃ怖かったー(太マジックのようなアイラインも)。
中島の歌が終わり、画面が切り替わると―
あら、いつのまにか屋内(お寺の中)。赤い毛せん、座布団の上に正座する司会者2人。
「続いてはユーミン。松任谷由実さんの登場です」。
もったいぶらんと、はよ紹介してやー。ダメダメ、この番組で”さりげなさ”を期待するのは無理だ。
ユーミンの『青いエアメール』を紹介するときの2人の会話がとりわけ寒かった。今では電子メールがあるので手紙を書かない人が多い、と振ったあと、
住吉アナ:「私はここぞ!という思いの時には手紙を書きます。荒木さんは?」
荒木アナ:「私は旅先から書いたりしますね」
知らんっちゅうねん!アンタらのことなんて。
あくまで”生ライブ”に価値があるーと強調したいのか、この番組。東京のスタジオでBoAが歌ったときには、「いかがですか?」と住吉美紀アナが歌の合間に声をかける。
その時、画面いっぱいに映るBoAちゃんの左隅に、住吉アナのビックリ顔がにょきっと映って妙どした。あくまで”つながるテレビ”(=「@ヒューマン」?)を強調したいんだねぇ・・・。
ミスチルの時には。今回は出ないと思っていたハリキリ姉さん・上田早苗アナがスタジオでインタビュー。
ミスチルのメンバーに「どんな女性がタイプですか?」なーんて相変わらずズレた質問しておられましたわ。
「京都の寺や、日本各地から中継する意味って?」
「女子アナ2人がペア司会する意味って?」
何より、
「曲紹介の前にいちいち”楽しみですね~””これは期待できますね~”と前振りする意味って?」(曲の後も同様のコメントあり)
なんだかすべてが自己満足、空回りな演出でザ、ザンネン!
そう考えると、テンションの低いタモリの司会(『Mステ』とか)って実は正解だったんだなーとしみじみ思うのであります。
2007/11/16
昨日でちょうど30年―
中学1年の横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて30年の月日が流れた。
当時、同じく中1だった私。この30年、平凡ではあるが日本で過ごした平和な日々を顧みるとたまらなくなる。
毎日たわいもなく見ているテレビ一つとっても・・・
めぐみさんは聖子ちゃんも知らない。「ザ・ベストテン」もおそらく見ていない。「金八先生」を見ていないから、たのきんトリオも知らない。イモ欽トリオも知らない(これは「欽ドン!」)。
ニューミュージックが流行る前だったから、世良さんやアリス、ゴダイゴもオフコースも聴いたことない・・・etc。まさに「これからが青春!」という時期に連れ去られてしまっためぐみさん。
国どうし、難しい問題なのはわかる。アメリカさんに協力を頼むとかなんとか、お国の事情もあるのだろうが、それにしても政府の対応は遅すぎる。小泉訪朝以降、何も進んでいない。
昨日、モリヤ氏の証人喚問。「記憶にございません」なんて顔を見ているだけでムカつく!シラを切る政治家さんたちも。
相次ぐ偽装問題の発覚など連日報道されていることが、「拉致」という恐ろしい国家犯罪に比べれば、ちっぽけに思えてしょうがない。(人が何人も消されてるんだよ!)
政治家は選挙に勝つことばっか考えて、本当にこの国をよくしようなんて思っているのか?
安倍さん、体調が治ったのならどうにかしてよ。政治家として一度死んだようなもんだし、捨て身でできるのはアナタくらい。冗談抜きで頼みます。(これ、前にも言うたな...)
中学1年の横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて30年の月日が流れた。
当時、同じく中1だった私。この30年、平凡ではあるが日本で過ごした平和な日々を顧みるとたまらなくなる。
毎日たわいもなく見ているテレビ一つとっても・・・
めぐみさんは聖子ちゃんも知らない。「ザ・ベストテン」もおそらく見ていない。「金八先生」を見ていないから、たのきんトリオも知らない。イモ欽トリオも知らない(これは「欽ドン!」)。
ニューミュージックが流行る前だったから、世良さんやアリス、ゴダイゴもオフコースも聴いたことない・・・etc。まさに「これからが青春!」という時期に連れ去られてしまっためぐみさん。
国どうし、難しい問題なのはわかる。アメリカさんに協力を頼むとかなんとか、お国の事情もあるのだろうが、それにしても政府の対応は遅すぎる。小泉訪朝以降、何も進んでいない。
昨日、モリヤ氏の証人喚問。「記憶にございません」なんて顔を見ているだけでムカつく!シラを切る政治家さんたちも。
相次ぐ偽装問題の発覚など連日報道されていることが、「拉致」という恐ろしい国家犯罪に比べれば、ちっぽけに思えてしょうがない。(人が何人も消されてるんだよ!)
政治家は選挙に勝つことばっか考えて、本当にこの国をよくしようなんて思っているのか?
安倍さん、体調が治ったのならどうにかしてよ。政治家として一度死んだようなもんだし、捨て身でできるのはアナタくらい。冗談抜きで頼みます。(これ、前にも言うたな...)
2007/11/15
まずは一句、「監督を やりたい人は たくさんいる~」
と痛感した今オフ。まさか、もう2度とユニフォーム着ないのでは?と勝手に決めつけていたお二人の現場復帰は意外であった。
【日ハム:梨田監督(54歳) /ヤクルト:高田監督(62歳)】
穏やかな野球解説がすっかりお馴染みの梨田さんと、
日ハムのGMとして優勝チームに育て上げた高田繁さん。
確かに隠居は早すぎるが、今さら汗まみれの現場に戻ることはないと思っていた。やっぱやりたいんだ、野球が。
「野球人 ユニフォーム着て ナンボのもん」。
ノムさんや王監督だけじゃなく、皆いつまでも”ユニフォームにこだわる”のがよくわかった。
来季の監督、若返ったのは西武だけ~?(私と同世代、渡辺久信監督) まだまだ世代交代どころじゃなさそうです。
***
では本題へ。
先日発表された、三井ゴールデングラブ賞。
いわば「守備のベストナイン」。記者投票で決まるから、どうしても目立った人(優勝チーム選手)に偏るのはしょうがない。
しかし「セの一塁手:シーツ(阪神)」にはちょっとのけぞった。阪神をクビになったシーツ。他におらんのか?
セ・一塁手の受賞対象者を見てみると― 李すんよぷぅ(巨)、森くん(中日・ウッズ)、吉村(横浜)、栗原(広島)。あれ?ヤクルト不在。たしかに錚々たるメンバー(笑)、この中じゃやはりシーツくんでしょうか。
この輝かしい賞の賞品が、これまたすんばらしいのをご存知だろうか。 実は先日、何度も受賞経験のあるヤンキース松井くんにこっそり見せてもらった。
っていうのはウソで・・・。
石川県の「松井秀喜ベースボールミュージアム」で見てきました。
「知らなかった!ゴールデングラブ賞の賞品が本当に、
ゴールデン(金色の)グラブだなんて!」
これって素材は純金?皮?グラブの両脇に添えてある球(2個)まで金色に輝いている。
その辺のところは、ここに詳しく載っています(一番下、”クローズアップ”のところ)。
グラブの製作工程など、まさに「へえー」と感心しきり。お子さまにもぜひ見ていただきたい。
それにこのグラブ、受賞者一人ずつ違うんです。それぞれの選手の手の型に合わせて作っている= 芸が細かーい!
きっと今さら授賞式には出ないであろう、シーツくん。この特注トロフィーは何人もの職人の魂が込められている・・・家に何個あっても、大切にするんだよ!
