ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!

2009年12月のアーカイブ

第753回「ゆかりん、高橋大輔の虜に!」

連日「全日本フィギュア」を見たせいで、つい解説八木沼純子さんの口調をマネしてしまうおバカなわたし。
「ダブルアクセル」「トリプルループ」
「トリプル トーループ、高さのある 加点がもらえるジャンプです」
「ちょーっと 回転不足かもしれません」「いいですね、カラダもよく動いています~」なんてね。感情入れないのがコツよ。
でも解説自体は荒川さんの方が好き。(フジの臭すぎる実況アナは無視・・・これ観戦のコツ)

全日本フィギュアスケート選手権が終わり、
昨夜「バンクーバー五輪出場選手」が決定した。
ずっと不調だった浅田真央ちゃん、「まさかの代表落ちも?」なんて最悪の事態が回避できてホッ。みごと優勝、さすが真央ちゃんですわ。
それでも真央ちゃんのプログラムには不満あり。特にフリーの『』、地味すぎー!
見ていてもっと楽しく弾けるナンバーがいいのに、真央ちゃんらしいやつ。・・・って今さら言うても遅いんで、真央ちゃんはこれを完璧にやるしかないね。

そういう意味じゃ鈴木明子さんのSP『リバーダンス』や、フリーの『ウエストサイドストーリー』はよかった、こっちまでわくわく弾んでしまう。
しかも彼女、他の選手(安藤・中野・村主)に比べると、びっくりするほど”おっとり”。あ~んなライバルがひしめく世界にいるのにね。元荒川さんの師匠・長久保コーチとの関係もいい感じ。(長久保さん、弊オット曰く「おひょいさん」似。わては不賛同)

そんな性格良さげな鈴木さんなので決して呼び捨てにはできない。とかくクローズアップされる「摂食障害」という過去の苦労を抜きにしても、彼女のスケートは応援したくなる’何か’を持っている。なので”祝五輪!”、バンクーバーでも楽しく滑っておくれやす。
(くやしくてたまらん、中野ゆかりんのぶんまで・・・)

***
さてフィギュアといえば、高橋大輔
今シーズン、怪我から復活を遂げた彼の演技からこのゆかりん、目が離せないのら。
(あっ、ちなみに彼の「高」の字、正しくはハシゴダカです)

2年前までは、なにげなく見ていた彼の演技。でも今季のプログラムはSPもフリーも魅力的。
それにすんごく、「うまくなった」。

怪我以外に、一つ心配していたことがあった。それは彼のコーチで振付師だったモロゾフ氏がライバル織田くんのコーチとなり、「寝耳に水」だった高橋くんとは結局、袂を分かつことに。
これまで高橋くんのステップや表現力はモロゾフ氏の指導も大きかったので、「どうなるんだ?」と心配していたのだ。

しかし蓋を開けてみると、それは杞憂だった。
今季のプログラム、SP(cobaの曲)はタンゴの世界をみごとに体現しているし、フリーの『』(映画音楽)は哀愁漂う道化師役。
どちらもすばらしいプログラム。SPの振付をしたのは宮本賢二さん、元スケート選手(アイスダンス)。彼の振付、いいじゃん~と思ってたら。なんと鈴木明子さんのSPも手がけていた。
(モロゾフだけじゃないよ、いいセンスしてる!)

そんな素敵なプログラムを滑りこみ、ここまで仕上げてきた高橋くん。あのステップや表現力は素晴らしい、涙もの。
今や彼の芸術性は世界トップクラス。ゆかりんがこの春ナマで見た、(国別対抗戦のゲスト)スイスのステファン・ランビエールの域に肉薄しているのではなかろうか。
あー、ひと昔まえは
「日本選手に”芸術点”なんて課すのは酷だ」
と思っていたのに。時代は変わったもんだ・・・生きててよかった!(>なんのこっちゃ)

フィギュア好きの友人いわく、
「フィギュアは生きる希望、生きる力をくれる」。
本当にその通りだ。
どんな結果でもいい。2月のオリンピックで彼らがどう表現してくるか? それが今から待ち遠しい。

*おまけ*
どっか似てへん?この2人
昨夜の女子フリー、最終滑走者で大健闘「村上佳菜子」選手   vs 「紀子さま

~今年はこれにて終了!ご愛読ありがとうございました。
 新年は5日から再開の予定です。みなさま、よいお年を!~ 
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第752回「引っ越しネタ・その2~ さわやかな引っ越し屋」

今週は年賀状を準備しながら、クリスマス過ごされた方も多いのでは。
年賀状といえばプリンター
今年のプリンターCM、ちょいと地味ですな。というのはエプソン「カラリオ」の竹内結子役所広司
竹内結子、振袖着てる?いや、さすがに訪問着でしょ。
今さら竹内結子でもなし。キャノン岡田将生くんのほうが新鮮でええわ。あの嘘くさい3姉妹(山田優ら)より、シンプルにピンの岡田くんがマル◎!
と言いつつ、わが家のプリンターはエプソン。型古すぎて、昨日文具売場でインク探したが見当たらず・・・くそーっ。

***
さてひきつづき、引っ越しネタ。(>もうええて!)
まだまだありまんねん~エピソードをいくつかご紹介。

1)「不況を思い知る」
引っ越し代の支払いは、会社の転勤なので当然会社持ち。請求書をもらって、会社の経理が翌月末に支払いするのが普通だと思っていた。
しかし引っ越し間際になって、引っ越し業者・営業担当(以前ここに書いた、ホストクラブみたいな名前を持つ)”源氏”が、
源氏:「当日、現金でいただきたいんですけど」
と言ってきた。
ゆかりん:「な、なんだってぇ?」
そんなことは初めて聞いた。ああ、やはり弱小業者を選んで失敗だったかぁ~と悔やんだ。心配にもなった。
源氏に聞くと― このご時世、引っ越しするだけして費用を支払わない客がいるのだとか。給食代を払わないとか、医療費を払わない患者がいるとは聞くが、
何十万もの引っ越し代を踏み倒す人がいるなんて!ひどい世の中だな。
してわが家は結局・・・当日現金持つのも恐いんで、カードが使えると聞き、カードで立替払いをした。(あとで会社に請求)
「当日払える」と源氏に伝えたところ、「ハイハイ~」てなもんで、機嫌はすこぶる良くなったとさ。(まさにゲンキンな奴め)

