ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!
2009年02月のアーカイブ
2009/02/27
今週はCMネタが多くてスミマセン。
任天堂DSのCMで野際陽子が「楽しくあそびましょう」と吹き込んだ声の速度を速め、
「今の、テツコさんみたい!」のテツコさんが黒柳徹子のことだというのは誰にでもわかるし。
次に速度を遅くした声で「誰かに似てる!」と言うのが美輪明宏に違いない,というのも殆どの人が思っていること。さりげなく遊ばせて見せる、なかなかうまいCMだ。
「しゃんとした高齢者の代表」のような野際さん。とても70歳超とは思えない若さ。きっと同世代の憧れ・目標みたいな存在だから、CM効果もすごいんだろうな。(任天堂、ウハウハ~)
でも実際、元祖アナウンサーの彼女がちまちま声を吹き込んで遊ばないって。
野際さんといえば、以前ユーキャンの「ボールペン筆記講座」のCMにも出ていた。
「字がうまい」に越したことはないけど。ボールペン講座なんて興味ない。そういや昔「日ペンの美子ちゃん」というのもあったな。
しかし今回、はじめて”達筆”で度肝を抜かれた。ワイドショーで見た『おくりびと』の主演、モックン(本木雅弘)が書いた手紙!
それは映画の原案となった本『納棺夫日記』を書いた著者に、映画化の許可をいただくお願いの手紙。
モックン専用・ネーム入り便箋に縦書きで。そりゃ~もうみごとな、流れるような達筆でしたわ。見直したよ、モックン。
この感動を、書道を習っている友人に伝えたら、
「字が上手やと、得でっしゃろ~賢そうにみえる。美人でも悪筆のひとはあかん」。
なるへそ~。たしかにモックン、字で株上がったよ、賢そうだよ。
『おくりびと』のオスカー受賞効果で「納棺師になりたい」と問い合わせが殺到しているらしい。(笑っちゃうね~ まあ、ええこっちゃ)
モックンのあのカッコいい手紙見たら「筆ペン」も流行るかも?
映画やテレビの影響ってすごい。
殺到して→競争激しくなって→いい人材が揃い→報酬もアップ・・・という図式。
納棺師のように、今まで日の当たらなかった職業をどんどん映画化してほしいもんです。
モックンのように十数年にわたる情熱をもって、どなたか企画してみては?
任天堂DSのCMで野際陽子が「楽しくあそびましょう」と吹き込んだ声の速度を速め、
「今の、テツコさんみたい!」のテツコさんが黒柳徹子のことだというのは誰にでもわかるし。
次に速度を遅くした声で「誰かに似てる!」と言うのが美輪明宏に違いない,というのも殆どの人が思っていること。さりげなく遊ばせて見せる、なかなかうまいCMだ。
「しゃんとした高齢者の代表」のような野際さん。とても70歳超とは思えない若さ。きっと同世代の憧れ・目標みたいな存在だから、CM効果もすごいんだろうな。(任天堂、ウハウハ~)
でも実際、元祖アナウンサーの彼女がちまちま声を吹き込んで遊ばないって。
野際さんといえば、以前ユーキャンの「ボールペン筆記講座」のCMにも出ていた。
「字がうまい」に越したことはないけど。ボールペン講座なんて興味ない。そういや昔「日ペンの美子ちゃん」というのもあったな。
しかし今回、はじめて”達筆”で度肝を抜かれた。ワイドショーで見た『おくりびと』の主演、モックン(本木雅弘)が書いた手紙!
それは映画の原案となった本『納棺夫日記』を書いた著者に、映画化の許可をいただくお願いの手紙。
モックン専用・ネーム入り便箋に縦書きで。そりゃ~もうみごとな、流れるような達筆でしたわ。見直したよ、モックン。
この感動を、書道を習っている友人に伝えたら、
「字が上手やと、得でっしゃろ~賢そうにみえる。美人でも悪筆のひとはあかん」。
なるへそ~。たしかにモックン、字で株上がったよ、賢そうだよ。
『おくりびと』のオスカー受賞効果で「納棺師になりたい」と問い合わせが殺到しているらしい。(笑っちゃうね~ まあ、ええこっちゃ)
モックンのあのカッコいい手紙見たら「筆ペン」も流行るかも?
映画やテレビの影響ってすごい。
殺到して→競争激しくなって→いい人材が揃い→報酬もアップ・・・という図式。
納棺師のように、今まで日の当たらなかった職業をどんどん映画化してほしいもんです。
モックンのように十数年にわたる情熱をもって、どなたか企画してみては?
2009/02/26
「おはよう日本」(NHK)金曜日のコーナーで、NY支局有働由美子アナが中継する「ニューヨーク・スタイル」がおもしろい。
先週だったか、彼女が向かったのは洋服のリサイクルショップ。不況のご時世、着なくなった服を持ち込み、お店に買い取ってもらう光景が映った。有働アナはお店の人に流暢な英語でインタビュー。ほんの短い持ち時間だが、ニューヨークの”今”が切りとられている感じがいい。
かたや日本国内でもー 古い洋服やアクセサリーを「お直し」する人が増えたり。服や不用品を持ち込んでお金に換えたりと・・・この手のニュースは多い。
都心のデパートでは1月,2月のバーゲン時期でも売り場はガラ空き。みんな新しい物や服を買わないんだろうね、先行き不安だし。
そんななか、昨日飛び込んできた、
「玉置浩二と石原真理子、23年ぶり復縁」のニュース。
「今さら驚かんぞ~。玉置はん、これで結婚したら何度目?くっついてまた離れるんでしょ」
と突っ込んだが。
しばらくして「ははん」と思った。
これって「恋のリサイクル」ちゃうかーと。
出会いを求めるためには、それなりに積極的な活動が必要。新しい世界へ出向いてこそ、新しい出会いがある。なので中高年には、ちょとしんどい。
しかし、ひょんなことから再会した2人。(噂では石原が書いた暴露本を、そこに登場している玉置本人が読んだのがキッカケとか・・・)
「あーら、お互い独り身じゃあないの?」から始まって。
「昔はすまなかったね。つい手が出たりして」
「ううん。私、子どもだったもの」
「いや、俺が若かったんだ」
と寂しい者どうし、自然と肩寄せあっていったのか・・・。
(こら、妄想しすぎ)
せっかくの恋路、「リサイクル」なんて言っちゃ、実も蓋もないですが。ペアルックでもなんでも「どうぞご勝手に」と言うしかない。
おっと、もう婚姻届出したって? 知らないよぉ~ 舞い上がった勢いのまま。もう知らないからね。
先週だったか、彼女が向かったのは洋服のリサイクルショップ。不況のご時世、着なくなった服を持ち込み、お店に買い取ってもらう光景が映った。有働アナはお店の人に流暢な英語でインタビュー。ほんの短い持ち時間だが、ニューヨークの”今”が切りとられている感じがいい。
かたや日本国内でもー 古い洋服やアクセサリーを「お直し」する人が増えたり。服や不用品を持ち込んでお金に換えたりと・・・この手のニュースは多い。
都心のデパートでは1月,2月のバーゲン時期でも売り場はガラ空き。みんな新しい物や服を買わないんだろうね、先行き不安だし。
そんななか、昨日飛び込んできた、
「玉置浩二と石原真理子、23年ぶり復縁」のニュース。
「今さら驚かんぞ~。玉置はん、これで結婚したら何度目?くっついてまた離れるんでしょ」
と突っ込んだが。
しばらくして「ははん」と思った。
これって「恋のリサイクル」ちゃうかーと。
出会いを求めるためには、それなりに積極的な活動が必要。新しい世界へ出向いてこそ、新しい出会いがある。なので中高年には、ちょとしんどい。
しかし、ひょんなことから再会した2人。(噂では石原が書いた暴露本を、そこに登場している玉置本人が読んだのがキッカケとか・・・)
「あーら、お互い独り身じゃあないの?」から始まって。
「昔はすまなかったね。つい手が出たりして」
「ううん。私、子どもだったもの」
「いや、俺が若かったんだ」
と寂しい者どうし、自然と肩寄せあっていったのか・・・。
(こら、妄想しすぎ)
せっかくの恋路、「リサイクル」なんて言っちゃ、実も蓋もないですが。ペアルックでもなんでも「どうぞご勝手に」と言うしかない。
おっと、もう婚姻届出したって? 知らないよぉ~ 舞い上がった勢いのまま。もう知らないからね。
2009/02/25
小栗旬くんが大きくタクトを振り、レミオロメンのボーカル、藤岡藤巻・・・じゃなくって藤巻亮太くんが、
「♪さくら~ぁ、さくら~ぁ」と歌うCMが耳に心地いい。(レミオロメンの新曲『Sakura』。ソニー・エリクソンのCM、au携帯・リスモもこの曲)
そっかー、もうすぐ桜の季節。毎年決まってこの時期、誰かが桜にちなんだ新しい曲を歌い、ヒットする。
春と桜は切り離せないし、それだけ日本人は「桜好き」ってことね。一気に咲いて、散るところがなんともドラマチックだし。
同じく春の花でも、今が旬の「梅(うめ)」や、桜と同じく国花である「菊(きく)」や、
あと花束では断トツ人気の「薔薇(ばら)」や、ゆかりんはじめお子たちに大人気の「チューリップ」などもなかなか歌の素材にはならない。しにくい。
やはり花としての魅力もあるが、「さ・く・ら」の3文字が「譜割りしやすい」。メロディに乗っけやすく「さくら、さくら~」と繰り返して歌いやすい。これが「うめぇ、うめぇ」「ばーら、ばらー」なんて歌っても、桜のように格好つかないんだべさ。
なので「さくら」を復唱した歌が多い。
【いじょー、今さらジローな分析は「桜の歌はなぜもてはやされるか」(ゆかりん新書)より抜粋】
では最後に、
◆ゆかりんが今思いつく、「さくら さくら~」と繰り返す曲はレミオロメン以外にこんなところ。
1)『夜桜お七』 坂本冬美
2)『さくら(独唱)』 森山直太朗
3)『桜』 おなじみ童謡
コブクロ、アンジェラ、aiko、ケツメイシ・・・と桜にちなんだヒット曲は多いが、「さくら」を繰り返すとなったらこんなもん。皆さんは何を口ずさんでる?
「♪さくら~ぁ、さくら~ぁ」と歌うCMが耳に心地いい。(レミオロメンの新曲『Sakura』。ソニー・エリクソンのCM、au携帯・リスモもこの曲)
そっかー、もうすぐ桜の季節。毎年決まってこの時期、誰かが桜にちなんだ新しい曲を歌い、ヒットする。
春と桜は切り離せないし、それだけ日本人は「桜好き」ってことね。一気に咲いて、散るところがなんともドラマチックだし。
同じく春の花でも、今が旬の「梅(うめ)」や、桜と同じく国花である「菊(きく)」や、
あと花束では断トツ人気の「薔薇(ばら)」や、ゆかりんはじめお子たちに大人気の「チューリップ」などもなかなか歌の素材にはならない。しにくい。
やはり花としての魅力もあるが、「さ・く・ら」の3文字が「譜割りしやすい」。メロディに乗っけやすく「さくら、さくら~」と繰り返して歌いやすい。これが「うめぇ、うめぇ」「ばーら、ばらー」なんて歌っても、桜のように格好つかないんだべさ。
なので「さくら」を復唱した歌が多い。
【いじょー、今さらジローな分析は「桜の歌はなぜもてはやされるか」(ゆかりん新書)より抜粋】
では最後に、
◆ゆかりんが今思いつく、「さくら さくら~」と繰り返す曲はレミオロメン以外にこんなところ。
1)『夜桜お七』 坂本冬美
2)『さくら(独唱)』 森山直太朗
3)『桜』 おなじみ童謡
コブクロ、アンジェラ、aiko、ケツメイシ・・・と桜にちなんだヒット曲は多いが、「さくら」を繰り返すとなったらこんなもん。皆さんは何を口ずさんでる?
2009/02/24
おくりびと、おくりびと・・・昨日からテレビはこればっか。まあしゃーない、日本初のオスカー(アカデミー賞・外国語映画賞)獲ったんだし。
嬉しそうな主演のモックン(本木雅弘)。この映画は彼のアイデアから始まったらしいけど、やっといい役に巡り合えたね。
滝田洋二郎監督は富山の実家やご両親の喜ぶ様子まで映っていたけど。この監督、どことなくブラザー・トムみたいじゃない?
おくりびと、おくりびと・・・これきっと、2009年の流行語大賞候補にも入るね。
アメリカさんの映画賞もいいけれど、ここはニッポン。
先週生中継された「日本アカデミー賞授賞式」(20日、日テレ)が楽しかった~。今をときめく俳優陣がドレスアップして一同に会するゴージャスさが好きで、毎年見とります。
「助演女優賞→〃男優賞→主演女優賞→〃男優賞→監督賞→作品賞」の順に最優秀が発表されるのも、昔のレコ大(レコード大賞)みたいでワクワクっ。
見てない方にはすまんけど・・・
今年ゆかりんの印象に残った授賞式の「ワンショット&名シーン」を~ ピックアップ!
