ミーハーゆかりんのちょっと辛口テレビ批評。タレント、アナウンサー、スポーツ選手から政治家まで…愛をこめてバッサリ!

2010年02月のアーカイブ

第792回「めしませ きもの~母の着物を着るよろこび」

今朝の駅売店、スポーツ5紙の見出しは
「真央、真央、城島、城島、城島」でした。(さすが関西)
フィギュア決戦を前に落ち着かない方も多いでしょうが。
とりあえず今日は別の話題を。

おしゃれ工房」(NHK教育)でこの一年、月に一度放映されていた「めしませ きもの」。
気がついた時だけ見ていたが、なかなかいい番組。女優羽田美智子のおっとり上品なMCもよろし。各回色んなスタイリストさんが色んなテーマで登場。
今週月曜、実家の母からめずらしく電話があり、
「今日こんなんあるよ」と教えてくれたのがこの番組。見てみたら、なんと最終回。
お題は「母の着物をすてきに着こなす」。
いいテーマだ。ほとんどの家で親世代の着物がタンスのこやしになっているはず。(ちゃんと虫干しされてたらいいほう)
羽田さんがこの日着ていた着物も20年前、祖母がつくってくれた着物。たった一度しか袖を通していなかったが、今回現代風の帯び合わせでみごとによみがえらせた(羽田さん、嬉しそう)。

この日、レッスン生として最初に登場した方のご自宅のタンスには着物や帯がぎーっしり。義理の母から譲り受けたものらしい。(ええな~)
親子2代、3代にわたって着まわせる着物。古い着物でも「ちょっとした色使いの工夫で現代風にアレンジできる」と指導する着物スタイリストの大久保信子さん、先生っぽくない控えめなかんじが好ましい。

ミーハーな私は2~3年前、教育テレビで茶道を習う山口智子を見て茶道を再開。
その後、茶道より着物にハマったくち。(もち、母のお古ですわ)
以前は「めんどくせぇ~ 一生着物なんて着るかい!」と思っていた私が一変、「こんな世界があったんだ~」。
着物のエッセイ本を読むのも、テレビで女優さんの着物を見るのも楽しい。(朝ドラ「だんだん」なんて、ストーリーより着物見るのが楽しかった)

母の着物を着ることで、こんなおトクが。
)母が喜ぶ。
)(タンスの)着物も喜んでいる。
)自分もおしとやか~な気分に。
)帯を結ぶと背筋が伸びてしゃきっ。

着物は着たあとの始末が面倒だが。しまう前、畳の上でたたんでいるとき、すごく気持ちが穏やかに。自分がとても”いい子”になった気がするからフシギ。(そういう自分が好きなだけ? いいのさ、自己満足で)

とはいえ、普段着物でおでかけする機会なんてない。
先日久々に着たら、電車に乗っててもじーっと人に見られてる気がしてこそばゆかった。どこか着付けがおかしいんやろか?と不安に,,,。

みなさんもタンスに眠るお母さまやおばあさまの思い出を、よみがえらせてみませんか? きっと楽しい親孝行。
(樟脳臭いのはガマン、ガマン)
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第791回「バンクーバー雑感 その3」

毎朝駅の売店でスポーツ新聞の見出しをチェックするワタクシ。(通勤してるわけちゃうよ)
5紙ほど並んでて、折ってあるから全部は見えないが、
ここんとこほぼ毎日、見出しは「城島」だった。(TOKIOちゃうよ、タイガースのね。関西らしい)
それが今朝は「真央」という文字が踊っていた。金メダルへ好発進だぁ!と。
たしかにその通り。点差があるとはいえ、SP2位とは最高の位置。
正直、キムヨナが真央を超えるとは思っていなかった。
いいのはいいが、昨日のキムヨナはどこか守りに入っているような硬さを感じた。でもやっぱり魅力的。審判もそういう’巧さ’をよくわかっている。

~以降、いくつか雑感をば~
「モロゾフ」
4位につけた安藤美姫。トリノ以降成長した彼女だが、私は彼女のメイクが苦手。なんであんなにガングロなんだろ(わざわざ焼いたらしい)。どぎついアイメイクも。
プログラムに合わせているのはわかるけど。もっと可憐でいいのにな、もったいないな~と思う。

ミキティといえばモロゾフ。このコーチ名がこれほど日本に浸透しているのは、やはりあの洋菓子メーカーのおかげ。
ある友人なんかフィギュア見たあと、たまらなくモロゾフのプリンが食べたくなり買いに行ったとか。久しぶりだったので値上げしてるかとおもたら、以前と変わらず315円。「ほろ苦いカラメルとカスタードがマッチしてて懐かしの味~」と喜んでましたわ。(もちガラスの瓶は捨てません)
モロゾフさん、モロゾフの売り上げにちょっと貢献?なんちゃって。(あたいもプリン、食べたくなってきた)

「応援FAX」
前回の北京でもやっていたNHK五輪中継での「視聴者応援FAX」。これには以前から賛否両論がある。
◆「あんなの見せられてもな~」(ようはつまらん)という視聴者もいれば、
◆「ほのぼのしてていいんじゃない?」という視聴者も。

NHKは「つながるテレビ」を目指しておられるので、視聴者とつながる意味ではいい企画。もちろん’場(間)もたせ’の意味合いもじゅうぶんある。
私は最近この企画を好意的に見るようになった。それはFAXを送る側の気持ちがわかったから。
実は先日テレビがつまらなくてラジオを聴いていた。なかなかいい番組で、映画プレゼントの応募を受けつけていたのでささっと番組へのコメントを書き、番組宛FAXで応募した。
すると、番組最後の「当選者発表」で私のペンネームが読まれたのだ。なんというラッキー!(無欲の勝利というのはこういうことか)
期待していなかったとはいえ、FAXした後は「いつ自分の名前やコメントが読まれるか?」とドキドキ・・・楽しめた。
NHKに応援FAXを書いて送った人も、同じ気持ち、ドキドキ・ワクワクしながら番組を見ているのだろう。(ラジオっぽい企画ね)

しかし似顔絵もいろいろ。きのう鈴木明子選手宛てのFAXで”出目金”のような似顔絵を書いたのが紹介され、思わず苦笑・・・。
(真面目なNHKアナ、似顔絵にいちいち突っ込まないからセーフ!てか)

「宮根に叱咤」
「関西の”みのもんた”」などと言われる宮根誠司だが。私は彼がなぜこれほどウケるのか理解に苦しむ。
きのうの「ミヤネ屋」(読売テレビ)では、例によって女子フィギュアの特集をしていた。
「明日、浅田真央が金メダルを獲れば新聞の号外が出る」という話題を東京の丸岡アナと掛け合いしていたとき。
宮根さんは号外の見出しが、
◆関東では「やったぜ真央ちゃん」だが、
◆関西では「やりよったで真央ちゃん」になるとかなんとか。(すべった~)
こういうウケ狙いのコメントが多い宮根さん、
「アンタ、お笑い芸人じゃないんだから!」。

関西が送り出したタレントにはよけいに厳しいわたくし。
「関西って、そんなレベルなんか?」とバカにされたくないので。
これも愛。全国ネットに甘んじず、成長を祈っている。