と痛感した今オフ。まさか、もう2度とユニフォーム着ないのでは?と勝手に決めつけていたお二人の現場復帰は意外であった。
【日ハム:梨田監督(54歳) /ヤクルト:高田監督(62歳)】
穏やかな野球解説がすっかりお馴染みの梨田さんと、
日ハムのGMとして優勝チームに育て上げた高田繁さん。
確かに隠居は早すぎるが、今さら汗まみれの現場に戻ることはないと思っていた。やっぱやりたいんだ、野球が。
「野球人 ユニフォーム着て ナンボのもん」。
ノムさんや王監督だけじゃなく、皆いつまでも”ユニフォームにこだわる”のがよくわかった。
来季の監督、若返ったのは西武だけ~?(私と同世代、渡辺久信監督) まだまだ世代交代どころじゃなさそうです。
***
では本題へ。
先日発表された、三井ゴールデングラブ賞。
いわば「守備のベストナイン」。記者投票で決まるから、どうしても目立った人(優勝チーム選手)に偏るのはしょうがない。
しかし「セの一塁手:シーツ(阪神)」にはちょっとのけぞった。阪神をクビになったシーツ。他におらんのか?
セ・一塁手の受賞対象者を見てみると― 李すんよぷぅ(巨)、森くん(中日・ウッズ)、吉村(横浜)、栗原(広島)。あれ?ヤクルト不在。たしかに錚々たるメンバー(笑)、この中じゃやはりシーツくんでしょうか。
この輝かしい賞の賞品が、これまたすんばらしいのをご存知だろうか。 実は先日、何度も受賞経験のあるヤンキース松井くんにこっそり見せてもらった。
っていうのはウソで・・・。
石川県の「松井秀喜ベースボールミュージアム」で見てきました。
「知らなかった!ゴールデングラブ賞の賞品が本当に、
ゴールデン(金色の)グラブだなんて!」
これって素材は純金?皮?グラブの両脇に添えてある球(2個)まで金色に輝いている。
その辺のところは、ここに詳しく載っています(一番下、”クローズアップ”のところ)。
グラブの製作工程など、まさに「へえー」と感心しきり。お子さまにもぜひ見ていただきたい。
それにこのグラブ、受賞者一人ずつ違うんです。それぞれの選手の手の型に合わせて作っている= 芸が細かーい!
きっと今さら授賞式には出ないであろう、シーツくん。この特注トロフィーは何人もの職人の魂が込められている・・・家に何個あっても、大切にするんだよ!
2007/11/14
前代未聞、金屏風の前での明るい離婚会見(at 帝国ホテル)。
しかも弟たち、こぶ平(現・正蔵)&いっ平まで同席。まもなくいっ平が父の名・三平を継ぐこともあり、
「これも林家一家の宣伝かよ?だからこのファミリー、好きに慣れないんだよなー」と最初は思った。会見を見るまでは・・・。
最初は明るく振舞い、仕切る小朝は快調に喋っていた。
要約すると、ざっとこんな感じ。
●妻が落語のイベントを手伝ううちに、プロデュースの仕事などに目覚めた。
●突然、「奥さんのポジションから外してほしい」という申し出があった。言い出したらきかない性格なので、応援することにした。
●めちゃめちゃ仲がいいのに別れる。あることないこと書かれるのは嫌なので なんでも聞いてください。
かたや、妻の泰葉も張り切って肩が大きく開いたドレスを着こんで会見に臨んだ。
「18年間、精一杯師匠に尽くしてきた。今でも大好きだけど、女将さん業と仕事の両立ができない」。
46とは思えない天然キャラぶり。チャーミングだが、やはり年齢は隠せない。
私が女だからというのもあるが。やはり泰葉に同情してしまった。会見を聞くうちに悲しくなった。それはこんな話を聞いたから。
●「家での会話がすべて落語に通じる」。
泰葉いわく、夫・小朝は落語以外には興味なし。会話がすべて落語にいっちゃう。
どういうことかというと、『今年のサンマ、おいしいね』といっても、『目黒のさんまは先代の(金原亭)馬生師匠のほうが面白いね』となる。『カーテンの色はどうしましょう』という話は一切できないという。
またこんなエピソードも。こちらは小朝が披露してくれた。
●「正蔵(襲名)パレードのとき、『正蔵と私とどっちが好き?』と聞いてきたんです。『君だよ』と答えたら、『嘘、嘘、絶対に正蔵さんだ』と言われた。また『いっ平と私とどっち?』と言われたこともある」
●「みんな三平の子供と思っていたが、彼女は同列じゃ嫌だった」
(まっ、もともとこの結婚。小朝が”三平ファミリー”に入りたい、という打算も見え隠れしてたしね...)
これって「仕事と私と どっちが大事?」なんて会話とおんなじじゃんかー。
昔風にいえば「くれない族」、今でいうと「熟年離婚」。
夫は100%仕事優先で、妻の思いにゃさっぱり気づいていなかった。気づいたときには遅かりし~ということか。
会見、ラストがあまりにも強烈、「夫婦愛がなかった」(泰葉)。
台本にはなかったこの展開、小朝が心中ブチ切れていたのは間違いない。
*追記*
泰葉さん、この会見だけで終わっておいたほうがイメージいいのに。今日もあっちこっち出て、喋ってるみたい。しゃーないか、自称「出たがり」やし。これからもバンバン出てくるで~!
しかも弟たち、こぶ平(現・正蔵)&いっ平まで同席。まもなくいっ平が父の名・三平を継ぐこともあり、
「これも林家一家の宣伝かよ?だからこのファミリー、好きに慣れないんだよなー」と最初は思った。会見を見るまでは・・・。
最初は明るく振舞い、仕切る小朝は快調に喋っていた。
要約すると、ざっとこんな感じ。
●妻が落語のイベントを手伝ううちに、プロデュースの仕事などに目覚めた。
●突然、「奥さんのポジションから外してほしい」という申し出があった。言い出したらきかない性格なので、応援することにした。
●めちゃめちゃ仲がいいのに別れる。あることないこと書かれるのは嫌なので なんでも聞いてください。
かたや、妻の泰葉も張り切って肩が大きく開いたドレスを着こんで会見に臨んだ。
「18年間、精一杯師匠に尽くしてきた。今でも大好きだけど、女将さん業と仕事の両立ができない」。
46とは思えない天然キャラぶり。チャーミングだが、やはり年齢は隠せない。
私が女だからというのもあるが。やはり泰葉に同情してしまった。会見を聞くうちに悲しくなった。それはこんな話を聞いたから。
●「家での会話がすべて落語に通じる」。
泰葉いわく、夫・小朝は落語以外には興味なし。会話がすべて落語にいっちゃう。
どういうことかというと、『今年のサンマ、おいしいね』といっても、『目黒のさんまは先代の(金原亭)馬生師匠のほうが面白いね』となる。『カーテンの色はどうしましょう』という話は一切できないという。
またこんなエピソードも。こちらは小朝が披露してくれた。
●「正蔵(襲名)パレードのとき、『正蔵と私とどっちが好き?』と聞いてきたんです。『君だよ』と答えたら、『嘘、嘘、絶対に正蔵さんだ』と言われた。また『いっ平と私とどっち?』と言われたこともある」
●「みんな三平の子供と思っていたが、彼女は同列じゃ嫌だった」
(まっ、もともとこの結婚。小朝が”三平ファミリー”に入りたい、という打算も見え隠れしてたしね...)
これって「仕事と私と どっちが大事?」なんて会話とおんなじじゃんかー。
昔風にいえば「くれない族」、今でいうと「熟年離婚」。
夫は100%仕事優先で、妻の思いにゃさっぱり気づいていなかった。気づいたときには遅かりし~ということか。
会見、ラストがあまりにも強烈、「夫婦愛がなかった」(泰葉)。
台本にはなかったこの展開、小朝が心中ブチ切れていたのは間違いない。
*追記*
泰葉さん、この会見だけで終わっておいたほうがイメージいいのに。今日もあっちこっち出て、喋ってるみたい。しゃーないか、自称「出たがり」やし。これからもバンバン出てくるで~!
