ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!

2008年12月のアーカイブ

第509回「今年最後の川柳仕立て」

今日が仕事納めの方も多いかと・・・
「今年も一年、おつかれさまです!」
でも主婦は、これからが忙しいのよね。
年末年始だけは、「レコ大」「紅白」「かくし芸大会」etc・・・とテレビにワクワクしていた子ども時代に戻りたいもんです。
***
さて、このページも本日が書き納め。
ここに来てネタが尽きたので、昨日&きょう見たテレビの雑感をざざっと駆け足、川柳仕立てでお届けします。
よーい、どん!

1)「年末の 特番開始 早すぎます
・・・テレビもできれば今日まできっちり、レギュラー番組をやってほしい。早くから騒がしい特番ばっかでは、ただでさえ慌しい年末、さらに急きますのよ~。(たとえば夜の「報道ステーション」や「ニュース23」)

2)「麻生さん 貫禄負けだね (石川)遼くんに
・・・今一番の「人気者と不人気者?の2ショット」は、昨日行われた「日本プロスポーツ大賞」の賞状授与式のひとコマ。

3)「NHK 2夜連続で 『フルスイング』
・・・ゴールデンタイムに再放送なんて、よほど好評だったんだね~このドラマ。教師役で出ている吹石一恵、目立ちはしないが、今年ひそかにドラマ・映画でご活躍。(昔に比べりゃ、だいぶ演技もお上手に)

4) 「お化粧が 浮いてる相武の オーブCM
・・・アイブがオーブ、てか?(>なんのこっちゃ)。AUBE(花王)CMの相武紗季、濃ゆいメイクが似合わーん! 清純派だから? 来年は一皮むけてほしいもんです、大河も出るらしいし。

5)「『とくダネ!』の 女子アナ咳で 声苦し
・・・今朝、咳き込んでいた風邪ひきの佐々木恭子アナ。妊娠中なので薬も飲めないのでしょう、かわいそっ。今日がおそらく仕事納め、ゆっくりお休みください。

6)「『はなまる』の シルビアアナは 噛みまくり」 
・・・おおキビし~! まっ、しょうがないです、新人ですから(TBS・加藤シルビアアナ。オダジョーの妻・香椎由宇にどっか似てへん?) 滝クリ、モナ・・・と女子アナもハーフ人気の時代か。

7)「ケンタッキー 今日から 正月バージョンだ
・・・クリスマスが終わり、いきなり「正月にチキン!」と多部未華子ちゃんのCMやってました。不況でもチキンは売れるのかねぇ。(そりゃ家で作ったほうが安いで~)

8)「不況下で ガソリン値下げにゃ 救われる
・・・とうとう99円/Lになっていたので先程補充してきました。ほんに助かります。
(いじょー、ちゃんちゃん♪)

今年は皆さんにとってどんな年でしたか?
私は振り返るのはあまり好きではないので「今年のテレビ10大ニュース!」なんて~のはやりませんが。
個人的には新年1月に見た「趣味悠々」(NHK教育)の山口智子に感化され、茶道を再開したのが大きかったかな・・・。
来年もテレビを楽しみつつ、いいものが吸収できたらな~と思ってます。

今年はご愛読ありがとうございました。
今ここ東京では、すさまじい強風が吹き荒れております。
おおっと~ 立っていられないほど! 
皆さんも風邪など召されず、楽しい年末年始をお過ごしください。
それでは良いお年を! 

*コラム始めは1月5日(月)の予定です*
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第508回「野村沙知代のホットサンドに憧れる!?」

23日の夜にやってた「カリスマ白書~禁断の絶対タブー本人告白・・・」(TBS)。
タイトルからしてワケわかんないですが。ベテラン2人、小倉さんと中井美穂が司会の割には焦点が搾られていない番組だった。
番組が掲げていた一番のみどころは「KKコンビのタブー」(桑田と清原のドラフト秘話)。
これがイライラするような内容で。(なかなか話が進まんのだ!)
2人が引退したからといって、あんな過去のこと今さらいいのに。桑田がまた、ご丁寧に母校PL学園にまで足を運び、当時のことをねちゃねちゃ話してくれるのよね~。こういう仕事は断った方がいいと思う。げんに清原は出てこないじゃん。(そのほうが賢いよ)

番組冒頭にやっていた二番目のみどころというのが、
野村夫妻タブー解禁 離婚しない本当の理由」。
楽天の野村監督&サッチー夫妻が離婚しようがしまいが、わたしゃ興味はないけれど。
野村家(自宅)のなにげない日常・・・サッチー、沙知代夫人かいがいしく夫の朝食を作る光景は興味深いものがあった。
ノムさんが起きるなり、
◇スプーン一杯のローヤルゼリーを食べさせ、
◇厳選した塩で味付けしたスクランブルエッグを手早く作って出し、
◇監督が大好物のいちご・・・丁寧にヘタとって刻んでいた
バナナをスライスしたのを挟んだお手製ホットサンド

こんがり焦げ目がついた三角のホットサンド、監督が頬張ってましたが・・・めっちゃおいしそう! 私も食べたい、つくりたい。
あー思えば20年以上前、初めて出席した友人の披露宴の引出物が「ホットサンドメーカー」で。あの時はまったく興味なく、実家の棚に埋もれていたけど。その後実家も引越しし、引出物は施設に寄付した?とか言ってたけど。今頃になって、急に猛烈に「ホットサンド器が欲しー!」。(買ってもすぐ飽きるやろか・・・)
サッチー、さすが元プロ野球選手の妻。包丁さばきもなかなか。これまでは”いげつない”印象ばかりでしたが、ちょっぴり彼女を見直した夜でした。
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第507回「さよなら新宿コマー『愛と青春の宝塚』」

メリークリスマス!昨日で「クリスマス済んじゃった~」というご家庭も多いでしょう。
昨日午後、某デパートをちらと覗いたら1階のアクセサリー売場はカップルでいっぱい。彼氏が彼女へのプレゼントを一緒に選んであげてる光景は、どう見ても女の方が強そ~に、断然男のほうが気を遣ってるように見えた。気のせいかしらん? 
いずれにしろ今が一番楽しい時期ね。そのうち女は”花や宝石”よりも”食い気”に走るよ!なんつって・・・。(>夢なさすぎ)

昨夜のボクシングで4度目の防衛を果たしたチャンピオン・内藤大助(WBCフライ級)が今朝『朝ズバ!』(TBS)に生出演。試合後よりも目が腫れあがっていて痛々しぃ~ 激しい打ち合いだったしね。
洗剤のCMをはじめ、テレビでたまに見かけるチャンピオン。「勝てるんか?」と心配したが、しっかり練習してたんだね(当たり前っか)。
それにしても内藤選手の奥さん、見るたびに綺麗になってる! 何かと夫婦で出演する機会が増え、どんどん磨かれてるのでしょう。とても内藤より年上には見えませんな~(ちなみに昨夜は”巻き髪”どしたぇ)。
***
して、やっと本題へ。
今月いっぱいで閉館する新宿コマ劇場へ、先週初めて足を運んだ。
北島さぶちゃん公演などでおなじみのこの劇場。最後の演目はミュージカル「愛と青春の宝塚~恋よりも生命よりも」。
以前フジテレビで同名のドラマがあったが(藤原紀香主演)、今回はその舞台版。
タカラヅカの元トップスターがダブルキャストで主役を演じる。
彼女たちスターには、さほど興味のない私だがー。
◆まもなく閉館する「新宿コマ」。
◆脚本が大石静さん。
というのに惹かれ・・・。さらに
◆「B席:3000円
と庶民に嬉しい料金設定にもナットク!
(たとえハズしても口惜しくない,面白かったら儲けもん。ただしS席は12,000円/A席7,000円)