その1)「檀れいの奇抜なカクテルドレス」
和装ではなく、黒の個性的なドレスが目を引いた女王さま。濃いアイメイクで大地真央の顔になってました。
その2)「堤真一も毛穴しっかりメイク」
最優秀は逃すも2作品ノミネートで大忙しの堤さん。カッコよかったけど、顔にドウラン塗ってるの丸わかり。(これも一つのショー。本番ですから)
その3)「仲間由紀恵の役者魂」
『私は貝になりたい』で主演女優ノミネートも、ニコリともせず。「私の芝居に対する厳しい意見もいただき、今日は嬉しいような恥ずかしいような・・・」と真剣な面持ち。やっぱタダもんやない!
その4)「三谷幸喜の過剰なサービス精神」
最優秀監督賞、発表!の際。わざとらしく両手を握り、神に祈るポーズをする三谷さん。明らかにカメラ意識してます。
その5)「『おくりびと』抑えた『ぐるりー』の木村多江」
『おくりびと』が各賞総なめのなか、初主演で最優秀女優賞は『ぐるりのこと。』の木村多江。昨年ドラマ『上海タイフーン』で彼女のファンになったゆかりんも大感激。発表直後、「木村さん、獲った!」というトシ(司会)の声でよけいにうるうる。スピーチがこれまたいい。プレゼンテーター樹木希林からブロンズ像を受け取ると、「高校生のとき、樹木希林さんの演技に号泣して、こういう芝居ができる俳優を目指そうと・・・」。共演のリリーさん(フランキー)も席で温かく見守ってました。
その6)「よっ!きみこの感無量スピーチ」
『おくりびと』で最優秀助演女優賞の余貴美子。ライバル多いなかでの受賞に、思わず「よっ!きみこ~」と叫んだワタクシ(>アホか)。ほんに嬉しそうでした。
黒に藤柄のゴージャスな着物。スピーチには知性が感じられた、謙虚さも。しかし「こんな格好してるのに、今日入口で警備の人に止められました」なんて失礼しちゃう。どこのホテルや!?
名場面は他にも。ベテラン山崎努(『おくりびと』で最優秀助演男優賞)のスピーチもいかしてたし。主演男優賞をゲットしたモックンは相変わらず、喋れば喋るほど深みにはまり小難しくなるけど、嬉しそうどした。自分だけ最優秀を逃した広末(涼子)も、心の内はどうかわからんが笑顔が絶えなかった。
あと今年のスタジオ司会、タカアンドトシのボケツッコミはなかなかグー。(クリームシチューのような嫌味もなく・・・)
会場で関口宏と司会を組んだ樹木希林がモックンの義母ということで、コメントが何かとおもしろい。最後に、
樹木:「うちには”おくりびと”がおりますので、安心して去れます」(爆)
で締めくくり、『おくりびと』オスカー前哨戦?のようなお祭りの夜は更けていった。
嬉しそうな主演のモックン(本木雅弘)。この映画は彼のアイデアから始まったらしいけど、やっといい役に巡り合えたね。
滝田洋二郎監督は富山の実家やご両親の喜ぶ様子まで映っていたけど。この監督、どことなくブラザー・トムみたいじゃない?
おくりびと、おくりびと・・・これきっと、2009年の流行語大賞候補にも入るね。
アメリカさんの映画賞もいいけれど、ここはニッポン。
先週生中継された「日本アカデミー賞授賞式」(20日、日テレ)が楽しかった~。今をときめく俳優陣がドレスアップして一同に会するゴージャスさが好きで、毎年見とります。
「助演女優賞→〃男優賞→主演女優賞→〃男優賞→監督賞→作品賞」の順に最優秀が発表されるのも、昔のレコ大(レコード大賞)みたいでワクワクっ。
見てない方にはすまんけど・・・
今年ゆかりんの印象に残った授賞式の「ワンショット&名シーン」を~ ピックアップ!
その1)「檀れいの奇抜なカクテルドレス」
和装ではなく、黒の個性的なドレスが目を引いた女王さま。濃いアイメイクで大地真央の顔になってました。
その2)「堤真一も毛穴しっかりメイク」
最優秀は逃すも2作品ノミネートで大忙しの堤さん。カッコよかったけど、顔にドウラン塗ってるの丸わかり。(これも一つのショー。本番ですから)
その3)「仲間由紀恵の役者魂」
『私は貝になりたい』で主演女優ノミネートも、ニコリともせず。「私の芝居に対する厳しい意見もいただき、今日は嬉しいような恥ずかしいような・・・」と真剣な面持ち。やっぱタダもんやない!
その4)「三谷幸喜の過剰なサービス精神」
最優秀監督賞、発表!の際。わざとらしく両手を握り、神に祈るポーズをする三谷さん。明らかにカメラ意識してます。
その5)「『おくりびと』抑えた『ぐるりー』の木村多江」
『おくりびと』が各賞総なめのなか、初主演で最優秀女優賞は『ぐるりのこと。』の木村多江。昨年ドラマ『上海タイフーン』で彼女のファンになったゆかりんも大感激。発表直後、「木村さん、獲った!」というトシ(司会)の声でよけいにうるうる。スピーチがこれまたいい。プレゼンテーター樹木希林からブロンズ像を受け取ると、「高校生のとき、樹木希林さんの演技に号泣して、こういう芝居ができる俳優を目指そうと・・・」。共演のリリーさん(フランキー)も席で温かく見守ってました。
その6)「よっ!きみこの感無量スピーチ」
『おくりびと』で最優秀助演女優賞の余貴美子。ライバル多いなかでの受賞に、思わず「よっ!きみこ~」と叫んだワタクシ(>アホか)。ほんに嬉しそうでした。
黒に藤柄のゴージャスな着物。スピーチには知性が感じられた、謙虚さも。しかし「こんな格好してるのに、今日入口で警備の人に止められました」なんて失礼しちゃう。どこのホテルや!?
名場面は他にも。ベテラン山崎努(『おくりびと』で最優秀助演男優賞)のスピーチもいかしてたし。主演男優賞をゲットしたモックンは相変わらず、喋れば喋るほど深みにはまり小難しくなるけど、嬉しそうどした。自分だけ最優秀を逃した広末(涼子)も、心の内はどうかわからんが笑顔が絶えなかった。
あと今年のスタジオ司会、タカアンドトシのボケツッコミはなかなかグー。(クリームシチューのような嫌味もなく・・・)
会場で関口宏と司会を組んだ樹木希林がモックンの義母ということで、コメントが何かとおもしろい。最後に、
樹木:「うちには”おくりびと”がおりますので、安心して去れます」(爆)
で締めくくり、『おくりびと』オスカー前哨戦?のようなお祭りの夜は更けていった。
2009/02/23
朝ドラの「だんだん」。先週で終わっておいたほうが、まあるく納まってよろしおしたのに。あと一ヶ月、なんだかんだ起こるんやろか~ さらなるハッピーエンド(ex.双子ちゃんの結婚とか)に向けて・・・。
***
auまとめトークのCMー 仲間由紀恵を中心にロン毛ファミリーが並んでいるやつがなにげに面白い。
土曜の朝刊、これが全面広告で載っていた。
それ見てゆかりん、ちょっと驚いた、
「あれ?萬田さんがいるやん」。
ロン毛一家のメンバーに、ワンレンひと筋うん十年~の女優・萬田久子がいるのに初めて気づいたのだ。(萬田さん、しつれい~)
このCM、どうもあの強烈な”ロン毛おとこ”に目が行っちゃう~ お笑いコンビ「ハイキングウォーキング」の片割れだ。(鈴木Q太郎というらしい)
さすがにCMでは例の店員さんネタ、「かしこ かしこまりましたかしこ~」とは言わないが。あの濃い顔、ごつい体型にロン毛はインパクト大あり。(みうらじゅんさんは既に見慣れてるもんで)
こんな寒い時期だからいいけど。夏になったら、さぞ暑苦しいだろうよ~あのキャラ、あの風貌。
暑苦しい芸人~といえば。たぶん今夜の「スマスマ」でも(香取)慎吾ちゃんが真似をするほど出世した「オードリー」の春日!(かすが)
先週はデート現場を週刊誌に「フライデー」され、熱愛発覚!と騒がれるも、
「実はまだ付き合ってません」「キスもまだです」、挙句の果ては「週刊誌のせいで音信不通、ふられました」。
けっ、くだらん。なんのこっちゃ~ こういうの、どこまでホント?ただ売り出すために仕掛けたネタ?・・・と疑ってしまう。
春日が誰と付き合おうが、わたしゃ興味ないけれど。それほど今お笑い芸人が注目されてるってことね。
でも、その割に週末にあったらしい「ナイツ」塙(=はなわの弟)の結婚披露宴は殆ど報道されず。やっぱ所属事務所が物を言うんかねぇ~ぶつぶつ。
***
auまとめトークのCMー 仲間由紀恵を中心にロン毛ファミリーが並んでいるやつがなにげに面白い。
土曜の朝刊、これが全面広告で載っていた。
それ見てゆかりん、ちょっと驚いた、
「あれ?萬田さんがいるやん」。
ロン毛一家のメンバーに、ワンレンひと筋うん十年~の女優・萬田久子がいるのに初めて気づいたのだ。(萬田さん、しつれい~)
このCM、どうもあの強烈な”ロン毛おとこ”に目が行っちゃう~ お笑いコンビ「ハイキングウォーキング」の片割れだ。(鈴木Q太郎というらしい)
さすがにCMでは例の店員さんネタ、「かしこ かしこまりましたかしこ~」とは言わないが。あの濃い顔、ごつい体型にロン毛はインパクト大あり。(みうらじゅんさんは既に見慣れてるもんで)
こんな寒い時期だからいいけど。夏になったら、さぞ暑苦しいだろうよ~あのキャラ、あの風貌。
暑苦しい芸人~といえば。たぶん今夜の「スマスマ」でも(香取)慎吾ちゃんが真似をするほど出世した「オードリー」の春日!(かすが)
先週はデート現場を週刊誌に「フライデー」され、熱愛発覚!と騒がれるも、
「実はまだ付き合ってません」「キスもまだです」、挙句の果ては「週刊誌のせいで音信不通、ふられました」。
けっ、くだらん。なんのこっちゃ~ こういうの、どこまでホント?ただ売り出すために仕掛けたネタ?・・・と疑ってしまう。
春日が誰と付き合おうが、わたしゃ興味ないけれど。それほど今お笑い芸人が注目されてるってことね。
でも、その割に週末にあったらしい「ナイツ」塙(=はなわの弟)の結婚披露宴は殆ど報道されず。やっぱ所属事務所が物を言うんかねぇ~ぶつぶつ。
2009/02/20
昨夜テレビで松居一代が「花粉症対策」を披露していた。
「実はうちのオット・船越も2年前から花粉症で、鼻垂らしながら犯人追いかけてます~ほほっ」と妙に得意げ...。
あら意外。船越英一郎、私のなかではとっくに花粉症のイメージあるんだけどな~なんとなく。
鼻にかかった声のせい?いや”声”でいうとお父さま船越英二さんのほうが鼻にかかった声に特徴がありましたね(>古すぎ)。
で、話を戻そう。松居さんによると、体のなかで一番花粉がつきやすいのは髪の毛。帰宅後すぐ洗髪するのがベター。まっ、それは無理だし、やっぱ”帽子”が有効ってことか。
でも男性=スーツ姿のサラリーマンに帽子はちょっと・・・。帰宅後、せめて玄関ではたいて花粉落とせばいいかしらね。
そこでまたまた、ゆかりん家ネタ。連日オットの帰宅は遅く、風呂にも入らず食べるもの食べたらバタンキュー、というのは先日書いた。
花粉症のこの時期、なるべく花粉を家の中に入れたくない私。玄関には洋服をはらうブラシが置いてあるので「玄関外ではたいてよー」と言うが、なかなかやってくれない。そりゃ疲れて帰ってくるのに面倒臭いのはわかる。なので私が黙って脱いだコートをはたくことも・・・。
2,3年前、こんなことがあった。私が「お願いだから、はたいて入って」と口うるさく言ったので、オットは切れた、
「おれは、帰ってくんなってことか!」。
うう~花粉ごときで悲しくなった、情けなくなった。
それ以来、オットの花粉持ち込みはあきらめている。しょせん花粉症でない人に、花粉症のキモチはわからない。
こんなとき、花粉に色がついてたらわかりやすいのに・・・と思う。
(どっちが本題だか)
***
宮沢りえが、めでたく妊娠した。先月彼女の舞台(野田秀樹演出の『パイパー』)を観てきたばかりだったので、よけいにびっくりした。そう言われてみれば、お腹のあたりがふっくらしていたような気もするなぁ。
それにしても激しい舞台だった。りえちゃん~ あの華奢な身体のどこから、あんなに大きな声が出るんだろう?
