ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!
2008年10月のアーカイブ
2008/10/31
昨日はプロ野球のドラフト会議があった。
今年は「高校・社会人・大学」が同時に行われたんだって?昔はドラフトといえばドキドキ、わくわくしたけどな~。最近は気になる選手もいないし、制度がころころ変わるし、ついてけましぇーん。
昨夜の「NEWS ZERO」(日テレ)では、WBC監督問題ではさんざんだった星野さんがドラフトのニュースの後、こんなことをこぼしていた。
「くじ引きといったって、後から引く場合は1つしか残ってないわけですから~」
そりゃそうだ。
この時はなにげなく聞いていたが。今朝の新聞を読んで、星野さんの心情をようやく察することができた。
阪神は昨日、
●1位指名で横浜と競合して敗れ、
●外れ1位でも楽天と指名が重なり、敗れた。
抽選の順番はともに2番手で、残りくじ(=外れくじ)を手にするしかなかったというわけだ。
「くやしいけど、何もできなかった。先に引きたかったね」
と、くじを引いた阪神の南球団代表。
そのことを、阪神のSD(シニアディレクター)である星野さんが嘆いていたんだわ~、そうだわ。
最近、星野さんが”阪神の人”っていう意識がすっかり薄れておりましたもんで・・・。
新聞でドラフトの結果を見てー やっぱザンネン!ぜひとも阪神にはドラ1位で
「早大・松本啓二朗外野手」を獲ってほしかった。即戦力、アニキ金本の後釜として。スター性もありそうだし。(横浜がくじを引き当て、交渉権獲得)
[余談:甲子園のときからチェックしてましてん松本くん。千葉経大付のエース(で監督の息子さん)どした]
阪神は85年のPL清原以来、ずーっと抽選では大本命を逃し続けているそうな。
真弓新監督が来れなかったのがイタかった? どのみち、残りくじしかなかったんか...。
一方、WBC監督就任が決まった巨人の原監督には最高のご褒美が! 後輩・東海大相模高のスラッガー大田泰示内野手を獲得。
大田くんに「タツノリ先輩」なんて呼ばれちゃって、嬉しい原監督。
あんまり”ごきげんさん”のまま、明日からの日本シリーズに入られても困るんじゃがね。西武を応援する身としては。
近頃FAで大型補強する球団が増えたが、生え抜きのスター選手はドラフトから生まれるもの。
だからまさに”運命のドラフト会議”。
いまだにドラフトのニュースを見ていると、
「あれ、声が違うよ」と違和感が。
いまだにパンチョ伊東さんの名調子が耳に残る、ゆかりんでした。
今年は「高校・社会人・大学」が同時に行われたんだって?昔はドラフトといえばドキドキ、わくわくしたけどな~。最近は気になる選手もいないし、制度がころころ変わるし、ついてけましぇーん。
昨夜の「NEWS ZERO」(日テレ)では、WBC監督問題ではさんざんだった星野さんがドラフトのニュースの後、こんなことをこぼしていた。
「くじ引きといったって、後から引く場合は1つしか残ってないわけですから~」
そりゃそうだ。
この時はなにげなく聞いていたが。今朝の新聞を読んで、星野さんの心情をようやく察することができた。
阪神は昨日、
●1位指名で横浜と競合して敗れ、
●外れ1位でも楽天と指名が重なり、敗れた。
抽選の順番はともに2番手で、残りくじ(=外れくじ)を手にするしかなかったというわけだ。
「くやしいけど、何もできなかった。先に引きたかったね」
と、くじを引いた阪神の南球団代表。
そのことを、阪神のSD(シニアディレクター)である星野さんが嘆いていたんだわ~、そうだわ。
最近、星野さんが”阪神の人”っていう意識がすっかり薄れておりましたもんで・・・。
新聞でドラフトの結果を見てー やっぱザンネン!ぜひとも阪神にはドラ1位で
「早大・松本啓二朗外野手」を獲ってほしかった。即戦力、アニキ金本の後釜として。スター性もありそうだし。(横浜がくじを引き当て、交渉権獲得)
[余談:甲子園のときからチェックしてましてん松本くん。千葉経大付のエース(で監督の息子さん)どした]
阪神は85年のPL清原以来、ずーっと抽選では大本命を逃し続けているそうな。
真弓新監督が来れなかったのがイタかった? どのみち、残りくじしかなかったんか...。
一方、WBC監督就任が決まった巨人の原監督には最高のご褒美が! 後輩・東海大相模高のスラッガー大田泰示内野手を獲得。
大田くんに「タツノリ先輩」なんて呼ばれちゃって、嬉しい原監督。
あんまり”ごきげんさん”のまま、明日からの日本シリーズに入られても困るんじゃがね。西武を応援する身としては。
近頃FAで大型補強する球団が増えたが、生え抜きのスター選手はドラフトから生まれるもの。
だからまさに”運命のドラフト会議”。
いまだにドラフトのニュースを見ていると、
「あれ、声が違うよ」と違和感が。
いまだにパンチョ伊東さんの名調子が耳に残る、ゆかりんでした。
2008/10/30
10月スタートの秋ドラマ、満足度ナンバー1は『OLにっぽん』(水曜10時 日テレ)に決まり!
「ええっ?まだ10月、始まったばっかりちゃうの~」
てな声が聞こえてきそうですが。
ドラマなんて1,2回見て「パッ」としなけりゃ、パッとしないもの。
かなり期待したTBSの『流星の絆』(金曜10時)や『スキャンダル』(日曜9時)もいまだ肩すかし。これから本筋に入っていくんだろうが、もう、待ってられん!
『OLにっぽん』はある会社の総務課が舞台。
総務の仕事を人件費の安い中国に「アウトソーシング⇒ 社員がリストラの憂き目に遭う!?」という、まさに現代日本社会の問題をリアルに描いている。
さすがは『ハケンの品格』を書いた中園ミホさん。
現地オーディションで採用した中国人俳優を起用するという点でも、このドラマの”本気モード”がわかる。(しかも、その女の子が演技がバツグンなのよ)
そして、このドラマの肝は・・・阿部サダヲ!
中国側派遣会社のマネージャーを演じる彼、何かというと総務のリーダー島子(観月ありさ)と対立。
背が低いので女性たちには”チビ太”とからかわれているが。その(めずらしい)スーツ姿・・・ぴしっとして、なかなか板についている。
毎回「中国人は・・・」と中国人特有の性格や習慣についてのうんちくを唱えるセリフがおもろい。
また、どこからともなく島子(観月ありさ)のそばに現われ、
「わたしって、ほんとは・・・なのよね」
と島子の気持ちをオネエ口調で勝手に代弁するセリフも絶妙!
(このようなパターン化した面白さこそ、中園ミホ脚本の醍醐味か)
阿部定、(じゃなかった)阿部サダヲは憎まれ口を叩きながらも、実は島子(観月ありさ)のことが好き。それが時おりチラッ、チラッと顔に出る。その微妙に切ない表情が、たまんないんだわー。(うーん、はまった!)
ちょっと気が早いけど、今クールの主演男優賞は本作の阿部サダヲに決定しまーす。
「ええっ?まだ10月、始まったばっかりちゃうの~」
てな声が聞こえてきそうですが。
ドラマなんて1,2回見て「パッ」としなけりゃ、パッとしないもの。
かなり期待したTBSの『流星の絆』(金曜10時)や『スキャンダル』(日曜9時)もいまだ肩すかし。これから本筋に入っていくんだろうが、もう、待ってられん!
『OLにっぽん』はある会社の総務課が舞台。
総務の仕事を人件費の安い中国に「アウトソーシング⇒ 社員がリストラの憂き目に遭う!?」という、まさに現代日本社会の問題をリアルに描いている。
さすがは『ハケンの品格』を書いた中園ミホさん。
現地オーディションで採用した中国人俳優を起用するという点でも、このドラマの”本気モード”がわかる。(しかも、その女の子が演技がバツグンなのよ)
そして、このドラマの肝は・・・阿部サダヲ!
中国側派遣会社のマネージャーを演じる彼、何かというと総務のリーダー島子(観月ありさ)と対立。
背が低いので女性たちには”チビ太”とからかわれているが。その(めずらしい)スーツ姿・・・ぴしっとして、なかなか板についている。
毎回「中国人は・・・」と中国人特有の性格や習慣についてのうんちくを唱えるセリフがおもろい。
また、どこからともなく島子(観月ありさ)のそばに現われ、
「わたしって、ほんとは・・・なのよね」
と島子の気持ちをオネエ口調で勝手に代弁するセリフも絶妙!
(このようなパターン化した面白さこそ、中園ミホ脚本の醍醐味か)
阿部定、(じゃなかった)阿部サダヲは憎まれ口を叩きながらも、実は島子(観月ありさ)のことが好き。それが時おりチラッ、チラッと顔に出る。その微妙に切ない表情が、たまんないんだわー。(うーん、はまった!)
ちょっと気が早いけど、今クールの主演男優賞は本作の阿部サダヲに決定しまーす。
2008/10/29
病院が舞台のドラマを見ていて思うのはー 医師や看護士が病院の屋上で語り合うシーンがあまりにも多いこと。
前クールの『Tomorrowー陽はまたのぼる』では竹野内くんと菅野美穂が毎日(毎週?)のように屋上で語り合っていたし。
今回の『小児病棟』でも、たまにそんなシーンを見かける。
思い起こせば、どの病院ドラマでも屋上は”鍵を握るシーン”に使われている。医師が煙草をくゆらせ、考えごとをしていたりも(ちょっとした喫煙ルームか)。
そしてどの病院の屋上も、そこそこ景色がいい。
こんなシーンも。主人公の医師が屋上で入り浸るのを知ってか、看護婦さんが息せき切って飛んできて、
「○○先生、××さんの容態が!」と連れ戻しにくる・・・。(さすがに今は携帯がありまんがな)
で、実際はどうなんだろ? もし病院関係者の方がいらしたら「屋上利用の実態」について、ひとつ教えてくださいな。きっと医師も看護士も忙しくて、ドラマみたいに屋上で和んでいないと思うのだがー。
***
最近気になる女優さんといえばこの2人ー
芦名星(24)と吉瀬美智子(33)。
民放連ドラでの活躍がめざましい彼女たち。
いずれもどこか妖しく、謎めいていて。一たび出逢ってしまったら、男性がその道を踏みはずしそ~な、危なっかしい魅力を醸しだす・・・てな役を演じる。
(綺麗だが、まだ演技が追いついてない気がするので)
芦名さんは、昨年『スワンの馬鹿』で上川隆也を惑わせるオフィスレディ役をしていたが。今クールでは『ブラッディ・マンデイ』『ギラギラ』の2本に出演。
吉瀬さんは、前クール『魔王』で「劇団ひとりの妻でありながら、その部下・田中圭と不倫する」という重要な役どころだった。今クールでは『ブラッディ・マンディ』に出演。黄桜「呑」のCMでは(角瓶の)小雪さんにも負けへんくらい、和服姿で妖艶な表情をしておられます。
しかし最近まで、わたしはこの2人の名前(芸名)が読めなかった。というか、間違えて読んでましてん。
芦名星=「あしな・ほし」 だと思ったら、正しくは「あしな・せい」○。
吉瀬美智子=「よしせ・みちこ」だと思ったら、「きちせ・みちこ」○。
ですって。
ゴメン!間違えてたわん。そのせいでか、よけいに彼女たちのことが気になる今日この頃。
皆さんは、ご存知でした?
前クールの『Tomorrowー陽はまたのぼる』では竹野内くんと菅野美穂が毎日(毎週?)のように屋上で語り合っていたし。
今回の『小児病棟』でも、たまにそんなシーンを見かける。
思い起こせば、どの病院ドラマでも屋上は”鍵を握るシーン”に使われている。医師が煙草をくゆらせ、考えごとをしていたりも(ちょっとした喫煙ルームか)。
そしてどの病院の屋上も、そこそこ景色がいい。
こんなシーンも。主人公の医師が屋上で入り浸るのを知ってか、看護婦さんが息せき切って飛んできて、
「○○先生、××さんの容態が!」と連れ戻しにくる・・・。(さすがに今は携帯がありまんがな)
で、実際はどうなんだろ? もし病院関係者の方がいらしたら「屋上利用の実態」について、ひとつ教えてくださいな。きっと医師も看護士も忙しくて、ドラマみたいに屋上で和んでいないと思うのだがー。
***
最近気になる女優さんといえばこの2人ー
芦名星(24)と吉瀬美智子(33)。
民放連ドラでの活躍がめざましい彼女たち。
いずれもどこか妖しく、謎めいていて。一たび出逢ってしまったら、男性がその道を踏みはずしそ~な、危なっかしい魅力を醸しだす・・・てな役を演じる。
(綺麗だが、まだ演技が追いついてない気がするので)
芦名さんは、昨年『スワンの馬鹿』で上川隆也を惑わせるオフィスレディ役をしていたが。今クールでは『ブラッディ・マンデイ』『ギラギラ』の2本に出演。
吉瀬さんは、前クール『魔王』で「劇団ひとりの妻でありながら、その部下・田中圭と不倫する」という重要な役どころだった。今クールでは『ブラッディ・マンディ』に出演。黄桜「呑」のCMでは(角瓶の)小雪さんにも負けへんくらい、和服姿で妖艶な表情をしておられます。
しかし最近まで、わたしはこの2人の名前(芸名)が読めなかった。というか、間違えて読んでましてん。
芦名星=「あしな・ほし」 だと思ったら、正しくは「あしな・せい」○。
吉瀬美智子=「よしせ・みちこ」だと思ったら、「きちせ・みちこ」○。
ですって。
ゴメン!間違えてたわん。そのせいでか、よけいに彼女たちのことが気になる今日この頃。
皆さんは、ご存知でした?