(いじょー。きのうはカーリング・目黒萌絵ちゃんの涙にぐっときたゆかりんでした!)
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第790回「いよいよ女子フィギュア!」

きのう5位入賞したジャンプ団体。メンバーから外れた岡部さんと、4年後への意欲を見せた葛西さんばかりがクローズアップされるなか。
若手の栃本選手と竹内選手の顔がちらと映った、
「あーら、結構イケメンじゃん」。
完全にテレマーク、いやノーマークだったな~ 夜中起きて応援すればよかった。(>なんのこっちゃ、、)
人の習性だろうか。群れた一団を見ると、「こんなかでボクの好みは・・・」と好きな子を見つけようとする。ジャニーズなどアイドル商法もこれをうまく利用。
カーリング女子チームも、
「ワシは断然マリリン」「いいや、萌ちゃんや!」と
おっさんたちの、いい酒の肴になっているはず。
なのでジャンプ団体もノルディック団体も、メダルに手が届いていればテレビ露出も増え、ファンが増えただろうな~ザンネン。(>彼らはアスリートだっちゅーの)
***
きのうのテレビ、
真央ちゃん、いよいよ明日
トリプルアクセル、好調です!」
てなニュースにいい加減あきあき。(夕方からテレビ消して、ラジオを聴いてました)
でも実際、今日から決戦の幕が上がるのも確か。なんだか落ち着かないねー。
テレビの話題はほとんど「真央 vs キム・ヨナ」。
もちろん、日本のテレビは真央ちゃんを応援。でも私はキム・ヨナさんの演技、特に「007」大好きなんだよねー。
なのでどっちが勝ってもいい。2人ともノーミスで、悔いのない演技をしてくれればそれでいい。それはミキティ、鈴木さん&他の選手にも言えること。
五輪では衣装を新調して登場する選手も多いので、そちらも楽しみだなっ。

昨夜「報道ステーション」だったか。韓国の最新ニュース映像が流れていて、
「キム・ヨナ、余裕で金メダル」てな偏った報道には笑ってしまった。
きのうの公式練習の様子も映り、
「ライバル浅田真央は試合の衣装で練習をし、かなり本気モードのようです」
と完全に真央ちゃんを上から目線・・・。
これじゃ思いっきり偏った「北朝鮮ニュース」と変わらんやん!と思った次第。
キム・ヨナよ~ こんなお国のプレッシャーに押しつぶされないようにね。コメントはいつも強気で性格悪そうにも見えるが。時にすんごいもろさ、幼さを感じるボンドガールだ。
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第789回「新CMに懐かしのメロディ~多し」

バンクーバーのジャンプ団体戦、日本は健闘およばず5位。
ナマで見たわけではないよ。朝起きて、ニュースがいつもどおり静かなんで、
「ああ、そういうこと~」と悟った次第。
残念だけど頑張りを称えましょ!

***
さてCMの話題。
トヨタがあんなことになり、ホンダや日産が「今がチャンス!」とばかりにCM増やしている気が。日本でもトヨタ離れが進むのだろうか?
・・・と思っていた矢先。滝川クリステルのトヨタ「ヴァンガード」のCMを見た。
そんなアナタが大好きです。うふっ
なーんて、しな垂れかかるような笑みをたたえる滝クリ。うーむ、トヨタ離れはまだ進まんかも。(そのほうが日本経済はセーフ、てか?)

ゆかりんが最近気になったCMは・・・
森高千里がディズニーランドでズーム撮影する、デジタルビデオ「パナソニック 愛情サイズ」。
◆ナイナイ岡村隆史が出ているキリン「世界のハイボール」。
多部未華子の結婚式場「マリアージュ」。
どれも、ちょいと意外なキャスティングが目を引いた。
森高さんは着実に、仕事選びながら露出度UP!してますなー。
岡村さん、ピンではめずらしい。相方がサッカーW杯で忙しくなるので今年は舞台にも挑戦するとか。
しかし、なんで今さら第一線で活躍する多部ちゃんがマリアージュなんだろ?(結婚式場って、ちょっと安っぽい気が・・・仕事を選びなはれ)

今話題なのは、ガッキーこと新垣結衣がパジャマ姿で、
「♪結衣は朝、十六茶から~」と歌う、アサヒ飲料「十六茶」のCM。
ご存知、アイドル松本伊代 81年のヒット曲『センチメンタル・ジャーニー』(詞:湯川れい子、曲:筒美京平)の替え歌。
「伊代はまだ16だから~」の16と十六茶を引っ掛けている。
パジャマ姿で踊って歌わせるという’ベタ’なCMだが、
ガッキーなら許せる。この子、何をやっても嫌味なくカワイイよ。
伊代なんて16のときでもバックダンサーのほうが・・・。(>それは言わないお約束)

往年の歌謡曲がCMでは大流行り。
他にも― 6人の美女が取り囲むサントリー「ジョッキ生」では、
ピンクレディーのヒット曲『渚のシンドバッド』(77年,阿久悠&都倉俊一)が「♪アッア アッア~」と流れる。
サントリーのチューハイ「-196℃」では、
ザ・ピーナッツのヒット曲『恋のフーガ』(67年,なかにし礼&すぎやまこういち)のイントロで迫力を出している。

「なんで古い曲ばかり?」
CMの作り手がその世代なのか。中高年に懐かしさを喚起しているのか? たしかに既に知っている曲のほうがすぐに「おおっ」と反応はできる。
それともCM用の新曲が見つけられず、手っ取り早い懐メロから選んでいるとか・・・。
この傾向、不況のせいでないことを祈りたいもんだ。
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第788回「ぜひ”高橋大輔メダル記念・シネマスペシャル”を!」

先週金曜、高橋大輔がめでたく銅メダルに輝いた男子フィギュア。土、日、月・・・と今日で3日も経つのに、まだ興奮冷めやらぬワタクシ。
◇昨夜の真央ちゃんの「NHKスペシャル」もよかったし、
◇美人揃いのカーリング娘や、米で優勝したゴルフの藍ちゃんもたしかにすごいし。
◇もちろん、はぐれ刑事に哀悼の気持ちはあり、お元気そうな白木みのるに「ひぇ~」と驚きつつも・・・。
心はいまだ男子フィギュアの余韻。
バンクーバー「ベスト セレクション」でフィギュアをやってると、ついつい見てしまうのは私だけだろうか。

高橋くんが銅メダル獲った日は、買い物帰りにレンタルビデオ屋に立ち寄り、イタリア映画の名作『』を探した(フリーの曲)。
な、ない! 店員さんに検索してもらったら「当店にはございません」。くそーっ、余韻に浸っているあいだに見たいのに。
どこか気の利いたテレビ局よ、ぜひ近いうちに「高橋大輔メダル記念・シネマスペシャル」と題して『道』を放映しておくれ~ 視聴率稼げるよ。

(おまけ)
男子フィギュア 小ネタ集&NEWS

1)どっか似てへん?その1
金メダル「ライサチェック」(米) vs 「ジローラモ」さん(伊)
・・・濃くてお顔が長いところだけ?

