ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!
2007年12月のアーカイブ
2007/12/28
♪JOE,JOE,JOE,オダギリジョー と
♪YOU,YOU,YOU,香椎由宇 が、 けっこんだってぇ!
驚いたけど、驚かない。なるほどね~とうなづいた。
どこか浮世離れした2人、同じ空気感漂わせているもんねー。
出逢うべくして出逢った2人てか? いやぁ、まいったまいった。(記者会見は残念ながらまだ見てません)
***
今年最後はTVの話題ではなく(すまん!)、本を一冊ご紹介。
わたくしのバイブル的な一冊、新井満さんの『幸福論』。
今年断トツに売れた歌『千の風になって』の訳詞者、作曲者としておなじみの新井満。
10数年前、私は彼の小説にハマった。小説の中身は覚えていないが、次々と彼の小説をむさぼり読んだということは共感する部分が多く、詩的でロマンティックな筆致がしっくりきたのだろう。
小説は読み返さないのですべて実家の棚に。一冊だけ、手元に置いてあるのが『幸福論』というエッセイだ。
久しぶりにちらと再読してみると、「10数年前とは共鳴の仕方が明らかに違う」と気づいた。
その頃の私はまだ独り身で、実家から通う会社員で、若さゆえの悩みもそれなりにあった。20代の私は新井満さんの論ずる内容をあくまで想像の範囲で「なるほどねー」と納得、共感していたのだろう。
でも今は違う。自分でもある程度(つたないが)経験してきているせいか「うんうん、そうだよな」と頷ける。40代で書いた新井さんのエッセイに、40代の私だからこそ深く共感できるのだ。
(残念ながらこの本、もう絶版のようです。興味のある方は図書館で探してみてください)
第一章「ノルマンディーの落日」がいい。少年のころから映画を見るのが好きだった新井さんが『鬼火』というフランス映画と出逢ったことでその後の人生が変わった・・・というお話。その映画で流れていた音楽が、当時はまだ無名だったエリック・サティのピアノ曲。
「世の中にこんなに美しい音楽があったのか」→「サティをもっと知りたい」→「サティにもっと近づきたい」と新井さんの夢は膨らむ。新井さんの夢は挫折を繰り返しながらも、みごと仕事に結びつく。
「サティに夢中になっていたあのころ、私はどんなに生き生きしていたことだろう。私の胸にはあこがれがあり、はっきりした目的があった。自分の人生において、あのころほど胸ときめかせ、楽しくすごした日々もなかったような気がしてならない。」(本書抜粋)
誰もが思い当たるのではないだろうか。自分にとっての夢、また何かに夢中になった日々のことを。
夢は何でもいい。”夢”というとどこか果てしなく遠いような気がするので「夢中になれるモノ」、いわゆるマイブームでいいと思う。
それは、韓流スターやハンカチ王子を追いかけることでも、何か資格を目指して勉強することでも、何でもいい。浮気性でコロコロ変化していこうがOK。
「夢を見つけること。その夢を追いつづけること。いつまでも、どこまでも。それが、幸福。」(〃抜粋)
自分だけのきらきらしたもの、夢中になれるモノを持つと人生はいきいきする。
来年、皆さんがとっておきの何かに出逢える一年になりますよう、お祈りしています。
***
今年一年、皆さまの支えでなんとか書かせていただきました。来年もこのブログが皆さまの息抜きになればさいわいです。
よいお年を!
★初筆は1月7日の予定です★
♪YOU,YOU,YOU,香椎由宇 が、 けっこんだってぇ!
驚いたけど、驚かない。なるほどね~とうなづいた。
どこか浮世離れした2人、同じ空気感漂わせているもんねー。
出逢うべくして出逢った2人てか? いやぁ、まいったまいった。(記者会見は残念ながらまだ見てません)
***
今年最後はTVの話題ではなく(すまん!)、本を一冊ご紹介。
わたくしのバイブル的な一冊、新井満さんの『幸福論』。
今年断トツに売れた歌『千の風になって』の訳詞者、作曲者としておなじみの新井満。
10数年前、私は彼の小説にハマった。小説の中身は覚えていないが、次々と彼の小説をむさぼり読んだということは共感する部分が多く、詩的でロマンティックな筆致がしっくりきたのだろう。
小説は読み返さないのですべて実家の棚に。一冊だけ、手元に置いてあるのが『幸福論』というエッセイだ。
久しぶりにちらと再読してみると、「10数年前とは共鳴の仕方が明らかに違う」と気づいた。
その頃の私はまだ独り身で、実家から通う会社員で、若さゆえの悩みもそれなりにあった。20代の私は新井満さんの論ずる内容をあくまで想像の範囲で「なるほどねー」と納得、共感していたのだろう。
でも今は違う。自分でもある程度(つたないが)経験してきているせいか「うんうん、そうだよな」と頷ける。40代で書いた新井さんのエッセイに、40代の私だからこそ深く共感できるのだ。
(残念ながらこの本、もう絶版のようです。興味のある方は図書館で探してみてください)
第一章「ノルマンディーの落日」がいい。少年のころから映画を見るのが好きだった新井さんが『鬼火』というフランス映画と出逢ったことでその後の人生が変わった・・・というお話。その映画で流れていた音楽が、当時はまだ無名だったエリック・サティのピアノ曲。
「世の中にこんなに美しい音楽があったのか」→「サティをもっと知りたい」→「サティにもっと近づきたい」と新井さんの夢は膨らむ。新井さんの夢は挫折を繰り返しながらも、みごと仕事に結びつく。
「サティに夢中になっていたあのころ、私はどんなに生き生きしていたことだろう。私の胸にはあこがれがあり、はっきりした目的があった。自分の人生において、あのころほど胸ときめかせ、楽しくすごした日々もなかったような気がしてならない。」(本書抜粋)
誰もが思い当たるのではないだろうか。自分にとっての夢、また何かに夢中になった日々のことを。
夢は何でもいい。”夢”というとどこか果てしなく遠いような気がするので「夢中になれるモノ」、いわゆるマイブームでいいと思う。
それは、韓流スターやハンカチ王子を追いかけることでも、何か資格を目指して勉強することでも、何でもいい。浮気性でコロコロ変化していこうがOK。
「夢を見つけること。その夢を追いつづけること。いつまでも、どこまでも。それが、幸福。」(〃抜粋)
自分だけのきらきらしたもの、夢中になれるモノを持つと人生はいきいきする。
来年、皆さんがとっておきの何かに出逢える一年になりますよう、お祈りしています。
***
今年一年、皆さまの支えでなんとか書かせていただきました。来年もこのブログが皆さまの息抜きになればさいわいです。
よいお年を!
★初筆は1月7日の予定です★
2007/12/27
暮れのお忙しいなか 「ようこそのお運びで」。(>上沼か!)
たくさんのコメント、ありがとうございます。
実は今、風邪でダウン気味のわたくし。(情けなや~) こんなとき、正直テレビの音はきつおます。CMもうるさいし、やたらハイテンションな年末特番はからだが受けつけん...。
それでもテレビっ子はテレビをつける― 昨夜合わせたチャンネルはNHK教育。溜まった新聞を片づけながらなにげに見た「きょうの料理」。これだと少々しんどくても静かで害がないっしょ。
司会は山本美希アナ。ここではなれなれしく”美希ちゃん”と呼ぼう。この美希ちゃん、最近成長著しい。というか、いつも楽しそうに、嬉々としてお仕事してる。
たとえば「NHK週刊ニュース」。ニュースの人、畠山アナと組むこの番組。前回は美希ちゃんが”年金特別便”の詳細を図で説明してくれた。うんうん、わかりやすかったよ。
また先週の「きょうの料理」ではケンタロウさん(料理研究家)と実に楽しそうに進行していた。見ようによっては2人はいい感じ、仲良しカップルにも見える。
かれこれ10年以上前、関西の局(京都・大阪)にいた美希ちゃん。いかにも神戸J学院出身のお嬢さんという感じ、わては勝手に「NHKの水野真紀ちゃん」と呼んでいた。
しかしまだニュースは不慣れで暗かった。夜8:55~の5分間ニュースを担当したとき、とちりまくって天気予報が尻切れとんぼ、「あらあら・・・」こちらが心配したこともあった。
当時は線が細かったが、眉も細かった。一時期、眉毛剃りを失敗したのか(それとも平安朝を意識したのか?>アホな)眉が殆どなく、私の周りでは「眉なし女」と呼ばれていた。登坂アナが今「白髪の貴公子」「シロキー」とか呼ばれているように。
あの頃の”美希ちゃん”を知っているだけに。東京へ異動してからの活躍、水を得た小鳥(?)のようにさえずっている彼女を見て、目を細めずにはいられない。
いつも楽しそ~にお仕事してるのは、大学の先輩でもある武内陶子アナの影響か?(こちらもハイテンションだけど、実に感じのいいお方)
とにかくこれからも小鳥のように可愛らしく、楽しい仕事ぶりを期待してまっせ~。
てなことで。今夜のおかずは昨夜番組のラストに紹介されていた「鶏だんごのお鍋」に決まり! 今から鶏のミンチを捏ねるのだー。
たくさんのコメント、ありがとうございます。
実は今、風邪でダウン気味のわたくし。(情けなや~) こんなとき、正直テレビの音はきつおます。CMもうるさいし、やたらハイテンションな年末特番はからだが受けつけん...。
それでもテレビっ子はテレビをつける― 昨夜合わせたチャンネルはNHK教育。溜まった新聞を片づけながらなにげに見た「きょうの料理」。これだと少々しんどくても静かで害がないっしょ。
司会は山本美希アナ。ここではなれなれしく”美希ちゃん”と呼ぼう。この美希ちゃん、最近成長著しい。というか、いつも楽しそうに、嬉々としてお仕事してる。
たとえば「NHK週刊ニュース」。ニュースの人、畠山アナと組むこの番組。前回は美希ちゃんが”年金特別便”の詳細を図で説明してくれた。うんうん、わかりやすかったよ。
また先週の「きょうの料理」ではケンタロウさん(料理研究家)と実に楽しそうに進行していた。見ようによっては2人はいい感じ、仲良しカップルにも見える。
かれこれ10年以上前、関西の局(京都・大阪)にいた美希ちゃん。いかにも神戸J学院出身のお嬢さんという感じ、わては勝手に「NHKの水野真紀ちゃん」と呼んでいた。
しかしまだニュースは不慣れで暗かった。夜8:55~の5分間ニュースを担当したとき、とちりまくって天気予報が尻切れとんぼ、「あらあら・・・」こちらが心配したこともあった。
当時は線が細かったが、眉も細かった。一時期、眉毛剃りを失敗したのか(それとも平安朝を意識したのか?>アホな)眉が殆どなく、私の周りでは「眉なし女」と呼ばれていた。登坂アナが今「白髪の貴公子」「シロキー」とか呼ばれているように。
あの頃の”美希ちゃん”を知っているだけに。東京へ異動してからの活躍、水を得た小鳥(?)のようにさえずっている彼女を見て、目を細めずにはいられない。
いつも楽しそ~にお仕事してるのは、大学の先輩でもある武内陶子アナの影響か?(こちらもハイテンションだけど、実に感じのいいお方)
とにかくこれからも小鳥のように可愛らしく、楽しい仕事ぶりを期待してまっせ~。
てなことで。今夜のおかずは昨夜番組のラストに紹介されていた「鶏だんごのお鍋」に決まり! 今から鶏のミンチを捏ねるのだー。
2007/12/26
小橋賢児ー海東健ー小澤征悦ー藤井隆ー玉木宏ー平山広行ー姜暢雄ー瀬川亮ー黄川田将也ー福士誠治ー國村隼ー内田朝陽・・・
すぐにピンときた方はかなりの朝ドラ・フリーク。この羅列、ここ数年のNHK朝ドラ ”ヒロインの相手役”を数珠つなぎしたものでござる。
一部を除いて(失礼!)なかなかのイケメンパラダイス。朝ドラをきっかけに顔が売れ、名前が売れ、その後活躍されている方も。
何が言いたいかというと、そんな過去の俳優陣と比べても今の『ちりとてちん』の”草々にいさん”は相当にいい。ここにきて、ますますいい。(青木崇高演じる落語家、徒然亭草々)
小草若(茂山宗彦)の罪をかぶり、破門されて師匠(渡瀬恒彦)の家を出て行った先週― 喜代美(貫地谷しほり)に見つけ出されたときの熱にうなされる場面(回想シーン、少年時代の草々もかわいかった)。連れ戻され、師匠と親子の契りを確認して抱き合うシーンなど。まさに「グッときたぜよ~」(←おっと、これは別のドラマの決めゼリフ)、草々の魅力全開!てなシーンが続いた。
今週は座布団の一件などで、鈍感な草々もようやく喜代美の気持ちに気づいたようで・・・そろそろ急接近する気配。(ドラマはまだあと3ヶ月もあるけど、早すぎない?)