2)「さわやかな作業員たち」
いやぁ、つくづく引っ越し屋さんってすごい。カラダ張るし、手際も大事だし、あらためて大変な仕事だと思った(わたしゃ絶対ムリ)。
特にリーダー。今回の引っ越しは「東京→兵庫」間と長距離なので、千葉営業所から送り込まれたリーダーが一人、4トントラックを運転して荷物とともに関西へ移動した。
それはキツいだろうよ。土曜の朝から午後にかけて東京で荷物を詰め込み、その足で高速飛ばして関西へ・・・夜中に着いたらしい(食事はおそらくコンビニ弁当)。翌朝9時前には作業開始。

リーダーは小柄で俊敏そうな人。わりと無口。歳のころなら30後半?どうやら家族持ち。 
以前広島カープにいた(現横浜)森笠選手に少し似ている(マニアックでごめん)。野球お好きそうなので、それを本人に伝えたら・・・うーむ、反応はなし。
このリーダー、金・土・日とあんなに頑張ってくれたのに。気が利かない(余裕もない)あたいはチップもあげられんかった。反省。

リーダーもよかったけど― 関西の作業メンバーでメインに働いてくれた元ヤンキー風の青年がめっちゃ爽やかだった。よく動くし、押入れへのカラーボックスの収め方(コロコロあり・なしが混在してるやつ)もなかなか心得ていた。
「これ、どっちの部屋ですか?」と私に荷物の指示をあおぎ、指示するたび「ハイ!」と気持ちよく返事。その笑顔の爽やかなことといったら!(ようはタイプだった? えへっ,,)
つらい引っ越しも、あの笑顔に救われました。

同時期に転勤した同僚の話を聞くと、大手の引っ越し業者でも鈍くさい作業員がいて、もたもたするのだとか。そういう意味じゃ、比較的低価格で精一杯がんばってくれたE社にして正解!

して、すべての作業が終わったとき。
リーダーだけが玄関に残り、作業終了を千葉の営業所に携帯で伝えていた。すぐにリーダーは携帯を私に手渡した。
どうやら会社のルールで、顧客本人の終了確認が必要なのだ。
ゆかりん :「ありがとうございました。リーダーさんすごく頑張ってくださって、とても助かりました」
営業所の上司:「ほんとです?(リーダーに)言わされてませんか?(笑)」
ゆかりん :「いえいえ、そんなことありません」

最後に「アンケートハガキ」をリーダーから受け取った。今回の引っ越し作業の印象や意見、感想を書くもの。
リーダー:「よろしくお願いします、給料にもろに響いてくるので」
もちろん、いいこといっぱい書いて、ポストに投函しましたとさ。
最後に「リーダー森笠さん!」とからかうと、
リーダー:「そんなに似てますかぁ?」
と不服そう。
ゆかりん:「なんか、足がとっても速そうなので・・・」
とフォローしたが、時すでに遅し。もっと男前の選手にしとけばよかった。これまた反省。

(長々とスミマセン。つづきは来週へ)
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第751回「今さらですが・・・充実の5分間『きょうの料理 ビギナーズ』」

おとといの夜、「きょうの料理」(NHK教育)ではクリスマスケーキを作っていた(22日)。おいしそう~ 買ったらウン千円はする、イチゴと生クリームたっぷりのデコレーションケーキが完成。
でも22日にこれ見て「そうだ、あした家で作ろう!」と思う人、どれくらいいるのかね? いつもちょっとタイミング遅めのNHKさん。
(それとも、NHK出版のテキスト買って予習している人のためでしょ~か)
この日のアシスタントはNHKアナではなく、小野真弓。(アコムCMでブレイクした人ね、女優もしてる。昼ドラ「砂時計」では不憫な役でした)
今年から、たまに見かける小野真弓。わざわざここにタレントを据える意味はわからんが、意外に違和感ない。言われないと気づかないくらい。

そして「きょうの料理」のあとは、5分間番組「きょうの料理ビギナーズ」。これ、いつ見ていても目が離せなくなる。今回は「鶏のロール巻き」を作っていた。
「調理用のタコ糸をつかって~ 鶏のもも肉をぐるぐるっと縛り~」
高木ハツ江ばあちゃんの、まったり柔らかい語り口ですすむレシピはどれもわかりやすく、簡単なのにとってもゴチソウ。
たった5分なのにこんなに中身が濃ゆい番組、今どき他に見当たらん。一生お料理ビギナーズのゆかりんにとって、今年もMVPでありんす。
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第750回「師走のスポーツニュース。振りかえるより”今”を伝えて」

民主党さん、タバコ、値上げするの100円だけ?もっと上げんかいな!
「一箱1,000円くらいになったら、やめる」
とオットが前から言ってたもんで・・・中途半端な。
***
ああ、ますますテレビは年末モード。つまんないの~。
この時期、スポーツニュースでよくあるのが、
スポーツこの一年。今年活躍した”あの人”を・・・」とかなんとかいって振りかえる、ようは回顧ネタが多い。
先日も「ニュースウォッチ9」(NHK)のスポーツ担当・イチヤナギさん、
今年のプロ野球、原監督(WBC優勝)で始まり、原監督(巨人日本一)で終わりましたね!」
とかなんとか。
このように、テレビはこの時期もプロ野球の話題で持ちきり。
ほんの5分足らずの貴重なスポーツニュース、他にやることないか?あるじゃろが~。
まさに今おこなわれている競技、ラグビーやアメフトなどの”冬季スポーツ”を、記者やアナはもっと取材しろっちゅーに。(←関西戻って、ガラ悪くなった?)

たとえば先週、(わての引っ越しの最中にやってた)大学アメリカンフットボール日本一を争う「甲子園ボウル」。
昨年までは東西決まったリーグの優勝校同士の対決だったが、今年からがらりと様変わり。全国8連盟によるトーナメント方式となり、その決勝戦が「甲子園ボウル」の晴れ舞台に。
よって、今まで甲子園ボウルへの道が開かれていなかった東海、中四国、九州、北陸の各リーグに所属する大学・選手たちは、
「目指せ甲子園!」
と晴れて高い目標ができたわけである。
しかーし・・・ こういう事実を、テレビがどれだけ伝えてくれてた? 
私が見た限り、テレビではやっていなかった。
もちろん新聞は取り上げていた。実力差はかなりあるが、地方リーグにとってはとても意義ある変更だ,と書いてあった。わてもそう思う。
(関西では・・・甲子園ボウルで関大が久方ぶりに優勝したニュース、地元だけによく流れてました)