「火星に住む女」から、途中で「食堂のおばちゃん」や「4歳の幼女」に変幻自在・・・まっこと、すんごい女優だよ。
りえちゃんに比べると、共演の松たか子はごく普通の人(この世の人)に見えた。
そう、宮沢りえはどこか「この世のものとは思えない」。「トイレに行かないんじゃないか?」「化けもんちゃうかー」と思わせるような綺麗さがある。
舞台はナマだ。今回彼女と同じ空間で”生身の彼女”を観ることで、少しは彼女を身近に感じられるか?と思ったがやはりダメだった。そこにいるのに、つかめなかった。
そんなりえちゃんが妊娠。妊娠発表のコメントが、
「彼と、子供とオリジナリティーあふれる家庭を創っていきたい」。
どんな家庭や?・・・想像できん。
脱いだり、泡にまみれて歌ったり(いつぞやの紅白)、恋して別れたり、痩せたり・・・美しすぎるゆえ、色々あった。
久々に復帰した時にはすっかり大人の女優になっていた(『たそがれ清兵衛』)。
それでもどこか、幸薄い印象はぬぐえない。なので今回も本当に”結婚”するのかどうか・・・謎に包まれている。
でも誰も追っかけない。つかみどころがない。彼女にはブログもなければ、公式HPもない。他の芸能人とは次元が違う。(稀代の女形・玉三郎なんかと同じ次元か)
きっと女優になるために生まれてきたような人。いいんだ、そっとしておこう。これからも、うっとり彼女を見ていたいから。
(と書き終わったとたん、「りえ、お相手は元サーファー」という記事が。「一般の方」のままでええのに~)
「実はうちのオット・船越も2年前から花粉症で、鼻垂らしながら犯人追いかけてます~ほほっ」と妙に得意げ...。
あら意外。船越英一郎、私のなかではとっくに花粉症のイメージあるんだけどな~なんとなく。
鼻にかかった声のせい?いや”声”でいうとお父さま船越英二さんのほうが鼻にかかった声に特徴がありましたね(>古すぎ)。
で、話を戻そう。松居さんによると、体のなかで一番花粉がつきやすいのは髪の毛。帰宅後すぐ洗髪するのがベター。まっ、それは無理だし、やっぱ”帽子”が有効ってことか。
でも男性=スーツ姿のサラリーマンに帽子はちょっと・・・。帰宅後、せめて玄関ではたいて花粉落とせばいいかしらね。
そこでまたまた、ゆかりん家ネタ。連日オットの帰宅は遅く、風呂にも入らず食べるもの食べたらバタンキュー、というのは先日書いた。
花粉症のこの時期、なるべく花粉を家の中に入れたくない私。玄関には洋服をはらうブラシが置いてあるので「玄関外ではたいてよー」と言うが、なかなかやってくれない。そりゃ疲れて帰ってくるのに面倒臭いのはわかる。なので私が黙って脱いだコートをはたくことも・・・。
2,3年前、こんなことがあった。私が「お願いだから、はたいて入って」と口うるさく言ったので、オットは切れた、
「おれは、帰ってくんなってことか!」。
うう~花粉ごときで悲しくなった、情けなくなった。
それ以来、オットの花粉持ち込みはあきらめている。しょせん花粉症でない人に、花粉症のキモチはわからない。
こんなとき、花粉に色がついてたらわかりやすいのに・・・と思う。
(どっちが本題だか)
***
宮沢りえが、めでたく妊娠した。先月彼女の舞台(野田秀樹演出の『パイパー』)を観てきたばかりだったので、よけいにびっくりした。そう言われてみれば、お腹のあたりがふっくらしていたような気もするなぁ。
それにしても激しい舞台だった。りえちゃん~ あの華奢な身体のどこから、あんなに大きな声が出るんだろう?
「火星に住む女」から、途中で「食堂のおばちゃん」や「4歳の幼女」に変幻自在・・・まっこと、すんごい女優だよ。
りえちゃんに比べると、共演の松たか子はごく普通の人(この世の人)に見えた。
そう、宮沢りえはどこか「この世のものとは思えない」。「トイレに行かないんじゃないか?」「化けもんちゃうかー」と思わせるような綺麗さがある。
舞台はナマだ。今回彼女と同じ空間で”生身の彼女”を観ることで、少しは彼女を身近に感じられるか?と思ったがやはりダメだった。そこにいるのに、つかめなかった。
そんなりえちゃんが妊娠。妊娠発表のコメントが、
「彼と、子供とオリジナリティーあふれる家庭を創っていきたい」。
どんな家庭や?・・・想像できん。
脱いだり、泡にまみれて歌ったり(いつぞやの紅白)、恋して別れたり、痩せたり・・・美しすぎるゆえ、色々あった。
久々に復帰した時にはすっかり大人の女優になっていた(『たそがれ清兵衛』)。
それでもどこか、幸薄い印象はぬぐえない。なので今回も本当に”結婚”するのかどうか・・・謎に包まれている。
でも誰も追っかけない。つかみどころがない。彼女にはブログもなければ、公式HPもない。他の芸能人とは次元が違う。(稀代の女形・玉三郎なんかと同じ次元か)
きっと女優になるために生まれてきたような人。いいんだ、そっとしておこう。これからも、うっとり彼女を見ていたいから。
(と書き終わったとたん、「りえ、お相手は元サーファー」という記事が。「一般の方」のままでええのに~)
2009/02/19
目がかゆーい。早くもスギ花粉が最盛期。先週末には目がお岩さんのように腫れ上がったわたくし。つくづく人前に出るお仕事じゃなくてよかったわん。かわいそうなのは「おはよう日本」(NHK)5時台の磯野アナ。おそらく花粉でしょう、目が腫れて痛々しいったらありゃしない。声や見た目が勝負のアナウンサーやタレントさんはこの時期大変だわ。”お酒”は自己管理で節制できても、花粉はなかなか・・・ねぇ。
さーて本題。昨夜の「ためしてガッテン」(NHK)でも特集されていた振り込め詐欺。2月は特別警戒月間らしいが、いっこうに減らないんだって。
先週のこと。夜8:50~のNHK首都圏ニュースで、池田アナが読んでいたニュースがひょいと耳に留まった。
「振り込め詐欺警戒中の銀行のATMで、警官が『振り込め詐欺ではないですか?』と声をかけると、女性は
『息子に振り込むから大丈夫です』と答えた・・・」
結局、詐欺の被害にあったというニュースだ。
これを聞いてピン!ときた。そうだ、振り込め詐欺は”息子かわいさ”の母の心理をうまく利用した犯罪だなーと。
データを調べたわけじゃないが、圧倒的に”息子”をよそおって騙した手口が多い。(前名「オレオレ詐欺」。オレ=息子か孫,だもんね)
”息子”というのは、母にとっちゃ、それはとてつもなく心配でいとおしい存在。
皆さんの周りでも、”娘”と”息子”の両方を持つお母さんがいたら、断然”息子”の方を可愛がってることないですか? 同性である娘には厳しくても、息子には甘い。嫌われたくないからキツク言えない。傍から見ればバカ息子でも「うちの子、優しいの、絶対ウソつかないの~」と溺愛し自慢するお母さん、多そう。(逆に娘のことはあんまり自慢しないね)
みうらじゅん氏は著書『新「親孝行術」』のなかで、「母親にとって”息子”は永遠の恋人。そう考えれば、すべての辻褄が合う」と唱える。なかなか言い得て妙。
そんな恋人=いとしい息子がそばにいればいいけれど。たとえ離れていても、たまに電話の一本でもしてくれればいいけれど。
日本のたいていの”息子”という生き物は、母の愛を知りつつも普段は疎遠。悲しいかな、超がつくほど無愛想。
だから、久方ぶりに「オレ、オレ!」と電話の一本でもくれりゃ(愛する息子のため)、頼ってくれば、何でもしてあげたい。役に立ちたいんだわ。そういう母親心理をついた犯罪ではなかろうか・・・。
昨夜の「ためしてガッテン」は「脳科学で詐欺を撃退」てなテーマ。最後に専門家は「キャッシュカードに『理性君、ピーンチ!』と書いておき、ギリギリのところでハッと我に返るよう自分で訓練しておく」・・・とか言うてましたが。うーん、どうだろね。ゲスト・赤木春恵さんの「家族の絆が深くないといけないのかな?」というなにげないコメントのほうが、私はしっくりきた。
「詐欺に気をつけて」とATMから欽ちゃんが呼びかけるのもいいけど。「今すぐ、疎遠な息子や孫たちに連絡とりなはれ~」と啓蒙するほうが早道かも。
(いじょー、息子のいないゆかりんが論じました。>説得力なし)
さーて本題。昨夜の「ためしてガッテン」(NHK)でも特集されていた振り込め詐欺。2月は特別警戒月間らしいが、いっこうに減らないんだって。
先週のこと。夜8:50~のNHK首都圏ニュースで、池田アナが読んでいたニュースがひょいと耳に留まった。
「振り込め詐欺警戒中の銀行のATMで、警官が『振り込め詐欺ではないですか?』と声をかけると、女性は
『息子に振り込むから大丈夫です』と答えた・・・」
結局、詐欺の被害にあったというニュースだ。
これを聞いてピン!ときた。そうだ、振り込め詐欺は”息子かわいさ”の母の心理をうまく利用した犯罪だなーと。
データを調べたわけじゃないが、圧倒的に”息子”をよそおって騙した手口が多い。(前名「オレオレ詐欺」。オレ=息子か孫,だもんね)
”息子”というのは、母にとっちゃ、それはとてつもなく心配でいとおしい存在。
皆さんの周りでも、”娘”と”息子”の両方を持つお母さんがいたら、断然”息子”の方を可愛がってることないですか? 同性である娘には厳しくても、息子には甘い。嫌われたくないからキツク言えない。傍から見ればバカ息子でも「うちの子、優しいの、絶対ウソつかないの~」と溺愛し自慢するお母さん、多そう。(逆に娘のことはあんまり自慢しないね)
みうらじゅん氏は著書『新「親孝行術」』のなかで、「母親にとって”息子”は永遠の恋人。そう考えれば、すべての辻褄が合う」と唱える。なかなか言い得て妙。
そんな恋人=いとしい息子がそばにいればいいけれど。たとえ離れていても、たまに電話の一本でもしてくれればいいけれど。
日本のたいていの”息子”という生き物は、母の愛を知りつつも普段は疎遠。悲しいかな、超がつくほど無愛想。
だから、久方ぶりに「オレ、オレ!」と電話の一本でもくれりゃ(愛する息子のため)、頼ってくれば、何でもしてあげたい。役に立ちたいんだわ。そういう母親心理をついた犯罪ではなかろうか・・・。
昨夜の「ためしてガッテン」は「脳科学で詐欺を撃退」てなテーマ。最後に専門家は「キャッシュカードに『理性君、ピーンチ!』と書いておき、ギリギリのところでハッと我に返るよう自分で訓練しておく」・・・とか言うてましたが。うーん、どうだろね。ゲスト・赤木春恵さんの「家族の絆が深くないといけないのかな?」というなにげないコメントのほうが、私はしっくりきた。
「詐欺に気をつけて」とATMから欽ちゃんが呼びかけるのもいいけど。「今すぐ、疎遠な息子や孫たちに連絡とりなはれ~」と啓蒙するほうが早道かも。
(いじょー、息子のいないゆかりんが論じました。>説得力なし)
2009/02/18
平日にもかかわらず、野球ファンが宮崎にわんさか~
WBC日本代表候補メンバーの合宿だ。
パッと見、のんびりやっているようにも見えるが、どの選手も自己アピールに必至。
というのも今回参加したのは33名だが、一週間後の25日にはこの中から28名が正式メンバーに決定する。つまり5人が脱落。
「代表落ち」といえばあのシーンを思い出す。サッカーW杯フランス大会の直前、代表から外れた三浦カズと北澤がフランスからふて腐れて帰ってきた、あのシーンは強烈だったな。
宮崎なら国内だし、まだいいじゃん? いや、そんなことはない。一度候補に選ばれたのだ、落ちたくはない。正式に選ばれ、誰もがこう節に願っている。
「イチローさんとプレーしたい」。
早くも世間やマスコミでは「落ちる5人は誰?」に注目が集まっている。
このあたり、実に日本人的な発想だ。判官びいきというか。
***
日本人的な発想といえばー 私もつい先日、こんなことを思った。
2月になると、プロ野球の選手名鑑が各社から発売される。
私もさっそく『週刊ベースボール増刊号』の名鑑を購入。各球団の顔写真入りの名鑑を見る前に、その前にまとめてあった「各球団・背番号の登録変更」の選手名をなにげに見ていた。
「西武: 涌井秀章 16→18、 銀仁朗 37→2」
は、ふむふむ・・・といったところ。
「巨人: 坂本勇人 61→6、 亀井義行 35→9」
はテレビや新聞で既に知っていた。しかし、
「巨人: 辻内崇伸 15→39」には愕然とした。辻内といえば、あの大阪桐蔭高のエース。高校生ドラフトでは数球団で争奪戦が繰り広げられた左腕が降格扱い・・・どうしたんだ!?