そして先週、舞台当日を迎えた。
ぜーんぜん期待していなかったのもあって、ギリギリに劇場到着。(実は初めての歌舞伎町なので道に迷う~ 辺りにはホストらしき男子がウロウロ)

結果的にこの3,000円は「価値あった!」。ほとんど3階席だが、舞台全体がよく見えた。
4時開演の、終演7時半(休憩25分)のたっぷり3時間。

テレビで紀香が演じたリュータンこと峯野白雪役は、湖月わたる木村佳乃が演じたタッチーこと橘伊吹役は、彩輝なお。ほかに映美くらら(娘役)など。
みな、さすがに元トップだけあって歌も踊りも演技も文句なし!
相手役の男優たち(ex.テレビで椎名桔平が演じた役→石井一孝)も文句なし。
音楽もよかった、どの歌も。後で調べたら三木たかしさんの作曲。そして演奏はタカラヅカと同じ、舞台下の生オケ。

後半、ちょっぴりトーンダウン。戦時中のシーンはどうしても暗め。しかも衣装がモンペ姿なので(地味~)物足りなかったが。
モンペ姿で幕が閉じた後、なんと全員着替えて「ショータイム」を設けてくれたのには感激した。

ショータイム、最後には舞台が徐々にせり上がり、三段デコレーションケーキのようなステージが出来上がったのには感動!
しかもそのステージ、くるくる回るのだ。(これぞコマ劇場の”コマ”)
まるでメリーゴーランド、まさに夢舞台!
そこで各々ポーズを決めたり、踊ったり・・・ 特に石井さん、ポーズが決まってカッコよかった~。
ショーの後、何度もカーテンコールが。普段はおとなしそう?な東京の御婦人たちも総立ち。役者たちの熱演に拍手を送っていた。
そして主役の湖月わたるさん、最後の挨拶―
「52年の歴史に幕を閉じる、新宿コマの最終公演に出演できて光栄です」
「タカラヅカの創始者・小林一三先生がつくられたこの劇場に・・・とても縁を感じます」
ううー、ええ挨拶どしたわ。

円形舞台をはじめゴージャスでいい劇場だが、たしかに老朽化は否めなかった。空調とか、和式の多いトイレとか。

休憩中にみんなが眺めていたのは、劇場の通路に飾られた出演者への花輪。「紫吹淳さん 江」とかいうやつ。
やたら目立ったのがマツケン、松平健サンの花輪。主役全員に送っていたかも~(さすがヅカ通)
あと、元タカラジェンヌの浜木綿子さんとか。「お花のアレンジは誰がしたの?」と思ったのはカーリーこと華道家・假屋崎省吾さん。誰宛だったかは忘れたよ。
意外なところでは「薬丸裕英薬丸秀実」夫妻の連名で「彩輝なおさん 江」。ファンなのかしらん。

そういえば一昨日NHKで「さよなら新宿コマ劇場~涙と笑いの50年~」を放送してましたが(関東だけかも)、今回の公演については一切触れず。
ちらっと映るかな?と期待していたのに・・・でもしょうがない。今回はフジテレビ制作のお芝居ですから!

(くるくる夢舞台は、私にとっては何よりのクリスマスプレゼントに。コマ劇場さん、長い間おつかれさまでした!)
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第506回「NHK『紅白』のふしぎなCM (&TOKIOのこと)」

NHKさんは今、大晦日「紅白歌合戦」のPRに余念がない。
たとえばお昼の「スタパ」(スタジオパークからこんにちは)には、紅白でバックバンドの指揮を担当する三原綱木や、歌手の小林幸子が出ていたり。
今朝の「スッキリ!」(日テレ)には他局にもかかわらず、紅白担当のNHKプロデューサーが電話出演していたり。
そして先週の「SONGS」。ゲストは今や紅白(ジャニーズ枠の)常連TOKIOが出ていた。
ジャニーズといえば今年は”の年”だったし、個人的には彼らを紅白のステージで見てみたーい。なので出場者発表の際は、
「なんや、今年もTOKIOかいな・・・」
とガックリきたが。
この「SONGS」を見て、ちょいと彼らを見直した。というのが、音楽へのこだわり&取り組み方が、もはや「アイドルではない」。
だから嵐を抑えての出場、今回は許しちゃう。
しかも長年「へたっぴ~」と思っていた長瀬のボーカルも、それなりに味が出てきた。まっ、彼も色々あったからな。(>知り合いかっ)

今回の「SONGS」では、ラストに歌った椎名林檎作の歌がいちばん良かった。
おおっと、今調べてみたらこの『雨傘』って曲。彼らの新曲で紅白のステージでも歌うみたい。こりゃ、見逃せん!
[参考までに・・・TOKIOの「SONGS」再放送は24日(BS)、27日(総合)にもあるようです]

その「SONGS」の直後。欽ちゃんの「振り込み詐欺にご注意!」でも、浅田真央ちゃんの「海外たすけあいにご協力~」でもなく・・・。「紅白歌合戦のCM」を初めて見た(応援隊のはよく見かけるが)。変わったCMだ。
設定は大晦日の夜、一人のおばあちゃん丹阿弥 谷津子)が「テレビ見せて」と一人暮らしの青年の部屋を訪ねる。
なんでも、毎年家族と紅白を欠かさず見ていたが、今年はひとりぼっち、おまけにテレビも家にないという。
人のいい青年は「どうぞ、どうぞ」とおばちゃんを部屋に上げる。
おばあ: 「別のを見てたんじゃないの?」
青年:  「紅白、これもまたいいっすね」。
不憫なおばあちゃんに同情する青年。
そして「僕、ちょっとトイレ行ってきます」。寂しそうなおばあちゃんを思い、トイレで一人泣いていた。
しかし青年がトイレから戻ると、そこにおばあちゃんはおらず、青年の財布からはお金が抜き取られ・・・
外を見ると、おばあちゃんが早足ですたこら去ってゆく。
「おい、待て~!」
そこにかかるはジェロの曲、
「♪あなたを追って出雲崎~」。(ちゃん、ちゃん)
これ、別に「年末サギに気をつけよう」というCMではないはず。
だけど、そんな気分になるヘンテコな紅白CMどした。
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第505回「今回の”女子アナと野球選手の結婚” by妄想ライター」

すっかり”年の瀬の風物詩”として定着した、昨夜の「M-1グランプリ2008」。
今年は予選に出場した漫才師が4489組だってぇ? ってことは、夏の高校野球(4059校)よりも頂点に立つのは難しいのだ。悲願を達成したNON STYLEよ、おめでとう!
個人的には「地デジ→切れ痔」etc・・・とダジャレ炸裂ナイツが好み。ああいう言葉遊び、昔からある漫才のスタイルね。
あとM-1ではないけれど、週末に見た友近のネタ「シガニー」がおもろい! よくある映画のワンシーン、シガニー・ウェバーの物まね(日本語吹き替え版)なんだけど、ようできてますわ。

ああ~ これから年末年始の特番、うんざりするほどテレビはお笑い尽くし~かもね。

***
さて今朝のスクープ記事、
中日・井端選手、テレ朝・河野明子アナと結婚!」
にはビックリした。
報道ステーション』でキャスター古館の隣にいる河野アナが「大の中日ファン」で、なかでも「井端ファン」であることは番組内でもよく話題にのぼっていた。
ドラゴンズ」or「イバタ
という固有名詞が発せられるたび、クールな河野さんの顔はほころび、よく古館にいじられていたが・・・
ま、まさかほんとに結婚しちゃうとは!
河野さん、えらく年上の同番組スタッフとの交際?が報じられていたが。あんな週刊誌ネタ、ええ加減なもんやね。