2008/10/28
日曜日の午後にやっていた、
「映画レッドクリフ公開直前SP『三国志×中華街グルメツアー』」(テレ朝)はほーんと、くだらなかった。前振りでは”三国志についての解説”をやるようなことを言っていたのに、ただのグルメ番組だった!
ああ~ この手の番組に何度騙されたら学習するんだろ、私って・・・。(だって家族が見たそうにしてたんだもーん)
昨夜の「SMAP×SMAP」ビストロ・スマップには、その『レッドクリフ』の主演トニー・レオンと金城武が登場。アジアの大スター2人は落ち着いた物腰でカッコよかった。
今回の映画で唯一アクションシーンがない金城くんへの、キムタクの突っ込みはナイス!どした。今年女優カリーナ・ラウと結婚したトニーさんの婚礼写真が映ったりと・・・なかなか楽しゅうございました。
でもねぇ、もったいないのはトニーの衣装! なんとかならんかね、あの蛍光色?の上着。私が持ってるユニクロジャケット(折りたたみ合羽)にソックリなんだわ。あのパンツも、足短く見えたし・・・ぶつぶつ。(実際、短かったりして、へへっ)
***
この週末はやたら同じCMに遭遇した気がする。
画面を凝視しなくても、歌が耳についた3つのCMとはー。
まず、
1)「♪もーし 俺がヒーロー だったら~」
と中村あゆみの懐かしの歌(『翼の折れたエンジェル』)が流れるCM。商品はようわからんが、伊藤英明くんが何かを飲んでいる。
中村あゆみのスカッ!とする歌いっぷり、やっぱいいねぇ。
おかげで今じゃ風呂やトイレでも、あのハスキー・ボイスを真似して「もーし俺がヒーロー」と口ずさんでまふー。
(商品名、さっき調べたら「キリン・ストロングセブン」でした~)
お次は、
2)「♪ウイスキーが おすきでしょ」(by石川さゆり)
をバックに小雪さんが、しな垂れかかっているCM。
おなじみの曲だし「ウイスキ~」って言ってるから、何のCMかは歴然。伝統ある「サントリー角瓶」。それにしても小雪さん、なまめかしすぎ。これ、オトコにはたまらんのやろか~。
最後に、イヤっちゅーほど流れているのが。
現在映画が大ヒット満員御礼!のガリレオ湯川教授こと福山雅治くんが、
3)「♪どーこまでも 美しくて~(略) くれ~ないかー」
と少々テクノっぽいサウンドで歌っているCM。
もち、本人出演。曲調もクールだが、ここでの福山くんも湯川教授みたくクール。
大していい曲だとは思いませぬが。
毎回彼のアップ~ 顔や首すじあたりを観察しては、
「言うほどカッコエエかぁ?肌のハリは歳相応(39)やんけ~」
と私。文句言いつつ、結局は観賞させてもらっるって~!?
これも何のCMだかわからないので調べたら「東芝液晶TV・レグザ」。
曲のタイトルは『命くれない』ではなく(>アホか)、
福山くんの新曲『想 ~new love new world』ですって。
=ちゃん、ちゃん=
「映画レッドクリフ公開直前SP『三国志×中華街グルメツアー』」(テレ朝)はほーんと、くだらなかった。前振りでは”三国志についての解説”をやるようなことを言っていたのに、ただのグルメ番組だった!
ああ~ この手の番組に何度騙されたら学習するんだろ、私って・・・。(だって家族が見たそうにしてたんだもーん)
昨夜の「SMAP×SMAP」ビストロ・スマップには、その『レッドクリフ』の主演トニー・レオンと金城武が登場。アジアの大スター2人は落ち着いた物腰でカッコよかった。
今回の映画で唯一アクションシーンがない金城くんへの、キムタクの突っ込みはナイス!どした。今年女優カリーナ・ラウと結婚したトニーさんの婚礼写真が映ったりと・・・なかなか楽しゅうございました。
でもねぇ、もったいないのはトニーの衣装! なんとかならんかね、あの蛍光色?の上着。私が持ってるユニクロジャケット(折りたたみ合羽)にソックリなんだわ。あのパンツも、足短く見えたし・・・ぶつぶつ。(実際、短かったりして、へへっ)
***
この週末はやたら同じCMに遭遇した気がする。
画面を凝視しなくても、歌が耳についた3つのCMとはー。
まず、
1)「♪もーし 俺がヒーロー だったら~」
と中村あゆみの懐かしの歌(『翼の折れたエンジェル』)が流れるCM。商品はようわからんが、伊藤英明くんが何かを飲んでいる。
中村あゆみのスカッ!とする歌いっぷり、やっぱいいねぇ。
おかげで今じゃ風呂やトイレでも、あのハスキー・ボイスを真似して「もーし俺がヒーロー」と口ずさんでまふー。
(商品名、さっき調べたら「キリン・ストロングセブン」でした~)
お次は、
2)「♪ウイスキーが おすきでしょ」(by石川さゆり)
をバックに小雪さんが、しな垂れかかっているCM。
おなじみの曲だし「ウイスキ~」って言ってるから、何のCMかは歴然。伝統ある「サントリー角瓶」。それにしても小雪さん、なまめかしすぎ。これ、オトコにはたまらんのやろか~。
最後に、イヤっちゅーほど流れているのが。
現在映画が大ヒット満員御礼!のガリレオ湯川教授こと福山雅治くんが、
3)「♪どーこまでも 美しくて~(略) くれ~ないかー」
と少々テクノっぽいサウンドで歌っているCM。
もち、本人出演。曲調もクールだが、ここでの福山くんも湯川教授みたくクール。
大していい曲だとは思いませぬが。
毎回彼のアップ~ 顔や首すじあたりを観察しては、
「言うほどカッコエエかぁ?肌のハリは歳相応(39)やんけ~」
と私。文句言いつつ、結局は観賞させてもらっるって~!?
これも何のCMだかわからないので調べたら「東芝液晶TV・レグザ」。
曲のタイトルは『命くれない』ではなく(>アホか)、
福山くんの新曲『想 ~new love new world』ですって。
=ちゃん、ちゃん=
2008/10/27
1)「当たっても 人に言うなよ 宝くじ」
【解説】これ、教訓。たとえ恋人にもね。(例の2億円の悲しい事件より)
2)「何人いる?ピザ代 返してもらう人」
【解説】サイゼリヤのピザからメラミン検出。レシートがなくてもピザ代返金というけれど、たった399円を返してもらいに行く労力でかえって足が出そう。行かない人、多いのでは?(と思ったら、食べていないのに何軒もサイゼリヤを回ったアホな奴がおったとか)
3)「もこみちも 納得していた ハムなのに」
【解説】伊藤ハムよ、おまえもか!「あらびきポーク」なんて、前からよく食べてたのに。速水もこみちもCMで「俺、納得!」とウインナー味わってましたが。あれは「アルトバイエルン」、対象商品ではないようです。
4)「国会より 秋葉原(アキバ)でイキイキ 麻生さん」
【解説】いいとこ「アキバ観光大使」がお似合いちゃいますか~麻生総理。昨日アキバで演説。とにかくぜーんぜん、この人からは本気度が伝わってこない。(いちがいに比較できないが)大阪の橋下さんのほうが長年続いた「御堂筋パレード」を止め、市民参加型の安上がりなイベントにしたり。多少カッカしすぎですが必死さは伝わってきます。
5)「ハセキョーさん 結婚も映画の 宣伝かい?」
【解説】女優長谷川京子がポルノグラフティのハルイチと結婚。まずは「結局、お互い”顔”かいな~」とヒガミ。続いて、ハセキョーHPの動画コメントをワイドショーで見せられ・・・どん引き。(記者会見すりゃいいのに) ここんとこ、新作映画のプロモーションでメディア出まくりの彼女。ポルノも同じく新曲で出まくり。結婚もタイミング計りましたか?(>やっぱりヒガミ)
6)「連ドラに 一人はいるぜ 芸人さん」
【解説】ドラマ界をますますお笑い芸人が席巻!この秋始まった連ドラにはー『流星の絆』バナナマン設楽、『チームバチスタの栄光』宮川大輔、『小児病棟』ライセンス藤原、『スキャンダル』には(化粧をとって誰だかわからない)桜塚やっくんまで。役者を目指す人は→まず芸人を目指す、世の中になっちゃうかも。なんだかな~。
*いじょー*
【解説】これ、教訓。たとえ恋人にもね。(例の2億円の悲しい事件より)
2)「何人いる?ピザ代 返してもらう人」
【解説】サイゼリヤのピザからメラミン検出。レシートがなくてもピザ代返金というけれど、たった399円を返してもらいに行く労力でかえって足が出そう。行かない人、多いのでは?(と思ったら、食べていないのに何軒もサイゼリヤを回ったアホな奴がおったとか)
3)「もこみちも 納得していた ハムなのに」
【解説】伊藤ハムよ、おまえもか!「あらびきポーク」なんて、前からよく食べてたのに。速水もこみちもCMで「俺、納得!」とウインナー味わってましたが。あれは「アルトバイエルン」、対象商品ではないようです。
4)「国会より 秋葉原(アキバ)でイキイキ 麻生さん」
【解説】いいとこ「アキバ観光大使」がお似合いちゃいますか~麻生総理。昨日アキバで演説。とにかくぜーんぜん、この人からは本気度が伝わってこない。(いちがいに比較できないが)大阪の橋下さんのほうが長年続いた「御堂筋パレード」を止め、市民参加型の安上がりなイベントにしたり。多少カッカしすぎですが必死さは伝わってきます。
5)「ハセキョーさん 結婚も映画の 宣伝かい?」
【解説】女優長谷川京子がポルノグラフティのハルイチと結婚。まずは「結局、お互い”顔”かいな~」とヒガミ。続いて、ハセキョーHPの動画コメントをワイドショーで見せられ・・・どん引き。(記者会見すりゃいいのに) ここんとこ、新作映画のプロモーションでメディア出まくりの彼女。ポルノも同じく新曲で出まくり。結婚もタイミング計りましたか?(>やっぱりヒガミ)
6)「連ドラに 一人はいるぜ 芸人さん」
【解説】ドラマ界をますますお笑い芸人が席巻!この秋始まった連ドラにはー『流星の絆』バナナマン設楽、『チームバチスタの栄光』宮川大輔、『小児病棟』ライセンス藤原、『スキャンダル』には(化粧をとって誰だかわからない)桜塚やっくんまで。役者を目指す人は→まず芸人を目指す、世の中になっちゃうかも。なんだかな~。
*いじょー*
2008/10/24
「なぜ、助けることができなかったのでしょうか~」
てな切迫した前振り(by武田真一アナ)ではじまることの多い、最近の「NHKニュース7」。世の中、暗い事件ばかりだからしょうがない。
昨日(23日)の朝刊の社会面では、
◆左ページ: 妊婦が大病院に受入れ拒否され死亡したニュース。
◆右ページ: 過労で自殺した小児科医の裁判のニュース。
いずれも病院、医療、医師・・・ 何より命にかかわる切実な問題だ。
テレビでは近年、盛んにER・救命救急をテーマにしたドラマが作られている。地域医療のドラマも。今クールでは『小児病棟』(テレビ朝日)というドラマが、現状の課題を取材して作られている。
しかし、ドラマはあくまでドラマでしかない。どこか綺麗ごとのようにも思える。それにドラマで現状の問題を訴えたところで、国の施策が変わらないことには、なんにもならない。かえってむなしいだけさ...。
これらの事件で明らかなのは、ここに書くまでもないが
「産科医・小児科医の不足」だ。(医師全体の絶対数も不足しているけど)
特に昼夜問わず激務で、訴訟などのリスクも多い産科医に、進んで「なりたい!」という医学生は少ないのだろう。
単純な発想だがー。今すぐに、国が率先して「産科医の待遇をうんと引き上げる」ことはできないか?
そして待遇面(お給料とか)だけではなく。産科医のステータスがぐっと上がるようにはできないものか。
よく小説やドラマでは、神の手を持つ心臓外科医などがクローズアップされるが。近い将来、子どもを無事取り上げる産科医こそ「花形職業」となる日がくればいいな。
「女の子のなりたい職業の第一位: 産科医」
みたいな。(できすぎか)
そうなるには、誰もが憧れるカッコいい”カリスマ産科医”の存在が不可欠でしょうな。
とにかく舛添さん(厚労相)一人では抱える問題が多すぎます。
てな切迫した前振り(by武田真一アナ)ではじまることの多い、最近の「NHKニュース7」。世の中、暗い事件ばかりだからしょうがない。
昨日(23日)の朝刊の社会面では、
◆左ページ: 妊婦が大病院に受入れ拒否され死亡したニュース。
◆右ページ: 過労で自殺した小児科医の裁判のニュース。
いずれも病院、医療、医師・・・ 何より命にかかわる切実な問題だ。
テレビでは近年、盛んにER・救命救急をテーマにしたドラマが作られている。地域医療のドラマも。今クールでは『小児病棟』(テレビ朝日)というドラマが、現状の課題を取材して作られている。
しかし、ドラマはあくまでドラマでしかない。どこか綺麗ごとのようにも思える。それにドラマで現状の問題を訴えたところで、国の施策が変わらないことには、なんにもならない。かえってむなしいだけさ...。
これらの事件で明らかなのは、ここに書くまでもないが
「産科医・小児科医の不足」だ。(医師全体の絶対数も不足しているけど)
特に昼夜問わず激務で、訴訟などのリスクも多い産科医に、進んで「なりたい!」という医学生は少ないのだろう。
単純な発想だがー。今すぐに、国が率先して「産科医の待遇をうんと引き上げる」ことはできないか?