同じく巨人では、辻内と同じく3年目、希望枠入団で期待の星だった投手も載っていた、
「福田聡志 22→59」。
これは「22」を、昨シーズン活躍した越智投手に譲った形だ。
かつて甲子園で活躍した沖縄尚学高のキャプテンも、
「広島: 比嘉寿光 10→52」
と重たくなっている。
活躍が評価され、背番号の数字が若く(軽く)なるケースはおなじみだったが。
逆に重たくなるケースについては考えたことがなかった。
巨人・辻内投手の場合は、大物ルーキーだっただけに、時おり気にはしていたが。なんと一昨年のオフ、左ひじを手術していたようだ。
辻内はまだ独身だが、福田には既に妻と子がいる。名鑑によると、「ベンツゲレンデ」という車種の車も所有。まさに背水の陣のシーズンである。
広島の比嘉にも妻と子が。もはや「愛車」の欄には何も書いてなく・・・(早くも処分済か、それともマツダの軽か?)。名鑑には「09年に野球人生のすべてを懸ける覚悟だ」とコメントがある。
「すべてを懸ける」「背水の陣」― 何もこれは背番号が重たくなった選手に限らない。
先日触れた、明るいパフォーマンスのラミちゃんも。
WBCで「イチローさんとプレーしたい」選手も、みんな毎シーズンそうなのだ。
1年コケると、ハイさよなら~ そんな厳しい勝負の世界。だから我々ファンにはたまんない、そんな男たちにこそ憧れる。
ああ、だからよけいに・・・緊張感皆無の政治家さんたちには、う~んざりなんだよね。
WBC日本代表候補メンバーの合宿だ。
パッと見、のんびりやっているようにも見えるが、どの選手も自己アピールに必至。
というのも今回参加したのは33名だが、一週間後の25日にはこの中から28名が正式メンバーに決定する。つまり5人が脱落。
「代表落ち」といえばあのシーンを思い出す。サッカーW杯フランス大会の直前、代表から外れた三浦カズと北澤がフランスからふて腐れて帰ってきた、あのシーンは強烈だったな。
宮崎なら国内だし、まだいいじゃん? いや、そんなことはない。一度候補に選ばれたのだ、落ちたくはない。正式に選ばれ、誰もがこう節に願っている。
「イチローさんとプレーしたい」。
早くも世間やマスコミでは「落ちる5人は誰?」に注目が集まっている。
このあたり、実に日本人的な発想だ。判官びいきというか。
***
日本人的な発想といえばー 私もつい先日、こんなことを思った。
2月になると、プロ野球の選手名鑑が各社から発売される。
私もさっそく『週刊ベースボール増刊号』の名鑑を購入。各球団の顔写真入りの名鑑を見る前に、その前にまとめてあった「各球団・背番号の登録変更」の選手名をなにげに見ていた。
「西武: 涌井秀章 16→18、 銀仁朗 37→2」
は、ふむふむ・・・といったところ。
「巨人: 坂本勇人 61→6、 亀井義行 35→9」
はテレビや新聞で既に知っていた。しかし、
「巨人: 辻内崇伸 15→39」には愕然とした。辻内といえば、あの大阪桐蔭高のエース。高校生ドラフトでは数球団で争奪戦が繰り広げられた左腕が降格扱い・・・どうしたんだ!?
同じく巨人では、辻内と同じく3年目、希望枠入団で期待の星だった投手も載っていた、
「福田聡志 22→59」。
これは「22」を、昨シーズン活躍した越智投手に譲った形だ。
かつて甲子園で活躍した沖縄尚学高のキャプテンも、
「広島: 比嘉寿光 10→52」
と重たくなっている。
活躍が評価され、背番号の数字が若く(軽く)なるケースはおなじみだったが。
逆に重たくなるケースについては考えたことがなかった。
巨人・辻内投手の場合は、大物ルーキーだっただけに、時おり気にはしていたが。なんと一昨年のオフ、左ひじを手術していたようだ。
辻内はまだ独身だが、福田には既に妻と子がいる。名鑑によると、「ベンツゲレンデ」という車種の車も所有。まさに背水の陣のシーズンである。
広島の比嘉にも妻と子が。もはや「愛車」の欄には何も書いてなく・・・(早くも処分済か、それともマツダの軽か?)。名鑑には「09年に野球人生のすべてを懸ける覚悟だ」とコメントがある。
「すべてを懸ける」「背水の陣」― 何もこれは背番号が重たくなった選手に限らない。
先日触れた、明るいパフォーマンスのラミちゃんも。
WBCで「イチローさんとプレーしたい」選手も、みんな毎シーズンそうなのだ。
1年コケると、ハイさよなら~ そんな厳しい勝負の世界。だから我々ファンにはたまんない、そんな男たちにこそ憧れる。
ああ、だからよけいに・・・緊張感皆無の政治家さんたちには、う~んざりなんだよね。
2009/02/17
何度見ても笑っちゃう、中川財務・金融相の酔っ払いG7会見。
「日本の恥だ!」と怒っている人も多いけど、私はそこまでは思わん。
(世界へ発信され格好悪いって?そんなもん、とっくに麻生さんであきらめてるわい)
もともと中川さんって、さほどピリッとした風でもなかったし。政治家さんの中では「まだまだ俺いけてるっしょ?」と青年期を引きずっているお方で、私は以前から「めちゃイケ」の武田真治とキャラをダブらせていた(目つきがどことなく?)。
とにかく、頼りなげなボンボン風。だから今回はくっくっくっ、
「やっちまったな!」と笑うしかない。
でも笑ったあとに、ちょっと心配になった。
もしや「呂律が回らないのは、脳梗塞とかではなくって?」と。
でもどうやら、その心配はないみたいで・・・
このオッサン、日頃から相当酒ぐせが悪いらしい。
おまけに風邪が早く治るよう薬を通常の倍量飲んでたというから、大人げない!
(こういうのは頭良くても《東大卒》 関係ないのね~)
お酒が大好きな中川さん。
酒酒酒・・・ももしや、あれは「酔拳(すいけん)」だったのかも!?
酔拳をご存知だろうか。ジャッキー・チェンの映画でおなじみの中国武術・酔拳。シラフの状態では技が今ひとつキレないが、酒を飲むと威力を発揮し、「酔えば酔うほど強くなる」技。
きっと酒好きのボン・中川さんもその華麗なる技で、この深刻な世界経済不況を救おうと、あえて深酒を・・・
なーんてあくまでも飛躍した願望,ありえん。フィクションの世界ですわ。
(えっ、辞めるって?もう2度と”酔拳”見られへんやん・・・ザンネン)
*追記*
日本の政治家さんはどなたもブザマですが・・・。
昨日、エルサレム賞の授賞式で講演されていた作家・村上春樹さんのスピーチの素晴らしいこと!あれぞニッポンの誇り。
村上さんって、「羽田孜(元首相)に似てるなー」と言ってたら、オットが「三谷幸喜ちゃうん」。
いや、村上春樹は村上春樹。ますます尊敬のまなざしで見てしまったのであった。
「日本の恥だ!」と怒っている人も多いけど、私はそこまでは思わん。
(世界へ発信され格好悪いって?そんなもん、とっくに麻生さんであきらめてるわい)
もともと中川さんって、さほどピリッとした風でもなかったし。政治家さんの中では「まだまだ俺いけてるっしょ?」と青年期を引きずっているお方で、私は以前から「めちゃイケ」の武田真治とキャラをダブらせていた(目つきがどことなく?)。
とにかく、頼りなげなボンボン風。だから今回はくっくっくっ、
「やっちまったな!」と笑うしかない。
でも笑ったあとに、ちょっと心配になった。
もしや「呂律が回らないのは、脳梗塞とかではなくって?」と。
でもどうやら、その心配はないみたいで・・・
このオッサン、日頃から相当酒ぐせが悪いらしい。
おまけに風邪が早く治るよう薬を通常の倍量飲んでたというから、大人げない!
(こういうのは頭良くても《東大卒》 関係ないのね~)
お酒が大好きな中川さん。
酒酒酒・・・ももしや、あれは「酔拳(すいけん)」だったのかも!?
酔拳をご存知だろうか。ジャッキー・チェンの映画でおなじみの中国武術・酔拳。シラフの状態では技が今ひとつキレないが、酒を飲むと威力を発揮し、「酔えば酔うほど強くなる」技。
きっと酒好きのボン・中川さんもその華麗なる技で、この深刻な世界経済不況を救おうと、あえて深酒を・・・
なーんてあくまでも飛躍した願望,ありえん。フィクションの世界ですわ。
(えっ、辞めるって?もう2度と”酔拳”見られへんやん・・・ザンネン)
*追記*
日本の政治家さんはどなたもブザマですが・・・。
昨日、エルサレム賞の授賞式で講演されていた作家・村上春樹さんのスピーチの素晴らしいこと!あれぞニッポンの誇り。
村上さんって、「羽田孜(元首相)に似てるなー」と言ってたら、オットが「三谷幸喜ちゃうん」。
いや、村上春樹は村上春樹。ますます尊敬のまなざしで見てしまったのであった。
2009/02/16
先週「はなまるカフェ」(TBS)にSPEEDの今井絵理子が出ていた。
うーん、私にとっちゃ中途半端なゲスト。関心ないのでチャンネル替えよか~と思いつつ、
「”おめざ”くらいは、見とこかー」とそのままにしていた。
いきなり、幼い息子の写真が公開された。
「いいのかよ。今どき有名人はわが子の名前すら伏せるもんだぜ~反町菜々子さんとか...」
と思いつつ見ていたら。そのうち話が耳に入ってきた。
なんでも4歳の息子さんが聴覚障害で、せっかくのママの歌声も聞こえないらしい。
それでもライブでは振動が伝わり、リズムとって踊るというのだ・・・痛々しい。
それを気丈に話す、今井絵理子。
「しっかりされてますね~」と感心する、司会の薬丸。
たしかに、若いママのわりにはしっかりしているかもしれない。
生後3日目の検査で、息子の障害がわかったという。
絶望し、自分を責め・・・障害を受けとめるまでに、どれほどのつらい思いを乗り越えてきたのだろう?
これはきっと、同じ経験をしたお母さんでないと理解できない。
今回、彼女は本を出版― 『ココロノウタ~息子と歩んだ4年間、そしてこれから~』。
彼女が悩み苦しんでいた時期、やはり同じような境遇の人が書いた本が何よりの支えになったという。
そこで自分も体験を綴り、「同じ障害を持つ方の道しるべになれば」と願っている。
本の中では今井の憧れの人、黒柳徹子さんとの対談も掲載。
こりゃ、売れるだろう。特に徹子さんとの対談なんか、私も興味あるな。
一方で、このような批判もあるだろう、
「有名人だからって、子どもを出しにして!」。
わが子を出(だ)しに=利用するのは良くない、とおっしゃる方の気持ちもわかる。
しかし、当事者でないとわからないこと、当事者でないと本気になれないことがある。それは病気や障害、犯罪の被害も。
わかりやすい例でいうと、北朝鮮による拉致被害者の家族会の方たち。結局一番熱心に活動し、アメリカ大統領にまで会いに行き、訴えているのは当事者である彼ら(家族)だけじゃん!(もちろん家族会をサポートする人たちはいるが)
結局は当事者なのだ。
つい最近、子どもに障害を抱え、それを乗り越えるためのアクションを起こしたお母さんたちの話を聞いたもので、つい熱くなりましたが。
「はなまる」の今井絵理子にも、いたく共感。
彼女がこれから息子の”心”に伝わるような歌をつくり、歌っていくとすれば・・・
将来、とってもいい歌い手さんになりそう。うん、なると思う。
うーん、私にとっちゃ中途半端なゲスト。関心ないのでチャンネル替えよか~と思いつつ、
「”おめざ”くらいは、見とこかー」とそのままにしていた。
いきなり、幼い息子の写真が公開された。
「いいのかよ。今どき有名人はわが子の名前すら伏せるもんだぜ~反町菜々子さんとか...」
と思いつつ見ていたら。そのうち話が耳に入ってきた。
なんでも4歳の息子さんが聴覚障害で、せっかくのママの歌声も聞こえないらしい。
それでもライブでは振動が伝わり、リズムとって踊るというのだ・・・痛々しい。
それを気丈に話す、今井絵理子。
「しっかりされてますね~」と感心する、司会の薬丸。
たしかに、若いママのわりにはしっかりしているかもしれない。
生後3日目の検査で、息子の障害がわかったという。
絶望し、自分を責め・・・障害を受けとめるまでに、どれほどのつらい思いを乗り越えてきたのだろう?