天涯孤独。粗暴で短気だが純情、情に厚い―という魅力的な草々の役をみごとに演じている青木崇高くんに拍手。あの鋭い眼光がたまらんのよねー。
そのほかの兄弟子たちも皆優しくて、喜代美がちょっぴりうらやましい。目立たないけどシニカルな四草にいさん(加藤虎ノ介)もドラマには欠かせない、ぴりりと辛い七味のような存在です。
すぐにピンときた方はかなりの朝ドラ・フリーク。この羅列、ここ数年のNHK朝ドラ ”ヒロインの相手役”を数珠つなぎしたものでござる。
一部を除いて(失礼!)なかなかのイケメンパラダイス。朝ドラをきっかけに顔が売れ、名前が売れ、その後活躍されている方も。
何が言いたいかというと、そんな過去の俳優陣と比べても今の『ちりとてちん』の”草々にいさん”は相当にいい。ここにきて、ますますいい。(青木崇高演じる落語家、徒然亭草々)
小草若(茂山宗彦)の罪をかぶり、破門されて師匠(渡瀬恒彦)の家を出て行った先週― 喜代美(貫地谷しほり)に見つけ出されたときの熱にうなされる場面(回想シーン、少年時代の草々もかわいかった)。連れ戻され、師匠と親子の契りを確認して抱き合うシーンなど。まさに「グッときたぜよ~」(←おっと、これは別のドラマの決めゼリフ)、草々の魅力全開!てなシーンが続いた。
今週は座布団の一件などで、鈍感な草々もようやく喜代美の気持ちに気づいたようで・・・そろそろ急接近する気配。(ドラマはまだあと3ヶ月もあるけど、早すぎない?)
天涯孤独。粗暴で短気だが純情、情に厚い―という魅力的な草々の役をみごとに演じている青木崇高くんに拍手。あの鋭い眼光がたまらんのよねー。
そのほかの兄弟子たちも皆優しくて、喜代美がちょっぴりうらやましい。目立たないけどシニカルな四草にいさん(加藤虎ノ介)もドラマには欠かせない、ぴりりと辛い七味のような存在です。
2007/12/25
今年のベストセラー本といえば坂東眞理子さんの『女性の品格』(PHP新書 ¥720)。まださほど話題になっていない時期、知人に薦められて手に取った。
皆さんもうすでにお読みでしょうが、「礼状をこまめに書く」「約束をきちんと守る」など、品格ある女性になるための66項目が盛り込まれている。
なーんてことはない。ここに書いてある9割くらいは「そんなこと当たり前さ~」と読み流せばいい。だが1割は「はっ」とさせられる。過去の自分の行動を思い出し、かぁーっと顔が赤くなる項目が誰にでもあるはず。(気づかない人はどうもならんけど...)
そういう意味で「読んで損はない!」。本の内容うんぬんよりも、この本のおかげで「品格って大事だな」と意識し始めた人は多いのではないか。
そんな坂東さんが週末の『情熱大陸』(23日,TBS)に出演。
これまでも『NHKスタジオパーク』や『英語でしゃべらナイト』などテレビに出演されているが、素顔の坂東さんは本当に気取らず、気さくな方だ。
すばらしいキャリアの持ち主なのにツンとしたところがないし、ベストセラーを出そうがおごり高ぶることもない。これほど嫌味がなく、感じのいい人も珍しい。そんな坂東さんだから、お嬢さんまでもが自然体で感じがいい。
『情熱―』で特に印象に残ったのは、同窓会のシーン。本の読者たちが坂東さんに駆け寄り、「握手してください」「サインしてください」― そこまでならよくある光景だが。
「わたし、38年勤め上げてきました」「今職場でこんな悩みを抱えていて、辞めようかと」― と働く女性たちが坂東さんにすがるように話しかける。相談する人もいる。
この様子を見て、「まるで瀬戸内寂聴だ」と思った。(そういえば、笑顔のかんじがどことなく~)
坂東さん、次に出す本は『親の品格』。うん、これもベストセラー間違いなし。私は親じゃないからたぶん読まないけれど。
しかしこういうのって、一番読んでほしい人が読まないんだよね・・・ ザンネン!
皆さんもうすでにお読みでしょうが、「礼状をこまめに書く」「約束をきちんと守る」など、品格ある女性になるための66項目が盛り込まれている。
なーんてことはない。ここに書いてある9割くらいは「そんなこと当たり前さ~」と読み流せばいい。だが1割は「はっ」とさせられる。過去の自分の行動を思い出し、かぁーっと顔が赤くなる項目が誰にでもあるはず。(気づかない人はどうもならんけど...)
そういう意味で「読んで損はない!」。本の内容うんぬんよりも、この本のおかげで「品格って大事だな」と意識し始めた人は多いのではないか。
そんな坂東さんが週末の『情熱大陸』(23日,TBS)に出演。
これまでも『NHKスタジオパーク』や『英語でしゃべらナイト』などテレビに出演されているが、素顔の坂東さんは本当に気取らず、気さくな方だ。
すばらしいキャリアの持ち主なのにツンとしたところがないし、ベストセラーを出そうがおごり高ぶることもない。これほど嫌味がなく、感じのいい人も珍しい。そんな坂東さんだから、お嬢さんまでもが自然体で感じがいい。
『情熱―』で特に印象に残ったのは、同窓会のシーン。本の読者たちが坂東さんに駆け寄り、「握手してください」「サインしてください」― そこまでならよくある光景だが。
「わたし、38年勤め上げてきました」「今職場でこんな悩みを抱えていて、辞めようかと」― と働く女性たちが坂東さんにすがるように話しかける。相談する人もいる。
この様子を見て、「まるで瀬戸内寂聴だ」と思った。(そういえば、笑顔のかんじがどことなく~)
坂東さん、次に出す本は『親の品格』。うん、これもベストセラー間違いなし。私は親じゃないからたぶん読まないけれど。
しかしこういうのって、一番読んでほしい人が読まないんだよね・・・ ザンネン!
2007/12/24
”メリークリスマス♪”。
街ではクリスマスソングが流れ、テレビ・ラジオじゃ「クリスマスソング☆人気BEST10!」とお決まりの企画が多いですが(それも今日まで?) 皆さんはどの曲がお好きですか?
私は誰の歌というわけでもなく、シンプルな「The Christmas Song」が一番好きです。(わっかるかな? 聞いたらすぐわかるはず)
本日は更新が大変遅くなりました...。クリスマスともテレビとも関係のないネタですが、蔵出しコラムをどうぞ!
***
先日はじめて二胡の演奏会へ。銀座・博品館劇場で行われた北京出身の二胡奏者・王霄峰(ワン・シャオフォン)さんのコンサート「胡琴来舞2007~弦奏心韻~」。
この春、雑誌のインタビューで王(ワン)さんの存在を知った。
それまで二胡には全く興味がなかった。中国楽器といえば巷でよく流れていた「女子十二楽坊」のイメージだったが、あれがどうも好きになれず。あの大人数で流行りのポップスを演奏されるのがどうも...。美人を揃えていかにも売れ線狙い、お揃いの衣装が”モー娘。”にも見えたんだよね。
しかし、たまたま取材した王さんから二胡の魅力をうかがった。
「音色ですね。弦はたった2本と構造上シンプルなため、演奏する人の内面の世界・心の動きが表れます」。
興味津々・・・今回はじめてコンサートで王さんの二胡のしらべを聴いた。
♪♪♪
王さんのオリジナル曲もあれば、『アヴェマリア』『パリは燃えているか』などお馴染みの曲も。中国の琴や打楽器などバンドとの共演だが、主役は二胡。
それはバイオリンよりもまろやかで、優しい音色だった。時に哀しく、時に喜びにあふれた気持ちが表現されている。きっと王さんの温かい人柄が出ているのだろう。
コンサートで演奏とともに楽しかったのが、曲の合間の王さんのMC。流暢な日本語で、時おり笑いを誘うトークは日本人でもなかなかできない。取材でも感じたが、人懐っこくとても愛嬌のある方なのだ。
演奏と朗読を交えた朗読劇『杜子春』で、王さんは二胡のみならず日本語のセリフで仙人役を熱演。演技力もなかなかのものだった。
♪♪♪
よく耳にする言葉に、「日中(友好)の架け橋になりたい」というのがある。日中だけじゃなく、日韓なども。芸能人、アーティストなどがよく口にする。
中国から来日して20年。王さんもそうなのかなー?とそのことを尋ねてみると・・・
「私はそんなに立派じゃない。自分のことで精一杯。それに、架け橋になれるかどうかは人の判断ですから」。
さらに王さん、「花は人を喜ばせようと咲いているわけではない、自然の巡りがいいから咲いている。その結果に人間が勝手に一喜一憂しているだけ。”願わくば、花になりたい”」。
この言葉にいたく感動した。なんて謙虚で、聡明な方なんだろう。(素敵っ!)