2)どっか似てへん?その2
まつ毛が長い「ジョニー・ウィア」(6位・米) vs 女装していた頃の「IZAM」
・・・バレエの熊川哲也にもちょっと、、。

3)勝手にベストドレッサー賞
・・・ランビエル(スイス)のSP「ウィリアム・テル」の衣装。
今回SPで5位、フリーで3位と惜しくもメダルに届かなかったステファン・ランビエル。今回実力は100%発揮できずとも、品のある演技はイカしてました。

4)勝手にワーストヘアスタイル賞
・・・プルシェンコ(ロシア)のカッパヘア。 2)のジョニー・ウィアさんもカッパ系ね。

5)アボット(米)のコーチ・佐藤有香さん、現役時代よりお綺麗に。
・・・佐藤信夫コーチの愛娘で元女子世界女王の有香さん。リンクサイドでアボットを送り出す姿はお化粧もバッチリ、コロッとしていた現役時代より洗練されて美しゅうござった。今回は小塚くんのフリー振付も担当。佐藤ご一家、フィギュア界への貢献度は多大。(お父上は先日、世界殿堂入り)

6)小塚くん、茶髪から透けてみえる頭皮がとっても心配。
・・・昨夜フリーの演技を見ていてハッケン。まだ若いのに。(わての目の錯覚であることを祈る)

7)織田くんアクシデントで知る、スケート選手の絶えない生傷。
・・・ズボンの裾をめくり、審判に切れた靴紐をアピールしていた織田くん。その脛(すね)は傷だらけ。やはり過酷な練習で生傷が絶えないのだろう。(ただの虫刺されor湿疹だったりして~)

8)高橋大輔の名前の由来は荒木大輔じゃなく、嶋大輔だった!(これホント)

いじょー。

PS.一つ、新聞(一般紙)に物申す。
男子フィギュアフリーの翌日、スポーツ欄には「メダリスト+日本選手」のことばかり。4位以下の選手は名前や点数すら出ていないのはどういうこっちゃ~ 残念でならなかった。
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第787回「金メダリスト清水宏保、珠玉のコラム (そっくりネタも)」

皆さんがこのページを開くとき、すでに男子フィギュア高橋くんが金メダルに輝いている頃でしょうか・・・だといいのだけど。(今日こそはナマで見るぜよ!)

衣装も楽しいフィギュア。男子の衣装は大きく分けると3ジャンル― 王子系、アメリカかぶれ系、ショッカー系。
(以下、勝手な一考察)
◆王道はやはり「王子系」(貴公子系とも)。
今回の男子SPでいうと高橋大輔や、ウイリアム・テルを演じたランビエールさんのもこれ。これにしとけば品よくまとまり、間違いなし。
◆「アメリカかぶれ系」はたとえば、今回SPで小塚くんが着ていた衣装。そのままブロードウェイの舞台に立てそうなアメリカンなシャツ、サスペンダー&ズボン、バンダナなど。「ウエストサイド・ストーリー」など米国のミュージカルナンバーはやはりフィギュアでは人気ですから。
しかし今回の小塚くん、ちょっとキャラに合ってなくて、こっちが見ていて照れましたがな。(彼はいかにも王子系タイプ)
また今回のSP、「Sing,Sing,Sing」で沸かせてくれた16歳のデニス・テンくん(カザフスタン)。曲はアメリカンだったが衣装は王子系。彼、結果は10位だけどノリノリで良かった~。下唇がパックリ切れてるのが痛々しかった。今日は治ってるかな?
◆「ショッカー系」の衣装を着ていたのはSPの織田くん。体にぴたっとフィット、水泳でいうと高速水着。なのでジャンプとかスピンもすいすいすい~ってか。
今日のフリー、衣装も見ものですな。
(道化師系、お色気兄さん系もあったか,,,)

***
五輪中継では解説者も重要。かつて五輪で活躍した懐かしの選手たちの顔が見られるのは嬉しいね~。
たとえば、スピードスケートの堀井学。現役時代よりふっくらしていて、意外と明るく陽気な癒し系キャラ。(選手時代、晩年は不遇。涙の印象が強い)

長野の金メダリスト清水宏保の印象は当時とさほど変わらず。まだ現役だからね。”美人モデルと結婚間近”ってことで、こちらの見る目は変わったけれど(爆)。
解説はさすがは金メダリスト、説得力ある。
そして文章もなかなか。
特におとといの夕刊(朝日)のコラムはすばらしかった。ライターも真っ青。
「@バンクーバー」のコーナー。
見出しは「条治よ 悔しかったか by清水宏保」。
「条治よ、悔しさがだんだんこみ上げてくる銅メダルではなかったか。」で始まるこのコラム。500M銅メダルに終わった加藤条治選手へ、語りかける形となっている。
加藤条治が金メダルを獲れなかった原因に触れ、練習方法について苦言・・・いや、アドバイスをしている。
引き込まれるように読んだ。そして、彼を見る目が変わった。いやぁ、やっぱ清水ってすごい人だ。
(興味のある方は上のコラムをクリック)

加藤条治は先輩の思いに応えるのだろうか?それとも、今回で第一線から退くのか。
できれば4年後に向けて頑張ってほしい・・・なんて他人だから言えること。
いずれにしろ、条治はいい先輩を持った。

では最後に、
☆バンクーバー ”どっか似てへん?この2人”☆

1)スピードスケート解説「黒岩敏幸」(アルベールビル銀メダリスト) vs 「阿部力」(ドラマ「花より男子」のF4の一人) 
・・・”スケートの黒岩”といえば、西武ライオンズで松坂の付き人(広報)をしていた”ギョロ目の黒岩彰”の印象が強い私です。

2)スピードスケート500M銅メダル「加藤条治」 vs 「中村獅童
・・・笑顔&声が獅童を彷彿。ついでに「加藤選手のお母さん」vs シンクロ日本代表「金子正子コーチ」。
もひとつ「織田信成の母」vs マラソン「千葉真子」~なんてのも。

3)フィギュア ドイツペアの男性「ゾルコビー」 vs 米「オバマ大統領
・・・フィギュアペアで珍しい黒人系の選手です。

4)NHK五輪中継、一橋アナの隣にいる「出田奈々」アナ vs 「須藤理沙
・・・出田と書いて”いでた”さん、札幌放送局のアナらしい(あれ、今日は違うアナが出てる)。そういや昨夜はベッキーお休みどしたな。
そして・・・
)男子フィギュア金メダル予定「高橋大輔」 vs 「不毛地帯」出演中 「竹野内豊
・・・苦境を乗り越え成長した高橋くん、潤んだ瞳が竹野内くん化! フリーの曲「道」はきっと感動のナンバーになるよ~ がんばれ!