これはきっと、同じ経験をしたお母さんでないと理解できない。
今回、彼女は本を出版― 『ココロノウタ~息子と歩んだ4年間、そしてこれから~』。
彼女が悩み苦しんでいた時期、やはり同じような境遇の人が書いた本が何よりの支えになったという。
そこで自分も体験を綴り、「同じ障害を持つ方の道しるべになれば」と願っている。
本の中では今井の憧れの人、黒柳徹子さんとの対談も掲載。
こりゃ、売れるだろう。特に徹子さんとの対談なんか、私も興味あるな。
一方で、このような批判もあるだろう、
「有名人だからって、子どもを出しにして!」。
わが子を出(だ)しに=利用するのは良くない、とおっしゃる方の気持ちもわかる。
しかし、当事者でないとわからないこと、当事者でないと本気になれないことがある。それは病気や障害、犯罪の被害も。
わかりやすい例でいうと、北朝鮮による拉致被害者の家族会の方たち。結局一番熱心に活動し、アメリカ大統領にまで会いに行き、訴えているのは当事者である彼ら(家族)だけじゃん!(もちろん家族会をサポートする人たちはいるが)
結局は当事者なのだ。
つい最近、子どもに障害を抱え、それを乗り越えるためのアクションを起こしたお母さんたちの話を聞いたもので、つい熱くなりましたが。
「はなまる」の今井絵理子にも、いたく共感。
彼女がこれから息子の”心”に伝わるような歌をつくり、歌っていくとすれば・・・
将来、とってもいい歌い手さんになりそう。うん、なると思う。
2009/02/13
「私は変わります。TBSも変わります」
と小林麻耶アナが一人で出ているCM。
「アンタ、じき辞めるんやろ?」 と突っ込まずにはいられない。
これTBSの宣伝であることは確かだが。彼女が3月末でフリーになることを織り込み済みのCMなんか?その辺はようわからん。
まじまじと彼女の顔を見ることってないから、
「やっぱり美人なんだな、妹ともども」
と思ってしまいましたっ。ぶりっ子は好かんけど~
さて本題へ***
せっかく映画館に来たんだものー 普段テレビで見かける面々は見たくない。ハリウッドの派手な映画も興味なし。知らない世界に浸り、日常のすべてを忘れたい・・・それこそが映画。
そんなアナタにオススメなのが、現在公開中の『ロルナの祈り』。
ベルギーの有名な監督(ダルデンヌ兄弟)の作品だとか。テーマに偽装結婚や薬の中毒が出てくるとか。そういう予備知識は一切気にせず、見てみよう。
シーンによっちゃ、わかりにくい。特にラストの部分は見る者によって解釈が分かれるところ。でも気にしない。
とにかくヒロイン・ロルナを演じるショートカットの女優さん(アルタ・ドロブシ)がいい。
音楽が一切排除されたなかで、冒頭から彼女の行動が淡々と描かれ、まるで生活を覗き見しているかのような錯覚を覚える。
先が見えない展開のなかに、自分も放り出される。ここはいったいどこ?・・・アルバニア?ベルギー?ロシア・・・どこでもいい、とにかく異国だ。ヨーロッパだ。そこで見てはいけないものを覗いている気分に。
そしてふしぎと見ている間より、見終わってしばらくしてから、じわじわ静かな感動が。
わかりやすい邦画や娯楽映画に比べればとっつきにくいかもしれないが、研ぎ澄まされた感性が編み出した、いい映画です。
と小林麻耶アナが一人で出ているCM。
「アンタ、じき辞めるんやろ?」 と突っ込まずにはいられない。
これTBSの宣伝であることは確かだが。彼女が3月末でフリーになることを織り込み済みのCMなんか?その辺はようわからん。
まじまじと彼女の顔を見ることってないから、
「やっぱり美人なんだな、妹ともども」
と思ってしまいましたっ。ぶりっ子は好かんけど~
さて本題へ***
せっかく映画館に来たんだものー 普段テレビで見かける面々は見たくない。ハリウッドの派手な映画も興味なし。知らない世界に浸り、日常のすべてを忘れたい・・・それこそが映画。
そんなアナタにオススメなのが、現在公開中の『ロルナの祈り』。
ベルギーの有名な監督(ダルデンヌ兄弟)の作品だとか。テーマに偽装結婚や薬の中毒が出てくるとか。そういう予備知識は一切気にせず、見てみよう。
シーンによっちゃ、わかりにくい。特にラストの部分は見る者によって解釈が分かれるところ。でも気にしない。
とにかくヒロイン・ロルナを演じるショートカットの女優さん(アルタ・ドロブシ)がいい。
音楽が一切排除されたなかで、冒頭から彼女の行動が淡々と描かれ、まるで生活を覗き見しているかのような錯覚を覚える。
先が見えない展開のなかに、自分も放り出される。ここはいったいどこ?・・・アルバニア?ベルギー?ロシア・・・どこでもいい、とにかく異国だ。ヨーロッパだ。そこで見てはいけないものを覗いている気分に。
そしてふしぎと見ている間より、見終わってしばらくしてから、じわじわ静かな感動が。
わかりやすい邦画や娯楽映画に比べればとっつきにくいかもしれないが、研ぎ澄まされた感性が編み出した、いい映画です。
2009/02/12
大好評の前作『篤姫』の”名残”で、次の『天地人』もいまだ高視聴率を保っているー と私は見ている。
つくづく日本人らしいな~と思う。『篤姫』見逃した人が、世間の評判を聞き、
「今年は最初から見逃すまい。ついて行かんと・・・」
と見始めてるのだ。うん、そうに違いない。
しかし、今のところ『天地人』はいたってフツー。
まずテーマ曲がフツーだ。これは前作『篤姫』、前々作『風林火山』の曲があまりにも良すぎたため、致し方ない。
物語もフツー。主人公の子供時代は確かに可愛かった。だが、母(田中美佐子)との別れのシーンを「あの感動の名場面!」とNHKさんは自画自賛するが、あの時代ならよくあること。『おしん』の川の別れのシーンに比べたらフツーじゃん・・・と思う。
次に「あれれ?」と疑問に思う点を3つ挙げよう。
【疑問その1】「どんだけオジンやねん!」
どう見ても、サルこと豊臣秀吉(笹野高史)が老け過ぎ。織田信長(吉川晃司)より4つ若いはずの秀吉。しかし笹野さんは60だもんな~ ちょと無理あるね。
【疑問その2】「北村一輝はミスキャストか?」
主人公・直江兼続(妻夫木聡)の主君、上杉景勝を演じる北村一輝。濃い人相ゆえ、これまで癖のある役を演じてきた彼が、今回シャイで寡黙な殿を演じているが・・・うーん、しっくりこん。準主役級だけに残念でならない。今後の好演に期待するしかないね。
【疑問その3】「直江兼続は隔世遺伝か?」(←これは話半分で・・・)
主人公の父高嶋政伸の、びよーんと縦に長い顔がアップで映るたび、
「似てもにつかんな~妻夫木には」→「ほな、隔世遺伝で寿美花代似 てか?」。
あほか。母(田中美佐子)似と考えるのが普通でしょーが。
前にも書いたが、脚本家が同じため朝ドラ『どんど晴れ』色が強い今回の大河。
たとえば・・・”話し方にひと癖”あるナレーションの宮本信子。その旦那役だった俳優。あと東幹久、あき竹城、もうすぐ「な~つみさん」(比嘉愛未)も登場。(あき竹城、またいびるんか?)
とにかく全体的に軽いタッチの時代劇。
「早く戦(いくさ)に出たーい」と妻夫木くんが言ったり。幹久やパパイヤたちとの戦のシーンも、なんだかお遊びチックね。
これって妻夫木くんの顔が可愛すぎるから? いつもと同じ髪型だから?(ポニーテールはくっついてるけど~)
今後、彼の”ちょん髷&でこっぱち”が見られるかどうかわかりませんが。凛々しい名将になる頃には、高視聴率に中身がついていってることを祈ります。
つくづく日本人らしいな~と思う。『篤姫』見逃した人が、世間の評判を聞き、
「今年は最初から見逃すまい。ついて行かんと・・・」
と見始めてるのだ。うん、そうに違いない。
しかし、今のところ『天地人』はいたってフツー。
まずテーマ曲がフツーだ。これは前作『篤姫』、前々作『風林火山』の曲があまりにも良すぎたため、致し方ない。
物語もフツー。主人公の子供時代は確かに可愛かった。だが、母(田中美佐子)との別れのシーンを「あの感動の名場面!」とNHKさんは自画自賛するが、あの時代ならよくあること。『おしん』の川の別れのシーンに比べたらフツーじゃん・・・と思う。
次に「あれれ?」と疑問に思う点を3つ挙げよう。
【疑問その1】「どんだけオジンやねん!」
どう見ても、サルこと豊臣秀吉(笹野高史)が老け過ぎ。織田信長(吉川晃司)より4つ若いはずの秀吉。しかし笹野さんは60だもんな~ ちょと無理あるね。
【疑問その2】「北村一輝はミスキャストか?」
主人公・直江兼続(妻夫木聡)の主君、上杉景勝を演じる北村一輝。濃い人相ゆえ、これまで癖のある役を演じてきた彼が、今回シャイで寡黙な殿を演じているが・・・うーん、しっくりこん。準主役級だけに残念でならない。今後の好演に期待するしかないね。
【疑問その3】「直江兼続は隔世遺伝か?」(←これは話半分で・・・)
主人公の父高嶋政伸の、びよーんと縦に長い顔がアップで映るたび、
「似てもにつかんな~妻夫木には」→「ほな、隔世遺伝で寿美花代似 てか?」。
あほか。母(田中美佐子)似と考えるのが普通でしょーが。
前にも書いたが、脚本家が同じため朝ドラ『どんど晴れ』色が強い今回の大河。
たとえば・・・”話し方にひと癖”あるナレーションの宮本信子。その旦那役だった俳優。あと東幹久、あき竹城、もうすぐ「な~つみさん」(比嘉愛未)も登場。(あき竹城、またいびるんか?)
とにかく全体的に軽いタッチの時代劇。
「早く戦(いくさ)に出たーい」と妻夫木くんが言ったり。幹久やパパイヤたちとの戦のシーンも、なんだかお遊びチックね。
これって妻夫木くんの顔が可愛すぎるから? いつもと同じ髪型だから?(ポニーテールはくっついてるけど~)
今後、彼の”ちょん髷&でこっぱち”が見られるかどうかわかりませんが。凛々しい名将になる頃には、高視聴率に中身がついていってることを祈ります。
2009/02/11
1)「この人は 料理してたほうが 民のため」
《解説》国会中継、遠~くのお席に自民党藤野真紀子さん(料理研究家)を見つけるたびにそう思う。同じ真紀子でもT.真紀子は「ただ高そうなスーツ着たおじさん・・・」と水を得た魚のように喋る、喋る。
2)「若麒麟の 師匠琴風に ちと同情」
《解説》ようやく報道も落ち着いてきた大相撲十両・若麒麟の問題。角界一の知性派・元大関琴風さん=尾車親方の弟子にかぎって「まさか~」と思ったのは私だけじゃないはず。(弟子といっても3年ほど前から移ってきたようですが)
3)「ター坊の 葬儀に群れる 中年女」
《解説》「ぐわぁーん」「ター坊!」と泣きわめく喪服の群れ(フォーリーブス青山孝史の葬儀)。ヨンさまファンを見てもいつも思いますが、やはりこの年代は群れてはいかん!見苦しいのでこれ鉄則。(私も気をつけよ)
4)「ニュース9 歯切れはいいけど... 田口さん」
《解説》NHK「ニュースウォッチ9」のメインキャスター田口さん。自信たっぷり、鼻の穴ひろげ~じゃなくって鼻息荒く声高らかに持論を述べ、まとめますが。結構当たり前なことしか言わないんだよね~ このお方。
5)「大河女優 夫の話題は タブーかな」
《解説》クドカン映画の宣伝でテレビによく登場していた宮﨑あおい。プライベートについては、趣味の「シール」収集の話題はよく出るけど、家族(オット君・高岡くん)のことには一切触れず・・・ちょっと心配だなぁ。
6)「髭男爵 ひぐちは ビビる大木かな」
《解説》みんなそう思ってへん? 最近NHK(BS)で司会づいているビビる(NHKでは中山ヒデ超え?)。かたや、召使のひぐちくん。「ルネッサーンス!2人は同い年だってえ~?」「そんなこと、どうでもええわぁーい」。
*ちゃん、ちゃん*
《解説》国会中継、遠~くのお席に自民党藤野真紀子さん(料理研究家)を見つけるたびにそう思う。同じ真紀子でもT.真紀子は「ただ高そうなスーツ着たおじさん・・・」と水を得た魚のように喋る、喋る。
2)「若麒麟の 師匠琴風に ちと同情」
《解説》ようやく報道も落ち着いてきた大相撲十両・若麒麟の問題。角界一の知性派・元大関琴風さん=尾車親方の弟子にかぎって「まさか~」と思ったのは私だけじゃないはず。(弟子といっても3年ほど前から移ってきたようですが)
3)「ター坊の 葬儀に群れる 中年女」
《解説》「ぐわぁーん」「ター坊!」と泣きわめく喪服の群れ(フォーリーブス青山孝史の葬儀)。ヨンさまファンを見てもいつも思いますが、やはりこの年代は群れてはいかん!見苦しいのでこれ鉄則。(私も気をつけよ)
4)「ニュース9 歯切れはいいけど... 田口さん」
《解説》NHK「ニュースウォッチ9」のメインキャスター田口さん。自信たっぷり、鼻の穴ひろげ~じゃなくって鼻息荒く声高らかに持論を述べ、まとめますが。結構当たり前なことしか言わないんだよね~ このお方。
5)「大河女優 夫の話題は タブーかな」
《解説》クドカン映画の宣伝でテレビによく登場していた宮﨑あおい。プライベートについては、趣味の「シール」収集の話題はよく出るけど、家族(オット君・高岡くん)のことには一切触れず・・・ちょっと心配だなぁ。