日本で活躍する二胡奏者には、チェン・ミンさんやウェイウェイ・ウーさんなど華やかな女性が多いが、機会があればぜひ王さん(ワン・シャオフォン)さんも。皆さんのお近くでコンサートがあればお出かけください。
街ではクリスマスソングが流れ、テレビ・ラジオじゃ「クリスマスソング☆人気BEST10!」とお決まりの企画が多いですが(それも今日まで?) 皆さんはどの曲がお好きですか?
私は誰の歌というわけでもなく、シンプルな「The Christmas Song」が一番好きです。(わっかるかな? 聞いたらすぐわかるはず)
本日は更新が大変遅くなりました...。クリスマスともテレビとも関係のないネタですが、蔵出しコラムをどうぞ!
***
先日はじめて二胡の演奏会へ。銀座・博品館劇場で行われた北京出身の二胡奏者・王霄峰(ワン・シャオフォン)さんのコンサート「胡琴来舞2007~弦奏心韻~」。
この春、雑誌のインタビューで王(ワン)さんの存在を知った。
それまで二胡には全く興味がなかった。中国楽器といえば巷でよく流れていた「女子十二楽坊」のイメージだったが、あれがどうも好きになれず。あの大人数で流行りのポップスを演奏されるのがどうも...。美人を揃えていかにも売れ線狙い、お揃いの衣装が”モー娘。”にも見えたんだよね。
しかし、たまたま取材した王さんから二胡の魅力をうかがった。
「音色ですね。弦はたった2本と構造上シンプルなため、演奏する人の内面の世界・心の動きが表れます」。
興味津々・・・今回はじめてコンサートで王さんの二胡のしらべを聴いた。
♪♪♪
王さんのオリジナル曲もあれば、『アヴェマリア』『パリは燃えているか』などお馴染みの曲も。中国の琴や打楽器などバンドとの共演だが、主役は二胡。
それはバイオリンよりもまろやかで、優しい音色だった。時に哀しく、時に喜びにあふれた気持ちが表現されている。きっと王さんの温かい人柄が出ているのだろう。
コンサートで演奏とともに楽しかったのが、曲の合間の王さんのMC。流暢な日本語で、時おり笑いを誘うトークは日本人でもなかなかできない。取材でも感じたが、人懐っこくとても愛嬌のある方なのだ。
演奏と朗読を交えた朗読劇『杜子春』で、王さんは二胡のみならず日本語のセリフで仙人役を熱演。演技力もなかなかのものだった。
♪♪♪
よく耳にする言葉に、「日中(友好)の架け橋になりたい」というのがある。日中だけじゃなく、日韓なども。芸能人、アーティストなどがよく口にする。
中国から来日して20年。王さんもそうなのかなー?とそのことを尋ねてみると・・・
「私はそんなに立派じゃない。自分のことで精一杯。それに、架け橋になれるかどうかは人の判断ですから」。
さらに王さん、「花は人を喜ばせようと咲いているわけではない、自然の巡りがいいから咲いている。その結果に人間が勝手に一喜一憂しているだけ。”願わくば、花になりたい”」。
この言葉にいたく感動した。なんて謙虚で、聡明な方なんだろう。(素敵っ!)
日本で活躍する二胡奏者には、チェン・ミンさんやウェイウェイ・ウーさんなど華やかな女性が多いが、機会があればぜひ王さん(ワン・シャオフォン)さんも。皆さんのお近くでコンサートがあればお出かけください。
2007/12/21
びっくりー! 『恋愛中毒』『プラナリア』でおなじみの作家、山本文緒さんが『福祉ネットワーク』(18日、NHK教育)に出演、みずからの鬱(うつ)体験を語るという。
彼女の小説のファンだし、その”鬱生活”を日記にしたためた最新作『再婚生活』も非常に読み応えがあった。
当日の朝刊テレビ欄で見つけるなり、「こりゃ必見!」と一応録画予約をした。
して夜8時、テレビの前に座る。今まで”著者近影”でしか拝見したことのない山本文緒さんがそこにいる・・・ちょっとカンゲキ。色白でふっくら、『再婚生活』にも載っていた写真の雰囲気とほぼ同じ。落ち着いた物腰、声のトーンは低め。あまり口を開けないがはっきり聞きとれる喋りは、若い頃の加賀美アナ(NHK)のよう...。
「マンションのベランダ(8F)から下を見下ろし、とうてい死ぬのは無理だと。そのとき、”鬱が底を打った”気がした―」 と衝撃的な体験談も。
今や福祉番組のプロ、町永アナが上手に話を引きだしてくれる。
私が最も共感したのは、「小さい頃から自己評価が低かった」という部分。こんな大作家さんでもそうなの~?と驚いた。
「人に誉めてもらえることは何もないと思って育ってきた。だが小説だけは唯一、人に誉められた。なのでそれにすがってしまった」。”書く自分”を大切にし過ぎたことが、鬱の原因の一つではないか・・・と話す。
鬱が治った後は「もとの自分に戻った」わけではなく、「新しい自分に生まれなおした」という山本さん。次の作品がとても楽しみだ。
(同番組・再放送の予定⇒ 12/25(火)13:20~13:49)
彼女の小説のファンだし、その”鬱生活”を日記にしたためた最新作『再婚生活』も非常に読み応えがあった。
当日の朝刊テレビ欄で見つけるなり、「こりゃ必見!」と一応録画予約をした。
して夜8時、テレビの前に座る。今まで”著者近影”でしか拝見したことのない山本文緒さんがそこにいる・・・ちょっとカンゲキ。色白でふっくら、『再婚生活』にも載っていた写真の雰囲気とほぼ同じ。落ち着いた物腰、声のトーンは低め。あまり口を開けないがはっきり聞きとれる喋りは、若い頃の加賀美アナ(NHK)のよう...。
「マンションのベランダ(8F)から下を見下ろし、とうてい死ぬのは無理だと。そのとき、”鬱が底を打った”気がした―」 と衝撃的な体験談も。
今や福祉番組のプロ、町永アナが上手に話を引きだしてくれる。
私が最も共感したのは、「小さい頃から自己評価が低かった」という部分。こんな大作家さんでもそうなの~?と驚いた。
「人に誉めてもらえることは何もないと思って育ってきた。だが小説だけは唯一、人に誉められた。なのでそれにすがってしまった」。”書く自分”を大切にし過ぎたことが、鬱の原因の一つではないか・・・と話す。
鬱が治った後は「もとの自分に戻った」わけではなく、「新しい自分に生まれなおした」という山本さん。次の作品がとても楽しみだ。
(同番組・再放送の予定⇒ 12/25(火)13:20~13:49)
2007/12/20
この前の日曜日。いつものように朝が遅く、朝昼兼用のご飯を食べてから出かけた(友人のお見舞いへ~)。
帰りは既に夕方、お腹がグー。家に着いてから早めの夕飯をちゃちゃっと作るのもいいが、それまでもたない。この空腹をとりあえずしのぎたいと思っていたら、
「あんまん食べたい」
とツレが言う。私も食べたい。車を走らせながらコンビニを探した。探しながら、
「おでんもいいな」
肉まんや餡まんもええけど、私の頭はおでんに傾いていた。
というのは、先日テレビで(安藤優子の『プレミアA』)某コンビニの「おでん開発のドキュメント」を見ていたからだ。
【番組概要】
おでん開発担当の社員が業者と試行錯誤して改良した”がんもどき”などのおでん。それを試食会で某社の鈴木会長ら役員たちに食べてもらう。自信作だったが、会長たちはニコリともせず、「がんもが崩れる」「だしが濁る」だの厳しい注文をつける。偉いさんのご意見を有難く受けとめる(でも内心がっかり~な)担当者。この方、濃ゅい顔されてたこともあって(失礼!)今でもその真剣な表情が脳裏に焼きついている。
***
して、ようやくコンビニ見っけ。どこでもよかったが、ちょうど某コンビニだった。
まずは餡まんを探すが、「今入れたところなので、まだダメです(温まってない)」と店員。
じゃあじゃあ、横にあるおでんにしよう。さいわいその日はいつもの100円?→70円になっていた。ラッキー!
ああ、どれにしようか迷う。ごぼうてん、さつま揚げ、つくね・・・ちくわぶという関西では馴染みのなかった具にも挑戦。
「からしはおつけしますか?」
「お願いします」
わーいわーい。実はコンビニおでんは初めて。今までは「なんか不衛生でホコリっぽそう」と敬遠していた。さっそく食べてみると、
「うん、いける。これで70円は安いやん」。
極度の空腹にしみわたるおでんは優しい味がした。(ちくわぶはやはり食べ慣れない食感、メリケン粉の塊のようだった)
ツレも半分食べた。「どうどう?」と感想を求めると、
「うーん、だしが濁ってるな・・・ あはは!」
なんだ、鈴木会長の物まねかよ。
この日は70円でさらにお得感があったおでん君。こうしてチャレンジできたのもテレビのおかげ。(宣伝効果バツグン。まんまと乗せられたって?)
わたしゃコンビニのまわしもんではないですが、あの味ならOK。小腹が空いたとき、お菓子などの甘い誘惑よりヘルシーでいいおやつになるね。
*ご注意*
今日から週末まで、コメントにお返事できないかもしれません・・・でも気にせずどんどん書いてくださいね。
帰りは既に夕方、お腹がグー。家に着いてから早めの夕飯をちゃちゃっと作るのもいいが、それまでもたない。この空腹をとりあえずしのぎたいと思っていたら、
「あんまん食べたい」
とツレが言う。私も食べたい。車を走らせながらコンビニを探した。探しながら、
「おでんもいいな」
肉まんや餡まんもええけど、私の頭はおでんに傾いていた。
というのは、先日テレビで(安藤優子の『プレミアA』)某コンビニの「おでん開発のドキュメント」を見ていたからだ。
【番組概要】
おでん開発担当の社員が業者と試行錯誤して改良した”がんもどき”などのおでん。それを試食会で某社の鈴木会長ら役員たちに食べてもらう。自信作だったが、会長たちはニコリともせず、「がんもが崩れる」「だしが濁る」だの厳しい注文をつける。偉いさんのご意見を有難く受けとめる(でも内心がっかり~な)担当者。この方、濃ゅい顔されてたこともあって(失礼!)今でもその真剣な表情が脳裏に焼きついている。
***
して、ようやくコンビニ見っけ。どこでもよかったが、ちょうど某コンビニだった。
まずは餡まんを探すが、「今入れたところなので、まだダメです(温まってない)」と店員。
じゃあじゃあ、横にあるおでんにしよう。さいわいその日はいつもの100円?→70円になっていた。ラッキー!