ラグビーもテレビで取り上げられるのはなぜか早稲田(大学)ばっかりで。
他の大学も、社会人のトップリーグも、ほとんど話題にもされない。試合結果ぐらいか。
「人気がないから→テレビでやらない」のか。
「テレビでやらないから→人気が出ない」のか。
ニワトリと卵のよう。
こうしてマイナースポーツはマイナーのまま・・・。
どの局も、自分ところの中継にからんだスポーツネタを伝えているのは明らか。
しょせんスポーツも、ドラマや映画とおんなじか。
とにかく師走&年末モード気分はわかるが、手を抜かずに”今”を伝えておくれ。
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第749回「2009赤ちゃんの名前ランキングに思ふ」

哀川も悪い気はしないだろう。
今年生まれた男の子、「」の字が入った名前が大人気。
わたしの世代で「」とくれば、どうもツッパリ系のイメージがあるんやけど、、、。(銀蝿とかね)
今はそんなことはないようだ。

1位に輝いた「大翔」という名前は「ひろと」「やまと」「はると」と色んな読み方ができるそうな。2位は「翔」。でも「翔」なんて画数が多いと、筆記試験のとき焦ると思うんやけど。
3位は「瑛太」。瑛太くん、そのまんまじゃんか。(で「照英」はランク外?>知るかぃ!)
5位の「蓮(れん)」というのは意外。たしかに”れんちゃん”って響きはいいね。(「大杉漣」からとったわけちゃうよ。そもそも字が違う)
お母さん主導で名付けるとしたら、もっとアイドルの名前が出てきてもいいのに。たとえば嵐・松本潤の「潤」とか。そっか、嵐ファンはお母さん世代よりずっと上~かもね(爆)。そういえば桜井くんは人気の「翔」でした。

女の子の1位は「陽菜」ちゃん。あとは「美羽」「美咲」「美桜」など、「美+自然を連想させる字」が多い。
あと70年もすれば、これらの名前が今でいう「キヨ」「トメ」「千代」さんみたいに扱われるんかな。

***
つい最近わたしが注目した名前がある、それは「美馬(びば)」。
名字の「美馬」さんなら、見たことがある。昨年のミスユニバース日本代表・美馬寛子さん。こちらは「みま」でした。

「美馬(びば)ちゃん」というのは、先日女子ショートトラックでバンクーバー五輪代表となった桜井美馬選手(20)。
アルファベットにするとBIBAだよBIBA、日本人らしからぬ響き。どっちかといえばVIVA!ってかんじか。
彼女の祖父が馬好きでこんな名前がついたらしい。
これで顔が馬ヅラだったら学校でいじめられるとこだが、そんな心配はなさそう(かわいらしい。どっちか言うたらミスの美馬さんのほうが馬っぽいてか)。
これも何かの縁(?)、五輪で美馬ちゃんを応援するぞー!
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第748回「悲痛な片山右京のこと &そっくりネタ」

眺めているだけでも大・大・大好きな富士山で、悲しいできごとが起こってしまった。
元F1レーサーで登山家の片山右京さんのパーティーが富士山で遭難。仲間2人を残して下山し、のちに遺体と対面した片山さんの姿は悲痛そのものだった。

レーサーに興味はなくとも「片山右京」という名前は学生時代から知っていたし、彼に憧れる男子学生もいたな~。
レース引退後はテレビでよくお見かけした。ちょっと前にもNHK教育で素人向け「ドライバー講座」をやっていたり、テレビじゃないがJAFの会報誌でお見かけしたり。
一見、「うたのおにいさん」的な風貌だが。今度は登山に挑戦!なんて、見かけによらず「ストイック」で「チャレンジャー」なお人やな~と思っていた。

それがこんなことに。今後1年間、活動自粛だとさ。
今朝の「とくダネ!」(フジ)では小倉さんやピーコらがこぞって「右京さん、右京さん」と名前で呼んでいた。レーサー時代からそう呼ばれているのだろうが、親しみやすい人柄がしのばれる。

亡くなった仲間の遺族(堀川さんの父親)はこうコメントしていた。
「若くして亡くなったのは親としてとても残念なことですが、
喜んで出かけた美しい富士山で、しかも仲の良い先輩と最後に一緒にできて、幸せだったと思っています
ううー、なんというコメント。
これは右京さんにとっては救い? いや、かえってキツいよ。「息子を返してくれー!」とでも言われたほうが、まだ・・・。(どうだろ。どっちにしろキツい)

鍛え抜かれた強靭な精神力をもつ、片山右京。それでも立ち直るには相当時間がかかる。
犠牲者まで出して「もうやめたら?」という人もいるだろう。
でも私は冒険家の志が、ふたたび前を向く日がくることを願っている。

***
どっちが本題だか...。
では「どっか似てへん?この2人(2つ)」、行きまっせ!

1)CMで「♪すき家の牛丼!」と歌う声 vs スキマスイッチ大橋くんの声
・・・最近テレビを耳だけで聞いてるわたくし。なんでか、このフレーズが耳に残るのだ。(ソックリ~でも大橋君じゃないみたい)

2)ドラマ「JIN」の主人公「南方仁 vs 「エースをねらえ!」の「宗方仁
・・・「ミナカタジンと、ムナカタジン」←狙ってるんやろか。「JIN」昨夜の最終回、謎が明かされず消化不良だぁ!(続編への布石?)

3)きのう現役を退いたショートトラック「寺尾悟」選手 vs 現役を引退した巨人「木村拓也」選手 
・・・バンクーバー五輪の代表選考に漏れた寺尾選手、代表入りした後輩に温かいメッセージを送る姿がよかった(しかもキムタクさんっぽかった)。

(いじょー)
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第747回「引っ越しネタ・その1~ 表札のふしぎ」

土曜に荷物をトラックに詰め東京を立ち、新幹線で移動→ その日は大阪駅前のホテル泊。
日曜、朝から新居で荷物搬入。夕方までになんとか最低限の生活ができるよう、がんばったとさ。

いやほんと、マジで引っ越しって疲れる。肉体労働=いい運動にもなったけど。あんまり歳とったらツライよ、これ。(すでにツラかったし)
で、ふと思った。どんなセレブもお金持ちも、”引っ越し”だけは避けられないわけで。大豪邸のお引っ越しなんて、さぞ大変だろうな~と思う。
ただ、とくべつ「綺麗好き」「こだわり屋」でもなければ。お金さえたっぷり払えば、引っ越し業者の”らくらく!セレブパックDX”でも頼めば楽ち~ん、なのかな。(そもそも、そんなんあるん?)
結局どんな家でも主婦が一番大変なんだよな~ こんにゃろ!
***
日曜の夜、ご近所に引っ越しの挨拶にまわった。
マンションの場合、「同じ階、もしくは両隣」と「上下階」のお部屋に挨拶に行くのが通例だ。
ちょっとした粗品を用意してベルを鳴らしたら、2件だけいらっしゃった。
突然なのに、どちらも笑顔で温かく迎えてくれ、
「東京のときとは違うな」
と思った。この出迎え方。
そして玄関の表札にはちゃんと入居者の名前があった。
そういえば、1階の「郵便受け」にも、全入居者の名前があった。

東京でも同じような賃貸マンションだったのに、郵便受けには部屋の号数しかなかった。玄関も同じ。
なので、どこに何(なに)さんが住んでいるかも、さーっぱり。
6年前、東京へ引っ越した初日、やはり同じように挨拶に行ったが、それっきり。(行ったら悪かったのか?と思った家も)
逆に誰かが同階に新しく引っ越してきても、挨拶に来た人はいなかった。
これって、東京の慣習? それとも、人によるの?