そして待遇面(お給料とか)だけではなく。産科医のステータスがぐっと上がるようにはできないものか。
よく小説やドラマでは、神の手を持つ心臓外科医などがクローズアップされるが。近い将来、子どもを無事取り上げる産科医こそ「花形職業」となる日がくればいいな。
「女の子のなりたい職業の第一位: 産科医」
みたいな。(できすぎか)
そうなるには、誰もが憧れるカッコいい”カリスマ産科医”の存在が不可欠でしょうな。
とにかく舛添さん(厚労相)一人では抱える問題が多すぎます。
2008/10/23
石原軍団ですっかりお馴染みの「日本興亜損保」の新CM、もうご覧になりました?
まだの方はぜひ、今回えるこみのスペシャルタイアップ企画となっているこちらを! そしてCMをご覧の後は引きつづき「石原軍団の検定クイズ」にチャレンジしてみてください。
このクイズ、やって損はないでっせ~なかなかおもろい。しかもテレビ好きにはちょっぴり有利!
というのも、NHK朝の連ドラを見ていた人にしかわからない設問があるのです。
しかも何度でも挑戦できる(笑)ので、ぜひ「満点」を目指し、ちまたではレアものの”軍団ストラップ”をゲットしてください。
***
今回、正直びっくりしました。CM見るまで知らんかった~ あの『どんど晴れ』に出ていたイケメン君(渡邊邦門)が石原軍団だったなんて!
かれこれ8年前に行われた「21世紀の石原裕次郎を探せ!」コンテスト、私もテレビで見ていたけれど。
顔を覚えているのは優勝した「徳○くん」だけだったしね。
おっと、これもクイズと関係あり。
それにしても。何度CM見ても一番若い’渡邊くん’に視線が行っちゃうワタクシ・・・誰でもそんなもんか。あとはみな爺・・・いや、渋いオジサマ舘じゃなくって達~だしね。
それではCM検定、ごゆるりとお楽しみくださ~い。
まだの方はぜひ、今回えるこみのスペシャルタイアップ企画となっているこちらを! そしてCMをご覧の後は引きつづき「石原軍団の検定クイズ」にチャレンジしてみてください。
このクイズ、やって損はないでっせ~なかなかおもろい。しかもテレビ好きにはちょっぴり有利!
というのも、NHK朝の連ドラを見ていた人にしかわからない設問があるのです。
しかも何度でも挑戦できる(笑)ので、ぜひ「満点」を目指し、ちまたではレアものの”軍団ストラップ”をゲットしてください。
***
今回、正直びっくりしました。CM見るまで知らんかった~ あの『どんど晴れ』に出ていたイケメン君(渡邊邦門)が石原軍団だったなんて!
かれこれ8年前に行われた「21世紀の石原裕次郎を探せ!」コンテスト、私もテレビで見ていたけれど。
顔を覚えているのは優勝した「徳○くん」だけだったしね。
おっと、これもクイズと関係あり。
それにしても。何度CM見ても一番若い’渡邊くん’に視線が行っちゃうワタクシ・・・誰でもそんなもんか。あとはみな爺・・・いや、渋いオジサマ舘じゃなくって達~だしね。
それではCM検定、ごゆるりとお楽しみくださ~い。
2008/10/22
「あの、吉田栄作が!」
「お茶の間に」
「帰って・・・」
「きたぁー!」
by 織田裕二(友情出演)←トレンディ時代の好敵手ってことで。
ここ数年、映画や舞台には出ていたものの。テレビの連続ドラマ、それも全国の老若男女が見るであろうNHK朝ドラ。しかも陰の主役でもある”ヒロインの父親役”を射止めるなんてすごい!ラッキーだぜ、吉田の栄ちゃん。
久しぶりに『だんだん』で見た栄ちゃんは、昔のイメージとさほど変わってなかった。相変わらず、すらりとしていて、髪もある。肌の潤いが減っているのは(もうすぐ40だから)しょうがないとして・・・ 基本路線に変更はなさそうだ。
寡黙なシジミ漁師、「海の男」の役。いや仕事場は宍道湖だから「湖の男」か。
そんな湖の男・栄ちゃんはニコリともしない。口を開けば、
「悪いのはワシじゃけ」
「ワシがみんな悪いけん」
と開き直りのセリフ。あと「だんだん」(ありがとうの意味)もよく使うけど。
うーん,これではアメリカで俳優修業してきた成果が、
「うちには、ようわかりまへんな~」。
***
吉田栄作がトレンディ俳優として”飛ぶ鳥を落とす勢い”だった頃、私はファンではなかった。社会人駆け出しの頃だったので、彼のドラマをじっくり見た記憶がないのだ。
それでも吉田栄作といえば、当時は”男前”の代名詞。
「今度の新入社員に”吉田栄作似の男の子”がいるらしいよ」
なんて噂が社内に飛び交ったり・・・まさに時代の寵児だった。
私の脳裏に残る「あの頃の栄ちゃん」といえば~
まずはNHK紅白歌合戦。白いTシャツ姿で『心の旅』を歌っていたな。シンプルな「白いTシャツとジーンズ」は彼の自信のあらわれだった。恐いもん知らずの、あの頃の栄ちゃん・・・。
もう一つ、忘れられないのはー 森脇健児と共演した「ギャッツビー」のCMだ。
「♪ギャッツビーつけて、カッコつけて~
栄ちゃんにシュッ、ケンちゃんにシュッ・・・」
ああ、懐かしおす。
今、このギャッツビー以来、実に13年ぶりという栄ちゃんのCMが流れているらしい。(昨日のヤフートピックス)
まだお目にかかっていないが。栄ちゃんいよいよ”完全復活”かぁ?
今朝の『だんだん』では、18年ぶりに栄ちゃんに再会した元妻・石田ひかりが、
「昔よりええ男になってましたわ~」
とポロリ。意外なセリフに、笑えました。
見ようによっては、ひと昔まえの香港スターのような栄ちゃん。
どこか世捨て人の匂いがする、シジミ漁師・栄ちゃん。
今後栄ちゃんは、立派な芸妓に成長した花雪さん姉さん(石田)に惚れ直すのか?
それとも『赤いスイトピー』ばかり歌う二人の娘に、名曲『心の旅』を直伝するんか?(>それはないて)
静かな男が、今後どれだけ熱い演技を見せてくれるか、
「うちは楽しみどすぇ」。
「お茶の間に」
「帰って・・・」
「きたぁー!」
by 織田裕二(友情出演)←トレンディ時代の好敵手ってことで。
ここ数年、映画や舞台には出ていたものの。テレビの連続ドラマ、それも全国の老若男女が見るであろうNHK朝ドラ。しかも陰の主役でもある”ヒロインの父親役”を射止めるなんてすごい!ラッキーだぜ、吉田の栄ちゃん。
久しぶりに『だんだん』で見た栄ちゃんは、昔のイメージとさほど変わってなかった。相変わらず、すらりとしていて、髪もある。肌の潤いが減っているのは(もうすぐ40だから)しょうがないとして・・・ 基本路線に変更はなさそうだ。
寡黙なシジミ漁師、「海の男」の役。いや仕事場は宍道湖だから「湖の男」か。
そんな湖の男・栄ちゃんはニコリともしない。口を開けば、
「悪いのはワシじゃけ」
「ワシがみんな悪いけん」
と開き直りのセリフ。あと「だんだん」(ありがとうの意味)もよく使うけど。
うーん,これではアメリカで俳優修業してきた成果が、
「うちには、ようわかりまへんな~」。
***
吉田栄作がトレンディ俳優として”飛ぶ鳥を落とす勢い”だった頃、私はファンではなかった。社会人駆け出しの頃だったので、彼のドラマをじっくり見た記憶がないのだ。
それでも吉田栄作といえば、当時は”男前”の代名詞。
「今度の新入社員に”吉田栄作似の男の子”がいるらしいよ」
なんて噂が社内に飛び交ったり・・・まさに時代の寵児だった。
私の脳裏に残る「あの頃の栄ちゃん」といえば~
まずはNHK紅白歌合戦。白いTシャツ姿で『心の旅』を歌っていたな。シンプルな「白いTシャツとジーンズ」は彼の自信のあらわれだった。恐いもん知らずの、あの頃の栄ちゃん・・・。
もう一つ、忘れられないのはー 森脇健児と共演した「ギャッツビー」のCMだ。
「♪ギャッツビーつけて、カッコつけて~
栄ちゃんにシュッ、ケンちゃんにシュッ・・・」
ああ、懐かしおす。
今、このギャッツビー以来、実に13年ぶりという栄ちゃんのCMが流れているらしい。(昨日のヤフートピックス)
まだお目にかかっていないが。栄ちゃんいよいよ”完全復活”かぁ?
今朝の『だんだん』では、18年ぶりに栄ちゃんに再会した元妻・石田ひかりが、
「昔よりええ男になってましたわ~」
とポロリ。意外なセリフに、笑えました。
見ようによっては、ひと昔まえの香港スターのような栄ちゃん。
どこか世捨て人の匂いがする、シジミ漁師・栄ちゃん。
今後栄ちゃんは、立派な芸妓に成長した花雪さん姉さん(石田)に惚れ直すのか?
それとも『赤いスイトピー』ばかり歌う二人の娘に、名曲『心の旅』を直伝するんか?(>それはないて)
静かな男が、今後どれだけ熱い演技を見せてくれるか、
「うちは楽しみどすぇ」。
2008/10/21
まったく観る気のない映画だった。
新聞屋さんから頂戴したタダ券が10月中有効、しかも使える映画館が決まっているので、これ観るしかなかった。
そこで全然期待せず、観はじめたところ・・・ おもしろい!
今日のヤフートピックスで「興行成績が3週連続トップ」とあったので、今さら私が誉めて宣伝したくもないが。
はっきり言って『おくりびと』よりよかった。
それは”原作のチカラ”(東野圭吾の同名本)はもちろん、”脚本のチカラ”が大きい。
『容疑者Xー』の脚本を担当した福田靖氏は、昨日書いた『上海タイフーン』や『HERO』『チェンジ』なども手がけ、再来年のNHK大河『龍馬伝』も決定している実力派。
かたや『おくりびと』の脚本は小山薫堂氏。雑誌なんかによく登場する、グルメでセレブでちとダンディ?な放送作家さんではあるが、脚本家としてのキャリアはまだまだか・・・。
その福田氏ならではの、スピード感たっぷりの展開。終盤に意外な殺害のトリックが明かされ・・・ それで終わっても満足なのに。
最後の最後にやられた。揺さぶられた。堤真一のあの演技に!
そのシーンが映画館を出てからも頭から離れなかった。
完全にカッコいい主役(福山雅治)を喰った、見た目は老いぼれた役の堤真一。
今年もいろんな映画に出ておられますが、きっちり「いい仕事してますね~」。
新聞屋さんから頂戴したタダ券が10月中有効、しかも使える映画館が決まっているので、これ観るしかなかった。
そこで全然期待せず、観はじめたところ・・・ おもしろい!
今日のヤフートピックスで「興行成績が3週連続トップ」とあったので、今さら私が誉めて宣伝したくもないが。
はっきり言って『おくりびと』よりよかった。
それは”原作のチカラ”(東野圭吾の同名本)はもちろん、”脚本のチカラ”が大きい。
『容疑者Xー』の脚本を担当した福田靖氏は、昨日書いた『上海タイフーン』や『HERO』『チェンジ』なども手がけ、再来年のNHK大河『龍馬伝』も決定している実力派。
かたや『おくりびと』の脚本は小山薫堂氏。雑誌なんかによく登場する、グルメでセレブでちとダンディ?な放送作家さんではあるが、脚本家としてのキャリアはまだまだか・・・。
その福田氏ならではの、スピード感たっぷりの展開。終盤に意外な殺害のトリックが明かされ・・・ それで終わっても満足なのに。
最後の最後にやられた。揺さぶられた。堤真一のあの演技に!