ああ、どれにしようか迷う。ごぼうてん、さつま揚げ、つくね・・・ちくわぶという関西では馴染みのなかった具にも挑戦。
「からしはおつけしますか?」
「お願いします」
わーいわーい。実はコンビニおでんは初めて。今までは「なんか不衛生でホコリっぽそう」と敬遠していた。さっそく食べてみると、
「うん、いける。これで70円は安いやん」。
極度の空腹にしみわたるおでんは優しい味がした。(ちくわぶはやはり食べ慣れない食感、メリケン粉の塊のようだった)
ツレも半分食べた。「どうどう?」と感想を求めると、
「うーん、だしが濁ってるな・・・ あはは!」
なんだ、鈴木会長の物まねかよ。
この日は70円でさらにお得感があったおでん君。こうしてチャレンジできたのもテレビのおかげ。(宣伝効果バツグン。まんまと乗せられたって?)
わたしゃコンビニのまわしもんではないですが、あの味ならOK。小腹が空いたとき、お菓子などの甘い誘惑よりヘルシーでいいおやつになるね。
*ご注意*
今日から週末まで、コメントにお返事できないかもしれません・・・でも気にせずどんどん書いてくださいね。
2007/12/19
そろそろお尻に火がついて年賀状を準備し始めた人も多いのではないだろうか。えっ?お宅はオットが全部やるの、いいわねぇ。
私もそろそろ・・・このためだけに存在するプリンター、たまに動かすとインクが固まっとるね。宛名やコメント書きは来週以降だ。
人から貰ったら嬉しいくせに、自分で作るのがこれほど面倒な作業もない。
「あーやだやだ、年賀状書きなんて」
しかしそんなこと言っていられるのは、いたって”健康”な証拠でもある。
今年テレビで取り上げられたドキュメンタリーで、2つの「ガンと闘って逝った人の話」がある。
◆「余命一ヶ月の花嫁」(TBS)― 乳がんと闘い24歳で亡くなった長島千恵さん。本編は見逃したが、ニュース番組で見た”模擬結婚式”でのウエディング姿は美しかった。「明日が来ることは奇跡。それを知っているだけで日常は幸せなことばかり」という彼女の言葉が忘れられない。
◆11月に亡くなった石野見幸(みゆき)さん。末期がんであることをブログで公表し、ジャズ歌手として活動しつづける姿が多くの人を励ました。今年7月、最後の舞台となった大阪ブルーノート。そのステージでの彼女は輝いていた。病身でありながら堂々としたステージング、プロの歌声に感動した。
がんなどの重い病を石野さんのように公表する人は稀だ。身内やごくごく親しい友人にだけ打ち明ける人が殆どではないだろうか。それは「友人に心配をかけまい」という患者の気遣い。
なので闘病中にもかかわらず、何事もないフリして「よいお年を」とこらえて書く人がいる。「おめでとう」気分には程遠いのに・・・。
また年賀状を書きたくても長島さんや石野さん、そのご家族のように書けなかった人がいる。
面倒くさい!なんて言ってちゃバチが当たるってもんだ。
私もそろそろ・・・このためだけに存在するプリンター、たまに動かすとインクが固まっとるね。宛名やコメント書きは来週以降だ。
人から貰ったら嬉しいくせに、自分で作るのがこれほど面倒な作業もない。
「あーやだやだ、年賀状書きなんて」
しかしそんなこと言っていられるのは、いたって”健康”な証拠でもある。
今年テレビで取り上げられたドキュメンタリーで、2つの「ガンと闘って逝った人の話」がある。
◆「余命一ヶ月の花嫁」(TBS)― 乳がんと闘い24歳で亡くなった長島千恵さん。本編は見逃したが、ニュース番組で見た”模擬結婚式”でのウエディング姿は美しかった。「明日が来ることは奇跡。それを知っているだけで日常は幸せなことばかり」という彼女の言葉が忘れられない。
◆11月に亡くなった石野見幸(みゆき)さん。末期がんであることをブログで公表し、ジャズ歌手として活動しつづける姿が多くの人を励ました。今年7月、最後の舞台となった大阪ブルーノート。そのステージでの彼女は輝いていた。病身でありながら堂々としたステージング、プロの歌声に感動した。
がんなどの重い病を石野さんのように公表する人は稀だ。身内やごくごく親しい友人にだけ打ち明ける人が殆どではないだろうか。それは「友人に心配をかけまい」という患者の気遣い。
なので闘病中にもかかわらず、何事もないフリして「よいお年を」とこらえて書く人がいる。「おめでとう」気分には程遠いのに・・・。
また年賀状を書きたくても長島さんや石野さん、そのご家族のように書けなかった人がいる。
面倒くさい!なんて言ってちゃバチが当たるってもんだ。
2007/12/18
長崎・佐世保市で起きた拳銃乱射事件はあまりにもショッキングで、被害者のことを思うと無念でならない。
べつにルネッサンス(スポーツクラブ)が悪いとは言わないが、ああいう施設の入口に警備員の一人くらいは配置すべきだと思う。義務化すべきだ。
万一不審者が入ってきたとして、受付でいかに阻止できるのか?が問題になってくる。今回のように容疑者も会員の場合、セキュリティチェックも通ってしまうので非常に難しい。
それにしてもおそろしい「散弾銃」というのは。最初「さんだんじゅう」とニュースで聞き、「三弾銃」とばかり思っていた。イメージは”一回撃つと三つの弾がいっぺんに発射される”銃。しかしあまりにも無知であった。今回テレビは散弾銃を現物で詳しく説明してくれた。なんと一個の弾のなかにいくつもの細かい粒のような弾が入っている! まるで薬(カプセルに入ったこコルゲン顆粒)のようだが、これが辺りに飛び散るというのだから恐ろしい。
これからスポーツ施設に行くときは決して無防備ではいられない。「恐いから行かない」と言い出す子ども、「危ないからやめときなさい」という親が出てくるだろう。
***
さて話題を明るく・・・本題へ。
クリスマスはもうすぐそこまで。12月に入ると、新聞の全面広告には「Tiffany&Co」(ティファニー)のラブロックチャームや「カルティエ」のラブリング~などなど、「クリスマスプレゼントに最適よ~いかが?」てなジュエリーの広告が登場する。
あれを見るたび、「おいらにゃ関係ない、興味もなーい」。でも「MAUBOUSSIN」の広告だけは、ちょいと惹かれるものがある。
「MAUBOUSSIN」=モーブッサン。恥ずかしながら読み方すら知らなんだ、フランス・パリに本店のある老舗らしい。
写真だけの物言わぬ広告がいい。飾り気のないアンニュイなモデルの顔と手のアップ(きっとパリジェンヌ)、そこにさりげなく映る’そばかす’に好ましいものを感じる⇒カッコええ⇒指輪もええかんじ。
しかーし。誰が買いますかいなー、30万円もするゆびわ。
ああいう広告見て「サエコ、これがいいーっ」とおねだりする輩がいるのだろう。そうだ、いてもらわんと困る。我が国の景気回復のためには!
(全面広告は一回一千万円、いやそれ以上とも言われるが、その分効果も絶大のはず)
高級ブランドはさておき。最近のテレビCMでは「イオンのクリスマス」(山口智子と荒川良々が夫婦役)と「ユニクロのクリスマス」(多部未華子)がほほえましくていい。
別に高級品じゃなくても「♪愛があれば大丈夫~」(>急に歌うな!)と思わせてくれる。
イオンは山口智子の相手役が唐沢だんなのような二枚目じゃなく、ずんぐりな荒川良々(よしよし)クンだからいいのね、とぼけた温かい味わいで。ユニクロの多部未華子ちゃんの「プリントフリースをプレゼント」は若者の間では流行るのだろうか。
ちょっと気になるのは相変わらずメジャーな俳優を次から次へとCMに起用するユニクロさん。広告宣伝費につぎ込むぶん、安くしておくれ!(これ前にも言うたね、御免。庶民はつい、黙ってられんのよ...)
べつにルネッサンス(スポーツクラブ)が悪いとは言わないが、ああいう施設の入口に警備員の一人くらいは配置すべきだと思う。義務化すべきだ。
万一不審者が入ってきたとして、受付でいかに阻止できるのか?が問題になってくる。今回のように容疑者も会員の場合、セキュリティチェックも通ってしまうので非常に難しい。
それにしてもおそろしい「散弾銃」というのは。最初「さんだんじゅう」とニュースで聞き、「三弾銃」とばかり思っていた。イメージは”一回撃つと三つの弾がいっぺんに発射される”銃。しかしあまりにも無知であった。今回テレビは散弾銃を現物で詳しく説明してくれた。なんと一個の弾のなかにいくつもの細かい粒のような弾が入っている! まるで薬(カプセルに入ったこコルゲン顆粒)のようだが、これが辺りに飛び散るというのだから恐ろしい。
これからスポーツ施設に行くときは決して無防備ではいられない。「恐いから行かない」と言い出す子ども、「危ないからやめときなさい」という親が出てくるだろう。
***
さて話題を明るく・・・本題へ。
クリスマスはもうすぐそこまで。12月に入ると、新聞の全面広告には「Tiffany&Co」(ティファニー)のラブロックチャームや「カルティエ」のラブリング~などなど、「クリスマスプレゼントに最適よ~いかが?」てなジュエリーの広告が登場する。
あれを見るたび、「おいらにゃ関係ない、興味もなーい」。でも「MAUBOUSSIN」の広告だけは、ちょいと惹かれるものがある。
「MAUBOUSSIN」=モーブッサン。恥ずかしながら読み方すら知らなんだ、フランス・パリに本店のある老舗らしい。
写真だけの物言わぬ広告がいい。飾り気のないアンニュイなモデルの顔と手のアップ(きっとパリジェンヌ)、そこにさりげなく映る’そばかす’に好ましいものを感じる⇒カッコええ⇒指輪もええかんじ。
しかーし。誰が買いますかいなー、30万円もするゆびわ。
ああいう広告見て「サエコ、これがいいーっ」とおねだりする輩がいるのだろう。そうだ、いてもらわんと困る。我が国の景気回復のためには!
(全面広告は一回一千万円、いやそれ以上とも言われるが、その分効果も絶大のはず)
高級ブランドはさておき。最近のテレビCMでは「イオンのクリスマス」(山口智子と荒川良々が夫婦役)と「ユニクロのクリスマス」(多部未華子)がほほえましくていい。
別に高級品じゃなくても「♪愛があれば大丈夫~」(>急に歌うな!)と思わせてくれる。
イオンは山口智子の相手役が唐沢だんなのような二枚目じゃなく、ずんぐりな荒川良々(よしよし)クンだからいいのね、とぼけた温かい味わいで。ユニクロの多部未華子ちゃんの「プリントフリースをプレゼント」は若者の間では流行るのだろうか。
ちょっと気になるのは相変わらずメジャーな俳優を次から次へとCMに起用するユニクロさん。広告宣伝費につぎ込むぶん、安くしておくれ!(これ前にも言うたね、御免。庶民はつい、黙ってられんのよ...)