(いじょー)
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第786回「バンクーバー雑感 その2」

競技が多すぎて観戦が散漫になりがちな”夏の五輪”に比べ、
”冬の五輪”は競技が少なく、焦点がしぼりやすいからいいや。(ようは’スキー&スケート’ですから)
しかも不景気のせいでか民放テレビの中継が少なく、しかも前みたいに大騒ぎ&バカ騒ぎしなくなった。
比較的静かで、地に足がついたバンクーバー五輪である。

NHKベストセレクション」に毎夜登場するベッキー
売れっ子の彼女は他番組の収録中も、常にワンセグテレビで競技をチェックしているらしい。(マジメなお子じゃわ~ 当たり前っか)
コメントもなかなか。
昨夜は各競技、国の勢力図が変わってきていることに触れ、
「スピードスケートは韓国勢が制し、フィギュアペアは中国勢が制したので、フィギュア男子はひょっとしたら日本が・・・?」
気の利いたコメント、実は台本どおりやったりして。(NHKですから!)
気配り上手でソツがない彼女。どうせだったらテーマソングもベッキーでよかったかも。(ラルクより安上がり~)

***
昨日の男子フィギュアSPはドキドキしながら観戦。スイスのステファン・ランビエールまでは生観戦できた。
祈るように見た、高橋大輔の演技。大きなミスなく、いい表情での演技にホッ。
ランビエールも素敵だった~。彼は存在自体が芸術品。なので点数をつけること自体、違和感をおぼえる。
その点数が意外に伸びず、キス&クライで思いっきり顔をゆがめていたランビエール。
しかも夜帰って結果をみると、織田くんより下の5位だってぇ!? まさか、ビックリ@@~織田くんのランビエール超え。
(織田くん、たしかによくがんばりました。小塚くんも・・・)

スイスという国は今まであまり意識したことがなかった。学校で習った「永世中立国」ってくらい?(>なさけな~)
しかしテニスの’蟹江さん’ことフェデラーにしろ、
フィギュアのランビエールさんにしろ・・・
実は濃ゆい系イケメンの産地だったのね~ いい国ですわ。(なんのこっちゃ)
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第785回「いじらしい市松人形、川口悠子選手」

-きのうのお話-
外から戻ると、すでに午後7時前。
「きょうの五輪、川口悠子さんどうだったかな~何色のメダルだろ?」。
すぐに「NHKニュース7」が始ばった。バンクーバー帰りの武田アナが月曜から復帰。
冒頭、
日本選手がメダルを2つ獲りました!」
ロシアの川口悠子選手、スロージャンプはどうだったんでしょうかぁ~」
てな”前ふり”があり。
「こりゃ、あかん」と悟った。もしメダルが獲れてたら、もっとドカーンと言うはず。こんな言い方はしない。

男子スピードスケートは銀・銅2つのメダルをゲットし、「おめでとー!」。
しかし川口悠子さんは最初のジャンプでつまづき、その後もミスが多く、本来の滑りができていなかった。ぐやじー!
(4回転を回避させたコーチよ、やらせてあげればよかったのに・・・ううっ)

川口悠子組、4位」のニュースのなかで、高校時代の恩師のコメントが映った。
国籍を変えてまで、夢を叶えようとする人がいることを知ってほしい」。
ほんと!そこまでして人生を賭けられる”スケート”に出会えた川口さん。
そういう思いが、あの小さく細い身体からほとばしる。いっけん、市松人形のようにかわいらしいが意志の強さを感じる。いじらしいくらい・・・。それだけにメダルを獲ってほしかった。

メダルは獲れずとも、私のなかで「ロシア・川口悠子&スミルノフ ペア」は金メダル級。
中国ペア、たしかに巧いけどぉ~ オトコがカッコ悪すぎ!見た目も大事だよ~(>めちゃ失礼)。

落ち込んだゆかりんの心をなぐさめてくれるのは、
帰りの電車で見た「ひとりバンクーバー」のポスター。
思い出すたび「ぷっ」。ブラマヨ小杉、おもしろすぎ。
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第784回「市原悦子CM ”日本の名作”ってどうよ」

きのう訪れたスポーツクラブ。男まさりな女性インストラクターが、メンバーさんと喋っているのが耳に入った。
「冬のオリンピックって、夏より綺麗な人が多いと思いません?」
「白人さんが多いからじゃなーい?」
あはは~ 頭から否定はしないけど。
私は真っ白い背景、”雪や氷”のせいだと思う。次に”ユニフォーム(スキーウェア)”。
女子モーグルを見ていて、各国のユニフォームがカラフルでオシャレだな~と思った。あんなの着たら、あたいだって愛ちゃんやみきちゃんみたくキュートになれるかも??(>ボコボコ、、)
昔っからゲレンデで恋の花咲き、下界へ戻ると「あれれ?」ってなこと多かったもんね。

***
バンクーバーも何のその!ってなマイペースなCMがある。
市原悦子の「ある日のことでございます」ではじまる、ユーキャン「聞いて楽しむ 日本の名作」。(朗読「蜘蛛の糸」by芥川龍之介)
CMで言ってたように、きのうの朝刊には折り込みチラシが。
豪華!10名の語り手が迫真の朗読
とあり、”一流の語り手”とも書いてある。
市原さん以外の語り手は・・・
大和田伸也や(「いい旅 夢気分」で想像はつく)、渡辺篤史(お宅訪問の番組でだいたい想像はつく)、草刈正雄(「美の壷」でのやけに軽い語り口、想像つく~)など。
ベテラン俳優さんだけかと思いきや、中村俊介川原亜矢子なーんて意外な人たちも。

夏目漱石や芥川の小説を今さら「月々1980円の15回払い(一括で29,000円)」で買う気はさらさらないが。
若い彼らがいったいどんな朗読をするのか、ちと興味あり。
いや、やっぱ市原さんの「蜘蛛の糸」だけでじゅうぶんか。

CD売れない世の中だけど、これだけ宣伝するからには売れるのだろう。
本を読むのがつらくなった年配者向け? それとも・・・全国の老人介護施設の数だけきっちり売れるんかもね(爆)。

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第783回「バンクーバー雑感」

いよいよ始まったバンクーバー冬季五輪。
惜しかった~モーグルの上村愛子。彼女がメダルを逃した直後のスタジオは、どんより~。(日本テレビ)
キャスター荒川静香の顔はこわばり、解説の三浦豪太さんは心底残念そう。
スポーツの中継、勝ったときはただ手放しで喜べばいいけど、負けたときは難しい。新米キャスターの荒川さんには酷でしたわ。
そんな荒川さんを見ていて。
「この人は将来、日本でまた冬季五輪が開かれるときは開会式に登場するんだろうな~巫女の格好とかして」
とか。
「それか橋本聖子のように日本選手団の団長? はたまたJOCの役員?」
とか考えてしもた。なにせ貴重な金メダリストだからね。


昨夜以降、テレビは上村愛子一色。それだけマスコミも国民も、彼女に何色でもいい、初のメダルを獲らせたかったのだ。
しかし・・・何度も見せられるといいかげん飽きてきて、
「他の選手はええの? 里谷は、伊藤は?」
と思えてきた。
それにしても、皆川ケンタロウ! この人、よくまあ上村愛子と結婚したもんだ、と今さらながらしみじみ。

”上村愛子の夫”ってことで知名度をグンとあげた皆川さん。一般的に、
「妻がBIG →そういうのは御免こうむる」
という日本男児が多いなか、よくぞよくぞ!ってなもんで。
そして昨日、妻の出番を実家のテレビで見守っていたというオット・皆川。
私が皆川なら、「先にメダル獲られたらプレッシャーだな」とか、ちっちゃいこと考えそうだけど。
決してそんなことはなさそうな、顔もごつけばハートもごつい!(>失礼)、アスリート皆川。
一生「上村愛子の・・・」と言われ続けないためにも、今回メダルをゲットほしいもんです。