2007/11/13
昨日のニュース「森山未來、浅見れいなと真剣交際!」には一瞬驚いた。未來クンって目が腫れぼったいけど嫌いじゃない。ちょっと特別な感じのする男の子。舞台で見た、しなやかなダンスはカッコよかったな~。
で、浅見れいなもドラマで見る限りさっぱりしていて素敵。2人とも素敵なので「しょうがないな~」と突っ込みどころがないカップル(ある意味つまらん?)。
その点、先日入籍した「ダルビッシュ&サエコ」なんて、いくらでも突っ込める(このカマトト女~てなもんで)。旬になる前の「小栗旬&矢口真里」なんて、2人いるところを想像しただけでもムカツク、「なんで矢口やねん?」。
その未來くんと浅見さん、舞台で知り合ったそうな。多いね~やっぱそういうの。職場恋愛。もうすぐ爺じぃ?じゃなくってパパになる「市村正親と篠原涼子」夫妻も舞台で共演。別れたけれど「松平健&大地真央」もそう。ラブラブそうな「内野聖陽&一路真輝」夫妻も。
そして今別居が報じられる「和泉元弥&羽野晶紀」夫妻は舞台「ロミオとジュリエット」が縁だった。
羽野あきちゃん、もうすぐ芸能界へ本格復帰のようで。また新しい舞台で別の出会いがあるやもしれません~おほっ。(して、子どもは宗家を継ぐのかー!?)
***
して今日のお題へ。
先週は「SONGS」(NHK)「僕らの音楽」、週末の「バニラ気分」「新・堂本兄弟」(いずれもフジ)・・・とテレビ出まくりだったシンガーソングライターの槇原敬之(以下、マッキー)。
新譜のプロモーション。これだけ熱心なのはエイベックスに移ったせいか。
しかし相変わらず、マッキーのトークはハラハラドキドキもんだ。特に「新・堂本兄弟」で披露したエピソードはどれもすべり気味。意味不明でオチがなかった。(光一くんのほうがよっぽどおもろい・・・そら慣れてるわな)
なぜ私がマッキーに厳しいかというと。実は彼、同じ高校の後輩なのだ。(知り合いちゃうよ)
なので身内感覚、心配でしょうがない。例の事件のときは、思い出すのもつらいが本当にショックだった。
最初は後輩とは知らずにファンになった。ブレイク前、京都の小さな教室でのライブも行ったし、大阪のラジオ番組も聴いていた。
楽曲もいいけど、やっぱ素直な声がいい。若い頃よりボリュームは下がったが、喉を潰しがちな他の歌手より、声は保てているほうだと思う。
(先日「SONGS」に出ていた山崎まさよしなんか、高音がことごとく出なくなってて悲惨どした)
「SONGS」で披露した新曲『赤いマフラー』というのが、これまたニクい楽曲でして。
【歌詞の概要】
「クリスマス、好きな彼女に渡そうと思っていた赤いマフラーを渡せず、結局自分で首に巻き、初雪の銀座四丁目を一人歩いている・・・」。
よくまあこんな歌詞、”38のオッサン”が書けるもんだな~と感心しきり。
マッキーよ。君は歌だけでじゅうぶん伝わるんだから、テレビは純粋な音楽番組だけにしよ。バラエティはNG、芸人にいじられるだけ損!・・・と先輩からアドバイスしときます。
(NGといえば、マッキーのデビュー曲『NG』がめっちゃすき。「SONGS」で歌ってくれるかと期待したがダメでした...)
で、浅見れいなもドラマで見る限りさっぱりしていて素敵。2人とも素敵なので「しょうがないな~」と突っ込みどころがないカップル(ある意味つまらん?)。
その点、先日入籍した「ダルビッシュ&サエコ」なんて、いくらでも突っ込める(このカマトト女~てなもんで)。旬になる前の「小栗旬&矢口真里」なんて、2人いるところを想像しただけでもムカツク、「なんで矢口やねん?」。
その未來くんと浅見さん、舞台で知り合ったそうな。多いね~やっぱそういうの。職場恋愛。もうすぐ爺じぃ?じゃなくってパパになる「市村正親と篠原涼子」夫妻も舞台で共演。別れたけれど「松平健&大地真央」もそう。ラブラブそうな「内野聖陽&一路真輝」夫妻も。
そして今別居が報じられる「和泉元弥&羽野晶紀」夫妻は舞台「ロミオとジュリエット」が縁だった。
羽野あきちゃん、もうすぐ芸能界へ本格復帰のようで。また新しい舞台で別の出会いがあるやもしれません~おほっ。(して、子どもは宗家を継ぐのかー!?)
***
して今日のお題へ。
先週は「SONGS」(NHK)「僕らの音楽」、週末の「バニラ気分」「新・堂本兄弟」(いずれもフジ)・・・とテレビ出まくりだったシンガーソングライターの槇原敬之(以下、マッキー)。
新譜のプロモーション。これだけ熱心なのはエイベックスに移ったせいか。
しかし相変わらず、マッキーのトークはハラハラドキドキもんだ。特に「新・堂本兄弟」で披露したエピソードはどれもすべり気味。意味不明でオチがなかった。(光一くんのほうがよっぽどおもろい・・・そら慣れてるわな)
なぜ私がマッキーに厳しいかというと。実は彼、同じ高校の後輩なのだ。(知り合いちゃうよ)
なので身内感覚、心配でしょうがない。例の事件のときは、思い出すのもつらいが本当にショックだった。
最初は後輩とは知らずにファンになった。ブレイク前、京都の小さな教室でのライブも行ったし、大阪のラジオ番組も聴いていた。
楽曲もいいけど、やっぱ素直な声がいい。若い頃よりボリュームは下がったが、喉を潰しがちな他の歌手より、声は保てているほうだと思う。
(先日「SONGS」に出ていた山崎まさよしなんか、高音がことごとく出なくなってて悲惨どした)
「SONGS」で披露した新曲『赤いマフラー』というのが、これまたニクい楽曲でして。
【歌詞の概要】
「クリスマス、好きな彼女に渡そうと思っていた赤いマフラーを渡せず、結局自分で首に巻き、初雪の銀座四丁目を一人歩いている・・・」。
よくまあこんな歌詞、”38のオッサン”が書けるもんだな~と感心しきり。
マッキーよ。君は歌だけでじゅうぶん伝わるんだから、テレビは純粋な音楽番組だけにしよ。バラエティはNG、芸人にいじられるだけ損!・・・と先輩からアドバイスしときます。
(NGといえば、マッキーのデビュー曲『NG』がめっちゃすき。「SONGS」で歌ってくれるかと期待したがダメでした...)