2007/12/17
たいていスポーツの試合結果は速報でネットに流れる(NEW!つきで)。
特に海外の試合の場合は時差もあり、録画・編集したものがゴールデンタイム(夜)に放送される。その前にうっかり、
「もうネットで結果、見ちゃったよ~」ということも多い。
しかし昨日のフィギュアスケートGPファイナル(at 伊・トリノ)の場合は少し違った。
たまたま午後2時頃、私はパソコンを立ち上げた。普通なら午前中に既に終わっている「注目の女子シングル」の試合結果が出ており、目に飛び込んでくるはず。たとえば、
「浅田真央、奇跡の逆転V(NEW!)」(仮)
てな具合に。
しかし、初期画面に設定しているヤフーの最新トピックスにあったのは、
「フィギュアGPファイナルの結果 (NEW!)」
と冷静な一行。おお、やはり結果は出てる。しかし、ここを開けるか否かは自分次第。ヤフーさん、ご配慮ありがとよ~ ちょっと見直したぜ。
それとも、フィギュアの放送権持つ”テレ朝さん”にお願いされたの?(そういうのってお金が動くん?~下世話なはなし)
それとも・・・あのやたらめったらフィギュアに真央ちゃんに熱心なテレ朝専属・松岡修造に「頼むから載せないでくれ!」と食いつかれたか。(>アホな)
理由はどうあれ、ヤフーに感謝。私は「結果は夜のお楽しみ~」ということで、あえてクリックせず。
フィギュアにさほど関心のないオットは「俺はもう見た」。さいわい黙っててくれた。
して、夜のオンエア。浅田の真央ちゃんは素晴らしい演技だけど惜しくも2位。この結果に、
「ちょっと勘ぐりすぎたかな?」。
真央ちゃんが2位だったんで、ヤフーさんはいま一つ盛り上がらない気持ちを
「フィギュアGPファイナルの結果」とあっさりした表現にとどめたのかも。
まあどっちでもいいや。これからもスポーツの結果はこういうワンクッションの表記をお願いしまーす。これってテレビ視聴者のワガママでしょうか?
特に海外の試合の場合は時差もあり、録画・編集したものがゴールデンタイム(夜)に放送される。その前にうっかり、
「もうネットで結果、見ちゃったよ~」ということも多い。
しかし昨日のフィギュアスケートGPファイナル(at 伊・トリノ)の場合は少し違った。
たまたま午後2時頃、私はパソコンを立ち上げた。普通なら午前中に既に終わっている「注目の女子シングル」の試合結果が出ており、目に飛び込んでくるはず。たとえば、
「浅田真央、奇跡の逆転V(NEW!)」(仮)
てな具合に。
しかし、初期画面に設定しているヤフーの最新トピックスにあったのは、
「フィギュアGPファイナルの結果 (NEW!)」
と冷静な一行。おお、やはり結果は出てる。しかし、ここを開けるか否かは自分次第。ヤフーさん、ご配慮ありがとよ~ ちょっと見直したぜ。
それとも、フィギュアの放送権持つ”テレ朝さん”にお願いされたの?(そういうのってお金が動くん?~下世話なはなし)
それとも・・・あのやたらめったらフィギュアに真央ちゃんに熱心なテレ朝専属・松岡修造に「頼むから載せないでくれ!」と食いつかれたか。(>アホな)
理由はどうあれ、ヤフーに感謝。私は「結果は夜のお楽しみ~」ということで、あえてクリックせず。
フィギュアにさほど関心のないオットは「俺はもう見た」。さいわい黙っててくれた。
して、夜のオンエア。浅田の真央ちゃんは素晴らしい演技だけど惜しくも2位。この結果に、
「ちょっと勘ぐりすぎたかな?」。
真央ちゃんが2位だったんで、ヤフーさんはいま一つ盛り上がらない気持ちを
「フィギュアGPファイナルの結果」とあっさりした表現にとどめたのかも。
まあどっちでもいいや。これからもスポーツの結果はこういうワンクッションの表記をお願いしまーす。これってテレビ視聴者のワガママでしょうか?
2007/12/14
・・・と気の早い、いくらなんでも早すぎ~なワタクシ。
だって、「自民・公明推薦」+「知名度バツグン」のタレント弁護士、橋下徹(38)。そりゃもう当選確実だよ。
(なにが?って、来月の大阪府知事選のことです)
そもそも再選を目指していた太田房江知事が突然出馬を断念したことが発端だ。もろもろの理由から自民・公明・民主の支援を受けられない→当選不可、ってことで泣く泣く再選を断念した太田知事。(政党の支援なしには無理・・・そういうところからして歪んでるのよねぇ、日本の選挙・政治っちゅうのは)
ついこの前、11月に大阪市長選が終わったばかりの大阪で、
「じゃあ今度は知事選に、ワレこそは出てみようじゃないの~」
という”暇とお金と熱意”がある人が、そうそういるわけない。
ああ、できれば大阪市長選挙に立候補して敗れた、元大学教授で都市計画のプロ・橋爪紳也さん(46)のような人が出てくれればなあ。(橋下と橋爪、名前もややこしいけど風貌も見ようによってはどこか共通するものが...)
橋爪紳也さん― 彼が大阪市長選に立候補したとき「やったね!」と思った。大阪の救世主がついに現れた気がした。
政治はシロウトだが、彼は大阪の街を知り尽くしている。朝ドラ『芋たこなんきん』の時代考証も担当していた、都市と環境の専門家。たびたび新聞や雑誌で目にした彼の記事には大阪の街への愛情がひしひしと感じられたものだ。でも彼は政党や団体の支持なく、選挙には惨敗した。現実はきびしいのだ。
きっと当選するだろう橋下くん。橋下知事誕生に、
「横山ノック以来の下ネタ知事誕生!」
と大阪が全国から笑いものにされても仕方ない。
しかし彼の若さは可能性も秘めている。さんざんメディアに登場した目立ちたがり屋さんだが、パワーは感じられる。
(まさにゼツリン! ←ちなみにこれ単体では下ネタではないようです、誤解のなきよう~)
「面白そうじゃん」。
それしかないが、それだけでも救いだ。
だって、「自民・公明推薦」+「知名度バツグン」のタレント弁護士、橋下徹(38)。そりゃもう当選確実だよ。
(なにが?って、来月の大阪府知事選のことです)
そもそも再選を目指していた太田房江知事が突然出馬を断念したことが発端だ。もろもろの理由から自民・公明・民主の支援を受けられない→当選不可、ってことで泣く泣く再選を断念した太田知事。(政党の支援なしには無理・・・そういうところからして歪んでるのよねぇ、日本の選挙・政治っちゅうのは)
ついこの前、11月に大阪市長選が終わったばかりの大阪で、
「じゃあ今度は知事選に、ワレこそは出てみようじゃないの~」
という”暇とお金と熱意”がある人が、そうそういるわけない。
ああ、できれば大阪市長選挙に立候補して敗れた、元大学教授で都市計画のプロ・橋爪紳也さん(46)のような人が出てくれればなあ。(橋下と橋爪、名前もややこしいけど風貌も見ようによってはどこか共通するものが...)
橋爪紳也さん― 彼が大阪市長選に立候補したとき「やったね!」と思った。大阪の救世主がついに現れた気がした。
政治はシロウトだが、彼は大阪の街を知り尽くしている。朝ドラ『芋たこなんきん』の時代考証も担当していた、都市と環境の専門家。たびたび新聞や雑誌で目にした彼の記事には大阪の街への愛情がひしひしと感じられたものだ。でも彼は政党や団体の支持なく、選挙には惨敗した。現実はきびしいのだ。
きっと当選するだろう橋下くん。橋下知事誕生に、
「横山ノック以来の下ネタ知事誕生!」
と大阪が全国から笑いものにされても仕方ない。
しかし彼の若さは可能性も秘めている。さんざんメディアに登場した目立ちたがり屋さんだが、パワーは感じられる。
(まさにゼツリン! ←ちなみにこれ単体では下ネタではないようです、誤解のなきよう~)
「面白そうじゃん」。
それしかないが、それだけでも救いだ。
2007/12/13
昨日発表された”今年の漢字”は皆さん大方の予想通り「偽」だったが。その前に発表された”新語・流行語大賞”の「(宮崎を)どげんかせんといかん」には、「そんなのあったっけ~?」と意外に思った方も多いのでは。
(もう一つの大賞「ハニカミ王子」にはきっと納得)
そんな東国原知事の言葉より小島よしおの「そんなの関係ねぇ」のほうがよっぽど流行ったんじゃないのー?と。
これには主催者側の作為的なものを感じる。作為だなんて言い方が悪いか、配慮が感じられる。やはり「あんまり後ろ向きな言葉はやめようじゃないか・・・」という配慮。この時点で「そんなの関係ねぇ」「どんだけぇ~」「食品偽装」などは、大賞選考からは落選する。
まだ年若い石川遼くんだけを大賞に祭り上げるのもいただけない―。そこで前向きな東国原知事の言葉が選ばれたっていうわけ(あくまで想像)。
そう勝手にいろいろ考えて、ようやく納得。(ちなみに審査委員会は藤本義一《審査委員長》をはじめ、『現代用語の基礎知識』編集長らによって構成されている)
***
昨日、ある高校野球の指導者のブログにこんなことが書いてあった。(一部抜粋)
「最近の流行語で『そんなの関係ねぇ』が登場しました。これから年末年始の特番で何度も聞かされることでしょう。私はそんな流行語は、はやらせるべきでないと断言します。おもしろおかしく無責任の逃げ言葉、マイナス言葉、早く廃語になってくれることを祈ります」。
真面目な監督さんなんです。生徒の指導にも定評があり、私も常日頃尊敬している監督さんの言葉に妙に納得。
たしかにマイナス言葉。お笑い=軽いジョークとはいえ、教育上いいはずはない。だがそれを流行らせた今のテレビに、そういう細かい配慮ができるはずもなく、指摘する機関もない・・・放送禁止用語でもない限り。
私は「そんなの関係ねぇ」の言葉よりも、あの小島よしおの海パン姿がどうもねぇ。「オッパッピー」と決めポーズの白目も含めて、生理的にダメですわ。
(もう一つの大賞「ハニカミ王子」にはきっと納得)
そんな東国原知事の言葉より小島よしおの「そんなの関係ねぇ」のほうがよっぽど流行ったんじゃないのー?と。
これには主催者側の作為的なものを感じる。作為だなんて言い方が悪いか、配慮が感じられる。やはり「あんまり後ろ向きな言葉はやめようじゃないか・・・」という配慮。この時点で「そんなの関係ねぇ」「どんだけぇ~」「食品偽装」などは、大賞選考からは落選する。
まだ年若い石川遼くんだけを大賞に祭り上げるのもいただけない―。そこで前向きな東国原知事の言葉が選ばれたっていうわけ(あくまで想像)。
そう勝手にいろいろ考えて、ようやく納得。(ちなみに審査委員会は藤本義一《審査委員長》をはじめ、『現代用語の基礎知識』編集長らによって構成されている)