***
それにしても開会式って長すぎ、疲れる~。これ歳のせい?
今回は外出してたので番組録画していった。
おじさんたち(役員さん)の長~い挨拶のあと、いよいよ聖火台に点火か?ってところで録画が切れとった(怒)。当初の時間をオーバーしたせいだろう。
開会式の序盤、映像に映っていたスキーヤーが会場に滑り降りてきた演出はよかった。何度も練習したんだろうな、あのスキーヤー。
有名歌手の歌はどれも口パクっぽかった。今や口パクが主流?
長野の森山良子はナマで歌っていたと思うけど。


今、フィギュアスケートのペアを見ている。ロシアの川口悠子さんに期待。
ひとつ言わせてもらうと、フィギュアの演技後、”キス&クライ”に座る女子選手たちよ、くれぐれも足を広げないでね。終わってホッとするのはわかるけど。(お行儀が・・・)
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第782回「一個でも二胡? チェン・ミン ライブレポート」

いやぁ、二胡のしらべがこれほどまでに美しいとは。
二胡をナマで聴くのは2回目だけど、なんといっても今回の会場はビルボード!(ビルボード大阪=旧ブルーノート大阪、2月5日)。
友人に誘われ、「久々にライブもええっか」と軽いノリで出かけた。有名な二胡奏者チェン・ミンだし、悪かろうはずないし。
もち、庶民派のわたしはビルボードでお食事などできませぬ~ 杵屋のうどんを一杯すすってから、入場。

席は一番安いカジュアル席。舞台をコの字型にぐるっと囲んだ上の方・・・舞台に向かって右真横から、遠目で眺める席だったのだが。
フタを開けてみれば、めちゃめちゃイイ席!
ななんと、アーティストが入場してくる入口のすぐ近く、チェン・ミンさんを間近で見られたのだ。

アンコールを含めて90分のライブ。
まず舞台に静かに登場したのはバンドメンバー(ピアノ、ギター、チェロ、パーカッション)。
そして主役、二胡のチェン・ミン登場!
なんとゴージャスでセクシーな黒のロングドレス。足元は高いピンヒール。
美人でセンスよく、スタイルもよく。やっぱ本物はテレビよりも美しか~。
バックの演奏につづき、彼女が二胡をひと弾きすると、その幽玄なしらべに「ぞくっ」。(二胡って、こんなに美しい音だったべか?)

オリエンタルな雰囲気のオリジナル曲が2つ続いた後、マイクを持ったチェン・ミン。
その日本語のお上手なことといったら! (>「アグネスもびっくり、au!」なんつって)
言わなかったら外国人だなんてわかんない。中国訛りなんて一切ない。(こっちの日本語のほうがよっぽどあやしい)
しっとり落ち着いた声のトーンといい、喋りの間といい、絶妙なMC。きっと頭のいい人なんだな。
途中、二胡という楽器に触れ、
一個なのに二胡
なんてジョークまで飛び出した。

最近NHKづいているチェン・ミンさん。
大河「風林火山」のテーマ(エンディングで流れていた)や、月曜夜の「スポーツ大陸」のテーマはもちろんこの日も演奏してくれたが。
春には「趣味悠々」の後番組「あなたもアーティスト」で二胡講師をつとめるんだって。これ、ずっとやりたかったお仕事らしい。
MCでは「某国営放送~」と言ったり、ほんとユーモアたっぷりで感じのいいお姉さま。(いうてもむこうが年下やけど~)

今年5月の「上海万博」では日本産業館での出演が決まったとか。
蘇州生まれ、上海育ちの彼女だけに、
「チェン・ミンと行く 上海蘇州の旅○日間」
なんてツアーもどこかの旅行会社で企画されているらしい。
(ちゃっかりしてる~ それだけファンが多いってことね)

今回、ビルボード大阪でのライブは一夜限り。
NHK「二胡講座」の収録は大阪のスタジオなので、今後もちょこちょこ来阪の機会があるとか。
「みなさんにお会いできるわけではないですが、こちらには来ているので””を送っておきます」
な~んてチェン・ミンさん、なかなか気の利いたこと言うね。
隣にいた友人はすっかりこの夜、チェン・ミンに「パワーをもらった」と喜んでいた。

弾いている姿は優雅で華麗で、それでいて力強いパフォーマンスはさすが。
幼い頃、父に二胡を習い。その後も英才教育を受け、来日して20年ー ずっと努力を重ねてきたのだろう。
その背中には確固たる自信がみなぎっていた。まさにプロフェッショナル!

舞台を降り、目の前を通りすぎる彼女にこのワタクシ。
片言の中国語で「太棒了!太漂亮」(すばらしい、うつくしー)と声をかけたら。
チャン・ミンはくるっと振り返り、二胡っ!じゃなくて
「にこっ」と微笑んでくれた。

*余談*
「チェン・ミンて、男やとおもった~」と弊オット。
たしかに漢字で書くと「陳敏」。
敏いとうとハッピーなんとか~ みたいね(爆)。
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第781回「綾戸智恵 リアルな尿もれパッドCM」

「きょうは何の日?」
「建国記念日!」
って、いちばんピンとこない祝日かもー。

本日のネタは男子禁制。まあ、入ってきてもいいけど、お嫌じゃなけりゃ。
この寒~い季節、足腰が冷え冷え。ある年齢以上の女性にとって、この上なく不便で心配なことがある。
トイレが、お小水が危ない!」。
時と場合によるが。ギリギリセーフだったり、間に合わなかったりするのだ。
そこでこんなCMがある。
40前後とおぼしき女性が、
尿ケア用って、もっと上の人たちのものかと思っていた
と告白し、ヨガのスタジオで女性たちが集い笑う「チャームナップ」のCM。
モデルの年齢を少し若く設定してあるのかな?いずれにしろ男性が見たら、「マジかよ」と驚くかも。

それよりオモロイのが、同じユニチャーム、綾戸智恵さんのCM
ライブの最中に「あっ」。移動の車で「ヤバッ」。(吹き出しがオモロイ)
さすが綾戸さん、女優もこなすお人だけあってリアルな演技。普通、ここまでできまへん!
心は娘、体はオバハン
という52歳の綾戸姉さんに、世の女性たちはますます共感。

この手の製品、最近増えてるよな~お薬では「ハルンケア」とか。
治験が進んで次々商品化?それでもなかなか手を出すには勇気がいる。
なのでこうやってオープンに売り出してくれたほうが女性は買いやすいかもね。
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第780回「痛快! SHIHO&東原の主婦グータン」

映画「食堂かたつむり」のプロモーションで忙しい、柴咲コウ
チューボーですよ!」では堺の失敗オムライスを食べさせられたり、「はなまるカフェ」に出たり・・・ なるほど、こりゃTBSの映画か。
しかし驚いた、彼女がこれほど料理上手だったとは。
はなまるアルバム」で紹介された、柴咲コウのお手製おせち。なんと今年は3段重を6セット(6家族分)もつくったらしい。
詰めただけではなく、黒豆を炊き、伊達巻を焼き、大好物の栗きんとんはボールに2杯・・・とすべて手作り。
今回の映画は料理シーンが多いため、
「わたし、料理できてよかった~演技にも真実味があるし」
とさらり。
あんな美人でおまけに料理もカンペキ!なんて、カッコよすぎ。(私なんてどうしたらいいんでしょ・・・と独身の友人が言ってた)
私も来年は伊達巻づくりに挑戦しようかしらん。なんて言ってるのはたぶん今だけ。