2007/11/12
週明けはお気楽な川柳を。ではさっそく詠ませていただきやす~
1)「真央ちゃんが 大人になったか知らないが~
そろそろ見飽きた フィギュアでござる」 (川柳ちゃうね)
《解説》たまに観るからええんやわ。バレーボールもしかり、中継が盛り上がるほどこっちは引くでぇ。
2)「新井のせい? 秘蔵っ子濱ちゃん 虎手放す」
《解説》予想通りか。うん、出たほうがいいよ。肩に不安のある阪神・濱中はDHのあるパリーグに。(今朝の速報によると「阪神⇒オリックス」へトレード)
3)「金曜も ハニカミ需要で ゴルフ中継」
《解説》石川遼くん目当ての主婦を狙ってか、近頃平日の金曜に中継するなんてビーックリ。
ところで、アナタはどっちの王子が好き―
「ハンカチ派?それとも鼻紙派?」じゃなくってハニカミでした。
4)「最終ホール 入らず寝転ぶ 谷口くん」
《解説》昨日の男子ゴルフ、優勝を逃してグリーンのラフに倒れこんだ谷口徹プロ。優勝するとしないとでは、えらい違いですからねー(賞金が)。
これに関連して・・・”どっか似てへん?この2人”。
男子ゴルフ「谷口徹」選手
vs 『三丁目の夕日』の子役「小清水一輝」くん(薬師丸ひろ子の息子役)
サングラスとると、めっちゃ童顔の谷口くんです。
5)「いつ帰国? 忘れ去られた 朝青龍」
大相撲に関連して、”どっか似てへん?この2人”。
『サンデースポーツ』大相撲解説の「尾車親方」(元琴風)
vs 俳優「中村梅雀」
*いじょー*
1)「真央ちゃんが 大人になったか知らないが~
そろそろ見飽きた フィギュアでござる」 (川柳ちゃうね)
《解説》たまに観るからええんやわ。バレーボールもしかり、中継が盛り上がるほどこっちは引くでぇ。
2)「新井のせい? 秘蔵っ子濱ちゃん 虎手放す」
《解説》予想通りか。うん、出たほうがいいよ。肩に不安のある阪神・濱中はDHのあるパリーグに。(今朝の速報によると「阪神⇒オリックス」へトレード)
3)「金曜も ハニカミ需要で ゴルフ中継」
《解説》石川遼くん目当ての主婦を狙ってか、近頃平日の金曜に中継するなんてビーックリ。
ところで、アナタはどっちの王子が好き―
「ハンカチ派?それとも鼻紙派?」じゃなくってハニカミでした。
4)「最終ホール 入らず寝転ぶ 谷口くん」
《解説》昨日の男子ゴルフ、優勝を逃してグリーンのラフに倒れこんだ谷口徹プロ。優勝するとしないとでは、えらい違いですからねー(賞金が)。
これに関連して・・・”どっか似てへん?この2人”。
男子ゴルフ「谷口徹」選手
vs 『三丁目の夕日』の子役「小清水一輝」くん(薬師丸ひろ子の息子役)
サングラスとると、めっちゃ童顔の谷口くんです。
5)「いつ帰国? 忘れ去られた 朝青龍」
大相撲に関連して、”どっか似てへん?この2人”。
『サンデースポーツ』大相撲解説の「尾車親方」(元琴風)
vs 俳優「中村梅雀」
*いじょー*
2007/11/09
「わたくし、新井貴浩は―」
で始まった、昨日の広島カープ・新井選手のFA宣言。
男らしかった。それなりの経験を積み、実績を残し、顔つきもずいぶん引き締まってきたな~(よっ、天満屋っ!?)。
「・・・つらいです、カープがだいすきなんで」
な、泣くなよ。こっちまで泣きたくなるやん。
こういう浪花節的なシーンに、われわれ日本人は弱いんだよな。カープファンを裏切りたくないって気持ちはよーくわかった。
「環境を変え、野球人として前に進みたかった」
わかるよ。君が慕うアニキ金本のように、優勝が狙える人気球団でビッグになりたいわけやね。
金本がアニキなら、新井はなんだ・・・小アニキ?子分?
気の早い阪神ファンは今から考えているだろうよ。
***
そもそも広島カープというチームは、素質のある高校生を獲得し、3軍・2軍でじっくり育てる方式をとってきた。
しかし最近では、育て上げた選手をFAで「他球団へどうぞ」と献上する形が定着してしまった。
これじゃまるで、南米ドミニカ共和国でカープが営む「ドミニカ・カープアカデミー」ならぬ、「広島・プロ野球アカデミー」ではないかい? お金がないから、打つ手がない。これで済ませていいものだろうか。
日本シリーズ後、パで優勝した日ハムが佐藤義則投手コーチらを解任したことが話題となった。ダルビッシュも怒った。
日本一になった中日でも、他球団から新しいコーチを招いたり、現コーチ陣も大幅な配置転換があるらしい。
優勝したら、さらに次は「連覇」に向けて― そこには”妥協を許さないチーム作り”がうかがえる。
優勝チームでさえ、細部までテコ入れするというのに。
万年Bクラスのカープが発表した来季のコーチ陣は代わり映えしない布陣。相変わらず「カープの選手あがり」という印象がぬぐえない。以前巨人が他球団を優勝に導いた尾花コーチや伊原コーチに白羽の矢を立てて招いた、というような引き抜きもない。
確かに選手の駒もいないけど。カープ生え抜き”仲良しコーチ陣”を見ていると、これでは強くなりそうもないな~と思う。
そうか、優秀なコーチをスカウトする資金もないんかも? そんな苦しいお家事情を理解できるのは生え抜きだけなんだ...。
とにかくこのままでは見ているこっちもつまらない、弱小カープ。そろそろ外の血を注入して「変わろう、強くなろう!」という姿勢を見てみたいもんだ。
で始まった、昨日の広島カープ・新井選手のFA宣言。
男らしかった。それなりの経験を積み、実績を残し、顔つきもずいぶん引き締まってきたな~(よっ、天満屋っ!?)。
「・・・つらいです、カープがだいすきなんで」
な、泣くなよ。こっちまで泣きたくなるやん。
こういう浪花節的なシーンに、われわれ日本人は弱いんだよな。カープファンを裏切りたくないって気持ちはよーくわかった。
「環境を変え、野球人として前に進みたかった」
わかるよ。君が慕うアニキ金本のように、優勝が狙える人気球団でビッグになりたいわけやね。
金本がアニキなら、新井はなんだ・・・小アニキ?子分?