そのシーンが映画館を出てからも頭から離れなかった。
完全にカッコいい主役(福山雅治)を喰った、見た目は老いぼれた役の堤真一。
今年もいろんな映画に出ておられますが、きっちり「いい仕事してますね~」。
2008/10/20
NHKの土曜ドラマ『上海タイフーン』(全6回)が終わった。
ああザンネン!もっと、ずっと、見ていたかった。脚本も音楽もよかった。最終回こそ「でき過ぎちゃう?」てな内容だったが。スピード感があって、胸が熱くなるドラマだった。登場人物のすべてに血が通っていて魅力的。特に木村多江とピーター・ホーが光っていた。
いわゆるサクセスストーリー。恋にも仕事にも夢やぶれた30代・美鈴(木村多江)が、ワケあって大嫌いな街・上海に渡って悪戦苦闘、最後は幸せになるお話。
見ていない方にはうまく伝わらないかもしれないが。
こんなに”パワーをもらえるドラマ”って、そうそうない。
(泣けるドラマなら、いくらでも~)
ヒロイン・美鈴の恐いもの知らずな生き方を見て、
「(たとえ上海でなくても)
頑張れば、私にもまだ可能性があるかも!」
そんな衝動にかられた人、多いのではないだろうか。
我々をそんな気持ちにさせたのは、ひとえに木村多江の演技だ。
以前は「日本一、幸薄い役の似合う女優」で楚々とした和服美人のイメージだったが、今回180℃イメージチェンジ。
ズタズタに泣いて、怒って、笑って・・・感情むき出し、かつ、心のこもったお芝居がとてもよかった。
この作品で、私は一気に木村多江という女優が好きになった。
異国で「自身のブランド(服)を立ち上げたい!」という前向きな美鈴に次第に惹かれていく、若き投資家・曹飛(ピーター・ホー)。
こんなとびきりイケメンのお金持ちが「恋人の1人や2人もおらん?」っちゅうのもフシギな話だが・・・(そこはドラマ)。彼は美鈴の少々危なっかしいがポジティブな生き方に魅力を感じる。
そうだ、これからは
「強く前向きな女性こそ、モテるのだ!」。
今さらモテる必要のない読者の方も多いでしょーが。前向きな女性というのは輝いていて魅力的、きっと幸せになれますぞよ。
そういう意味でも「幸せになる生き方のヒント」を示してくれる、いい作品どした。
ああザンネン!もっと、ずっと、見ていたかった。脚本も音楽もよかった。最終回こそ「でき過ぎちゃう?」てな内容だったが。スピード感があって、胸が熱くなるドラマだった。登場人物のすべてに血が通っていて魅力的。特に木村多江とピーター・ホーが光っていた。
いわゆるサクセスストーリー。恋にも仕事にも夢やぶれた30代・美鈴(木村多江)が、ワケあって大嫌いな街・上海に渡って悪戦苦闘、最後は幸せになるお話。
見ていない方にはうまく伝わらないかもしれないが。
こんなに”パワーをもらえるドラマ”って、そうそうない。
(泣けるドラマなら、いくらでも~)
ヒロイン・美鈴の恐いもの知らずな生き方を見て、
「(たとえ上海でなくても)
頑張れば、私にもまだ可能性があるかも!」
そんな衝動にかられた人、多いのではないだろうか。
我々をそんな気持ちにさせたのは、ひとえに木村多江の演技だ。
以前は「日本一、幸薄い役の似合う女優」で楚々とした和服美人のイメージだったが、今回180℃イメージチェンジ。
ズタズタに泣いて、怒って、笑って・・・感情むき出し、かつ、心のこもったお芝居がとてもよかった。
この作品で、私は一気に木村多江という女優が好きになった。
異国で「自身のブランド(服)を立ち上げたい!」という前向きな美鈴に次第に惹かれていく、若き投資家・曹飛(ピーター・ホー)。
こんなとびきりイケメンのお金持ちが「恋人の1人や2人もおらん?」っちゅうのもフシギな話だが・・・(そこはドラマ)。彼は美鈴の少々危なっかしいがポジティブな生き方に魅力を感じる。
そうだ、これからは
「強く前向きな女性こそ、モテるのだ!」。
今さらモテる必要のない読者の方も多いでしょーが。前向きな女性というのは輝いていて魅力的、きっと幸せになれますぞよ。
そういう意味でも「幸せになる生き方のヒント」を示してくれる、いい作品どした。
2008/10/17
私がこの夏、ドラマ『ゴンゾウ』内野聖陽の大げさな演技にいちゃもんつけたとき、えるこみスタッフのSHIHOちゃんが、
「私もそう思います。ところで今度内野さんの舞台『私生活』を観に行きます、とっても楽しみ~」
と言っていた。そっか、SHIHOちゃんも行くんだ。じゃ、迷ってたけど私も行こー!
ってなことで今週行ってまいりました舞台『私生活』(at 日比谷・シアタークリエ)。
なんで迷ってたかっちゅーと、チケット代が全席10,500円もするのよ。
(アイタタ!「ニホンノ オシバイ&ミュージカル タカスギルネ~」)
でも、その価値はあった。舞台経験豊富なベテラン俳優4人がたっぷり力量を発揮。イギリス喜劇なので、ふんだんに笑わせてくれた。
メインキャストは4人ー 内野聖陽、寺島しのぶ、中嶋朋子、橋本じゅん(劇団新感線)。
《ストーリー》内野と中嶋は新婚カップル。フランスでのハネムーン初日、リゾートホテルのバルコニーで愛を語り合っていた。隣の部屋にも偶然、ハネムーンで訪れていたカップル(寺島&橋本)が。実は内野と寺島は元夫婦。2人はバルコニー越しに互いの姿を見つけ、この偶然に驚き、ふたたび愛の炎が再燃するのだが・・・。(ネタばれしないよう、このへんにしときます)
舞台に現れた瞬間から、私は寺島しのぶに強く惹きつけられた。綺麗だ。彼女がこんなに綺麗だったとは!
舞台上の彼女、これぞ”水を得た魚”というのだろうか。中嶋さんより大柄で、黒いドレス(&オカッパ頭)がよく似合っていて。
誰よりも存在感があり、輝いていた。奔放な女性の役、というのもあるだろう。
「演技が上手い」のは知っていた。
この日驚いたのはー 彼女は「歌」もいいのだ。ミュージカルではないので、歌のシーンはほんの少しだけだったが、惚れ惚れするような「声」をしている(もちろん、セリフの声も素敵)。
「もっと歌を聴いてみたい。この人、ミュージカルもいけるやん!」
と思った。(やらないだろうけどね)
このお芝居、ほとんどが男女2人による言い合い、ケンカのシーン。そのうち殴り合いになるほど激しいセリフの応酬だったが、寺島しのぶの声はわめいてもうるさくなく、クリアに届く。
やはり持って生まれたもの、というのがあるのだろうか。考えてみたら彼女、名門の血をひくサラブレッドだもんね(菊五郎と冨司純子の娘)。
もちろん他の俳優さんもすばらしいが・・・ 今回は寺島さんの魅力(魔力?)には太刀打ちできなかったかもね。
「私もそう思います。ところで今度内野さんの舞台『私生活』を観に行きます、とっても楽しみ~」
と言っていた。そっか、SHIHOちゃんも行くんだ。じゃ、迷ってたけど私も行こー!
ってなことで今週行ってまいりました舞台『私生活』(at 日比谷・シアタークリエ)。
なんで迷ってたかっちゅーと、チケット代が全席10,500円もするのよ。
(アイタタ!「ニホンノ オシバイ&ミュージカル タカスギルネ~」)
でも、その価値はあった。舞台経験豊富なベテラン俳優4人がたっぷり力量を発揮。イギリス喜劇なので、ふんだんに笑わせてくれた。
メインキャストは4人ー 内野聖陽、寺島しのぶ、中嶋朋子、橋本じゅん(劇団新感線)。
《ストーリー》内野と中嶋は新婚カップル。フランスでのハネムーン初日、リゾートホテルのバルコニーで愛を語り合っていた。隣の部屋にも偶然、ハネムーンで訪れていたカップル(寺島&橋本)が。実は内野と寺島は元夫婦。2人はバルコニー越しに互いの姿を見つけ、この偶然に驚き、ふたたび愛の炎が再燃するのだが・・・。(ネタばれしないよう、このへんにしときます)
舞台に現れた瞬間から、私は寺島しのぶに強く惹きつけられた。綺麗だ。彼女がこんなに綺麗だったとは!
舞台上の彼女、これぞ”水を得た魚”というのだろうか。中嶋さんより大柄で、黒いドレス(&オカッパ頭)がよく似合っていて。
誰よりも存在感があり、輝いていた。奔放な女性の役、というのもあるだろう。
「演技が上手い」のは知っていた。
この日驚いたのはー 彼女は「歌」もいいのだ。ミュージカルではないので、歌のシーンはほんの少しだけだったが、惚れ惚れするような「声」をしている(もちろん、セリフの声も素敵)。
「もっと歌を聴いてみたい。この人、ミュージカルもいけるやん!」
と思った。(やらないだろうけどね)
このお芝居、ほとんどが男女2人による言い合い、ケンカのシーン。そのうち殴り合いになるほど激しいセリフの応酬だったが、寺島しのぶの声はわめいてもうるさくなく、クリアに届く。
やはり持って生まれたもの、というのがあるのだろうか。考えてみたら彼女、名門の血をひくサラブレッドだもんね(菊五郎と冨司純子の娘)。
もちろん他の俳優さんもすばらしいが・・・ 今回は寺島さんの魅力(魔力?)には太刀打ちできなかったかもね。
2008/10/16
永遠にネタに困らないのが料理番組。考えてみたらすごいね~ 料理のメニューやレシピは際限なくあるし、毎年季節に応じて同じようなメニューが登場するけど、見ていて全然飽きないもの。「おいしそう!」と思ったら、その日のうちに作ってみることもしばしば。
栗原はるみにマロンさん、ニッコリ笑顔の枝元なほみに、次長課長・河本似の堀江ひろ子さん・・・と憧れの料理研究家は星の数ほどおられますが。
なにせ、ものぐさな私。もし調理の途中に一度でも、
「ここでフードプロセッサーにかけます」とか、
「細かく裏ごし、ここがポイント」なーんて作業が出てくると
「やーめた」。その料理を作る気が一気に失せまする。
(だいいち、フードプロセッサーなんてうちにあらへんで~)
そんな私が大好きなのが、村田吉弘さんの作るおかず。
村田さんは料亭「菊乃井」のご主人ですが、そんなことはどうでもよろし。
村田さんがテレビが紹介する和食(煮物、炒め物)はとーっても簡単、私でさえ失敗したためしがないのだ。
先週もなにげにチャンネル替えてたら― 「きょうの料理」(NHK)に白い割烹着姿の村田さんを発見! 一品目はもうでき上がり間近だったので、二品めに作っておられた「エリンギといんげんのピリ辛きんぴら」をチェック・・・昨日作ってみた。
*レシピ*(←読み飛ばしてくだされ)
まず、熱したごま油のなかに赤唐辛子を入れ、そこにいんげんとしめじ(エリンギがなかった,,)を同時に投入。しばらく炒めた後、しょうゆとみりんを大2ずつ入れ、さらに炒めて完成。思った以上にピリピリ辛かったけど、甘辛くておいしゅうございました。
村田さんの料理のいいところはー。
たとえば小松菜を炊く際にも、他の先生だったら「硬い茎の部分を先に入れて、あとから葉の部分を・・・」と時間差をきちんとつけるのだが。村田流は違う。
「ご家庭では、色んな歯ごたえを楽しめばいいんです」
と葉も茎も同時に入れちゃう。なので今回もいんげんとエリンギを同時に炒め始めた。材料も調味料もどこの家庭にでもあるもので作れる、普段の和食。ほんま、重宝しまっせ!
そして夜おそく、この「いんげんのきんぴら」を食卓に並べるやいなや、
オット:「だいじょうぶ?これ」。
いんげんを見て、とっさに「危ない」と感じたのか? 私はむっとして、
「これ冷凍ちゃいます、たしか千葉県産」。
これもいわゆる風評被害ってやつでしょうか? ああ、いんげんに罪はなし。
栗原はるみにマロンさん、ニッコリ笑顔の枝元なほみに、次長課長・河本似の堀江ひろ子さん・・・と憧れの料理研究家は星の数ほどおられますが。
なにせ、ものぐさな私。もし調理の途中に一度でも、
「ここでフードプロセッサーにかけます」とか、
「細かく裏ごし、ここがポイント」なーんて作業が出てくると
「やーめた」。その料理を作る気が一気に失せまする。
(だいいち、フードプロセッサーなんてうちにあらへんで~)
そんな私が大好きなのが、村田吉弘さんの作るおかず。
村田さんは料亭「菊乃井」のご主人ですが、そんなことはどうでもよろし。
村田さんがテレビが紹介する和食(煮物、炒め物)はとーっても簡単、私でさえ失敗したためしがないのだ。
先週もなにげにチャンネル替えてたら― 「きょうの料理」(NHK)に白い割烹着姿の村田さんを発見! 一品目はもうでき上がり間近だったので、二品めに作っておられた「エリンギといんげんのピリ辛きんぴら」をチェック・・・昨日作ってみた。
*レシピ*(←読み飛ばしてくだされ)
まず、熱したごま油のなかに赤唐辛子を入れ、そこにいんげんとしめじ(エリンギがなかった,,)を同時に投入。しばらく炒めた後、しょうゆとみりんを大2ずつ入れ、さらに炒めて完成。思った以上にピリピリ辛かったけど、甘辛くておいしゅうございました。
村田さんの料理のいいところはー。
たとえば小松菜を炊く際にも、他の先生だったら「硬い茎の部分を先に入れて、あとから葉の部分を・・・」と時間差をきちんとつけるのだが。村田流は違う。
「ご家庭では、色んな歯ごたえを楽しめばいいんです」
と葉も茎も同時に入れちゃう。なので今回もいんげんとエリンギを同時に炒め始めた。材料も調味料もどこの家庭にでもあるもので作れる、普段の和食。ほんま、重宝しまっせ!
そして夜おそく、この「いんげんのきんぴら」を食卓に並べるやいなや、
オット:「だいじょうぶ?これ」。
いんげんを見て、とっさに「危ない」と感じたのか? 私はむっとして、
「これ冷凍ちゃいます、たしか千葉県産」。
これもいわゆる風評被害ってやつでしょうか? ああ、いんげんに罪はなし。
2008/10/15
最近のテレビって、番組宣伝のための番組が多すぎる。特に関東地区がそうなのかな~。
さきの連休も・・・くりーむしちゅーの2人が上海を旅する番組は、翌日の「女たちの中国・第3弾」(日テレ)の宣伝、予告編みたいなものだった。
(して本編も...まだ予告編か?ってな薄っぺらい内容どしたわ。とくに楊貴妃と西太后...)
テレ東では、今田耕司と東野の「やりすぎコージー 今夜生放送!」という宣伝番組を昼間にやってた。
なんだかな~ 番組の一部をそのまま見せられて、視聴者をバカにしてるよ。結局ぜんぶ視聴率目当てでしょ?