今回「へぇ~」とは思ったが。正直ゆかりん、井端も河野さんどっちも「好きでも嫌いでも~」。なので喜びも悲しみもありまへん。
ただ。女子アナ公の場で「ファンです」と告白してから、どういう経緯で恋愛→結婚にまで発展したかは少し興味あり。

あれか。おそらく男子高校生のノリで。(以下、妄想)
イワセ君:「おいおい。3組の河野さん、おまえに惚れてるらしいぜ」
イバタ君:「えっ、マジかよ?」
カワカミ君:「うそっ。オレ、ファンだったのにぃ~」
イワセ君:「イバタ、おまえ知ったからには、男として何とかしろ!」
イバタ君: 「ウーッス!」
とか何とか。
(ちなみにカワカミくん=投手はいまだ独身のようです)

河野さん、言ってみるもんですね~。
その昔、松田聖子がデビュー前から「ヒロミ・ゴーのファン」で、いつしか付き合い、あげくの果て「生まれ変わったら・・・」なんてウソ泣きしてましたが。
今回はめでたし、めでたしゴールイン。
河野さん、『報道ステ』のクールキャラもそろそろ潮時だったし・・・。
これからは球界ナンバー1内野手のオット君を支えてあげてくんさい。
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第504回「ガンバ、頑張った。マンU相手に3点」

有名人。「破局!」と出たときにゃ、すでに新しい恋人がいるもんだ。柴咲コウもそうだった。
じゃ、今回の稲垣吾郎&菅野美穂もそうなのか・・・?
アイドルは、いわゆる”オメデタ婚”で強行突破しないと、なかなか結婚踏み切れないかもね~ かわいそっ。
***
して本題は、昨夜のサッカー(クラブW杯)。
ガンバ大阪vsマンU(マンチェスター・ユナイテッド)の試合を途中から見た。
私は地元が大阪だけあって、まわりにはガンバファンが多い。
帰りの電車のなか、友人が携帯メールで途中経過を教えてくれた。(以下、まんま)
A子:「ガンバ、頑張ってるけど、2点取られた(泣き顔マーク)」
B子:「ガンバ頑張ってるけど0対2 頑張ってるけどあかんっていうパターン(サッカーボール)」

そうか~ ガンバ、そんなに頑張ってるんかーと思いつつ、
帰宅後テレビをつけたら、たしかに0-2。すでに後半に入っていた。
ガンバは果敢にシュートを狙う。
実況: 「シュート数はガンバの方が上回っています!」
なんぼ打っても、入らんかったら意味ないっちゅうに・・・ぶつぶつ。

後半29分、私の知らない山崎という選手が、ゴーーーール。
テレビはお祭りさわぎ。「世界王者を相手に、日本のクラブチームが初めて点を取りました~」とかなんとか。
浮かれているのも束の間。1分も経たないうちに(若いけど頭が後退している)お馴染みルーニー君がシュート。
ああ、これぞ日本の真骨頂!(悪い意味で)
点を取った後、すぐに取られてしまうこのようなシーンを何度W杯で見てきたことか。

その後、立て続けに2点入れられる。向こうはエンジン全開、もはや終わったな・・・と思ったが。
ガンバは切れることなく攻めた、攻め続けた。
PKを誘って遠藤が決めた。終わりかけの44分、橋本が決めた。
3-5と負けはしたが。見る者を楽しませ、満足させた。
世界のマンU相手に選手も手応えを感じただろう。まあここは日本、ずいぶん有利な条件もあったでしょうが。

今朝の新聞、ガンバ・西野監督のコメントが「らしい」なあ~と。
”おもしろかった”と何人かに言われたが、決しておもしろくない。ただ、ガンバのスタイルを出せたことは評価したい」。
オッサン渋すぎ~!相変わらず強気なお人。岡ちゃん(岡田武史監督)より1つ上だけど、いつか代表監督もありえるかもね。

西野さんはそう言うけど。サッカーは点がいっぱい入ったほうが見てておもしろい!と痛感した試合どした。
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第503回「不況をよそに 日経読者は高級ブランド好き?」

テレビじゃ「不況赤字だ、ハケン切りだぁ~」てな暗いニュースばかりだが。
実際は「そんなの関係ない」人たちも多いよう。だって師走にはいると新聞にはさまざまなクリスマス向け高級ブランド品の広告ばかり。これって、買う人がいるからでしょ?
特に日経しんぶん
これは東京版だけかもしれんが。12月5日付の日経・第二部は「GINZA2008 クリスマス・スペシャル」と題して、一面には銀座の街でギターをかかえてたたずむギタリスト村治佳織が、
コンサートの後にお買い物、銀座ならではの優雅なクリスマスだと思います」。
紙面ではたくさんのブランドショップを紹介(銀座の地図入り)。

その後もクリスマス向けのブランド広告合戦はつづき・・・今週は日本橋三越で「ロレックス・クリスマスフェア」が始まったようで。
「ふーん」てなもんですが。たまに見ているだけで目の保養になったり。「こんなのあるんだ。こんなにするんだ!(値段が)」と驚いたり・・・興味深い広告もありまする。

そういえば、(柔道家・塚田真希似の)経済評論家・森永卓郎さんの著書『「騙されない!」ための経済学』(PHPビジネス新書)にこんなことが書いてあった。
日経というのはお金持ちのための新聞なのです。資本家や富裕層といった経済的に強い立場の人が、喜ぶような紙面づくりになっています」。
なるへそっ、目からウロコが。
経済の記事はよくわからんが、日曜日に別紙で入っている「NIKKEIなんとか・・・」はまさにそうだ。広告が多く、たいして内容はないが、「庶民向けではないなー」と日頃から思っていたのだ。
だいたい日経は新聞代も他紙より高い。(高過ぎじゃ!)

高級ブランドの広告が多いなか、たまにユニクロGAPのクリスマス広告を見るとホッとするのね。可愛げあります。
それより、テレビCMでやってるロッテ・ガーナチョコを使った「ガーナフォンデュ」。あれ、やる人いるのかね? お子たちは楽しいっか。ちょっと面倒だが、安上がりでママの財布も大助かり。
私はやんないよ。でも、もし”フォンデュパーティー”にあの2人(榮倉奈々&長澤まさみ)が来てくれるなら、ぜーったい行く行く!