気の早い阪神ファンは今から考えているだろうよ。
***
そもそも広島カープというチームは、素質のある高校生を獲得し、3軍・2軍でじっくり育てる方式をとってきた。
しかし最近では、育て上げた選手をFAで「他球団へどうぞ」と献上する形が定着してしまった。
これじゃまるで、南米ドミニカ共和国でカープが営む「ドミニカ・カープアカデミー」ならぬ、「広島・プロ野球アカデミー」ではないかい? お金がないから、打つ手がない。これで済ませていいものだろうか。
日本シリーズ後、パで優勝した日ハムが佐藤義則投手コーチらを解任したことが話題となった。ダルビッシュも怒った。
日本一になった中日でも、他球団から新しいコーチを招いたり、現コーチ陣も大幅な配置転換があるらしい。
優勝したら、さらに次は「連覇」に向けて― そこには”妥協を許さないチーム作り”がうかがえる。
優勝チームでさえ、細部までテコ入れするというのに。
万年Bクラスのカープが発表した来季のコーチ陣は代わり映えしない布陣。相変わらず「カープの選手あがり」という印象がぬぐえない。以前巨人が他球団を優勝に導いた尾花コーチや伊原コーチに白羽の矢を立てて招いた、というような引き抜きもない。
確かに選手の駒もいないけど。カープ生え抜き”仲良しコーチ陣”を見ていると、これでは強くなりそうもないな~と思う。
そうか、優秀なコーチをスカウトする資金もないんかも? そんな苦しいお家事情を理解できるのは生え抜きだけなんだ...。
とにかくこのままでは見ているこっちもつまらない、弱小カープ。そろそろ外の血を注入して「変わろう、強くなろう!」という姿勢を見てみたいもんだ。
2007/11/08
このところ元気な日本映画。
しかしなあ。セカチュー(『世界の中心で、愛をさけぶ』)に始まり、最近では『象の背中』『恋空』『眉山』など、誰かが不治の病にかかってお涙ちょうだいモノ~が多いのが気になる。韓流も似たようなもんか・・・。
でも先週NHK・BS映画劇場で放送されていた『おばあちゃんの家』はいわゆる人気の韓流テイストとは違う。田舎に住むおばあちゃんと、そこに預けられた都会っ子の孫との、心の交流を描いた作品。誰も病気や事故に遭わないけれど、じーんと涙を誘う。何度観てもいいね、あのおばあちゃん。
***
この夏、私は一つの映画に心奪われた。何かこう、突き動かされる感じ・・・正直、映画でこういうのは初めてだ。
ずっと前から観たかった、チェン・カイコー監督の『さらば、わが愛/覇王別姫』(中国)。戦争や文化大革命に翻弄される京劇役者2人を描いた名作だ。
「覇王別姫」という京劇の有名な演目がある(項羽と虞美人を描いたもの)。それをおはこにしている京劇スター役者2人が主役。その片割れ、「覇王別姫」でヒロインの姫を演じる女形・蝶衣に、香港のスター 故レスリー・チャン。
このレスリーの役が美しくも悲しすぎる。覇王を演じる相方・小楼(チャン・フォンイー)を幼い頃から兄と慕いつつ、一途に愛し続ける。
しかし小楼には遊郭で知り合った妻(コン・リー)がいる。報われない愛に耐え忍ぶ、蝶衣レスリー。
この3人の人間模様に、戦争・文革が絡み合い、京劇自体が窮地に追い込まれ、悲しい運命がのしかかる。
この映画、「実際のレスリーの人生も、こうだったんじゃないか?」と、実話のような気持ちで見ずにはいられなかった。愛に苦しみ、自ら命を絶つ。まるで映画そのまんまじゃ?・・・と勝手にダブらせてしまうレスリーの運命(2003年没)。
報われない愛もせつないが。蝶衣レスリーがやむなく権力者(パトロン)に体を売るシーンが悲しすぎる。昔からこういうことは普通にあるんだ(今でも芸の世界にはあったりして?)と思うと、あな恐ろしい。
先週の朝日新聞「中国と私」に、現在NHK教育テレビ『中国語会話』に出演中の俳優前田知恵(ちえ)さんの記事があった。
彼女がかつて北京に渡り、名門の映画専門大学で学んだこと。また、中国映画で主演を務めたことは知っていたが。
なんと前田さん、北京行きのきっかけになったのが”この映画”だったとは、この記事で初めて知った。
いったい、何人の人がこの映画に突き動かされ、その後の人生を変えたのだろうか。人の運命を変えるほどの力を持つ映画ってすごい・・・。
てなことで、観ないと損しまっせ。ただし、ちょっと重くて長いので、たーっぷりお時間のある時に。
しかしなあ。セカチュー(『世界の中心で、愛をさけぶ』)に始まり、最近では『象の背中』『恋空』『眉山』など、誰かが不治の病にかかってお涙ちょうだいモノ~が多いのが気になる。韓流も似たようなもんか・・・。
でも先週NHK・BS映画劇場で放送されていた『おばあちゃんの家』はいわゆる人気の韓流テイストとは違う。田舎に住むおばあちゃんと、そこに預けられた都会っ子の孫との、心の交流を描いた作品。誰も病気や事故に遭わないけれど、じーんと涙を誘う。何度観てもいいね、あのおばあちゃん。
***
この夏、私は一つの映画に心奪われた。何かこう、突き動かされる感じ・・・正直、映画でこういうのは初めてだ。
ずっと前から観たかった、チェン・カイコー監督の『さらば、わが愛/覇王別姫』(中国)。戦争や文化大革命に翻弄される京劇役者2人を描いた名作だ。
「覇王別姫」という京劇の有名な演目がある(項羽と虞美人を描いたもの)。それをおはこにしている京劇スター役者2人が主役。その片割れ、「覇王別姫」でヒロインの姫を演じる女形・蝶衣に、香港のスター 故レスリー・チャン。
このレスリーの役が美しくも悲しすぎる。覇王を演じる相方・小楼(チャン・フォンイー)を幼い頃から兄と慕いつつ、一途に愛し続ける。
しかし小楼には遊郭で知り合った妻(コン・リー)がいる。報われない愛に耐え忍ぶ、蝶衣レスリー。
この3人の人間模様に、戦争・文革が絡み合い、京劇自体が窮地に追い込まれ、悲しい運命がのしかかる。
この映画、「実際のレスリーの人生も、こうだったんじゃないか?」と、実話のような気持ちで見ずにはいられなかった。愛に苦しみ、自ら命を絶つ。まるで映画そのまんまじゃ?・・・と勝手にダブらせてしまうレスリーの運命(2003年没)。
報われない愛もせつないが。蝶衣レスリーがやむなく権力者(パトロン)に体を売るシーンが悲しすぎる。昔からこういうことは普通にあるんだ(今でも芸の世界にはあったりして?)と思うと、あな恐ろしい。
先週の朝日新聞「中国と私」に、現在NHK教育テレビ『中国語会話』に出演中の俳優前田知恵(ちえ)さんの記事があった。
彼女がかつて北京に渡り、名門の映画専門大学で学んだこと。また、中国映画で主演を務めたことは知っていたが。
なんと前田さん、北京行きのきっかけになったのが”この映画”だったとは、この記事で初めて知った。
いったい、何人の人がこの映画に突き動かされ、その後の人生を変えたのだろうか。人の運命を変えるほどの力を持つ映画ってすごい・・・。
てなことで、観ないと損しまっせ。ただし、ちょっと重くて長いので、たーっぷりお時間のある時に。
2007/11/07
とんだ茶番劇を見せられましたな。民主オザワくんの、
「辞める」→「辞めないで」→じゃあ「辞めません」。
誰も「じゃあ辞めれば」と言えないのが情けないったらありゃしない。あんなワガママおやじ、ほっとけばいいのに。
その関連でよくテレビに出ていた、民主党の議員たち。
ここで唐突ですが、
「どっか似てへん? この2人」、
民主党「原口一博 議員」 vs 「グッチ裕三」
原口=はらぐっち だし、ぴったりやね。
***
最初は見る気もなかった。ぜんぜん期待してなかったが意外におもろいのが『オトコの子育て』(金曜夜9時、朝日放送系列)。
今まで『サラリーマン金太郎』など熱いオトコ(暑苦しい!)のイメージがあり、少々苦手系だった高橋克典。だが、今回は緩めのキャラでなかなかいい。
設定としては― 家庭を放棄していたが、妻の急死で3人の子供と一緒に暮らすことに。しかしいい父親になろうという気はさらさらなく、ことあるごとに「いいじゃん別に」「適当でいいだろ」を繰り返す、いわゆる”ダメおやじ”のはなし。
先週の第2回では、運動会の徒競走に悩む息子に高橋パパが、
「ビリだっていいじゃん」。
うわっ、いいなー。私もこんなセリフ、誰かに言ってほしかったよ~子供時代に。(ビリっケツ常連どしてん)
見ていてお気楽というか、くつろげるこのドラマ。この感覚、なんだか妙に懐かしいなーと思ったら。
なんと脚本が尾崎将也さん!昨年のイチ押しドラマ『結婚できない男』を書いた人なのだ。(そら、面白いはず)
そういやあの時も似たキャラで出てたわ、国仲涼子。小泉孝太郎ぼっちゃんは『ハケンの品格』を彷彿とさせるダメ教師役がお似合い。子役は3人とも嫌味なくかわいく、いい味。珍しいところでは、出版社の編集長役に土田早苗(『あかんたれ』のとうさん役!>古すぎ~)。
いい脚本に出会い、新境地を開いた高橋克典。さんまちゃんよりも彼が日曜劇場に出ていたら、まだ少しは救われてたかも?