情報番組に出ているゲストも、たいていその局のドラマや映画の宣伝だったりする。
NHKの「SONGS」まで、年末の紅白出場への布石だったりするらしいので・・・。
視聴率という下心のない番組は非常に少ないのかもね。
***
そんななか、先日ちょっと目を引いた特集があった。
朝の「とくダネ!」(フジ)の「特捜エクスプレス」のコーナーで、台湾版『花より男子』のドラマから生まれた人気ユニットF4の来日コンサートの模様を紹介していた。
楽屋での彼らのインタビューに、熱狂的ファンの声もありーの・・・
彼らの人柄やコンサート会場の雰囲気が伝わってくる、いい内容だった。
番組のHPにはF4ファンからこんなメッセージが寄せられている。
「F4の特集が日本のTVで見れるなんて!感激しました」
「武道館チケットは落選につぐ落選・・・プレミアもので買えませんでしたが、コンサートの楽屋裏など貴重な映像は永久保存版です!」
そこでゆかりん、思いついた。
「そうだ!コンサートを紹介する番組があれば楽しいんじゃない?」
題して『今週のコンサート♪』・・・はダサすぎるので、『プレミアム・ステージ』とか。(←これもダサい? まっ、タイトルはどうでもええ)
コンサートやミュージカルに行きたくても、いろんな理由で行けない人が殆どだ。
たとえば、チケットが取れない、チケット代が高すぎる、地方在住、子育て中、闘病中、足腰が悪くてオールスタンディングに耐えられない・・・等々。
本当は見たい、でも見られない人たちに雰囲気だけでも伝えてくれれば。CDやDVDの売上にもつながるしね。
映像を映すとなると、色んな権利関係がややこしいのかもしれないが。
「いつの日かアーティストをナマで見たい、聴きたい・・・」
と願う庶民に、一瞬でも夢の触りを見てもらえる番組、あってもいいと思うな。番宣のための番組より、よっぽどええでしょ。
(司会は赤坂泰彦orジョン・カビラ って、まだ決めつけんとってね)
さきの連休も・・・くりーむしちゅーの2人が上海を旅する番組は、翌日の「女たちの中国・第3弾」(日テレ)の宣伝、予告編みたいなものだった。
(して本編も...まだ予告編か?ってな薄っぺらい内容どしたわ。とくに楊貴妃と西太后...)
テレ東では、今田耕司と東野の「やりすぎコージー 今夜生放送!」という宣伝番組を昼間にやってた。
なんだかな~ 番組の一部をそのまま見せられて、視聴者をバカにしてるよ。結局ぜんぶ視聴率目当てでしょ?
情報番組に出ているゲストも、たいていその局のドラマや映画の宣伝だったりする。
NHKの「SONGS」まで、年末の紅白出場への布石だったりするらしいので・・・。
視聴率という下心のない番組は非常に少ないのかもね。
***
そんななか、先日ちょっと目を引いた特集があった。
朝の「とくダネ!」(フジ)の「特捜エクスプレス」のコーナーで、台湾版『花より男子』のドラマから生まれた人気ユニットF4の来日コンサートの模様を紹介していた。
楽屋での彼らのインタビューに、熱狂的ファンの声もありーの・・・
彼らの人柄やコンサート会場の雰囲気が伝わってくる、いい内容だった。
番組のHPにはF4ファンからこんなメッセージが寄せられている。
「F4の特集が日本のTVで見れるなんて!感激しました」
「武道館チケットは落選につぐ落選・・・プレミアもので買えませんでしたが、コンサートの楽屋裏など貴重な映像は永久保存版です!」
そこでゆかりん、思いついた。
「そうだ!コンサートを紹介する番組があれば楽しいんじゃない?」
題して『今週のコンサート♪』・・・はダサすぎるので、『プレミアム・ステージ』とか。(←これもダサい? まっ、タイトルはどうでもええ)
コンサートやミュージカルに行きたくても、いろんな理由で行けない人が殆どだ。
たとえば、チケットが取れない、チケット代が高すぎる、地方在住、子育て中、闘病中、足腰が悪くてオールスタンディングに耐えられない・・・等々。
本当は見たい、でも見られない人たちに雰囲気だけでも伝えてくれれば。CDやDVDの売上にもつながるしね。
映像を映すとなると、色んな権利関係がややこしいのかもしれないが。
「いつの日かアーティストをナマで見たい、聴きたい・・・」
と願う庶民に、一瞬でも夢の触りを見てもらえる番組、あってもいいと思うな。番宣のための番組より、よっぽどええでしょ。
(司会は赤坂泰彦orジョン・カビラ って、まだ決めつけんとってね)
2008/10/14
大河『篤姫』効果だろうか、最近宮﨑あおいのCMがますます増えた気がする。「ほんだし」(味の素)にまで登場しているから驚いた。
話題のキムタクCM「セコム、してますか?」は何度「セコム」と言われても富士通FMVのCMにしか見えないんだよな~
てっきり2社がタイアップしているのかと。今後何かしら展開があるのかも・・・。
サッポロ「冬物語」でもちょっとびっくり。
マッキー(槇原敬之)懐かしの曲にのせ、冬の街を舞台にしたCM、その主人公をよく見れば・・・
「なぬ、萩原聖人!?」
意外だ、この手のCMにしてはオッサンだ。
この俳優、”ヨンさまの声”で俄然息を吹き返したような気がする。声だけだと、ソフトで優しいイメージだしね(めちゃ失礼)。
ゆかりん、今いちばんのお気に入りはいたってシンプル。
ナインティナインが夫婦役で出演するミツカン「手巻き寿司キャンペーン」のCM。
確か昔からあった”手巻き寿司のうた”がいい。
「♪ねーぎとろ巻き巻き サーモン巻き巻き
(岡村かあさん「巻いて巻いて!」)てーまきずし~」
最後の「てーまき ずし~」のところで、声が沈んでオンチになるところがいい。
何度見てもそのゆるさにニンマリ、ほっこり。あれぞゆかりんの描く、理想の家庭像かも~。
話題のキムタクCM「セコム、してますか?」は何度「セコム」と言われても富士通FMVのCMにしか見えないんだよな~
てっきり2社がタイアップしているのかと。今後何かしら展開があるのかも・・・。
サッポロ「冬物語」でもちょっとびっくり。
マッキー(槇原敬之)懐かしの曲にのせ、冬の街を舞台にしたCM、その主人公をよく見れば・・・
「なぬ、萩原聖人!?」
意外だ、この手のCMにしてはオッサンだ。
この俳優、”ヨンさまの声”で俄然息を吹き返したような気がする。声だけだと、ソフトで優しいイメージだしね(めちゃ失礼)。
ゆかりん、今いちばんのお気に入りはいたってシンプル。
ナインティナインが夫婦役で出演するミツカン「手巻き寿司キャンペーン」のCM。
確か昔からあった”手巻き寿司のうた”がいい。
「♪ねーぎとろ巻き巻き サーモン巻き巻き
(岡村かあさん「巻いて巻いて!」)てーまきずし~」
最後の「てーまき ずし~」のところで、声が沈んでオンチになるところがいい。
何度見てもそのゆるさにニンマリ、ほっこり。あれぞゆかりんの描く、理想の家庭像かも~。
2008/10/13
甲子園の改修工事が再開され、名物銀傘が取り壊される様子がテレビに映った。
なんだかむなしくなった。みごとなまでの”壊されよう”が哀れな阪神とダブるのだ。
***
最後までいま一つ盛り上がりに欠けたプロ野球セ・リーグの優勝争い。
そのせいか、巨人がいよいよマジック2となっても、優勝のかかった試合(10日のヤクルト-巨人,横浜-阪神戦)は地上波テレビ中継がなかった。
わたしゃ、BSフジで巨人ーヤクルト戦を見ていたが。最後はなんとも不思議な光景どした。
巨人がヤクルトに勝ち、マジック1に。そして神宮球場のスクリーンには、阪神劣勢の試合(8回)がスクリーンに映し出され・・・
それをニヤニヤ見つめる「巨人ベンチ」と、阪神がアウト一つ増えるごとに歓声をあげる「巨人ファン」を見る・・・
という変わった中継。そのまま阪神が負け、原監督の胴上げ~。
結局、巨人が勝つべくして勝った。原監督よ、泣くこたぁない。
大型補強―ヤクルトからラミちゃんとシンガーを、横浜からクルーンをいただき。既存の移籍組では、五輪で目覚めたスンヨプ君、ケガを押してがんばった小笠原や谷くん、そしてキムタクや、おっさん大道までもが頑張った。
でもそれだけじゃない。派手な移籍組の陰で、ちゃーんと若手が育っていた。
ショートで全試合出場を果たした坂本くんや、「もう、足だけとは言わせない」鈴木(尚)とか。投手も山口鉄也など新顔が登板、よーくふんばった。
それに比べりゃ阪神は・・・ メンバーが固定化・高齢化、夏で息切れ。
(’40歳トリオ’は即刻コンビ解散せよ。移籍組以外、前回優勝メンバーとほぼ同じちゃう?)
阪神、結局は「打てない病」で優勝を逃した。後半戦、貧打でどれほど試合を取りこぼしたことか。
オリックスを見よ。優勝した西武を見よ。どかーんと大きいのを打って、投手を助けて勝ってきた。
「ウサギとカメ」じゃないけれど、絶対大丈夫!だと、どこかで高をくくっていなかったか?
阪神の「まさかの優勝逃し」で迷惑こうむった人はたくさんいる。
一番不憫なのは、早い時期から優勝記念グッズを製作、大量に生産し、「明日にでも納入しよか~」(いや、もう納入済だったかも)と準備していたグッズの業者さんだ。こういう業者はたいてい零細企業、この株式不況もあいまって、倒産に追い込まれるのでは?
いや、いかん。そんなことは許されない。負債はすべて、阪神球団が肩代わりせんと!
ひょっとして、CS(クライマックス・シリーズ)で勝って、日本シリーズで優勝すればそのまま使えるかも~ Vグッズ。
まあ、今の勢いだと望み薄・・・ですかね。
なんだかむなしくなった。みごとなまでの”壊されよう”が哀れな阪神とダブるのだ。
***
最後までいま一つ盛り上がりに欠けたプロ野球セ・リーグの優勝争い。
そのせいか、巨人がいよいよマジック2となっても、優勝のかかった試合(10日のヤクルト-巨人,横浜-阪神戦)は地上波テレビ中継がなかった。
わたしゃ、BSフジで巨人ーヤクルト戦を見ていたが。最後はなんとも不思議な光景どした。
巨人がヤクルトに勝ち、マジック1に。そして神宮球場のスクリーンには、阪神劣勢の試合(8回)がスクリーンに映し出され・・・
それをニヤニヤ見つめる「巨人ベンチ」と、阪神がアウト一つ増えるごとに歓声をあげる「巨人ファン」を見る・・・
という変わった中継。そのまま阪神が負け、原監督の胴上げ~。
結局、巨人が勝つべくして勝った。原監督よ、泣くこたぁない。
大型補強―ヤクルトからラミちゃんとシンガーを、横浜からクルーンをいただき。既存の移籍組では、五輪で目覚めたスンヨプ君、ケガを押してがんばった小笠原や谷くん、そしてキムタクや、おっさん大道までもが頑張った。
でもそれだけじゃない。派手な移籍組の陰で、ちゃーんと若手が育っていた。
ショートで全試合出場を果たした坂本くんや、「もう、足だけとは言わせない」鈴木(尚)とか。投手も山口鉄也など新顔が登板、よーくふんばった。
それに比べりゃ阪神は・・・ メンバーが固定化・高齢化、夏で息切れ。
(’40歳トリオ’は即刻コンビ解散せよ。移籍組以外、前回優勝メンバーとほぼ同じちゃう?)
阪神、結局は「打てない病」で優勝を逃した。後半戦、貧打でどれほど試合を取りこぼしたことか。
オリックスを見よ。優勝した西武を見よ。どかーんと大きいのを打って、投手を助けて勝ってきた。
「ウサギとカメ」じゃないけれど、絶対大丈夫!だと、どこかで高をくくっていなかったか?
阪神の「まさかの優勝逃し」で迷惑こうむった人はたくさんいる。
一番不憫なのは、早い時期から優勝記念グッズを製作、大量に生産し、「明日にでも納入しよか~」(いや、もう納入済だったかも)と準備していたグッズの業者さんだ。こういう業者はたいてい零細企業、この株式不況もあいまって、倒産に追い込まれるのでは?
いや、いかん。そんなことは許されない。負債はすべて、阪神球団が肩代わりせんと!