***
先週の「グータンヌーボ」(フジ)がおもしろかった。
新婚御三方のぶっちゃけトークー 
モデルのSHIHO東原亜希と、オセロ松嶋(←こいつはどうでも~)。
SHIHOの夫は元柔道家、現在格闘家の秋山成勲
東原亜希の夫は柔道で秋山の後輩にあたる井上康生

まずは馴れ初め。東原が取材で知り合った井上康生の「追っかけだった」という話は有名だが。
SHIHOの話は初耳。
「テレビで夫を見て『すごくタイプかも~』と思い、友達に紹介してほしいと言いまくったら、本当に紹介してもらえた」
と案外積極的!(私のなかでSHIHOのイメージがどんどん変わってく~)
そして誕生日のプロポーズ話もなかなか痛快だったが。
それよりウケたのは今年の正月、大勢の仲間とハワイで年越しをしたときのエピソード。
秋山は格闘家らしく、仲間の先頭に立って酒を飲んでいた。
SHIHOとは、「朝5時半に’初日の出’を見に行く」
と約束していたが、どうやら5時まで飲んでいたらしく、いくらSHIHOが叩き起こしても起きてくれず。
SHIHOはしょうがなく一緒に来ていた鍼の先生と2人で初日の出を見に行った。
よって、夫婦喧嘩で新年を迎えることに。
うんうん、わかる!といたく共感したワタクシ。
酒飲みってそうなのよ~ あくまで男同士の付き合い優先。(結局それが一番楽しいみたいね~ああいう男どもは)
SHIHOさん今後も覚悟!あんなに男臭~い人に惚れちゃったんだから。

それにしても東原亜希の’おのろけ’は聞いててオモロイというか、かわいいというか。
◇もともと優しかった夫。イギリスに行ってから、出産してから、更に優しくなった。
◇陣痛のときはずっとお腹をさすってくれ、日本代表のジャージを着て応援してくれた。
と、どんどん飛び出すラブラブ話。
気取らない、天然キャラだから好感もてる。終始焦ってるような喋り方も人柄が出ていて○。
もし、これがツンとした美人だったら、自慢げでイヤミかもよ。

先月の「アナザースカイ」(日テレ)では留学中の井上康生と暮らすスコットランドの自宅や街のようすが映り、めーっちゃ楽しそうだった。まさに異国を堪能。

食卓にはおいしそうなパスタやサラダが並び(東原、料理上手らしい)、それを囲む妻&愛娘。
井上康生も最後はいろいろあったけど、こんなに可愛い妻と異国で修業できるなんて、
「この~、幸せもの!」。
やっぱ金メダルは獲るもんやね。
バンクーバーに出場する男子選手のみなさん。そういう意味でもモチベーション、アゲアゲ~で頑張ってくださいな。
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第779回「各局アナがバンクーバーからレポート」

冬季五輪の中継を担当する各局キャスターがいよいよバンクーバー入り。現地のようすを伝えてくれる。
ここバンクーバー、思ったより寒くありません
現在の気温は8℃、東京と同じくらいでしょうか
五輪で盛り上がる街のようすが映る。いいねいいね~開幕までカウントダウンの時計や、交差点に設けられた表彰台。
スキーヤー?の人型にくりぬかれた記念撮影スポットに体を合わせるキャスター。
子どもたちに大人気、五輪のロゴ入りミトンは真っ赤でかわいい。(あたいもほし~)
同じ街だから、誰がレポートしても大して変わりばえしないのはしょうがない。
たとえばNHKでは― 
:「おはよう日本」では朝から濃い顔のスポーツ担当・望月アナが現地レポート。
:「ニュース7」では平日メインの武田アナが「開会式を担当」ってことで現地レポート。
いつも背広でお堅いニュースやってる武田クンの街レポ、新鮮だわ。(英語も喋ってたよぉ>当たり前じゃ)
:「ニュースウォッチ9」では青山アナが真っ白なコートを身にまとい、イキイキとレポート。いつも田口五朗の隣で息詰まってるからね~。

しかし、同じ街で同じようなレポートするのに、何も番組ごとにやらんでも。
「経費削減しろ」「受信料のムダじゃ~」
とも思うが、そこはしょうがない。
せっかくの五輪、パッと気前よくいきましょうや。(しかし、わざわざベッキー出さんでもええのに・・・ぶつぶつ)
***
各局同じようなレポートのなか。
昨夜の「NEWS ZERO」(日テレ)は違った。
今回日テレで五輪キャスターをつとめる荒川静香と「ZERO」のラルフ鈴木アナ、なんと船上からレポートしたのだ。
船から見たバンクーバーの夜景を
「幻想的な風景ですね~」とコメントした荒川さん。
暗闇で白く浮かび上がるアナタこそ、幻想的ですよ!(SONOKOを彷彿・・・)いえいえ、とてもお綺麗でした。

スタジオには今回荒川さんとともにキャスターをつとめる櫻井翔が。
村尾:「櫻井さんも、まもなくバンクーバーに行かれるんですよね」
櫻井:「はい、僕も開会式は北京で初めて見ましたが、ごにょごにょごにょ・・・」
相変わらず、何が言いたいかわからんコメント。(ほほえんで頷くしかない、隣の村尾さん)
櫻井くんが気の利いたコメントできるようになった頃、
同時に背広&ネクタイが板についてくるのだろうか。(>待ってられんわ)

*蛇足*
バンクーバーを紹介するとき、必ず出てくるのが、
「世界一住みやすいまち」「移民のまち」というもの。
実はゆかりん、高3のときのクラスメイト(女子)が2人も結婚後、彼の地に住んでいるのだわ。
いずれも国際結婚。これもデータとして捉えると、結構な確率。
そんなに住みやすいんなら、わても移住しよかー!なんて。旅行もムリでっせ~。
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第778回「本題と 違うところで 喰いついた!?」

こども店長も嘆いているかなぁ。
あれだけ張りきって売っていた「プリウス」がこんなことになって。
一方、ハニカミ店長は早くもオフが終わり(他のスポーツより短いね)、アメリカで頑張ってるみたいだけど。

***
さて先週のテレビ。本題とは違うところでゆかりんが思わず喰いついたシーンを3つご紹介。

その1「バンクーバーオリンピックに挑む」 (5日、NHK関西)
いきなりローカル番組でスビマセン!関西にゆかりの選手を取り上げたこの番組。
冒頭、司会者がゲストの朝原宣治さん(北京オリンピック銅メダリスト)にいきなり質問。
アナ:「どの競技に注目されてますか?」
朝原:「まずはフィギュアスケート娘がやっているので

「ひえーっ!」とゆかりん、おののいた。
朝原の娘=シンクロ奥野史子の娘さんが、フィギュアやってるって?
最強の運動遺伝子を持つメダリスト夫婦の娘は、”陸の上”でもなく ”水の中”でもない、氷の上を選んだのだ。こりゃ大変!いや、楽しみだ。
肝心の番組は高橋&織田くんの目新しい情報もなく、途中でスルー。
(谷&ヤワラの息子は何をやるのかな・・・サッカー?野球? いっそのこと貴乃花部屋へでも《爆》)。