「辞める」→「辞めないで」→じゃあ「辞めません」。
誰も「じゃあ辞めれば」と言えないのが情けないったらありゃしない。あんなワガママおやじ、ほっとけばいいのに。
その関連でよくテレビに出ていた、民主党の議員たち。
ここで唐突ですが、
「どっか似てへん? この2人」、
民主党「原口一博 議員」 vs 「グッチ裕三」
原口=はらぐっち だし、ぴったりやね。
***
最初は見る気もなかった。ぜんぜん期待してなかったが意外におもろいのが『オトコの子育て』(金曜夜9時、朝日放送系列)。
今まで『サラリーマン金太郎』など熱いオトコ(暑苦しい!)のイメージがあり、少々苦手系だった高橋克典。だが、今回は緩めのキャラでなかなかいい。
設定としては― 家庭を放棄していたが、妻の急死で3人の子供と一緒に暮らすことに。しかしいい父親になろうという気はさらさらなく、ことあるごとに「いいじゃん別に」「適当でいいだろ」を繰り返す、いわゆる”ダメおやじ”のはなし。
先週の第2回では、運動会の徒競走に悩む息子に高橋パパが、
「ビリだっていいじゃん」。
うわっ、いいなー。私もこんなセリフ、誰かに言ってほしかったよ~子供時代に。(ビリっケツ常連どしてん)
見ていてお気楽というか、くつろげるこのドラマ。この感覚、なんだか妙に懐かしいなーと思ったら。
なんと脚本が尾崎将也さん!昨年のイチ押しドラマ『結婚できない男』を書いた人なのだ。(そら、面白いはず)
そういやあの時も似たキャラで出てたわ、国仲涼子。小泉孝太郎ぼっちゃんは『ハケンの品格』を彷彿とさせるダメ教師役がお似合い。子役は3人とも嫌味なくかわいく、いい味。珍しいところでは、出版社の編集長役に土田早苗(『あかんたれ』のとうさん役!>古すぎ~)。
いい脚本に出会い、新境地を開いた高橋克典。さんまちゃんよりも彼が日曜劇場に出ていたら、まだ少しは救われてたかも?
2007/11/06
昨日は偶然だろうか―
朝『はなまるマーケット』 と 『ハピふる!』の両方で、今や女性の20人に1人が発症する乳がんの特集をやっていた。
(「ピンクリボン・キャンペーン」が今月で終わるからかな...)
『はなまる』ではアグネス・チャン、『ハピふる』では山田邦子と、最近乳がんを経験した有名人の経験談をまじえながら、早期発見のポイントなどを伝えていた。
薬丸も目をまるく@@していたが。稀に男性も乳がんにかかるらしく、昨年は100名ほどの男性患者が死亡しているんだってぇー(ぞぞっ)。
夜には、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京)、主に脳梗塞の最新治療を扱った『NHKスペシャル』。
今日はお馴染みたけしの『本当は怖い家庭の医学』(テレビ朝日)・・・と、高齢化&健康ブームで、まさに”医療”は我々の最大関心事になっている。
また医療はドラマの題材になりやすい。
放映中の『医龍2』、NHK‐BSの台湾ドラマ『ザ・ホスピタル』はいずれも病院が舞台。
で、決まって出てくるのが医療ミス。これがドラマの中じゃ、いとも簡単に起こっちゃうんだよなー。
そして、それをいかにして隠蔽しようか、若い医師に罪を押しつけようか・・・と画策する悪い医師と、正義感にあふれた医師が対決したりする。
ドラマでこういうのを見ているせいか、実際にもかなりの確率でミスが起こっているような気がして。自分や家族が病院にかかると、医師に命を預けるのが怖くなる。
***
世の中、嘘八百。偽装天国― 発覚したのが最近というだけで、実はずっと前から? 身の回りのものを疑いだしたらキリがない。
だが、少々古い餅を食べさせられても死にはしない。家の壁が耐火構造じゃなくても、地震や火事が起こらない限りは危なくない。
一番怖いのは医療や介護、直接人の命にかかわることについての偽装だ。
医者も人間だから「生涯まったくノーミス」なんて無理かも。
しかし隠蔽工作や偽装とは100%無縁な世界であってほしい。医療だけは、医療だけは・・・
そう切に願わずにはいられない、今日この頃である。
PS.乳がん検診、年に一度は受けましょーね!
朝『はなまるマーケット』 と 『ハピふる!』の両方で、今や女性の20人に1人が発症する乳がんの特集をやっていた。
(「ピンクリボン・キャンペーン」が今月で終わるからかな...)
『はなまる』ではアグネス・チャン、『ハピふる』では山田邦子と、最近乳がんを経験した有名人の経験談をまじえながら、早期発見のポイントなどを伝えていた。
薬丸も目をまるく@@していたが。稀に男性も乳がんにかかるらしく、昨年は100名ほどの男性患者が死亡しているんだってぇー(ぞぞっ)。
夜には、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京)、主に脳梗塞の最新治療を扱った『NHKスペシャル』。
今日はお馴染みたけしの『本当は怖い家庭の医学』(テレビ朝日)・・・と、高齢化&健康ブームで、まさに”医療”は我々の最大関心事になっている。
また医療はドラマの題材になりやすい。
放映中の『医龍2』、NHK‐BSの台湾ドラマ『ザ・ホスピタル』はいずれも病院が舞台。
で、決まって出てくるのが医療ミス。これがドラマの中じゃ、いとも簡単に起こっちゃうんだよなー。
そして、それをいかにして隠蔽しようか、若い医師に罪を押しつけようか・・・と画策する悪い医師と、正義感にあふれた医師が対決したりする。
ドラマでこういうのを見ているせいか、実際にもかなりの確率でミスが起こっているような気がして。自分や家族が病院にかかると、医師に命を預けるのが怖くなる。
***
世の中、嘘八百。偽装天国― 発覚したのが最近というだけで、実はずっと前から? 身の回りのものを疑いだしたらキリがない。
だが、少々古い餅を食べさせられても死にはしない。家の壁が耐火構造じゃなくても、地震や火事が起こらない限りは危なくない。
一番怖いのは医療や介護、直接人の命にかかわることについての偽装だ。
医者も人間だから「生涯まったくノーミス」なんて無理かも。
しかし隠蔽工作や偽装とは100%無縁な世界であってほしい。医療だけは、医療だけは・・・
そう切に願わずにはいられない、今日この頃である。
PS.乳がん検診、年に一度は受けましょーね!
2007/11/05
きのうは上田桃子のおかげで、一つ賢くなった。
というのも、昨日の女子ゴルフミズノクラシック最終日(志摩市・近鉄賢島CC)。
首位スタートの上田桃子が7番ホール(パー5。485ヤード)で”アルバトロス”を達成したのだ。もちろん優勝!
パーやバーディ、イーグルはしょっちゅう聞くけど、アルバトロス達成なんて初めてかも・・・。
それもそのはず、日本では史上8人目。米ツアーでも20数名しか達成していない快挙なのだ。
して、アルバトロスってなんぞや?(ちょっとお勉強)
「そのホールのパー(基準の打数)よりも、3打少ない打数で上がること」。
桃子は「パー5」のところを「5ー(ひく)3」の2打目で穴に入れたのだ。ゴルフ経験者ならわかると思うが、まさに奇跡だ。
今回おもしろいなーと思ったのは、ゴルフ用語に鳥の名前が並んでいることだ。
●パーより1打少ない「バーディ」:小鳥
● 〃 2打少ない「イーグル」:鷲(わし)
● 〃 3打少ない「アルバトロス*」:阿呆鳥(アホウドリ)
*アメリカではダブル・イーグルともいう。
なーんで一番飛ばすのが阿呆な鳥なんや~? てな気もしますが。鳥の中で一番飛ぶ鳥の一つであることに由来しているらしい。知らなかったけど、アホウドリって何時間も洋上を飛ぶ海鳥なんだってぇ。
そんな阿呆鳥、現在は絶滅の危機らしい。だから滅多にお目にかかれない(ゴルフでめったに見られないくらい?)。
これこそ初耳、調べてみるとアルバトロスのさらに上も存在した。
●パーより4打少ない「コンドル」:鷹(たか)
パー5を1打で入れるなんてあるの~? 一度お目にかかりたいもんだ。
一見、どこにでもいそうなお洒落なコギャル風ゴルファー、上田桃子。強気な物言いも気持ちいい。
昨日の優勝で初の賞金女王もほぼ手中、来季の米ツアー出場権も獲得したし、これから阿呆鳥のように世界へ羽ばたいておくれ。
というのも、昨日の女子ゴルフミズノクラシック最終日(志摩市・近鉄賢島CC)。
首位スタートの上田桃子が7番ホール(パー5。485ヤード)で”アルバトロス”を達成したのだ。もちろん優勝!