6)「髭男爵 ひぐちは ビビる大木かな」
《解説》みんなそう思ってへん? 最近NHK(BS)で司会づいているビビる(NHKでは中山ヒデ超え?)。かたや、召使のひぐちくん。「ルネッサーンス!2人は同い年だってえ~?」「そんなこと、どうでもええわぁーい」。
*ちゃん、ちゃん*
2009/02/10
野球ファンの私でさえ、最近食傷気味なのがプロ野球のキャンプ情報。
NHK「ニュースウォッチ9」のスポーツキャスター(名前が出てこん)でさえ、今はキャンプ地の多い沖縄に張りつき、そこからキャンプ情報を中心に伝えている。
やはり日本のスポーツは”野球”が中心なんだな。大相撲の巡業やJリーグのキャンプにゃ、女子アナは張りつかないもの。(それで女子アナ×プロ野球選手のラブも多いんか~)
野球は野球でも、昨日発表された日産自動車など不景気で廃部する社会人チームが後を絶たないが。プロ野球だけは別世界?年俸もよくって景気良さそうね。
そのキャンプ情報、連日各球団の広報が指定する選手の練習風景が紹介される。(どのチャンネルも一緒~)
今は何かというと、
「WBC代表候補のー ○○選手」。
WBC WBC WBC WBC・・・これがつかなきゃ一流じゃないんかぁ~?いよいよ目前、3月に迫っているため、しょうがないんだよね。
WBCのコーチ陣に選ばれたおじさまたちのキャンプ視察も・・・真剣なようで、どこかお気楽なようにも見え、楽しそ~(>失礼)。
***
そんななか、ほほえましいキャンプ情報を見た。
私がたまたま見たのは日曜夜の「堀江&江川のスポーツうるぐす」(日テレ)。
巨人のラミちゃんことラミレス選手らが練習後、日本の伝統文化である茶道を体験した。
その際ラミちゃんは、地元・宮崎学園の女子生徒から「ゲッツに茶道を取り入れたパフォーマンス」を指南されたのだ。
「茶碗を2回まわし→ ごっくん飲むポーズのあと→ ゲッツ!」
これを今季東京ドームの第1号ホームランの際、披露することを彼女たちと約束。
なーんてマニアック!でも、いかしてる。お笑い芸人のネタじゃなく、オリジナルなかんじがいい。
できれば第一号だけじゃなく、しばらく見せてほしい。
巨人ファンもアンチ巨人も、
「♪ラミちゃん嫌いな子はいない」(”クッピーラムネ”のようなお人・・・あら、例えが古すぎ?)。
彼に打たれたら、しょうがないなーと諦めもつく。パフォーマンスだけは見たいので、ランナーがいないときにガンガン打ってもらいましょ。
NHK「ニュースウォッチ9」のスポーツキャスター(名前が出てこん)でさえ、今はキャンプ地の多い沖縄に張りつき、そこからキャンプ情報を中心に伝えている。
やはり日本のスポーツは”野球”が中心なんだな。大相撲の巡業やJリーグのキャンプにゃ、女子アナは張りつかないもの。(それで女子アナ×プロ野球選手のラブも多いんか~)
野球は野球でも、昨日発表された日産自動車など不景気で廃部する社会人チームが後を絶たないが。プロ野球だけは別世界?年俸もよくって景気良さそうね。
そのキャンプ情報、連日各球団の広報が指定する選手の練習風景が紹介される。(どのチャンネルも一緒~)
今は何かというと、
「WBC代表候補のー ○○選手」。
WBC WBC WBC WBC・・・これがつかなきゃ一流じゃないんかぁ~?いよいよ目前、3月に迫っているため、しょうがないんだよね。
WBCのコーチ陣に選ばれたおじさまたちのキャンプ視察も・・・真剣なようで、どこかお気楽なようにも見え、楽しそ~(>失礼)。
***
そんななか、ほほえましいキャンプ情報を見た。
私がたまたま見たのは日曜夜の「堀江&江川のスポーツうるぐす」(日テレ)。
巨人のラミちゃんことラミレス選手らが練習後、日本の伝統文化である茶道を体験した。
その際ラミちゃんは、地元・宮崎学園の女子生徒から「ゲッツに茶道を取り入れたパフォーマンス」を指南されたのだ。
「茶碗を2回まわし→ ごっくん飲むポーズのあと→ ゲッツ!」
これを今季東京ドームの第1号ホームランの際、披露することを彼女たちと約束。
なーんてマニアック!でも、いかしてる。お笑い芸人のネタじゃなく、オリジナルなかんじがいい。
できれば第一号だけじゃなく、しばらく見せてほしい。
巨人ファンもアンチ巨人も、
「♪ラミちゃん嫌いな子はいない」(”クッピーラムネ”のようなお人・・・あら、例えが古すぎ?)。
彼に打たれたら、しょうがないなーと諦めもつく。パフォーマンスだけは見たいので、ランナーがいないときにガンガン打ってもらいましょ。
2009/02/09
今や(浅田)真央ちゃんあってのフィギュア界。真央ちゃんあってのテレビ局!
じゃないと、ゴールデンタイムに「四大陸選手権」(←地味な大会)なんて普通、成り立たないでしょ。
フジのフィギュアスケート中継は、たいがい見飽きた。
●♪タ~タリラリラリ~の主題歌『ボレロ』も。
●歯の浮くようなクサい実況も。
●要所要所でコメントを求められる「国分さん」も。(実はメインキャスター)
●ウッチーによる、待機選手ひそひそレポートも。
(見慣れたという説も・・・)
あと、これを言っちゃーおしまいだけど。ワンシーズン同じ曲&同じメニューの選手たちの演技も、何回も見れば新鮮味はなくなってくる。
近頃、お笑い芸人のコントがたいてい「1分」とかなので、フリー演技の「4分30秒」がとてつもなく長く感じ、ガマンできないことも・・・(>どういうこっちゃ!)。
それでも、完全無視はできないフィギュア中継。やはり気になるのは、季節限定の美しい「氷上の舞」に惹かれるせいか。(一方、オットはまったく興味なし)
今や石川遼とともに、ワイドショーでは外せない浅田真央。
その真央ちゃんがショートプログラムでまさかの6位。
「まずい!」
テレビ局、大いに慌てる。しかしこれで逆転できれば、かえってドラマティックな演出だぁ~とばかりに。伊藤みどりや佐野稔が登場し、ああだこうだ前向きなコメント。
かわいそうなことに、結局真央ちゃんは膝が悪かったそうな。それでもフリーはトップの成績、優勝は逃すも表彰台(3位)。りっぱりっぱ。
「手堅く3位」
「フリーはトップ」=「実力は世界NO.1」
ってことで、めでたく大会を締め切ったテレビ局。まーるく収まった!
しかし、いま一つ盛り上がりに欠けたような・・・。
でも、いいんです。これもすべて来年に迫った「バンクーバー五輪」の布石。
ところで「四大陸」ってどこのことかご存知でした? ヨーロッパを除く、「アジア・アメリカ・アフリカ・オセアニア」の4大陸だそうな。(わては知らなんだ~)
*おまけ*
男子フィギュアは視聴率が見込めないため(たぶん)、フリーを日曜昼に放送。
フィギュアの試合では、選手とコーチの関係性も見逃せない。
たとえば、フィギュア界の神木隆之介こと小塚選手は(ミキティと違って)果敢に4回転に挑戦し、こけるも3位に。彼の演技後、笑顔で出迎える好々爺のような佐藤コーチ。秘蔵っ子、もう可愛くって仕方がない!という感じですな。
一方、演技後の織田選手を抱きしめて迎えるニコライ・モロゾフ。今回は女子の村主さんにも付いてたし、あっちこっち忙しいお人。ゆえに抱擁もビジネスライクな感じでしょうか。
私が注目したのは、織田くんが座って点数を待つひととき。左から「織田母ーそっくり織田息子ーモロゾフ」と並ぶ3ショットを見て、あまりに対照的な顔立ちに「ニヤリ」としてしまいました。(織田くん、どっちかいうたら「サルこと豊臣秀吉の子孫」のほうが説得力ありますけど~失敬!)
じゃないと、ゴールデンタイムに「四大陸選手権」(←地味な大会)なんて普通、成り立たないでしょ。
フジのフィギュアスケート中継は、たいがい見飽きた。
●♪タ~タリラリラリ~の主題歌『ボレロ』も。
●歯の浮くようなクサい実況も。
●要所要所でコメントを求められる「国分さん」も。(実はメインキャスター)
●ウッチーによる、待機選手ひそひそレポートも。
(見慣れたという説も・・・)
あと、これを言っちゃーおしまいだけど。ワンシーズン同じ曲&同じメニューの選手たちの演技も、何回も見れば新鮮味はなくなってくる。
近頃、お笑い芸人のコントがたいてい「1分」とかなので、フリー演技の「4分30秒」がとてつもなく長く感じ、ガマンできないことも・・・(>どういうこっちゃ!)。
それでも、完全無視はできないフィギュア中継。やはり気になるのは、季節限定の美しい「氷上の舞」に惹かれるせいか。(一方、オットはまったく興味なし)
今や石川遼とともに、ワイドショーでは外せない浅田真央。
その真央ちゃんがショートプログラムでまさかの6位。
「まずい!」
テレビ局、大いに慌てる。しかしこれで逆転できれば、かえってドラマティックな演出だぁ~とばかりに。伊藤みどりや佐野稔が登場し、ああだこうだ前向きなコメント。
かわいそうなことに、結局真央ちゃんは膝が悪かったそうな。それでもフリーはトップの成績、優勝は逃すも表彰台(3位)。りっぱりっぱ。
「手堅く3位」
「フリーはトップ」=「実力は世界NO.1」
ってことで、めでたく大会を締め切ったテレビ局。まーるく収まった!
しかし、いま一つ盛り上がりに欠けたような・・・。
でも、いいんです。これもすべて来年に迫った「バンクーバー五輪」の布石。
ところで「四大陸」ってどこのことかご存知でした? ヨーロッパを除く、「アジア・アメリカ・アフリカ・オセアニア」の4大陸だそうな。(わては知らなんだ~)
*おまけ*
男子フィギュアは視聴率が見込めないため(たぶん)、フリーを日曜昼に放送。
フィギュアの試合では、選手とコーチの関係性も見逃せない。
たとえば、フィギュア界の神木隆之介こと小塚選手は(ミキティと違って)果敢に4回転に挑戦し、こけるも3位に。彼の演技後、笑顔で出迎える好々爺のような佐藤コーチ。秘蔵っ子、もう可愛くって仕方がない!という感じですな。
一方、演技後の織田選手を抱きしめて迎えるニコライ・モロゾフ。今回は女子の村主さんにも付いてたし、あっちこっち忙しいお人。ゆえに抱擁もビジネスライクな感じでしょうか。
私が注目したのは、織田くんが座って点数を待つひととき。左から「織田母ーそっくり織田息子ーモロゾフ」と並ぶ3ショットを見て、あまりに対照的な顔立ちに「ニヤリ」としてしまいました。(織田くん、どっちかいうたら「サルこと豊臣秀吉の子孫」のほうが説得力ありますけど~失敬!)
2009/02/06
映画紹介の前に小ばなしを一つ・・・。(長いのでお暇なときにどうぞ)
~これは実際にあった話である~
オットは風邪をひいていた。治ったとおもったら、またぶり返し・・・
連日の出張で治る暇がない、といったところか。
出張がない日も残業後、必ず一杯やってから帰るので、
この寒い季節でも夜ゆっくり風呂に浸かることはない(朝シャワー)。
それこそが、疲れがとれず風邪をひきやすい理由ではないか?とツマは思っている。
***
その日、オットは鍵を忘れて出社した。下駄箱の上に置き去りにされた鍵の束を見て、ツマは「まずい」と思った。
鍵を忘れることはたまにある。普段ならツマが在宅しているので問題ない。
だが今夜に限って、茶道の稽古日。風邪ひきのオットはきっと、ツマより先に帰宅するだろう。作り置きの夕飯を食べるだろう。
すぐに携帯で「鍵届けようか?」とオットにメールした。「な~んて親切なツマなんだろ、わたし」と思いつつ。
その日の家事を手早く仕上げ、ちょうど正午にオットの会社の最寄り駅に到着。
待ち合わせ場所にすぐにオットは来た。肝心の”鍵”を受け渡し、近くの中華料理屋でランチッチ~。
「たまには悪くないね。平日ご馳走してもらうの、なんか楽しいじゃん・・・(心の声)」
とツマはウキウキ気分だった。
2人はランチバイキングではなく、単品のほうを選んだため、店の3階に案内された。
階段でよっこらしょ~と上がると、あいにく相席。といっても10名ほど座れる中華の円卓。向かいには小奇麗な中年女性が、
「今朝の『はなまる』見た?冬の京都、いいらしいね」。
主婦かしらん?やけに大きな声で話す2人組だったが、円卓の向こう側なので気にならない。
るんるん・・・メニューを選ぶ、千円そこそこの中華ランチ。決めたっ、「海鮮と野菜たっぷりの麺」。
普段は家で残り物など”粗食ランチ”のツマには、これでもかなりゼイタクなのだ。
円卓のお茶をセルフで注ぎ、あとは注文した料理を待つのみ。
「今度の旅行はどこにしようか?」なんて話題がオットから出るかしらん・・・という時。
若い女性が一人、3階の部屋に入ってきた。オットの隣に座った。
すると、「あら、こんなところで!」とお互い、ビックリした様子。どうやら同じ会社、同じフロアの社員らしい。
「かわいい!」「感じもイイ!」
最近女性は採用していないと聞いていたけど、こんな若い娘がおったのか~。
なんでも最近入社したてのデザイナーさん(ようは専門職)らしい。(>かっこええね)
イメージでいうとー 似てはいないが可愛さ度はギタリストの村治香織か、ビーチバレーの浅尾美和?