ひょっとして、CS(クライマックス・シリーズ)で勝って、日本シリーズで優勝すればそのまま使えるかも~ Vグッズ。
まあ、今の勢いだと望み薄・・・ですかね。
2008/10/10
ノーベル賞、日本人が連日計4名も・・・すごいこったぁ! この勢いで村上春樹さんもいけるか?(文学賞) と思ったが残念でした~。
しかし化学や物理が苦手なわたくし、「○×の研究・・・」と再三テレビで紹介されても、まーったく耳に入ってこず。
昨夜の「クローズアップ現代」には受賞されたお2人が生出演されていたが、さっぱりわからんまま。
今回の報道で耳に残っているのは「クラゲ」だけ・・・(情けな)。
(家族で何十万匹ものクラゲを採取された下村さん、ジェンキンスさんに似てます)
***
さて今週のNHK・BSの「衛星映画劇場」(夜9時~)はなかなかいいラインナップで日本映画の特集をしていた。ぜーんぶ録画して観たいくらい(BS見られない方、ごめんなさい)。だがしょせん無理なので、火曜日の『幸福な食卓』(2006年)を録画して夜中に観た。この映画の原作、瀬尾まいこの小説が大好きなもんで。
ヒロインは中学生の佐和子(北乃きい)。ストーリーは・・・ しち面倒くさいが、某映画サイトによると、
「ある家族の崩壊と再生の軌跡を描いたヒューマンドラマ。少女の視点を通して平凡な一家の喜怒哀楽を丁寧につづる」
とある。うーん、ピンとこない。
ヒロイン佐和子には「直ちゃん」と呼ぶ兄(平岡祐太)がいて、父という役割から降りようと試みる「父さん」(羽場裕一)、そして何らかの理由で別居しているが、しょっちゅうご飯を作りにやってくる「母さん」(石田ゆり子)がいる。
5年前の梅雨どきに起きた家族の’ある事件’がキッカケで家族に異変が・・・母さんが家出し、佐和子は毎年梅雨どきに体調を崩すようになる。
「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」
という冒頭のセリフからして、原作をほぼ忠実に再現。それだけに原作のイメージと配役を比較してしまう。
一番ギャップがあるのは、父さん役の羽場裕一。この俳優さん、昼ドラ『砂時計』でもヒロインの父を演じていたが。優柔不断で自信なげというか、どこか軽薄な臭いがするんだよな~ あの笑顔のなかに。ちょっと合っていない気がした。
母親役の石田ゆり子も思春期の子どもを持つ母親役にしては若すぎて物足んない。平岡くんはOK、ちゃんと直ちゃんのイメージがある。
父さん母さんには目をつむるとして・・・
この映画で抜群にいいのが、佐和子のクラスに転校してくる「大浦勉学」くんを演じる勝地涼(ごめん、また取り上げてしもた)。
前向きな性格で佐和子の心の支えとなる大浦くん。このとき勝地涼はすでに19か20歳のはずだが、中学生の制服が驚くほどピタッとはまる。いたずらっ子のような表情で「こんな男の子、クラスにいるいる!」と思わせてくれる。(『四つの嘘』のボクサー役よりええです)
ヒロインの北乃きいちゃんもいい。一見目立たない、どこにでもいそうな女の子だけど。見ればみるほど可愛く、みずみずしい。
ラストシーン、(悲しみを乗り越えて)川べりを歩くシーンなんか、いいねえ。その時流れる、ミスチルのテーマソングがこれまた憎い!
佐和子と大浦くん― 一緒に登下校する2人を見ていると、『冬のソナタ』で多くの女子がユジンに感情移入したみたいに、佐和子(きいちゃん)に感情移入してしまう。大浦くんのような超楽天家のボーイフレンドがいればどんなにいいか・・・なんて。
それほど勝地涼演じる大浦くんは魅力的、ぜひいつかご覧あれ~。
しかし化学や物理が苦手なわたくし、「○×の研究・・・」と再三テレビで紹介されても、まーったく耳に入ってこず。
昨夜の「クローズアップ現代」には受賞されたお2人が生出演されていたが、さっぱりわからんまま。
今回の報道で耳に残っているのは「クラゲ」だけ・・・(情けな)。
(家族で何十万匹ものクラゲを採取された下村さん、ジェンキンスさんに似てます)
***
さて今週のNHK・BSの「衛星映画劇場」(夜9時~)はなかなかいいラインナップで日本映画の特集をしていた。ぜーんぶ録画して観たいくらい(BS見られない方、ごめんなさい)。だがしょせん無理なので、火曜日の『幸福な食卓』(2006年)を録画して夜中に観た。この映画の原作、瀬尾まいこの小説が大好きなもんで。
ヒロインは中学生の佐和子(北乃きい)。ストーリーは・・・ しち面倒くさいが、某映画サイトによると、
「ある家族の崩壊と再生の軌跡を描いたヒューマンドラマ。少女の視点を通して平凡な一家の喜怒哀楽を丁寧につづる」
とある。うーん、ピンとこない。
ヒロイン佐和子には「直ちゃん」と呼ぶ兄(平岡祐太)がいて、父という役割から降りようと試みる「父さん」(羽場裕一)、そして何らかの理由で別居しているが、しょっちゅうご飯を作りにやってくる「母さん」(石田ゆり子)がいる。
5年前の梅雨どきに起きた家族の’ある事件’がキッカケで家族に異変が・・・母さんが家出し、佐和子は毎年梅雨どきに体調を崩すようになる。
「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」
という冒頭のセリフからして、原作をほぼ忠実に再現。それだけに原作のイメージと配役を比較してしまう。
一番ギャップがあるのは、父さん役の羽場裕一。この俳優さん、昼ドラ『砂時計』でもヒロインの父を演じていたが。優柔不断で自信なげというか、どこか軽薄な臭いがするんだよな~ あの笑顔のなかに。ちょっと合っていない気がした。
母親役の石田ゆり子も思春期の子どもを持つ母親役にしては若すぎて物足んない。平岡くんはOK、ちゃんと直ちゃんのイメージがある。
父さん母さんには目をつむるとして・・・
この映画で抜群にいいのが、佐和子のクラスに転校してくる「大浦勉学」くんを演じる勝地涼(ごめん、また取り上げてしもた)。
前向きな性格で佐和子の心の支えとなる大浦くん。このとき勝地涼はすでに19か20歳のはずだが、中学生の制服が驚くほどピタッとはまる。いたずらっ子のような表情で「こんな男の子、クラスにいるいる!」と思わせてくれる。(『四つの嘘』のボクサー役よりええです)
ヒロインの北乃きいちゃんもいい。一見目立たない、どこにでもいそうな女の子だけど。見ればみるほど可愛く、みずみずしい。
ラストシーン、(悲しみを乗り越えて)川べりを歩くシーンなんか、いいねえ。その時流れる、ミスチルのテーマソングがこれまた憎い!
佐和子と大浦くん― 一緒に登下校する2人を見ていると、『冬のソナタ』で多くの女子がユジンに感情移入したみたいに、佐和子(きいちゃん)に感情移入してしまう。大浦くんのような超楽天家のボーイフレンドがいればどんなにいいか・・・なんて。
それほど勝地涼演じる大浦くんは魅力的、ぜひいつかご覧あれ~。
2008/10/09
皮肉にも今夜始まるドラマ『風のガーデン』(フジ)の恰好の宣伝となってしまった、緒形拳さん(71)の死。
あえてガンを公表する芸能人もいる。その闘う姿が、同じ病の患者を励ますこともある。
しかし、緒形拳は最近始めたブログにさえ、病にはいっさい触れていない。
ほんの一週間前までドラマの現場にいた―
信じられない、そんなこと可能なのか? 役者は肉体労働だと聞くし・・・。
おそらく「ガンの末期」だと知りながら、緒形さんはこの仕事を請け、北海道の長期ロケに臨んだ。
この6ヶ月間、緒形さんはどれほどの痛みやつらさに耐えていたのだろう?
それとも、痛みを上手にとってくれる主治医がいたのか? いい薬があったのか?
ガンに限らず不治の病に侵された人間というのは、最後の何ヶ月かは病院のベッドで過ごし・・・それもたくさんの管につながれて息絶える・・・そんなイメージがある。
しかし緒形さんは違った。ぎりぎりまで仕事をしていた。共演者にも笑顔を振りまいた。
そしてその仕事を終えたとたん、逝ってしまった。ある意味、理想的な最期かも。
「オレも緒形拳のように最後まで現役でバリバリ活躍して、逝きたいぜ~」
と憧れる人も多いのではないだろうか。
普通の人は「ガン」と宣告された時点で、次の仕事なんか引き受けられない。
でも緒形さんはこの数年間、いろいろな作品で演じ続けた。誰にも病だとは悟られなかったくらい「いつもの緒形拳」であり続けられた。
やっぱり、ありえない。信じられない。
緒形さんには、できれば闘病日誌を遺していただきたかった(それがないから、カッコいい最期だったのだが)。
主治医の先生には、
「いかにして緒形さんの痛みを取り除き、過酷な仕事にGOサインを出していたか」
こっそり公表してほしい。ガンと闘っている多くの人たちのために。
***
今夜からのドラマは必見。
漫画作品が横行する近年のTVドラマ界に苦言を呈する倉本聰さんの作品、悪かろうはずがない。
今回インタビュー映像でよくお見かけした緒形拳の息子さん。2人とも俳優なのは知っていたが、揃って「41歳」と聞いて驚いた。双子ではないよね?
無精ひげか、or役作りか?・・・直人のひげが似合っていなかった。(こんな時に失礼!)
あえてガンを公表する芸能人もいる。その闘う姿が、同じ病の患者を励ますこともある。
しかし、緒形拳は最近始めたブログにさえ、病にはいっさい触れていない。
ほんの一週間前までドラマの現場にいた―
信じられない、そんなこと可能なのか? 役者は肉体労働だと聞くし・・・。
おそらく「ガンの末期」だと知りながら、緒形さんはこの仕事を請け、北海道の長期ロケに臨んだ。
この6ヶ月間、緒形さんはどれほどの痛みやつらさに耐えていたのだろう?
それとも、痛みを上手にとってくれる主治医がいたのか? いい薬があったのか?
ガンに限らず不治の病に侵された人間というのは、最後の何ヶ月かは病院のベッドで過ごし・・・それもたくさんの管につながれて息絶える・・・そんなイメージがある。
しかし緒形さんは違った。ぎりぎりまで仕事をしていた。共演者にも笑顔を振りまいた。
そしてその仕事を終えたとたん、逝ってしまった。ある意味、理想的な最期かも。
「オレも緒形拳のように最後まで現役でバリバリ活躍して、逝きたいぜ~」
と憧れる人も多いのではないだろうか。
普通の人は「ガン」と宣告された時点で、次の仕事なんか引き受けられない。
でも緒形さんはこの数年間、いろいろな作品で演じ続けた。誰にも病だとは悟られなかったくらい「いつもの緒形拳」であり続けられた。
やっぱり、ありえない。信じられない。
緒形さんには、できれば闘病日誌を遺していただきたかった(それがないから、カッコいい最期だったのだが)。
主治医の先生には、
「いかにして緒形さんの痛みを取り除き、過酷な仕事にGOサインを出していたか」
こっそり公表してほしい。ガンと闘っている多くの人たちのために。
***
今夜からのドラマは必見。
漫画作品が横行する近年のTVドラマ界に苦言を呈する倉本聰さんの作品、悪かろうはずがない。
今回インタビュー映像でよくお見かけした緒形拳の息子さん。2人とも俳優なのは知っていたが、揃って「41歳」と聞いて驚いた。双子ではないよね?
無精ひげか、or役作りか?・・・直人のひげが似合っていなかった。(こんな時に失礼!)
2008/10/08
8,9月とNHK「みんなのうた」で流れていたアンジェラ・アキの『手紙』。
何度か聴くうちに「なんていい曲なんだ!」とは思っていたが。この曲がNHK全国学校音楽コンクール・中学の部の課題曲とは知らなかった。
日曜の午後、再放送されていた「続・拝啓 十五の君へ~アンジェラ・アキと中学生たち」(5日 NHK)を見て、初めて知った。アンジェラがコンクールの課題曲としてこの曲を書き下ろしたことを。
このドキュメンタリーを見て― コンクールの入賞を目指してひたすら『手紙』を練習する中学生、その悩みつつ成長していく姿はもちろん眩しかったが。
こんな素敵な曲が歌える中学生たちが、とても羨ましかった。こんな曲が歌えるなら、
おばちゃんも今から合唱部に入りたい!
『手紙』は十五歳の自分と大人になった自分が手紙をやりとりするという曲。
◆十五の自分が未来の自分に「誰の言葉を信じて歩けばいいの?」と書くと、
◆大人になった自分から「必ず自分の道が見えてくるから負けないで」と励ます返事が届く。
アンジェラはつらかった自らの体験をもとに、中学生へのメッセージを歌に託した。
でもこの歌詞とメロディは、四十のおばちゃんの心にもしっかり響いてくる。
兵庫県のコンクール会場にお忍びでアンジェラが登場する場面では、会場の生徒たちから大きな拍手と歓声が。なかには、わんわん泣き出す子も。
うんうん、わかるよ。大好きなこの曲を作った憧れの歌手が目の前に・・・そりゃ感動するさ。
こういう時、飾り気のないアンジェラって、やっぱり素敵だ。いつものTシャツに、だぼだぼジーンズ。関西弁丸出しの素の喋りが逆にカッコいい。
最近、中高の合唱大会の課題曲に「流行りのポップスが多い」とは聞いていたが。NHKコンクールの課題曲も近年は著名な作家さんが作詞をされていたり、なかなか凝ってるのね。
全国大会は今度の3連休、教育テレビで午後2時から生放送。中学の部は12日(日)、興味のある方はいろんなの『手紙』を堪能してください。
何度か聴くうちに「なんていい曲なんだ!」とは思っていたが。この曲がNHK全国学校音楽コンクール・中学の部の課題曲とは知らなかった。
日曜の午後、再放送されていた「続・拝啓 十五の君へ~アンジェラ・アキと中学生たち」(5日 NHK)を見て、初めて知った。アンジェラがコンクールの課題曲としてこの曲を書き下ろしたことを。
このドキュメンタリーを見て― コンクールの入賞を目指してひたすら『手紙』を練習する中学生、その悩みつつ成長していく姿はもちろん眩しかったが。
こんな素敵な曲が歌える中学生たちが、とても羨ましかった。こんな曲が歌えるなら、
おばちゃんも今から合唱部に入りたい!