6年前まで住んでいた、関西の賃貸アパートのときも、ちゃんと表札があった。
「ふしぎだな~」
疑問に思ったので名古屋の友人に聞いたところ、やはり住んでいる賃貸マンションには殆ど表札がないらしい。(名古屋も東京の文化かい?)

地域によるのか、建物(業者or家主)によるのか、人によるのか。
どっちにしろ、表札はあったほうがいいと思うが。
「あったら危険な世の中でありんす」(←ドラマ「JIN」の中谷美紀風)
という考え方も一理。
みなさんのお住まいはどうなってます?
「あーら、うちは一戸建て、当然表札ありんす」
「うちのタワーマンションも・・・」
そ、それはシンズレイしました。
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第746回「赤星、将来虎の監督だぁ!」

昨夜の「ナイナイ+SP」(日テレ)。ナイナイ岡村さんとパリで新婚ごっこをしていたミポリン(中山美穂)、楽しそうだったな~ずっと腹抱えて笑ってたもの。
うんうん気持ちはわかる。普段キザで気取ったダンナさま(作家の辻某氏)と暮らしているから、こういう笑いに飢えてたんだよね?
***
さてこのワタクシ関西へ舞い戻って、はや5日め。久々に見る、関西ローカルのニュースや深夜番組。
「おお~あの女子アナ、だいぶ成長したな~」とか、
「あの、お天気おじさん、まだご健在でしたか!」など、驚きやハッケンも多々。
日曜夜の「大阪ほんわかテレビ」(読売)なんか、レポーター陣が6年経っても同じ顔ぶれでビックリ!(奈美ちゃんとかね)

そんななか今週火曜、夕方の朝日放送「NEWS ゆう+」に引退したばかりの赤星選手が生出演。
これぞ関西ならでは。「こら、見逃すまい!」と食いついて見た。

元阪神タイガース赤星憲広さんです」とキャスターに紹介され登場した赤星。
そうだ、すでに「元選手」なのだ。こっちもピンとこないけど、本人はよけいに実感が沸かないらしい。
赤星:「いつものオフのように、番組にゲストで来ている気分です」。
引退宣言からちょうど一週間、その心境を語った。

11月入ってからも、来季は”やる気”でいた。
9月12日のダイビングでケガ。すぐに検査をして「中心性脊髄損傷」という診断が下った。
その後たくさんの病院をまわり、「いろんな先生に(病状を)言われれば言われるほど、自分の状態が”ヤバい”と思った」。
そしてこの一ヶ月間、何度も夢に出てきたケガのシーン・・・ 
毎日殆ど眠れなかった、人生でこれほど苦しいことはなかった。

「中心性脊髄損傷」なんて聞くもおそろしい病気。赤星は今も常に体がしびれている状態だという。
引退を決意した一番の理由は、「今度またやったら(ケガしたら)半身不随になる」という恐さではなく、たとえ復帰しても「プロとして100%のプレイが見せられないから」と断言。潔いというか、泣かせるよな~。

これまでの軌跡をたどるVTRも流れた。
入団会見で「盗塁には自信があります」と語る赤星。その公言通り、1年目から5年連続で盗塁王。盗塁といえば”レッドスター”だった。
そして忘れもしない2003年9月15日、リーグ優勝を決めた一打も・・・出迎える星野監督に頭をよしよし、というかゴシゴシされる赤星。なつかしいな。

最後に、「今後」の話になった。
これこれ、これだよファンが知りたいのは。
色々推測もしていた。
ある虎ファンの友人が、
「たしか教員免許を持っていたはずだし、高校野球の監督とか目指すとか?」と言うので、
「うん、それ赤星っぽいね」
と私もぼんやり・・・阪神タイガースからは離れるのかな?と勝手に考えていた。

しかし、そんな憶測ははずれた。赤星いわく、
赤星:「色んなことを勉強して知識を増やして、いずれは阪神のユニフォームを着たい」。
おっと~ 言うたね、言うたね。ホッと安心。
(私ら、深読みしすぎました)

将来といえば結婚。コメンテイターの麻木久仁子が、
お嫁さんをそろそろ・・・」
と突っ込んだら、
赤星:「今までは野球のことでいっぱい、いっぱい。これから色んなことを考える時間増えるので・・・(略)・・・探せるかなーと」。

野球ひと筋だったって?ほんまかいな。選手時代に探せなくて、どうすんの! (って、もうおったりして)

最後にキャスターが、
「最終的には”阪神・赤星監督”ということで、またこちらに来ていただきたい」
とコーナーを〆ようとしたら。
ななんと、
赤星: 「そうなればいいなと思いますけど」。
言っちゃった! 否定しないじゃん。 
こ~れは球団側からも何かあったんだね。道程は遠いでしょうけど。

来季はどこかの局で解説者? 早くも水面下で争奪戦が始まってる?
周りは何かと騒がしいでしょうが。しばらくはカラダいたわり、おやすみください。
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第745回「あなたが波美だったら、どっち選ぶ?」

引っ越ししているあいだに、テレビが一気に年末モードに変わった気がする。早いよな~気が急くで。
NHKの「紅白」CMがめちゃ苦手。テリー伊藤がNHKにまで出ているのは気にくわんし(去年はじめて見たときはギョッとした)、「歌の力」と連呼するのも耳障り。一般市民が歌をうたっているバージョンもやらせの臭いがプンプン。