パーやバーディ、イーグルはしょっちゅう聞くけど、アルバトロス達成なんて初めてかも・・・。
それもそのはず、日本では史上8人目。米ツアーでも20数名しか達成していない快挙なのだ。
して、アルバトロスってなんぞや?(ちょっとお勉強)
「そのホールのパー(基準の打数)よりも、3打少ない打数で上がること」。
桃子は「パー5」のところを「5ー(ひく)3」の2打目で穴に入れたのだ。ゴルフ経験者ならわかると思うが、まさに奇跡だ。
今回おもしろいなーと思ったのは、ゴルフ用語に鳥の名前が並んでいることだ。
●パーより1打少ない「バーディ」:小鳥
● 〃 2打少ない「イーグル」:鷲(わし)
● 〃 3打少ない「アルバトロス*」:阿呆鳥(アホウドリ)
*アメリカではダブル・イーグルともいう。
なーんで一番飛ばすのが阿呆な鳥なんや~? てな気もしますが。鳥の中で一番飛ぶ鳥の一つであることに由来しているらしい。知らなかったけど、アホウドリって何時間も洋上を飛ぶ海鳥なんだってぇ。
そんな阿呆鳥、現在は絶滅の危機らしい。だから滅多にお目にかかれない(ゴルフでめったに見られないくらい?)。
これこそ初耳、調べてみるとアルバトロスのさらに上も存在した。
●パーより4打少ない「コンドル」:鷹(たか)
パー5を1打で入れるなんてあるの~? 一度お目にかかりたいもんだ。
一見、どこにでもいそうなお洒落なコギャル風ゴルファー、上田桃子。強気な物言いも気持ちいい。
昨日の優勝で初の賞金女王もほぼ手中、来季の米ツアー出場権も獲得したし、これから阿呆鳥のように世界へ羽ばたいておくれ。
2007/11/02
中日ファンの皆さん、優勝おめでとうございます。
日ハムにとっては”いいとこなし”。去年はこの逆パターンだったようだが(そんな昔のこたぁ、すっかり忘れた)、今年はなんともつまらん日本シリーズどした。
そのつまらなさを象徴するかのようなできごと(采配)が、昨夜9回の投手交代劇。8回まで完全試合を続けていた中日・山井から→ストッパー岩瀬へ。
「それはないやろ?」
誰もが耳を疑った。
落合は完全なる”KY”な男だと確信した(ファンの「空気が読めない」から”KY”ね)。
これぞオレ流― 楽しい野球を見せるつもりなどさらさらなく、勝つ野球だけを目指しているのだ。
ファン心理としては、ただただ山井に投げさせたかった。どうせ中日が勝つのはわかっていたから、せめてめったにお目にかかれない大記録(山井の完全試合)が見たかった。なのに花紀京(=岩瀬)へ。
「岩瀬、打たれろ~ ボコボコに打ってまえ!」
しょせん無理だと思いつつ、日ハムの逆転勝ちを願っていたのであった。
(後の番組で落合監督が「山井がマメをつぶしていたので...」と告白していたが、ほんまやろか~?)
***
まあ、済んでしまったことは言うてもしゃーない。
中日が優勝して何がつまらんかというと。私のだいすきなアレ、「優勝アホ番組」が見られないことだ。
「優勝アホ番組」とは― (私が勝手に命名したのだが) シリーズ優勝の後、深夜各局で放送される「優勝特番」のこと。ビールかけ(祝勝会)を終え、私服に着替えた選手たちが3、4名ごとにグループ化され、各局インタビューをハシゴする。
なにせ優勝した後なもんで、選手の顔はホクホク、緩みっぱなし。勝負している時とは別人のような素顔が見られて、とにかくめちゃめちゃ楽しいのだ。
関西じゃ、阪神(近鉄)オリックスが優勝したときには朝までお祭り騒ぎ、バカ騒ぎ。お笑い芸人総動員で放送している局もあったくらい。(なのでアホ番組ね)
巨人やヤクルト、横浜、ロッテが優勝したときも、いっぱい選手が出てきて全国ネットでインタビューしていたのを覚えている。
しかし昨夜は・・・ 落合だけ、ピンで出演していた番組がほとんど。ある番組では3選手(岩瀬・川上・小笠原の投手陣)が出演していたが、いかんせん地味。
「あんたら優勝して嬉しくないの?」と絡んでやりたいくらい、明るさが全面に出てこない人たち。
期待していた「すぽると」(フジ)ではトップニュースがなんと、自局でまもなく始まるバレーボールの話題@@・・・これには驚いた。
さすがに地元名古屋では各局「優勝特番」をやっていたようだが。ほんの一部でも全国ネットで見せてほしかったな。(誰もそこまで見たくないってぇ?)
だからだから、中日が優勝してもつまらんのだわ~ ぷんぷん。これからもせいぜい名古屋地区限定で盛り上がっておくれ。
*おまけ*
◆どん底から復活、シリーズMVPを獲った中村ノリの活躍はうれしかった。
◆ノムさん(楽天・野村監督)は解説に引っ張りだこ。やはりセ・パ両リーグ複数球団の監督経験があるだけに、説得力大ありでしたわ。
◆個人的にはテレ朝の野球中継、結構好きかも。おなじみとなった「グランドレベルの大塚です」(元西武の大塚)が妙にツボにハマって笑えます~。
日ハムにとっては”いいとこなし”。去年はこの逆パターンだったようだが(そんな昔のこたぁ、すっかり忘れた)、今年はなんともつまらん日本シリーズどした。
そのつまらなさを象徴するかのようなできごと(采配)が、昨夜9回の投手交代劇。8回まで完全試合を続けていた中日・山井から→ストッパー岩瀬へ。
「それはないやろ?」
誰もが耳を疑った。
落合は完全なる”KY”な男だと確信した(ファンの「空気が読めない」から”KY”ね)。
これぞオレ流― 楽しい野球を見せるつもりなどさらさらなく、勝つ野球だけを目指しているのだ。
ファン心理としては、ただただ山井に投げさせたかった。どうせ中日が勝つのはわかっていたから、せめてめったにお目にかかれない大記録(山井の完全試合)が見たかった。なのに花紀京(=岩瀬)へ。
「岩瀬、打たれろ~ ボコボコに打ってまえ!」
しょせん無理だと思いつつ、日ハムの逆転勝ちを願っていたのであった。
(後の番組で落合監督が「山井がマメをつぶしていたので...」と告白していたが、ほんまやろか~?)