すんごい美人じゃないが、ほわっとナチュラル、カワイコちゃん。
こういうタイプ・・・ まさにオットの「ストライク・ゾーン」ずどーん!じゃ、ないかい?
(ツマの20年前も、ちょうどこんなかんじだった。 >ウソじゃ)
彼女の名を仮に「ムラジ」としよう。
ツマはオットに「うちの愚妻です(ウソ)」と紹介されたので、
「いつもお世話になっています」と、しどろもどろに型どおりの挨拶をした。
ほどなく注文した「海鮮麺」が運ばれてきたが。オットはムラジに気を遣い、2人で会社の話題ばかり。
「いつもは誰とランチ来てるの?」 とかなんとか。
ムラジはお一人様ランチが好きらしく、
「一人でこんなとこ来てるの、内緒にしててくださいね♪」
とオットに念を押した。
「ぜんぜん、おかしくないけど?うん、わかったわかった」。
なんてこった。これで2人の間に秘密が一つ発生したじゃんか・・・フンだ。
彼女の上司が、たまたまツマも存知あげてる方だったので、ツマもしばし会話に参加したが。
ううー、なんだかおちおち食べてもいらんない。味もわからんばい。
せっかくの”ゼイタク、平日お外ランチ”が、「なんて慌しいんだ!」。
しかしー たまたま3階の円卓に案内されたムラジに罪はない。すぐ横に同僚=カワイコちゃんに座られ、無視できない外面男・オットの気持ちもわかる。
しかし、しかしだ。
遠路はるばる鍵を届けにきた、ツマの立場はどーなる?
12時集合→12:20に食べ始め、12:40頃食べ終わると・・・(さすがに、ムラジの前では爪楊枝をくわえなかったオットめ~ うししっ)。
「じゃあ、我々は戻りますかっ。時間のある人はゆっくりしてったら?」
とオットが席を立った。ムラジも立った。ツマもしょうがなしに立った。
オットはさっさと階段を降り、1階レジへ。
「待ってよぉー(心の叫び)」
ツマはハンガーに掛けてあったコートを取り、それを羽織ってから階段を降りた。
ムラジがこちらを気遣い、振り向きつつ、ゆっくり階段を降りてくれた。
オットはムラジのぶんもご馳走したのだろうか?ええ、きっとそうだろ。
店を出るとすぐ、「じゃ」とだけ告げ、オットはムラジと連れ立ちオフィスの方角へ・・・。
もやもやした。はっきり言ってムカついた。この、どこへも持って行きようのないツマの気持ち。
わざわざ鍵を持っていったのに、「あっち行け」とばかりに追い払われた・・・気がした。
家族とはいえ、デリカシーというのは必要だろ?もう少し、気遣いというのがほしい。
「もう、ヤケッパチさ!」。その後用事で立ち寄った百貨店で”ヤケ買い”しようかと思ったが、できなかった。
バーゲンで靴下1足と、地階で580円のお惣菜を買うのがやっと・・・ ああ、身にしみついた倹約精神が恨めしー!
***
帰り道、電車のなかでツマはふと思いついた。
「そうだ、さっきのシチュエーション。
ドラマや映画のワンシーンにうってつけやんかー」と。
客観的にみたら、気まずい3人の関係もなかなか興味深いものがある。
と、ここまで小ばなしを引っ張ったのには(スミマセン!)、理由がある。
折りしも先日、NHK-BSでそんな映画を見たのだ。
『美しい人』(2005年アメリカ。原題は『nine lives』)ー 9人の女性たちの愛をめぐる9つの物語を、ワンシーン・ワンカットで描いたオムニバス映画。
ある女性の人生における”ある瞬間”がリアルタイムで描かれる。たとえば、昔の恋人に偶然スーパーで再会して心揺れる人妻。父との愛憎に引き裂かれる娘。刑務所に服役中の母親・・・。
全体を通してセンスがいいし、女優陣がすばらしい。
何よりすべて「ワンシーン、ワンカット」なので、1つたった10分ほどの話でもリアルに胸に迫る。
ここにプラス、10人目の物語ー
「ランチタイムを台無しにされ、心乱れる人妻」
を勝手に加えたワタクシ。
「滑稽だ。まるで映画のワンシーンみたいだもん」。
そう思えば、気分も少しは吹っ切れ・・・ ツマの怒りも徐々におさまっていった。(ちゃん、ちゃん)
*後日談* (後日ではないけど)
結果的に、鍵を届けたのは無駄足となった。
夕飯をととのえ、ツマがお茶の稽古から急いで戻った夜10時・・・ 家のなかは暗かった。
風邪をひいたオットは日付が変わる頃、ほろ酔いかげんで帰ってきた。「こんにゃろめが~!」
(あとはご想像におまかせします)
~これは実際にあった話である~
オットは風邪をひいていた。治ったとおもったら、またぶり返し・・・
連日の出張で治る暇がない、といったところか。
出張がない日も残業後、必ず一杯やってから帰るので、
この寒い季節でも夜ゆっくり風呂に浸かることはない(朝シャワー)。
それこそが、疲れがとれず風邪をひきやすい理由ではないか?とツマは思っている。
***
その日、オットは鍵を忘れて出社した。下駄箱の上に置き去りにされた鍵の束を見て、ツマは「まずい」と思った。
鍵を忘れることはたまにある。普段ならツマが在宅しているので問題ない。
だが今夜に限って、茶道の稽古日。風邪ひきのオットはきっと、ツマより先に帰宅するだろう。作り置きの夕飯を食べるだろう。
すぐに携帯で「鍵届けようか?」とオットにメールした。「な~んて親切なツマなんだろ、わたし」と思いつつ。
その日の家事を手早く仕上げ、ちょうど正午にオットの会社の最寄り駅に到着。
待ち合わせ場所にすぐにオットは来た。肝心の”鍵”を受け渡し、近くの中華料理屋でランチッチ~。
「たまには悪くないね。平日ご馳走してもらうの、なんか楽しいじゃん・・・(心の声)」
とツマはウキウキ気分だった。
2人はランチバイキングではなく、単品のほうを選んだため、店の3階に案内された。
階段でよっこらしょ~と上がると、あいにく相席。といっても10名ほど座れる中華の円卓。向かいには小奇麗な中年女性が、
「今朝の『はなまる』見た?冬の京都、いいらしいね」。
主婦かしらん?やけに大きな声で話す2人組だったが、円卓の向こう側なので気にならない。
るんるん・・・メニューを選ぶ、千円そこそこの中華ランチ。決めたっ、「海鮮と野菜たっぷりの麺」。
普段は家で残り物など”粗食ランチ”のツマには、これでもかなりゼイタクなのだ。
円卓のお茶をセルフで注ぎ、あとは注文した料理を待つのみ。
「今度の旅行はどこにしようか?」なんて話題がオットから出るかしらん・・・という時。
若い女性が一人、3階の部屋に入ってきた。オットの隣に座った。
すると、「あら、こんなところで!」とお互い、ビックリした様子。どうやら同じ会社、同じフロアの社員らしい。
「かわいい!」「感じもイイ!」
最近女性は採用していないと聞いていたけど、こんな若い娘がおったのか~。
なんでも最近入社したてのデザイナーさん(ようは専門職)らしい。(>かっこええね)
イメージでいうとー 似てはいないが可愛さ度はギタリストの村治香織か、ビーチバレーの浅尾美和?
すんごい美人じゃないが、ほわっとナチュラル、カワイコちゃん。
こういうタイプ・・・ まさにオットの「ストライク・ゾーン」ずどーん!じゃ、ないかい?
(ツマの20年前も、ちょうどこんなかんじだった。 >ウソじゃ)
彼女の名を仮に「ムラジ」としよう。
ツマはオットに「うちの愚妻です(ウソ)」と紹介されたので、
「いつもお世話になっています」と、しどろもどろに型どおりの挨拶をした。
ほどなく注文した「海鮮麺」が運ばれてきたが。オットはムラジに気を遣い、2人で会社の話題ばかり。
「いつもは誰とランチ来てるの?」 とかなんとか。
ムラジはお一人様ランチが好きらしく、
「一人でこんなとこ来てるの、内緒にしててくださいね♪」
とオットに念を押した。
「ぜんぜん、おかしくないけど?うん、わかったわかった」。
なんてこった。これで2人の間に秘密が一つ発生したじゃんか・・・フンだ。
彼女の上司が、たまたまツマも存知あげてる方だったので、ツマもしばし会話に参加したが。
ううー、なんだかおちおち食べてもいらんない。味もわからんばい。
せっかくの”ゼイタク、平日お外ランチ”が、「なんて慌しいんだ!」。
しかしー たまたま3階の円卓に案内されたムラジに罪はない。すぐ横に同僚=カワイコちゃんに座られ、無視できない外面男・オットの気持ちもわかる。
しかし、しかしだ。
遠路はるばる鍵を届けにきた、ツマの立場はどーなる?
12時集合→12:20に食べ始め、12:40頃食べ終わると・・・(さすがに、ムラジの前では爪楊枝をくわえなかったオットめ~ うししっ)。
「じゃあ、我々は戻りますかっ。時間のある人はゆっくりしてったら?」
とオットが席を立った。ムラジも立った。ツマもしょうがなしに立った。
オットはさっさと階段を降り、1階レジへ。
「待ってよぉー(心の叫び)」
ツマはハンガーに掛けてあったコートを取り、それを羽織ってから階段を降りた。
ムラジがこちらを気遣い、振り向きつつ、ゆっくり階段を降りてくれた。
オットはムラジのぶんもご馳走したのだろうか?ええ、きっとそうだろ。
店を出るとすぐ、「じゃ」とだけ告げ、オットはムラジと連れ立ちオフィスの方角へ・・・。
もやもやした。はっきり言ってムカついた。この、どこへも持って行きようのないツマの気持ち。
わざわざ鍵を持っていったのに、「あっち行け」とばかりに追い払われた・・・気がした。
家族とはいえ、デリカシーというのは必要だろ?もう少し、気遣いというのがほしい。
「もう、ヤケッパチさ!」。その後用事で立ち寄った百貨店で”ヤケ買い”しようかと思ったが、できなかった。
バーゲンで靴下1足と、地階で580円のお惣菜を買うのがやっと・・・ ああ、身にしみついた倹約精神が恨めしー!