さて同じくNHK、朝ドラ「ウェルかめ」のおはなし。
ヒロイン波美(倉科カナ)がこのところモテモテ~。憧れのイラストレーター佐古(長塚圭史)から、「一緒にパリへ行かないか?」とプロポーズをうけ、保留中。
まんざらでもないのに保留する理由は・・・以前から好きだった山田勝乃新(大東俊介)が世界放浪の旅を終え、再び波美の前に現れはじめたから。自分の本当の気持ちを量りかねる波美。
”モテモテ”といっても、勝乃新が波美にアタックしているわけではない。相変わらず「かめ子~」よばわり、からかわれっぱなし。でも長年波美にアタックしつづける単細胞な幼なじみ・一平(武田航平)がいるから、”モテモテ”にしときましょ。人生、誰にでも「モテ時期」というのが一度や二度ありまして。それが波美に訪れているんでしょうな。

で、アナタが波美なら誰を選ぶ?
わたしなら、やっぱ勝乃新かな。たしかに賭けではある。告白したところで、ふられることも想定しておかないと。
勝乃新は人間的におもしろいし、大学でも優秀だから、将来食いっぱぐれない。何より、人生楽しく過ごせそうじゃん。

佐古さんはね、どうもパッとせんのよ、わたし的には。著名なイラストレーターか知らんけど、どっか胡散臭いっちゅーか、あやしげ。(見ようによっちゃ、素朴)
舞台演出家としてもご活躍の長塚さん、彼の魅力がこの役ではどうもわかんない。常盤さんが夢中になったほどの魅力が・・・。
昨日のキスシーン、波美が反射的に拒否した時点でアウトだわ。その後の佐古のセリフが、クサすぎて笑ってしまった。
佐古: 「ほんとに君って人は」

さあアナタなら誰を選ぶ? 
えっ、一平くんだってぇ? たしかにずっこけキャラの割には、イケメン度では3人中 NO.1!かもね。

*蛇足*
「ウェルかめ」といえば、きのう「スタパ」に父親役の石黒賢が出演。武内アナ産休で不在のなか、慣れない司会者の「カッコいい!」の連呼に苦笑しておられました。(NHKも人材不足ね)
デビュー作「青が散る」の懐かしい映像が映ったが。映像にもポスター写真にもLEE、二谷友里恵がいないのだ! これ不自然、きっと本人(or家庭教師のトライ)がNGだしたんだね、きっと。ざ、ざんねん!
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第744回「どっか似てへん?この2人」

「スマスマ」にまで出ておったな、オノ・ヨーコ。アーティストだから、帽子やグラサンなどファッショナブルなのはええけんど。どうかあの”胸の谷間”だけは勘弁して。見たくない!とみんなきっと思ってるはず・・・。

本日はソックリネタを一つ、お届け。
ドクター高須」 vs 「三谷幸喜

高須クリニック」のCMで砂漠に立つ”ドクター高須”こと高須院長を見ていて、そう思いました。
このCMで驚いたのは、この前まで
グッドモーニング、Dr,高須?」
というセリフで出演していたサッチー(野村夫人)の後釜に、漫画家の西原理恵子が出ていること。
「なんで西原?」と思ったが、高須院長とお友だちらしい。彼女の漫画「毎日かあさん」にもドクター高須がたびたび登場するんだってぇ。
このCM、高須院長の金満ぶりを披露してるだけ~ にも思えるが。それだけ美容整形って儲かりまんねん。
そして院長自身も年若の三谷さんに見えるくらい、うんと若返っておられる。
きっといろんな芸能人がお世話になってるんだろうな。(>誰や誰?)

(追伸)週末、K1のピーター・アーツを見ていて、
「ほんと、G党さんが言ってたとおり『大草原の小さな家』のローラに似てる!」と納得していた私です。

★お知らせ★
ゆかりん、お引っ越し(関西へ大移動だよ)のため来週はお休みします。しばしお待ちを!
(世間がひっくりかえる大事件!? が起これば、ネットカフェから更新するかも)
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第743回「ドコモの苦しいお家事情」

「ウソやろ?」
きのう飛び込んできた「阪神赤星引退」の文字に、この目を疑った。
どっきりか? 今日はエイプリルフールか? 
やだよ、早すぎるよ。
間違いなく、彼は阪神タイガースのなかで”好感度NO.1”の選手だ。
そのプレイスタイルといい、さわやかで謙虚な受けごたえといい、お手本のような存在。阪神ファンにとっては精神的支柱。独身だったから女性にも大人気!イケメンじゃないけどカッコよかった。

赤星のいない阪神なんて、「クリープを入れないコーヒー」みたい・・・って古すぎか、
「1番イチローのいないマリナーズ」のようなもんじゃないか。物足りない。つまんない。
でも、命にかかわるほどの病ならしょうがない。33歳、アナタの将来まだこれからだもんね。
レッド☆スター、今までありがとよ~。
***
どっちが本題だか。
先日ドコモさん(NTT docomo)から丁重なお手紙をいただきました。
一応”親展”とあるピンク色の封筒、そのおもてには、
2年前までドコモをご利用いただいていたお客さまへ
最大10,500円の割引クーポン券5枚がこの中に!」
とあった。
ああ、ここまできたか。ドコモさんの苦しいお家事情がよくわかる。
そうさ、わたしゃ2年前に「ドコモ→ソフトバンク」に変えたのさ。ドコモ、基本料金が高かったんで。
あんまりこだわりはない、というか基本的に携帯って好きじゃない。今さらまた乗り換えるのも面倒なので、このままソフトでいるつもり。

この手紙が来てから、ドコモにいたく同情。
ドコモのCMさえも気になる。堀北真希ちゃんが彼(あれ誰や?)といちゃついてるクリスマスっぽいやつとか・・・
まあ、悪くはないんだけど。松ケンとか瑛太とか人気もんいっぱい出てるけど、どこか散漫な印象。
やっぱ、auのやソフトのSMAPには負けるわな。
あのSMAPのCM、今さらってかんじであまり好きじゃないけど、すべってもSMAPはSMAP。

ドコモさん、しばらく苦しいだろうけど。世の中「老舗好き」「王道好き」も多いんで地道にがんばりなはれ。
えっ?年明け早々、福山雅治に声かけてみるって? 
まっ、それも一つの手やね、、。(←冗談です)
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第742回「あっち こっち ベッキー」

最近電車に乗ると思うこと。車内でゲホゲホしている人に限って「マスクなし」。「マスクあり」の人はたぶん健康体、なんだよね。どうよ、この現実。風邪ひきさんにはエチケットとして、ちゃーんとマスクしてほしいもんだわ。

今日のお題はベキベキ・ベッキー、「あっちこっちベッキー」。(「丁稚」とちゃうでぇ >これ関西限定)
去年、年の瀬に「今年はベッキーの年だった」とどこかに書いたが、今年もそう。
そして年末にきて、ますます露出度アップ。
◆歌まで出した。(これがまた結構うまい、柴咲コウばりのヴォイス♪>「きよしとこの夜」で修業したかいあった)
◆それに合わせて髪ばっさり。(「an・an」の表紙企画)