『手紙』は十五歳の自分と大人になった自分が手紙をやりとりするという曲。
◆十五の自分が未来の自分に「誰の言葉を信じて歩けばいいの?」と書くと、
◆大人になった自分から「必ず自分の道が見えてくるから負けないで」と励ます返事が届く。
アンジェラはつらかった自らの体験をもとに、中学生へのメッセージを歌に託した。
でもこの歌詞とメロディは、四十のおばちゃんの心にもしっかり響いてくる。
兵庫県のコンクール会場にお忍びでアンジェラが登場する場面では、会場の生徒たちから大きな拍手と歓声が。なかには、わんわん泣き出す子も。
うんうん、わかるよ。大好きなこの曲を作った憧れの歌手が目の前に・・・そりゃ感動するさ。
こういう時、飾り気のないアンジェラって、やっぱり素敵だ。いつものTシャツに、だぼだぼジーンズ。関西弁丸出しの素の喋りが逆にカッコいい。
最近、中高の合唱大会の課題曲に「流行りのポップスが多い」とは聞いていたが。NHKコンクールの課題曲も近年は著名な作家さんが作詞をされていたり、なかなか凝ってるのね。
全国大会は今度の3連休、教育テレビで午後2時から生放送。中学の部は12日(日)、興味のある方はいろんなの『手紙』を堪能してください。
2008/10/07
今月1日に引退したオリックス清原選手の特番が、早くもその2日後に放送された。
「緊急特番!独占生放送 清原和博41歳 引退スペシャル」(3日、TBS)。
司会は日テレじゃないけど徳さん(徳光和夫)、&TBS小倉弘子アナ。VTR部分の優しげなナレーションはヨンさま、じゃなくって萩原聖人。
番組冒頭、清原をスタジオに迎える司会陣。
小倉アナは開口一番、
「大きいですね」。
そういうアナタもじゅうぶんデカいって・・・と視聴者の誰もが突っ込んだだろう。(徳さんだけが小さく見えました)
生放送だが、これまでの清原選手の野球人生を振り返るVTRが中心。そのVTRを、終始厳しい表情で見つめる清原の顔が印象的だった。
個人的には、西武ライオンズ時代の若くハツラツとしたプレーシーンがもっと見たかったな。
というのも、番組2h.のうち大半はFAで巨人に移り、2000年に妻・亜希さんと結婚してからのお話だったもんで。ケガ・手術・リハビリとの壮絶な闘い、家族の支えこそが番組のメインテーマとなった。
***
巨人時代、ある七夕の夜。清原は”復活のホームラン”を妻にプレゼントした。
この時、自宅で祈るように見ている亜希夫人の様子が映ったのだが―
モデルさんだけあって完璧なお化粧、完璧なネイル。ゴ~ジャスな指輪や腕時計がちらと映ると、つい
「これ、高そっ」
と思ってしまう庶民のわたくし...(恥)。
清原がホームランを打った直後、夫人は嬉しさのあまり狂喜乱舞、「わたし、どうしたらいいの~」と感涙しつつ、その場にへたり込んだ。
それを見せられ、こっちもどうしていいかわかんないけど、頭はいたって冷静、
「リビング、めちゃ広そっ」。
番組では、亜希夫人へのインタビューもたっぷり。
さすが『STORY』表紙モデルだけあって、さりげなく肩を出したいでたちの亜希夫人を、カメラは右斜め60℃くらいから捉える。
「そっかーこの角度がこの人のベストショットなんだ」。
もっとおとなしい感じの人かと思ったら。身振り手振りをまじえてハキハキ話す亜希さん。
超ベッピン、どこか日本人離れしていて、あちら(ハリウッドとか)の女優さんのよう。
しかし、庶民はとかく粗(あら)さがしが好きでして。
「この彫りの深さは、歳とると魔女っぽくなるタイプ。あと10年もしたら江波杏子かな~」
「それにしても低い声。昔、これでよく歌ってたもんだわ」
・・・なんてネタミ、そねみは置いといて。
あの清原をここまで支えてきた妻はすごいと思う。きっと2人の息子より手がかかったであろう夫。
ケガが思うように治らず、イライラが爆発して自宅の壁にバットで穴開けただってぇ? 想像しただけでもおそろしい。苦労したぶん、番組の陰の主役になってもいいじゃない。
そしてこれからますます主婦のファッションリーダーとして輝いて・・・。
くれぐれも先輩チコさんやりさ子さんとは違って”家庭円満”でお願いしま~す。
「緊急特番!独占生放送 清原和博41歳 引退スペシャル」(3日、TBS)。
司会は日テレじゃないけど徳さん(徳光和夫)、&TBS小倉弘子アナ。VTR部分の優しげなナレーションはヨンさま、じゃなくって萩原聖人。
番組冒頭、清原をスタジオに迎える司会陣。
小倉アナは開口一番、
「大きいですね」。
そういうアナタもじゅうぶんデカいって・・・と視聴者の誰もが突っ込んだだろう。(徳さんだけが小さく見えました)
生放送だが、これまでの清原選手の野球人生を振り返るVTRが中心。そのVTRを、終始厳しい表情で見つめる清原の顔が印象的だった。
個人的には、西武ライオンズ時代の若くハツラツとしたプレーシーンがもっと見たかったな。
というのも、番組2h.のうち大半はFAで巨人に移り、2000年に妻・亜希さんと結婚してからのお話だったもんで。ケガ・手術・リハビリとの壮絶な闘い、家族の支えこそが番組のメインテーマとなった。
***
巨人時代、ある七夕の夜。清原は”復活のホームラン”を妻にプレゼントした。
この時、自宅で祈るように見ている亜希夫人の様子が映ったのだが―
モデルさんだけあって完璧なお化粧、完璧なネイル。ゴ~ジャスな指輪や腕時計がちらと映ると、つい
「これ、高そっ」
と思ってしまう庶民のわたくし...(恥)。
清原がホームランを打った直後、夫人は嬉しさのあまり狂喜乱舞、「わたし、どうしたらいいの~」と感涙しつつ、その場にへたり込んだ。
それを見せられ、こっちもどうしていいかわかんないけど、頭はいたって冷静、
「リビング、めちゃ広そっ」。
番組では、亜希夫人へのインタビューもたっぷり。
さすが『STORY』表紙モデルだけあって、さりげなく肩を出したいでたちの亜希夫人を、カメラは右斜め60℃くらいから捉える。
「そっかーこの角度がこの人のベストショットなんだ」。
もっとおとなしい感じの人かと思ったら。身振り手振りをまじえてハキハキ話す亜希さん。
超ベッピン、どこか日本人離れしていて、あちら(ハリウッドとか)の女優さんのよう。
しかし、庶民はとかく粗(あら)さがしが好きでして。
「この彫りの深さは、歳とると魔女っぽくなるタイプ。あと10年もしたら江波杏子かな~」
「それにしても低い声。昔、これでよく歌ってたもんだわ」
・・・なんてネタミ、そねみは置いといて。
あの清原をここまで支えてきた妻はすごいと思う。きっと2人の息子より手がかかったであろう夫。
ケガが思うように治らず、イライラが爆発して自宅の壁にバットで穴開けただってぇ? 想像しただけでもおそろしい。苦労したぶん、番組の陰の主役になってもいいじゃない。
そしてこれからますます主婦のファッションリーダーとして輝いて・・・。
くれぐれも先輩チコさんやりさ子さんとは違って”家庭円満”でお願いしま~す。
2008/10/06
俳優の加勢大周が薬物関連容疑で逮捕された。
「あれ、彼いま昼ドラに出てなかったっけ?」
出てます、出てます。その昼ドラ『キッパリ!!』(TBS系1:30~)は今日からやむなく打ち切りに。
ひどいよ加勢、何てことしてくれたんや!アンタのせいでみんなの努力が水の泡。スタッフも、出演者も、可哀相すぎ。何より、ドラマを毎日楽しみにしていた視聴者を裏切ったんだよ・・・。
普通なら「仕事がないから精神的に腐り、ああいうものに走る」んだとばっかり思っていたが。常習だったみたいね。
それにしても近頃、この手の話題が多すぎる。
「角界・ロシア人力士の問題」「どこやらの大学・ラグビー部員が自宅で栽培」など。他にも学生が所持・栽培していて逮捕されるニュースをよく耳にする。
そして今回、普通にテレビに出ている俳優さん。
もしこれが氷山の一角だとするとこわい、非常にこわい。相当世間に蔓延しているような気がするのだ。
昨夜テレビで「加勢大周、逮捕」のニュースを見たオットが、
「どの加勢大周?」
と聞いてきて、思わず絶句。
「元祖や、元祖」。
そんなこともあったな、加勢大周。”新加勢大周”(のちに坂本一生)なんて妙な芸名が誕生したり。
ただでさえ胡散臭いイメージあるのに今回ますます・・・。いつの日か立ち直れるのだろうか?
***
なーんて、週明けから暗い話題でごめんなさい。
気を取り直して・・・
同じ読みでも大違い、好印象の俳優さんといえば― 加瀬亮。
その加勢くん(×)じゃなくて加瀬くんが、今回サントリーオールドの新CMに、國村隼の娘・伊藤歩の恋人役で突然出てきたんだわ~ もう、ビックリ!
なんて豪華な布陣のCMなんでしょ(ヘタな映画よりも見応えあり)。
お馴染み「オールド」のCMソング、♪ランランリラン シュビラレ~がこれまた雰囲気にピタリ、はまっている。
でもなんだか寂しい。國村パパに挨拶して、ウイスキーを酌み交わしている加瀬くんを見ていると、
「この人、本当に結婚しちゃうのー?」
てな気分に。CMだとわかっているのに、アホなわたし。
それだけ役者さんたちが上手いってこと。憎いCMだね。
「あれ、彼いま昼ドラに出てなかったっけ?」
出てます、出てます。その昼ドラ『キッパリ!!』(TBS系1:30~)は今日からやむなく打ち切りに。
ひどいよ加勢、何てことしてくれたんや!アンタのせいでみんなの努力が水の泡。スタッフも、出演者も、可哀相すぎ。何より、ドラマを毎日楽しみにしていた視聴者を裏切ったんだよ・・・。
普通なら「仕事がないから精神的に腐り、ああいうものに走る」んだとばっかり思っていたが。常習だったみたいね。
それにしても近頃、この手の話題が多すぎる。
「角界・ロシア人力士の問題」「どこやらの大学・ラグビー部員が自宅で栽培」など。他にも学生が所持・栽培していて逮捕されるニュースをよく耳にする。
そして今回、普通にテレビに出ている俳優さん。
もしこれが氷山の一角だとするとこわい、非常にこわい。相当世間に蔓延しているような気がするのだ。
昨夜テレビで「加勢大周、逮捕」のニュースを見たオットが、
「どの加勢大周?」
と聞いてきて、思わず絶句。
「元祖や、元祖」。
そんなこともあったな、加勢大周。”新加勢大周”(のちに坂本一生)なんて妙な芸名が誕生したり。
ただでさえ胡散臭いイメージあるのに今回ますます・・・。いつの日か立ち直れるのだろうか?
***
なーんて、週明けから暗い話題でごめんなさい。
気を取り直して・・・
同じ読みでも大違い、好印象の俳優さんといえば― 加瀬亮。
その加勢くん(×)じゃなくて加瀬くんが、今回サントリーオールドの新CMに、國村隼の娘・伊藤歩の恋人役で突然出てきたんだわ~ もう、ビックリ!
なんて豪華な布陣のCMなんでしょ(ヘタな映画よりも見応えあり)。
お馴染み「オールド」のCMソング、♪ランランリラン シュビラレ~がこれまた雰囲気にピタリ、はまっている。
でもなんだか寂しい。國村パパに挨拶して、ウイスキーを酌み交わしている加瀬くんを見ていると、
「この人、本当に結婚しちゃうのー?」
てな気分に。CMだとわかっているのに、アホなわたし。
それだけ役者さんたちが上手いってこと。憎いCMだね。
2008/10/03
公開前に思いっきり”箔”がついたこの映画。(モントリオール映画祭でグランプリ)
テレビでも程よく宣伝、おかげで映画館は平日の昼間でも盛況だ。(やはり年配の方が多いですわ...)
主人公を演じるは本木雅弘(以下、モックン)。オーケストラのチェロ弾きだった彼が、ひょんなことから納棺師(のうかんし)という仕事にたずさわるようになるお話。
これから観に行く方もいらっしゃるので、あまり多くは語りませんが。
ゆかりん的には「期待したほどではないけど、楽しめた」。グランプリはあげられないけど、見て損はない映画だ。
なんたってテーマが”納棺師”という、目の付け所がおもしろい。
そして、その納棺師を演じるモックンと山﨑努の「納棺の所作」が素晴らしいんだわ。
「これ、茶道のように流派でもあるの?」と尋ねたくなるほど、その手つきはみごとで美しい。そのシーン見るだけでも価値あるかも・・・。
映画全体としては。題材上、人の死やお葬式の場面が多い映画だが、くすっと笑わせるシーンも多く、決してお涙頂戴的な映画ではありません。
モックンー 本木雅弘という人を久しぶりに見た気がする。シブガキ隊のとき、私はモックン派だった・・・やっぱ、一番綺麗どしたもの。(昔っから難しそうな人ではありましたが)
42歳になった今も、相変わらず彫刻のように美しい。それだけに演じる役は限られてくるかも。(普通のおっさん役はできひんやろし・・・)
今回『シコふんじゃった』でもないのに、裸になるシーンが何度かあったモックン。うんさすが、ちゃーんと鍛えてる(胸板厚く、いいカラダしておられます)。でも個人的には、もっと痩せっぽちのほうが納棺師の雰囲気が出たのではないか?と思う。あくまで私のイメージですが。
でも美しいお顔も含めて、彼のあの独特の雰囲気があるからこそ― 納棺師の所作が堂に入っていたのかもね。
モックン以外に、実はこの映画で一番言いたかったことは― 山﨑努!この俳優さんのうまさを、あらためて思い知った。ブラボー!助演男優賞決定。余貴美子さんもよかったけどね。
かたや、本作品で非常に残念だったのは― モックンの妻役、広末涼子! 彼女、がんばってるんだけど。あの甘えた口調がダメなんです、私には。
こんな先入観、持たずに見に行ってくださいね。(>もう無理じゃ~)
テレビでも程よく宣伝、おかげで映画館は平日の昼間でも盛況だ。(やはり年配の方が多いですわ...)