その2)「クローズアップ現代」(4日、NHK)
この日は女子モーグル上村愛子選手の特集。
ゲストは登山家で元モーグル日本代表の三浦豪太さん。(三浦雄一郎Jr、なかなか感じいいお人~)
かつて上村と一緒に五輪に出たという三浦さん。
「当時、選手村で愛子は”太りたくない”とリンゴしか口にしなかった。見た目ばかり気にするフツーのギャルだった」
というのを聞いて、妙に「ははーん」と腑に落ちた。
当時こちらのモーグルやハーフパイプを見る目も、「これってスポーツ?ファッション?」みたいな感じ、あったもの。
それが今では愛子さん、すっかりアスリートの自覚が出てきて、変わったらしい。

その3ドラマ不毛地帯」(4日、フジ)
石油開発に乗り出した近畿商事の壱岐正(唐沢寿明)。その命を受け、イランに飛んだ兵頭(竹野内豊)。
現地で竹野内くんに何度か電話してきたイランの石油ブローカーがめっちゃ怪しかった。
「ダレニモイウナ。モスクノマエデ タッテイロ!」
たどたどしい日本語がどこか安っぽく、ドラマの格を一瞬下げた気がした。(面白かったけど~)

いじょー。
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第777回「幻の・・・春場所、朝青龍 引退興行」

きのう午後の「朝青龍 引退を表明」のニュース速報にゃ驚いたが。
夜に見た、横綱白鵬にもビックリ!白鵬のことだから冷静に受けとめるかと思ってたんだが~ さすがに堪えましたか。

ヒールな横綱が角界を去る。
暴力事件を起こしたのだから当然っちゃ、当然。でも残念。
未練たらしい言い訳をせず、最後に潔い印象さえ与えた。
引退会見での涙や、「モンゴルの大草原の少年を・・・」というくだりを聞けば、
「本当はいい奴だったんだ」
としんみり。
「俺、朝青龍のこと、嫌いじゃなかったかも~」
なんて、今ごろ気づいた方も多いのではないでしょうか。

やはり、”周り”がいけなかったよな~ 高砂親方(元朝潮)が甘やかせすぎた。
やくみつるさんも、
「親方が横綱と一緒に”我が世の春”を謳歌しすぎた」
とコメントしている。
先場所優勝した今一番強い力士、横綱が辞めちゃうなんて。皮肉なもんだ。

絶対無理な話だが、
次の春場所をもって、引退します
なんてできたら、おもしろかったのに。(新庄がシーズン早めに宣言した・・・みたいに)
3月の春場所、そら盛り上がりまっせ~ 
大阪のチケットは即完売。テレビの視聴率も上がるだろう。
そして朝青龍が優勝しても、しなくても、
まいどおおきに!」「好きやで~大阪」
と手を振って去ってゆく・・・。(あり得んわな)

朝青龍に見習って(?)
政界のドン・小沢氏も潔く去ればいいのに。秘書を見殺しにして、何をニコニコ笑ってるんだ~?不敵なヤツめ。

*蛇足*
ワイドショーなどで過去の映像がいっぱい出てくる朝青龍。久々に見ると本田医師さえもなつかし~ やっぱり笑えます)
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第776回「バンクーバー、フィギュアが待ち遠しい」

あと8日に迫ったバンクーバー冬季五輪。
テレビでは最年少・美帆ちゃんの話題や、ショートトラック美馬ちゃんの特集、ミキティとモロゾフの親密? じゃなくて信頼関係や、加藤条治と長島圭一郎のライバル物語・・・などなど、徐々に盛り上げ体制づくり。

それにしてもNHKのラルクアンシェルのテーマソング、
「♪君へ~と」が聞こえた瞬間、気が抜けるのは私だけ? 
始まって、誰かがメダルとれば感動のナンバー♪になるんだろね。

代表選手は次々とバンクーバーへ。
フィギュアスケートの高橋大輔も散髪したての髪(たぶん)で旅立った。
いい表情をしていた。目標は4年前と同じで「金メダル」。
いいぞいいぞ~ なんか余裕を感じる。
でも男子フィギュア界は戦々恐々としていて、そんなに甘いもんじゃあない。
いったん競技会から遠ざかっていたかつてのメダリストたち―
ガイジンさんを絵に書いたようなトリノ金のプルシェンコ(ロシア)や、芸術性では圧倒的な力をもつトリノ銀のランビエール(スイス)が復帰してきたのだ。
先月おこなわれた欧州選手権、彼らは1位,2位を独占。
前回の覇者ジュベール(フランス)が3位に沈んだ。
プルシェンコなんか、五輪では「4回転を2回入れてくる」と言っているので、
高橋大輔や織田くんがようやく「えいっ!」と1回飛べたところでどうなる?とかなり心配ではある。

でも今季の高橋くんのプログラムは、SPもフリーもとびきり「いかしてる」。
あの素晴らしい振付と、音楽をみごとに捉えたステップさえあれば「4回転も恐くなーい!」。
たとえ勝負(点数上)で敗れたとしても、五輪の舞台で彼らと肩をならべて踊る姿が見られればそれでいい。
持てる力を100%出しさえすれば・・・ひょ、ひょっとするかも!?

早くテレビの放映予定表がほしい。ネットで調べてもイマイチ信用ならん・・・現地時間なのか、日本時間なのか?とか。
フィギュアの日だけは万難を排して観戦に望みも。正座して。
ぜひともナマで、ナマで見なくっちゃ!
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第775回「ピンで勝負!生田斗真の情熱大陸」

貴乃花親方の理事当選で、えらいことになってきましたな~
まあ、それはさておき。
きょうは節分。今いちばん、豆まきしてほしい人といえば、
「鬼はそと ゴマキ豆まき 厄ばらい」。
もういっちょいきます、
「鬼はそと ゴマキ太巻き 恵方巻き」 (>似たりよったり、、)
後藤真希ちゃんよ、巻き寿司たべて少しでも元気出してや~。
***
さて本題。
日曜夜の「情熱大陸」(31日)は俳優生田斗真くんをクローズアップ。
ほとんど新作映画の宣伝?とわかっちゃいながら、
その美しいお顔を「見逃してはならぬ~」と録画して翌日じっくり観賞・・・カッコええね、目の保養になったぜよ。

幼少の頃、朝ドラ「あぐり」でヒロイン田中美里の息子”じゅんのーちゃん(吉行淳之介)”を演じていた愛くるしいボクも今や25歳
番組では今年3本の主演映画公開を控えた生田くんに密着。

素顔は硬派で真面目でストイック。ぜんぜんチャラチャラしてへんの~。
これがホントなら、おばちゃんはちょっと心配なくらい。(どろどろした芸能界でこれからもつんかなーと)

彼はジャニーズでありながら”アイドル”にあらず。
ジャニーズJr以降はグループに属さず俳優業ひと筋、
ピンで頑張ってきたその姿に好感が持てる。
テレビより舞台に多く立ち、役者たちに揉まれ、その演技を磨いてきた。
でもなぜか「スマップが目標」と斗真は言う。誰もが知っている国民的アイドル、スターだから。