***
昨日、ある高校野球の指導者のブログにこんなことが書いてあった。(一部抜粋)
「最近の流行語で『そんなの関係ねぇ』が登場しました。これから年末年始の特番で何度も聞かされることでしょう。私はそんな流行語は、はやらせるべきでないと断言します。おもしろおかしく無責任の逃げ言葉、マイナス言葉、早く廃語になってくれることを祈ります」。
真面目な監督さんなんです。生徒の指導にも定評があり、私も常日頃尊敬している監督さんの言葉に妙に納得。
たしかにマイナス言葉。お笑い=軽いジョークとはいえ、教育上いいはずはない。だがそれを流行らせた今のテレビに、そういう細かい配慮ができるはずもなく、指摘する機関もない・・・放送禁止用語でもない限り。
私は「そんなの関係ねぇ」の言葉よりも、あの小島よしおの海パン姿がどうもねぇ。「オッパッピー」と決めポーズの白目も含めて、生理的にダメですわ。
2007/12/12
女子フィギュア荒川静香の得意技として一世を風靡した「イナバウアー」。
この名前の元となった西ドイツの選手イナ・バウアーさんが主演した映画を先日NHK‐BSで見た。
『空から星が降ってくる』(1961年,オーストリア・西ドイツ)。タイトルからしてロマンチックざんしょ~。
なにせ40年以上も前の映像。いかにも古臭いが、そこがかえってレトロでいい雰囲気を醸し出す。
映画のなかでもドイツ代表のフィギュアスケート選手を演じるイナ・バウアー。規定種目のミリ単位ほどに細かい審査に嫌気がさし、試合を途中で放棄してしまう。
その後、素性を隠して伯父の経営するホテルの受付嬢として働くイナ・バウアーがなんとも可憐で愛らしい。クールビューティー荒川さんとはタイプが違う。日本人でいうなら若い頃の十朱幸代か若尾文子。演技もごく自然で上手だ。
恋人役を演じるのは元五輪スキー選手トニー・ザイラー。こちらも言われなきゃわかんない、堂々とした俳優さんだ。
この映画でイナ・バウアーが演じるのは本人(イナ・バウアー)ではない。ヘルガ・ヘルトという役名がちゃんとある。
日本だと現役のスポーツ選手、例えば長嶋さんや故稲尾和久さんが映画に出たときは実名で本人を演じていたはず。
洒落たコメディで、ラストにはアイスショーのシーンがふんだんにあり明るく楽しい。イナ・バウアーさんに興味のある方は機会があればぜひご覧あれ。
この名前の元となった西ドイツの選手イナ・バウアーさんが主演した映画を先日NHK‐BSで見た。
『空から星が降ってくる』(1961年,オーストリア・西ドイツ)。タイトルからしてロマンチックざんしょ~。
なにせ40年以上も前の映像。いかにも古臭いが、そこがかえってレトロでいい雰囲気を醸し出す。
映画のなかでもドイツ代表のフィギュアスケート選手を演じるイナ・バウアー。規定種目のミリ単位ほどに細かい審査に嫌気がさし、試合を途中で放棄してしまう。
その後、素性を隠して伯父の経営するホテルの受付嬢として働くイナ・バウアーがなんとも可憐で愛らしい。クールビューティー荒川さんとはタイプが違う。日本人でいうなら若い頃の十朱幸代か若尾文子。演技もごく自然で上手だ。
恋人役を演じるのは元五輪スキー選手トニー・ザイラー。こちらも言われなきゃわかんない、堂々とした俳優さんだ。
この映画でイナ・バウアーが演じるのは本人(イナ・バウアー)ではない。ヘルガ・ヘルトという役名がちゃんとある。
日本だと現役のスポーツ選手、例えば長嶋さんや故稲尾和久さんが映画に出たときは実名で本人を演じていたはず。
洒落たコメディで、ラストにはアイスショーのシーンがふんだんにあり明るく楽しい。イナ・バウアーさんに興味のある方は機会があればぜひご覧あれ。
2007/12/11
この夏の朝青龍騒動では、高砂親方の次にキャラが際立っていた本田昌毅医師。
モンゴルへ帰る飛行機で朝青龍の隣に座っている光景や、大きな箱を大事そうに抱えながら空港を歩く姿が印象的だった。
見た目も医者っぽくないし、朝青龍の仮病疑惑の共犯者かぁ?という疑念もあり、誰もがあの当時は「怪しい医者」と思ったものだ。
その本田医師が年明けに結婚することがわかった。
なんとお相手はソフトバンクホークス・王貞治監督の次女王理恵さん(野菜ソムリエ・タレント)。二人は同い年、37歳。
やるねー、本田医師。「世界の王」の娘を射止めるなんてただ者じゃない。ふつうは引くでしょ?(引かねぇーか、あの朝青龍の主治医してたくらいだもんね)
しかし理恵さんも物好きね(>失礼)。というか世間の評判に惑わされることなく、本田医師の本質を見極めて伴侶に選んだのならご立派。きっと優しいんだろーね、あのボクちゃん。お金もあるから言うことなし!ってことにしておきましょ。
王監督にはお嬢さんが3人いるが、すべて名前に「理」が付く。いずれお嫁に行き、姓が変わってしまう娘だが、
「王の娘としていてほしい,里(さと)は王家だ」
という意味をこめて、「王」へん+「里」=「理」の字をつけているのだという。
里(さと)は王家だぁ― いっそのこと本田医師が王家に入る(=婿入りする)のもいい。もう「怪しい」なんて誰も言わなくなるかも。(>それは知~らね)
モンゴルへ帰る飛行機で朝青龍の隣に座っている光景や、大きな箱を大事そうに抱えながら空港を歩く姿が印象的だった。
見た目も医者っぽくないし、朝青龍の仮病疑惑の共犯者かぁ?という疑念もあり、誰もがあの当時は「怪しい医者」と思ったものだ。
その本田医師が年明けに結婚することがわかった。
なんとお相手はソフトバンクホークス・王貞治監督の次女王理恵さん(野菜ソムリエ・タレント)。二人は同い年、37歳。
やるねー、本田医師。「世界の王」の娘を射止めるなんてただ者じゃない。ふつうは引くでしょ?(引かねぇーか、あの朝青龍の主治医してたくらいだもんね)
しかし理恵さんも物好きね(>失礼)。というか世間の評判に惑わされることなく、本田医師の本質を見極めて伴侶に選んだのならご立派。きっと優しいんだろーね、あのボクちゃん。お金もあるから言うことなし!ってことにしておきましょ。
王監督にはお嬢さんが3人いるが、すべて名前に「理」が付く。いずれお嫁に行き、姓が変わってしまう娘だが、
「王の娘としていてほしい,里(さと)は王家だ」
という意味をこめて、「王」へん+「里」=「理」の字をつけているのだという。
里(さと)は王家だぁ― いっそのこと本田医師が王家に入る(=婿入りする)のもいい。もう「怪しい」なんて誰も言わなくなるかも。(>それは知~らね)
2007/12/10
その年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」(by日本漢字能力検定協会)が12日に発表される。
”偽”― これしかないでしょう。(嫌な字だね~)
今年を振り返ると、相次ぐ”偽装”もそうだが、”氷山の一角”におののいた一年であった。
たとえば・・・
●不二家・赤福・白い恋人etcの食品偽造― どこでもやってたりして?
●守屋さん&妻の接待ゴルフ― 他の人も普通にやってたりして?
●相撲部屋の暴力、力士急死事件― どの部屋でも暴力は日常茶飯事?
●関東学院大ラグビー部の○△汚染― ラグビー部に限らず、学生の間でまんえんしてたりして?
極端に目立つ事例だったり、内部告発する人がたまたまいたから判明した・・・とかだったら、こわいこわい。
気が早いですが、来年は良い字が選ばれるような一年になってほしい。(>まだ”偽”と決まったわけやないで~)
”偽”― これしかないでしょう。(嫌な字だね~)
今年を振り返ると、相次ぐ”偽装”もそうだが、”氷山の一角”におののいた一年であった。
たとえば・・・
●不二家・赤福・白い恋人etcの食品偽造― どこでもやってたりして?
●守屋さん&妻の接待ゴルフ― 他の人も普通にやってたりして?
●相撲部屋の暴力、力士急死事件― どの部屋でも暴力は日常茶飯事?
●関東学院大ラグビー部の○△汚染― ラグビー部に限らず、学生の間でまんえんしてたりして?
極端に目立つ事例だったり、内部告発する人がたまたまいたから判明した・・・とかだったら、こわいこわい。
気が早いですが、来年は良い字が選ばれるような一年になってほしい。(>まだ”偽”と決まったわけやないで~)
2007/12/07
これほど盛んに「インフルエンザだ、Aソ連だ!」とやられるとマジで恐怖におののく今日この頃。
それでもお注射は避けたいので(痛そっ)、電車などの人ごみではマスクをしている。ふっと電車のドアに映る自分の姿を見て思った「マスク姿、結構いけてる」。
マスクって、ただ格好悪いものだと思っていたけど悪くないかも。わたしってマスクをしたほうが、よっぽどベッピン?(クーッ!ただ顔隠れてるからかー)
「四十すぎ とみに崩れる わが面(おもて)」
すんまへん、つまらん自虐ネタで。
***
さて本題。まずは、どっか似てへん?
「大塚愛」vs TBS朝ズバッ!お天気キャスター「根本美緒」
「みのもんたの朝ズバッ!」でおなじみ根本くん(←みのもんたがこう呼ぶ)。
雨にも負けず、風にも負けず、ときに眠くても屈託のない笑顔はごりっぱ。
でも、あの喋り(アナウンス)はどうもねぇ。鈴のような高い声なのはわかる。それが腹から出ていない、上滑りな感じがしてわたしゃダメなんだな。かつて局アナ(東北放送)だったなんて信じられなーい。
写真集まで出てるって?それは知らなんだ、人気あるんや。へらへら笑顔を見るとすぐにチャンネル替えちゃってたのでその魅力にまだ気づいてないかも。確かに人柄はよさそうね。
ひそかに「めざましテレビ」のお天気、皆藤愛ちゃんの物マネが得意なわたくし。(甘えた口調でやってみて~簡単でっせ)。
今度は根本くんの物マネも習得し、いつの日か皆さんにご披露しましょう。それまで根本くん、ずっと出ててやー。
それでもお注射は避けたいので(痛そっ)、電車などの人ごみではマスクをしている。ふっと電車のドアに映る自分の姿を見て思った「マスク姿、結構いけてる」。
マスクって、ただ格好悪いものだと思っていたけど悪くないかも。わたしってマスクをしたほうが、よっぽどベッピン?(クーッ!ただ顔隠れてるからかー)
「四十すぎ とみに崩れる わが面(おもて)」
すんまへん、つまらん自虐ネタで。
***
さて本題。まずは、どっか似てへん?