主人公を演じるは本木雅弘(以下、モックン)。オーケストラのチェロ弾きだった彼が、ひょんなことから納棺師(のうかんし)という仕事にたずさわるようになるお話。
これから観に行く方もいらっしゃるので、あまり多くは語りませんが。
ゆかりん的には「期待したほどではないけど、楽しめた」。グランプリはあげられないけど、見て損はない映画だ。
なんたってテーマが”納棺師”という、目の付け所がおもしろい。
そして、その納棺師を演じるモックンと山﨑努の「納棺の所作」が素晴らしいんだわ。
「これ、茶道のように流派でもあるの?」と尋ねたくなるほど、その手つきはみごとで美しい。そのシーン見るだけでも価値あるかも・・・。
映画全体としては。題材上、人の死やお葬式の場面が多い映画だが、くすっと笑わせるシーンも多く、決してお涙頂戴的な映画ではありません。
モックンー 本木雅弘という人を久しぶりに見た気がする。シブガキ隊のとき、私はモックン派だった・・・やっぱ、一番綺麗どしたもの。(昔っから難しそうな人ではありましたが)
42歳になった今も、相変わらず彫刻のように美しい。それだけに演じる役は限られてくるかも。(普通のおっさん役はできひんやろし・・・)
今回『シコふんじゃった』でもないのに、裸になるシーンが何度かあったモックン。うんさすが、ちゃーんと鍛えてる(胸板厚く、いいカラダしておられます)。でも個人的には、もっと痩せっぽちのほうが納棺師の雰囲気が出たのではないか?と思う。あくまで私のイメージですが。
でも美しいお顔も含めて、彼のあの独特の雰囲気があるからこそ― 納棺師の所作が堂に入っていたのかもね。
モックン以外に、実はこの映画で一番言いたかったことは― 山﨑努!この俳優さんのうまさを、あらためて思い知った。ブラボー!助演男優賞決定。余貴美子さんもよかったけどね。
かたや、本作品で非常に残念だったのは― モックンの妻役、広末涼子! 彼女、がんばってるんだけど。あの甘えた口調がダメなんです、私には。
こんな先入観、持たずに見に行ってくださいね。(>もう無理じゃ~)
2008/10/02
「清原という男は幸せ者だな~」とつくづく感じた昨夜の大阪ドーム(失礼、京セラドーム)の引退セレモニー。彼の話は追々書くとして。
スペシャルゲストに長渕剛。彼のヒット曲『とんぼ』を長年テーマソングにしてきた清原選手のため、大阪に駆けつけた長渕さん。
せっかく来たんだから・・・どうせなら、清原がバッターボックス立つたびに「うぉーうぉーうぉー♪」とナマで歌ったらよかったのに。(途中で止まらんてか?)。
長渕剛といえば、最近お嬢さんをよく見かける。というか「あれが長渕の娘だってぇ~」と私がびっくり知ったのも昨日だ。
最近よくCMで宣伝している映画『三本木農業高校、馬術部』(佐々部清監督)の愛らしいヒロイン、あれが長渕家の長女・長渕文音(あやね)。
昨日「はなまるカフェ」に出ていたが、きゅんと尖ったアゴが志穂美悦子(母)によく似ていた。小さい頃から本格的にバレエを習っていたらしいが、将来はアクションもできそうね!(お母さん譲りの運動神経で)。
それにしても政治の世界も芸能の世界も2世、3世・・・にチャンスが巡る世の中ですな。
(今回は”馬”の映画だけに”サラブレッド”を起用したんかいな? >知るかい!)
***
ようやく本題へ。
週末に「いつみても波瀾万丈伝」(日テレ)、その前の週末に「ブロードキャスター」(TBS)がついに終了。いずれも福留功男が司会の長寿番組だった。
「波瀾万丈伝」はそろそろネタ切れか。ゲストによってはまだまだ面白いのにな~とは思うが。
「ブロードキャスター」は潮時だ。いや、もっと早く打ち切ってもよかったくらい。
17年前、始まった頃は「よくできた番組だなー」と見応えがあったが、ここ数年はマンネリに。
何かっちゅうと、おもしろ動物や野菜を登場させたり、福留さんのコメンテイターへの話の振り方も無理やりな感じでしたもん。
しかし最終回、山瀬まみの涙にはまいった。「おとうさんのワイドショー講座」を長年やってきて、そりゃー思い入れがあるだろうよ。まみちゃん、お疲れさまでした!
私もOL時代はあそこでワイドショーネタを仕入れたもんだ。
福留さんが66歳、徳光(和夫)さんが67歳、草野(スーパー)仁くんが64歳、小倉(智昭)さんが61歳・・・と皆さん結構ご高齢。しかも持病持ちの方が多い。
キャスターは60代にならないと貫禄が出ない?というのもありますが。現実問題、次世代のキャスターが育ってまへんなー。
古館さんは50代にしては発言に重みがないし。「ズーム、イン!」以来、「君に幸あれ!」など何かと叫ぶのがお好きな福澤さん、東京進出した宮根誠司など40代組も・・・なんだか軽いのよねぇ。
若くて、見ていて安心できるプロのキャスター、司会者が一日も早く出てきてほしい~と切望します。
(えっ、なんだって?才能ある人はみんなお笑いに行っちゃうって~)
スペシャルゲストに長渕剛。彼のヒット曲『とんぼ』を長年テーマソングにしてきた清原選手のため、大阪に駆けつけた長渕さん。
せっかく来たんだから・・・どうせなら、清原がバッターボックス立つたびに「うぉーうぉーうぉー♪」とナマで歌ったらよかったのに。(途中で止まらんてか?)。
長渕剛といえば、最近お嬢さんをよく見かける。というか「あれが長渕の娘だってぇ~」と私がびっくり知ったのも昨日だ。
最近よくCMで宣伝している映画『三本木農業高校、馬術部』(佐々部清監督)の愛らしいヒロイン、あれが長渕家の長女・長渕文音(あやね)。
昨日「はなまるカフェ」に出ていたが、きゅんと尖ったアゴが志穂美悦子(母)によく似ていた。小さい頃から本格的にバレエを習っていたらしいが、将来はアクションもできそうね!(お母さん譲りの運動神経で)。
それにしても政治の世界も芸能の世界も2世、3世・・・にチャンスが巡る世の中ですな。
(今回は”馬”の映画だけに”サラブレッド”を起用したんかいな? >知るかい!)
***
ようやく本題へ。
週末に「いつみても波瀾万丈伝」(日テレ)、その前の週末に「ブロードキャスター」(TBS)がついに終了。いずれも福留功男が司会の長寿番組だった。
「波瀾万丈伝」はそろそろネタ切れか。ゲストによってはまだまだ面白いのにな~とは思うが。
「ブロードキャスター」は潮時だ。いや、もっと早く打ち切ってもよかったくらい。
17年前、始まった頃は「よくできた番組だなー」と見応えがあったが、ここ数年はマンネリに。
何かっちゅうと、おもしろ動物や野菜を登場させたり、福留さんのコメンテイターへの話の振り方も無理やりな感じでしたもん。
しかし最終回、山瀬まみの涙にはまいった。「おとうさんのワイドショー講座」を長年やってきて、そりゃー思い入れがあるだろうよ。まみちゃん、お疲れさまでした!
私もOL時代はあそこでワイドショーネタを仕入れたもんだ。
福留さんが66歳、徳光(和夫)さんが67歳、草野(スーパー)仁くんが64歳、小倉(智昭)さんが61歳・・・と皆さん結構ご高齢。しかも持病持ちの方が多い。
キャスターは60代にならないと貫禄が出ない?というのもありますが。現実問題、次世代のキャスターが育ってまへんなー。
古館さんは50代にしては発言に重みがないし。「ズーム、イン!」以来、「君に幸あれ!」など何かと叫ぶのがお好きな福澤さん、東京進出した宮根誠司など40代組も・・・なんだか軽いのよねぇ。
若くて、見ていて安心できるプロのキャスター、司会者が一日も早く出てきてほしい~と切望します。
(えっ、なんだって?才能ある人はみんなお笑いに行っちゃうって~)
2008/10/01
今日から10月。10月は「乳がん月間」ということで、
全国でピンクリボンフェスティバルが開催される。
先日これに関する新聞記事(9/15朝日)のなかで、
タレントの山田邦子とご主人・後藤史郎さんの対談が写真入りで載っていた。
初めてお顔拝見、邦ちゃんのダンナさま。
「オトコマエじゃん!」
邦ちゃん、面食いだったのね~ちょっぴり平幹二朗似の後藤さん、なかなかダンディ。
昨年乳がんを手術した邦ちゃん。がん発見から治療、現在に至るまでのご夫婦の体験談は貴重だ。
でもこの手の記事、世の男性はあまり読まないんだろな~ 本当は男性にこそ読んでほしいのに...。
(そうそう、男性もまれに乳がんにかかるんだってね。今朝「はなまるマーケット」の特集で、ヤックンが「そーなんですか@@」と驚いてましたわ。
***
乳がん検診はもちろん大事だが、血液検査や尿検査などの一般健康診断も大切。
会社勤めの人は変わらないけど、専業主婦の皆さん、今年は戸惑っているのではないかしらん?
昨年までは市町村から届いていた「健診のお知らせ」、それがパタッと来なくなった。
4月から特定健診(メタボ健診)が始まったおかげで、その他の健診はすっかり廃止されたのだ。(市町村によっては「がん検診」のみ行っているところも)
「いったい、どういうこと?」「不便だわ~」
世の(専業)主婦たちは怒っている。
人によっては、ご主人の勤務先(の健保)が指定する病院で健診を受けるパターンや、
最寄の病院・健診機関ならどこでもどうぞ~ というパターンもある。
ラッキーな場合、補助が出るところもあるが。今までは無料(または少額負担)だったのが、1万円強の自己負担が発生する人も。
なかには健診機関が混んでいてなかなか予約がとれなかったり、健診機関を選ぶのに迷ってそのまま受けない人も。
かくいう私も、
「ようわからん、面倒くさっ!」とずるずる引き延ばしていたが。先週「今だっ」と思い立って受診してきた。
制度が変わって不便極まりないけれど。それを言い訳にずるずる健診を受けず、もし病気が早期に発見されなかったら?
・・・これ自分の責任よ。
日々お忙しい秋ですが。家族のためにも自分のためにも、寒くならないうちに健診すっきり済ませましょ。
全国でピンクリボンフェスティバルが開催される。
先日これに関する新聞記事(9/15朝日)のなかで、
タレントの山田邦子とご主人・後藤史郎さんの対談が写真入りで載っていた。
初めてお顔拝見、邦ちゃんのダンナさま。
「オトコマエじゃん!」
邦ちゃん、面食いだったのね~ちょっぴり平幹二朗似の後藤さん、なかなかダンディ。
昨年乳がんを手術した邦ちゃん。がん発見から治療、現在に至るまでのご夫婦の体験談は貴重だ。
でもこの手の記事、世の男性はあまり読まないんだろな~ 本当は男性にこそ読んでほしいのに...。
(そうそう、男性もまれに乳がんにかかるんだってね。今朝「はなまるマーケット」の特集で、ヤックンが「そーなんですか@@」と驚いてましたわ。
***
乳がん検診はもちろん大事だが、血液検査や尿検査などの一般健康診断も大切。
会社勤めの人は変わらないけど、専業主婦の皆さん、今年は戸惑っているのではないかしらん?
昨年までは市町村から届いていた「健診のお知らせ」、それがパタッと来なくなった。
4月から特定健診(メタボ健診)が始まったおかげで、その他の健診はすっかり廃止されたのだ。(市町村によっては「がん検診」のみ行っているところも)
「いったい、どういうこと?」「不便だわ~」
世の(専業)主婦たちは怒っている。
人によっては、ご主人の勤務先(の健保)が指定する病院で健診を受けるパターンや、
最寄の病院・健診機関ならどこでもどうぞ~ というパターンもある。
ラッキーな場合、補助が出るところもあるが。今までは無料(または少額負担)だったのが、1万円強の自己負担が発生する人も。
なかには健診機関が混んでいてなかなか予約がとれなかったり、健診機関を選ぶのに迷ってそのまま受けない人も。
かくいう私も、
「ようわからん、面倒くさっ!」とずるずる引き延ばしていたが。先週「今だっ」と思い立って受診してきた。
制度が変わって不便極まりないけれど。それを言い訳にずるずる健診を受けず、もし病気が早期に発見されなかったら?
・・・これ自分の責任よ。
日々お忙しい秋ですが。家族のためにも自分のためにも、寒くならないうちに健診すっきり済ませましょ。
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ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。
運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。
コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
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Mrs.Bloggers[ミセスブロガーズ]
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