かつてはギター侍に、
「明るいっていうけど、ウザいだけですから!」
と斬られて落ち込んでいたというが。もう、誰に何を言われても動じない。
着実に仕事を積み重ね、今じゃ親友上戸彩にも負けないくらい、引っ張りだこのベッキー。
司会はもちろん、なぜか「イメージキャラクター」の仕事が多い。
「NHK歳末たすけあい」とか、イオンとか、ジェットスター航空とか。
最近新聞で見たジェットスターのポスターには、水着か下着にも近い格好で飛び跳ねるベッキーがいた。
ああ、これこそベッキー。こんなポーズ(大の字ジャンプ)しても色気もクソもあらへん。「いやらしさを感じない→女性の反感買わない」からいいのだ。
何よりこの”不景気”がベッキーを後押しする。(ギャラもほどほど~)
ベッキーさんよ、その吹き飛ばすような明るさでこの不景気を吹き飛ばしておくれ~ なんて無理やけど。
吹き飛んだ頃にゃ、アナタのギャラはぐーんとランクUP!かもね。がはは。
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第741回「ミーハーB級川柳 十首」

まずはスポーツネタから、いってみよう!

)「ウハウハの ニコライ・モロゾフ コーチだよ
《解説》そのまんまでスンマセン。教え子の織田くん&安藤美姫がそろって五輪出場内定で笑いが止まらない(実はこれからが大変な)モロゾフさんであります。

)「バンクーバー もし行けなくても 清水でいいの
《解説》これ、人気モデル・高垣麗子さんへの質問。長野五輪金メダリストの清水宏保と真剣交際。やりますな~清水くん、やっぱメダリストはモテるね。「(井上康生みたいに)彼女に追っかけられたの?」「馴れ初めは?」など色々聞いてみたーい。(女子のメダリストも頑張ってや~ Qちゃんや荒川静香さんとか、吉報待ってます)

)「遼くんよ それでもウッズに 憧れる?」
《解説》と、石川遼くんに聞いてみたいもんです。(ウッズも普通のオトコやねぇ >遼くん、マネしないで!)

)「タキシード ばっちり決まった Jリーガー
《解説》きのう行われたサッカーJリーグアウォーズ。毎年楽しみなこの映像。やっぱサッカー選手はタキシードが似合うね~ 野球選手より垢抜けてて。ガンバ遠藤とか、ちょっとロン毛なタキシード姿がゆかりん好み。Jリーグネタでもう一句・・・。

)「MVP たしたは 小笠原」
《解説》最優秀選手賞は、鹿島アントラーズの小笠原満男でした。(そのまんまやっちゅーに)

その他、あれこれ。
)「基地なんて、グアムにいっちまえー!はムリ
《解説》普天間基地の移設問題、悩ましいかぎり。日本はいまだ敗戦国なのね。大阪・橋下知事が発言した関空移転案、「悪くないかも」と一瞬思ったり(>無責任)。

)「”坂の上” ちょっと気合いが から回り
《解説》NHKが数年前から制作しているドラマ「坂の上の雲」。さんざん宣伝した割にはどうでしょ、期待はずれ? というか放映時期が悪おます。大河が終わった後のドサクサに紛れたこの時期。TBSの「JIN」に負けてそう。

)「好きなアナ ”殿堂入り”が あるなんて
《解説》好きな女子アナ、第1位がナカミーかい?(フジ・中野美奈子)と思ったら、アヤパン(フジ・高島彩)が殿堂入りだとさ。なんじゃそら~ ベストジーニストみたいなもん?(毎回、結果にも納得いかん)

)「『学習』と『科学』が廃刊 いと寂し
《解説》昔慣れ親しんだ学習雑誌が次々に消えてゆく・・・「時代」や「コース」はとっくに廃刊。「小学5年生」「〃6年生」も今年度で終了だってさ。

10)「ツイッターで つぶやきシロー 復活か?」
《解説》政治家さんの間でも大流行り、ネット上で日々つぶやく書き込み「ツイッター」。これを機に芸人・つぶやきシローも再ブレイクするてか?(有吉のように・・・なんちゃって)
(いじょー)
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第740回「遼と丸ちゃん ― 赤の記憶」

きのうの男子ゴルフ丸山茂樹が10年ぶりに国内ツアーで優勝し、石川遼が最年少で賞金王になった。
ずっと中継を見ていたわけではないが、2人の「赤い」光景が目に焼きついた。
まずは石川遼。最終日の勝負服はいつもの”赤パン”だけではなかった。のハンチング帽に、の襟つきベスト。見ようによっては”サンタ”のようないでたち。
「派手だ」「やりすぎちゃう?」てな声も聞こえてきそうだが。
今の18歳石川遼だからこそ着こなせる。おそらくヨネックスが考えに考えた末の、2009年ラストを飾る”勝負コスチューム”。
19や20歳になったら、もうこんな服は着ないだろう。

今シーズン、その素晴らしい戦績とともにすさまじいスピードで顔からあどけなさが消え、男らしく変化していった遼くん。
数々のCMでも楽しませてくれた。最後に賞金王というまさかのサプライズ(=ファンへのプレゼント!)までやってのけた。
私たちは今シーズンの彼の”輝き”を、その変貌ぶりや赤い衣装、CMもひっくるめて、いつまでも忘れない。
彼がおっさんになっても、子や孫に話して聞かせるだろう。
これから、どんな試練が彼を待ち受けているかはわからないが。

***
賞金王争いの2人(石川遼と池田勇太)が下位になったので、まったく注目されなかった優勝争い。
な、なんと丸ちゃん丸山茂樹が久々に優勝!(といっても私が見たのは優勝インタビューだけ)
ぴったり身体にフィットした赤い(優勝)ブレザーがよく似合っていた。
やっぱりこの人には笑顔が似合うな~ 感極まって涙もあった。
「よかった、よかったね」と丸ちゃんのVを素直に喜べるのも、かつて彼がゴルフ界を牽引していた姿を見てきたから。
一時は遼くんみたいにCMによく出ていたし、バラエティでは青木功や田中邦衛のモノマネをしたりと明るく多才な”丸ちゃん”。
しかし、私たちもマスコミも冷たいもんで・・・ 
このところすっかり忘れていた、丸ちゃんのこと。
(きのう丸ちゃんの涙を見て「悪かったな~」とか思ったもん)