*余談*
先週の「久米宏のテレビってヤツは!」(TBS)にコメンテイターで来ていた森永卓郎さん。
その日のゲスト、瀬戸内寂聴さんに自分の悩みを質問するコーナーがあり、いきなり
森永:「私、モテないんですけど。(同席している)姜尚中さんはモテるのに・・・」
と言い出した。
こりゃ困った質問。誰もが固まりそうななか・・・さすが寂聴さん、さらりとこう言った。
寂聴:「アナタだって魅力ありますよ。もてないと思い込んでるんじゃない?」。
でも、最後には本音がぽろり。
寂聴:「ちょっと太りすぎよ」 
森永さんの悩み、果たして解決する日は訪れるのでしょうか~。
(奥さんがいても。男は永遠に女性にモテていたい、生き物なんです)
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第502回「あれこれミーハーB級川柳」

大河『篤姫』が終わった。最後は明治維新の頃の時代背景や、主要人物の最期を駆け足で紹介したが、簡潔にまとまっていて、すっきりした後味となった。
写真屋の役でコロッケが出てきたのには正直「ギョッ」としたが・・・ まあ、いいとしよう。一瞬だったしね。

宮﨑あおいはこのドラマで「すべてを出し尽くした」ため、
私、これから何をしていったらいいんでしょう
と、あるインタビューで答えている。
すべてを出し尽くす、自分の中がカラカラになるほど。そんな経験、今まであったろうか?そこまで仕事や何かに没頭し努力したことって、「ないだろ自分?」などと考えてしまった。

次の大河『天地人』は妻夫木くん主演。予告編を見たが、うーんイマイチそそられまへん。相手役は妻夫木くんより随分お姉たまの常盤さん(貴子)。あと、北村一輝に阿部寛、またまた長澤まさみ・・・かいな。小泉の坊っちゃんもついにNHK進出!
いずれにしろ、『篤姫』の後はキツおます・・・ってなことで川柳を少々ご披露。

)「ブッシュさん 靴が当たれば よかったのに
《解説》イラクで会見中、テレビ記者に靴を投げつけられ、すばやく身をかわした米ブッシュ大統領。どうせなら当たればよかった~なんて思うのは私だけ?(じゃないよね)。

)「ノーベル賞 妻もなかなか ユニークキャラ
《解説》近頃では唯一明るいニュースの日本人4氏のノーベル賞。なかでも一番ユニークな益川教授、奥さまの明子さんも負けず劣らず強烈キャラ。初めての海外、授賞式を前に「緊張するようなタマじゃない」とかなんとか・・・(見た目はしとやか、和服姿)。このご両人の”夫婦漫才”、一度じっくり聞いてみたいもんです。

)「大阪で 少女が見つけた エビの化石
      『ちりとてちんを 思い出しけり~」 (川柳にあらず)
《解説》大阪で小4の女の子が新種のエビ化石を発見。”なつみなんとか・・・”という彼女の名前入りの化石名がついた。このニュースを見て、朝ドラ『ちりとてちん』のエピソード(B子が見つけた化石、A子が見つけたと新聞に載る)を思い出さずにはいられない。もしや今回も、陰で少女(B子)が泣いてたらどうしょー?(>なんて、なつみちゃんに失礼やで)

)「WBC 落選に泣く 西岡くん
《解説》おそらく「100%代表入り」の自信があったロッテの西岡剛選手。ショックを隠せないまま、ダルビッシュ挙式(18日)のためハワイへ。ダルはもちろん、川﨑、青木ら代表メンバーと同行しているだけに、つらいでしょーね。ダルはサエコと手つなぎ旅立ったけれど、チビダル(赤ちゃん)はどこにいるの?
*いじょー*
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第501回「勝間和代がウケるわけ」

今年の顔」というのがある、各分野で。
お笑い界ではエドはるみ世界のナベアツ。タレントでは上地雄輔たちおバカキャラや、はるな愛
ドラマ界では『篤姫』の宮﨑あおい瑛太くんといったところか。
さすがの彼らもここに来てお疲れ気味。昨日も何かのイベントで「さぁ~ん!(3)」と無理やり言わされてたナベアツさん、たいがいキツそうだった。
何かの授賞式で見た(宮﨑)あおいちゃんは目にクマができていた(そういうメイクだったらゴメン)。
エドさんもさすがにゆかりんと同級生だけあって、一時に比べれば「グー」のテンションも低い気が・・・。

しかしこの年末、なおもノリノリ売出し中の女性がいるー
勝間和代さんだ。
えっ、ご存じない?それはもぐりでっせ~ 新聞誌上で連載多数の(なぜかいつも”顔写真つき”)、公認会計士で経済評論家。

昨日もふらり書店に立ち寄ると、まずは雑誌コーナーで彼女にニッコリ微笑まれた。
勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則』というムック本。ご覧のように胸の谷間も見えるドレッシーな装いに優しげな笑顔、その中に「私は勝ちぐみよ!」てな自信がちらり?
次に視線をちょいと左に移せば、『アエラ』今週号の表紙に勝間さん。こちらは微笑まず。エジプトの彫刻みたいで「美しい?美しいのか?」。向上心の塊のような眼差しで、しっかと前を向くダビデ像ならぬ「勝間像」(かつまぞう)。
書籍コーナー(ビジネス書)には彼女の著書&共著が平積みに。この不況の時代、家計の面では荻原博子さんがTVで引っ張りだこ。ビジネスマン&ウーマンには勝間さんなんでしょうか。

しかし残念ながら・・・ゆかりんと勝間は「水と油」。
まず”彼女の文章”がダメなんだわ。
最初に出会ったのが著書『お金は銀行に預けるな』。「こりゃ、おもしろそっ」と手にとったが、何だか小難しいばっかで読み進めず、アウト~!(買わず)
次に”彼女の喋り”が苦手。それは5月に見た「情熱大陸」(TBS)で決定的なものに。理屈っぽいというか(アホなゆかりんには)わかりにくいというか。「絶対、お友だちにはなれない!」と思った。(その前に向こうからお断り~)

そんな彼女が、おととい日曜夜の「サキヨミ」(フジ)に出ていた。
途中から見たが、勝間さんは先月アフリカのスーダンを訪れたレポートを紹介し、何かを(いつもの調子で)力説してておられたのだが。周りの男性陣(森永卓郎ほか)がドン引き~しているのがわかった。
ただ圧倒されただけ?それとも呆れていたのか・・・(最初から見てなかったので判別不能)。

して、当分勝間ブームは続くのか。こんなにも支持される理由はなんだ? あの揺るぎない自信が、強い眼差しが、迷える子羊には救いの手となっているのか、「誰か~教えてちょ」。

ウケる理由・・・私はあの名前にあると思う。いかにも勝ち組っぽい「勝間カツ代!」。(>なんでやねん)
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第500回「フィギュア&スポーツB級川柳」

フィギュアって、残酷なスポーツよの~」
と大会を観るたび、思う。
個人種目なので、選手はあくまで「自分との戦い」ではあるが。結局ライバルの”ミス待ち”みたいなとこ、あるもんね。
また振付や表情はそれぞれの個性があり、「どれがいいか?」なんて好みの問題だと思うのだが、無理やり点数で評価される。競技だから仕方ないけどね。
今回のグランプリ・ファイナル女子は浅田真央がみごとなジャンプを決めて優勝した。
さっすが、真央ちゃん!プレッシャーにも打ち勝って。ゴルフの石川遼くんと同じくらい、今全国の注目を浴びている若者よ。

でも実は私・・・キム・ヨナのスケートが好きでして。あれは2006年のシーズンだったかー 「あげひばり」という地味めのプログラム曲のキム・ヨナ、その軽やかで繊細なスケーティングに魅了された。それ以来、ひそかに見るのが楽しみなんだわ。
でもここは日本、彼女のスケートをテレビで見る機会は少ない。一方、真央ちゃんは見る機会が多い(フリーの「仮面舞踏会」、最後のきめポーズまで真似できる)。なので見飽きちゃう、というのもあるんでしょう。よけいにキム・ヨナのスケートに惹かれてしまう・・・次回はジャンプでこけないでね。
ではB級川柳、スケートネタからスタート!