でも斗真よ、それは違うだろ?君はそこを目指さなくていいよ、
と私はテレビに向かってつぶやいた。
ピンでやってきた斗真くんがいよいよ映画デビュー。今までにはない新たな”スター伝説”をつくっていけばいいんだから。(なーんて大げさかっ)

前に書いたかもしれんけどー。
斗真くんには歌もうたってほしい。映画やドラマの主題歌っちゅーのもいいね。
歌も演技もスペシャルな香港スター(トニー、故レスリー、金城くんetc)や韓流スターたちのようにピンで活躍。一流になって、いずれはアジア映画で彼らと共演するもよし。

・・・と勝手にスケールの大きな構想が私にはあるが。
ジャニーさんよ、Youはどんな構想をお持ち?
間違っても「人生革命」(with人間国宝 森光子)なんて方向には行かせないでね。

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第774回「これからが本番、貴乃花劇場」

無所属の貴乃花、まさかの当選!」
ってまるで政治の世界みたいだけど、相撲界のおはなし。
若い人たちはシラ~としてるかもしんないが、これが大きなニュースになるんだから。やっぱ日本人、お相撲が好きなのね。

「貴乃花親方が理事選に出馬」と聞いたときは、
「今度は何やらかす気だ?」といぶかしく思った。
だって引退してからの貴乃花って、胡散臭かったもの~「すがすがしい」喋り方といい、急激な痩せ方といい。
何より、兄・花田勝氏との絶縁騒動のときは、公共の電波で信じられない発言を繰り返した。
「やっぱ洗脳されてるのかな」
「それとも、妻の差し金?」
もはや「平成の大横綱」とは別人に見えた。

で、今回の理事選立候補。
二所一門を破門されるというリスクをおかしてまで出馬した貴乃花。相撲界の古い体質を改めたい、という熱意は並々ならぬものがあるようだ。
「どやどや?」と外野から見ているぶんにはおもろい選挙。
はて。この若く危うい貴乃花と、現在の理事の面々=デカイおじさま集団をテレビで見比べてみた、
「どっちが ”まとも”なんだ?」と。
直感的にデカイおじさまたちが”○クザな集団”に見えた。ふて腐れてるようにも。(太ってるせい?)
どう見てもこの人たち、「何かを変えてやろう」なんて気はなさそ・・・。
ってことで、私も貴乃花派に。(票はないけどね)

貴乃花派についた理由はもう一つ。
彼が若い頃からともに修業してきた(元)貴ノ浪や貴闘力、また大先輩の間垣親方(若乃花)までもが、
貴乃花を支持していること。まったく人望がないなら、あえて支持などしないはず。
また今朝の「スーパーモーニング」(テレ朝)によると、かつて「巨人・大鵬・卵焼き」といわれた大鵬親方までもが、貴乃花の志を高く買っていたようだ。これにはびっくり!

当選直後の貴乃花。笑顔など一切見せず、引き締まった表情がよかった。「武蔵川理事長のもと・・・尽力します」というコメントもグー。
(あわれ旭國さん~)

***
たまたまだろうか、投票日の前日「うちごはん」(テレ朝)に出演していた貴乃花夫妻。
景子夫人:「やめてください、弟子が見てるでしょ
エネオスCM同様、どこか妙な空気感が愉快なこの2人。
最初は色メガネで見てたけど、テレビ的には結構おもろい。

大人なのか子どもなのか、頭はいいのかどうなんだか。ただ不器用なほどにまっすぐなのか?と掴みどころのない貴乃花親方。
大相撲とともに、我々はこれからも彼の”生きざま”を見続けることになる。
その手腕を発揮する時がくるのか・・・
親方としての貴乃花劇場はまだ始まったばかり。
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第773回「スリリングな飛行機ムービー『ハッピーフライト』」

わざわざ劇場へ行くほどでも・・・テレビなら観てもいいかな?
と思う邦画が近ごろ目白押し。(結局最新作の宣伝なんだけどぉ~)
土曜夜に観た「ハッピーフライト」(フジ)がおもしろかった。
これ、主役は綾瀬はるか(キャビンアテンダント)だとばかり思っていたら、田辺誠一(副操縦士)だったのね~知らなんだ。
田辺さん苦手な私だが、今回のおどおどした役はハマっていてよかったと思う。

タイトルは「ハッピー」だが、実際は超スリリングなフライト。
だってホノルル行きの便が非常事態で羽田に引き返しちゃうんだから。(修学旅行客や新婚旅行カップル、その後どうなったのかねぇ)
一番興味深いのは、操縦室(時任三郎機長&田辺副操縦士)のシーン。今回のホノルル行きは機長への昇格試験でもあったのだが、
「操縦士は積乱雲や雷を巧みによけながら操縦しているんだ」
「機内食は万一に備え、2人の操縦士は別々の物を食べてるんだ」
~などと感心しつつ。
揺れるたび、見ているこっちも乗客の気分でハラハラ。飛行機苦手なゆかりん、手に汗握りましたわ。(あらためて操縦士を尊敬しちゃう!)

矢口作品らしく、乗客もキャラが立っていた。
カツラをかぶった笹野高史さんはもちろん、
「ウェルかめ」の”友近さん”でお馴染み正名僕蔵さんは新婚夫婦の片割れで登場。

そして演技派3人が映画のなかでもいい仕事、してました。
)オペレーション・コントロールセンターの岸部一徳。コンピューターには疎いが、緊急時の判断はさすが。
)チーフパーサーの寺島しのぶ。部下の失態をきっちりフォローしてお手本を見せた。頼もしいアネゴ。
)グランドスタッフの田畑智子。乗客が間違って引き取った荷物を体を張って取り戻したり。ホノルル便の重大な問題点を航空ファンクラブのメンバーから聞きだしたりと奮闘。

あと、岸部一徳の部下の女性(肘井美佳)が気になった。さりげない透明感がグー。
でもいちばん気になったのは、上司に怒られてたカワイイ整備士の男の子!(森岡龍くん)

さまざまな飛行機のプロが関わって、はじめて安全に飛んでいるんだなーと、とても勉強に。
この映画に全面的に協力したのはANA。そういやキムタク主演のドラマ「GOOD LUCK!」のときもANAだった。
元祖・紀比呂子の「アテンションプリーズ」('70)、堀ちえみの「スチュワーデス物語」はJALが舞台だった。時代を感じるなぁ~。
えっ?上戸彩の「アテンションプリーズ」('06)はJALだったの? 今だったら無理でしたね、さっさと作っておいてよかったかも。
道は遠いけど。早くJALが再建してドラマや映画の舞台となる日がくることを願っておりまする。
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ゆかりんプロフィール画像
ゆかりん
(ライター 高橋ゆかり)
大阪出身。04年から東京在住。
水瓶座、O型、やせ型。

運動音痴だがスポーツ見るの大好き。最近、マイブームは”中国”。

コメント:
「テレビっ子だ、昔も今も。一日の始まりはテレビだし、終わりもテレビ。
 愛すべき芸能人たちよ。アナウンサーたちよ。同じ時代を生きる彼らへの興味が私の中で尽きることはない」

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