時代、時代のスターを目に焼きつけ、歴史を楽しむのもスポーツの醍醐味。きのうの2つの「赤」、きっとずっと忘れない。
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第739回「荻野目洋子が、円広志をカバー?」

ここんとこ露出度大の福山雅治。CMはもちろん、新聞広告がやたら多い。レグザやシチズンなど、ボーナス&クリスマス商戦狙いか。
でもよく見たらどの写真も福山くん、遠い目をしているな~あっちの方角向いて。これに世の女性はそそられるんかな。
この勢いで年末「紅白」→来年大河主演と一気にブームがくるか? とにかくまだ年貢を納めそうもないね。ヒガシはとうとう納めるみたいだけど・・・。

***
先日「はなまるカフェ」にめずらしい人、荻野目洋子が出ていた。
いつぶりだろ?彼女を見るの。
昔、歌番組でよく共演したヤックンも、
「変わらないですね。きょうは昔みたいに”おぎのめちゃん”って呼んでもいいですか?」と確認。
もう40らしいがパッと見、あんまり変わってない。(よく見ると、アイメイクのせいか目つきが青田典子っぽいのをハッケン)

現在3人娘のお母さんってことで子育ての話題が中心となった。
堀越高校で同級生だった旦那さま(元プロテニス選手・辻野隆三)との馴れ初めも披露。今でもラブラブだそうな。(>知るかぃ!)
最後にはナマ歌も披露・・・そうそう、彼女は歌手でした。
そもそも、なんで「カフェ」に出たかっちゅーと、ニューアルバムの宣伝。
デビュー25周年でカバーアルバムを出したんだって。
「最近みんなそうだよね、昔売れた人が ”セルフカバー”とか”バラード集”とか。じき、ディナーショーとかに出演?」。
それが今回のアルバム、男性アーティストカバーなのだ。ちょい、珍しおます。

たしか「荻野目ちゃんのファンだった」というオットのために「カフェ」を録画しておいたワタクシ。
深夜酔いどれ帰宅のオットに、
ゆかりん: 「なあなあ、ちょっと見てみいひん?」
と勧めてみた。
オット: 「ええよ (否定の意)」
ゆかりん:「荻野目ちゃん、昔好きやったんちゃうん?」
オット: 「なんで出たん」
ゆかりん:「25周年記念のCD出したらしいで」
オット: 「25周年って、ずっと出てへんかったやないか」
と、酔ってるわりにはまともな答えが。
ゆかりん:「男性ボーカルのカバーらしいで。♪飛んで、飛んで~とか『神田川』とか」
オット: 「なんじゃそれ!」

きっとあれこれ考えた末の、趣向をこらしたカバー選曲。
しかし荻野目ちゃんの円広志とかハマショー(浜田省吾)とかどうよ?恐いもん見たさ(聴きたさ)で聴いてみたい気もするが、よっぽどマニアでないと買わんだろね。
やっぱ同い年、森高千里のミニスカート(さきのFNS歌謡祭)には完敗!というか、そもそもジャンルが違いますかね。

*参考*
11月25日発売 荻野目洋子『Songs&Voice』の収録曲
1.DOWN TOWN(シュガーベイブ)
2.Yes-No(オフコース)
3.片想い(浜田省吾)
4.心もよう(井上陽水)
5.22才の別れ(風)
6.少しは私に愛を下さい(小椋 桂)
7.神田川(かぐや姫)
8.氷の世界(井上陽水)
9.男と女(CHAGE and ASKA)
10.秋止符(アリス)
11.青春の影(TULIP)
12.岬めぐり(山本コータローとウィークエンド)
13.結婚しようよ(吉田拓郎)
14.キャンディ(原田真二)≪ボーナス・トラック≫
15.夢想花(円広志)≪ボーナス・トラック≫

いじょー。どうでもいいネタでした!
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第738回「師走の風物詩~ 新語・流行語大賞」

おととい、地デジ放送推進のイベントにて。メインキャラクターを務める草なぎくんと鳩山総理の会話を聞いて驚いた。
総理の自宅のテレビがまだ「アナログ」だってぇ?ほんとかなー。よっぽど立派な家具調テレビなのかっ?
何台もあって、そのうちの一つがってことかな。
今普通に「地デジ」の活動にいそしむ、草なぎ剛ぽん。今思えば、あの逮捕劇は何だったの?春の珍事か・・・。

1日に発表された「2009新語・流行語大賞」。
大賞は「政権交代」、まあ無難なところで。
くるか、やっぱり選ばれたかぁ~というのは堂々トップ10入りした「歴女(レキジョ)」。
レキジョ・・・この響き、どうもスカンのだわ。みうらじゅんやリリー・フランキーが「草食男子」(これもトップ10入り)を毛嫌いするような感覚かも。
でも代表で選ばれたモデルのちゃんはわりと好き。
彼女が「スタジオパーク」(NHK)に出演したときの”歴史ばなし”は忘れられない。ミーハーじゃなく根っから好きみたいだし、話しぶりも知的で好感持てて、何より歴史小説をいっぱい読んでいるもの。

そういや昨日、「おはよう日本」(NHK)で「カメラ女子」の特集があった。
最近カメラを持ち歩く若い女性が増えている。カラフルなデジカメも売り出されたとかなんとか。
ゆかりん、ひねくれ者なんで、
「わざわざ特集せんでも・・・もしやカメラメーカーの差し金か?」と勘ぐってしもた。
まっ、それはそれでいいかも。NHKが内需拡大に一役買うっていうのもヨシ。
ただ「メガネ男子」「カメラ女子」・・・こう名付けられると、とたんに冷めてしまう私。(すでに女子に入んないせいかな)

さて話は戻って新語大賞。
騒いだわりにはトップ10にも入らなかった「婚活」。それ以前に候補にすら入らんかった「公然わいせつ」。(>当たり前じゃ!)
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第737回「ドキュメンタリーはやっぱ国営放送だな(Nスペ2本)」

最近見応えのあったNHKスペシャルから。
まずは11月22日OA.「チャイナパワー 第1回 ”電影革命”の衝撃」。
中華圏の電影=映画ファンとしてはたまらない内容だった。映画スターも、撮影現場も映ったしね。
国をあげたプロジェクトで映画大国への道を歩む中国。
かつてハリウッドに移り活躍していた中華圏の監督たちが、ここにきて大挙して中国に拠点を移している。