)「ミキティが ようやく挑戦 4回転」(フィギュア)
《解説》これまで「飛ぶ、飛ぶ」と言いつつ、いっこうに飛ばなかった安藤美姫が4回転ジャンプに挑んでガッツポーズ(結果は回転不足)。曲も変えて、よく頑張りました。 

)「小塚くんは 天才子役の お友だち?」(フィギュア) 
《解説》女子ばかり騒がれてますが、男子堂々2位の小塚崇彦くん。どこかしら『風のガーデン』出演の神木隆之介くんに雰囲気が似ておられます~ お友だちってかんじ。

)「会場で ひときわ目立つ タラソワさん」(フィギュア)
《解説》浅田真央のコーチはいつも毛皮に身を包んだ”金満ゴッドマザー”のイメージ、迫力満点。

)「金メダル 重過ぎましたか 柴田亜衣」(競泳)
《解説》引退会見での涙を見て、ここまで柴田さんを苦しめた「金メダルが憎~い!」とマジで思った。26歳の引退、早すぎます。

)「室伏さん 今ごろタナボタ 銅メダル」(円盤投げ)
《解説》北京五輪からかれこれ4ヶ月。どないなってまんねん?

)「ゴジラ松井 成田帰国も ”嫁はどこ?”」(大リーグ)
《解説》松井秀喜さん、出し惜しみせずそろそろ奥さん紹介してほしいもんです。

)「ガンバ遠藤 髪型変えて 決勝ゴール」(サッカー)
《解説》FIFAクラブW杯でガンバ大阪が一回戦突破。頼れるのはやはりMF遠藤。もはや髪型はゲゲゲの鬼太郎ではなかったですぅ~ちょっと寂しい(知らぬ間に前髪にパーマっけ)。

*いじょー*
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第499回「おそるべし20歳、黒木メイサ」

倉本聰ドラマ『風のガーデン』ではベテランの緒形拳、中井貴一とガップリ四つ、何ら遜色ない演技をする黒木メイサ
まだ若干20歳だというのに、あの”色気”はなんだ? 酸いも甘いも知り尽くしたような”落ち着き”はなんだ~?
鋭い眼光、昔だったら「不良娘やーい」と言われた口か。
早熟だ、早熟すぎる。彼女はいったい幾つのときから”黒木メイサ”だったんだ?どうやったら彼女のような少女に育つのか、何が彼女を”黒木メイサ”たらしめたのか?・・・今度ご両親に伺いたいくらいだ。
同じ事務所で同い年の堀北真希と仲良しらしいが。
「メイサよ、どうか真希ちゃんには悪い遊びを教えないでほしい」。
(と言いたくなるほど、タイプ違いすぎ!)

昨夜のとんねるず喰わず嫌い王」にも出演していた黒木メイサ。今までいろんな芸能人を料理してきた石橋もたじたじ・・・。彼女を掴みきれず、もどかしそうだった。とにかく、不思議な魅力をもつ女優さんであ~る。

そんな黒木メイサが、スペシャルドラマ『男装の麗人 ~川島芳子の生涯~』(6日、テレ朝)でヒロインの女スパイ・川島芳子を演じた。
せっかく今が旬の彼女をヒロインに据えたというのに、ドラマ自体はつまらんかった。なんでだろ、この手の歴史ドラマ、最近成功したためしがない。上戸彩主演『李香蘭』、木村佳乃主演『テレサ・テン物語』etc・・・。
出演者は中国語ゼリフを駆使して頑張っているが、史実も含めて上滑りに終わってる。やはり2時間では描き切れないのだろう。

それでもメイサはカッコよかった。あの鋭い目つきと、軽い身のこなしで、軍服姿も勇ましく。ときにチャイナ・ドレスの裾をはだき、太股ならぬ細モモをチラつかせ、川島芳子を華麗に演じた。それだけで見応えあり!とも言える。

ただ、真矢みきには悪いことをした(= ちと可哀相だった)。
黒木メイサに代わり38歳以降の川島芳子を演じたのは・・・実年齢が「メイサ×2」以上お姉さんである真矢みき
しかし、真矢みきが登場したのは遅かった、ドラマが始まってほぼ2時間が経過していた(ドラマ所要時間は2:20)。
タカラヅカ時代そのままに、水を得た魚のように男装の麗人を演じた真矢さん。ヅカファンには懐かしく、たまらなかったでしょうが。まもなく銃殺刑となり、あの世へ・・・アーメン。
つくづく、黒木メイサのためのドラマだった。


◆余談:「ワンパターンだよ 仲村トオル
最近この手のドラマに欠かせないのが仲村トオル。『男装の麗人』でもキャストに彼の名を見つけ、「こりゃヒロインが惚れる役に違いない!?」と予想したが、今回は違った。元軍人で満州映画協会の甘粕正彦役。ドラマが始まって1時間経った頃、薄い笑みを浮かべつつクールに登場。次に出てきたのは2時間経った頃・・・と出番は少なかった。
思い起こせばー 『黒革の手帖』『愛と青春の宝塚』『華麗なる一族』・・・など、軍人や大蔵官僚と硬派(高圧的)な役ばかり。
しかし、何を演じても「仲村トオルは仲村トオル」。クールだかなんだか知らないが、一本調子だ。今やっている『チーム・バチスタの栄光』にも出演。ドラマの初回、彼を見るなり「うわっ、仲村トオルや」。私のなかでアレルギー反応が・・・次から見なくなった。
確かに40過ぎてもカッコいいが、同じ系統の顔なら名波くん(元ジュビロ磐田)のほうがいいや。(>はぁ?)
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第498回「堀尾アナ 日テレがお似合い」

日曜夜「ジャンクSPORTS」(フジ)を見ていると、
「なんやねん!」
と舌好調の浜ちゃんツッコミ。しかし画面をよく見れば。浜ちゃんの左横にはシルバー色のスーツがちらり・・・。
そっか、活動自粛中の石垣佑磨くんね。
(ってことは、だいぶ前の録画やんか!)
前任の金子賢の時から「真ん中で立って笑っているだけの役割」でしたが。今回ほど「ああ、喋らせなくてよかった~」と思ったことはないでしょう。
そして、もうこの番組に石垣佑磨は復帰しないだろう。(必要性ないもんな・・・)

***
して本題。
NHKを退社し、フリーになった堀尾正明アナ。
いきなり北京五輪では日テレ・キャスター陣の一人に加わった。
そして気がついたら、同い年である江川卓の「スポーツうるぐす」に割って入り、「いつみても波瀾万丈」の後番組「誰だって波瀾爆笑」(日曜朝)の司会をしている。結局日テレ専属か。

堀尾は何がしたいんや?」
”スポーツを伝えたい”という理由でNHKを辞めたと聞くが。私は堀尾さんはスポーツ番組より、「スタパ」(NHKスタジオパークからこんにちは)」なんかの方が合っていたと思う。
だって、スポーツにタレントっぽさは不要だ。自分がウケようとするお笑い芸人もいらない。アナウンサーらしいアナウンサーに、スポーツは伝えてほしい。「ジャンク・・・」のようなスポーツバラエティなら別だけど。

大阪の朝日放送からフリーになった「ミヤネ屋」の宮根誠司など、フリーになった人はキャラが濃いし(アク強いし)タレント色が強い。キャラが薄いのに「めざましテレビ」にハマった大塚さんなんかは奇跡に等しい。(>失礼,存在感薄いのがかえってよかった?) 辞めなきゃいいのにフジをやめた山中秀樹アナは論外ですが。

堀尾さんもNHKでは最初から異色、規格外。実績を積んで外に飛び出し、ちょうど人材不足だった局側(日テレ)と相思相愛だったのね。
あと1年もすれば「NEWS ZERO」の真ん中に座ってるかもよぉ~ あの顔、毎夜観るには濃すぎますけど・・・。