「大塚愛」vs TBS朝ズバッ!お天気キャスター「根本美緒」
「みのもんたの朝ズバッ!」でおなじみ根本くん(←みのもんたがこう呼ぶ)。
雨にも負けず、風にも負けず、ときに眠くても屈託のない笑顔はごりっぱ。
でも、あの喋り(アナウンス)はどうもねぇ。鈴のような高い声なのはわかる。それが腹から出ていない、上滑りな感じがしてわたしゃダメなんだな。かつて局アナ(東北放送)だったなんて信じられなーい。
写真集まで出てるって?それは知らなんだ、人気あるんや。へらへら笑顔を見るとすぐにチャンネル替えちゃってたのでその魅力にまだ気づいてないかも。確かに人柄はよさそうね。
ひそかに「めざましテレビ」のお天気、皆藤愛ちゃんの物マネが得意なわたくし。(甘えた口調でやってみて~簡単でっせ)。
今度は根本くんの物マネも習得し、いつの日か皆さんにご披露しましょう。それまで根本くん、ずっと出ててやー。
2007/12/06
「NHK紅白歌合戦」の出場歌手が4日に発表された。このニュースを聞くと「ああ今年も終わりやなー」と思ふ。
歌手の立場で考えてみると、「12/31のお仕事が→12/4に最終決定」 なんてギリギリだ。大きな仕事の割には。
もちろん本人への打診、正式依頼はもっと早いだろう。足したりひいたり、すったもんだがあって収まるところ12月になってしまうのか。
想像するに・・・一ヶ月もないから衣装の準備が大変だ。aikoはいいよ。渋谷でも原宿でも、東京じゅう探せばなんとかありそう。(ああ見えてオートクチュールかも)
でも、演歌歌手の着物なんてどうだろ。生地を織ったり染めたり、職人さんが絵を書いたり刺繍したり・・・到底月末にゃ、間に合わん。
なので、当落線上にいるベテラン歌手たちは「紅白出場」を想定し、年末に向けて毎年衣装をあつらえているのかもしれない。
今回落ちちゃったF.あやこさんなどは、別の舞台でその着物を着るのだろうか・・・。
***
それにしても出場者、パッとしませんな。司会(鶴瓶)も含め、いかに「普段NHKさんに貢献しているか」というのがポイントのようだ。中川しょこたんもしかり。
とくに「SONGS」という音楽番組が非常にクサい、ぷんぷんする。寺尾、秋川、平原、あみん、徳永、米米、中村中、槇原など、
「今年SONGSに出た歌手 ⇒ そのまま紅白行き」
てな印象は否めない。(「SONGS」出演時に、紅白の出演交渉あり?)
もちろん、永ちゃんやチューリップ、高橋真梨子など「SONGS」は出ていても、紅白は(おそらく)お断り~の歌手もいる。
内輪ウケに終わらなきゃいいが、紅白。でもいいんだ、「NHK紅白歌合戦」なのだからNHKさんのやりたいようにやれば。
しかしこのラインナップじゃもう「国民的行事とはいえないなー」と、どこか寂しい師走である。
歌手の立場で考えてみると、「12/31のお仕事が→12/4に最終決定」 なんてギリギリだ。大きな仕事の割には。
もちろん本人への打診、正式依頼はもっと早いだろう。足したりひいたり、すったもんだがあって収まるところ12月になってしまうのか。
想像するに・・・一ヶ月もないから衣装の準備が大変だ。aikoはいいよ。渋谷でも原宿でも、東京じゅう探せばなんとかありそう。(ああ見えてオートクチュールかも)
でも、演歌歌手の着物なんてどうだろ。生地を織ったり染めたり、職人さんが絵を書いたり刺繍したり・・・到底月末にゃ、間に合わん。
なので、当落線上にいるベテラン歌手たちは「紅白出場」を想定し、年末に向けて毎年衣装をあつらえているのかもしれない。
今回落ちちゃったF.あやこさんなどは、別の舞台でその着物を着るのだろうか・・・。
***
それにしても出場者、パッとしませんな。司会(鶴瓶)も含め、いかに「普段NHKさんに貢献しているか」というのがポイントのようだ。中川しょこたんもしかり。
とくに「SONGS」という音楽番組が非常にクサい、ぷんぷんする。寺尾、秋川、平原、あみん、徳永、米米、中村中、槇原など、
「今年SONGSに出た歌手 ⇒ そのまま紅白行き」
てな印象は否めない。(「SONGS」出演時に、紅白の出演交渉あり?)
もちろん、永ちゃんやチューリップ、高橋真梨子など「SONGS」は出ていても、紅白は(おそらく)お断り~の歌手もいる。
内輪ウケに終わらなきゃいいが、紅白。でもいいんだ、「NHK紅白歌合戦」なのだからNHKさんのやりたいようにやれば。
しかしこのラインナップじゃもう「国民的行事とはいえないなー」と、どこか寂しい師走である。
2007/12/05
北京五輪行きを決めた野球日本代表チームが昨夜台湾から帰国。成田のホテルから宮本キャプテンとともにNHKに出演した西岡剛選手はこんなことを言っていた。
「ここ何日かはユニフォームを着たくない状況なので・・・」。
絶対に負けられない戦いの中で「もう勘弁して~」、極度の緊張感を味わっていたのがよくわかる。
台湾戦などは完全にアウェーでの戦いだったが、日本チームへの声援も多かった。ずっと演奏されていた攻撃時の応援歌「富士山」には笑ってしまった。「♪あーたまを雲の 上にだーしー」なんて歌わんか。
錚々たる日本代表メンバーのなかで、一人聞き慣れない選手がいた。
「8番 レフト 大村」
「大村?」ピンとこない。
ソフトバンクの大村か?(通称・田吾作よ、いつのまに代表入りしたん) 同じくソフトバンク”多村”の間違い? なんて思った人もいたとか。
じっと画面を見れば「大村三郎」と表示。
大村三郎・・・どこのオッサン? 田吾作の名前は三郎ではなかった、あれは”大村直之”だ。
大村三郎、大村三郎・・・ バッターボックスに立つその顔を見ると、
「なんだ、サブローか」。
ロッテのサブローの名字が大村(フルネーム:大村三郎)であることなど、すーっかり忘れてた。
やはりサブローはサブローのままがいい。あの風貌・雰囲気と、大村三郎という名前はマッチしないもの~(失礼!)
でも、そんなこたぁ気にせず、台湾戦に絶妙な奇襲バンドを成功させた大村三郎くん,立派りっぱ!
*蛇足*
「サブローが”大村”と漢字表記にした理由(考えられる説)」
その1)サブローはあくまでNPB、日本のプロ野球に登録された名前。なので五輪では”本名の大村”でないといけない。げんにユニフォームの背中も「OMURA」だった。(>いいじゃん「SABURO」で)
その2)やはり北京五輪は中国語、漢字でなくっちゃ・・・ということで。”三郎”もいまいち気が抜けるので”大村”に。じゃあ、ダルビッシュも北京のスコアボードでは”達比修”になるのか?
これに関連して~
*蛇足の蛇足*
台湾でも大人気だったダルビッシュ。香港メディアではサエコとの結婚が芸能記事にも載ったようですが、その際の表記は
「棒球界・速水直道(もこみち) 達比修(ダルビッシュ)有」
てな漢字だったようです。
(貴重な情報をくださった香港在住のミポリンさん、ありがとう!)
「ここ何日かはユニフォームを着たくない状況なので・・・」。
絶対に負けられない戦いの中で「もう勘弁して~」、極度の緊張感を味わっていたのがよくわかる。
台湾戦などは完全にアウェーでの戦いだったが、日本チームへの声援も多かった。ずっと演奏されていた攻撃時の応援歌「富士山」には笑ってしまった。「♪あーたまを雲の 上にだーしー」なんて歌わんか。
錚々たる日本代表メンバーのなかで、一人聞き慣れない選手がいた。
「8番 レフト 大村」
「大村?」ピンとこない。
ソフトバンクの大村か?(通称・田吾作よ、いつのまに代表入りしたん) 同じくソフトバンク”多村”の間違い? なんて思った人もいたとか。
じっと画面を見れば「大村三郎」と表示。
大村三郎・・・どこのオッサン? 田吾作の名前は三郎ではなかった、あれは”大村直之”だ。
大村三郎、大村三郎・・・ バッターボックスに立つその顔を見ると、
「なんだ、サブローか」。
ロッテのサブローの名字が大村(フルネーム:大村三郎)であることなど、すーっかり忘れてた。
やはりサブローはサブローのままがいい。あの風貌・雰囲気と、大村三郎という名前はマッチしないもの~(失礼!)
でも、そんなこたぁ気にせず、台湾戦に絶妙な奇襲バンドを成功させた大村三郎くん,立派りっぱ!
*蛇足*
「サブローが”大村”と漢字表記にした理由(考えられる説)」
その1)サブローはあくまでNPB、日本のプロ野球に登録された名前。なので五輪では”本名の大村”でないといけない。げんにユニフォームの背中も「OMURA」だった。(>いいじゃん「SABURO」で)
その2)やはり北京五輪は中国語、漢字でなくっちゃ・・・ということで。”三郎”もいまいち気が抜けるので”大村”に。じゃあ、ダルビッシュも北京のスコアボードでは”達比修”になるのか?
これに関連して~
*蛇足の蛇足*
台湾でも大人気だったダルビッシュ。香港メディアではサエコとの結婚が芸能記事にも載ったようですが、その際の表記は
「棒球界・速水直道(もこみち) 達比修(ダルビッシュ)有」
てな漢字だったようです。
(貴重な情報をくださった香港在住のミポリンさん、ありがとう!)