今回はピーター・チャン監督にスポットを当て、この冬公開される映画の撮影現場にカメラが入った。
きゃー!めったにテレビじゃ見られない撮影風景。今中国で人気の美人女優ファン・ビンビンや、おなじみ香港男優さんもいる。
ピーター・チャン監督といえば、レスリー・チャン主演『君さえいれば 金糸玉葉』や、マギー・チャン&レオン・ライ主演の『ラヴソング』がすんばらしかった。非常にセンスのある監督さんだ。
でも最近の『ウィンターソング』や『ウォーロード』はパッとしない、大作なのに・・・ そのワケが少しだけわかった気がした。
今回の映画で、ピーター・チャンはプロデューサーを兼ねている。(あとで調べると監督はほかにいたみたい,,,でも番組では”監督”と言っていた)
撮影の最中でも、ひっきりなしに世界各国と電話をしていた監督。チャイナマネーが莫大な投資をし、世界で綿密なプロモーションを展開しているのだ。
撮影の合間には宣伝戦略会議に出席。同時期公開のライバル作品との凌ぎ合いはすさまじかった~。
でもはっきり言って、映画をつくることに集中しきれていない監督。これじゃ、昔のような味のある作品は無理だな、と思ったよ。(俳優陣は豪華スター揃いだけど,,)
宣伝にお金を注がないと話題にもならないし、売れない。これ日本も同じ。うんざりするほど宣伝してなんぼの世界。あーやだやだ、こんな映画界に誰がした?と思いつつ興味の尽きない番組であった。

***
お次は翌23日の「立花隆 思索ドキュメントー がん 生と死の謎に挑む」。立花本人の語りもあってか、まるで1本の映画を見ているような感覚におちいった。
立花隆が膀胱がんを発症した2年前から、本人の要請もあって取材を開始。手術や検査の現場にもカメラが入った。

同じくがんと闘っていた筑紫哲也氏ら、かけがえのない友の死に涙しながら(このシーンはたまらんかった)、がんの正体を暴こうと世界の研究者を訪ねる立花氏。
しかし取材すればするほど、がんは「しぶとい奴」「ただ者ではない」とわかる。
たとえば抗がん剤などでがん細胞(敵)を攻撃すれば、同時に正常細胞(味方)をも破壊してしまう。それは死を目前にした友人が、自らの劣化した手の皮膚をもって教えてくれたりもした。
がんはDNAや細胞の病気であり、生命そのものがはらんでいる「一つの避けられない運命」なのだ。
結局、立花氏は自身の存命中に「がんを治す薬は発明されない」という確信を得る。また、がんが再発しても「抗がん剤は飲むまい」(QOL=生活の質、を下げるだけなので)と決心する。

がんの「浸潤」とか、それを助ける細胞「HIF‐1」とか。
言葉もおそろしいしけど、がんになるメカニズムを説明する3D映像がリアルでおそろしかった~。

iPS細胞の開発で有名な京都大・山中伸弥教授の話はとても興味深かった。
命を再生する「iPS細胞」と、人の命を奪う「がん細胞」は両極端のようで紙一重、よく似ているんだって。
なので人間にイモリのような再生能力が与えられていないのは、がんを避けるための進化の選択ではないか?というのだ。
初めてまともに見た、山中教授の語り口。クールでツンとしたエリートかと思いきや、言葉の端々にでる関西弁に親しみが沸いた。

さまざまな取材を経て、
「死を迎えてもジタバタしない→人間みんな、死ぬまでちゃんと生きられるから」
という結論に達した、69歳の立花さん。
なかなかこの域に到達できる人はいないだろう。(わたしゃ、思いっきりジタバタあがく自信あり)

やっぱすごいよ、立花さん。この人じゃなきゃ、こんなに精力的な取材はできないや。
今のうちに誰か、この稀代のジャーナリストを取材する人いないだろうか?
筑紫さんや立花さんに続く、そんな次代のジャーナリストが名乗り出てほしいものだ。

(見逃した方は・・・12月13日に再放送あるようです) 
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第736回「今井美樹と江角マキコはマブダチだった!」

先週の「僕らの音楽」(フジ)、ゲストは今井美樹。対談のお相手は江角マキコ
知らなかったけどこの2人、家族ぐるみで付き合うほど仲いいらしい。家が近いんかな?(>知るかぃ)
そういえば共通項がある― 地方出身、元体育会系、ファッションモデル出身ってとこが。それに2人とも”語る”の好きだしな~。
そんな同タイプの2人を見ていて、仲良さそうなんだけど下手したら一触即発!? って気もした(ヒヤヒヤ...)。
でもそこはオトナ。3つ年下の江角さんがタメ口だったので、やっぱ本当に仲いいんだろうな。(ってことにしときましょ)


さて肝心の音楽は、今井美樹の3曲。もち、すべて衣装替え。
テレビつけた時、おなじみのヒット曲『瞳がほほえむから』を歌ってたんで、
「どうせお次は『PRIDE』あたりか。フンだ!」
お決まりメニューに飽きあき、あきらめていた私だが。
MC草なぎが、
「この番組の音楽監督・武部聡志さんたっての願いで、2枚目のアルバム「elfin」から武部さん作曲『どしゃぶりワンダーランド』を・・・」
と言うもんだから、
「うおぉー!」と慌てて録画準備。
まさかテレビで聴けるとは思ってもみなかったこのナンバー。20年前、私が今井美樹にハマっていた頃、大好きだった楽曲。
(そうなの、布袋さんと組む前の今井美樹がよかったの、、、)
あの頃は可愛かったな、彼女。コンサートでは、くるっとターンして踊りながら歌っていたこの曲。

今じゃ布袋さんのサポートもあり、「今井美樹ブランド」が確立された感があるけど(車のCMとか見てもね)。
歌うときは(平井堅ばりに)手を音階ごとに上げ下げして貫禄たっぷり~だけんど。
やっぱあの頃がよかった・・・なーんて、自分も歳とったっちゅうに!

今回、バックコーラスの女性がやたら映るし目立ってるな~とふしぎに思った。
さっき番組HP見たら、「コーラス:川江美奈子」とあった。
なるほど!この日最後に歌った、車のCMソングにもなっている今井美樹の新曲『ひとひら』の作詞作曲が川江美奈子なんだわ。
武部さんイチオシのアーティストでもある彼女。なので番組でフィーチャーしたってわけね。
(あんまり目立たせたら、アネゴ今井が怒るでしかし~)

臨月でふっくらされた江角さん。ますます「青木さやか化」してきた?と思ったら、昨日ご出産だって。おめでとうございまーす。
(「うちごはん」はどうなるの? きっといっぱい録りだめしてるんでしょね)
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ゆかりんプロフィール画像
ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。

運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。

コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
 愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」

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