先週の「誰だって波瀾爆笑」ではエビちゃんことモデルの蝦原友里がゲストだった。堀尾さん、こういうのはお手の物。かつての「スタパ」(NHK)のノリだ。
ちょっと驚いたのが、エビちゃんが双子の妹・えりちゃん夫婦と同居しているってこと。堀尾さん、美女2人と住む義弟のこと、えらい羨ましがってましたわ。
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第497回「女子アナランキングってなんぞや?」

今朝はめずらしく5時起き。テレビつけると5時台の「おはよう日本」(NHK)。7時台にも出ている磯野貴理子・・・じゃなくって磯野佑子アナがえらく朗らかなので驚いた。パートナーの西郷どん(高瀬耕三アナぱっと見、篤姫の小澤Jr似)と楽しそうにやっている。相手代われば、こうも違うのか?
7時台は「今日も皆さん、お元気で!」の阿部ちゃん(阿部渉アナ)がメイン、磯野さんはあくまで黒子で地味だが、「実は明るくてチャーミングな人なんだ」と思ったら。
「おはよう日本」6時台・島津アナを飛び越えて、7時台に再び阿部ちゃんと登場した磯野さん。
あら今日は明るくほがらか、ゴキゲンさんじゃないの~。
OLや主婦もそうだけど、アナウンサーだってその日によって気分の波はあるものね。それをおくびにも出さないのが”真のプロ”かもしれませんが・・・(きびしー)。

あと、あれですわ。5時台に起きると田村アナの「まちかど情報室」を2回見ることになるんです~ 6時前と7時前に。あそこに登場する「主婦の鈴木京子さん」「会社員の長谷川京香さん」って、いったいどこから連れてくるんでしょ?ついつい考えてしまう、どうでもいいこと。

***
昨日発表された「好きな女性アナウンサーランキング」(byオリコン)。
これはきっと民放限定。誰が投票したか知らないが、ざっと見たところ「好きな女子アナ」というより「知ってる女子アナ」の名前を書いただけのような気がする。
なので、1位のアヤパン、2位の西尾さん、3位の中野アナなど、毎朝見るお顔は有利。自然と親しみが沸くもの。

たしかにアヤパン(フジ)はソツなく、かわいらしいが。たまに隣の大塚さんを小ばかにしたような態度が見られ、「意外と冷たい奴?」。次々と優男との噂が絶えないので女子の嫉妬をかっているかも。
日テレのゆかりん・西尾さんもソツなく賢そうだが。見ようによっては魔女系、意地悪っぽくも・・・。
(意地悪といえば、TBSに口元が妙に意地悪そうな若手アナがおりまして。もちろんランク外)
中野美奈子(フジ)はそもそもアナウンサーの声質じゃないよ。顔だけか。

ランキングを尻目に、私のお気に入りはテレ朝久保田直子アナ。佐渡裕さんの「題名のない音楽会」は知ってたが、この間偶然見たのは土曜日朝5時台の「おかずのクッキング」。いつ見ても、感じのいいお子。
ランキングなんか入らなくていいよ。あんなとこ入ると、勘違いも甚だしいから。
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第496回「朝ドラ、”だんだん”つまんなくなってきた」

日曜の朝日新聞(東京版,中ほどのラジオ・テレビ欄)、『篤姫』の脚本家・田渕久美子さんの記事・最終回を読んで衝撃を受けた。
彼女は『篤姫』の脚本を依頼されてから3年かかって、全50話を書ききった。この間に再婚し、田渕さんの2人の連れ子とともに新しい家庭をつくった。それは幸せで落ち着いた日々のなかで仕事に取り組めたという。
しかし、ドラマを半分ほど書き終えた頃、夫が末期のがんに。苦しくても仕事を続ける夫に逆に励まされながら、田渕さんも『篤姫』を書き続けた。そしてついに最終話を書き終えたその2ヵ月後、夫は帰らぬ人に・・・。
実際にドラマのような人生を送りながら、『篤姫』を書き続けていた田渕さん。苦境に立ち、最愛の家族との別れを体験したからこそ、人の心に訴えかけるセリフが自然と生まれたのではないか・・・そんな気がしてならない。

***
して、朝ドラ『だんだん』。最近、登場人物の”行動”がどうも理解できん、共感できん。始まって3ヶ月目、そろそろ中だるみだろうか。
たとえば、
◆いきなりボクシングを再開した吉田栄ちゃん
◆それを猛反対するあまり、嫁につらく当たる三林京子
 なにも京都の真喜子はん(石田ひかり)に電話せんかて・・・。
◆祇園を飛び出した夢花=のぞみ(カナ)が京都か大阪あたりで自立して生きてゆくのかと思えば、ちゃっかり松江へ。
うーむ。やはりNHKとJRがひそかにタイアップしてるから(>ウソ~)舞台は「京都と松江」限定でないと、いかんのかしら? 
◆そんな夢花をあたたかく迎える栄ちゃん鈴木砂羽)・・・どんだけ心が広いんや!

毎週、往年のヒット曲のタイトルがお題になってるが、今週は
出たぁ~『心の旅♪』。(ゆかりんの冗談予想が的中!)
かつて栄ちゃんもカバーし、紅白で歌ったチューリップの名曲。
ワシ、実はボクサーあきらめた後、歌手してたんじゃけぇ
という展開はなさそうだけど・・・。あったらオモロイかも。(今の展開、いらいらするんで)

さてこれから、2人は歌手を目指すのか? 夢花は夢花(祇園の舞妓)に戻るのか?・・・だんだん、どうでもよくなってきた。
でもマナカナちゃん頑張ってるし、見続けるえ~。
マナちゃん演ずる田島めぐみは素直で明るい役だけど。どう考えてもカナちゃん、夢花の役のほうが難しおすな。
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第495回「〆は胴上げだ!今季見納め さわやか遼くん」

容疑者逮捕をうけ、
「幸満(ゆきまろ)ちゃん、幸満ちゃん・・・」
この女児にしては珍しい名前が、再びテレビで連呼されている。
おそらく「幸せに満たされますように」という願いを込め、つけられたのだろう。それがたった5歳でこんなことに・・・なんと皮肉な運命であろうか。
逮捕されてから、容疑者の供述がいっこうに進まないのも、いらいらする。
まだ容疑者=犯人だと100%は断定できないが。彼が軽度とはいえ”知的(発達)障害者”というのはショックだった。
ただでさえ差別されたり、疎ましく思われることの多い知的障害者。彼らは普通にしていても行動が不審だったりする。
今回の事件で「やっぱり、危ないね」とますますレッテルを貼られる可能性は高い。苦労して障害児を育てている親御さんがピンチ!である。
たまにドラマでも「障害児を抱えたつらい現実から逃げるように、お父さんが家を出て行っちゃう」なんて設定があるが。これ実際によくあるのだろうか? ダメだよ、お母さんを守らなきゃ。地域で助け合うなんて、今どき不可能に近いのだろうか・・・。

***
なんて暗いニュースが多いなか。
ツアー最終戦に臨んだ男子ゴルフ石川遼くんの勇姿は一服の清涼剤のようだった。
特に試合後、先輩ゴルファーに”胴上げ”された光景はよかったな~。
ゴルフは孤独で厳しい競技だけれど、みんなあったかいじゃないか! 
遼くんは、いい先輩たちに恵まれたね。それは遼くんがどんなにメディアに取り上げられても態度を変えず、礼儀正しく、一生懸命プレイに臨む姿を、他の選手が見ていたからだ。
そして誰もが、その努力と実力を文句なしで認めた。いきなりプロの壁にぶち当たってもがき苦しむ様子もそばで見て、十分理解してあげてたんだろう。
ああ、男子ゴルフ界って温かい。
さすが紳士のスポーツ! なかなか成熟した団体だね。
これが女子ゴルフだったら”嫉妬の嵐”で、そうはいかなかったかもよぉ。(藍ちゃん、どうだった?)