2007/12/04
先月、完全走破して終了した「関口知宏の中国鉄道大紀行」。
ずっと見ていたわけではないが、終わってみればどこか寂しい。(ずっと走ってて~!ってわけにもいかんし)
彼の鉄道の旅・・・日本・ヨーロッパときて、この中国編が春に始まった当初、
「いいな。仕事であんな楽しい旅して、うらやましー」。
私が通っている中国語教室では皆口々にそう言ったもんだ。
でも現実はつらい部分も多いだろう。何しろ途中で疲れようが休めない=日本に帰ってこられないのだ。満足にお風呂も入れないだろうし、溝(みぞ)みたいなひどいトイレで用を足すことも多いはず。もちろんお腹をこわすこともあるだろう。しかしお腹が少々痛かろうが、民家で偶然出会った人の温かいもてなしを断ることもできず。彼は顔では笑って、ありがたく食べていたのではないだろうか。(そういう裏話、つらい諸々の事情は容易に想像できる・・・後日、本が出そうね)
旅の終盤、彼の中国語は驚くほど上達していた。(クソっ、明らかにワテより上手いで)
この番組は間違いなく、彼の飾らない人柄ゆえ、成功した。
(速水もこみちでは絶対ダメ!>誰もやる言うてまへん)
たとえば、先週の「プレミアム10」で流れていた旅の映像から。
列車のなかで突然始まった歌合戦。乗客がそれぞれ歌を披露する場面、関口がギター片手に歌ったのは意外にも『与作』(by北島さぶちゃん)。
マジに決めようと思えばいくらでもレパートリーはありそうな関口。(お母さんも元歌手だしー) でもなぜか『与作』。カッコつけるより、親しみやすさに徹した彼にこちらもやられた。ニンマリ~させられた。
どんなグルメ旅行よりも。どんなゴージャスホテルや、ショッピング三昧より。こういう現地の人との触れ合いこそが旅の醍醐味・・・と改めて気づかせてくれたこの番組。
そういえば先日台湾を旅したゆみちゃんも― 列車で隣り合わせた女の子に月餅をもらったり、身振り手振りで会話したのが楽しかった、と言ってたなあ。
ワテも、思い起こせば3年前― 内モンゴルから北京へ戻る寝台列車で女の子と片言で話したり、一緒に歌を歌ったのが思い出深かった。
おいしい北京ダックより、珍しい土産物より、いつまでも心に残る旅の思い出はやはり「人」。大変な道程だが、かけがえのない数々の経験をした関口さん、やっぱ「うらやましー!」。
日本の芸能人をめったと誉めることがない中国語の先生(中国人ギャル)も、
「たー しんぐー へんはお」。
何じゃ?と思えば「関口さんは”しんぐー(性格)”がとても良い」とのこと。
きっと育ちがええんやね~彼。名優の孫で関口宏の息子なんてこと全くしらない中国人にも好印象な関口さん、いつの日か真田広之や中村獅童が出ているような中国映画にぜひ、出ていただきたいものです。旅で出会った人たちも喜ぶよ。
ずっと見ていたわけではないが、終わってみればどこか寂しい。(ずっと走ってて~!ってわけにもいかんし)
彼の鉄道の旅・・・日本・ヨーロッパときて、この中国編が春に始まった当初、
「いいな。仕事であんな楽しい旅して、うらやましー」。
私が通っている中国語教室では皆口々にそう言ったもんだ。
でも現実はつらい部分も多いだろう。何しろ途中で疲れようが休めない=日本に帰ってこられないのだ。満足にお風呂も入れないだろうし、溝(みぞ)みたいなひどいトイレで用を足すことも多いはず。もちろんお腹をこわすこともあるだろう。しかしお腹が少々痛かろうが、民家で偶然出会った人の温かいもてなしを断ることもできず。彼は顔では笑って、ありがたく食べていたのではないだろうか。(そういう裏話、つらい諸々の事情は容易に想像できる・・・後日、本が出そうね)
旅の終盤、彼の中国語は驚くほど上達していた。(クソっ、明らかにワテより上手いで)
この番組は間違いなく、彼の飾らない人柄ゆえ、成功した。
(速水もこみちでは絶対ダメ!>誰もやる言うてまへん)
たとえば、先週の「プレミアム10」で流れていた旅の映像から。
列車のなかで突然始まった歌合戦。乗客がそれぞれ歌を披露する場面、関口がギター片手に歌ったのは意外にも『与作』(by北島さぶちゃん)。
マジに決めようと思えばいくらでもレパートリーはありそうな関口。(お母さんも元歌手だしー) でもなぜか『与作』。カッコつけるより、親しみやすさに徹した彼にこちらもやられた。ニンマリ~させられた。
どんなグルメ旅行よりも。どんなゴージャスホテルや、ショッピング三昧より。こういう現地の人との触れ合いこそが旅の醍醐味・・・と改めて気づかせてくれたこの番組。
そういえば先日台湾を旅したゆみちゃんも― 列車で隣り合わせた女の子に月餅をもらったり、身振り手振りで会話したのが楽しかった、と言ってたなあ。
ワテも、思い起こせば3年前― 内モンゴルから北京へ戻る寝台列車で女の子と片言で話したり、一緒に歌を歌ったのが思い出深かった。
おいしい北京ダックより、珍しい土産物より、いつまでも心に残る旅の思い出はやはり「人」。大変な道程だが、かけがえのない数々の経験をした関口さん、やっぱ「うらやましー!」。
日本の芸能人をめったと誉めることがない中国語の先生(中国人ギャル)も、
「たー しんぐー へんはお」。
何じゃ?と思えば「関口さんは”しんぐー(性格)”がとても良い」とのこと。
きっと育ちがええんやね~彼。名優の孫で関口宏の息子なんてこと全くしらない中国人にも好印象な関口さん、いつの日か真田広之や中村獅童が出ているような中国映画にぜひ、出ていただきたいものです。旅で出会った人たちも喜ぶよ。
2007/12/03
皆さん、思い思いの節で口ずさんでみてください。
♪フィギュアだ バレーだ ラグビーだ~
(合いの手)ミキティに、ごっつに、五郎丸~
♪野球に マラソン サッカーだ~
( 〃 )星野に、佐藤に、小笠原~
♪ハニカミ王子は 衣装もち~
( 〃 ) ヒョウ柄、赤パン、チェックパン~
もーいっちょ、
♪亀田のだいきに あさしょうりゅう~
( 〃 ) 毛皮の値段は桁違い~ っとっと、
このへんでやめときましょ。
とにかくスポーツ花盛りの週末どした。
全部見たーい。けど、そうもいかない。その時間、家にいたとしても殆ど「ながら見」。
ただ一つ、ゆかりんが比較的真剣に見たのがNHK杯女子フィギュア。冠がつく大会だけあってNHKさん、非常に力入ってました。
盛り上げるため、「今夜、女王が決まる!NHKフィギュア」と題した特番を土曜の午前に放送したりも。解説の荒川さん、本田くんが登場、
「女子は安藤美姫、男子は高橋大輔がほぼ優勝を狙える!」てな内容。彼らが実力あるのもわかるが、これじゃ自国チームを応援する民放と変わらんな~てな印象。テキトーに流して聞いていた。
というのにはワケがある。その前日、金曜夜に行われた「女子ショートプログラム」で、私は安藤ミキティではなく武田奈也(なな)の演技に魅せられたからだ。
「*番、武田奈也さん」と名前を呼ばれ、リンク中央に登場したときの様子は、まだどこか慣れなくて落ち着かない。髪の毛は珍しく一つにまとめず、パーマヘア。「だいじょうぶか?」てな不安は曲が始まってすぐにかき消された。タンゴのリズムに合わせて踊るダイナミックな動きがカッコいい。大人っぽい衣装も曲に合ってる。真央ちゃんにも負けないビールマン・スピンも素晴らしく、フィニッシュ決めたときの弾ける笑顔がもう、サイコー!
いいやん、いいやん。これからが楽しみな武田奈也選手。翌日のフリーで安藤が不調だったこともあり、みごと3位入賞。(パチパチ...)
NHKさん、当初のもくろみ(男女ダブル優勝)は外れましたが。昨夜の「サンデースポーツ」には男子優勝の高橋大輔選手とともに、振袖姿で登場した武田奈也ちゃん。終始スマイルで嬉しそうだった。
背が高いので「何センチですか?」と鳥海キャスターに聞かれ、「168cmです」。
そのとき隣の大ちゃん、ぼそりと溜息まじりにつぶやいた、
「168かぁ~」。
(高橋大輔の身長:公称で165cm=なので、うらやましー!)
この声、マイクは拾ったが、鳥海キャスターには聞こえなかったのか(聞こえないフリ?)突っ込みもなく、気にせずインタビューは続行された。
新星・武田奈也選手、これからの躍進に期待! しかし村主さんやミキティ、真央ちゃんを見ていると、長くいればいるほど無邪気な笑顔が消えていきそうな厳しい勝負の世界。
なので、いつまでもその笑顔を大切にするんだよ。
♪フィギュアだ バレーだ ラグビーだ~
(合いの手)ミキティに、ごっつに、五郎丸~
♪野球に マラソン サッカーだ~
( 〃 )星野に、佐藤に、小笠原~
♪ハニカミ王子は 衣装もち~
( 〃 ) ヒョウ柄、赤パン、チェックパン~
もーいっちょ、
♪亀田のだいきに あさしょうりゅう~
( 〃 ) 毛皮の値段は桁違い~ っとっと、
このへんでやめときましょ。
とにかくスポーツ花盛りの週末どした。
全部見たーい。けど、そうもいかない。その時間、家にいたとしても殆ど「ながら見」。
ただ一つ、ゆかりんが比較的真剣に見たのがNHK杯女子フィギュア。冠がつく大会だけあってNHKさん、非常に力入ってました。
盛り上げるため、「今夜、女王が決まる!NHKフィギュア」と題した特番を土曜の午前に放送したりも。解説の荒川さん、本田くんが登場、
「女子は安藤美姫、男子は高橋大輔がほぼ優勝を狙える!」てな内容。彼らが実力あるのもわかるが、これじゃ自国チームを応援する民放と変わらんな~てな印象。テキトーに流して聞いていた。
というのにはワケがある。その前日、金曜夜に行われた「女子ショートプログラム」で、私は安藤ミキティではなく武田奈也(なな)の演技に魅せられたからだ。
「*番、武田奈也さん」と名前を呼ばれ、リンク中央に登場したときの様子は、まだどこか慣れなくて落ち着かない。髪の毛は珍しく一つにまとめず、パーマヘア。「だいじょうぶか?」てな不安は曲が始まってすぐにかき消された。タンゴのリズムに合わせて踊るダイナミックな動きがカッコいい。大人っぽい衣装も曲に合ってる。真央ちゃんにも負けないビールマン・スピンも素晴らしく、フィニッシュ決めたときの弾ける笑顔がもう、サイコー!
いいやん、いいやん。これからが楽しみな武田奈也選手。翌日のフリーで安藤が不調だったこともあり、みごと3位入賞。(パチパチ...)
NHKさん、当初のもくろみ(男女ダブル優勝)は外れましたが。昨夜の「サンデースポーツ」には男子優勝の高橋大輔選手とともに、振袖姿で登場した武田奈也ちゃん。終始スマイルで嬉しそうだった。
背が高いので「何センチですか?」と鳥海キャスターに聞かれ、「168cmです」。
そのとき隣の大ちゃん、ぼそりと溜息まじりにつぶやいた、
「168かぁ~」。
(高橋大輔の身長:公称で165cm=なので、うらやましー!)
この声、マイクは拾ったが、鳥海キャスターには聞こえなかったのか(聞こえないフリ?)突っ込みもなく、気にせずインタビューは続行された。
新星・武田奈也選手、これからの躍進に期待! しかし村主さんやミキティ、真央ちゃんを見ていると、長くいればいるほど無邪気な笑顔が消えていきそうな厳しい勝負の世界。
なので、いつまでもその笑顔を大切にするんだよ。
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ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。
運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。
コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」
Mrs.Bloggers[ミセスブロガーズ]
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