***
まあ、済んでしまったことは言うてもしゃーない。
中日が優勝して何がつまらんかというと。私のだいすきなアレ、「優勝アホ番組」が見られないことだ。
「優勝アホ番組」とは― (私が勝手に命名したのだが) シリーズ優勝の後、深夜各局で放送される「優勝特番」のこと。ビールかけ(祝勝会)を終え、私服に着替えた選手たちが3、4名ごとにグループ化され、各局インタビューをハシゴする。
なにせ優勝した後なもんで、選手の顔はホクホク、緩みっぱなし。勝負している時とは別人のような素顔が見られて、とにかくめちゃめちゃ楽しいのだ。
関西じゃ、阪神(近鉄)オリックスが優勝したときには朝までお祭り騒ぎ、バカ騒ぎ。お笑い芸人総動員で放送している局もあったくらい。(なのでアホ番組ね)
巨人やヤクルト、横浜、ロッテが優勝したときも、いっぱい選手が出てきて全国ネットでインタビューしていたのを覚えている。
しかし昨夜は・・・ 落合だけ、ピンで出演していた番組がほとんど。ある番組では3選手(岩瀬・川上・小笠原の投手陣)が出演していたが、いかんせん地味。
「あんたら優勝して嬉しくないの?」と絡んでやりたいくらい、明るさが全面に出てこない人たち。
期待していた「すぽると」(フジ)ではトップニュースがなんと、自局でまもなく始まるバレーボールの話題@@・・・これには驚いた。
さすがに地元名古屋では各局「優勝特番」をやっていたようだが。ほんの一部でも全国ネットで見せてほしかったな。(誰もそこまで見たくないってぇ?)
だからだから、中日が優勝してもつまらんのだわ~ ぷんぷん。これからもせいぜい名古屋地区限定で盛り上がっておくれ。
*おまけ*
◆どん底から復活、シリーズMVPを獲った中村ノリの活躍はうれしかった。
◆ノムさん(楽天・野村監督)は解説に引っ張りだこ。やはりセ・パ両リーグ複数球団の監督経験があるだけに、説得力大ありでしたわ。
◆個人的にはテレ朝の野球中継、結構好きかも。おなじみとなった「グランドレベルの大塚です」(元西武の大塚)が妙にツボにハマって笑えます~。
2007/11/01
NHKの時代劇はめったにハズレがない。しかも福士誠治*くんが出てる!(*朝ドラ『純情きらり』の達彦坊ちゃま) とくれば、
見ないわけにはいかない、木曜時代劇『風の果て』。作家・藤沢周平ならではの下級武士の世界を描いた物語だ。
主役の佐藤浩市が、ふと老いを感じて若き日を振りかえる― という少々変わった設定。その若き日を演じるのが福士くんだ。
やっぱりいいねぇ~福士くん。ハンカチ王子より、断然福士坊ちゃまだわ。(なんのこっちゃ)
演技はもちろん、きりりと涼しげなお顔は健在、髷もよく似合う。なんでこの顔が老いたら”たらこくちびる”になるねん?と突っ込みたくなる。
その福士くんの親友役に高岡蒼輔くん。わぉ!これって『純情きらり』コンビじゃん。
ちゃうちゃうー?いや、やっぱりそう。高岡くんは宮崎あおいのオット君。だから暗に『純情ー』コンビってわけね(NHKも隅に置けまへん~)。
先週の第二話。福士ファンにとっては尋常でない場面が...。
婿入り前の福士くんが奉公人(佐藤仁美)に抱きつくシーンがあり、おもわず「坊っちゃま、やめてください!」・・・こちらも力がはいった(気分はすっかり佐藤仁美)。
なんでやろ。『純情ー』での宮崎とのラブシーンはなんとも思わなかったのに(それは朝だったし、宮崎がガキっぽかったし、既に”大女優”だと頭の片隅にあるからか)、今回は心中穏やかじゃなかったのだ(>アホか)。
ざんざん一人で盛り上がりましたが~。福士くんの出番は今夜の第三話で終了らしい・・・ザンネン!
最近NHKさんは自分ところのドラマで当たったら、その俳優をどんどん起用する。(民放も同じね)
福士くんしかり、来年大河主演の宮崎あおいしかり、土曜ドラマ『ジャッジ』の西島秀俊しかり。おっと、これ皆『純情きらり』やがな!
***
昨日の日経夕刊「TVな日常」の脚本家大石静さんのエッセイ。そこには俳優内野聖陽くんのことが書いてあった。
かつて彼女が書いた人気の朝ドラ『ふたりっこ』。当時、ヒロインの相手役に”内野くん起用”を強く押したという大石さん。
だがその後、彼女の作品に何度出演交渉しても、内野くんには出てもらえなかったという。
「CMなどお金になる仕事がいくらあっても、納得のいくものにしか出ないという徹底したビジョンが彼にはある。それゆえ10年で大河の主役を射とめ、大劇場を満杯にできる数少ない俳優に育った・・・」と、ある意味”突き抜けた人”であると内野くんのことを評していた。
同じく朝ドラでお茶の間にその名を知られることとなった福士くん。あと10何年もすれば大河の主役もありうる? 気が早い、気が早い。内野くんのように役者としてのこだわりをずっと持ちつづけ、妥協しない仕事で大きく育ってほしい。
見ないわけにはいかない、木曜時代劇『風の果て』。作家・藤沢周平ならではの下級武士の世界を描いた物語だ。
主役の佐藤浩市が、ふと老いを感じて若き日を振りかえる― という少々変わった設定。その若き日を演じるのが福士くんだ。
やっぱりいいねぇ~福士くん。ハンカチ王子より、断然福士坊ちゃまだわ。(なんのこっちゃ)
演技はもちろん、きりりと涼しげなお顔は健在、髷もよく似合う。なんでこの顔が老いたら”たらこくちびる”になるねん?と突っ込みたくなる。
その福士くんの親友役に高岡蒼輔くん。わぉ!これって『純情きらり』コンビじゃん。
ちゃうちゃうー?いや、やっぱりそう。高岡くんは宮崎あおいのオット君。だから暗に『純情ー』コンビってわけね(NHKも隅に置けまへん~)。
先週の第二話。福士ファンにとっては尋常でない場面が...。
婿入り前の福士くんが奉公人(佐藤仁美)に抱きつくシーンがあり、おもわず「坊っちゃま、やめてください!」・・・こちらも力がはいった(気分はすっかり佐藤仁美)。
なんでやろ。『純情ー』での宮崎とのラブシーンはなんとも思わなかったのに(それは朝だったし、宮崎がガキっぽかったし、既に”大女優”だと頭の片隅にあるからか)、今回は心中穏やかじゃなかったのだ(>アホか)。
ざんざん一人で盛り上がりましたが~。福士くんの出番は今夜の第三話で終了らしい・・・ザンネン!
最近NHKさんは自分ところのドラマで当たったら、その俳優をどんどん起用する。(民放も同じね)
福士くんしかり、来年大河主演の宮崎あおいしかり、土曜ドラマ『ジャッジ』の西島秀俊しかり。おっと、これ皆『純情きらり』やがな!
***
昨日の日経夕刊「TVな日常」の脚本家大石静さんのエッセイ。そこには俳優内野聖陽くんのことが書いてあった。
かつて彼女が書いた人気の朝ドラ『ふたりっこ』。当時、ヒロインの相手役に”内野くん起用”を強く押したという大石さん。
だがその後、彼女の作品に何度出演交渉しても、内野くんには出てもらえなかったという。
「CMなどお金になる仕事がいくらあっても、納得のいくものにしか出ないという徹底したビジョンが彼にはある。それゆえ10年で大河の主役を射とめ、大劇場を満杯にできる数少ない俳優に育った・・・」と、ある意味”突き抜けた人”であると内野くんのことを評していた。
同じく朝ドラでお茶の間にその名を知られることとなった福士くん。あと10何年もすれば大河の主役もありうる? 気が早い、気が早い。内野くんのように役者としてのこだわりをずっと持ちつづけ、妥協しない仕事で大きく育ってほしい。
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ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。
運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。
コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」
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