石川遼くん、今が一番いいときかもね。おっと、これは選手としてじゃなく、オバサンたちの”目の保養対象”としての話。
ついこの間まで子どもだと思っていた卓球の福原愛ちゃんにも彼氏ができて、その空港で謝る姿を見ても(べつに謝らんでもいいのに)ぐっと大人っぽくなっていた。
お相手に、同じ早稲田の「ハンカチ王子」ではなく、世界に羽ばたく「テニス王子」を選んだのはビックリ~でしたが。

そのうち、遠からぬうちに遼くんも・・・。
つい想像しちゃうのは、たとえば芸能人とのゴルフ大会でペアになったのをキッカケに知り合う、というパターン(菊池桃子がそうでしたか)。いやん、やめてぇ!  
今はまだ、厳しい父親の庇護のもと。成人してからの誘惑がキケン、キケン。私たちは今のうちに初々しい遼くんを脳裏に焼き付けておきましょう。(>なんのこっちゃ!)
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第494回「カセットで聴いてた時代の歌がいい?」

昨日銀座の文房具屋さん(伊東屋)行ったら、平日の昼間っから大入り満員。(スーツのおっさん、おサボりか)
まずはエレベーター乗り場で並ばされ、上階のレジでも並んで待たされ・・・。売り場では人の肩や背中にゴツンゴツン当たりながらのお買い物。もー、うんざり。手帳やカレンダー、クリスマスカードや年賀状の季節というのはわかるけど。不況でも、ちまちました文具だけは売れるんだ~と思った次第。
一方、デパートの婦人服売り場はがらんがらん。店に入るたび、やたら店員に愛想よく微笑まれるので「よっぽど売れてへんのやなー」。
服すら売れないのだから(ユニクロは別ね)、そりゃ自動車は厳しいで。
しかし、売れてるときゃ安い賃金で派遣労働者を大勢雇い、がっぽがっぽ自分たちが儲けていたくせに。売れないとすぐ首切るなんて、ひどいじゃないか~。注文がないから車を製造する仕事がないのもわかりますが、ひどい世の中でっせ。

***
さて、音楽の話題。
最近、昔売れたアーティストのカバー盤ベスト盤、「R35」などのコンピレーションアルバムが流行りですな。こういうの、不況に強いんかしら。
私はまったく興味ないですが。私の周りでは同世代や少し年上の人が稲垣潤一DEEN徳永英明etc.を聴いていたり。やはり昔馴染んだ曲は懐かしいのだろうか。

私はこう分析する。(って、そんな大げさやないけど、、、)
思えば20年ほど前・・・まだCDがなかった時代。あっても必ずカセットテープに録音し、通勤通学時ウォークマンで音楽を聴いていた時代というのは。それはそれは音楽をじっくり聴いていたもんだ。飛ばさずに、アルバムを全曲”通し”で聴いていた。ラジオの音楽番組も耳をじっと澄ませて聴いたし、よくテープにも録音した。自然と音楽がすり込まれていった・・・あれこそが、今の我々の音楽センスの基礎を作っていた気がする、今になって思えば。
なので、その頃聴いていた音楽に回帰し「ホッ」と癒されている人が多いのだ。だって”口ずさむ”こともできる、あの頃の楽曲なら。自然と歌詞まですり込まれているから。
そして当時好きだったアーティストは、共に歳をとってるはずなのに風貌も昔のイメージと変わらぬまま・・・というのも大きいだろうか。

今週の「SONGS」(NHK)は稲垣潤一(以下J.I..)が登場。昔むかし、私がバイトしていた(デパートの)本屋さんの隣がレコードショップで、当時売り出し中のJ.I.ばかり流れていた。いやでも覚えまっせ。今回の「SONGS」、個人的には『月曜日には薔薇を』や『雨のリグレット』を聴きたかったけど(マイナーすぎ!)、ヒット曲ばかりだった。それでも懐かしおました、独特の声がいいね。
冒頭、いきなり秋元康と2ショットで出てきて(『ドラマティック・レイン』で作詞家として認められた)、J.I.が「秋元くん」と、ちょっと上から目線で呼んでいるでビックリ@@。そっか、J.I.のほうが年上なんだ。年齢にかかわらず作詞家って”先生”のイメージあるのにな。
それだけJ.I.が昔と変わらず若々しいってこと? 

若々しいといえば。先日「日本テレビ音楽祭」や「FNS歌謡祭」に登場したヒロミ・ゴー(郷ひろみ)はますます若いねぇ~。(協力:高須クリニック てか?)
「♪ああ~ 私の恋は~」と『青い珊瑚礁』を歌いながらセリで上がってきたヒロミ・ゴーに思わず「くくっ」。’紀香&陣内’の披露宴といい、ああいう祭りの”にぎやかし”にはピッタリやね。
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第493回「残留で男をあげたリーゼント(横浜・三浦大輔ほか)」

毎年悲喜こもごも~のプロ野球FA宣言。
過去には「カープが好きなんで・・・」と涙こらえつつ、阪神行った人もおったし。
だいぶ前には涙の会見で日ハムから阪神へ移籍した人もおった。(彼は移って正解!”阪神OB”のおかげで今じゃ関西の番組でレギュラー、喋りもだいぶ滑らかに)
大の男とはいえ、苦渋の決断には”涙”がつきもの・・・日本のプロ野球というのは古~い体質、いたって日本人的な社会ね。

で、今年のFA。「99%、阪神へ移るだろう」と思っていた”ハマの番長”エースの三浦大輔投手が30日、横浜への残留を決めた。
その日の深夜、三浦はテレビ各局に生出演。FA宣言後は眠れない夜が続き、悩んだあげく横浜に決めた胸のうちを語ったが...。
そこに涙はない。迷いから吹っ切れ、スッキリ晴れやかな笑顔だった。
もちろん、いつものリーゼントヘア。(当分ハゲる心配のない、狭めのおでこ。←余計や!)
こいつー、男をあげたな」。
普段はあまり好きではないリーゼントまで、この日はいい感じに見えた。
もし阪神行きを決めていたら、このヘアはかなり”成金”っぽく見えただろう。(名付けて「成金番長」?)
そう。三浦は今回、破格の契約条件で迎え入れようとしていた阪神を蹴ったのだ。お金になびかなかった彼はえらい!
ファンの声援をまともに受け、あらためて
横浜が好きなんで・・・」
と言って横浜に残った。長年お世話になった球団への愛着をひしと感じたようだ。

しかし、阪神も地に落ちたもんだな。逆の見方をすると、金を積んでも魅力がないってこったね。(来るもんだとばかり思って、どっか油断してた?)
いつもなら星野SDが登場、なんらかの決めゼリフで口説きそうなもんだけど・・・彼もWBC問題で疲れ果てたか。
阪神はスーパーサブ捕手の野口を横浜に持って行かれたし・・・。真弓新監督、来季も変わらずオジサンズ中心であんまり期待は持てないね。