***
帰り道、電車のなかでツマはふと思いついた。
「そうだ、さっきのシチュエーション。
ドラマや映画のワンシーンにうってつけやんかー」と。
客観的にみたら、気まずい3人の関係もなかなか興味深いものがある。
と、ここまで小ばなしを引っ張ったのには(スミマセン!)、理由がある。
折りしも先日、NHK-BSでそんな映画を見たのだ。
『美しい人』(2005年アメリカ。原題は『nine lives』)ー 9人の女性たちの愛をめぐる9つの物語を、ワンシーン・ワンカットで描いたオムニバス映画。
ある女性の人生における”ある瞬間”がリアルタイムで描かれる。たとえば、昔の恋人に偶然スーパーで再会して心揺れる人妻。父との愛憎に引き裂かれる娘。刑務所に服役中の母親・・・。
全体を通してセンスがいいし、女優陣がすばらしい。
何よりすべて「ワンシーン、ワンカット」なので、1つたった10分ほどの話でもリアルに胸に迫る。
ここにプラス、10人目の物語ー
「ランチタイムを台無しにされ、心乱れる人妻」
を勝手に加えたワタクシ。
「滑稽だ。まるで映画のワンシーンみたいだもん」。
そう思えば、気分も少しは吹っ切れ・・・ ツマの怒りも徐々におさまっていった。(ちゃん、ちゃん)
*後日談* (後日ではないけど)
結果的に、鍵を届けたのは無駄足となった。
夕飯をととのえ、ツマがお茶の稽古から急いで戻った夜10時・・・ 家のなかは暗かった。
風邪をひいたオットは日付が変わる頃、ほろ酔いかげんで帰ってきた。「こんにゃろめが~!」
(あとはご想像におまかせします)
2009/02/05
TSUTAYAのCMがおもしろい。
「DVDをネットで選び・・・→ポストに届く→ポストで返す→ガクトに届く→ガクトが返す・・・」。
音がなく抑揚のない声だけ、というのが絶妙だ。
この「ネット宅配レンタル」というサービスー ネットで申し込んで映画のDVDや音楽CDが借りられるのはたしかに便利。
しかし、果たしておトクなのか?ちょっくら考えてみよう。
~たぶんメリット~
○料金設定は、「定額レンタル4」(月4枚まで)で月額1,344円(税込)。
1344円÷4本=336円 ってことで、1本あたり336円なり。
なーんて微妙な料金設定なんだろ。通常、一週間のレンタルで350円(旧作)。「少しはおトクよ」ってことか。
○「ガクトが返し忘れても、延滞金はかかりません(延滞金無料)」というのは魅力だ。焦って見る必要もなし!(でも期限がないと、溜まってきそうでダメかも)
~たぶんデメリット~
●「月4本”も見られなーい」。実際、映画をゆっくり見る時間ってなかなかとれないもの。して、気がついたら見ないうちに(そのうち申し込みもしないうちに)TSUTAYAさんに定額お支払いするハメになりそっ。(NTTの電話料金よりは安いけど~)
●「レンタルショップで、あれこれ物色する楽しみがいいんだわ」という私のような人は、このサービス、味気ないかも。
●「ポストが遠いとかえって不便」。これもゆかりんの場合。ポストより、レンタル屋のほうが近いのです。
この不況時、映画館(大人1,800円+交通費)に行くことを考えたら安いとみるか?・・・考え方は人それぞれ。
ガクトのような有名人(面が割れるとまずい人)には大変便利なサービスかもね。
「DVDをネットで選び・・・→ポストに届く→ポストで返す→ガクトに届く→ガクトが返す・・・」。
音がなく抑揚のない声だけ、というのが絶妙だ。
この「ネット宅配レンタル」というサービスー ネットで申し込んで映画のDVDや音楽CDが借りられるのはたしかに便利。
しかし、果たしておトクなのか?ちょっくら考えてみよう。
~たぶんメリット~
○料金設定は、「定額レンタル4」(月4枚まで)で月額1,344円(税込)。
1344円÷4本=336円 ってことで、1本あたり336円なり。
なーんて微妙な料金設定なんだろ。通常、一週間のレンタルで350円(旧作)。「少しはおトクよ」ってことか。
○「ガクトが返し忘れても、延滞金はかかりません(延滞金無料)」というのは魅力だ。焦って見る必要もなし!(でも期限がないと、溜まってきそうでダメかも)
~たぶんデメリット~
●「月4本”も見られなーい」。実際、映画をゆっくり見る時間ってなかなかとれないもの。して、気がついたら見ないうちに(そのうち申し込みもしないうちに)TSUTAYAさんに定額お支払いするハメになりそっ。(NTTの電話料金よりは安いけど~)
●「レンタルショップで、あれこれ物色する楽しみがいいんだわ」という私のような人は、このサービス、味気ないかも。
●「ポストが遠いとかえって不便」。これもゆかりんの場合。ポストより、レンタル屋のほうが近いのです。
この不況時、映画館(大人1,800円+交通費)に行くことを考えたら安いとみるか?・・・考え方は人それぞれ。
ガクトのような有名人(面が割れるとまずい人)には大変便利なサービスかもね。
2009/02/04
茶番劇にますます磨きがかかってきたNHK朝ドラ『だんだん』。
「もう、どうにでもして」・・・安易な展開に呆れ、とっくに脱落したお方も多いでしょうが。こうなったら徹底的に笑かしてもらいまひょ! (わらかして=わらわせての意)
たとえばー ソロ歌手となったのぞみ(=夢花)が出演するグルメ番組のタイトルは「グルメなランチ」(←くっくっ)。
突然あらわれた新キャラ、花雪(石田ひかり)に求婚する澤田の会社名は「サブライド」(あきらかに ≒ ライブドア)。
”学芸会”っぷりは止まらない。今朝はのぞみと康太が、のぞみの祖父の呉服問屋・いち條をたずね、
「着物の生地で洋服を」「ヨーロッパ進出」なーんて、今さらジローな提案を目を輝かせて言うのだ。アホかいな!
第1回めだけ、一瞬「イケメン君」に見えた石橋は、ますますワケわからん。祇園で借金?どうでもいい。あんな人に医者になってもらいたくない。そうそう、「ケインの子分」あたりがちょうど似合ってる。(「センチュリー21」CMでケイン・コスギの後輩役で出演)
・・・と言い出したらキリないけど。私が見てて一番つらいのが、めぐみ(介護福祉士のほう)の”すがるような目”の演技。あの目で今朝も、「わたし、石橋さんの力になりたいんじゃけぇ」。性格めっちゃいい子ちゃんなのはもうわかった、ワンパターンでつまらん。演出家の方、なんとかしてごしない~。
一番のお楽しみは藤村志保さんや石田ひかりのお着物。選りすぐりの京呉服をほんに綺麗に着ておられますな~ 唯一のお愉しみ、目の保養。(みんなもそうでっしゃろ?)
「もう、どうにでもして」・・・安易な展開に呆れ、とっくに脱落したお方も多いでしょうが。こうなったら徹底的に笑かしてもらいまひょ! (わらかして=わらわせての意)
たとえばー ソロ歌手となったのぞみ(=夢花)が出演するグルメ番組のタイトルは「グルメなランチ」(←くっくっ)。
突然あらわれた新キャラ、花雪(石田ひかり)に求婚する澤田の会社名は「サブライド」(あきらかに ≒ ライブドア)。
”学芸会”っぷりは止まらない。今朝はのぞみと康太が、のぞみの祖父の呉服問屋・いち條をたずね、
「着物の生地で洋服を」「ヨーロッパ進出」なーんて、今さらジローな提案を目を輝かせて言うのだ。アホかいな!
第1回めだけ、一瞬「イケメン君」に見えた石橋は、ますますワケわからん。祇園で借金?どうでもいい。あんな人に医者になってもらいたくない。そうそう、「ケインの子分」あたりがちょうど似合ってる。(「センチュリー21」CMでケイン・コスギの後輩役で出演)
・・・と言い出したらキリないけど。私が見てて一番つらいのが、めぐみ(介護福祉士のほう)の”すがるような目”の演技。あの目で今朝も、「わたし、石橋さんの力になりたいんじゃけぇ」。性格めっちゃいい子ちゃんなのはもうわかった、ワンパターンでつまらん。演出家の方、なんとかしてごしない~。
一番のお楽しみは藤村志保さんや石田ひかりのお着物。選りすぐりの京呉服をほんに綺麗に着ておられますな~ 唯一のお愉しみ、目の保養。(みんなもそうでっしゃろ?)
2009/02/03
NHKのプレミアム10「手塚治虫 漫画 音楽 そして人生」(30日)は見応えあった!
今年、生誕80周年を迎える漫画家・手塚治虫氏。彼の作品世界の”音楽”を切り口に迫った番組だ。
まずは「りぼんの騎士」「ふしぎなメルモ」「マグマ大使」etc.・・・懐かしいアニメ映像とテーマソングが流れるだけでも嬉しくて、画面に食い入った。「もっと見たーい!」。
妻夫木&柴咲主演で映画化されたアニメ「どろろ」は、見た記憶がないのに、
「ほげたら ほげたら ほげたらぽん~ あーかい夕日に照りはえて」 という主題歌を聴いたら、体が反応。幼い頃、なにげに聴いて覚えていたんだな。
それにしても、アニメ主題歌の創作秘話には驚いた。
当時「ジャングル大帝」のテーマソングを作曲した冨田勲氏が、
「手塚さんから、夜中に電話がかかってくるんです」。
忙しい手塚さん、昼夜を問わず仕事をしていたようだ。
音楽へのこだわりは物凄く、冨田さんに色々注文をつけ、すったもんだしてテーマソングを完成させた。知らなかった、手塚さんがここまで音楽に関わっていたとは!
休むことなく創作をつづけていた手塚さん。天才は才能に甘んじることなく、まさに命をかけて作品を生み出していた。ますます手塚先生への尊敬の念が深まった。
この番組、テーマ曲もナイスだった。山下達郎の「アトムの子」。(91年のアルバム「アルチザン」の一曲目)
大の手塚ファンであるヤマタツ(山下達郎)のコメントが、番組をぐっと引き締めた。
「手塚治虫さんは我々の世代には基礎教養です。
今さら申すまでもなく、日本に漫画という文化を構築した偉人である」。
な~んて的確な。あの早口で言われると、さらに説得力が増すんだわね。
ナレーションが「鉄腕アトム」でアトムの声を担当した清水マリさんというのもよかった。
司会の真矢みきも悪くない。彼女に気を遣ったように、タカラヅカ時代の舞台映像が流れたのは笑ったけど...。まっ、手塚作品ということでそれもまたよし。
一番カンゲキしたのはラスト。手塚さん自身が「鉄腕アトム」を舞台で朗々とうたう映像が!(1983年、NHK「手塚治虫ショー」)
1番はおひとりで、2番からは子供たちや小鳩くるみさんと大合唱。
いいねぇ、手塚先生の笑顔! アトムの曲には特に思い入れがあるゆかりん的には大満足。(学生時代、いっぱい歌ったもんで)
うん、私もきっと”アトムの子”かもね。
今年、生誕80周年を迎える漫画家・手塚治虫氏。彼の作品世界の”音楽”を切り口に迫った番組だ。
まずは「りぼんの騎士」「ふしぎなメルモ」「マグマ大使」etc.・・・懐かしいアニメ映像とテーマソングが流れるだけでも嬉しくて、画面に食い入った。「もっと見たーい!」。
妻夫木&柴咲主演で映画化されたアニメ「どろろ」は、見た記憶がないのに、
「ほげたら ほげたら ほげたらぽん~ あーかい夕日に照りはえて」 という主題歌を聴いたら、体が反応。幼い頃、なにげに聴いて覚えていたんだな。
それにしても、アニメ主題歌の創作秘話には驚いた。
当時「ジャングル大帝」のテーマソングを作曲した冨田勲氏が、
「手塚さんから、夜中に電話がかかってくるんです」。
忙しい手塚さん、昼夜を問わず仕事をしていたようだ。
音楽へのこだわりは物凄く、冨田さんに色々注文をつけ、すったもんだしてテーマソングを完成させた。知らなかった、手塚さんがここまで音楽に関わっていたとは!
休むことなく創作をつづけていた手塚さん。天才は才能に甘んじることなく、まさに命をかけて作品を生み出していた。ますます手塚先生への尊敬の念が深まった。
この番組、テーマ曲もナイスだった。山下達郎の「アトムの子」。(91年のアルバム「アルチザン」の一曲目)
大の手塚ファンであるヤマタツ(山下達郎)のコメントが、番組をぐっと引き締めた。
「手塚治虫さんは我々の世代には基礎教養です。
今さら申すまでもなく、日本に漫画という文化を構築した偉人である」。
な~んて的確な。あの早口で言われると、さらに説得力が増すんだわね。
ナレーションが「鉄腕アトム」でアトムの声を担当した清水マリさんというのもよかった。
司会の真矢みきも悪くない。彼女に気を遣ったように、タカラヅカ時代の舞台映像が流れたのは笑ったけど...。まっ、手塚作品ということでそれもまたよし。
一番カンゲキしたのはラスト。手塚さん自身が「鉄腕アトム」を舞台で朗々とうたう映像が!(1983年、NHK「手塚治虫ショー」)
1番はおひとりで、2番からは子供たちや小鳩くるみさんと大合唱。
いいねぇ、手塚先生の笑顔! アトムの曲には特に思い入れがあるゆかりん的には大満足。(学生時代、いっぱい歌ったもんで)
うん、私もきっと”アトムの子”かもね。
2009/02/02
はや2月。きのう2月1日といえばプロ野球のキャンプイン。各球団の空港到着や、神社に優勝祈願・・・の模様がニュースで流れる。
毎度おなじみの風景に「さよか~」てなもんで。毎年この時期、やけに野球に対して冷めているワタクシであ~る。
さて先週。連覇を狙う埼玉西武ライオンズが新ユニフォームを発表した。
渡辺監督と主力選手たちがホーム用とビジター用、それぞれのユニフォームを着て会見していたが。
「なんか地味やな~」
てな印象。
前身である西鉄時代の「黒」と西武の「青」を合わせた「レジェンド・ブルー」(ようは濃紺)で伝統と未来の融合を表現したらしいが・・・
うーん,どうでしょ。
私は昨季までのスカイブルーのが若々しくて好きだった。交流戦のときに着ていた、肩のところに☆があるのもカッコよかったし。
だいいち濃紺じゃ、遠目で見ると横浜ベイスターズとダブらんか?
たしかに新ユニフォーム、重々しさはあるので本当に強くなった暁には「めっちゃ強そ~!」なチームに見えるかも。
果たして、黄金時代はふたたびやって来るのか? 今季の戦いぶりが楽しみであーる。
毎度おなじみの風景に「さよか~」てなもんで。毎年この時期、やけに野球に対して冷めているワタクシであ~る。
さて先週。連覇を狙う埼玉西武ライオンズが新ユニフォームを発表した。
渡辺監督と主力選手たちがホーム用とビジター用、それぞれのユニフォームを着て会見していたが。
「なんか地味やな~」
てな印象。
前身である西鉄時代の「黒」と西武の「青」を合わせた「レジェンド・ブルー」(ようは濃紺)で伝統と未来の融合を表現したらしいが・・・
うーん,どうでしょ。
私は昨季までのスカイブルーのが若々しくて好きだった。交流戦のときに着ていた、肩のところに☆があるのもカッコよかったし。
だいいち濃紺じゃ、遠目で見ると横浜ベイスターズとダブらんか?
たしかに新ユニフォーム、重々しさはあるので本当に強くなった暁には「めっちゃ強そ~!」なチームに見えるかも。
果たして、黄金時代はふたたびやって来るのか? 今季の戦いぶりが楽しみであーる。
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ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。
運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。
コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」
Mrs.Bloggers[ミセスブロガーズ]
えるこみの人気ブログを目指し
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