***
さてFAといえば、もう一人の主役はノリ。(中日・中村紀洋選手)
FA宣言して、すぐに楽天が獲得に乗り出した。ノリも移籍に前向きだという記事が出た時、弊オットは激怒した。
「それはおかしい。ノリは中日に恩義がある。2年前落合に拾ってもらわんかったら、今の彼はないはずや」。
挙句の果てには、
「俺は人間として、そんな奴は信用でけへん!」。(ちょっと酒がはいってたかも・・・)
それを聞いて、
「せやな~ノリって薄情な奴なんかな」
と私も心配し始めた。
でも、その後いろんな記事を読んでいると・・・。
中日もひどいよ。ノリが今季ゴールデングラブ賞を獲ったサードのポジションは来季「森野で固定」するというし。年棒も殆ど上がらないという。(>けち!)
ノリが残りの野球人生、自分が望まれてプレイをする場所を求めるのも理解できる。

で、いよいよノリの楽天移籍が決定。そこでオットに「どうなん?」と聞いたら、
「やっぱりアカン、信用でけん」だとさ。
そんな固いこと言わんと・・・。
来季も古巣や新天地で頑張る、ベテラン選手の活躍を見守りましょうぞ~。
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第492回「欽ちゃんがNHKで”振り込んじゃダメ!”」

もうご覧になりました?欽ちゃん(萩本欽一)とあき竹城が出演しているNHK振り込め詐欺・防止キャンペーン」のスポット。
「ちぇっ、わざわざ欽ちゃんにまで言われなくても・・・」と最初はうんざり気分の私でしたが。
よくよく聞いてると、その度にパターンが違うのだ。ATMの前などで詐欺の巧妙な手口を紹介しつつ注意を呼びかけるのだが、実に12パターンもあるらしい。
そして何度か見るうちに・・・何だか恐~い、他人事じゃない気がしてきた。今までは「絶対に騙されない!」って自信があったけど、「こりゃわかんないな~」と・・・。
このスポット、どこか鬼気迫る理由は”無音”だから。BGMがないと、ここまで言葉がじかに伝わるもんだね。

欽ちゃんのラストの決め文句、「言われるがまま、振り込んじゃダメ!」には、どこか懐かしさを覚える。昔テレビで流行った「ドーンとやってみよう!」「ドコまでやるの?」、(コント55号の)「なんでそうなるの?」etc・・・あの頃の番組、欽ちゃんの名調子が思い出されるのだ。

街や駅には警視庁が作った「振り込め詐欺撲滅」のポスターも。
私が見かけたものでは、栗原恵(バレーボール選手)や谷本歩実(柔道選手)などがイメージキャラクター。若い女性が詐欺防止のポスターに出るなんて、あまり嬉しくないと思うんですけど・・・。被害防止に役立ちたいというアスリートの心意気、あっぱれです。
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第491回「流行語大賞発表。お宅で流行ったのはどれ?」

今年の流行語大賞が発表された。
年間大賞は2つ。エドはるみの「グ~!」と、天海祐希主演のドラマから広がった「アラフォー」。
「グ~!」は文句なし、ってかんじだが。「アラフォー」が大賞というのは、ちょっぴりカッコよすぎ? でも受賞者の天海さんがカッコいいからいいや。何よりこの言葉は私たち40歳前後の女性~ 昔だったら丸っきり”中年のおばちゃん”だった?~ のイメージをぐんとアップさせたもの。

トップ10入りした「上野の413球」は流行語というより、あの感動を呼んだ北京五輪女子ソフトボールの健闘を称えて、といったところか。オリンピック・イヤーの割には、これという印象に残ったコメントがなかったしねぇ~北島康介の「何も言えねえ」以外。まあ、これも上野さんがカッコイイから「よし!よし!・・・よし!」としよか~。(突如、宇津木さんが乗りうつる)


さて、皆さんはどの言葉が印象に残りました?お気に入りでした?今年、ご家族で頻繁に使われた言葉もあったでしょ、「ういっしゅ」とか。

流行語にノミネートされたなかで私が気に入ってるのは、
ささやき女将」(船場吉兆)と、「キター!!」(織田裕二のモノマネ)の2つ。
あの女将さん、キャラが絶妙でしたもん。山本くんのモノマネは何度見ても飽きないし。
全然好きじゃないけど強烈な言葉として印象に残ったのが「メダミドホス」。決して流行ってほしくない単語でした。

ノミネートされなかったなかで、(ゴルフ中継をよく見る)我が家のお気に入りが「ブタゴリラ」。ロッテの西岡選手がガールフレンドのゴルファー・古閑美保選手に親しみを込めて付けたあだ名。巷の噂じゃ、古閑さんは振られたようですが・・・ 神様っているんですね。最終戦で棚ボタというか、劇的な優勝で賞金女王を獲得!古閑さんはゴルファーとして最高の栄誉を手にしました。

もう一つ、我が家でたまに使っていた(>どうやって~?)のが泰葉さんの「金髪ブタやろう」。元夫を攻撃するおそろしい言葉のようでいて、どこか愛情を感じるのは私だけでしょうか。

福田さん(元総理)はさんざんな一年。例の会見での言葉がノミネートされちゃいましたが。
麻生さん、新語部門でノミネートされなくてよかったですね~「踏襲(ふしゅう)」「頻繁(はんざつ)」etc・・・なんて。あんまりいじめるのはやめましょう。
コメント(2) | トラックバック(0) | あれこれ・・・

第490回「フィギュア男子、力強い新星・無良くんに拍手」

フィギュアNHK杯男子フリー
優勝したのは活動停止から今季復活した織田信成くんだったが。私が昨夜注目したのは、最後から4番目に登場した無良崇人《むら・たかひと》選手。ううむ、初めて見る若者だ。
フリーで使用する曲は喜多郎の『古事記』。クラシックな曲が多いなか、珍しい選曲だ。それに合わせてか衣装もフィギュアでよくある”王子系”のじゃなく、黒を基調として縦にゴールドのラインが入ったシンプルスーツ。伸ばし気味の髪はオールバックで固め、遠目で見ると小栗旬にも見えたぜ。
ジャンプも「うりゃぁ~」と高い。その力強く滑るさまはスケーターというより、
「そいや、そいや、そいや、そいやぁ!」
と路上で一世風靡(セピアね)でも踊ってくれそうだ。
いや、ちとたとえが古いか。よさこいソーラン祭りにいそうな男子だ。とにかく斬新、しんしぇーん!
本人は「今回は名前を覚えてもらえるような演技をしたい
と言っていたようだが。
覚えた覚えた、すっかり気に入ったざんすよ。
「こりゃ、メダルも狙えるね!」とまで思っていた。

しかし、世界はキビシー。次の白ネクタイのフランス人はプロのダンサーみたいで上手いのなんの、楽しいったらありゃしない。
その次のアメリカ人には登場するなり「ジョニー!」と黄色い歓声が飛び交ったが。私にはその髪型、アンガールズ(山根くん)にしか見えんかったで。
結局、無良くんは検討むなしく5位。(>りっぱりっぱ!)

そしてラストの優勝した織田くんの滑り、線が細くて私には物足りなかった。技術は上なんだろうけど・・・。
演技の後、織田くんの右横にはいつものごとくそっくり母さん左横モロゾフさん(コーチ)が座っている絵に、ちょっと違和感。ついこの間までライバルのコーチだったのにぃ。フィギュア界は狭そうだし、勝つためには「手段は選ばず」なんだろうな。
この人のコーチ料、いったいワンシーズン何百万やろ?なーんて下世話なことが頭をかすめた。(やだね、わたしって)
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ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。

運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。

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「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
 愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」

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